[[名簿/498177]]

-''夕暮れ時の路地裏、人も殆ど通らないその区画は静寂に包まれている…&br;だが、貴方は感じ取っただろうか?一切の無音の中に、微かに響く何かの音と&br;その音の元から発せられる、何とも言い難い邪悪な気配が…&br;危険だとは思いつつも、何か手掛かりが、あわよくば目的を達成できるかもしれないと思った貴方は、音のする方へ足を進めていく…'' --  &new{2013-05-01 (水) 23:41:32};
--(通常の警邏任務、人気の薄い落第街を歩くグリゼア。任務中と言う事で、風紀警察の腕章を着け威圧的に辺りを睥睨していたが)&br;……静かすぎる、それに……&br;(嗅覚と言うか、言語化出来ない感覚が、「何か」を告げている。一応応援の連絡を支援部へと入れて、音のする方へと油断なく足を運ばせ……) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 00:08:41};
---(落第街の近くでルゥを見かけたという話に、息を切らせながら駆けつけてくる)&br;(そしてグリゼアの顔を見かけると、警戒していることに気付いてグリゼアの近くへ)&br;(自分も息を殺し、音のする方向へと) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-02 (木) 00:13:38};
---''音は近付くたびに、徐々に徐々に大きくなる…何かを啜る音、砕ける音、肉の様なものを噛む音…野良犬か何かだろうか?&br;やがてその音の真近く、もう次の角を曲がれば音の発生源は見えるだろうところで、二人は導かれるように顔を合わせる'' --  &new{2013-05-02 (木) 00:20:39};
---(頷きとアイコンタクトで意図を伝え、懐からメモを取り出して何事か書きつける)&br;『いざとなったら任せて逃げろ、応援を呼べ』&br;(曲がり角を警戒しつつ、音の先へと進む。うなじの産毛が逆立つような焦燥感に突き動かされ、そっと角の先の様子を伺う……) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 00:24:05};
---(グリゼアからのメモを受け取り、首肯する)&br;(何かを咀嚼するような音はどんどん大きくなっていく)&br;(グリゼアと共に角の先をそっと覗き込む) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-02 (木) 00:29:37};
---''二人が覗いたその先には…何もいない。あの不気味な音も、その発生源であろう何者かの姿も&br;影も形も見当たらないのだ。ただ、そこに何かがいたのだけは、二人は一目見ただけで気づいた、なぜなら…&br;そこには、たった今作られたばかりであろう、大きな血だまりが、地面を真っ赤に染めていたからだ'' --  &new{2013-05-02 (木) 00:35:36};
---(地面に広がる鮮血。色も臭いも生々しく、鉄臭さが脳内のスイッチを完全に切り替えた)&br;……、(千尋に目配せをしつつ、両手にナイフを抜き)&br;ッ!&br;(そのまま頭上へと右手を跳ね上げ、投擲。風鳴りと共に薄暗い路地裏に銀光が閃いた) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 00:40:08};
---(雨宮が蒼褪めた。もし自分に本物の心臓があったら恐怖に跳ね上がっていただろう)&br;(グリゼアの目配せに頷くとポケットから二挺拳銃を取り出し周囲に警戒する)&br;(銀光が瞬くと、自分の緊張が一段階上がった気がした) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-02 (木) 00:43:38};
---''「GRGAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!」身の毛もよだつ方向と共に、ナイフは何かに当たり、何かは液体をまき散らしながら轟音を立て、地面に墜落する&br;「GAAAAAAAAAA…」&br;その巨体には人間の様な頭があるが、目も、口も、鼻も…何もかもがぐちゃぐちゃで、まるで失敗した福笑いのようなある種の滑稽さを漂わせていた&br;体も人型だが、特徴的なのは両腕で、左手は人間ほどの細いサイズしかないのに対し&br;右腕はまるで丸太を束ねたかのように太く長く、その手には鋭い五本の爪が生えている&br;極めつけは下半身、人間の体を複数、無作為に繋げ、そこから手と足をまるでムカデの足の様に生やし、それを脚として機能させている…&br;そこにいたのは、恐らく二人でも…否、この学園の誰もが見た事の無いであろう、奇怪な姿をした化け物であった。&br;そしてその細い左腕には、下半身を食いちぎられ、絶命した女子生徒が握られている…'' --  &new{2013-05-02 (木) 00:52:14};
---なん……だ、こりゃ&br;(一瞬警戒も吹き飛ぶ程奇怪な有様の怪物を目にし、言葉を無くす。つぶさに観察せずとも分かるそのでたらめな異形に、不快感がこみ上げ)&br;……異能の暴走体? いや、にしては……ッ、&br;(そして、初見ではそれもまた異形の一部かと思われた【ソレ】。女子制服が故に、ソレが何かを理解した時には、ぎり、と奥歯を噛み締めていた)&br;……風紀警察異能犯罪対策支援部だ。一応聞いとくが。そいつは、手前ェがやったのか -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 01:05:14};
---(ナイフが何かに当たり、落ちてきたものに拳銃を向ける)&br;(だが、トリガーは引けない。なぜなら、相手の姿に気圧されたからだ)&br;(相手は化け物そのものという風体で、一瞬以前戦ったモノ・ビーストの亜種かとも思ったが、習性が明らかに違うことからその考えを振り払った)&br;(女子生徒の遺骸を手に持った化け物、それこそこの血溜まりを作った犯人に他ならないはずだ)&br;グリゼア先輩……この怪物に会話が通じるのでしょうか……? -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-02 (木) 01:09:02};
---一応な。コイツが何らかの不幸な事故に巻き込まれた生徒とも限らねえだろ&br;尤も、&br;(口にしつつ、冷たい汗が頬を伝うのが分かる。空いた手にもう一本のナイフを抜き、構えて)&br;……この様子じゃ、どーにも俺らが生きて帰れっかどーかってトコだがよ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 01:19:15};
---''「GIIIIIIIIIGUAAAAAAA!!!」やはり言葉は通じないようなのか、話しかける二人に反応するそぶりすら見せず、異形の怪物は死体を投げ捨て突進してくる!&br;だが、その動きはあちこちとふらつき、どうにも安定性が無い、バランスの取れていないその体では無理が無いのかもしれないが&br;それにしても動きがおかしい、まるで自分の体ではない、別の体を操っているかのように、何とも言えないぎこちなさで怪物は二人へ向かってくる'' -- [[???>洋上学園都市/違反部活動/売買部]] &new{2013-05-02 (木) 01:26:53};
---確かにそれはそうですが……今は自分の身を守るためにも…(グリゼアの言葉に反応しながらも迫ってくる敵を見る)&br;くっ……戦うしかない!(拳を前に突き出し)''&ruby(デモニックフォーム){悪魔化};!!''(髪の色素が薄くなり、翠色の光の粒子が放たれる)&br;うわあぁぁ!!(両手の中に白光を集中させていく)''&ruby(スピアレイ){閃光槍};!!''&br;(怪物に向けて閃光の槍を投げ放つ!) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-02 (木) 01:41:01};
---何だ、何か妙な……ッ&br;(千尋の放つ光の槍の着弾を待たず一歩を踏み出す。怪物の目の前で地を踏み上げ、跳躍)&br;(高い位置にある異形の頭部を狙い、両手のナイフを突き立てる!) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 01:44:20};
---''「GIIIIIIIIIIIIIIIAAAAAAAAAAAAA!!!!!」&br;断末魔のような悲鳴を上げ、ナイフと閃光槍を受けた怪物はのたうちまわる…と、その体に変化が訪れる&br;傷口が煙を吹く程に高熱を発し始めると、その傷から人の顔の様な肉が生え、傷口をかさぶたの様にふさぎ始めたのだ、それだけでもおぞましいが、続く事実は、さらに衝撃で、残酷な事実を二人に突きつける&br;「う、あ…い、たい…」ナイフの傷から生えた人型の上半身の様な肉…それは、二人も見覚えのある――&br;&br;ルゥ「あ・・・ぐ…くる、し…」'' --  &new{2013-05-02 (木) 01:53:26};
---あ、ああああ………!(悪魔化した天使はナイフの傷から出てきた上半身に、戦慄した)&br;(それは見覚えのある姿だったからだ。一緒に強くなりたいと願った、友人の姿だったからだ)&br;''ルゥ!!!''(涙が目じりに滲んだ。しかし今はまだ泣いてはいけない、それでも――――) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-02 (木) 01:59:02};
---(突き立てたナイフを引き抜き、怪物の身体を蹴飛ばして後退し、構えるが……直後の事態には、流石に色をなくした)&br;お前……この間の、ルゥ、じゃねぇか&br;(千尋の様子に、知り合いである事を察するが……)おい、何があった! 答えろ!&br;違反部活をどうにかするってのはどうした!? お前、そんな事に……ッ -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 02:02:30};
---''「あ…あ…?」&br;うめくだけだったルゥの姿をした肉塊は、二人の言葉に反応し、首を振り向かせる&br;「あ…あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛!!!!!!!!!」&br;悲鳴を上げるルゥを守るかのように、異形の怪物は左手でルゥを守りながら路地裏の闇へ消える&br;その速度は、先ほどの緩慢さとうって変わり、かなりの速度だ&br;…こうして、怪物…ルゥだったものは、今度こそその気配を影も形も消してしまった。後には投げ捨てられた惨殺死体と、呆然と立ち尽くす二人だけ'' --  &new{2013-05-02 (木) 02:06:44};
---(その場に膝をつき、涙を流した)&br;(ルゥがどうしてあんな姿になったのかはわからない。それでも、私と彼とが願った強くなるという言葉がひどく遠い場所に行ってしまえたように思えた)&br;(グリゼアが傍にいることも拘泥せず、私は泣き続けることしかできなかった) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-05-02 (木) 02:14:15};
---(腰のベルトにナイフを納め、思案気に顎を掻く)&br;(思っていた以上に複雑化した事態……助けを求めてきたあの目は本物だった。なのに……)&br;(涙を流す千尋を気遣うように見て、空を見上げる。雑多な建物越しの空は、既に夜の帳が下りて、暗い) -- [[グリゼア>名簿/498402]] &new{2013-05-02 (木) 02:16:59};
-  --  &new{2013-05-01 (水) 23:36:49};
-やっほー、ルゥ。(普通科の教室にやってきて)ハッピーバレンタインデー! チョコクッキーあげる。&br;……異能犯罪対策支援部に話は通してみた? どうだったかなって話を聞きに来たのも半分。 -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-30 (火) 22:56:56};
--(普段なら真っ先にやってくる筈の少年の姿はない、何でも、数日前…彼が対策支援部に行くと話した翌日から&br;ずっと休んでいるという。誰にも連絡されておらず、級友達も心配しているようだ) --  &new{2013-04-30 (火) 23:48:31};
---………そう。(普通科の生徒に話を聞いて)うん、休んでるならいいんだ。&br;……ルゥ。(ぎゅ、と包装された袋の口の部分を握って)一体どうしちゃったんだろ……&br;(心配しながらも普通科の教室を出て行った) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-30 (火) 23:58:15};
---(その日の帰り道、新聞部らしき生徒が号外の記事を学生達に配っていた。内容はこうだ、「謎の殺人鬼現る!?」と…) --  &new{2013-05-01 (水) 00:04:55};
-  --  &new{2013-04-30 (火) 23:43:21};
-  --  &new{2013-04-30 (火) 23:43:17};
-  --  &new{2013-04-30 (火) 23:43:14};
-  --  &new{2013-04-30 (火) 23:43:10};
-確か、この時間だったら校内にいる筈…(放課後の足取りが掴めなかった為か、校内を探して人伝に場所を聞いて、休み時間帯にいるであろう場所をキョロキョロと探している) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-04-27 (土) 21:00:33};
--?あの人…迷子かな、どうかしたんですかー(ちょうど向こうもそちらを見つけたのか、迷ったのと勘違いして走ってくる) -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-27 (土) 21:41:39};
---ああ、ちょっとルゥって人を探してたんですが(駆け寄ってきて訪ねられれば人を探していることを告げて)&br;あなた、知りませんか? -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-04-27 (土) 23:06:33};
---あ、ルゥは僕です。(自分を指差して)&br;お姉さん、僕に何か用ですか…あ、もしかして今度の同行者の方、とか? -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-27 (土) 23:09:43};
---ああ良かった、ようやく見つけられました。ええ、その通りです。(アルディナです、と名前を名乗りながら) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-04-27 (土) 23:12:37};
---やっぱり、すみません、忙しくて同行者の方も碌に把握してなくて…&br;ハイ、改めてどうぞよろしく。アルディナさんは近接ですか?それとも後衛?&br;近接なら援護は任せて下さい!後衛なら一緒に頑張りましょう! -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-27 (土) 23:19:07};
---いえ、私も案外気づかずに済ませて仕舞うことが多いので。あ、一応は後衛です&br;では来月は宜しくお願いしますが、それにしても忙しいって何か部活動でもしてるんですか? -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-04-27 (土) 23:37:43};
---それじゃあ一緒に頑張りましょう、ですね!&br;え?ああ…僕、アルバイトしてるので…部活は、興味はあるんですけど、どれにも参加できないですね〜…&br;アルディナさんは何かやってるんですか? -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-27 (土) 23:50:17};
---背中は任せますよ、変わりにルゥの背中は任せてください。&br;アルバイトですか…それはご苦労様です。確かにいろんな部活ありますね&br;私もまだ帰宅部ですよ。今度の春にでもよさそうなのを見つけて入ろうかなと。 -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-04-28 (日) 00:01:48};
---ええ、よろしく!&br;はい、そこに入って、何をやっているか想像するだけで幸せな気持ちになれますよ…(ぽわ〜んという効果音)&br;是非そうした方がいいですよ!それでよければ是非、どんなことしたかとか教えてくれると…! -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-28 (日) 00:10:44};
---私の話を参考に部活を・・・ってことですか、そういう事なら了解です。もし何処かに入って、どんな感じなのかはお伝えしますよ(それじゃあ来月はお願いしますと教室に戻っていく) -- [[アルディナ>名簿/498195]] &new{2013-04-28 (日) 00:33:34};
---はい、それじゃあまた!(笑顔で見送る)…いい人だったなあ…それいにすごく綺麗だったし… -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-28 (日) 00:34:41};
-(カレーパンをぱくつきながら校内を歩いていた少年。ふと、同じようにハンチング帽をかぶった少年を見つけた)&br;んぉ? ……あれ、キミたしか9月の冒険で一緒になった子?(首を傾げる。その時にはまだこの少年は学園に転入してなかったのだ) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-27 (土) 03:30:21};
--…あー!(レジェムに声をかけられ、彼を見つけるなり走ってくる)&br;ええと、同行したレジェムさん、ですよね!?あのときは声をかけようかどうか迷ったまま依頼が直ぐ終わっちゃって…&br;よかったー、一度会って話してみたかったんですよ、すっごく強いですよね?どっかで冒険者みたいな事をしてたんですか?(即質問攻め) -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-27 (土) 21:40:44};
---んー? 狩りかな(カレーパンを咀嚼し終えたあと、少年は言った)何を狩ってるのかって? それはヒミツ♪&br;それよりさ(ころころと表情を変える)キミもこの学園の生徒だったんだねえ。やっぱり単位が足りないから出てるのかい? 冒険。 -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-27 (土) 23:26:37};
---狩り!(目がきらきらする)いいな〜…僕狩人とか、憧れてるんですよね〜…かっこいいし、強いし&br;え?あはは…ええ、まあそんな所です…そんなに頭いい方じゃなくて&br;(二級学生としてこき使われ、加えて体調不良もあり授業に出れない時も多く、必然的に単位が足りなくなってしまうためなのは黙っていた) -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-27 (土) 23:34:00};
---そうかなあ? 冒険でもけっこう的確に弓使ってたと思うんだけど。まあ、自己評価ならそういうものなのかな?&br;(学園都市の規律にはまだ疎いため、首を傾げる)でもここで会うのが初めてって意外だね、授業出てないの?&br;まさかの苦学生!? あ、だとしたらこれあげようか……(途端に哀れみをもった表情で、非常食入れを兼ねている大きな帽子の中から焼きそばパンを取り出して) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-28 (日) 00:25:16};
---僕なんかまだまだですよ、もっともっと強くなって一人前の学生に早くなりたいな〜…&br;え?ああそれは、その…アルバイトとかで忙しくて…(二級学生という事を言いづらいのか、その事になると口ごもる)&br;え、今どっから…あ、ああはい、あ、ありがとうございます…(お腹は減ってるので素直に受け取った)&br;…レジェムさんは優しいんですね、どうもありがとうございます! -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-28 (日) 00:31:57};
---え?(首を傾げる。自分は優しいのか、そもそも優しいとはなんなのかあまりわからない。これを褒め言葉としていいのかも)&br;……うーんと、そうなのかな? キミが言うならそうなのかも。喜んでおけばいいんだよね、こういうとき(にこりと笑い)&br;まあ、そういうわけでさ。キミに悩みとかあるならいつでも聞いてあげるからね。うん。多分そうするのが正しいんだろうし。ボクに任せといてって。&br;あ、でも出来れば会いに来るのは昼間がいいかな、夜は忙しいから。それじゃねルゥ、バーイ(焼きそばパンを渡して去っていった) -- [[レジェム>名簿/498420]] &new{2013-04-28 (日) 01:36:11};
---わかりました!でも僕も昼間はバイトとかで忙しいんですよね…&br;ええ、その時が来たら是非!またお会いしましょう…変わってるけど、いい人だなあ…それにかっこいいし、僕もああなれたら… -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-28 (日) 01:52:37};
-やっほー、ルゥ。(体育の授業、ルゥに話しかけて)どう? あれから。自分の強さについて。&br;(鉄棒に登ると腰掛けて)難しい問題だよねぇ……強くなるって。 -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-24 (水) 22:30:55};
--強くなる度に、皆との距離を逆に実感する日々です…やっぱり冒険者になる様な人は、皆特別な人なのかな〜…&br;(こちらは鉄棒に肘と顎を乗せ)こう見えて結構身体能力には自信があったんだけど、先輩方や同級生を見るたびにそれもただ少し、人より秀でただけなんだって思い知らされました(苦笑して -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-24 (水) 23:48:55};
---……そんなことないと思うけどなー。(体操着の少女は足をぶらぶらさせて)最初はみんな、普通だったんだよ。きっとね。&br;でも努力とか、才能とか、外的要因とか、経験とか……いろんなことが積み重なって特別になっていったんじゃないかな。&br;そう考えると、(にこっと笑って)私たちもいつか特別になれるんじゃないかなって気がしない? -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-25 (木) 00:01:28};
---最初は、普通…うん、そうですね…まだまだ努力が足りないのを、危うく他人は自分と違うんだという言い訳で誤魔化しちゃうところでした。&br;僕もいつか特別の仲間入りができるよう、もっともっと頑張っていきたいです…でも、せめて背丈は欲しいな〜…&br;(ため息をついた瞬間、こほこほと軽くせき込む) -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-25 (木) 00:13:55};
---そうそう。たまには言い訳して逃げたくもなるけどね……特別になりたいなら、目を背けてちゃ駄目なんだろうね。きっと。&br;あはは、身長伸びるといいね。私も胸大きくならないかなぁ……(真剣な顔つきで胸に両手を当てて)&br;ん、大丈夫? 風邪か何か? -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-25 (木) 00:22:17};
---毎日牛乳飲んで鉄棒にもぶら下がってるけど、何故こんなに成果が出ないのか…&br;(若干視線が胸にくぎ付けになるが、咳払いして視線を戻す)&br;ええ、どうも性質の悪いやつみたいで…ずーっと咳だけ続いてるんですよ、あ、熱とかないですよ?&br;でも、伝染る可能性もあるから、ちょっと気をつけた方がいいかも… -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-25 (木) 00:29:53};
---ルゥは成長期なんだから牛乳は大事だよね。それで成果が出ないってことは……(視線を逸らして)ううん、なんでもない。&br;っと。(頭を掻いて鉄棒を軸に後ろに一回転して)ごめんごめん。&br;ふーん……百日咳か何かかなぁ? 大丈夫、私滅多に病気しない体質だからー。 -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-25 (木) 00:40:53};
---(めっちゃ落ち込む、地面にのの字書く)&br;へー、それは羨ましいなあ…僕は咳の他に、疲れると熱が出るのかぼーっとする時があって…&br;と言うか体力が無いからそもそもそんな事態に陥るんですよね、うん、無理しない程度に鍛えよう、雨宮さんも(しばらく言い方に困った後)&br;その、成長するといいですね!(無駄にさわやかに、かつ大事なとこはぼかして言う) -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-25 (木) 00:45:05};
---あっ ああ!? ごめん! ごめんねルゥ!!&br;そうなんだ……それだったら普段の訓練も大変だね…(うーんと唸って)今度、一緒にお医者さんに行こうか?&br;大丈夫大丈夫、それくらいのお金なら持ってるから! どーんと任せて。&br;……うん!(青空に向かって泣きそうな表情をした。夏なのにこいのぼりとか薄く見えた)&br;(それから教師が集合の合図をかけて)おっと、時間みたい。それじゃ行こうか、ルゥ。(二人で授業に戻ったというお話) -- [[雨宮千尋>名簿/498122]] &new{2013-04-25 (木) 01:05:20};
---はい、なあに、まだまだこれからですよ!(あまりにもデッカイフラグを立てつつ、授業へ戻った) -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-25 (木) 01:12:10};
-''セックス!'' --  &new{2013-04-22 (月) 21:36:24};
--な…そそ、それは人前でいう言葉じゃないと思います!(意味はわかってるようだ) -- [[ルゥ>名簿/498177]] &new{2013-04-22 (月) 22:14:27};