[[名簿/167309]]

-''(家から声は聞こえない)''
--…… 帰ってきとらんか…… -- [[蘭丸>名簿/152628]] &new{2008-08-05 (火) 17:01:31};
-&color(#990066){(部屋のベッドの上に縛られたままのイーディスの姿が見える)}; --  &new{2008-08-10 (日) 23:47:41};
--''ドロン!''(煙の中から転げるように駆け出してくる) イーディスっ!! イーディスいるかっっ!!&br;ぅあっ、イーディスっっ!! なんで、こんなっ  窓割るよっ!ごめんっっ!!(ドアが開かない! クナイで窓に投げつけた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 00:01:04};
---&color(#990066){(窓ガラスが割れ イーディスの部屋に入れる 眠らされているのだろうか…うつぶせに寝かされたまま動かない)}; --  &new{2008-08-11 (月) 00:05:54};
---イーディスっ!大丈夫か!? 目を覚ましてくれっ(肩を揺らし頬を叩く 拘束を解くためにクナイで格闘しながら) &br;爆弾……爆弾はどこだ(あたりを窺いながらも、拘束を解くためにクナイを動かし続けた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 00:09:39};
---&color(#990066){(肩を揺らされ、頬を叩かれても反応が無い………気づいただろうか その体がまるでプラスチックのような質感という事に)&br;(一度ひっくり返して顔を確認したほうがいいかもしれない)}; --  &new{2008-08-11 (月) 00:11:16};
---あんの金貨…イーディスにもしものことがあったら絶対許さねぇからなっ &br;イ、イーディス…? まさか、な……(ゆっくりとイーディスを見やる) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 00:30:18};
---&color(#990066){(そのイーディスは…マネキンだ しかも趣味の悪い事に顔にピエロのメイクがしてある)&br;<ゥッヒャッハッハッハッハッハッハッハ!!!>&br;(ひっくり返した瞬間にマネキンがレイズの笑い声を発した しかも問題なのは―――それが起爆の合図だったこと!)&br;(―――次の瞬間、マネキンが閃光を放った)}; --  &new{2008-08-11 (月) 00:39:32};
---っちぃい!!! 罠かぁあああっ!!(反射的に身をかがめるが光からは逃れられない 部屋を閃光が覆い視界を焼いた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 00:43:39};
---&color(#990066){&size(30){BOMB};&br;(爆音を上げ、イーディスの家が爆発する―――その様子を、車椅子で駆けつけたばかりのイーディスが唖然とした表情で見ていた)&br;………………嘘………か…ざる、カザルーーーーッ!!!}; --  &new{2008-08-11 (月) 00:49:43};
---(何をどうしたか、とっさのことで覚えていない ただ、世界が真っ白で覆われ、耳鳴りがするばかり)&br;(体中が痛みを訴えかけ動くことを拒否した) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 00:58:43};
---&color(#990066){く………カザルッ!(倒壊した自分の家の自室に外側から近寄る)カザル、カザルッ!そこにいるんでしょ!?ねえ、カザル!!!&br;返事してーーーッ!!!カザルーーーッ!!!}; --  &new{2008-08-11 (月) 01:05:46};
---(「イーディス…は、無事、かな…… うぅ、痛ぇえ…… なんで俺、こんなことに なってるんだ……」)&br;(爆発の瞬間、隠れるところなどない部屋で瞬時に逃げたのはベッドの下しかなかった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 01:12:52};
---&color(#990066){カザル…カザル、どこに…はっ!(ベッドの下にかすかに動く影を見つけ)カザルッ!!!(からからと車椅子を動かした)&br;(壁は倒壊し、外からは用意に部屋に入ることが出来た)くっ…!(車椅子から倒れるように降り、膝歩きでベッドに駆け寄る)&br;カザル…今、助けるから………!(ベッドを掴み、ぐぐぐ、と持ち上げる 鉱夫としての腕力がなせる業か、ベッドがじわじわと持ち上がっていく)}; --  &new{2008-08-11 (月) 01:17:57};
---(身体にかかる圧力から開放される 痛みに呻き声をあげた)ぅぐぁああ 痛ぇええ&br;(地の底に落ちるような錯覚…… 真っ白な視界の中、腕を振るい宙を掴もうと必死にもがいた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 01:28:39};
---&color(#990066){(もがく手をがっしりと握り締める)…カザル!(ベッドは既に持ち上げきった後だった)}; --  &new{2008-08-11 (月) 01:39:25};
---(何もない世界に感じる温かい手 それだけが頼りだった)&br;(ゆっくり引き起こされる 目はまだかすみ、耳鳴りはやまない 全身は痛むが、手のぬくもりが冷静さを取り戻させてくれた)&br;イー…ディス? イーディス!(引き寄せて抱きしめ……ることもできない 全身が悲鳴をあげ苦悶の表情を浮かべた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 01:47:32};
---&color(#990066){大丈夫………私が家まで運ぶから………!(抱きしめると、身体をずるずると引きずり車椅子に近寄る)&br;(そして車椅子に座ると、腕の力だけでカザルを抱き上げた)ふっ!!!…結構、軽いね…カザル。&br;(カザルの身体を肘掛にのせ、空いた手でからからと車椅子を動かし、家の外に出た)}; --  &new{2008-08-11 (月) 02:00:01};
---イーディス… 無事でよかった 俺、ヘマしたみたいだ……(ひきずられるままに救出された) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-08-11 (月) 02:06:12};
---&color(#990066){しゃべらないで…ほら、じっとしてて………!(そのまま、カザルの家へと急いだ)}; --  &new{2008-08-11 (月) 02:10:35};
-お邪魔するよ。 また良い調子で冒険を続けてるみたいだね、健勝なようで何よりだ。&br;だが、どうにも心ここに在らず、といった感じだけどな………… -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-08-01 (金) 23:05:59};
--&color(#990066){………あら。(一礼し)ご無沙汰してます。ええ、それなりに順調に続いています。ボルさんの指導のおかげ………&br;………?そうでしょうか。私が上の空に見える………と?}; --  &new{2008-08-02 (土) 08:06:38};
---通信が趣味だって聞いたし、それに力が入っていると言うのもあるんだろう……と、思ったんだけどな。&br;失礼な話だが、以前とは「におい」が変わっているんだ。 …以前の貴女とは比べられないほど満ち足りている。&br;忍の頃の習性でな…こういうのはつい感じ取ってしまうんだ、済まないな。 -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-08-02 (土) 10:55:20};
---&color(#990066){………(笑って見せた)笑顔、上手くなったでしょうか。………ええ、満ち足りています。好きな人がいて、その人がそばにいてくれる。&br;心ここにあらず………ええ、すこし浮かれているかもしれません。………でも、戦いではそれが力になっています。&br;幸せです。今、とても。………だから、大丈夫です。&br;(時計を見て)ああ、もう冒険の時間ですね。………では、お先に失礼します。(部屋を出て行った)}; --  &new{2008-08-02 (土) 17:34:11};
---幸せ………か、良い事だ。  だが、余裕は時に油断へと姿を変える…。&br;そして次回は復帰後初めての上級依頼…か。 …ふっ、歳を重ねると不穏な思考が過ってしまっていかん。&br;(踵を返し、同じく冒険へと旅立った) -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-08-02 (土) 19:50:07};
-失礼、実はラジオを聴いていてポン、と思い立ったのだが同じような要領で組織内通信が出来たら楽だったり面白いのではと。やってみようと思ったのだが先人、アイディアが出たためご挨拶にと伺ったわけであるが -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 20:35:13};
--&color(#990066){………組織内通信?(腕を組んだまま話を聞く)…貴方、何か組織に入ってる人なのかしら。&br;要するに、話が見えないわね。座って?説明を聞くから。(玄関の横に置いてある庭用の椅子と机を指差した)}; --  &new{2008-07-27 (日) 20:37:24};
---あぁ、これは失礼。先走った話をしてしまった。それでは(指された椅子に腰をかける)&br;まずは紹介となりますが私はある団体の責任者をしています。重要なことなど会議を行ったりするために仲間に声をかけてるのが通例なのですがどうもそういった関係のことで足を運ぶのが悪い気がしまして。&br;そこでそちらのラジオのように受信のみ、できれば送受信可能なものがよいですが端末を仲間に配って連絡が取れれば伝達速度も速いですし便利ではないかと -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 20:52:32};
---&color(#990066){なるほど、そういうことね。………イーディス・ラジオを使って通信手段にしてもいいけど、君の組織全員に持たせるのは難しいし、やっぱり………&br;貴方たち用の通信機、発信機が個別で必要ね。それに組織通信というのを考えれば、やっぱり送信オンリーより送受信が出来るタイプのほうがいいわよね。ふむ…&br;………貴方の話はわかったわ、ちょっと待ってて。(立ち上がり、家の中に入った)}; --  &new{2008-07-27 (日) 20:55:02};
---さすがにラジオを使わせていただくわけにもいかないので、そういった手法を参考にさせていただくと挨拶に伺った次第で&br;送受信できれば色々簡単な相談もできたりと・・・(家へ?何かカタログでもあるのだろうか) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 21:00:45};
---&color(#990066){(しばらくして、一枚の紙を持ってくる)これ。(見せた紙には、ある[[住所>名簿/150001]]が書かれている)&br;私がラジオを開発したわけじゃないの。この子、ラック・パンジャって技術者なんだけど。彼女の製作物よ。&br;彼女に事情を説明して、依頼すれば作ってもらえると思うわ。彼女、見た目によらず相当の腕前だから。}; --  &new{2008-07-27 (日) 21:06:01};
---こんな高性能なものを個人で・・・ さぞかし凄い技術者なのだろうか。&br;いやはや、まさか紹介していただけるとは。早速伺ってみる。感謝する!次回も楽しみにさせてもらっている・・・では! -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 21:12:39};
---&color(#990066){あ、ちょっと待って。(ぐい、と腕を掴んで再び座らせた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 21:13:09};
---うオッ?! いかがされた(少し驚いていた) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 21:15:10};
---&color(#990066){今からお茶を淹れようと思ったのに、飲まずに帰るのかしら。&br;こんな無愛想で楽しんで無いように見えるかもしれないけれど、ファンとの交流はもう少し持ちたいのよ。それとも、何かしら。&br;お茶も飲めないくらい忙しい組織なのかしら?(鉄仮面を思わせる無表情でひたすら淡々と喋った)}; --  &new{2008-07-27 (日) 21:19:24};
---これは失礼した。いやはや何分長居するのもという考えがあって。&br;しかしそれは最も、こちらの用件だけ伺いさようならというのは失礼にも程があった。 では・・・お茶をいただいてもよろしいだろうか。 -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 21:22:18};
---&color(#990066){ええ、用意するわ。………&br;&br;(しばらく待って、紅茶が二つと、クッキーの入った小鉢が差し出された)…さ、どうぞ。(自身も椅子に座る)&br;すこし、暑くなってきたから。アイスティーにしたわ。}; --  &new{2008-07-27 (日) 21:30:58};
---もう夏なのだなぁ・・・(向かいに座ったイーディスの言葉から改めて空を見て暑さ、日差しや風を感じている)&br;それでは、いただきます。アイスティーは冷たい喉越しと香りが素晴らしい・・・(ティーカップを口に近づけて冷たさと香りを楽しむ) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 21:37:00};
---&color(#990066){(お茶には手をつけず、ぼっと空を見ている)………先日のラジオは聞いた?もし、聞いてたとしたらごめんなさい…&br;………ひどい内容だったから。(表情を変えず、目も合わさずにぼそぼそと言った)}; --  &new{2008-07-27 (日) 21:43:39};
---あぁ、ラジオはよく聞いている。酒を傾けつつだったり事務仕事の最中の楽しみなんだ。&br;前回はちょうど飲みながらで一瞬何が起きたかわからなかったが・・・ 実のところ私はたよりを送るのは得意でないので聞く専門、リスナーとのやりとりを聞いて楽しんでいるタイプだが あれもまたエンターテイメント、どっきり的な趣向でよかったかもしれないな。(クッキーをかじってうまいなと呟きつつ答える) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 21:54:15};
---&color(#990066){そう。………楽しんでもらえたなら、いいか。あれも。(向き直り、お茶を飲んだ)&br;………でも、もうやるつもりはないわ。恥ずかしいから、ね。………美味しいでしょう、そのクッキー。&br;………(少し間を空けて)匿名でもいいから、おたよりをくれると嬉しいわ。リスナーと話すのは、何よりの楽しみだから。(もう一度お茶をすすると、カップは空だ)}; --  &new{2008-07-27 (日) 22:02:37};
---それもまた一興さ。まぁ、大衆に向けて泣くというのはさぞ恥ずかしいだろうしな。次回以降も楽しみにさせていただく。&br;ふむ、私も時勢など読んで送ってみよう。 このクッキーは貴方が?(カップを空を置き、片手にはクッキーがある) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 22:05:55};
---&color(#990066){残念ながら。町で買ったクッキーよ。人気のお店の人気商品。………私は料理はそこまで上手くないから。&br;………恥ずかしい内容を期待するのはよしていただけるかしら。………(ちら、とカップを見て)おかわりは?}; --  &new{2008-07-27 (日) 22:10:24};
---ふむ、なるほどこれが。確かに手作りというものいいが、流行のものというものそういう感じでいいな。(もう一口パクリ)&br;いやいや、そういう意味ではないんだがな・・・ あぁ、是非いただこう。外用のテーブルがあるということは外で茶を飲むのが好みで? -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 22:14:18};
---&color(#990066){ええ。空を見るのが好きなの。(ティーポットからとぽとぽとお茶をウィリアムの分だけそそぐ)&br;空は、どこからどこをどう見ても、空だから。憧れなの。(ぼーっと空を見ている ふと、クッキーが残り一枚なのに気づき)…どうぞ?}; --  &new{2008-07-27 (日) 22:21:36};
---空か・・・(そそがれたカップを受け取り空を見上げる)&br;空は空であり、そこにあり続けるものだからな。不変とはいえないが、大きな存在だ。 薦められればいただくのが私だ、いただこう(最後の一枚をありがたくいただいた)&br;確かに、空の下でこうして眺め茶を飲んで語らうのはいいな -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 22:34:17};
---&color(#990066){私も。………常に、空みたいに。私らしくありたいのだけどね。&br;………(ぼんやりと時間が過ぎる と ウィリアムのカップが空になっていた)…(ポットを持ち上げる ………カラだ)&br;ずいぶん、引き止めてしまったわね。楽しかったわ。ありがとう。(無表情のまま、礼を言った)}; --  &new{2008-07-27 (日) 22:38:32};
---いささか自由すぎるのもあれだからな、らしくといっても程ほどがいいのさ。 おかしいヤツと思われる というかられたからな・・・&br;いや、こちらこそ楽しい時間だった。美味しいお茶と空をありがとう、そしてごちそうさまでした。(深く礼をして引き上げていった) -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-27 (日) 22:58:25};
---&color(#990066){………いい夏を。………(見送った後、空を見た)}; --  &new{2008-07-27 (日) 23:33:16};
-&color(#990066){………………………私は、もうダメなのかな………}; --  &new{2008-07-26 (土) 22:28:11};
--&color(#990066){レイズ………ねえ、やっぱり私には………レイズ?(胸元を探り)&br;………そ、っか。そうだったわね………あの子に貸してたんだっけ………}; --  &new{2008-07-26 (土) 22:29:10};
---''ドロン!!'' イーディス!! いるんだろっ どこに隠れてんだ!! ラジオ中かっ スタジオルームはどこだ!! -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-26 (土) 22:29:58};
---&color(#990066){………っ!(涙を急いで袖で拭く)………(すっくと立ち上がり、スタジオのドアを開けた)&br;………風流。なんでここに………(いつもどおりの無表情…目は腫れている)}; --  &new{2008-07-26 (土) 22:32:17};
---何で? 何でじゃないよ 必要ないだの何だの言い残して、追いかけないわけないだろっ&br;イーディスにとって俺は何だ? 利用できるものか、そうでないものか… そんな見方なのかよ! -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-26 (土) 22:38:35};
---&color(#990066){(つかつかと近寄り、ぱん、と頬を叩いた)君、何やってるの。………あの子を置いてきたわけ?&br;死にかけて、君を頼ってきたあの子を、ほっといてここまで来たわけ!?&br;質問に答える以前の話よ!あの子がどんな思いで君に会いに来てたか、なんで死に掛けてまで君に会いに来たか、わからないの!?}; --  &new{2008-07-26 (土) 22:41:29};
---わかってる…… わかってるつもりだったよ エリーシャの気持ち そしてイーディスの気持ちも…… &br;何よりも大事で、無くすことなんて考えられなくて 俺にとっても二人はそういう存在なんだ&br;だから、助けてくれたんだろ? なのに、なんで逃げたんだよ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-26 (土) 22:53:40};
---俺にとっては二人とも、家族みたいにそこにいるのが当たり前で…… 離れるとか、身を引くとか…… &br;必要あるとかないとかっ!! そんなの意味わかんないよっ!! 二人とも大好きなんだよっ! &br;何かを選んで何かを失うくらいなら、俺は何も選ばない 愛想つかされて捨てられてもそれでも俺は追い続ける &br;どっからでも見つけられるようてっぺんまで登り詰めて、夢叶えたいんだ 傍で一緒に夢見て欲しいんだ 二人の夢が叶うのも一番傍で見ていたいんだ &br;二人も同じ気持ちでいてくれてると… 思ったんだ…… -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-26 (土) 23:01:05};
---&color(#990066){何も解っちゃいないわよ、君は。両方ともどうにかできるとでも思ったの?&br;本気でそう思ってたのなら、私やエリーシャの気持ちが何もわかって無いことに他ならないわ。………なんで助けたかって?&br;………………助けなければ………(吐き捨てるように)助けなければ、君は私だけ見てくれたのにね…!&br;(憎悪にすら感じる目つきで、風流を見た)}; --  &new{2008-07-26 (土) 22:56:31};
---できるかどうかなんかわかるかっ! わかんないから足掻いてんだ どうにかしたいから、足掻いてんだっ!!&br;イーディスはエリーシャを見捨てて、そんなことして得たもので満足できたと思うのか? できないって思ったから助けたんじゃないのか? &br;エリーシャだってイーディスの危機には手を貸したはずだ! 俺だって全力尽くす! &br;お互い想いあえてるはずのに なんで… なんで、こんな風になるんだよ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-26 (土) 23:15:05};
---&color(#990066){………想い合えてなんか、いない………&br;恋したら…その人には、自分だけ見てほしいって………自分だけに恋してほしいって………思うもの………&br;私は貴方しか見えない、なのに貴方は半分の時間、そっぽをむいている。………それがどんな気持ちか判る?&br;自分だけ見てほしい………エリーシャだってそう思ってる。………私はあの子の気持ちがわかる、あの子は私の気持ちがわかる!&br;わかって無いのは君だけよ!私やエリーシャは恋をしている!君はただの仲間意識!&br;ずっと君がどっちに「恋」してるのか、知りたかった…エリーシャに恋してたなら、私は恋されなくてもいいって思った!でも!君はどっちにも恋をしてない!&br;そんなままじゃ…結局、私も、エリーシャも!両方傷ついて終わるだけよ!!!(涙を滲ませて叫んだ)}; --  &new{2008-07-26 (土) 23:22:07};
---恋なんてわかんねーよ なんで恋じゃなきゃダメなんだ? 恋なんて一瞬の出来事で、泡みたいに消えちまうんだぞ 本当にそんなもの求めてるのか&br;自分の夢と天秤にかけるほどでっかい想いなのか? わかんねーよ ずっとあのままでいられると思ったのに…… -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-26 (土) 23:45:36};
---&color(#990066){………くっく………(肩を震わせた)あははは………あははははは………&br;自分の大好きなラジオですら………ふふ、ははは………涙で汚す様な………そんな、どうしようもない想いなのよ………恋は………&br;君には………(涙を流し、嘲笑うように吐き捨てた)私の気持ちなんて一生判らない………!}; --  &new{2008-07-26 (土) 23:49:55};
---うん…… たぶん、一生わからないんだと思う…… でも、それでも好きなんだ わからないから、わかりたいんだ&br;できないなんて諦めたくない  -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 00:09:10};
---&color(#990066){君の…好き、って何?友達として?仲間として?………分けられるような、「好き」なのよね………?&br;私の気持ち、判りたい………?(強く抱きしめると、背中に爪を立てた)&br;ずっと私だけ見てて………ずっと私から離れないで………死が二人を別つまで………それが………出来るの?&br;私は…出来るわよ………君だけしか見ないことが…いいえ、君しか見れないもの…(強く、強く、この上なく強く抱きしめた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 00:15:57};
---俺が、イーディスの夢… 汚したんだよな……(表情が歪むのは爪のせいではない、好きな人の夢を汚したことに苦しみを覚えた)&br;それでも、俺のことを好き…なのか 俺がそんな想いに応えられるほど 立派な男に見えるのか…… 世界一なんて程遠い ただのガキだぞ…… -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 00:33:25};
---&color(#990066){違うわ………君と一緒になることも…夢の一つだからよ………&br;いいえ、君はとても立派とは言えないわ…世間から見ればろくでもない部類よね………世界一にだって程遠い、ただの子ども。&br;でも………好きなの………君がいなければ、私は…こんなに笑えなかったから…(ほんの少しだけ手を緩め、顔を正面にすると、にこり、と笑い―――そのまま唇を奪った)}; --  &new{2008-07-27 (日) 00:37:42};
---(困惑ばかりが頭を支配して何一つ理解に至れない ただひとつ理解できたのはイーディスの笑顔が最高に好きだということだけだった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 00:54:06};
---&color(#990066){ん………(唇を離さず、くちゅくちゅと互いの感触を味わうように動かす)………&br;(つ…と口を離し、もう一度…今度は妖艶に笑った)………エリーシャに殺されても文句は言えないわね…(今度は優しくキスをし、頭を優しく撫でた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 01:00:02};
---ぅあっ ん…… (唇の隙間から情けない声が漏れる) お、俺はっ こんなことっ&br;(イーディスの笑みに身体が熱くなる 一瞬エリーシャの顔が浮かぶが、それもキスでかき消された)ふぁ…… 俺… ぅあ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 01:11:47};
---&color(#990066){(口を離し)………いいこ、いいこ………(優しく、ひたすらに優しく頭を撫でた)………怖いんでしょう。恋するのが。&br;大丈夫、怖くないから………何も………(いつの間にか風流の体が壁に押し付けられている そのまま座り込ませた)&br;………恋させてあげる、私に…(相変わらず感情の薄い表情、しかしそこには明らかに何か感情を感じる)…好きよ、カザル。&br;(まるで猫のように、頬に髪の毛ごと自分の頬をこすりつける わずかな香水や髪のシャンプーの匂いがした)}; --  &new{2008-07-27 (日) 01:19:22};
---別に…怖くなんかっ(逃げ場を失いなすがままで)俺は ただ、仲良くやれれば それで…(目を逸らすこともできなかった)&br;(擦り寄るイーディスに抵抗できない 鼻腔をくすぐる香りがまるで麻薬のように感じられた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 01:25:57};
---&color(#990066){本当に?………仲がいいだけじゃ…エッチな事はできないわよ。&br;(すりすりと擦り寄る)したい、と思う?…恋は、性欲が引き起こす現象の一種だって誰かが言ってた。&br;エッチしたい、って思えるなら…君も、恋が出来る…ううん、恋がしたいはずよ………&br;(猫がマーキングをするように、自分の匂いを染み込ませるように顔だけでなく、体中を摺り寄せる…何か、甘い匂いがした)}; --  &new{2008-07-27 (日) 01:32:24};
---何言ってんだっ 女がえっちとかそういうの い、言うなっ(スカートの中でもぞもぞと動くものが……)&br;こんなの、恋なんかじゃ……(風流の気持ちがスパッツで締め付けられ窮屈そうにしていた) ただの欲だっ&br;イーディス… ひぅ くすぐった…ぃ って(過度の緊張からハァハァと息があがっていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 01:41:56};
---&color(#990066){…欲だよ…(ちゅ、と軽く口付けした)…恋は、恋した相手と一つになりたいって言う…&br;欲、なのよ………(撫でるように背中をさすり、顔をこすりつけ、太股で風流の股座をさする)}; --  &new{2008-07-27 (日) 01:50:28};
---(軽い口付けでは物足りなくなってイーディスの唇を求める)あぅ… ふ ん…&size(8){もっと…}; イーディ、ス… &br;ふぁああっ(太股に伸びた手を反射的に挟み込む) やめっ、俺… 我慢、できなく… -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 01:54:56};
---&color(#990066){………(耳元に口を近づけ)…我慢なんて、させない………&br;(もっと、という言葉を聞き逃さず―――それに答えるように、激しく口付けた 舌を絡め、息付かせぬほどに)}; --  &new{2008-07-27 (日) 01:59:28};
---ぃぁああっ お、俺っ ''ゾクゾク'' (イーディスの言葉が快感となって全身を貫く)&br;(ぎゅうと太股に挟んだ手をよりきつく締め上げた)ふぁ、んん〜〜ッ (舌を絡め返し激しく求める)&br;(涎が露となって垂れていくのも構わず、イーディスのキスに夢中になった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 02:11:02};
---&color(#990066){ふぁ………んっ、ちゅぱっ、んっ、はっ…ちゅ………(風流の要求に応じ、まるで舌を舐めるようにからめる)&br;(はさまれた右手の指でこちょこちょと太股をくすぐると、その隙に固くなったそれに手を添えた)&br;んっ………ぷあっ(口を離し)…正直に…答えて………&br;………したい………?(口の端を歪めて、笑った)}; --  &new{2008-07-27 (日) 02:15:06};
---ひぅううっ やっ、ダ…(腰をくねらせ指から逃れようと動く) ハァ…ハァ…(キスが途切れるた時には完全に甘い吐息に変わっていた)&br;(イーディスの問いに顔を赤らめ、目を逸らし、もぞもぞと太股を擦り合わせた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 02:28:17};
---&color(#990066){………黙ってたら解らない………言わなければ、これで終わり………(手を抜き取り、両手で風流の顔を挟む)&br;私の目を………見て、言って………答えて………(歪む事の少ない堅い眼が、風流の眼をまっすぐとらえた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 02:31:27};
---ぅあっ や 終わり、やだぁ(ハの字に眉をゆがめイーディスを見つめ返す スパッツには染みが広がっていた)&br;(ぱくぱくと口が動く 声にならない声で懇願する) &size(8){&color(white){もっと、したいぃい イーディスとえっちしたいよぉお};}; &br;(顔を赤らめ、ぎゅうと首に抱きついた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 02:49:56};
---&color(#990066){………(ぎゅ…と抱き返し)………………………わかった………&br;カザル………っ!(押し付けるようにキスをすると、すぐに離し、服の上から胸に舌を這わせる)&br;れ………………ろっ………(舌でラインを取るように下へ、下へと身体を撫でていく と へその下辺りでぴたりと動きが止まった)&br;………どうしてほしい?(舌を少し出したまま、上目遣いで言った) (//)}; --  &new{2008-07-27 (日) 02:56:37};
---んぅううっ はぅ 熱っ あつぃいい(服の上から熱が伝わる 胸に火傷をおいそうなほどの熱を感じた)&br;イーディス… き、聞かない…で 俺… うぅう(上目遣いに射抜かれて催眠でも受けたように口が動く) &br;めちゃくちゃにして欲しいよ イーディスの口で、言葉で、身体で…… 俺を全部愛して欲しいんだっ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 03:20:12};
---&color(#990066){………解ったわ。愛して…あげる…(もう一度へその下に舌を当て、つつつ、と下へ向かうように撫でる その先端がスパッツの膨らんだ部分の先に当たった)&br;………(ひくひくと動く先端をスパッツ越しに、つん、つんと舌で突付く 唾液がそこにわずかに付着した)}; --  &new{2008-07-27 (日) 15:24:33};
---ぁぅ… ぅん して……(こくりと頷いて体の力を抜いた)笑わ…ないで、よ?(スカートが邪魔にならない様に捲り上げ、ぎゅぅと握った)&br;ひゃ…… ん、焦らすの… イヤ…(スパッツにはすでに染みがひろがっていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 15:45:03};
---&color(#990066){…せっかち。嫌いじゃないけど、ね…(す、とスパッツを引っ張ると、怒張したそれがばねのように跳ね上がった)&br;………ぁ。(こうして間近で見るのは初めてである それゆえか目をわずかに見開き言葉を止めた)………&br;私も、初めてこんなことするから。………下手だったら、ごめんなさい……………………………は、ぷっ(軽く息を吹きかけ、そのまま先をくわえ込んだ)}; --  &new{2008-07-27 (日) 17:59:50};
---だって… 言えって… うぅん、イーディスのせいじゃ、ないよね 俺が…変態だから、なんだよね(恥ずかしさよりも、興奮で顔が上気していく)&br;ごめん、もう…こんなで イーディスが、するってだけで、俺…イキそうだよ(スカートを握った手が震える)&br;っあ… ぁつい、ぅああっ イーディスのくち…すごっ あついぃ  -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 18:21:17};
---&color(#990066){…ぷはっ。(口を離し、顔を上げると人差し指で風流の唇を軽く触った)………大丈夫。&br;私も、変態だと思うわ。………初めてなのに、こんなことしようとしてる………&br;………(身体を再度低くし)…あむ(口に含んだ)&br;………ちゅ………ぷっ(そのまま、ずぶずぶと全体を口の中に収めていく その過程で舌が裏すじを柔らかに舐めた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 18:36:47};
---(いつも無表情だったイーディス、今は少し妖艶な笑みで…酔っているようなそんな雰囲気だった)俺が… イーディスを変えちゃったんだね……&br;あっ、いぃっ(深く咥えられて腰が浮く 舌の動きに敏感に反応してピクピクと震えた)舌ぁぁ…動かしちゃダメぇ&br;感じ、すぎちゃうからっ イっちゃうからぁあ(ハァハァと息を荒げながら、イーディスの行為をなすがままで受け入れた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 18:52:33};
---&color(#990066){………(何か言おうとして風流をちらりと見たが、口がふさがっているので何も言えず)………ちゅぷ………ちゅぷっ(口から出し入れするように顔を動かし始めた)&br;(すこし惚けたような目つきで出来るだけ優しく、舌を使って愛撫する)…ちゃぷ、ちゅ………ちゅぱっ、はっ、はぁぷ………ちゅる………&br;(どうすれば気持ちいいのかを試すように、やや拙いが色々な動きを丁寧に行っていく)}; --  &new{2008-07-27 (日) 19:00:21};
---ぅああっ、すっげ…やらしいよ… イーディスぅ (頭に手を添えて軽く髪を撫でた)俺の、ちんぽ咥えて… えっちな顔してる…&br;そこっ… あっ♡ いぃよぉお もっとぉ んっ、ハァ…(壁にもたれていた背がずりずりと沈んでいった)&br;もっと、激しくしてっ 痛くてもいいからぁ もっと感じたいよぉ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-27 (日) 19:11:53};
---&color(#990066){………(軽く口を開け)わかった………はむっ(勢い良く咥えると、激しく、の要求どおりじゅぷじゅぷと音を立てて口を動かした)&br;じゅ…ぷっ、ふっ、はぷっ、ちゅぷっ、んっ、むうっ…はぶっ!(必死で口を動かす やや暑い気温のせいか、それとも体温が上がったのか、汗が額を伝った)&br;(その汗が激しい動きに振り落とされて風流の太股に落ちる イーディスの口からは涎が溢れ、風流のそれをべとべとに濡らした)}; --  &new{2008-07-27 (日) 19:16:46};
---んっ…いっ いぃ! ハァ はっ…… ぅああっ やっ イクっ んっ!!(下半身から伝わる快感に頭をブンブン頷く様に振る)&br;ねっ、飲んでっ♡ 俺の全部っ、イクからっ…(ガッと肩を掴む 今にも絶頂しそうで堪えられない)イーディスのくち、気持ち、いぃ♡ あはっ --  &new{2008-07-27 (日) 19:33:12};
---&color(#990066){ッ………(肩をつかまれ一瞬ビクッとするが、快感をむさぼる風流の顔を見て軽く、目を閉じると)&br;………ん…(要求に応えるように軽くうなずき)………いいお…はひへも……(咥えたまま優しく促した)&br;…ちう………ちゅぷっ、ちゅうう………(と、まるで子どもが乳を飲むように、ひたすらに吸いつつ、口でものを引っ張り上げるように動かしはじめた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 19:43:26};
---ぅ、ぅんっ い、イクねっ イーディスのおくちぃ… すごぃ、いぃよ はぁっ、吸われちゃうぅ(頭の中が射精のことでいっぱいになる)&br;いひぃ♡ 我慢れきなぃ… んぅ!! ぁはっ!!(肩を掴んだ手に力が入る)ダメっ、それっ いいっ!! ふぁああっ!!! イっちゃうぅ(ガクガクと腰が震えた) --  &new{2008-07-27 (日) 19:55:38};
---&color(#990066){んぶっ!(口の中に吐き出された熱いものが喉に当たり、えずくように口を離した)げ、ほっ………げほ………&br;………は、ぁ………(口から、どろりと精液と涎の混ざった白いものが流れる ぽたり、ぽたりと顎をつたって床に落ちた)………げほっ。はぁ、はぁ………&br;………どう、だった………?(上気した赤みをさした鉄仮面が、風流を見つめた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 20:02:54};
---ぅあっ! でるっ あっ♡ あぁっ!! んんん!! あはっ♡ いひっ、いぃっ!!(だらしなくヨダレを垂らしながら絶頂した)&br;はっ、はひっ♡ イー…ディスぅ 気持ち、ょかった、よ(小刻みに痙攣する体と蕩けきった表情が全てを物語っている) --  &new{2008-07-27 (日) 20:11:19};
---&color(#990066){…(す、と身体を起こし、座り込んだ風流の身体に密着させ、抱きついた)…ね。&br;………まだ、裸を見ると…血の涙、出るの?(まるで甘えるように、顔を顔に摺り寄せながら聞いた)}; --  &new{2008-07-27 (日) 20:16:46};
---わかん、ない… この前は、必死だったから…(少し俯いて自信なさげに)涙でてないの、気付かなかった くらいだし… &br;でも、たぶん、平気になったんだと、思う(こちらからも甘える様に頬を摺り寄せた)&br;試してみて…ダメそうなら、俺 目、閉じてるよ… 怖いけど、イーディスになら 体、預ける(ぎゅぅと抱きしめこくりと頷いた) --  &new{2008-07-27 (日) 20:31:59};
---&color(#990066){………それは、「今度」………試そう?これは………「初めて」だから、失敗は…あまりしたくないでしょう。&br;(背に回された右手を、そっと掴み)…見なければ、とりあえずはいいんだから…(その右手を、自分のシャツの中に下からするすると入れて、自身の胸に当てた)&br;………私にも、色々して。カザル…(軽くキスをして離した)ね?}; --  &new{2008-07-27 (日) 20:40:34};
---うん、わかった…… あ、ぃ (イーディスのドキドキが伝わってきて少し安心する 自分だけじゃない、と)&br;(マッサージするようにつまむ感じで指をくにくに動かした)服着ててもわかるよ? イーディスの体が…どんなか……&br;ちゅぷ…んぁ、はぷ れる……  ちゅー、好き…… へへ(キスを返しながら、胸の尖りを押し、擦り、撫で上げて愉しんだ)// --  &new{2008-07-27 (日) 21:00:13};
---&color(#990066){………ふふ。(ほんのすこし笑った)さっきから、君………子どもみたいよ。&br;可愛いから、いいけど…(喋りながら、体がひく、ひくと何かされるたび軽く痙攣する)………どうしよう。&br;いつもの私が………保てなく、なりそう。………クールな私じゃ、いられなく…なりそう。君には、格好つけた私でいたい、のに………}; --  &new{2008-07-27 (日) 21:11:00};
---俺を、こうしたのは… イーディスだろ…… んちゅ… んぷ… ふぁ(イーディスの唇に、何度も啄ばむ様にキスをした)&br;(首元に顔を埋め跡が残るようなキスをした)イーディスの匂い…好きだ なんか、不思議な気分に…なるよ&br;(腰を浮かして性器を擦り付ける イーディスの柔らかい部分に触れ熱が伝わってきた)すっごぃ…熱いよ? それに…湿ってる 欲しい、から? --  &new{2008-07-27 (日) 23:51:50};
---&color(#990066){………私は………はぁ…(首元を吸われ、初めて甘い声を出した)………正直だから。&br;(そっとスカートをめくる………ほんのすこし、白い無地の下着が見えた 風流のそれが軽く当たるそこが、湿って透けていた)………正直だから。&br;欲しいよ………君と、やらしいことをしたいって…言えるよ。&br;(ぎゅっと抱きしめ、耳元で)………ねえ…?押し倒して…(そっと囁いた)}; --  &new{2008-07-28 (月) 00:03:20};
---俺も… したいっ イーディスと、したいよっ(肩を押さえつける様に押し倒して口付ける)ちゅ… ちゅれる、んぅ… んぶぷ… っぷは&br;……知らないよ? 俺、優しくとか… わかんないから(舌を激しく絡めた深い口付けのあと、そう囁いた) --  &new{2008-07-28 (月) 00:29:14};
---&color(#990066){………………(押し倒され、無表情のまままっすぐ風流を見る)&br;心配して無い。………君は、私には特に優しいから。………ねえ。まだ………入れれるほどじゃないかもしれないの。&br;………ほぐして、そこ。指で。(じっと風流の目を見続けたまま)}; --  &new{2008-07-28 (月) 00:39:16};
---(スカートを捲くり、下着の上からなぞると指に濡れる感覚)ん、わかった……(「もっと、するんだ……?」)&br;(下着に手を滑り込ませ直接触れる)痛かったら、ちゃんと言って…な (指の腹で押すように撫でた)&br;イーディス…… さっき、すごい、気持ちよかったよ(耳元で囁くとそのまま甘く噛んだ)俺も頑張るから…… --  &new{2008-07-28 (月) 00:55:16};
---&color(#990066){………ふぁ………(イーディスらしくない、高い声)…ええ。痛かったら、言うわ………&br;(指が撫でるたびに、快感が走るのか、短い喘ぎ声を出した)あっ、………ひゃっ………(顔がますます赤くなる)&br;うん…え、ええ。…がん、ばって………良くしてね。………あっ………くぅ。(無表情…というより、無表情を保とうとしているようだ)}; --  &new{2008-07-28 (月) 01:01:03};
---撫でてるだけなのに… すごいヌルヌルになっちゃったよ (クリトリスを確かめるように触って)ここが、一番イイんだっけ?&br;(ヌルヌルになった指で撫で擦る)ハァ…ハァ… 硬くなって… 声、抑えなくて…いいよ?&br;正直、なんだろ…? 俺もっと聞きたい… イーディスの声 好きだから --  &new{2008-07-28 (月) 01:18:05};
---&color(#990066){………(ぐ…と唇を噛んだ後、顔が見えないように抱きついた)………&br;ラジオ………ラジオ………恥ずかしがる必要なんか無いんだ………ラジオ………(ぶつぶつと呟く)&br;………(もう一度、強く抱きしめ)&br;すっ………すごく、気持ちいーから………声出そーで、はずかしーんですよ!バカッ!!!&br;ダメなの!顔見せるとね!?いつもの不機嫌顔なの!ホントはですねー!?私だって、もっとニコニコ…ラジオみたいに話したいの!ううう………&br;正直に生きるなんて、人前じゃ無理なのー!バカ!お姉さんはねー、恥ずかしがりなの!解った!?解ったら、その…&br;………も、も、もう大丈夫だから!………好きにしても………い、いいからぁ…かざるぅ………(泣きそうな声を上げて顔を見せないようにしがみついた)}; --  &new{2008-07-28 (月) 01:29:45};
---ラジオの時みたく喋るのもイーディス、恥ずかしくって固まるのもイーディス(どっちも好きだよと頬を摺り寄せて)&br;俺に全部のイーディスを見せてよ そしたら、何も恥ずかしいことなんてなくなる 俺に、全部曝け出してよ&br;(ぐちゅぐちゅとわざと音を立てて劣情を煽る)ココ、こんなにして…… もう恥ずかしいことなんて、ないだろ……? --  &new{2008-07-28 (月) 01:46:39};
---&color(#990066){ひゃああああううううう………(かき回され、情けない声をあげる)………そ、うよ………恥ずかしくなんか、無い………!&br;………(手を離す、無表情気味だが、明らかに感情の浮かんだ顔で風流を見た)………入れても………いいよ…もう。&br;ちょ、ちょっとだけ、怖いけど………大丈夫………だから………(ほんの少しだけ涙が滲んでいる)}; --  &new{2008-07-28 (月) 01:57:01};
---ぅん、俺も…もう我慢できなかったとこ……(ぐにぐにと押し当てながらイーディスを見つめ返した)好きだよ、イーディス&br;(ゆっくりと腰を落とす…… ゆっくりとした、つもりだ)あっ、あ♡ つ……ぃ っ…… --  &new{2008-07-28 (月) 02:09:18};
---&color(#990066){………私も好き………でも、君の好きって、どんな………好き………?&br;(そう言った所で、腹部に熱と痛みを感じた)あ………ぐ………!!!(顔をしかめ、痛みに耐える 二人の繋がっている場所を血が伝った)}; --  &new{2008-07-28 (月) 02:14:53};
---自分から… キス求めて んちゅ… んぶぷ、あはっ 痛そうにされてもっ 腰振っちゃうような''好き''だよっ! &br;イーディスの、全部が欲しい''好き''だよっっ!!  --  &new{2008-07-28 (月) 02:23:35};
---&color(#990066){………(痛みを耐えるように震えて)…じゃ、あ………ぜんぶ、君に、あげる………よ………そのかわり………&br;君を………ぜんぶ、ちょうだい………(涙を流しながら、「抱きしめて」の意味を込めて、手を広げた)}; --  &new{2008-07-28 (月) 02:28:09};
---イーディスが俺の全部を離さないでいてよっ どっか飛んでいかないように抱いててよ……&br;(優しく口付けると全身が密着するようにきつく抱きしめた) --  &new{2008-07-28 (月) 02:38:11};
---&color(#990066){当たり前………でしょ………はぐっ………(ずきりと来る痛みに言葉が詰まる)…はっ………はぁっ………&br;君の事………大好きなんだから……離せって言われたって、離してあげないんだか…らっ………!(強く強く抱き返した)&br;(部屋の中に、ぐちゅっ、ぐちゅっ、とリズミカルな水音が響く)はぐっ………ふ、ぅあああぁうぅ………!(少しずつ、苦痛以外の声も混ざってきた)}; --  &new{2008-07-28 (月) 02:41:22};
---(奥へ奥へと貪るように腰を振る)はっ…… はぁ、あつぃよ すごいヌルヌルで、ぎゅちぎゅち言ってる……&br;痛い? やめ…る……? いいよね、続けて… あはっ♡ こんな、やらしい音… してるもんね&br;(ゆっくりにしていたつもりが、涎をたらしあぅあぅと嬌声をあげ一心不乱に突いていた) --  &new{2008-07-28 (月) 02:54:37};
---&color(#990066){はっ、う、あっ、くっ、はっ………!や………めなくて………いいよ………&br;(激しい動きで激痛を通り越して痛覚が麻痺してきたのか、イーディスの顔が蕩けてきていた)………い………い………よ、きもち………いっ………んぁあっ………!&br;(最初に爪を立てた場所に、もう一度爪を立てた)かざる………はっ………?きもち………いっ………?}; --  &new{2008-07-28 (月) 02:59:39};
---んっく、はっ イー、ディスっ えっちな…顔 だよっ(大きく口を開けてキスしてベロベロと口内を舐めまわす)&br;いぎっ 痛っ…… うぁ、やばっ、すご…ぃ♡ 興奮する 俺、頭おかしく…なりそうだ&br;(イーディスの胸をきつくつねる)イーディスもっ 気持ち…いいだろっ イっちゃえよ 俺、見ててやるからぁっ --  &new{2008-07-28 (月) 03:17:03};
---&color(#990066){やっ………(キスで口の中を舐められ、絡めるように舐め返す)ぷぁ………はっ、うぁゃああん!!!&br;う、んっ………私も、変に………痛ぅっ………!!!(つねられると同時にきゅうきゅうと強く風流のそれをしめつけた)&br;痛っ………やっ、だめ………っ!とんじゃ………う………っ!(おびえを消すように、唇を奪うと、必死で貪った)}; --  &new{2008-07-28 (月) 03:21:50};
---(ガクガクと腰が震える 限界を越しそうな快感に力が入らなくなる)あっ♡ はっ、ダメ… 気持ちよすぎて… うぁっ &br;ごめっ… イーディスぅぅ (先端で奥を、根元でクリトリスを潰すように、腰をぐりぐりと押し付けた)イっても、いいよね……&br;も、俺…でちゃう… いっしょ、一緒っ あぅう、一緒にぃいいっ!! --  &new{2008-07-28 (月) 03:28:54};
---&color(#990066){んっ………!う………ん、いっしょ………にっ!&br;………(びく、と体が動いた)ん、ふぁあああぅううううううっ!!!&br;う、  あ゛っ!(がく、がくと体が痙攣する 自分がどこかに消えてしまいそうで怖くて、風流の身体を必死で掴んだ)}; --  &new{2008-07-28 (月) 03:35:28};
---うぁああっ!! イクっ、好きっ 大好きぃぃっ!!(イーディスの一番奥で精を放った)&br;(身体を密着させるように抱きついて、何度も何度もキスをした)んぅ、ちゅぶ…… んぁああっ あはっ♡ イーディスぅぅううう♡♡ 好きぃい! --  &new{2008-07-28 (月) 03:48:25};
---&color(#990066){んゃう………っ!!!(ひときわ激しい突きに身を縮ませ、精を受け止めた)………&br;ふ………ぁ、あぅ………(ひく、ひくと痙攣の余韻が残る)すき………大好きよ、カザル………(キスを何度も受け止める)&br;私は君のもの………君は私のもの…そうよね………(そう言って、深く溶けるようなキスをした)}; --  &new{2008-07-28 (月) 03:57:18};
-''無数の触手が蠢いている'' --  &new{2008-07-24 (木) 19:34:47};
--&color(#990066){「…ほんとに来やがった、ケケッ。」 ………ん?今何か言った?レイズ………え。(開いたドアの向こうから蠢くものに一瞬固まる)&br;………まさか、こんな離れ家の近所にモンスターが現れるなんてね。(立ち上がり、スタンプハンマーを組み合わせる)…臨時討伐ね。(構えた)}; --  &new{2008-07-24 (木) 19:38:30};
---うわーやられたー(触手は全滅した) --  &new{2008-07-24 (木) 19:39:33};
---&color(#990066){………あら? 「おいおいおいおい。(イーディスの胸元から離れ、カサカサと歩き触手に近寄る)」&br;「(ぼそぼそ)おいおいそりゃねーだろオイ、もっとこう、さあ、なんかエロい感じのセクハラしてけって。ハンマーと触手は相性良くないし出来るって!何びびってんだよ!」&br;………(首をかしげ)レイズ、何話してんの?}; --  &new{2008-07-24 (木) 19:41:41};
---(お母さんエロールの引き出しが全然無いから疲れちゃったわ。いつもこんな感じだから) -- [[触手の母]] &new{2008-07-24 (木) 19:44:38};
---&color(#990066){「(ぼそぼそ)そりゃねーだろおかーさん…大丈夫だよコイツ逸材だから、天然にエロい方向にもってけるから!あ、なんだったら戦闘ロールでもいいぞ」&br;………だから、何を話してるのよレイズ。その触手は結局なんなの?}; --  &new{2008-07-24 (木) 19:48:36};
---(しぶしぶといった感じで触手が再び蠢きだす。のろのろと地面に這わせ、全方位からイーディスを包囲する) --  &new{2008-07-24 (木) 19:51:16};
---&color(#990066){っ?………生きてるんだやっぱり。(ハンマーを構える) 「あ、ちょっと待てイーディス!」 え。何?&br;「そいつはその、なんだ。アレだ、凄い特殊な種族で、''ハンマーで殴るとパワーアップするぞ!''だから別の武器にしろ!」 &br;………別の武器なんて無いわよ…くっ。(ハンマーを置き、壁に立てかけてあったデッキブラシを手に取る)}; --  &new{2008-07-24 (木) 19:53:20};
---(ご丁寧に一本ずつ真正面からイーディスに襲い掛かる触手の群れ) --  &new{2008-07-24 (木) 19:54:48};
---&color(#990066){はっ!(デッキブラシを振ろうとして………ハンマーと同じ感覚で振ってしまいバランスを崩す)わっ………(そのまましりもちをついた)&br;………そうだ、これはもっと軽いんだ…うあっ(その拍子に触手に左腕をとられる)くっ…そ。(右手で触手を何度か殴りつけた)}; --  &new{2008-07-24 (木) 19:59:12};
---わーイタイイタイ(殴られてスルスルと後退する触手。左腕に絡みついた触手の力も緩む) --  &new{2008-07-24 (木) 20:02:22};
---&color(#990066){………(ぐいっ、と左手の触手を振りほどく)…弱いわね随分。………もしかして………&br;(置いたスタンプハンマーを掴み、立ち上がりざまに思いっきり触手に向けて振り下ろした)}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:03:44};
---(ブヂュリと嫌な音を立てて触手が潰れる。催淫効果のある体液が辺りに飛び散った) --  &new{2008-07-24 (木) 20:06:45};
---&color(#990066){っ!(びしゃりと体液が全身にかかる)………これは………?ふう………汚いわね。(ごしごしと体を袖で拭いた)&br;ところで、レイズ。 「………うん、何」 ハンマーで倒せたんだけど。 「………ああ、触手がウソつきやがったんだな」 ………なるほど。}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:21:07};
---(続けて何本かの触手がイーディスに襲い掛かる。動きは鈍く彼女なら用意に迎撃出来るだろう) --  &new{2008-07-24 (木) 20:24:02};
---&color(#990066){さて………残りの触手の相手を(と、ドクリ、と心臓が跳ね上がった)…ふっ?(どくん、どくんと鼓動が早くなる)…何、これ。&br;(その場にへたり込んでしまった)…レイズ。身体に力が入らない。どういうこと?&br;「!…そりゃ、毒の体液だな。口に入ったんじゃないのか?」 ………!(口元をそっと触る、体液がそこに付着していた)…しまった。&br;………体が熱い…風邪みたいな症状になるのかしら…?(何とか立ち上がろうとする)}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:25:43};
---(地を駆ける触手がイーディスの両足首を捉える。続けて彼女の武器を封じようと得物を握る腕にも何本かの触手が迫る) --  &new{2008-07-24 (木) 20:28:19};
---&color(#990066){くっ!(足をつかまれ、力なくもがく)くそ…ハンマーを…(いつのまにか手を離したハンマーを掴むが、持ち上がらない)&br;まずい…(手元に近寄る触手を殴ろうとするが、手を握りしめる力すらもはや出ず、へなへなと手を振るうばかり)}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:32:30};
---(両足を捉えた触手が絡み付いていきしっかりと拘束する。腕にも触手が巻きついていきイーディスの自由を奪おうとする) --  &new{2008-07-24 (木) 20:35:33};
---&color(#990066){あっ…(完全に四肢の動きが止まる)…嘘でしょ………まさか、こんな………(流石に表情に怯えの色が浮かぶ その顔はほのかに赤い)&br;はな…せっ(なんとか手だけでもと動かそうとするが、力は赤子並だろうか)}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:37:57};
---(他に武器はないか精査するように体中の表面を触手が這い回る。一本の触手が金貨に触れた) --  &new{2008-07-24 (木) 20:44:44};
---&color(#990066){んっ………くそ、気持ち悪い………はなれろっ………(ぞくぞくと嫌悪とは違う何かを感じているが、認めようとはしない)&br;「さってどこまで耐え………ん?おい触るなよ…気持ち悪いな(細い足でちょい、と触手を自分からどかす)}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:48:31};
---(金貨に興味を示したようでイーディスの体を拘束しながらも、ぐねぐねと金貨を弄ぶ触手) --  &new{2008-07-24 (木) 20:49:46};
---&color(#990066){「だぁーっ!俺をいじくってどうする!俺自身はかよわい蟲なんだ、触んな!触るなら本体にしろ!(ぺちぺちと蟲の小さな足を触手に当てる)」&br;(その拍子に、レイズの口に体液が入る)「ごぼっ!?………げっ、しまった………」}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:53:38};
---SIZE(18){''おはエデン!ホモちゃんだホ!''} &br;やぁこれはいけないな!偶然通りすがった所でどう見ても邪教の香りがバリバリなモンスターにちびっ子が襲われてるぞ!&br;エデンビーム!(体から放たれた光は触手を浄化していく) -- [[ホモ・サピエンス>名簿/154953]] &new{2008-07-24 (木) 20:58:59};
---&color(#990066){http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006729.jpg &br;………………………「………………………」(イーディスとレイズ二人して口をあんぐり開けて救世主を見る)&br;………何これ。 「………わかんね」(触手から解き放たれ、へたり込んだままだ)}; --  &new{2008-07-24 (木) 21:01:57};
---じゃ僕帰るから -- [[ホモ・サピエンス>名簿/154953]] &new{2008-07-24 (木) 21:04:22};
---&color(#990066){………(二人して口を開けたまま見送る)………なんだったの。今の。 「………いや、だからわかんねーって」&br;………まあ、いいわ。助かったんだし………(フラ、と立ち上がろうとして前のめりに倒れる びしゃっと残された体液が跳ね、イーディスにべっとりと張り付く)………うぁ。&br;「あーちっくしょう………俺までヤバい感じに………(イーディスから離れ、ふらふらとよろめきつつ離れる)}; --  &new{2008-07-24 (木) 21:07:44};
---イーディス!!!(ぜぃぜぃと息を切らし駆け寄る) 俺、イーディスのこと超人か何かと勘違いしてたよ&br;死亡報告があがっても平気で帰ってきたろ だから、何があっても平気だって、変に安心しちゃってたんだ…&br;助けにこれなくて…ごめんな 大丈夫…だよな? -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 21:10:01};
---&color(#990066){………来るのが遅い………(うつぶせたまま、目線だけ風流のほうに向いた)…通りすがりの全裸超人に助けてもらったけど…&br;毒を………飲み込んでしまって………全身の力が入らない………(顔は上気して赤みがさしている)}; --  &new{2008-07-24 (木) 21:13:27};
---うぅ…ごめん と、とにかくまずは毒を抜くか… 安静にするかしないとっ 部屋、戻ろう ほら、背負うから -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 21:16:21};
---&color(#990066){………(背負おうにも、全身がべちゃべちゃでずるりと滑り落ちてしまう)…ぅ、あ。(目に力がない)}; --  &new{2008-07-24 (木) 21:21:04};
---しっかり首に手を回せって… おい、しっかりしろよ! イーディス、ちょっと金貨、お前手伝えよっ おい…金貨?イーディス? -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 21:30:15};
---&color(#990066){(レイズの姿が見当たらない………どこかへ行ってしまったようだ)&br;………かざ、る………(液体を直接飲み込んでしまったせいだろう、過剰なほどに効果が現れているのか、喋る力すらまともにないようだ)}; --  &new{2008-07-24 (木) 21:32:32};
---(見当たらない金貨に不安より苛立ちを覚え、しかしイーディスの様子にそんなこともすぐ忘れ)任せろって気合で背負うからっ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 21:40:11};
---&color(#990066){…無理…いわないで…(やはりずるりと力なく倒れる そのたびに床に広がる体液がびちゃびちゃとイーディスの身体に付着する)}; --  &new{2008-07-24 (木) 21:43:54};
---あぁ、もうっ!どうすりゃいいんだ!(力の入らない体ほど重たいものはない… どうにもできず引き摺ってやれ!と思い至る)&br;(上着を一枚脱ぐとそれでイーディスを軽く拭う)今、綺麗にしてやっからな -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 21:49:51};
---&color(#990066){(力なく風流に身を任せる ぼうっとした表情で風流を見た)………ごめ…ん…(力無いその表情にどこか艶っぽく、色気のようなものを感じる)}; --  &new{2008-07-24 (木) 21:55:01};
---あ、謝ることないって 俺が遅かったのが悪いんだし… もとはといえば触手が…(荒い呼吸が気になって、ついつい目が口に…唇に向かう) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 22:04:21};
---&color(#990066){………はっ。………はっ………(喋る事がかなり辛くなってきたようだ その唇は力なく開き、たらりと垂れた唾液で濡れている)}; --  &new{2008-07-24 (木) 22:07:24};
---何? どっか痛いか? 息、苦しいのか?(引き摺りながら意識が飛んでしまわない様に問いかけ続ける)ゴクリ(唾を飲み込む音が自分でもわかるくらい聞こえた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 22:12:52};
---&color(#990066){………はっ。どこも………はぁっ。いたく………ないわ………でも………あつい………(ぶる、と身体を振るわせた)}; --  &new{2008-07-24 (木) 22:17:25};
---(ゾクゾクゥ 体の中に熱いものが駆け巡る)イーディス…… あついなら、脱げば… いい すぐ、お風呂に連れてく、から… -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 22:20:34};
---&color(#990066){………………(問いかけには答えない というより答えられないのかもしれないが どちらにせよ服を脱ぐ力など無いだろう)}; --  &new{2008-07-24 (木) 22:23:42};
---(部屋に入ると一枚、また一枚と脱がせていく)水のシャワーのほうが…いいか、な (下着姿のまま引き摺って必死で風呂場まで連れて行く) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 22:37:13};
---&color(#990066){………(喋る事もできずされるがままに引きずられ、どさりと風呂場の壁にもたれ掛かる)&br;ふ、ぁ………(服に染み込んでいた体液がべったりと身体を濡らしている 目は焦点が合っていない)}; --  &new{2008-07-24 (木) 22:50:41};
---(いつもと違う艶っぽい表情のイーディスに、くらくらとなりながらも全身を洗い流した 下着も全て剥ぎ取ってぬるいシャワーで全身を流した)&br;(ぐったりとした様子が心配で必死だった 流れるはずの赤い涙がどういうわけか流れなかった)&br;(ペチペチと頬をたたく)イーディス…… なぁ、大丈夫…だよな 目ぇ覚まさないとか…ないよな……(声が震えた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 22:59:48};
---&color(#990066){………(ふ…と、風流のほうに瞳が動いた)………(心配しないで、と言いたげに力なく微笑んだ)}; --  &new{2008-07-24 (木) 23:08:35};
---(シャワーを浴びたままぎゅっと強く抱きしめた)助けるの…遅くなって ごめんな……  -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 23:17:47};
---&color(#990066){(何も言わず抱き返した 柔らかな肌が風流の身体を包んだ)}; --  &new{2008-07-24 (木) 23:19:15};
---''ドキン''(イーディスの体の熱が冷めるのを待つつもりだったが、いつの間にか自分のほうが熱くなっているのに気付いた)&br;……う、動けるんなら もう大丈夫…だよな? 今、シャワー止めて…タオル持って来るから -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 23:33:06};
---&color(#990066){(かすれるような声で)………もうすこ…し………こうして………て………?(イーディスの身体は焼け石のように熱い………)}; --  &new{2008-07-24 (木) 23:35:25};
---ん、わかった…… (体を引き寄せて自分に体重を預けさせた) こうしてれば、楽だろ?(そのまま、シャワーに打たれ続けた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 23:48:09};
---&color(#990066){………(こくり、とうなずく シャワーと催淫ゆえ秘部から流れる露が風流の服を湿らせていく)&br;(それに気づくと、少し唇を噛み、顔を見せぬよう出来る限りの力で抱きしめ直した)}; --  &new{2008-07-24 (木) 23:53:38};
---(イーディスの雰囲気に下半身ずっと硬くなりっ放しだった 体に当たらない様にともぞもぞと逃げるように動き、なんとかやり過ごす)&br;(ゴクリと鳴る喉 熱い体 早まる鼓動 全部筒抜けだった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 00:01:25};
---&color(#990066){………(身体を少しだけ離す)………(口をぱくぱくと動かすが声が出ない)&br;(後ろめたい事があるなら………そこまで唇の動きが読めた 昼間に風流に言った言葉だろうか)}; --  &new{2008-07-25 (金) 00:08:19};
---え?あ…… 気にすんなって…… あー、そのな… ちょっとだけ…スパッツの中が苦しいかなって そんだけだって(すぐ治まる、と苦笑いした) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 00:13:49};
---&color(#990066){………(視線を少し落とし、濡れたせいで丸分かりなスカートの下のふくらみを見た)………そっ………か………&br;(顔を上げ、艶っぽい瞳で風流を見つめた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 00:17:51};
---大丈夫だって、興奮したらこうなるもんだから… 落ち着けばすぐ治るから イーディスは自分の体の心配しろ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 00:28:13};
---&color(#990066){………ん………(少し残念そうに?目を伏せた)………(再度抱きつくように、持たれかかる)&br;(と、ドアの隙間からかさかさと何かが入ってくる………レイズだ)}; --  &new{2008-07-25 (金) 00:32:01};
---(金貨にまったく気付くこともなく、イーディスを抱き続けた 自分の熱くなった体がぬるいシャワーで冷まされていく)&br;へっくし! (ガタガタと震えて意識が闇に落ちていった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 00:53:44};
---&color(#990066){(ひょい、とレイズが跳ねるとイーディスの胸の中心に張り付き、その6本の足がザクリと刺さった)……… 「随分効いてるみたいだな。クックッ」&br;「どうする?こいつは気を失ったが、このまま犯しちまえば多少は楽になるぜ?ヒャッハッハ!」 ………………&br;「………(しばし沈黙し)ふむ、ダメか。だがせめて、こいつのを楽にしてやるくらいはいいんじゃないか?クックッ。」&br;………………(その言葉に、ほんの少しうなずくと………手で、そっと気を失った風流のそれを、服の上から撫でるようにさすり始めた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 01:08:15};
---うぅ……ん(熱病にうなされる様な表情……しかし、下半身は反応してさすられるとビクビクと小刻みに動いた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 01:26:45};
---&color(#990066){………(顔をそっと近づけ、ちう、ちうと唇を数度重ねる 手はますます優しく、緩やかに動く)………(ちら、とレイズを見た)&br;「………ああ、安心しろ。毒のせいで「そういう気分」になっちまってるんだ、いつものお前じゃないさイーディス。気に病むことは無いさ…クックック」&br;………(こく、とうなずくと、身体にもたれ掛かりながらひたすらに手を動かす 浸るように目を閉じた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 01:40:40};
---(はぁはぁと息が荒くなる 悪い夢を振り払うかのように頭を振る 窮屈そうな膨らみはより硬さを増したように思える)&br;(糸を引くような染みが張りの先にうまれていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 01:52:09};
---&color(#990066){………かざ、る………(いとおしげな瞳で風流を見つめ、抱きしめる 手はスパッツの中に滑り込ませ、直にそれを愛撫する)&br;「………クックックックッ…いい姿だ…イーディス、ヒャッハッハッハッハッハ………」(金貨が愉しげに声を上げた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 02:01:28};
---(吐息に甘いものが混じり、可愛い声も聞こえ始めた イーディスの手に触れたモノはひどく熱を持っていた)&br;(トロトロと先走りがあふれ指を濡らした) うぁ… イーディ…ス(目は閉じられたままだった -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 02:23:30};
---&color(#990066){………(指に感じる熱さに、鼓動が早鐘のように鳴るのを感じる)…(何かを伝えるように、レイズのほうを見た) 「………クックッ。ロマンチストだね、お安い御用だ。」&br;………あ。………(と、イーディスの喉から声が漏れた レイズが弱っていた呼吸器系を補助したのだ)&br;(顔を耳元に近づける)………かざる………気持ちいいの…?(手は更に動きを早める…達する表情を早く見たいと言わんばかりに)}; --  &new{2008-07-25 (金) 02:31:32};
---(青かった顔に赤みが差してくる ぱくぱくと金魚のように口が動く 夢の中で何か喋っているのかもしれない)&br;(先走りは増え、限界が近いのかビクビク脈打つのがわかった たびたび反射のように体がはねた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 02:39:12};
---&color(#990066){………なんで、こんなこと………してるんだろう。私には………わからないよ………&br;(もう片方の手でシャワーを止め、先走りを手の平でぬる、と全体に塗りつけ、そっと手でそれを包み込んだ)&br;でも今は………こうしていたい………君と………(手で握ったそれを、小刻みにこする シャワーの音が止んだ風呂場にくちゅりくちゅりと水音が響く)&br;だから…風流も、我慢………しないで…?(もう一度、唇を重ねた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 02:47:26};
---(重ねられた唇にしゃぶりつくようにキスを返す 赤子が乳を求めるように無意識に唇を吸った)&br;(鼻から漏れる甘い鳴き声が水音に混じって響いた)     (ふいに首に腕が回される ぎゅうとしがみついた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 02:57:44};
---&color(#990066){………ん、ふぅっ………?(風流の目が覚めたのかと思ったが、目は開いていない)…ふ、ちゅ………ぱっ………(目を閉じ、それに応えた)&br;(抱きしめられると、口の中に舌を滑り込ませた)ぷぁ………はっ、ん…ちゅっ………(動かす手は力の限り早く、淫猥な動きになっていた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 03:04:14};
---(舌に吸い付きもっと、もっととせがむ様にしゃぶった 口の端から二人の唾液が混ざり合いながら糸を引いて垂れた)&br;(イーディスの手に先走りとは違う滑りが… どこかを傷つけたのか血が混じっていた それでも快感が勝るのか握られたモノは精を吐き出そうとビクビクと震えた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 03:11:24};
---&color(#990066){(吐き出された熱い精を、くちゅ…と手の中で揉んだ)………んぁ………(キスは、未だやめず、舌を絡ませる)&br;(手をスパッツから抜き取り、精液を自身の胸に軽く塗りつけると、両手で風流の身体を抱きしめ、更に唇を求めた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 03:18:32};
---(腰がかくかくと痙攣し手の中で果てた キスで塞がれた口から嬌声が漏れ出した 抱きした体は驚くほど熱を持っていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 03:29:25};
---&color(#990066){(ちゅぷ…と口を離す そこから唾液が糸を引いて垂れた)………は………&br;………切………ない…よ、風流………(ぼろぼろと涙をこぼした)眠っている君にしか…いつも………本音が言えない………&br;………ッ(泣きながら強く抱きしめ、身体をこすり付けた うなだれた頭で風流の首元にキスをする)}; --  &new{2008-07-25 (金) 03:35:56};
---(快感の余韻が残っているのか、少しの愛撫にも体が反射を起こして震える イーディスの嘆きも知らぬ風流は甘い吐息と嬌声をあげるばかりだった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 03:43:58};
---&color(#990066){(キスをする場所を、少しずつ、少しずつ下げていく)…ちゅ………んっ………ちゅっ………(風流の胸の中心、赤みがさすそこにたどり着くと、そこに吸い付く)&br;………ふ…むっ………ちゅぱぁ………ぇろ…(右の乳首に吸い付きながら、手で背中を撫で続ける)}; --  &new{2008-07-25 (金) 03:49:10};
---(気持ちのいい場所にふれると甘い声が漏れ、まるで楽器のように反応していく ぼんやりした意識の中に自分の声が聞こえ始めた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 03:59:50};
---&color(#990066){(ちゅぽっ、と音を立てて口を離す)…ふ………ふふ………何をやってるんだろう、私は………こんな、10歳以上も年下の子に………&br;(未だ涙は止まらず)…眠っているのをいいことに…こんな………最低だ、私は………&br;(何かを振り払うように再度抱きつく、と、その拍子に壁にもたれ掛かっていた二人の体がずるりとすべり、倒れた)&br;(風呂場の床に倒れた風流に覆いかぶさる形になる)…起きてよ、風流………どうして君といるとこんな気持ちにばかりなるのよ…?教えてよ…&br;(儚げに細い体が、しがみつくように抱きしめる力を強めた)}; --  &new{2008-07-25 (金) 10:29:42};
---(しばらく抱かれたままでいた 意識がうすぼんやりと戻ってくる イーディスの髪を撫で背中をぽんぽんと叩いた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 10:52:01};
---&color(#990066){………!(風流の顔を見る 泣き崩れて目が腫れている上に、相変わらず顔が上気した赤さをたたえている)かざ…る………?}; --  &new{2008-07-25 (金) 11:06:43};
---(声に応える様子はない… 子供あやすように背中にリズムを刻み続けた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 11:14:36};
---&color(#990066){………(もう一度口付けた そして唇を離すと、甘える子どものように頭を風流の肩に預け、摺り寄せた)………風流………}; --  &new{2008-07-25 (金) 11:23:02};
---(体からは余計な力が抜け弛緩し、それにつられる様に意識も緩んでいた)&br;(イーディスの頭を抱き寄せ愛おしそうに頬ずりした むにゃむにゃと寝言のように何か呟く 意味のある言葉ではなさそうだ) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 11:35:36};
---&color(#990066){(既に催淫より、脱力の効果のほうが勝っていたのか、安心したためか、イーディスの意識が遠くなる)………(気を失っても離さぬ様に、ともう一度抱きしめなおす)&br;………………………………&size(5){好きよ…カザル………};(かすれるような小さい声でそう呟くと、眠るように気を失った)}; --  &new{2008-07-25 (金) 11:45:19};
---(夢とうつつの間で聞こえた声に心臓が飛び出しそうになる…… 心電図のひとつもあれば面白い波形がとれたに違いなかった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-25 (金) 12:00:11};
--(●REC!! うぉおおおいいい! しぶしぶかよ触手ぅぅうう!!) -- [[NINJA>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 19:52:06};
---(おぉおおろおろ なぁ き、金貨… 助けろよ? なぁ、金貨!! わかってるよなぁあああ) -- [[NINJA>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 20:36:23};
---(あと2手で助けが来なかったら、お母さん自分の持ちキャラで助けにくるわ) -- [[触手の母]] &new{2008-07-24 (木) 20:37:49};
---&color(#990066){(どーもレイズでーす 触手の陰に隠れて●REC してまーす クキャキャキャ)}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:39:00};
---(触手母さんの持ちキャrのほうに興味が沸いたわ でも、俺… イーディスを助けたい……) -- [[NINJA>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 20:44:03};
---&color(#990066){(助けた上でやっぱり催淫液かかってファックですね わかります ヒッヒッ)}; --  &new{2008-07-24 (木) 20:45:23};
---(次の反応次第でお母さん助けに入るわ) -- [[触手の母]] &new{2008-07-24 (木) 20:48:34};
---(お母さん全部ブン投げて助けに入っちゃたわ) -- [[触手の母]] &new{2008-07-24 (木) 20:59:44};
---(アンタかぁあああああああ!! これ、どう助けるんだ俺 俺はもう何をどうしてよいのやら 2点同時エロールか、3P以外の答えが見つからないよ…) -- [[NINJA>名簿/158236]] &new{2008-07-24 (木) 21:00:22};
-バレンタインのお返しに[[生チョコケーキ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006642.png]]を差し入れに来たよ。良かったら食べてねー -- [[ワルプルギス>名簿/14572]] &new{2008-07-24 (木) 03:49:21};
--&color(#990066){あら、ありがとうございます。美味しく頂かせてもらいますね。&br;また、怪我などのさいはお願いしますね、先生。私は結構、頼りにしてますので。}; --  &new{2008-07-24 (木) 12:34:29};
-100年組への挨拶と回っていたが・・・ まさかラジオ ディスクジョッキーとは!&br;ファンの一人として傭兵部隊特製豆料理の缶詰とビタミン剤を進呈させていただく!忙しい中この一品、栄養補給と食物繊維摂取に! -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-22 (火) 22:21:28};
--&color(#990066){あら。………私のことを知ってるの?(ビタミン剤と缶詰を受け取り)ありがとう。&br;………(無表情のまま少し目をそらし)ラジオのイメージと違ってごめんなさい。面白みのないDJでしょう?}; --  &new{2008-07-22 (火) 22:26:57};
---イエス、ラジオはうちも受信させていただいている。&br;ノォー、誰にもプライベートな時間もある。それを攻めるなど誰ができよう。今君はDJではなく一人の女性なのだからな! 長居しても失礼にあたる、失礼させてもらおう。さらばだ! -- [[ウィリアム>名簿/65477]] &new{2008-07-22 (火) 23:30:03};
---&color(#990066){………(ビタミン剤を口に放り込み)プライベートな時間もできればラジオみたいに過ごしたいものだわ。………ふう。}; --  &new{2008-07-22 (火) 23:44:25};
-(きょろきょろ) んー、どうしたもんかな… ラジオ…持ってかれちゃったし 怒って…るよなぁああ &br;うぁあああ、俺もおとこだ! 腹くくれ 気合!(頬をビシっと叩いて)&br;イーディスっ いるかっ!(ちっと声が震える) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 22:07:28};
--&color(#990066){………(家から返事は無い………が、風流の背後に人の気配)&br;………あら、いたの………貴方の家に行ったんだけど………入れ違っちゃったわね………(暗がりの中からイーディスの影…暗くて顔は良く見えない)}; --  &new{2008-07-22 (火) 22:11:15};
---あれ…いない、のかな 帰るか…… いや、帰ってくるの待つ うむ&br;(どれくらい待っただろうか あれこれ考えてるウチに日が暮れていた)&br;イ、イーディス… お、おかえり(なんという平凡 頭が真っ白で考えていたセリフがすべて飛んでしまった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 22:16:54};
---&color(#990066){(ゆら、と近寄る)………ただいま。今日はバレンタインでしょう。貴方にもチョコをあげたくて………(くい、と顔を上げた…その顔は)&br;[[はい………どうぞ。>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006478.jpg]]気に入っていただけると………私、嬉しいわぁ………くくっ…ヒュッッッハハハハハハハハッ!!!}; --  &new{2008-07-22 (火) 22:21:43};
---(ものすごい違和感に一瞬眉をしかめる 一瞬だけ)お、何っ!? チョコくれんの!!? ありがと!!&br;手作りだったりすんのかなー 今、開けていい?(包みを破りながら)  -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 22:29:25};
---&color(#990066){………(ニヤニヤと笑っている)ええどうぞ、開けて。とっても素敵なものが入ってるわよ…クックック。&br;(…と、風流が箱を開けるとポン、と飛び出すグロテスクなカエルの絵のビックリ箱)&br;ヒャッハッハハッハハハハハハ!!!なんとも嬉しそうに引っかかるものなのね、風流クン♪…ヒヒッ。}; --  &new{2008-07-22 (火) 22:33:39};
---うぉ!びっくりした(棒読み)(「やっぱり、怒ってんのかな……」) そんなに笑うなよー 寿命縮むじゃないかよー(棒読み) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 22:46:31};
---&color(#990066){怒ってる?いやいや、俺は大満足さ………クックッ。(くい、と肩を抱き寄せ)&br;''こうしてイーディスの身体を自由に使わせてもらっているんだからな。''………ヒャッハハハハ。(耳障りな笑い声を耳元であげた)}; --  &new{2008-07-22 (火) 22:48:25};
---(驚きも見せず抵抗もせず抱き寄せられ)なぁ金貨…… 今ってイーディスにも声…届いてるのか?(聞こえているなら無意味だなーとわかっていてもなぜか小声で話しかけたりしてみる) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 22:52:28};
---&color(#990066){クックッ………なんだ、最初からわかってたんじゃあないか。………さて、どうだろうな?どっちだと思う?&br;(身体を離し)いや、厳密に言えば聞こえる事は聞こえるのさ。………イーディスが聞こうと思えばな。&br;聞こうと思ってなければ…内に引きこもっちまえば聞こえない。はてさて、どっちなのかわからないね。&br;ただ、俺が「お前と会いたくないから代わりにチョコを渡して」って頼まれたのだけは事実だがなあ、クックック、ヒャッハッハッハハハハハ!!!}; --  &new{2008-07-22 (火) 22:58:05};
---んー、どっちでもいいかな 理由はどうでもいいんだ… 女の嘘と涙に理由なんかきかねぇよ!全部受け入れるよ! &br;騙されてやるのが男! ルパンもそういってた気がするぜ(いつもの調子でけらけら笑って)&br;でもよかった… こんなプレゼントでもさ、無視されてないならいくらでも挽回のチャンスはあるからな(箱を振りながら) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 23:07:12};
---&color(#990066){クックッ。無視できるわけないだろ、お前のことを。イーディスが、あのイーディスが。臆病イーディスがほっとけるわけがないのさ。&br;お前にチョコを渡さなきゃあ嫌われるんじゃないかとビクビク怯えているあの女に、お前を無視するなんてできないのさ。(にたにたと笑い、風流の周りを歩き出す)&br;イーディスからのチョコはお前に渡してない、そいつは俺からのささやかなジョォークさ。やっぱりイーディス本人からお前が貰うしかないだろ?&br;クックッ、挽回のチャンス?俺と話して納得してるようなお前には無いだろう?相手の目を見ないポーカーは降りるしかない。&br;ビビってねえで呼んでみろよイーディスを。少なくとも「会いたくない」と言われてヘラヘラ笑ってる男は、ただの馬鹿さ。(背後からそっと耳元に顔を近づけ)俺のようなな。&br;(顔を離し)さてどうするボーイ。ロイヤルストレートフラッシュのチャンスだ、ハートのクイーンのカードは次に来るかどうか?賭けてみないか?ヒャッハハハハハハ!!!}; --  &new{2008-07-22 (火) 23:14:14};
---ん?本物のチョコは別にある、ってことか? へぇ今度は嘘じゃないだろうな? でも無理に受け取る気はないよ(声は裏返りながら)&br;俺がここに来たって、そのことだけ受け止めてくれればいいさ(何かを我慢するように拳は強く握られて) &br;俺は夢に向かって歩いてる人間を無理に振り向かせて足止めさせるなんてまっぴらだ!&br;隣に並んで歩けないなら、そんな甘いだけの板っきれ貰ったって嬉しくねーよっ!! -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 23:28:32};
---&color(#990066){………………………根っからのチキンが。(背を向ける)&br;(振り返ると、いつもの無表情のイーディスがいた 普段と一つだけ違うのは………頬に流れている一筋の涙のみだ)}; --  &new{2008-07-22 (火) 23:31:00};
---イー、ディス…… (風流の時間が止まる びっくり箱にぴくりともしなかったのに……) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 23:33:07};
---&color(#990066){(つかつかと眼前まで歩み寄ると、ぱん、と小気味良い音がイーディスの家に響いた)………(風流の頬を叩いた手の平が熱を帯びている)}; --  &new{2008-07-22 (火) 23:36:51};
---(何が起きたのかわからなかった 視界が揺らぎ、後から痛みが襲ってくる) っ痛ぅぅ…… &br;…… いtってぇなぁああ! 首もげるかと思ったぜ くれるのはビンタだけ?(いつもの声の調子に戻って、さも当然のように両手を差し出す) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-22 (火) 23:48:14};
---&color(#990066){(俯き気味の顔を上げると、はっきりと眉間にしわを寄せ、涙をボロボロ流すイーディスの顔があった)&br;………甘いだけの棒っきれはいらないんでしょう?私からの…それなら、あげるものなんてない…!&br;私はあげたいものがある…でも、君はそんなもの要らないんでしょう!?(普段の声とは明らかに違う、ラジオで聞くようなやや高めの声だった)}; --  &new{2008-07-22 (火) 23:53:50};
---いいから寄こせよっ!! いらないなんて一言もいってねぇだろ!!(ボロボロ流れる涙に心締め付けられる) &br;お前が渡したいのは本当に甘いだけ板っきれなのか? 甘いだけじゃねぇから泣いてんだろうがっっ!!(泣かせているのが自分だと心の奥底で気付きながら)&br;お前が泣くほどのもんを俺が嬉しくないってはねつけるとでも思ったのか? 俺はそこまで空気の読めない最低男に見えるのか?(涙には騙されてやる、そう言ったばかりなのに、我慢ができなかった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 00:09:10};
---&color(#990066){うるさいっ!うるさいうるさいうるさいっ!!!(どん、と風流を押し飛ばす)&br;解らないのよ!私だって、なんでこんなに悔しくて、悲しいのか、わかんないの!チョコと一緒に何が渡したかったのかもわかんないの!&br;あげたくないっ!こんな泣き顔で、渡したくない!なんでよ、なんで私がそう思うかも、わかんないのよ…!(膝を付くと、子どものように泣きじゃくり始めた)}; --  &new{2008-07-23 (水) 00:22:41};
---うぁっっとと……   ぅうーー(混乱した頭を髪が乱れるほどぼりぼりかいて) (つかつかと近寄りどかっと横に腰を下ろした)&br;別にわかんなくていいだろ ンなこと(イーディスの頭をぐっと引き寄せて胸に抱く)&br;なんでもかんでも言葉にして理解しようとすんじゃねーよ(逃げられないように首に回していた手を緩めて、背中をぽんぽんと叩き始めた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 00:39:18};
---&color(#990066){………(抱き寄せられ、自身も強く抱き返す)なんで…なんでよ………&br;なんで大ッ嫌いって思った相手に抱きしめられて………なんでこんな嬉しくて………うっ………&br;うわぁぁぁぁぁん………(風流の胸の中で大声をあげて泣いた)}; --  &new{2008-07-23 (水) 00:48:52};
---(泣けるだけ泣けばいいと思った こんな感情あらわしてるイーディスが愛おしくて、このまま時が止まればいいとさえ思った)&br;(背中を撫で続けた イーディスが泣き止むまでずっと) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 00:58:49};
---&color(#990066){&br;&br;(―――しばらくして、顔を離したイーディスの目は真っ赤だった)………みっともないところ、見せたわね。&br;………こんなに泣いたの、久しぶりだわ。本当に………(ぽふ、と再度顔を風流の胸にうずめる)}; --  &new{2008-07-23 (水) 01:03:04};
---ん…… 泣いてるイーディスも可愛かったぜ?(精一杯の茶化しだった) &br;(赤くなって押し黙って… 背中を優しく抱きしめた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 01:19:57};
---&color(#990066){………恥ずかしい。死ぬほど。………(顔を摺り寄せて)………でも、しばらく………こうしてたい。}; --  &new{2008-07-23 (水) 01:23:58};
---ぅん…… 俺も……(真っ赤になった顔を見られたら、たぶん…逃げ出していたかもしれない) &br;(恥ずかしくてバレたくなかったドキドキが、今はいっぱい伝わればいいと思った) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 01:33:08};
---&color(#990066){………心臓の音が凄いわ。多分………私もね。………何でだろう………&br;………全部会話聞こえてたの、レイズとの。………多分、君に「イーディスに会いたい」って…言ってもらいたかったのね。&br;でも、会うつもりは無いって言われて………凄く悲しくて…悔しくて。本当に、なんでだろう………解らないわ。(顔が見られないように強く顔を押し付けた)}; --  &new{2008-07-23 (水) 01:41:13};
---会いたくなかったら、最初からこないよ 怖かった…… でも、どうしてもこなくちゃいけないような気がしたんだ(少しずつ落ち着いていく心音)&br;今日ここにこなかったら、自分を構成する何かがごっそりなくなるって… 心のどっかでわかってたんだ(だんだんと冷静になっていく)&br;たぶん、それは…… イーディスのこと、大事だからだと思うんだ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 01:59:14};
---&color(#990066){………大事。………ふふっ。(顔を上げた、少し涙ぐんだ笑顔)………嬉しい。&br;そうだ…チョコは………もう、溶けちゃったから…代わり。(軽く、唇を重ねた)………親友の、証。&br;私も、君が大事だから………(もう一度抱きついた)}; --  &new{2008-07-23 (水) 02:04:34};
---''ん!!!?'' ……ぁ  (ゆっくりになったはずの鼓動が一気に爆発する) ぅ……あぁ (湯気が出そうなほど真っ赤になる) &br;(抱きつかれて血が熱くて沸騰したようになる)お、おぉ俺、もう帰らないとっ (頭の中で「君が大事だから……」とイーディスの声が無限に再生されていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 02:23:20};
---&color(#990066){………………………すー、すー………(どうやら、そのまま眠ってしまったようだ………)}; --  &new{2008-07-23 (水) 02:33:52};
---(おろおろあうあう)イーディス? あれ、寝ちゃったのか… はは、ははは(緊張の糸がぷっついりきれて笑い出した)&br;部屋で寝かさないと、風邪ひいちゃうな…… うっし、気合で運ぶかっ(落ち着きを取り戻すと寝ているイーディスを背負った) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-23 (水) 02:49:41};
-つまりこういう? [[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006068.jpg]] -- [[カラッポヤミ>名簿/90021]] &new{2008-07-20 (日) 01:08:25};
--&color(#990066){………これ、私かしら。「俺のイメージかもしれないな、だがこんな品のないスマイルじゃあないんだが」&br;まあ、なんにせよ………ありがとう。復帰祝いとして受け取っておくわ。}; --  &new{2008-07-20 (日) 17:24:09};
-&color(#990066){………ふう。なんとか帰って来れたわね。「ああまったく、馬車がねぇから徒歩だ、随分時間がかかっちまった…めんどくさかった」&br;ともかく、ここが私の家。………しばらく、よろしく。レイズ。「何真面目にご挨拶してんだッヒャッハッハッハハハハ!面白すぎて鼻から汁出ちまうぜ」&br;そう。(金貨を軽く突付いた)鼻でもかむ?「ナイスジョークだ、ヒャッッッハハハハハハハ!!!」}; --  &new{2008-07-19 (土) 23:33:12};
--&color(#990066){で、これからどうするの?「しばらくお前にとりついてエンジョイさせてもらおうかな、ヒャッハッハッ」&br;いつまで?「お前が死ぬまでに決まっているじゃないかあ…フフッ、ッヒャッヒャッヒャッヒャ!」&br;そう。「納得が早いな、いいリアクションだ、クックッ」}; --  &new{2008-07-19 (土) 23:36:01};
---&color(#990066){ともあれ。よろしく。「だからァ、真面目にやりすgグエッ」&br;挨拶はちゃんとしなさい、気に入らないから。(相変わらずの無表情で)「………解ったわかった。よろしく、イーディス。」}; --  &new{2008-07-19 (土) 23:40:01};
----
-其の華は〜…唯静かに…散って逝くから〜…(真っ黒な振袖を着て、遠い目をした占い師が。全く普段とは違う印象でフラリと立ち寄る)…終わりは突然。でも何時か、やって来る必然……(手からぼぅっと蛍のような光を3個)そう、散るの。はらはらと。でも……其れを望んでる?炎のように輝くように、囀り生きた貴女。 -- [[アヤコ>名簿/168591]] &new{2008-07-19 (土) 02:18:50};
--&color(#990066){(家から返事はない だが 占い師の貴方には見えるかもしれない 目を見開く彼女の姿が)}; --  &new{2008-07-19 (土) 02:35:01};
---望むならば与えられ、望むならば握り給え…その、優しくも焼け付くような命の光 聞こえるわね。其の 母から産まれた時に聞いた 音 (光がイーディスに一粒、近寄った)…握るのは貴女、選ぶのも貴女。望むなら…ね(女はなぜか消えていく。何処かへと) -- [[アヤコ>名簿/168591]] &new{2008-07-19 (土) 03:43:03};
---&color(#990066){(生霊か何かだろうか そこにいる人間の魂ではなかった その彼女は 光を握り締めると 消えた)}; --  &new{2008-07-19 (土) 13:03:53};
-(人気のない部屋にあがりこむ 居間のど真ん中に座り、目を瞑る) イー… ス……&br;(まぶたに浮かぶ人影 その表情はいつもの仏頂面ではない 少しだけ口元を緩めた顔だった) イーディ…ス…… -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-19 (土) 01:37:26};
--&color(#990066){(呼びかけに反応は無い やはり家には誰も居ないようだ)}; --  &new{2008-07-19 (土) 02:10:19};
---何で俺は、こんな時だってのに泣けないんだ…… イーディス… &br;うぅ… んむ……(いつの間にか眠っていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-19 (土) 12:24:25};
---&color(#990066){(眠る風流を、布団代わりに静寂が包んだ)}; --  &new{2008-07-19 (土) 13:05:12};
---(目が覚めてもそこに笑顔はなかった)お前にはやりたいことがいっぱいあるんじゃなかったのかよ…… &br;(もぞもぞと体を起こすと、目を瞑って瞼に移る人影に思いを馳せた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-19 (土) 15:07:56};
-ただいまー(人の家にさくさく上がりこみ) ご飯は〜? さくっと食おうぜー &br;あ、泊まってっていいなら風呂貸してな(自分の家のように寛いだ) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 01:44:50};
--&color(#990066){…別に泊まるのは構わないけど、こういうのは了承を得てからするものじゃないのかしら。&br;ご飯?これだけど。(机の上に置いてあるチーズバーガーセットとカップ麺の山)どれがいい?&br;お風呂は…風呂桶掃除してないわよここ最近。}; --  &new{2008-07-15 (火) 03:46:52};
---んぁ?遊びに来いって言ったじゃん だから来た! (とっておき臭のする高そうなカップ麺に手をつけ)これ、貰おっかな&br;掃除くらいしろよー 運気が逃げるぜ?(なんだかんだ言いながらメシ食って、風呂掃除して、泊まる気満々でお風呂に入る俺だった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 09:56:22};
---&color(#990066){………布団一つしかないのにどう泊まるつもりかしら。(シャワーの音がする風呂場をぼんやり眺めながら) };--  &new{2008-07-15 (火) 15:17:49};
---\湯上り卵肌!/ ふぃー、いいお湯だったぜー でもま、風呂はでかいほうがいいなー 今度温泉でも行ってみたいもんだぜ -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 17:38:23};
---&color(#990066){で………後は寝るのみね。(一つしかないベッドを指差し)あれで寝てね。&br;私は床で寝るからゆっくり休んでね。(淡々と言うとつかつかと歩きだし風呂場に入った)}; --  &new{2008-07-15 (火) 18:44:37};
---ん、何で床だ?…って、風呂入っちゃったか ベッドがあるなら一緒に寝ればい…(ベッドを見て言葉が止まる)&br;ぬぬ、狭い… まぁ一人用だろうしなぁ うぅむ(ベッドの上に胡坐をかいて唸った)&br;うーむ、うぅーむ よし、答えでない!覗いてから考えるか(気配を殺して風呂場に覗きに向かった)&br;&size(8){お邪魔しまーす スススっとな}; (「この狭さじゃ、さすがにバレる、よな…」) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 20:56:38};
---&color(#990066){………(シャワーでばしゃばしゃと頭を洗っている 風流には気づいていないようだ)}; --  &new{2008-07-15 (火) 22:34:48};
---(乳白色の入浴剤をいれた湯船に沈み込むように身を潜める) &size(8){ベストポジション! ナイスアングル! こっちむけ〜〜 };(念を送ったりなんだり) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 22:55:51};
---&color(#990066){………ぷはっ。(シャワーを止め、顔を上げる)…ふう。(立ち上がり、湯船のほうを向いた タオル一つつけていない)}; --  &new{2008-07-15 (火) 23:15:38};
---''うあっ!!''  な、赤っ ぃいっ!!! ''ザバーン''(湯船から勢いよく立ち上がる風流 その目からは真っ赤な涙が流れていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 23:19:46};
---&color(#990066){ッ!?(突然の事に流石に目を丸くした)…な、何やってるの………あんた。っていうか、何その目。}; --  &new{2008-07-15 (火) 23:23:27};
---うっく、なんだこれ 赤外線トラップか!(目を擦るが血涙が止まらない 湯船の白に赤い水玉が落ちる) &br;ぬふっ くっ せっかくのナイスアングルがっ(目を擦りながら半ばパニックになって、自分が覗きの最中だということを忘れる) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 23:30:51};
---&color(#990066){………(こめかみを押さえ、少し考えた後)とりあえず、出なさい。(頭を引っつかみポイッと風呂場から放り出す)&br;&br;(しばらくして、バスタオルを身体に巻いただけの状態で出てくる)…とりあえず、その目を手当てしないと。大丈夫?(見えてるかどうかは解らないが相変わらず無表情のようだ)}; --  &new{2008-07-15 (火) 23:33:03};
---(しょんぼりとタオル一丁、正座で待つ俺)あぅ、ごめん… イーディスのこと考えてたら、無性に覗きたくなって… ごめん(ポタポタと血涙は流れたままで)&br;ん、あんまり痛くは…ない、な うん(赤い涙をぬぐいながら) 視界が、真っ赤で気持ち悪い…… あの…ホント、ごめん -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 23:38:42};
---&color(#990066){………ふう。(一息つくと、桶に水を溜めたものを渡す)顔付けてまばたきすればすこしはマシになるんじゃないかしら。&br;別にいいわよ。そもそも、銭湯で見てるじゃない、私の裸。別に見られたからどうって事は無いし。&br;………変わった人ね。貧相な私の裸なんか見ても何の特にもならないわよ。(そっとタオルで目を拭ってやる)}; --  &new{2008-07-15 (火) 23:41:54};
---なんでだろ… 興奮して鼻血でるみたいなもんなのかな… 目でも、そんなことってあんのかな……(ひどくショックな様子で目を洗う)&br;(落ち着いてきた気持ちを同調するように血涙が止まる)今まで、こんなことなかったのに イーディスのこと変な目で見たせいで、罰が当たったかな ハハh -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-15 (火) 23:50:50};
---&color(#990066){変な目、ね。そんな目で見れるほど魅力があると思っていただけて光栄な事ね。(顔を拭いてあげる)&br;………一度死にかけて何か体質が変わったんじゃない?直前の銭湯では何ともなかったもの。}; --  &new{2008-07-15 (火) 23:56:41};
---うぁぁあ……(粛清されたことを思い出して)心当たりが… あったわ (大人しくして顔を拭かれながら)&br;も、もういいよ 俺は大丈夫だから… それより早く着替えないと湯冷めしちゃうだろ(チラチラと見える肌に目元がムズムズしていた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-16 (水) 00:11:15};
---&color(#990066){………ふむ、そうね。着替えてくるわ。(立ち上がり、風呂場へ戻る―――しばらくしてパジャマ姿になって戻ってきた)&br;まあ、原因がわかってるならしばらくはその原因に近づかない事ね。(その足でベッドの布団を治した)………さて、そろそろ寝る時間かしら。はい、どうぞ。(ベッドを指差す)}; --  &new{2008-07-16 (水) 00:20:30};
---あぁ、うん…そだな(原因かぁ 条件調べないとな…) ベッドはパスだ 汚しちゃうかもしれないし(目を指差しながら)&br;俺、床で寝るから んじゃ、おやすみ(反論挟まれないよう口早に言って、さっさと床に寝転がった) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-16 (水) 00:27:29};
---&color(#990066){(しばらく考えた後、風流の隣の床に寝転がった)ええ、おやすみ。}; --  &new{2008-07-16 (水) 00:38:05};
---(背中に感じる人の気配になかなか寝付けない…) …… …… (「うぬぬ、気になる」)&br;もぞもぞ… (寝返りをうつとそこにはイーディスの寝顔)''ドキンッ'' ね、寝よう ばさっ(再び寝返りをうつとぎゅっと目を瞑って羊を数え始めた)  -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-16 (水) 00:52:19};
---&color(#990066){(ぱち、と目を開けて)…何?寝れないの?………奇遇ね、私もよ。}; --  &new{2008-07-16 (水) 00:57:49};
---''!?''(突然の声に心臓が止まりそうになる) 寝れないんなら、ベ、ベッド行けよ (頭の中で羊が逃げ惑った) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-16 (水) 01:06:23};
---&color(#990066){客人を床で寝かせて自分はベッドで寝るなんて出来ないでしょ。私が冷血人間か何かと思ってる?&br;それに、私はどこででも寝れるし。寝れないのは別の理由よ。}; --  &new{2008-07-16 (水) 01:08:38};
---ぁ?れ、冷血…?(寝たまま振り返る)そんなこと…一言もいってないだろっ 変な風に気を使うなって言ってんだよっ(妙に気が昂ぶって声が大きくなる) &br;ったく…… で、寝れない理由ってなんだよ (すこし睨むように見つめた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-16 (水) 01:21:13};
---&color(#990066){夜中に大きい声出さないでくれる?迷惑だから。………理由?&br;父さん以外と一緒に寝るのはこれが初めてだから緊張してるのよ。(いつもどおりの鉄仮面でそう言うと、布団をかぶりなおし目を閉じた)…改めて、おやすみ。}; --  &new{2008-07-16 (水) 01:30:44};
---なんだよ、警戒してんのかよっ な、なんもしないから! …っていっても信用ないか 覗いたばっかりだもんな(話がそれてもわからない)&br;いろいろ迷惑かけてごめん、な(「なんか今日は謝ってばっかだな… 俺はなんて空気の読めない男なんだろう」)&br;  おやすみ  -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-16 (水) 01:46:17};
---&color(#990066){………くす。(布団の下からかすかに笑い声が聞こえた気がしたが すぐさま寝息に変わった)…すー、すー………}; --  &new{2008-07-16 (水) 01:50:46};
-ほい[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005460.jpg]] -- [[カラッポヤミ>名簿/90021]] &new{2008-07-14 (月) 13:29:19};
--&color(#990066){あら………これ、私?へえ…(しげしげと絵を眺め)ありがとう。空っぽ闇君だっけ?大事にするわね。&br;………(何で描いてもらえたのかしら?嬉しいけど………)}; --  &new{2008-07-14 (月) 23:06:04};
-ここか(きょろきょろ)チョコは〜〜 んー、ないのかな なんなら、気持ちだけ受け取ってもいいぜ! -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 13:47:20};
--&color(#990066){さっきも言ったとおり、チョコは無いわ。(奥から現れる)…で、気持ち?っていうと何?私の?}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:03:06};
---他に誰が? みんなの憧れ、NINJA様だぜ!(サムズアップしてキラリと笑顔) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 14:07:07};
---&color(#990066){………申し訳ないんだけど、特に貴方にプレゼントできそうな気持ちが無いんだけど?(無表情のまま)}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:08:28};
---そ、そんな!? NINJAだぜ?NI・N・JA! かっこいいと思わないのか? まだ、修行中だけどさ(唇を尖らせた) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 14:13:55};
---&color(#990066){………ああ。(ぽん、と手を叩き)貴方、もしかして口説いてるの?私のこと。}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:16:21};
---口説く? 違うよ! 俺のかっこよさに目覚めようぜ!って話だよ 口説かれるのは俺のほうじゃん?(さも、当たり前のように) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 14:20:45};
---&color(#990066){あら、それは残念ね。あなた、今のところ口説く魅力も何も無いわね。(ぱしっ、と包みキャンディーを指ではじくと、風流の額に当たった)&br;まだまだね。もう少しお姉さんを振り向かせるような男になってからそういうセリフは吐きなさい、少年。(ほんの少しだけ笑った)}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:23:15};
---ぃてっ 別に無理して振り向かせる気はねーよ 俺が前に出りゃすむ話だ! 俺は世界一有名なNINJAになるんだぜ?&br;どっからでも見える''テッペン''になりゃ、振り向かなくても目に入るだろ? へへ、俺かっこいいだろ(照れ隠しなのかいつも余計なことを言う) -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 14:30:38};
---&color(#990066){そう。随分大きな志ね。………今は低すぎてどこからも見えないわね?&br;ま………天辺になったら、確かに目にはいるわね。その時は、そうね。義理チョコくらいならあげるわよ。(無表情を少しだけ緩めて鼻で笑った)}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:35:29};
---あぁ、野望はでかいほどいい! 夢は見なきゃ叶わないからな イーディスにも夢くらいあんだろ?&br;夢持ってるやつは輝いてるからすぐわかるぜ 絶対叶えろよな! -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 14:42:37};
---&color(#990066){そうね………一つは叶ったわよ、夢。いくつもある夢のうちの一つが。}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:45:21};
---ひとつ、か まだまだ大変そうだな 応援くらいするぜ? 俺で出来ることがあれば手伝ってやってもいいしな -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 14:55:02};
---&color(#990066){私のラジオを聞いた人が私に会いに来てくれる。………そういう夢。叶えてくれてありがとうね、風流君。そのキャンディーはお礼。(ほのかに笑った)}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:58:37};
---そっか、俺が叶えたのか はは、俺すげぇ! (キャンディーをガリッと齧って) &br;イーディス!! お前なら全部の夢叶えられるよ! 俺様が保障してやるぜ! 元気でやれよ! ''ドロン!'' -- [[風流>名簿/158236]] &new{2008-07-12 (土) 15:06:28};
---&color(#990066){ふふ………忍者のお墨付きを貰ったなら、少しは安心かしらね?………ま、ありがたくその言葉受け取っておくわ。&br;ありがとね、風流君。貴方も元気で。}; --  &new{2008-07-12 (土) 15:17:12};
-先程はどうも……受信機材を選びに来ました&br;(キョロキョロと見回して、ピンクのラジオを手に取る) 可愛い色なのでこちらをお借りします、放送頑張ってくださいね -- [[ネル>名簿/100109]] &new{2008-07-12 (土) 12:07:07};
--&color(#990066){うん、ありがと。貴方もよければおたより送ってね。私の番組は私だけじゃ成り立たないんだから。&br;みんなのおたよりあってのものよ。これからも視聴、よろしくお願いします。ふふっ。}; --  &new{2008-07-12 (土) 14:01:30};
-毎度…お約束どおりの[[新しい放送機材>http://1st.momo.net/uploader/img/adv015507.jpg]]でやんすよ&br;本体は修理してガワをもう一つ強固なものに変えて、電磁シールド処理をしておいたでやんす&br;防衛装置でやんすが…一方は強力なスタンネット放射装置でやんす。簡単に言って雷様を発射するでやんすね。この影響を受けない為の電磁シールドでやんす…そうそう、アンテナの方にも放電機能はつけておいたでやんすからね&br;もう一つは高音ビームを狭い範囲に発射して人を行動不能にするアコースティック・デバイス。基本的にどちらも非殺傷兵器にしておいたでやんす&br;後は、その機能をオンにするスイッチ。これだけあれば大丈夫だと思うでやんすが…(防衛装置のマニュアルと請求書を置いていった) -- [[ラック>名簿/150001]] &new{2008-07-08 (火) 04:57:06};
--&color(#990066){………なるほど………貴方相変わらずいい仕事するわね。ふんふん………(マニュアルと機械を見比べる)&br;うん、ありがとう!これならなんとかしのげそうだわ、まあ、できれば使わないことを祈りたいけどね………&br;(請求書を見て)………(少し引きつった顔をしたのち握りつぶした)………覚えてなさいよレスラーどもめ。}; --  &new{2008-07-08 (火) 20:02:13};
-やっ!アタシは100年組や165組の挨拶周りしてる者なんだけどさ。…それ、ラジオかい?アンタDJやってんの? -- [[リィズ>名簿/166081]] &new{2008-07-03 (木) 23:20:54};
--&color(#990066){あら、こんにちわ。………そうよ、察しが早いわね。と言ってもまだ始動したばかりなんだけどね。………そうだ。&br;悪いけど貴方テスト視聴者になってくれない?(そう言って受信機を手渡す)これを部屋のどこかに置いて、私の声が聞こえるかどうか確認して欲しいの。&br;聞こえたらファックスを指定の場所に送って欲しいんだけど………お願いできないかしら?}; --  &new{2008-07-03 (木) 23:23:23};
---ああ、そんくらいならお安い御用さ。あんまりこういうの分かんないからちゃんとお役目果たせるか分かんないけどね!&br;それでもいいってなら喜んで引き受けるよ!(受信機を受け取り歯を見せて笑いつつ)それじゃ、早速今からウチに帰って試してくるとするかね。 -- [[リィズ>名簿/166081]] &new{2008-07-03 (木) 23:34:08};
---&color(#990066){ふふ、初対面なのに引き受けてくれてありがと。お願いするわね。………さてどうなるかしら?}; --  &new{2008-07-03 (木) 23:37:18};
-毎度ー。お約束通り、[[ラジオ放送機器>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004354.jpg]]をお届けに参ったでやんすよ&br;こいつは誰でも持ってる魔力を電気に変えて動くようにした機械でやんす。通信機械の技術は、あるロボに使われているものの研究のお陰で折り紙付でやんすよ。クリアな音質を約束するでやんす&br;左にある赤い玉が送信アンテナでやんすね。屋根の上辺りに浮かべておくと、町全体はカバーできると思うでやんす&br;それ以外の細かい所は流石に説明しきれないので、マニュアルを置いていくでやんす。扱いはそちらの方が詳しいかもしれないでやんすね(マニュアルと請求書を置いた) -- [[ラック>名簿/150001]] &new{2008-07-03 (木) 06:36:56};
--それから、受信するラジオの方でやんすが、[[こんな形なら>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst004355.jpg]]どうでやんすかね?&br;色はとりあえず5色持ってきたでやんすが、無い色を用意するのも簡単でやんすし&br;うん、まあ結局お待たせするのも悪いと思って自分で考えてみたんでやんすが…あ、まあ他にいいデザインがあればそっちを使ってもらって結構でやんすしね&br;そんな所で、また何かあれば来て欲しいでやんす。それじゃ -- [[ラック>名簿/150001]] &new{2008-07-03 (木) 06:42:14};
---&color(#990066){………(機材を見て目を輝かせた)………予想以上の出来よ、ラック君………これでイケるわ!&br;ありがとう!こんなすばらしい機材を用意できるなんて、貴方一流よ!もし何か合ったらまたお願いするわね、フフッ。&br;あ、受信機もデザインしてくれたのね…いいじゃない、これ!こういうのがよかったのよ!なんだ、ラック君デザインもイケるわよ。自信持ちなさいよ。このまま使わせてもらうわ!&br;ふふ………コレで夢も本格始動!重ね重ねありがとう、ラック君。あ、お代金は振込みで払っておくから、後で確認して頂戴ね。それじゃ!}; --  &new{2008-07-03 (木) 08:30:27};
-様子を見に来てみれば・・・危なかったじゃないか、大丈夫かい? -- [[最終皇帝>名簿/21434]] &new{2008-07-02 (水) 22:33:11};
--&color(#990066){………危なかったじゃ済まないですよ、皇帝陛下。(パジャマのボタンを外し、表情も変えずに胸元を見せた 爪痕が内臓をえぐるように残されている)&br;死んだと思ったんですけどね。やらなきゃいけないことがあると思ったとたんに心臓が動きましたよ。臨死体験はあまり大丈夫の部類に入れたくは無いですね。}; --  &new{2008-07-02 (水) 22:52:28};
---・・・見せなくて良い(アースヒールをかけつつ)&br;臨死体験か・・・・。良くある・・・(LPが減るから) ま、ともかく今はゆっくり休むんだ・・・いいね -- [[最終皇帝>名簿/21434]] &new{2008-07-02 (水) 23:06:09};
---&color(#990066){ああ、すいません。回復魔法も出来るんですね。(ボタンを留めつつ)&br;臨死体験を何度もされるなんて危なっかしい皇帝ですね。ジョークですか?ふふ、面白いですよ。&br;休む………いえ、既に今日もいろいろな場所に出かけたところですね。休んでられませんよ。}; --  &new{2008-07-02 (水) 23:14:21};
-100年バナー貼ってる人を中心にぐるぐる挨拶周りしてるよ!はじめまして僕ランラウ!よろしくね!&br;君も最近こっちに来たんだー、僕も今月に字の裏亭に来たばっかなんだよねー、ここ面白いよね、いろんな人がいて!&br;…なんか色々やることがいっぱいあるみたいだね、でっかい目標でもあるのかね、うーん、がんばれー -- [[ランラウ>名簿/167000]] &new{2008-07-01 (火) 00:19:09};
--&color(#990066){ふうっ、色々回って疲れ…ん?あら、いらっしゃい。ランラウね。私はイーディスよ。よろしく。&br;…そうね。中々に面白い人材だらけ。ここにいるだけで全てがいいネタになりそうだわ、みんな。…そうそう、その目標が近づいてるのよ。&br;ふふ、柄にも無くワクワクしてきちゃってさ。いつか、貴方にもプレゼントするわよ。………その夢のカケラをね。}; --  &new{2008-07-01 (火) 00:28:09};
-&color(#990066){ふうっ…よし、と。新居の準備はOKね。さーって…これからどうすべきかしら。&br;………んー。(少し思案し)まずは手段を考えないとね………うん。情報集めが先決だわ。}; --  &new{2008-06-29 (日) 00:10:19};
--(引越しをしている様子を見かける)へぇ、最近ここに越して来たのかい? 100年祭も盛況だから暫くは慌しいけどな、まぁすぐに慣れるさ。 -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-06-29 (日) 03:55:12};
---&color(#990066){あら、お気遣いありがと。…慣れるだけじゃダメね。あわただしさも飲み込むくらいの度量が必要なのよ、私には。&br;なんて初対面の人に言ってもしょうがないわね。貴方も冒険者?}; --  &new{2008-06-29 (日) 04:00:33};
---はははッ、なかなか胆力のある人だな。 折角の祭りだ、楽しまないとな?&br;あなたも……という事は、君もか。 俺の名はボル。主に探索で中堅やベテランどころの引率をしている、よろしくな。 -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-06-29 (日) 04:06:58};
---&color(#990066){ええ、そうね。これからは忙しくなるだろうし、その前に遊んでおくのもアリね。&br;………ベテランどころの引率、って…大ベテラン?あら、失礼しました。大先輩でしたね。(足を揃えて礼をした)&br;私はイーディス・メアリ・リデル。長いんでイーディス・リデルって名乗ってます。冒険者駆け出しだけど、よろしくお願いします。(再度礼をした)}; --  &new{2008-06-29 (日) 04:10:42};
---そう畏まらなくてもいいさ、イーディスさん。探索のベテランなんて珍しくも無いモンだし、な。&br;冒険初心者へのアドバイスもやってるから、分からない事があれば何でも聞いてくれ。 こんな端仕事で死ぬのはつまらない…だろ? -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-06-29 (日) 04:20:54};
---&color(#990066){いえいえ。先輩は先輩ですよ。冒険者を長く続けてるのはどうあれ、凄い事だと思いますから。&br;そうですね………何かあればお聞きしに行ってもいいですか?色々と私は知らなきゃならない事が多いですから。}; --  &new{2008-06-29 (日) 04:23:38};
---そう言って貰えると嬉しいね。 まぁ俺は英雄になりたいんじゃなくて、英雄が誕生する所を見たくてやってるんだけどな。&br;ああ、歓迎するよ。冒険の準備から戦闘、野営、宝箱の開け方から魔法の修行まで何でもござれだ。 &br;俺の指導した奴の中から英雄が生まれるかも知れないし、色々出来るようになっておこうと思ったんでな。 -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-06-29 (日) 04:31:45};
---&color(#990066){そりゃ心強いです。(少し笑った)知識不足で悩む事は当面無さそうですね。&br;さて、と。…引越しも終えて流石に疲れたので、今日は休みます。また後日こちらからお尋ねしますよ。その時に色々聞かせてください。}; --  &new{2008-06-29 (日) 04:33:55};
---あぁ、忙しい所を話し込んですまなかったな。 それじゃあ失礼するよ。&br;……君にも素質はありそうだからな、楽しみだ。(そう言うと、音も無く消えた)   -- [[ボル>名簿/11955]] &new{2008-06-29 (日) 04:41:40};
---&color(#990066){………生半可な素質じゃあ、全然足りないけどね。(誰もいなくなった部屋でにや、と笑った)}; --  &new{2008-06-29 (日) 04:44:30};