[[名簿/439932]]

-''黄金暦183年 9月 &color(Red){暗殺};''
--戦争終結から1年が経とうとしていた……。その爪痕はアドラフリューグ各地に未だ残っていたが、人々の生活は元に戻りつつある。しかしその時事件は起こった&br;貴族制政治のシンボルとして少しずつ民心を掌握しつつあったオスヴァルト卿の街頭演説会……彼の左胸にナイフが突き刺ささった&br;突然、人ごみの中から1人の男が飛び出してきてその貴族を殺したのである。犯人の男はズューデン・クロイツ師団長の助祭だったらしい……
-''黄金暦182年 10月 &color(Blue){シュレースブルグ要塞攻略戦};''
--宿敵であるズューデン・クロイツ軍を改良、量産した黄金大砲で新政府軍ごと焼き払ったノルデン・アードリガー。その勢いのままに要塞へと攻め込む&br;この戦闘で要所を奪われ、兵力の被害も被った新政府軍が和平交渉を持ちかけてきた&br;貴族制政治の存続を条件にこれを受け入れ、ノルデン・アードリガーは見事に自身達の力を誇示することに成功したのである
-''黄金暦182年 8月 &color(Green){シュレースブルグ=ホルシュタイン戦線};''
--アドラフリューグ西部に位置する&color(Green){シュレースブルグ=ホルシュタイン};争奪戦が発生。この地方には大きな港があり、ここを抑えれば非常に有利になる&br;新政府軍が守るこの土地を、ノルデン・アードリガー軍は多数の軍艦で北から襲撃。激しい戦闘で&color(Red){223部隊};が壊滅した
-''黄金暦182年 1月 &color(Blue){新年};''
--多大な被害を負った部隊の再編成を行う。&color(Blue){302部隊};が万全の状態に
-''黄金暦181年 12月 &color(Blue){冬の到来};''
--新政府軍の敵兵を&color(Blue){3138人};吹っ飛ばしたり、調子に乗っていた貴族達だが部隊に風邪が蔓延&br;&color(Red){174};もの部隊が戦力低下。仕方が無いということで部隊を下げて春が来るまで防戦の姿勢を取ることにする
-''黄金暦181年 11月 &color(Blue){黄金砲};''
--新政府軍との睨み合いが続く冷戦状態だった最前線に先月完成した大砲を導入。その一撃で&color(Blue){381もの敵部隊};を壊滅させる&br;数日をかけて1都市を占領することに成功。&color(Blue){5823万};もの資金を丸々強奪した
-''黄金暦181年 10月 &color(Blue){新兵器完成};''
--貴族達が大枚をはたいて作らせていた&color(Blue){試作型の大砲};が完成する。これを用いれば新政府軍も木っ端微塵になるだろう&br;来月の作戦にて早速試験的に用いることを考える
-''黄金暦181年 9月 &color(Blue){送られた塩};''
--新政府軍の激しい反撃が続く。&color(Blue){750人};の敵兵を撃退するが&color(Red){228もの部隊};に被害を被る&br;何か策を講じなければというところで新政府軍が謎の撤退。どうやら南のズューデンクロイツ軍の侵攻が始まったらしい&br;敵に塩を送られた形になり事無きを得た
-''黄金暦181年 8月 &color(Blue){日照り};''
--その年は猛暑となり、退却を決意する。&color(Red){90の部隊};が被害を受けつつも自分達の領地まで無事退却を果たす&br;深追いしてきた&color(Blue){850人};の敵兵を倒し、何とか一矢報いた
-''黄金暦181年 7月 &color(Blue){一進一退};''
--新政府軍との交戦は翌月も続く。先月の負けを取り返すように&color(Blue){合計1785人};の敵兵を撃退&br;しかし&color(Red){55部隊};が壊滅。夏の暑さが士気を殺ぎ始める……一時撤退するか否か判断を迫られる状況だ
-''黄金暦181年 6月 &color(Blue){雨天の防衛戦};''
--雨天に乗じた新政府軍の反撃。南征軍は混乱の最中、&color(Blue){合計1254人};の敵兵を倒し、辛うじて敵軍を退却させるのに成功&br;しかし、&color(Red){159部隊};が壊滅に追いやられてしまう。決して容易い勝利ではなかった
-''黄金暦181年 5月 &color(Blue){メーデー進軍};''
--本格的な春の訪れと共に新政府軍領地へと南征軍を進軍させる&br;&color(Blue){合計1835人};の新政府兵を撃破。1つの都市を占領するのに成功し、&color(Blue){60人};の捕虜も得た。多大な戦果だ
-''黄金暦181年 4月 &color(Blue){均衡};''
--南征軍に対し新政府軍が襲撃を仕掛けてくる。敵兵を&color(Blue){700人};ほど撃退し町の防壁を&color(Blue){4};上昇させたが特に大きな進展は無い
-''黄金暦181年 3月 &color(Blue){徴兵と北伐};''
--十分な戦果をあげたため、一旦南征軍は待機させる。代わりに北の中立諸侯を討伐、新たに&color(Blue){500ヘクタール};の領地を得る&br;さらに&color(Blue){2597人};の兵を徴兵。&color(Blue){65};万の軍資金も蓄える
-''黄金暦181年 2月 &color(Blue){徴兵と南征敢行};''
--&color(Blue){1096人};の新たな兵を加え、今度はズューデンクロイツを出し抜いて南征を開始。新政府兵を約&color(Blue){700人};撃破&br;また、貴族勢力の蜂起に伴って政府の議員が&color(Blue){48名};寝返り、政治的発言力が上昇
-''黄金暦181年 1月 宣戦布告''
--突然のズューデンクロイツ蜂起。アドラフリューグ新政府が動揺しているのを見てノルデンアードリガーも便乗する&br;ツァールマン家の新たな当主、オスヴァルトが急ごしらえの求心力としてリーダーとなる