[[名簿/365437]]

-レリア様…今月はお疲れ様でした……(頭を垂れて)来月の依頼でもご一緒の様です……&br;来月の依頼では…今回の戦闘データを生かし…より最適な支援が出来ると思います……&br;改めて…よろしくお願いします……(スカートを摘まむと頭を垂れる) -- [[アルンヴァール>名簿/445676]] &new{2011-05-23 (月) 21:25:21};
--ああ、こちらこそ君の支援は願ってもない事だ。実に頼もしいな、私も存分に戦わせてもらおう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-05-27 (金) 21:59:56};
-お疲れ様なのですよ!何となくルニルとは似た様な感じなのでこれからもよろしくなのです、また組むこともきっとあると思うですし! -- [[ルニル>名簿/445651]] &new{2011-05-23 (月) 20:27:52};
--と言うことで来月もですね!どうぞよろしくなのですよ、ルニルもハンマーなので頑張るです! -- [[ルニル>名簿/445651]] &new{2011-05-26 (木) 20:22:16};
---遅れてしまったが挨拶に来てくれて有難う、無事に終えることができて何よりだ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-05-27 (金) 21:59:18};
-公式リンク間違ってね? --  &new{2011-05-01 (日) 20:24:35};
-…レリア 居るかしら? (ノックの音と、女の声) -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-14 (木) 21:43:19};
--ああ…遅れたなすまん、直ぐにドアを開ける。待っていてくれ(普段着のジャケットとパンツ姿でドアを開き、親友を出迎える) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-15 (金) 22:15:31};
---(現れた相手に頷くのは鎧騎士 兜の奥から小さな声で挨拶をして)&br;いいの、こんな時間だもの …少し話して良い? (夜だ、もう寝るなら、と兜首を傾げる) -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-15 (金) 22:47:53};
---確かに君にしては大分夜更かしの時間だな。構わん私は多少寝ずとも戦える。&br;(部屋に上げるとコーヒーを淹れる準備を始める) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-15 (金) 22:55:05};
---週末くらいはね 明日非番だし (部屋に入れば兜を外す 結い上げた髪を解いて楽にして、鎧姿のまま椅子にゆっくりと座る)&br;(コーヒーの香りが漂い始める、それまでの間を置いて) ねえレリア、この間、貴女、新しく入った子に私を教えたじゃない?&br;それで、思ったのだけど… -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-15 (金) 23:07:08};
---鎧は元に戻ったのだな。君も私も戦働きをしなければ食べてゆかれぬ類の人間だからな、一まずは安心した。(コーヒーを入れてきて相手に渡す、テーブルに砂糖壺はあるが自分はブラックで)&br;ああ、事情が分からず無礼な事をしてしまった、すまないと思っている。ふむ…。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-15 (金) 23:49:20};
---ええ、お蔭様 …でも、鍛冶屋のドワーフに叱られたわ 一年に何度も壊すな、と (頬に手を当てて溜息)&br;…いいえ、私こそ、説明もしないで慌てて逃げてしまって… 貴女とレンティノに嫌な気分を抱かせなかったかが心配 ごめんなさいね?&br;(こちらも謝ってから…) …でも、それで踏ん切りがついたの (頷き、ごく、と唾を飲み込み) …騎士団では、正体を明かして生活しようかと思うわ -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-16 (土) 00:18:15};
---我々は膂力だけならば人間をも上回るモンスターとの戦いが大半を占める、仕方が無い事ではあるが装具の痛みについては難しい所だな。&br;いや、彼女も理解してくれたようだ。あれで中々歳の割に思慮深く高みを目指そうという気概がある。&br;(聴き終えるとしばらく黙ってからゆっくりと相手を見据え)過去から逃げきる事はできん、とはいえ。君に心労を掛けてしまうのは私としても心苦しいな。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-16 (土) 00:26:18};
---それでもやりすぎだ、と (自覚はあるのか、なんとも言えない表情で苦笑し)&br;どちらにせよ、母国でしか取れない鉱石を使ってる鎧だから、そろそろ修繕も厳しいから、壊さないようにしないと&br;…ふふ、随分とお気に入りね、レリア まだ私は話せていないけど、良い子なのでしょうね 貴女がそこまで言うのだもの (頷いて)&br;…いえ、でも、一部の人だけ…では、今回のような混乱も生まれるわ …それに、助けてもらってるのは私だから (霊薬の件で、と)&br;(しかし、ふいに表情を情けないものにして) …で、でも、よかったらその… …私が顔を出すときには、レリア、一緒にいてくれない?&br;顔を見せるのは平気なのだけど、その…ね (頬を染め、おろおろと視線を彷徨わせる女は、小声で) …人が多い場所で注目を受けるのは、例え一時でも、酷く苦手なの… -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-16 (土) 00:34:19};
---頻繁に闘技場に立つ君ならではの悩みだな、武門の家柄の者としては羨ましくもあるが…。&br;うむ、きっと君も良き同僚、そして友人となれるだろう。交友関係の広い君に口出しする事ではないがな…。&br;全てを決めるのは君の心次第だ、私に出来る事など…霊薬の件もそうだ、あれからろくに情報も得られてはいない。&br;(バルフレアの顔を見て妙な表情を浮かべ)うむ…分かった。分かったからそんな顔をするなバルフレア、騎士らしくもないし君らしくもない。&br;私に出来る事は全て手伝わせて貰う、心配はするな。…随分と遅くなってしまったな、今日はもう泊まっていくといい。朝早くに警邏に立つ、その時にロンドの世話に戻れば良いだろう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-16 (土) 00:51:31};
---いつか、私に戦士としての力が備わったなら、貴女とも一戦交えてみたいものだわ 友人としてと言うよりも、戦う者としての先輩として、胸を貸して欲しい&br;最近は少し立て込んでいて出歩けてないから、来年から頑張るわ 来年から… (交友広い、という言葉に後ろめたさを感じた)&br;得られていないけど、貴女が色々骨を追ってくれているのは知っているわ ねえレリア、それがどれだけ、私の支えになってるか、貴女知らないでしょう? …有難う、レリア&br;(窘められれば、言い含められる子供のような顔をして) 良かった …初めて正体を伝えた時は、数人だったから良かったけれど…そうじゃないから、今度は 助かるわ&br;あら、お泊りだなんて …ふふ、あまりした事が無いわ、そういえば なんだかわくわくする (やはり子供のような喜び方をする、)&br;ロンドはご飯を上げてから来たから、明日の朝まで大丈夫 元々、数日私がいなくても慣れっこだから (騎士の仕事では、いつでも一緒にいるわけにも行かないようだ) 一晩の宿をお借りするわね、レリア -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-16 (土) 01:08:22};
---うむ…とはいえ幾度か死の淵に立っている私と君の実力差はさほど開いてはいないのではないか?名手の号を貰い受けたそうだな。&br;うむ、重要なのは自分の問題を把握し改善しようと動く姿勢だ。解決せずとも心には僅かな指先ほどの掛かりを残す、次はそれを頼りに高みへと昇ってゆけばいい。&br;既にクラッツも知っている、あいつがいれば私などに頼まずとも問題は起きないだろう…ふふ、君はどうも童心を垣間見せる事があるな、他人の心のわだかまりを解く術を持っている。&br;君の体格に合う着替えがあるかは微妙だな、バスローブで寝てもらう事になるかもしれんが…ともかく寝屋の支度をしよう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-16 (土) 01:18:21};
---何度もやり直して能力評価が同じというなら、その時点で、埋めがたい経験の差があるもの (まだまだだわ、と謙遜した 本人は本当にそう思っているのだ)&br;クラッツも知っているけれど、その、騎士として頼むのではないし、男性に頼むのは…その、ね? (少女のような躊躇いを見せ、お願い、とレリアに)&br;童心…私、子供っぽいかしら? (褒めてるの?と唇を尖らせる仕草もレリアの言うとおりで 箱入りだったせいなのだろう)&br;ふふ、有難うレリア ベッドメイクを手伝うわ 昔メイドに教えて貰ったから得意よ (おとなしめにはしゃいだ その夜は、少し遅くまでおしゃべりをしたのだとか) -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-16 (土) 17:53:20};
-''───一通のチラシが投函されている。この度、とある大富豪の計らいで世紀の[[ビッグバトル>企画/集団戦闘ver2.0]]が開催される事となった&br;集団戦闘に参加した優勝チームには多額の褒賞金と名誉が与えられ、腕に覚えのある者は参加するといいだろう&br;それ以外でも大層な賑わいが予想され、見物に出かけるのもいいであろう'' --  &new{2011-04-09 (土) 01:58:55};
--(一瞥するとくず籠にそのまま投げ入れる)下らん催しだな。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-09 (土) 21:13:13};
-(レリアの部屋の扉の前に、小さな箱が一つ それには、見慣れた文字のメッセージが添えてあった)&br;'''『着飾る事には君は、そう興味は無いだろう だが、たまには一つ、気分を変えてみては如何かな?&br;メリークリスマス レリア 良い年の瀬を』'''     ''――――バルフレア''&br;(箱の中には、金で出来たマントの留め飾り 竜のレリーフが彫ってある クリスマスの朝の事だった…) -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-04-03 (日) 23:01:43};
--(警邏から閑散とした自宅へ帰ると、扉の前に小箱がひとつ)…これはバルフレアの字だな。&br;ふむ…年明けにでも行くか。それまでに似合うマントを見繕わなければ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-04-04 (月) 21:42:13};
-''なぜかサイズぴったりのウェディングドレスが届いた'' --  &new{2011-03-25 (金) 13:57:12};
-ランダムマザー2おまえのばしょ判定&br;おまえのばしょ「マテリアルブロック」&br;鉱山の中にひっそりと存在するおまえのばしょでたくさんの種類の鉱物がある。&br;鉱物同士が自然と融合し武器の山に見えないこともない。陣取っているのはダイアモンドヒリ。 --  &new{2011-03-20 (日) 15:07:18};
--……なんだ、この奇妙な文章は。私に向けられた物なのか? -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-03-20 (日) 17:44:32};
-(こんこんとノックの音 開ければそこには、珍しい濃緑色の鎧の騎士が居た 一礼) -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-05 (土) 22:44:18};
--バルフレア卿か、今そちらへ行く。(ドアのレンズ越しに相手を確かめて応対のためにドアを開ける)&br;今日は警邏任務が非番だったのでな、ラフな服装ですまない。怪我はもう良いのか(細身の黒い革のズボンとジャケットに白いシャツと中々都会的な服装) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-03-05 (土) 23:48:16};
---'''『お蔭様で』''' (頷きながら見せるフリップ そして、普段騎士団では見ないレリアの服装を、少し驚いたように眺め)&br;(そんな自分に気付いたのか、慌ててペンを走らせる沈黙) '''『いや、じろじろ見てしまって失礼した 服が変わると随分と印象も変わるな お気になさらず、似合っている』'''&br;(頷いてから、片手に持っていたものを手渡す 菓子折りだ) '''『この間病欠した時に、盛り合わせをおいて行ってくれただろう?&br;買い物に出るのも億劫だったから、あれは有難かった 助かったよ』''' (それを見せて、もう一度頭を下げた) -- [[バルフレア>名簿/440285]] &new{2011-03-06 (日) 13:03:52};
---実家にいた時は男装だったが、都市に移ってこのような服装に袖を通してみればこれはこれで良い物だな。&br;何、あの程度で礼には及ばない。団員同士の相互扶助と言う奴だ…とはいえこうして持ち寄ってくれた物を無碍にできんな。ありがたく受け取ろう。&br;次回の冒険も正確な敵の規模が分かっていないようだな、充分に注意してもらいたい。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-03-06 (日) 21:18:06};
-さて。そんなに久しくないなレリア女史、時節柄返しに罷り越しましてございます(包装された缶クッキーなど手渡しつつ)あー、なんかまた難しい顔してるねえ…去年ほどじゃないけど。&br;なんなら憂さ晴らしの代償行為って言っちゃなんだけど、中に入ってる梱包材でも思いっきり潰してみるかい? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2011-03-02 (水) 03:46:48};
--そんなに私は気難しげに…見えるか、見えるからこそこのような感想が出るのだろうな。(ため息をついてクッキーの缶を受け取る)&br;好きでそのような顔付きをしている訳でもないのだがな…まずは返礼をして頂いたことに感謝しよう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-03-02 (水) 20:43:50};
---そうそれ。「げに」って所が味噌だね、実際にはそこまででもないのは知ってるだけに。&br;生まれもった性分とかもあるだろうし、無理して矯正したってそれが楽かはわからないけどさ?&br;いやまあ、それよりまずちょっとこっちの思慮がなかったねこりゃ。じゃあ今日はこれで! -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2011-03-03 (木) 06:03:48};
-いやはや、まとめて二年分になっちゃって申し訳ない。その分大きめのにしたから職場のお仲間とでも…&br;(クッキーの箱と紅茶葉の缶を差し出す)&br;んー…万事順調、よりか少々疲れ気味? 先はまだ長いしほどほどに緩めていかないと保たないね…それじゃ! -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2011-02-19 (土) 06:54:08};
--すまないなセフォン殿、同僚への気遣い痛み入る。&br;私は休暇を取ってもまた出直すだけだ…とはいえ、そうなれば少し残念な気分ではあるが。重ね重ね感謝している、ありがとう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-19 (土) 22:21:08};
-(こないだの子供が走ってくる)騎士のねーちゃーん、剣教えてーっ! -- [[ジェイコブ>名簿/438395]] &new{2011-02-14 (月) 18:53:48};
--(走ってくる子供を見てふむ、と一拍置いてから口を開く)私はメイスを用いるので剣術は嗜み程度でしかない、すまないが人に教えられるほどの腕前ではないな。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-14 (月) 21:16:47};
---えー……メイスって棍棒だろ? ねーちゃん騎士なのに棍棒なのー?(がっかりした様子で) -- [[ジェイコブ>名簿/438395]] &new{2011-02-14 (月) 21:23:11};
---正教を信仰するテンプルナイトなのでな、私は。それに戦場では剣よりも棍棒、棍棒よりも槍を用いる事が多い。&br;期待に添える事ができなかったのは残念だが、そうあからさまに失望した様子を人に見せるものではないぞ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-14 (月) 21:29:01};
---あー、ごめん そーなのか? 騎士様って立派な剣と派手でカッコイイ鎧で戦うもんだと思ってたけど&br;んで、悪い魔法使いやらドラゴンやらバッタバッタとなぎ倒してさー -- [[ジェイコブ>名簿/438395]] &new{2011-02-14 (月) 21:31:52};
---神に仕える神聖騎士は伝統的に鈍器を用いて敵と戦う物だ。それに敵と戦うだけが騎士の仕事ではない。&br;領地の住民を守り、彼らの訴えに耳を傾け、王の意向に忠実であることが何よりも大事なのだ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-14 (月) 21:38:55};
---ふーん……シキタリとか、そーゆーもんかあ&br;あ! でもおーさまに仕えてるって事はあれだろ? 攫われたお姫様を助けたり! -- [[ジェイコブ>名簿/438395]] &new{2011-02-14 (月) 21:43:26};
---現実は中々攫われたりはしない物だ、ああいった絵物語のような話がいつも起きる訳ではない…。&br;それだけに起こってしまえば、その結末は大抵に悲劇的な物になる。世の中はそのように出来ているのだ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-14 (月) 21:54:21};
---そーなのかぁ……(しょんぼり) -- [[ジェイコブ>名簿/438395]] &new{2011-02-14 (月) 21:56:15};
---すまないな…(ふむ…と唸ってメモに筆を走らせる)&br;知人で同僚の[[メイル卿>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F325248#vb2c7f4f]]なら剣術の腕前は確かだ、剣豪の腕前を何度も受けている。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-14 (月) 22:17:10};
---んーん、あんがと…… &br;(メモを受け取って)剣豪!凄いなあ……サンキュ、ねーちゃん! (ぎゅ、と袖で目の辺りを擦って)俺、いっぱい剣の練習して強くなって、ヒゲキテキとか、何とかできるように成る!&br;あ、そうだ!俺、ジェイコブってんだ、こないだ言わずに帰っちゃってごめんな! それじゃ、またなー!(元気を取り戻して走っていった) -- [[ジェイコブ>名簿/438395]] &new{2011-02-14 (月) 22:21:56};
---うむ、それではまたな。…あのような少年も冒険者を目指すか、行く手に幸があれば良いのだが…。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-14 (月) 22:33:25};
-うわっと!?(虚空から子どもが落ちてくる) -- [[ジャック>名簿/438395]] &new{2011-02-12 (土) 10:24:29};
--…とぁぁっ!(咄嗟にジャンプして目の前に落ちてきた少年を空中で抱え、ふぁさ…とマントを翻して着地する)&br;君、大事はないか?高い所で遊ぶのも結構だが安全には注意しておけ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-12 (土) 17:59:35};
---(こっそり国辱を直して)&br;わわわ!? え、いや今日は高いトコには登ってないんだけど、え……あれ?&br;ここはどこ? おばさん、誰? -- [[ジャック>名簿/438395]] &new{2011-02-12 (土) 18:07:06};
---(感謝)&br;私に聞かれても預かり知らんな、君が空から突然降って…(近くを見上げると上から落ちてこられそうな建物は見つからず)&br;…この街では奇妙な事が数多く起こる、世界に突如切れ目が起きて人や物が吸い込まれるような事態もだ。そのひとつに君は巻き込まれたのだろう。&br;私はレリア・ムスルーク・アドラー、黄金騎士団に所属している騎士だ。…気分はまだ若い気でいるのだがな。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-12 (土) 18:11:28};
---(いや、直したのは自分の国辱なので……スミマセン)&br;あー……話には聞いてたけど実際に巻き込まれるのは初めてだぜ&br;騎士団!じゃあおば……ねーちゃんは騎士様なのか!(ぱっと瞳を輝かせて) -- [[ジャック>名簿/438395]] &new{2011-02-12 (土) 18:26:06};
---(理解しましたーびっくりした)&br;私も一度ならず巻き込まれた事がある、今回は運がよいのか悪いのかは分からないが…ひとまず怪我はしなかったようだな。&br;騎士団と言っても冒険者が作る自警団が騎士団を名乗っているだけだ、実体として認められている訳ではない。…私は別に領地を持つ騎士の家柄ではある。&br;興味があるなら住所を書いておこう。(名刺の裏に[[住所と簡単な目印>http://notarejini.orz.hm/?%C6%B1%CC%C1%2F%B2%AB%B6%E2%B5%B3%BB%CE%C3%C4]]を書き添えて渡した) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-12 (土) 18:44:31};
---(驚かせてしまって本当に申し訳ないです)&br;おおお!サンキュ、ねーちゃん!(名刺を宝物の様に持って帰っていった) -- [[ジャック>名簿/438395]] &new{2011-02-12 (土) 18:51:41};
---ああ、また縁があれば顔を見ることもあるだろう。 …名前を聞き忘れたな…まあ良い。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-12 (土) 18:57:49};
-何度でも冒険者登録祝いに「[[幸運を呼ぶぱんつセット>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp005035.jpg]]」が届けられた! --  &new{2011-02-03 (木) 15:01:34};
-(ツツツとやってくるサンタッポイ)さて、お返しが結局年末になってしもうた…げふん。&br;諸般の事情により慌てん坊のなんとやらじゃがの、ちとロマンがないのは勘弁しておくれ。&br;さて、よい子…と言っては失礼な歳じゃが、不屈の闘志に経緯を表してな?&br;と思ったが…こういうモノは食べるのかのう?(トゲ球型クッキー詰め合わせを置いていく) -- [[サンタッポイ>名簿/424955]] &new{2011-02-02 (水) 03:08:11};
--セフォン氏か…似合っている、というべきなのだろうなこのような場合は。(気を使わせてすまない、と折り目正しく頭を下げる)&br;はは…私らしい贈り物を考えていただいた事に感謝している。ありがとう、セフォン氏。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-02-03 (木) 10:01:24};
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-(存在感の薄い金髪の男が話しかけてくる)&br;(どうやら、今度仕事で同行するらしく、その件で挨拶に来たそうだ)&br;(軽く会釈すると、茶菓子を置いて帰っていった) -- [[ゲハイムニス>名簿/436053]] &new{2011-01-21 (金) 22:45:39};
-……レリア、大丈夫……?(心配になって様子を見に来た妖花だ) -- [[ペリトゥルネ>名簿/424503]] &new{2011-01-19 (水) 01:16:52};
-う、うわぁ…なんだか凄い人に会っちゃったぞ……!&br;(ごつごつした武器を持ってる相手を見て、呆然と呟きながら震えてる)&br;あ、あれで殴られたら死んじゃうぞきっと…(ぶるぶる) -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-16 (日) 22:39:58};
--(街での警邏任務中に出会うと、震える相手を訝しんで近づいてくる)&br;私は黄金騎士団の者だ、どこか具合でも悪いのか?近くに町医者があるが…。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-01-16 (日) 23:07:31};
---き、騎士団!?(声をかけられると出てきた単語に体をびくっとさせてから)&br;なぁんだ……良かったぁ…じゃなくて、私はほら、見ての通り凄い元気だよ! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-16 (日) 23:36:51};
---ふむ…そうなのか。(自分の唇へ曲げた指の背を当て、とするとつまり、と続ける)&br;君の体調に不安がないのであれば、私の姿を目にしてそのような悪寒に囚われたと解釈してよい…という事になるのだろうな。(つい…と三白眼を細める)&br;&br;(その顔がふいにクスリと笑った)冗談だ、元から人に好かれる風貌でないのは十分に知っている。驚かせてすまなかったな。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-01-16 (日) 23:45:15};
---じ、自分で言うこと!?それ自分で言うことなんですか!?&br;(細められた瞳で見られて思わず両手を挙げて、震えながら)&br;あー…は、はいっ、ちょっと凄いもの持ってるなぁ、って驚いただけっすから! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-17 (月) 00:05:22};
---他者から見た自分の印象を正確に把握して振る舞う事は、人間関係のスムーズな構築に繋がると私は考えている。そういう評価はもう慣れているよ。(気にするなと相手の頭に軽く手を乗せた)&br;うん?ああ、騎士は各々の得物を持ち歩く物だろう?特に今は警邏中だしな。(面白い事を言うな、と小さく笑い)&br;私はレリア・ムスルーク・アドラー、先程も言ったがこの街にある黄金騎士団に所属している。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-01-17 (月) 00:21:29};
---あ、やばい…なんか凄いまともなことを言われちゃって、私は一体どうしたらいいのかわからなくなっちゃいそうだ&br;(どこか落ち込んだりした様子で、手を載せられた頭を垂らしている)&br;いやぁ、なんだか物騒で…何処の合戦にでもいくのかと思っちゃったよ…それが騎士だなんてははぁ…騎士かぁ、なんか良いものを見た! -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-17 (月) 00:34:05};
---すまないな、警邏任務中においては衛兵のごとく手に武器を持ち他人にある程度の威圧感を与える事も仕事の内なのでな。&br;騎士団とは言うが、それ自体は冒険者達の集まりに過ぎない。私個人は家が領地を持つ正当な騎士ではあるが、今は団に身を寄せているという所だな。&br;こうして知り合ったのも何かの縁だ、差し支えなければ君の姓名を聞かせて貰えれば幸いなのだが…。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-01-17 (月) 00:46:52};
---た、たしかにこんな人が目の前にいたら私は犯罪なんて間違っても起こせないって気分になる…!&br;あー、有志の寄り合い所か、ボランティアみたいなものになるのかな…その中でしっかり爵位を持つって…レリアさん真面目だねぇ〜&br;あ、私はエミューナさ!姓のほうはちょっとわかんないや、あっはっはっ -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-17 (月) 00:54:43};
---冒険者の称号に恥じない程度には振る舞いたい物だからな…はは、おかげで街の子供には怖がられるばかりだ(肩をすくめて自分の境遇に軽く笑う)&br;節度と規範を人に示すのが騎士たる者の生き方であればこそだ…エミューナか、不思議な響きのある名前だな。忘れる事はなさそうだ。&br;姓は気にしないさ、冒険者に過ぎない私に人を問いただす権限もないしな。こうして知り合えた事を嬉しく思う、私自身堅苦しいとは思うがどうか以後よろしく。(握手を求めて手を差し出す) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-01-17 (月) 01:04:12};
---……いえ、ほんと、なんか見た目だけで怖がっちゃってマジすいませんでした、はい、もう…なんていうか、自分の浅はかさに心から反省させられました…&br;(居心地悪そうにため息をつきながら、謝るとうって変わって、それを払拭する明るい調子で)&br;って、騎士の人にそんな風に言われたのはじめてだよ…や、うあー…やだ、え、名前褒められて嬉しいってなんか、ちょっと嬉しいなぁ…!&br;は、はいっよろ、よろひくおねがいします!(差し出された手を思わず両手でぎゅーーっと握り締める) -- [[エミューナ>名簿/434204]] &new{2011-01-17 (月) 01:32:59};
-いやはや、色々ご迷惑ご心配おかけしましてー。見ての通り復帰してボチボチやってるよ…調子はまだいまいちだけどね。&br;そっちの調子はその後どうだい、相変わらずいい感じに叩き潰してるかい? -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2011-01-16 (日) 05:04:11};
--セフォン氏か、何はともあれ生きて戦えているならば何よりだ。私にも責任の一端はある…協力できる事があれば進んで手伝わせて貰おう。&br;いや、私がそうしたい…という事だな。(重ね重ね、すまないと頭を下げる女騎士)&br;私は問題なく戦えている、多少情熱に不安はあるが今からなら挽回できる範囲だ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-01-16 (日) 16:54:52};
-…ええと、ここか。どうもー、次が同行だそうなんで事前に顔合わせをと思って。&br;で来月だけど、後ろはさほど気にしないで大丈夫。目の前の相手にだけ集中してもらう方向で。&br;こっちも最初の頃は白兵だったからね、近づかれても多少はなんとかするからさ。 -- [[セフォン>名簿/424955]] &new{2011-01-06 (木) 01:32:46};
--これは態々に訪ねて頂いて誠に感謝している、黄金騎士団のレリア・ムスルーク・アドラーだ。&br;各々の事にのみ集中するだけでは生き残れまい、誰も欠けることのないよう全力を以て依頼にあたらせてもらう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2011-01-06 (木) 20:58:26};
-''発情薬が撒かれた'' --  &new{2010-12-30 (木) 14:21:41};
--''この程度で泣き言をほざくような私では無いッ!!''(エッチな気分を裂帛の気合で吹き飛ばす -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-12-30 (木) 16:10:36};
-''黒ストが冬の冒険者の装備として支給された(ただし義務ではないので装備しなくても良い)'' --  &new{2010-12-18 (土) 19:21:38};
--…ストッキングならば自前のが有るのにこれを支給してくるとはな、ギルドは何を考えているのかさっぱりだ。(でも日常で履く) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-12-20 (月) 05:33:41};
-以前はお見舞いに来て頂きどうもありがとうございました!&br;レリアさんは槌使いですか。早く良い武器に恵まれると良いですね -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2010-12-16 (木) 00:00:42};
--友人の安否を気遣うのに礼など不要だ、そちらこそ態々に来て貰って碌なもてなしもできず、すまないな。&br;ああ、槌というかツインウォーメイスというか、そのような物だ。中々同等の威力がある得物だと証明する武器を入手出来ていない、という事だ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-12-16 (木) 00:12:23};
---いえいえ! 私はもてなされるのは苦手ですから、この方が嬉しいですよ!&br;なるほど……そんな重量のあるものを振り回すんですね……さすがはレリアさんと言ったところでしょうか(感心して) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2010-12-16 (木) 00:24:48};
-あけましておめでとうございま……(お節の入った重箱を渡そうとして)&br;これは……デジャヴ……!? と、とにかくこの前は楽しかったですね!&br;騎士団のお仕事も大変かと思われます。余り御無理はなさらぬようお身体にお気を付けくださいませ(敬礼) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2010-12-06 (月) 01:10:06};
--ふむ…返礼が遅れたな。詫びに往かねばなるまい。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-12-11 (土) 23:22:39};
-先日は素敵な贈り物をどうもありがとうございました。来年度もどうか宜しくお願い致します(ぺこり)&br;(お節の重箱を渡して帰って行く) -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2010-11-23 (火) 03:16:54};
--ふむ、これは東国の…なるほど、主は各地の風習にも造詣が深いと見える。&br;良き主を持たれた君の幸運を私もうれしく思う、本年も宜しく頼みたい。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-11-23 (火) 20:41:59};
-レリアねーちゃんおーっす!遅れたけどバレンタインのお返しもって来たぜ!(クッキーの詰め合わせを渡して)&br;そーいえばレリアねーちゃんの部屋でゆっくりするのは初めてな気がするオレ! -- [[サクヤ>名簿/421210]] &new{2010-11-16 (火) 03:24:36};
--おやサクヤ君か、何も無い殺風景な部屋だが雨風をしのぎつつ話をするには十分であるつもりだ。入ってくれ、その持ち寄った菓子で一緒に茶にしよう。&br;ふふ、確かにそうなるな。久しく友人など出来た試しがなかった故に、自分から出かけようと年甲斐も無くはしゃいでいるのかも知れん。(サクヤを椅子に案内して湯を沸かしはじめる 部屋にはそれなりに年月を経た頑健な造りの家具と礼装を納めた衣裳棚が目を引いた)&br;(//以降文通でお願いします) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-11-16 (火) 03:49:33};
---へへ、お邪魔します!何もないって…いうかシンプルってかんじでいいと思うけどなー オレの小屋も必要なもの以外はおいてないぞ!(椅子に座ると辺りを見回して ぐぅ、っと背伸びをする)&br;そ、そうだったのか?でもまぁ……こうして気軽に顔を合わせられる感じって好きだな!さすがにねーちゃんに、ねーちゃんだからといって甘えるのは至難の業だけど(はははと冗談を言うように笑って) -- [[サクヤ>名簿/421210]] &new{2010-11-17 (水) 23:37:29};
---君は君で少しは広い所に居を移しても罰が当たるものではあるまい、手の届く範囲にすべてが揃っていると言う環境も悪くはないのだがな。&br;(沸いたお湯でコーヒーを入れて生クリームの小瓶と砂糖壷と一緒にカップを持ってきた)分からんぞ?私も他人に甘えられるといった経験は無いに等しいからな。&br;存外にしおらしくなるやも知れんが…つまらない冗談だな(くつくつと笑いをこらえる) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-11-18 (木) 01:19:16};
---ふーん…… そういうものなのかなー?狩りができないとごはんたべられないしなー&br;(さんきゅと受け取って一口)ねーちゃん、自分にきびしそうだしなー あ、オレにも甘えていいぞー 弟だけど!んーと、肩揉んであげようかーねーちゃん! -- [[サクヤ>名簿/421210]] &new{2010-11-18 (木) 01:35:41};
---そういう生き方もあるという事だな、自然と巧く付き合いながら暮らす生き方というのにも憧れるが…。&br;曲がりなりにも人の上に立つ身の上だった物でな、その生い立ちが未だに抜けん。(三つ子の魂なんとやら、かと苦笑)&br;形とはいえ私が姉のはずだ、私から先に…と言っても堂々巡りだな。いいだろう、初めはサクヤに任せるとしようか。よろしく頼むぞ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-11-18 (木) 02:40:59};
-失礼致します。シスキン先生がこちらをお持ちしろ、と申されたので……どうぞ(紙袋を渡す、羽根飾りのついたブローチが入っていた)&br;何でもお守りだとか……騎士団の御方と存じております。お怪我などなされませんように……ご健勝をお祈りしております -- [[ビスダ>名簿/350762]] &new{2010-11-11 (木) 20:07:58};
--これは申し訳ない…しかし私はこのような立派な物を頂くような行いをシスキン女史にしていない気がするのだが。&br;ともあれ来て頂いたのに受け取らず返すわけにも行くまい、ここは有り難く受け取っておこう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-11-12 (金) 22:12:31};
-(季節外れの桜が舞う)こんにちは。この前はお世話になりました&br;(フードを少しだけずらし、顔を見せて)これはビスダさんが持って行けと言うから……お渡ししますね(抹茶カステラ詰め合わせを手渡し)&br;では……(いつのまにか消えていた) -- [[シスキン>名簿/350762]] &new{2010-11-03 (水) 03:22:34};
--これは申し訳ない、すぐに茶を振舞おう…何?いつの間に帰ったのだ…? -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-11-09 (火) 19:18:37};
-(他の自警団の者たちと会話中)ん、ってな訳だ。これ以上詮索は止めておけよ〜♪&br;(彼が去った後自警団に話を聞けば近頃問題になっている盗賊団のアジトの場所について話していたそうだ) -- [[リンベル>名簿/422365]] &new{2010-11-02 (火) 16:17:46};
--(話を聞くと訝しげな表情)彼が何故盗賊団について…?何か有るのか、確かめなければならんのかも知れないな。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-11-02 (火) 20:53:01};
-レリアねーちゃん こんちゃ!最近あまり組めないけど調子どー?オレはもっと背が伸びてきたぞ(えっへん) -- [[サクヤ>名簿/421210]] &new{2010-10-26 (火) 03:29:03};
--おや、久しいな天海君。(ジーパンに半袖シャツといったラフ気味の格好で出迎える)&br;私は日々の情熱を維持しつつ程々に組み良い依頼を請けていると言う所だな、派手な物では無いがそれなりに満たされた日々だ。&br;ほう、確かにな。(相手の頭頂部に手をかざして、自分と比べてみる)男子たる物頑健で精強である事が望ましい、実に良い知らせだ。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-10-26 (火) 10:53:35};
-よぉ〜レリアちゃん〜元気してたかい?(ふらふら近寄ってくる) -- [[リンベル>名簿/422365]] &new{2010-10-17 (日) 19:35:50};
--君かリンベル、見て分かるように私は警邏中だ。(自警団の者達と一緒に街頭に立って賑やかな街並みを警備している) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-10-17 (日) 23:48:03};
---ひっひっひ、そうかい。じゃあ捕まらないようにしないと〜&br;いや〜この愛に閉じ込めて〜レリアちゃんの牢獄に〜♪(傍に座りこんで演奏) -- [[リンベル>名簿/422365]] &new{2010-10-18 (月) 01:46:45};
---…君が人を苛立たせるために行動しているのではない、と思いたいのだがな。(軽くため息をついてどうした物か悩む)&br;これではまるで私が芸人扱いではないか。後、私に恋愛感情など存在しえないからな。(文句は言うが演奏を止めろとは言わなかった) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-10-18 (月) 01:59:44};
---そうかいそうかい〜♪得てして芸術とは人には受け入れられないもの〜&br;それでも良いさ〜俺は歌いたいだけ〜愛を〜そして〜哀を〜そこから〜怠を〜(地面にごろん) -- [[リンベル>名簿/422365]] &new{2010-10-18 (月) 02:03:48};
---君の歌が人を多少なりとも引き付けるのは認めるが…(気づけば回りに観客がちらほらと)&br;真冬の今そこで夜を明かすと死ぬぞリンベル君。(寝転んでしまった相手を抱き起こそうと手をかける) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-10-18 (月) 02:13:43};
---おっと〜!(両腕にしがみついて)へっへっへ、気持ちはありがたいがもう動く気が無くなったさぁ〜♪&br:大丈夫大丈夫しなね〜♪なぜならこの愛で〜ぬくもりで〜生きていけるから〜(手を握りながら) -- [[リンベル>名簿/422365]] &new{2010-10-18 (月) 02:17:37};
---(差し延べた手をすり抜けまとわり付くように抱き着いた相手に額に青筋を立てガン付けかます)リィンベル…!賢しいなっ!&br;…っ。(カッとなって拳を叩き込もうとするが、やんややんやと囃し立てる観衆に気付いてやむなくされるがままに) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-10-18 (月) 02:24:55};
---はっはっは〜俺ァ紳士だ〜それ以上はしね〜よ〜♪(手を掴んだまま起き上がり恭しく礼をして)&br;今日は〜可愛い女の子の顔を見に来ただけ〜それだけ〜めんどいから〜俺は〜常に〜アレだ〜♪(マンドリンを弾きながら帰って行く) -- [[リンベル>名簿/422365]] &new{2010-10-18 (月) 02:29:41};
-(いぬちんぽと書かれた成人男性大の巨大鈍器が差し入れられた) --  &new{2010-10-10 (日) 19:04:05};
--(捨てる) -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-10-10 (日) 22:50:43};
-''久しぶりに回覧板が帰ってきた、新人向けの情報なのか夏に向けて海や山についての情報が書いてある''&br;''([[次の人の住所:http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]が書いているが、回さずに玄関に置いていても勝手に回収されるので問題ないとも書いてある)'' --  &new{2010-10-10 (日) 17:40:54};
--…ふむ、行くか。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-10-10 (日) 19:02:52};
-もうグールくらいなら余裕みたいですねぇ……来月もこの調子でよろしくおねがいしまう! -- [[フェンレイ>名簿/365216]] &new{2010-08-23 (月) 19:59:10};
--そのようだな、共にかつての実力を取り戻すために奮闘しよう。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-08-23 (月) 21:27:46};
-お疲れ様でしたー。落とし穴以外は大したことありませんでしたねぇ……あ、来月も一緒みたいですよ。よろしくお願いしますー -- [[フェンレイ>名簿/365216]] &new{2010-07-22 (木) 19:14:38};
--その節は良い経過で依頼を終えることができた、君のおかげだな。感謝している。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-07-26 (月) 19:28:05};
-まったくなんといえばいいのかわからんが・・・援護が行き届かずすまなかった。あの時の傷はどうだろうか。相当深かったようだが・・・ -- [[ウィリアム>名簿/333005]] &new{2010-07-15 (木) 23:11:42};
--だが私は死んではいない、君が気に病む問題ではないだろう。&br;己の不手際で君に迷惑を掛けてしまった、深く反省している。 -- [[レリア>名簿/414704]] &new{2010-07-16 (金) 21:32:59};
-御無沙汰を致しております。魔術師協会副議長、アーナインで御座います&br;今月はアーナインめの使い魔が御世話になりましたようで……まったき有難う御座いました -- [[アーナイン(鱗)>名簿/285814]] &new{2010-04-22 (木) 00:44:30};
--返事が遅れてしまったが、同行誠に心強い物であった。改めて礼を述べさせて頂く。&br;冒険を長年続けていればまた共に顔を合わせる事もあるだろう、その時は宜しく頼みたい。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-04-25 (日) 01:16:12};
-''道に迷ったあなたは[[どこか>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]にたどり着く、そこは見知った場所かもしれないし初めての場所かもしれない'' --  &new{2010-04-06 (火) 18:12:01};
--前提条件として私は道に迷わんッッ!(地図とコンパスを頼りに気合で道を探して一人でどこにも立ち寄らずに帰る) -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-04-06 (火) 21:20:20};
-んふっ!(扉越しに熱い投げキッスを送るオカマッチョ)挨拶に来たわよぉ! -- [[エミネム>名簿/398833]] &new{2010-04-02 (金) 12:56:32};
--(仏頂面の鉄面皮は一切崩れず)酒場の募集主か。大したもてなしも用意はしていないが出立まで茶で嗜んで行かれるといい。&br;(玄関口に二人分の小さな卓と椅子を置き、座るように促して紅茶のポットを卓に置く)私はテンプルナイトのレリア・アドラーだ。別に領地を持つ身ではあるが現在は街の黄金騎士団に在籍している。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-04-02 (金) 13:01:44};
---お茶だなんて素敵ねっ!ありがとっ!(嬉しそうにした後残念そうに首を横に振り)でもごめんなさい…酒場で言った通り直ぐに行かなければならないの&br;でも誤解はしないで、綺麗な人とお茶をするのは自分も美しくなるみたいで嫌いじゃないのよ(ウィンク)&br;(自己紹介を微笑んで返し)アタシはエミネム・エミネマ、過去は語らないわ…その方がミステリアスな&ruby(オカマ){オンナ};に見えるものね&br;それじゃこれでっ!アデュー!(来た時と同じく投げキッスを飛ばし軽快に走り去っていった) -- [[エミネム>名簿/398833]] &new{2010-04-02 (金) 13:13:18};
-''冒険者全員に抽選で勝手にエッチな下着が届けられた'' --  &new{2010-04-01 (木) 17:30:07};
--(届けられた包みを開封すると仏頂面になって)…下着の役割である陰部の保護ができていないではないか。こんな物を私に送り付けてどうしようと言うのだ。&br;着用した所で男性を誘惑できるような技量は無い。そもそもが私にそんな関係の知り合いも存在せん。下らない徒労に過ぎないな。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-04-01 (木) 18:10:53};
-(こんこん)&br;こんな時間に悪いなレリア。これ、先月のお返し(ずいっと小さななべの入ったバスケットを渡す。中にはトマトシチューが入っている)&br;好みわかんねぇから、とりあえず普通の料理にしといた&br;先月はありがとな(のんきに笑う) -- [[ヴィーラ>名簿/317372]] &new{2010-03-31 (水) 03:24:45};
--今応対しよう。(団の建物から酒場へ向かう途中にある貸家の一室、久々の来客にも普段と変わらず少し早足でドアへ向かい扉を開ける)&br;卿か、君が私に用事とはな。(バスケットごと小鍋を渡されると目を普段よりは見開き)私にか…卿なら私以外にさしあげる人が沢山いるだろうに。&br;ともかくご足労ありがとう、感謝して頂くようにしよう。いや、先月は私の方が助けられたのだ。&br;言葉を発するとは自分の意思を表す事だ。他人に聞かれたからには覆す事は容易ではない。つまりは私の意思が決めた考えに卿という証人を立てたという意味になる。&br;私はそうあるべきだと、騎士はみだりに他人に意思を明かすべきではないと学んだ。だから話せる相手として助けられたのは私だ。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-04-01 (木) 00:21:01};
-(こんこん、ノックの音がした) --  &new{2010-03-25 (木) 19:39:57};
--(ノックの音に書類仕事をしていた手を止め、ドアの錠を外す)在室している、今応対しよう。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-25 (木) 21:25:11};
---お邪魔しマスよゥ (女の声がした 扉が開けば、フードを被った褐色肌の獣人の姿)&br;(ちょっとだけ覗くようにして、おずおずと) こんばんは… あのー… --  &new{2010-03-25 (木) 21:29:17};
---(声を聞くと瞬時に相手の顔が脳裏に浮かぶ、逸る気持ちを抑えながらドアを開ける)…私は君を邪魔に感じた事はない。&br;(冗談はさておき、と咳ばらい)報告書を見た時は心臓に痛みか走ったぞ、シュレイン。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-25 (木) 21:42:40};
---(ほっとしたように笑う それから、ゴメナサイ、といつもの訛りのある言葉で謝る)&br;ワタクシ、ヘマしちゃいマシて… (フードの奥で眉を下げて微笑み、もう一度謝る)&br;(それから、レリアを隻眼でじっと見つめて、それから嬉しそうに頷く) -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-25 (木) 21:48:37};
---失敗や挫折は誰にも起こりうる、気にする事はない。重要なのはそこから立ち上がり。なにがしがを学んで自らの糧とする事が出来るかどうかだ。&br;(怪我をしているであろう身に立ち話をさせるのもなんだ、と奥から椅子を持ち出して座らせる)正直な所を言えば。こうして君の声と姿を感じられて私はとても嬉しい。&br;私に女らしい感性が残っていれば君と抱き合い涙を流したのだろうが。遠い昔にそういう感性は亡くしてしまった。すまないな。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-25 (木) 21:56:23};
---…そうネ (凛とした表情、芯の通った言葉、それを聞けば、穏やかに笑う)&br;(フードを被ったまま首を振れば、部屋に招かれるのを辞退した 暗い夜の闇の中佇んで) あまり、長く居られないノ&br;…ふふ、そんなレリアさんも見てみたかったケド …うん、元気そうで良かっタ -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-25 (木) 22:00:39};
---(椅子には座らないと柔らかく断られると、相手の考えを推し量りながら口を開く)何か事情があるのだな。それも君の人生を左右するような規模の。&br;私は常に自分を保つように心がけている。世の中はうつろいやすい、変わらないのは自分が心に決めた事だけだ。&br;(どこかに行くと言うなら、と言い置いて机の引き出しを開けて手首程の巾着を取り出した)本来は来年君の墓に捧げるつもりだった。&br;[[虎目石の玉>http://www.naturalstone.jp/wp/wp-content/uploads/2009/02/tabo051_lrg.jpg]]だ。石自体が高い物ではない、受けとってくれ。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-25 (木) 22:12:19};
---これは… (受け取るそれ、両掌に大事そうに持ち、見つめる) …高価かどうかなんて…&br;ふふ、お供え物を手ずから渡してもらえるなんて、中々ナイですヨね? (珍しい、と冗談めかして目を細めて)&br;貰いマス …大事にしマス …あ、ソダ (じゃあ、とふとフードの中に手を入れて)&br;(ぷつ、と音 取り出したのは、アクアマリンのピアス) ピアス、着けないかもしれナイけど&br;…形見代わりに貰って下サイ -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-25 (木) 22:17:46};
---(形見と聞いて、縁起でもないと口にする)生きろシュレイン。この街には居られなくなったとしても、生きていれば君の勝ちだ。&br;(ピアスは受け取ったが、手の中にそっと包んだまま)穴は開けていないが。大事に取っておこう。再び会うことができるなら、その時見せるために。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-25 (木) 22:23:58};
---…ウン そうネ (その言葉に眉を下げて微笑み、宝石を胸に押し付けるようにして、大事そうにした)&br;…ハイ、その時に マタ (目を開ければ、レリアの真っ直ぐな目を見つめ、柔らかく微笑んだ)&br;お元気デ …どうか、御武運を (そう言って深々と頭を下げ、夜の闇、すぅ、と音も無く去って行った) -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-25 (木) 22:34:16};
---私は待っているぞ、シュレイン。(夜の闇に消える相手を表に出て見送りつつ、背中に向かって言葉を掛ける) 必ず、どこかで会おう。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-25 (木) 22:56:40};
-アノー…こんばんは、その、騎士のレリアさんはいらっしゃいマスか? (宿舎に訪ねてきた女がノックした) -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-11 (木) 18:51:58};
--騎士が住まう所を宿舎と称するならばその発言は正しいが。(団施設を見回り中の女がカツンと石畳に踵を鳴らして静止し)&br;私の宿は街にある。ここで出会えた事は一種の幸運だ。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 18:59:52};
---うヒャアっ!? (宿舎をノックする手を止め、小さく跳ねる 膨らんだ尻尾を押さえながら慌てて振り返る)&br;そ、そデシたか…騎士サンは皆ここに住んでらっしゃるのカト… こ、コンバンハ… -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-11 (木) 20:00:34};
---驚かせたようだな、謝罪しよう。久方と言う程には前回出会った時から経ってはいないな。&br;私はこの騎士団に入団して騎士になった訳ではなく。元より領地のある騎士家の人間だ。故に宿も別に取っている。&br;さて、前回あのような事態に発展したのだ。女史もただ私の顔を見に来たという訳でもあるまい、忌憚無く意見を述べてくれ。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 21:27:20};
---そデスね まだ半年も経ってまセンものね (頬に手を当てて思い返し、こくんと頷いた)&br;外国の騎士サンは領主様だったりと聞きマス 偉い人なのでしょうカ (固い口調のレリアを見れば、また納得したような顔)&br;(そして、意見を促すレリアに、少し気まずそうに頬をかいて それから、) ゴメナサイ! (ふかぶかと頭を下げた) -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-11 (木) 21:29:56};
---多少の権威はある家だ。とは言え私は養子なのだがな。だから血筋はただの農奴だ。&br;(頭を下げる相手を見てふむ、と眉を寄せる)謝意を示すという事は何かしがの理由があってだろう。私にはそうされる理由が見あたらないのだが。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 21:53:52};
---レリアさん、この間、心配してきて下サッタのに、ワタクシはその… 取り乱してしまッテ&br;(顔を上げれば、眉を下げ、欠けた耳を寝かせる 目を見れば、叱られるのを待つ子供のような表情) レリアさん、怒ってナイかなと思いマシて…&br;だから、 (御免なさい、ともう一度謝った) -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-11 (木) 21:56:53};
---心の傷に触るような物言いをしたのは私だ。私が謝りこそすれ女史から謝罪を受ける理由など存在せん。(カツンと両足の前に白い杖を付き、両手を置いて)&br;(自分よりも身長が5cmほど高い相手を多少見上げながら)あの場面で謝るべきは私の方だ。女史は私に謝罪を求めるという自分の権利を主張すれば良い。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 22:13:14};
---でも、心配して来てくれたのは本当でショウ? (首を傾げ隻眼で見つめる 確かに、直接的な言葉に取り乱してしまったけれど、)&br;権利… (その言葉に、そんな権利は無い、と言おうとしたが ん、と小さく声を漏らし、) じゃあ、謝って貰って良いでショウか? -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-11 (木) 22:16:43};
---動機が何であれ行為に対する評価は変わらん。護衛任務という名分があっても我々は人を殺す事に変わりが無いのと同じだ。&br;(謝罪してくれと言われたので杖を片手に持って片膝をつき)不用意な失言を発した事を謝罪する。申し訳なかった。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 22:24:49};
---許しマス (こく、と頷けばこちらも膝を折り、両膝をついて視線の高さを合わせる)&br;…だから、ワタクシは大丈夫 (その言葉で、この話は解決だ、と伝えた)&br;心配してくれてアリガト御座いマス レリアさん 気にしてくれる人が居るノが、ワタクシには嬉しいデスよ -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-11 (木) 22:28:58};
---気を使わせたようだな。(相手が立ち上がるのを待ってこちらも腰を上げ) 出会いは不幸だったが、これからは望むならば友人として付き合いたいものだ。宜しく頼む、シュレイン女史。&br;(よければ施設を案内した後で円卓で茶でも振舞おうと言い)その気があるならば団に入って貰っても私は歓迎なのだがな。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 22:40:56};
---こちらコソ (待たれてるのに気付けば先に立ち上がり、ひょい、と軽くその手を握って微笑む) よろしくお願いしマス レリアさん&br;レリアさんのお茶、美味しいから飲みたいデス …ぬるめで入れてくださいマスか? (この間の熱さを思い出して耳を立てながら首を傾げ)&br;ワタクシが、騎士団に…? (きょとんと目を丸くする) でも、ワタクシは戦うの下手で御座いマスよ?」 -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-11 (木) 22:49:53};
---了解した、ただ茶の旨さは入れた時の湯温に左右される所も大きい。冷めた物を出すのも失礼に当たる、牛乳でも入れるべきか?&br;何、冒険者の中で民衆の為に何かの形で奉仕したいと言う志のある者が入団する場所だ。騎士と言うのはまあ、箔付けだな。(形のある地位がある訳ではないのだと説明しながら施設を回っていく)&br;女性団員に一人アルセナという気立ての良い者がいる。きっとシュレイン女史も私よりも気に入るだろう。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 23:06:51};
---ミルクは好きデスから、そうしマス (目を細めて頷いた)&br;よく言う騎士じゃなく、自警団の集まりみたいナ感じなんで御座いマスね (成る程、と頷きながら一緒に歩く キョロキョロと好奇心旺盛に眺めながら)&br;好意の量を人と比べる事は出来まセンよ? でも、良い人がいらっしゃるなら、会ってみたいデスね -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-12 (金) 09:33:34};
--(施設を案内している最中に門へ駆け込む見知った顔を見つけ)ふむ。&br;シュレイン女史、ちょうど具合が良いようだ。よければ円卓に来てもらえないだろうか。入団の誘いと言う訳ではないが、そのアルセナを紹介しておこうと思う。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 23:56:46};
---あ、ハイ、じゃあお邪魔しマスね …夜なら丁度良いで御座いますし -- [[シュレイン>名簿/394132]] &new{2010-03-12 (金) 09:34:29};
-''成長薬が振りまかれた'' --  &new{2010-03-11 (木) 17:41:53};
--正しい認識が正しい体を作る。故に私はこれ以上成長も変化もせんッ(ギャギィ) -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-11 (木) 18:53:44};
-''ラベルに&color(red){美味しい水};と書かれた瓶入りの液体薬が送り主不明で届いた&br;ただし中に入っているのは媚薬であるらしいが届いた時点のあなたには知る由も無い'' --  &new{2010-03-09 (火) 10:39:42};
--こんな面妖な物を摂取するほど私は愚かではないッ(ダストシュートにガツン) -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-09 (火) 18:29:49};
-こんばんわ、レリアさんという方はあなたでしょうか?来月同行するサイアナです、よろしく(ペコリ) -- [[サイアナ>名簿/394227]] &new{2010-03-07 (日) 00:08:30};
--(扉を開けて来月の同行者である事を確認すると一礼 ピッとした折り目正しい動作に似合うきっちりした着こなしだ)サイアナ女史か。&br;私は黄金騎士団所属のテンプルナイト、レリア・ムスルーク・アドラーだ。共に敵を絶滅しよう。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-07 (日) 00:24:56};
---(あ、割合しっかりした人だ。と見ると、応じるように軍隊式の敬礼で返す)はい。例の騎士団という組織の方ですか、よろしくお願いします…?&br;絶滅が主任務なのですか?来月は確か討伐ではなく、遺跡の探索が主だと聞いていたのですが(純粋に疑問調で首傾げ) -- [[サイアナ>名簿/394227]] &new{2010-03-07 (日) 00:50:29};
---そうだ、私は元々テンプルナイトの家系でここの騎士団に身を寄せてもらっている立場にある。(玄関で良ければ、と前置きしてコーヒーサーバーのコーヒーを注ぎクッキーと一緒にお出しする)&br;討伐は敵の首領に直行する場合もあり絶滅とは言いがたい時も散見される。探検任務は全ての部屋を踏破する故に必然的にその遺跡にいる全てのモンスターと戦闘することになる。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-07 (日) 01:12:51};
---あ、これはどうも。頂きます(立ち喰い立ち飲み推奨とは、何と言う常在戦場の心意気。侮れない…と静かに戦律しながらモムモム)&br;…なるほど。結果的には掃討戦となる訳なのですか(コクコク) 勉強になりました、なにぶん探険は初めてな物で。持久戦も視野に入れて装備を見直す事にします -- [[サイアナ>名簿/394227]] &new{2010-03-07 (日) 01:17:43};
---私は負傷後の再出発だ、手間を取らせるような事態は何としても避ける努力は行うが。仮にそうなった場合は遠慮なく見捨てて構わん。&br;(毛羽立つような濃いブラックコーヒーを一口でカップ半分ほど飲むと、それを置いて利き手を相手に出し)よろしく頼む、サイアナ女史。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-07 (日) 01:58:25};
---いえ、それはこちらも同様です。もう無理だと判断される事態であれば、レリアさんも躊躇せずご自身の安全を計ってください…何とかなりそうであれば助けて頂けるとありがたいですが(若年故にちょっとまろびでる本音)&br;はい、お互いの武運を祈ります(握手受けて自分もコーヒーを空に) …ふぅ。ありがとございました、それでは来月、現地で(実はコーヒー苦手なのを頑張って隠しつつ敬礼、退室) -- [[サイアナ>名簿/394227]] &new{2010-03-07 (日) 02:06:27};
-今晩はレリアさん。そういえば、円卓以外の所で会うのは、珍しいかも&br;「今晩は、うわあ…凄い、僕なんか足元にも及ばない戦歴ですね…」 -- [[ミネルヴァ&ミゲル>名簿/271592]] &new{2010-02-28 (日) 18:34:38};
--(外套以外は普段と変わらないビシッとした格好)二人とも良く来られた。遠路と言う程ではないが団から離れた場所に足を運ばせてすまない。&br;戦歴は戦意の後から勝手に着いてくる物だ。大切なのは敵を絶滅せんとする堅い意志に他ならない。&br;…ごほん。それで何の用向きだろうか。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-28 (日) 20:44:26};
---「敵を倒す意思ですか…やっぱり殺し合いである以上、実力もですが&br;相手を倒すという気持ちが生死を左右するんでしょうね…」&br;いえ、お気になさらず…。&br;折角新しく増えた団員達の元へ、そういえば挨拶に向かっていないのを思い出しまして…&br;遅くなりましたが、これからどうぞよろしくお願いします…(頭を下げ、右手を差し出す、握手を求めているようだ -- [[ミネルヴァ&ミゲル>名簿/271592]] &new{2010-02-28 (日) 21:45:17};
---その通りだ。逆に平常では拮抗しえない強力な敵でも痛みや混乱によって戦意を殺ぐことで優位に立つことが可能になる。&br;団長も見えようかという重鎮の方にわざわざお越し頂くとは身に余るうれしさです。(差し出された手をグッと握る) -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-28 (日) 22:27:46};
---そんな…私なんて、ただ長くいるだけですし…&br;(そうした地位に興味がないのか、照れた様子で手を握り返す。)&br;「戦意を殺ぐ、か…基本的に、僕達は相手方へ攻め込むという形になる以上&br;待ち伏せやトラップは使えませんからね〜、どうしてもその辺りは不利になりがちな気がします。&br;でも、上手い人はそれでも優位をとれるというから、驚きです」 -- [[ミネルヴァ&ミゲル>名簿/271592]] &new{2010-02-28 (日) 22:43:07};
---珈琲でも淹れましょう、座ってくつろいで下さい。(握手を交わすとふっと相好を崩し)&br;痛覚の存在する相手にはより痛みの強い攻撃を当てることで怯ませる事ができる、致命傷への布石になる攻撃ということだ。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-28 (日) 22:57:07};
---それでは、お言葉に甘えて…(近くにある椅子に座る)&br;そう言えば、レリアさんは…少し変わったモールを使っているそうですね…聞いただけなので&br;詳しくは無いですが、何でも棘のないモールだとか&br;「痛みで注意を逸らして本命打を決める…シンプルなだけに有効な手ですね…」 -- [[ミネルヴァ&ミゲル>名簿/271592]] &new{2010-02-28 (日) 23:10:08};
---変わった、と言われれば確かに類を見ない形ではあります。円卓に帰参の際には鍵つきの用具箱にしまっておりますので。&br;(奥からバーベルのシャフトが180cm程度に伸びたような物を持ち出す)敬虔なるロイヒテンステルン。モルゲンステルン・ウォーメイスの変形という事ができるかと。&br;私の神聖魔法によって打撃部に空いた窪みからモルゲンステルンの形状に光魔法の棘を形作る事で攻撃能力を得る物です。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-28 (日) 23:29:42};
---これはまた、確かに変わった…(レリアの説明を聞き、納得した様子で頷く)&br;成程、その窪みは…棘を造り出した際に、生やす部分だったのですね…&br;「となると、レリアさん魔法も使える事になるんですね…ううん、ますます凄い」 -- [[ミネルヴァ&ミゲル>名簿/271592]] &new{2010-02-28 (日) 23:40:40};
---家がテンプルナイト、神聖騎士の系譜故に。これを扱えない者は当主足る資格も無く、アドラーの名を持って戦場に生きる価値も無しと。&br;実際難物な物でな、ミゲル君。私と同じく領地内から適性有りと集められた養子が27人。全て死んだ。&br;中には恐怖で聖鋲、棘が保てずに嬲り殺された者もいる。私は彼ら全員の死を背負っているのだ。&br;(コーヒーサーバーからドリッパーを外して中身をカップへ)下らない話はここで止めておきましょう。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-01 (月) 03:11:51};
---大変だったのですね…。でも、その強さの裏に、そんな事があったなんて…&br;「養子候補を集めて、一番適性のある者に、か…僕には想像もつかない世界です…」&br;辛い話を、させてしまいましたね…。&br;あ、コーヒー、ありがとうございます…。ところで、話は変わりますが…&br;騎士団には、もう慣れましたか?(コーヒーを一口飲んで -- [[ミネルヴァ&ミゲル>名簿/271592]] &new{2010-03-01 (月) 22:53:40};
---構わんさ、腹の底に積もる憎しみを人にぶつけるような低俗な女ではない、私は。(カップに何も加えずブラックなまま口を付けて)&br;慣れたか慣れないかで言えば多少は慣れたように感じます。居心地が悪くて仕方が無いという事はありません。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-03-02 (火) 00:20:45};
---そうですか…その、私が言う様な事ではないのかもしれませんが…&br;レリアさんは、どこか危うい感じがして…。確固たる目的のために一直線に進むのは、いい事ですが…&br;偶には、肩の力を抜くと、いいかもしれません…すいません、出過ぎた真似でしたね…(最後に残ったコーヒーを流し込み&br;今日はお邪魔しました、それではまた、円卓で…(最後に挨拶をすると、静かに去っていった&br;「それではまた、向こうでお会いしましょうね!」 -- [[ミネルヴァ&ミゲル>名簿/271592]] &new{2010-03-02 (火) 23:51:24};
-[[お届けに参りました>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058100.png]]。 いろいろ端折ったり細部が違ったりしてごめんねー。立ってくれてありがとー。 -- [[アノール>名簿/392469]] &new{2010-02-27 (土) 04:48:36};
--これは…(届けられた絵を見てむむと唸り)&br;酒場で知り合ったあの少女の作品…か?有難いことだ…すぐに額に飾ろう。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-27 (土) 16:10:48};
-(酒場で手を挙げたレリアの席まで軽い足取りで寄ると隣の椅子に手を掛け)&br;空いてる、って解釈でいいかしら? -- [[灯>名簿/358552]] &new{2010-02-25 (木) 02:48:42};
--(言葉を掛けられれば、チラリと相手を見てとりあえずからかわれているのではないと判断する)&br;荷物を置いた覚えはない。座れる椅子があると言うことは、空いているという事だ。好きにするといい。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-25 (木) 02:51:03};
---相席失礼ー(言いながら腰掛け、バニーに貝の香草焼きを注文)&br;…………(興味深げにじろじろレリアを見るメガネ) -- [[灯>名簿/358552]] &new{2010-02-25 (木) 03:02:07};
---(スパークリングワインとチーズ乗せクラッカーを少しづつ齧っている ひたすら無言で)&br;…気になるような派手な振る舞いをした覚えはないが、それでも目に付いたのか。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-25 (木) 03:03:27};
---(こちらもしばし無言で食す。どこか気まずい雰囲気に耐えかね口を開く)&br;それおいしい?(飛び出た言葉は下の下策)&br;いや、何となーくね。同じような匂いを感じたって言うのかしら? 人殺し……って言ったら聞こえが悪いけど -- [[灯>名簿/358552]] &new{2010-02-25 (木) 03:18:37};
---可もなければ不可もない。(むすっとしているのか冷静なのかどーに判別しづらい顔のまま短く返す) そもそもこんな物にそこまで優劣の差もないだろう。&br;(ワインのグラスに伸びていた手が止まり)匂い。匂いか。護衛任務に就いている者は皆人殺しの匂いは大なり小なりするだろう。&br;(その中であえて私と似た匂いを感じたのは、と前置きして)死を背負っているからだろうな。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-25 (木) 03:24:47};
---あは、そりゃそーね。別にここもおいしい料理がメインの店ってわけでもないし(別のテーブルに運ばれていく巨大ムカデのソテーを横目に)&br;確かにそうだけど、もうちょっとこう……ん、死を背負う? -- [[灯>名簿/358552]] &new{2010-02-25 (木) 03:45:50};
---メニューの多さには舌を巻くがな。我々が持ち帰っているのだから食材費は相当に浮いているのだろうが。&br;(ここで初めて灯の目を見る 薄いクリームイエローの瞳が入った吊り目が相手を見据えた)死だ。&br;私は同じ境遇にあって送り込まれ、ゴミ屑のように死んでいった仲間の死を背負って生きている。お前が感じたのはそれだろう。&br;(なぜなら、と前置きして)私にはそれ以外に心の中に占める物が見当たらない。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-25 (木) 03:51:10};
---ゲテモノでも厭わず食べる冒険者のバイタリティにも恐ろしいものがあるわ(沸いた笑いに肩を震わせ)&br;なるほど、死が身近なものだったと……確かに共通項になりうるわ。厳密には、私は与える側だけれど -- [[灯>名簿/358552]] &new{2010-02-25 (木) 04:11:46};
---モンスターも食材も大して変わらん。牛が歩けばミノタウロスだし豚が喋ればオークだ。向かってくるならば豚だろうがオークだろうが叩き潰すのみ。&br;ふむ。(もう一度ちらりと相手を見て) ジャパニーズ・ニンジャ・アサシンか。こちらの暗殺者も結構な腕前だろう。&br;ただの酔客だと思っていたが認識を改めよう、私はレリアだ。テンプルナイトのレリア・アドラーと言う。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-25 (木) 04:17:06};
---冒険中に食糧が尽きた場合は選り好みなんかしてられないものね&br;私も好き嫌いはしない方だけど、それでも必要がなきゃ虫なんかは食べたくないわ&br;あはは、裏稼業だって毎日毎晩剣呑してたら身が保たないわよ。メリハリのある生活がキレイの秘訣ってね(冗談めかして笑い、手を差し出して強引に握手)私は緋奈ヶ瀬灯。よろしくね、レリア&br;それじゃ、お先に失礼しようかしら……(席を立ち、背を向けたまま)言うまでもない事かも知れないけど、背負い過ぎで潰されないようにね? じゃ、またね -- [[灯>名簿/358552]] &new{2010-02-25 (木) 04:42:34};
-(侍のような風体をしたエルフがレリアの住処を訪ねてきた)&br;ごめん、ごめーん!ここに来たら飯が食えると聞いて来たでござる! -- [[平太夫>名簿/392767]] &new{2010-02-21 (日) 06:02:15};
--酒場で尋ねたのは君か。(マントを外した軽装でドアを開ける)&br;私はレリア・アドラーだ、どちらでも呼び捨てにしろ。(入るなら早くしたほうがいいぞ、と寒波のせいで急激に冷え込む室内を指差す) -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-21 (日) 06:04:58};
---そんなようなもんでござる…ほぅ(身なりからそれなりに身分のあるものかと感嘆し)&br;了解いたした、レリアどのでござるな!(これは失敬、とドアをくぐって寒気を締め出す)&br;さて一体どんな物を頂けるでござる? -- [[平太夫>名簿/392767]] &new{2010-02-21 (日) 06:11:25};
---名前を聞いていないから君で済ませるぞ、亜人の食性は知らんが食えない物はないだろうな?&br;(台所のパン置きから山型のパンを取り出し、厚めに切ると周囲をプロセスチーズでぐるりと囲んでから、茹でてあるアスパラガスと角切りベーコンを乗せる)&br;(四枚できたパンをオーブンに)パンが焼けるまでにコーヒーの湯も沸くだろう、暖炉に当たっていればいい。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-21 (日) 06:19:19};
---これは失敬したでござる、拙者は役所広司 平太夫(ヤクショコウジ・ヘイダユウ)と申すでござるよ&br;そうでござるな…一般的に人が食するものであれば問題ないでござる、好き嫌いはないでござる!&br;(オーブンからほのかに漂う香りに鼻をひくつかせ)むぅこれは、チーズとパンのみでもでも魅力的でござるが何と言ってもベーコン!焼ける匂いがたまらんでござるなぁ&br;ではお言葉に甘えるでござる、拙者には種族特有の精霊の加護があるらしいでござるが、それでも寒いものは寒いでござるからなあ(さも自分の家のように暖炉の前に寝転がる) -- [[平太夫>名簿/392767]] &new{2010-02-21 (日) 06:26:56};
---(相手の名前を聞いて眉を寄せガン見)&br;……そうか。(なんだこの男は、私を馬鹿にしているのか。身なりと名前は東国のサムライ・ファイター、しかし面はエルフだと。…妖しい)&br;(しばらく無言だったが、湯が沸くとコーヒーを入れ、皿を二枚オーブンの前に広げて焼けたパンを二枚ずつ置いた)大した物ではないが、食ってくれ。&br;(パンの一枚にかぶりつき、一部を噛み取って飲み下してから)…面白い風体だな。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-21 (日) 06:35:47};
---む?どうしたでござるか、その様な神妙な顔をして(レリアの疑問などどこ吹く風、既に何らかの儀式を受けたのか生まれ持った名ではなくいかにも侍な名を真名としているようだ)&br;(すぅ、とコーヒーとパンの香りを嗅ぐ。量は多少少ない気もしたが朝のメニューであることを考えれば妥当なのだろうと考える)&br;いやいや、単に焼いただけのパンではないでござるからして、ありがたく頂戴するでござる!(大きく口をあけて齧りつく、エルフを厳かな種族と妄信する者には想像もつかない粗暴な振る舞い)&br;むぐむぐ…んぐっ(流石に食べながらの発言はないようだ、しっかりと飲み込んでから)そうでござるか?侍たるものこのような格好と刀を忘れてはいかんでござるよ!(ぽん、と腰に携えられた刀を叩く) -- [[平太夫>名簿/392767]] &new{2010-02-21 (日) 06:50:06};
---…いや、異文化に積極的に染まるエルフは初めて目にしたからだ。(すまんな、とコーヒーに口を付けてから詫びる)&br;サムライ・ソードか。切れ味は凄まじいが打ち合えば一度で刃が潰れると聞く。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-21 (日) 06:57:32};
---ははっ、何だそんな事でござったか、数こそ少ないでござるが、里や森のみと言う閉鎖空間が嫌になって飛び出すものも居るらしいでござるよ?&br;それに拙者の出身地はそれなりに異種族交流もあって開放的でござった(気にはしていないようで笑いかける、その異種族交流の際彼は間違った知識を手に入れてこうなってしまったのだろう)&br;分かりやすく言うなら剃刀の切れ味を持った鉈でござるな、鎧にはトンと相性が悪いでござる!一流の侍であれば鎧ごと両断できるようになるらしいでござるがなあ(既にパンは平らげてしまったようで、食後の一服とばかりにコーヒーをすする) -- [[平太夫>名簿/392767]] &new{2010-02-21 (日) 07:10:38};
---(外の世界に出てくるエルフの存在は聞いていたが、こんな形で東国文化の一端を知る事になるとは考えもしていなかったのか)なるほどな…しかし、何だ。&br;面白いな、君…いや、ヘイダーユ。(発音しにくいのか微妙に異なるアクセントで)&br;攻撃力に特化した刀剣か、面白いが実用的かどうかは別の問題だと私は考える。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-21 (日) 07:20:37};
---拙者が面白いでござるか?(なぜ面白いのかは良くわかっていない、本人にしてみればごく当たり前の出来事だからだ)&br;ヘイダユーでござるよ、まあ呼び辛ければ仕方ないでござるが(それほどのこだわりはないようであっさりと)&br;実用性は全て使うものの腕次第でござるな、叩き潰す刀剣と比べては軽量でござるから、ある程度切れるようになればこちらの方が都合がよさそうでござる&br;その物の得意な技法などもあるでござろうが…槍部隊の行軍にはおそらく適わんでござるよ -- [[平太夫>名簿/392767]] &new{2010-02-21 (日) 07:34:34};
---//(仕事しててレス遅れましたごめんなさい…)&br;私の知識の範囲ではエルフとサムライが結び付かなかった。すまん許せ。(世間からみれば珍しいと思うぞ、とも付け加えて)&br;間合いの差は魔技を操るサムライ・ファイターにもいかんともしがたいと言う事か。接近する際に攻撃を武器で受け流すのが制限されてしまうのは好ましくはないが…。&br;(ふと外をみれば既に寒波が日光で解けつつあった)すまんな、私の興味から長居をさせた。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-21 (日) 12:33:24};
---//(こちらこそ半日以上間を空けてごめんなさい…)&br;おろ、そうでござるか?外に興味を持ったものの中で、侍を選んだものはすくないのかもしれないでござるな&br;基本的に当たるかよけるでござろうなぁ、拙者は未熟者ゆえ殆ど避けられんでござろうが&br;(レリアの視線につられて外を見る、程よく時も過ぎ人の往来も始まっているようだ…頃合か)構わんでござるよ、拙者は美味い飯にありつけたでござるからな!&br;さてでは馳走になったでござる、拙者はこれで失礼するでござるよ、ごめん! -- [[平太夫>名簿/392767]] &new{2010-02-22 (月) 06:44:38};
-…この街の騎士団に赴けば、何かと助けになるかもしれん。 -- [[レリア>名簿/365437]] &new{2010-02-19 (金) 22:23:48};