[[施設/ゴルロア魔術学校]]

-────────────────────── --  &new{2008-10-10 (金) 00:23:26};
-さて、そろそろでしょうか…(貸し出し用の魔導器をもって入ってくる) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 21:55:59};
--こんにちは、よろしくお願いします!(たーっと走ってくる私) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 22:02:49};
---こんにちは、お久しぶりです先生!(笑顔でやってくる。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 22:06:01};
---せんせーちょっとおくれましたけど、こんにちわー!後、始めまして!陸空っていいます!よろしくおねがいしまーす。 -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-10-09 (木) 22:04:07};
---死 神 降 臨 ! 無害です。授業だこんにちはー -- [[ライ>名簿/214495]] &new{2008-10-09 (木) 22:07:31};
---はい、皆さんお久しぶりの方はお久しぶりです。始めましての方は始めまして&br;久しぶりの炎魔術専攻ですが、やはりしばらくは待ちますね。人も来るでしょうし -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 22:07:48};
---ジャンくん、リクウくんやっほー、ってアルティア先生の授業初めてだっけ -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 22:08:06};
---遅れましたっ! 先生初めましてー。 (慌しく入ってくる) -- [[クノーラ>名簿/218157]] &new{2008-10-09 (木) 22:09:28};
---遅刻だ遅刻ー! -- [[ディラム>名簿/187938]] &new{2008-10-09 (木) 22:13:37};
---あら、初めての方が随分多いようですね。今回はおさらいになるでしょうか。ともあれもうしばらくだけ待ちましょう&br;その間に魔導器がない方は貸し出し用の魔導器を持っていってくださいね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 22:17:09};
---ある意味、アルティア先生の授業受けた人の方が、少ないかもねぇ…。 -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 22:17:56};
---(来た人に手を振りながら)そうだねー、最近入った人が多いもんね、あと今日は自分の魔導器持ってきたから大丈夫です(と先生に) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 22:19:49};
---じゃあ僕はお借りしよう…うぅ、今回は早いうちに魔導器欲しいな。 -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 22:21:55};
---うーっす 重役出勤アルよ (堂々と教室に入ってくる)&br;ジャンくん、肩揉むヨ (重そうに肩を鳴らして席に着く) -- [[鈴鈴>名簿/12766]] &new{2008-10-09 (木) 22:24:53};
---雷の魔導器しか持ってないけどこれでいいのかな -- [[ライ>名簿/214495]] &new{2008-10-09 (木) 22:25:08};
---すみませーん!遅刻してしまいましたっ!(慌てて駆け込んできた) -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-09 (木) 22:27:38};

---あ、はい……って何で揉まなきゃならないんですか(少し揉んでから気づいて突っ込む。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 22:30:34};
---はい、ではそろそろ始めましょうか。今回は炎魔術の授業ですので、炎の魔導器がない方は借りていってくださいね&br;今回は初めての方が非常に多いのでおさらいをやっていきます。余り新しいことは出来ないかもしれませんね&br;まず炎魔術の基本、炎魔術は炎を操る術ですが、それだけではなく、炎の起こす現象全般を扱える術です&br;例えば基本の炎にくわえ、爆発や熱の魔法も。更に逆に燃えなくする、耐熱や耐火の魔法も扱えます -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 22:31:43};
---いやー、ノリのいい男はモテるアルヨ&br;(うんうん、と頷いて教材用の魔導器を借りに行く) -- [[鈴鈴>名簿/12766]] &new{2008-10-09 (木) 22:32:45};
---(ふむふむ、と復習を兼ねて話を聞いている) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 22:35:54};
---……(全ての授業出たわけではないので、習ってない部分をノートに書いていく。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 22:36:45};
---耐熱や耐火もか……操って遠ざける魔法かな? -- [[ディラム>名簿/187938]] &new{2008-10-09 (木) 22:37:03};
---(初期杖持って熱心にメモを取りつつ話を聞いていて) -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-09 (木) 22:37:16};
---(上手く使えば生活が便利になりそうやなぁ…) -- [[クノーラ>名簿/218157]] &new{2008-10-09 (木) 22:37:21};
---占い師なら、誰もが最初に手にする魔導器の属性ですからね……なるほど、基本かぁ……。 -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-10-09 (木) 22:38:12};
---言葉ばかりでは分かりにくいですし、実際に実演してみましょうか。例えば炎ならこんな風に(杖から炎を噴出してみる)&br;爆発は…例によって耳を閉じて置いてくださいね。うるさいですから(指先から爆竹ほどの爆発を起こし、破裂音を鳴り響かせる)&br;熱は…ちょっと不快ですけど準備もなかったですし、これしかないですか(指を鳴らすと、9月の残暑で今だ暑い教室が一層暑くなる) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 22:45:42};
---相変わらず先生の魔法は見事だなぁ…(でも、身体能力の方がビックリするけどと思わなくもなかったりする。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 22:47:29};
---暑い! …これは暑い! 夏が過ぎたのに暑い(ノートをとりながら) -- [[ライ>名簿/214495]] &new{2008-10-09 (木) 22:49:21};
---(ふむふむ、と話を聞きつつ指先にちっちゃいちっちゃい爆発とか作ってみたりしてる)&br;はぅ、暑い………こういうときは氷の魔法が使いたくなるなぁ…(気休め程度に手で顔を仰ぐ僕) -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-09 (木) 22:49:40};
---''!!?'' (耳を塞いでおかなかったので爆発音に驚く ついでに耳鳴りでクラクラと) -- [[クノーラ>名簿/218157]] &new{2008-10-09 (木) 22:51:48};
---今ほど、氷の魔導器だけ持ってないことを悔いた事は無いよ!あ、あつー!?(制服の裾を緩めて、つくえにべったーと伏しながら) -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-10-09 (木) 22:52:06};
---(暑さにぐでーっとする俺)一瞬で暑くなったな……凄いけど、だるい -- [[ディラム>名簿/187938]] &new{2008-10-09 (木) 22:52:57};
---あつぅー…火を防ぐ障壁のは習ったけど、こういう熱さの防ぎ方は習ってないー…(うだーっとしながら) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 22:57:47};
---あぢぃ゛ぃ゛・・・ (下着姿で団扇を扇ぐ)  -- [[鈴鈴>名簿/12766]] &new{2008-10-09 (木) 22:58:09};
---(下着姿で団扇な鈴鈴さんに思わず顔が赤くなる僕) -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-09 (木) 23:01:23};
---鈴鈴さん、その格好はマズいですよ…先生に焼かれちゃいますよ(小声で忠告する。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 23:02:15};
---(もう一度指を鳴らし気温を元に戻す)とまあ、大体基本としてはこんな感じでしょうか。しかしここまでは基礎中の基礎です&br;魔法で作られた炎というのは、自然の炎とは違い、術者の意思一つで形や性質を変えることも可能です。この辺は他の属性とも共通する事項でしょうか&br;例えば、炎の形を変えてみたり(炎を球状にしたり、ハリネズミのようにトゲトゲにしてみたり、こねて風船のプードルのようにしてみたり)&br;色を変えたりも出来ます(中に浮かぶプードルの色が青や緑、黄や白に変わる)まあここまでやると大道芸向きでしょうか -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 23:02:29};
---確かに大道芸にも見えますよね…「マジック」と思う人もいるみたいですし…でも、本当凄いなぁ。 -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 23:06:02};
---・・・むっ (涼しくなったのを確認すると、0,3秒で衣服を装着)&br;・・・にっ (ジャンにVサインして、講師の話に聞き入る) -- [[鈴鈴>名簿/12766]] &new{2008-10-09 (木) 23:06:09};
---うわぁ、綺麗……、クリスマスのイルミネーションみたい…(色の変化に見入って) -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-09 (木) 23:07:17};
---おおぅ…。 おぉー! (先生の変幻自在な炎に目を輝かせる) -- [[クノーラ>名簿/218157]] &new{2008-10-09 (木) 23:08:14};
---色まで変わんのか、すげー(炎色反応なんて物を思い出しながら見ている) -- [[ディラム>名簿/187938]] &new{2008-10-09 (木) 23:09:52};
---これ一つで食べて行けそうですよね(自分で青い炎を出す練習をしながら) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 23:12:58};
---・・・ふふ、驚いてるボーイガールは新鮮味がアルアルヨ (見るのは2度目なので、ゆきりに同意を求める) -- [[鈴鈴>名簿/12766]] &new{2008-10-09 (木) 23:13:03};
---炎の色が変わってる…温度差じゃないのか? 凄いなぁ -- [[ライ>名簿/214495]] &new{2008-10-09 (木) 23:14:01};
---はい、概要としてはこんな感じでしょうか(手を叩くと炎のプードルが消える)&br;ここからは実践と行きましょうか。皆さんにも炎を出してもらいましょう&br;普通の炎で構いませんので、適当に出してみてください。イメージは魔導器に込めた魔力を前に押し出す感じですね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 23:15:47};
---…水なら簡単なんだけどなぁ…(苦笑しながらも、何度かした授業なので割りと手早く炎を出した。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 23:17:51};
---弱火で…弱火で…。 (手の上にお札を乗せてその上に小さな炎を作り出す) -- [[クノーラ>名簿/218157]] &new{2008-10-09 (木) 23:20:02};
---(一つ息を吐いてから魔導器の杖へと意思を通わせ、宙に顕現させる炎。淡いオレンジで穏やかな熱を帯びているようだ) -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-09 (木) 23:21:01};
---こんな感じかな(木刀にゆるく火を纏わせてみる俺) -- [[ディラム>名簿/187938]] &new{2008-10-09 (木) 23:23:03};
---炎を出す時いつも式神に頼ってるんだけど……まぁたまには……(指輪から伝わる魔力で手の中に炎を生み出す) -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-10-09 (木) 23:24:09};
---借りてきた魔導器にえーと…魔術とか使った事がない。出ろー!(一瞬色不明の炎っぽい何かが出た) -- [[ライ>名簿/214495]] &new{2008-10-09 (木) 23:24:34};
---はじめて見たときは私も驚きましたけどね、やっぱり色が変わるのは何度見てもああいう反応になりそうです(小声で鈴鈴sに同意しつつ) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 23:25:12};
---ある程度馴れてくると出しやすくはなるアルけどねー&br;・・・アルティアさんのように色を変えたりまでは出来ないけどネ (魔導器を媒介として、ゴルフボールぐらいの火球を作り出す) -- [[鈴鈴>名簿/12766]] &new{2008-10-09 (木) 23:27:13};
---皆さん良く出来ていますね。結構です。優秀だと教えがいもあります&br;さて、応用なんかに入っていくには時間が足りませんね…とはいえ結構時間が余っている気もします&br;とりあえず質問などを受け付けましょうか。今回の授業にかかわりのない魔術の質問も一応受け付けます -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 23:32:56};
---あ、では…先生はまた今後も教鞭をとられるのでしょうか?(挙手しながら聞いた。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 23:33:37};
---(ちょっとまずい事を聞いてしまったのだろうかと、ちょっと焦り出したりする。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 23:46:35};
---今後は旅も続けますので1年から2年ぐらいの周期で不定期に授業を続けることになりますね…&br;余り顔を出せないのは残念ですが、少しづつでも授業はやりますよ&br;さて、他に質問がなければここで授業を終わりたいと思いますが、ありませんか? -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 23:47:34};
---はい、特にはありません(慌てて炎を消しながら) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-10-09 (木) 23:50:33};
---なるほど…分かりました、その授業の時を楽しみにしていますね!あ、僕からは以上です。 -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-09 (木) 23:51:05};
---応用編も見てみたくはあったけど……とりあえずは大丈夫ですね!ありがとうございます、アルティアせんせー! -- [[リクウ>名簿/166122]] &new{2008-10-09 (木) 23:51:13};
---応用編の授業までに上手く扱えるように練習せなあかん…。 (手の上で不安定に揺れる炎を見ながら)&br;先生ありがとうございましたー! -- [[クノーラ>名簿/218157]] &new{2008-10-09 (木) 23:53:41};
---僕も今日のところはありません。ありがとうございましたー -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-09 (木) 23:55:21};
---ああ、俺も特には……1年か2年か、応用編が楽しみだぜ -- [[ディラム>名簿/187938]] &new{2008-10-09 (木) 23:55:43};
---私は炎魔術の他に強化術をからめた体育などもやっておりますので、炎魔術の続きは大分後になるかもしれませんね&br;質問はないようですので、今日はこの辺で。それでは、起立、礼(一礼して)ありがとうございました -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-09 (木) 23:59:01};
---有難うございましたー!…さてと単位つけてと…そういえば、アルティア先生の授業は0,5のままなのかな? -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-10 (金) 00:00:32};
---&ruby(ソーサレス・クラス){魔術師位};になれば踏み入ったことも出来ると思うんだけどネー&br;それまでに出オチしないかどうか・・・ (ブルブルと震える真似をしてから、講師に一礼) -- [[鈴鈴>名簿/12766]] &new{2008-10-10 (金) 00:00:49};
---礼! お疲れ様でしたー! さあ、今日も宿屋に泊まる挑戦が始まる…! -- [[ライ>名簿/214495]] &new{2008-10-10 (金) 00:01:05};
---ん〜(大きくひとつ伸びをして)…さてと、帰ってさっそく授業の復習しようっと。それじゃ、お先にー -- [[夏生>名簿/213115]] &new{2008-10-10 (金) 00:04:37};
---特別単位の話でしたら、普通科の生徒さんが一般科目1回受講につき0.5です。今回のは一般科目に入らないため、単位は入りませんよ、といっておきます -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-10-10 (金) 00:10:11};
---……え?あれ?魔法の授業は単位にならないんですか!?じゃあ、今の単位はほぼなしに。&br;…んー…とりあえず了解しましたー。後で計算しなおしておかないと…。 -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-10-10 (金) 00:14:14};
-────────────────────── --  &new{2008-10-06 (月) 23:39:07};
-'''教室の明かりがついている''' --  &new{2008-10-06 (月) 23:28:13};
--'''明かりは消えた''' --  &new{2008-10-06 (月) 23:28:49};
-────────────────────── --  &new{2008-09-12 (金) 23:06:45};
-(古い魔導器を持って入ってくる)最後の授業、上手く行くといいですけど -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 20:38:03};
--(ガラガラガラ)やあ、アルティア・ベルモンド。遅ればせながら、結婚おめでとう。&br;ここの所、僕も旅続きだったからね… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 20:54:49};
---こんにちは、アルティア先生…あ、そういえば結婚なされたとか。おめでとうございます!&br;(席に座りながら笑顔で言った。//20分ほど離籍してます。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 20:56:46};
---お二人とも、ありがとうございます。この後にも話はあるのですが…それは授業後にしましょうか&br;さて、例によってここからまた待ちます。しばらくは時間つぶしに何か質問でも受け付けましょうか -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 20:58:32};
---今日は遅刻せずにすんだかな…アルティア先生よろしくお願いします! -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 20:59:40};
---そうだね……(席に着く)&br;質問か、じゃあ…炎の魔術の弱点、というかな。使っていて困った事があれば知りたいね -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 21:01:13};
---そうですね、やはりどの属性にも言えることですが、炎に耐性のある敵には使えないことが第一ですね&br;それと洞窟など狭い所では酸素をガンガン消費するので迂闊に使うと酸欠を起こすこと、まあ燃やす分には魔力をつぎ込めばいいんですが。&br;更に雨が降ると効果が薄れることですね。まあそういう場合は往々にして''力ずくで押し切りますけど'' -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:05:36};
---……うん、まぁ、うん、力ずくね。僕も剣は使えるから、似たようなものだけれどさ…&br;酸素も雨も広域なものだね、気を付けていなければ実際に不具合があるまで気付かなさそうだ。参考にさせてもらうよ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 21:10:51};
---力ずくという選択肢は余り好まれるものではないですけども、有効なことは多々あります。そういう手段もある、と頭の片隅に入れておいてもらえればいいでしょうか&br;さて、他に質問はありませんか?そろそろ授業開始の時間ですけども -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:19:12};
---よいしょっと…準備完了(ノートを広げていつでも書けるようにしている。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 21:19:26};
---私は特にありません、大丈夫です(席についてノートを広げている) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 21:20:20};
---授業が始まるのならいいよ、特に無い(パラパラとノートを広げて) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 21:21:04};
---あ、僕も質問ありませんから。 -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 21:22:08};
---さて、炎魔術の授業も大分空きましたのでおさらいしましょう&br;前回やったことは炎の変質、例えばこのような(指先から炎のビームを出したり、掌から炎球を出し、色を変えてみる)形や色の変化でしたね&br;以前やったことがもう一度出来るか、やってみてください。魔導器は貸し出しますよ(教卓に古い魔導器を置き) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:24:32};
---結局まだ僕は拾ってないんだよね…(苦笑しながら魔導器を借りに行く。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 21:26:26};
---僕は手持ちがあるからいい。以前の授業ではそんな事をしていたのか…&br;(魔法書を広げて、手の上の炎を青に変える)…ビームはどうやるんだ…? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 21:28:08};
---復習復習っと(いつものように指輪型の魔導器を借りて)私も通算で10年魔導器拾えてないよ、こんなにあるのにねー…よっし、じゃあまず球状の炎から -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 21:29:07};
---じゃあ、火を青に………(まだ復帰したてなためか時間はかかったがちゃんと青色になった。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 21:30:21};
---私は15年ですね…たまった物ではありません。初期武器同盟は伊達ではありませんか…&br;っと、愚痴が過ぎましたね。ビームは針のように細くするイメージ、球形は丸くしていくイメージ、色の変化は炎がそういう色をしていると言うイメージを頭に浮かべでくださいね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:32:58};
---えーっと、狐火狐火…(精神集中してイメージを重ね)うん、上出来!(指先には青くて丸い炎がふわふわ浮いている) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 21:35:05};
---細い炎……?(炎に螺旋を描かせて、それをどんどんと細くしていく)&br;……炎に勢いをつけないと、細さを保つのは…っ、僕にはまだ難しいね…っ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 21:36:05};
---…犬…じゃなかった、狼耳のユキリさんが狐火ってのも変な感じだね(笑いながら言った。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 21:36:32};
---はい、結構です。皆様結構な腕前になっていらっしゃいますね。いいことです&br;さて、今回は炎から身を守る術、耐火・耐熱呪文です。相手からだけでなく、自分の炎からも身を守らなければならないことがあるでしょう。危険な術を使うためには必須と言えますね&br;いきなり自分に掛ける、と言うのは非常に難しいので、まずは耐火シールドとして四角い板を出してみましょうか&br;イメージは魔導器に溜めた魔力を四角く張るのですが、炎を出す時とは違いそこの板を燃えないようにイメージしてください。マイナスの魔力と申しましょうか -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:44:29};
---出来たかどうかは小さな炎を出して吹き付けてみてください、このように(薄く光る半透明の壁を出し、炎を吹き付けると炎が壁をよけていく) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:46:01};
---(小声で)私の実家で一番力を持ってる式神だから馴染みがあるんだー…狼耳はその、何でこうなったのか… -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 21:46:26};
---魔力を四角く、ね。それなら……(板が燃える)&br;…………(顔を赤くして、すぐに板を消す) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 21:47:22};
---四角い…板……んーー…(一度試してみると上手くできないようだ。)&br;先生…これって盾とか自分なりのもので考えてもいいですか?(手を上げて質問した。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 21:47:37};
---形に関しましてはどのような物でも構いません。自分の皮膚や服の周りに展開するのが一番無駄がありませんけど、全方位を守る場合こういうのもあります(とドーム上の耐火壁を出してみる) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:50:03};
---え、えーと…四角くて炎を消して…?(何度かやっても上手く行かず)うーん、もう氷の板をイメージしたほうが楽な気がしてきた! -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 21:50:15};
---おぉー…そうすれば熱気とかからも完璧に守れそうですよね(ドーム状のを見て歓声を上げる。)&br;じゃあ、僕は前に使ってた盾を思い浮かべて……(楕円形を縦にしたような、薄いものが前面に現れた。)&br;で、出来た!?…あわわ(すぐに崩れそうになって慌ててとどめる。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 21:56:10};
---燃えない板、というイメージをした方が楽な人もいるかもしれませんね&br;物理防御力のない壁ですので、薄くする代わりに魔力を濃く練るほうが炎を通しにくいかもしれませんね。どちらにしても練習次第なんですけどね…頑張ってください -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 21:58:02};
---むしろ熱くしたら、ぶつかってくるエネルギーは誤差くらいに……そんなにバリアに使っていられないか。&br;マイナスの魔力か……炎を止める時のステップだけをやるイメージか…?(ポス、ポスと炎を出し入れして) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 21:59:15};
---次は炎を………せ、先生ー。これを保ちつつ、ほかに炎を出すなんて器用な真似、出来ませんー(苦笑しながら言った。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 22:02:29};
---燃えない板…燃えない板かぁ…うーん、炎を防ぐイメージだけの方が簡単かも…(半球状の魔力壁が出来)ん、後はこれの形を変え…あ、崩れちゃったー… -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:05:14};
---確かにこれを保持したままの術は難しいかもしれませんが、耐火呪文を張ったままの戦闘を強いられることもありえますし、練習で頑張っていただくほかありませんね&br;さて、とにかくどのようなできばえか確かめるために炎を出してみましょうか(耐火壁が出来た生徒にゆっくり飛ぶ小さな火球を飛ばしてみる) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 22:08:07};
---そうなんでしょうけど…今の僕は魔力適正が低いというか……って、き、きた!&br;……うぉぉ!?(火が盾状の魔法壁に当たって、魔法壁がへこみかけたがなんとかそれていく。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 22:11:56};
---(点滅した壁をどうにか作る。そこに火球が着弾)熱ッ……と、相殺できているはできている、かな… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:12:10};
---うわ、ちょっと待って…(何とか障壁らしきものを作って)あっちぃ!くぁー相殺されちゃった…ってこれはこれで成功? -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:13:24};
---あら、皆さん相殺レベルまでは出来るようですね。これを上手く上達させていき、自分の体表に纏えるようになってきたら、焚き火に座り込んでも平気なところまでいけるでしょうね&br;さて、教えることはここまでですけど、練習の時間は取りましょう。何か質問がありましたら練習しながら聞きましょう -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 22:17:59};
---練習というと、一人でやる場合はマッチとかでやるしかないのかな…&br;右手で炎を出して左手で障壁とか…あ、流石に一つの魔導器じゃこれは無理かも -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:21:00};
---質問……あ、考えたら消えちゃった…(前面に展開していた魔法壁が消える。)&br;これって結構魔力使いますよね?(額を汗をふきながら聞いた。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 22:21:46};
---出すのと消すのを同時に考えるのは、ずいぶんと訓練が要りそうだ……&br;おい、ユキリ・クサカゲ。ペアを組まないかい?まずは僕が炎の球を出そう -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:23:46};
---おっけーシュミテルくん!それなら交互に出来そうだね、じゃあまずは私が防御っと…準備できたよ、いつでもどうぞ! -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:25:20};
---ん。そらよっ(火球をひょいと投げる) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:27:07};
---あ、ペアになってやっていただいたほうがいいでしょうね。ではジャンさんは私とペアでやりましょうか&br;確かに結構な魔力を使う術ではありますけど、上手く行かないうちはロスも多いですし、上手く行かせられれば魔力の消費も抑えられるでしょう&br;さて、ではジャンさん、準備は宜しいですか?いきますよ(小さく遅い火球を飛ばす) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 22:26:31};
---来た来た…ていっ!(無駄に大きい障壁を張るとそれに遮られるかのように炎の形が変わり)…っーあっつー…(かき消される様に消えた)&br;これは、熱も防ぐイメージを足さないと駄目だねー(真っ赤な手の平を見つめ)じゃあ次は私が炎を出すね、シュミテルくん準備は? -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:30:53};
---なるほど…確かに慣れていないと、剣でも槍でも変に力入っていて疲れますしね。&br;って、わわ…まだ準備が…っ!(なんとか目前に迫った状態で出したものの魔法壁ごと消えうせた。)&br;…これは、練習がかなりいりそうですね(手をブラブラをさせながら言った。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 22:33:01};
---おい、大丈夫かい…?…ああ、いいよ(片手で魔法書を持ち、片手で防御壁を張る) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:36:23};
---(ラクガキしたような顔が描かれた顔の紙を貼り付けていつのまにか席についている) -- [[イルゾワール>名簿/154640]] &new{2008-09-12 (金) 22:36:43};
---大丈夫、火傷もしてないみたいだし、ありがとうね(笑顔で返し)じゃあ行くよ、ほいっと(小さくて丸い炎を放り投げる) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:38:05};
---あら、イルゾワールさん、大遅刻ですね。残念ながらもうすぐ授業は終わりです…&br;今後授業予定をもっと簡単に知れる方法を提案しておかなければなりませんね。帰り際職員室で提案しておきましょう&br;さて、授業はそろそろ時間なのでここまでです。質問の方ありましたらどうぞ -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 22:40:39};
---おっと手が滑ったぁ(ゆきりの炎をピンと弾いてイルゾワールの紙へと軌道を向ける) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:40:45};
---…いえ、特には…それに、アルティア先生のお話も聞いておきたいですから(魔導器を返しながら言った。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 22:41:49};
---(紙と共に[[燃え盛るカード>http://www.hatatoy.jp/card/yuugio/koukatuki_img/k154.jpg]]、写し身だったようだ....) -- [[イルゾワール>名簿/154640]] &new{2008-09-12 (金) 22:45:18};
---イルゾワール・エナンシャルクは''欠席''、だね -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:46:10};
---(炎を弾いたのを見なかった事にして)質問は特にないです、実技だったので分かりやすかったですし -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:46:13};
---時間も時間だし、僕も質問はいいよ。話というのは何だい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:50:12};
---フェイクで出席だけ取ろうとはなかなか賢しいですね(欠席と書き込む)&br;さて、質問がなければ授業は以上です。お疲れ様でした&br;実は私、今月末から旅に出ることになりまして、当分は戻ってこないんです&br;時々戻ってくることもあるかもしれませんけども、授業の予定の方は未定とさせていただきます。それでは皆様、また会うことがありましたら。起立、礼(一礼して)皆様、体と命には気をつけてお過ごしくださいね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-09-12 (金) 22:50:36};
---はい、ありがとうございました、アルティア先生もお元気で…(一礼して) -- [[ゆきり>名簿/127909]] &new{2008-09-12 (金) 22:52:13};
---ふぅん 何かと理由があり授業の欠席が多かったが聞いているに良い授業だったな。次の授業を楽しみにしておこうではないか。(いつのまにかいてカードを回収している) -- [[イルゾワール>名簿/154640]] &new{2008-09-12 (金) 22:56:47};
---先生の授業、わかりやすくて楽しかったですよ!今までありがとうございました。&br;またお会いできる日を楽しみにしながら、魔法の方も練習しておきます(笑顔で言った。)&br;では、アルティア先生の旅路が幸せであるように……まぁ、旦那さまと一緒なら大丈夫ですよね! -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-09-12 (金) 22:58:51};
---何枚もカードを用意しているようだね(棒読みでイルゾワールに炎球を投げる)&br;…まぁ、お前なら心配はいらないとおもうけれど、また互いに達者で会える事を祈るよ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-09-12 (金) 22:59:48};
---その間にも履歴から授業の復習などもできるだろう。ふぅん...旅路に幸あれだな(シュミテルを無視して話し続ける。どこからか出てきた手が火球を[[吸収>http://www.hatatoy.jp/card/yuugio/rea/rm_img/rm034.jpg]]していく) -- [[イルゾワール>名簿/154640]] &new{2008-09-12 (金) 23:06:58};
-────────────────────── --  &new{2008-07-30 (水) 00:31:45};
-(教材用の古い魔導器を持って入ってくる) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 21:46:25};
--アルティア先生、こんにちは…生徒だと一番乗り、かな?(一礼してから教室に入る。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 21:55:50};
---にゃはははは!二番乗りだね!ノリノリだね! -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-29 (火) 21:56:58};
---こんにちは。お久しぶりですね。負傷して療養に努めていて随分空いてしまいましたけど、とりあえず頑張りましょう -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 21:57:09};
---僕の方も、まだ死に掛けてちょっと来る回数がまちまちでしたけど、これから頑張ります! -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 21:59:49};
---遅れている生徒の皆さんを待つ間魔導器を配りながら今回の授業内容を話していきましょうか&br;今までは炎や爆発を扱ってきたわけですが、ここまでは基本です。今回は炎を変質させる事をやっていこうと思います -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 22:08:32};
---…炎を変質…もしかして、レーザーのようなものにですか?(受け取りながら質問してみる。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 22:09:37};
---レーザーは私ちゃんの光魔法の範囲じゃないかな?炎って何処から何処までが炎なんだろう? -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-29 (火) 22:14:30};
---そういうものもありますけど、他にも様々な形状に変化させるのをやってみたいと思います。&br;例えば球状にしたり、色を変えてみたり、あるいは武器の形にしてみたりと。 -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 22:16:38};
---レーザー状の炎、という解釈が一番正しいでしょうか。高圧高温の炎を一点に絞ることにより破壊力を上げる、と言う所ですね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 22:17:56};
---なるほど…そういうものですか、ちょっとエンチャントに似ていますね。原理も同じようなものですか? -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 22:18:17};
---ああ、ちなみに炎や雷など粒子を単一方向に並べたものをビームと言いまして、この中でも光、光子をビーム化したものをレーザーと言いますので、炎の場合はファイヤービームと言う事になりますね。&br;原理は遠いでしょうか。ただ近いイメージのものを想像していただくことになるものもあるかもしれませんね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 22:23:03};
---ハハハ・・・ 遅刻してしまいましたね&br;(授業の邪魔にならないよう、こっそりと忍び足抜き足で入る) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-29 (火) 22:23:19};
---そうなんですか、分かりました(頷いて話を聞く体勢に戻る。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 22:29:39};
---はい、ではそろそろ本格的に始めていきましょうか&br;では早速炎の変質についてやっていきましょう。イメージの発想さえ上手くかみ合えば他属性にも応用できる、と言う事を覚えておいていただけると有用です&br;まずは先程話題に上がったビーム状、そしてもう一つ球状にする所から始めていきましょうか。&br;ビームにして打ち出すときは正面に危険が無いことを確認してからお願いしますね&br;イメージとしてはビームは細く針のように尖らせつつ、強く打ち出すイメージ、球状は炎を丸くかたどるイメージでやってみてください -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 22:36:11};
---(気配を殺してそーっと入ってくると、何食わぬ顔をして最後列の席に座る私) -- [[ゆきり(18歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-29 (火) 22:43:27};
---…え?あ、もしかして炎魔法を、今出すんですか!?(待機していた。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 22:46:15};
---あ、やっちゃってください。指示忘れてました。すみません -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 22:47:51};
---じゃあ…いきます…はぁぁ…(ライターの炎くらいのものが横に伸びただけだった、炎は相性悪いようだ。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 22:51:21};
---すいません魔導器お借りしますね(ぺこぺこしながら魔導器を受け取り)えー、球形球形っと -- [[ゆきり(18歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-29 (火) 22:53:14};
---ハリ、ハリ、ハリハリ、ハリネズミー(まずはビームを作り出そうと、自前の炎の魔法書を手にする山吹色の髪の娘)&br;あれれ?(余計な思念が入ったのか、出来上がったのは燃え盛る針鼠だった) -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-29 (火) 22:53:16};
---すみません、持ち合わせがないものでして・・・&br;(教材の魔導器を借り、イメージするは鋭く長い炎の焦熱‥) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-29 (火) 22:55:02};
---ペルヌちゃんは器用すぎる…(横目で見て呟くと、改めて精神を集中させる)&br;ていっ!''ぽむん''(小さいが球状の炎の塊か浮かんでは消えた) -- [[ゆきり(18歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-29 (火) 22:59:26};
---むー難しいなぁ、今度は球形……(にゃーと鳴きそうな燃え盛る火のタマが出来た。) -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-29 (火) 23:02:38};
---(何か見た気がするけど、目をそむけて見ないようにした。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 23:04:26};
---''ぅあ!?'' (見てはいけないものを見てしまい、うっかり暴発) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-29 (火) 23:05:12};
---あまり上手く行ってないようですね…まあ応用になってますから仕方ありませんけども。&br;少しづつやって出来るようになっていただければOKですので焦らず行きましょう&br;さて、皆さんに練習していただいている間に変質に関しての話を進めていきましょうか。こちらは時間があれば実習していただくことにしましょう。&br;形に続きましては色です。稀に炎魔術の炎の色が異なる方がいらっしゃいますが、そういう方は炎に対するイメージが違ったりすることがあるのです&br;色が違っても炎は炎な訳ですが、色が違うことにより保護色として罠にして待ち伏せや奇襲などに使うことが出来ます。&br;例えば暗がりで黒い炎、森で緑色の炎、などです。あ、ビームと球状の方の練習を続けていただいて結構ですよ -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 23:07:00};
---(きっと幻術か何かだと思う事にしてもう一度、集中できずに変な形にしかならない) -- [[ゆきり(18歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-29 (火) 23:08:06};
---なるほど…色も変えられるんですね…むむぅっ!(青色に出来たものの、大きさや長さは変わっていないようだ。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 23:11:55};
---そういえば前にも炎の色についての話は聞きましたね・・・&br;人それぞれ、まるで心の映し鏡のように色は変化していく&br;(そこまで言うと男は誰に知られることもなく、静かに笑った)&br;・・・なら、私の炎とはどんな色をしてるんでしょうかね -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-29 (火) 23:24:00};
---先程何かとても見えてはいけないものが見えた気がしましたが…まあ置いておきましょう&br;あら、ジャンさんは色を変えるほうに関しては資質があるようですね&br;炎の色を変えるには一度炎が赤やオレンジ色をしていると言う固定概念を捨てなければなりません。炎がそういう色と言うイメージがある限り色は変えられないでしょう&br;一度頭についたイメージを払拭すると言うのは簡単なことではありませんが…とりあえずやってみましょうか -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 23:27:06};
---青白い狐火があったりするのはそう言う訳なんですね、んー形より色の方が簡単に出来そう&br;(ぽっ、と魔導器から赤い炎を出すと、それに対して青白いイメージを重ね)…そう上手くは行かないね(赤い炎を見つめつつ) -- [[ゆきり(18歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-29 (火) 23:28:43};
---僕の場合は、海のイメージが強くて…海の仲間でも、青火を使う人がいましたからねぇ(言われてちょっと照れている。); -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 23:31:25};
---(先ほどの失敗を払拭する為、今度は球体状の炎をイメージ)&br;(最初の火種は弱々しくも消えそうだったが、じょじょに大きくそして炎の色が鮮明になっていった)&br;(やがて炎は握り拳ほどの大きさにまで成長し、淡い黄色の火球が宙に浮かんでいた)&br;・・・ははっ 黄とは縁起がいいですね -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-29 (火) 23:41:51};
---成る程、青い炎の使い手の方が近くに居れば出来るものですね&br;さて、イメージを吹き飛ばすのは難しいことですけども、自然の炎でも色が変えられる、と言う事を知れば若干はイメージもやりやすくなるでしょうか&br;そこで一つ魔術を使わずに炎の色を変えて見せましょう。炎色反応と呼ばれる物ですが、これがイメージの緩和に繋がれば幸いです&br;(マッチでつけた火に対し、銅粉末を入れると炎が青緑に、ホウ素を入れると黄緑に、ナトリウムを入れると黄色に、と色が変化していく) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-29 (火) 23:45:05};
---(炎が青白くなっているのに気づかず)あっ花火なんかで使われてるのですね、じゃあもう一度…あれ? -- [[ゆきり(18歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-29 (火) 23:49:17};
---そんな手でも出来るんですねぇ…(色々と変わる色を見て感心している。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-29 (火) 23:54:17};
---いやー、綺麗ですなあ&br;(代わる代わる変化していく炎の色を感嘆の声をあげ、楽しんでいた -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-30 (水) 00:01:27};
---さて、時間が押してきていますね…武器状にするのは語るだけにしましょうか。簡単に出来るものではありませんし&br;武器に変える、と言うのはエンチャントに似た所もありますが、武器のようにするならばその形を取るだけでも構いません&br;しかし、武器の機能、例えば剣なら斬る、槌なら叩くという機能をつけようとするとしなければいけないイメージは恐ろしく難しくなります&br;何をイメージしなければいけないか、と申しますと、魔法を使っているのではない、今もっている魔導器こそが呼び出そうとする武器であると言うイメージです&br;つまり魔法と言うイメージを大幅に引っ繰り返さなければ出来ない、とても困難な術です&br;さて、そろそろ授業は終了ですけども、何か質問はありますか? -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-30 (水) 00:04:46};
---(静かに首を横に振る) -- [[ゆきり(18歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-30 (水) 00:06:35};
---やっぱり難しいんですね…特に武器はそのまま維持も必要みたいですし。僕も一つ方法はあるけど…それも僕の力じゃなかったし…あ、特にないです。 -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-30 (水) 00:06:53};
---武器ですか・・・、火球を作り出すので精一杯な今の私では力不足でしょうね&br;(肩を竦めて同じく質問は無いとして、首を横に振った) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-30 (水) 00:12:15};
---無いのでしたら、この辺にしておきましょう。次回はまた未定ですけども体育・強化術になります&br;それでは、起立、礼(一礼して)お疲れ様でした -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-30 (水) 00:19:18};
---ある意味、目標は達成して使う機会は減りましたが強くなる努力は続けたいので、次回もぜひ!有難うございました!(先生に一礼した。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-30 (水) 00:20:59};
---はい、ありがとうございました&br;(和やかな笑みで一礼し、教材を学校側へと返却した) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-30 (水) 00:25:03};
-────────────────────── --  &new{2008-07-21 (月) 13:02:24};
-ハァ…、卒業式の日は勢いで帰ってしまったからね…&br;やるか(ノートをパラパラとめくり、頬杖をついて眺め始めた) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 11:38:27};
--魔力は血液のよう、か…… 流動的、消費、そして生成……力というより、実体かな?&br;生成されるという事は、魔力を構成する要素がある、という事だね… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 11:53:31};
---バラバラになると魔力ではなくなり、また構成されると魔力になる…&br;群で動く事で新たな性質を身につけるようになる、か、ATPのように結合部が大事か…&br;(ノートにその2つを書き留める) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 12:11:49};
---そういえば相転移、という可能性もあるね…忘れていたよ。(ノートに書き留める)&br;何にせようまく現象を説明できるか否か、だね。どのようにして魔力は消費される?そして生成される?&br;なぜ魔法を引き起こす…? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 12:23:15};
---ATPタイプならイメージしやすいね、消費も生成も、魔法の発生も。&br;魔力は結合部の力を解放して魔法を引き起こし、バラバラになってそのへんに漂う……ラゼンシアのいうエーテルか?&br;…いや、違う。(ガリガリとペンでノートの記述を消す)&br;エーテルの結合体であるラゼンシアは、自分は魔力じゃないと言っていた。うぅん…… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 12:33:15};
---……エーテルなぁ…、ん?そういえばエドワード・ベルモンテの体はエーテルなのか…?&br;物質の体にはエーテルもあって、エーテルだけでも体になるんだから、死んだらエーテルだけになると考えれば…&br;…そうすると、幽霊と妖精の体は一緒ということか?逆にもし、そうでないなら…さらに別の体を考えないと……&br;何にせよ、ラゼンシアに訊いてみないまでは分からないか -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 12:44:07};
---(ゆっくりと姿を現しながら)エーテルとアストラルは別物ですよ。肉体というものは、エーテル、アストラル、実体の三要素から成り立っています。&br;私の場合、ふたつの衣を脱ぎ去った様なものです。&br;//やっぱり、仕事という名の冒険中なので、これで失礼 -- [[エドワード(半透明)>名簿/121023]] &new{2008-07-21 (月) 12:53:13};
---?!! あ、ああ、エドワード・ベルモンテか。それが……エーテルもアストラルも力、働きだろう?&br;それを材料に体が構成できるはずはないんだ、ラゼンシアはエーテル体だそうだが、そのエーテルとは別物さ。&br;魔術じゃあ名前の混同は致命的なわりに、よくあるからね…&br;//お疲れ様ですっ、僕もそろそろ戻らないとっ; -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 12:58:22};
---ん…そろそろ依頼の時間か(ノートをパタンと閉じて、戸締りを始めた)&br;ハァ……魔力はアーシュラ・プラトンからの解答を得てから、再検討だね…。&br;それとラゼンシアに、幽霊の体があいつの言うエーテルなのかどうかを訊かないと、か……&br;(頭を掻きながら教室を後にした) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-21 (月) 13:00:02};
-────────────────────── --  &new{2008-07-20 (日) 01:06:00};
-(席についてノートを広げるなり、頬杖をついて考え始めた)&br;さて…どう考えたものだろうね… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-19 (土) 23:31:31};
--やぁ、こんにちは、始めまして!今日は授業はやって無いよ? -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-19 (土) 23:38:49};
---? (ペルヌのほうを見て)ああ、分かっているよ、自習をしているんだ。&br;学校は資料が多いし、教員に質問ができるからね。うちじゃなくここで勉強をしているんだ。&br;僕はシュミテル。お前は? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-19 (土) 23:44:51};
---にゃははは!私ちゃんはペルヌ!ペルヌレーカ・リキルケーウ!宜しくだよね?&br;にしてもシュミシュミは自習なんてえっらいねー!私ちゃんたら授業に出るのも億劫なのに! -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-19 (土) 23:51:11};
---シュミシュミ……まぁ、シュミテクトよりかはましかな…&br;億劫ってお前、じゃあ何で魔法学校に入学したんだい? -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-19 (土) 23:54:33};
---……強くなりたいから。所詮代替品だけど、止まってしまったあの人の代わりに。&br;(高いテンションは一変息を潜め、真面目な様子で。) -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-20 (日) 00:01:41};
---ッ?(一変した様子に眉をひそめる) ……フン、それなのに、億劫がって授業に出ない?&br;だったら、僕が偉いんじゃないね。相対的にはそうなるかも知れないけどさ&br;(少しの間ペルヌを見据えていたが、プイと顔を背け考える作業に戻った) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-20 (日) 00:07:33};
---そうだよねー、私ちゃんが変なだけだよねー!にゃはははは!&br;それじゃもう行くね!自習、頑張ってねー! -- [[ペルヌ>名簿/166090]] &new{2008-07-20 (日) 00:10:29};
---〜〜ッ?(また変わったペルヌの様子に、けげんそうな顔を向けた)&br;(しかしペルヌの勢いに押されて)…あ、ああ、まぁ…頑張るよ -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-20 (日) 00:13:45};
---(ノートを見ながらボソボソと独り言)えーと…、こっちはいいとして、霊体の維持は普通の肉体以上か…&br;肉体を纏う利点を考えるべき、かな。物質はしっかりしているから、体を維持するのが簡単だね…(ノートに書きとめる)&br;うん、エドワード・ベルモンテの意見は取り込めそうだね。ふぅ… -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-20 (日) 00:25:37};
---さて、じゃあ一番の問題に取り組むか…(ブツブツ言いながら考え込む) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-20 (日) 00:41:11};
---(しばらく考え込んでいたが)――…っあーーーーー…(大きく伸びをした)&br;まとまらないね…まぁ、今日は帰ろうか…。来月にはアーシュラ・プラトンの意見も入るしね&br;(ノートを閉じて脇に抱えると、教室を後にした) -- [[シュミテル>名簿/161029]] &new{2008-07-20 (日) 01:05:00};
-────────────────────── --  &new{2008-07-09 (水) 00:09:56};
-(いつもどおりの古い魔導器と、水晶の塊をいくつか持って入ってくる) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 22:01:35};
--…アルティア先生の授業、エンチャントは始めて出るかも…こんにちは、先生。&br;今日はじめてですけど…大丈夫でしょうか?(少し不安になって聞いてみる。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 22:07:51};
---(だだだだーっと走ってきて)お、おそくなりましたー! -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 22:09:22};
---お、遅れましたー!エンチャント…エンチャント? -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 22:10:33};
---はい、こんにちは。いつもどおり少しだけ待っておきましょう&br;以前のエンチャントの授業には私の家族のものしか来なかったため皆様ははじめてでしょうね…&br;サンダーバードの教室に授業録がありますので軽く目を通しておいていただけると理解が早いかと思います -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 22:12:05};
---授業録、授業録…(あわてて取りにいき、机の上に広げる。)&br;…でも、授業と同時進行は大変かも(苦笑しながら言った。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 22:17:15};
---んー、詳しく読み込みながら同時進行は難しいけど概要だけは理解しつつ聞くよう頑張るよ -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 22:19:06};
---じゅ、じゅぎょうろくですか…(ぱらぱらめくりながら) -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 22:21:41};
---斜め読みでも結構ですよ。こちらでも軽く解説はしますし&br;えー、では始めましょうか。授業録のとおりエンチャント魔術は人や物などに魔法を掛け、効果を及ぼす呪文の事を指します。&br;手っ取り早く実演すると(教鞭に炎を迸らせる)こういう魔法剣や、体育の授業でやってるような身体強化術などですね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 22:23:45};
---…確かに授業録だとそう書いてますね(読みながら先生の話に頷く。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 22:25:08};
---それで魔導器さえあればどの属性でも使えるから応用が利く…って感じでいいんだよね?(授業録と教壇を交互に見つつ) -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 22:27:11};
---ふむふむ(頷きながら聞いている) -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 22:27:22};
---そのとおりですね。魔導器の属性に関わらず応用が利くのも特徴です。ただ属性によって得手不得手が無いわけではないのでその辺も頭に入れて置いてください&br;例えば身体強化術なら、炎なら腕力向き、雷なら敏捷向きと言った所でしょうか&br;さて、ここからは新しい話になります。エンチャントは何も味方に掛けて強化するばかりでなく、敵に掛け弱化させることも可能です&br;例えば…あ、いい題材がありました。えいっ(教室の隅を這い回っていたネズミを捕まえる)&br;このネズミに敏捷低下の術をかけると…(杖で軽くネズミを叩き魔法を掛けると、ネズミの走る速度は亀のごとく遅くなる)こんな風になります -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 22:35:18};
---…あの…話の途中ですみません、水の場合は身体は何があがるんでしょうか?&br;(遅くなったネズミに感心しながら手をあげて質問する。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 22:37:34};
---うわー、すごい…(どちらかというとネズミを捕まえた手際に驚きながら) -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 22:38:31};
---使い分けが大事って事かな…もちろん、使いこなせるかどうかは別だけど。&br;(遅くなったネズミを見つつ)へー…単純に倒すだけじゃなくこういうのもアリ、かー… -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 22:44:30};
---水と言うより氷の場合は器用向き、と言われています。ただあくまで向き不向きの問題でして他を強化できないと言うわけではありません&br;あ、戻してあげるの忘れてました(杖で再度ネズミを叩いて速度を戻し、教卓から下ろしてやる)&br;と、このような術が敵に弱化を与える術です。他にもあるにはありますが語るとやるべきことが出来なくなりますね&br;さて、このほかにもフィールド全体に効果を与える…例えばこの教室の気温を上げたりする術(と言いつつ杖を振るうと、教室の気温が僅かに上がる)、&br;このような術も''限りなく広い捕らえ方をするならば''エンチャントの一種と呼べるでしょう。まあこちらはフィールド魔法などと呼ばれることのほうが多いでしょうか -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 22:51:21};
---べんりですねー、れいぼーとかだんぼーにもつかえそう…というより、もうつかってるのかなぁ(ノートにペンを走らせながら) -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 22:56:30};
---器用…あ、はい。向き不向きなのは分かってましたけど知っておきたくて。&br;…エンチャント魔法ってはじめて聞きましたけど幅が本当広いんですねぇ(冬場なので暖房代わりにいいなぁと考えている。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 22:56:48};
---(言えない…前に攻撃するくらいの心構えで氷の魔法書を使って部屋の気温を下げてたなんて…) -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 22:57:12};
---フィールド魔法も今やったのではせいぜい暖房代わり程度ですけども、思いっきり気温を上げて敵の体力を奪うことも可能です。''自分に熱気対策があるならの話ですが''&br;さて、ここからはやはり皆さんに実践していただこうと思います。ここに様々な魔導器と水晶を用意しました(と古ぼけた魔導器と水晶を並べていく)&br;この魔導器を使って、水晶の中に魔法を閉じ込める、と言うのをやってもらいましょう。物に魔法を掛ける基礎の基礎です。あ、属性は何でも構いませんよ -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 23:03:09};
---んー、今は雷がメインだけど…やっぱり炎でいいかな。…っと、せんせー、コツとかあるんですかー?&br;あんまりやった事の無い事だからどうも感覚がつかめなそうなんだけど…(水晶の前で首をかしげ) -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 23:06:38};
---い、いきなりじっせん…(とんとんと前まで降りていって)えーと、やっぱりゆびわ…きょうはかみなりつかってみようかな、あとは -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 23:08:10};
---魔法を閉じ込める…ですか?…普通の魔法の放ち方と違うやり方をするんですよね?(水晶を持ったまま、首をひねる。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 23:08:39};
---あ、やり方のコツを言ってませんでしたね。迂闊でした&br;物に魔法を込める場合、勢い良く放ったりはせず、集中させることが重要です。水晶に魔法を込める場合は、魔導器に溜めた魔力を水晶の中心に込めるように…&br;(水晶の上で杖をかざすと、水晶の中に火が点り、揺らぎだす) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 23:14:58};
---真ん中に…集中…こめるように…(目を閉じながら、水晶に手をかざして魔力をこめる。)&br;(すると、カタカタと不安定そうにゆれながら、少しではあるが水が生まれた。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 23:20:04};
---う…勢い良く放っちゃダメかー…それならそーっと、そーっと…集中、集中…(水晶に杖を近づけて目を閉じ、ぶつぶつと呟きながら魔力を込め)&br;…………あれ?これで成功?…なんか小さいような…(目を開いて水晶を見るが、中にはごく小さな炎が揺らめいているだけ) -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 23:23:34};
---えーっと、かみなりをだすには、しゅうちゅうとイメージ…と、それをとどめる、とどめる…(ぶつぶつ)&br;''バチィ!''うわわっ!?(と音を立って魔導器からでた光は、水晶の中に吸い込まれるように消えた)…あれ?うまくいったのかな? -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 23:24:11};
---水晶の中に魔法で作り出した炎や電気などが入っていれば基本的に出来てると言っていいでしょう&br;皆さん一応は出来てるようですね。炎が小さかったりするのは変換効率がよくなかったりするから、ですね。その辺は練習次第です&br;これをうまく剣などにかけられるようになれば魔法剣となるわけです&br;さて、練習を続けながらも質問などを受け付けます。何かある方はどうぞ -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 23:32:49};
---うう…練習あるのみか…個人的には派手に撃つ練習しかしてなかったからなー…あ、質問は特に無しー -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 23:36:14};
---じゃあ…あの時教えてもらった技は…やっぱりエンチャントの部類だったんだ…。&br;あ、質問はないです(何か考えてから、また授業に集中する。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 23:37:08};
---しつもんはとくにはありませんー! -- [[ゆきり(9歳)>名簿/127909]] &new{2008-07-08 (火) 23:39:22};
---質問は無いようですね。では本日の授業はここまでです。&br;こういう特殊な術は練習が必要なので、特に練習したいと言う方は水晶の塊と魔導器をお貸しします。ああ、その大きさの水晶はあまり価値がありませんし、魔導器は魔導器で古くて弱いので冒険には使えませんと、一応言っておきます。一応。&br;それでは、起立、礼(一礼して)お疲れ様でした(黒板の板書を消し始める) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 23:47:11};
---お疲れ様でしたー!…魔導器はあるけど水晶を借りていこうかな、せっかくだから家で練習してみよう。&br;…あんまり価値が無いのなら万が一壊しても大丈夫だろうし… -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-07-08 (火) 23:49:50};
---あ、それならお借りしていいですか?…あの技の練習に使えそうだし…。&br;あはは、売ったりしませんよ。いくら高くても(笑いながら道具を貸してもらう。)&br;はい、有り難うございました!(先生に一礼をした。) -- [[ジャン>名簿/166298]] &new{2008-07-08 (火) 23:51:08};
---ええ、では皆さんにお貸しします。余り価値はないとは言っても壊さないで頂けると嬉しいですけどね。うふふ&br;それでは皆様、次は3月か4月になりますが、体育・強化術でお会いしましょう(余った魔導器や水晶を回収して帰っていく) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-08 (火) 23:59:15};
-────────────────────── --  &new{2008-07-01 (火) 17:50:22};
-さて、と…(授業に使う古ぼけた魔導器などを持って教室に入り、授業の準備をする) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 15:51:42};
--よろしくお願いします先生、あれ一番…? -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 16:02:28};
---よろしくお願いします…といいたいところですけども、人の集まりが極端に悪いですね…&br;余りアレだったら休校などという事もありえます…残念ながら。 -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 16:08:54};
---遅れてしまいましたかな? どうも (会釈をして自分の席へと向かう) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-01 (火) 16:10:34};
---平日ですから、それもまた仕方がないかもしれないですね -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 16:11:27};
---まあともかくもうしばらくは待つ予定ですけど…依頼の疲れか意識がやや怪しいですね。&br;まあ授業はもたせて見せます -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 16:12:38};
---とか言ってる間に、こんにちは(張に手を振りつつ) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 16:12:50};
---(人が少なそうなので、こっそり後ろの方の席に座ってみるアーシュラ先生(私服)だ) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 16:18:51};
---アーシュラ先生が入ってくれても3人ですか…少ないですね。仕方ないでしょうか…&br;ではもう始めてしまいましょうか。今回の炎魔術も実習が中心となります。こちらから魔導器を持っていってくださいね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 16:23:42};
---はいっ、と、やっぱりこれかな(指輪型の魔導器を手にとって) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 16:26:14};
---それでは今日はこれで頑張ってみましょうか (古ぼけた魔道書を手に取る) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-01 (火) 16:27:14};
---ババァ結婚してくれ!遅刻しました!ババァはどこですか先生! -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 16:29:35};
---あ、先生は・・・今日は先生じゃないわね〜、お姉ちゃんは自分のがあるから、これ使うわ〜♪&br;(左中指につけた炎魔導器の指輪を見せる) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 16:30:21};
---やー相変わらずだねぇ…(今後起こることを予想しつつ微妙な視線をケッコンシテクレに送る) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 16:31:57};
---あら、こんにちは。魔導器を取って席についてくださいね。後そういう発言していると大変な目に会いかねないので注意してくださいね、と。&br;さて、夜の授業と面子が大して変わらないため前回の続きという事で、まずは前回のおさらい、魔力を込めて火を出す所までやってみましょうか。&br;コツとしましては(古ぼけた杖を取り、軽く念じると小さな火が杖先にともる)集中させた力を真っ直ぐ飛ばすイメージです -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 16:33:14};
---先生もお姉さんもわかってないね&br;僕は未来のお天気お姉さんの分まで叫ぶ事にしたんだよ!(杖から炎を飛ばしながら) -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 16:36:56};
---(指輪に付いた宝石を下唇にあて、フッと息を吹く。すると炎の帯が伸び、ケッコンシテクレの出した炎を窓の外へと飛ばした)&br;テッく〜ん、叫ぶのは自由だけど、魔法を使う時は周りを見て使わないとダメよ〜? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 16:40:25};
---新手のパフォーマンスでしょうか・・・ (突然の奇行に驚きつつも、手に取った魔道書に神経を集中させた)&br;(指先にて本に記された記述をなぞり、それと同時に本に書かれた一文を読み上げる)&br;(すると、魔道書が置かれた机の直上に拳大の火の玉が生まれ浮かんでいた)&br;いやあ・・・、あれから討伐を頑張りましてね -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-01 (火) 16:40:59};
---この前の要領でっと…(指輪に意識を集中させ十分魔力が溜まったと判断したところで)&br;っ! ''ボッ'' (そんな音とともに5cm程の火柱が指輪から出ている) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 16:43:40};
---おお!何?曲がった?す げ ぇ!・・・ん?&br;大変だ皆!ババァがいる!ババァマジックだ!す げ ぇ!&br;ババァ結婚してくれ! -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 16:47:39};
---皆さんけっこうできている用で、結構です。これなら次に移っても問題ないでしょうね&br;では次の段階に移りましょうか。今度は炎を応用した術、爆発魔法をやってみましょうか&br;魔力を込める所までは炎と同じですが、前に飛ばすのではなく、一旦狙った所に魔力を凝縮させていき、そして一気にはじけさせるイメージです。&br;思いっきりやってもらっても魔導器が弱いので爆発は小さめですから大丈夫ですよ -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 16:48:10};
---バッコンさんはもう少しTPOをわきまえるべきだと思う、と言うか''落ち着け''(青筋付きの笑顔で) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 16:52:27};
---あらぁ?テッ君とは初めて会ったはずだけど、よくお姉ちゃんの年齢分かったわね〜。 -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 16:57:01};
---授業中だよお姉さん何怒ってるの?&br;嘘ですごめんなさいお願いコロサナイデ静かにします -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 16:57:21};
---爆ぜさせるイメージですか・・・ ふむ&br;(魔道書のページを捲り、次の一文を読み上げる)&br;'''''燻る火種は汝の敵を討つ為に有リ'''''&br;(次の瞬間、宙空に浮かんでいた火の玉が内側へと吸い込まれるように収縮)&br;・・・おっ (内部に凝縮されたエネルギーは一気に外側へと向けて放出され、爆発 その模様は小さな花火のようであった) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-01 (火) 16:58:34};
---僕ババァセンサーには自信あるんだ ババァの本質は内面にあるからね&br;えーっと爆発・・・ガムテープで穴をふさいだガチャガチャの玉に空気入れ続けるみたいなものかな?&br;でっきるっかなでっきるっかな ハテサテフフーン&br;・・・魔法って難しいね -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 17:04:08};
---(ひとしきり威嚇したところで)んー、つまり炎の形とかはイメージの問題、なのかな…&br;''ぽふん!'' …むぅ;(意識を集中させ花火を思い浮かべると小さい音がしただけ) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 17:04:15};
---凄いわね〜、初見で実年齢分かったって人初めてかもぉ?&br;(右手薬指につけた氷魔導器の指輪で氷球をつくり、その中に炎の魔力を流し込み小規模な爆発を起こす。氷は壊れていない)&br;・・・こんな感じでどうかしらね、先生? -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 17:10:13};
---流石に応用になるとやや厳しいでしょうか。張さんは随分とできるようですね。&br;前にも一度言いましたと思いますが魔術はイメージがとても重要です。炎が一般的な形をしていると捕らえると応用が利かなくなりますよ。&br;その点で炎で球を作り出していた張さんはなかなかいい線を行っていますね。で、応用すれば…(杖を振るい炎を浮かべ、こねる様に操っていくと風船芸のプードルのような形に炎がまとまる)こういう事も可能です。特に意味はありませんが -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 17:09:17};
---なに、アーシュラ先生の実年齢ってそんなに…?(ケッコンシテクレにぼそぼそと) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 17:14:47};
---他の人はともかくとしてお姉さんにもできたのに・・・世は理不尽になり申した&br;炎で色んな形・・・よし・・・(炎でババァ結婚してくれの文字)できた!&br;これは便利だね! -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 17:16:42};
---(うん 実年齢お姉さんの倍近くみたいな感じだよ) -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 17:18:37};
---あらぁ、ユキリちゃんはお姉ちゃんの最初の授業出てなかったんだっけ?&br;お姉ちゃんは肉体年齢8歳で、実年齢は40歳よ〜♪ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 17:20:18};
---よんじゅっ…あ、私途中入学なので最初の授業には出てないです、うん魔法って凄いね…(炎の形とか色々と感心しつつ) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 17:22:42};
---私はあくまで基本通りに行ったまですよ&br;しかしながら・・・、ほう・・・ (器用に炎を操るアルティアの姿を見て、思わず感嘆の声を洩らした) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-01 (火) 17:25:09};
---まあ炎で自由に造形が出来るぐらいになれば炎の応用も色々できるでしょうね(杖を振るい炎のプードルを消す)&br;他には例えば…(杖先に炎を出し、更に念じると色が炎の赤から黄色、緑、青などと変わっていく)こういう炎の変質も可能です。炎の色は時折人により違う色をしてることがありますが…まあ燃えるならどれも炎です&br;さて、ここまでやってきましたが、何か質問などはありますか? -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 17:31:55};
---もう少しイメージトレーニングした方が良いかなー…あ、私は特にはありません -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 17:33:32};
---ああ・・・僕そろそろ行かないと・・・先生!途中での退出申し訳ございません!本日はありがとうございました!&br;それからババァ結婚してくれ!&br;じゃあ生きてたらまたね皆! -- [[ケッコンシテクレ>名簿/166088]] &new{2008-07-01 (火) 17:34:16};
---お姉ちゃんも特に無しね〜。それにしても、さっきの炎造形は凄いわねぇ。お姉ちゃんも氷なら出来るんだけど・・・ -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 17:37:41};
---あれは彼なりの挨拶なのでしょうか・・? (結婚してくれと叫びながら教室を出て行った男に頭を悩ます)&br;質問は・・・、特にはありませんね -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-01 (火) 17:39:23};
---すいません、私もちょっと用があるので、先生ありがとうございました!じゃあまたねー(と言って駆け出して行く) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-07-01 (火) 17:41:31};
---あら、お疲れ様です。アレはもうそういうスタイルなんでしょうね…&br;ともあれ質問が無いなら今回はこれでおしまいにしましょう。お疲れ様でした。&br;次回は…まだ未定ですね。授業予告表を随時確認しておいてくださいね。では、起立、礼(一礼して後片付けを始める) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-07-01 (火) 17:42:26};
---礼♪ お疲れ様〜♪ たまには生徒側になってみるのも新鮮ね〜。(片付けを手伝いながら) -- [[アーシュラ>名簿/57511]] &new{2008-07-01 (火) 17:44:51};
---ありがとうございました (教材をちゃんと返して、講師に会釈をすると教室を後にした) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-07-01 (火) 17:44:54};
-────────────────────── --  &new{2008-06-27 (金) 00:00:02};
-(ボロボロの杖や指輪、魔導書などを持って教室に入ってくる)さて、今回の授業もうまく行くといいですが -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 21:58:13};
--失礼します(一礼して席に付く) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-06-26 (木) 22:01:52};
---こんばんはー、今日もよろしくおねがいしまーす -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-06-26 (木) 22:05:35};
---ふう・・外は冷えますねえ (着こんでいたコートを壁際に掛けると、席へと座る) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-26 (木) 22:05:58};
---はい、皆さんこんばんは。折角ですのでもう少し待ちましょうか。&br;今回は初歩の初歩とはいえ実習ですからやりはぐれる人が出ては可哀想なので -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 22:09:13};
---さて、遅刻の人々も余り居ないようなので始めてしまいましょう。&br;今回は早速炎魔術の実習へと移っていきたいと思います。&br;こちらに炎の魔導器…とは言っても殆どおもちゃレベルのライター程度の火力が限度のものですがありますので、&br;杖でも指輪でも魔法書でも持っていってください。解説を交えながら実習を行っていきましょう。 -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 22:24:13};
---んー、じゃあ杖借りようかな。こういうタイプが一番使い慣れてる、というか他使った事無いし…言ってて悲しくなって来たけど -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-06-26 (木) 22:26:42};
---どれでもっと…うーん、やっぱりこれかな(指輪型の魔導器を手に取っている) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-06-26 (木) 22:27:34};
---復帰したての私にはこれしかありませんが‥ (初期装備の杖を、手首を支点に器用にまわしてみせた) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-26 (木) 22:31:40};
---皆さん魔導器は揃いましたか?それでは始めましょうか。&br;魔法を扱うにあたって重要なことは「イメージ」です。使いたい魔法の明確なイメージを頭に思い描くことが重要となります。&br;ではまず魔法を使う前段階、魔導器に魔力を込めるところから始めましょうか。あ、魔導器は人のいない方向へ向けてくださいね。暴発すると怖いですし。&br;力を魔導器に込めていくイメージを思い描きながら念じてください。始めはゆっくりで構いませんよ -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 22:36:39};
---魔力を込める、この前のあの要領で良いのかな…んっと(召喚術の授業の要領で流れ込む様子をイメージしている) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-06-26 (木) 22:42:14};
---では・・ (杖を床に付けて片膝を落とすと、高ぶっていた氣を鎮めていく) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-26 (木) 22:45:58};
---んー、いつも考えてやってた訳じゃなかったから少し斬新かも。えーっと、イメージ、イメージ…(昔使っていた杖の感覚を思い出しながら、戦いの時にどう力を込めていたかをイメージし) -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-06-26 (木) 22:46:44};
---皆さんうまくやれているようですね。順調に進んでいただけると後のこともあって助かります。&br;そして、その魔導器に込めた力を思いっきり前に飛ばすイメージです。それで一番簡単な炎の術が出来ます。&br;魔導器がボロいので大した火も出ないでしょうし、思いっきり飛ばすつもりでやっちゃってください。 -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 22:50:18};
---溜めてー、溜めてー…飛ばす、っと!(杖の先端から小さな火球を出し飛ばすも、壁にすら届かず消え)&br;…いや、うん、魔導器のせいだよね?俺のせいじゃないよね?…そりゃ全力だったけど… -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-06-26 (木) 22:56:31};
---飛ばす飛ばす…''ぽふん''…あれ?(水鉄砲の要領が悪かったのか、ちいさい音と共に炎がちょろっと出て消えた) -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-06-26 (木) 22:57:13};
---‥‥はっ!!&br;(杖を自分の身体の延長とさせて気合を入れた すると‥どうであろうか)&br;'''''シュボー''''' (火は確かに出た ただし''鼻から'')&br;‥‥。 ''あづっ!?'' -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-26 (木) 23:01:57};
---コードさんは流石に炎魔術を扱ってるだけありますね。その魔導器でそれだけ出せれば結構なものですよ。&br;ユキリさんは少し溜めが足りなかったのでしょうか。張さんは…イメージの仕方を間違えましたね。しかしどちらも練習次第でどうにかなるでしょう。&br;今回使った魔導器は基本的にゴミ扱いされるような質の悪いものですが、冒険で手に入ったりするものを使えば今の要領で攻撃用に十分なりうる炎が出せると思います。&br;さて…実はこの後年末交流会を学校で行うことになっているそうなので、授業は早い目に切り上げようかと思います。&br;何か質問があればどんどんしてください。…今回のことに質問は余りしにくいかもしれませんが -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 23:09:44};
---あれでも溜め足りないのかぁ…今日のに関して特に質問は、うん、私はありません -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-06-26 (木) 23:19:22};
---んー、俺も大丈夫。というかちょっと安心。…強いて言うなら溜めやすい良いイメージの例とかあれば参考になるかもー -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-06-26 (木) 23:22:10};
---‥‥いやはや、どうにも難しいものですねえ (火傷止めの塗り薬を口元にぺたぺたと塗る) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-26 (木) 23:22:31};
---質問もなさそうなので今回は終わりにしたいと思います。 ボロボロの魔導器ですが一応回収しますね。帰る前に置いて行っておいてください&br;それでは、起立、礼(一礼して)お疲れ様でした。年末交流会はペガサス教室でやるとか行ってましたけど…できるんでしょうか。職員室で聞いてきましょうか -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 23:24:05};
---あっと、コードさんの溜めるイメージに関してですが、力を詰め込むようなイメージや渦を巻いて凝縮させていくようなイメージなどがあるでしょうか。&br;ただそこのところはやはり人によりますので自分の最適なイメージを見つけることが重要だと思われます。 -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-26 (木) 23:26:36};
---んー、なるほどー。…今度の冒険じゃそんなイメージをちょっと考えてみようかなー…実戦で色々試した方が最適なのを見つけやすそうだし。&br;それじゃ、ありがとうございましたー -- [[コード>名簿/162180]] &new{2008-06-26 (木) 23:31:29};
---はーいではこれは返します、ありがとうございました。…本物の魔導器、いつになったら手に入るのかなぁ -- [[ユキリ>名簿/127909]] &new{2008-06-26 (木) 23:36:02};
---それではありがとうございました (講師に会釈して教室を後にした) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-26 (木) 23:37:16};
-────────────────────── --  &new{2008-06-21 (土) 01:25:56};
-(次の授業は出られそうにないのでコソコソとビデオを仕掛ける) -- [[ウィズ>名簿/158273]] &new{2008-06-20 (金) 22:29:38};
--そして到着。ここでいいんだよなアルティ。それじゃ俺は後の方に居るかな(最後尾の席に座る) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-20 (金) 22:56:12};
---(車椅子を押してもらい、教室に入ってくる)到着ですね。まだ誰も…あら、ビデオカメラ?&br;少し反則のような気もしますが熱心なのは結構なことです。認めましょう。…終わった時に止めてあげないといけませんね&br;さて、どれぐらいの人達が来るでしょうか… -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-20 (金) 22:57:32};
---こんばんわ、先生。本日はよろしくお願いします。(一礼をして入り口に近い席に腰を下ろす) -- [[ロロット>名簿/157391]] &new{2008-06-20 (金) 23:00:42};
---こんばんはー。引き続き受けさせてもらうよー。炎魔術ならなおさら興味があるし。…っと、今日はよろしくお願いしまーす -- [[コー子>名簿/151258]] &new{2008-06-20 (金) 23:04:47};
---まだ人も少ないですね…本格的な授業はもう少し待ってからにしましょう。&br;えー、今居る皆さん始めまして。初めてでない人もいますけど。私はアルティア・ベルモンド。炎魔術の他、エンチャント魔術、身体強化術を絡めた体育の授業を受け持っております。&br;…残念なことに、学校の開校の月の冒険で左足と魔力を失ってしまい、少し教師としては頼りないことになっていますが、皆さんどうかよろしくお願いいたします。 -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-20 (金) 23:06:38};
---私も引き続き受講させて頂きましょう&br;ほお・・、身体強化術ですか (席に付くと興味深そうに話に聞き入る) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-20 (金) 23:08:02};
---今回行う授業は授業日程通り炎魔術です。身体強化術は体育と同時に行いますので…義足が届いて私が無理なく運動できるようになるまでは出来ませんね。ご期待に沿えず申し訳ありません -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-20 (金) 23:15:01};
---そうでしたか 失礼を申し上げてしまいすみません&br;(男は座ったまま頭を下げる) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-20 (金) 23:21:17};
---つまり今日は炎魔術について、と(後ろの席からからのんびり見守っている) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-20 (金) 23:30:08};
---いえいえ、お気になさらず。うーん、人の集まりもよくはありませんが始めてしまいましょう。&br;えー、魔術の基礎中の基礎はエミールさんがやってくれたところもありますので、割愛するとしましょうか。うふふ&br;さて、炎魔術はその名のとおり炎を操る魔術ですが、炎の起こす現象なども術の範疇と捉えられます。炎はもちろん、爆発、熱なども炎魔術の範疇です。 -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-20 (金) 23:30:20};
---余り質問もなさそうですね…まあこの辺はそのままですし。&br;ここからは実演も交えながら話していきましょうか。たとえば炎そのままなら…こんな感じですか(指先に火を点してみせる)&br;基本中の基本ですね。料理の火から汚物の消毒まで、戦闘以外にも便利に使えるでしょう。…後者はある意味戦闘ですか? -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-20 (金) 23:46:49};
---(遅刻したのでこっそり後ろから入る) -- [[美波>名簿/156180]] &new{2008-06-20 (金) 23:52:38};
---‥‥(さり気なく汚物の消毒と言い切る講師に暴君を感じて冷や汗が垂れる) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-20 (金) 23:52:54};
---・・・・・・(ノートに色々書き込んでいる)料理の火から汚物の消毒・・・消毒?(モヒカンヤンキーが炎魔術を使って辺りを焼き払う姿を思い浮かべて、口元が少しゆるむ) -- [[ロロット>名簿/157391]] &new{2008-06-20 (金) 23:53:14};
---(料理は戦闘ですとか言わないでおこう) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-20 (金) 23:53:21};
---で、ここから炎の応用として基本的なものを実演していくとしましょう。&br;次は爆発の魔法に行きましょうか。あ、少し耳塞いで置いてくださいね(と自分も耳を押さえながら右手を挙げ、指先から小さな爆発を起こす。爆竹を炸裂させたかのような音が響いた) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-20 (金) 23:58:05};
---・・・・・・!!(耳を押さえてたが猫耳のほうから音が入って耳鳴りが止まらない) -- [[ロロット>名簿/157391]] &new{2008-06-21 (土) 00:03:51};
---…わーお(教室の最後尾じゃなかったらやばかった) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-21 (土) 00:04:38};
---…とまあこんな感じでしょうか。皆さん大丈夫でしたか?&br;炎を凝縮、一気に点火したものが爆発だと考えていただければ魔術を唱える際にもイメージの齟齬が無くていいでしょうか。&br;では次は熱の魔法をやってみましょう。このティーポットの中はまだ水です。(ティーカップを出して注ぐ)&br;では、行きますよ…(ティーポットに手を当て、熱を送り込む。しばらくしてから別のティーカップに注いだ湯は湯気を立てていた) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-21 (土) 00:14:03};
---ほお・・ (男はまるで人間家電だと思った) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-21 (土) 00:18:36};
---…今の所燃焼、爆発、熱、か?(メモを取りつつ) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-21 (土) 00:23:58};
---こういう便利な使い方が本来の魔術の在り方でしょうね。ですが冒険者としてはこれでは心もとないですけどね。&br;ですがこういうものも使い方一つという事です。相手が狭い部屋に居るなら、部屋の外からオーブンのように焼いてしまうなどという事も魔力次第では可能です。うふふふふ(邪悪な笑みを浮かべる)…あらいけません(笑みを普通の笑みに戻す)&br;さて、ここで一区切りつきましたが何か質問はありますか? -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-21 (土) 00:27:53};
---(さり気なく危険発言を行う教師に苦笑いしつつ手をあげる)&br;実演で分かりましたが、炎魔術は日常生活に密接に関係しているようですね&br;それを転用した魔法道具は可能なのでしょうか? 例えば延焼し続ける魔法の暖炉など -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-21 (土) 00:35:21};
---魔術も使い方一つ、という事ですね。それこそ焚き火から敵勢力丸焼きまで。&br;魔力を利用した魔法道具は十分可能ですし、そういうものの製造を生業としている方も結構いらっしゃいます。&br;燃焼し続ける暖炉はなかなか難度が高いかもしれませんけども、作れる方はいらっしゃるかもしれませんね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-21 (土) 00:39:45};
---なるほど・・、魔術というのは本当に便利なものですね (口元に手をあてぶつくさと考え始める 恐らくは店の商品として扱えるか考えているのだろう) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-21 (土) 00:43:28};
---うーんと・・・魔力で出した炎と言うのは普通の炎をとは違うのでしょうか?&br;例えば水をかけても消えなかったり、大気中でなくても火が灯るとか・・・。 -- [[ロロット>名簿/157391]] &new{2008-06-21 (土) 00:47:52};
---基本的に魔術で作り出した炎も普通の炎と同じですが、性質の違う炎を作ることも可能でしょう。&br;ただ、それを行うなら魔力を供給し続けて強引に燃やし続ける方が早かったりするかもしれませんね -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-21 (土) 00:50:50};
---なるほどー・・・。(ノートにメモしながら)どちらにしても初心者には難しそうですね・・・。(称号すら持ってないけど・・・) -- [[ロロット>名簿/157391]] &new{2008-06-21 (土) 00:55:54};
---さて、今回の授業はそろそろ終わりの頃ですね。他に質問がある方はこの後職員室までどうぞ。&br;どうせですから来月の予告代わりの実演でもやっておきましょうか(目を閉じて右手に向かって念じると、手刀にした右手に炎の刃が宿る&br;左手で木の枝を放り投げ、右手を振るうと、木の枝は「焼ける」のではなく「斬れて」バラバラになった)&br;…と、こんな感じでしょうか。では来月、「エンチャント」の授業でお会いしましょう。起立、礼…あ、私立てませんね。どうしましょう -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-21 (土) 01:01:10};
---アルティ、ほい(松葉杖を渡しに行ってすぐ元の席に戻る) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-21 (土) 01:03:00};
---‥‥(アルティアさんは武闘派とメモすると立ち上がる)&br;ありがとうございました (起立して礼) -- [[張>名簿/12766]] &new{2008-06-21 (土) 01:06:39};
---あ、ありがとうございます(松葉杖を受け取り、立ち上がって一礼)&br;さてと、では後始末して帰りましょうか(黒板の板書を消し、小道具を片付ける)&br;あっと、忘れてはいけませんね(ビデオカメラの録画をきっちり停止させておく) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-21 (土) 01:11:42};
---ありがとうございました!(一礼し、席について筆記用具を片付ける) -- [[ロロット>名簿/157391]] &new{2008-06-21 (土) 01:12:30};
---ありがとうございましたー(一礼)&br;…後片付けはそれでいいのか?(歩いて前まで来て) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-21 (土) 01:15:12};
---ええ、片付きましたよ。では一旦職員室に戻りましょうか(小道具を抱えて車椅子に座る) -- [[アルティア>名簿/78941]] &new{2008-06-21 (土) 01:17:08};
---…ふが?&br;''ありがとうございましたー!'' -- [[美波>名簿/156180]] &new{2008-06-21 (土) 01:17:54};
---了解、先生退場ーってな(車椅子を押して職員室へ) -- [[タリス>名簿/84363]] &new{2008-06-21 (土) 01:21:01};