[[名簿/484223#vdb90539]]

[[西方商船>施設/西方商船]]のどこかとか、ぶらついてる街角とか適当にどうぞ
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|#pcomment(スケープゴート,2,below,reply)|

-[[教えてよねえ 分からないんだ&br;キミの中に在るボクの個性(キャラクター)&br;台本(ルール)通りに動かないボクは&br;キミに失望されてしまう&br;&br;キミが求めて ボクが演じて&br;それで世界はうまく廻ってく&br;だから空気の読めないボクは&br;いつかきっと ゴミ箱行きだ>https://youtu.be/_GguKw-qXeo]] -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2016-12-12 (月) 21:06:49};
--2人仲良くゴミ箱に突っ込まれてるところが、可愛い -- [[金髪のバニー>VG/セピア#history]] &new{2016-12-14 (水) 01:29:34};
---かわいいわよね。(歌い終えて)…昔、RPでテンパるとよくこういう事考えてたなって懐かしくなっちゃって…つい -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2016-12-14 (水) 09:34:33};
-  --  &new{2016-12-12 (月) 21:06:26};
-だから僕は笑って欲しいんだ&br;だから君と生きていたいんだ&br;かけがえのない人よ&br;僕は君を守り続けたい -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2016-11-06 (日) 22:54:44};
--君がそこに居てくれることが&br;ただその小さな奇跡が&br;何よりも暖かい&br;だから僕は強くなりたい -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2016-11-06 (日) 22:57:22};
---(何となく聴いていた) -- [[銀髪のバニー>VC/50332]] &new{2016-11-07 (月) 02:01:05};
---いつだったかのポケ○ン劇場版の主題歌らしいわ。酔っ払いが彼女持ちより子持ちに沁みる歌詞だと言っていたけど、冒頭だけね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2016-12-12 (月) 21:06:20};
-[[デキター>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#ne8fc1bb]](お電話の主) --  &new{2016-06-03 (金) 00:49:45};
- 
-  
-ここでいいのかしら…(そうだん) -- [[ゲま]] &new{2016-06-02 (木) 11:37:57};
--&color(darkred){あら、意外。来客なんて久しぶりだわ。作業しながらなんでちょっとレスポンスわるいかもだけど…聞くわよ?なにかしら}; --  &new{2016-06-02 (木) 11:50:56};
---ええとたぶんにメタなかいわなのですけれども…(れいのわるだくみで、眷属さんっていたことにしてもよい…?もしくはるーべるさまのパワーをかりたことにしてもよい…?)&br;(そして蜃気楼のような実態を掴ませぬパワーがあるというか…自分の中に取り込んでじわじわ…というのを拡大解釈したエンヤ婆のジャスティス的な戦いをしてもよい…?といったことのそうだん) -- [[ゲま]] &new{2016-06-02 (木) 12:11:13};
---&color(darkred){まえにイカさんのところで話してたアレよね?じつは詳細知らないんだけど、ドコで展開してる物語なのかしら(そこからかよとセルフつっこみ)&br;長いこと封印されっぱなしだったから眷属って散り散りになって、復活時点ではゼロになってるはずなのよね… 年代的にどのあたりのお話なのかも気になるわ}; --  &new{2016-06-02 (木) 12:15:31};
---[[ここ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#ne8fc1bb]]のひとりあそびゾーンにて…(いままでベヘくんちの子と、ロヴさま本人とが登場中)&br;年代的には黄昏歴999年の6月ごろ…かしら(ご本人も眷属もいらっしゃらないタイミング…?) --  &new{2016-06-02 (木) 12:19:15};
---&color(darkred){昼食の準備とお出かけがあるから、ゴメンだけどここでいったん時間を頂戴。整理してお返事するわね}; --  &new{2016-06-02 (木) 12:21:53};
---はーいー -- [[ゲま]] &new{2016-06-02 (木) 12:23:11};
---&color(darkred){時期は今の企画の現行時間なのね。なら本人が復活してて、眷属はゼロ。復活を知った魔族の中には勝手に眷属を名乗るものも居るかもだけど…&br; とりあえず邪教集団のトップやってるゲま子さんに協力して世界を一新する神様を呼ぶためJKを攫うって目的は理解できたわ(ななめ読み)&br; 本人は灰色の時代に辟易としてるから、本気で期待はしないまでも軽いノリで協力しそうだけど…本来は眷属を式神として貸す形が望ましいのよね?(うーん)&br; ルーベル本人の影が出張するというのはダメかしら? 影だけだから実体をつかませないし、能力も「ここは既に私の腹の中だ…」みたいな解釈で負けフラグ立てられそう}; --  &new{2016-06-02 (木) 13:13:47};
---いいや!ご本人の影なら願ってもないことだね!(影っぽさを出すために何か特定のセリフしか喋らないとか、まったく何もしゃべらないとか…で影…?って感じを出しつつ、オチで[[こういう感じでしたー!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030881.jpg]]というネタバラシをすることで敗北しても株は堕ちない…)&br;そしてこのまえのディアさんとの会話っぽく繋げてこの時代もちょっとは面白くなってきやがったぜ!ってしてもらってもいいし…(ふてきな会議?)&br;考えとしては紅いバカを採石場におびき出します→るーべるさまの影?と対面するも実態をつかめない…(そこにはいないのだからとうぜん)→なにやら炎につつまれてピンチのところにJKたちと合流するも事態はよくならない→質量のある残像よろしくすべての炎から魔力を感じる…?→炎ソノモノが影だこれ!と気づく役をJKにさせてみようかと…&br;(最終的にはカラッカラの乾いた地である採石場に『火』の力を流すことで『火生土』をさせて影の力を消す…という封印に近い勝ち方をしてみるも、さっきのように影くらいなら処理できるようになったみたいだな!という不敵な闇会議につづく?みたいな…) -- [[ゲま]] &new{2016-06-02 (木) 13:52:11};
---&color(darkred){影そのものが変じた炎の結界に閉じ込めて捕獲。結界になってる炎のどこからでも姿を見せるがどれも実体ではない、というかどれも結界となった影の一部&br; 興味があるのは世界を変えるというJKのほうなので男はハズレとばかりじわじわ焼く。JK合流したらJK焼いちゃわないように気をつけながら焼く&br; 影の消え際は呆気なくアッサリと。一回きりの出番ならJKに興味なくして相変わらず詰まらない世界だとブーたれながら闇会議退場もアリ&br; ルーベルはJKのこと空亡の贄って呼ぶかもしれない}; --  &new{2016-06-02 (木) 14:13:51};
---そうそれ!(紅いバカも青いきつねも下手に鍛錬を積んでるから『結界に紛れた本体がいる』と勘違いして…まあ桁違いの魔力だからそれ自体が影でしかないという発想はなかなか出てこないもよう)&br;JKは採掘場の山になってるところから谷になってるところで燃えてる二人を見せられてるって状況を想定してますわ…(''つぎはおまえだ。''という視線を影に送られてびびる!→見たくない怖い!→でも視なきゃ…!って極限状況でいろいろ視えてくる…?)&br;何もしゃべらず不敵に嘲り笑うだけだった影がJKを見て空亡の贄…ってそれだけうわごとのようにつぶやくとかも謎感でていいかもしれない…(決着付けるわけではないので一回限りになっちゃうかも?でも面白味出てきたから他のところで一旗揚げるぞ!っていうきっかけにしてもらってもいいかも?) -- [[ゲま]] &new{2016-06-02 (木) 14:28:09};
---&color(darkred){じゃあ一度限りの協力で撤退コースで。闇会議で「あの程度の跳ねっかえりが空亡の贄だと?」「期待はずれだ。つまらん」で興味なくして議場を去るみたいな&br; 現場での細かいところはお任せします。外見や口調はイカさんとこで管巻いてた描写で。別に眷属設定するよりラクでいいわね。影だけって(満足げ)&br; 一旗揚げる予定はないわね… 復活したけど手下はゼロの野良魔将って以外まだなんの設定も考えていないもの。でも、こうして声をかけてもらえるのは嬉しいわ&br; 面倒臭いタイプだけど、よろしく引き回してあげてね}; --  &new{2016-06-02 (木) 14:49:05};
---いいんだ…(あっ!ちょ!まって!あー!!で電話ブツっと切られて本人は謎のままという大物感を出していきたい)&br;姿は40代のびまじょ…と(アタイの好みだ!!)&br;やってみるよ…!きょうじゅうにはあげたい…(いっかげつにいちどはひとりあそびのもくひょう) -- [[ゲま]] &new{2016-06-02 (木) 14:56:46};
-懐かしの空、ねえ。……あの子(アルミナ)の船のエンジンの調整、楽しかったわ&br;あなたも気を付けて行って来て。ちゃんと帰って来るのよ -- [[ディアマンテ>VG/セピア#assistant]] &new{2014-12-29 (月) 23:50:45};
--&color(darkred){(すっかり年季の入った「魔導スパナ」を手にして見せて)  小型艇だから、商船とは勝手が違ったけど… けっこう、憶えているものね&br;ちょっと、宝探しよ。お土産、持って帰ってくるわね(ガッツポーズ)}; --  &new{2014-12-30 (火) 22:57:33};
-(町に送り届けながら) お疲れ様でした。最後の冒険、ご一緒できたことを嬉しく思います。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-31 (木) 23:17:51};
--&color(darkred){おつかれさま。…でも、私の最後の冒険はまだ先の予定よ(にっこり笑う) 貴方は、これで最後なの?}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-31 (木) 23:25:24};
---ほう、それはそれは……ご健闘をお祈りします。&br;そうですね。我々はここで冒険を停止します。活動規模も小さくなるので、呼ばれれば出てくるぐらいの感じになるでしょうか。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-31 (木) 23:34:42};
---&color(darkred){それじゃホントに、おつかれさまね(労うように、優しい声で。そして微笑む) 一緒に冒険できて、楽しかったわ&br;色々と変わっちゃったけど、健闘して… 名を挙げられたら、祝ってもらいに行くわね(ふふふと笑うのだった)}; --  &new{2014-07-31 (木) 23:39:00};
---ありがとうございます。こちらこそ、楽しかったです。心が華やぐようでした。&br;新たな冒険の世界がこの街とどう馴染んでいくのか、あるいは馴染まないのか……今は様子見の状態ですが、グラナーテが名を上げられるよう、祈っております。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-31 (木) 23:44:17};
-もう最後になるし一緒にひと仕事どーかな?ってなモンで、実際それが巧く叶ったのはいいんだけどな…(頭抱えながら) -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-07-29 (火) 22:29:02};
--&color(darkred){英雄カウントダウンで古文書は厳しいわね。…といっても、ちゃんと数えてるわけじゃないから最初から届かないかもしれないんだけど&br;まだ古文書を見つける最初の冒険者になれるというロマンは失われてはいないわ。前向きに、頑張りましょう}; --  &new{2014-07-29 (火) 22:31:51};
---ホラ見ろみつかなかったじゃねーか…&br;だからこんな仕事フケてデートでもしよーぜって言ったんだよ俺はさ -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-07-31 (木) 01:06:41};
-すべりこめますかねえ、英雄。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-24 (木) 20:17:03};
--&color(darkred){ダメならダメだったときね。駆け足は、得意じゃないわ(失敗の可能性の高い捜索方針のままで、笑顔)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-24 (木) 22:14:42};
---(ややあって) まずは黄金の英雄、おめでとうございます!(人間大のワイン瓶を差し出しながら) -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-26 (土) 02:41:46};
---&color(darkred){この手で… この足で届くかしら(微笑みながらワインを受け取る) 戦いよね。私と、残された時間との&br; 不思議だけど、何かを思い出しそうになるの。こうしていると(横長に伸びた山羊の瞳、リスキニーの遥か後方… 遠く地平を見つめる)}; --  &new{2014-07-26 (土) 02:48:50};
---全力を尽くしていただく他はありません。それだけが我々に出来る唯一のこと、それがこの街300年弱の結論です。&br;ほう? 何をでしょう……すてきなことだといいのですが。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-26 (土) 02:57:09};
---&color(darkred){ベストを尽くしているかというと、後ろ暗いけれど…(役立たずになる情熱を犠牲に成功率の高い低難易度討伐を請けるべきところ捜索一本の悪魔)&br; どう、言えばいいのかしら(指先を口元に当て、うーん。と考える) 「何を忘れていたのか」を思い出せそうな感じなの。何を思い出せそうか、じゃなくて}; --  &new{2014-07-26 (土) 03:01:53};
---ひどい言葉があります。「良い結果の出た努力だけが正しい努力だ」と。&br;成功数を稼ごうとして、巨大を引き当てて「成功数 198回」の文字を眺めることにならないとは限りませんからね。&br;忘れていることすら忘れている、ということですか。究極の秘密ですね、それは。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-26 (土) 03:07:01};
---&color(darkred){昔話があるの。思いを残して世を彷徨うはずの亡霊が、残した思いを忘れてしまって… なくした心残りを探して世を流離っている。今も(クスリと笑って)&br; ああすれば良かった、こうすれば良かった。それはきっと、完全な成功を納めない限りは付いて回るんでしょうね…&br; 私は、最後までこのままね。私らしくないことをするときは、私が望んだときだけ。…冒険して、それでも失敗することを恐れているだけかしら?}; --  &new{2014-07-26 (土) 03:13:24};
---素敵なアムネジアですね。心残りを思い出しただけで、昇天してしまいそうですが。&br;そして完全な成功を収めた者は、新たなる挑戦へと向かうのです。&br;結果を得られなくても自分を曲げなかった、ということに、人は満足できます。それも一つの結果なのです。我々が人でないのはさておいて。&br;さて、本日はこの辺で。……応援しています。がんばって。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-26 (土) 03:19:12};
---&color(darkred){ありがとう。昔話の亡霊は、今も彷徨っているのかしらね…(赤い瞳が金に染まり、優しい歌を一節だけ歌う)&br; 最後まで抗うのでなく、ありように縛られるのは人よりも魔らしいといえば「らしい」のかしら(クスクス笑う) …ありがとう&br; いけるところまでは行くわ。全力を出せていないのは、わかっているけど… これも、私の「闘い」だもの(悪魔的な微笑みで、リスキニーを見送った)}; --  &new{2014-07-26 (土) 03:26:47};
-  --  &new{2014-07-21 (月) 02:17:06};
-[[&color(darkgoldenrod){かなしみ おぼれて&br;さけびながら あなた みた&br;あのよる&br;あなたが いるから(私)&br;つよくなれるんだと しんじた};>つべ:w7b9MVk6Www]] -- 
-  -- 
-うわーーーっ! 1人旅!! -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-11 (金) 21:20:07};
--&color(darkred){2日先の薬草だもの… まだ、あわてる時間じゃないわ(つとめて冷静に、ティーカップを傾けて) 情熱には余裕があるし…がっかりして帰ってくるような依頼だと助かるわね}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-11 (金) 22:22:44};
---いや、失礼しました。私が取り乱しても仕方がないですね。&br;安全に戻ってこられることを願います。成功であればなお良いのですが。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-07-11 (金) 22:32:01};
---『その時はその時だ』(二人旅を終えてきたのでなんとかなると言う) -- [[ディーブレイク>冒険中/480243]] &new{2014-07-11 (金) 22:38:34};
---&color(darkred){蓋を開けてみないと、どうにも…ね?(頭を振って不安を消し飛ばし) 心配してくれて、ありがとう(微笑む) どうにかなるわ。きっと}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-11 (金) 23:21:57};
---『『なる』んじゃない、『する』んだ。』(困難はレベルを上げてねじ伏せるもの、という理屈でもってそう言う) -- [[ディーブレイク>冒険中/480243]] &new{2014-07-11 (金) 23:39:59};
---&color(darkred){それじゃあ、どうにかなるようにしてみようかしら(ふふふ。と笑う。悪魔らしく)}; --  &new{2014-07-12 (土) 00:18:21};
---(そして)&br;『有言実行…だな』(フタをあけてみれば、生き残るだけでなくしっかり生き残ったさまを見て)&br;『……』(同行者に知り合いの名を見つければ、それにはノーコメント) -- [[ディーブレイク>冒険中/480243]] &new{2014-07-12 (土) 19:41:17};
-([[例のキャラシミュ、アップデートされてましたよーってご報告もかねてお作りしてみましたのです>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085405.png]] -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-07-10 (木) 19:28:53};
--&color(darkred){…ツノが実装されたですって?!(チャキ)}; --  &new{2014-07-10 (木) 22:33:52};
---あら素敵。妖しい雰囲気がアップしたわねえ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-07-11 (金) 23:50:56};
---&color(darkred){(妖しい雰囲気のまま、嬉しそうに微笑む)逆巻きのツノも実装されたの。口紅を塗れる唇も。あと何度かアップデートされたら、ディアマンテさんの特徴も揃うかもしれないわ}; --  &new{2014-07-12 (土) 00:18:45};
-ごくろーさま。 おかげで楽だった (大奮闘をねぎらうなまけもの) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2014-07-08 (火) 22:58:51};
--&color(darkred){貴女みたいな冒険の先輩を立てるのは、当然のことだわ(のむ?と、いつかのカエルを見せて)&br;たまに珍しい人と組めるの。私は好きよ}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-08 (火) 23:09:04};
---もう溜まったの? んん…クセになると困るから当分はいらない。 カエルだけ欲しいケド(ふるふる首を振って)&br;理不尽な依頼さえ一緒に付いてこなきゃ、珍しいくたっていいんだけどね。 今日は少し退屈だったけど -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2014-07-08 (火) 23:26:54};
---&color(darkred){協力してくれる人が居たら、すぐ溜まるわよ。輸血してくれる人に噛み付かせて「吸え」って命令したら吸血してくれるの&br; ディアマンテさんのお店でも売ってるから、すぐにお譲りできるわよ? 人工精霊「吸血蛙」。…医療品だけど、免許とかなくても買えるわ(にっこり)&br; …そうね。よっぽど恵まれてるときでないと、情熱の目減りは嫌よねー(引退ギリギリを何度も経験してるので、深く共感) 来月は、退屈な依頼じゃないといいわね}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-08 (火) 23:34:16};
---あ、宣伝だわ…売り物だったのね。 ふぅん、精霊ってどうやって作るんだろう(フニフニと蛙をいじりながら)&br;わたしより、あなたの方が大事な時期なはずだけど、下手すると長期戦だから情熱はお大事にね&br;わたし、前は英雄貰うまで60回くらい多めに仕事やらされたから -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2014-07-09 (水) 00:21:05};
---&color(darkred){そうね。捜索中心だとプラス5年(60回)も珍しくない、とは聞いているわ… 間で探検も挟んでいるとはいえ、私の英雄検定はきっとまだ先ね(ため息)&br; (腹を血液で満たした蛙は人肌に暖かく、ぐったりとしている) 人工精霊というのは、ほぼベルチアでだけの呼び名で… 大雑把に言えば魔法生物の一種でしかないわ&br; 吸血蛙は持ち主に懐くタイプじゃないけど、愛玩用に調整されたものもあるわよ(重ねて営業) お値段も、お手ごろ}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-09 (水) 00:30:40};
---じゃあ、そのベルチアでは普通に生息してるカエルなの?(潰れそうで怖いので離してやった)&br;お手ごろ… 水槽に入れても平気? 魚に食べられない? -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2014-07-09 (水) 00:40:44};
---&color(darkred){普通に売られているけど、自然界では生きられないわね。魔力をエサにしてあげないと、休眠して最後にはモノに戻っちゃうの&br; (腹に血が入った吸血蛙は、その血液が取り出されるその時まで血液の鮮度と温度の維持だけを行う。放されると、あらためてぐったりする蛙)&br; …魚のエサになるかは、試したことないけど(吸血蛙のピンク色は、自然界では有毒種が持つようないわゆる「警戒色」) 防水加工されてるし&br; これを丸呑みしちゃうような大きい魚とでなければ、大丈夫じゃないかしら}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-09 (水) 00:48:35};
---そうなの…けど、えさが魔力でいいならむしろ安あがりでいいかも&br;でも何かあって水槽が真っ赤になったりしたら、さすがにショックかな…&br;まあいっか、今日はありがと。 また一緒に冒険いきましょ? (その後、かえるが一匹売れた) -- [[モミ>名簿/451473]] &new{2014-07-09 (水) 02:31:33};
---&color(darkred){うっかり「吸血」の指示を与えたら逆に魚が血を吸われちゃうかも。基本的に乾燥以外の環境にはタフで機嫌よく過ごせる子だから、心配しないでね&br; …ええ。機会があればぜひ(にっこり笑ってモミを見送る)&br; (後日買われた蛙はお腹がカラッポの状態なので主を認識して近寄り、乾いたクルミの転がるような軽快な声でケロケロと鳴いて指示を待ったりするのだった)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-07-09 (水) 02:51:18};
-(体育座りして、床に鎮座してた吸血蛙と睨めっこしてる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-06-22 (日) 23:24:51};
--&color(darkred){(腹に血が入れば鮮度と温度を保つため休眠状態に入るこの人工精霊は、今は空っぽの腹をぺこぺこ動かしながら待機状態。じっとディアマンテを見上げ命令を待っている)}; --  &new{2014-06-22 (日) 23:30:27};
---(この人工精霊の主人はグラナーテである。ディアマンテは血を必要としないため、特に何か命令を与えることも無く……ただじっと見つめ合う2体)&br;あなた、よく見れば愛嬌のある顔してるわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-06-22 (日) 23:33:58};
---&color(darkred){(褒められて、ということでは当然なく… 人工精霊は目を細めて、乾いた胡桃の擦れ合うような音でケロケロケロと鳴いた。命令を認識できなかったという、エラー音のようなものだ)&br; …ディアマンテさんも、そう思うわよね?(ひょっこり出てくる蛙の主人) 私、この子好きよ(そのわりに、平気で腹にストローを刺して血を飲むのだが)}; --  &new{2014-06-22 (日) 23:39:53};
---(ふと瞳孔が横に伸びて、まばたきすれば元に戻り、少女の声がした方に顔を向けた)&br;ええ、可愛い。このままで愛玩用にだってなりそうなくらい。さて、と。明日の用意をして寝るわ、おやすみなさい&br;(「蛙にストローを刺して吸血するグラナーテ」というなかなかシュールな場面に出くわしたこともあるが、この蛙も別に暴れたりしないのでたぶん苦痛は感じていないのだろう)&br;(現代魔法文明には欠かせない、便利な生き物だった!) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-06-22 (日) 23:53:59};
---&color(darkred){今も、半分は愛玩用だわ(にっこり笑って、ディアマンテを見送りカエルを拾い上げる)&br; (吸血蛙は腹に血が入れば深い休眠状態になり、内容物の鮮度維持以外一切の機能を停止する。腹を裂かれようと、認識することなく眠り続ける)&br; (魔法による「増血」が患者に負担を強いる状況下で行われる、非魔術的増血技術「輸血」において、この蛙は血液パックの役割を十全にこなす)&br; (高所に吊るした蛙の腹に点滴チューブの一端を差し込むだけで、衛生的な輸血の準備が整うという… これは医療用の人工精霊だった)&br; //使用済みの蛙は衛生上破棄されるのが通例ですが、この子はグラナーテの中のセデスにより都度再生利用されているという設定です}; --  &new{2014-06-23 (月) 02:28:21};
-ようグラナーデちゃん、熊見てきたぜ熊。 うわさには散々聞いてたけどな、ありゃあダメだわ -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-16 (月) 22:10:37};
--&color(darkred){熊って…、あの熊? 時に悪魔(デーモン)より恐ろしいなんて言われることもある、英雄前後の冒険者キラー? …本当?}; --  &new{2014-06-16 (月) 23:16:07};
---おうさ、どんなに力を付けた冒険者でも最後は結局こいつにやられて終わるといわれるあの熊さ、余裕で逃げてきたぜ!&br;おかげでグラナーデちゃんとまた一緒になれるってわけさ。 いいね…ちゃんと見つかる可能性のあるものを捜索出来るってのは -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-16 (月) 23:46:39};
---&color(darkred){古文書と宝石は、初めて目にする冒険者になれるかもしれないというロマン以外なにもない依頼よね…(おつかれさま。と来客用の良く冷えた薬草茶をカップに注いで)&br; でも熊って、興味あるわね(自分の分もお茶を淹れる、その赤い瞳の中を黒い影がよぎる) …嘘。私、まだ見たことないわよ?(独り言のように呟いて)}; --  &new{2014-06-16 (月) 23:55:00};
---ああ、ありがとう。 薬草の香りか…いいね&br;さすがに熊見物のデートやエスコートは俺でもちょっとな…興味ってどんなだい?(うん?とそのつぶやきに首をかしげて) -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-17 (火) 00:11:31};
---&color(darkred){そのうち、嫌でもしてもらうことになるかもしれないわよ?(まったりと薬草茶のカップに口を付けて、微笑む)&br; …それこそ悪魔の冒険者でもバラバラにしちゃうっていう豪爪だとか、もびるすいーつとかの鋼の体も噛み裂いちゃう牙だとか… 想像できないわ}; --  &new{2014-06-17 (火) 00:20:51};
---さすが悪魔女子は肝の座りがちがうね、刺激的なおつきあいになりそうだ…(眉間押さえて唸る) -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-17 (火) 02:35:01};
---&color(darkred){もっともっと高いトコへ、連れて行ってくれるんでしょう?(いつの間にか、瞳孔は横に長く伸び。山羊の瞳でアルコを見つめる)&br; 闘争で名を成した魂は、特に価値が高いとされるわ。悪魔が全てをなげうってでも欲するような魂に… 貴方もなるのかしら(夜闇を切り取ったように横たわる、下弦の双月)&br; (虚ろな闇に浮かんでは消える、食欲。情欲。親愛。そして、闘争への渇望) …なんてね。(ふふっと目を細めれば、開いた目はもういつもの紅玉の瞳)}; --  &new{2014-06-17 (火) 02:55:03};
---(その悪魔の瞳にぞくっとなりながら)あのすみませんグラナーデちゃん目が怖…可愛…いややっぱ怖いんですがね!?&br;あ、これ捕食者の目だ。 熊もこんな目で俺ら見てきたと思う&br;俺の人生のもっとーと願いは闘争の高みじゃなくて「楽してもうけたい」だったはずなんだけどな -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-17 (火) 03:38:44};
---&color(darkred){? 目が、どうかしたの?(手鏡を取り出して覗く。目をパチパチして、横長の瞳で「いーっ」と威嚇の表情) …普通よね?別に&br; …英雄と呼ばれる人の中にも、期せずしてそうなった人は多いわ。案外貴方も「そう」なるのかもしれないわね(手鏡を仕舞いながらクスクス笑った)}; --  &new{2014-06-17 (火) 03:48:33};
-グラナーテさんは悪魔だけれど、シルエットを見ると猫の可能性もある気がしてきました (妄想だ! -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-06-12 (木) 22:56:37};
--&color(darkred){(不機嫌モードのジト目) 猫は好きだけど、キライ(なんか理不尽だ。その半分閉じられた赤い目の中を黒い獣の尻尾がチラリと) …説教臭い猫じゃないなら、いいけど}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-12 (木) 23:02:00};
---グラナーテさんは犬派でしたか…しまったな…自ら会話の出鼻をくじいてしまった!(井之頭ゴローちゃん顔 エルフといえばゴローちゃんですし&br;(そんな感じでグラナーテさんの真意には気付かない鈍感ルフ)…と、とりあえず、自分自身の認識にあいまいな所がある我としては、&br;ダークエルフと悪魔とで同じ闇方向の属性を持つグラナーテさんから何か学べないかなあ と、他力本願ながら参ったそんなわけなのです -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-06-12 (木) 23:09:34};
---&color(darkred){…あら。それが本題?(ふうん。とジェイルをしげしげ見る) でも、私は悪魔といっても生まれも育ちも人間界だし… アテにならないわよ?&br; 自分探しのために闇に触れたいなら… この街に[[素敵な魔王様>名簿/472070]]が居るから一度会ってみたら? 私からの紹介ってことでもいいわよ(楽しげに微笑む)}; --  &new{2014-06-12 (木) 23:18:42};
---ええ ええ それでも構わないのです。いきなりディープな所に触れちゃうと、我の開いちゃいけない別の方向性の心の闇を思い出しそうですし…&br;(ジェイルの方がたぶん背が高いのだけど、しげしげ見つめられ少々萎縮気味&br;って言ったそばから魔王って!すごくディープな闇な気がするんですけど!? …そのレベルのかたがたは、もうちょっと慣れてからってことで…!&br;…まずはグラナーテさんの“どうだダークだろう!”って感じのアピールポイントを聞かせて頂けるとありがたく……… -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-06-12 (木) 23:27:23};
---&color(darkred){何がダークなのかよく判らないんだけど(うーん。と、困った顔で) 人間に微妙な反応されたのは、そうね…&br;人間の生き血って美味しいわよね。って言った時とか? でも、吸血鬼さんもきっとそう言うし普通よね?(ね?と問いかける視線)}; --  &new{2014-06-12 (木) 23:32:55};
---オゥ!生き血を飲む!なかなかのサバト感ですね!メタル! ………ただ それが普通かと問われれば、残念ながら…(申し訳なさげレイプ目&br;逆に考えると、普通じゃなかったり人間さんに微妙な顔されるようなことが、ダークっぽいって言えそうですね&br;…あれ?すると人から微妙な顔をされ続けてる我は、既に十分ダークってことに…! …おかしいな、今まさに自我を確立したはずが、目から汗が… -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-06-12 (木) 23:43:34};
---&color(darkred){貴方には、ダークの定義づけが必要なのかしら?(流れる涙に、心配そうに) …でも、枠にはまって安心するなんてダークでもロックでもないわよね&br; 私も魔界のこととか知らないし、昔のことも良く思い出せないけど… どうにか悪魔としてやっていけてるわよ?(大丈夫?と傷口を広げた同じ口で問いかける)&br; 気にしすぎるのも、良くないんじゃないかしら…}; --  &new{2014-06-12 (木) 23:50:16};
---放っておくと我の曖昧さ(※設定的な意味も含めて)が我自身をどんどんダメな方向に導きそうな気がして…&br;でも今認識したこのダークさは、どっちかと言えば孤独の闇っぽ ぐはっ!(追い打ち気味の指摘で更なる精神ダメージ!&br;…ううっ…グラナーテさんは過去に捕われず、でも悪魔らしく生きているんですね………うん、それを聞いて、我も少し希望を持てた気がします&br;もともと深く考えるのは不得意な我ですし…アドバイスのとおり、マイペースでいこうかな…(人差し指で涙をぬぐい、相変わらずのレイプ目だけれど、ありがとう と笑顔でお礼 -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-06-13 (金) 00:01:58};
---&color(darkred){理詰めで語るよりフィーリングで自己定義するなら、たぶん会うべきなのは[[清濁ともに在りし地の魔王様>名簿/119558]]なんだけど…&br; そっちは、私も会ったことないのよね。自分が無くなってしまいそうで…(瞳の中を黒い猫が走る) …うん。多分、私じゃ壊れちゃうわ&br; 貴方なら…(半分壊れてるし大丈夫かも。という言葉を飲み込んで) かの魔王にも謁見、叶うかもしれないわね}; --  &new{2014-06-13 (金) 00:15:08};
---あ…その魔王さんの話なら、以前別のエルフ…ハイエルフかな?とにかく、そんな人から聞いた覚えが&br;魔王というより精霊とか概念とかに近い感じって説明でしたが………壊れちゃうってそんな、ますます不穏な!&br;………あと、そんな存在と会う場合、我の中に観念的祖父(≒超ド級の不真面目キャラ部分。壊れてる理由の主犯格でもある…)がドンと居座ってることも心配で…&br;といっても色んな選択肢を教えてもらって、ほんとうに参考になりました!&br;まずはマイペースで、我の足りない頭がオーバーヒートしない範囲でやってみようと思います。ありがとうございますグラナーテさん!&br;(深く深くお礼を言い、たぶん来たときよりは前向きな気持ちで帰っていったのでした -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-06-13 (金) 00:27:30};
-(商会の店先、ドアが開いて来客を告げる)&br;(のそりと入ってきたのは、いつだったか、往来で出会った黒尽くめだ) -- [[《ブレイズ》>名簿/512829]] &new{2014-06-08 (日) 23:15:58};
--&color(darkred){(商品棚の整理をしていたらしい山羊角の少女が手を止めて、笑顔を向ける) いらっしやいませ。ルブルム魔法商店へ&br; …あら。お久しぶりね(知った顔に、営業スマイルが砕けて見た目相応の少女らしい笑顔に) 何か、探し物かしら?}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 23:22:54};
---……(久しぶり、という言葉に僅かに顔をしかめたのが、わかったかどうか。その挨拶には応えずに、来店の目的の問いかけの方に反応する)&br;…インクを、探している。魔法陣に使われるような、魔力の高いものは、あるか(店内を僅かに見回しながら、少女―グラナーデと名乗っていたか―に要件を告げた) -- [[《ブレイズ》>名簿/512829]] &new{2014-06-08 (日) 23:38:24};
---&color(darkred){魔法陣用の… といえば、定番はイエローシャーク湾で水揚げされるクラーケンのスミを精製して岩絵の具にもなる鉱石の粉末を何種類も混ぜ込んだ「クラーケン印のインク」ね&br; どんな場所にも吸い付くようにインクが乗ってクッキリ描けるのが特徴で、ベルチアでは色々な用途で使われてるわ(言って取り出す闇夜が詰まったかのような特大のインク瓶)&br; 動物原料じゃないほうがいいなら、ハイラーグ大豆から作った大豆インクもあるけど… こっちは、そのままだと魔力の「乗り」はそれほどでもないわね}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 23:53:16};
---(クラーケン、か。なるほど、あの化物の墨であれば、通常よりも魔力は乗るだろうが)&br;…このインクは、紙にはどれだけの速度で染み込む?(取り出された瓶を見ていた視線を外し、店員へ問いかける) -- [[《ブレイズ》>名簿/512829]] &new{2014-06-08 (日) 23:57:44};
---&color(darkred){壁に魔法陣を描けるくらい粘度が高いから… 紙にはあまり染み込まないわね。きっと、ゆーっくり染み込むと思うわ&br; 一応、符術師向けの粘度の低いものもあるけど(クラーケン印のインク・超サラサラタイプ) ちょっと、割高になるわね}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-09 (月) 00:02:25};
---…そちらのほうがいい、な。基本的に紙に対して使うものだ。&br;割高といったが…どれくらいになる?&br;(こつこつ、とカウンターを指先で叩きつつ、質問を投げる。…先程から質問しかしていないな、と気づき、しかし買い物とは本来そういうものだとも思い直した) -- [[《ブレイズ》>名簿/512829]] &new{2014-06-09 (月) 00:11:54};
---&color(darkred){…あら。符術師さんには見えなかったけど、紙を扱うお仕事なの?(興味深げに、逆質問)&br; そうね。普通のクラーケン印のインクが…(魔法の品でない一般的な高級インクと変わらないくらい) で、こっちは(その一割り増し程度) …ね&br; 「増粘」の魔法が乗ってないぶん乗せる魔法のキャパシティにも余裕があるし、リットル単位でのお買い上げなら「速乾」の魔法付与をサービスしちゃうわ}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-09 (月) 00:19:51};
---いや…そういうものとは縁遠い(わかるだろう? と僅かに肩を揺らして示すのは、先日彼女が興味を示した外套の紋章―書を咥え、角に火を灯す山羊の紋)&br;…なるほどな。…思ったよりぼったくっているな、あの狸…(ゴーグルの奥の瞳を半目にして、ぼやく。気を取り直して、商談とも言えぬ拙いやりとりを続ける)&br;…わかった、サービスは受け取っておく。前払いでいいのか? -- [[《ブレイズ》>名簿/512829]] &new{2014-06-10 (火) 00:08:28};
---&color(darkred){お勤め先やおうちを教えて貰えるなら、集金にも伺うわよ?(にこにこ笑顔) はい。お買い上げありがとうございます&br; サービスは… ちょっと待ってね(パタパタとカウンターの向こうへ回ると頭を抱えるように屈みこみ、姿を消して)};&br; …それでは、魔法を付与しますね(立ち上がってきたときには、どこか雰囲気が違う。黒い瞳の少女。苦笑してみせる) そう難しい魔法ではないのですが&br; (振るう、タクトのような魔導器。そして詠唱。緻密な魔法術式が瞬時にカウンターの上に展開し、魔導器の先端に収束する)&br; はい (光を帯びた小さな「杖」の先端がリットル入りのインクの瓶に触れれば、たちまちに輝きは瓶へと移り… 染み込むように消え) お待たせしました&br; (見通せない深い闇色の瞳で、少女が微笑む) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-10 (火) 00:20:54};
---…次の機会があれば考えよう(そう告げ、代金を懐から取り出している間に、少女が動いた)&br;(何かと思い視線で追えば、再度現れた姿に、奇異を感じた)&br;(触れていたカウンターに広がるその式から逃れるように身を離す間に、全ては収束し、終息していた)&br;…それが、お前の本当の姿か?(光を吸いこんだインクから、視線を外す。底知れぬものを見るような目つきで、静かに、少女に問うた) -- [[《ブレイズ》>名簿/512829]] &new{2014-06-10 (火) 00:32:40};
---おや。お客様は聡い人ですね(よどみなく、大瓶入りのインクを丈夫な手提げ袋に入れながら) 人をよく観るお仕事をされいるのでしょうか&br; 「私」は、この娘に間借りしているだけで…本当の姿は別にありますね(見る人によっては皮肉げにも見える笑み。しかし声は穏やかに響く) この娘は魔法が苦手なので、代打です&br; …「この娘」の本当の姿は、もっと美しくて厄介ですよ。私は彼女の餌食であり、お守り役でもあります(そっと、袋を掲げて手渡そうと)&br; 詰まらない話は、お忘れください。どうぞ今後とも、ルブルム魔法商会をご贔屓に -- [[グラナーテ?>名簿/465999]] &new{2014-06-10 (火) 00:44:29};
---…そういうものじゃない。雰囲気が変化し過ぎていたから、そうじゃないかと感じた、それだけだ(帽子を指で引下げ、視線を隠す)&br;…ああ、覚えているつもりもない。―お前を含めた《彼女》が、禁書でも綴りあげない限りはな(本当に雰囲気が変わったように話すそれから視線を外し、手提げ袋を受け取る)&br;(踵を返し、ドアを開いて外に出ようとした直前に、足を止めた。振り返り―)…その娘。グラナーデ、といったか…助かった、と伝えておいてくれ(そう、短く告げて。今度こそ、黒い影法師は、陽だまりの元へ歩み出していった) -- [[《ブレイズ》>名簿/512829]] &new{2014-06-10 (火) 00:52:47};
---&color(darkred){(影が蜃気楼のように掻き消えるまで見送って… 少女の瞳に赤が灯る) …バレなかった?(自問するように呟けば、瞳の中に黒い獣の尾が揺れる)&br; あらら… もう、上手くやってよね(ぶーたれる、その半眼に閉じた目の中を黒い影が横切る) …う。そりゃ、速乾の魔法を覚えてない私が悪いけど…&br; まあ、いいわ。他に何か、あった?(再度、瞳の反対側から黒猫がよぎる) …インク、お気に召したのね。また来てくれるといいんだけど&br; (そう言って、出しっぱなしになっていたサイズちぐはくなインク瓶たちを棚に仕舞い… 日常の業務に戻っていったのだった)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-10 (火) 01:01:08};
-グラ「二人っきりね」&br;  アル「ハハハ、よくあることだろ。 心細いのかい?」&br; グラ「ううん、アルが居れば平気」&br;  アル「…こりゃ参ったな…。 しかし随分深いトコまで歩いたな」&br; グラ「茸、みつからないわね」&br;  アル「危ないから、あまり離れるなよ」&br; グラ「うん(腕を絡ませて)」&br;  アル「おいおいくっつきすぎだろう」&br; グラ「離れるなっていったでしょう?」&br;  アル「魔物がやきもち焼いて寄って来ちゃうぜ?」&br; (互いに寄り添い合う二人)&br;&br; うんよし、これでいこうかグラナーデちゃん?(両腕を広げて「さあ飛び込んでおいで」のポーズ) -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-08 (日) 12:03:21};
--&color(darkred){来月も二人っきりね。金鉱だから油断できないけど(にっこり笑顔で、距離は詰めずに)&br;今月は名無しさんたちの出番もあまり無かったけど、来月は私たちだけじゃ回せない分名無しさんたちも活躍したりするのかしら?}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 16:50:01};
---まったく照れ屋さんなんだからよぅ、だがそこがいい。 その名無しさえ居なけりゃマジで二人っきりだってのに邪魔しに来たのかよあいつら…&br;まあまじめな話キノコ探しとかいまさら微妙だから金捜しくらいでもなきゃ張り合いないよな&br;見つけた金は全部君にプレゼントする事を約束するよ(※納品物です) -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-08 (日) 17:00:22};
---&color(darkred){精製された金でないと… 発掘もされてない金鉱石を貰っても困るわ(アルコの冗談にもすっかり慣れて、クスクス笑う)&br; おおきな鉱脈を見つけて、情熱回復につなげたいわ。…張り合いのある冒険になるといいわね(頼りにしてるわよ。と)&br; …そういえば、貴方って「人間」よね?(何か思い出したのか、じっと見る赤い瞳)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 17:11:50};
---うん?そうだが? 食べたくなってしまったのならそれもやぶさかじゃないが、泣いちゃう子が多いんでさすがに困っちゃうな -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-08 (日) 17:22:40};
---&color(darkred){人間の魂は確かに「ごちそう」だけど、違うわ(ふるふると首を振って) 人間を探してるっていう本の噂を思い出したの&br; この街、意外と生粋の人間って少ないから… 貴方は結構、貴重な存在ね}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 17:32:06};
---本が人を探す? 読み手を本が選ぼうって愉快な話だな?&br;あれかな、最近ひっそりと出回ってるらしい…なんつったっけな…魔道書? -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-08 (日) 17:50:29};
---&color(darkred){たぶんそれね。魔道書。意思のある本が何冊もこの街に集まってるっていう… 私も何冊か見かけたわ&br; 意思があるとなれば、読み手を選ぶこともあるでしょうね。…たとえば私が本だとしても、乱暴に扱う人には読まれたくないもの}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 17:59:12};
---まあ色んなモンがいるし、本が意思持ってたところで驚いたって仕方ないんだろうな&br;本の精?がカワイイ女の子なら毎日手入れして大事にしちゃうんだがなーっ&br;で、探す対象があえて「人間」ってのは何か理由があんのかねえ -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-08 (日) 18:08:43};
---&color(darkred){大昔には意思を持った剣が集ったこともあるそうだけど、定期的にそういうことが起きるみたいね。この街&br; 貴方が大切にしそうな本にも、会った事あるわね(思い出してクスクスと笑い) …でも、そっちは謎だわ&br; 人間を食べちゃう本だとか…? 都市伝説みたいに伝わってるだけなの、今度探しに行ってみようかしら}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 18:14:54};
---可愛い女の子の本なら大歓迎だが、人を食う本ってのは討伐対象にならねえか…?&br;いやでもな、その本がステキ系女子だとしたらこれまた悩ましいな…(真剣な表情で考え込みながら) -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-06-08 (日) 18:58:48};
---&color(darkred){(意識飛んでました失礼) やっぱり、気になるわよね? 私、探しに行ってみるわ&br; 見つけたら、貴方にも紹介できるよう頑張るわね(任せて。と自信ありげに)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-08 (日) 23:36:32};
-んーと…(商会にて、各種の道具を探すために訪れていたところ冒険先で見知った顔に出会う) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-06 (金) 21:02:58};
--&color(darkred){何かお探しかしら?(営業スマイルで声をかけてから) …あら。いつもお世話になってる人だわ(いらっしゃい。と改めて素の笑顔で)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-06 (金) 22:17:48};
---表情筋すげえな…(随分落差のある笑顔の使い分けに苦笑いである)&br;足を伸ばしてみるもんだね、歩くと冒険者に当たるってほんとだ(たまには違う所で買い物してみるかな?と思ってたら見知った顔に会う巡り合わせ) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-06 (金) 22:30:31};
---&color(darkred){何年もやってると、もう無意識ね(ぺちぺち。と両の掌で頬を叩いてみせ) 慣れよ。慣れ&br; …そうなの? それじゃあ、初のご来店ね。ルブルム魔法商会を、ご贔屓に(店内へ続く通路へ誘うように、半身に構えて小さくお辞儀)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-06 (金) 22:42:05};
---商売人の職業病ってか?(若々しいのはそのせい?と人間よりは遥かに寿命の長いであろうグラナーテにそんな事を言う)&br;へぇ…(東洋の道術専門の自分には思いもよらない…西方諸国ならではの魔術由来の品々に声を漏らす) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-06 (金) 23:05:18};
---&color(darkred){若々しい、だなんて。悪魔の中では実際「お子ちゃま」だわ。私なんて(少女らしい表情で、そう言って笑う) …ここは、少し北西にある国の品を主に扱っているの&br; 探しているものがあったら、言って頂戴。私じゃ判らない品のことでも、店主のディアマンテさんならたいてい知ってるわ}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-06 (金) 23:18:02};
---随分落ち着いた『お子ちゃま』だこと(子供っていうのはもう少しやんちゃするタイプかとおもってた、と自分の娘のやんちゃぶりなんてのを話して)&br;そんじゃあアレだな…丈夫な紙が欲しい、力の通りがいいヤツ(道具の自作に必要な素材を伝える)&br;(東洋の『札』を作るのにちょうどいいサイズで、人体に貼り付けて乱暴に扱っても破けないような強度、なおかつ魔力などの力の通りがよい紙があるか?と) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-06 (金) 23:32:02};
---&color(darkred){東洋の紙ほど薄さと強さを兼ね備えたものは珍しいけれど… 魔法の品となると、その限りでもないわね(店の奥の棚をゴソゴソと探って)&br; あったわ。銀霊紙(差し出される、冷たい銀の輝きを散りばめた若干厚手の紙) ベルチア銀っていう合金の箔を漉きこんであるの&br; 魔素や魔力の「馴染み」がすごく良い紙よ。スクロールの材料に使われたりするから、ちょっと厚めだけど丈夫さも保障するわ}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-06 (金) 23:54:51};
---言ってみるもんだな…(ダメもとで言ってみたら条件にあてはまる品が出てきた、品揃えもそうだが…その品の情報を正確に把握して売りまで語るってなさすがにプロだねと目を細め)&br;ん、これならギリギリ斬りそろえるのも…よっと!&br;(無地の紙を天に放り投げ、どこかから取り出した剣で目にも止まらぬ速度の剣舞…手頃なサイズに切り分けるとまるで手品かなにかのように手元に紙の束が)&br;ちょっとごめんよ、奥のスペース貸してくれねえか?(持参の筆と墨を取り出してこの場で札を作りたいと申し出る) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-07 (土) 00:02:02};
---&color(darkred){(目の前で行われる曲芸じみた剣技の披露に、紅の目をまん丸に開いて) あの、それ売り物… (見る間に綺麗に切り揃えられる銀紙に舌を巻く)&br; すごい…(呆然とする少女の瞳の中で黒い影が踊り) …あ。えっと、商談用のテーブルがあるけど、そこでもいいかしら?(東洋の筆記具を見て、慌てて問う)&br; …そうよね。使い心地を確かめるには、実際に使ってみるのが一番だもの(納得したわ。と独り呟いて、月華を商品棚の奥へ案内)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-07 (土) 00:20:03};
---あ、悪ぃ…(つい興味が先行してやっちゃった!と苦笑い…許してちょ?と)&br;おぅ!待ってなすぐ仕上げっから(案内されるままにイスに腰掛けテーブルに向かうと[[鼻歌>http://www.youtube.com/watch?v=4lyetnZYbcI]]まじりで作業をはじめる)&br; 〜数分後〜&br;っつーわけで出来上がったのがこちら!(見た目に、文字や図形の意味がわからなくとも『左右一対』のデザインに見える二枚の札を取り出す)&br;グラっち、ちょっと足出してくれねえか(靴をぬいで、といきなり言う) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-07 (土) 00:29:58};
---&color(darkred){(描き上げられていく文様のどれも、サッパリだといった様子で見守る。その瞳の中から、黒い獣の影が興味深げに月華の手元を覗く)&br; 異国の意匠っていうだけで、もう魔法っぽく見えちゃう… よくサラサラと描けるものだわ(などと呟いていると描き終えた月華に声を掛けられ)&br; …え? 靴を…?(心配そうに。指示を仰ぐ相手を探すかのようにキョロキョロと周囲を見るも、瞳には何も映らず) …わかったわ&br; これで、いいかしら?(黒いタイツに包まれた足を、そっと)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-07 (土) 00:44:34};
---……(気のせいだろうか?さっきから見られて…『グラナーテ以外の誰か』の視線を感じるような気がしてならない)&br;そりゃこれで小遣い稼ぎしてっからね(主婦の内職、神社のお札作成はダテじゃねえよとにっこりウインク、誰か他のやつが見てるのだとしても勤めて明るく)&br;んじゃちょっと失礼?(左右一対の札をグラナーテのきゅっと引き締まった…『そういう趣味』のヤローにはたまらない指先の足背から足底にかけてくるりと巻きつけ)&br;これでよし…ちょっくら走ってみ?(いやにニコニコと笑顔でそう言う、足に札を取り付けた以上走ると何かが起こるのだろう)&br;(東洋の術師『天速星・神行太保』の英雄譚を知っているのならばその効果の推理ができるかもしれない) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-07 (土) 00:52:23};
---&color(darkred){(//ぐぐる:神行太保)&br; お札がサンダルみたいに…(ためらいがちに足を下ろして) 走るの? 私、足遅いんだけど(トントン、とつま先で店内の床を叩いてから)&br; じゃ、入り口のところまでだけn (声を残して、悪魔娘の姿が消える。並ぶ商品棚が風を受けたように揺れて… バラバラと雑貨が床に落ちて)&br; (ほどなくして、山羊角の少女は慎重な慎重な忍び足で帰ってきた。目に涙をためながら) …っ、大通りまで、出ちゃったわ(効きすぎたのかも知れない)&br; 馬車に撥ねらr…(ふるふると首を振ってから、言い直す) 馬車を撥ねるところだった。これ、すごいけど…けっこう危ないわ(そっとお札をはがして、月華に)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-07 (土) 01:11:06};
---だからいーんだよ(冒険中でも魔法職である関係上、どうしても足を止めて砲台になる役割が多いグラナーテ)&br;(その機動力をカバーできれば…と、日頃のお礼も兼ねてパワーアップ大作戦!を敢行したワケだが…)&br;うーん…(自分の才能が怖い。なんて事を言ってられる状況じゃなさそうだと苦笑い、散らかった店内を片付けていたら涙目で帰ってくる被験者)&br;そりゃ比喩表現抜きで『一日千里』を駆けられるシロモンだからな!『里』ってわかるか?東洋の距離の単位でー…&br;(札を受け取り売りを語るも…正直彼女が人間でなかったからなんとかなったのだ、『ただの人間』が使用していたらと考えると想像するだに恐ろしい)&br;もうちっとデチューンすりゃあ使えるかもしれねえし…そんときは、なんてー…?&br;(マイルドな調整をすれば機動力を補う装備になりうるソレ、完成したらプレゼントするよなんて事を漏らしながらその場を後にした) -- [[月華>名簿/505265]] &new{2014-06-07 (土) 01:20:10};
---&color(darkred){確かに、フットワークがよくなったらいいなって思った事は何度もあるわね(落ち着いた。と見せかけて小刻みに震えつつ…)&br; (実際、精密な魔力の制御を苦手とする砲台ことグラナーテには、仲間を巻き込まないために威力を調整するよりは砲台本体が移動して射線をずらすほうがずっとラクなのだ)&br; …ええ。練習が必要かもしれないけど…楽しみにしているわ(どうにかこうにか、スマイルを取り戻して月華を見送る)&br; お店も、冒険先でも… 今後とも宜しくね}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-07 (土) 01:29:37};
-(おとなしそうな怪獣が現れた!) こんにちは、グラナーテ。先日はポンサラーが失礼をいたしました。&br;次の仕事、厳しくなりそうですが、ぜひともお互い無事に帰還いたしましょう。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-06-04 (水) 19:54:26};
--&color(darkred){あら?何のことだったかしら(はて?と小首をかしげて)&br;貴方とは久しぶりの同行ね。ええ、頑張りましょう(にっこりと、微笑む)}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-04 (水) 21:34:19};
---災害直前ぐらいにお声を掛けていただいたのに、ぼーっとして返事を返しそびれているウチにあの災害に巻き込まれてしまったと……。&br;合いに行くなら代わりに謝ってほしいと言付かりました(頭を下げる)。&br;人数が少ないのが不安ですが……なんとかするしかありませんね。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-06-04 (水) 22:20:18};
---&color(darkred){心当たりがないわね。その時期だと「ポン仮面」さんにならご挨拶に行ったけど(ふふっと笑う) 災害で忙しかったみたい。ヒーローですものね&br; …私、今月も2人旅だったのよね。茸だったけど(むー。と唇を尖らせて) そういう時期なのかしら…}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-04 (水) 22:30:40};
---ああ、なるほど。彼は自分でそのことをよく忘れていますからね、ははは。&br;むう、ありがたくない配剤ですな。あなたほどの美しい方なら、同行したい男性はたくさんおりますでしょうに。 -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-06-04 (水) 22:34:00};
---&color(darkred){ポンサラーさんにも、よろしくね&br; …同じことをアルコさんにも言われた気がするわ。記憶違いかもしれないけど(んー。と腕を組んで考え) ままならないものよね…}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-04 (水) 22:46:07};
---こちらこそ、あれをよろしくお願いします。&br;ほう、アルコも。彼は社交的ですからね、美しい女性を前にすれば素直に賞賛するでしょう。そして、怪獣もおおむね素直なものです。&br;さて、では今日はこの辺で失礼いたします。また現地で! -- [[リスキニー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-06-04 (水) 22:52:56};
---&color(darkred){怪獣さんたちって、すごく仲間思いで社交的だわ…(感心しながら、見送る)&br; 私、怪獣基準でも美人なのかしら?(人間を惑わせる存在としての悪魔。そう自問するように呟けば、赤い瞳の中に黒い猫の影)&br; …私も、もう少し大人びた姿が理想なんだけど(ぶつぶつ、暫く独りごちたという}; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-04 (水) 23:02:45};
-[[&color(darkgoldenrod){君は往く 花一途 浮かべて、にじませて&br;   夢に添い まだ遥か 夜明けの岸辺へと♪};>https://www.youtube.com/watch?v=IwXey7wLx6U]] --  &new{2014-06-02 (月) 23:53:31};
-  --  &new{2014-06-02 (月) 23:53:16};
-[[特に理由のない駄コラがグラナーテさんを襲う………!>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085313.png]] -- [[ジェイル>名簿/513481]] &new{2014-06-01 (日) 10:30:27};
--どうもこうもないわ!思いついたら!即駄コラ!&br; …けっこう好きな食べ物よ。これ(パリポリもぐもぐ) …ありがとう -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-01 (日) 17:47:05};
-流石に崩れぬか、フフフ…良い、そうでなくば魔族の名が泣くというものだ&br;さて、先日の約束を果たしに来た…どの世界に於いても語られる古き酒を渡すとしよう&br;(まずは試しなのだろう、プチトマト程の可愛らしい小瓶が差し出される…中身は神酒や蜜酒などと呼ばれる霊的な酒だ)&br;(飲めば魂に至福の酩酊と霊的なインスピレーションを与える光り輝くそれは確かに人には強すぎる品だ)&br;味わってみて気に入ったのならば取りに来るが良い、杯で呷る分はある…使い道は自分で飲むだけではないがな -- [[アキべドル>名簿/472070]] &new{2014-06-01 (日) 00:01:45};
--おかげさまで、今すごく調子がいいの(ヤギ耳がピコピコと動いて、横長に開いた瞳孔に魔王の威容を映しニッコリと微笑む)&br; お酒…(手のひらに乗る、香水瓶より小さなそれが不思議と重く感じられる。赤い瞳のなかで黒い影が躍る) …私が貰ったのよ?(小声で独り言)&br; なんだか、覚悟が要るわね…飲むのに(ごくりと唾を飲んで、両手で小瓶を包み込み、賜る) 万全の体調で、戴くわ(ありがとうございます。と礼をする)&br; 飲む以外の使い道… そんなのも、あるのね(ちらり。と瞳を動かすが、影は姿を見せず、答えない) …飲んでから、考えてみようかな&br; (ちいさなちいさな酒瓶を、だいじなもの入れに仕舞ったのだった) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-01 (日) 17:46:48};
---(グラナーテの瞳に映る古の魔は応えぬ影の代わりとでも言う様に悪しき笑みで語る)&br;余のいた世界では有名な戯れだ…人の世に放つ、こうした酒は飲まずとも人の心を濁らせ争いを齎すからな&br;何せ人が飲めばより長い寿命と若さを齎し芸術家にとっても数多くの閃きを与える、争いは起こって然るべき酒よ&br;だが魔族からすれば滋養の酒だ、そう構える事も無い…労働に骨を折った時にでも飲むのだな -- [[アキべドル>名簿/472070]] &new{2014-06-01 (日) 20:13:46};
---闘いの、火種に…?(チラリと、神酒を仕舞った場所を振り返り) そんな戦いに身を投じるくらいのお酒好きさんが、あのお酒を飲んだときの血を分けてもらったら…&br;お酒を直接飲むより、凄いことになりそう(闘争を司る魔性としての本能は大半が封じられているが、それでもキラキラと目を輝かせて)&br;でもとりあえずは、そうね。美味しく飲めそうなときに、飲んでみる(頷いて) 今、ディアマンテさんのお店が改装中なのよね&br;ひと段落したら早速いただいちゃおうかな… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-06-01 (日) 21:09:27};
---ふむ…確かに彼奴の店も人の世では随分と時間が経っているからな、手入れも必要となったか&br;その時に気に入ったらディアマンテの分共々持って行くが良い、祝杯には丁度良かろう&br;(そう言うと渡すべき物は渡したので踵を返し)ではなグラナーテよ…いずれまた&br;(そう呟けば霞となって消える、味見をしたら魔神の一人であったグラナーテには何処か懐かしい味わいであったかも知れない) -- [[アキべドル>名簿/472070]] &new{2014-06-01 (日) 21:28:34};
-情熱の炎が燃え盛っているように見えるわね。そう見えるだけじゃなくて実際に熱を感じる気もするわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-05-29 (木) 20:00:07};
--…そう?かしら?(深い赤の瞳が炎のように燃えて揺らいでいる) ともかく、絶好調よ!(ぐっ、とガッツポーズ。にっこり笑顔) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-30 (金) 18:46:42};
-あれからどれくらい経ったか、色んな事があったよな…(月日に想いを馳せる目)&br;結果お互い満足な情熱加減でなによりだよな -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-05-29 (木) 01:48:03};
--最終回みたいな遠い目をするのね… 私たちの戦いはまだ始まったばかりよ(ギャキイ!)&br;…われながら、よく持ち直したものだわ。暫くこの水準でいけると助かるわね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-29 (木) 19:45:12};
-  --  &new{2014-05-28 (水) 22:37:03};
-  --  &new{2014-05-28 (水) 22:36:59};
-金鉱かぁ。 どうだろうね、この仕事は…まあやれるだけがんばろうか -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-05-11 (日) 18:36:26};
--依頼失敗か死の二択を強いられる古文書宝石よりは、ずっと「やりがい」があるわね&br;情熱は回復したものの、まだ本調子じゃないし… しっかり依頼成功を目指したいわ(がんばりましょう。と) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-11 (日) 19:25:21};
---つうわけで満足いく仕事内容にグラナーデちゃんもごきげんでめでたしめでたし。&br;ってところだが、突然のグリフォンには参ったね -- [[アル>名簿/505078]] &new{2014-05-12 (月) 22:03:55};
---…あら、行き違い事故発生ね。続きはそちらのコメント欄で続けさせてもらおうかしら(メタ発言。そして暫く後に流させてもらいますね) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-12 (月) 22:20:20};
-急に、古書店なんかが賑わいだしたわね(商店街に店を連ねる魔法店の店員。門前の小僧よろしく、流行り廃りには敏感に)&br;…本屋というと、[[バードさん>名簿/467900]]を思い出すわ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-09 (金) 00:25:28};
--ええ、急に気配が増えたわ。この間の瓦礫城といい、次から次へと。飽きの来ない街よね&br;懐かしいわねえ……あれから随分経ったけれど、皆どうしてるのか。最高に素敵な船だった。良い思い出ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-05-09 (金) 00:35:48};
---「魔本」なんて言葉も飛び交ってるわね。ウチにも並んでるグリモワールの類とは、また違うのかしら&br;…もう、50年くらいになるのね。この街に居るとピンとこないけど -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-09 (金) 01:14:00};
---書の化身や高度なコミュニケーションができる精霊が宿っているモノは……ないわね。また違うモノね&br;フフ、悪魔の寿命は、長いもの -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-05-09 (金) 01:29:18};
---天然の精霊が宿っている本、なのかしら?&br; 本の姿をした人工精霊があれば類似品として売れないかな…って考えたけど、人工精霊は単純なものから高度なものまで基本的に生物の姿だったわ&br; (ひょい、と傍らのパイロンを抱え上げて) インテリジェンスアイテムの類と、明確に違うポイントよね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-09 (金) 01:40:45};
---何冊か、調べてみたい気もするわね&br;え……ええ。そうね……基本は&br;(本に手足が生えたようなフリークスなデザインの人工精霊をそっと棚の奥にしまい)&br;(パイロンの毛並みを撫でつつ、何年、何十年経とうと変わらぬ艶やかな笑みを浮かべた) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-05-09 (金) 02:16:22};
-  --  &new{2014-05-09 (金) 00:22:42};
-(グラナーテにガラスの様な物質で作られた網目状の小瓶を手渡す)&br;(小瓶の中身は人の生き血を一口大のボール状に魔術で固めた物が幾つか、噛めばパチンと弾けて血に戻る作りだ)&br;(小瓶自体も魔力に満ちておりこの血のボールの鮮度を保つ仕組みだ、果物などを入れても案外同じ働きをしてくれるかも知れない)&br;先日の礼だ、確か…人の生き血が好みであった筈だな? -- [[アキべドル>名簿/472070]] &new{2014-04-30 (水) 23:16:29};
--あら… (小瓶がどういったものであるか解からない様子で手に取ると、少女の赤い瞳の中を黒い獣の影が横切る)&br; …すごく、オシャレね。それに便利だわ。吸血蛙のおなかにストロー刺すのより、ずっとスマート(改めて、小瓶を掲げてウットリと微笑む)&br; ええ。生き血は人の「気持ち」の味がして、大好き。…この小瓶なら、気に入った味を残しておけそう&br; こんな素敵なもの、貰っていいのかしら(言いながらも、もう満面の笑顔。ありがとう、と表情が雄弁に) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-30 (水) 23:38:47};
---(その獣の姿を目敏く見れば僅かに納得した様子を見せる、グラナーテ自身を封じるモノの影か)&br;(同時にソレが力を貸してもいる…奇妙な共生関係に愉快げにして)&br;その様子ならば血の保存用の術を教える必要も無さそうだな…構わぬ、好きにせよ&br;ただ…血の味に関しては少々保証出来ぬがな、何せそこに詰まっているのは喜びと安堵ばかりよ -- [[アキべドル>名簿/472070]] &new{2014-04-30 (水) 23:51:03};
---だだ甘い血なのね。吸血蛙を見せて「吸わせて」って言うとたいてい薄っぺらい恐怖や嫌悪の味が混じるから… 嬉しいわ&br; 痛みもないし(ひょこっ、と「おやつ袋」こと人工精霊の吸血蛙を取り出して見せる。細い牙の生えた、ピンク色の人工蛙) こんなに可愛いのに&br; (ねー。とガラス玉のような蛙の瞳を覗き込んでから、そそくさと仕舞う) この小瓶、きっと大切にするわ&br; いろんな味でいーっぱいにして、宝石箱みたいにしちゃおうかしら(小瓶を胸に抱き、赤子を慈しむように揺らした) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-01 (木) 00:04:46};
---冒険帰りに寄った村で病に伏した子供を治した対価なのでな、女ならば好く類かと思ってな(正しかったかと納得する)&br;(契約として母親から抜き取ったがさしたる病では無かったのか、もしくはグラナーテの林檎酒で機嫌が良かったのか健康を害する量ではない)&br;(人工蛙を見ればその不満もさもありなんと苦笑しつつ、人工精霊の利便性を見て取り頷いている)&br;フ…収集癖は結構だが食わぬ食物程無念な物も無い、集めた後はキチンと消費する事だな&br;ところで、他にも好む味はあるのか?より質が高い物を好みはするようだが…(グラナーテがかつて喰らった聖女を見るかのように目を細める) -- [[アキべドル>名簿/472070]] &new{2014-05-01 (木) 00:24:33};
---(赤い瞳のずっと奥に、波打つ金色の乙女が見えるかもしれない) 普段自分では味わえないような「気持ち」の味は、どれも新鮮で大好きだわ&br; 大一番の最中の勝負師とか、盲目的な恋に堕ちた男とか、官能と後悔に揺れる聖女とか… 数多の軍勢を相手に一歩も引かず討ち死にした戦士とか&br; (糧というより、明確に嗜好品) めったに、そんな血は手に入らないけれど… きっと楽しくて美味しいと思うの(まるで読書か映画鑑賞)&br; でも、大きなざわめきのない「気持ち」も深く味わえば楽しいのよね(日常系?みたいな)&br; …わかったわ。どんな血でも、飾りっぱなしにしない(約束します。と宝物の贈り主に誓う) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-01 (木) 00:44:34};
---(長い時を経て尚己を保つ歌姫を垣間見れば忌々しさと敬意の篭った瞳を覗かせる)&br;成る程…美食家という訳か、覚えておくとしよう(縁があれば手に入れておこう、と)&br;そうした戦士の想念は余も好む所故渡せるかは悩ましい所だが&br;(老いてはいるがやはり男性的な魔王だけありそういった激しい味を好む)&br;(誓いを聞けば納得した様子を見せ)ではなグラナーテよ、いずれまた…(踵を返し黒い霞となり消えていった) -- [[アキべドル>名簿/472070]] &new{2014-05-01 (木) 01:01:30};
---(よほど瓶が気に入ったのか、魔王の気配が失せてからも暫くは頭を垂れたままだったが) …ふふっ&br; いいもの、貰っちゃったわ(上機嫌で、宝物を大事に大事に仕舞いこみ… その日の仕事に戻る) それにしても、人間の子供を… ね&br; (知らず、口ずさむ。グラナーテの記憶にはない、古い歌。ずっと同じ歌を歌い続ける誰かが、グラナーテにぶつけた思いの表象)&br; (それは童謡で、力のない幼子が世界に感謝を伝える詩。神にとも、悪魔にとも言わず、捧げられる喜びの歌)&br; (終日、にこやかに仕事をこなしたという) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-05-01 (木) 01:47:03};
-(地響きがする)&br;(突如、地面を割り金属色のオノのようなものが現れた!)&br;(オノはどんどん大きくなっていく……そこに縦に角が生えていることに気が付くだろう)&br;(やがてその姿が全て地表に現れる。それは全高18mの怪獣だった)&br;グオーーーー! -- [[マヅノー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-04-29 (火) 20:28:45};
--ぐおー(少し離れたところから、見上げて挨拶) …来月は鉄鉱脈探しらしいけど、貴方一人で充分なんじゃないかしら -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-29 (火) 20:48:22};
---ポーンかめーん!(颯爽と? 現れるオレンジ服の怪獣戦士) 次回オイラと同行だよ、よろしくね!&br;あっ、マヅノーも来てたんだ。あと、コーフーって怪獣も一緒だよ!&br;こんな大きい怪獣でもやられる時はゴブリンにやられるからねえ。冒険って不思議だよ。 -- [[ポン仮面>名簿/506969]] &new{2014-04-29 (火) 20:50:58};
---巨大な怪獣が探索できる洞窟も不思議… この世界は不思議に充ちているわね(よろしく。と微笑む)&br;でも、この街の人と一緒に頑張れる冒険は好きよ。楽しみだわ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-29 (火) 21:00:53};
---不思議なことばかりだねえ。&br;ムツキもこの街の人じゃないかな、友達の友達の兄弟だった気がする。でもマズノーと同じで自分の部屋(名簿)は持ってないかも。 -- [[ポン仮面>名簿/506969]] &new{2014-04-29 (火) 21:03:14};
---顔が広い怪獣さんなのかしら。物知りね(ありがとうポン仮面!)&br;会うことがあったら、ご挨拶しないとね。まずは来月、無事に帰って来ることからかしら… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-29 (火) 21:10:18};
---そうだね、がんばろう! グラナ-テの方が強そうだから、頼りにしてるよ。&br;じゃあ来月、現地でね! -- [[ポン仮面>名簿/506969]] &new{2014-04-29 (火) 21:12:42};
---グオー(連れだって帰って行った)。 -- [[マヅノー>施設/怪獣軍団]] &new{2014-04-29 (火) 21:13:21};
-ん……残念ながら失敗。でも、2人とも無事でよかった。倒れさえしなければ何とでもなるもの&br;次の薬草捜索、情熱回復すれば良いわね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-04-28 (月) 22:43:58};
--そうね、次こそ… 次こそ… (パイロンをドレッドヘアにする) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-29 (火) 10:41:49};
---撫でにくいわ(ドレッドパイロンをモフる) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-04-29 (火) 12:06:56};
-あら、部屋の鍵が開いているわ。戻ったのね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-04-27 (日) 23:39:36};
--古文書探しから、どうにか… でも、情熱が酷いことになってるわ(ストレス解消とばかり、パイロンのフサフサの毛を細かい三つ編みだらけにする) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-27 (日) 23:47:34};
---(三つ編みまみれのパイロンに苦笑しながら)&br;アキベドさまと、オセアーノ家といえばこの街の貴族ね。羨ましいわ。同じ街の仲間でPTが組めて -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-04-28 (月) 00:10:25};
---おせあーの?(気付いていなかった様子で、依頼書を再確認) この、羽振りの良さそうな人ね(富豪だ…)&br;今度、挨拶に行かなきゃ…(三つ編みを解くと、パイロンのフサフサにウエーブがかかる。別人ならぬ別狐のよう) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-28 (月) 00:17:20};
---ええ、[[アルコ・イリス・オセアーノ>名簿/505078]]。彼の家は、会社経営や土地管理では有名みたい&br;パイロンがわたしたち(自分の波打つ金髪を指で梳いて)とお揃いに……フフッ&br;(可笑しそうに笑いますが、もちろん後でブラッシングして元通りにします)&br;……古文書が見つかる日は来るのかしらね。きっと来ない気がするわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2014-04-28 (月) 00:35:04};
---(目の奥に踊る黒い影) …そうね&br; 成功しない限り報酬は発生しないし、何か冒険者という集団への「てい」のいい調整装置みたいに使われてる気がするわ… 古文書って&br; (フワフワのフサフサをしばらく手の平で弄んで) 来月は、その富豪さんと2人旅。冒険、成功するといいな… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2014-04-28 (月) 00:42:48};
-  
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-お疲れ様。随分魔力が上がったわね。でも……まだまだ底が見えないわ。元々相当強力な悪魔ね、あなた -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2013-12-06 (金) 00:12:26};
--(再出発の準備をしながら) …そう? 自分じゃ判らないけど、そう言ってもらえると自信がもてるわ&br;さて、もうひと頑張りね… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-12-07 (土) 22:02:37};
-'''&color(white,#93BE1D){&color(#93BE1D){:};&size(12){Info}; };&size(10){ };[[設定ページ>設定/七曜の魔神]]作りました''' --  &new{2013-07-23 (火) 01:33:09};
--素敵… インクルードできないか今度試すわ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-07-26 (金) 01:16:41};
-(暫くお休みね…) --  &new{2013-03-04 (月) 17:43:24};
--(布団をかける) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2013-03-04 (月) 20:49:32};
-あら、あら。悪魔力がUP!した感じだわ。似合ってるわよ、黒猫カラー -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2013-02-07 (木) 23:55:26};
--(照れながらも、少し嬉しそうにその場でくるりと一回転してみせる)&br; ベルチアで、売っていたの。思わず、旅費を使い込んでしまったわ(苦笑しながらも、身を翻す) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-02-10 (日) 01:37:37};
-(山羊目のグラナーテかわいい…抱きしめたい……という表情) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2013-01-21 (月) 20:25:28};
--(山羊目いいわよね… 羊も同じ目だけど、と いう表情) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-01-22 (火) 00:53:10};
-よし、突き止めたぞ。(エコバッグに大量に入った食材を持ってやってくる)&br;バレンタインのチョコに対しては手作りの三倍返しというから、返しに来た。でも、渡すときは差出人をちゃんとつけてくれ。&br;探し当てるまでにすごいいっぱい時間がかかったぞ。 -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2012-12-26 (水) 22:22:48};
--乾燥機を借りたりしたお礼よ(大荷物に目を丸くして、その後苦笑しながら)&br;女っ気の無さそうな部屋だったし、すぐに判るかと思ったんだけど… 悪いコト、しちゃったわね&br;心当たりが多すぎるのかしら? …モテモテなのね(艶のある表情で、ふふっと笑う) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-27 (木) 11:15:21};
---心当たり?いや、おれは全然心当たりがなかったから、いろいろ試したんだ。ダウジングとか。最後の手段で騎士団から捜索犬を借りて、見つけた。&br;何しろ、ああやって置いてあるみたいに渡されたのは初めてだからな。奥ゆかしいのはいいけど、分からないと困るぞ、お返しできない。&br;(よいしょっと部屋に上がりこんで)約束は果たすぞ。おれの料理を食べさせてやる。勿論手作りだぞ、美味いぞ。キッチンはあるのか? -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2012-12-27 (木) 11:48:08};
---い、犬…?(体を捻って二の腕あたりの匂いをチェック) 私… 匂うのかしら&br;(あの日纏っていったタオルと同じように、置き土産に残っていたのは桃の香のような淡く甘い体臭) 自分じゃ、わからないって言うわよね…&br;…そういえば、たしか家庭的なのよね。タフガイなのに (通される借家のキッチンは小綺麗で、ひと通りの物は揃っているが使い込まれた様子は無くて…)&br;期待、しちゃうわ。よろしく…(にっこりと)  -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-27 (木) 23:01:29};
---さあ?おれは匂わないぞ。(すんすんとグラネーテに近づいて匂いをかぐ)……む、桃くさい。桃が好きなのか?&br;いいにおいだから別に気にすることじゃないぞ。ムッくんが余所行きに使う香水よりずっとましだ。(そう言ってキッチンを眺めて、ふむ、と)&br;あんまり使ってないな、この包丁。(ひょい、と出して)ふむ。(袋から砥石を出してしゃこしゃこと手際よく研ぐ)&br;(鍋なども水ですすいでからコンロに置く)外食派なのか?外食ばかりだと栄養が偏るぞ。(エプロンをつける……ちょっとかわいいデザイン) -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2012-12-27 (木) 23:21:28};
---果物はそんなに食べないかしら。…生肉や生き血が好きなんだけど、そんな匂いはしないのね(よかった。と笑う悪魔娘)&br; 栄養とかそういうのは、人間とは違うみたいね。…でも、人間の料理は好きよ(ふふふ、と笑って)&br; より美味しく食べたい。食べさせてあげたい。…そうして積みあげられてきた情熱や願いの結晶だもの(あら、可愛らしいエプロン。と表情が語る)&br; 人間の、欲望の味だわ(悪魔的味覚) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-01-07 (月) 19:49:00};
---あれ?人間じゃなかったのか?(少しだけ目を開いて)人間じゃないと生肉でもお腹を壊さないのか。便利だな。おれは壊すぞ。&br;そうか、じゃあおれの料理も好きになるはずだな。(そう言って、さっそく野菜を刻み始め)&br;&br;(手際のいい料理の腕前をふんだんに見せ付けて、出来上がったのは実に和風な、山の幸中心の煮物に、色々な種類の穀物が入った多穀米、あさりのお味噌汁、さばの煮付け)&br;(緑茶も添えて、デザートには抹茶アイスだ)あんまり東の国の料理は食べなさそうな印象だったから、こういうのにした。うまいぞ。(どれも、素朴でおいしそうな匂いがほわっと漂う) -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2013-01-07 (月) 22:14:52};
---人間だって、生肉を食べるでしょう? 食べても大丈夫なように「料理」して…(てきぱきと仕上げられていく料理の数々を楽しげに見つめて)&br; 毒のあるものだって工夫して食べちゃうし 本当に、人間の情熱… 欲望は果てしないわ(クスクスと笑う)&br; &br; (出来上がった料理を前に、ぱちくりと赤い目を瞬く) …あら、意外だわ。どの料理からも… 「虚飾」や「虚栄」が感じられない&br; とても自然な姿だわ(ぱくぱくと、料理を頂く) 食べる人を驚かせようとか、感動させようとかよりも… 感じるのは、「感謝」かしら&br; こんなの、毎日食べてると浄化されそうね(ルビーの瞳をスッと細めて… 嬉しそうに料理を平らげていく) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-01-14 (月) 22:40:18};
---虚飾?虚栄?……よくわからないが、おれは料理を作るときは、うまいって笑う顔を思い浮かべながら作るんだ。&br;そうすると、自然においしいのが出来るんだ。おれはそういうのは得意だからな。(一緒にもぐもぐと食べる)うん、うまい……&br;(作る人の愛情をこめて、というものだろうか 確かに栄養バランスや味付けには食べる人の事を考えてなければ気を使えない)グラナーテもおいしいなら、おれは嬉しいぞ。&br;(ほんの少しだけ口の端をあげて、珍しく笑う)これで、チョコの三倍ぐらいにはなったか? -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2013-01-14 (月) 23:05:23};
---3倍どころじゃないわね… とても、贅沢な食事だったわ(デザートまで完食して… 満足そうに微笑む)&br; ごちそうさま。レジィ(…だったかしら、と微妙な間を空けて) とても、美味しかったわよ&br; こういうの、すごく久しぶりだったから… 嬉しかったわ (ありがとう。と頭を下げる)&br; (角の下、黒髪と半ば同化した山羊の耳がぴこぴこ動いた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-01-14 (月) 23:18:57};
---(きょとん、とした顔)……そうやって呼ばれるのは、ムッくん以外だとなんだか、久しぶりだ。&br;(珍しくすこし戸惑って)そ、うか。うん、おいしかったら、よかった。(どんと胸を叩いて)おれは料理はいつでも得意だから、言えばいつでも作るぞ。&br;……おお。嬉しいと動くのか、耳。犬みたいだな。(指でつまんでみる) -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2013-01-14 (月) 23:24:50};
---特別なヒト用の、愛称なのかしら? (ダメだった? と一応確認)&br; って、ちょっ…! (つまもうとした指先が触れた途端、逃げるようにぴぴぴ、と耳がぱたついて) …ダメよ?&br; 人間でも… 男のヒトでも、急に耳を触られるとびっくりするでしょう?(片手で耳を庇いながら、唇をとがらせた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-01-18 (金) 21:52:06};
---ん?あ、いや……別にそう言うわけじゃないから、いいぞ。レジィっていうか、レジーだけどな。(微妙な発音の違いにはこだわるようだ)&br;む?いや、おれは触られたことないからわかんないぞ。でも犬は触ると喜ぶからな。&br;よし、急なのがだめなんだな。じゃあさわるぞ。よし、急じゃない。(そう言ってもう一度耳を触ろうとする 食いつき具合から見るに動物好きなのかもしれない) -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2013-01-19 (土) 00:46:24};
---犬じゃないがお、悪魔がお(引き続き、片手は耳を庇う) &br; … ダ メ よ ? (赤い瞳に穿たれた瞳孔が山羊のそれのように横長に歪んで)&br; 急でなくても、了解を得てからでないと… そして今日の答えは「No」&br; 相当に親しいヒトにでないと、あまり触れたくない場所なの(ごめんなさいね。と微苦笑) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-01-19 (土) 22:53:14};
---うお。(びく、とその形相に驚いて一歩引く)わ、わかった、悪かった。怒るな。すごい顔がこわいぞ。&br;ふーん、そうなのか。耳にも色々あるんだな……ふう。(なにやらちょっと脂汗、さっきの目はずいぶん堪えたようだ)&br;(気を取り直して)ま、ともかく……お返しはしたぞ。あ、それと、これ。(がさりと袋からタッパーを出す ……煮豆がぎっしり)&br;栄養はきちんと取るんだぞ。(ぐいっとタッパーを押し付けるように渡すと、そそくさと帰り支度をして)おかずがないときは言えば作るからな!(そう言って少し早足で帰った) -- [[レジナルド>名簿/488116]] &new{2013-01-19 (土) 23:53:05};
---やだ、そんなに怖い顔してたかしら (レジナルドが帰ってすぐ、手鏡を覗いて「いーっ」と威嚇の表情。…山羊の目のままで)&br; …別に、普通よね?(小首をかしげる。悪魔的感性)&br; 栄養は、きっと足りているけど… (ずっしりとしたタッパーを手に、少し楽しげな笑み) 気持ちが嬉しいわね&br; (タッパーを棚に仕舞い、耳をぴこぴこと動かすのだった) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2013-01-22 (火) 00:51:56};
-''突風だ![[誰か>http://notarejini.orz.hm/?plugin=random&refer=%CB%C1%B8%B1%C3%E6]]の下着があなたの顔に覆いかぶさるかもしれない'' --  &new{2012-12-12 (水) 16:24:52};
--…何か引っ掛かったわね(顔を僅かにそれて、ツノにひっかかる下着) &br;[[ずいぶんと、遠くから飛んできたみたいだけど…>名簿/491798]] 持ち主、見つかるかしら… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-12 (水) 17:33:22};
-久しぶりに会いに来た二人目…グラナーテさんもあのレース参加してたんだな…&br;ただ、落ちてしまったみたいだが…でもあの撃墜率を見るに…むしろ落ちてない組みの方が少数組だもんな… -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-12-05 (水) 22:12:38};
--あら。お弁当屋さんね。…船がドック入りして、前より暇になったから(レース参加の理由は暇つぶしだったらしい) &br;思うような成績は残せなかったわね…(レースに出ていたピンク色のカエルを撫でて) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-05 (水) 22:18:16};
---ドック入り?やっぱり消耗とか故障とかするんだな…機械だけにそれは当然か&br;それならせっかくなら最後まで楽しめれば良かったんだろうが…シビアなレースだから、仕方がないさ&br;まぁうちのツーが地味ながら最後まで頑張るところを見ててくれ!本当生き残りレースになりつつあるがな! -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-12-05 (水) 22:22:07};
---けっこう、長い時間頑張ってた船だもの… 大きな機構や兵装意外でも、シャワーの出が悪くなったりとか…いろいろと、ね(苦笑いでクスクスと)&br; …そうね。ある程度は覚悟していた事だわ。パーティ半壊というのもむしろ、美味しかったかも…&br; 宅配ドラゴンのあの子のことは、秘かに応援中よ。…頑張って。って、伝えてくれるかしら? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-05 (水) 22:52:55};
---あー…でもどうせだし色々と新しく改造すれば、もっといい船に生まれ変わるんじゃないか?&br;俺はもう少し落ちないものかと…3分の2が落ちるとか酷い…流石死神を召喚するために生贄100人に選ばれたというだけはある&br;おぉ、それは嬉しいな。ちゃんと伝えておくぞ!とはいえ、調子に乗りやすいから気を付けないとだが -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-12-05 (水) 22:55:25};
---竜族は、慢心しやすいって言うわよね。…そこを上手く手綱をとるのも、竜騎士の手腕なのかしら (改めて、しげしげとベンを見る)&br;…ええ。「あの子」に、よろしくね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-05 (水) 22:59:05};
---まぁ、元々のポテンシャルが高いからな…だからこそ、そうなりがちなんだろうが…そうでもあるな(カラカラと笑い)&br;あ、ちなみにグラナーテさんは結局何弁当がいいんだろうな…今は船じゃないから配達も出来るらしいし -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-12-05 (水) 23:12:33};
---船には100人からのクルーが居たんだけど… 今は2人ね(小口からの注文になっちゃうわね、と)&br;…好きな食べ物は、生肉と生き血かしら?(首をかしげる悪魔娘) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-05 (水) 23:17:30};
---そん、なに…大型船だったのか…それが二人でよく運航出来るな!?&br;…おぅ…そ、そういうのは弁当とは別がいいな…でも普通の食事も出来るんだよな? -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-12-05 (水) 23:23:09};
---全長100メートルの、立派な大型船よ? …今は、街に構えた小振りな店だから2人なの&br; そういう船を一人で運航する魔法もあるみたいだけど… 設備投資がすごい額になるみたいね。ウチじゃ無理だったみたい&br; …ええ。あくまで好物だってだけよ。他に好きなのは、生野菜かしら。…これも、お弁当には不向きかしらね(困ったような表情で) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-05 (水) 23:30:22};
---うん?…あー、なるほど。今は船じゃなくて降りて単独で店やってるって事か…そりゃそうか&br;そりゃそうだよなー…うちの馴染みだと何人かそういう自動操縦つきの自家用飛空艇持ちがいそうだが…&br;…生野菜か…んー、まぁ向いてる訳ではないな…まぁ、何かしら良さそうなのを持ってきてみよう&br;それじゃあ、またお店の方も見せて貰うなー -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-12-05 (水) 23:35:33};
---単独でやってるオーナーさんの、お手伝いってところかしらね… 私は(言って頷く)&br; ゴメンなさいね。無理を言って… 期待しているわ&br; …そうね。[[ルブルム魔法商会>名簿/465100]]っていうんだけど… 来てくれたらきっと、オーナーさんも喜ぶわ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-05 (水) 23:50:02};
-ここでいいのかな? えっと、ごめんくださーい。誰かいませんか―?(ノックの後に、そう呼びかける) -- [[アルマ>名簿/492363]] &new{2012-12-02 (日) 00:56:54};
--あら、クラスメイトの… (にっこりと笑って出迎える)  来年も一緒に一年生ね(情熱管理を誤って引退してしまった悪魔娘)&br; -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-02 (日) 07:53:25};
---や、こんにちわー。遅くなっちゃったけど挨拶にきてみましたー。これ、お土産(来る途中の露店で買ったクレープを掲げ)って、えぇ!? そうなの? よ、喜んでしまいそうなんだけど……どんまいだよグラナーテちゃん! 一緒に頑張ろう!(ぐっ -- [[アルマ>名簿/492363]] &new{2012-12-02 (日) 22:55:45};
---ご挨拶? 律儀なのね…(ふふふ、と笑いながらも赤い目はクレープに) 嬉しいわ&br; …喜んでもいいわよ? そういう気持ちも、わかるもの(穏やかに頷いて)&br; そうね。一緒に頑張りましょう。…さしあたって、目標は進級かしらね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-03 (月) 23:09:51};
---おいしそうだったから買ってきたんだけど、喜んでもらえると嬉しいよ(にこりと笑う)&br;あはは……ありがとう、って言うのもなんか変だけど(苦笑して)&br;そうだね、目指せ二年生! ……考えてみると新しく後輩が来ても同じ学年なんだよね。ある意味お得? -- [[アルマ>名簿/492363]] &new{2012-12-04 (火) 00:37:28};
---先輩の誰かが、そんなことを言っていたわね… 社会に出るのが遅くなってお得だとか(思い出そうと首をひねる) …モラトリアム?&br; …まあ、何ごともポジティブにってことかしら。楽しんだ者の勝ち…なんて言葉もあるらしいわよ。この街には(クスクスと笑った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-12-04 (火) 01:39:16};
---どれだけ楽しくても、たった三年しかいれないわけだしね。私たち4年が確定したけど。&br;なるほど、確かにそれもそうだね。楽しんで頑張っていこう! (あはは、と笑ってバンザーという風に両手を上げる)&br;それじゃ、また学校で会おうね、グラナーテちゃん。またね!(ぶんぶんと手を振ってその場を後にした) -- [[アルマ>名簿/492363]] &new{2012-12-04 (火) 16:05:52};
-  --  &new{2012-12-01 (土) 23:44:15};
-  --  &new{2012-12-01 (土) 23:43:49};
-  --  &new{2012-12-01 (土) 23:43:45};
-  --  &new{2012-12-01 (土) 23:43:40};
-おー? なんだこの店……魔道具とか売ってんのかな。申す申す、どなたかいらはりまっかー?(ひょっこり顔を覗かせ)&br;ま、いなくてもいいや。調査調査ーっと(のこのこ店の中に入ってきてあちこち見物をはじめる) -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 17:48:26};
--(入荷したてなのか、高く積み上げられた木箱の残る店先。その影から出てくる山羊角の少女) あら、いらっしゃい&br; ようこそ、ルブルム魔法商会へ… 何かお探しかしら?(クノーゲルの様子に、小首をかしげて) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 18:06:03};
---あらまあ開店準備中? どもども、おじゃましてまァす。……っとあれ? その顔ウチの生徒名簿で見たようなー?&br;ここルブルム魔法商会ってーの? オレはクノーゲル、あそこンとこにある学園に通ってるピチピチのニュービー学生! よろしくゥ! -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 18:07:35};
---…あら。あなたも学園の生徒なのね(にっこりと笑って) 私は、ここのお手伝いが本業よ。…M科1年生のグラナーテ よろしくね&br;(てきぱきと荷わけをしつつ) …お店は、開いてるわ。「ルブルム」は奥にいる店主さんの苗字よ&br; ゆっくり見ていってね? クノーゲル(こちらこそよろしく、と会釈) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 18:17:32};
---人呼んで"香ばしき赤銅グリフィン"はオレのことだぜぃ、やっぱ同級生か! M科ってこたー、なるほど魔法商会って名前通りなのな。&br;っても目的の品があるわけじゃないんだよねー、冷やかしっつーの? ウィンドウショッピングってーの? 金もない!(満面の笑みで) -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 18:21:55};
---魔法、あまり得意じゃないのよね… きちんと教わった事、なかったから(言葉を切って) …それで、M科に入ったの&br; 目当てのものがあるでなしに、フラフラと…ね(満面の笑みにつられて笑う) そういうの、私も好きよ&br; このお店では、少し西のほうの国のものを取り扱っているの。珍しいものも、見つかるかもしれないわね(品揃え等は[[店主さんの名簿>名簿/465100]]をご参照ください) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 18:28:22};
---//そして夜中まで離席です… --  &new{2012-11-30 (金) 18:30:39};
---//はーいいってらっしゃい!&br;まーなー、これでも下働きの身でさー。色んなもん見物して調べろって言われてんのよ。だから寄ったってーか?&br;西のほう、ねえ。そういやオレここ(の世界)の地理詳しくねーなー。なんて国なんだ?&br;(言いながらクリスタルベリーを手にとってふりふりしたりしている。ほうっておくとそのまま食べそうだ) -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 18:34:31};
---あら。趣味かと思ったらお仕事? …どこか、遠い国の人なのかしら?&br; (国の名を聞かれれば) ベルチアよ。西方諸国と呼ばれる国々のひとつ(話す少女の赤い瞳を「何か」が横切る)&br; …そうそう、北西の魔道王国なんて呼ばれているわ(言いながら、クノーゲルの所作を見守る) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 22:23:00};
---当たらずとも遠からじ、いろいろあんのさいろいろー(かんらかんらと笑って受け流す。もっともこの土地で異世界人などさしたる秘匿性を保つほどでもなさそうだが)&br;ベルチアねー、魔導王国ってえからにはその国の品物扱ってるとこにはいろいろありそうだよな。&br;たとえばこの綺麗な木の実っぺえのとか! 腹減ってるしくってもいいよね? 答えは聞いてない!(と言いつつ、あっさりぱくりと口の中に含んでしまう) -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 22:28:01};
---事情のある人、多いのよね…この街 (深くは聞かないわ。と見た目の歳にそぐわない艶のある微笑み)&br; …あ(躊躇いなく口に放り込んだのは予想外だったのか、小さく声を上げて) 別に毒じゃないけれど… けっこうするのよ?それ&br; (世界に還元されるはずの純粋魔力の結晶は、噛めば形を喪い… クノーゲルに「還元」されるだろう //効果には個人差があります) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 22:40:48};
---んがんぐ……(もっちゃもっちゃと咀嚼)えっマジで? 試供品じゃないの!? やっべー持ち合わせないわ……。&br;(とか言いつつ二個目を食っている)オーマイガー! あんまり美味いもんだからつい……お? お、お?(と、その体が淡い金色の光で縁取られる)&br;おお、魔石みてーだなこれ! プラーナが湧いてきたァ!(その場で意味なくスクワットなどはじめる)……で、これおひとついくら?(値札を見ないようにしつつ) -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 22:43:05};
---…体質に合ったみたいね(魔法アレルギー体質ではないらしいと、どこかホッとした声で)&br; ひとつ、5金貨よ。…でも、手持ちが無いなら無理は言えないわね(うーん、と困ったような顔)&br; お得意様には、ふたつみっつオマケすることもあるのよね…&br; 気に入ってくれたみたいだし、いつかダースで買ってくれるなら今日の分はそのオマケってことで忘れる事にするわ&br; …どうかしら? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 22:53:43};
---ひとつで!? あっほんとに結構なもの……(やっちまったなーと額を叩く)&br;ってマジで!? やった、サンキューグラニュートウ! じゃ、ねえやグラナーテ! 神様仏様グラナーテ様ー!!(悪魔に対して拝み倒すという罰当たりぶり)&br;(嬉しそうにひょこひょこ近づいて手を取って頭を下げまくる。いちいち感謝の印も大仰で鬱陶しい)&br;それなら任せときな、ついでに宣伝もしまくるさ! とりあえずご近所100世帯のポストに10通ずつチラシ突っ込むところから始めないとな!&br;そのうちダースといわずガロン単位で買いとっちゃるぜぃ、オレは嘘は言わない男だし! ……で、いまさらだけどそのツノ、ファッション? -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 22:56:54};
---…グロ乳頭? (複雑な表情で) 宣伝は嬉しいけど、クチコミだけで充分よ。やりすぎるとお店に苦情が来ちゃうわ(大仰な様子に苦笑して)&br; 大量生産はまだ難しい品らしいから、ガロンで買ってくれるときは早めに教えてね(にっこり。話の半分以上は冗談として受け取りながら)&br; (そっと自分のツノを撫でて…) おしゃれするときはエクステを付けることもあるけれど、これは自前よ? …いわゆる、悪魔のツノね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 23:03:43};
---へー悪魔! 色々いるんだなあココ……オレも似たようなモンか、ワハハ!(大して気にせず呵々大笑)&br;んじゃそういうことで一つよろすく。なあに任せときな、奉公先もある意味(武器)商人だし商いのやり方は心得てんだ。&br;そうと決まりゃ早速宣伝してくる! んじゃな、グラナーテ!(ひらっ、と手を振って退店すれば、外からしばらく呼び込みの声が響き続け、やがて遠のいていった) -- [[クノーゲル>名簿/492416]] &new{2012-11-30 (金) 23:11:05};
---…えっと? ( 「似たようなもの」の意味を考えた僅かの間に店を飛び出していたクノーゲルの背を見送る )&br; 思いついたら、即行動なのね (ためらい無くクリスタルベリーを口にした姿を思い出して) むしろ清々しいわ(クスリと笑う)&br; …バイタリティのある人間の魂ほど美味しいって、本当かしらね…(ぼそっと呟いて… 入荷商品の仕分けに戻って行った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-30 (金) 23:22:56};
-(蜥蜴人二十体殺し獲得記念に黒色トカゲ型グミを1ダース持ってくる。黒糖味らしい。もちろん動き回る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-29 (木) 23:28:11};
--(赤い瞳の中、黒い尻尾がピンと立つ) ベルチアの… 魔法菓子&br; ありがとう。嬉しいわ(にっこり笑う。再び開いた目にはもう黒い影は無く) …たくさんあるし、学校にも持って行こうかしら -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-29 (木) 23:34:31};
---(彼女の瞳の中の影を目で追いつつ、柔やかな笑みで応える女悪魔。ランプの灯りが揺れる)&br;昨日の定期便で届いたの。良かったら食べてね。まだ欲しければたくさんあるし、いつでも言って頂戴 -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-29 (木) 23:37:48};
---(ふるふると首を振り) 普段食べる分は、ちゃんと買うわ。お給料だって、貰っているもの&br; …黒いグミって、どうしてもリコリス味のをイメージしちゃうわね(香りで黒糖と気付きながらも少し警戒した表情で、うごうご動くグミをつんつん) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-29 (木) 23:44:04};
---そう? あなたも律儀ねえ&br;(ぷにぷにとした感触を返して軽く前進する黒蜥蜴グミ。困り笑いしながら頬杖をつく山羊女)&br;クセが強すぎて駄目な人も多いみたいね、あれは…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-30 (金) 00:04:32};
-  --  &new{2012-11-20 (火) 10:44:32};
-  --  &new{2012-11-20 (火) 10:44:27};
-  --  &new{2012-11-20 (火) 10:44:23};
-  --  &new{2012-11-20 (火) 10:44:19};
-(店から出て少し歩いた先の路地に人だかりができている、覗いてみればそこには、ついこの間出会った餓鬼と少女達)&br;いないわね〜、ここら辺で見た、って話を聞いてるんだけど… -- [[沙耶子>名簿/488941]] &new{2012-11-16 (金) 00:21:47};
--…なんの人だかりかしら (ひょい、と隙間から覗き込むといつぞやの少女妖怪) あら。あなた確か…&br; お店を見に来てくれたの? それなら、もう少し向こうよ(人ごみをかきわけて、沙耶子の前へ) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-16 (金) 00:27:26};
---おっかし〜わね…え、何々?あたしに何か…あー!!(目的の人物が見つかり、騒ぎ立てる子鬼達)&br;この間はクッキーごちそうになったわね、礼を言っておくわ!&br;あれ、もうちょっと向こうだったのね…失敗失敗&br;今日はあんたんとこがどんなお菓子屋なのか見に来たわ!(この間のクッキーで勘違いしてるようだ) -- [[沙耶子>名簿/488941]] &new{2012-11-16 (金) 00:43:25};
---久しぶりね (悪魔らしい艶然とした笑顔を浮かべる少女) お礼だなんて… 黒猫に言われてやったことだもの&br; でも、喜んでもらえたなら何よりだわ (ふふふ、と笑う)&br; …お店は「私の」じゃないし、お菓子屋さんでもないのよ?&br; ベルチアの魔法菓子(味が変化する飴や生きているように蠢くグミキャンディ)なら、少しは置いているけれど… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-16 (金) 00:56:17};
---え、そうだったの?じゃあ何かしら…丁稚、って感じとも違うし…&br;へーお菓子屋じゃなかったの…結構おいしかったから意外だわ&br;魔法菓子…何だか興味をひかれる言葉ね!…ああ、そういえばあの時も言ってたわね&br;黒猫がどうこう…ねえ、その黒猫っての、どこで会ったかとか、聞いていい? -- [[沙耶子>名簿/488941]] &new{2012-11-16 (金) 01:11:05};
---お店のお手伝いだから、似たようなものね。「デッチ」は住み込みでしょ? 私は通いなの(魔法菓子に興味を示す様子にニコニコと)&br;
…黒猫は、もう何年になるかしら (少し考えるように) 故郷に居た頃にね、人間の魂を食べたの。ホラ、私悪魔だから&br;
なんだか特別な魂だとかで、大事に魔界に運ばれる途中だったんだけど… つい、誘惑に負けて… (少し眉を下げて苦笑)&br;
そしたらね、住み着いたの。私の中に黒い猫が。 …ホントは人間じゃなくて猫の魂だったんじゃないかって、疑ってるところよ&br;
(唇を尖らせるヤギ角の少女。その赤い瞳をチラリと黒い影が横切った …ように見えたかもしれない) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-16 (金) 08:30:48};
---へー、悪魔って魂も食べるのね…って意外に大胆ねあんた&br;いやね、あたしの故郷にも魂を食べるとかいう黒猫の妖怪がいたからもしかしたら…と思って&br;まあ人の魂食って出てきた猫なら違うわね、多分…んーでも猫なら…あれ、でもせですの奴黒ゴマと面識あったかしら&br;(ちらっと見えた黒猫に、見覚えがあるか思い出そうとする) -- [[沙耶子>名簿/488941]] &new{2012-11-16 (金) 23:40:55};
---…おかげで、ほとぼりが冷めるまで国には帰れそうにないわ(ふふふ、と笑って)&br; 黒ゴマ? (瞳の奥に垣間見えた猫は、少なくとも赤い瞳ではなかったように思えるだろう)&br; 私の中の黒猫が、貴女の知り合いの妖怪かもしれない… ってこと?(不思議そうに首をかしげて)&br; …そうね。特徴を言えば「口うるさい」かしら。冒険で3ヶ月!したときには延々とお説教されたわ&br; たまに助けてくれるんだけど… そうね、回復魔法が得意みたい -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-16 (金) 23:56:10};
---んー、やっぱ人違いかしら、あいつもよく喋る方だったけど、説教臭いって感じじゃなかった、と思うし&br;何よりあいつが人の怪我治すなんて見た事ないわ&br;後他に思い当たりそうなのはー、ってかあいつ以外そもそもしゃべって魂に関係のある黒猫がいなかったわ -- [[沙耶子>名簿/488941]] &new{2012-11-17 (土) 00:05:23};
---どうやら、お友達とは別の猫みたいね(正体は謎のまま… けれど、どこかホッとしたような… 複雑な微笑を見せる)&br; 魂を食べる黒猫… 黒ゴマちゃん? にもきっと、また会えるんじゃないかしら。 …私も少し、興味深いわね&br; どんな猫ちゃんなのかしら。もう少し、教えてもらってもいい? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-17 (土) 02:09:14};
---みたいねー、ん?あたしの知ってるやつは、妖術使わなきゃそこらの猫と全く変わらない、よわっちい奴よ&br;クキ、って変な声で鳴くのが口癖?ね、後趣味なのか知らないけど、手拭被って踊ったりもしてたような、後は…&br;ああ、そういえばあいつ、本当の名前が無いのよ。いろんな名前で呼ばれるのが好きだかららしいけど&br;だからあたしもほんとの名前は知らないの、黒ゴマも、呼び辛いからあたしが勝手にそう名付けただけだし -- [[沙耶子>名簿/488941]] &new{2012-11-18 (日) 00:45:06};
---なんだか、愛嬌のある猫ちゃんね…(手拭いを被って踊る姿を想像してホワワンと和む) 名前が無いと言うのも、ミステリアスだわ&br; …そういえば、たまに[[船>施設/西方商船]]に遊びに来ていた黒猫が居たわね。なぜかしら…思い出しちゃったわ(クスクスと笑う)&br; 案外、近くに居るのかもしれないわね。黒ゴマちゃん -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-18 (日) 01:06:50};
---へー、何かと黒猫に好かれるのねあんた…その猫があいつか知らないけど&br;ってかあいつ殆ど普通の猫と変わらない分、本気だして隠れられるとあたしも全然わからないのよねー…&br;どうかしら、でもあいつも楽しい事好きだし、もしかしたら来てるかも&br;さあて、そろそろあたしは帰ろうかしら…んじゃあ、あたしはここらで!まったねー! -- [[沙耶子>名簿/488941]] &new{2012-11-18 (日) 01:38:07};
-''食べると発情してしまう発情蟹が届いた'' --  &new{2012-11-14 (水) 15:09:48};
--(蟹を見る瞳がちらりと翳る。瞳の中を猫でも横切ったかのように) …へえ、そうなの? 変な事知ってるのね&br; でも、蟹に罪は無いわね。どうしようかしら…(暫く悩んだ後、部屋に水槽を持ち込んで飼う事に決めたのだった) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-14 (水) 23:52:27};
---(数日後)あら、蟹だわ。この間の大群のとはちょっと、違う……かな -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-14 (水) 23:59:21};
---薬の原料にもなる蟹だって、聞いたわ…(鶏肉を裂いて水槽の隅に入れてやりながら)&br;ラブポーションなんかに、使われているって。 …増やしたら、売れるかしら? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-15 (木) 20:15:23};
---爆発的に売れる…気はしないけれど、商品リストに加えておくのは有益だと思うわ&br;コストがかかり過ぎなければ、ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-11-16 (金) 00:04:07};
---コスト… そういえば、そもそも一匹だけだと増えないわね(オスともメスとも知れない蟹をじっと睨んで)&br; 増やせるアテができたら、また相談するわ。…それまでは、ただのペットね(それはそれで、優しい目を蟹に向ける山羊角の少女) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-16 (金) 00:27:13};
-(自問するように独り言) ねえ、[[あの子>名簿/488941]]が言ってた「せです」ってヒトのこと…何か知ってるんじゃないの?&br;(しかし返事は無く、唇を尖らせるのだった) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-11-13 (火) 22:40:32};
-あなたの角消し術と わたしの角消し術って、たぶん同じ系統のものよねえ&br;全身にかけちゃうと、下手をすれば異相空間から帰ってこられない……&br;寝ぼけたり酔ったりしてるときに使っちゃダメよ? -- [[ディアマンテ(角無し)>名簿/465100]] &new{2012-10-01 (月) 01:07:38};
--…慌てて使ったりとか、きっと大変なことになりそう…&br;ヘッドレスデーモンになりかけたことなら…(むー… と唇を尖らせた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-10-04 (木) 23:50:58};
---あれはジョークの塊みたいな人物だからなせる業なのよ…! わたしたちは気を付けなくちゃ、ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-10-05 (金) 00:23:28};
-(割引クーポン付きのチラシが配られた)&br;''マクドナルドベース店、開店! 広い店内でゆっくりおくつろぎいただけます。&br;入り口前広場では催し物も可能。&br;クルー(アルバイト)も募集中!'' -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-09-11 (火) 20:40:15};
--あら。…さすがにクルーにはなれないけれど…(チラシを見て)&br;広場って、商船が停泊できたりするかしらね… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-13 (木) 23:43:01};
-あっ7月はお世話になりました。同行依頼のご挨拶が遅れまして…いやまさかこの街の人…いや、この商船の人ですから別の地域の方ですよね… -- [[律>名簿/488074]] &new{2012-09-10 (月) 23:29:30};
--こちらこそ、その節はお世話に…(ふふふ、と微笑む悪魔娘)  …そうね。西と、この街を行ったりきたりしているわ&br;私の出身は魔法謳国ミモザ。…滅んだ国よ。滅ぼしたの。私たち悪魔が(じっと律を見つめて)&br;…といっても、私が生まれるずっと前の話で… 今は人間たちとも上手くやってるみたいだけど(悪戯っぽく笑う) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-10 (月) 23:42:04};
---あー西方商船、ですよね。正式な名称かはわからないんですけど…&br;ミモザ、ですか。ヒルベルトや…(と言いかけたところで止まる。悪魔?この人が、そういえば冒険のとき…)&br;…です、よね。人が悪いなぁグラナーテさんは…いや悪魔が悪いといいますか…あれ?(要はまぁ遊ばれていたのであるが)&br;それで交易もあってこの船に乗っているんですね…ウェイトレスさんをやっているなんて歴史を感じさせる話です。 -- [[律>名簿/488074]] &new{2012-09-11 (火) 00:19:47};
---…そうね。悪魔は悪いわよ?(クスクス笑って、食べちゃうぞー!とアピール) まあ、そうね。今はこの船のアシスタントよ&br; ちょっと欲しい物があって… アルバイト中なの。…冒険も、ね(そっとツノのあたりの髪をかきあげ)&br; …あなたは、どうして冒険をしているの? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-11 (火) 00:26:36};
---あぁ恐ろしい!(わぁ食べられるー!と笑いながら怯えるポーズ)&br;悪魔の方でもほしいもののためにアルバイト中とはなんというか見事に貨幣経済で社会が成り立っている様相の一面を垣間見たような…、二束の草鞋をしつつとは。一体どんなものをお求めで…国、国ですか&br;僕…は、えぇとそうですね…うまく言えないんですけど。この街で一緒に育った幼馴染がどんどん冒険者になっていって…それで、僕も手伝えたらなと&br;もちろん、命がけで危険なこともわかっています。けど明日死ぬかもしれない、ですしもしその時何もできずにただ街にいたことになるなんて嫌だから…冒険に出ました。&br;あんまり主体性がない理由ですよね、これ(あはは、と笑い頬をかきながら答えた) -- [[律>名簿/488074]] &new{2012-09-11 (火) 00:37:54};
---…あら。悪魔社会のほうが人間たちよりよっぽど貨幣経済が浸透しているのよ?(ふふん、と意味もなく得意げに)&br; 人間の魂という高額通貨を、たくさん持っている悪魔ほど位が高いの。…まあ、私みたいな下っ端にはあまり縁が無いんだけど…ね&br; (律の話を聞いて、ふむふむと頷く) …立派な理由じゃないかしら。うまくお友達と同行できて… 力になってあげられるといいわね&br; (盾になったりとか… などと言いながら、ふと気になったのか訊ねる) …狙って同行って、できるのかしら? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-11 (火) 00:49:01};
---今凄く失礼なことを口走っていたと気付きました…しらない文化が自分達の文化より、というのはおごりですよね。失礼しました…(平伏)&br;あ、あー理解したくないけど確かに勘定みたいなものがあるようなきはします…!(下っ端なの!?と驚く、この人で下っ端って…)&br;えぇ…それでも、やっぱり力足りないことはあります。自分がなんとかすれば・・・というのもおごりなんでしょうけど&br;どうでしょう?そのための一斉登録だー!って雰囲気でしたけど…年齢や方針によって左右されますからね…中々難しいです。自分の方針だと情熱が下がる人がいたりしますから -- [[律>名簿/488074]] &new{2012-09-11 (火) 01:31:00};
---そんな… 気にし過ぎよ? 浸透しているとか、進んでいる…というのも、裏返せばより病的な社会… なのかもしれないもの&br; …驕りでも、いいのよ。そういうの、駄目だの辞めろだの言うのは神様の仕事。私たちは言うわ。望むままに生きなさい…って&br; (いかにも悪魔らしい… 見た目の年齢にそぐわない妖艶な笑みを律に向ける) 私は応援するわ。貴方の願いをね&br; …色々問題はあるみたいだけど(狙って同行、は矢張りそう簡単じゃないんだなぁとしみじみ思う) 負けないでね? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-11 (火) 01:42:05};
---…そう、ですか。あぁでもその優しさがなんだか悪魔っぽいというかなんというらしいか…!&br;は、はい…がんばります。えぇ、今の自分が出来ることをやっていこうと思います。&br;とりあえず、そのケーキと紅茶をお願いします(と、普段は食べない甘い洋菓子を楽しみ経済活動と悪魔のお話を聞いて楽しんだ) -- [[律>名簿/488074]] &new{2012-09-11 (火) 01:47:45};
---(ハイラーグ産の質の良い小麦とバター、クリームを使ったシンプルなケーキと、カーマローカの高地で栽培される茶葉で淹れた紅茶のセット)&br; (ウエイトレスの仕事を暫しサボり、律と談笑したという)(…後できっちり怒られたとか) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-11 (火) 01:53:03};
-お疲れさん、オーカーゼリーが2匹ってのが結構大変だったけど…ま、全員無事でなによりだったよな&br;贅沢を言えばアイテムがあればって感じだったけどさ…あぁ、そういや…その角、龍の関係者って訳じゃないんだよな?&br;竜の角っていうよりは、山羊っぽい感じもするしな… -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-09-10 (月) 20:17:25};
--本命の狼討伐より大変だったわよね… ええ、お疲れさま…&br;このツノは、竜の角じゃないわ。…竜の角も見たことあるけど、けっこう違うのよ?(ふふっと笑って)&br;このツノは、悪魔のツノなの。…まあ、山羊でも正解かしらね(魅入るような、悪魔らしい微笑み) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-10 (月) 23:25:19};
---あのスライム系は下手すると、下手しなくてもボスより強いよな。現時点だと&br;あー…悪魔さんか、なるほど確かにそういう角してんもんな…(ちょっと引くように目をそらし)&br;まぁ、一緒の冒険じゃないけど俺の相棒が飛龍だからな。竜の関係者なら喜ぶと思ったんだ -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-09-10 (月) 23:30:00};
---牛の角は向かって前方に生えるけど… 山羊の角は向かって後ろに伸びるのよ(豆ね。と言って目をそらすベンにクスクス笑い)&br; …あら。あなた竜騎士なの?(あまりそうは見えない、と言外に言うようにしげしげと見つめる赤い瞳) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-10 (月) 23:38:56};
---そういやそうなのか…なるほどな、それで違いがあるのか…牛だとミノタウロスだっけか&br;あー、うちのオヤジは竜騎士だったとか言ってるけど俺に関しては違うぜ。ただの竜の弁当配達人だ!&br;あ、ホットモットー弁当っていうんだ。弁当の注文があればここに連絡してくれよな(店の箸袋を差し出し) -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-09-10 (月) 23:44:31};
---…そう。じゃあ、騎士の血脈ね(まだ物珍しいのか、ベンを見る目は逸らさずに)&br; ホットモットーのお弁当… これって、配達してくれるの?(箸袋に目を通して、訊ねる) …空の上にも? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-10 (月) 23:59:30};
---…いやー、オヤジがそう言ってるだけで別に本当にそうだった証拠はねえかなー…なんて、ははっ…(初対面にじっと見られて、硬くなりつつ)&br;あぁ、もちろん!たとえ街ならアツアツのままお届け!…って、空の上?いや、そりゃ多少なら&br;でも飛龍の飛べる高度じゃなきゃ…ってどこまで届ければ? -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-09-11 (火) 00:08:05};
---…[[お世話になっている船>施設/西方商船]]… 航路によってはワイバーンの群れなんかに襲われたりもするから、竜が飛べる高さだと思うわ&br;航行中はどうしても、食事の幅が限られちゃうのよね… (サラリと言っているが、無茶振りに過ぎる) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-11 (火) 00:11:43};
---船…空飛ぶ船なのか!ラピュタは本当に!?…いや、ラピュタはともかくとして。あるんだな、そういう船って&br;まぁ、それなら可能だと思うけど…まぁ、詳しい注文が決まったら店に来てくれたら届けるさ&br;ただ、大体の座標っていうか地上で言えばどこの上にその船があるか、注文の時に教えてくれな?(じゃないと船である以上移動するだろうと予測して) -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-09-11 (火) 00:28:04};
---西方諸国の技術の粋…らしいわ。といっても、この街でも造られたことがあるみたいだし… 東方にも浮き船というものがあると聞くわね&br; …座標(はた、と気付いた様子で) 航路は… 教えられないわね。そういえば(キャプテンに叱られちゃうわ。と困り顔)&br; 寄港地… ううん。補給地点とか…(目をぐるぐるさせてアレコレと考えていたが…) ゴメンなさい。いい案が浮かんだらお願いするわ…&br; でも、停泊中とかでも楽しそうよね。船の皆でお弁当なんて…(こころなしかウットリと) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-11 (火) 00:35:25};
---西の技術、かー…東にもあるんだ、そんなんが大量生産されてたらうちの商売も汲々だったろうな…&br;あー…まぁ、どんな船にしろ部外者に航路を教えるって訳にはいかないよな。まぁ、決まったらまた連絡してくれれば!&br;場所がわかって、街からそんな遠くなければ必ず配達するから!んじゃ、決まったらいつでも連絡してくれなー? -- [[ベン>名簿/488241]] &new{2012-09-11 (火) 00:42:25};
---飛空艇は小回りが利かないから… 相当小型化されないと小売りでの配達なんかには向かないと思うわ。まだまだ、大丈夫よ(安心して…と微笑んで)&br; …ええ。きっと注文させてもらうわ。 どういう形になるか分からないけれど… そのときは、よろしくね?&br;(今から楽しみだわ。とクスクス笑った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-11 (火) 00:54:50};
-へぇ…(なんて、きょろきょろしながら着席) …あっ、グラナーテさん、お疲れさまっす。この店で働いていらっしゃるんです?(同行後の挨拶に訪ねてきたメガネ) -- [[ムワッヒド>名簿/488117]] &new{2012-09-04 (火) 21:29:14};
--(冒険中は悪魔スタイル。今はツノを隠してオープンカフェのウエイトレス) …あら。同行挨拶というやつね?(おつかれさま…。と微笑む)&br; この店でというか…この船で、かしらね。お手伝いスタッフなの。…住み込みの -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-04 (火) 21:34:30};
---……んん?(ツノがないことには、いち早く気づき)…アレ、依頼中頭部に怪我されてましたっけ…?(おろおろ、と心配そうに)  …あ、はい(こくり、と頷き)&br;はー…船員もしてるんすか。いろいろやってらっしゃるんですね…ということは、依頼中のカッコやそのウェイトレス姿以外にも、グラナーテさんの素敵な衣装が拝めるってことですか!! ですよね!!!(突然興奮するメガネ) -- [[ムワッヒド>名簿/488117]] &new{2012-09-04 (火) 21:46:49};
---…ツノは魔法で隠してるの。悪魔の運んできたお料理…嫌がる人もいるかと思って(言葉と裏腹に明るい声で) この街じゃ、あまり気にしなくていいみたいだけど&br; (興奮状態のムワッヒドにそっと冷たい水の入ったグラスを) …船倉を整理するときの作業着とか、かしらね… あまりステキじゃないと思うわ(苦笑) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-04 (火) 21:52:38};
---…そうっすか?俺とか、グラナーテさんみたいな可愛い悪魔っ子が給仕してくれるとか、それだけで毎日通い詰める自信ありますよ?(ぐっ、とサムズアップしつつ) …へぇ。そいつはまた、住み心地のいい街なんすね、ココは(言いながら、街の方に目を向ける)&br;…はっ、すいません(ごっきゅごっきゅ) …お掃除中のグラナーテさん… 良い……(ほわほわトリップ中) …あ、メニューいいです?(それはそれとして、せっかく来たのだから注文せねばなるまい) -- [[ムワッヒド>名簿/488117]] &new{2012-09-04 (火) 22:07:09};
---貴方のいた町も、「棲み心地」が良さそうね…(悪魔に抵抗のなさそうな様子に微笑む。どこか悪魔然とした、企み笑顔)&br; …掃除中はホコリまみれよ。とても、見せられたものじゃないわ(メニューを提供。ごくありふれたカフェのメニュー… 観光客用に「西方諸国ランチ」などもあるが)&br; コーヒーと、オープンサンドがお勧めかしらね… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-04 (火) 22:17:58};
---(手ぇぱたぱた) いやー 町ってほどじゃないっすよ。めちゃくちゃ辺鄙な村でしたし…(卓に頬杖ついて、苦笑を返す)&br;埃に塗れて献身的なグラナーテさんも良い…(なんて言いつつ、メニューを開き。 ランチをがっつり、というのも良いが…) …じゃあ、それを。グラナーテさんのおススメなら、頼まないわけにはいきませんね -- [[ムワッヒド>名簿/488117]] &new{2012-09-04 (火) 22:24:21};
---…私も、故郷を思い出しちゃったわね(少し遠い目をしつつ、オーダーを伝え…)&br; お待たせ。ヒルベルトホスルト製のロースターでじっくりローストした深炒り豆の焙煎珈琲と…&br; ハイラーグ産小麦のフワフワ厚切りトーストにこれまたハイラーグ産の厚塗りバター、季節のフルーツを乗せたオープンサンド&br; …ゆっくり食べて行ってね(ふふふ、と笑ってテーブルを離れる) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-04 (火) 22:32:50};
---へぇ…(悪魔の故郷…魔界、かな?と首を傾げつつ、注文の品が来るのを待つことしばし)&br;おお、これは…(厚いトーストに、こってりとバターが塗られ、間に挟まれたフルーツが実に美味しそう。味の濃い珈琲とともにゆっくりいただいた)&br;(中略)…御馳走様です。 御代はこちらに…(と、卓に提示された額を置き)&br;いやあ、とても美味しかったです。また来ますね! それじゃ、今日はこの辺で… また組む時も、よろしくお願いします。んじゃ!!(帰った) -- [[ムワッヒド>名簿/488117]] &new{2012-09-04 (火) 23:06:17};
-あれ?角が……もしかして折れちゃいました? -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-02 (日) 16:13:31};
--(うふふ、と笑ってツノのあったあたりを撫でる) …魔法で、隠してるの。異空間にね&br; 変身の魔法よりずっと憶えやすいし、魔力も少ししか使わないのよ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 22:40:56};
---あ、隠してるんですか、てっきり怪我をした時に折れたのかと心配になりました&br;魔法って便利ですねぇ、私はそっちの技術覚えてないので簡単なものも使えそうにありません、残念です -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-02 (日) 22:43:31};
---折れる事も、あるわ。ちゃんと生えてくるけど…生えそろうまでは不恰好だから、エクステをつけるわね&br; (こんなの。と取り出す装飾された角の先端) …人間の場合は得て不得手がすごく分かれるみたいね。魔法って -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 22:47:53};
---生え変わったりするんですか、ちょっと意外でした、でもやっぱり揃ってる方がいいですよね&br;あ、なるほど、こう言うのつけるんですね。私の場合はそもそも魔力が使えるかどうか怪しいぐらいですからねぇ、他にも回復魔法が苦手とか色々あるみたいです -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-02 (日) 22:51:02};
---生きた体の一部だもの。…だから、けっこう人気なのよ。エクステ(言って、きらびやかな角を仕舞う)&br; 回復魔法は、ややこしいから… 私も苦手だわ(ふっ、と赤い瞳の中を影が横ぎる) …ええ、まあ。何度もお世話にはなっているけど…ね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 22:58:37};
---やっぱり種族関係なくオシャレするのは大事ですよね、私はずっと無縁でしたけど……&br;回復しすぎて指が増えたとかそんな事故になったら大変ですからねぇ……私の鎧も魔法ありきですから便利さはよくわかるんですが、やっぱり自分では使えそうにないですね -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-02 (日) 23:35:49};
---人間ほど、オシャレに気をかける種族はいないと思うわ。種族的に、私よりオシャレの才能があるといえるんじゃないかしら…(ふふっと笑う) まずは実践よ&br; …魔力がゼロじゃないなら、代行詠唱というのはどうかしら? 人工精霊っていう魔法生物?を連れ歩いて、自分の魔力で、代わりに魔法を使ってもらうんだけど -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 23:44:18};
---それはたしかにそうかもですね、香水とかお化粧とか他の種族はあまりしてるイメージがないですし、じ、実践と言われても私は化粧も苦手ですから!?&br;魔力がゼロ、とは思いませんが、そう言う不思議魔力生物?を連れて行けるぐらいあるかどうかが微妙ですねぇ…… -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-02 (日) 23:46:39};
---…その鎧を纏っている貴女も、とてもオシャレよ? 鎧が引き立つメイクとか…試してみたらいいんじゃないかしら&br; (チラシを一枚取り出して、手渡す)不思議生物に興味があれば、立ち寄ってみるといいわ。適性テストもさせてもらえると思うから…&br; (チラシには「[[ルブルム魔法商会>名簿/465100]]の案内が…) でも、鎧がヤキモチ妬くかしらね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 23:55:16};
---そうでしょうか?そう言われると頑張りたくなりますが……む、難しそうです&br;あー、こう言うのもあるんですね……ヤキモチですか?それは、それで楽しそうですね(妙に艶のある笑みを浮かべチラシを受け取り) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-03 (月) 00:06:00};
---魔法生物やインテリジェンスソードなんかには「相性」があるんだけど… 相性が悪いことをそういうふうに言い表すこともあるのよ&br; 使い手にヤキモチを妬く、って…(複雑な表情) 鎧と相性のいい子が、見つかるといいわね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-03 (月) 00:15:37};
---なるほど、相性が悪いと使えなかったりするんでしょうねぇ&br;まあ厳密にはヤキモチというよりお仕置きって感じになりそうですね、ふふ…… -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-03 (月) 00:39:53};
--- 使い手のほうが、お仕置きされるの…? まるで、呪いのアイテムみたいね&br; でも他のアイテムが使えないんじゃ、やっぱり困るわよね…(思案顔) 不自由、してないかしら? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-03 (月) 01:08:10};
---ふふ、でも色々便利ですし、困ったことは特にないですから、何より色々気持ちいいですからね?(甘い吐息をついて)&br;まあ、便利そうな魔法が使えるわけではないですし、購入してみないと分からないですねぇ -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-03 (月) 01:09:40};
---…きっと、それだけ「相性」がいいのね。鎧と、貴女との(しみじみと)&br; ルブルム商店ならきっと、購入前にきっと相性を見てくれるわ。…そうね、色々と試してみたらいいと思う&br; 思わぬパワーアップにつながる…かも(にっこり、営業スマイル) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-03 (月) 22:19:54};
---でなければここまで再生してもらえないでしょうからねぇ(うんうん、と頷き)&br;色々参考にさせてもらいますね、もしかすると見つかるかもしれませんし、それではまた(チラシを受け取ったまま帰った) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-09-03 (月) 23:52:49};
-店員さーん、抹茶スパおねがいするナリー(カフェにやってくる客) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-02 (日) 20:07:11};
--(山盛りの深緑色にこってりと絡む油と山盛りの生クリーム、小豆、飾られたフルーツ… 注文の品が運ばれてくる) …あなた、登山家なの?&br; 私の魂はかの霊峰の麓で同じものを注文したらしいわ。…登頂はできなかったそうよ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 22:45:24};
---登山キテるナリな…!(店員氏と握手するエルフ)&br;この店ではないナリがかつて親父殿は挑戦して敗れた!雪辱を晴らすナリ(ずずるずずるずずる) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-02 (日) 22:50:14};
---(がっしりと握手を交わす) …そう、父上の無念を。応援するわね(温かいお茶をサービスで)&br; (抹茶フレーバーのパスタ本体、クリーム、小豆の相性はそれなりながら…なぜか大量に絡められ皿に溜まる植物油が味をぼやけやせ、満腹中枢を狂わせる…)&br; 8合目まではなんとか、登れるんだけど… 冷めてきたらもう、進めなくなるのよね…(固唾を飲み、挑戦を見守る) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 22:55:32};
---かたじけないナリ…!(パスタお茶パスタお茶 お茶お茶パスタでだんだんと水分が多くなっていく、危険な兆候)&br;(やがて水分が尽き始めると固形の油分を食らう自分ははたして何を食べているのか見失うホワイトアウトに似た症状に陥る、親父もコレに敗れた…)&br;…あっついのを…流れをお茶にしてくださいナリ!(オプのモノマネを挟んで店員さんの言葉にヒントを得てお茶を追加注文) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-02 (日) 23:00:05};
---…いけないわ。道を見失いかけてる(自分口にしているものが判らなくなる、食のゲシュタルト崩壊…その兆候に表情を曇らせ)&br; (続くフォルテシアの言葉に、何をする気だと問い返しかけて台詞を飲み込む) わかったわ。お茶のおかわりね!&br; (すぐさまテーブルに届けられる熱い茶は舌に絡みつく油を洗い流し、味覚をクリアにするだろう。吉と出るか、凶と出るか…) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 23:06:00};
---(ぐぐいぐいぐいと飲み干される茶、その光景は下校時の女子がスイーツに舌鼓を打つそれとは違う まさに死闘)&br;くっはぁーーーっ!!よっしゃあ!…冷たくなったならあったかくすればいいナリなーっ!!&br;(カップ4〜5杯ほどお茶を飲みほした後、ティーポットを受け取ると器にお茶を放出!古来より伝わる『茶スパ』にヒントを得た)&br;(水分と麺類の相性は言わずもがな、溶けだした永久凍土が雪崩となって口に流れ込む!もはやだれにも止められない…)&br;……(パンパンの腹を抱えて右拳を天に突きだす、神聖な瞬間が訪れた…) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-02 (日) 23:12:22};
---登頂…したのね(神々しい山の頂を見るように、打ち上げられた拳を見上げる) 確かに、見届けたわ…&br; ハイラーグ産の胃薬も、要るかしら…?(電車では確実に席を譲られるであろう突き出た腹に、苦笑して) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 23:18:02};
---立ち合い感謝するナリ…ワガハイはエルフのフォルテシア、店員氏の名前を聞いても…?&br;(胃薬を頂きながら勝手に戦友認定した店員さんの名前を尋ねる) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-02 (日) 23:29:14};
---エルフ… だったのね(微妙な間を置いて) 私はアシスタント・クルーのグラナーテ&br; 人間界生まれの魔族よ(よろしく…と、歳に不似合いな艶っぽい笑顔で) 次は、オープンサンドを勧めるわ。ここの、美味しいから… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 23:33:56};
---この間!「なにいっちゃってんのこの子」って間!傷つくナリぞグラナーテ氏!(半泣き)&br;うぅ…それはまた次の機会に…バイならナリーっ!!(これ以上つめたら死んじゃう!ヒャア!登山はもうこりごりだよー!と丸い窓から背景にフェードアウトしていく古式ゆかしい去り方をする)&br;(お代はきちんと支払って逝ったので無害です…) -- [[フォルテシア>名簿/488092]] &new{2012-09-02 (日) 23:43:16};
---…ステキな食べっぷりだったわよ(テーブルに残された代金を確かめながら) &br; またのご来船をお待ちしているわ(フォルテシアを見送った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-03 (月) 01:06:47};
-(雑誌片手だと、グラナーテと認識できず通り過ぎる。はっとして振り返る)……あら? 角を隠す術も身に付けたのね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-09-01 (土) 00:53:05};
--このほうがラクなときもあるから… (知りあいに見せるのは初めてなのか、少しはにかみながら) がんばって術式、暗記したの(そう難しいものではないはずだが…言って微笑む)&br;…術式の入ったアクセサリがあったら便利なんだけど…ヘアバンドとか。あと、代行詠唱してくれる人工精霊とか -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-01 (土) 23:11:40};
---良いじゃない(艶やかな笑みで返して「よく似合ってる」と讃えた)&br;角消しヘアバンドに、遮蔽術詠唱用の人工精霊、ね。いいわねえ。ちょっと探してみるわ -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-09-01 (土) 23:33:41};
---(褒められ、嬉しそうに笑う)&br; ヘアバンドは、いいかもしれない… 人工精霊は、世話がかかるのが難点よね(それでも、面白いものが見られるのではないかと期待に目を輝かせた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-09-02 (日) 22:40:36};
- --  
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-お大事に……(マックカード10枚、日本円5000円相当をお見舞いとして差し入れておく) -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-28 (火) 00:59:37};
--(ハイライトの消えた虚ろな「黒い」瞳で、静かに会釈をした) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-28 (火) 12:02:09};
---(枕元にやってきて鼻先を近づける) -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]] &new{2012-08-29 (水) 23:50:16};
---心配しなくていいですよ。…こうでもしないと、安静になんてしないで再登録しちゃいますからね…この子は&br;(黒い瞳を仔狐に向けて…どこか皮肉な笑みを浮かべた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-30 (木) 00:16:34};
---(笑顔になにか感じるところがあったのか、グラナーテの横で丸くなる) -- [[パイロン>名簿/465999#pyron]] &new{2012-08-31 (金) 00:37:27};
-…わかったわよ。冒険前にはあまり飲み過ぎないようにするってば…(医務室のベッドでブツブツと) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-23 (木) 22:24:10};
--大丈夫ですか?お酒とかあまり飲み過ぎないほうがいいですよね(何か勘違いしてる) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-23 (木) 23:03:01};
---(お見舞いに吸血蔓 ─ヴァンパイアソーン─ の花束を贈る。よく血を吸って真っ赤な植物が蠢く) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-23 (木) 23:42:08};
---お酒よりずっとフラフラになったわ… 貴女の血。…といっても、お酒…あまり飲まないんだけど&br;(うごうごと蠢く深紅色の蔓を指先で撫で) …素敵な色。誰の血かしらね(ふふふ) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-24 (金) 08:12:29};
---(通りすがりの旅人や、ディアマンテ自身がうっかり吸われた血液が多分に含まれていますが、死者は出ていないので概ね無問題です) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-24 (金) 20:40:46};
---私の血ってお酒みたいなものだったんですね、意外な発見です(実はよく分かってない) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-24 (金) 23:21:51};
---血は魂の通貨。…らしいわ(うっとりと吸血蔓を撫でて) 記憶や感情の味がするの。ハッキリしたものじゃないけど、ダイレクトに来るわ&br; …とても、官能的な味よ。 …どんな体験をしたのか、聞きたくなるくらい(聞かないけれど…と微笑んでから、深く息をつく) まだすこし、酔ってるかも -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-24 (金) 23:31:10};
---今まで体験した事とかがダイレクトに、ですか(色々思い出して艶っぽいため息ついて)&br;直接吸ってたら大変な事になってたかもしれませんね -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-24 (金) 23:32:33};
---…内容までは、判らないのよ? ただ、そのときの感情や感覚が味覚になってダイレクトに来るの(苦笑しながら身を起こす医務室のベッド)&br; 濃厚な味だったわ。…また今度、分けてもらってもいいかしら?(少しだけ躊躇いがちに、訊ねる) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-24 (金) 23:37:49};
---ああ、内容は別ですか、残念なようなほっとしたような&br;ええ大丈夫ですよ、何なら直接でも(どこか楽しそうに微笑んでる) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-24 (金) 23:39:17};
---うー… (直接、という言葉に逡巡) だから私、吸血鬼じゃないから…&br; 道具に頼らないと本当に「噛み破って」血を飲まなきゃいけないの… 貴女「も」ケガに強いとはいえ、気が咎めるわ…&br; また「献血」にしてもらえないかしら…? 好みのドリンクを用意しておくわ(最後の言葉は冗談なのか、ふふふと笑った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-24 (金) 23:46:05};
---ナイフか何かで軽く切るぐらいなら簡単なんですけどね?まあグラナーテさんがそう言うなら献血で&br;好みのドリンクですか、うーん……強いて言えばコーラでしょうか?(相変わらずジャンクフード食べ歩きが主食なので舌が安い) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-24 (金) 23:49:23};
---ごめんなさいね… 悪魔ってけっこう、臆病なの(力なく笑う) …コーラね。それなら、ここ(西方商船)のカフェのドリンク無料券を進呈するわ(こちらも安い)&br; …終日飲み放題よ? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-24 (金) 23:56:47};
---確かに抑えが利かなくなって吸われすぎるのもちょっと怖いかもしれませんね、あ、これはありがたいですね、金銭的な物とかよりこっちの方が私は嬉しいですよ(嬉しそうに無料件貰って) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-24 (金) 23:59:44};
---…そうね。この恐怖心は、自分自身へのものかもしれない(複雑な表情で頷いて) &br; 抑えが効かないといえば(ちらりと医務室の片隅、吸血カエルの積まれた箱を見やり) &br; 「あれ」の実験段階で、制御が利かなくなった数十匹の「あれ」に取り囲まれて「吸い尽くされてしまった」研究者が居たとか…&br; (無料券を受け取ったアリーシャに) 利用するときは、ゆっくりしていってね。私、見かけたらポテトくらいは奢るから…(さすがに悪いと思っているようだ) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-25 (土) 00:13:21};
---わーぉ……意外と恐ろしいアイテムだったんですねカエル……&br;はい、その時は寛がせてもらいますね、最近はお金にも余裕できてるのでゆっくりできそうです -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-25 (土) 00:16:33};
--(赤いカエル…にしか見えない何かの腹にストローを刺し、真っ赤な液体を飲む)&br;…ふぅ すごい味。クラクラするわね(眉根を寄せながらもどこかうっとりした様子で呟いた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-23 (木) 00:05:21};
-ご無事でしたか。しかももう出直しされておられる。&br;こんなものでよろしければ差し入れさせて下さい。(プチパンケーキが届けられた) -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-18 (土) 01:34:50};
--…そういえば、これは食べたことがなかったわ。シロップたっぷりにシナモンがいいわね(嬉しそうに微笑んで) …ありがとう&br; 怪我の治りは早いのよね。…ええ、再出発後も頑張るわ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:45:30};
---それはようございました。ですが、無理はなさらないで下さいませ。&br;今度の冒険は長く続くよう祈っております。それではまたいずれ……。(静かに帰っていった) -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-18 (土) 01:55:18};
---気配りの人ね… 人かと言われると困るけど&br;また、回ってきてね?(ゆったりと、見送った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 02:02:15};
-大丈夫ですかー?何だか組めそうで組めないままなのが残念ですが、無理は禁物ですよ?(お見舞いに果物の詰め合わせもってきた) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-17 (金) 23:22:03};
--…ありがとう。怪我は、わりとすぐに治っちゃうんだけど…(ふ、と逸らす視線。瞳の中を黒い影が横切る)&br; 果物は嬉しいわ。…ザクロとか、好きよ?(にっこり笑って詰め合わせを受け取る) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-17 (金) 23:27:25};
---私も怪我はすぐ治るようになりましたけど、逆に怪我したくなる癖がつきそうで困ってますよ(苦笑して)&br;石榴ですか、いいですよね、こうぐっちゅぐちゅな感じとか -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-17 (金) 23:30:09};
---それは、ないわね… やっぱり痛いし、なにより煩いのよ…死にそうな怪我をすると(目をそらしたまま口を尖らせ)&br; ザクロは血の味… って言ったりもするみたいだけど、似てないわよね? それぞれに、いいところがあるわ(いいわよね… と頷きつつ) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-17 (金) 23:41:18};
---心配されてるって意味でしょうか?悪い事じゃないと思いますが、過保護はちょっと困るかもしれませんね&br;全然違いますよね、ってグラナーテさん血が好きなんですか? -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-17 (金) 23:51:31};
---私が死ぬと死んじゃうとか… イイ男にいわれてみたいわ(はぁ、とため息)&br; 生き血がね。好きよ(角の下、山羊の耳がピクピクと) 血は魂の通貨。私たち「悪魔」が大好きな「魂」の味がするの&br; …する、っていう噂なの -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 00:00:25};
---大事にされすぎてるって感じもしなくはないですが、いいじゃないですか、家族みたいで&br;魂にも味があるんでしょうか、生き血がいいんですか?ちょっと吸ってみます?(バシャっと音がして右腕の鎧が肩口まで格納され素肌が見えて) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-18 (土) 00:04:15};
---魂は悪魔にとって高額通貨。そして至上の美味… 集めれば集めただけ力を持てるというけど、そんなの上位悪魔でないと…&br; …あら。いいのかしら(ふふふ、と笑って) でも、吸血鬼じゃないから傷跡が残っちゃう。今度、献血してくれる? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 00:11:09};
---上位悪魔とそれ以外で結構違う感じなんですねぇ&br;あ、傷跡とかはすぐなくなるからお気になさらずに、私も血を吸われるのはちょっと興味がありますし(何故かうっとりした笑みを浮かべて) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-18 (土) 00:15:50};
---上位の悪魔はなんていうか、雲の上よ…。私は庶民。それも、人間界で生まれて… 魔界をこの目で見たこともないの&br; 生きたヒトからの直飲みは、ホントにやったことないのよね…ねえ、献血じゃダメ?(言って取り出すピンクの…カエルにしか見えない何か) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 00:35:04};
---やっぱり階級制度っぽいものがあるんでしょうか、私も最初は庶民暮らしと無縁でしたが&br;直接はやった事なかったんですか、献血?カエルで出来るんですか?別にいいですけど -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-18 (土) 00:51:21};
---人間のそれより絶対的かもしれないわ…(ふぅ、とため息)&br; …このカエルは、人工精霊という魔法で作られた便利な生き物のひとつで… 小さなキバで血を吸った後は血の鮮度を保ってくれるの&br; 別に…って、いいの? …それじゃあ、ご協力ありがとうございます(えい、と右の二の腕にカエルを押し付ける。チクリとした痛み)&br; コップ2杯分くらいで勝手に止まるんだけど、辛かったら言ってね?(みるみる赤く染まり、肥えていくカエル) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 00:57:57};
---功績である程度変わるとかないんですねぇ&br;へー、人工精霊って初めて見ました、普通の精霊なら見たことはありますけど&br;ええ、全然問題ないから大丈夫ですよ?ん……(牙の感触にぴくりと振るえ)&br;痛くないですが、なんだかくすぐったいですねこれ -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-18 (土) 01:00:55};
---たくさん「魂」を集めれば… とは聞くけれど、ね(カエルが瞼を閉じ、休眠に入るのを見れば引き離し)&br; お疲れ様でした… はい、これ(トマトジュースのパック飲料) 献血ありがとう&br; 今度なにかいいことがあった日にでも、頂くわ。…貴女の、魂の味(ふふふ。と、丸々としたカエルに頬ずり) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:07:08};
---魂集めるのって大変そうな感じも、墓場とかじゃ駄目そうですし&br;あ、どうも、やっぱり献血と言えばこれですね(ジュース受け取って)&br;私の魂の味ですか、どんな味なんでしょうねぇ?(快楽に堕ちた人間の魂かもしれない) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-18 (土) 01:11:30};
---ちゃんと「契約」して堕落させて、満足して死んでもらわないとダメらしいの。…すごく面倒だし力のある悪魔にしかできないわ、そんなの&br; …飲んでみるまでわからないけれど、貴女の血には酔ってしまいそう…(艶やかな微笑みで、頬ずりしていたカエルを大切そうに胸に抱く)&br; だから、お休みの日にゆっくりと頂くわ。…献血後は激しい運動をしないでね? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:23:14};
---わー、なんだか思ってた以上に手間が、それじゃ早々ランクアップとかなさそうですねぇ&br;ふふ、癖になったら大変ですね、でも血液ぐらいなら多少減っても大丈夫ですし、何時でも言ってくださいね&br;はい、やっぱり血が減ると色々ぼんやりしちゃいますしね、それじゃ今日はこれで、お大事にー -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-08-18 (土) 01:27:42};
---てっとりばやく、お金で魂を売ってくれる人間が居ないかなーって冒険者になったんだけど… うまく儲けられないわね(再出発あうあう)&br; …いろんな記憶や「想い」が混じっていて、それが味わいなのよね。癖に… なったら困るわね(複雑な笑みで手元のカエルを眺め)&br; 気をつけて (帰って行くアリーシャを見送った)…また、ね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:35:23};
-(「消滅してなくて良かったわ」と、物陰にて胸を撫で下ろす女悪魔) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-17 (金) 23:10:07};
--(「トカゲ嫌いのグラナーテ」と呼ばれるようになった …かも) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-17 (金) 23:14:11};
---(トラウマ? を克服できるように願う女悪魔。爬虫類には氷魔術で対抗よ、とエールを送る) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-17 (金) 23:21:31};
---(ディアマンテの存在に気付かないまま、周囲を見回して「何か言った?」と独り言。赤い瞳の中で黒い猫が尻尾を揺らした) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-17 (金) 23:24:12};
-'''ああ 君は旅人''' --  
--てれる…… -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-16 (木) 23:36:19};
---'''[[愛しています そして さよなら&br;言葉では足りません 真夏の 幻>つべ:AE3V1Ikja6Y]]''' --  &new{2012-08-17 (金) 02:17:03};
---…っていう、別れの歌なんだけど(微妙なスマイル) おひさしぶりね、古龍さん(文通でお願い看板をこっそり立てつつ) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-17 (金) 02:17:55};
---ありゃ、そうだったの。(画像と歌詞がなんかあってなくて吹く)でも、たとえわかれてもまたあえるかもしれないなら、いいじゃない?(にひっと笑って)&br;あい、おひさしぶり。カオみたくなっちゃって、あそびにきちゃった。おげんき?(了解の意思表示) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-17 (金) 02:33:23};
---…相変わらず、軽快なフットワークだわ(ふふっと笑い返して) 元気よ? …とりあえずは、ね(今月の冒険結果から目をそらしつつ)&br; 私ももう少し、休暇を有効に使わないとダメね…(あまり船から出歩かないアシスタントクルー) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-17 (金) 23:06:46};
---ふふん、こまわりのきくドラゴンは、そうはいないでしょ。 oh……しかもきしくもあいてはトカゲですか……ドラゴンのなりそこないかあ&br;そうですよーおやすみぐらいハネをのばしてあそびましょ? ゴハンたべにいったりー。 -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-18 (土) 00:06:32};
---…そうね。洞窟の奥に居て、あまり出てこないイメージ。(トカゲと聞いて頬を膨らませる) …なぜかしら、不愉快だわ&br; ちょっと、目立つのは避けていたんだけど…(冒険動機「出身地を追われて」な悪魔) どうやら大丈夫そうだし、街に出てみようかしら&br; 古龍さんは…楽しめる場所とか、詳しい? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 00:15:49};
---アトからいわせればあんなのは2りゅーですよ2りゅー。じだいはじぶんでうごく、これね! こおりまほうとかおぼえようね……&br;なんで? じつはダレかにおわれてたりすんの? たのしめるばしょ、ねー。まあそれなりにいろいろいってはいますよ? まあアトはどこにいてもたのしいっていうのはありますが -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-18 (土) 00:24:29};
---アクティブな大物ドラゴンって、貴女くらいだと思うの… 本当に時代、来てるのかしら(氷の魔導器、こーい)&br; ちょっと、故郷で悪いことしちゃって… 逃げてきたの(ふ、と目を伏せて) …大切なのは楽しもうとする心、ということかしら&br; …深いわね…龍の言葉(メモメモ) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 00:38:13};
---そもそもさいきんドラゴンをみないきがする……むかしはいっぱいいたんだけどなあ……なんかこういうとまるでしんわじだいみたいね&br;あら……さすがアクマ、なあに、ごじまんのかわいさでオトコでもたぶらかしたとか? そーいうことだねー。じんせーたのしまなきゃソンだぜー。(凄い悪魔寄りな思想)&br;まってまって、いまアトワリとなんもかんがえずにはつげんしてるからね! ハズいからそれ!! -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-18 (土) 00:51:54};
---ドラゴンの言う昔って… エルフ時間でいう昔くらいかしら… それとも、上位魔族の言う昔くらいかしら…(悩む悪魔っ娘)&br; …ちょっと、魔界に送られるはずの「人間の魂」を… その、我慢できなくて… ね(苦笑して。どうやら同族から追われる身らしい)&br; 意外と、普段着の言葉が歴史に残ったりするものなのよ…(古龍語録、とか商品化できないかしらと思案) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:01:44};
---うーん、70ねんくらいまえですかね……(微妙だった)&br;たべちゃったんだ……くいしんぼなんだからー(ほっぺつんつん)でもそーなるとたしかにであるくのはマズいようなきもする。マチにはアクマもいるだろうしねー&br;こまるなあそれ、アトだいたいいっつもなにもかんがえてないから……へんなごろくばっかりできちゃう!(いやんいやん) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-18 (土) 01:07:32};
---(頬をプニられつつ)…でも、本当に人間の魂だったのか疑問もあるのよね… (釈然としない表情。赤い目に、チラリと黒い影がよぎる)&br; …難解なものは時に高尚だと評価されたりするものよ?(ちょっと本気で作ろうかと思ってしまったが思いとどまる。まった) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:17:32};
---やーんやわらかーい! うん? どういうこと? そんなのたべてみてわかるんじゃないの?(一瞬影が見えたような気がして、怪訝な顔を浮かべる)&br;いきすぎるとむずかしーこといっとけばいいとおもってるだろ、みたいなこーげきをうけますがねー なんかへんなことかんがえてない?(じとー) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-18 (土) 01:30:39};
---消化不良なのか…食べてから、頭の中に「同居」してるのが居るのよ。けど、それは人間じゃなくて猫なの。…黒いやつ&br; (分厚いメモ帳をパタリと閉じて) ナンノ コト カシラ?&br; …判りやすく伝える、ってほうがずっと難しいのよね。この街に来てから、本当にそう思うようになったわ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:41:04};
---そんなことがあるんだ……って、ネコ? いやいや、まさかニンゲンとネコをまちがえることはだってないでしょ?  それともぜんせがニンゲンのネコ……?&br;おまえーっ!! アクマがなーっ ドラゴンをなーっ ……おたかくつきますよ、それをしゅっぱんしようとしたら&br;そうですねー、それはたしかに、ホントにむずかしい。まあでもあたりまえといっちゃあたりまえかも。じぶんのアタマのなかにあるモワモワとした「考え」というものを、わざわざげんごかしないといけないわけですから。 -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-18 (土) 01:51:11};
---…大丈夫よ。文才もだけど、うまく「本」の体裁を整えて世に出すにも才が必要で…私にはどちらもないもの(メモ帳片手に肩をすくめる)&br; 一度、自分で刈りとった「本物の人間の魂」を食べてみれば違いが判る気がするんだけど… まだ食べたことがないから…&br; …思ったとおりを形にできれば、一番いいのにね(そろそろ限界かも、の看板をそっと立てる) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-18 (土) 01:59:48};
---まあ、ださないんでしたらいいんですがね(ココロとカラダでも要求しようかと思ってたドラゴンだ)&br;ないんだ。でしたら、ごえいにんむとかについてみては? とーぞくはニンゲンですし、かりほうだいですよ。&br;んむ……それができないから、せんそーとかもおきるのかも。&br;さて、じゃあアトはそろそろかえりますかね。たまにはウチにあそびにきてください。またね(びゅん、と飛び立った) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-08-18 (土) 02:04:23};
-'''僕の あこがれ''' --  
-'''陽炎のなかに消えてく 真夏の 幻''' --  
-わたしに何かあったときのために、緊急用のマスターキーを渡しておくわ&br;ルブルム商会の店舗スペースと、船倉の1区画。わたしの私室。ともかく、ルブルム関連の場所をアンロックできるキーよ&br;(鍵らしきものは見えない。グラナーテに手を差し出すように促す。おそらく術式・コードでも渡そうとでもいうのでしょう) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-12 (日) 18:53:42};
--…えっ?(戸惑う瞳に暫し黒い影が映って) …あ。(赤い目に今度は理解の光。そっと手を伸ばす)&br; でも、私みたいなアシスタントに? …すごく、大切なものでしょう? それに… 「何か」 って…?&br; (不安そうに言いながら、渡される術式が散らないように簡単な術式で指先に結界を張る) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-12 (日) 22:02:39};
---あなたなら信頼できるわ。分霊しているから簡単に「消滅」したりはしないでしょうけど、念の為ね&br;(かざした手から手へ、古代語や精霊語の輝く文字やシンボルが浮かびあがり、回転し、整列し……グラナーテの手に吸い込まれるように消える)&br;そんなに深刻に受け取らないで、別に身の危険を感じたから……とかそういうのじゃないから、ね?&br;(腰に手を当てにこりと笑みを向ける山羊女) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-12 (日) 22:14:55};
---分霊… ひょっとして、ディアマンテさんも上位魔族…なの?(結界を通じて読み取った術式の複雑さに目を回しながら)&br; …そう、よね。だって、来月の依頼だってそんなには…(クルーの冒険結果通知、依頼書などを各人に仕分けするのもアシスタントの仕事。ちらりと見た通知を思い出しながら)&br; (一瞬、瞳がその色を喪い闇く染まり… すぐに艶やかな紅色を取り戻す) …老練からが、正念場だから? でも、ディアマンテさんならきっと大丈夫よ -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-12 (日) 22:24:07};
---(小首を傾けて己の角を指でさすりながら)んー……上位というほどでも無い気がするけれど……&br;ええ、来月も割と楽な方ね。たぶん、皆無事で戻って来られる確率の方がきわめて高い&br;ありがとう、ますます大丈夫な気がしてきたわ。あなたが来てくれて、みんな本当に助かってる&br;(黒髪の悪魔の瞳を覗き込む、金髪の悪魔の瞳)&br;(フワッと軽くハグをして……角同士も軽く触れ、それから船倉のある下層へ降りて行きました) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-08-12 (日) 22:32:25};
---(くすぐったそうに角を撫でて見送り) …角、隠す魔法とかなかったかしら -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-13 (月) 22:35:23};
-パラッパッパッパー♪(巡回営業中) -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-02 (木) 20:23:57};
--(気付くの遅れた…) あら、こんなところにも?([[商船>施設/西方商船]]の目の前。休憩中なのか呼び止める悪魔)&br; お昼はカフェで…と思ってたけど、久しぶりにいいかもしれないわね -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-03 (金) 18:32:47};
---これはグラナーテ様。おおお、こちらも移動型の店舗なのですね。しかも複合施設!&br;これはすごい。こちらの船は、意志の方はお持ちで? -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-03 (金) 18:54:54};
---残念だけど… この船に意思はないわ。兵装なんかに人工精霊が使われているけど、高度な知性は持っていないわね&br; …航行を任せられる人工精霊が作られたら乗員が削減できて…そのぶん、積める荷を増やせるのかしら…(頬に手を当て、考える) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-03 (金) 18:59:22};
---ああ、それは残念。航行だけならユニットはそこそこの大きさで済みそうな気がしないでもありませんね。&br;本日は何になさいますか? 生肉ではありませんが、期間限定メニューのル・グラン トマトはいかがでしょう?&br;もちもちした食感のパンに、大きめの1/4ポンドパティ、モッツアレラチーズに、マクドナルドでは珍しいバターソースを使っています。 -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-03 (金) 19:12:45};
---バター… 山羊パターじゃなければ、それを(少し思うところがあるらしい山羊角の娘)&br; あとサッパリしそうな飲み物がいいわ。ほら、シュワーっていうやつ… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-03 (金) 19:16:44};
---大丈夫です、牛乳のバターを使っております。念のためお答えしますと、モッツアレラチーズは水牛の乳が原料です。&br;私どものメニューは、比較的食のタブーがない国のものをベースにしていますので、逆に気を付けなければなりませんね。&br;炭酸飲料でしたら、コーラとゼロカロリーコーラ、ファンタグレープ、ジンジャーエールがございます。現在全サイズ、Sサイズの価格で販売しております。 -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-03 (金) 19:26:02};
---よかったわ… タブーと言うほどじゃないのだけど、気分の問題なのよね…(複雑な微笑み)&br; じゃあ、ゼロカロリーのコーラを。Mサイズでもらえるかしら? …国が違えばタブーも違うものね。面倒だわ(ふぅ、とため息) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-03 (金) 19:28:59};
---こちらには獣人の方も多いですから、気にされるのも当然のことかと。&br;お待たせしました、ごゆっくりどうぞ。(毎度おなじみ無料スマイルの店員がトレイに乗せたル・グラン トマトとコーラゼロのMサイズを渡す)&br;豚と牛がひっかかりやすいですね。羊と鶏はだいたい大丈夫なのですが。 -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-03 (金) 19:37:43};
---ありがとう。いただくわ…(さっそくぱくつく)&br; …身近な家畜だから平気とか、身近だからダメとか… 複雑よね、人間って(自分のことを棚上げしてもぐもく)&br; あなたにも何か、タブーってあるのかしら?(じゅーーっとコーラを啜る) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-03 (金) 19:41:34};
---しかしそれが「人間性」というものですからね。ややこしいですが、大切です。&br;タブーは……特にありませんね。味見機能ではあらゆるメニューを試しますし。冒険では殺生も行いますし。&br;強いて言えば、マクドナルドの理念に反することは行わないようにしています。 -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-03 (金) 19:45:46};
---あなたのような存在こそ、タブーが多そうなのに…&br; その理念っていうのが、きっと細かくてたくさんあるんじゃないかしら(見る間にバーガーを食べ終える)&br; たとえば、どんなのがあるの? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-03 (金) 19:50:26};
---どちらかといえば自由な世界の出身ですので。むしろお客様の自由を侵害しないようにタブーに気を付ける形でしょうか。&br;たとえば、美味しい食事を提供すること、安全な食事を提供すること、皆様の笑顔を大事にすること、などでしょうか。 -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-03 (金) 19:57:48};
---…意外と、漠然としているのね(コーラの最後ひとくち、ツツっと啜り終えて)&br; そのためにどうするべきか…っていうのを、自分で考えられる人向けね… 素敵だわ&br; (トレイを返却口に返して) ごちそうさま… またこのあたりに回ってくるのかしら? -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-08-03 (金) 20:05:35};
---ありがとうございます。日々精進して参ります。(トレイを受け取る)&br;はい、こちらのご商売の邪魔にならない形で、立ち寄らせていただきたいと思います。では、今日はこの辺で失礼いたします。パラッパッパッパー♪(にぎやかに走り去った) -- [[マクドナルドカー>名簿/483518]] &new{2012-08-03 (金) 20:14:14};
-色々ありましたが私は元気です、あとお薬ありがとうございました(お礼を言いに着た黒い鎧の女騎士) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-22 (日) 22:33:52};
--ハイラーグの錬金術で作られたお薬よ。気に入ってくれたなら、この船でも買えるわ…&br; あら新しい鎧(赤い瞳。その瞳孔が僅かの間、横長に歪み…元に戻る)…じゃ、ないみたいね(にっこりと笑顔) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-22 (日) 23:32:03};
---そう言えば商船でもあるんでしたっけ、また何かあった時の為に注文した方がいいかもですね&br;はい、あの鎧です、本来はこんな形だったみたいです(以前と違い、どこか淫靡な艶のある笑みを浮かべる) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-22 (日) 23:50:21};
---どうぞ、ご贔屓に…(年に似合わない、しっとりとした笑顔) 他にも解毒剤や強精剤…きっと役に立つわ&br; …不思議な鎧ね(暫し鎧を眺めて) まだまだ「変わる」かも知れないわ。…これからも、大事にしてあげてね?(悪魔らしい、嫣然とした笑顔) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-23 (月) 00:04:09};
---毒は怖いですね、気がついたら動けないとか致命傷より危ないですし、色々ありがとうございます!&br;でも便利ですから、助かります、ええ、まだまだ「途中」ですから、大事にしたいですね -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-23 (月) 00:08:37};
---「途中」…? あら、じゃあ…そういうのも、判るようになったのね…(これ、試供品だけど… とヘビのマークの入った強精剤を手渡して)&br; なかなか同行の機会はないけれど、また鎧を… 鎧と貴女を、見せてほしいわ。…楽しみにしているわね?(アリーシャを、その鎧を見る横長の瞳) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-23 (月) 00:24:54};
---見た目が変化するかはわかりませんが、まだまだ起きたばかりみたいですから、ありがとうございます(嬉しそうな笑みを浮かべ代金を支払い)&br;はい!同行するのは中々難しそうですけど、何時でもいらしてくださいね(歓迎しますよ、と囁いてから家路に着く) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-23 (月) 00:35:04};
---試供品なのに、お金を受け取ってしまったわ…(少し困ったように手の中の金貨を見て)&br; 次また様子を見に行く時に、なにか差し入れようかしら…(呟いて、アリーシャの去っていったほうを眺めた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-23 (月) 00:41:56};
-とかやっているうちに、また冒険で死に目に遭ったわ…&br;…ああもう、わかってるわよ。うるさいわね…&br;半年以内は事故みたいなものよ。仕方ないの…(独り言は暫し続いた) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-16 (月) 19:43:25};
--なかなか丈夫な娘ねえ……わたしより再生速いんじゃないかしら。若いっていいわね(たぶん、若い以外にも速い理由はあるだろうけれど……) -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-17 (火) 23:10:05};
-(ふぁーっと甲鈑に光が差したかと思うと、幼女が現れ、ゆっくりと降りてくる。さながら天使降臨) -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-07-15 (日) 02:52:16};
--ひょっとして… 古龍アトリア?(デッキブラシを持つ手を止めて、見上げる)&br;この船にも現れることがあるって聞いてはいたけど… 冗談だと思っていたわ…(しみじみ)//今日は終日低霊圧です… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-15 (日) 07:02:54};
---ふふふ……そのとおり。あなたがいまコスプレしてるもと、アトリアです……!(しゅたっと着地)&br;アトはどこにでもあらわれますよ。それがアトにとってたのしそうであるならば……! //はーい、お疲れ様です -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-07-15 (日) 15:28:15};
---噂どおり、自由なのね… (服装のことに触れられればフフフと笑い)&br;少し西の方じゃ、よくあるコーディネートよ。あなた西の人間に人気だもの…&br;私の故郷はデーモンばかりの国だったから…そのあたりの事情も少し違うけど…&br;この格好は気に入ってるわ。あなたの武勇伝もね…(悪魔らしい艶のある微笑み) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-15 (日) 17:38:04};
---そう、アトはじゆうなドラゴン! どうくつのなかにひきこもって、たからをエサにゆうしゃをつるなんてもうふるいのです! これからはじぶんでゆうしゃをみさだめるじだい――そうはおもいませんか?&br;うへへ、てれる。にしはアトのしゅっしんでもありますからね、おもしれはふかいですし。どういうイミでにんきなのかはわかりませんが……おおむねちょうじゅのシンボルとか?&br;ぶゆーでんなんて、そんな。アトはすきなようにいきているだけですよ、ふふ。(見た目の幼さと打って変わった妖艶な笑み。それを引き立たせているのは黒のウェーブと歪んだ角。こちらも一目で気に入って)あなた、おなまえは? -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-07-15 (日) 18:13:34};
---西のどの国だったかしら… ドラゴンのかぶりものを着た神官が街を練り歩く祭りを見たわ。噛まれた女の子は将来美人になるって言われてたわね…&br; グラナーテ… 人間界で生まれ育ったデーモンよ(名を問われれば姿勢を正して) よろしくね…(//文通失礼。そしてばたんきゅー) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-16 (月) 01:31:38};
---……、え、それアトをかたどってるの? なに、もしかしてアトってにんきどころかすうはいされてるの……?(流石にそれは重いなぁ……と冷や汗)&br;さいきんはそういうデーモンおおいですよね、グラナーデちゃん。ラナちゃんでいいかな? えへへ、よろしくー&br;(その後、他愛もない話に花を咲かせたとか……)//はーいおやすみなさーい! -- [[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp013854.png>名簿/247354]] &new{2012-07-16 (月) 01:36:59};
---崇拝というより縁起物扱いかしら… わりとユルく親しまれていたと思うわ…&br;…人間界にも、生活の基盤が増えて来てるのよね。私の故郷は、昔魔族が戦争で勝ち取った土地だと聞くわ…(誤解あり)&br;(さらに暫く、古龍と話して居たが…甲板掃除の途中だったことを思い出し、仕事に戻って行った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-16 (月) 19:34:11};
-何だか話しかてもらった直後にこうなると私が運を吸い取ったみたいで、大丈夫でしょうか? -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-10 (火) 20:22:12};
--どうにか… でも、貴女のせいじゃないわ…(何かを吸われたとしたら、むしろ、あの鎧にかも…) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-10 (火) 20:50:41};
---そう言ってくれると助かりますけど、何か気になる事でもありますた?(考え込んでいる様子に気になって) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-10 (火) 21:06:29};
---…いいえ、何でもないわ(にっこりと) お見舞い、ありがとう(ふふふと笑って)&br;冒険で同行する可能性は、これで高くなったかもしれないわね… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-10 (火) 21:23:25};
---そうですか?なら気にしませんけど、あ、そうですね!ちょっと楽しみになりました&br;怪我とかまだ痛むなら何かお手伝いしましょうか?あまり家事とかは得意じゃないんですけど、頑張れます! -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-10 (火) 21:27:07};
---うまく同行できるように祈っているわ。その鎧で戦う姿、見てみたいもの…&br; 身の回りのことは、幸いどうにかなっているわ… 集団生活の強みよね(住み込みで働いている船の仲間が、よくしてくれるらしい)&br; でも、気持ちが嬉しいわ… ありがとう。…私も家事は苦手よ。今度、一緒に練習しましょうか(くすくすと笑った) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-10 (火) 22:28:40};
---普通に剣を振り回すだけですけどね、あ、一応槍も使えなくは無いですけど(照れ笑いして)&br;ああ、なるほど、集団生活ってそう言うところ便利そうですね&br;はい、機会があれば是非、と言っても初歩的な事から始めないと駄目ですけど(釣られて笑って) -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-10 (火) 22:40:16};
---私もだわ…(つられ笑いに穏やかな微笑み) それじゃあ、そのうちまたお邪魔するわね…&br; (そう言って、山羊の目を細め… 少し疲れたから失礼するわ…と、うたた寝を始めた//中野すこし離席なので一旦締めでお願いします) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-10 (火) 22:51:28};
---あ、はい、それじゃ、お大事に、組めるといいですね(お辞儀して)//はい、お疲れ様でした -- [[アリーシャ>名簿/485120]] &new{2012-07-10 (火) 22:57:24};
-牛!? あっ……リザードマン相手に全滅……? -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-10 (火) 18:51:34};
--(刀傷や噛み傷であちこち欠損しながら魔族用の再生槽にたゆたう) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-10 (火) 20:49:08};
---(再生漕に手を触れ、目を細めて見つめる)&br;バラバラになっても死なないのは、さすがデーモンの眷属ねえ&br;……「死ねない」といった方がいいのかしらね…… -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-11 (水) 20:35:21};
---(やがて、ゆるやかに治癒が始まる。再生槽による「全体」への働きかけとは明確に異なる…「部分」ごとの、緻密な再生)&br; (再生槽に魔力を送るマナ・バッテリーから異常な量の魔力が流れ出ている。それは、見る間に少女の失われた体を補っていく)&br; (かつての在り様を識るかのように、繊細に。大胆に)&br; (いま、眼前の悪魔娘が持つはずのない、高度な治癒の魔力回路が活性化している。それを、感じることができるだろう) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-11 (水) 23:22:27};
---……? こんな回復の仕方って……それにきっと彼女自身の再生能力でも無い。これは……&br;これほど緻密で強力な力場を形成できるのは。もしかして……まさか、ね -- [[ディアマンテ>名簿/465100]] &new{2012-07-12 (木) 00:06:50};
---(傷跡ひとつ残らない、精緻な「治癒」を経て… 山羊角の少女が紅の目を開く。覚醒しきっていないのか、今は横長になった瞳に何も映らない…が)&br; '''…わかった。わかったわよ。…もう、うるさいわねぇ…''' (寝言のようにそれだけ呟くと、再び目を閉じ… 深い眠りに落ちていった) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-12 (木) 00:14:42};
-…あ、コスモスが咲くわ(その日一日上機嫌で裏方業務をこなした) -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-02 (月) 01:11:13};
-ディアマンテさんは&br;牛系だと思うの… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-07-02 (月) 00:20:47};
-でも面倒だわ… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-06-26 (火) 21:51:36};
-色とかつけたほうがいいのかしら… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-06-26 (火) 21:47:05};
-テスト… -- [[グラナーテ>名簿/484223]] &new{2012-06-26 (火) 21:45:43};