[[馬小屋に戻る>名簿/202056]]

-&color(#CD661D){ワイバーンか…(藁草のベッドに寝転がると、天井を眺めながらぼんやりつぶやいた) };
-&color(#CD661D){ところで先月はマジ凹みしてネタが出せなかったんだけど&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst013930.png &br;これは一体……};
--&color(#1874CD){この世には色々な嗜好の方が居るのですよ…。(他人事のように珈琲を飲みながら)};
---&color(#CD661D){イヤァーーーーー!!!};
---&color(#1874CD){ついでに前の妊娠させたい発言も。&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst013950.png };
---&color(#CD661D){イヤァーーーーーーーーッ!!! };
---&color(#1874CD){…実はちょっと嬉しいとか思ってるでしょ?};
---&color(#CD661D){んなわけねーだろっ!!!(顔を真っ赤に茹で上げながら)};
-&color(#CD661D){ははははは、今月は…ちょっとキツイな……&br;(ふらふらと力ない足取りで酒場から戻ると、青い顔色で倒れるように藁草のベッドに横になった)};
-&color(#CD661D){よし、おれは英雄になるぜ!!(頭に巻いた鉢巻を強く締めなおしながら)};
--&color(#1874CD){最初からあなたそう言ってたじゃないですか。(珈琲片手に本に目を落としたままで)};
-&color(#CD661D){さっき剣術道場を辞めてきた!};
-- &color(#1874CD){はい、お疲れ様でした。 };
---&color(#CD661D){へへっ、男はいつだって一人なんだぜ!やっぱ自分の面倒は自分で見れなきゃね!!};
---&color(#1874CD){はい、そうですね。 };
---&color(#CD661D){だからちっとも寂しくないし、誰が居なくなってもおれはおれなんだぜ! };
---&color(#1874CD){はい、そうですね。 };
---&color(#CD661D){ごめん…ちょっと疲れたから少し寝る……(目を瞑り藁草のベッドに丸くなる)&br;&br;(嗚咽) };
---&color(#1874CD){はい、お休みなさい……。 };
--&color(#CD661D){なあ、なんか酒場でおれのこと妊娠させたいって…};
---&color(#1874CD){ 世の中には色々な嗜好の人が居るものです。(あさっての方を見ながら)};
-&color(#CD661D){''プハーッ!'' };
--&color(#1874CD){ お酒臭っ!…あなた好きなくせに弱いんですから、無理して呑んじゃだめですよ?};
---&color(#CD661D){えへへ、酔ってない。おれは全然酔ってないぞーーっ!!!グー };
---&color(#1874CD){(呆れ顔で溜息をつく馬) };
-&color(#1874CD){そういえば最近、私とのおしゃべりもめっきり少なくなりましたね(優雅に紅茶を啜る馬) };
--&color(#CD661D){へへへ、所謂ネタ切れってやつかな?&br;だんだん冒険にも慣れてきて、昔みたいなドキドキが無くなってきちゃった。(ごろごろ) };
---&color(#1874CD){腑抜けてますねえ…クルトが見たら泣きますよ?};
---&color(#CD661D){む、じいちゃんの名前を出すのは卑怯だぜ?&br;でも、目の前の目標をぽっきりと手折られちゃったんだ。ちょっとくらいは気も抜けるさ……。};
---&color(#1874CD){ふふん。ま、好きなだけお悩みなさい。そういえば剣術道場に入門してそおそろ一年ですね。&br;どうです、強くなれましたか? };
---&color(#CD661D){さあねえ…自分じゃわかんないや!そのうちまた闘技場でも行って腕試ししてこようかな?&br;でもあの薬屋の兄ちゃんには悪いことしちゃったからなあ。元気でやってると良いんだけど…。};
---&color(#1874CD){自分の浅はかさを知る良い勉強になりましたね? };
---&color(#CD661D){痛いこと言うなあ…しかし、お前もよくおれに呆れず付き合ってるよな。(バッグから林檎を取り出しカプリと齧る) };
---&color(#1874CD){仕方ありません、それがクルトとの約束です。『今後100年あなたの一族を見守り続ける…』と、誓ってしまったんですから。&br;まあ、ここでの暮らしもそんなには悪くありませんよ?&br;面白いものも見れますし、人間の食べ物もそんなに不味いもんじゃない。(スコーンを口元に運びながら) };
---&color(#CD661D){じいちゃんとの約束ねえ…なんだっけ、蜘蛛の巣にひっかかってたんだっけ?お前も見た目の割には間抜けだよな!};
---&color(#1874CD){あれはそんなもんじゃありませんよ……蜘蛛の形を取っては居ましたが、私と同じく全く別のものです。&br;もしあなただったらあの姿を見ただけで精気を抜かれ、屍人と成り果ててましょうね。 };
--&color(#CD661D){どうでもいいこと思い出した。おれの作るキャラにはセックス!コメントが来ない!!};
---&color(#1874CD){本当にどうでもいいですね。 };
-&color(#CD661D){いつつ…顔面ぼこぼこになっちゃった!こりゃ暫く腫れるだろうなあ… };
--&color(#1874CD){ ふふ、見事に鼻っ柱を折られましたか?良い勉強になりましたね。};
-&color(#CD661D){新年あけましておめでとー!};
--&color(#1874CD){はいおめでとう。あなたがここへ来てもう一年以上になるんでしたね。月日が経つのは本当に早い……。&br;感慨のようなものはありますかね? };
---&color(#CD661D){さあねえ、本当駆け抜けたって感じだったからな。思い返せば色々あったぜ!&br;沢山の奴と知り合えたし、それに、何人もの奴が居なくなっちまった……。};
---&color(#1874CD){……ふむ。だがそれが、冒険者という生き様なのでしょう。&br;財も栄誉も手に入れるための賭けのチップは、己の命だけなのですから。 };
---&color(#CD661D){はは、そんなのおれだって知ってるさ!それでも叶うなら、おれはあの人からもっと色んな事を学びたかったよ…。 };
---&color(#1874CD){なあに、人生の糧を得る機会はこれからだって幾らでもありますよ。それにあなたはまだ若い。&br;ほら、何時までのんびりしてる気ですか?仲間に置いていかれてしまいますよ。 };
---&color(#CD661D){おう!前も今年一年、宜しくな。それじゃあ行ってくるぜ!!!(皮のバッグを肩に担ぎ上げると、馬小屋を飛び出していった) };
---&color(#1874CD){……さて、今のうちに小屋の掃除でもしておきましょうか! };
-&color(#CD661D){はふー…来月は洞窟探索か。さてどんな敵が出てくるのやら… };
--&color(#1874CD){おや…最近なんだか浮かない顔が多いですね?あんなに楽しそうに道場に通ってたのに。 };
---&color(#CD661D){うーん?はは、青春の悩みってやつかな!思春期の男子には色々あるんだぜ。&br;そういや最近忙しくてあんまりお前とも遊んでやれなかったな!もしかして寂しかったか? };
---&color(#1874CD){フン、ばかばかしい。手がかからなくなってこっちも助かりますよ。&br;おかげでゆっくり読書にも集中できます…(コーヒーを片手に読みかけの本のページを開いた) };
--&color(#CD661D){なあ、さっきおれにそっくりな奴に会っちゃったんだけど! };
---&color(#1874CD){ほお……まあ、この世には似た人間が三人は居ると言いますからね。(興味無さ気に本を読む馬) };
---&color(#CD661D){しかもそいつ、おれより馬鹿なんだ……マズイぜっ!!! };
---&color(#1874CD){そういう勝負はしなくて宜しい。 };
-&color(#CD661D){''おれは剣術道場に入門した!入門したぞおおおおっ!!!'' };
--&color(#1874CD){おかえりなさい。どうやらそのようですね?あなたが他人に教えを請うとは珍しい。 }; 
---&color(#CD661D){うん、やっぱり一人で棒切れ振ってても限界がある気がしてきてね、折角だから入門してみた!&br;よし、頑張るぞおおおっ!!! };
---&color(#1874CD){果たして何処までやる気が続きますやら…… };
-&color(#CD661D){よーし、今日も無事戻ったぜ。コボルド程度ならもう楽勝だなっ! };
--&color(#1874CD){またすぐ調子に乗る…油断は大敵ですよ?};
---&color(#CD661D){そういや新しい依頼とか増えたんだよねー。討伐より探検依頼を受けてみたいな、イメージ的に! };
--&color(#CD661D){''うおー酒場で名前呼ばれてた!''地味空気だと思ってたのにうれしいなぁー(ゴロゴロ)};
---&color(#1874CD){変なところでシャイですよねあなた…};
---&color(#CD661D){それからこないだ酒場で[[RPG風診断>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst011481.txt]]してもらったぜー!&br;確かにおれってまだ非力だしなあ…個人的には剣豪目指したいけど、弓とかのほうが向いてるかも。};&br;&color(#1874CD){ふむ、私もユニットの一部ですか……ですが、一夜で千里を駆けるこの私を乗りこなせる騎手など果たしておりますかね?};
-&color(#CD661D){''よっしゃー、無事生還!『半人前』の称号をゲットしたぜー!!!''};
--&color(#1874CD){おめでとう、よくお似合いですよ。(コーヒーを飲みつつ週刊誌に目を落して)};
---&color(#CD661D){えへへ、照れるなぁ……って、''オラッ!''(馬の尻を蹴り上げながら) };
---&color(#1874CD){ネタがないからってドツキ漫才に付き合わせるのはやめてください……。};
--&color(#CD661D){うおーっ!おれは駄目な奴だぁあああ!!(暗くなって小屋に戻ると、頭を抱えて藁草のベッドにゴロゴロ転がる) };
---&color(#1874CD){煩いですね……落ち着いて本も読めませんよ。(迷惑そうな顔で読みかけの小説を閉じる)&br;何があったのかは知りませんけど、それも良い人生勉強です。&br;自分がなんでも出来るだなんて思い込みはさっさと捨てないと、後で大怪我しますよ?&br;(白馬は冷めたコーヒーを美味しそうに喉に流すと、悶える少年を尻目に物語の続きを追い始めた)};
-&color(#CD661D){''やっほーっ!武器をゲットしてきたぜー!!!''}; --  &new{2008-08-30 (土) 17:52:09};
--&color(#1874CD){ほお…おめでとう。良かったじゃないですか。}; --  &new{2008-08-30 (土) 17:52:41};
---&color(#CD661D){筋力が一気に15!敏捷も10!9連戦は流石に厳しかったけど、また一歩英雄に近づいたぜ!&br;だけど、拾った武器が『モール』なんだよねぇ……やっぱ英雄とか目指すなら鈍器より剣の方が良いよなぁ。ソードマスター・クルサック!なんちゃって。}; --  &new{2008-08-30 (土) 17:54:04};
---&color(#1874CD){ふん、贅沢を言える立場ですか。次の冒険からはそっちを持って行く事にしなさい。クルトの剣に思い入れはあるかもしれませんが…… }; --  &new{2008-08-30 (土) 17:55:35};
---&color(#CD661D){うん、小さい頃から大事にしてきたじいちゃんの遺品だしね…留守番させるのは可哀相だけど、贅沢も言ってらんないか!&br;今までありがとうな!チュッ!}; --  &new{2008-08-30 (土) 17:57:17};
---&color(#1874CD){そんなことしてると唇切りますよ……}; --  &new{2008-08-30 (土) 17:57:49};
--&color(#CD661D){ところで、なんかお前のせいでおれガチっぽくなって嫌なんだけど&br;お前もっとフランクな喋り方になれよ、シュレックの山ちゃんのロバみたいなさぁ};
---&color(#1874CD){眠いからって意味の分らない因縁つけないでくださいよ……。};
-&color(#CD661D){''死にかけた……''(疲れ切った顔で馬小屋に戻ると、藁草にばたりと倒れこむ)}; --  &new{2008-08-29 (金) 15:46:19};
--&color(#1874CD){ふむ……同行者四人死亡か。取り合えずは彼らの冥福を祈るとしよう。&br;だが初戦逃亡とはある意味運が良い。このままグリフォンかワイバーン級の敵に当っていたなら、全滅は免れなかったろうからね。}; --  &new{2008-08-29 (金) 15:49:22};
---&color(#CD661D){うるせー!そんな幸運自慢にならねえよ!早く強くなりたいなぁ…。}; --  &new{2008-08-29 (金) 15:51:47};
---&color(#1874CD){まあ今日の所はゆっくり休んで傷を癒し給え…仕方ない、食事の支度は私がやってやろう。}; --  &new{2008-08-29 (金) 15:53:53};
---&color(#CD661D){馬丁が馬の世話になるってなんか格好悪いなぁ…それじゃ頼むぜ。ちょっと寝るわ……Zzz}; --  &new{2008-08-29 (金) 15:55:50};
--&color(#CD661D){そういや、砂漠で箱探し手伝ったら金貨貰っちゃった!}; --  &new{2008-08-29 (金) 18:16:03};
---&color(#1874CD){ほお…クンクン(鼻を鳴らして匂いを嗅ぐ)確かに金には違い無さそうですね。これは丁度良い。&br;通販雑誌で馬用のリラクゼーションマシーンが出てたんですよ、最近ちょっと肩がこっちゃって…}; --  &new{2008-08-29 (金) 18:18:42};
---&color(#CD661D){ばか!そんなもんに使うかよ!取り敢えずは貯蓄貯蓄!お前の飯代だって馬鹿にならないんだから…(ブツブツ)}; --  &new{2008-08-29 (金) 18:20:07};
-&color(#CD661D){ 今月も無事戻ったぜー!でも来月は怪物討伐!!!悪い予感しかしてこないなぁ……}; --  &new{2008-08-28 (木) 20:47:02};
--&color(#1874CD){ふむ……例の馬丁レースの方もまた大量脱落が出たみたいだね?(片目を閉じてコーヒーを呑んでいる)}; --  &new{2008-08-28 (木) 20:48:09};
---&color(#CD661D){うん、先月と同じ13頭……あまり気分の良い数字じゃないなぁ。&br;おまけに一緒に名前の乗ってた討伐馬丁の先輩も脱落しちゃって、おれ一人になっちまった!}; --  &new{2008-08-28 (木) 20:50:11};
---&color(#1874CD){まあ、骨は拾ってやるから安心して冒険に行きたまえ。(鼻を鳴らすと傍らに置いた本を開いて読書に戻った)}; --  &new{2008-08-28 (木) 20:52:12};
---&color(#CD661D){冷たいのー……お前って本当に情が無いよな!(ふて腐れて藁草のベッドに寝転がる)}; --  &new{2008-08-28 (木) 20:53:24};
---&color(#1874CD){情けが無くて君の保護者なんてやるわけないでしょうが。(呆れた声で溜息をついた)}; --  &new{2008-08-28 (木) 20:55:11};
-&color(#CD661D){よっしゃー!今日も無事に帰ってきたぜ!}; --  &new{2008-08-27 (水) 15:22:58};
--&color(#1874CD){やあ、お帰り。これで君のひと月の命は保証されたって訳だね?(優雅にコーヒーを呑みつつ少年を出迎える馬)}; --  &new{2008-08-27 (水) 15:24:04};
---&color(#CD661D){嫌な言い方するなよなー……(藁草のベッドに寝転がる)しかし馬丁仲間の結果見たか?初動二ヶ月であの脱落数!!&br;俺、何か冒険者やってく自信なくなっちゃった……。}; --  &new{2008-08-27 (水) 15:26:28};
---&color(#1874CD){ま、田舎に帰るなら早いほうをお奨めするよ。私も君の保護者役なんて面倒はさっさとおさらばしたいからね。(薄く笑って目を細める)}; --  &new{2008-08-27 (水) 15:41:26};
---&color(#CD661D){うるせー!こんなとこでおめおめ帰れるか!お前こそ馬なんだからレースにでも出場してこいよ!!!}; --  &new{2008-08-27 (水) 15:45:56};
---&color(#1874CD){ハン!人間の見せ物になる気はありませんよ。(ぷいっと顔を逸らすと、本を開いて読書の続きを始めた)}; --  &new{2008-08-27 (水) 15:47:12};
---&color(#1874CD){ところでなんで馬小屋とコメント欄を分けたのかね?}; --  &new{2008-08-27 (水) 18:00:31};
---&color(#CD661D){いや、お前と一緒だとなんかレスしづらいなーって……。}; --  &new{2008-08-27 (水) 18:01:20};
-お邪魔しまーす!酒場で立ってたから遊びに来たよ……っておぉー!(少年の脇に居る白馬を目を輝かせて見る)&br;かっこいい……ね、この馬キミが飼ってるの?背中乗りたいな〜…… -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 19:36:50};
--&color(#CD661D){お。いらしゃーい!ま、飼ってるというか何というか……俺の家族みたいなもんかな?&br;君、女の子?だったら喜んで乗せる思うんだけど。こいつ女好きだからさ!}; &br;&color(#1874CD){ (だが馬は暫くストラの匂いを嗅ぐと、プイっとそっぽを向いてしまう) &br;&color(#CD661D){ あれ?いつもなら鼻の下を伸ばして擦り寄ってくる筈なのに……。};}; --  &new{2008-08-26 (火) 19:44:28};
---家族かぁ……きっと何か強い絆で結ばれてるんだね!生まれたときからず〜っと一緒とか?&br;……ちっがーう!!俺は女の子じゃありません!どこが女だっていうのさ!?&br;(白馬に駆け寄り)キミは優秀なお馬さんだね〜……お利巧お利巧!(少し背伸びをして背中を) -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 19:49:50};
---&color(#CD661D){え、あれ?女じゃないの!?だってどう見ても………やっぱ都会は広いなあ。(悟ったような表情で一人呟く)&br;うん、こいつは俺が産まれた時から家に居たんだ。爺さんが何処かからか連れてきたらしい、名前はアルク。歩くじゃないぜ?&br;性格は悪いけど中々格好良い馬だろう?}; &br;&color(#1874CD){(『性格は悪い』の部分に耳をピクリと動かすが、大人しく客人に背中を撫でさせている) }; --  &new{2008-08-26 (火) 19:57:24};
---どう見ても、何? 次女の子とか言ったら怒るからね!(腕を組んでふん、と鼻を鳴らす)&br;生まれたときから……っていうともう随分おじいちゃん馬なんだね、よろしくアルク!&br;うん!かっこいい〜……やっぱりお馬さんは白いのが一番だよね!白馬の王子様とかって言うし! -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 19:59:54};
---&color(#CD661D){ああ…うん、ごめん。(女にしか見えないけどなぁ…と首を捻りながら)&br;こいつはどうも年を取らないらしいんだ。実際かどうかはさておいて、本人は600歳だって言い張ってるぜ?&br;しかし白馬の王子さまね……こいつが王子を背中に乗せることは一生ないだろうなぁ。};&br;&color(#1874CD){ (褒められて気分が良いのか、鼻を鳴らせて会釈する馬)}; --  &new{2008-08-26 (火) 20:09:14};
---(ぐっと顔を近づけて)む〜……何かまだ女の子とか思ってそうだけど……まぁ許してあげる!&br;ろ、600歳!?うっそだー!?そんな長生きなのなんて俺達妖精とかエルフくらいでしょ!お馬さんはそんなに何百年も生きないもん!&br;むむ、もしかしてアルクってば女の子大好き?そんなでもやっぱり男の子なんだね!(背中をぺしぺし叩く)&br;それじゃ、キミも乗せてもらったことなかったり? えっと……名前は? 俺はストライカー、ストライカー・エース!名前聞けば間違いなく男でしょ? -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 20:22:15};
---&color(#CD661D){あ、あんまり近づけるなよ……(なんとなくドキドキしながら顔を離す)&br;まあ、爺さんの代から全く変わってないのは確からしいから、長生きなのは間違いないだろうな!&br;ストライカーね、見た目に似合わず格好いい名前じゃん!俺はクルサック、今のところはただの馬丁さ。&br;最近ここに来たばかりで右も左もわかんないけど、宜しく頼むぜ!};&br;&color(#1874CD){ (背中をぺしぺし叩かれてむっと眉を顰めると、ぷいっと横を向く馬)}; --  &new{2008-08-26 (火) 20:32:12};
---キミが俺のことを女の子とか思わなければしなくて済んだことです、自業自得!&br;むぅ……じゃあなんだかすごい生まれだったりするのかな……実はペガサスとか!空も飛べるの!&br;見た目に似合わずじゃないもん!俺は見た目からして男らしいでしょ! んーっと……クルサック……さっくん?&br;うん!こんなでも8年前から冒険者やってるから、何か困ったことがあったらいつでも言ってね!(どん、と自分の胸を叩く) -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 20:37:53};
---&color(#CD661D){さっくん!??初めてそんな風に呼ばれるなあ…まあ、言いやすければ何でも良いけどね。&br;あんまり俺もこいつの事は良く知らないんだけど、由緒正しい名馬なんだってさ!(馬の頭を軽く小突く)&br;へえ…八年か!大先輩だなあ。&br;それじゃこれから先困ったことがあったら頼らせてもらうぜ、ストラ先輩!(鼻の頭を軽く掻いてにかりと笑った)}; --  &new{2008-08-26 (火) 20:45:50};
---だって長くて言いにくいし!サックくんでもいいけど「く」が連続ならつなげてさっくん!よろしくね、さっくん!&br;由緒正しい〜かぁ……競走馬になったら大活躍できるかもね!今そういうのはやってるみたいだし!&br;せ、先輩……!なんていい響き……年上扱いしてくれたのはさっくんが初めてかもだよ!ありがと〜!(両手で相手の手を取って上下に振る) -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 21:00:41};
---&color(#CD661D){ははは、は、は。たしかに先輩ってキャラじゃないかもな……。(激しく上下に腕を揺さぶられて目を回す) };&br;&color(#1874CD){ (『千里を一夜で駆けるこの私が競走馬などやっておられるものですか……』と、偉ぶった表情で鼻を鳴らした)}; --  &new{2008-08-26 (火) 21:08:39};
---そんなことないよ!ちゃんとした先輩キャラだよ!?これでもトロルだって倒せちゃうんだからね!(腰に手を当ててふんぞり返る)&br;むむ……?もしかしてアルクって人間の言葉が分かる? 随分いいタイミングでふん、ってやったような…… -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 21:12:04};
---&color(#CD661D){はいはい、ちゃんと先輩として尊敬しますって……(頭を掻きながら苦笑いを浮べる)&br;うん、こいつ人間の言葉が分るよ。こいつの言葉が分るのは俺だけだけどね! };&br;&color(#1874CD){(『私をそこいらの駄馬と一緒にして欲しくないですね』と、無意味なプライドで胸を張る馬)}; --  &new{2008-08-26 (火) 21:19:24};
---よろしい!尊敬とかはそんなにしなくてもいいけど、ちゃんと年上の成人男性として扱ってよね!&br;お〜……!尚更お利巧さんだね、アルク!(また背中を撫でる)唯一意思疎通できるなんて、もう家族っていうか……相棒?もう心で繋がってたりして!&br;さーって 長居しちゃったし、そろそろ俺は帰るよ!気が向いたらうちにも遊びにきてね!&br;それじゃさっくん、アルク またねー!(大きく手を振って帰って行った) -- [[ストラ>名簿/135740]] &new{2008-08-26 (火) 21:25:59};
---&color(#CD661D){おう、まったなー!今度俺からも遊びに行くぜっ!&br;ははっ、成人男性か……ところでお前、女の子以外にも愛想良くしろよ!(アルクの頭をゲンコツで叩く)};&br;&color(#1874CD){(我関せずと言った表情を浮べて、ストラを会釈で見送った) }; --  &new{2008-08-26 (火) 21:30:08};
-&color(#CD661D){うおー!無事に生きて戻ったぜ!でも仲間が一人コボルドにやられた!コボルドマジ恐い!}; --  &new{2008-08-26 (火) 17:56:22};
--&color(#1874CD){君はまだ駆け出しなんだから、小妖魔にだって簡単にやられるって事を忘れちゃいけません。(藁草のベッドでコーヒーを呑みながら出迎える馬)&br;棺桶を引き摺って村に帰るのは私だって嫌ですからね?セスに怒られてしまいます。}; --  &new{2008-08-26 (火) 18:03:21};
---&color(#CD661D){ああうん、分ってるよ…(面倒臭そうに頭をボリボリ)しかしなんだな、此処って変人が多いよな。&br;こないだ何人かに挨拶に回って見たんだけどさ、トカゲ男には斬られかけるし機械のメイドには電撃を撃たれるし……&br;まともに対応してくれたのが悪魔の姉ちゃんだけって笑えるぜ!}; --  &new{2008-08-26 (火) 18:07:00};
---&color(#1874CD){君だって傍目には馬とお喋りする可哀相な子じゃないですか。}; --  &new{2008-08-26 (火) 18:08:08};
---&color(#CD661D){まあ、ね……。}; --  &new{2008-08-26 (火) 18:08:29};
-馬と一緒に寝泊まりか、中々絵になる光景だけど、多分臭うよ、風呂はちゃんと入れよ -- [[ローグ>名簿/69350]] &new{2008-08-26 (火) 06:54:14};
--&color(#1874CD){(『私をそこらの駄馬と一緒にして欲しくないですね!!!』と言わんばかりにローグの尻を後ろ足で蹴り上げる馬)&br;&color(#CD661D){んあ…あ……何?(寝ぼけ眼を擦りつつ目を覚ます) }; }; --  &new{2008-08-26 (火) 07:07:59};
-ならづけうめまんだったか、とか言うのが参上! -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-08-26 (火) 04:54:44};
--&color(#CD661D){おう、いらっしゃい!ならづけうめまん?俺はクルサック。よろしくなー!藁草のベッドで悪いけど、適当にその辺で寝てくれよ!}; --  &new{2008-08-26 (火) 04:59:00};
---&color(#1874CD){ (傍らでは馬が読書をしながら胡散臭げに眼帯の男を眺めている)}; --  &new{2008-08-26 (火) 04:59:28};
---本名はザビーネ・シャルだ、ナッツ・イータという女がそう呼ばれているので眠いテンションがそれを叫ばせた。&br;何藁草の布団で寝るのはもう片手の指で足りてる程度しか寝ておらんのだな、まあいいか。&br;中々人を疑う目をしたいい馬だな、父は誰かね、サンデーサイレンス? -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-08-26 (火) 05:01:39};
---&color(#CD661D){ふーん…じゃザビーネな。あ、コイツのことは気にしないで、単なる男嫌いだから。(馬の頭を軽く小突く)&br;そういや親父の名前なんて聞いた事無かったなあ…なになに?サンデーサイレンスだってさ!!!あんた凄いな!&br;……で、サンデーサイレンスって何?}; --  &new{2008-08-26 (火) 05:05:59};
---&color(#1874CD){ (つまらなそうに欠伸をすると、読書の続きを始める馬)}; --  &new{2008-08-26 (火) 05:06:37};
---成程人間の出来ていない馬という訳か、寛容さは大事だぞと言っておこう。&br;サンデーサイレンス?伝説の名馬だ、その馬が生きた時代から数百年経った私の時代でも名馬として語り継がれていたぞ。子も皆強くてな。&br;ところで藁はもう少し無いか?ちと冬は寒いな。 -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-08-26 (火) 05:08:53};
---&color(#CD661D){そうか、それじゃ納屋から取ってくるぜ!(馬小屋から飛び出すと、暫くして藁の束を荷車に乗せて戻ってくる)&&br;あいよ!これで足りるかな?へえ……俺も馬丁をしてるが、競走馬ってのは見たことないんだ。&br;きっとスゲー早いんだろうな。へへっ!(鼻の頭を擦り上げると、自分も藁のベッドに潜り込んだ)&br; &color(#1874CD){ (『馬は馬が出来ていればそれで良いのだ』…と言わんばかりに鼻を鳴らすと、本を閉じ眠る準備を始める)};}; --  &new{2008-08-26 (火) 05:14:56};
---うむ感謝する、これだけあれば十二分に温かい(藁を足して横になる)&br;早いぞ、まあ長い距離には向かんが3kmまでなら普通の馬を遥かに凌駕している。&br;という訳でお休みクルサックと白い馬よ(目を瞑ると直ぐに眠りだした) -- [[ザビーネ>名簿/67579]] &new{2008-08-26 (火) 05:18:02};
---&color(#CD661D){ うお、寝るの早っ!!…こりゃあ一種の才能だな。&br;しかし、折角の聖夜を一緒に過ごすのが眼帯男と馬だけとは、なんとも寂しい話だぜ!とほほ……。&br;&color(#1874CD){そりゃ君がモテないんだから仕様がない。};&br;&color(#CD661D){うるへえっ!!!}; }; --  &new{2008-08-26 (火) 05:26:17};
-&color(#1874CD){ブルルルン}; --  &new{2008-08-25 (月) 18:12:42};
-&color(#CD661D){ よし。}; -- [[クルサック>名簿/202056]] &new{2008-08-25 (月) 09:05:04};
--&color(#CD661D){取り敢えず即日出オチしないように早めに休むか}; --  &new{2008-08-25 (月) 09:16:26};
---&color(#CD661D){よーし最初の依頼は無事完遂!いやードキドキしたぜ。初っぱなから失敗したら、格好悪くて田舎の母ちゃんに顔向けできねえや!}; --  &new{2008-08-25 (月) 16:27:04};
---&color(#1874CD){(黙って優雅に紅茶を飲む馬)}; --  &new{2008-08-25 (月) 16:29:45};
---&color(#CD661D){暫くのんびり出歩きながら、街の見物でもしようかな?いやあ、こんなに人が沢山いるの初めて見たぜ!&br;珍しいお店に食い物に美人!はは、わくわくしてくるなぁ。}; --  &new{2008-08-25 (月) 16:35:16};
---&color(#1874CD){(つまらなそうに鼻を鳴らすとスコーンを手に取りかじり始める)}; --  &new{2008-08-25 (月) 16:36:38};
---&color(#CD661D){……独り言ばっかじゃ寂しいからお前も何かしゃべれよ。}; --  &new{2008-08-25 (月) 16:39:16};
---&color(#1874CD){馬が喋れるわけないじゃないですか。}; --  &new{2008-08-25 (月) 16:40:03};
---おもいきりしゃべってるじゃない・・・!?(日傘を持ちひょっこりと出てくる) -- [[ストレーガ>名簿/200743]] &new{2008-08-25 (月) 17:17:26};
---&color(#CD661D){ あ、初めてのお客さんだ!こんちわー。馬臭いとこだけどゆっくりしてってね!}; --  &new{2008-08-25 (月) 17:18:54};
---&color(#1874CD){ブルルルン!(クルサックの頭を前足で蹴りつつ『普通の人には私の言葉は聞こえないのです』と意思表示している)}; --  &new{2008-08-25 (月) 17:20:15};
---えぇ、こんにちわ。うまくさい・・・ぜんぜんきにならないからへいきよ。&br;ゆっくりしたけっかがこれよ!(勝手に馬に乗りながら) -- [[ストレーガ>名簿/200743]] &new{2008-08-25 (月) 17:21:55};
---&color(#CD661D){''うおおおっ!乗った!''この野郎、俺が乗るとめちゃめちゃ暴れるクセして、可愛い女の子だと素直に背中に乗せるんだよなー。&br;取り敢えず俺、クルサック!よろしくなー。(馬上の少女に手を伸ばしながら)}; --  &new{2008-08-25 (月) 17:25:26};
---&color(#1874CD){(澄し顔で大人しく少女を背中に乗せている)}; --  &new{2008-08-25 (月) 17:26:02};
---か、かわ・・・!!(慌てふためき馬から落ちそうになる)&br;うまとなかがいいのね。くるさっく、ね。わたしストレーガ。ししょーからはスゥとよばれているわ。よろしくね。(短い腕を伸ばし握手する)&br;ふふふ、かわいいのね。(馬の背を撫でる) -- [[ストレーガ>名簿/200743]] &new{2008-08-25 (月) 17:30:12};
---&color(#CD661D){おお、スゥか。よろしくなー!(ぶんぶんと大きく手を振って)&br;って、随分ちっこいけどお前も冒険者なのか?見てるこっちが心配になりそうだぜ…俺とコイツは産まれた時から一緒だからね、ほとんど兄弟みたいなもんだよ。 }; --  &new{2008-08-25 (月) 17:33:35};
---&color(#1874CD){(優しく撫でられ心地良さげに鼻を鳴らす馬) }; --  &new{2008-08-25 (月) 17:34:17};
---ちっこい・・・まぁたしかに、わたし9さいだし・・・ね。えぇ、いちおうぼうけんしゃにあたるわね。&br;あら、そんなことないわ。へいきよ。(ふふん、と胸を張り)わたしほんとだいかつやくで、でおちとかほんとわかんないわ。(目をそらしながら)&br;わたしからみたら、あなたもじゅうぶんしんぱいよ?おきをつけて、ね?&br;ずいぶんとながいつきあいなのね。そういうのってなんとなく、あこがれちゃうのよね。(尊敬の眼差しで2人?を見つめる) -- [[ストレーガ>名簿/200743]] &new{2008-08-25 (月) 17:42:01};
---&color(#CD661D){まあ冒険も良いけど、あんまり父ちゃん母ちゃんに心配かけるなよ?&br;俺は大丈夫さ。爺さんは凄腕の冒険者だったんだ!きっと俺だっていつかは『英雄』と呼ばれるくらいの男になる!……はず。&br;でも、腐れ縁なんて良いもんじゃないぜ?何かといやあ餓鬼の頃の恥ずかしい話を引っ張り出されてぐちぐち言われるんだ、たまんないぜ!&br;まあ、精々出オチらないよう俺も頑張るよ……。(不安げな笑顔を浮べて胸を張った)}; --  &new{2008-08-25 (月) 17:49:44};
---・・・・えぇ、あなたもね?うちはその・・・なんていうか、ほうにんしゅぎっていうか・・・むしろつれてこられたっていうか・・・ううん、はなすとながいから、いいわ。(頭をぶんぶんと横に振る)&br;ふむ、おじいさまが?ならきっと、だいじょうぶね。あなたもおじいさまとならぶくらい・・・ううん、おじいさまをこえるくらいのえいゆうになるわ。くすくす。&br;そうかしら?・・・なるほど・・・。じゃあおうまさんのはずかしいはなしでもして・・・・あるのかしら・・・うーん・・・。(深く深く考え込んでしまう)&br;え、えぇ・・・でおちなんてしらない、つよいこにそだつのよ。・・・・まほうをかけておいてあげるわ。それじゃ、きをつけてね?(きらきらと舞う光の粒を振りまいてふわふわと去っていった) -- [[ストレーガ>名簿/200743]] &new{2008-08-25 (月) 18:00:38};
---&color(#CD661D){はは、魔法か!サンキューな、何だか幸先良さそうな気がしてきたぜ!&br;それじゃスゥも気をつけてな。困ったことがあったらいつでも力になるからさー!(大きく手を振って少女を見送った)&br;……お前女なら歳とか関係ないのな。}; --  &new{2008-08-25 (月) 18:05:12};
---&color(#1874CD){ (澄し顔で去っていく少女に頭を垂れた)}; --  &new{2008-08-25 (月) 18:06:12};
- 馬丁セックス! --  &new{2008-08-25 (月) 07:49:13};
--&color(#CD661D){ 最初の書き込みがこれかよっ!まあ取り敢えずサンキューな!}; -- [[クルサック>名簿/202056]] &new{2008-08-25 (月) 09:02:52};