*召喚獣 融機人の少女 [#h77fdf78]
//|ID:|???|
|役割:|召喚獣|
|年齢:|?|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(墓守,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(明日から本気出す,server,stay2)|
//|その他:|[[ステータス>ステ:]]/[[戦歴>戦歴:]]|
&br;
|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000860.jpg|
**データ [#r83be1fc]
|>|BGCOLOR(#000080):|c
|>|[[&color(white){''召喚獣''};>企画/サモンナイト]]|
|BGCOLOR(#008080):|BGCOLOR(#00FFFF):|c
|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp000472.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000472.jpg]][[http://notarejini.orz.hm/up3/s/exp000498.jpg>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000498.jpg]]|''設定等''&br;&br;''【外見】''&br;画像参照。&br;身長は低め、140台。ロリ。&br;CV:矢島晶子(判定)&br;''【性格】''&br;天真爛漫な子供。&br;しかしどこか子供らしからぬところも。&br;''【設定】''&br;ロレイラルのとある滅んだ都市、その地下に隠れ住む融機人の一族があった。&br;しかし長き時を過ごすうち、一人、また一人とコールドスリープから目覚めないまま死んでいった。&br;ベルベットはキース一族最後の一人である。&br;永遠の眠りについた仲間達を見守りながら、彼女は孤独な時を刻み続ける。&br;呼び声の聞こえる、その日まで。&br;''【専用召喚獣】''&br;ベルベットは召喚獣でありながら召喚術を使える。&br;それが専用召喚獣[[『エグゼルド』>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp000643.jpg]]である。&br;機械兵士であるエグゼルドは大剣による白兵戦専用機体で、&br;圧倒的なパワーであらゆる敵を破壊する性能を持つ。&br;普段はキース一族のシェルターを守護する役割を担っているが、&br;今は一族最後の一人であるベルベットの命令のみを忠実に実行する。|
|''名前:ベルベット・キース(仮)''|~|
|''種族:融機人''|~|
|''クラス:融機人の少女''|~|
|''召喚師:[[フィオネ>サモナイ/薬剤師]]''|~|
|''属性:''中庸・善|~|
|''召喚属性(霊鬼獣機無):-/-/-/B/-''|~|
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|BGCOLOR(#008080):|BGCOLOR(#00FFFF):|c
|''活動時間:''|平日19時〜1時まで居たりいなかったり。まれに夜いない週もある。&br;休日は大体いるがいないこともある。これ参考にならないよどうなってるの|
|''スタイル:''|基本日常をマイペースに。時々お薬切れてハアハア…心配しないで、これはただのビタミン剤よ、がしたい&br;戦闘RPも考えてるけどしなくても問題なし。恋愛RPも一応考えてるけどしなくてもやっぱり問題なし。|
|''その他:''|むき出しの地雷を踏みたいヤツはかかってこい…!|
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**幾千目かの今日。そして、初めての明日。 [#xafda584]
――呼び声が聞こえた気がした。&br;&br;とある朽ちた都市の、遥かな地下にあるという人工大空洞。およそ閉鎖空間らしくもない広大な地下施設のいずこかに、私は居た。&br;広大、と言ったけれど。ここはとても狭くて息苦しい。ここ、私が使用する冷凍睡眠機関の中は。&br;寝返りを打つことすらままならないその場所で、私は幾千目かの目覚めを果たして。&br;身体機能に不備はないはずなのに、妙に気だるい体に苦戦しつつ、起き上がる。&br;『オハヨウゴザイマス』&br;「……おはよう」&br;合成機械音声による目覚めの挨拶に律儀に言葉を返す。返しながら思うのは、今は、朝?&br;正確な時を刻むはずの体内クロック機能は現在時刻を朝としている。ならば朝であるはず。ええ、おはよう。&br;仄暗い部屋のなかを感覚だけで歩く。不都合はない。フロア内のレイアウトは完全に記憶されているし、私以外の誰がそれを変更できるわけもない。&br;壁面埋め込み式の端末に手を伸ばす。陰鬱な気持ちを持て余しながら、でも、大切なことだ。やらなくてはならない。&br;「アクセス」&br;施設内部の情報管理中枢に意識を繋げる。情報の走査は一瞬で済む。調べるのは――&br;全冷凍睡眠機関の作動状況。及び使用者の身体機能調査。&br;「……接続終了」&br;ため息をつきそうになるのを、ぐっと堪える。結果はわかっていたのだから、今更気落ちすることなどない。はず。&br;知れた結果――数万におよぶ冷凍睡眠中の同胞達。その誰一人として、今現在、生命活動を行っている者は、居ない。&br;とある朽ちた都市の、遥かな地下にあるという人工大空洞。【大戦】より逃れた融機人達の集まる巨大シェルターであるところのここは。&br;今に置いてはつまるところ、ただの墓地だ。&br;長い、長い時間が過ぎた。長い時間。幾度と無く睡眠と覚醒を繰り返し、冷凍による仮死と蘇生を繰り返し。&br;繰り返すたび、目覚めの時間のたび。なんら不備があるわけでもないのに、目覚めることなく死を迎える者が出始めた。&br;諦めが死を許容する。&br;絶望が生を拒絶する。&br;完全循環型地下生活施設であるところのここには、生きるために必要な全てのものが揃っているはずだった。&br;衣食住、それに娯楽。或いは労働。或いは死を伴うリスクですら。&br;閉じられた空間。完結した世界。それは限られた枠組みの中でしか変化を許されない箱庭ということだ。人が生きるには、狭すぎる世界。&br;或いは。世界の広さ、可能性の多様さを知らないままであったなら、耐えられたのかもしれない。でもそうではなかった。だから、滅びた。ああ。&br;――ここには明日だけがない。&br;&br;&br;そして。&br;それは幾千目かの目覚めのときに訪れた。&br;呼び声。&br;私を呼ぶ、誰かの声が……&br;繋がる。閉じた箱庭の世界から、光に溢れたまだ見ぬ世界へと。&br;導かれるままに身を任せ、声にこたえる。躊躇いはない。待っていたのだから。ずっと。&br;&br;明日を。
----
&br;&br;&br;
#region("アンケートにアクセス!")
''*.参加するキャラクター名とあればIDを教えてください&br;また既存キャラか新規登録かもお願いします''&br;
「ベルベット・キースです。IDはまだないわ。新規登録よ、もちろん」

''*.あなたは召喚士と召喚獣どちらですか?&br;召喚能力持ちの召喚獣でも構いません''&br;
「召喚獣よ。でも、召喚術も使えるわ」

''*.性別を教えて下さい''&br;
「立派なレディよ、私。一人でお留守番だって出来るんだから!」

''*.ペアを組んで何をしたいかを教えて下さい''&br;
「普通の毎日を楽しみたいわ。お寝坊さんなら、朝よ、って起こしてあげたり」

''*.活動時間を教えて下さい''&br;
「19時から、頑張れば1時くらいまでかしら。でも、違うときもあるわ」

''*.組みたい相手のタイプを教えて下さい''&br;
「大人のレディには、大人の紳士が似合うのよ!でもお姉さんができるのもうれしいわ」

''*.死亡/引退時に速やかに名簿を閉じるつもりか&br;復活や再登録を繰り返し長く楽しむつもりか教えて下さい''&br;
「出落ちはノーカンって、受け継がれた過去の記憶が囁くの。なるべく頑張るわ」

''*.ドラゴンズレアをクリアしてください''&br;
「駄目よ…無理だわ。私にはできないの。ごめんね…」

''*.出身界及び種族を教えて下さい''&br;
「機界ロレイラル出身、融機人(ベイガー)よ」

''*.召喚状態を教えて下さい&br;(未召喚・はぐれ・その他)''&br;
「ロレイラルの滅び行く都市、その遥かな地下で眠っていたわ。そして聞くの、私を呼ぶ誰かの声を――」

''*.召喚士が死亡するなどで名簿を閉じた後、はぐれになるか教えて下さい''&br;
「考えたくないけれど。でも、仕方が無いことはあるわ。はぐれ…私もそうなるのかしら」
#endregion
&br;

***相談等 [#xe4124ce]
//すいませんこの地雷を踏みたいんですけど
////どうぞどうぞどうぞ
////ところでキミは誰だい?
//私か私ははいぱーだんばい…ではなく薬剤師
//またの名をフィオネ・フェンブル
////……おっぱい!
////おっぱい……このおっぱいは……そうじゃなくて
////つまり踏みたいのね、このお姉さんが地雷を!
//そう…私がお前という十字架を背負う女!
//じゃなくて、護衛獣を求めているので声をかけてみたのよ
////まさかこんな早く声かけれらえると思ってなかったのでおろおろしてますがそんな段取りで大丈夫か?
////大丈夫だ、問題ない(キリッ
//スピードこそパワー! イーノック 一番いい護衛獣を頼む
//相変わらずのようで安心しました。お元気でしたか?などと世間話を挟みつつ
////神は言っている――ここで安心してはならないと――などと不安要素を挟みつ
////しかしこの手のペア企画は初めてだけどさくっと決めちゃっていいのかな
////他の人の出方も待つべき? 他なんてこない ですよねー
//他の人を待ちたいならそれもありよ。ただ私が言えることは…
//第一印象から決めてました!結婚し…じゃなくて護衛獣になってください!
//と言うことくらいだわ
////(きゅん)
////……ふ、ふつつかものですが。お世話になります…!
//ナレーション「これが…ベルベットの苦難の始まりになろうとは…この時の彼女はまだ知るよしもなかったのです…」
//よろしくお願いします!…召喚はやっぱ10/1の本格始動になってからしたほうがいいのかな?
//どうなんでしょうね?あと聞いておきたい事とかあったら言って頂戴ね
////ええ!?(不穏なナレーションにどきりとしてしまう。私、どうなっちゃうのかしら…)
////タイミングは合わせたほうが同行の関係もあるしいいんじゃないかな企画でもあるし
////聞きたいことというか。融機人はお薬必須な子ですがお姉さんに頼むと変な薬飲まされて大変なことになるんですね分かります
//チョウドイイジッケンザイリョウデスネ?ロレイライの知識も得れるし完璧ですね
//それじゃまぁ召喚イベント的なことも10/1になったらしましょうか
//私も仕事やなんやらの関係であと数日は霊圧薄めだすしね
//あとやっぱり変な薬飲みたいですか?(Q.飲ませたいですか? A.はい)
////10月まで時間あるし…っていうかまだキャラ固まってないし…!色々煮詰めておきたいじっくりコトコト
////飲みたくないって言っても飲ませるんでしょう?がんばるわ…(コップ用意しながら)
//こっちもまだキャラ固まってないからもうちょい煮詰めないと…
//そう、いい子ねベルベッド…貴女のためでもあり…私のためでもあるのよ…ふふっ…ふふふふふ みたいな
////平和な日常パート!平和な日常パートもよろしくお願いします!
//ベルベット…タイが曲がっていてよ(軽く微笑んで治す)
//ゆっくりと過ごせればいいわね…サモンナイトっぽい日常を送りたい
////お姉さま…(どきどき。心臓が高鳴って…私どうしちゃったのかしら。あとこういういやり取り遥か昔の記憶に…ウウッ頭が…)
////他愛の無い日常、そして夜会話…深まる絆…
//…それはいけない記憶ね、今日のお薬ヨ…(頭が真っ白になって(以下略
//あぁ夜会話ってそういう…最初は私抑え目抑え目にRPとキャラ固め中心にいくから安心していいヨ!
//そんなわけでオーズ終わったから寝るヨ!これからよろしくネ!
////あうあうあう…(お薬きまってひどいことになる少女)
////最初から変に濃いのはよくないね。爽やかにいこう
////夜勤帰りだったのでこちらもそろそろ寝よう。そういうことになった

//ふふふ、そいつはどうかしら…!(ディース)
////なにやつ!?
//ふふふ…あたしは…
//最新60件で相談しているのを見かけて、暇なので飛び込んでみた…
//通りすがりの暇人だ!(ディース)
////ディスロック殿…
////ええと、…おはようございます!(私は返事に困ってしまって。失礼のないように、せめて笑顔で挨拶するの)
//ロック違うし!まだ10回しか初めての冒険して無いし!3回は2年以上行きてるし!
//おはよう、あたしのことは気にせずこれから始まるエロスの祭典への打ち合わせを進めるのよ
//朝っぱらから役得だわふふふ
////2回目しか落ちてないのにロックって言われる人もいるのよ。我侭いってちゃ、駄目!(少しきつめの口調で言い聞かせて。だって、どう考えてもロックだもの…)
////エロスの祭典… は、はじまりませんっ もう、からかわないで。
//はぁいお姉ちゃん…(しゅんとして小さくなる)
//嘘だッ!!!(ものすごく怖い顔で) (ディース)
////きゃっ!?う、嘘じゃないわ。抑え目抑え目ってフィオネも言ってたもの。
////最初は。……最初は?(少し不安になる。大丈夫、よね)
//じゃあ1年後、そこには半年前から薬漬けにされた姿がってことで1つ(ディース)
////……それって結局半年しか持ってないわ!?
////逆転の発想でディースさんが薬漬けに。私は悲しみ涙する。これだわ
//まあそんなもんだと思ったから…(マジで)
//しかし待って欲しい、あたしを性的な意味で薬漬けにしようとする奇特な人は居ないし
//かといって麻薬をやるつもりはこれっぱかしも無いわよ!?
////……(何も言えなくて。黙り込んでしまう。だって…そんなものだと思ったから)
////ハッピーターンがあるわ。さあ、食べましょう?粉を。
//(一体何ヶ月通常運営が続くのか、それだけは見ものなのかもしれない)
//ヲホホ、残念だけどあたしにはそのハッピーパウダーは効かないわ!
//どちらかと言うとカリカリ梅の方が止まらなくなります
////心清らかな少女は健全なイベントを推奨しています!何年目でも!
////カリカリ梅…最近見ないわ。嘘食いの人が食べてるのくらいしか。今度買ってこようかしら…
//あたしはその年月を見守るとするよ…
//最近のコンビニのは種無しばっかりでちょっと物足りないわ、どうせ食べるなら種アリがいいわよ(と言いつつお出かけするのでした)
////きっとよ…(空を見上げて。ディース、忘れないわ…貴女のことは)
////種アリがいいのはカリ梅もスイカも男の人も一緒、ね。分かるわ。
////行ってらっしゃい!気をつけてね

//むう医者キャラだから薬云々でぴったりと思ったら既に決まっているご様子
//これは残念だ
////ごめんなさい…機会があれば普通に絡みましょ

//元気ですかー!!
////元気があればなんでもできる!
////元気がないとなんにもできない……
////元気はあるよ
#pcomment(,3,below,reply)

**とある薬剤師の住まう家屋、その地下にあるという完全機密情報管理中枢区画、或いは共用コメント欄とも言うべき場所 [#vbcef389]
 &color(midnightblue){ };
#pcomment(完全機密情報管理中枢区画,3,below,reply)



////大丈夫だ、問題なウッウッウッ… ウェッエッエッ… ウォッオッオッ…
////神は言っている――ここで折れる定めではないと――
////そんなガラスマインドで大丈夫か?
////一番いい心臓を頼む!
//私の相手で色々言われてすまない…
//外部で打ち合わせがある?あったらコメアウ即突撃しないわ!
//設定もなんかそれっぽく作ったりもしないわ!
//でもがっついたり狙い撃ちなのは事実なので許して欲しい…
//だって第一印象からキュンキュン来ていたから…はぁ…超可愛い
//貴方のガラスマインドを私のゲッター炉心な心臓で補うぞぉぉおお(胸に手を突っ込んで炉心を取り出す薬剤師)
////ごめんロボ描いてた(指を痛めながら)
////私が狙い撃たれたんだわ……
////でも許すよ(始まった後の会話とか妄想しながら)
//やだ・・・カッコイイ…無理するな。変えの指ヨ!
//こっちもいっぱい考えてるー、召喚のときの台詞とかさっぱり忘れてるから
//部屋を漁ってサモン2と3を発掘し…召喚呪文とかしっかりメモったり…
//気づいたら2を3時間くらいプレイしていたり…あーはやくはじまらないかな!
//貴女のハートをズッキュンバッキュン
//召喚自体はもうしていいらしい。仕事の落ち着く25日以降にでも良かったら
//召喚RPしたいなーとか思うのだけどどうだろう?そちらの都合さえ良ければ
////召喚の呪文なんてあったかしら…ぐらいの記憶破壊ップリですが大丈夫でしょうか
////やり直すべきか…(開封すらされてないゲーム達を端に追いやりながら)
////っと召喚もう解禁とな…25日以降、OK。やってみる価値はありますぜ
//まぁ呪文はそれっぽければいいかなみたいな…ね?(獣のほうが気にすることではありません!)
//とりあえず予定26日で、19時以降だったら大丈夫かしらね?
//あぁ!もうはやく召喚したいなぁ!仕事をぶっちぎって今すぐにでも!働け はい
////空気読んで出てこればいいんだよね!今一イメージできないけど!ぶっつけ本番
////日曜なら時間はいつでも大丈夫。ああ、今から台詞考えとかなきゃ…!
////仕事がんばれ!がんばれ!がんば…(反射して自分が死ぬ)
//死ぬなー!自分にダメージ受けるなー!だ、大丈夫…傷はまだ浅いわ…!
//さぁ!この薬を飲んで!飲んで!飲んで!さぁさぁさぁさぁ!!!(満面の笑顔で)
//26は日曜だったのね、なら大丈夫そうね…あぁ楽しみだわ…
////げぽっ(薬を戻す)
////26日までに間に合うか召喚イベント用の絵!ぐぬぬ…
//期待してまってる(ワクワク)
//何時くらいが都合いいかな?そちらにあわせるわ
////期待しちゃイヤァー!
////時間はどうしましょう。そのまま19時あたりからが丁度いいかも
////話は変わるがマスターの外見が『おっぱいでかい』くらいしか読み取れないが大丈夫か?
//だいたいあってる、一応ラフいけど全身もあるよーローブ系でゆったりと…
//おっぱいでかいくらいしか特徴のないマスターですまない…とりあえず19時くらいにやろっかー
////見たいわ、貴女の全身が見たい。もっとよく見せて…!
//仕方ないわねぇ…まったく…我侭な子ね(服を脱ぎながら)
//http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp001007.jpg
//こんなかんじー
////はいてない!はいてないわ!
////マスターの情報に『むっちりふともも』が追加されました。New!
////(正座)
//のわー!ごめん!凄い寝過ごしたー!い、いるかなー?
////正座解除ー!
////良かった、無事だった…
//すまない…ただの寝過ごしだった…ふんでいいです…踏んでください・・・踏んでください!(土下座)
//時間足りなくなるまえにさくさくっと開始しちゃいましょう
//とりあえず他の召喚師と護衛獣みたいに共用コメント欄でもつくってそっちでやっちゃう?
//もちろん個別コメント欄もそれぞれ設置してーそっちはとりあえずおいといて…
//とりあえず共用コメント欄でも!…何か名前でいい案はないかな!
////踏めばいいの?え、えい!えい!(ふにふに)
////強要コメント欄!名前…うーん…うーん うーん(焦げ付く頭)
//(ふまれふまれ)…時間ないし私のコメント欄で今日はやっちゃって
//後日考えようか…!とりあえずうちでやろー!まずは召喚っぽいことをするので準備してて欲しい
////はーい!ではそちらにお邪魔します。