[[瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#f43ca364]]
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[[名簿/510421#f43ca364]]
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 -(綺麗に片付けられたサロン。テーブルの御香立てには不思議な色をしたスティックインセンス)
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-(綺麗に片付けられたサロン。テーブルの御香立てには不思議な色をしたスティックインセンス)
-これで魚は全部かなー。 オマケも一杯つけた(サロンの前に魚やら貝やらの容器をあれこれ積んで) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 18:57:47};
--これは… 大盤振る舞いだね(9月の残暑の下、山積みの海鮮に戸惑いながらも笑顔) ありがとう&br;さっそく、保管できるところを探すことにするよ。転移前のこの時期はたいていの食料庫が満杯だろうけど、まあ何とか&br;嬉しい悲鳴というやつだね(クスクス笑う) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 19:10:24};
---うちの子が作った凍結の護符貼ってあるから、剥がさなければ容器その辺に放ってても相当持つよ&br;手前の入れ物だけ冷凍ないで刺身にしてあるからおはやめにね&br;出汁にしてスープも作りました(バケツ大の器をガツッと置いて) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 19:33:38};
---至れり尽くせり、感謝の限り(すごいや。と目を丸く) 転移先に海がなくても、暫くは海魚に困らないな&br; こんなにしてもらって、なんだか悪いね…(スープ鍋を撫でて、嬉しそうな笑顔) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 19:41:34};
---行った先にも海はあるかもしれないけど、どこの漁師がとったのにも負ける気はないよ&br;あと最後にマッサージお願いできる? 転移までの時間どのくらいあるかわかんないけど -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 19:55:30};
---あまり舌が肥え過ぎてしまうと、後が怖いな(自信たっぷりの言葉に、ふふふと笑って)&br; …構わないよ。今宵の月が天辺に至るまで、まだまだ間はあるしね(取り出した線香に火を灯せば、室内に満ちる水の気配)&br; (描写は前回のくり返しになるので、会話の行間でマッサージなうということで) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 20:03:39};
---食べたくなったらいつでも来ていいのよ?&br;そもそもここって何なんだろ…誰かが作ったのかな 線香屋さんてずっとこの瓦礫の城にすんでるの? -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 20:14:12};
---この街を離れるときは、森に帰るときだから… 難しいかな(マッサージのさなか、気配をさせず声だけが答える)&br; 街を作ったのは人の力だけど、こうなってしまっている原因は…どうだろう。僕は80年ほど暮らしているだけだね -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 20:17:21};
---森…? どっか別のところの出身なんだ、ふぅん80年も&Br; …へ? 80年っ? (まじまじと容姿を見…ようとしたが完全に脱力状態になっていて身体は動かない)&br;んん… 森…森…(雰囲気もあってか、「森」でふと知人を思い出して) 線香屋さんってエルフ? -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 20:30:53};
---僕がこの街に来た時から、この街は「こう」だった(少しだけ、懐かしむような声の響き)&br; …うん。そうだね(問いかけに、そういえば。と呟いて) 言ってなかったけど。タンブルウィード… はぐれエルフだよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 20:37:34};
---そっかぁ、耳尖ってるなあとは思ってたけど、尖ってるだけならそういう人一杯居るからね〜&br;森って聞いて、前に知り合ったエルフの人思い出したの。 …エルフの男の人ってみんなそういう落ち着いた雰囲気なのかな…&Br;(お香によるリラックスと微弱な魔法の効果が心身に浸透して眠気となってくる) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 20:49:45};
---冒険者の街、だっけ? あれだけ大きければ、変わり者のエルフも何人か居そうだね(街に遊びに出たときのことを思い出しながら)&br; …こう見えて、けっこう血の気が多いのが僕らだけど(ふむ。と考えるような間が空く) エルフにも色々居るからね&br; 一概には言えないかな。ずっと森で暮らしてる連中は、静かなのが多いけど…(寄せては返す波のようなマッサージが続く) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 20:58:58};
---ふふ、そもそも変わり者ばっかり集まってくる街だからね、 瓦礫城にしたって、街ごと変わってる&br;基本的には 森から出ないんだっけ… 線香屋さんは、どうして、もりから…&br;(夢うつつであれこれ話をするが、次第に何を話しているのかわからなくなり、言葉途中で眠ってしまう) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 21:10:13};
---僕は… (遠く、近く、子守唄のような潮騒に声は紛れ… どのくらい経ったのか、線香の火が消えればそれは瓦礫城の喧騒に置き換わる)&br; …お疲れさま。つま先までしっかり、ほぐしておいたよ(深海のように薄暗いと思っていた施術台の周囲も、今は明るく)&br; まだ少し、眠いかい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 21:22:44};
---ううん、すっごいいい目覚め、8時間くらいしっかり寝たような気分。 最後なに話してたかだけあやふやかな?&br;どうもありがとね。(すいと施術台から降りて、今度はしっかりと施術代をお支払い)&br;もっと早くしっとくんだったなあ、極上すぎてそのうちこっちが瓦礫城追っかけてったりしてね?&br;また縁があったらよろしくおねがいね、もちろんご馳走もする(ほっこりした笑顔) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 21:41:13};
---そう。…それは、なによりだよ(満足してもらえた様子に、にっこりと)&br; 訪ねて来れる距離に転移することも、あるかもしれないしね。その時は、サービスさせてもらうよ。必ずね&br; ご馳走が、今から楽しみだ(サヨリの笑顔に、笑顔で返して) すぐには無理だけど、この間の御香も作り溜めておこう -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 21:46:48};
---あれすごくいいね、お香って手を出した事なかったけど高価なだけの価値はすぐにわかるっていうか&br;ここのを知っちゃってると、きっと他のには手も出ないと思う、大事にケチケチ使ってくよ&br;それじゃ、ごきげんよ (握手をして店を出ると、雑多な瓦礫城の街さえはればれしく感じる。 運搬用の手押し車を引いて帰路についていった) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-20 (日) 22:06:46};
---ごきげんよう。…またのご利用を(さっぱりと、別れる。瓦礫城の、ひとつの流儀)&br; さて、転移の準備を始めようか(言って、コキリと自分の肩をほぐし)&br; …またこの土地に、来ることがあるといいな(パタンと、サロンの扉を閉じた) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 22:12:43};
-(整体とマッサージを受けにきたものの、あまりの心地良さに居眠りしてしまう困った客) -- [[菫>名簿/510100]] &new{2014-04-20 (日) 01:09:20};
--(施術が終わり、灯されていた線香が燃え尽きれば柔らかな秋の森の空気は薄れ) お疲れさま。体の調子はどうかな?&br; (落ち葉を踏む小さな獣の足音や遠い小鳥の囀りにかわって、忘れていた瓦礫城の喧騒が戻ってくる) …まだちょっと、眠いかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 01:25:10};
---うわっ!?&br;(外界のような空間は終焉を迎え、いつもの暗く、人工物にまみれた瓦礫城の香り)&br;(跳ね起きてファイティングポーズをとる……が、拍子抜けしたようにだらんと脱力)&br;やー、悪い。気持ち良過ぎてつい……ううん、へへ。よく寝たわ。カラダは絶好調って感じ -- [[菫>名簿/510100]] &new{2014-04-20 (日) 01:43:31};
---ぅおっと(両掌を胸の前に広げて見せ、ファイティングポーズに対して敵意を否定するジェスチャー)&br; …うん。急に起して悪かったね(苦笑しつつ、ゆっくりと両手を下ろす) このあいだの魚屋さんといい、パワフルな女性客が続くね&br; 日々の休息じゃ落ちない疲れと、鍛錬でかな?気持ち右肩上がりになってた骨格を均して… 気血の流れを整えてみたよ&br; もう少し、休んでいくといい -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 01:53:33};
-マテウス。こんな近くに居たとは…(沈痛な面持ちで入ってくる、剣士姿のエルフ)&br; 80年ぶり、くらいか? -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2014-04-20 (日) 00:11:20};
--やあ、ジョーヌ。暫くぶりだね(ひの、ふの…と指折り数えて) そうだね。だいたい、そのくらいかな?&br; 牙の氏族が森を離れてるということは、このあたりに仇敵が?&br; 僕のところに来るってことは、コレが必要なのかな(ザラリと、とりどりの色のスティックインセンスを並べる) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 00:17:49};
---話が早くて助かる(短い溜め息ひとつ。微笑みを見せる) どうにも、手強くてね&br; 爆炎香は、いいや。心強い仲間ができたから…(そっと、腰に佩いた赤い長剣に触れ)&br; …そうだね、このあたりを(ザッ、と20本ほどのインセンスを撫でて) 全部、貰いたい -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2014-04-20 (日) 00:26:32};
---欲張るね(苦笑して) 君、精霊魔法は得意なほうだろう? エルフ抜刀術だって森で五本の指に入る腕だ&br; その腕とその剣、それに精霊香が10もあって討てない敵なんて(言いながらも、金髪のエルフが触れたインセンスを拾い纏め)&br; ドラゴンの群れでも、相手にしているのかい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 00:40:07};
---討つのは、吸血鬼だよ。狡猾な奴で、精霊の居ない異世界に城を構えて引き篭もっている(表情こそ平静だが、声には苛立ちを潜ませて)&br; 世界が力を貸してくれない土地での、単身での城攻めだ。精霊がその身を委ねた精霊香… その力が要る&br; できれば倍、欲しいくらいだよ。お代はこれしかないけどね(取り出す、装飾された水晶細工の小瓶。深く、澄んだ、緑の液体が入っている) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2014-04-20 (日) 00:49:38};
---…わかった。倍、用意するよ。来月、この街が転移する前に(話を聞いて、神妙な顔で頷く) なんとも、厳しい使命だね&br; (そして、小瓶の纏う霊気に目を見開き…息を呑む) エルフの霊酒…! こんなものまで、支給されてるのかい?&br; 僕ら市井のエルフが、手にしていいものじゃないだろう?(小瓶に手を伸ばすも、躊躇うように) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 01:02:12};
---助かるよ。それじゃあ、改めて受け取りに来よう(ほ。と小さく安堵の吐息) これで、ずっと楽になる&br; …それは、女王に賜ったものじゃないよ。僕の兄さんが、この近くの街で造ったんだ。本物と寸分違わぬ、エルフの霊酒を&br; 僕がその街に着いたとき、兄さんはまだその街に居て… これは、兄さんから僕へ託されたものさ -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2014-04-20 (日) 01:08:29};
---兄さんって、あの霊酒ひと樽あけたっていうアレかい? …そういや、森からの追放も解けてるのか今は(再度、指折り年月を数える)&br; 有名人だったけどね。それにしても…人間の街で、霊酒を?(冗談だろう。と) 天才とは言われてたけど… できるものなんだね&br; 下賤の身じゃ、生涯口にすることはないと思っていたけど…(ようやく瓶を手に取り) 過ぎた「お代」だね。残りの20本、期待しておいてよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 01:19:55};
---そう。その霊酒ひと樽のそれ(言って、クスクス笑う) よく世界に溶けてしまわなかったものだと、女王も呆れかえっておられたよ&br; …いろいろな人の協力を得たそうだよ。あの街には、とんでもない才が集まるね(今の宿り、冒険者の街の方角を眺めて)&br; 実は僕も、まだ口にしていないんだ。畏れ多くて(ふふっと笑って) ああ。楽しみにしているよ(それじゃあ。とサロンを後にした) -- [[ジョーヌ>名簿/479053]] &new{2014-04-20 (日) 01:38:05};
-久しぶりですけど、いらっしゃいますかね? (と、顔を覗かせれば) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-19 (土) 22:56:55};
--おや、ドクター。何かご入り用だったかな?(ひょっこり、サロンの奥から顔を出す) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-19 (土) 23:01:39};
---いえ、入用という訳ではないんですよ。…ただそろそろ"転移"の時期ですので -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-19 (土) 23:02:40};
---…ああ、そういえば。もうすぐ3度目の夏が終わるね(薬草茶を用意し、サロンのテーブルへ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-19 (土) 23:12:43};
---そうですね…。この土地での夏はもう見られないですから&br;その前に私の知っている人たちに挨拶しておこうと思ったんですよ&br;(サロンのテーブルへと腰を落とし、慣れ親しんだ薬草茶を口に含む) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-19 (土) 23:26:23};
---見納め。というやつだね。冒険者の街に足を伸ばしてみるのもいいかもしれない。竹林なんかもあったはずだし&br; ん? でも… 僕にも挨拶ということは、城を離れる予定なのかな(あれ?と首をかしげつつ、酸味の強いドライフルーツをお茶に添える) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-19 (土) 23:30:45};
---私も瓦礫城の住人ですので、ここを離れるということはありませんよ&br;…ただ、お互いに無事に移れるとは限りませんから。聞いたことはありません?&br;転移で消えてしまう建物や、その建物が何十年としてから当時の姿のまま出てくるという話は -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-19 (土) 23:38:58};
---もう随分と、ここに居るからね… 街の境界線がたまに変わるのは知っているけど(ふむ。とお茶を啜り)&br; 先生の診療所やこのサロンあたりまで境界が寄ってきたことは、たぶん無いんじゃないかな。不意のお別れには、ならない…と思うけど&br; それとは別に、転移と同時に起こる神隠しのような事例もあるね。…結局のところ、油断はできないのかな&br;…風水と、関係があったりするのかい?(興味深げに訊ねる) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-19 (土) 23:47:28};
---消えることは稀ですので断言はできませんけど、何せ瓦礫城のことですからね。何が起きてもおかしくはないです&br;風水でいえばこの世界、いえ私たちが見て感じている世界は陽界…&br;それと隣接しながらも見ること感じることのできない世界を陰界とも呼びます&br;西洋ではアストラル世界とも言うそうですが…。私はこの瓦礫城が転移する際に陰界に接触、もしくは引き込まれてるんじゃないかと思うんですよ -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 00:22:44};
---僕らの考え方だと、精霊界がそれに当たるのかな(ふむふむ。とドライフルーツの端っこを齧って)&br; 存在には物的な側面と霊的な側面があって… 転移では街全体が一時的に霊的な側面だけの存在になり、別の場所で物的な側面が再構築される&br; …それが僕の理解だったけど、どうやら大きなズレは無さそうだね -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 00:33:38};
---はい。ですが転移そのものが不可解で、その無理が噂されてる空間の歪みを生んでるんじゃないかと思うんです&br;再構築は常に万全ではない…。消失したり、以前に消えていた建物や土地が再生されたりもする&br;人によっては転移を災害と呼ぶこともありますし、私の方で声をかけつつ出来る限りの予防をして回ってたんですよ -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 00:44:44};
---…なるほど。知らずに境界近くで転移を迎える人も居るだろうし… それはドクター、ご苦労様だね (ゆっくり休憩していくといい。とお茶のおかわりを勧めて) 街の外縁の住人は、そろそろシスターの教会に避難する時期かな&br; 今のうちに近くの町でいろいろ仕入れて、また差し入れに行かないとだね -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 00:55:01};
---ここに来たときも断水の影響があったりしましたからね&br;導水管の破損ならまだいい方だと思ってます。レイラさんの教会も見て回ってましたが、あそこは歪みも少ないので大丈夫だとは思いますけど&br;…まあ、瓦礫城の住人ですと心配は食料品や貿易になりますけどね。私みたいに転移そのものを調べる人は稀ですし -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 01:06:54};
---地下水脈までは転移しないからね… 毎度、リューリは大変だと思うよ。今度の転移先にも、川なり湖なりあるといいのだけど&br; …シスターの教会は、僕が来たころには既にあったからね。僕の目から見ても、霊的にも守られた…とても安全な立地だね&br; 瓦礫城とは何か、転移とは何か、ということならメイファが調べてたね。そういえば(思い出したように) ドクターとは、話が合うかもしれない -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 01:14:01};
---そうなんですか? 来月の会食…、まあささやかな食事会にでも会えればいいのですが&br;それでは私も急ぎますし、これにて。また時間が許せば会いましょう -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-04-20 (日) 01:18:54};
---今は二代目のところに居るって話だけど… そうだね。会えたら、僕も話したいことがある&br; ああ。それじゃあ、気をつけて(微笑んで、見送る) またね。ドクター -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-20 (日) 01:21:32};
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-(綺麗に片付けられたサロン。テーブルの御香立てには不思議な色をしたスティックインセンス)
-(雰囲気につられてお立ち寄り)あ、いいにおいがする -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-14 (月) 20:41:16};
--やあ。ようこそ僕のサロンへ(おや。と目を丸くして) 魚屋さんじゃないか。確か、サヨリ水産の&br;どうぞ、入って入って(テーブルを挟む白いソファを勧めて、茶を淹れる) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 20:52:17};
---ええ? ああーっ この前のちょっと怪しいお兄さん! このお店の人だったの?&br;あ、どうも…ええと で、ここは何屋さん? (お香を見つめながら) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-14 (月) 20:56:42};
---ここは、香りと手技で人の疲れを癒す店だよ(言われて微笑む、実際怪しい風貌の男)&br; お客さんにピッタリ合う香りを探して、リラックスしてもらったり… 体の歪みや凝りを手で解したりしているよ&br; あとは、香りの小物をお分けしたりね(店の壁際にある飾り棚には香炉や御香立てが並ぶ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 21:03:33};
---(店内見渡しながら)へーおしゃれ〜。 瓦礫城って外はあんな雑多で殺風景なのにこんなお店もあるのね&br;じゃあせっかくだからなんかお世話になろうかな。 ええと…そういえばこの前お名前聞かなかった -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-14 (月) 21:11:58};
---「線香屋」 で通ってるよ。ずっと(よろしく。と) 他の名前は、知る人が居ないんじゃないかな。このあたりじゃ&br; …冬の潮風で、お肌がまいりそうなものだけど(しげしげ、と青灰色の目がサヨリを見る) 何かに守られてるのかな。肌の状態はいいね&br; それじゃあ、エステでなく整体かな。気血の流れを整えて、気付かぬまに降り積もる疲れを取り除いちゃおうか -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 21:24:59};
---(じゃあ線香屋さんでいいや と納得して)えへへ、自慢のお肌なんです。&br;何でそんな事してくれてるのかわかんないんだけど、精霊様が守ってくださってるらしいよ? &br;あ、そっちのほうがうれしい、よろしくー。 (そうして手引きとおりに姿勢をとりながら)&br;一日の半分程も泳いでばっかりだと、さすがに疲れはいっぱい溜まるんだー -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-14 (月) 21:37:16};
---成る程。精霊が…(眼帯を軽く持ち上げ、両の目でサヨリを見て) きっと、君が海を好きだからじゃないかな&br; …じゃあ、水の精霊も落ち着ける香りにしようか(一本のスティックインセンスを取り出し、火を灯す。雨の香り…というか、清らかな水の気配)&br; (日の光が柔らかく透ける静かな水底に居るような、圧倒的な量の水に包まれているかのような空気が御香立ての周囲を塗り替える)&br; 日々の休息で癒される疲ればかりじゃないからね。岩牡蠣みたいに頑固な疲れ、僕が獲ってしまおう(微笑む気配を最後に、首筋からマッサージ開始) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 21:50:51};
---誰か見える? 何人かははっきり見えるって人がいるんだけど、みんな「自分で気づけ」みたいに言うの&br;…ああ、何か落ち着くなあその香り… 香りって言うか、泳いでるときと似た感じ? 水の中の匂いってわかんないけど&br;(すっかり心地よく目を閉じると、ひやりと皮膚への錯覚、感覚を満たす水の気配、本当に水の中にいるような気がして)&br;魔法みたいだねえコレ -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-14 (月) 22:20:33};
---…僕らが、水の上位精霊と呼ぶ存在が見えたね。深く海を愛し、海から愛されれば…君もいずれ、そうなるかもしれない&br; (声はすれども、癒し手の気配は水の気配に紛れて…目を閉じればたちまちに、その輪郭を失うだろう。肌に触れる「手」を意識させない、この男なりの配慮)&br; (強張った筋を柔らかく解し、骨格に染み込んでいた疲れを洗う「水のうねり」のように、卓越したマッサージの技が指の一本一本までを揉み、整える)&br; 実際、魔法も使っているんだ。少しね(抱える腕も意識させず、施術台での体勢をうつ伏せに。腰、腿と整体を続ける) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 22:35:31};
---(施術の最中に時折、人肌ではなく水に手を漬けている様な感覚を伝える。 場を満たす水の気配に反応してか、首輪についた鈴が淡い光を燈していた)&br;深く海を愛し、海から愛されれば…どうだろうなあ…なれるかなあ(寝言のような声で復唱してみて、少し自信なさげな返事) &Br;(実際には姿勢を変えて貰っているだけだが… 水の中を漂う身体を身体を捻らせ、水面から底の方を向いて)&br;ああ、やっぱ魔法使ってるんだ?  こういう使い方もあるのね〜 -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-14 (月) 22:59:10};
---今以上を望まなくても…君が守られているのは、もう充分に愛されているからかもね。…そうした人は、終(つい)に海と一つになることがあるんだ&br; (つま先に至るまで、波が巌を砕き、砂を流し去るように… どれほどの時間が経ったのか、インセンスは燃え尽きて) …お疲れさま&br; 他に気になるところは、あるかな?(施術は終了した。意識することのできない微細な骨格の歪みや疲労の蓄積を、取り除いて) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 23:12:15};
---んん〜〜〜〜っ 起きてたと思うんだけど何か寝て起きたような感じがする&Br;(施術台から下りると身体をくいくいと捻って伸ばして) これはすごいや…身体が軽く感じるっ&br;ねえ、さっきのお香って買えるかな? -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-14 (月) 23:38:01};
---そう。良かった(施術の効果を実感してもらえたことに、満足そうに笑い)&br; …どのくらい、残ってたかな?(ひと目で高級な品とわかる、油紙の貼られた筒を軽く振って音を確かめ)&br; マジックアイテムだから、それなりの御代を頂戴するけれど(ざっと20本。提示された値は、冒険者であれば駆け出しでもどうにか払えるくらい)&br; (シンプルながら暖かみのあるデザインの御香立てをひとつ「おまけ」と添えて紙袋へ) 今度また魚を貰いに行くから、御代はその時で&br; 今日の施術料も、さっきの金額に込みにさせてもらうよ(微笑んで、商品の入った紙袋をさし出す) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-14 (月) 23:55:57};
---むむ、さすがにコレくらいしちゃうのか…(と、少し考えてる矢先の交換提案に)&Br;えっ、魚でいいの?! おっけーおっけー、そんな事でよければいくらでも!&br;なんかね、このお香の感じってすごい懐かしい感じがしてね、どうしてもほしくなったの(紙袋を受け取って)&br;支払いとお礼は大奮発でやらせてもらうからきっと取りにきてね。 それじゃあありがとー「線香屋」 さん&br;(軽い会釈をして鈴の音とともに帰っていく) -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2014-04-15 (火) 00:21:06};
---転移まで半年近くあるし、何度かに分ければ御代として充分だろうね。鮮魚でも(この機に、このあたりの魚を堪能しようと)&br; 御香も、気に入ってもらえたようで何よりだよ(ふふふ。と笑い、遠ざかる軽やかな鈴の音を見送る)&br; …さて、スシ屋にも頑張ってもらわないとな(そんなことを言いながら、サロンの片づけをしたのだった) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-15 (火) 00:28:19};
-はふー…(癒しスポットに来訪して伸びをするスシ屋、りらーっくす) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-04-13 (日) 19:17:49};
--(2月の切りつけるような風をよそに、サロンの白いテーブルの周囲は初夏の森の空気に満たされている。御香から、爽やかな香りが立ちのぼる)&br; 最近はどうだい?店のほうは(自分の分の薬草茶を啜りながら訊ねる銀髪の男) また燃えたり、してないかい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-13 (日) 19:57:51};
---転移が近いからかな?すっかり店じまいなムードさ…(ま、おかげで燃やされないで済むけどね!と言いつつ)&br;そういう君は……どうするんだい(自分が来たときにはすでにいた、たぶんこれからもこうしているのだろうと思いつつ伸びる) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-04-13 (日) 20:10:04};
---住人は次の転移先が荒野でも大丈夫なように蓄えに入る時期だしね。外食は控えるのかな(おやおや。と苦笑)&br; 僕は… 近くに大きな街があるうちに「外のお金」もそれなりに稼がせてもらったし、農業地区の改装も済ませたし&br; 慌てて走り回らなくても、転移の準備はほぼ完了している状態だよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-13 (日) 20:17:07};
---さっすがぁ!古参はちがうね?(この瓦礫城が今の形になったころにはすでにいたという最古参組はさすがに手が早いと感心したような口ぶり)&br;僕はっていえば厄介な『不良債権』をサバけて安心というか…不安というか… -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-04-13 (日) 21:25:08};
---なんであれ、利に換えられたのなら良いことだけど… 不良債権とはまた、物騒だね。文字通りのものじゃ、ないんだろう?&br; 足がつかないように、管理できる相手に委ねるのが基本だけれど…(ソファに伸びる千巻に、問いかけるような視線) 不安になるようじゃ、心配だ&br; 何を誰に、サバいたのやら…(お茶のお替わりを注ぎ) 転移が近いからと、売り逃げは良くないよ? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-13 (日) 21:33:02};
---まさかぁ…売ったわけじゃないよ、贈り物をしただけさ(言い方がまずかったかな?とてへぺろをしつつ身を起こす)&br;僕に扱えなくても、あいつらの気性ならきっと渡した相手を気に入るってこと(何かしら意思のあるものを誰かに渡した。額面通り受け取るならそんな内容の事を言う) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-04-13 (日) 21:42:22};
---管狐でも、譲ったのかな(淹れたてのお茶をひと口) どのみち転移したらメンテナンスもできないからね…&br; 言っていたように不安も感じるのなら、あと半年ほどのあいだにしっかりアフターサービスしておくことだよ(言って、微笑んだ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-13 (日) 21:47:08};
---説明はしたし、消耗品だからね…あとは当人同士の問題さ(無責任とも取れるが…良好な関係を結ぶのを信じているようにも聞こえる)&br;さて…ワサビでも取りにいくとするかな、『また』ここで会おう(どこにいっても瓦礫城は瓦礫城、生きてる限りはよろしく…と、控えめなラブコールをして引っ込んでいく) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-04-13 (日) 22:03:01};
---この街の住人らしく、ドライだね。プロらしくもあるけど(笑顔で見送る) ああ。またね&br; …それじゃあ僕は、夕の予約まで片付け物でもしようか(言いながら、残りの茶を飲み干した) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-13 (日) 22:09:37};
-(お土産の葛餅を差し出しつつ)挨拶が遅れてしまって申し訳ない。おかげ様で、作品を分けて貰う事が出来たのだ&br;最終的にカップでは無く、皿にはなったのだが・・・見せて貰ったら、そちらも良いような気がしてな?(はは、と笑う) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-09 (水) 21:21:35};
--これはなんとも、涼しげだね(ソファを勧め、お茶の用意) 合う茶葉が、あったかな…&br; …皿も、きっと似たような作風だろうね。僕は香皿と御香立てをいくつか作ってもらったよ(見ればそれとわかるものが、店の片隅の飾り棚に並んで) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-09 (水) 21:53:40};
---口に合えばよいのだが・・・(では失礼して、と軽く頭を下げ。ソファに座る)&br;うむ。華美な物も悪くは無いが、素朴な・・・(ううむ、と唸る)見ていて安心すると言うか、落ち着くと言うか。ともかく、そういうのも良いと思うのだ(そんな話を聞けば、あれかな・・・なんて目星をつけつつ、部屋の中を見回して)&br;ああ・・・そうそう。一つ、店主に聞きたい事が有ったのだ。答えたく無い事で有ったのなら無理にとは言わないが・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-09 (水) 22:06:37};
---ちょうどいいのがあったね(熱々の番茶を淹れてきて、一本のスティックインセンスに火を灯す) 桝村藩ってところで憶えた香りだよ&br; (立ちのぼる煙に、たちまちサロンの中の「秋」が押しのけられ… 夏の日の日陰、通り抜ける風さえ感じられるような空気が満ちる)&br; …聞かれて恥ずかしいことでなければ、たいてはお答えするよ(目を閉じれば茅葺き屋根の下の縁側… そんな気配の中で、番茶を啜った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-09 (水) 22:15:15};
---(目を瞑り、ゆっくりと呼吸をしつつ)・・・香りを覚えられるのも凄いと思うが、何よりそれを再現出来るとなると、もうわけが分からないな・・・(そのおかげでゆっくり出来るのだが、と笑う)&br;恥ずかしい事では無いと思う・・・恐らく。いや、前回来た時に普通に私に触れていたのでな?何で平気だったのかなと・・・(いただきます、とまた軽く頭を下げる。湯飲みに口をつけて) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-09 (水) 22:40:48};
---桝村藩にも、3年居たからね。そのあいだに少しずつ… まあ、こういうことばかりして暮らしてる一族の出だからね&br; (問いかけを、わらびもちと一緒に噛み砕き、飲み下す) 企業秘密。に類することだね…(//描写されてなかったですが、やっぱり冷気キツかったんですね…)&br; 施術をするとき、僕はなるだけ気配を消すようにしている。気配を香りの向こうに押しやってね(番茶を、もうひと口) でも、さすがに手を焼きそうだったから&br; 前回は肉体も押しやって…僕の意識と影、施術だけが残るようにしたんだ。…詳らかに説明すると長くなるけど、大雑把にいうとそんなところかな -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-09 (水) 23:02:45};
---ああ、なんだ。流石に一朝一夕と言うわけには行かないのだな。それにしたって凄いと思うのは変わらないが(うんうん、と頷きながら)&br;そういう事ならば深くは聞かないが、ふむ・・・誰にでも出来る事と言うわけでは無さそうだな(少し残念そうに、ふうと息を吐いて)(//直接触った場合はわりと、だったので。何かしているようなので特に言わなくても良いかなと・・・!)&br;・・・思い出したらまた受けたくなって来てしまったな・・・(は、と苦笑い) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-09 (水) 23:31:05};
---誰にでも、は難しいね。…人に教えろと言われたら、20年の時間と本人の資質が必要かな(溜め息に、苦笑)&br; もっと単純に、高温や低温に強くなる魔法なんかもあるみたいだから… そっちを覚えるほうが楽だろうね。たぶん&br; (湯飲みをコトリと置いて) なんなら、受けていくかい?(行間ですが) 今日は夜に予約が一件あるだけだし&br; 事前に予約してくれたら、今日でなくても柔軟に対応するよ。お客様は大歓迎(ふふっと笑った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-09 (水) 23:38:32};
---とてもでは無いが、店主と同業を志しているような人以外が覚えられる技術では無さそうだな・・・(こく、と頷いて)うむ、流石にそちらは10年単位では掛からないだろうから&br;(首を横に振り)いや、今日は止めておこう。御礼に来たのにその相手にマッサージをさせるのもなんだかなあ・・・と、な?&br;お言葉に甘えて、帰りに予約を入れさせて貰うとしようかな -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-09 (水) 23:50:23};
---魔法使いと呼ばれる人間なら、他にも方法を見出すだろうね。他人にその術を伝えるのも、僕より上手かもしれない(こちらも頷き返す)&br; …それはそれ、これはこれだけど(まあ、気持ちは有難く。と営業カレンダーを取り出し) 三角マークがふたつ付いてると予約でいっぱい&br; 都合のいい日を見ておいてよ(お茶、おかわりどうかな?と急須を持ち上げて) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-10 (木) 00:01:06};
---あの手の人達は本に方法やら残す人も多いしな。流石に上手かどうかまでは分からないが・・・&br;別だからこそ、今日はその為に来たわけでは無いという事で・・・まあ、そこをどう感じるかは人それぞれか(ううむ、と腕を組んで)&br;有難う、いただこうかな・・・(ええと、なんて言いながらカレンダーを眺める)&br;(そんなこんなで、その後暫く話した後予約を取って帰っていったとか) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-04-10 (木) 00:08:55};
-……あら、少しお疲れかしら?(リンゴを手土産に店にやってくる隻腕のエルフ) -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-04 (金) 23:33:24};
--(サロンの白いソファにくったりと伸びたまま、来客を見上げ微笑む) サルディネーラ。リューリ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-04 (金) 23:38:07};
---………(こうだらしない様子を見せるのは珍しい気がしてそのまま上に腰掛ける。ほどほどの重み)&br;医者の不養生…というか、あなた自身にもリラックスが必要そうなのは珍しいわね。 何かあったの?(その状態のままリンゴを差し出す) -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-04 (金) 23:49:12};
---色々と、巡り合わせがね(ぐえ。とわざとらしく、小さく呻く) 今の時期は、僕みたいな人も多いんじゃないかな&br; (林檎を片手で受け取り、深く匂いを嗅ぐ) 瑞々しいね。生き返る気分だよ(クスクス笑う) ありがとう -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-04 (金) 23:55:01};
---(呻き声を聞けばぐりぐりとお尻をゆする。安産型の柔らかさが少し感じられた) そうね、季節の変わり目…気が抜けて、何もしないで居たくなる気持ちは分からなくも無いわ。&br;ま、そういうことなら私も少しだらだらさせてもらおうかしら。 ……こうして見ると結構色々あるのね。(店を見回して香やマッサージ器具などを眺めながら) -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 00:16:31};
---「僕の上」で構わないなら、ゆっくりして行ってくれるといいよ (リューリの脇に手を添えて支え)&br; …よいしょっ (身を起して。その豊かな弾力を膝に載せ、抱えるようにゆるく手を回す。お膝抱っこの体勢)&br; お客さんにお分けしてる香りのアイテムと、美容用品くらいかな。アロマキャンドルも並んでいる予定だったんだけど、材料がちょっとね… -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 00:30:12};
---たまには男を尻に敷くっていうのも…悪くないわね。(特に抵抗も無く素直に抱かれ、たおやかな弾力を伝える)&br;ふぅん…こんなのもあるのね。……面白いじゃない。(ハンドポンプで膨らませるバルーンタイプの首伸ばし器でメキメキ首を伸ばしてみながら)&br;キャンドルの材料…? となると、廃油処理施設の…何かあったの?(訝しげな顔で振り向く首長族もどき) -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 20:01:39};
---耳の先まで伸びた気分になるよね。それ(自分でも試したうえで並べているらしく、アゴ上がらないようにね。と微笑んで)&br; …うん、あの子。どうも「二代目」に気に入られたらしくて、暫く戻ってないみたいなんだ(さほど心配したふうもなく)&br; まあそれで、お披露目は先延ばしになってる状態だね。常連さんには楽しみにしてる人も居るんだけど、お待ちいただいてるよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 20:16:34};
---いいわね、頭って意外と重たい物だって改めて分かる気がするわ…(最大まで膨らませて一旦その状態をキープしながら)&br;……そう。あの子、娼館で働いてはいたけれど… ますます持ってあのボウヤのすることもチンピラとヤクザの境目がなくなって来たみたいね…(小さな嘆息。相変わらずの無表情からその感情は窺えない)&br;そっちは気長に待つとして… 今日はこのままマッサージとエステをお願いしてもいいかしら? -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 20:41:21};
---森で育った仔オオカミと、森に迷い込んだ仔ウサギ。どちらも僕には仲間だけど…(リューリの嘆息に、そこで言葉を切って)&br; まあ、そう長くはかからないさ。きっと。 …ところで、「このまま」でいいの?(ヒップを乗せられた膝を軽く揺らして、ちょっと難しいかな。と笑う)&br; すぐに、用意するよ。名残惜しいけど(たおやかな腰に回していた手を解き、長い銀髪を後ろで纏める。客が見ている前では、滅多にしないのだが) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 21:03:52};
---昔を知るからこそ、かしらね… 時の流れというものは時折疎ましく感じるものね。&br;元々十分に売り物にもなりそうな子だったし、下手な事はしないでしょう、きっと。 ん、ああ…(こちらも少しゆっくりと、膝の上から腰を上げて)&br;…ええ、お願いね。(銀髪を束ねる仕草を眺めながら、首伸ばし器の空気を抜く。首を捻ればぽきぽきと音がした) -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 21:24:49};
---(軽くなった膝に残る少しの「寂しさ」を感じながら、取り出したスティックインセンスに火を灯す) 凝ってるね、やっぱり&br; (香りが拡がれば、香りだけでなく空気が変わる。湿り気のある…深い、深い、視えざる森が現れる。鳥や獣の息遣いさえ感じ取れるほどに)&br; さあ、始めようか(インセンスをシンプルな御香立てに立て、先に立って誘う。施術台のあるリラクゼーションルームへ)//施術は行間でもー -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 21:41:19};
---冒険にも出るようになって…剣を振る事も多くなったから。(肩を回し首を回してから、立ち込める香りを大きく吸い込んだ)&br;(どこか懐かしいようで安らぐ、霧深い森の香り。そんな場所で暮らした記憶も無いのだが、エルフの血がそうさせるのだろうか)&br;…素敵な香りね。 楽しみだわ…(その香りに誘われるようにリラクゼーションルームへと続く。森の香りに包まれながら、たっぷりとフルオプションで癒しのひとときを堪能してゆくエルフだった)&br;//ではこんな感じで!ありがとうー -- [[リューリ>名簿/510423]] &new{2014-04-05 (土) 22:27:26};
---(いつもは、森の気配に紛れるように施術をするもう一人のエルフ。触れられる側が、肌に触れる存在を意識せずに済むように)&br; (しかし今は自らを消そうとはせず… それは、同じエルフ相手には無駄だろうから。かわりに指先に意識を集中し、施術の精度を引き上げる)&br; 人間よりは疲れにくいかもしれないけれど… 根雪のように、降り積もるものだよ。心身の歪みと疲れはね(整体を特に念入りに、フルコース)&br; (森の空気は昼夜を繰り返し、季節も移ろう。永遠とも思える極上の時間を提供して… インセンスの尽きる頃、生まれ変わったような状態のリューリを送り出したという)&br; //こちらこそ、おつきあい感謝です -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-05 (土) 22:46:44};
-看板に張り紙 『雪見に出かけてきます』 --  &new{2014-03-31 (月) 18:21:56};
--(張り紙を剥がす) 枝々に白く花咲くように、いやいや絶景だったね… -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-04-01 (火) 22:16:25};
-線香屋さん…私の所にも不浄の姫様がやってきたのだがね…線香屋さんの口コミらしくてね…&br;正直あの時は少し線香屋さんを恨んでしまったよ… -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-28 (金) 23:45:25};
--いらっしゃい。なるせ(話を聞いて、苦笑) 彼女は、手を触れた「もの」の過去が視えるようでね&br; 君のことは一切、口にしなかったのだけど… あの御香立てを手にとってすぐ、君の名を言い当ててみせたよ。彼女は&br; だからまあ、わざとじゃないんだ。そういう「縁」だったんんじゃないかな… たぶん(//ふろタイム挟みます -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 23:53:03};
---ああ、そう言う事だったのか……確かに「聞いた」とは言っていなかったな…&br;いや、仮に紹介だったとしても此方はひとまず無事だったから良いんだ。彼女も最近上の観光であちこちに出没しているらしい、遅かれ早かれ出会うことにはなっていただろうさ&br;線香屋さんも大変だっただろうし…一瞬とは言え恨んで済まなかった//此方もこんな時間に来たので文通でも構いませんよー -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-29 (土) 00:12:34};
---不思議な力だよね。これが御香立てでなくても… たとえば捨てられたゴミでさえ、彼女は視とおすのだろう&br; そう考えると、あまりマナーの悪い捨て方もできないね(苦笑しながら、薬草茶を淹れて出す)&br; まあ、このサロンもしばらく臭いが落ちなくて大変だったね。でも、彼女の御行は… 少しだけ、良かったかなと思っているよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-29 (土) 00:55:24};
---上のゴミは、皆…下に落ちるんだよね?上の事は何でもお見通し、と言う訳か…皆はその事に気付いているんだろうか…&br;ご愁傷様…此方も通路が大変な事になったよ。皆総出で修復にかかったけれど、やはり臭いが無くなるまでかなりかかったね…良かった?(と首を傾げ)&br;それはそうと、今度のお祭り、線香屋さんは何か出店を考えているのかい? -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-29 (土) 01:03:17};
---不浄姫はあのとおりの人だけど、この街には欠かせない存在だ。彼女が居なくなれば、たちまち街はゴミで溢れちゃう&br; 彼女の御行は、僕たちが目を背けていたものを思い出させてくれる。…無理やりだけどね(不思議そうななるせに語って、笑う)&br; …うーん。香りの店を開いても、広く興味を持ってもらえるかは難しいな(まだ考え中だよ。と肩をすくめてみせた) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-29 (土) 01:12:54};
---まぁ、これからは台風が通過したと思う事にするさ。住処が住処でなければ、此方からも会いに行くことができるのだが…(あそこへ降りるのは様々な勇気が必要だ)&br;そんな考え方もあるのか…思い出させるにしては少々強引ではあるけれどね。(と方を竦め)&br;そ、か……(とお茶を飲みながら少し考え、手のカップに目を落とす)お茶のお店と言うのはどうだろう?祭りを見て回って一息つけるような、お香を焚いてリラックスしつつお茶が飲めるような場所というのは -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-29 (土) 01:33:25};
---お茶は専門ではないけれど… そうだね、休憩所か。お香を焚いておくことで、新たに興味を持ってくれる人も居るかもしれない&br; (うん。うん。と頷いて) 少し下調べして…いけそうなら、それもいいかもしれないな。なるせの言うように&br; 前向きに、考えてみるよ(ありがとう。と言って微笑み、ティーポットを手に取る) お茶のお代わり、いるかい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-29 (土) 01:38:52};
---切っ掛けと言うものは親しみやすい所から、と最近覚えたのでね。休憩所、と言うかリラックス出来る空間、と考えれば線香屋さんの領分になるだろうさ&br;もしカップが複数要るなら此方で用意しよう。その時は早めに頼むよ(行間)……と、これはそこで私の作った作品も人の目に触れられるかなという魂胆があるのだが(小さく舌を出して見せ)&br;(そんな訳だからお礼を言われる事ではないよと言い)……ん、頂きます。(しばしお茶を楽しみ、ついでに腰のマッサージも受けてその日は帰っていった) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-29 (土) 02:01:06};
---逞しくなったね(クスクスと笑いあい、ゆっくりと茶を飲み干して)&br; (簡単な施術のあと、なるせを見送る) 釉薬の風合いが素朴な作風だけど、あえて素焼きのカップも捨てがたいな&br; さて、早いうちに調査を終えて決めてしまわないとね(リューリさんの給水所とカブってる感が!うまく共存できないかな…) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-29 (土) 02:15:36};
-線香屋さん、こんにちわ。お香を少し買って行きたいのだけど……&br;(手には買い物籠。買い出しの途中に寄ったのだろう) -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-28 (金) 20:58:45};
--やあ、シスター。いらっしゃい(ややあってドアから顔を覗かせる銀髪。どうぞ。とレイラをサロンへ招く。香炉や御香立ての並ぶ飾り棚に、白いテーブルとソファが出迎える)&br;どんなのが、いいかな //突然ガクッと霊圧落ちるかもです -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 21:06:19};
---あ、今日はミサに使うお香でなく&br;教会に休みに来た方リラックス出来る様なお香が欲しいのだけど&br;(教会の礼拝堂を一時の宿や休憩所として使う者も多い&br;それは寝泊まりに困った者達のために先代が始めた事だが。レイラの代でもそれを続けいた)&br;//了解しました。文通でも〆でも大丈夫ですので -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-28 (金) 21:22:47};
---ふんふん。「いつもの」じゃないんだね(顧客名簿だろうか、ファイルをパラパラと)&br; となると、特定の人の好みに合わせたものじゃないほうがいいな。主張し過ぎない…(ほのかな甘味のある薬草茶をカップに注いで、テーブルへ)&br; でも、この街の匂いに負けない強さを持ったもの。だね(いくつか用意するよ。と、いったん奥に引っ込む) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 22:12:29};
---ええ、そっちの方はまだある………あるわね(頭の中で残り数を数える)&br;その辺りは線香屋さんにお任せします、貴方の選んだ物ならまず間違いないですし&br;(お茶に感謝の笑みを浮かべなら一口啜る。香りと薬分が身に沁み込む様で心地良い) -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-28 (金) 22:33:50};
---「いつもの」は、ちゃんと作りおきもしてあるから(少し自信なさげな声に、ふふふと笑いながら戻ってくる) 必要になればいつでもお出しするよ&br; …そう言ってもらえると、嬉しいね(テーブルの上には、ふたつみっつインセンスの入った小さな袋が7つほど) このへんが合うんじゃないかな…って&br; どれも試供品。今日はこれを持って帰って、実際に焚いてみるといいよ。気に入るものがあれば、纏めて注文してくれるといい -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 22:42:17};
---…あ、ありがとう、ふふっ(照れ隠しの笑みを返す)&br;にこれは確かに実際に試してみた方が良さそうね、私以外の意見も欲しいし&br;(小袋の一つを手に取ってみる。実際香りと言うのは好みがある&br;複数の候補があるならば一つを選ばずともいくつか選べば状況に応じて変える事が出来る)&br;貴方に相談して正解だったわ、皆の意見を聞いて改めて来ますね?&br;今日は、ありがとう(支給品のインセンスを籠に入れると小さく頭を垂れる) -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-28 (金) 22:56:29};
---礼拝堂をよく使う人全員が「これでいい」と思えるものに、決まるといいね(お茶のお替わりは? とティーポットを手に取り)&br; シスターも多忙だからね。疲れを労ってあげたいところだけど… なかなか先ずは、その時間が取れないといった感じかな?&br; …転移際でも、なにか慈善活動を? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 23:03:55};
---ええ、皆がどんな香りを選ぶのかも楽しみです、あ、お願いするわ&br;(大勢と意見を交わし合うのは楽しいもの、それが教会を良くするためのものならなおの事&br;そんな事を思いながらお茶のお代わりをいただく)&br;&br;もう少し私のやり繰りが上手ければもっと時間を取れるのだろうけど、贅沢は言ってられません&br;転移祭で? まだ考え中と言った所ですね&br;ルクスリアの方で何かするならそっちを手伝うかもしれないし(お茶を一口啜る) -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-28 (金) 23:20:02};
---そういえば、シスターも裏方として働いているのだっけ。ルクスリア(自分もひと口、お茶を啜る) 多忙にもなるわけだ&br; オーナーが代わった、とも聞くけれど… 大丈夫かい? 危ないめには、遭っていないかな(少しだけ、心配するように)&br; 誰が相手であれ、住人から慕われているシスターに滅多なことはしないと思うけれど… -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 23:28:40};
---料理人としてね? 食事の偏りがあると聞いたらほっておけなくて&br;だから、私の方は今の所大丈夫です、私も瓦礫城に暮らす身&br;いざという時の対処法は心得ているつもりですよ、ふふっ&br;(にっこり微笑むとまたお茶を一口啜る&br;実際に荒事への対処方を身に付けているのか、線香屋を心配させないためなのか&br;それはわからない。しかし少なくともこのシスターそれなりに肝は据わっている様だ)&br;さてと、そろそろ教会に戻らないと&br;お茶ありがとう美味しかったわ、今度時間のある時整体をお願いしますね&br;それでは、神の祝福がありますように……&br;(小さく頭を垂れると祝福の言葉を告げ帰って言った) -- [[レイラ>名簿/510518]] &new{2014-03-28 (金) 23:40:42};
---ああしたところで働く女性は、あまり料理をしないのか…(まあ、そうしたものかな。とカップのお茶を干し)&br; …余計な心配だったか(笑顔で) それじゃ、今度またゆっくりと&br; (ソファを立ち、シスターを見送って…) 僕もたまには、料理をしてみようかな(ぽつり、呟くのだった) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 23:49:10};
-[['''一通のチラシが投函される。それは転移祭の開催が近付くことを知らせるものだった'''>瓦礫城/転移祭]]&br;(メインストリートに競い合うように並ぶ露店、祝祭の仮面をつけてを練り歩く人々。そしてミスコンテストが祭りを沸かせる!)&br;(ミスコンの優勝者にはトロフィーと賞金が授与される予定となっておりますので、ふるってのご参加をお待ちしております) --  &new{2014-03-27 (木) 23:11:53};
--…そのわりに、肌に磨きをかけたいという女性が来ないね。やっぱり、営業不足かな(ふぅ。と溜め息) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-28 (金) 00:46:54};
-此処か・・・(書庫での根を詰めての本探し。作業に集中しているうちはまだ良かったのだが、一息ついた際に強い疲労感に襲われて)&br;(そんな折、不意に以前聞いたサロンの評判を思い出す。無理に続けても効率は上がらないし、気分転換にも良いだろう・・・そんな気持ちで向かったのだった)・・・開いているのかな?(んー?と、唸って) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-24 (月) 23:31:36};
--やあ。いらっしゃい(開いたサロンのドアの向こうから、銀髪に眼帯の男が出迎える)&br; うちの営業時間はバラバラだけど、今は開いているよ。ようこそ、僕のサロンへ(微笑んで、店内に招く) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 23:37:02};
---そうなのか?運が良かったようだ。また来る事が有れば気をつけねば・・・(では失礼して、と店内へ)&br;ええ、と(店内を少しきょろきょろと、見回しつつ)こういう店は初めてなのだが・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-24 (月) 23:43:18};
---(店内には白いテーブルとソファ、棚に並んだいくつもの香炉や御香立て…) ここは、お客様の疲れや心身の歪みを癒す店だよ。香りと手技でね&br; 先ずは座って、君のこと聞かせてもらえるかな? どんなふうに疲れているのか(言いながら、なれた様子でお茶を用意。香りのほとんど無い、淡い薬草茶) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 23:51:58};
---ふむ・・・(勧められるままにソファに腰掛けて)分かるような分からないような・・・&br;この所よく書庫で調べ物をしていてな。それが溜まって酷く目が疲れて・・・それに、どうもこの所よく肩が凝るような? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-24 (月) 23:59:35};
---それは… 勉強熱心なんだね(懸命にレシピを調べ、出前をしてくれたスシ屋を思い出して表情を緩める)&br; 正しい姿勢であっても、知らず気血の巡りは悪くなり筋が強張るものだよ。ほぐして、巡りを正さないと疲れは溜まる一方だ&br; お勧めは、リラックスできる御香を焚いて首肩を中心としたマッサージ…かな -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 00:13:14};
---まあ、そんな所かな・・・もっとも、まだ結果は出ていないのだが。アテが無いので雲を掴むような話でな(はあ、と一つため息)&br;(こく、と頷く)うむ、ではそれでお願いしようかな。あれこれ注文出来る程詳しく無いしな・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-25 (火) 00:20:22};
---(御香を焚くにあたって、好き嫌いや故郷のことを当たり障り無い範囲で訊ね) …何か捜してるものがあるんだね?&br; 僕じゃ、聞いてもわからないかな?(リラックスできるよう軽く店内の明かりを落とし、マッサージの準備) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 00:27:25};
---(特に隠す事でも無いようで、聞かれた事には素直に答えていたようだが)ん。まあ・・・そうなるな。瓦礫城にアテが有ったわけでは無いのだが、たまたま近場に出たのに何か縁を感じてな?(はは、と笑う)&br;・・・どうだろう。もしかしたら、客商売をしているあなたなら分かるかもしれない(聞いて貰っても良いかな?と) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-25 (火) 00:42:50};
---抱えているものがあれば、今は忘れて力を抜いていてくれるといいよ(冷気体質についてフミから聞けたのなら、これはそういう意味の言葉。自分は大丈夫だと)&br; さて、お役に立てればいいのだけどね…(教えてくれるかい?と問いかけながら、線香を一本灯す。深い森の空気が周囲に満ちて、ありもしない木々のざわめきが遠く響く)&br; (そっと触れ、フミの首筋から凝りを解して行く手。不思議と、その主の存在を感じさせない… 誰かに触れられていることを意識させないマッサージ技法) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 00:54:06};
---うむ・・・考え無しに来てしまったが、問題無いようで良かった(は、と苦笑い)&br;(目を瞑り、香りを楽しむように深く呼吸をして)私は自分が何なのか、よく分からないのだ・・・ああ、種族的な意味でな?&br;(心地の良さに、ん、なんて声を漏らし)・・・いくら本をあたっても、人に聞いてもなかなかこれというのが無くて・・・ -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-25 (火) 01:08:42};
---…自分探し、というやつだね(大森林に包まれたような香りの中、春風のように触れる手が、根雪を溶かすように筋肉の緊張を解して行く)&br; さて。聞いた話の限りでは、僕もパッと思いつくものが無いな… フロストジャイアントの娘、というにはいささか小柄のようでもあるし&br; 氷の上位精霊、という風にも見えないしね…( …違うよね? と精霊語で呟いてみる尖り耳の男) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 01:18:19};
---私は私なのだから、絶対に知らなければならないというわけでも無いのだが・・・一度気になってしまうとな(思えば生まれてこの方マッサージなど受けた事が無かったが、今まで酷く損をしていたような気分。それぐらい気持ちが良かったようで)&br;まあ、私自身一応年単位で探してはいるわけだしな。今までの客にそんなような人が・・・ぬ、何か言ったか?(当然理解出来なかったようで) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-25 (火) 01:33:06};
---…ん。疲れがよくとれるように、おまじないを少しね(筋骨の流れを熟知した手が撫でれば、解けた疲れが指先から流れ落ちるように)&br; さて、居なかったか…居たけど隠していたか。君みたいな人を見るのは、これが初めてだね(すまない。と小さく詫びる。マッサージは再び肩から首へ戻って)&br; はい。おしまい(お疲れさま。と声が掛かれば、触れていたのは首と肩だけなのに眼精疲労による目頭の重みまで流れ去っている… かもしれない)&br; せっかく詳しく(行間で)教えてくれたのだし、僕も少し気にかけてみるよ。この街がここにあるのはあと2年と少しだけど… 何か解ったら、報せるようにしよう&br; (だから、ハイ。連絡先書いて… とちゃっかり顧客名簿を作ろうとしたり) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 01:42:15};
---謝る事は無いさ。ほら、これはただの世間話みたいなものだしな?私も、そう簡単に見つかるとは思って居ないから&br;ん、もうか(好ましい時間は早く過ぎるもので、あっという間の出来事だったような印象さえ受けた。目もぱっちりと、疲れは取れたようで)・・・もっと早くに来るべきだったかもしれないな。まあ、でも今日出会えた事に感謝しておく事にしよう・・・(満足気に頷く)&br;そこまでして貰ってしまって良い物なのだろうか?でも、協力してくれると言うのならば有り難く・・・(さらさらと、連絡先を書きつつ)あ、御代はいかほどで? -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-25 (火) 01:52:04};
---(サロンを訪ねてきたときの目と、いまのパッチリ目の違いに自然と頬が緩む) ご満足、いただけたかな&br; この仕事をしていると、色々な人と話をするからね… まあ、ダメもとでもいいじゃないか(埋まっていく顧客名簿の必要事項に、ふふふと笑い)&br; 今日は部分マッサージだけだし、未来のお得意様だしね(提示されたのは定食屋のランチ代2食分くらいの額) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 02:00:09};
---(うむ、と頷き)噂で聞いただけだったので半信半疑だったが、噂以上だったのだ&br;確かに、しないよりはして貰えた方が可能性は上がるわけだしな・・・(記入を終えれば見返して、それも済めば手渡して)&br;入り浸らないように気をつけねばな(代金を支払いつつ、ふっと微笑んで)有難う、とても良い時間だった・・・またそのうちに来ると思う(それでは、と帰って行きました) -- [[フミ>名簿/508928]] &new{2014-03-25 (火) 02:06:43};
---ご贔屓に(ゆるい笑顔で見送って、いつもの線香に火を点ける。香りに呼び覚まされた住居の精霊…ブラウニーたちが家事を始める)&br; さてさて、不思議なレディだね… (僕も少し勉強しようか、と呟いて… 見えざる手に片付けられていくサロンで独り、寛ぐのだった) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 02:11:15};
-へいらっしゃい!(涙巻きの準備を整えてくるスシ屋) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-24 (月) 20:31:57};
--おや。君の店… デマエもしているのかい?(知らなかったな。と店内に通して) 丁度、小腹が空いたところだよ(お茶を淹れる。千巻のぶんも)&br;//夜中までは反応にぶいです -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 22:21:39};
---ほかならいざしらず注文通りにぎれなかったのははじめてだからね…きっちりやるさ!&br;(お茶をいただきつつ、珍しく自分でシャリなどを仕込んでせっせとわさびをすりおろす) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-24 (月) 22:51:44};
---プロ意識というやつだね。じゃあ、特例なのか(線香を一本取り出して) 特別な食事には、それなりの用意をしないと…ね&br; …大丈夫。食事の邪魔になる香りじゃないから(そう言って灯された線香から薄い煙が立ち上ると、周囲の空気が一変する。山間部の、渓流のそれに)&br; (鼻にまとわりつく匂いはなく、どこか近くを流れるせせらぎの香り。瀬をわたる風の肌触り。水音さえ聞こえそうな感覚… それを一本の香が演出する) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 23:21:14};
---そうとも、僕みずから握るなんてめったにないのさ!(ほとんどみゅーくんや機械まかせである)&br;…わぁ…(うさぎおいしあのやま、じゃないけれど山間部に建っていた神社を思い出しほっこり)&br;というわけで!できたてだよ…(例の場所でとれたワサビと、シャリと、ノリで作った涙巻きを一口大に切り分け…はたして味はどうだろう) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-24 (月) 23:24:29};
---(目を閉じ、見えざる清流に心を委ねていたが、千巻の声でその青灰色の目を開き、微笑む) それじゃあ、頂こう&br; (丁寧に切り分けられたそれをひとつ摘まみ、少し醤油につけて口の中へ。ゆっくりと、噛み締める。食物を食べる、というよりもむしろ嗜好品を喫するように)&br; (時間をかけて味わった後、陶然とした吐息をひとつ漏らして… 茶をひと口) 思ったとおり。甘味があっていいワサビだ&br; これは、とても贅沢なスシだね(すぐに二つ目には手を出さず、じっと残りのナミダ巻きを眺める) 美味しいよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 23:34:19};
---ふっふっふっふが四つ…(不敵な笑みをうかべて計画通り!といった顔、正直不安だったけどこういうとき笑うと大物っぽいっていうし…)&br;わかるかい?水の湧き出るいちばん流れの強い場所で育ったワサビさ!(折れ曲がったワサビを見せる、石をおもしに使うので曲がるのだ)&br;僕が本気をだせばこんなところさ!……ありがと(小さく感謝の念を伝えてそそくさと立ち去っていく…) -- [[千巻>名簿/510525]] &new{2014-03-24 (月) 23:43:46};
---いわゆるスシネタがない分、それ以外の要素が際立つスシだ。シャリや海苔の香り。加減酢の強弱、巻きの腕。…スシにまつわる全てが透けて見えてくる&br; 瓦礫城で手に入るコメや海苔では、とても極上のワサビを受け止めきれないと思っていたけど(二つ目を味わう) これは、正直意外だったね&br; 職人の腕で、これだけ素材の質の差を埋めるとは(二つ目も飲み下し、ふふふと笑う) いつか、全てを最高の素材で揃えたナミダ巻きを… おっと&br; (千巻が姿を消していたことに気付き) 君に作ってもらえたら、いいだろうね(呟いて、残りを充分に堪能したという) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-25 (火) 00:02:07};
-よう眼帯仲間。繁盛してんなオイ(サロンは「ここほんとに瓦礫城か?」と疑うほど清潔で落ち着きのある佇まいだった。場違い感スゴイ)&br;今日は店がヒマだから社会見学に来たんだけどよ、オマエんちニオイ屋なのにマッサージなんてやってんの?(メニューに目をやりながら) -- [[ロティ>名簿/510468]] &new{2014-03-23 (日) 23:43:48};
--やあ。眼帯仲間(ふふふと笑いながら) いらっしゃい。…常連のお得意さんが居るからね。どうにかなってるよ&br; うちは香りと手技で疲れを癒すのが本業で、ニオイ屋はその仕事の一環なんだ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 23:49:52};
---謙遜すんなって、けっこうな客入りじゃねえか(まわり見ると女ばっか。業種や店主を見ればさもありなん)……肩身せめーけど&br;ふうん、じゃあ癒やし屋とか按摩屋って呼んだほうがいいのか?みんな線香屋っつってっからてっきり抹香とか蚊取りとか置いてると思ってたぜ&br;つーかこの客層でマッサージとかなんだ、女揉み放題か!このエロ!エロ眼帯!(しっとの炎が燃えてきた。うらやまけしからん) -- [[ロティ>名簿/510468]] &new{2014-03-23 (日) 23:57:28};
---メンズエステもやってるんだけどね。どうにも昔ほどは流行らなくて… このあいだ、1人来てくれたくらいかな&br; 前は闘技場のチャンプなんかもお得意様だったんだけど、あそこも今は闘姫場になっちゃったしね…(ほんのり苦い薬草茶を出しながら、ふぅ。とため息)&br; …うん。傍目にはいい仕事だと思われるみたいだけど(苦笑して) 下心を持って触れれば相手に伝わってしまうものだし、揉むときは無心だよ&br; それに、君が揉みたくなる様な女性ばかりでもないしね。若さと美、健康を求める女性というのはたいてい、そうでない女性だよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 00:05:36};
---そりゃオマエ、こんなとこに住んでる奴がエステとか通うかよ。癒やしより卑しを求める奴ばっかだよ&br;あーそういやそんな施設もあったな……開いてるの見たことねえけど(会員制でこっそり開催してることは知らない。たぶん地上のダミー施設のこと言ってる)&br;うん。すこぶるいい仕事だと思う爆発しろ(ずずー。あっ意外とうまい) いくら仕事中は無心でもー!店閉めてから思い出してうへへへへとかできるしー!俺ならやるしー!&br;お……おぅ。確かに言われてみれば……悪い、オマエはエロ眼帯なんかじゃなかったよ。美への奉仕者だよ……!(その自己犠牲精神に感動した!) -- [[ロティ>名簿/510468]] &new{2014-03-24 (月) 00:16:05};
---そうしたときにこそ、平常心が物を言うのさ(自らも薬草茶を静かに啜って悠然と語る)&br; 特別なサービスを求められたりするのも、たいていはそうした女性からだしね&br; …こうしてサロンを持つ前からの名前だからなぁ(「線香屋」という呼び方には、この男自信愛着があるらしく) 僕は「線香屋」だよ。やっぱりね&br; 抹香や蚊取りも、ご希望あれば調香するよ。あまり強過ぎる香は、お断りしてるけどね(お茶うけを忘れていたね。とフルーツの砂糖干しを小皿に添える) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 00:25:52};
---平常心……平常心ねえ。そんな余裕ぶっこいてたらケツの毛まで抜かれっからな、下層は。ロクなもんじゃねえよ(ずずー)&br;特別なサービス!そういうのもあるのか……エロい系の!(決めつけ)&br;ふうん……ここじゃオマエ相当古株だって聞いたかんなぁ。よっぽど前からなんだろうな(もしもし。甘めぇけど茶によく合うわ…)&br;……いやいくつなんだよオマエ。どう見ても20やそこらじゃねーか(気にすんなってほうが無理であった)&br;あ、じゃあ蚊取りの長持ちする奴くれよ。別に蚊には困ってねえけど好きなんだあのニオイ。冬でも嗅ぎたいくらいに -- [[ロティ>名簿/510468]] &new{2014-03-24 (月) 00:40:19};
---…龍神会の二代目を相手に、うまく凌いだそうじゃないか(街の顔役には情報が集まる。その顔役の何人もと、コネがあるこの男。どこから聞いてきたのかサラリと)&br; それもまた平常心だよ。頭に血が上って真っ向から啖呵きってちゃ、店がなくなってしまう。君は平常心と機転でケツを守ったじゃないか&br; 君のほうこそ、本当は幾つだと訊きたくなる手腕だよ。相当、苦労したんだろうけど… たいしたものだ(年齢の詮索はお互いなしでいいじゃないか。と)&br; 実用性が低くていいなら、同じ除虫菊を使った御香があるから一度試してみるといいよ (うずまき香だが香取りのそれよりずっと細く、線香が巻いたような御香を取り出す)&br; 香りはそのままに、煙はずっとノドに優しい。気に入ったら、追加で買いに来てくれるといい(これはサンプル。と5巻きほど入ったケースを手渡した) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 00:53:35};
---あぁ、アレな……ありゃ世間で言われてっほどゲスじゃねえよ。たぶん俺の懐事情知ってたし。銭金よりメンツってタイプなんだろうな&br;そこんとこ履き違えるからどっかのぐるぐるメガネみたく燃やされるハメになっちまうんだよプスス(プフー)&br;……まぁガキ一人で生き延びるってのはよー……あぁ、うん。俺が悪かった。ニオイ屋は20そこそこで見た目通りのトシってことにしとくわ(薬草茶一気飲みしながら)&br;へえ、天然素材の蚊取り……こんなんあるのか(受け取って物珍しそうに)&br;おう、たぶん気にいると思うから追加で仕入れといてくれよ。そんじゃな!(たとえ客としてきた時でも「お茶ごちそうさま」なんて愛想のあることは言わない。線香脇に抱えて帰ってった) -- [[ロティ>名簿/510468]] &new{2014-03-24 (月) 01:26:42};
---…そうだね。二代目は君同様、聡い人間だ。でも君の言うように、二代目であることに少し躍起になってる(少しだけ、残念そうに)&br; 見た目通りの歳、というほど図々しくは無いけどね。そうしてもらえると助かるよ(微笑んで、こちらも茶を飲み干し)&br; (手渡した時点からの好感触に、線香屋として笑みがこぼれる) ああ。またのご来店、お待ちしてるよ(言って、見送り)&br; さて、来客が続いたね(懐から「いつもの線香」を取り出すと灯し、後片付けを見えざる手に任せて… 奥へ引っ込むのだった) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 01:34:42};
-地上でも地下でも育たない物・・・気になって気になってしょうがないのです(こくこく) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-23 (日) 19:18:28};
---この街の、という前提が付くよ。3年ごとに気候が変わるから、この街の地上じゃ収穫までに3年以上かかる作物はまず育たないんだ&br;…でも、そうだね。しっかり環境をしつらえれば空で育つ薬草も栽培できたりするのかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 22:16:31};
---なるほど、そういう事でしたか・・・(即氷解する)それならそれで、3年おきに別の薬草を植える手筈を整えればいいかもです&br;(環境が変わると言っても土や光は変わらない・・熱い寒い湿ってる渇いてる程度で使い分けもそれほど難しくない筈だと)&br;空で育つ薬草・・・高山植物的な物です?(それはそれでまた不思議そう) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-23 (日) 22:39:50};
---香木の類はとてもデリケートだもの。そして3年で枯れてちゃ、先ず得られるものは無い&br;今は外から購うだけだけど、いずれ瓦礫城内で作れるようになればいいな…って、まあ気長な話だね(クスクス笑う)&br;…遥か高い空を、漂いながら育つ草がある。と言ったら信じるかい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 22:47:08};
---そっか・・薬草だけでなく木もアロマの材料になるのですね・・・それは多分、すごく気の長い話になるのです・・&br;なるのですが・・・ちょっと見てみたいと思うのも確かなのです・・(この巨大な人口のカオスに、香木として使える程木が生い茂る様・・・想像しようとしても難しかった)&br;(ぽかんと口を開けて)花の種が飛ぶと言うのならともかく・・・そんな物があるのですか? -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-23 (日) 23:14:40};
---苗木から試行錯誤で、安定するまでを30年くらいでなんとかしたいね。そこまでは、あの小さなスペースで充分だろう&br;…僕も実物は見たことが無いけれど、故郷にはそういう話があるんだ。そして、それは故郷で作られてる秘薬の原料になるんだって&br;…そっちが専門の仲間が、聞かせてくれた -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 23:23:37};
---30年ですか・・・(うぅんと呻く・・確かにそれくらいはかかりそうだ・・・10回の転移の中で上手くそれを乗り切る術を確立できればいいが)&br;(ほぁーっと感心したように)秘薬の原料ですか・・・ちなみに、どんなお薬なんです?(薬と聞けば気になってしまう) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-23 (日) 23:46:52};
---薬は、ただ霊酒とだけ呼ばれていて… 世界と通じ合うためのもの。らしいよ&br; 精霊語なんて使わなくても、個別の精霊と話さなくても… 飲んだものは世界と通じ合うことが出来る。そう、聞いているよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 23:55:31};
---霊酒・・・世界と・・?(酩酊状態はある種のトランス・・・木から作ったが故に木の霊気を取り込み、これを持って精霊と近づくのかとなんとなしに分析したり)&br;面白いです・・・そんな物が・・・いつか口にしてみたいですね‥(興味深げにうんうんと頷く)&br;(それから足りなくなったインセンスをいくつか頼み、帰って行った) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-23 (日) 23:59:37};
---門外不出、一族の宝だからね…僕も話しか聞いたことが無い&br;いつか飲めることがあれば、どんなだったか僕にも聞かせて欲しいな(手渡す商品を少しオマケして、見送るのだった) またどうぞ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-24 (月) 00:08:04};
-フランキンセンス、入ってます?(二月か三月に一度、精油の瓶をまとめて買いに来るのだ 今日は別の用事もあるのだが) -- [[セアラ>名簿/510464]] &new{2014-03-23 (日) 17:48:59};
--やあ、いらっしゃい。セアラ。このあいだは、転移直後で品薄だったからね…&br;大丈夫、仕入れてあるよ。フランクインセンス。…それと、いつものだね(用意するから、待ってて。とソファを勧める) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 18:08:39};
---ええ、それと…こちらのご用もです(包みを渡して)すぐにできる範囲でお直ししてみましたので、付けてみて下さいよ&br;どこが変だとか、ひっかかるとか 必要でしたらここで採寸して行っちゃいますから(ちょこんとソファに掛けて膝をそろえる) -- [[セアラ>名簿/510464]] &new{2014-03-23 (日) 18:16:54};
---(それ自体には香りのほとんどない、滋味豊かな薬草茶が出される) お待たせしたね。はい、これ&br;前回少なめで我慢してもらったぶん、色をつけてあるよ(同じテーブルに、しっかりとした包みを置いて)&br;さて、それじゃあ試しに失礼して(袖口から吸い込まれるように、暗器術用のホルスターが消える。装着したのだ。早業で)&br;…これができるなら、ほぼ問題なしかな? (言いながら、長めの線香を何本か取り出して… これまた、手品のように消してしまう) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 18:23:55};
---わ、こんなに? これだけあれば持ち歩かずに済みますねー(全部のセーフハウスに常備できる量だ 薬湯のような茶に口をつけて)…これは……ちょっと玄人好みの味っていうか&br;ひたらく言えばにがいです! 舌がぐにゃーってなっちゃってますよう…良薬は口に何とかってやつです?(何口かに分けていただく)&br;ほんとに器用なんですね…お店が潰れちゃったらマジシャンになりましょう! じゃあ、この方向で問題なしということでー…何か調整してほしいこととか、改良したい機能とかありません? -- [[セアラ>名簿/510464]] &new{2014-03-23 (日) 18:32:49};
---お茶は味覚嗅覚のリフレッシュ用だよ。香りを変える前後に飲んでもらっているものだね&br;(袖口から線香を何度か出し入れ。うち1本には火が灯っているが、熱がる様子もなく) …うん&br;元は鉄串用のものだけど、僕の用途はこれだから… 通す穴の内側はもう少し滑らかなほうが助かるかな&br;予算の範囲で改良できそうならお願いしたいけど、オーバーしそうならこのままでもいいよ(するり。とホルスターを外して、セアラに返す) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 18:40:59};
---わかりますよ、こういうの「ジミユタカナ」って言うんですよね お茶は苦くないほうがいいに決まってます(二杯目はノーサンキューして)&br;なめらかに、ですか わっかりましたー(品物を受け取って)昔のお仕事道具、とかでしょうか…どっちみち来週にはお渡しできると思いますよ -- [[セアラ>名簿/510464]] &new{2014-03-23 (日) 18:56:56};
---今も、同じようなものは使っているんだけど… 何かあったときの予備が、もうずっとお蔵入りだったんだ&br;それで不安に思うこともなかったのだけど、最近になって思いなおしてね。やっぱり、予備もあったほうがいいんじゃないかって… それだけだよ&br;(微笑んで、お茶のおかわりを自分のカップにだけ注ぎ) 心待ちに、させてもらうよ。引き続きよろしく。セアラ(まったりと、お茶を飲むのだった) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 19:01:40};
---で、ひさびさに使おうと思って引っ張り出したら錆び錆びのボロッボロだったと! よくある話です&br;その不安、一日も早くなくして差し上げないといけませんね お待たせするだけの仕事はさせて頂きますから、もう少しお時間をいただけると嬉しいです&br;では、遅くとも来週中には 乞うご期待ですよ!(精油の代金を残して店を後にした) -- [[セアラ>名簿/510464]] &new{2014-03-23 (日) 19:21:47};
-(世界の空気が螺旋くれて狂い折れる。死臭汚臭怪臭腐臭入り混じって、地獄であっても匂いはこうではあるまいと思わせる。そして黒くうねる波がやってくる。何兆もの数の蟲の群れ)&br;(その上を軽いステップを踏みながら、上期限でやってくる少女がいる。最下の地の主、不浄の姫)&br;ん?……いい香りがしますわね(魔臭の坩堝の中に居ながらそう言った) -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 02:45:56};
--これは…(その来訪を察知することは、香りを商う男には容易い。白色の線香を一本取り出し、灯す) これは、地下を統べる姫君&br; ようこそ、こんなむさくるしい場所へ(苦笑してから) …貴女が「城」を離れるとは、珍しい。いったい、どうされましたか?&br; (眼帯男の背後では見えない手がお茶の用意をしていたが、作業は半ばでぱたりと止まり…) うん、まあ。仕方ないね(主がそれを引き継ぐ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 02:54:38};
---観光なのですわ!(ズバリ言い切った)まあ、城にお客様がよく来られるようになって、中には娼婦勧誘というものもありまして、上への興味がますます高まったといいますでしょうか&br;(対抗してミュータント達がケミカルな色合いの茶を我先にと入れ始めていたが、それを制して追い払う姫)ここはよい香りの場所ですわね、どういう場所なのでしょうか? -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 03:00:34};
---なんと、まあ。…でも、あの城をお出になるというのでなくて安心しましたよ。姫君(淡い甘味の薬草茶を淹れ、お出ししながら) 粗茶ですが&br; ここは、人の疲れを癒す店です。香りと手技を用いて…人の心身の歪みをとり除き、気血の流れを正しくします。あと、香りの小物を商っておりますよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 03:07:28};
---うーん、領地を治めずして王たりえませんから、離れる事はできませんわね。臣下に恵まれて特に不満はありませんから、大丈夫ですわ(優雅にカップを取って)んん…いい香りのお茶です&br;ふむ、ふむ、ふむ、それで色んなよい香りがしているのですわね(少しカップを傾けて)…美味しいですわ(と微笑む。背後に奇形のミュータントや蟲の群れが見えて台無しだが)&br;では、お土産に何かよい小物をいただけませんか? -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 03:14:29};
---貴女に去られては、この街の心の臓がひとつ止まります(ゆるい表情の多いこの男にしては、幾分真面目な顔で)&br; …お気に召したようで、なによりです(一本の香に火を灯す。深緑のそれが薄い煙を上げると、周囲に深い森の空気が満ちる)&br; (香りだけではない。森の湿度、風、ざわめき… 小動物や虫の気配。生も死も、浄も不浄も内包する、見えざる大森林が現れる)&br; 僕の故郷の香りです。この香を幾ばくかと…最近仕入れた御香立てを、どうぞお持ちください(シンプルながら温かみのあるデザインの、乳白色の御香立て)&br; [[この街に住む匠>名簿/510510]]の手によるものです -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 03:32:50};
---うふふ、責任は承知しております、ご心配には及びませんわよ(お茶の香りと味わいを楽しむ……その気分が姫にあったからだろう、茶もカップも飲み終えるまで腐敗することはなかった)&br;おおー……(煙の中に浮かび上がる本来の森の姿に感嘆する)わたくしの知る森とは違う、緑の濃いしっとりとした世界ですわ、こういう森も素敵ですわね(後ろで飛び跳ねているミュータント達)&br;ありがとうございます、いただきますわ(執事風ミュータントが受け取り、恭しく姫に捧げる)……ふむふむ、この御香立てもなかなか…&br;これを作った方は気になりますわね(指で御香立てをなぞり)なるせ様ですわね、近いうちに是非お会いしたい所ですわ&br;さて、そろそろお暇いたします。美味しいお茶をご馳走様でした(ス、と手をあげて去っていった。黒い汚物の軍勢を従えて) -- [[不浄姫>名簿/510590]] &new{2014-03-23 (日) 03:44:01};
---…姫君には、なるせのことが見えるのだね(不浄の大隊が去り、日頃よりずいぶん広く感じるサロンで呟く)&br; それにしても、眷族を率いての「渡り」でなくて良かった。姫君の肩代わりをできる人材は、さすがにこの街といえど簡単には出てこないもの…&br; (力が抜けた。と言った様子でくったりとソファに沈む) …後片付け、しなくちゃな(少し休んでから、と残る森の香りの中で呟いたという) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-23 (日) 03:52:14};
-(両手に風呂敷包みを持って来店する)線香屋さん、いるかい?&br;漸く完成したので持って来たのだけれど…物が物なだけにここまで運ぶのは少々苦労するね(割れないように注意を払う事、どうやら複数個なのでそれなりに重量があること)&br;(気を付けて下の階層から運んでくるのは楽ではなかったようで) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 19:32:25};
--(サロンのドアが開いて、細面の眼帯男が出迎える) おっと、大仕事をさせてしまったね。なるせ&br; さすがに、大切な作品だと人足を雇うわけにも行かなかったか(苦笑して、手伝えればよかったのだけど…と)&br; さ。ソファに座って(慎重に、荷の一部をかわりに持ち店内へ招き入れる) 早速、見せてもらってもいいかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 19:43:58};
---いや、欲張って一度に運ぼうとしたのが悪かったのさ。早く見て貰いたかったからね&br;ああ、勿論(部屋に通されると、テーブルの上に置いた包みを解く。包みの中は5つのダンボールで出来た小箱)&br;(そしてそれぞれの箱には新聞紙で包まれたお香立てと香皿が収められていた)&br;(薄いオレンジや薄緑、淡いベージュ、白等の落ち着いた色。派手な絵付けは無くシンプルで、特別際だった形もしていない)&br;(しかし釉薬の罅や、下地の土の色を覗かせることで生まれる表情が深い味わいを生みだしている) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 20:01:03};
---(どこか老成したような雰囲気を持つ男だが、今は包みが解かれるの待ちながらわくわくとした気配を隠しもせず)&br; …ああ。これは(片手で眼帯を上げ、まだ手には取らず置かれたままのそれらに顔を近づけて息を飲む) …いいね&br; (上体を傾げ、角度を変えながら何度も眺め) うん。どんな香りの御香を立てようか、楽しみになってくる仕上がりだ&br; 使う人が楽しんで使えるし、自己主張をし過ぎないから飽くまでも香りを主体に楽しめる&br; (満面の笑顔で)…これは、いいね -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 20:18:34};
---(緊張した面持ち。じっと、線香屋の反応を窺う)&br;(やがて、満面の笑みを浮かべられるとその緊張が一気に抜けて)はああぁぁぁぁぁ…良かった…(大きく息を吐き肩の力を抜く)&br;いや、本当に今までで一番の真剣勝負だったよ、発注が初めてだった事もあるけれど、相手が目利きさんだとね&br;…でも、その言葉に救われたと言うか……良い仕事が出来たよ、有難う -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 20:29:52};
---良い仕事をしてくれて、有難う(脱力するなるせの前に、握手を求める手)&br; そういえば、手の調子はどうだい?乳液は、普通に使っていればまだ余裕があると思うけれど…(答えは握手をすれば判るのだろうが、訊ねる)&br; …さぞ、疲れたことだろうね(職人として研鑽を積んだ作業だけでなく、とどめの重労働。苦笑しながら声をかけ)&br; 時間はあるかな? 良ければ、その疲れをほぐさせてもらうよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 20:51:58};
---(両手でぎゅっと手を取り、深く頭を下げる)…ああ、この通り、お陰様で副業前よりも調子が良いよ、此方も感謝してる&br;(その誘いに満面の笑みで頷き)是非とも!…実は制作中、これをずっと楽しみにしていたのだよ、肩もだがそれよりも腰の疲労が大分溜まってきてね… -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 21:11:50};
---…それでも、さすがに職人の手だね(手の感触から、肌のコンディションをあらかた察し)&br; 今日のところは全身の整体とマッサージ、それに手首から先の集中エステにしておこう(にっこり笑って、一本の線香に火を灯し普段使いの御香立てへ)&br; (立ちのぼる森の香り。否、深い森の空気そのものが室内に満ちる。木々のざわめき、木洩れ日の温かさ、遠く鳥や獣の気配さえ感じるほどに。香りを超えた、香りが)&br; さ。まずは手から(いつのまにかテーブルの上に広げられている色とりどりの小瓶、綿毛のように柔らかな布巾、清浄な湯気をたてる湯桶)&br; (緊張を解きほぐす香りの中、始まる手指へのエステ。温感を伴うローションは冬の引き締まった肌を緩め、通常は目に付かないような汚れまで溶かし出してゆく)&br; (卓越したエステティシャンは整った動きで、施術をうける者に手の形を意識させない。「ひとかたまりの柔らかな物体」が掌から指先まで隈なく磨き上げていく) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 21:33:43};
---(濁ったローションを湯桶の中で洗い流し、次は滋養を含んだ清水を掏りこんでいく。汚れと同時に水分を奪うローションに代わり、それは肌の深くに染み入る)&br; 痛かったら、言ってね(穏やかに言うが、骨格や筋の流れを熟知したこの男はけして施術部位に違和感を感じさせるようなことはしない)&br; (乳液が振られ、マッサージが始まれば今度は自分の手の形が感じられなくなるかもしれない。手が、モチつき機のなかで捏ねられるモチのようになってしまった錯覚)&br; (まんべんなく揉まれ、ほぐされながらも、自らの手指骨や筋を意識するような違和感がないため、手首から先の感覚は渾然一体に溶け合う)&br; (再度、乳液を振り伸ばした上から香油を垂らして馴染ませ) これで片手は終わり。もう片方の手も、同じでいいかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 21:49:30};
---なっ…何を急に……これだけで見抜かれるのは、少し恥ずかしいぞ&br;(お香の香りが広がると、別の場所へ移ったのではないかと錯覚してしまう。それ程に香りの力は大きいと感じた瞬間だった)&br;ああ……(その返事だけ、後は何も言えずゆっくりと香りに身を任せ身体に掛かっていた力を一つずつ解いていく。目はいつの間にか閉じられていた)&br;(じんわりと、手が温かい物に包まれる。手が生まれ変わるような感覚すら覚え) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 21:51:59};
---(//描写すると気が遠くなるほど長くなるので巻いていきます…反省) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 21:59:47};
---大丈夫 みたいだね(すっかり力の抜けている様子に頷いて、もう一方の掌を手に取り、施術に入る)&br; エステ全身コースなら、これを頭からつま先までさせてもらっているよ。お客様に合わせて、細かなところを変えながらね&br; (ゆっくりと時間をかけて、もう一方の手も柔らかに。普段行っている乳液でのケアとも違い、手や指の内側から手入れしたかのような充実感が両の手に残る)&br; これで毎日のケアを続ければ、この冬はもう乗り切れるんじゃないかな(言いながら、今度は赤い色の線香を一本灯す。南国の花の香りと、部屋が暖かくなる感覚)&br; 今日は整体マッサージまでだけど、肌着にくらいはなってもらっていいかな?(こちらへどうぞ。と続きの部屋にある施術用寝台へなるせを誘う) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 22:11:36};
---(//なんでしたら、残り行間でも -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 22:12:02};
---(//此方もレス速度が不安定なので大丈夫です!申し訳ない!)&br;全身…うわ……(これが全身に施されたら多幸感で立てなくなってしまうのではないか、という考えが頭を過ぎる)&br;(もう一方の手も、老廃物を全て出し切ったような、心地よい感覚が残る)&br;これは…少し、幸せ過ぎるぞ……冬だろうがシーツの取り替え100枚だろうが負ける気がしないよ(両腕の快感を反芻しながら)&br;おっと、そうだね…(未だ頭がぽわんぽわんとしたまま、スカートのホックを外し、ブラウスを脱ぐ…下は以前見たものと同じ競泳用水着で)…ソックスまでは、いいよね?(言ってから寝台に横になって) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 22:21:07};
---うん。充分だ(軽く気合を入れるように自らの両腕を交互に揉んでから) まずは全身、ザッといくよ?&br; (なるせの立ち居 ふるまいから当たりはつけていたが、軽く指圧しながら改めて全身の状態を確かめていく)…OK&br; 教えてくれた腰、股関節。それに膝くるぶしと足の裏を重点的にいこうか&br; (うつ伏せの首、肩から両腕。柔らかく揉み解した後は、それぞれの「捻り」も機械を調整していくかのように繊細に、何度にも分けて整えていく)&br; 上体はよく使うし、自分でも気をつけているのかな? 無理をしている部分はほとんど無いね(言葉を発しなければ、存在を忘れそうになるかもしれない)&br; (手指エステのとき同様に、慣れた施術者の手は自らの存在を主張しない。腕や脚を持ち上げられる時にも、掴まれているような感覚をさせない。そうした技術)&br; (疲労が春の雪のように溶け、指先から流れ出すイメージで施術は続く) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 22:47:54};
---(最初の指圧の際、う、だの、あ、だのと声を出し)足…復業は結構足も使うんだ…そこまで見抜かれるんだな……(元はアスリートでもあった為、内股等の筋肉はそれなりについていて、自分では気に掛けていない所で)&br;あ゛。あ゛。あ゛。(初めの揉み解しから心地よさはあったのだが、本格的に整体が始まると思わず変な声が漏れてしまう)&br;(声を掛けられなければ、自分が今何処にいるのか、何をされているのか解らなくなるような、重力さえも忘れてしまいそうだった) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 22:59:52};
---(ゆっくりと、立てた膝を外旋。伸ばした状態で内旋。脚を手にとり曲げ伸ばしをする男の気配は、やはり目を閉じていれば失念しそうになるほどに薄い)&br; 座り仕事のときに力が入るからか、筋肉のつき方に特徴があるね。今はいいけど、クセが強くなったら腰痛の遠因になるかもしれない&br; 仕事の合間合間に、屈伸運動がいいかな(うつ伏せ。腰から尻、太股から脹脛へと…)&br; (此処暫くの作業による疲れと、知らぬ間に積もり重なっていた筋肉の緊張が、憑き物でも落ちるかのように移って行く感覚)&br; (マッサージの済んだ部位に残る温感が徐々に広がり、意識していなかった筋の強張りと冷えを五体から押し出していく)&br; (最後に、集中的な足裏マッサージ。全身に繋がるという足の裏のツボを、弱めの力でアクセントをつけながら… 漏れなく、舐めるように指圧)&br; …お疲れさま。少しは、疲れがとれたかな?(始める前と同じように、自らの腕を軽く揉みながら静かな声で訊ねた) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 23:10:51};
---(この声は誰のものだっただろう…それすら曖昧になってくる。聞こえてはいるのだが復唱して答えるだけ)あ、う…ふぁい……くっしん…あいま、あいま&br;(段々と、身体の端々から蕩けてゆく感覚。それはマッサージが終わっても暫くの間続いたままで)&br;&br;(夢心地の表情で、びっしょり汗をかいた顔をゆっくり上げる。此処が何処だったのか確認するように周りを見回して)………線香屋、さん……? -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 23:22:01};
---(目を開けばサロンの天井。壁。施術前に灯していた線香が燃え尽きていることで、時間の経過にも気付くかもしれない)&br; うん。そうだね(そうして、穏やかに微笑む銀髪の男。「線香屋」が居た) お疲れさま&br; 少し、ウトウトしてたかな?(言いながら柔らかい布巾を1枚手渡し、もう一枚で身を起したなるせの背中をポンポンと叩くように汗を拭う)&br; もう少し休んでいくかい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 23:30:13};
---え?(室内を見回す)えっ?(見回す。そして段々と意識がはっきりしてくる)&br;ええと…………凄い(それしか言葉が出なかった)&br;あ、いや、その…(今の感想をもっとしっかり伝えたいと身体を起こす……まだ浮遊感が残っている……否、マッサージ前と比べて身体が随分軽くなった感じがした)&br;…うん……もう少し…(起こし掛けた身体を再び倒し十数分程休んだ後、支払いを済ませ軽い足取りで帰っていった) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-21 (金) 23:43:59};
---やりすぎてしまったかな? 作業の勘、狂ってしまってないといいんだけど…(抱えていた荷物を一度に捨てさせたようなものだし、と少しだけ不安げに)&br; でもまあ、若いしすぐに慣れるよね(なるせを見送ってから、このサロンで一番よく焚かれている線香を… 何者かが家事を代行してくれる香を取り出し)&br; (いつも通り火を灯して、出しっぱなしになっていた新しい御香立てと香皿を嬉しそうに検分する作業を始めるのだった)&br; //長々とお付き合い、感謝です! -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-21 (金) 23:51:20};
-へろへろです?・・・チョコレートでも食べるです?(チロルっぽいのを差し出して)&br;(秒数下一桁1〜3で甘い、4〜6で辛い、7〜9ですっぱい、0orゾロ目でやたら美味い)&br;・・・以前お話した薬草園の件、見せてもらおうと伺ったのですが・・・大丈夫です? -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 21:28:15};
--(這うようにして部屋から出てくる銀髪ロンゲ)どうにも星の巡りがわるいみたいで…(へろへろ。髪もヨレヨレ)&br; ああ、これは嬉しいな。いただくよ(そちらの秒数下一桁を参照して、5。辛いやつをモグモグ) …スパイシー?だね&br; …ん。じゃあ、お願いしようか。[[農区>瓦礫城/農業区画『ラフレシア』]]に入るにはパスが居るし、一緒に行こう&br; (待っててね。と一度引っ込むと、軽く身支度を整えて出てくる。最後に取り出した眼帯で軽く髪を纏めて、準備万端) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-20 (木) 22:27:08};
---・・・眼帯、ファッションだったんです?(へろへろの男を前に発言しての第一声がこれである)&br;(外れですねとくすくす笑いつつ)・・本当に大丈夫です?・・・なんならまた後日に出直しても問題ないですよ?・・&br;(身支度を整える男へ心配そうに訊ねる) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 22:31:41};
---いや、実用品だよ(微笑んで答える)これがないと不便なこともあってね(ハズレか。ははは、と笑う)&br; まあ、店は休んでるし(大丈夫大丈夫と)でも、君より歩くのが遅くなってしまうかもしれないね&br; のんびり回る感じでいいなら、喜んで案内させてもらうよ(返信ペースおそめ宣言) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-20 (木) 22:39:11};
---実用品ですか・・・?(はてと不思議そう、それはそれとして兎に角一緒に歩き出して)&br;えぇ・・ではのんびりと行きましょうか・・・時間はありますですし・・(元々こちらも早くは歩けないのだ)(こちらも遅いかもなのです) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 23:04:38};
---(一緒に歩きながら) そうだ。これを渡しておかなくちゃね(手渡す。ちょっとゴツいマスク)&br;空気が悪いから、つらくなったら言ってくれるといい。すぐ引き返そう(じゃあ、ついておいで。と農区へ向かった//あとは向こうで) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-20 (木) 23:09:06};
---・・・マスク?・・えぇわかりましたです・・(そんな空気の悪い所で栽培とはこれいかにと不思議そう)&br;はい、ではよろしくお願いいたしますです(ぺこりと頭を下げて付いていく) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-20 (木) 23:16:37};
-ここで、間違いない、よね…線香屋さん、いるかな?お香立てと仕事、見せて貰いに来たよ -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-19 (水) 22:20:54};
--ああ、このあいだの…(どうぞ。と招き入れる、白いテーブルとソファーの置かれた明るい部屋。壁際には棚があり、香炉や御香立て…香皿などが並んでいる)&br; 良く来てくれたね。なるせ(お茶を淹れよう。と微笑んだ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 22:26:06};
---(見慣れない物が多く並んだ部屋を見回しながらソファに座り)正式な発注だからね、それに、成形してから乾燥、素焼き、塗り、本焼きと時間がかかるんだよ&br;なるべく早く実物を見ておきたくてね -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-19 (水) 22:36:13};
---良いものを得るのに時間は問わないよ。早く手に入れたいと待つ時間も、そう悪いものじゃないしね(香りのほとんど無い、淡い甘みのお茶をカップに)&br; そうだね。それじゃあコレやコレなんか…(棚から、素朴ながら惹き込まれるような味わいのある御香立てを幾つか取り出してくる)&br; 似たようなものがどうにも、手に入らなくて… -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 22:45:50};
---止めてくれないか、そういう目利きのような事を言われては…私の腕はまだまだ未熟なのだから(期待をされているという事が嬉しく、くすぐったい気分になる。それを誤魔化すようにお茶に口を付け)&br;(出されたお香立てを手に取り)ほう、これはまた…良い仕事だね…何処かアンバランスなようで考えられている&br;此処では…ある程度までの生活品は手に入るけど、それ以上となると難しいからね…うん、それでは正式に発注を受けよう。何種類かイメージが湧いてきたよ -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-19 (水) 22:56:06};
---いびつなようでいて、用に適っている。そのくせ、目を愉しませてくれる。余裕と真面目さのハイブリッドだね。きっと、判らない人には判らない良さだ&br; …来てもらって良かったよ(にっこり笑う) ああそうだ。お茶うけがまだだったね(皿に載せて添えられる、この街ではあまり見かけない果実の砂糖干し)&br; 力を尽くしてもらったら、その疲れを労えるといいな。僕の、もう一つの生業だ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:07:13};
---やっぱり物の価値が解る人だ…緊張するな…(とお茶請けを一口、甘さがその緊張を和らげてくれる)&br;この砂糖干し…上の階層になるとこういうのも扱うところがあるんだね&br;そうだ、線香屋さんの仕事についても興味があったんだ。マッサージ屋、で良いのかな? -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-19 (水) 23:14:23};
---細工物には煩い血でね(苦笑して) でも、あまり不自然に飾り立てられたものも好きじゃない。世の目利きからすればズレてる部類だと思うよ&br; お茶うけは、故郷の味なんだ。材料が手に入ったときに自分で作っている。たぶん、上層階の人間もあまり食べたことないと思うよ。僕のお客様を除いてはね&br; (問いかけに、微笑んで頷く) それも正解。心身の疲れを癒すのが僕の仕事だよ。マッサージは手段のひとつ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:20:57};
---どうかな?装飾だけに目を取られるのは節穴の金持ちだけだと思うけどね&br;故郷…線香屋さんも、ここに流れ着いたタイプだったんだ(確かに振る舞い、嗜好はここの一般住人のそれとは違っているなと思いながら味わう)&br;この仕事が終わったら、マッサージを頼みに来ようと思っていたけど…ひとつ?他にはどんな事を? -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-19 (水) 23:30:46};
---僕はタンブルウィードなんだ。根無し草(ふふふと笑う) いつかは、帰れるのかな&br; …他にご好評いただいてるのはエステだね。でも、その人の癒しに必要なことで僕ができることなら大抵のことはするよ&br; 御香の香りひとつでも、その人その時に合わせたものなら心身を癒すことができる。たいていの施術は香りとセットだね -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:41:03};
---帰る場所を忘れていなければ、帰りたいって思っていれば、何時かは帰れるんじゃないかな…故郷って、そういうものだと思うよ&br;エステか…線香屋さん、ハンドクリームの類は置いているかな?水と土を相手していると、どうしても手が荒れてしまうんだ。&br;今までは市販のもので十分だったのだけれど、最近副業…布を触る時間が増えてきてね、あれも随分手の油分が取られてしまうんだよ -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-19 (水) 23:49:43};
---副業を持つ女性が増えているようだね(そういえば知り合いも、と) …うん。ハンドクリームそのものは、特別なものじゃないけど&br; これを(テーブルを離れ、ラベルのないハンドクリームのほかに淡い白色の液体の入った小瓶を取り出してくる) うちで使ってる乳液&br; 作業が終わったらハンドクリームの前にこれを塗って、手に馴染んでからハンドクリームを重ね塗りするといい。ぐっと効果が上がる -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:56:04};
---こんな街だからいろいろとあってね…(副業の内容は言い辛そうで目を逸らし)&br;乳液か、ちょっと使ってみても?(と断りを入れ、手に乳液を塗り込む)…あ(手を擦り合わせる)あ、凄い、しっとりしてきた&br;心なしか温かくなってきた気も…これは本当助かるよ、危うく鑢のような肌になるところだった(それで…と乳液とクリームの値段を聞いて) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-20 (木) 00:14:00};
---ハンドクリームは普通に手に入る品と変わらないから…そうだね(ランチ1食分程度のお値段。これは粗品として進呈するよと笑って)&br; 乳液のほうは原料が特殊だけど、濃度はそう濃くないし精製水はリューリのおかげで簡単に手に入るから(それでも、普段着のポケットに入れては持ち歩かないような額で)&br; とりあえず、今回の分は報酬の一部前金がわりということで。円滑に仕事をしてもらうための必要経費ってことでもいい。持って帰って活用してよ&br; ハンドクリームと併用すれば一回の量は本当に少しで充分だし、長持ちするよ(おトク情報) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-20 (木) 00:23:49};
---何だか申し訳ないが…有り難く頂いておくよ&br;この恩を返せるよう、気合いを入れて製作させて貰う。少し時間が掛かると思うけど、楽しみに待っていてくれると嬉しい&br;それでは、また、出来るだけ近いうちに(乳液とクリームを受け取り、頭を下げると工房に帰っていった) -- [[なるせ>名簿/510510]] &new{2014-03-20 (木) 00:41:27};
---恩だなんて言うほどのことは、していないよ(クリームは実際粗品扱いだし、乳液も材料費だけでみた場合なるせの作業が円滑になることを思えば悪くない投資だ)&br; ゆっくり、君の満足のいくものを作ってくれるといいさ。楽しみにして待つのは、得意中の得意だよ(ああ。気をつけて…と見送った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-20 (木) 00:52:19};
-こんにちわ、線香屋さんはいらっしゃいます? (と、既知の女医が尋ねてくる。彼の香炉はアロマテラピーとして治療に役立てているからだ) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 22:13:20};
--やあ、いらっしゃいドクター(サロンのドアが開き、銀髪眼帯のうさんくさい優男が女医を迎える)&br;どうぞ、奥へ(小奇麗なリラクゼーションルーム。今は明るく調光され、白いテーブルとソファがディスクを待つ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 22:20:37};
---(一声を掛けてソファーへと腰を落とす) この前いただきました香ですけど、患者さんの間で評判が良かったんですよ&br;やっぱり薬だけに頼らず、五感を使うことは心療には良いようですね -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 22:34:16};
---それは、嬉しいな(薄甘い味の薬草茶をテーブルへ) ドクターの処方がいいのだろうけど&br; おかげで、僕のほうにも「ドクターの所で興味を持ったと」いう客がたまに来るよ。お分けすることにして、正解だったな(ふふふ、と笑う) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 22:42:19};
---それは何よりです。こんな街ですからお互い持ちつ持たれつつが望ましいですし&br;(薬草茶に心に沁みる、いやリラックスさせてくれるものを感じて)&br;それで今ある在庫が切れそうなのでまとめて購入しに来たのですけど -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 22:51:24};
---このあいだお渡ししたのと同じくらいなら、あのときの作り置きがあるからすぐに用意できるかな(自分もカップを傾けて)&br; 纏まった量となると新たに作らないとだから… 今回のが前回と同じくらいの期間でなくなっちゃうとしても、次に用意できるのは5倍くらいの量までだね&br; …どのくらい要るかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:00:13};
---私が持って帰れる量でお願いしますね。台車を持ってきてるとはいえ、女の細腕ですから&br;(くすくすと子供のように微笑めば、カップをソーサーへと置いて)&br;ただ違った香りも欲しいという人もいましたので、新しいのもお願いできますか? -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 23:04:25};
---いっそドクターは処方箋だけ書いて、患者にはここで受け取りをしてもらうかい?(まあ、なんなら人足に運ばせるよ。と、こちらもクスクス笑い)&br; 効能を変えずに、ということかな(ふむ。と考えて) あまりバリエーションは作れないかもしれないけれど、判ったよ。ドクター -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:10:37};
---いえ、香を炊きながら患者にリラックスして貰いその話を聞くこともありますので (遠慮しておきますと丁重に頭をさげて)&br;そうですね。あまり刺激的な匂いをかいで興奮されても困りますし -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 23:16:32};
---大人しいものを、もう2種類くらい用意してみようか。用意できる最大の量は減るけど、ドクターの持てる量だけでいいとなればそのくらいの余裕はできるね&br; 任せてよ。とりあえず今日はこれで…(先日の香の残りを包んだ袋をドン、とテーブルに置いて) 新しいのは、できたときに僕が持って行こう&br; その次からはまた、足りなくなったら報せてくれればいい -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:24:28};
---いつもありがとうございます&br;(お茶も飲み終わったので席を立ち、紙袋を抱きかかえれば)&br;こうしてお互いが出来ることをし合えばここ(瓦礫城)も悪くはありませんね&br;願わくば、線香屋さんのように落ち着いて香を楽しむ余裕というのを住人の人には持ってもらいたいですけど&br;(それではといってお金はいつもの口座に振り込んでおきますと言って、女医は帰っていった) -- [[ディスク>名簿/510477]] &new{2014-03-19 (水) 23:30:13};
---なかなか、難しいだろうねぇ…(ン十年この街に住まう「線香屋」の目はどこか悟ったように…割と普段からそうだったが)&br; でも、できる事をしていくしかない。同感だよ、ドクター(微笑んで、女医を見送る) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:35:56};
-いるかしらね、線香屋さん?サンプルを持ってきたんだけれど -- [[メイファ>名簿/510432]] &new{2014-03-18 (火) 23:39:37};
--(暫くして、店のドアが開く) やあメイファ。…すまないね、わざわざ(その横を、施術の終わったらしいフード姿の婦人が付き添いの女に連れられて出て行く) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 00:03:33};
---あらお客さん、女の人は珍しいんじゃなくて?(言いながら店に入って蝋燭を並べる。不純物の極めて少ない物である)火をつけてみるといいわ、あまり余計な匂いはしないはずだから -- [[メイファ>名簿/510432]] &new{2014-03-19 (水) 00:05:19};
---いやあ、どちらかというとメンズエステのほうがさっぱりでね(苦笑しながら僅かの間の立ち話。じゃあ、入ってお茶でもとメイファを通せば不思議と片付いた店内)&br; (ついさっきまで客が居た気配さえ感じないほど整然と。御香立てにただ一本のスティックインセンスが灯っているテーブルにメイファを招き、蝋燭に火をつける)&br; …うん(燃える蝋のうえに手をかざす。手の平を握り、もう一度開き) これなら、君の良いと思う値で買えると思うよ。メイファ(満足げに、微笑んだ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 00:11:33};
---ここの連中がそんなの受けに来ることもないわよね、多分……どうかしら、お眼鏡にかなう?&br;安心したわ、それなら何本くらいいるかまた教えてちょうだい?とりあえずは5本くらい用意してきたけど……そうね、じゃあロウソク五本分マッサージでもしてもらえるかしら? -- [[メイファ>名簿/510432]] &new{2014-03-19 (水) 00:16:11};
---前はそれなりに、需要があったんだよ?今もゼロじゃないしね。お得意様(男娼やジゴロ、はては拳闘士まで。賑わっていたころの話を少しだけして)&br; 月に20、用意できるかい?そのくらいから始めてみよう。…ふむ。構わないけど、メイファ(ぷらぷら、と手の平をふって準備運動) 主にどこが疲れているんだい?&br; 目かな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 00:31:19};
---時代は変わるわね、需要が変わってもあなたは対応してるみたいだけど&br;最近は色々あって余裕があるからね、出来ると思うわ……目もだけど、肩とか背中かしら?最近はよく戦うから -- [[メイファ>名簿/510432]] &new{2014-03-19 (水) 00:33:46};
---めまぐるしく、変わっていくよね(少し寂しげに言う姿には見た目の年齢以上の年輪が感じられる…かもしれない。静かに、新しい御香に火を灯す)&br; おや、闘うとは穏やかじゃないね(じゃあ失礼。とメイファの手をとり、そっと持ち上げて腕の付け根からほぐしていく) 地下闘姫場にでも、出入りしてるのかい?&br; (エステティシャンでもある細面の男。その指は巧みにツボを捉え、筋肉の繊維を撫で、強張りを和らげて… 同時に、薬香らしい線香の香りが心身の緊張をほぐしていく) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 00:46:04};
---出入りはしたけど戦うのはまだよ、相手もいないし……ほかの仕事の方でね、ちょっと(筋肉の疲労が流されるにつれしなやかさを取り戻して行く腕)&br;ふぅ……やっぱりあなた、いい腕してるわ(施術途中で思わず寝そうになった。瓦礫城の中でこういう経験は非常に珍しい)ありがと、だいぶ楽になったわ&br;それじゃ、帰って蝋燭作っておくわ……形とか何か要望があれば受けるわよ、またね -- [[メイファ>名簿/510432]] &new{2014-03-19 (水) 23:37:30};
---お疲れさま(首や肩から腕にわたって混ざりこんでいた「何か」が溶けて形を失い、指先から全て流れ出たかのような爽快感が感じられた。かもしれない)&br;ああ。また製作現場を見せてもらいに行くよ(じゃあね。と見送った) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 23:45:01};
-ここは変わった味のする空気があるのね 味は珍しいけど…お腹はみたされないわね&br;(紫に淡く光る本が待合室の椅子に鎮座している 声を発するその本は知らないものが見たら本型の電話か何かと勘違いしたかもしれない) -- [[魔本>魔導書/Galactaメッセージボード]] &new{2014-03-18 (火) 23:06:28};
--ようこそ。お待たせしたようだね(奥から出てくる銀髪の眼帯男) この香りはお気に召さないかな?&br; 腹が膨れた気分になる御香もあるけど(本、としか見えない相手をしげしげと見て) …うん、君には効かないかもしれないな&br; 僕に、ご用かい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 00:01:32};
---用という用はないわ しいてあげるとすれば托鉢、かしら?&br;歩くのも億劫だけどこの街はいろいろ珍しいものが落ちてるから……(満たされるものはないけれど、と付け足し)&br;ケムリだけで生きていけるセンニンというのに会ってみたかったけどここには居そうにないわね -- [[魔本>魔導書/Galactaメッセージボード]] &new{2014-03-19 (水) 00:24:58};
---托鉢… ブディズムの言葉だっけ(宗教にはどうも、疎くてねと苦笑して) 君はブディズムの聖典かなにかかい?&br; はてさて、君のお気に召すものがあったかな(店内を歩きながら、味の好みは?と訊いてみる) 本に湿気は、良くないのだっけ?&br; センニンなら見た気がするね。この街が桝村藩って土地に飛ばされたときだけど。…いや、ヨーカイだったかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 00:34:39};
---昔はたしか…スイトーチョーと呼ばれていたわ あのころはまだ自分が何であるか意識もしなかったころだから、よく覚えてはいないのだけど&br;(本は表紙をゆらゆらさせ辺りに視線をめぐらせる)ここにおいてあるの…(棒状の香を示し)前に食べたポッキーに似てるわ&br;チョコ好きなの カロリーが引き出しやすくてよかったわ ヨーカイというのはまだ食べたことがないわね ヨーカンの仲間かしら(ジュルリと喉口がなったような錯覚) -- [[魔本>魔導書/Galactaメッセージボード]] &new{2014-03-19 (水) 00:44:00};
---スイトーチョー。…君が食べて育ったのはひょっとして、金品じゃないだろうか(いやな予感がして頭を振る)&br; それは、ポッキーじゃないよ。変わった味の空気の素さ(美味しくないんじゃないかな。と言ってから) …甘いものは、食べるのか&br; チョコは無いけれど、これなんてどうかな? 来客用のドラフルーツ(あまりこの街には入ってこない南国の果実。その砂糖干し)&br; 上層階の客にもウケのいいお茶菓子だよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 00:51:14};
---よくわかったわね 財宝はよく食べたわ 細工にこだわったものはそれだけ深い味わいがするの&br;(見開きが沼のようにゆっくりと波打ち果実を吸い込んで)これもなかなかね あ、お金は出さないからね もう食べちゃったけど返さないわよ -- [[魔本>魔導書/Galactaメッセージボード]] &new{2014-03-19 (水) 00:58:17};
---来客用のお茶菓子に代金は設定していないよ(苦笑して) あまりたくさんお出しすることもできないけどね&br;それにしても、やっぱりか… 手の込んだ細工物も好物とは(むう。と唸る) 財宝や細工物も、飲み込んだままになっちゃうのかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 01:02:04};
---あなたは食べたものを戻す趣味があるのかしら?(食べたままに決まってるじゃないという雰囲気を出しつつそんな顔を作るように紙面を曲げる)&br;あ、でも人間は消化したら搾りカスを排出するんだったかしら 埃になって風に舞うこともあるけれど…その程度よ(きれいなんだからと胸を張るように)&br;それじゃもう少しお腹をみたせるところ捜してくるわ あなたも財宝をくれる気になったらいつでも持ってきて? 書かせてあげるから(本は椅子から降りるとスルスルと床を滑っていった) -- [[魔本>魔導書/Galactaメッセージボード]] &new{2014-03-19 (水) 01:11:38};
---「出納」帳 として生まれて、どうしてそんな一方通行にになってしまったのか… 君の半生に興味津々だよ(たはっ、と短くため息)&br; 細工物はどうしても、失われるとなると心が痛むね。無粋で、かつ処理に困るような金目のものでも手に入れてしまったら君を頼ろうか&br; (書かせてあげる、というのがよく判らないなぁとモヤモヤしながら) …それはそれとして、本の手入れ用クリームや装丁のメンテなら手配するよ&br; 専門分野じゃないけど、僕はエステティシャンだしね(言って、滑っていく本を見送るのだった。表紙が痛みそうだなと思いながら) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-19 (水) 01:19:01};
-…葉っぱとかタバコは売ってねーの?ここ(匂いきっついなーっと鼻をつまみながら入ってくる) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 21:26:48};
--やあ。いらっしゃい(珍しいね。とソファを勧め) 僕は「線香屋」だからね。そっちは生憎と。勝手に売ると龍神会に悪いしね(そういうのは。と) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 21:29:52};
---だーよなー(入る前に咥えてたタバコは消す、店内で吸ってると匂いがつくと怒られるからだ)&br;こーいう店はさ、可愛い女の子がくるから似合うってもんだよなへへっ…(なんか写真モチーフなりそーな可愛い子とか最近きてねーっとか適当に世間話しながら) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 21:41:28};
---お気遣い、どうも(タバコを自粛する様子にニッコリと笑顔) メンズエステもやってるけどね。あまりお客さんが来ないな(なんでだろうね。と)&br; 可愛い女の子、というと最近来たね。といっても、外の街の子だから「仕事」に使うならきちんと話を通さないとダメだろうけど(お茶を出す。煙草のあとに飲むと、少し舌がピリピリするやつ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 21:56:10};
---…こんな街に住んでる男が、肌を気にすると思ってんなら相変わらず店の香りと一緒でお花畑だぜ頭がよ(ちょっとからかうように)&br;(オルセンももちろん、見た目に特に気遣ったようすのない、ボサボサの髪とタバコと夜更かしで荒れた肌の持ち主である)&br;へぇ…街の外の子かい…まぁそりゃ撮る時にゃー口八丁で許可はとるさ(実際はとれなくてもバレねーだろうと売ってることも多く)&br;…なんだこれ(差し出された茶を飲むとぶーっと吐き出す) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 22:09:07};
---前はチラホラ居たんだけどね。上層住まいの坊ちゃんとか、男娼とか。ストリートファイトのチャンプにも頼まれたことあるんだけど、流行りじゃないのかな。今は&br; (君も磨く気があるなら、とはもう言わなくなって。代わりに自分のカップから温かい茶を啜る)&br; この街に興味津々って様子だったし、探し回らなくても君の店にたどり着くかもしれないな。小さなお友達を連れた、賢い子だよ(きっと手強いよ。と笑顔で)&br; (ふき出すオルセンの前で涼しい顔) 煙草で強張り麻痺した味覚をほぐして鋭くする薬茶だよ。サービスさ。…相当、凝っていたようだね(悪意のない、いつもの表情) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 22:25:05};
---金もってそうな奴ばっかりだぜまったくよ(かぁー羨ましいもんだねと言うが、別に1mm足りとも羨ましくはない興味がないからだと)&br;へぇーそうかい…小さな友達?…あぁもしかしてしゃべる黒猫つれたガキか?(それならもうきたぜと笑い)&br;…まっともかく、またカワイコちゃんでも入ったかどうかそのうちききにくるぜ(ぺっぺっと口の中がおかしいぜとお茶をしっかり吐き出す)&br;(帰ったあと、飯くったら?あれ?うめぇ?とか、効果は結構あったとかなんとか) -- [[オルセン>名簿/510467]] &new{2014-03-17 (月) 22:30:57};
---肌のコンディションが仕事に深く関わってる人が多いよ(チャンプは身のこなしに定評があり、その奇麗な肌を自慢にしていた男で…もう20年は昔のファイターだ)&br; おや。狭いものだね、この街も(お気に召さなかったのかな。という問いかけも、やはりお茶で飲み込む)&br; あの子には特に、狭すぎるかな(好奇心旺盛と言った様子のフォルミィを思い出してクスクス) …ああ。まあ、またおいでよ&br; (オルセンが帰った後、いつもの線香を取り出して灯す。雑巾がひとりでに動き、ふき出されたお茶を丁寧に拭いモップが床を磨き上げ)&br; (部屋は綺麗に整えらえた) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 22:42:56};
-やぁやぁ、いつぞやの男、ワガハイが遊びに来たのであるねこよー&br;何やら癒やしスポットであるらしいねこなー、んむ、香りも何やら落ち着く感じでいいであるねこ……で?なんか休憩代でもとるねこか?だったらすぐ帰るねこが -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-17 (月) 20:50:30};
--ちょうど僕も休憩の時間だから、遊びに来た友達からお金を取ったりはしないよ(ようこそ。と微笑んで)&br;疲れをとるためにサービスを受けたいというのなら、きちんとコースと料金くらいは説明するさ。…お茶でいいかな? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 20:53:57};
---ふふん、良い心がけねこな、さすがワガハイの友人ねこな、うむうむ…&br; む、色々コースがあるというねこか…案外凝ってそうであるねこなぁ……巷では線香屋と聞いていたからにただの香り商売かと思っていたのであるねこよ&br;…ワガハイも可愛さで癒やしたりするねこからある意味同業であるねこなねーこねこねこ……ごはんとセットでもいいねこが? -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-17 (月) 20:59:07};
---売り歩いているのは線香が主だからね。でも、疲れた心や体を引き摺って僕のところに来てくれたお客さんにはまた違ったサービスがあるのさ&br; (御香の香りを楽しむこの店には、強い茶葉は置かれていない。淡い甘みのある薬草茶を淹れて、ドライフルーツを小皿に添える)&br; 君が可愛いのは、対価の必要な癒しのサービスだったのか。かわいい代を要求するようならすぐ帰ってもらうよ?(クスクス笑う) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 21:04:54};
--- なるほどねこなー、香りひとつとってもいろいろな売り方があるものであるねこな……(感心したように頷いて)&br; (お茶やフルーツは何やら頭と首輪の隙間あたりへと消えていき)むむ……う、うまいねこな…!瓦礫城で食う食事とは思えぬ自然感が…!&br; ……まぁ待つねこ、せめて果物とお茶がワガハイの胃に完全収まるまでは居させるが良いねこよ……ほらほら追い出すにはかわいかろうねこ?(ぶりっこぽーず) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-17 (月) 21:10:42};
---整体やマッサージもお手の物さ。あいにくと、猫のツボはよく知らないけれどね(自分も薬草茶を啜る)&br; 気に入ってもらえたようで何よりだよ。フルーツは良いものが手に入たときに僕が干しているんだ。上層の住人に知り合いが居てね。屋上を借りて&br; …ああ、判った判った。ゆっくりお飲み。お茶は「おかわり」もあるよ(ぶりっこぽーず、に苦笑) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 21:24:09};
---あ?なんであるねこか?隠語であるねこか?エロネタだったら猫パンチねこな?(店の香りこそ落ち着くが、店のある場所が場所であるからか、マッサージに対し怪訝そうな声、そしてシャドーボクシング)&br; ほほー、それはいいねこなー、上層はほどほどに綺麗であるみたいであるねこし…ワガハイも今度知り合いを作ろうと頑張って見るねこか…&br; ねこー!いいやつであるねこな線香屋のー……んむ?そういえば名前とか無いねこか?(空いたティーカップを前に出し、おかわりを催促しつつ疑問の声) -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-17 (月) 21:30:44};
---このあたりは、まだ品の良いほうだよ?そういった商売をするなら、もうすこし下層のほうかな(両の手の平を胸の前に広げて、シャドーボクシングに拒否のしぐさ)&br; 上層で飼われている猫を見たことがあるけど、相当に綺麗な毛並みだったね。ニーアが頑張るなら、トータルエステのご用命も承るよ(微笑みがながらお茶を注ぐ)&br; 名前はあるけど、ずっと使ってないんだ。ここじゃ名前を言っても誰も僕だと気付かないさ。「線香屋」が、一番よく知られた僕の名前だよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 21:51:55};
---ふむ、左様であるねこかー、なら安心ねこな、悪かったねこよ(動きを止めて再び注がれたお茶に口をつけ)&br; ……言うねこな……毛並み…毛並みであるねこか……もふもふよりすべすべのほうがウケが良いと…ぐぬぬ…ねこ…&br; あー、まぁ分かれば確かにそれ以上名前を知る必要も無いねこな……そういうことならわかったのであるねこよ、今後もよろしく線香屋&br; さて、ではワガハイは帰るとするねこよ…毛づくろいは…まぁ考えておくねこよ お茶も果物も美味しかったであるねこからな〜、んむ、またいつかー -- [[ニーア>名簿/510417]] &new{2014-03-17 (月) 21:56:11};
---まあ、どうしてもというご用命があれば出張サービスもやっているけどね(自分のカップにもお茶を足し)&br; (今後ともよろしく。ニーア、と微笑んで返し) …ああ。またおいで&br; (ニーアを見送ると、不思議な色の線香を一本取り出し火を灯し) お茶の用意は好きだけど、片付け物はどうも面倒だなやっぱり&br; (テーブルの線香立てに立てると、見えざる手がてきぱきとお茶のセットを洗い片付けて… 見る間に、部屋は綺麗に整えられた) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 22:11:20};
-(看板を見ながら)えすて・・・&br;「(ふ)フォルミィにゃまだ早い」&br;むーっ何さ子供扱いして -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 20:01:04};
--(ガチャリとサロンのドアが開いて、すらりと伸びてきた腕が看板を裏返す。「営業中」と) …おや?&br; お客様を待たせてしまったかな?(もう一方の手にはタオル。長い髪こそ乾かしてあるものの、風呂上りと言った風情)&br;//リアル風呂でした。まだ暫くチラ見ですんで文通をば… -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 20:29:17};
---だ、男性の方・・・(エステと言えば全身のマッサージらしい・・流石に抵抗があった)&br;間が悪かったですね(こくこく)えっと・・ここはどんなお店です?(流石にそれで帰るのもなんなので他の業務も訊ねてみて)&br;//了解です、ほぼ同時だった! -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 20:36:23};
---お客様にリラックスしてもらって、心と体の歪みや疲れを取り去る店。かな(少しだけ身を屈めて、穏やかに微笑んでみせる)&br; やりかたは色々だけど、簡単なのだとお客様にぴったりの「香り」を一緒に探して、その香りを楽しむだけの時間を過ごしてもらうとか&br; …あとは香りのアイテムなんかを販売しているよ。インセンス、線香に香水。今度アロマキャンドルも始める予定 -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 21:24:17};
---なるほど・・・(こくこく・・・穏やかな対応にちょっとほっとして)&br;香りを・・・?アイテムも・・・では私に合う香りを探してみて欲しいのです・・ついでにそれを家でも楽しめるよう香炉なども(こくこく)&br;問診とかをするので -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 21:36:39};
---問診なんて、かしこまったものじゃないけどね。香りのサンプルを試しながら、一緒にお話をするくらいかな(いらっしゃいませ。と笑顔で店内へ招く)&br; (リラックスルームの厚いカーテンも今は開かれており、清潔感のある明るい店内。お茶の用意がある白いテーブルにふかふかのソファ)&br; 君の好きなものや嫌いなもの、最近うれしかったことや困ったことなんかを聞かせてくれるといい(//行間で)。きっと、君にピッタリの香りを見つけてあげるよ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 21:47:07};
---ほほぅ・・(招かれるままに・・・)&br;「(ふ)おい・・・」(肩に止まったカラスが声をかける)&br;おっと・・この子も一緒で大丈夫です?(許可すれば同伴、遠慮されればカラスは外で待つ)&br;(促されるままにソファに腰掛け)ほわ・・ほわぁ・・・(なんだか嬉しそう)&br;そうですね‥(家の裏の森の紅葉が綺麗だったとか、その後片付けが大変だったとか・・病気の治療や農作物の問題を解決して感謝されて嬉しかったとか・・・話す事は多かった) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 22:04:32};
---飲食店じゃないもの、構いやしないよ(おいでおいで。とフギムニに手招き)&br; (出されるのはサンプルの香りを邪魔しないような、淡い味わいの薬草茶。感覚が研ぎ澄まされるように感じるかもしれない)…へえ、猫も&br; それじゃあ、お友達の嫌いじゃない香りにしないとね(話の合間合間に、単品だったり混ぜ合わせたりした香りのサンプルを試してもらう。ゆっくりと、時間をかけて)&br; (出されるサンプルはまるで適当なのではないかと疑うほどに「ちぐはぐ」で、回を重ねれば好みに近くなるかというと的外れなものが出ることもあったが)&br; …それじゃあ、これはどうかな(フォルミィがあらかた話を終えた頃に出てきたそれは、いきなり的の中心を射抜くかのように感じられたかもしれない。集まったデータからの、結論)&br; ぴったりの香りは、心と体にかかっている余計な力を抜いてくれる。頭の回転も早くなる。…そんな感じは、するかい? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 22:26:02};
---「(ふ)うむっ」(大仰に頷いて招かれるカラス)&br;・・なんで偉そうなの?・・・(出されたお茶を一口)・・ほふ・・・美味しい・・変わった味です(上機嫌に微笑んで)&br;えぇ・・ぐりまるは好き嫌いが激しくて・・(落ち着いて自分の事を話すというのが楽しくなってきたのかぺらぺらと饒舌に・・気づけば最初の警戒は嘘のように打ち解けていて)&br;(すんすんと香りを試してはあれが良い、こっちの方が・・・いやいやこうじゃなくて・・・と話す・・アロマの良し悪しなんて殆ど分からないから結構適当であったのだが‥)&br;!?(最後に出てきたのはまさにこれと言った香りだった・・詳しくなくても分かるとても落ち着いて・・心が温かくなるみたいで・・それでいてすぅっと頭がすっきりとした)&br;す・・すごい、すごいですっこれですよこれっ・・わ・・わぁ・・・(本当に嬉しそうにスンスンと)・・でもどうして・・こう、『近づいてる』って感じが全然しなかったのに・・・ -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 22:42:03};
---(自ら多くを話すでもなく、話の続きをせっつくでもない。「線香屋」と名乗った男は、話を引き出す技術のようなものを持っている様子)&br; どうやら、見つけられたようだね(満足げに微笑んで) 大雑把に言えば…僕はずっと、君の外側を計っていたんだ。そして最後に、その真ん中を見つけた&br; …さ、もう一杯お茶をどうぞ。飲み終えたら、向こうの棚にある香炉でも眺めておいで(静かに、フォルミィのカップにお茶のおかわりを注ぎ)&br; その間に僕は香油を調合しよう。インセンスにするには時間がかかるから、今日はアロマオイルの形で持って帰るといい(テーブルを離れて奥の部屋へ)&br; なんなら、出来上がったときにお届けしようか? -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 23:07:54};
---外側を・・・その技術・・ちょっと興味あるですっ(目をキラキラさせて勢いづく・・語った中には流行病の為の薬を調合する話も合った・・恐らくそういう事に使いたいのだろう)&br;はいっ(こくこくと頷くとちびちびとお茶を口にして)あ、そうですね‥お願いしてもいいです?(手持ちのメモにさささーっと住所を書いていく)&br;「(ふ)おい・・・おいフォルミィ・・」(小声で小さくフギムニが呼びかけてくる・・初対面でそんな事教えていいのかとか色々言いすぎだぞとか)&br;むー・・「線香屋」さんに失礼だよふぎむに・・・ぁ・・(そう言えばと自分達の名は名乗ったが彼の名前を聞いていなかったと気づき)・・「線香屋」さんのお名前、聞いても良いです? -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-16 (日) 23:24:57};
---今度は仕事以外で、君と話をしたいな。薬に使う材料のこととか… そのときに、僕のほうも詳しく話そうか(奥の部屋から声が応える)&br; (フォルミィと相棒との相談はもちろん、奥の部屋に届くはずもなく) さて、僕の名前かい?(少し考えるような間が開いて)&br; 何十年も使っていない名前だから、誰に聞かせたとしても僕だとは判らないと思うんだよね。この街じゃ、「線香屋」が僕の名前&br; (苦笑するような気配に続いて、小瓶に入った淡い色合いのオイルを手にテーブルへと戻ってくる)…「タンブルウィードのマテウス」&br; でも君も、「線香屋」と呼んでくれるといい。ややこしいから(気に入った香炉はあったかい?と話題を変える) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 23:42:41};
---はい・・ではその時に・・・&br;「(ふ)・・・何十年も?」&br;エルフか・・それに類する感じだと思う(身体的特徴が合致していた・・といっても耳位な物だが・・・何はともあれ『その時』に聞けばいい)&br;(小瓶を受け取り)タンブルウィード・・コロコロ転がる草ですね・・・はい、では線香屋さんで・・(深い緑の香炉を示す)あれがいいかなって・・色がすごく気に入って -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-17 (月) 00:01:37};
---そう。根無し草(指し示された香炉を手に取り、テーブルへ)&br; これは古いものじゃないし、名のある品でもないけど… といてもいいものだよ。シンプルなデザインだけに、色のよさがよく判る&br; 小皿が別についていて、アロマオイルを温めるのにも使えるしね(簡単な説明。オイルの小瓶と合わせたお値段も、ぜいたく品というには程遠い額)&br; 僕からも、お勧めだ -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 00:18:22};
---(私の草、根無し草かぁ‥と微妙な思いをしつつ)何が良い悪いかは持つ人が決めればよいのです(こくこくと頷き満足げ)&br;ふんふん・・・(熱心に話を聞いて使い方を確認しつつ)ぁ‥はいっ(余りにも親切にしてもらったものでちょっと忘れかかった代金を支払う)&br;それではインセンスの方も・・楽しみにしてますのです&br;「(ふ)(ほらと促されるとじっと「線香屋」を見て)じゃーな」&br;・・もぅ・・ふぎむにったら・・・それでは、ありがとうございましたなのです(ぺこりと一礼して去って行った) -- [[フォルミィ>名簿/510320]] &new{2014-03-17 (月) 00:37:12};
---(「タンブルウィードのマテウス」は「根無し草のマテウス」。一部のエルフが、森を離れた同族のことをそんなふうに呼ぶという話を… どこかで聞いたことがあるかもしれない//すみませんややこしくて…香炉の銘じゃないんです)&br; はい、ありがとう(代金を受け取り、香炉を優しく包んで手渡して) 気をつけて帰ってね(フギムニにも笑みを向け、見送る)&br; …魔女見習い、って言ってたっけ。手に入りにくい香草や薬草なんか、分けてもらえるかもしれないな(不思議な色の線香を一本取り出し、火をつけて)&br; (テーブルの御香立てに立てると、調合をしていた奥の部屋へ引っ込む。誰もいなくなったリラクゼーションルームでは、出しっぱなしのサンプルやお茶の器がひとりでに浮き上がり…)&br; (まるで見えない誰かがそうするかのように清潔に洗い、磨かれて… 部屋は来客がある前の状態に整えられるのだった) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 00:51:32};
-…へえ。次は冒険者の街か&br;ひょっとしたら同族にも会えるかもしれないな -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-15 (土) 23:36:39};
--…冒険者相手の商売っていうのも、面白いかもしれないな -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 00:13:06};
--ああ、あったあった。既知可のバナー -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 14:51:57};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png --  &new{2014-03-16 (日) 14:52:27};
---…トップに置くと施設が既知可みたいだね。ちょっと気付かれにくいけど自分の説明のところに貼ろう --  &new{2014-03-16 (日) 14:53:20};
---よし、完成。さて、そろそろ街が転移に入るかな?済ませられる用事は先に済ませておくとしようか(そそくさと外出) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-16 (日) 14:57:59};
---今なら聖杯参加に間に合いますぞよ…ぞよ…ぞよ…。 -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-17 (月) 00:08:24};
---今気付いた(今気付いた)&br;新しくツリーを立てていいのに、なんて奥ゆかしいんだろう… 祖霊はマフィアもやっていたと聞くけど、鉄砲玉少女と縁はなかったらしい&br;お報せありがとう。今どんな状況になってるのか覗きに行ってみようかな -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 01:13:32};
---メタっぽいツリーがありましたからの。&br;現在は鯖が大量に余っている状態ですの。鯖ばっかり水揚げされよる。 -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-17 (月) 01:28:05};
---加えて鯖鱒は原則1対1でワンペア。なるほど鯖あまりも仕方ない&br;鱒として僕を運用するなら問題があってね。鱒候補として生まれたわけじゃないから目的意識がいまひとつ… なにか無いかな。という以前にキャラが固まりきっていなくて(むむむ) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 01:33:08};
---聖杯に参加する目的は重要ですの。&br;なにか叶えたい願いやほしいものや食べたいお魚などありませんかの? -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-17 (月) 01:35:06};
---食べたい魚のために血みどろの聖杯争奪戦に参加はちょっと…&br; いつか瓦礫城が故郷の近くに転移したらいいなとか思ってるけどエルフだから気長にそれ待てるし、逆に優勝しちゃったら瓦礫城に居る理由もなくなっちゃうからキャラが死ぬ危険と隣り合わせ&br; 願うとしたらそれしかないので優勝争いまでご一緒できないという欠陥と、たぶん霊圧がたりないという大欠陥が。名義貸しみたいなマスターになっちゃう -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 01:41:36};
---探求者は目的よりも探求することが大切ですの。&br;なにか欲しい物ができたら、鯖はいっぱいいますので来ると良いですの。 -- [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst054592.png>名簿/383777]] &new{2014-03-17 (月) 01:46:24};
---その場合も霊圧が大問題になるんだけど… そんなに余ってるなら名義だけでいいって鯖も居るかな?&br;考えておくよ。この場で色よい返事が出来なくて、本当にすまない(ちゃっ、と小さく手刀をきって詫びるのだった) -- [[「線香屋」>瓦礫城/ヒーリングサロン「精霊の香炉」#g46a1071]] &new{2014-03-17 (月) 01:49:19};
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