[[HRBG/レイドバトル]]

-''--15周年記念イベント特別レイドバトル エピローグ--'' --  &new{2019-12-25 (水) 22:34:39};
--(魔神の項への踵を決めたマリオンは、くるっとバック転し魔神の背に下りたち)&br;(両腕を拡げ、くるっとターンし決めポーズ)&br;うへえ、いくつ武装あるんだよあの魔神。けど、伝達系を麻痺させちまえばよ…&br;それにしてもククク、結局は飽和攻撃からの必殺技祭りだったな。&br;(同時に叩きこまれる味方による無数の攻撃を眺めながら、MMはニヤリと笑む)&br;(そこまでは良かったのだが…)&br;<<にゃーん…>>&br;(ごんぶとビームに無数の弾に無数の斬撃、更にはスヴァローグの自爆)&br;(それらの攻撃と、それらの攻撃の生み出す無数の爆発にマリオンは飲み込まれていった)&br;…あ、そうだった!脱出に使うツモリだったブースターは撃っちまったんだ。&br;(あーあ、という顔。MMはカラドボルグ甲板で頬を掻いた)&br;(そこに管理システムからの声が届く)とりあえず、アレだ。ソウルコアとは何だ?&br;(マリオンの行方を目で探しながら、MMは根本を問う) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-25 (水) 22:54:20};
---(砕け散っていく鋼鉄の城の姿を眺めながら、戦達羅の出力が切れて通常空間へ戻された月虹を鞘へ、しゅら、と仕舞い)&br; …成敗。強大な敵であったが…それ故に慢心が過ぎたでござるな(そうして、管理システムの球体を見上げ…続けてロストワンの白い機体に視線をやり)&br; ルーシェ殿、お見事でござった。しかし…管理システム殿、なぜルーシェ殿を連れ去りなすった…?&br; 無事どころか見事な戦働きを見せた所をみれば、何かしらルーシェ殿に負荷をかけていた訳ではなかったと思われるが…(と首をかしげ) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-25 (水) 22:57:06};
---というかさー 個人でコア連結とかアリなんだねぇ&br;報酬があるならコアおくれ コアー -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-25 (水) 23:02:32};
---<<やったか!これで決着、だな…!>>&br;よっしゃあああああ!!(撃破される魔神を確認すると勝利の雄たけび、ハーク!ウオォ!といった具合)&br;<<俺たちの出自に関わること、ルーシェという人をさらったことの事情、そう簡単にはまとめきれまい…>>(複雑そうな話を切り出そうとする管理システムにそうだろうそうだろうとなぜか自慢げ&br;ってかおい!マリオンがスッ飛んでったぞ!!&br;''<<何ーッ?!>>''(バクハツに巻き込まれるマリオンを確認するとマズいだろそれは!?とあわてて探しにいく) -- [[カケル&ガイヴォルター>HRBG/1755]] &new{2019-12-25 (水) 23:04:12};
---君が!消え去るまで!殴るのをやめない!・・・・ふっ・・罪は雪いだよ、魔神さん(ドヤ顔でキメる)&br;『(警報)ソウルコア出力低下 ダブルギアシステム、ダウンしました』&br;『(警報)コンデンサーが溶解したためENチャージャー使用できません』&br;『(警報)オーバードライブユニット オーバーヒート、フュージョニックブレード及びアペンドブレードのシステムがダウンしました』&br;あーいつものねーうんうん(飛行能力も低下したためにゆっくり降り立って・・・)&br;『(警報)耐久限界を超えた挙動により各駆動系及びスタビライザーが破損』&br;ふぇ?・・・わ・・わわ!?(ぼすんっと音を立てて倒れる・・・見事にぶっ壊れたプリマベッラから顔を出して)あたた・・・こりゃいつもよりひどい・・・&br;取り敢えず最初から順繰りに説明してもらえれば・・・ってマリオンちゃんどっかいっちゃったの?(降り立って探しにいく) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-25 (水) 23:10:51};
---(ボロボロの姿で宇宙を漂っているマリオン…を、双眼鏡で見付けるMM)&br;あーいたいた。アイツ、Z最終回の百式ごっこしてやがる…。誰か動ける奴がいたら拾ってやってくれ。&br;(ノリカズの言葉にはふむぅ、と唸る)ソウルコアがユニットに人格を齎すのなら、複数装着したら多重人格みたいになるのかね。&br;って、じゃあコイツら(周囲のユニット指差し)みんなにサンクチュアリじんのオバケが宿ってるって事なのか!? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-25 (水) 23:23:01};
---流石にコア連結出来たのはあのヘル…ムとかいう学者だからなのではないでござるか…?&br; どうにもここの教団の実質トップであったようでござるし(と、マリオンを探しに行くカケルたちとスノウィを眺めつつ)&br; ……ま、まあ撃破後であろうし、大事あるまい…たぶん…(とおいめをして…管理システムの言葉を聞けば)&br; む……となれば拙者らの使うソウルユニットのコアもまた…元々はサンクチュアリ人の魂であると…?&br; (そう聞いて、伽藍の胸の奥、そこに収まっているコアを見下ろす。となれば、文字通り、ここには魂があるのかと) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-25 (水) 23:25:27};
---・・・それマジ?・・・(保存してあるものこそ逆だが、考え方はエジプトのミイラと同じだ・・・改めてプリマベッラ・・その奥にあるソウルコアを見て)うぇー・・・なんかごめん・・ -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-25 (水) 23:25:58};
---(宇宙服装備&スラスターを付けてマリオンちゃんを救出に向かう向かったたすけた) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-25 (水) 23:30:03};
---<<そっとだぞ!そっとだ!!>>&br;解ったから耳元で怒鳴るんじゃねーって!(ガイヴォルターの操縦はカケルの意志で行われている関係上、ガンガンと大音量でカケルに注意しつつマリオンをそっと掌ですくうようにして確保しにかかる)&br;<<ああ…なんてことだ…>>(百式ごっこってそれダルマになってるやつじゃん!?と厳つくなった顔でも解る動揺をするガイヴォルター)&br;回復かけとけば少しはラクになっかな?(掌はマルチプライズインフィニット用のコネクタでもあるが、充電機能の応用で回復を試みる)&br;…なんか今すげー大切な事話してるみてーだぞ!(と話しかけるものの)&br;''<<いいからヒーリングだ!!>>''(大ゴマに緊迫した真顔のアップでもしてるかのような集中線を出しつついまはマリオンを優先すると言いだすガイヴォルター) -- [[カケル&ガイヴォルター>HRBG/1755]] &new{2019-12-25 (水) 23:31:15};
---ああ、悪いなお前ら(スノウィとガイヴォルターにより救出されたマリオン、四肢は損壊しているがHPは残ってる)&br;まあオレがリタイア扱いになってないから無事なのは判ってた。お帰りマリオン、お前…サンクチュアリ人なんだってよ。&br;(クククと笑いながら、目をぱちくりと不思議そうな顔をするマリオンに告げる)&br;<<ソウルコアが、ですか。正直、実感はありません。私の場合人格も外付けですし>>&br;<<それはともかく、救助ありがとうございます。スノウィ様、ガイヴォルター様。負傷はご心配なく>>&br;まあ、風呂にはいれば治るからな…。なんでかはわからんが(その辺はしっかりゲームであった)&br;(管理システムの語るLCの事情にはふむふむと)同じって事は、アイツも人間じゃないって事か。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-25 (水) 23:37:47};
---・・・なんかサラッと凄い事説明された気がするよ?(NPCだったって事かな・・?ときょとんとしつつ霊圧がおちる) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-25 (水) 23:39:45};
---そう言えばNPCも死ぬんだったな。あんま見ない光景だし、類似NPCがすぐに生えるしで気にした事なかった。&br;<<削除されたデータはどこに行くのか、という謎ですね。本来データとは状態を意味する言葉ですが…>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-25 (水) 23:46:02};
---となれば…拙者らのソウルユニットは、第二の生を与えられたと言ってもいいということでござるか…(言いつつ、合身を解いて分離して、伽藍を見上げる)&br; …どうでござる?楽しんでるでござるか?(などと問いかければ、ほんの僅かに頷いて首肯する絡繰躯体。意思が薄いAIではあるが…ない訳ではないのだ)&br; なら、良かったでござるよ(と笑う。あとすごい集中線の気配を感じたのでガイヴォルターを応援しつつ、スノウィに手を降っておく)&br; ふむ…?となればエドバクフのNPCも、でござるか…(多種多様なエドバクフのNPC、彼らもここに来ていたのか、と思えばなにやらこの星が身近に思え) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-25 (水) 23:47:35};
---て、ここでドッペルゲンガーだと!?AIがPCを模倣したってことか…。&br;<<それを目撃した方が、モデルになったマスターのログイン履歴を確認する事で都市伝説化したのですね>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-25 (水) 23:48:55};
---礼を言う(LCにコクピット部分が甲板に安置されればほんの少し浮いて歩行速度並のゆっくりとした速度でハンガーへ移動していく)&br;(脱出装置付随の本当に最低限の移動機能だ)&br;(それを済ませればカラドボルグ上から生身で魔神の最期を見下ろす)&br;ああ、いい感じだ。俺が負けるような事があれば参考にさせて貰おう…負けるならな&br;(そしてソウルコアとは何か、という話が始まったかと思えば男は腕を組み静かに聞いて)&br;ガキの頃に見てた勇者ものみたいな…そういう奴か?(あまりそういった方面に詳しくはないので首を傾げている) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-25 (水) 23:51:48};
---一人が出来たんなら再現出来ぬ道理無し フフフフ&br;でも えー つまり コアは貰えなそう? -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-25 (水) 23:52:43};
---おまえウチュージンでドッペルゲンガーだったのか!?&br;<<情報の洪水がワッと浴びせかけられてボクも困惑してるボル…>>(マリオンの無事を確認したあと合体を解除してお話を聞くモード、当事者のボル太にとっても初耳なことばかりだ…) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-25 (水) 23:53:04};
---……ドッペルゲンガー…ああ、あの掲示板の噂の…ただの都市伝説的なものかと思っていたでござるが(と呟いてみれば…)&br; (管理システムは、今なぜその話しをした?という疑問が浮かぶ、そして…連想が繋がる)……もしや。 -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-25 (水) 23:53:07};
---あとそもそもなんだけど自分とそっくりのNPCいても別に困らなくナイ? -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-25 (水) 23:54:24};
---困るというか知り合いがびっくりしてるんだ。「引退した筈の知り合いが居る!でもログインしてないじゃん!?」とかな。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-26 (木) 00:00:40};
---NPCが自我を、なあ。…まあ惑星サーバーが繋ぎに繋がれ、システム自体の性能がとんでもない事になってるHRBGなら&br;自我を得たNPCが、つまり人格データが自分の思考のために使える領域もたっぷりあるんだろうが&br;(言いながら、MMの顔はにんまりと歪む)そうか、やっぱりできるのか…(と呟く)&br;<<う…。ま、まあ設定のお話ですので…>>&br;<<ところで、Drヘルム様の叛逆はなんだったのですか?>>(誤魔化す様に、次の質問を口にするマリオン) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-26 (木) 00:07:30};
---(びっくりして… いったい何がダメなんだろう…?)&br;あ もしかボクのドッペルさんがいたとして まだ生きてたりしないかなぁ&br;本人許可するしむしろ会いたいんだけど -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-26 (木) 00:08:36};
---フン、人減としては自我を得たという自覚自体がないな。最初からそれはあって然るべきものだから。&br;ただ、世の中いろいろ縛られた奴ばっかりさ(肩をすくめて自嘲的に答える)&br;<<僭越ながら、自分が何に縛られるのかを選択できる。それが自我だと思っています>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-26 (木) 00:13:09};
---人心を乱す、という意味合いでダメなのでござろう。無駄に不安を煽るでござろうしな。&br; …それとは別としても、自分とそっくりな物が何をやらかすかが怖いというのもあろうでござろうしなぁ。&br; 例えば自分のドッペルが辻斬りでもしていたら嫌だと思う者もあろう。…拙者なら切り倒すでござるが(からから笑う) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-26 (木) 00:16:25};
---(おいあの管理システムちょっと可愛いでござるぞ)&br; …まあソウルコアの扱いについてはメタ的に考えれば今の処理フローを変えるならばそれも相当なコストがかかるでござろうしなぁ。&br; それにHRBGというゲームの性質上としても、まっとうなプレイヤー間の公平性を保つには複数所持は運営が許さぬでござろう。&br; (などと言いつつ…横目にカラドボルグ上のジェイを見て…彼に連なるあの男のことを思い出す。公平性という意味では…逆にそれを過剰に整えてしまおうという輩もいるが、と) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-26 (木) 00:21:37};
---決められたコースだろうと危険は危険だろう、最高速で脱輪するとどう足掻いても死ぬほど酷い目に会うか死なない程度に酷い目に会うのは確定するからな&br;逆に言えば生き急がなければ荒れた道だって普通に走れるもんだ、悩むよりまずは走るべきだなアイツは&br;(これまでに生きたいようにしか生きていないのかカラドボルグ内から管理システムを眺めながら呟く) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-26 (木) 00:24:09};
---ヘルムはそんな感じか。まあすごい技術やすごいパワーを手にいれたら人間ソイツを使いたくなるもんだな。&br;…だよなあ?(とジェイの方を見遣る。いや、その背後で糸引く人物を) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-26 (木) 00:24:25};
---(ぬるりと『カラドボルグ』内、J・Dの背後に現れる。武装を解いた姿は銀髪に褐色の肌を持つ美女だ。バイザーは取らない。断じて。)&br;……彼女は、あの場所から動くことが出来ん。死を前にして初めて自身の存在、役割に疑問を抱き、恐れ……誰かと共有したかったのだろう。 -- [[ヴィータ>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-26 (木) 00:31:40};
---ぼく自身14年前からずっとこれなので、特に何か疑問に思ったこともないんですがね……(基本能天気)まあ、話を聞いたら気が楽になったみたいで良かったですけど。 -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-26 (木) 00:33:55};
---(名指しされたことにも特に動じず)……へぁ!?聞いてませんでした!(聞いてませんでした)&br;……えーと、報酬はちゃんと支払われますよー!というか全損の方も無償修理です!その上で報酬出ます!&br;あと、今回の戦闘データを元に、一部再現したアイテムを抽選でお出し出来ると思いますー(言うだけ言って修理の手伝いに行った) -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-26 (木) 00:36:14};
---成程、種が割れればあの老人と気が合いそうな奴だったという訳か…ん?(ヴィータが現れれば振り向いて)&br;そうか、どうにも出来ないのなら仕方ないが代替でもどうにか出来るのなら死物狂いで何とかして欲しい所だな&br;少しぐらい生きたいように生きて理不尽に死んでみるといい、楽しいぞ(堂仁達が聞いていれば微妙な顔をするであろうジョークを一つ少し愉快げに語る) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-26 (木) 00:41:13};
---…そこで管理システム殿を荒野をひた走らそうする辺りはジェイ殿って突き抜けてござるよね…(などと苦笑する。良い意味でも悪い意味でも極端なのだろうと)&br; もしシステム殿が走るならあの丸いののままQみたいにごろごろ転がるでござるかなー…(とか言ってたらルーシェの声を聞き)&br; って14年もでござるか…まあマイペースでござるからなルーシェ殿は…しかしとなると色々不都合とかはなかったでござるか?&br; (例えば…プレイヤーで言えばオフラインにあたるタイミングなどはなかったのだろうか、と) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-26 (木) 00:46:23};
---支配なんて出来ても別に楽しくないのになぁ… -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-26 (木) 00:47:18};
---(冷蔵庫のコーラを口に入れたと思ったら中身がめんつゆだった時みたいな顔をするジェイのジョークを聞いた忍者) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-26 (木) 00:48:50};
---アイツもソウルコアに詰めて身体になるユニットを造れば動けるんじゃないかな…?(管理システム指さし)&br;<<魂とよべるものが存在するのなら、ですね>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-26 (木) 00:49:47};
---動けないなら アリーナ的なあれ(再現フィールド)とか&br;いっそ恒星ごと移動したらどうだろう -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-26 (木) 00:51:03};
---や、やめろ。やだよそんなある日コンビニ行ったら先に恒星が来ててなんもかんも蒸発してました!みたいな日常は!&br;<<どの案にせよ、それが出来るなら既にしている…という感じでしょうか…>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-26 (木) 01:00:13};
---それなら、直接コアに詰めぬでも遠隔操作の体感フィードバック機体を用意してしまうというのも一種の手ではござるが…&br; なには兎も角も、どちらかと言えば管理システム殿が、そういう手法を試してみる気になれるか、という所でござろな。&br; (そしてその結果は…恐らく良い方向に転がるのではないか、と彼?彼女?の言葉からはそう思えた) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-26 (木) 01:15:17};
-''四天王戦:第一位 ファイナルターン'' --  &new{2019-12-24 (火) 22:40:47};
--『カラドボルグ』カタパルトから超高速で飛び立つソウルユニットが一機。&br;''「ノリカズさん!武器です!受け取って下さい!」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-24 (火) 22:43:21};
---(ソウルハウリングモードの高速飛行で「Q」へと向かう。その手には『カラドボルグ』の必殺武装……のコア部分。小型機でも扱える高威力の粒子砲だ)&br;これを!(「Q」にそれを手渡そうとする) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-24 (火) 22:45:24};
---痛ててて。何がどうなった…?&br; (カラドボルグのエアロックを開き、打ち付けた腰を擦りながら船の甲板に歩き出る)&br;(左目に捉える光景は、皆の攻撃によるハデな閃光と、それを受け消えゆく防御フィールド)&br;(そして、どこから出て来たのか魔神の胸、宝玉を貫いた女性型ユニット) &br;跳べ、マリオン!当初の予定通りに。今度はお前が隙を作るんだ。&br; <<はい。今こそその時ですね。…キャストオフ>>&br; (全身を覆う装甲が弾けると同時に、マリオンは魔神に背を向け)&br;(魔神の頭上へエビ反りに跳ぶ。そこから身を三度捻り)&br;(魔神の首の後ろへと、縦回転しながらの急降下を慣行する)&br;ククク、悪に奪われた魔神。ソイツを取り戻す時にする事と言えば―― &br;(首の裏、うなじ。魔神シリーズお約束の急所) &br;(コクピットが脳の位置にあるが故の弱点、ここを強打すれば僅かな間、動きを止める事が出来る)&br; (それがこの魔神霊帝にも通用するか否かは、試してみるほかないが…)&br; <<――せいっ>>&br; (振り下ろす左脚。ブレードは出さずに、カカト落としでの衝撃の伝達を狙う)&br;(各部コアの破壊はもちろん、仲間たちに託す!) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-24 (火) 22:46:43};
---「……いやぁ、ヴィータさんがルーシェさんを伴って格納庫に現れた時はどうなることかと……ですがなんとかなりそうです」&br;(回収したルーシェの機体『ロストワン』は『カラドボルグ』に格納され、一緒にこの戦場へ運ばれていたのである) -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-24 (火) 22:46:57};
---出力器ゲットー (デコイ束の中から一体がぴょいんと粒子砲をキャッチ)&br; んー どの辺りかなぁ?&br;ココかな? (げしげしと壁を壊して粒子砲を接続)&br;管理人さーん パワー ヨロシク&br;(お目めバチバチ 恒星パワー下さい要請)&br;全宇宙なんかよりもっと身近なモノにも目を向けるべきダヨね&br;&br;発射&br;&br;(魔神の胸を目掛け 貰ったエネルギー全てつぎ込んだ極細ビームを) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-24 (火) 23:19:46};
---もっともっと もうちょいイケるイケる&br;(精密を上げるために)&br;(人型へ変形し 接続した粒子砲に腕を突っ込み)&br;調整はこっちでする 全乗せでも いいんだゼ -- [[「Q」(人型)>HRBG/0004]] &new{2019-12-24 (火) 23:32:32};
---''「その粒子砲、『カラドボルグ』の重要部位なので壊されると帰れなくなっちゃいますよー!?」''&br;現状、回復したのは通信機能が精々である。 -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-24 (火) 23:36:45};
---''「あー、うー、でもやっぱOKで!倒せなかったらもっと困りますからね!!」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-24 (火) 23:39:23};
---ククク、ソイツは帰れなくなる程度で済むからやれ!…って意味だな(甲板で腕組みして笑う) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-24 (火) 23:39:43};
---<<人は城、人は石垣、人は堀、情けは味方、仇は敵なり…か…>>(いくら単独の性能を極限まで上昇させたところで、味方に見限られるような振る舞いをすれば土台から崩れるものか…AIは観察する。&br;ボ―ッとしてんな!突っ込むぞっ!!(頼みの綱の防壁も、エネルギー源も、むりやり従わせてたヤツも、なんも無くなったならいまが攻めどきだと『丹田』部のソウルコアに近づき…)&br;<<オラオラオラオラオラオラオラオラ!!>>(そちらの装甲がひしゃげてぶっ壊れるのが先か、こちらの拳が砕けるのが先か、根性比べと行こうと拳の連撃を丹田に繰り出す!)&br;だぁらぁっ!!(こちらの倍はある?超硬い装甲?突破できても破壊不可のソウルコア?知るか!体格差、質量差をものともしない拳で魔神を揺らし、どてっぱらをぶち抜くまで殴り続ける!) -- [[カケル&ガイヴォルター>HRBG/1755]] &new{2019-12-24 (火) 23:46:48};
---最後と来たか、…ああなら丁度いい、一際使い勝手が悪いが時たま役に立つ奴がある&br;(まるで蜘蛛のごとく跳躍一つ、そのままガコンッという重々しく何かが外れる音が響くとまずは脚部が)&br;(次いで装甲が外れていき内部機器やフレーム丸出しの変形と呼ぶにはあまりにも雑な姿へと変貌する)&br;(だが軽くなったお陰かバーニアを吹かせば猛烈な勢いで加速し魔神の遥か頭上へ)&br;(そのまま強引に小円のインサイドループを行えば直上からバズーカを頭部と肩へ連射しつつ…頭部へ突貫)&br;(汚染粒子も交えた本体による自爆攻撃である)&br;(威力は破格な分そのまま全損死亡扱いとなる個人では使い勝手の悪い装備だが…)&br;(魔神に当たる直前コクピット部分がカラドボルグ方面へ向けて射出される、脱出装置である)&br;報酬のPLAに期待しておくぞ、全損扱いだからコスパとしては最悪なんだ -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-25 (水) 04:22:52};
---たとえコア自体が壊せなくても、あの魔神本体から外れてしまえば…パワー供給を絶てるはず。&br;みんな…吹き飛ばしちゃいましょう!アルゴノーツ、全機…攻撃開始!!(一応こういう時はチームリーダーとして号令をかける)&br;(だが攻撃方法は各々に任せるのだ)…って、カケル君たち早っ…!&br;えぇと、じゃあ僕は……ここをっ!(高度を下げ、ふくらはぎに接近…)&br;もう残弾もあまり無いですから、確実に当てていける距離で…行けぇっ!!(胸部の200mm滑腔砲2門を至近距離で発射)&br;幾ら装甲が厚くても、中身まで同じ強度って訳じゃ…ないでしょうっ!(そうしてできた装甲の綻びに、対艦ライフルの銃口を突っ込み 1マガジン分をお見舞いした) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-25 (水) 21:12:35};
---(皆がそれぞれ見定めたコアに攻撃を加える中、最後に動くのはメニィ・サンクスだろう) &br;(精密値75を誇る機体の鋭敏なセンサー群が、戦場全体を高精度で走査する) &br;(そして魔神霊帝のコアのうち、誰も狙おうとしていない複数を割り出すと、マルチミサイルシステムに情報を同期、その全てをロックオン) &br;全弾発射だ。装甲ごと抉り取る &br;(必殺技を発動。精密にコントロールされたミサイルと銃火の群れが一発の無駄もなく、残されたコアの元に吸い込まれる) &br;ま、遅刻の分は取り返せたかな。それでも報酬は弾んでほしいけどね -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-25 (水) 21:52:44};
---''「あ、ルーシェさん!J・Dさんの回収お願いします!」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-25 (水) 22:03:56};
---マキナっルーシェくん無事だったよ!&br;『確認しました、現在の状況を再評価………必殺技の使用を推奨します』&br;そうこなくっちゃ!(ぶわっと距離をとる、同時ノアくんから入電)&br;了解!・・・よーっしたまったポイントもついでだふっちゃえ!(ぴぴっと操作して)マキナ!スピードギア!!&br;『了解、ダブルギアシステム スピードギアへの移行を開始、ソウルコアエネルギーラインが速度に傾倒します』(プリマベッラが青い燐光を放ちその機体速度を上昇させる)(出力:27 速度:81)&br;ENチャージャー、リリース開始!&br;『ENチャージャー解放、蓄積されたエネルギーをジェネレータに接続します』(出力:67 速度:81)&br;そんでもって・・ハイパーパワー!!&br;『ハイパーパワー起動、ソウルコアエネルギーが規定の範囲を超えます』(きぃぃんっとヤバ気な音を立ててソウルコアがその秘められた力を開放する)(出力:87 速度:101)&br;アペンドブレード維持、オーバードライブユニット起動!&br;『オーバードライブユニットを起動、フュージョニックブレード及びアペンドブレードのエネルギーラインをプリマベッラに直結・・・・・・・・励起粒子量が臨界点を超えます』&br;(射程単位にして4の大型ビームソードが二本、その両手に掲げられると)&br;いくよ!「エースの戦術」!!(剣戟に格闘術を交える特殊なスキル、組み打ちを発動させる)&br;『サブジェネレータL、増加スラスタL、ジェネレイトスラスタL、ハイパーパワー、ダブルギアシステム、エースの戦術、フュージョニックブレード、アペンドブレード、ENチャージャー、オーバードライブユニット 全兵装の同時使用を確認』&br;『秘匿コード:プルガトリオ 展開します』&br;うぅおおぉおぉおおお!!(超高速で戦場を駆ける、踊る様に機体を回転させ、二本の大型光剣と蹴り技を何発も、十何発も、何十発も、ひたすらに叩き込んでいく) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-25 (水) 22:04:19};
---承知!!(ノアの号令に合わせて、今まで地を駆けていた黒い絡繰躯体がスラスターを吹かして流星の如く駆ける)&br; (半透明な無月の刃を構えたまま、分身と本体が一筋の刃の如く、その目標は両腿のコア。周囲の装甲を切り裂き、エネルギーの寸断を目論まんと)&br; いつの世も…悪の栄えたためしは無いものよ…!その脚、もらったァ!!(とフィールドが多少残っていようとその空間ごと切り裂く気合を込めて刃を振り抜く)&br; (そうして余った分身はQの元へと飛び、その余剰エネルギーを供給。ダメ押しの一撃をさらなる高みへと引き上げんと) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-25 (水) 22:08:31};
---(皆に混ざって必殺技でも撃とうか、というところで通信が入る)人使いが荒いー!!&br;(文句を言いつつもJ・Dの脱出ポッドを回収、カラドボルグの甲板に安置する)&br;(もうぼくする事無くない!?と思いつつも)P.H.C.スペシャルモード!(ガキン!と胸部が龍のあぎとのように展開、青白い光を湛え)&br;……行きます!(超高速で突っ込みながら、空中でくるりと舞うように一回転。胸部から吐き出されたプラズマを纏いながら更に速度を上げる)&br;(ムラマサ抜刀。長く尾を引く青白い刃が閃く)ラストぉーーーーッ!!!(プリマベッラの最後の一振りに合わせて紫電一閃、振り下ろすのは雲耀の太刀) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-25 (水) 22:13:00};
-''四天王戦:第一位 ターン3'' --  &new{2019-12-23 (月) 21:41:28};
--「なっ」&br;反応する間も無くプラズマ火球が『カラドボルグ』を打ち据え、その艦体を床面へと叩きつける。艦内もまた激しい衝撃に襲われ、沈黙した。&br;「アブソーバ全開でなんとか……!」&br;カラドボルグの防御効果を人命最優先で機能させたため、内部の人員にダメージはない(MM含む)が、通信を含む全機能が一時的にシャットダウン状態だ -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-23 (月) 21:56:06};
---11コアだと。しかもそのコア自体がフィールドに守られているとなると…&br;クソ!どこだ、攻略の糸口は?宇宙に漂う魂とやらをエネルギー源としてるとして、どこから吸う?どう阻める?&br;<<防御フィールド自体はゴリ押しによる突破は可能だと思います>>&br;<<フィールドを消耗させきった上で、再展開前に11カ所のコアを撃破すればいいのです>>&br;(マリオンの言葉にMMは、そうは言うがな、と呟く)&br;(味方機を数える。カラドボルグを入れても8機、すなわち8コア)&br;…足りるのか、これは?(せめてあと3〜4機居れば等と考える間にも魔神の反撃が続く)&br;そこはハリケーン出す穴じゃないのかよ!ああもう、仕方ねーな!&br;(管理システムの言う策を待つべきかもしれないが、その余裕すらないらしい)&br;(MMは揺れるカラドボルグの艦橋で、通信士からヘッドセットを奪いとると参加者全員へこう送信する)&br;おい聞け、お前ら!全員で同時攻撃だ!最大火力の同時攻撃でフィールドをブチ破るぞ!&br;その上で動ける奴はヘルムの言ったコアを潰せ!頑張――&br;(カラドボルグの沈黙により通信が途絶、最後まで言い切れなかった)&br;<<まりねちゃんが、がんばれと口にするなんて。…プットオン>>&br;(驚きながらマリオンは全身に武装を纏う。最大火力はもちろんスペースブースターG。即ちNミサイルだ)&br;<<フィールドを揺らがせる程度になる事は、ノア様が見せてくださいました>>&br;(そしてそれを即、魔神に向け射出する!)&br;<<ブースター発射は、むしろ魔神さんの技なのですけどね>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-23 (月) 22:08:33};
---うーわー 汚れも弾くタイプだ ズルい&br;(スプレーを放り抜け Nミサイル等の余波を防ぐため敵の後ろで防御態勢(装甲を閉じ丸形態))&br;(眩い光の後の移動で置いてかれ 届く武器無し)&br;えー? 11はどう数えても11なのでは?&br;(苦し紛れにデコイバルーンを10個ほど射出)&br;(ころころと転がる11個の丸)&br;この世界の全魂を集めても&br;無限とは 程遠い -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-23 (月) 22:44:37};
---ヒーローは遅れて何とかかんとか。待たせたな &br;(パージ機構付きの重装甲型という特性故、連戦による負荷が大きく整備に時間がかかっていた) &br;(カラドボルグより発進、甲板上に着地する) &br;光子力バリアならゴリ押しで割れるだろうな。そういうのなら任せとけ、こちらもNミサイルをぶち込む &br;(魔神型の機体に向け、躊躇いなく戦術核を発射する) &br;手が足りない心配はするな。メニィ・サンクスにはマルチロックオンの範囲攻撃がある。 &br;バリアがぶち破れさえすれば、コアが何個あろうが粉砕してやるさ -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-23 (月) 22:46:25};
---流石に阿呆のような出力でござるな…!(焼き切れたE・G・C三尺手拭を捨て、Nミサイルの威力半径から高速で下がり、魔神の様子を伺うが…未だ健在)&br; (しかしてその身を覆う魔の衣は伽藍の視覚野にも、しかととらえられ)……慢心よな(ぼそりと呟いた時、MMの通信が入る)&br; がってん承知!なぁに!足りぬ分は拙者が補う!無茶を貫いてこその忍びの生き様よ!&br; (シュレディンガー・デモン起動。伽藍の黒い絡繰躯体から幾つかの分身が生まれる)&br; (それは、いつものようなデコイや撹乱の分身ではなく、本体とほぼ同じ性能を持った充分な攻撃力のある分身)&br; (つまりは、本体もその分劣化し、分身と同じ程度の性能しかないということになるが…)&br; (分身を含めた戦達羅の演算処理能力を高める。幾つもの淡い輝きが忍者刀、月虹の柄から輝き、その刃の存在を位相させ薄めていく)&br; (別次元から干渉し、有りとあらゆる存在を切り裂く刃が生まれ)…足りぬ分は、一撃の火力を高めればいいだけのこと!&br; (本体のみで放つ必殺技『無月』に比べれば、空間への干渉力は無論低くなるが元の威力が威力だ、フィールドさえ減衰すれば勝機はある)&br; (マリオンとヘヴィが放つNミサイルを睨み、Qのデコイの影に伽藍達が隠れつつ接近すれば)&br; (仲間の攻撃と合わせ、最大戦速で飛び出し…空を断ち切る刃を振るうだろう) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-23 (月) 22:57:44};
---え、えぇー……(現状で叩き込める最大火力の武器をもってしても、魔神は無傷。予想以上に堅い守りだ)&br;殆ど、効いてないじゃないですか…あんなの、どうやって…!?(無敵なのか、とさえ思う おまけに11個のソウルコア。単純にパワーが桁違いだ)&br;(絶望しそうな中でMMの呼びかけが聞こえる)やれるん、ですかね……ソウルコアは、何をやっても壊せないものですけど…&br;ただ、その11個のコアを…1個ずつに、せめて半分ぐらいに分断できれば…!(パワー供給も落ちるだろうとは思う)&br;(まだNミサイルを温存していた味方がいる。それが僅かな希望となって)……う、うぅ。 あのフィールドを…マリさんの言うとおり、破らなきゃ…&br;(対艦ライフルとブレットの二挺撃ち、リロードの暇はないのでブレットを撃ち尽くせばアンチマテリアルライフルに持ち替え、魔神の防御フィールドを狙い撃つ) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-23 (月) 23:11:16};
---うわ無傷・・・&br;『観測成功、過剰なソウルコアエネルギーによって保護されているようです (通知音)Dr.ヘルム側から情報開示』&br;コア11って・・・どれも魂なら、喧嘩し合ったりしないの?&br;『少なくとも現時点では安定しているようです、攻撃が通る隙も見受けられません』&br;えぇ・・・無敵じゃん・・・どうすればいいの?&br;『11のコアでも防ぎきれない過剰な火力を投入すればよいのではないでしょうか? Nミサイルを12発、景気良く20発ほど打ち込めば仕留められることでしょう』&br;ま、マキナ雑!雑になってるぅ!?&br;『冗談です メタな視点から考えれば、このように極端な防御力はゲームバランスを著しく乱す恐れがある為、攻略に当たって何かしらの条件が開示されるはずです』&br;マキナが冗談言った・・・さ、サンクチュアリ人さんに秘策があるって&br;『それまでに全滅しないよう持ちこたえることがクリアにおける目標であると考えられますが・・・』&br;・・・が?&br;『当のサンクチュアリ人の信用度が不明です、説明も保身に関わる内容が主であり、我々はまだルーシェ氏の無事を確認しておりません、また敵情報の開示もDr.ヘルム側から、秘策の内容も不明です』&br;それは!そうだけども!もうちょっと信じようよ!?一回騙された事根に持ちすぎだよぅ&br;『(警報音)敵機が移動、カラドボルグが撃墜されました』&br;え?ちょ・・速っ・・・ま、まりねちゃん大丈夫!!?・・&br;『無事です 秘策があるにせよ罠にせよ、全力で戦う以外に手はないようです、またマリオン及びマスターヘヴィがNミサイルの発射体制に入りました』&br;じゃ、じゃぁ私たちもジェイコブス・ラダーを・・・&br;『いえ、それよりも・・・』&br;(皆の大技がさく裂し、装甲表面が揺らぐ・・・)『今です』&br;でぇぇいい!(最大速力で上空から舞い降りる・・・ビームソードと複合剣のエナジー部分を重ね合わせ、一点集中でフィールドに干渉させて・・・)フォースギア!!(その奥にある肩関節・・・装甲の隙間に実体剣を叩き込むことで片腕分のエネルギー供給ラインを狙う、そんな算段だ) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-23 (月) 23:35:41};
---マリ姉ちゃーーん!!&br;<<カラドボルグがっ…!>>(沈黙するカラドボルグ、最後まで言えなかった言葉に応えて皆行動を開始する)&br;解ったぜ…数が足りねえぶん気合入れればいいってこったな!&br;<<揺らいで霞むということは、叩いて砕けるということだッ!>>(無敵の矛も盾もこの世には存在しない、という知識がなくともすべてを叩きつけることにこそ意味はある!)&br;オラァァァァァーーッ!!(ブースターを全開して魔神に殴りかかる、一撃で足りないなら10発、10発で足りないなら100発、それでもダメなら1000発…フィールドのその先を突き抜ける勢いで叩きつけ続ける!) -- [[カケル&ガイヴォルター>HRBG/1755]] &new{2019-12-23 (月) 23:37:46};
---(丸の一つ(デコイか本体かは不明)が拡声器をすちゃり)&br;無限なめんナー&br;かき集めたエネルギーをちびちび消費するだけなんて誰でもできるゾー&br;完全永久機関ぐらい作れてから無限を名乗レー&br;Bu− Bu− -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-23 (月) 23:45:21};
---分からんでもない考え方だな、一人の為にチームが支えるというのは俺にとっても身近な戦い方だよ&br;それを誇るのもいいが…ただな、金満っぷりを自慢すると失ってからの侘しさに耐えられるもんじゃないぞ?&br;(単純にどうしようもない出力から出された防御力、それをそのまま信じるかどうかは兎も角それでもすべき事は変わらない)&br;(要はそれらが意味を為さない程いつまでも徹底的に叩き込みぶち抜いてやればいい)&br;(無論それだけでどうにかなる相手でなくとも、それでも何かねじ込める隙間を探せはする)&br;(プラズマの嵐の中を滑りながらスノウィの一点集中を見ればそこに間髪入れず肩部へ両椀による同時射撃の援護)&br;…あの光球…つまりは胸のエンジンを撃ち抜けば終わる話だがそうも行かんだろうな -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-24 (火) 06:02:45};
-''四天王戦:第一位 ターン2'' --  &new{2019-12-22 (日) 22:01:59};
--ククク、次から次へ無茶振りを言いやがる。アレも一種の環境利用戦法って奴なのかね。&br;(ブラドベリはもちろん、管理システムにまで色々注文するノリカズの様子を見ると楽しそうに笑う)&br;(更に赤い左目は魔神に次々と襲い掛かる味方達に向けられる)&br;アルゴの連中はまあいつも通…核使うのか。それにボル太は調子悪そうだな…。&br;んで、アイツはまだ四脚に乗ったまま…。ったく、手の内を見せやがらねーな。&br;(首こきこき)まあいいか。また飽和攻撃の後、アルゴの連中が必殺技ぶっぱぶっぱすりゃカタが付くだろ。&br;(最早お馴染みのパターン、今回もそうなると予想し、最初の攻撃をその身に受けた魔神へ目線を移す)&br;ぬぁ!?マジか。だいたいゲームじゃクソ硬い設定とは言え…無傷かよ。&br;<<まりねちゃん、敵機装甲表面に防御フィールドが存在します>>&br;(マリオンの報告にMMはぐチッ、と舌打つ)マリオン、お前のブレードならZ合金だろうが何だろうが&br;豆腐をカミソリで切るより簡単に斬り裂けるだろう。けど、力場の類は天敵だ。&br;防御フィールドの正体が判明するまで現状維持しながら観察を続けろ。&br;気付いた事があったら全機に報せてやれ。&br;<<了解しました。おはようからおやすみまで魔神を見詰めるお仕事を続行します。じー…>>&br;(マリオンは魔神の周囲を周回しながら観測に務める)&br;(周囲の皆の攻撃が如何に防がれるのか。その際にフィールドは消耗・摩耗するのか)&br;(フィールドを発生させるのは魔神のどの部分か。攻撃と両立出来るのか、等々を)&br;(魔神の指先から放たれるミサイルは、ゆっくりと動き誘導し、着弾寸前に加速という動きで床へ着弾させていく)&br;<<あ、まりねちゃん。そちらも狙われています。気合いでかき消…>>&br;そのネタ前も言っただろ!つーかこっちは艦長次第だ!&br;こっちは気にしなくていい、弱点に一発叩きこむ隙を逃すな。&br;(戦艦だか空母だがよくわかない宇宙戦艦でどんどん前に出るカラドボルグ、その事自体は特に咎めもしない) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-22 (日) 22:16:41};
---(精密低くて歪みはわからないが攻撃が効いてないのはわかる)&br;いいねいいね 全て受け止めるレスラータイプだ&br;(小型ならば弾幕薄めのところを避けずに突っ込み)&br;(敵の眼前 目からビームの中へラッカースプレーを放り投げる)&br;(上手く破裂すればその中身の塗料が敵へとかかるだろう)&br;その防御 汚れも弾けるタイプ? -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-22 (日) 22:21:30};
---かった!!?この人硬いよぉ!?&br;『詳細は不明ですがこの防御力が自信の源なのでしょう』&br;えと・・どうしよう・・・逃げる?&br;『現時点での撤退は推奨できません』&br;『(警報音)ミサイル接近』&br;ぅお!?うおーっ!アペンドぉー!(ビームソードを抜いて二刀流に、高速で不規則に飛び回りながらぐるぐる回って、ミサイルを切りつつ逃げる)&br;な、なんかこうっ強いのぶちかませばなんかわかるかな!? -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-22 (日) 22:25:20};
---(最大望遠で敵機の装甲を見れば、装甲に到達する前に弾丸が防がれている事が分かり)&br;あの揺らぎみたいなの…表面にバリアを張っている…? どうすればあれを…うわ、わっ…ミサイル!?&br;(反撃のミサイルに回避運動をとりながら、上半身だけを後ろに向けてCIWSで迎撃していく 爆発が近いと機も揺さぶられ)&br;うぁっ…! どっちにしても、確かめてみるしかないですね…(フィールド自体にどれほどの耐久性があるのか、一点突破で破れるものなのか…その性質を)&br;……見た目はあれですけど、綺麗な光なんですよ?これ………行けっ!(改めて体勢を立て直すと、魔神に対しNミサイルを発射する)&br;(と同時、Nミサイルが敵に直撃した場合の予想爆風範囲を、味方機に通達)巻き込まれないように、気をつけて下さいね… -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-22 (日) 22:41:54};
---(手応えはあった、あったが…それは異質なモノ。風のように脚部をすり抜ければ振り返る)&br; ……で、あろうな。く…なんらかの防御か!(伽藍の精密性の低さでは歪みの判別はできないが、確かに切ったはずの装甲に傷がないのを見れば嫌でも分かる)&br; (そうして小型ミサイルの嵐を、稲妻のような高機動で避けて…)これくらいであれば避けられるが…!ジリ貧でござるな!&br; (攻撃が効かないのであれば、当たらずともいずれ負けるのは明白、歯噛みして魔人を観察していれば…ビームが放たれる)&br; チッ、やらせはせぬよ!!(しゃ、と取り出したるは幅広い白い布。それを伸ばして…カラドボルグを撃たんとする光線に近寄り)&br; (差し込まれるはE・G・C三尺手拭。エネルギー系の攻撃を受け流し放出するコーティングのされた大きな手ぬぐい)&br; (射線に伸ばすのが成功すれば、カラドボルグへと放たれた目ビームは減衰されるだろう) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-22 (日) 22:45:28};
---手ごたえ…ねえっ!(突進からひねりを加えて前方の剣の一閃を叩きつけるガッテンゴーだが、直前で光る何かに阻まれる…マリ姉ちゃんの周りにももやっと見えるアレにも似ている)&br;<<むしろボクの三半規管に大ダメージで…おぇぇぇ…>>(下がりっぱなしの気力と頭痛と吐き気もだ!呻くボル太だったが…)&br;うわぁぁぁぁっ…!…どうだ!気合、入ったかよ!(フィンガーミサイルの至近距離の直撃を受けてガッテンゴーごと吹っ飛ばされつつ、気付けにはいい一撃だったろ?とボル太に言う)&br;<<ボクは目覚ましにカワイイ女の子が声かけてくれる系がいいボルッ!>>(コイツを相手にうかうかしてたら死ぬぞ!という危機感から正気に戻り、いつもの調子に)&br;ウダウダ文句言ってたらモテねえぞっ!行くぜ!''ギガンター…クロォス!''(気合が溜まったボル太のほうにカケルの拳を撃ち込んでも発動できるらしく、光に包まれ一連のプロセスを行うまでわずか0.01秒!)&br;<<それではみんなも、俺の合体変形プロセスをもう一度振り返ってみよう!>>(と、お決まりのセリフを吐きつつ現れるガイヴォルター)&br;これが終わったらな!…今度は、コイツでどうだあああ!(レスラーがロープの反動を利用するかのように、吹っ飛ばされた勢いのまま超巨大空間の壁を蹴り、ミサイルによって生まれた無数の破片を足場にすることでジグザグの軌道を描いていく!)&br;''<<サンダーッ!ボルトスクリューッ!>>''(そして魔神を射程距離にとらえると、前方宙返りのち俗にいう『ライダーキック』の態勢をとり…そのうえ進行方向にドリル状の回転を加えたうえでキックだ!)&br;(四肢に回転物体をとりつけたうえに自身を回転させたそれはウォーズ算的な勢いで相手の装甲、バリアの類を貫くことを狙った動きだがはたして…)&br;あっ…やべっ!なんか出てきた!!(そんな折、Nミサイルなるヤバめな何かが飛んでくることを知ったカケルの一言)&br;<<何ッ!?マズいぞっ!とうっ!!>>(キックを中断しその場から反転ジャンプ!巻き込まれては元も子もない!)}; -- [[カケル&ガイヴォルター>HRBG/1755]] &new{2019-12-22 (日) 22:49:27};
---『ノア機がNミサイルを発射、モニターに表示された破壊範囲より退避してください』&br;え?もう!?う、うおー!(にげる、にげた) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-22 (日) 22:49:35};
---恒星そのものみたいな存在にタテ突ける野郎に核なあ…(うーん?と首を傾げる)&br;まあ、フィールドの性質について何か判るかもしれないか。マリオン、巻き込まれない様に観測しろ。ガイヴォルターの技の効き具合もだ。&br;それにしても…(キョロキョロと戦域を見回す)LCって奴はどこ居るんだ?ヘルムに掴まってるんだよな…? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-22 (日) 22:55:55};
---「うわっ……と、堂仁さんありがとうございます!」&br;減衰された霊子力光線は『カラドボルグ』を包むフィールドで完全にかき消される。&br;「『カラドボルグ』には硬い鞘、という意味がありましてね!では続いてNミサイルに合わせて中性子砲、斉射です!」&br;両舷サイドに搭載された5連装砲塔が魔神に照準を合わせ、マゼンタの光線を連射する -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-22 (日) 23:20:23};
---(純然たるバリアーの強度で言えば前回戦ったマキシマスと似たようなものではあるのだろう)&br;(だがあれはその巨体さから全身を覆えず、同時にあの巨体さだからこそ出来る強力なバリアーでもあった筈だ)&br;(となれば幾ら相応のサイズとはいえ全方向から大火力を叩き込まれて完全に防ぐというのは理不尽だ)&br;つまり…バグっていない限りは限度があるかすり減る筈だ、もしくは外付けの可能性も考えなきゃならんがな&br;(雨あられの如く降り注ぐミサイルを視認すらせずに着弾の寸前に避けて地面に落としていく)&br;(自身が戦い続けていた惑星ではミサイルを宗教にまで押し上げた連中がいただけにそうした対策に体の髄まで学んでいる)&br;(そうして視界を回す、真に無敵の魔神でない限りはバリアに変化か魔神に力を注ぐ何かがある筈だ)&br;(Nミサイルという大盤振る舞いがある以上なんらかの変化を期待しつつ隙間を縫って徹甲弾による胸部への射撃を敢行する) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-23 (月) 04:03:41};
-''四天王戦:第一位 改めてターン1'' --  &new{2019-12-21 (土) 23:08:15};
--『サンクチュアリ人について、現在目立った動きは見られません、引き続き警戒を続けます』&br;『マスタースノウィ、Dr.ヘルムに対し攻撃を行ってください』&br;な、なんかめっちゃ誘ってきてない?&br;『敵の狙いが見えない以上、比較的安全性の高い攻撃を推奨します、スピードギア及びアドヴァンスドブレードの使用を提案』&br;わかった!(スピードギアを展開、出力:25 速度65に変化すると)&br;アドヴァンスドソード!!(右腕の剣から射程2のビームソードが伸展、高速で通り過ぎ通り過ぎざまに切りつける) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-21 (土) 23:18:22};
---マスターの名前で丸わかりだったとは言え…。また物理法則も何もあったもんじゃなさそうな奴が出てきたな。&br;おい、マリオン。巨人を狩る兵団の一員になったつもりで行け。わかるな?&br;(姿を現した魔神、おそらくは悪魔と身を堕とした魔神の威容に怖気を感じながらもマリオンに指示をだす)&br;<<またそんな曖昧な事を。でも、なんとなくわかります。では、マリオンいきます>>&br;(電磁カタパルトからシュポーン!と発射されるネコミミメイド。武双は装備しておらず、場違い感がものすごい)&br;(しかしその動きは俊敏だ。徒歩にも関わらず、周囲のスラスターで飛ぶ機体と同等かそれ以上のスピードという不思議な状態)&br;(魔神の、ヘルムの挑発に乗り真っ直ぐ突っこむ…様に見せてからの、右側面から背面への魔割り込みを狙う急旋回)&br;(それはまるで氷上を滑る、フィギュアスケート選手の様に…。まだ攻撃は行わない。そのための隙を伺う) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-21 (土) 23:19:54};
---あ 歩けるって事はさー ちょっとでも重力あるって事ダ&br;OFFるか増し増しとか 出来なーい? 管理システムさーん (バチンバチンと目配せサイン「Q」)&br;(斬撃に向かうプリマベッラの後ろより 機体に隠れるような形で 拡声器(音響武器)の投擲) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-21 (土) 23:26:10};
---よっしゃ!気合溜まったか!&br;<<ちょ…ちょっとタンマ…>>(ついに登場したマジン相手にこっちもガイヴォルターに…と思ったら気合貯めの配分を誤ってスタミナがきれているボル太!)&br;おいしっかりしろって!行くぞ!&br;<<ボクのお骨はうみのみえる丘にうめてくださいボル…>>(マイナスの気力からスタート!ガッテンゴーで突撃といくわけだが、こういう場合でも一直線だ! -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-21 (土) 23:33:13};
---装甲もかなり厚そうな…さっきの相手と比べれば距離感も分かりやすいけど、大きい…&br;先行した味方の援護に回ります…後でNミサイルによる攻撃を試みますけど、その時は合図しますね!&br;(スノウィやボル太達とは違い、迂回するように側面から対艦ライフルでの射撃を試みる)&br;味方を巻き込むわけには…そう考えると、撃てるタイミングはかなり厳しいかも… -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-21 (土) 23:45:50};
---(カラドボルグ内で装備の換装を完了し、広間と呼ぶには広すぎるその空間に飛び出す)&br; (そうして床を駆ける。その威容は明らかに只者ではない、無駄にエネルギーを消費すること自体が命取りになりうる、と)&br; (今までの相手と違い、こちらを挑発さえしてみせるのは余裕の現れだろう。だが、それは…)&br; お主が管理システム殿を裏切ったのは…その傲慢さ故でござるか。…ならば、その傲慢を…切る!&br; (右側を狙う、スノウィ、マリオンと真っ直ぐ突っ込むカケル、支援するようなQの拡声器やノアの射撃を横目に)&br; (それらとは逆の左側から、疾風の如く走り込んで忍者刀を抜き放つ、そうして上半身を固めて安定させ…)&br; 大地に立つならば、その脚を!!(横薙ぎの一閃。腰を抜き、柔らかに使ったバネの効いた斬撃を巨大な柱のような脚部へと)&br; (放つその体は黒き鋼鉄であるのに、その一閃は人のように。短いながらも鍛錬を重ねた、透渓流の動きだ) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-22 (日) 00:18:01};
---…今一つ頭の中で繋がらないな、随分と余裕がありすぎるじゃないか&br;(LCが浚われた件なども考えればもう少し焦っていても良いと感じるが、もしくはそれを悟らせない為かとも考えつつ)&br;まあいいさ、お前が一位だと名乗るのならNPCだろうと何だろうと扱いは変わらん&br;俺の仕事はそいつ等を全て潰す事だ(他の面々が各々の方向から攻め込むのを見るや極めてシンプルな支援かつ攻撃を行う事にした)&br;(つまり一目で目立つ頭部の赤い部分と胸のコアに対する狙撃、目くらましの意味も含めて炸裂弾でその強度を確かめる) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-22 (日) 20:57:43};
---「フルオートによる支援砲撃を開始します。ホーミングレーザーを使用しますので近接タイプも安心です!」&br;顔面、肩、前腕、胸、腹、脚……よくあるボスへの多重ロックオンを行った後、『カラドボルグ』両舷から緑のホーミングレーザーが放たれた。 -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-22 (日) 21:38:40};
-''四天王戦:第一位'' --  &new{2019-12-21 (土) 22:04:45};
--修理完了!チャージも100%!装備もリニューアル!我ながらやりすぎなくらいに準備万端!行こうマキナ!(出撃)&br;うおー!&br;『目標が対話を試みてきています』&br;うおー・・・(からまわり) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-21 (土) 22:07:58};
---(黒点と見間違えるほどの穴、であれば、それは少なくとも小惑星サイズに匹敵するものだろうか)&br;(そんな人智を超えた建造物の中を警戒しながら…警戒するのは主にカラドボルグのクルーだが…静かに進んで行く)&br;うーん、すごいっちゃすごいがただの通路だな。ソウルコアとの関連が見えてこない。&br;マリオン、何時でも出撃出来る様にしておけ(言いながら、インベントリーから出したみかんの皮を剥いてもぐもぐ)&br;<<まりねちゃんだけ、おやつずるいです。それと、そろそろ通路を抜ける様ですよ>>&br;(そんな遣り取りを経て辿り着いた広間。ゆらめく光の様な人影を見れば、むぅ?と首を傾げる)&br;人工恒星に管理システム。つまりは何もかんもが人工物ってわけだ。&br;フン、そんなものが聖なる存在気取りでテロ活動とはどういう了見だ?(声に対し挑発的に質問を投げるMM)&br;<<私はマリオン。そして私のマスターであるマリオネットマスターです>>(一方、マリオンはアイサツに返礼し、様子を伺う) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-21 (土) 22:28:09};
---アアー つまり本番はこれからって 事? -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-21 (土) 22:32:02};
---うん…うn…?まだ気合チャージは早かったってコトか…?&br;<<ハァハァ…エーッ!?>>(ボル太とカケルとガッテンゴー、ギガンタークロスでガイヴォルターに合体するには『気力ゲージ』が一定量溜まる必要がある。という縛りがあるらしく)&br;(腹筋や腕立て、ミット打ちなどして気合を貯めていた二人) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-21 (土) 22:36:03};
---……なるほど。あのデカブツが妙に引き際がよかった訳に納得いったでござる(つまりは、こちらを本気で倒すつもりがなかったのだ)&br; (あくまであれば、彼ら流の試練ということだったのだろう。しかし、ならば第四位がルーシェをさらったことが引っかかるが…)&br; …そして猶予は無し、と。その第一位以外に不安要素がなかったか聞きたかった所でござるが、四の五のは言ってられぬでござるな!(と戦闘準備を整える) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-21 (土) 22:42:50};
---・・・ん?待って・・じゃぁ倒した三位さんや二位さんとは別に戦わなくてもよかったんじゃ・・・っていうかさらったルーシェくんどこ!?&br;『戦闘支援AIのマキナです こちらに対し友好な立場をとるというのであれば、ルーシェ氏の引き渡し及び第一位Dr.ヘルムについての詳細な情報の開示を求めます』&br;『友軍各位へ、ここは行き止まりのように思われます 第一位の出方次第では追い詰められる形となります、注意してください』 -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-21 (土) 22:45:15};
---はいはいはい(手をあげ) 備えるかつあの大きいのが味方なら&br;あの砲台(マキシマスキャノン)の予備とかない? -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-21 (土) 22:45:30};
---肩透かし……というわけでもないのでしょうけれど。今は時間がない……それならきっちりこなして、後で色々お話聞かせてもらいましょう! -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-21 (土) 22:45:37};
---お、おう…(アッサリ真相が語られて拍子抜けた顔に)えーと、つまり第1位って奴を倒せばいいんだな。&br;<<ソウルコアとは?LC様を誘拐したわけは?という疑問は残りますが、最優先事項はそこですね。出撃の準備をします>>&br;ああ、マリオン。今回は最初からマリオネットフォームで行け。アームドフォームはとっとくんだ。&br;(MMの指示に頷き、マリオンはカタパルトの順番待ち列に並ぶ。前後のユニットに踏まれそうでこわい) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-21 (土) 22:47:10};
---この星って、何もかもが人工だったんですか…AIが管理している、っていうのもなんか不思議ですね…&br;つまりその、Dr.ヘル…ムが独断で暴走してて 第二位からは、従うふりをして…(ルーシェをさらったのもそこに理由が?などと考え)&br;全員が敵ってわけじゃ、ないっていうのがわかったのは…少し安心ですけど、やっぱりこの後も戦うしかないんですね…&br;(自然と、武器選択ホイールのカーソルがNミサイルを選んでいるのに気づき そっと別のにしながら)&br;どこから出てくるか分からない以上、全周警戒しかないでしょうか…! -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-21 (土) 22:51:13};
---あー時間無い? なら最後にもう一つだけー&br;最初のサンクチュアリ人さんは第一位さんへの盾になり得るー?&br;(人質作戦) -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-21 (土) 22:56:50};
---''「ノリカズさん無茶言いますね!?恐らく十分な強度とシールドは持っているでしょうが、やめておいた方が無難ですよ!」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-21 (土) 23:07:22};
-''インターミッション 2&br;&br;沈みゆく『IDE-1 マキシマス』。その時恒星『サンクチュアリ』表面に変化が起きた。&br;まばゆい光の中に黒点が浮かび上がる。フィルターを掛けて十分に拡大してみれば、それは周囲を構造物で囲まれた人口の穴だということが分かった。&br;構造物は十分にその口を伸ばすと、今度は誘導するようにビーコンを点灯させる。'' --  &new{2019-12-20 (金) 22:21:28};
--''「入れ、ということでしょうか……あ、皆さんお疲れさまでした。とりあえず本艦へ帰投してください。突入前に補給と修理、済ませてしまいましょう!」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-20 (金) 22:22:38};
---デカブツ退治が終わったか、まあ、そのうちまた出てきそうな奴だが…(続編やリメイクがぽんぽん作られる意味で)&br;よーし、お疲れマリオン。マリオネットフォームの調子はまずまずの様だな。そんじゃ、まずはお風呂いくか。&br;(館内に戻ってきたマリオンを労うMM。しかしマリオンは窓の外を指差す)&br;<<サンクチュアリの表面温度に変動があります。穴…いえ、巨大な人工の通路です>>&br;通路って、恒星にか?圧力とか温度とか大丈夫なのかそれ。&br;<<戦闘前に観測された謎の力場、により保護されているのではないでしょうか>>&br;<<そして守護者の皆様の言う聖域が通録の先…恒星内部だとするのなら…>>&br;<<ソウルコアは、私達ソウルユニットの中核をなすブラックボックスとはいったい、恒星の何なのでしょう>>&br;(マリオンの問いにうーん?と唸るMM。学のない中学ニートにはこれと言った答えが思い浮かばなかった)&br;わからん、全然わからん!(片手上げる)&br;<<では、今できる事をしておきましょう。つまり…お風呂です>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-20 (金) 22:32:38};
---……どうにも、諦めが妙によかったでござるなあの戦艦…皆の活躍があったとはいえ…(違和感を覚えつつ、カラドボルグへ帰投して)&br; しかし…恒星に入り口とは…。とんでもない無茶をしてるものでござるなあの教団。中に入ったら即座にヴェルダンといかぬでござろうな?&br; (細かな傷を修理し、消費したエネルギーを補給し、実弾系の補充もすませる。ついでに持参していた鮭おにぎりなどぱくつく。腹に貯まる訳ではないが、マスターも気を抜くタイミングは必要だと) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-20 (金) 22:37:08};
---向こうから出入り口を用意して待ち受けてる、っていうのは…なんか怖いですね(罠っぽい…けど行くしかない)&br;こっちも装備は万全の状態にしていかないと… 必殺っぽい武器、やっぱり必要ですよね…!&br;(艦内に運び込まれる放射性標識の描かれた物々しいコンテナ)…ここまで頻繁な装備換装は初めてですけど、使いこなしてみせます&br;(フライトユニット下に装着されるNミサイルを見上げ、休憩のひととき) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-20 (金) 22:55:11};
---『ソウルコア機能低下、ダブルギアシステムダウンしています』&br;『コンデンサーが溶解したためENチャージャーを使用できません、至急交換をお願い致します』&br;『フュージョニックブレード エネルギー発振器が損傷、修理が必要です』&br;『端的に言うと戦闘不能です』&br;こりゃひどい・・・い、急いで修理お願いします! -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-20 (金) 22:58:09};
---(コンソールで状態を確認、相手の力量に対し想定よりも被弾を抑えられたので一先ず納得の様子を見せる)&br;…中々壮大なお話だがSF関係に関してはとんと疎いからな、いや単純に物理法則の範疇の話か?&br;(恐らく凄い技術なのだろう程度のふわふわした考えで恒星に出来た通路を眺める)&br;(イベントで出てくるAIやユニットは自身の目的に沿う能力を持っている為参加しているがシナリオに興味が無い訳ではない)&br;(ただ表情には出さないのと単に考えた所で答えが出ないので唸っている中学生となんら変わらないだけだ) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-20 (金) 22:59:58};
---<<おおおお〜〜〜!>>(ガイヴォルターから分離、いつものボル太に戻ったボル太はプリマベッラの反動をも共有してのたうち回っているが…ギャグにしか見えないあたりそういう補正がかかっているのか特に修理は必要ないようだ。)&br;頑丈につくっといてよかった…(合体パーツのガッテンゴーにしてもダメージこそあるが致命的ではない、低年齢むけの基準ばりにガチガチに硬く作っておいた効果が上がっているようで…&br;いまのうちに精の付くモンでもくっとけ!(ボル太に栄養補給用のオイルをつっこむ、おそらく口に当たる部分にグイグイ) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-20 (金) 23:08:50};
---相手も何か思惑があって動いてるーって感じがするね&br;『残念ながら考察には材料が足りないかと』&br;(ボル太を労わる様になでて)二人ともありがとね?助けてくれて -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-20 (金) 23:21:22};
---困った時はお互い様っていうしな!大成功だったしオッケー!(ぶっつけ本番結果オーライ精神!と蠢く陰謀?よりは危険を楽しむボウケン精神で笑う)&br;<<ウン時間あればいろいろ治るボルもんね!>>(オイルを何本かまとめてガブ飲みしつつ撫でられたり、体力回復中のボル太である。) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-20 (金) 23:44:05};
-''四天王戦:第二位 ターン2'' --  &new{2019-12-18 (水) 23:08:28};
--<<装脚砲台。なんだかいっぱい出てきました>>&br;(迎撃に現われたラクシャス隊、マリオンはそれらが出揃うのをゆるゆると回転しながら待つ)&br;<<ようこそお出くださいました。いえ、お邪魔しておりますと言うべきでしょうか>>&br;<<今宵のダンスパートナーは貴方達ですね?それでは共に踊りましょう>>&br;(静かに言い、敵機の攻撃開始と同時にトン、とマキシマスの肩を蹴ってジャンプ)&br;(ゆるりと、しかも宇宙で放物線を描くという意味不明な機動でラクシャスの1体の前へ)&br;(そしてミサイルポッドそのものである敵機の手を取る…と言うには余りにサイズ差があるが、ラクシャスの手に触れ会釈し微笑み)&br;(触れた箇所を支点にくるりと回転。その勢いで上へ跳び、ラクシャスの頭部…砲塔の上にスカートを押さえて降り立つ)&br;<<上を見てはダメですよ。恥ずかしいですから…>>&br;(ラクシャスの上でくるりくるりと舞う人形。周囲のラクシャスは味方もろともと集中放火を浴びせるも)&br;<<それは流石に酷いと思います。お仲間は大事にしましょう>>&br;(既にマリオンはそれらの砲弾を跳び越え、別のラクシャスの背後へ、高速回転ブレードをお見舞いしながら降り立っていた)&br;(この様に機動兵器らしからぬ動きで敵機を翻弄しつつ、戦力をじんわり削いでいると、マキシマスの背負う砲に火が灯るのを目にする)&br;<<マスター、そちら狙われています。すごいビームが放たれますので、気合いでかき消してください>>&br;出来るかー!?昔のDBのゲームか!つーか何言ってんだお前、阻止しろー!!&br;(MMの怒鳴り声がロボ耳に響く。仕方ないと肩をすくめ)&br;<<皆様。あちらのステージへ参りましょう>>&br;(マリオンは大きく跳ぶ。マキシマスキャノンのその砲身の1本へ…)&br;(マリオンを迎撃せんと放たれる、十数機のラクシャス達の放つ無数の砲弾とミサイルを引き連れて) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-18 (水) 22:42:26};
---あれを・・・壊す・・マキナ!温存なんかしてられないよ!&br;『やむを得ないと判断します、ENチャージャーは100%を保っています、射程圏内に突入完了、いつでもどうぞ』&br;分かった!ぶった切るよ!!フォースギア!!(赤い歯車のボタンを押す)&br;『ダブルギアシステム フォースギアへの移行を開始、エネルギーラインが出力に傾倒します』(出力:60 速度:20)&br;ハイパーパワー!!起動!&br;『ハイパーパワー起動、ソウルコアエネルギーが規定範囲を超過します』&br;『出力値、想定された限界値を越えます』(出力:80 速度:40)&br;ENチャージャー!リリース!&br;『ENチャージャー解放、エネルギーラインをジェネレーターに接続します』&br;『警告、出力値がプリマベッラの耐久限界を越えています、出力を落とさなければ180秒後に空中分解します』(出力:120 速度:40)&br;それまでに出し切ればもんだいなし!!オーバードライブユニット起動!&br;『オーバードライブユニット起動、フュージョニックブレードのエネルギーラインをプリマベッラのジェネレーターに直結します』&br;『励起粒子量、臨界点を突破・・・DGS、HP、ENC、ODYの同時使用を確認、秘匿コード『ジェイコブス・ラダー』展開します』&br;(剣から光の柱が伸びあがる・・・射程にして12、何者をも寄せ付けんとする超々巨大なビームソードを掲げる)&br;『斬撃の予測起動を友軍へ共有、退避勧告を行います』(周囲にいる仲間に警告が飛ぶぞ) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-18 (水) 23:05:59};
---チッ、あの大きさだけあって阿呆のような攻撃範囲でござるな!(と砲撃の威力範囲を確認して舌打ちをして)&br; (アプサラー隊をくぐり抜け、一瞬の思考。そして)…では、忍法、当たって砕けろの術でござる!&br; (シュレディンガー・デモン起動。分身を一体、生成。そしてその分身に臨界焙烙玉『星宿王』を持てるだけもたせ)&br; どちらでもいい…あの砲を止めるでござる!!(本体はアプサラー隊を切り捨てながら、仲間が往くための、そして、自らの分身が往くための道を切り開く)&br; (上手く砲へと取り付けば、当たり方次第で下手な駆逐艦であれば一発で落としうる威力を放つ臨界焙烙玉の爆破が幾つも爆裂するだろう)&br; …む、スノウィ殿…やる気か!(次々とアプサラーを切り捨てていたが、凄まじいエネルギーの高まりを検知し、警告を受け退避して) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-18 (水) 23:12:01};
---藪を突いて何が出てくるかと思えば…エースのお出ましといった所か、それも相当な&br;(二機の天才とでも呼ぶべきエース達を相手取りながら周囲に視線を配る)&br;何機かは砲塔に張り付けそうだな、であれば…お前らは足止めさせて貰うぞ&br;(実際にそこまでの能力を与えられているかは兎も角この色の組み合わせには嫌な予感だけがする、特にこの青色の方は)&br;流石に反応弾を抱えて盤上をひっくり返しはしないだろうが…な&br;(意外とアニメを見るのかそんな事を呟きながら先程までの連射から打って変わって一発一発を狙い澄ましていく)&br;(時にそこらのアプサラーをその四脚で器用に捕まえれば盾の様にして蹴り出しながら炸裂弾による砲撃)&br;(その隙間から普通ならば見えない程小さく見える少女が砲塔に潜り込んだのを見れば苦笑する)無茶をするもんだ -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-18 (水) 23:14:57};
---(敵部隊の包囲網に穴が開き、仲間が前進したのを確認)こっちも、射程内です…今度は火力重視で!&br;(アンチマテリアルライフルを腰に装着すると、代わりに取り出すブレットXM-5k。無重力のお陰で片手でも操作自体はできる)&br;(そして逆の手には対艦ライフル。それらをマキシマスキャノンの外装に向け…交互に発砲していく)&br;あれだけ大きければ…少しくらい逸れたって!(敵味方双方の、範囲攻撃の情報が次々と飛び込む それらの範囲から外れるように、側面に位置取り) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-18 (水) 23:35:01};
---スノウィの姉ちゃん!&br;<<無茶ボル!いくらなんでもあのままじゃ…>>(ジェイコブス・ラダー…天に通じる梯子という逸話を知るよしもなく、身を捨てて攻撃にかかるように見えるそれを見れば…)&br;一人じゃ無茶だったら…みんなでムチャじゃなくせばいいだろっ!!(一人で突っ走るだけじゃ見えない『その先』…スノウィだけじゃない、ニンジャだってノアだって今やれることをやっている、自分にできることは…)&br;いくぞボル太!ギガンタークロスだ!!&br;<<やらずにぶっぱなされるなら…やってやるボル!>>&br;''ギガンター…クロォォォス!''(覚悟を決めた様子のボル太とカケル、何をするかと言えば…乗っているガッテンゴーにカケルが拳を叩き込む!するとパーツがはじけ飛び、カケルとボル太は光に包まれる)&br;(光に包まれたボル太がみるみる巨大化し、分割されたガッテンゴーのパーツと合体、乗り込み式の20メートル級ソウルユニットとして合体変形、その名も…)&br;[[''<<ガイッ!ヴォルターッ!!>>''>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035060.png]](ガイヴォルター、これこそカケルとボル太が用意した奥の手だ!)&br;時間がねえっ!行くぞガイヴォルターッ!&br;<<任せろカケルッ!超電導コア、オンッ!>>(ガッテンゴーに積まれていたエンジンは腰裏のブースターと直結している、合体したことでさらに出力が増した加速はまさに電光石火!あっという間にスノウィとの距離を詰め…)&br;''マルチプライズッ!''&br;''<<インフィニット!>>''(プリマベッラの機体にガイヴォルターの掌が振れることで…エネルギーが安定化!さらに倍々ゲームで膨れ上がる…チームの力を合わせる能力、『マルチプライズ・インフィニット』つまりは充電安定化能力でジェイコブスラダーを支える!!) -- [[カケル&ガイヴォルター>HRBG/1755]] &new{2019-12-19 (木) 00:05:00};
---『(通知音)ボル太、巨大化します』&br;え?何?なんて言った!?(聞き間違いかと思った、背後を振り返れば全周囲モニターにバッチリ移るでっかいボル太、こっちに向かってくる)うわぁ!?&br;(衝撃は僅か、すぐにコックピット内を照らす赤い点滅が消えて・・・)&br;『エネルギーラインの制御をガイヴォルターへ移譲、出力安定します』&br;そんな・・っ剣は!?&br;『依然展開中、機体制御に専念する事で崩壊を免れました』&br;『マスタースノウィ、いつでも、貴女の好きなように』&br;うん・・ありがとう、カケルくん、ボル太くん!&br;(掲げられた超々巨大ビームソードを)い・・・っくよぉぉおお!!(マキシマスへ思いっきり叩きつける)  -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-19 (木) 00:18:39};
---<<グッ…カケル!このエネルギーは正直持てあますぞ!!>>(合体した結果、気も身体も大きくなったせいか普段の気の抜けた声から青年のそれに声変わりして喋り方も横柄になっているガイヴォルター)&br;(しかしハイパーパワーの強化というのはぶっつけ本番ではツラいらしく弱音を吐く、根はボル太なのだ。)&br;うるせえ!根性見せろ!ピーピーいう元気が有るんだったら…(AI相手に根性論、一方のカケルは特に操縦アイテムなどのない謎空間に浮かぶタイプのコックピット、身振り手振りと思い付きで操縦できるようだ)&br;''一直線!全部ぶちまけてやれーっ!!''(有り余ったエネルギーをこのまま殺す手はないと…後ろからプリマベッラの両肩を両手でつかんだまま全力ブースト!)&br;<<何ーッ?!>>(振り下ろすより早く、というのは相手の刃のそれを指すことが多いが…味方が振り下ろしている剣を振り下ろす速度を増す、というより…『掴んだ味方ごと加速して物理的に踏み込みの速度を上げる』という使い方をしはじめたのだ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-19 (木) 00:42:09};
---''「えっ、あっ、撃ってきましたね!?皆さんの頑張りで楽勝でいなせそうです……!」&br;想定出力の8割程度。しかも発射されたのは片方な上、攻撃により中断された砲撃など、『カラドボルグ』の必殺武装の敵ではない。&br;「エクスカリバー、発射!」&br;剣に似た形の艦体の刃の部分が中央から割れるように展開し、奥に収納された砲口が顔を出す。既にエネルギーは臨界点。展開部を開放型レールとした、強力な粒子砲が発射された。&br;光刃はマキシマスキャノンの砲火を易易と打ち砕き、プリマベッラの斬撃を後押しするように突き刺さる!'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-19 (木) 22:27:43};
---な、なんだガイヴォルダー…だと!?ガイはどっから来た!?(カラドボルグの窓からボル太とガッテンゴーの合体を目にし、目をぱちくりするMM)&br;ゲェーッ!!合体しやがったーッ!!あの車両は武器の集合体ってだけじゃなかったのかーッ!!&br;(する事がないこともあり、驚き役に徹する)つーか自分の剣じゃなく、それ振るのか(でもツッコミは忘れない)&br;(一方マリオンはマキシマスキャノンの上をひょいひょいてててーと駆けまわり、ラクシャスのFFによる被害を増やしていたが…)&br;<<あれはボル太様…?すっかり大きくなられて。しかし、敵もさるものですね>>&br;(ごんぶとビーム剣をバリアで挟み、白羽取る様を見てぱちぱちと拍手。…している間に、隣の砲が閃光を放った)&br;<<…あ。これはぬかりました。マキシマム様に逆マキシマムアタックなどしてみるつもりでしたが、ここは退避です>>&br;(マキシマスキャノンの状態も危なければ、広範囲剣を振り下ろすガイヴォルターも危い。更にカラドボルグまで何かぶっぱする気満々だ)&br;(ぐっと屈みこんだ姿勢を取り、力を溜めてマキシマスから離れる方向へ大ジャンプ!その仕草はネコ科の動物のそれだ)&br;(そして、その辺にいたアプサラー、白地に赤のアプサラー、マーヒトの機体の上をトントンと跳んで経由し、カラドボルグ艦橋の上へ帰還する) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-19 (木) 22:57:05};
---え?え!?か、カケルくん!?そんな無理やり・・・きゃぁ!?(ぐいんと押し出される格好で力が上乗せされる・・・が)し、白刃取りって・・そんな無茶苦茶な!?&br;『ここが正念場であると判断します マスタースノウィ、怖気づきませぬように』&br;うぅぅ・・・えぇいままよ!!このままおしきぃーる!!(手元のレバーをぐぅいっと前に押し出し、拮抗する刃をさらに前へ・・・カラドボルグの支援砲が突き刺さって・・・)&br;でぇい!!(ずばーんとぶった切る)&br;『(警報音)ソウルコアエネルギー、減衰していきます ハイパーパワーの反動です』&br;・・・っ時間切れ・・・・ダメ!せめて後一太刀!何とか持たせて!&br;『ダメです、ソウルコアが限界です』&br;『(警報音)オーバードライブユニット オーバーヒート、フュージョニックブレードが機能停止します』(消えかかっていく光刃・・・それを)&br;こん・・・のぉぉぉ!!(返す刀で何とかマキシマスへ向けて行って・・・) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-19 (木) 23:25:29};
---ギリギリ外されたか、やるな &br;(白地に黄色のラインのエースの放つ、マイクロミサイルの雨) &br;ミサイル迎撃用のバルカンは取っ払ったばかりだけどな、我慢比べなら負けはしないさ &br;(急減速したそこが狙い目だ。回避行動は取らず、弾幕でミサイルごと仕留める、つまり) &br;全武装一斉射撃。この距離なら外さない(範囲攻撃の必殺技で、数多の敵ミサイルごとエース機を巻き込んで粉砕する!!) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-19 (木) 23:33:10};
---(プリマベッラの刃が、ガイヴォルターによって押し込まれていく)&br; (カラドボルグによる宙域を切り裂いていくような光刃が巨大なマキシマスに大きなダメージを与える)&br; ならば…ダメ押しでござる…!(再度振るわれんとするプリマベッラのブレードを阻止はさせまい、と、最大出力でマキシマスへ接近)&br; (比較的損傷が軽微な右腕に取り付いて…シュレディンガー・デモン起動。増える、増える、更に増える伽藍。その数は数十を越えて)&br; 舞刀『弄月』…!(伽藍の軍勢が、一体一体、舞い散るように刀を構え、踊るように刃を振るう。分けられたその一撃一撃は必殺の刃足り得ずとも)&br; (数十の刃が幾度もひらめき、数百の斬撃となってマキシマスの装甲を絶え間ない轟音と共に凄まじい勢いで削っていく)&br; くく、マリオン殿のように色気はござらんが…この舞い、痛いぞ…!(刃の嵐は吹き荒れる。黒き嵐となって) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-19 (木) 23:45:13};
---あ、あの大技を受け止めた…!?(もはや規格外の勝負)しかもボル太さんが、すごい強そうな姿に…&br;って、見とれてる場合じゃないんですよね… こっちも、何かしなきゃ…!(弾切れになったブレットをリロードしていた矢先)&br;ぼ、僕を踏み台にしたーっ!?(身軽そうにマーヒトを足場代わりにしていったマリオン)&br;あの、剣を受け止めてる掌が壊せれば……押し切れたり、しないかな…?&br;(腕そのものは巨大だが、手首から先なら少しは小さい そこを狙って、対艦ライフルとブレットの二挺撃ちを再開する) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-19 (木) 23:59:14};
---取った?''それが…どーしたああああ!!''&br;<<この刃はまだ、折れてはいないッ!>>&br;(スノウィの悲鳴が耳に入っているのか、取られたならかえって狙いをつけなくて済む!このまま直進!となおも推力を上げていく)&br;(返す刀で最後の一押しをなおも叩き込む気でいるスノウィとプリマベッラの動きを見ればなおさら気合も入るというもの。)&br;<<フッ…反動が怖いなんて考えていたら、こんな戦い方はできないな…いやしかし、ここで踏ん張れば男ってことだ!>>(まるで明日の筋肉痛を心配するかのような発言だが、こういう場合強がらなければ男でないということを学んでもいるボル太である。)&br;カッコつけてねえでおまえも気張るんだよ!いけえええ!!(操縦はカケルの意志、その他もろもろの管制はボル太もちのガイヴォルターも最後の一押しに入る。ハイパーパワーをさらに上乗せした以上自分も反動は免れないが、頑丈に作ってあるなら無茶だってしてナンボである) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-20 (金) 00:09:22};
---(正にしのぎを削る争いだ、回避力の高い相手の為に範囲の広い炸裂弾で相手をしているがそれでは決め手にならない)&br;(同時に相手もそれを理解しているのか連射性の高い火器でこちらを攻め立ててくる為完全な回避が出来ない)&br;(これが一対一ならばそれでもどうとでもなるがこれが二機となると防御と攻撃という分担により飛躍的に差が出来る)&br;(が…それでもこうして追い詰めた、少なくないダメージはあったがとうとう押し切れる算段がついたのだ)&br;礼を言う、高度なコンビネーションに対する対策も学んでおきたかったからな&br;だがこれで終いだ(ダメージの蓄積で時折不都合に動きが鈍るタイミングを量り二機の機動が交差する直後にそれが起こるタイミングで炸裂弾による狙撃)&br;(敵機を爆風で押し込むようにしながらの徹甲弾による諸共の撃墜を狙う) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-20 (金) 00:37:19};
-''四天王戦:第二位'' --  &new{2019-12-17 (火) 00:08:17};
--(敵ロボ、いや敵艦から艦載機が次々に発進するのをカラドボルグの窓越しに見る)&br;はじまったか…。いいか、マリオン。到着したら敵艦から離れるな。巨大な砲の内側に貼り付け。&br;ステ振りも終わったし、今のお前ならやれる筈だ。…その後は、好きに舞え。&br;<<わかりました、まりねちゃん。それでは行ってまいります>>&br;(カラドボルグのカタパルトから武装状態でマキシマスへ向け発射される人形)&br;(敵艦に近付けば当然、アプサラーによる迎撃…銃弾やミサイルを雨あられと受けるが、60超えになった装甲値は伊達ではない)&br;(被弾に構わず慣性のままに直進し、敵艦の肩の上に降りたつ)&br;<<それにしても大きいです。この頭部だけで通常のユニット数機分はあるのですね>>&br;(そういう自分は、敵頭部から生えたアンテナの先よりも小さい。しかし、これはHRBG、サイズ補正がある)&br;<<では、早速ですが…キャストオフ>>(マリオンの全身を覆う、ここまでの被弾で罅だらけになった装甲が浮き上がり、そして全周囲…)&br;(群がるアプサラー達へ向けて弾けとんでいく。Change Marionetteの音声が宇宙に響き、マリオンは両手を拡げ、腕に仕込まれたブレードを展開)&br;<<フン、フンフン、フン、フンフン>>(そして3拍子のリズムでステップを踏みはじめ、くるくると舞いながら、手当り次第にマキシマスの装甲を斬り刻みはじめる) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-17 (火) 22:08:51};
---(IDE-1 マキシマスの背にする恒星の裏っかわ)&br;配置が罠すぎるし 裏を確認に来たんだけどー&br;(一つだけぷかりと浮かぶ丸い機体)&br;いえーいい 見事に何もいねーい -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-17 (火) 22:39:29};
---しっかし 恒星を覆う特殊なフィールドねぃ&br;(青白く輝く恒星を眼下に見やりながら)&br;まさか あの中とか? -- [[ 「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-17 (火) 22:57:24};
---''「ノリカズさん!輻射熱は安全レベルまで減少していますが、重力は健在です。近付きすぎないよう気を付けてくださいね!」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-18 (水) 21:58:01};
---イデかと思ったらマクロスか。どっちにしろ、キャノンの射線だけは避けて位置取らないとな &br;(そのおおよその射角を計算して、巻き込まれないであろう位置でブースターをパージ。小型の小惑星に着地する) &br;さて。そこの白いの……勝負だ(戦場の外縁部からエース機と思われる機体に照準を合わせ、アンチマテリアルライフルで狙撃する) &br;(過剰な炸薬で放たれるそれは最早砲撃と呼べるものだ) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-17 (火) 23:02:50};
---『纏めて狙われないよう、されど支援が受けられるよう適正な距離を保って行動しましょう』&br;む、難しい事要求するね!?(ノアくんを基準に、距離単位で4〜6くらい?とか考えつつ飛翔する)&br;敵、多すぎ・・・そしてボスデカすぎるよ・・・&br;『反面、張り付けば向こうも容易には攻撃できなくなります、まずは接近しましょう』&br;分かった!(全速力で飛翔し、立ちふさがるアプサラー達を切り伏せていく)・・・!?・・あの白いの・・つよい奴だよ気を付けて!(エースの戦術で蹴っ飛ばしながら) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-17 (火) 23:19:06};
---艦載機でもこの大きさとは…サイズ差補正があるとは言え厄介でござるな…!(チームの他の面々と付かず離れずの距離を維持しつつ、前進する)&br; (アプサラーを次々と落として戦域を進んでいくも、明らかに手練と思われる白い機体)…くっ、なるほど、これだけ居れば飛び抜けた者も居るか…!&br; (そう唸りながらもスノウィが蹴り飛ばした白い機体へ突進)せいやぁっ!!(速度を乗せた月虹の真一文字の一閃で切り捨てる)&br; だが、こやつらにもいつまでもかかずらってはおられぬ。退け退けぇい!!(更に前進。仲間と連携しエース級の相手さえも落としていき) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-17 (火) 23:44:32};
---戦艦型…このサイズまで来ればもう要塞型だな、ここまでの手合は今までにも殆ど居なかったが…ゼロじゃない&br;(巨大な人型ユニットは如何様にも装備を仕込めたり地上では自由な射角を得られるが如何せんここは宇宙だ)&br;(外見通りの耐久性はあるだろうが攻撃を加えるという点ではこれほど容易い相手も居ない)&br;(それを見越した火器が全身にあるのだろうが、とまで予測すれば…そのまま真正面から突撃しマキシマスの頭部目掛けて徹甲弾を只管撃ち続ける)&br;(これで容易く落ちる相手だとは思っていない、単なるヘイト集めだ)&br;(最も火力があるであろう正面から執拗に攻めればそれだけ行動のリソースを自身に注がせて他の者達の攻撃の機会を増やせるという算段) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-18 (水) 00:31:31};
---アレに近づくついでにぶっ潰せばいいってことだろ!(相手の中からわらわら飛び出すソレはこちらを狙ってきてくれるならかえって狙う手間が省ける…打たせて取る、カウンターの考えだッ!)&br;<<足を止めてたらそれこそいいマトボル!>>(こういう時こそ突っ込んでめちゃくちゃにする戦い方の真骨頂!だいぶ染まってきた…チームのみんなや、他の参加者の突破口を開く文字通りの楔となるのだ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-18 (水) 19:52:02};
---大きすぎて、距離感がおかしく感じます…(有効射程だと思っても、実際にはまだ射程外ということが多く)&br;実際にはあれ、複数の艦艇が合体してあの姿になっているようですね…うち1隻でも機能不全にできれば…&br;(とはいえ護衛のアプサラーがそれを簡単には許さない まずは数を減らすべく、味方後方からアンチマテリアルライフルでの射撃)&br;威力のある弾丸は温存して、まだまだ前進……怖くなんか…無いっ…!(余りにも巨大な敵を前に、恐怖心を抑えながら) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-18 (水) 21:08:33};
---''「皆さん!双方の砲撃の影響範囲が確定しました!データを送ります!」&br;各機のマップに影響範囲がオーバーレイ表示される。&br;&br;「それと、こちらの方が少しだけチャージが早く完了しそうです。あの肩に背負った艦さえ潰せば……ってこれはなんだかフラグみたいなので止めておきます」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-18 (水) 22:07:38};

---(一方その頃恒星の裏で通信だけ受けながらくるりくるり)&br;りりり オーバーオーバー&br;ああー そんな無茶はしないのでご安心をー&br;いやぁ 向こうは派手にやってるっぽーい -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-18 (水) 23:30:28};
---''「なら良いのですが。ええ、ええ、派手ですね!本艦の支援いらなそうな気がしてます!」'' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-19 (木) 21:17:59};
-''四天王戦:インターミッション'' --  &new{2019-12-17 (火) 00:07:43};
--(輸送キャリアーはカラドボルグに着艦)はー。非搭乗型は宇宙じゃどうしてもめどくなるから、こういう拠点があるのは助かる。&br;えーと、ブースターの燃料と弾薬の補給を頼んで、あとはマリオンの回復にお風呂借りて…(第2戦に備えてあれこれ準備をする)&br;<<それにしても、LC様はなぜ誘拐されたのでしょうね>>&br;さっぱりわからん。てのはもうやったからいいか。パターン的には守護者連中の偉いさんの血族とかそんなかな。&br;もしくはソウルコアの産出自体になんか絡んでるか…。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-17 (火) 00:20:52};
---…(さしたる戦闘もしていないため弾薬の補給だけを済ませながら状況の把握)&br;(マスターの誘拐?であればルーシェはGM側の立場か、と考えつつぬるいコーラを呷る)&br;それともNPCか…であれば良く出来ていると言えるが、ミッションまでこなすとなると話は別だな&br;実はイベントではなく本当に大問題が発生したでも面白くはあるが(一先ず自分の中で軽い整理を済ませれば飲み干した缶をゴミ箱へ上手に投げ捨てる) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-17 (火) 00:47:32};
---ふぅ・・・少し休めるね? 『ENチャージャーの使用を提案』&br;え?(見渡す)敵はいないよ?それに次の戦いに備えてっていうのなら、ENチャージャーはエネルギーの揮発が早いから無駄になるって・・・ 『これまでの戦闘データを分析した結果、想定よりチャージに時間がかかると判明しました』&br;『使われず無用の長物となるよりは、多少ロスしてもチャージをし直して万全な状態で臨む方がよいと判断します』&br;そう・・そうだね?わかったっ -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-17 (火) 21:06:35};
---ううーむ…ただのイベントにしてはルーシェ殿がさらわれたのは気になるでござるな…。&br; ルーシェ殿のプレイヤーが協力していて、あの様子も演出の一貫、という可能性はゼロではないが…。&br; (頭をひねりつつ、エネルギーと装備類の補給を行う)…しかし、流石に規模の大きい戦いでござった。&br; 多少動きが鈍くなるやもしれぬが、多めに武装を補給しておくか…(自分自身も、座禅を組み精神集中を行って) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-17 (火) 21:17:23};
---他の味方艦に下りるのって何気に初めてです…(被弾は取り巻きとの戦闘で受けた僅かなものばかり)&br;EN補給と、弾薬の補充…それからフライトユニットのビームライフルを、ブレットXM-5kに換装します&br;多分、リロードなんてしてる暇…ないですから、撃ち尽くしたら…持ち替えてく形です&br;…一般のプレイヤーがイベントで拉致される、なんてことあるんですかね…?(首を傾げながら、スポーツドリンクを飲み) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-17 (火) 21:24:47};
---向こうは向こうで何かやってる・・とか?ランダムに選ばれたプレイヤーを強制的に移動させて、別々のルートから攻略させる的な・・・ -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-17 (火) 21:30:20};
---<<それにしてもボクら場違い感はんぱないボル…>>(なにあれものっそいデカいの…?と頭を抱える)&br;ちょうどいいじゃねえか!試すなら今ってことだからよ!(拳をガツンと合わせて闘志は十分) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-17 (火) 21:38:01};
---別ルートの攻略もありえなくはない…が、あの口ぶりからするに、その可能性は低そうでござるな。&br; ルーシェ殿自身がどうにもこのイベントの鍵でござるように聞こえた故に。…ならばこそ、このイベントのクリアの鍵もまた、ルーシェ殿なのやもしれぬ。 -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-17 (火) 22:13:45};
---'''ピピッ'''&br;ブラドベリ中尉です。彼らがルーシェ氏を誘拐した目的は不明ですが、一つだけはっきりしていることがあります。先の戦闘後にこちらで回収した彼のユニット、ロストワンは今も健在です。つまり、マスターもまた無事ということです。&br;……さて、次の作戦ですが、本艦も積極的に支援を行います。既にご覧の方もいらっしゃるかもしれませんが、四天王第二位と目されるユニットは巨大であり、相応の防御手段があるものと見込まれます。&br;そして恐らく、早期から広域破壊兵器の撃ち合いとなる事が予想されます。双方の射線は事前に予告致しますのでご留意の程、よろしくお願い致します。&br;それと、これは余談ではありますが……先の調査で、恒星からの輻射熱は特殊なフィールドによって遮られている事が分かっています。近づき過ぎない限りは安全、ということですね。&br;私からは以上です。ソウルマスター各位の健闘を祈ります。&br;'''ピッ''' -- [[ブラドベリ中尉>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-17 (火) 22:14:30};
--->それと、これは余談ではありますが……先の調査で、恒星からの輻射熱は特殊なフィールドによって遮られている事が分かっています。近づき過ぎない限りは安全、ということですね。&br;これはアレだ・・・落とせって事だね -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-17 (火) 22:21:16};
---コロニー落としならぬ戦艦落とし…割と無茶でござるな!&br; まあともあれ、ルーシェ殿が無事であることが分かったなら後は救うだけ。釣りでもして待っているでござるよルーシェ殿…!&br; (そう呟いて、伽藍と合身。カラドボルグから出撃していった) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-17 (火) 22:28:51};
---まぁ、ギリ直ったかな。それにしても、数少ない仕事抜きのフレンドが拉致られるとは…… &br;熱くなるのもボクらしくないか。何が狙いであれ、ボクはボクの仕事をするだけだ。 &br;メニィ・サンクス。ヘヴィ、出撃する -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-17 (火) 22:44:48};
---戦力の逐次投入の愚がどうとか言ってたけど・・・結局逐次投入してるよね・・・&br;『囮となった敵の言葉を真に受けるべきではないかと、現に我々は伏兵を見逃して敵の作戦を成功させてしまいました』&br;今回も、伏兵がいるかもしれないって事?&br;『それが判明するまでは余力を残して戦う事を奨励します、チームでまとまって行動し、スペシャルの使用は慎重に行ってください』&br;うん・・わかった!兎に角もう行かないと!(出撃) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-17 (火) 22:46:13};
---艦砲射撃に巻き込まれるのだけは、かっこ悪いので避けたいですね…注意しておきます!&br;(多分我らが母艦ヴァッセナールも背景で撃ち合ってたりする。でもお互いに当たり判定はない賑やかしだ)&br;対艦戦闘っていうより、もう…要塞攻略みたいな感じですね 今回は攻めていきますよ…(装備換装の終わったマーヒトに乗り込み)&br;ズワルト・マーヒト…発進します!(スカートアーマーの無数のスラスターをふかし、出撃していく) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-17 (火) 22:53:48};
---熱を防ぐフィールドってのはあの戦艦ロボに…へ、恒星の方なのか!?どんだけデカいんだよ、そのフィールド!&br;しかしソイツは熱を防ぐためのものなのか?日焼け止めにしちゃあ大袈裟すぎるだろうに。&br;(もし恒星からの放射熱やエネルギーを阻むだけではなく、そのベクトルを弄れたら――…そんな事を考えつつ、戦況を見守る) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-17 (火) 23:02:44};
-''四天王戦:第三位'' --  &new{2019-12-15 (日) 00:06:39};
--よろしくおねがいしまーす……ぅわっ!いきなり……!(もとより混沌とした戦場を、さらに掻き乱す多くのマシン)&br;ヤツに仕掛けるにも、数を減らさないことには……!(ステルスで姿を消し、手当たりしだいに味方のマーカーが付いたもの以外を撃ち抜いていく) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-15 (日) 00:20:50};
---フン、挨拶とかしてる場合か。試合じゃないんだぞ、試合じゃ。&br;<<いいえ、マスター。アイサツは大事、V作戦マニュアルにもそう書いてあります>>&br;(等という会話を流しながら宇宙を飛んでくるキャリアー)&br;(そのカーゴが展開し、ヌッと姿を現す一基のロケット、という名目の核ミサイル。そしてその表面に足をロックした人形)&br;<<そういうわけで、皆様、ご迷惑をおかけすると思いますがよろしくお願いいたします>>&br;<<それでは、スペースブースターギガンテス改、発進します>>&br;(あちこちでドンパチがはじまった中、キャリアーからミサイルが打ち出された)&br;あーそうだ、マリオン。改と言ったが…ブースターの改修な、アレは嘘だ(てへっと笑うMM)&br;<<ええ…。ではまた片道ですか>>(そんな感じでマリオンは戦域に突っ込んでいく。襲い来る敵機の攻撃をポンポン受けつつ、反撃にガトリングを撃ちながら) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-15 (日) 00:52:24};
---戦局の基本は頭おとっしー っと&br;発見 発見 ボスはっけーん!&br;(懐中電灯(武装)を多量に取り回し)&br;(ボス付近でべかべかとミラーボールのように輝く「Q」) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-15 (日) 03:14:45};
---(強襲用ブースターユニット。超大質量の機体を過剰量の推進剤により強引にかっとばす狂気の装備により、敵陣正面に躍り出る) &br;ブースターユニットをパージ。アンカーセット。慣性制動。……さて。雑魚狩りで荒稼ぎだ。マルチロックオンシステム、広域精密センサにリンク。 &br;(ヤカーの群れめがけ、無数のミサイルの砲門が開く。大口径のガトリング砲が不吉に回転を始める) &br;これで一網打尽だ。全武装、一斉射撃 &br;(必殺技を発動。中射程の敵味方識別範囲攻撃。メニィ・サンクスがミサイルと銃弾の雨を降らせる) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-15 (日) 18:35:00};
---(高速機動を活かし、敵機集団の横合いに着く。そしてクリムゾンコメットが無人子機を大量に放ったのを確認すれば)&br; チッ…またイグニスでござるか…いや、違う?もっと動きが良い…!しかし…そう簡単には!&br; (ざらり、と手持ちのハイ・タングステン手裏剣と、超振動クナイをありったけ用意する。そしてヴァジュラの軌道を見極め)&br; (チューリング・デモン、起動。疑似AI付加開始…成功。そうして一つ一つが考える武器と化した刃たちが、己が獲物を見定め)&br;はっ!!(一気に、手裏剣とクナイを多数放つ。それは一個一個が、独特な起動を描いてヴァジュラへと突き刺さらんと)&br; 月読尊の練り上げた疑似AIと、お主の遠隔操作子機プログラム…どちらが上か確かめてくれよう!(宙域を裂いて、幾つもの刃が奔った) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-15 (日) 21:00:02};
---第四位を通り越して、いきなり三位から…? けど、この間のレイドが…いい予習になってくれたのは確かです…&br;(真紅の機体の宇宙空間における視認性、イグニスと類似した性質を持つ武器…必ずしも未知の兵器ではない)&br;僕は前衛の後方から、まず取り巻きの排除に専念しますっ…4人チームでは初陣ですけど、アルゴノーツの二戦目です…!&br;(主に側面や後方から迫ってくるヤカーに対し、対艦ライフルとアンチマテリアルライフルを用いて反撃する)&br;あの、イグニスみたいな兵器が…ビーム兵器なら、少しは防げるかも…? -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-15 (日) 21:16:47};
---出し惜しみはしねーってことか…いいじゃん気に言ったぜ!&br;<<見えてるだけが全部なら逆に気が楽ボル!>>(敵の言うことを真に受けるのもアレだが、余裕のつもりで言ったソレをひっくり返す天然といった具合だろうか)&br;(一対多数を得意とする小型ユニット相手に数で押すというのは戦力の逐次投入よりも下策であったのかもしれない…)&br;(ピンボール殺法で密集陣形は崩され、崩されれば他のユニットたちによって潰され…数で劣る側の闘い方だ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-15 (日) 21:22:06};
---行くよ・・マキナ!(プリマベッラを駆り宇宙を飛ぶ)&br;『敵エース機を攻撃してください、イグニスを操作しながらの近接戦闘は大きな負担となる筈です』&br;わかった!アペンド!!(エナジーブレードを抜いた二刀流スタイルとなる)&br;(カケルがヤカーの連携を混乱させ、ノアが仕留める・・・堂仁がイグニスとの撃ち合いに持ち込んだその隙を)&br;(下方から頭にかけて駆け抜ける起動をとり・・・)てぁあぁぁ!!(舞う様に剣を振るって切り上げる) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-15 (日) 21:45:41};
---「一緒に来て貰おう。我が主が君を待っている」&br;えっ、何!?(突如リンクが切断され、視界がブラックアウト。後方へ引っ張り出されたかと思うと腹に痛烈な一撃を受け、気を失う)&br;「第三位……貴様の最期を見届けられなくて残念に思う」&br;(『聖域の後継者』四天王第四位、ヴィータはロストワンの機体を蹴って離れるとそのまま戦場から姿を消した) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-15 (日) 22:22:28};
--''展開2'' --  &new{2019-12-16 (月) 00:46:22};
---マリオン、いいか。今回はサポートに回れ、そして周りのユニットの動きを見るんだ。&br;<<はい、マスター。戦闘経験値の蓄積を最優先の目的とします>>&br;まあ、どのみち宇宙戦への対応もまだ出来ちゃいないしな!(あっはっは、と笑うキャリアー内のMM)&br;(通信を終えたマリオンは核ミサイルを駆り、クリムゾンコメットに突撃…はせず、その周囲を大回りに周回しはじめる)&br;<<発光体が気になります。あの光量では光学センサーは役に立ちませんね>>(バシャッと下りるバイザー。センサーを熱探知に)&br;<<発光体はQ様ですか。であれば、このまま継戦します。…む。回避不能です>>&br;(自分に向けて放たれるビームマグ、回避は毎度のごとく出来ないため、左右の腕の装甲を胸の前に構えて受け止める)&br;<<痛たたた、ただ真っ直ぐ飛んでくるだけのものを避けれないのはストレスです>>&br;(腕部装甲が両腕とも半溶けになってちぎれ飛ぶ。しかし愚痴とは裏腹にマリオンの視線はクリムゾンにはない)&br;<<あれはヘヴィ様。なるほどどすこい機。しかし随分と極まっていますね>>&br;<<あちらは伽藍様。あのスリケンはまるで自律している様ですが…>>&br;<<アルゴノーツの皆様は連携に慣れてきていますね。けれど、ノア様の負担が大きく思えます。ですので――>>&br;(クリムゾンに群がる近接機たちを援護するかの様に、クリムゾンの移動先へとミサイルの雨を降らせる。ダメージ目的ではなく足止めだ>>&br;(そんな戦いをモニターしているMMの目に奇妙な光景が映し出される)…へ?何だ?ありゃたしかLCって奴のユニット!?たしか――&br;(突然の奇襲、そして味方を拉致していく謎の敵。戸惑い、目をぱちくりとさせ呟く)――ロスト…ワン…。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-16 (月) 01:03:30};
---(黒い四脚のユニットが暗い宇宙の中を溶け込む様に飛翔していく)&br;(その機動は歪なジグザグ状であり…曲がる度にヤカー達に向けて一つ一つ巨岩が蹴り飛ばされていく)&br;(以前ヴァルダノスが見せた男への牽制を機動に組み込んだ嫌がらせだ、大した攻撃にはならないが細かに行動を阻害出来る)&br;(だがこれらはあくまで道中の手慰みであり男にとっての目的はクリムゾンコメットただ一つ)&br;前回参加した時には頭目に雑魚狩りを邪魔されたのでな、今度は真っ先にお前を妨害させて貰う…意趣返しだよ、赤の他人なんだが&br;(冗談混じりの軽口を叩きながら灰と赤黒のトリコロール機に照準が定められる)武装一体型なら装甲は厚くあるまい&br;(炸裂弾の掃射、そのどれもが腹部の拡散粒子加速砲に向けられている) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-16 (月) 02:23:55};
---ああ なるほど 明確な個体目標がある わけだ&br;勝利条件 ここじゃなさそうだネ&br;あとは任せーる&br;&br;(アスラ・ヤカーの蹴りを受けるまま)&br;(勢いを付けて戦場外を目指し飛んで行く)&br;(既に消えた4位の機影を追って…)&br;(たぶんまかれる) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-16 (月) 05:21:27};
---敵の陣形が崩れつつあります…(それはつまり、多少はボスであるアスラ・ヤカーの挙動にも目を配るチャンスができたという事)&br;あいつ…何か仕掛けてくる…?(熱源の増大と、こちらに向いている胴体 嫌な予感がして)&br;スノウィさん…は前に出すぎてるか、カケル君、堂仁さんっ!僕の後ろへ…!!(もとよりマーヒトにはアンチビームコートがある、それに加えて…)&br;展開っ……&ruby(光の鎧){リヒト・ハルナス};!!(機体前面を覆うように展開される薄赤い半球状のバリア。二重の守りで拡散粒子砲を防がんと)&br;(問題は、バリアの展開で手一杯であり、反撃の手が一旦止まってしまうことだ) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-16 (月) 21:20:22};
---(可変速ビーム砲が直撃。機体が光に飲まれる) &br;頭にヴェスバーとはびっくりだ。アンチビームコート、調達しておくべきだったね &br;(至近距離からそれを食らって、被害を受けたのは分厚い装甲だけだ。機体ごと爆散したように見せて、爆炎の中から細身の機体が躍り出る) &br;アームズパージ……『サンクス・ギビング』。(本来の機体名を口にしながら、速やかに抜刀し) &br;その首、いただくよ?(クリムゾンコメットに肉薄し、一閃。その精密値は実に85を数える) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-16 (月) 21:33:08};
---(膨れ上がる粒子砲の光、普段であれば回避もできようが、今は多数の手裏剣とクナイを放ち、それらの疑似AI処理の維持に手を裂かれている)&br; …むっ…!忝ないノア殿!(手裏剣とクナイはヴァジュラを追わせたまま、ノアのマーヒトの影へと隠れ)&br; くっ…だが…この程度、ならっ…!(大半はマーヒトのリヒト・ハルナスの赤い防壁とアンチビームコートに弾かれたものの)&br; (装甲の薄さがアダとなり、その余波が伽藍を揺さぶる。だが、それでも、疑似AIの処理は止めずに)&br; シュレディンガー・デモン…!(ゆらり、と伽藍から質量を持った分身を幾つか発生させる。攻撃力を充分に持った分身だ)&br; ゆけ、映し身よ!(ヴァジュラへと分身を放つ。手裏剣とクナイに加え、直接的にヴァジュラを落とさんと、幾本もの忍者刀が宙域に煌めいた) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-16 (月) 21:47:50};
---だぁぁっ捌かれた! 『いいえ、ヤカー隊の指揮、ヴァジュラの扱いに加えて巨大な機体を操作しての近接戦闘・・処理能力に確実に負荷がかかっているはずです、畳みかけていきましょう』&br;ノアくん!みんな!(本気を出したアスラ・ヤカーの粒子加速砲にさらされる仲間たちを見る、同時に電子音)&br;『通知、フレンド マスタールーシェの反応が途絶えました』 え?ルーシェくん?・・・どういうこと?(ログアウトしたのならわざわざ言いはしないだろう)&br;『敵の伏兵に拉致された様です』 拉致って・・NPCに?・・・そんな事あるの?・・イベントの一環・・・なんだよね?(なんだか不安になって問うも)&br;『・・・』 マキナ?&br;『不明です、現在MAMAに確認中ですのでしばらくお待ちください』 もうっいつもは何もないのに話しかけてくるのに肝心な時に!・・もういい助けに行こう?&br;『推奨できません、囮であったとしてもアスラ・ヤカーが脅威である事実は変わりありません、今プリマベッラが前線を離脱することは仲間に危害が加わる事を意味します、また敵の狙いがマスタールーシェ一人であるという保証もありません』 だからって・・・&br;『Qが向かいました、ここはマスターノリカズに委ねるべきでしょう』 ・・・それだって、ノリカズが狙われることも・・ 『マスタースノウィ、時間切れです』 ぇ?・・・っ!&br;(目の前に来るアスラ・ヤカーの柄尻、それを直前で受け止めて・・・)なんかもうあったまきた!フォースギア!!(赤い歯車のボタンを押す、プリマベッラが赤い燐光を放って輝き始めて)&br;『ダブルギアシステム フォースギアへの移行を開始、エネルギーラインが出力に傾倒します』(出力:60 速度:20)&br;(跳ね上がった力で押しあう・・・と思いきや不意に外して)でぇあぁぁ!(踊るように回って後ろ回し蹴りを放つ、「エースの戦術」によるスキル:組み打ちによるものだ けり上げる動きでヘヴィの斬撃に合わせる)&br;ルーシェ君さらって何する気なのか言いなさい!今正直にいえばお姉ちゃん怒んないから!(罠だ!絶対怒られる奴だ) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-16 (月) 22:04:07};
---ちくしょう!あいつむちゃくちゃしやがる!(出来る攻撃をまるまる放ってこちらとの数の差を埋める…ヤケクソのような攻撃の嵐だ!)&br;<<ノアさん!だいじょうぶボルか!?>>(光の鎧でチームごと攻撃を防ぐマーヒト、加勢しようにもこの勢いでは焼石に水だ)&br;こうなっちまったら手も足も出ねえのか…!(サイズを活かしてかく乱をすることはできても、ニンジャのように多芸でも、スノウィのようにいざと言うときの必殺の攻めの一手があるわけでもない…何かが足りない!)&br;<<カケル!あのときのことを思い出すボル!>>(何かをするとき、何かにだけ夢中になって『その先』を見ないのではダメだとあのときに教えられたはずだと)&br;…そうだったな…このまま手も足も出さねえくらいなら、手だって足だって頭だって出してやるぜっ!(と、息まくものの…)&br;<<や…やったボル!?>>(どうやら勝負あった?バラバラにされるヤツを見て思わず口走るボル太) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-16 (月) 22:45:16};
---なんかすっごい変化してた・・・(真っ二つになった異形じみたのを見ながら)&br;・・む・・・ 『コックピットは頭部のようです』&br;(すぃーっと滑る様に近づいて)乗ってきたってことは、会話をするつもりはあるんだね・・・どうしよっか・・これ・・・ -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-16 (月) 23:01:17};
---『頭部に高エネルギー反応』 うゎ!!?(不意に撃ちあげられる光に驚いて)なに?なんなの? -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-16 (月) 23:04:49};
---来た来た、来やがった!(ステルス機か何かの様に見え隠れするスヴァローグの登場にニヤリと笑むMM)&br;さあ、お前の戦い方をじっくり見せてもらうぞ。特にボスへのトドメの瞬間を――&br;(MMがそう口にするのと同時に、異形の巨体へ変貌しようとしたアスラは、それを成す事なく両断された)&br;って、終わっとるー!!?(キャリアーの窓越しにMMのツッコミが宇宙空間に轟いた)&br;<<流石は最初の四天王ですね。しかし、何か気になる事を言い残しています>>&br;<<センターコロニーで聞いた、聖域の守護者さんたちの声明を覚えていますか、マスター>>&br;えーと、ソウルコアは自分らのだから返せ、返さないところす。…以外になんかあったかな。&br;ああ、自分らでカルト教団って言ってたな…あれはちょっと吹いた。&br;<<そこじゃないです。彼らは正当な支配者を自称しています。では、何をもって正当をするのでしょう>>&br;(マリオンの問いにMMはうーん、と考えこみ、そして答えた)わからん…。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-16 (月) 23:15:06};
---おっと。トドメが刺せたな。MVP報酬とか、あるんだろうな? &br;……何かよくわからんが、最後っ屁みたいなもんだろ? &br;じゃあ止めておくか。ほら、介錯だ(返す刀でアスラ・ヤガーの首を切断する。ジェネレータとのラインを断ち切られたビーム砲は、すぐにも沈黙するだろう) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-16 (月) 23:20:45};
---…何も狙って、いない…?(彗星のように伸びたビームに訝しげな視線を向け)&br; ……何かの合図?それとも己に引きつけ、ルーシェ殿をさらった輩の時間を稼いでいる…?&br; ノリカズ殿が何か情報を得られればいいでござるが……(と思案して、介錯を見届けて) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-16 (月) 23:26:02};
---宇宙で信号を送るなら、光が最適で最速ってとこだろう。まあ空間転移とかは別でな。&br;(周囲のマスターらの通信を聞きながら、そこに割り込んで言い)&br;誰か光の先に何があるかわかるか?件のサンクチュアリ星系ってとこか?&br;(そこ頃マリオンは、止まれないブースターでまだぐるぐる回っていた。燃料切れ待ちである) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-16 (月) 23:32:07};
-''各星系で暗躍するカルト教団、『聖域の後継者』がついにその姿を明らかにする。&br;彼らの主張は理不尽であり、到底受け容れられる物ではない。&br;奴らの横暴を挫き、野望を退け、星間ネットワークに再びの安寧を取り戻すのだ!'' --  &new{2019-12-14 (土) 22:03:41};
-  --  &new{2019-12-14 (土) 22:03:35};
-  --  &new{2019-12-14 (土) 22:03:31};
-''ディール'' --  &new{2019-12-07 (土) 23:57:13};
--''レアアイテム:エースの戦術&br;サブパーツ。このパーツを装備した者は、敵と鍔迫り合いや掴んでからの格闘攻撃が可能となるスキル:組み打ちや、&br;足場を蹴りながら高速で移動し、推進剤の消費を抑えながら加速できるスキル:アドヴァンスドブーストなどが使用可能。&br;&br;レアアイテム:イグニスコンテナ&br;イグニス(無線誘導飛行砲撃ユニット)を装備できるようになるサブパーツ。&br;また、装備した場合副次効果として出力が+5される。''&br;(このツリーに最初に書き込んだ秒数が0〜59で1番高い人がエースの戦術を、2番目に高い人がイグニスコンテナをゲット) --  &new{2019-12-08 (日) 00:03:07};
---使わなくとも売れば金。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:04:55};
---イグニスコンテナか……(強そうだけど、今までのレイドボスが使ってきただけにイメージが悪い…) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:06:14};
---ボックスガチャは良い文明、でござる。 -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:08:04};
---わーいっガチャだー! -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-08 (日) 00:08:57};
---あ、ものすごく欲しい性能……(主に出力+5の部分) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-08 (日) 00:09:06};
---巻き込み多くても リタイアしてても ディールに参加してもいいんじゃないかと(図太い) -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-08 (日) 00:09:30};
---おつかれおつかれ。さー帰って修復だ、ついでに貰えるもんは貰ってこうぜ -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-08 (日) 00:12:05};
---ガチャは悪の文明と聞いたが… -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-08 (日) 00:14:49};
---サブパーツ枠に空きがないですけど、面白そうな装備ですね… -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-08 (日) 00:13:41};
---''ディールの結果、スノウィがエースの戦術を、ヘヴィがイグニスコンテナを手に入れた!'' --  &new{2019-12-08 (日) 00:18:30};
---おお、おめでとう二人とも。 -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:20:02};
---あ、ありがとう・・・(どうしよう、装備のあと一枠はもう決まっちゃってるけどこれはこれで面白い・・・って顔) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-08 (日) 00:21:23};
---おっ当たった。イグニス本体とで2枠かあ。悩ましいな。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:22:20};
---あー どうせ売るなら2500PLAでどう?(へヴぃに) &br;(相場わかんないので適当交渉) -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-08 (日) 00:23:08};
---え、じゃあ3000PLA出す。 -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:23:45};
---3500! -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-08 (日) 00:24:31};
---(とりあえず拍手はしておく) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-08 (日) 00:24:57};
---4200ー! (オークション乗り) -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-08 (日) 00:25:23};
---売るのは諸々検討してからだな。それまでにもっと貯めとけ。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:25:26};
---4000は出せないなぁ……(何故か競売になっているが) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:26:09};
---あー、結構いい値段まで上がってるな。じゃあもう今オクしちゃっていいか。ビームあんま好きじゃないしな。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:26:29};
---(オクになってて吹く) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:27:46};
---4500!(ノリノリである) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-08 (日) 00:27:46};
---4200より上いないか?憧れのファンネr……イグニスだぞ。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:28:14};
---素材アイテムもらったからいいんだけどディールに当たる人普通に羨ましいな… -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:29:28};
---4500出ました! 以上はいませんか? いませんかー?(吹っ掛けといて降りノリカズ)  -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-08 (日) 00:29:38};
---ヘヴィ殿、基本実体弾でござるものなー(忍者がファ○ネルはあれかなと思うので見てるだけ) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:29:55};
---コイツらみんな金…PLA持ちかよ…!(ギギギ) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-08 (日) 00:31:55};
---実弾はロマンだぞ。4500で他にいなけりゃそこの銀髪で決まりだな。 &br;まあ40分まで待ってみるか。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:33:48};
---チームで狩りとデイリークエストやってるとまぁ…それなりには儲かるから…… -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:36:23};
---(+5がどうしても欲しい理由があった!昨日手に入れたリニアレールガンを装備するためには5個のSサイズコンデンサでは限界がある。渡りに船だったのだ)&br;4千7ひゃ──自分で釣り上げることないですね、ええ -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-08 (日) 00:36:51};
---(どっちかというと出力の方だったかーって顔)ルーシェ殿が自分で自分を追い込もうとしてござった(くつくつ笑い) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:38:15};
---ホイ40分。おめでとう(ルーシェ相手に取引ウィンドウを開き、アイテムを放り込む。ルーシェが4500PLAを入れれば互いに確定して取引成立だ) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:40:37};
---ご本人の了承も出たなら! 4500でハンマープライス! (カンカン)&br;ああ…残念 遠隔デコイ射出機に改造したかった -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-08 (日) 00:40:44};
---僕もイグニス使ってみたかったー。縁がなかった!! -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:41:47};
---ファンネルミサイルならぬイグニスミサイルにでもすれば実弾のまま使えたのか。まあいいや、それでも2枠は重いしな。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:43:50};
---やーやー、おめでとうにござるー(ぱちぱち拍手) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:45:19};
---やたっ!(ぱぱっと手早くトレード完了。ついでにフレンド申請もしておく)ありがとう!&br;これでリニアレールガンが使えるんじゃぐふふ(なんだかキャラがどこかへ言ってしまっている気がするが気のせいである) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-08 (日) 00:46:29};
---いいってことよ。レールガンはいいな。実弾だな。(フレンド申請も承認しておく) &br;それじゃボクは寝る。みんなお疲れさん。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-08 (日) 00:49:26};
---それではこれにて閉場!(カーンカーン)&br;(オークションを取り仕切った風に満足) -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-12-08 (日) 00:50:11};
---フン、まあいい帰るぞマリオン。帰るついでにセンターでミッションだ。今日こそPLAを引き当てるぞ(当たりませんでした) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-08 (日) 00:50:43};
---おやすみなさーい!ぼくも早速組み込んで試射しよっと(どちらの試射なのだろうか、さておき動けるようになったロストワンで帰還を始める) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-08 (日) 00:52:09};
---お疲れ様みんなっ(おめでとーっとぱちぱちしてから帰りました) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-08 (日) 00:53:05};
---ロマンでござるなー(鐘?の音と共にどやどや会場を去っていく忍者) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:53:56};
---お疲れ様でしたー。(解散) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:55:01};
-''レイドバトル:&ruby(そら){宇宙};を裂く流星'' --  &new{2019-12-07 (土) 23:54:27};
--''マリオンから離れた核ミサイルは、戦艦の直前で膨大な熱を放つ。&br; それに飲まれ、戦艦は甚大な被害を受ける。最早砲撃に回す余力などない。&br; 「核か!? やってくれる!!」&br;&br; メニィ・サンクスの狙撃は寸分違わずヴァルダノスの頭部を破砕する。&br; 「ヘッドショット……メインカメラをやられたのか! ええい!!」&br; レドームのデータを再構築しながらメニィ・サンクスの居場所を探す。&br;&br; スヴァローグから放たれた炸裂弾が至近で爆裂、完全に足止めを受ける。&br; 「戦場で脚を止めさせるとは!! やるな!!」&br; ブースターの推進剤が次の推力を生み出す、その前に。&br;&br; 「うおおぉ!?」 マーヒトの放った弾幕を受けて全身の装甲が崩れていく。&br; 「予備のフィールドもダメか、このままでは的だ!!」&br; しかし、察知できるのは周囲の敵、敵、敵。逃げ場などない。&br;&br; 旗艦に突撃していくガッテンゴー、最早追いすがるだけの推力を生み出せない!!&br; 「まさか、狙いは旗艦か!?」&br; そのまま旗艦に直撃、航宙戦艦の巨体にダメージが蓄積されていく。&br;&br; 「ば、馬鹿な」 目の前にあるのは、&ruby(そら){宇宙};を切り裂く巨大な光剣!!&br; 圧倒的な破壊の奔流に飲まれ、機体が半壊し、戦艦は───両断された。&br; それは、エネルギーの放出であり、紛うことなき刃!!&br;&br; ロストワンを、ヴァルダノスの刃は捉えた。はずだ。それは察知されていた事実。しかし。&br; 「残像!? このタイミングで!! あり得ん!!」&br; そして知覚外から放たれた熱が、断たれた戦艦から脱出し合流しようとしていたヴィクラード諸共、全ての敵を飲み込んだ。&br; 「これがお前の奥の手か!!」&br;&br; 空間が、断たれた。世界がズレたように見えた。&br; だが、それは胴体部分から下と腰部センサーが轟断されたからである。&br; 「それほどの力を持ちながら!! 何故!?」 レッドアラートが鳴り響く操縦席でジェラルドが叫んだ。&br;&br;&br; ボロボロになった上半身だけのフレームの中で、エースが戦意を喪失する。&br; 「人類の停滞を良しとするのか……戦争が…戦場だけが人を………」&br; レイドバトルは終わった。君たちのドロップアイテム欄にかなりの質と量の素材アイテムが入るだろう。'' -- [[“緋の魔弾”ジェラルド>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-07 (土) 23:55:08};
---(機能停止したヴァルダノスの遥か後方で、流星の光は掻き消えた。ばしゅう、と余剰熱量を装甲の各所から放熱して)&br; …戦い以外にも…人は、前に進めるでござるよ。成敗(と、くるりと忍者刀を回し、ちん、と納刀し太陽のように爆散していく戦艦を眺め、呟いた)&br; しかし強敵にござった。戦闘前の口ぶりからするに…不穏の種はまだあるようでござるが…まあ、今は勝利を噛みしめるでござるか。 -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:05:46};
---(伽藍から分離したパーツが合体、人型のエリュシオンに戻って)&br;はいお疲れ様でした。めっちゃ強いな新レイドボス……攻略情報Wiki荒れそう。&br;堂仁くん、ありがとう。合体相手としてこれ以上ない活躍だった! いやー、勝てた勝てた。&br;ハルモニアもお疲れ、後は……なんかシナリオ続きそうで不穏だなぁという。 -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-08 (日) 00:09:02};
---『システムオーバーヒート、フュージョニックブレード機能停止、クールダウンに暫くかかります』(フュージョニックブレードから光刃が消えていく・・・暫くはもうただのしょっぱい実体剣だ(6ターン))&br;『ソウルコア出力低下、ハイパーパワーの反動です』&br;『(警報音)精密値が要求値を満たしません、ダブルギアシステム、ダウンします』&br;(出力:09 速度:09 精密:-20 防御:-10)(プリマベッラの全身からぷしゅーっと煙がでてる・・・(3ターン))&br;・・・っはー・・・終わった・・&br;『最後の一撃はチームプレイとしては酷い物であったと苦言を呈します、ムキになりましたね?マスタースノウィ』&br;・・・あの人嫌い・・(むすっ) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-08 (日) 00:09:34};
---おつかれさまでしたー(強制放熱のため粒子状の冷媒を放出しながら宇宙を漂うロストワン) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-08 (日) 00:11:14};
---あは…綺麗な光……(それは、核の光か、それともプリマベッラの長大な光の剣か…)&br;(戦闘ステータスをオフラインにし)強化人間技術が…人類の進化だなんて、思いたくはないです…&br;(無理な回避機動を繰り返し、焼きつく寸前のスラスター かわしたつもりでも被弾していた各部…何より弾切れ寸前の状態。)&br;まだまだ……乗り越えなきゃいけない事、沢山…(それでも、一人でやらねばならない訳ではないのは救いだった…) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-08 (日) 00:12:21};
---『被害を受けてカケル及びボル太がリタイアしています、戦闘支援AIとしてマスターの反省を促します』&br;・・・はい・・ごめんなさい・・・ -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-08 (日) 00:12:47};
---………(終わった事を示すように一息つくと戦闘用の出力を全て推力に回して離脱の準備を始める)&br;そういう事か、ああそうか…つくづく食えん老人だな(一人何かを納得すればその場を去っていった) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-08 (日) 00:13:15};
---こちらこそ普段はできぬような無茶ができて助かったでござるよ。いやぁやはり二機分の出力は強いでござるなぁ。&br; (分離していくパーツに名残惜しむような視線を向けつつセンヨウにサムズアップ)&br; いやしっかしカケル殿たちは未来に生きてんなでござる…(未だに核爆発の余波で空間が不安定な戦艦があった場所を苦笑して見て)&br;何はともあれ皆お疲れ様にござるよー(くすくすとマキナに怒られるスノウィを見て笑い、満身創痍といった様子のノア、空域を漂うロストワンと離脱するジェイを眺め)&br; うむ…いい忍務にござった(しばし皆を見つめてしみじみと呟いて、その場を離脱した) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-08 (日) 00:21:15};
--''輸送キャリアー(非搭乗型マスター席)その3'' --  &new{2019-12-07 (土) 23:59:28};
---そんなわけないだろ…、ただシステム的に割り振りの都合でハルモニアは防御がゼロになっただけだ…&br;決してちょっと割れた装甲からハミ乳ハミ尻がフェチズムを刺激した訳では無い… -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-08 (日) 00:01:56};
---終わったな。さて、後はアイテムと報酬を貰って帰るだけだ。PLAが出るとありがたいが――へ?&br;(リングアウト警告アラートが頭上に出現し、そのまま2秒もたたずにリングアウト負けとなった!)&br;<<すみませんマスター。敵機に衝突したものの勢いが殺しきれずにエリア外に流れてしまいました>>&br;(マリオンからの通信を受け、茫然)…減速、なんとかするか(カクンと肩を落とす。無一文はしばらく続きそうだ) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-08 (日) 00:02:20};
---はぁー…(報酬なしに深いため息)あー、まあチラリズムくらいは理解できるからいいけどな。&br;しかし速度極振りはリスキーだな、HP自体も増えないし。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-08 (日) 00:03:31};
---まあな。防御ゼロは即死に繋がる。オススメしない&br;…お前も大変だな…なぁマリオンちゃん、真空状態の中であんだけ頑張ったのにな。仕方ないからお兄さんがお小遣いを上げようね…&br;(目の前に居るので、直接トレードで500PLAを送り付ける)&br;じゃーな、俺もハルモニア迎えに行ってくらあ -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-08 (日) 00:07:36};
---(戦艦をズタズタにし最終的に真っ二つにするような衝撃…これだけの衝撃を加えられてバラバラにならなかったのは脅威の耐久力なのかもしれない)&br;(しかし悲しいかなそのサイズゆえに衝撃で加速し…場外判定で結果として脱落となったようだ…)&br;でも上手くいったし、セーフ!&br;<<……>>(はしゃぐ子供にツッコむエネルギーはボル太にはもうないようで、死〜ん。といった具合に漂流中…) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-08 (日) 00:09:05};
---まあうちは真空じゃないけどな。って、馬鹿にするな。自分の使うPLAくらい自分で稼ぐ。&br;あとお前から金貰うのってなんとかこう…''身を売る感じがしてなんか嫌だ!''(そんな理由でトレードはキャンセルした!)&br;まあ、プラモの上手い…安くて楽で楽な作り方はそのうち教えてくれ。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-08 (日) 00:11:55};
---(カケル&ボル太に通信)「ごめんね?・・大丈夫だった?」 -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-08 (日) 00:14:01};
---おお、カケル達か。よく生きてたなお前…。まあ爆発に巻き込んだのは悪かった。&br;チームは上手く行ってるようだが、普通の戦術ってやつにちっちゃく収まるんじゃねーぞ?&br;(カケルの肩を労う様にポンと叩き、マリオンを回収に行くのだった) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-08 (日) 00:14:23};
---どっこい生きてる大宇宙!(スノウィからの通信に応える…無事そう)&br;<<ちきゅうは…ちきゅうは見えるボル…?>>(死にかけの艦長みたいな事いいつつピクピク動くボル太&br;おう!マリ姉ちゃんもマリオンのパワーアップ頑張れよなーっ!(文字通りぶっ飛びパワーアップだった!と…小学生はバクハツ大好きだ!&br;<<なんかまた罰当たりなことがおこりそうな気がするボルーッ!>>(ひいいい!と悪夢から跳ね起きるようにして起きる) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-08 (日) 00:27:36};
---「よかった・・・」(漂流状態だろうから迎えに行ってあげました) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-08 (日) 00:47:17};
-''レイドバトル:&ruby(そら){宇宙};を裂く流星'' --  &new{2019-12-07 (土) 22:21:49};
--''「ふっふっふっふっふっ…はっはっはっはっはっはっ!」&br; やったことはやり返される、とMMに言われれば高らかに笑う。&br; 「戦争とはそういうものだよ、そう理解していなければ自国の技術を流出などさせはしない」&br; 巨大ミサイルに乗りながらガトリングでヴィクラードを撃ち砕きながら宇宙を往くその機影は。&br; 「ヴァルダノスに乗ってまで速度で負けるほど恥知らずではない」 正面からマリオンに向かい、すれ違い様に斬撃を浴びせる!&br;&br; 「それでどうする? 戦場でヒロイズムでも語って見せるか? この私に」&br; プリマベッラを斬りつけ、鍔迫り合いの形に持ち込む。固有スキル:組み付きだ。&br; 「やらせるか!」 鍔迫り合いからのキックでプリマベッラの胴体部を狙う。&br;&br; 「君はどうかな? 派手に戦う分、注目を集めているよ」&br; メニィ・サンクスにキックを受けられれば即座に反動で離れて。&br; 「チィ、イグニスを落とすか! だが、まだ!!」 離れながらビームライフルを連射。&br;&br; 「その動き、君がエースと見た。私が相手をしよう」 伽藍エリュシオンに追いすがる。&br; 伽藍と切り結びながら衝突と離脱を繰り返す、その軌道は&ruby(そら){宇宙};を裂く二条の光!!&br; 「人は流れに乗ればいい、だから私は君を殺す!」 斬撃の応酬は互角と見て、中距離に離れながらバズーカを3発。&br;&br; 「イグニスをかわすか、だがまだ青い」 高速移動。ズワルト・マーヒトの前に突如出現し。&br; 「この戦場に安全圏などないことを知るがいい!」&br; ズワルト・マーヒトに機腕を伸ばす。掴まれば、機体を暗礁宙域の岩石に叩きつけられるだろう。&br;&br; 「なんと!」 スヴァローグの放つ強毒の粒子に機体を蝕まれて呻く。&br; 「なんて様だ!」 さらにバズーカの直撃を受けて後方に下がる。&br; 防御行動の一環としてバルカンを連射しながら後方にブースターを吹かし、&br; 途中にあった岩石をスヴァローグに向けて蹴り飛ばした。&br;&br; ガッテンゴーに轢き飛ばされ、ある者は宇宙を錐揉み回転しながら吹き飛ばされ、ある者は機体を爆発させた。&br; 「なるほど、非礼を詫びねばなるまい」 ボル太に向けてビームライフルの連続射撃、からの急接近。&br; 「これはほんの気持ちだ、受け取ってくれたまえ」&br; ガッテンゴーの速度に追いすがり、機拳による連続パンチを繰り出した。&br;&br; ロストワンにイグニスが撃ち落とされると、暗礁の影に隠れながら急制動を繰り返して索敵。&br; 「そこか!!」 ビームライフルで超遠距離射撃を放つ。&br; スキル:死点撃ちが発動。射程とクリティカル率が増大した射撃攻撃だった。&br;&br; 「接近困難と言う有様だな、ならこちらから行こう」&br; ブースターを吹かして小型デブリを粉砕しながらハルモニアに向けて突進。&br; 「そのブレードで私を斬れるとでも?」 突進しながらの実体剣による斬撃を放った。&br;&br; 「怖くて何もできないか」 プリマベッラに向かうイグニスを精緻に操作しながら。&br; 「今まで実戦での怖さは、体験しなかったようだな」 煽りながら戦場を駆ける。&br;&br; 「鬱陶しい、そろそろご退場願おうか!」&br; エリュシオン戦闘機モードに向けてブースターを巧みに使い、キック。&br;&br;&br; 「戦場では時として、こういうやり方も通るものさ」&br; その言葉と共に、暗礁宙域でシートを被っていた戦艦から巨大なビーム砲が戦場に放たれる。&br; ジェラルドの隠していた奥の手だ。回避しなければ甚大な被害を受けるだろう。'' -- [[“緋の魔弾”ジェラルド>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-07 (土) 22:22:23};
---ちょっ!?(キックの直撃を受けて吹き飛ぶ)うわ、もう機体が持たない!?&br;(離れ際にビームライフルと残りのマイクロミサイルを連射して)ここで落ちたら合体が維持できない…!&br;死ぬ気で生き残るしかないか………!(ボロボロの機体で引き撃ち) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-07 (土) 22:36:54};
---キミが注目してるだけに見えるけど?気取り屋さん。 &br;(ビーム兵器を盾と装甲でガード。じわじわと損傷が蓄積してきたが) &br;ほら、逃げるから当たるんだ(離れていく紅い機体を、アンチマテリアルライフルで遠距離より照準) &br;(通常弾頭よりも火薬量を増した強装仕様の弾頭が宙を割き、紅の装甲を引き裂かんと迫る) &br;さて、こいつはマズいかな(暗礁宙域。近場のなるべく大きな小惑星に身を隠し、可能な限りビームの被害を軽減しようと) &br;でも戦艦の火力支援でドヤ顔って、パイロットとしてはちょっとダサいよねえ。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-07 (土) 22:38:19};
---応ッ!(エリュシオンが合体した部分が変形し、忍者刀を持たぬ空拳に合体武装が装着される)&br; これはなかなか…物騒なもののようでござるな!(武装プロトコルが走り、機体の一部かのようになった重力粉砕装置を握りしめ、笑みを浮かべる)&br; (そうしてロストワンが落としたイグニスや、ハルモニアが相手をしているイグニスの合間を縫って砲撃が薄い所を狙い突き進む)&br; (伽藍の装甲は普通のソウルユニットに比べ薄い。一発の被弾が命取りだ。加えて、ラプラス・デモンを起動させれば…迫る赤い機体の姿)&br; くっ…!流石の機動力にござるな…!(一刀、二刀、三刀。煌めきながら虚空を切り裂き、高精度未来予測を行う伽藍エリュシオンの高速起動に安々と食らいつくヴァルダノス)&br; (そして放たれたバズーカ弾その狙いは実に正確で躱しきぬとセンサは告げ、ならば、と『シュレディンガー・デモン』を起動。質量のある分身が三体発生し)&br; (その三体がそれぞれ、バズーカ弾を切り裂き共に爆裂。ダメージは負うものの、そこは分身。それに合体時の今ならば分身三体分の性能が落ちても充分、と)&br; はっ!そう安々と殺されては溜まったものではござらん。……そこォ!(一気に接近。刀で敵機の実体剣を牽制しながら、もう片手に装着した小型超重力粉砕装置を赤い装甲へと叩き込まんと放った) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-07 (土) 22:39:06};
---「えー、でもBPDが言ってたよー?ピンチは見せ場だし、更にそこにサービスシーンが重なれば倍率ドンだって…、うわっち!」&br;&br;イグニスの背中で無駄口を叩いている所へ、急接近したヴァルダノスの赤熱化したブレードが襲いかかる&br;辛うじて直撃しなかったものの、真っ二つになったイグニスの爆破で在らぬ方向に飛ばされると、そこに飛ぶのもやっとと言うセンヨウの余剰ファイターを見つけ、上に捕まるように飛び乗った&br;&br;「やだ……これって合体ってやつ…?こんな大勢の前でなんて…お姉さん困っちゃうわ…って避けてー!横ー!」&br;&br;無理やり体を倒すと、スラスターを最大で吹かし、ビームの軌道から逸らそうとする -- [[ハルモニア>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 22:46:18};
---(元より粒子放出は不意打ちにより相手を驚かせ下がらせる意味合いが強く主兵装足らない)&br;(だからこそ重火力に重きを置いているが…)レイドだけはあるな、速度も相当だが装甲もランカークラスか&br;(高威力のバズーカの直撃を受けても何ら問題ない継戦能力を見せるヴァルダノスに称賛を送る)&br;(武器碗は装甲面に劣るのでバルカンを敢えて頑強な胴体で受ければそのまま岩石を炸裂弾で砕き)&br;…いや、判断を間違えたか(先程砕いた岩を背に熱量に強いと考えられるサイズの岩石を探すが見つからない)&br;(多少漏れ出た熱量でダメージを受けてもそれは仕方がない、デブリ群へ至ればそこに潜り込んだ) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-07 (土) 22:48:03};
---とったアーーーッ!(詰まる距離、外れる射撃、赤いヤツの顔面目掛けて迫るガッテンゴー!)&br;<<デッドボールコースボルーッ!!>>(ぐるぐると回転し、勢いをつけてブチ当たろう…としたところに…ピッチャー返しのごとき鋭い拳!)&br;(トゲだらけのガッテンゴーの機体に拳…通常殴ったほうにダメージが行きそうなものだが、連続で繰り出される拳は回転の勢いを殺し、直進する力そのものを削いでいく!)&br;止まった!?…オアーーーッ!!&br;<<いきなり絶好球ボル!?>>(みるみるうちに減速し相対速度はゼロ、トドメとばかりに拳で跳ね飛ばされるガッテンゴーと二人)&br;ヤローやりやがったな?!&br;<<アイツひとあじ違うボル!…ノアさん!>>(ノアに声をかけ、合流する構え…ガッテンゴーに仕込んだビームシールドを展開しつつマーヒトへの距離を近づけていく…) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-07 (土) 22:48:16};
---ぅゎゃばぃ(予め撃ち込んでおいたアンカーショットのワイヤを巻き取る事でステルスを維持したまま回避)&br;(カバーに使っていたデブリがビームに砕かれる)うわっと、ぉぉっ(無動力回避の弱点は他から加わる力に弱いこと。破片がガコガコと当たって機体が大きく揺さぶられる)&br;(さして厚くない装甲はダメージを受け、ステルスコートも機能不全に陥る)……やっぱり、横着はダメってことかな……!(大型ビーム砲のアラートを受け、スラスターを全開で吹かして射線から逃れようと試みる) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-07 (土) 22:48:33};
---(ブースターに乗って飛んでいても速度値自体は0以下だ。エース機の攻撃など避けれるわけもなく)&br;<<む、一撃で左腕装甲がなくなりました>>(の言葉の通り、左腕を覆っていた装甲が切り裂かれて宇宙の闇へと消えていく)&br;(しかし敵の攻撃を避けれないのも慣れっこだ。すれ違ったままの姿勢で背のキャノンを展開)&br;<<回避起動予測、教科書通りに動く素直なパイロットとも思えませんが…&br;(遠ざかりながら、真後ろに向けて砲撃を行う。目視せずともバイザー内のセンサーで位置は判明している)&br;(そしてその後にするのは、Uターンだ。ブースターのノズルをめいっぱい傾け、自分も体重をかける)&br;<<う、くう…。まりねちゃんの変な設定のせいで、Gだけじゃなく空気抵抗まで…!>>&br;(精巧な造りのボディはともかく、出来の悪いアーマーと、ブースターがミシミシと音を立てる)&br;<<耐えてブースター…。貴方は接着されてるんですから…>>&br;(接着されてないミサイルポッドが割れた。しかし、ものすごい大回り…スノーボードの様な動きで戦域ギリギリを回って戦場に戻ってくる)&br;<<次のすれ違い時…。そこがチャンスでしょうか>> -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 22:49:09};
---嘘っ…こいつ、速い!(何をもって通常とするかは兎も角、3倍ぐらいの速さで一気に懐に入り込まれてしまった それは未熟さゆえだ…しかし)&br;こういう時の対策…って訳じゃないけど、食らえッ!!(ばっと両腕を広げるその姿勢は、まるで捕まえてくださいと言わんばかりだ 胴体部に見える2門の砲口に気付かなければ)&br;(ヴァルダノスめがけて200mm滑腔砲を至近距離で放つ。強引に掴もうとすれば腕ごと破壊する勢いだ…一方で、回避に専念すれば難なくかわせるだろう)&br;オーケー、例のフォーメーション…いくよ!(ボル太の言葉にガッテンゴーと合流…対艦ライフルのバイポッドを展開し、ガッテンゴーの上に乗せ)&br;スノウィさん、しっかりタイミング合わせてよねっ?(ガッテンゴーのビームシールドを盾に、対艦ライフルでの射撃をしつつ改めてヴァルダノスに突撃する3機)&br;高エネルギー反応……味方がいる中で艦砲射撃!?(正気か、と思いつつも直撃コースを避けるべくガッテンゴーを掴んでずらしていく)&br;…こういう時、ヴァッセナールも出せないものかなー!(艦隊戦…!) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-07 (土) 22:56:03};
---(巨大ビーム砲のビームは、エリアギリギリまですっ飛んで行ってたため、単純に範囲外だったという…)&br;<<ああ、やっぱり止まれないってすごく困ります…!>> -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:01:10};
---え、えぇ・・えっと・・・?(突然言われても困る、兎に角ひどい物はひどい・・・あと怖いってのとは・・・怖い・・怖い?そうなのかな?訓練じゃ何度も死んでるし──)ってきた!?&br;でぇい!(迷いが反応を遅らせる、がきぃんと刃が止められて・・・)&br;『(警告音)足を止めないでください』&br;え──・・っ!!?(がつんと蹴っ飛ばされ、体勢がくずれる、連携が崩され仲間と引き離される)やば・・・&br;(追撃が来る?・・・いや、ヴァルダノスはもうここにいない)&br;『警告、戦艦からの巨大なビームです・・このままでは回避できません』&br;スピード・・・ギア!(そういう事かと驚く前に反射的に体が動き、青い歯車のボタンを押す、半端物でも多少は訓練の効果が身についている)&br;『ダブルギアシステム、スピードギアへのチェンジを開始、エネルギーラインが速度に傾倒します』&br;(出力:19 速度:49 精密:00 防御:10)&br;(跳ねあがった速度をフル活用してビーム砲の射角から逃れると、そのまま一息にガッテンゴー&マーヒトの元へと合流)&br;ダブルギアシステム、解除(出力:34 速度:34 精密:00 防御:10)おっけーいっくよ!&br;(ガッテンゴーを盾にしたマーヒトの射撃突撃、その後ろから追従し隙をついてぶった切る三位一体の突撃だ) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 23:04:32};
---''「それ見たことか、付け焼刃に何ができるというのだ」&br; 戦場でダメージを負ったエリュシオンに追いすがるように近づき、バルカンを撃つ。&br; 「このまま死を選ぶか、合体機!」&br;&br; 「エースに気取り屋と…───」 次の瞬間、メニィ・サンクスのアンチマテリアルライフルの直撃を受けて。&br; 「直撃だと!? ええい、これでは道化だよ!」 装甲を一部パージし、牽制射撃を繰り返す。&br;&br; 「質量のある残像か、やってくれる!!」&br; 切り結ぶ相手の刀に意識を取られた隙に、体にグラビトンクラッシャーの一撃を受ける。&br; 重力粉砕、絶大なる破壊の力を受けてエースの機体が揺らぐ。&br; 「敵のエースは化け物か!」 抉り取られるように機体を損傷させながら近くのデブリを伽藍に向けて蹴り飛ばす。&br;&br; 「邪魔をするからだ」&br; エリュシオンに飛び乗ったハルモニアに向けてビームライフルを向けるが、空虚な音が通信に響く。&br; 「ジェネレータのパワーダウンだと!? こんな時に!!」 それは判定の&ruby(ファンブル){致命的失敗};。&br;&br; 「索敵、急いでくれよ!」 スヴァローグを探すが、見つからず。&br; 「あれの置き土産か、厄介なものだ!」 強毒の粒子のスリップダメージで装甲が損傷していく。&br;&br; ガッテンゴーを殴り飛ばした勢いのまま次の攻撃に移ろうとする。しかし。&br; 「マニピュレーターに微細なダメージが? ええい、そんなヤワな機体か!」&br; 手首から先をパージして、腰部の予備パーツから新しいマニピュレーターを接続して。&br;&br; 「見える、見えるぞ! 私にもあの機体が見える!」 ステルスコートを解除したロストワンを見つけて。&br; 「ならば、一撃を浴びせもするというもの!!」 実体剣が赤熱化、味方の砲撃を縫って接近し、斬撃。&br;&br; 「あの機体はどこだ!?」 振り返り、マリオンが来るのを見る。それはミサイルに乗った、とんでもない速さで。&br; 「速度を殺さずに!! ええい!! 押すも引くもできない!!」 機能不全に陥ったまま赤熱した刃を構える。&br;&br; ズワルト・マーヒトの200mm滑腔砲を左の機掌に受けて粉砕され、後退。&br; 「機体に負荷をかけすぎたか!」 左手首から先を交換して。&br; 「さっきの機体はどこだ? まさか……」 ズワルト・マーヒトとガッテンゴーとプリマベッラが合流したことに気付かない。&br;&br; 「私、ジェラルド・ノールが粛清しようというのだ!!」 次の攻撃を仕掛けようとした、その時。&br; 「な!?」 三位一体の合体攻撃が繰り出される。&br; 「うおおおぉ!?」 ガッテンゴーが機体に突き刺さり、マーヒトの射撃突撃を全身に受け、&br; そして機体がコントロールを取り戻そうとする前に袈裟懸けにプリマベッラがヴァルダノスを切り裂いた。&br; 「ヴァルダノスが押されている!?」 機能不全に陥ったまま、左腕を肩からパージした。&br;&br;&br; 「旗艦、次の一斉射を!!」 右腕で赤熱化させたブレードを構える。&br; 近づいた敵を斬りながら時間を稼ぎ、戦艦の砲撃で全滅させる算段だ。最後の攻撃だ、敵エース機を落とせ。'' -- [[“緋の魔弾”ジェラルド>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-07 (土) 23:14:31};
---<<速度を殺したいのはやまやまなのですけれど…!>>&br;(なにせ減速する機能がない。大気がある設定のお陰で無限加速こそしないものの、相対速度はどえらい事になってしまう)&br;(ともあれ、再び戦場に戻ってきたマリオンのセンサーは再び砲撃を行うべく方位を調整する戦艦を捉えた)&br;<<もうブースターが保ちませんし、アレにプレゼントしましょう>>&br;(ノズルを傾け、機首、もとい弾頭の先端を戦艦へと向ける)&br;<<トランプルリガーロック解除。ブースターをパージします>>&br;(ミサイルの背を軽く蹴ってジャンプ。マリオンから離れた核ミサイルは、戦艦へ向けて真っ直ぐにすっ飛んでいく)&br;(それは迎撃などされなければ戦艦に命中する寸前に起爆するだろう)&br;<<さて、ここからどうしましょう>>(そしてマリオンもミサイルから見て斜め前方ですっ飛んでいくのだった) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:23:50};
---(戦艦のビームをどうにか防いで、こちらも損傷は激しいとはいえ) &br;エースさんも満身創痍だな。今日はまあ、パージはいいか。このままでも当てられるもんな。 &br;(シールドガトリングを小惑星に突き立て、それを台座のようにして砲身を固定する) &br;センサー出力を最大。敵機捕捉。照準補正、仰角0.5度。 &br;嵐の中で輝いてる……っと(アンチマテリアルライフルを精密照準。再びの狙撃を叩き込む) &br;ま、みんなは必殺技撃つだろうけど。ご愁傷様。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-07 (土) 23:30:51};
---(流石にイベント用のビーム兵器だけありデブリ群を盾にしても相当な熱量だ)&br;(お陰で全身にダメージが及び左腕は使い物とならなくなったが…その分熱と残骸の奔流であらゆるレーダーから自分は消えてくれたのだろう)&br;(赤い機体がこちらを探る様子を見せていれば黒い宇宙に溶け込むように静かに状況を見極める、大凡の結末は見えた)&br;そうだな…一押しが足りないのなら札を切るつもりだったが、援護にだけ回るとしよう&br;(右腕の重火砲がヴァルダノスに狙いを済ませる、弾薬は炸裂弾…徹甲弾で抜けなかった以上これでは抜き切るには不足しているだろう)&br;(だがそれで十分だ)お前はどうも俺より人間らしく感じたな、存外中身はNPCでなく人間だったか?(完全に足止め目的の爆裂がヴァルダノスを襲う) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-07 (土) 23:34:09};
---あはっ、決まったぁ!(チーム戦初めてのフォーメーション攻撃がうまくいった事に気を良くした、が…敵はまだ健在)&br;手負いの獣はおっかない…って言うよねー…だから、こっちも最後まで本気でやってやるんだ&br;そのカッコイイ機体を壊すの…ちょーっとだけ勿体なく思うけど!(突進の勢いのまま離脱していった機を反転させて)&br;落ちろ落ちろ落ちろーっ!!(ヴァルダノスの上方から、ありったけの火器で射撃を行う 無駄弾も当然多いが)&br;(2本の腕以外に内蔵武器が多いマーヒトならでは弾幕。 急降下するように接近し、そのまますれ違うように反対側へ抜けようとする)&br;カケル君、スノウィさん?あとは好きなように料理しちゃって…! -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-07 (土) 23:35:20};
---よっしゃ!食いついた!&br;<<そのまま食い千切るボルーッ!!>>(さっき跳ね返されたぶん、左腕もらってくぞ!と勢いをつけて突き刺さった)&br;たりめーだ!ノア!スノウィ!ふんばれっ!!(押せ押せでそのまま赤いヤツのどてっぱらに風穴を開けてやろうとするのだが…)&br;れ?(肩からパージされた左腕、姿勢制御ができるプリマベッラやマーヒトと違い…勢いがついたまま止まれないのがガッテンゴー)&br;<<モロすっぽぬけボル―っ?!>>(シールドの展開こそできているものの、さきほどからこちらに砲撃を仕掛けてきている旗艦のほうにファールボールだ!)&br;当たりは当たりだ!そのままいけーっ!!&br;<<結局こうなるボルーッ!>>)(機体自体を弾丸にして、気分は三機分の推力で勢いを付けまま体当たりだ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-07 (土) 23:37:25};
---ここで決める!スピード・・・&br;『警告、敵戦艦が再チャージ・・・ビーム砲がきます』&br;・・・・・・貴方だったら・・どうするかな・・?(不意に冷酷な感情が首をもたげて)&br;ふふ・・わかった!好きなように・・・ね!フォースギア!(赤い歯車のボタンを押す・・・プリマベッラが赤い燐光を放って輝き始める・・)&br;『ダブルギアシステム、フォースギアへのチェンジを開始、エネルギーラインが出力に傾倒します』&br;(出力:49 速度:19 精密:00 防御:10)&br;このままいくよっ・・ハイパーパワー!起動!&br;(キィィンっとヤバめの音を響かせながら全身からエネルギーを迸らせて・・)&br;『ハイパーパワー正常稼働中、ソウルコア出力が規定範囲を越えます』&br;(出力:69 速度:39 精密:20 防御:30)&br;&br;(周囲の味方機に警告が飛ぶ)『高出力のエナジーブレードが通過します、ご注意ください』&br;&br;そして・・・オーバードライブユニット!全開!!&br;『オーバードライブユニットを起動・・フュージョニックブレードのエネルギーラインをプリマベッラに全段直結します』&br;(剣のついた右腕を高く掲げる・・・刀身が纏うエネルギーの輝きが一層激しさを増して・・・)&br;『励起重粒子量が臨界点を突破』&br;(剣からビームが高く高く伸びあがる・・・大砲?否、射程単位にして6・・スナイパーライフルの射程にすら届きうる超々巨大なビームサーベルだ・・・それを・・)&br;うぅぅぅりゃぁぁぁ!!(そのまま思いっきりぶぉんっと振り下ろす・・・大事なのは位置取り・・・ヴァルダノスはもちろん、向こうの戦艦をも巻き込む軌道だ) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 23:38:50};
---そりゃぁ……見えるでしょう、よ!(襲いかかる赤熱した刃にプラズマエッジの光刃をぶつけて払うように、二度三度と切り結ぶ……しかし、近接戦では相手に分がある)&br;このままやられるわけには……ッ!(叫ぶルーシェに呼応するようにロストワンの各部装甲が開き、内部のヒートシンクを露出させる)&br;(次いでマスクがスライド、隠されていたセンサーアイが現れる。隙間の空いた装甲と相まって、血の涙を流しているようなデザインだ)&br;(それを意に介さぬ赤の凶刃がロストワンの胸を貫いた──かに見えたが、それは余剰エネルギーで発光したステルスコートによる残像に過ぎない)&br;(既に切っ先から逃れ、ヴァルダノスを挟んで敵旗艦に相対する位置へ滑るように移動するロストワン)&br;吠えろ……ッ!(最後に胸部装甲が開く。膨大な光の奔流を放つそれは、咆哮する竜の顎を思わせた) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-07 (土) 23:40:27};
---(万有引力などクソ食らえとばかりに拳の先端に超重力が発生。赤い装甲をめきめきと破壊の渦へと巻き込み粉砕し)&br; ひゅう♪凄まじい威力…だが…!ぬぅ、センヨウ殿がもう持たぬか!(合体したエリュシオンから、余剰パーツのダメージアラームが鳴る。早く仕留めねば、と心を決め)&br; くっ(もはや華麗な機動などなりふり構ってられぬのか、飛んできたデブリは、それでもなお伽藍の装甲では無視すること叶わず、赤い機体から距離を離す)&br; (そうして傷つき、その美しさを失いつつある赤い装甲に、ヘヴィの弾丸が刺さり、ジェイの粒子が腐食を広げ…三人の合体攻撃が、エースの左腕を失わせたのを見た)&br; …年貢の収め時にござるよ、緋の魔弾!!(叫び、月読命と、戦達羅をリンク。演算処理を相互作用させ、月虹の刃が、徐々に薄く、半透明になっていく)&br; (戦達羅の時空流操作機能により、大きく時間軸をずらされ、別次元へと位相する忍者刀の刃。あらゆる物を切り裂く刃が、形成されていき)&br; (同時にラプラス・デモンを最大出力。必殺の刃たれど当たらねば意味がない。確実に当てるため…更に、エリュシオンのプロセッサへと接続)&br; (アインシュタイン・デモンのデーモンプログラムを流し込み、重力制御を委譲。グラビトンクラッシャーのような装備があるなら、計算も可能であろうと)&br; (伽藍の演算能力と、エリュシオンの演算能力。それらを最大限に駆使し、音速を超えた、光速の数%に届こうかという速度の、凄まじき機動)&br; ………虚空刃『無月』!!(流星のようにスラスターを大出力で噴射し続ける。その流星がもう一つの流星と重なった瞬間、空間ごと全てを切断する斬撃がひらめき、そのまま流星は駆け抜けるだろう) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-07 (土) 23:40:32};
---ぁやっば!(ギリギリで砲口を絞って攻撃範囲を狭めたので味方は巻き込まないものとする!) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-07 (土) 23:44:38};
---終わりかなー……みんなのプラモ仕上がってんなー。(ハルモニアを乗せたままフラフラと飛行)&br;(もう攻撃に参加する余力なし) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-07 (土) 23:51:16};
--''輸送キャリアー(非搭乗型マスター席)その2'' --  &new{2019-12-07 (土) 22:49:44};
---飛び回りながら次々に格闘か。ナインスの時とはまた別の方向で厄介だなあれ。&br;ユニット自体は高機動以外は普通に見えはするが…。一瞬でも足を止めさせねーと、こっちの攻撃が当たらないぞ。&br;(戦況を眺めた後でBPDの方を向き)うぐ…。べ、別にプラモとかガンダムごっことかどうでもいい!くだらない!(戦況を気にしていた事を即棚上げして喚く)&br;オレは細かい作業より体を動かす方が好き……だったんだよ(変なやつなのは否定しなかった!)&br;って、隠しビーム?まあずっと単機で大暴れって事もないか。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 22:59:19};
---そうなぁ…速さで追い縋ったところで砲撃来るならジリ貧だしな。そろそろ足止めるかなんなりしないと厳しいなー&br;へー。でもその乳で運動するのはあれだな。痛そうだな&br;(デリカシーというステータスがこの男にあるならば、数値はゼロだ)&br;でも楽しいぜ、プラモ弄り。ミサイル組めたんなら出来んだろ、多分 -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 23:06:18};
---へ…(何を言い返してくるかと思ったらおっぱい。一瞬、きょとんとする)そ、それこそほっとけー!?&br;(反射的にBPDに背を向けて胸を隠す)(…まあ、たしかに踊ってたのは膨らむ前だけど、と呟き)&br;こないだ、安かったからガールズアームのイノセントを買ってみた。箱開けて中見て諦めた(剥れながら言う)&br;(別にプラモデルに興味がないわけではない。しかしHRBGにいる理由がそれやバトルではない事もまた事実だった) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:11:40};
---(全く気にした様子もなく、戦況を写すモニターを眺めている)&br;あー、でもあれ初期素体とあんま変わらんから割とすぐ出来るぜ?俺は7体組んだ&br;要は慣れだよ慣れ。ま、マリオンちゃんは可愛いからあのままでもいいと思うがな俺は…気が向いたら言ってくれ。手伝いくらいはやるぜ&br;っと、そろそろクライマックスってとこだな。さてどうなるか… -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 23:21:41};
---なそ&br;にん&br;いったい全部で何体いるんだ。ちっちゃい美少女ハーレムみたいになってるのか…?&br;まあ、そのうち気が向いたらな…(ブースターの限界を感じ、それを捨てたマリオンを眺め、精度上昇の必要性は感じていた)&br;今回の鍵を握るのはチーム連中の連携ってとこか。…つーか拾ってやらないとだ。&br;(NPC船長にマリオン回収のための移動の指示を出す) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:28:11};
---――――あ。(マリオンの放った核、その行き先にカケルとボル太までが飛んでいくのが見えた。…ので、いい笑顔になった) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:42:54};
---お前……まあ、他のPCもだいぶ巻き込んでるのいるけどよ… -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 23:45:40};
---まあ締めに必殺技使いたいのは人間心理だからなあ。それが範囲攻撃だと乱戦時はヤバイが。&br;お、あのロストワンってのはギリで自分のあほぶっぱに気付いたか。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:48:37};
---うちのもそうだが、突撃すると片道切符になるのが難点だな。避難させといて正解だったぜ… -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 23:53:53};
---お前んとこのは装甲の頑丈さに難ありが気に――(はっ)&br;いや、待てよ。まさか被弾して脱げるのが前提か…! -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:56:55};
-''レイドバトル:&ruby(そら){宇宙};を裂く流星'' --  &new{2019-12-07 (土) 20:30:44};
--''15周年超大型アップデートにより追加された新たなレイドボス第二段。&br;暗礁宙域に現れるシクシャー公国のエース、“緋の魔弾”ジェラルド・ノールが駆る真紅のソウルユニット、『ヴァルダノス』とのバトルだ。&br;彼の機体は宇宙で君たちを悠然と待ち構える。'' --  &new{2019-12-07 (土) 20:33:58};
---戦闘開始、皆さんよろしくお願いしまーす!! あと当方合体機、合体してくれる人募集@1で!!&br;それにしても……こんな宇宙の果てのゴミの集積場みたいなところで一体何をしているんだ、シクシャー公国は…… -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-07 (土) 20:37:01};
---よろしくおねがいします。暗礁宙域といえばバレてはいけない内緒の新型機テスト…… -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-07 (土) 20:45:21};
---よろしくねセンヨウくんっ(プリマベッラで飛行、ノアとカケルを探す)こっちはチームでの初任務で、そこへさらに合体を重ねるとどうだろう・・・?&br;『イレギュラーな状況を増やす事は奨励できません』&br;・・・だよね・・ごめんね? -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 20:46:38};
---…エースだと言う割には妙な所に居るでござるな。何か企みを感じるでござる…(辺りを観察しつつ、警戒し)&br; ふむ、ならばセンヨウ殿、他に希望する者が居なければ伽藍との合体はどうでござるか?伽藍は宇宙適正が若干低い故、補いたく。 -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-07 (土) 20:47:52};
---あ、あれ?ヴェンデッタさん……? すみません、人違いでした…(これが噂のドッペルゲンガー?まさか…などと思い)&br;うぅ、チーム「アルゴノーツ」の初陣です……気合、入れて…行きますよ…っ -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-07 (土) 20:48:22};
---きな臭いよねえ。どうでもいいけどさ。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-07 (土) 20:48:59};
---ほう、チームとは…しかも格好良い名にござるなー。活躍を拝見でござる(ふよふよしながらうんうん頷く) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-07 (土) 20:51:55};
---わかった、よろしく頼む堂仁くん!(合体シークエンスを打ち込み)&br;(機体がバラけて伽藍に装着されていく)完成! 伽藍エリュシオン!!&br;合体武装はプロトンパニッシャーにしておいた、超広範囲雷属性放射攻撃だから使うならできるだけ大勢を巻き込んでくれ。&br;合体武装はこちら側のコントロールで変更できる、あとは通信で!!(余剰パーツが戦闘機モードになりながら) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-07 (土) 20:52:43};
---いい名前だよねっカケルくん命名だよっ(嬉しそうにくるくる飛び回る)&br;『作戦区域近くです、あまり遊ばないように』&br;はーい・・・(しゅん)おぉ・・・合体カッコいい・・ -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 20:57:08};
---''「何をしているかと問われれば、君たちの惑星で暴れた&ruby(アートマ){強化人間};の製造ノウハウを売ったと言おう」&br; 「そしてこうして君たちに目的を語る以上、阻止されるタイミングでないことは理解してもらえるね。42分前に既に取引は成立したよ」&br; 「世界中でナインス・スクラチャリアの模造品が作られるだろう。そうすれば戦火はもっと拡大する。我々に都合がいいのさ」&br; 周囲からステルスモードを解いてヴィクラード高機動型が無数に&ruby(POPする){姿を現す};。&br; 「戦いとは、常に二手三手先を読んで行うものだ」&br; [[真紅の機体が実体剣を抜いた。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035050.png]]同時に、ヴィクラードたちが襲い掛かる!!'' -- [[“緋の魔弾”ジェラルド>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-07 (土) 20:57:14};
---めっちゃ聞きなじみのある声で笑っちゃう。赤いし。 -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-07 (土) 20:59:57};
---フン、暴走した上に負けたポンコツに買い手が付くとはな。【20XX最新版】とか頭に付けたのか?&br;(そんな嘲る声が宇宙空間に響く。その発信源はソウルユニット輸送キャリアー。普段、ミッション等で移動に使われているアレだ)&br;(一応、軍事用輸送機ではあるものの戦闘力のないそれがこの宙域にのったりとやってくる)&br;(そしてそのコンテナがゆっくりと開いていく…)あ、もうはじまってるのか。まあいいか、準備はいいなマリオン。&br;<<はい、マスター。いつでも出られます。困った事に出られます>> -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 21:04:35};
---・・・!?(出てきた敵に身構える)思いっきり待ち構えられてない!?・・ってかあれ?なんかどっかで聞いた事のある声のような・・・&br;『罠でもあったようですね、戦闘行動を開始してください ノア機が狙われる事の無いよう、囮になるのがよいでしょう』&br;わ、わかった!(プリマベッラを駆る、こちらだって高起動型だ、スピードならそう簡単には負けない・・・飛び道具を誘ってからの飛び込んでぶった切る基本スタイルでヴィクラードを狩っていく) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 21:05:39};
---っとと…戦闘ステータス、オンライン…!(精神干渉システムを起動、それと並行してプリマベッラの斜め後方に位置し)&br;じゃあ、そろそろ始めよ? 一人より、三人で遊ぶ方がずーっと楽しいはずだし…ね!&br;って、カケル君どこー? もう始まっちゃうよ……っていうか、始めちゃうね!(待ちきれない、とばかりに号砲のように手近なヴィクラードへパンツァーファウストを発射し)&br;こいつら…スクリプト湧きでしょ、開始までは絶対探知できないやつ…! -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-07 (土) 21:05:41};
---(外部接続プラグイン認識、エリュシオンとの同期リンク開始、クリア。論理回路接続、物理増加装甲接続、武装プロトコル処理…クリア)&br; こちらこそ頼むでござるよセンヨウ殿!おお……快適にござる!(エリュシオンと合体したことによって、宇宙での不利を補う所か、通常とは比べ物にならぬ出力、精度を得る)&br; 武装も承知。ではいざ参ろうか、エリュシオン!(そうして、宙域を進めば…何者かの声。ナインス…以前のあのボスか、と思い至り)&br; ふむ、ならば簡単なこと。その二手三手を詰めればよいという物よ!(ハイ・ダマスカス手裏剣をざらり、と束で取り出してヴィラード達に投擲。撃墜よりも、どちらかと言えば足並みを乱す狙い) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-07 (土) 21:06:19};
---あーあー。(そういうことか、前回のレイドバトルとストーリーが繋がっているんだ)&br;っと、戦闘!!(ヴィクラードたちにマルチロックしてマイクロミサイルポッド、連続発射)&br;堂仁くん、合体武装『プロトンパニッシャー』ステータスオールグリーンだ! 発射タイミングはいつでも!! -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-07 (土) 21:06:31};
---(チーム「アルゴノーツ」や伽藍エリュシオンにすばらしいね!&#128077;を送ると、ロストワンの機体がじわりと宇宙の闇に溶け込むように姿を消す)&br;ならば火を消す風となりましょう……さしあたり、数減らすところから(味方の死角をサポートする形で狙撃を開始する) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-07 (土) 21:06:46};
---ほー、あのBB型はチームメイト以外とも合体できるのか。どうなってんだ…。&br;(伽藍と合体したエリュシオンを眺めて目を丸くし)あー、たしかにナインスの名前が出てこなけりゃわかんなかったな(ノアの言葉に頷き)&br;しかしチクショー公国だのスチャラカリアだの、どこの言葉だ?&br;(ザコ敵の相手は皆にまかせ、NPC船長をつついてコンテナオープンを急がせる) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 21:11:11};
---成程、前回には参加していないのにどうして俺が参加しなければならんのか大体は理解した&br;趣味が悪いな(突如現れた敵群にぐるりと視線を向ければ手近な所から撃ち落とさんと照準を合わせる)&br;(他の者とは違いレイド経験はゼロなのでただ自分が撃墜出来るだけ撃墜する算段だ) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-07 (土) 21:12:21};
---じゃ、派手にミサイル使っちゃおうか。前衛、巻き込まれないようにね &br;(アナクロな手動操縦、複雑な機器操作を手慣れた動きで捌いていく) &br;(広域センサ、マルチロックオンシステムとリンク) &br;(ツインミサイルポッド、マイクロミサイルポッド全開放、一斉射。ミサイルの雨霰が敵陣に降り注ぐ) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-07 (土) 21:13:16};
---承った!(アインシュタイン・デモン、起動。疑似重力子を身に纏い、運動制御を補助。更にはエリュシオンの分が加わったスラスターを存分に吹かし、前へ)&br; くくく…疾風の如くとはこのことよ!二機分の出力、癖になりそうでござるな!!(ともすればすっ飛びそうになるその速度で、味方が交戦している宙域から更に前へ)&br; (次々と発射されるマイクロミサイルポッド、パンチャーファウストの砲撃、弾けるその爆発が乱した敵機達の前線の、更に内に入り込み)&br; センヨウ殿!今でござる!!唸れ!雷鳴よ!!!(センヨウへ通信。周囲は敵、敵、敵だらけの視界を何処に振ろうがヴィクラードが見える密集地帯。それらの銃口が、こちらを狙おうと…動く、が) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-07 (土) 21:16:55};
---うおおーーーっ!武蔵はまだかーっ!&br;<<それは待ってたほうのセリフボル―ッ!!>>(初陣に盛大に遅刻して飛び出す!…チビふたりぐみ…) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-07 (土) 21:23:03};
---来たの!?おそいんだよ!『待ちかねましたよカケル、ボル太』 -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 21:25:58};
---「ひゅー、派手にやってるぅ」&br;&br;制圧射撃の間隙を抜け、青い尾を引いたまま手近なヴィグラードをロック、発振器を起動したザッパーを右腕ごと頭部に突き立てると、そのまま肢体を捻り右肩、腰、左膝と斬撃を重ねていく&br;動作の覚束なくなったそれの胸部を、身体ごと当たって最後にもう一突きすると、反動を使って爆破から離脱した&br;&br;「やっほー、私も混ぜてねー。あとセンヨウちゃん、BPDがちょっと手伝ってこいって言うから来たよー。その余剰パーツだけじゃ心配だからってさー」 -- [[ハルモニア>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 21:26:19};
---わりーわりー!母ちゃんとアユミを止めるのに時間かかってよ…!&br;<<年頃の男子にとって家族一同からの応援は死に等しい恥ずかしさボル…!>>(ゲーセンでレイドバトル応援だなんて公開処刑だああ!)&br;んじゃまあ気ぃ取り直して…チームアルゴノーツの初陣!張り切ってくぜえ!(チームと合流しつつ、ガッテンゴーを呼び出す!宇宙でも使える飛ぶ凶器だ!)&br;<<こうなりゃ当たって砕けろボル!>>(飛び道具の類はない、体当たりオンリーだが破壊力はかなりのものだぞ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-07 (土) 21:32:26};
---''「エースカラーだ、不調法とは言うまいな」 ヘヴィに通信を飛ばす。&br;&br; 「次は暴走しないさ。したところで片道切符を握らせて敵地に送り込めば厄介払いも済む」 MMにふ、と笑って。&br;&br; プリマベッラにヴィクラードたちが集団でバズーカを撃ち込む。が。&br; その隙を縫うように近づいてきた機体に斬られ、墜とされていく。&br; 「速度で上回るか、厄介な」&br;&br; ズワルト・マーヒトのパンツァーファウストが直撃して爆散するヴィクラード。&br; 「良い位置取りだ、だがそれだけだな」&br; 牽制のビームライフルを撃った。どの距離からでもお前を撃てるぞ、という意思表示か。&br;&br; ヴィクラードたちが機動性を殺がれる。行く先を塞がれるようにハイ・ダマスカス手裏剣の射線が行く手を阻む。&br; 「ユニットの性能の違いが、戦力の決定的差でないということを教えてやる」&br; ヴァルダノスが折り畳みバズーカを伽藍エリュシオンに撃った。&br;&br; 「各員、奮闘してくれよ。全機、破壊しても構わん」&br; その発言の直後にエリュシオンのマイクロミサイルがヴィクラードたちに被害を与える。&br; 「伊達や酔狂で合体機をしているわけではないということか」&br;&br; 「戦場での発言まで高潔であれ、とまでは言わないがね。意地悪いように聞こえるな」 MMを嘲笑う。&br; ヴィクラードたちが開いている途中のコンテナに向けてマシンガンを乱射する。&br;&br; 「させんよ!」 照準を合わせたタイミングでヴァルダノスがスヴァローグに斬りかかる。&br; 割り込みタイミングのスキルを使ったのか、ただの超高速か。周囲のデブリを足場に飛ぶヴァルダノス、接敵が速い!!&br;&br; メニィ・サンクスのマイクロミサイルユニットから放たれたミサイルが。&br; 伽藍に機動性を殺がれたりエリュシオンにダメージを受けた機体を次々と撃破していく。&br; 「火力は十分というわけか」 撃破数に反応して戦場を跳びまわり、メニィ・サンクスを狙ってヴァルダノスがキック。&br;&br; 伽藍の放つ雷鳴が幾重にも宇宙を裂いてヴィクラードを破壊していく。&br; 「冗談ではない!」 自分の機体にも至近弾の影響を受けながら機体後部を展開させる。&br; 「ならばこちらにも考えがあるというもの」 通信の向こう側でエースの表情が笑みに歪んだ。&br;&br; 「その小さな機体で私と戦うのか? 下がっていればよいものを」 カケルとボル太に通信を開く。&br;&br; ザッパーを使い、機体を破壊するハルモニアに正確な位置取りからビームライフルを撃ち。&br; 「とんだ乱入者だ。いいだろう、刃向かうもの全てを抹殺すると宣言しよう」&br;&br; 「私にも素養があるはずだ」 展開した背面から無線誘導飛行砲撃ユニット『イグニス』が乱れ飛ぶ。&br; その数は大したことはないが、とにかく速い。全方位からのビーム砲を君たちに撃ち込んでくる。'' -- [[“緋の魔弾”ジェラルド>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-12-07 (土) 21:32:42};
---暴走野郎を敵地にポイか。だがな、やった事はやり返されるもんだ。&br;(言い返すと同時に、キャリアーのすぐ傍まで敵機が迫る。その敵機、ヴィクラードがキャリアに向けビームライフルを撃ち放つも)&br;<<スペースブースターギガンテス、始動します。…う、ひぁぁぁぁ…>>&br;(悲鳴と共に、キャリアーのコンテナから打ち出され一本のミサイルが、ヴィクラードのビームを受け止めた)&br;(いや、受け止めたのは[[ミサイルの上に乗った人形だ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp035051.png]])&br;(宇宙にも関わらず髪を、エプロンを、スカートをたなびかせミサイルに乗り宇宙を駆ける人形は、そのまま通りすがり様に敵機をガトリングで打ち砕く)&br;(――のはいいのだが、そのまますごい勢いで直進していく) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 21:41:44};
---うわひっどい・・(ただのデータとはいえぞんざいな扱いをあからさまにされれば心が痛む)&br;『(今まさに敵機をぞんざいにぶった切ってるがそこには触れないやさしさがAIにはあった)』&br;『プリマベッラの速度であれば問題なく対応できるようです、反面ズワルト・マーヒトには対応できている辺り30程度と推測されます』&br;フォースギアは使いづらい・・って事ね・・・了解!&br;(兎に角振り切る、カケルのガッテンゴー突撃に合わせて周囲の敵を切り裂いていく) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 21:44:35};
---金ぴかだろうが真っ赤だろうが好きにすればいいと思うよ。目立つほうが当てやすい &br;……お褒めいただきどーも &br;(キックをガトリング付きのシールドでパリィ。重装甲大質量のマシンがどっしりと衝撃を受け止める) &br;(続くイグニスによるオールレンジ攻撃には、大型バルカンの速射で対処。装甲をあちこち削られながらも、精密な照準で一基ずつ的確に射落としていく) &br;ちまちましちゃってさ。(重装機の内部では極めて繊細な機器操作が行われていた。手動操縦の醍醐味ともいえる、時代逆行的なコントローリング) -- [[ヘヴィ>HRBG/0014]] &new{2019-12-07 (土) 21:46:15};
---(こちらを狙って放たれたバズーカ弾。それをセンサが検知するものの…伽藍は動かない。何故ならば)&br; …この前ヘヴィ殿と組んでおいて正解でござったな(彼女が放っていた各種ミサイルが、その弾と伽藍を結ぶ射線上に居た敵機に当たり、爆発し、バズーカ弾に誘爆し事なきを得る)&br; (彼女の砲撃の癖を多少なりとも把握しておいてよかった、と思いながらも、プロトンパニッシャーで殲滅しきれなかった敵機が、ぎぎ、と動き銃口を向けた)&br; チッ、流石に数が多い…!鋭刀『孤月』!(スラスターに活を入れる、視界が流れる。ジグザグの雷のように敵機に迫り…一閃)&br;(そうしてその結果を確認もせず、次へ、次へと合体機の高出力を生かした高速機動で、忍者刀を振るい続ける) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-12-07 (土) 21:47:52};
---当たらなければ…(すい、と最小限の回避機動で牽制のビームをかわし)どうという事はない、だっけ…&br;ザコを片付けたらさ、あれやるよ…赤いの!カケル君、おっそいよー!(プリマベッラとボル太の中間に位置するように追従)&br;二人の邪魔…させないよー?(主にチームメンバー両名がマークしていない敵機に、対艦ライフルや76mmガンポッドで攻撃を加え)&br;…その武器なら、もう前に見たよっ!(プリマベッラ程でないにせよ、マーヒトも機動力に自信はある イグニスの射撃を、強引な軌道変更でかわしていく)&br;ッ……!(その分パイロットには相当なGがかかる訳ではあるが…) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-12-07 (土) 21:49:26};
---直接来たか(照準に対して合わせるよう調整されているのかも知れないがそれでも反応が早い)&br;(だがそれよりもその動きには見習うべき点がある、真似をするようにブースターを吹かしデブリに寄れば蹴り飛ばす事で機体をずらし斬撃を鼻先で避ける)&br;だが迂闊に寄り過ぎたな(スヴァローグから煌めく粒子が勢いよく漏れ出す、強毒性のそれはただの遠距離機と相手に思わせる毒を用いた二段構えの罠だ)&br;(そのままDPSを加速させるべき徹甲弾へと切り替えられたバズーカが今回のメインディッシュへと向けられようとする) -- [[J・D>HRBG/0010]] &new{2019-12-07 (土) 21:54:00};
---これでもデカくなったんだぞッ!&br;<<前に比べればずっとマシボルっ!!>>(なにせ前のレイドバトルでは生身の状態で戦ったのだ、今回は武器があるだけマシ…剥き出しの状態で乗っていることは些細な問題といえた)&br;(ガッテンゴーの突撃にあわせてプリマベッラによって周囲の敵が切り裂かれていく…相手の陣形を乱れさせて次々蹴散らすといった小兵らしいかく乱戦法か。)&br;よっしゃ!いい感じだぜっ!&br;<<数だけならいくら来ても敵じゃねえボル!>>(この際もっとバラバラにしてやる!とガッテンゴーを横回転させ、ヴィクラードの群れをバンパーに見立てたピンボール戦法を行う!三半規管が死ぬか相手の湧き速度を上回るかのデッドレースだ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-12-07 (土) 21:55:43};
---んー…目が慣れてきた……かな(マグチェンジを挟みつつ、発射の瞬間足を止めるイグニスを撃ち落としていく) -- [[ルーシェ>HRBG/0000]] &new{2019-12-07 (土) 21:57:27};
---「ごめんねー、ほんとはお邪魔するつもり無かったんだけど、どうしても行けって言うからさー」&br;&br;軽口を叩きながらライフルの砲口から軸をずらし、ヴァルダノスに接近を試みる&br;が、周りに浮かぶイグニスに行く手を阻まれ、むしろそちらの対処が中心にならざるを得ない&br;&br;「んもー、だから推力より火力少し上げてって言ったのにー。これじゃ何発打っても何回切ってもキリないじゃない!」&br;&br;イグニスからイグニスへ。飛び移るように取り付いては破壊していくも、サイズ比を考えれば高出力のビームが近くを通り過ぎるだけでタダでは済まない、装甲は劣化し、傷が入っていく&br;下はボディスーツとはいえ、胸部装甲は成年向け表現突破までギリギリのラインだ -- [[ハルモニア>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 22:01:09};
---うわわっこっちにも来た!(全方位ビーム砲を身をひねって回避しながら)&br;『いずれ受けねばカケルやノア機に被弾するタイミングが出るという事を覚えておいてください』&br;そ、その時は盾になるって事?&br;『最悪は』&br;ぐぬぬ…あ、カケルくん!ノアくん!余裕があるならあれ、アイツ狙おう!赤いの! -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-12-07 (土) 22:03:40};
---ハルモニア、機体が損傷しすぎている! あまり前に出過ぎないようにな!!(色んな意味で危ないので)&br;(ビームライフルでイグニスに応戦射撃しながらも全体的にダメージを受けて)&br;やっぱ、ボスを仕留めなきゃだめか……堂仁くん、合体武装の変更だ!!&br;伽藍の機拳に小型超重力粉砕装置を装着させた。さっきのが雷遁ならこっちは暗剄だ、上手く雑魚かボスに接近できたら使ってくれ! -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-12-07 (土) 22:08:45};
--''輸送キャリアー(非搭乗型マスター席)'' --  &new{2019-12-07 (土) 21:42:31};
---よーし、ちゃんと飛べてるな。ちゃんと風吹いてるな。そんじゃこっちは退避だ。&br;(NPC船長をつついて輸送船をUターンさせ)ふーむ、こないだは見なかったユニットもいるな。あれは…まさかモコモコか?やっぱりドスコイじゃないか。&br;あっちの黒いのはACか…?武器腕四脚とかまた思い切った機体だなオイ。&br;んであの美少女型はまさか…アイツか? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 21:45:32};
---うむ…&br;(気付けば後ろに立つ影が一つ。戦況かと思えばMMの尻を見つめていた) -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 21:51:28};
---うむ、じゃねえー!!自分のユニット見守れや!ていうかやっぱりお前か…。&br;だが罵る前に礼を言っておくぞクソが(罵った)お前のお陰でアレが完成した(モニターに映る、どんどこ遠ざかっていくミサイル付き核ミサイルを指差し) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 21:54:53};
---なぁに、あいつは俺がなんか言うまでもなく上手。何たってこの俺が作った機体だからな&br;マリオンちゃんは可愛いねえ……でもよ、もう少しこう、デザインに手心というものをだな……ロケット花火かよ… -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 21:58:04};
---そうか、お前のユニットも指示いらずか。…デザインってもオレにそういう才能はないからな。&br;でかいミサイルを塩ビパイプで造って、お前おすすめのミサイルをくっつけるのがやっとだったさ(ははっと笑う初心者モデラ―)&br;デザインって言えばあの子はお前のオリジナルか?あのシリーズ、あんなに胸あったっけ。&br;…む、あの機体もしらないな…(参加者リストを開いて確認)ロストワン、マスターは…LC…。&br;LC、なんの略だ?ロリコン、いやLoooooooong Cats!か…? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 22:05:43};
---ありゃ元はASRAシリーズのNINJAが芯にはなってるが、外装は色んなパーツとスクラッチのほぼオリジナルだ。まあマリオンちゃんみたいに布や髪が滑らかには動かんが…マリオンちゃんは可愛いねえ…&br;俺実は初参加だから、お前とカケルくらいしかよく知らんのよな。でもあの四脚やらバカでかい砲持った機動型はかっけえな -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 22:13:03};
---に、ニンジャ?えーと…(コンソールからWEBブラウザ開いてどんなだっけと画像検索)うへぇ、吊り目以外面影ないじゃん…。&br;(コイツ、すごいモデラ―なのか?という疑惑が首をもたげるも)かわいいはいいが、なんか見る目がエロいんだよなあお前!?&br;でも見る場所はわかってるな。あの服や髪をなびかせるために、あのブースターにはこう設定を加えておいた。&br;&size(20){オレの宇宙には空気があるんだよ!};ってな。…まさか通るとは思わなかったが。&br;ふーん、やっぱりミリタリー色があるのも好きなのか。その割にえーと(名前確認)ハルモニア…ハル子の武装は未来的だな。&br;――ん?(名前確認のため参加者リストを開いた折、のりかずとQの名前を目にする)アイツ、どこ居るんだ?隠れてるのか、それともとうとうステルスでも付けたか…? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 22:21:34};
---そうか?センヨウはフレームしかほぼ使ってないし。カケルのはシリーズでも見た事ねえし、ま、あれは親父さんのらしいが、皆そんなもんな気がするけど…&br;お前凄いな。俺は流石にハルモニアに真空中で呼吸しろ!と強要させるのは忍びなくて、宙間専用装備作ったぜ……&br;観戦で視点やら、ピックアップカメラにならねえ?……あれおかしいな、出ねーぞ -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 22:27:42};
---たしかにオリジナルなり改造なりされてるユニットばっかだな…(モブはキットのまんまとか眺めつつ)&br;フン、超有名映画監督の名言をパクッて応用しただけだ。まあオレには宇宙服みたいの作れないし、ドール用宇宙服とか売ってなかったからな…。&br;まあ観戦ってもオレ達は参加者だし、このキャリアーが撃墜されて脱落した後なら観戦モード使えるんじゃないかな? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 22:34:12};
---なんだお前、これやってんのに工作苦手なのか?…何なら教えようか?同じ美少女型マスターのよしみだ&br;まあ無論、俺みたいな変なやつから変なこと吹き込まれたくないっつうなら無理強いはしねえけどよ&br;お、なかなかいいステージギミックだな。あれだろ、ほらあのファンタジー系MMOである…大縄跳び? -- [[BPD>HRBG/0069]] &new{2019-12-07 (土) 22:51:38};
--(暗礁宙域の端 雑魚敵に紛れてプレイヤーを攻撃する機影アリ) --  &new{2019-12-07 (土) 21:44:51};
---ボクの予想ではさ ココは逃した方がもっとでかくなって帰ってくると思うんだよね(バトル規模が)&br;(モブプレイヤーにちょいちょいちょっかいを出しながら くるりくるりとデブリの影を飛び回る「Q」) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 21:46:12};
---ごーめんよー フレンドリーファイアは戦場の常だろ?&br;(謝罪音声を垂れ流しながら ちょっかいの手は緩めずに)&br;一番に堪忍袋の緒が切れるのは 誰かなー -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 21:52:00};
---(戦端から逸れたモブプレーヤー狩りをしながら)&br;んー 飛び出てくるのはだいたい狩ったかなぁ&br;さーて お次はどーするか -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 22:04:33};
---(ヴィクラード高機動型の一体を見やり)&br;一体捕らえるか… -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 22:11:27};
---(敵機の死角より体当たり 腹部付近の装甲部を大きく開いて)&br;そーれぃ&br;(疑似強制合体(挟み込む))&br;これでセンサーの敵味方判定ブレないかなー -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 22:19:56};
---おー おーおーおー 強いねーうちのエース機は&br;敵味方判定気にしないタイプだアレ&br;(NPC搭乗者の抗議通信を聞き流しなら)&br;キミも危ないぞ よーけろー -- [[ヴィクラード乗っ取り「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 22:35:41};
---でかぶつ(戦艦)が出たとなるとー さて どうなるか(勝利条件再確認)&br;エースのままかぁ  -- [[ヴィクラード乗っ取り「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 22:50:30};
---あ あっちに撃ち漏れた敵(プレーヤー)影あるよ&br;(ヴィクラードの撃つビームの射線を回転でズラして)&br;違う違う あっちあっち -- [[ヴィクラード乗っ取り「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 22:57:35};
---しっかし 目的は既に達したと言うが退かないなぁ&br;そも撤退条件が無いのか… 退路がないのか…&br;やっぱそういうストーリーラインなのかな?&br;&br;我がエース機に敬礼 (敬礼「Q」)&br;では でかいのが来るし離脱!&br;(暗礁宙域より離脱して行った) -- [[ヴィクラード乗っ取り「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-12-07 (土) 23:25:27};
---(メイン戦場の方からけっこうな速度で流れてくる)うーん、これは止まれないですね。エリア外まで行ってしまったらリングアウトで負けでしょうか。&br;――あ。(Qの抱えるヴィクラードと目があった) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:30:14};
---(と思ったらQは離脱済みだった!マリオンはヴィクラードにぶつかって止まったのだった)&br;い、痛いです。とりあえず帰ったらブレーキ機能を求める事にしましょう…。 -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-12-07 (土) 23:32:02};
-''暗礁宙域に敵対勢力『シクシャー公国』のエース、“緋の魔弾”ジェラルド・ノールが現れる。&br;暗礁宙域で何を成そうとしているかはわからない。ただ、エース機と戦うチャンスだ。&br;ジェラルドの駆る真紅のソウルユニット、『ヴァルダノス』を墜とせ。''&br;&br;人も増えてきたことですし、キャラ固めとか交流の切欠とか欲しくないですか?&br;12月7日(土)の夜8時30分くらいに群像劇で遊びましょう。&br;日時と場所に関しては公式アナウンスがあるものとします。参加自由。雑魚機も多数。 -- [[公式イベント>HRBG/0002]] &new{2019-11-30 (土) 22:18:37};
- 
- 
-''ディール'' --  &new{2019-11-23 (土) 23:22:33};
--''レアアイテム:アートマ・モディフィケーション''&br;攻撃によるの与ダメージのブレが大きくなるが、たまに超クリティカルヒットと言うべき凄まじい攻撃が発生する。&br;(このツリーに最初に書き込んだ秒数が0〜59で高い人がゲット) --  &new{2019-11-23 (土) 23:25:35};
---与ダメ判定かー なかなか厳しいなー (敵の足引っ張りしかしてない) -- [[ノリカズ>HRBG/0004]] &new{2019-11-23 (土) 23:28:02};
---ギャンブルアイテムか、くだらないな。…だがアイツらには似合いそうだ。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 23:29:54};
---いぇーい!本体いきてりゃ丸儲けッス!カンパーイ!カンパーイ!(毒壺をかかげいぇいいぇい)&br;そしてまぁ使うかは分からなくてもレアアイテムもらえると嬉しいからね…狙うッス…! -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 23:30:31};
---……売れる!! -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 23:31:03};
---『あっこれ超ほしい!ぼくらの機体手数勝負だからめっちゃ有用だよこれ!』とうかちゃんが欲しいなら狙ってみるかのう -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 23:31:38};
---ほぼ最後の方しか出てないけど・・・折角だし判定っ -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-11-23 (土) 23:32:39};
---無用也。 -- [[禅定>HRBG/0003]] &new{2019-11-23 (土) 23:32:52};
---勝負は時の運! -- [[崑央娘々>HRBG/0001]] &new{2019-11-23 (土) 23:33:00};
---はふ…お疲れ様、でしたー… -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-11-23 (土) 23:35:18};
---いいか、お宝は結果だ!&br;<<アホぬかすなボル!もらえるならもらっとくボル!>> -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-11-23 (土) 23:37:05};
---ガチャぁ!ガチャぁ!でござる -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-23 (土) 23:37:10};
---''ディールの結果、MMはサブパーツ:アートマ・モディフィケーションをゲットした。'' --  &new{2019-11-23 (土) 23:41:24};
---もらえなかったー!! ま、いいか。結構素材アイテム手に入ったし。複合合金とか結構、使い出もあるしなー。 -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 23:43:46};
---オレか!?…フン、ま、まあありがたく貰っておいてやる(ちょっと戸惑ってツンデレくさい言い回しになった) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 23:43:50};
-''レイドバトル:9番目のシンデレラ''
--''「他のみんな? お前は個の存在だろう!! 誰かなんか、戦場で関係あるか!!」&br;確固たる自我を求めて、人形同然の少女がマリオンに向かい合う。&br;&br;「バトルブレイブ型、お前がいたから!! お前なんかが存在したから!! この宇宙(そら)はー!!」&br;墜落同然に高度を下げるエリュシオンに勝ち誇る。&br;&br;『Q』に脚を掴まれ、姿勢が崩れる!! それは、砲撃姿勢を保てないということにも帰結する!!&br;「お前……消えていなかったのか? お前ーーーーーーー!!」 憎悪は消えない。&br;&br;ズワルト・マーヒトの近距離からの対艦ライフルの一撃に、装甲を貫かれて火花を散らす。&br;「蚊トンボがぁぁぁ!! この、デュ・アンサングにぃぃぃぃぃ!!!」 小規模な爆発が起こり、機体が崩れていく。&br;&br;プリマベッラR1にセンサーを壊され、モニターが消えたのか小さなくぐもった悲鳴が通信に入った。&br;「く、暗い……見えない、私は……アートマなのに!!」&br;自分を支えてきたものが、目に見えるものであったことに気付いて項垂れる。&br;&br;カケルとボル太が殴ったもの、それは中心部にして炉心、アビスジェネレーターそのもの!!&br;「なんだ、内部から崩れる!? 空が………落ちる…!!」&br;通信に聞こえてくるのは、破壊者の声。内部からの崩される、少女の声。&br;&br;「お前は終わりだ、せいぜいホトケに救ってもらえ、ソウルウォリアーーーーーーーーーーー!!!」&br;大禅定のダメージを見て裂帛の気合と共に出力を高める。&br;しかし接近を許し、絶剣と呼べる一太刀を浴びる。&br;&br;「お前がお前がお前が…………お前がいなければ、私はぁー!!」&br;追いすがるように放つバルカンファランクスも、追尾するミサイルも、伽藍を捉えることはできない!!&br;&br;小白竜エリュシオンの一撃を受ける、サイズ差があるはずなのに、機体性能に大きく差があるはずなのに!!&br;巨体が揺れ、踏鞴を踏むように仰け反る!!&br;「格闘機なんかに……嘘だ、私のデュ・アンサングが……嘘だぁー!!」&br;&br;捲簾大将の打撃が、一撃ごとに装甲を歪める!!&br;「何が……間違っていたというの…………」&br;その言葉には諦めの色が強い。振り払う出力すらない!!&br;&br;周囲の機体の何かを殴りつけるために、砲身の状態の両腕を持ち上げ。&br;「う……………」&br;そのままの姿勢で全ての出力が消え果て、機体は活動を停止した。&br;「私が………ナインスが………負けたのか………」&br;&br;戦闘終了。戦闘参加者たちの入手アイテムに素材アイテムがランダムに配分された。&br;ドロップの目玉、レアアイテムのディールが始まる。'' -- [[ナインス>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-11-23 (土) 23:19:43};
---…終わった、みんなお疲れ。(燃え盛る街並みを見た後に、NPCのナインスがまだ乗っている巨大な機体を見て)&br;あのNPCどうすんだろ……妙に悲壮感が漂う敵だったなー。 -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 23:27:24};
---まるでまりねちゃん、私のマスターの様な事を言いますね。ですが個と個は通じ合い、互いに利用し合う事が出来ます。&br;ですので、私はここまで。みなさんに後を託し、後方でのんびりします。――というつもりでしたが、終わりましたね。 -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 23:28:14};
---(その時、『大禅定』の面頬がデュ・アンサング操縦席のモニターに大映しになるだろう) &br;(つい先ほど光を断ち赤熱したままの大太刀を振り翳し、『大禅定』の巨躯が吼え) &br;(技として名付けられもしない、ただ純粋な斬り下ろしの一太刀が禍を振り撒く哀れな機体を断ち、その動きを止めさしめた) &br;ナインス・スクラチャリア。汝の元へも御仏の慈悲があるだろう &br;(大太刀を右手に提げ、片合掌にて残心する) &br;――南無阿弥陀仏。 -- [[禅定>HRBG/0003]] &new{2019-11-23 (土) 23:30:46};
---嘆きの言葉さえ仮初のもの 私たちの共感を得ることはない、はずなのですけれど……(思うところありげに佇んで)お疲れさまでした、師父! -- [[崑央>HRBG/0001]] &new{2019-11-23 (土) 23:31:59};
---ああ、お疲れ様崑央。いやー、今度のレイドバトルも荒れそうだ。とにかく敵の火力が高い。&br;仮初のもの、か……でも、フィクションだから結構、響くものってある。少なくとも、僕には。 -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 23:33:54};
---はぁ…はぁ…&br;<<もうツッコむパワーも残ってねえボル…>>&br;…でも、ピース!&br;(超巨大ボスと諸共に爆散したなら危なかったが、うまいこと活動停止に持ち込めたおかげで、ギリギリ撃墜扱いにならずお互いに肩を貸すようにして出てくる二人)&br;(ピースサインをするカケルにげほっと黒い煙を吐くエフェクトのボル太、どちらもこんがり焼けている。) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-11-23 (土) 23:34:06};
---危なかったけど、けっこう楽しかったよー じゃあね、ナインスさん?(満足げにコックピットで微笑むが…)&br;(装甲強度が危険域な部位が多数、着地するなり機体は膝をついてしまった)&br;あーあ、また修理しなきゃ…戦闘ステータス、オフラインっと……(すぅっ、とその表情がいつものものに戻り…青ざめる)&br;は、ひ……か、勝てたんだよね…? こんな化け物みたいな機体相手に…(終わってから怖くなってきたの図) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-11-23 (土) 23:34:22};
---(砲撃を凌いでなお、雨あられのように機関砲から浴びせられる銃弾。マイクロセカンド秒で位置を変える伽藍をそれでも追いすがるミサイル)&br; (高まり続ける月読命の負荷、攻撃に転じる事は難しいそれも…しばしのち、収まる。他のマスター達が、やってくれたのだ)&br; ……残弾幾つ残っていたのか。余り考えたくはないでござるな(あのまま長期戦になっていれば物量負けしていただろう、と思う)&br; (ぶしゅう、と演算負荷における予熱を装甲の間から排熱して静かに大地に降り立ち、デーモンへと停止コマンドを発行し、戦闘態勢を解く)&br; さて、これにて一件落着、でござるなー(さっき投げたクナイを拾いながら、のんびりと言った) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-23 (土) 23:35:53};
---\ずしん/(重装甲が変形した降妖宝杖はクソ重い)『びくとりぃー!さすがぼくのじいちゃん!』とうかちゃんが指示してくれるからのー&br;しかし…最近のNPCは本当にりありてーがあるのう……なんかわしせつなくなったわい『ライターがうまいんだよライターが』 -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 23:35:58};
---いやー、みなさんお疲れっすー!まぁ機体はやられたっすけど無事に生還っすねーうんうん毒があれば勝ってたッス!&br;あ、忍者さんもうちのロボ…キノコの奴っス!サンキューっしたー!ジュースのみますー?(腰の壺を差し出す) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 23:38:48};
---『目標沈黙 オーダーの達成を確認しました』&br;終わった・・・?・・・『今回はこれで終了となりますが、今回のような大型を相手にする場合、センサーの次は機動力を破壊し、弱点であるコックピットや動力系統を狙うのが定石となるでしょう 覚えておいてください』 -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-11-23 (土) 23:38:59};
---む?おおこれは忝ない、そちらも残念でござった(ぶん…と独特な音をさせて立体映像が飛び出してくるかのように伽藍から中学生と思しき少年が現れ)&br; 一仕事の後の一杯とは何やら贅沢でござるなぁ!はっはっはっ!(陽気に笑ってとかげから壺を受け取り一口ごくりと飲んだ) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-24 (日) 00:01:00};
---うおっ!動きめっちゃ忍者っすね!うひゃー搭乗者の動きがもうすごいって結構あるもんすね……!&br;まぁうちの機体も生き残りたかったっすけどやむなしっすねー…非搭乗の強みで生き残ったんでOKっす!&br; まーぶどうジュースっスけどここにアルコールとかあるとワインすから勝利の美酒って奴っすよー!はっはっは!(陽気に笑い)&br;かんぱーい!かんぱーい!(しばらくジュース盛で盛り上がったりなんだり) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-24 (日) 00:07:00};
---拙者の場合はやられればもろともだからな…だがしかし修行の成果がダイレクトに反映されるのは楽しいものでござるよ(と更にぐい、と煽る)&br; ほほう…?これはまたやたらと毒々しいもので毒かと思っておったのだがな、これは美味い(っていうか毒って書いてあるし…的視線。でも普通に美味い)&br; まあ実際毒でも多分大丈夫でござろうが…エド・バクフでは毒の罠もあるしリアルで修行もしておるし…(などと実にアレなことを言い)&br; ともあれ、お主もお疲れでござった。乾杯!(などとアイテムディールの様子を眺めながら一杯やっていたとか) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-24 (日) 00:16:51};
-''レイドバトル:9番目のシンデレラ''
--''「イグニスを足場に!? そうか、そうやって遊んでいるのか!!」&br;突如現れた小白竜に警戒しながら、拡散重粒子砲にエネルギーを集中させる。&br;&br;ダメージを受けながら戦うコドー・Qに気圧される。&br;「死ぬのが怖くないの!? うっ……頭が、頭が痛い…!!」 プレッシャーを感じながらも、戦うのを止めない。&br;&br;エリュシオンのビームライフルの直撃を受けながらも怯まず撃ち返す。&br;「戦闘レベル危険域限定解除、脳神経加速剤投与急いで!!」 さらに身体を賦活する薬剤を投与させ、反射速度を増す。&br;&br;ズワルト・マーヒトに撃ち落とされるイグニスに業を煮やして前線に踏み出していく。&br;「全部、全部だ!! 踏み潰してやるんだからー!!」&br;&br;伽藍がさらに随伴機を減らす。歯噛みをしながら憎悪のマシンが街の中心部に出る。&br;「お前が私の獲物! お前さえ落とせば!!」 アビスジェネレーターにパワーが集中していく。&br;&br;マリオンにミサイルユニットが破壊され、機能を失ったそれをパージする。&br;「これ以上偶然は続かんよ!!」 ビルを薙ぎ倒しながら巨体は進む。&br;&br;ミサイルすら切り払う大禅定の動きに憎悪の気配を増しながら、速いユニットも、硬いユニットも、関係のない攻撃のために市街中央を陣取る。&br;「こんな所で朽ち果てる己の身を呪うがいい!」 邪魔な建造物を腕で崩した。&br;&br;イグニスにビットをぶつける荒業に、崩した建造物を投げつける。グライディングアーム。命中率的に言えばほぼ無意味ともいえる、質量攻撃。&br;「人類がそれほど賢いと………思っているのかぁぁぁぁ!!!」 二人分の声に、孤独な一人が吼える。&br;&br;ようやく内部に侵入した存在に気付いて嫌悪感を見せる。&br;「よくもずけずけと人の心の中に入る。恥を知れ、俗物!! 私の……デュ・アンサングの中に入るな!!」 内部には当然ながら、装甲がない。&br;&br;Qの動きに気付かず、接近を許すももう遅い。&br;エネルギーは集中してある。&br;&br;「みんな嫌いだ…………」 それは小声ながらも、憎悪に満ちた否定の言葉。&br;「みんないなくなっちゃえーーーーーーー!!!」 拡散重粒子砲、各所の砲門を開いて、全方位をカバーする超広範囲砲撃。&br;街が、人の生きた証が崩れていく。'' --  &new{2019-11-23 (土) 22:00:17};
---(ビル街を破壊しながら進む要塞。その進路上には…)まりねちゃん。そちらも危ないですよ。&br;――と、警告したところで間に合わないですね。であればもう一度(今度の狙いは重粒子砲の砲門の1つ)&br;(MMととかげの陣取るビルの方角へ向けられた、その砲門へとフォールディングガンを発射。自分はどのみち装甲で耐える所存) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 22:07:26};
---近くにあらば目にも見よ、遠くにあらば音に聞け!! 比翼連理の鴛鴦刀、ここに推参―――機人合体・超白竜!&br;呼吸をあわせて参りましょう、師父!(二つの機体が方円の器に従う流水のごとく混ざりあい、一体の機人となって戦場に立つ)&br;哈ーーーッ!!(剥き出しの鉄骨を掘り起こして投擲し、二機分の推力で跳躍して鋼鉄の飛翔体へと飛び乗る) -- [[崑央>HRBG/0001]] &new{2019-11-23 (土) 22:07:55};
---あー・・・ ヤバッ (急遽防御態勢を取るも)&br;(拡散重粒子砲の一つに巻き込まれてレイドボスの足元に消える) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-11-23 (土) 22:10:37};
---うおー!間に合った!『間に合っていないと判断します、今北産業状態です』&br;『前方から高エネルギー反応、超高出力のエネルギー兵器です、回避してください』え?い、いきなり?うわっわ!?(プリマベッラを操作、全力で飛び回って回避する) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-11-23 (土) 22:11:12};
---崑央、今回の合体武装ユナイトフィストは巨拳だ、取り回しが悪いけど威力がとにかく高い!!&br;振り回して当てれば、それだけでダメージが出るはずだ!! あとは……(相手に向かって飛んでいく機体を見送って)&br;勢いでブチ抜けー!!(戦闘機モードのまま、巨体の頭上からビームライフルを連射して) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 22:15:40};
---ヤキキノコ?(あわや、敵が多数襲ってきてもうだめかと思われた時、手前の敵が猛火に包まれひるんだすきに気を取られた敵を殴り倒し)&br; ……ニンジャドク(両手を上げ、頭を下げる、何かありがとう敵なジェスチャー)&br; (忍者と毒、なんだか相性がよさそうだねという雰囲気を見せた時……ジュッと拡散重粒子砲がコドー・Qを襲い…)&br; サヨナラ!(爆発!破損!) -- [[コドー・Q>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 22:17:05};
---どうでもいいんじゃが、あのパイロット強化されすぎじゃないかのう?ハマーンやクワトロまで混じっとるぞい『みんなニュータイプがキマっちゃってるから似たようなもんじゃん』まあそうじゃが&br;それはそれとして、どうするんじゃこのビーム?『ビットの生き残りしまって、防御姿勢で待機!もし危ない人がいたら捲簾大将で盾になるの!』大丈夫そうじゃがのー(クソ重装甲はこういう時に強いぞ!)&br;『のんきしてないでアーマーパージの用意!ウチ終わりのスキに叩き込むよ!』とうかちゃんは頼りになるのう(じじいはのんきだ!) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 22:17:50};
---やっと本体が前に出てきてくれた、へへ…あっそぼー?(まだ残りのイグニスがあるなら、本体に接近すればこちらを狙いにくくなるか…)&br;(パンツァーファウストを左手に掴んだところで、超広範囲の無差別ビーム砲撃。警告に気付いて接近から回避に転じ)&br;ひゃあっ!こんな隠し玉持ってるなんて…直撃したらマーヒトだって消し炭なんだからさっ&br;(ビームとビームの隙間を縫うような回避機動。近づけばその隙間は狭まり、回避不能になってしまうだろう)&br;反撃できる隙が、ぜんっぜん無いー…このっ!(苦し紛れにパンツァーファウストを撃って、残った柄の部分を放り捨てる) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-11-23 (土) 22:17:52};
---早く止めてやらねば、哀れに過ぎる。 &br;躯体駆動系、熱量流入。我が一刀、一如なりし生死を分かつ――決戦戦形・『死線』 &br;(機体背部にマウントされた大太刀を抜刀。大上段に構える。この戦形は速くも無ければ、堅くも無い) &br;磨心陰流・参ノ型 『破山』――喝ッ!!! &br;(されど鋭い 到来する重粒子の束を、AB加工もされていない武骨な大太刀の一刀にて両断する) -- [[禅定>HRBG/0003]] &new{2019-11-23 (土) 22:21:25};
---…やれやれ、沈着冷静さが無いのは忍者失格でござるよ?拙者を落とした所でお主はどうにもならんのは目に見えておろうに。&br; (先程より更に支離滅裂になったナインスの言動に、だが)その意気は悪くないでござる。さあささあさ!この影よりも疾き疾風怒濤の伽藍!落としてみせるがいい!&br; (スラスターを吹かし、デュ・アンサングの目の前に出る。そうしてそこで攻撃をするでもなく3M程の彼の機体に比べればちっぽけな黒き装甲に覆われた身を晒す)&br; (このNPCは情緒に不安があると見た。ならば挑発行為は覆いに有効なはずだ。これこそ怒車の術。相手の怒りを煽り冷静さを失わせる立派な忍術だ)&br; ははっ!次は花火の時間にござるか!派手も派手、火事と喧嘩は江戸の華よなぁ!(笑うように挑発を続ける。だが、砲門を確認した瞬間、胸の勾玉は燐光を放っている)&br; ニンジャ・マジック『ラプラス・デモン』!!(周囲の素粒子、物質を原子の単位に至るまで月読命により解析。砲口の角度も無論、その奥のジェネレータの出力まで推測値だが読み取り)&br; (デュ・アンサングの目の前と言っていい近さで、拡散された粒子砲の攻撃を陽炎を残すように瞬間移動にも見える速度で躱す、躱す、躱す)&br; (その劇的に変わる視界の中で、爆発するゴドー・Qの機体を捕らえ、ほんの一瞬、無念を感じるも…この攻撃を凌ぎ切った先に、活路があると信じて、躱し続ける) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-23 (土) 22:22:48};
---<<いやーっ!バレたボルーーーッ!>>(いくらNPCとはいえ、凄まれれば怖いしビビる、もしかして内部の防衛機構なんてものが動いたりするのかときょろきょろするボル太)&br;揺れが止まった…ってことはなんかしてんのか?(一方、あの地震のような揺れが止まったということは動きを止めたのか?と首をひねるカケル、いまは外の様子が解らない…)&br;<<すげえエネルギーが溜まって来てるボル!みんなが危ないボル!!>>(内部にいるせいか、あまり感度のよくないボル太のセンサーでもエネルギーの高まりを察知できた、次の瞬間悲鳴に乗せて轟音、すさまじい揺れ、何かが始まったのだ)&br;…止めるぞ!&br;<<止めるって…まさか行くボルか!動力炉!>>(すさまじいエネルギーを使って放つ攻撃…この状態で動力炉を攻撃すればかなりのダメージになる、そういうことか?と)&br;とにかく止めるんだよ!(たとえNPCでも憎悪ってヤツを吐き出すのに思う所があるのか、ゲームであることをいまいち理解していないのか、この超巨大要塞をぶっ壊すという意思が強まった様子)&br;<<…ダメもとボル!とことんやったるボル!!>>(エネルギーが高まっている場所、おそらく動力炉を目指してふたたび動き始める。) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-11-23 (土) 22:24:21};
---(一条の光線が瞬時に出力を増して極太の白光となり、世界を塗りつぶしていく そんな破壊的現象がすべての砲門から放たれる)&br;(けれど、たとえば)―――狙いをつけられる前に間合いに入れば!(一片の迷いもなく、矢のような速さで城塞のごとき巨人の懐へと飛び込み)&br;見ていて下さい、師父!(運動エネルギーを一点に集め、満を持して繰り出される鋼拳の一撃 物理的に白熱して光芒を放つ軌跡は流星のごとく) -- [[崑央>HRBG/0001]] &new{2019-11-23 (土) 22:27:36};
---''「私はナインスだ……ナインス・スクラチャリア…戦いに勝たなきゃ、意味がないんだー!!」&br;崩れ落ちる街並みの中央に、憎しみのマシンが立つ。&br;&br;マリオンのフォールディングガンで砲門の一つが破壊され、機能不全に陥る。&br;「さっきから鬱陶しい!! そんな攻撃でデュ・アンサングを落とせるとでも!?」&br;&br;鉄骨に乗って来る小白竜エリュシオンに、掌を向けて伸ばした。それだけこのサイズ差、十分に攻撃になり得る。&br;「さっき感じたプレッシャーはお前か!! 頭の中でのたうつ蛇が、お前を殺さないと消えない!!」&br;&br;『Q』が砲火の中に消えるのを見て頭を抱える。&br;「こうして敵が消えれば……!! 敵が消えてしまえば、私は褒められるだけなのに!!」&br;&br;戦闘機モードのエリュシオンに残った大型イグニスを向ける。&br;「蚊トンボが、私の頭上でちょろちょろと!! 消えろ!!」&br;&br;コドー・Qが爆散するのを見て頭痛に呻く。&br;「人の思念が入ってくる……!! やめろ、私は個の存在なんだぞ!!」&br;&br;「どうした、ソウルコマンダー!! 戦うのはもう終わりにするか!?」&br;攻撃がないと見るや一歩踏み込み、さらなる砲撃姿勢をとる。&br;&br;ズワルト・マーヒトの放ったパンツァーファウストが頭部に直撃、センサー系統にダメージが入る。&br;「小兵が!! いや……子供のくせに、このナインスにぃー!!」 掌孔のレーザーを向けるも、レーダーの不調により撃った光条は出鱈目な方向に飛ぶ。&br;&br;「光を斬った!? 光を断ったの!? 奇跡なんて……私の時には起こらなかったのに、どうして!!」&br;混濁する意識の中で大禅定に左腕を伸ばす。それは押し潰す勢いで!!&br;&br;伽藍にターゲットを集中させて、撃つ、撃つ、撃つ。&br;ミサイルランチャーを撃ち足してなお、ラプラス・マジックに捉え切れない!!&br;「お前なんかが戦うから、空は落ちるんだ!! 消えてなくなれー!!」&br;&br;内部を動力炉に向けて動く機体があるのは察知していた。&br;しかし、察知しても迎撃する能力はない。巨体の内部は、無力だった。&br;&br;小白竜エリュシオンの殴打、それは合体武装の威力と速度を足し、技術と出力を掛けてデュ・アンサングの胴体に凄まじい威力の一撃を浴びせる!!&br;「来たか、プレッシャー!! ぐう……揺れる、でもまだ!!」 力強く吼えた。&br;&br;プリマベッラR1に向けて近くのビルを投げつける。&br;「邪魔だ、なんで、邪魔を!! お前たちは!!」&br;&br;「私は奪われたんだぞ!! 私だけが奪われた!! なのに、お前たちはそうして!!」&br;「嫌いだ……何もかも、みんなっ!! 嫌いだーーーーーーーーーーーーーーー!!!」&br;腕の一部が展開し、両腕を合わせればパーツが噛み合い、それは巨大な砲身となる。&br;傷ついていても、損傷が激しい部分があろうと。撃ってしまえば終わり。&br;デュ・アンサングの最大出力による最強最大の攻撃。次元破砕砲。&br;全てをなぎ払う黒い破滅の光が腕の砲から放たれた。'' -- [[ナインス>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-11-23 (土) 22:43:05};
---ふぅ、我ながらよくこんな砲で当てれるものです。まあ、的が大きいですしね。…あっ。&br;(ガパッと割れて落ちる砲身。モナカ式で接着すらしていないのでとても脆い)&br;(ともあれ、マスター達のいるビル方面への粒子砲発射は阻止した)いいえ、撃破はほかのみなさんにおまかせします。&br;(ナインスに答えながら、黒い光の奔流に飲み込まれる。しかしそこは防御型)&br;(最も、そして異常に堅固な左脚の装甲を残し、全身の装甲はボロボロに崩れ、不随した武装も破壊される)&br;(更にメイド服もあちこちが破け、その下のぴっちりスーツがちらちらと見える)く、ぅ…。今のは、効きました…。&br;(そして触覚があるがゆえに、痛みに表情を歪ませる) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 22:50:01};
---やばい、この攻撃は……!!(射線に飛び出して)&br;一応防げるところまで防いでくれよ!!(バリアを展開し、威力を減衰するために出力を最大に)&br;崑央!! ユナイトリインフォースで威力を高める!! 最大最強の攻撃で仕留めてくれー!!(とても受けられる攻撃ではない、多少、砲撃の威力を殺した段階で機体の各所から火花が散って) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 22:52:09};
---(デュ・アンサングの足元 瓦礫の中からずぼりとペンギンの腕が生えて)&br;にー 装甲が固くなければ危なかった危なかった&br;(デュ・アンサングの片脚を掴んで全身で絡まる)&br;まぁまぁ そろそろ膝をついてお休み シンデレラ&br;(巨大な関節部を狙って80tの重みが掛かるぞ) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-11-23 (土) 22:53:34};
---いけな……え、狙いが狂った…?(被弾する、そう思ったが此方を狙ったとおぼしきレーザーは違う方に照射され)&br;動いてたら逆に食らってたやつ、かなー…背筋がひやっとしちゃうよ、もうっ&br;(対艦ライフルを構えなおし)弱点っぽい場所、どこかに無いか……え、高EN反応っ!?&br;今から離れてる暇なんて… 僕は、遊んでくれるなら嫌いじゃないんだけどっ…!(一旦接近し、デュ・アンサングの頭部を掠めるようにすれ違い、背中側に抜ける)&br;止まれぇっ!そんなの沢山撃たせないよっ(背中側から対艦ライフルを近距離で1発放ち、加速して離れていく 近くにいては、余波だけで焼かれ兼ねない) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-11-23 (土) 22:53:49};
---うぅわ!?なんかこっち見たぁ!?『ビルを投げるようです 予測される軌道をモニターに表示します、回避してください』う、うおー!(よける!よけた!)&br;さっきから何を言っているの・・・?『敵NPCパイロットは強化人間です、強化の過程で精神に異常をきたした物と推測されます』本当に・・ホントにそうなの・・・?&br;って・・なんか出てきた!?『新たに出現した砲身内部に強大なエネルギー反応を検知しました』&br;『距離を取るとかえって危険です。予測される可動範囲をモニターに表示します、接近し、敵センサー部を破壊してください』&br;目を奪うんだね・・・よし!(砲身を組み上げる隙をつき接近、カメラや各種センサーに切りつける) -- [[スノウィ>HRBG/0007]] &new{2019-11-23 (土) 22:59:33};
---<<間違いないこっちボル!…つか熱っつううう!!!>>(センサーなんて必要ない、なぜなら熱いほうに近づけばそれはもう動力炉だからだ!)&br;''うるせえええええ!!''(ボル太にではない、NPCへ向かって絶叫すると…いままさに全開バリバリな動力炉をハッケーン!!)&br;<<熱ダメージが危険値、長くはもたねえボル!>>(正直突っ立ってるだけでガリガリHPが削れていく、自分たちも必殺の一撃をいまこそ叩き込…)&br;<<あれ?ボクたちそんなワザあったボル…?>>(ふと、我に返って確認するようにカケルの顔を見上げると…)&br;ボウケンの醍醐味…''『&ruby(コイツ){拳};は宇宙でも、男の共通言語ーーーッ!!』''&br;<<やっぱりぃぃぃーーー!!>>&br;(最後の武器は拳だ!カケルに引きずられるようにして放ったボル太の拳にも雷が…ダブルパンチでアタック!!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-11-23 (土) 22:59:55};
---奇跡では無い。仏法に帰依し、勤行に励んだ成果である。 &br;(機械音声が無感動に返答して) &br;(圧し潰そうとするデュ・アンサングの左手と鍔迫り合いを演じ、じりじりと圧し込まれる) &br;各部駆動系、損傷過大。熱量過剰。(不味いか、と思わされた途端、手が退き) &br;(それはさらなる破滅の予兆であった。黒い光の奔流が迫る) &br;熱量遷移。機動系、最大出力。高速接敵戦形、『韋駄天』 &br;切り結ぶ太刀の下こそ地獄なれ(破滅の光の余波を受けた機体は悲鳴を上げながら、しかしまだ砕けない) &br;身を捨ててこそ浮かぶ瀬もあれ(射線の懐に飛び込む!大太刀を八双に構えながら――) -- [[禅定>HRBG/0003]] &new{2019-11-23 (土) 23:00:33};
---怒車の術は効果的、と…(無意識に呟く。更に己に集中する攻撃、それをじりじりと距離を離されながらも躱し続ける)&br; (伽藍の薄い装甲ではミサイルの一発でも直撃してしまえば致命傷になり得る。月読命の処理速度を一階層増加)&br; (被弾の原因になりうる不確定要素を凄まじき演算力で強引にねじ伏せ、粒子砲とミサイルの破片がかき乱した空間を読み取り、解析し)&br; ……これはまた、六尺玉…いやさ八尺玉とでも言うべきでござろうか(流れぬ冷や汗をかく。ある種…先程の攻撃よりもよっぽどそれは躱し辛い)&br; (裏へ回れば話は別だろうが、現在は多数放たれた攻撃により砲撃の想定攻撃半径のうちに入ってしまっている。その内においては幾ら動こうが逃げ場はない)&br; (そうして、高速機動をしつつもほんの僅か、思考し、意を決める)&br; ニンジャ・マジック『アインシュタイン・デモン』!(忍術演算実行デーモンの並列複数起動。既に負荷の高まっていた月読命の処理に更に負荷がかかる)&br; (疑似重力子を発生させ、瞬間移動のようだった伽藍の機動はもはや人間の目には捕らえられぬ速度にへと。瞬く間に砲撃を越え、砲の威力半径から逃れていく) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-23 (土) 23:02:34};
---ふふふ、自慢ではありませんがこの機体守りは捨ててるみたいで……師父がどうにかして下さると信じます!&br;(特大口径の破滅の光を紙一重の距離で避けたと思ったのもつかの間、遅れてやってきた衝撃波に機体が激しく揺さぶられる)&br;(関節の駆動部が軋みをあげ、あって無きがごとき紙装甲が砕け散る 運動性能が停止寸前まで低下しつつあることを告げる警報が鳴り響いて)&br;最初で最後のとっておき、参りますッ!!(二機分の出力を得て爆発的に練り上げられた内功を注いだ至高の一撃、月光を背に無影の掌打を撃ち込んだ) -- [[崑央>HRBG/0001]] &new{2019-11-23 (土) 23:06:01};
---『ははっはー!明らかにやばい大砲!どーすればいいと思う、じいちゃん!?』撃たれる前に潰す…かのう?&br;『うん、たぶんぼくらの火力じゃ無理!だからー…クロスレンジ!取り付いてビームの当たらない距離に!』なるほどのー、やっさぱりとうかちゃんは頼れるわい(アーマーパージした捲簾大将が次元破砕砲の発射準備が終わるより早くデュ・アンサングに取り付き)&br;『しばき倒せー!』うむ!これ楽しいのう!(装甲を変形させた降妖宝杖でやたらめったら打ち据える!うざい!) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 23:07:30};
--くっ…知名度が広まっていることに喜びつつも複雑……うちがそのDP団員ッス!毒実装されたら覚えてるッスよ!もうそっちの機体とかデュエルで毒まみれッスから!&br; んー、ダメだったらなんか何もない空間に立つとかだろうから案外いけんじゃねぇすかねー…ダメならダメで障害対応でアイテムとか貰えるかもっす!&br; ……ニンゲンの可能性にかけるーとかっていうと燃える奴っすね…あ、いい…頑張ってほしいッス……ほらなんかボスも吼えて…あ、やべ…死ぬ死ぬ死ぬ!!逃げよ逃げよ逃げよ!!?&br;コドーQ!こっちも必死なんで…がんばー!(わー!と騒ぎ立てながら我先にと屋上から少しでも離れようと逃げ出し) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 22:11:19};
---ははは、まあ、うちのマリオンになら毒も効くかもな。皮膚を溶かすタイプの奴なら。&br;ところで、人の心配をしてる場合しゃなくなったぞ。つーか、死ぬなこれ(ビルを破壊しながら迫りくるアンサングを見遣り、うへぇって顔になる)&br;(逃げようとするとかげを横目に、ナインスの泣き叫ぶ声を聞く)&br;(チッと舌打ち。そして呟く)まったくだ。本当にそうなりゃいいのにな…クソが。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 22:17:31};
---……溶かすとか…ちょっとグロいんすよねー…緑色のぽわぽわなる感じだとGoodっす!&br; いやもう言われずともがっつり逃げるっすよ!死にたくねー!&br;ほらほらおたくもかっこつけてないで逃げるっすよーー!!……あー!コドーQ死んだ!ぎゃー!せめてうちだけは無事に生きてー! -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 22:29:56};
---() -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 22:31:15};
---(ごろんごろんとビルのほうに転がってきて盾になる捲簾大将くん。やだなんか盾キャラっぽい!) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 22:32:02};
---変色する方がよっぽどだと思うが…。じゃあ注入されたらエッチな気分になる毒とかで。&br;だから亜光速のビーム相手に逃げたって…(言葉を途中で止め、こういう時に言いたい台詞を思い出す)&br;(フッとニヒルに笑み、言う)間に合うものか…。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 22:34:47};
---あっ、何だコイツ!人がカッコいい散り際ごっこしてるところを!?つーか前見えないじゃないか!&br;(目の前が転がってきたロボの背中一色になった) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 22:37:11};
---間に合っても間に合わんでも無駄でも突っ立ってるだけとかちょう嫌じゃないっすかー!なんかのマネすか!もうエッチな気分の毒しか実装されなくてもいいから助けてほしいッスー!&br;…………(ぴたっ、と足を止めて巨大ロボの到着に気づき)……助かったッス!やっほい!(きゃっきゃと機体の後ろに隠れる) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 22:39:23};
---『はーっははははは!キミがかっこいい散り様ごっこしたいように、ぼく達もかっこよくみんなを守るごっこがしたいんだよ!』急にあのビルのほうへ行けなんて言い出すから何かと思うたら……&br;『助けたよやっほい!サインなら後にしてね!』うちの孫がお騒がせしてすまんのう(ビーム耐えながらなにしてんだろうこいつら) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 22:43:47};
---かっこつけに付き合って散るよりも守られてクリアの方がハッピーっすからうちは全然OKっす!ガンガン守ってほしいッス!(捲簾大将をいぇいいぇいと応援しつつ)&br; え?サイン?なんか有名な人すか!どっちが!?両方!?……まぁいいや!後でくださいッスー!(ミーハーミーハー)&br; もう流石にさっきの攻撃ラストっすよねー、つよかったっすもん!もうこれ以上とかあるわけねぇっすよー!(へらへらと笑いながら助かったーと一足はやく安心しつつ) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 22:48:58};
---くだらないな。別に死んだところで死ぬわけじゃない。…ま、好きにすればいいさ。&br;しかしな、こっちに拘っていたらアレを倒すのがますます遅くなるぞ。しかも、なんか大技を出してくる様だ。&br;(屋上とその外を隔てる手摺りまで歩くと。その手摺りにヨタヨタと上がり、腰を降ろす)&br;ふー。畳める椅子とか持ち歩くかな…。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 22:53:50};
---『おっと、ぼくはあくまで名もないHRBGプレイヤーさ!じいちゃんは月刊秘伝とかにたまに載るけど!』あんなもんただの業界紙みたいなもんじゃぞ?&br;『くだらなーい!けどたーのしー!ゲームなんてカッコつけたもん勝ちだよね!キミのカッコつけ所さん横取りしてごめんね!』うむうむ、いまが倒しどころじゃのう&br;『だよねー。それじゃお邪魔しました!行こうじいちゃん!』うむうむ。あーまーぱーじして……(がしょんがしょんと流線型フォルムから人型兵器が出てきて…装甲が武器に!)&br;\ばしゅー/(あっ飛んでった。ほんとにカッコつけに来ただけだった!) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 23:01:39};
---んー…?(実況的にカケルとボル太の雄叫びが聞こえ、首を傾げる)マスターが撲っているのか。ていうか撲れるのか。&br;それなら――(口元に手を当て、何事か考えはじめる) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 23:02:02};
---雑誌のるんすか!有名人……でもなさそうっすねー……秘伝?マシン系雑誌っすかね……&br; んいんい、じゃあサインはいらないんで代わりにがっつり勝利をくださいっすー!がんばー!……おぉ!なにあれかっこよ!&br; ………うわぁ、めっちゃ響くっすねーあのちびコンビの…殴ってんすかねマジで…?折れちゃう…死んじゃう…そりゃリスポーンですけどね!&br; ……でも確かにペイント弾とかで目つぶしとかは案外ありなんかなー……むむむ(ぐびぐびとツボの中を呷りながらシンキング) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 23:08:02};
---マリオン、戦果は十分だ。退いていいぞ。帰ったらブラッシングとお風呂な。&br;(ユニットに通信指示を出し、そしてとかげの方へ顔を向け)おい、ドクドク。いい事をひとつ教えてやろう。&br;この世界…IPBAで毒の力を発揮したいと思うなら、本物を仕込め(告げて、ニヤァと笑む) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 23:10:41};
-''レイドバトル:9番目のシンデレラ'' --  &new{2019-11-23 (土) 20:10:47};
--''15周年超大型アップデートにより追加された新たなレイドボス。&br;ネオ香港エリアでフォートレス(城砦)型ソウルユニット、デュ・アンサングの撃破ミッションが始まる。'' --  &new{2019-11-23 (土) 20:30:02};
---''都市に巨大なソウルユニットが降りる。&br;随伴する機体も多い。その多くは雑魚同然の性能と言って差し障りないが、それぞれが巨大なソウルユニットをサポートする動きをするため、放っておけば危険だ。&br;「頭が痛い……空が落ちる………みんな、みんな消えろぉー!!」&br;NPC、ナインス・スクラチャリアは強化人間(アートマ)だ。暴走して誰の思惑にもない破壊行動を起こしている。&br;見上げるほど巨大な黒い機体を駆り、今、人々が住む街を火の海に沈めている。'' -- [[ナインス>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-11-23 (土) 20:41:34};
---と……富田語で喋るNPCだ………(富田御大、その名作がロボットバトルに関係するフィクションに与えた影響は大きい)&br;それじゃ、参加者のみんなよろしくお願いしまーっす!!(ビルの間を縫うように飛行しながら)あと自分、合体機なんで合体してもいい方募集@1!!&br;(随伴する雑魚ユニットを見ながら)数が多いな……… -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 20:45:25};
---本当にリアルじゃのうこのゲーム、破壊された町並みがしっかり作り込まれとるわい&br;『あ、こんにちはー、捲簾大将パロットの玄奘でーす。ビット積んでるんで火力支援は得意ですが機動力ゴミなんで、すいませんが後方から行きますねー』&br;とうかちゃんがわしの知らん言葉を使っとる……(同じアバターからじじいとこども、2種類の声が出てる。そういうものだと割り切れ!) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 20:46:37};
---これはまた派手なお披露目でござるな…超大型アプデの題目は伊達ではないということでござるか。&br; では…伽藍、推して参る(黒塗りの忍者ロボットが町並みの暗がりを飛ぶように走る)&br; (狙いは随伴機体。今までの経験上、この手のイベントではまずは戦力を削るのは定石だ) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-23 (土) 20:48:40};
---操縦錫装填、疑似神経束全接続。各部走査、仔細無し(オールグリーン)……『大禅定』、往く。 &br;(武者鎧を思わせる大型の機体が、戦域に加入する) &br;『韋駄天』起動。各部機動系、熱量流入――雑魚は任されたい。 &br;(僧形のアンドロイド型アバターが機械音声で通信するや、敵の群れに向け、一番に斬り込んで行く) -- [[禅定>HRBG/0003]] &new{2019-11-23 (土) 20:49:49};
---うへょあー……レイドはやっぱめちゃデカッスねー!……こえぇ……でもレア泥のためレア泥のため…&br; ういっす!DP団のとかげって言うッス!こっちは相棒のコドー・Qッス!&br;うちの機体…まぁ体デカくて防御そこそこなんで壁にはなるッスよ!スナイパーみたいなのがいたら後ろで撃つといいッス! -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 20:50:13};
---ボス1機と、取り巻きが沢山…えぇっと、どっちを担当するとか……決めたりするのかなぁ…&br;でも、ボスはナニカサレタ人みたいだし…街を壊してるってことは こっちには目が向いてないし、チャンス…?&br;(まだ目立たぬように飛行せず、道路上から対艦ライフルを構えて様子を見る)…戦闘ステータス、起動…。 -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-11-23 (土) 20:50:42};
---暴走する強化人間。まさに旧世紀のフィクションの発想だな。今更、人間を強化したって…。&br;まあいいか。えーと、見たところ近寄って行く奴が多そうだ。マリオン、テキトーにミサイルを撃ちこんでやれ。オレは高みの見物と洒落こむ。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 20:52:48};
---''滅び行く街並みを、朽ち果てるように燃える月が睥睨する。戦闘が始まる。&br;「子供の遊びじゃないんだぞ!」&br;デュ・アンサングが背面装甲を展開し、そこから大型のイグニス……飛行する砲撃ユニットを多数射出。&br;プレイヤーたちを狙ってビーム砲を撃ち込んでいくオールレンジ攻撃を行なう。&br;&br;「アンタたちも遊んでるだけじゃないって、教えてやっちゃえ!!」&br;随伴するエネミーたちも行動を始める。多くはヴィクラード、性能の低い量産ソウルユニットだ。&br;彼らはまず大口径マシンガンやバズーカで数を頼りにとにかく射撃をするし、実体剣も持っているカスタム仕様だ。侮れない。'' -- [[ナインス>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-11-23 (土) 21:00:36};
---おお〜〜〜…''デッケエエエエエエ!!''(ネオ香港、モデルになった都市通りの100万ドルの夜景でライトアップされたやたらデカい建物が無暗に歩き回っている、ボウケンポイントかなり高い!)&br;<<場違い感はんぱねーボル…!>>(今まさに切って落とされるバトルの火ぶた!身長1.5メートル以下コンビがいままさに動き出そうとしていた!)&br;<<ボーっとしてらんねえボル!こういう場合『将を射んとする者はまず馬を射よ』といって、周りのザコを散らして…>>(定石どおりまずは周囲のザコを…どうにかできるかはともかく動かねば!)&br;よっしゃああ!(そして、大物が目の前にいるなら即効ダッシュ!そこに超巨大なヤツがいるなら登ったりしたい!)&br;<<バカァァァ!!>>(こうして、超小型ユニットであることを活かして…活かして?ボスへの接近を試す…ということになるのだろうか?周囲の戦闘の余波で吹っ飛ばされかけながらダッシュだ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-11-23 (土) 21:02:20};
---流石、要塞タイプです。守護兵がゾロゾロ出てきました。…あいた(飛行ユニットからの砲撃がびしびし当たるも、あんまり効かない)&br;それでは、当たるを幸い方式で行きます(反撃開始。敵機の固まった場所にガトリングとミサイルをバカスカ撃ちこんでいく)&br;(その間、敵の攻撃は避ける素振りすら見せず、全て装甲まかせ。装甲が削れていくも気にしない) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:05:58};
---『うんうん、前衛後衛のバランス取れたいいPTだね…じいちゃん、ビットの操作覚えてる?』&br;うむ、Mr.スポックの手でコントロールして、それぞれのミニカメラの映像を…『理屈じゃないから「当たる!」と思ったら撃ちまくる!おっけー?』うむ、任せておけい!&br;『おっけー!よろしくお願いしまーす!』(髑髏を象った趣味の悪いビットを六基飛ばし、あやふやなボイチャのわりには的確にヴィクラードの頭部や武装した腕部などの急所を撃ち抜いていく)&br;『ぼくらの役割は撃破じゃなくて前衛のサポだかんね、ミニカメラの映像に注視!』い、いそがしいのこのゲーム!(じじいは必死だ!) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 21:07:47};
---(敵の群れに突っ込んで行く武者鎧を横目にひゅう、と口笛を吹く)ほうほうこれはこれは、良い趣味の御仁にござるな。&br; (和風ロボであることもだが…いの一番に前へ出る様、その勇ましさが好ましい、と考えつつ)&br; さてそれでは拙者は、手癖の悪い輩退治と行くにござるか(前へ出た禅定、兎に角ダッシュのボル太たちへと銃口を向ける随伴機へ狙いを定め)&br; 圧倒的に速さが足りないでござるな!(宙を切り裂いて超振動クナイが幾つも飛ぶ。それらは狙い能わずヴィクラードへと吸い込まれていく) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-23 (土) 21:09:29};
---登録名、ボル太!? 先行しすぎだ、危険だぞ!!(周囲を飛び交うイグニスを撃ち落とし、雑魚を撃つ)&br;うーん、ここらで誰かと合体してサポートに向きたいけど。(ヴィクラードを機動力を頼りに振りきりながら引き撃ちで撃破しておく)&br;そう上手くはいかないか!!(EN残量を確認する) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 21:09:33};
---遊びじゃないの…? 遊んで欲しいのに、ざーんねん…(コンソールから入ってくる通信の音声に、口をへの字に結び)&br;遊んでくれなくたって、遊んじゃうからね! あは、いっけぇ!(センサーで捉えた取り巻きのヴィクラードを、建物ごと対艦ライフルの射撃で貫き)&br;景色も綺麗だし、楽しいよねっ こういうステージっ!(そのまま大ジャンプで上空へ上がれば、オールレンジ攻撃をかわしながら迎撃)&br;近づかせてくれないや、まずコレをどーにかしなきゃダメ…かなー?(迎撃向きの装備は…と武器ホイールを探りつつも、回避に専念) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-11-23 (土) 21:09:42};
---マムシ!(離れたところで支持をするとかげの声を受け、言われたとおりに随伴エネミーに瓦礫を掴んで投げ)&br; (すると気づいた敵機体が反撃のためにバズーカやマシンガンを打ち込んできたため…)&br;(長射程武器もないので一手に引き受ける!)&br; ヤドクガエル……(無駄な陽動となっているが一部の雑魚の攻撃を一手に受けて目立っている) -- [[コドー・Q>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 21:10:22};
---&ruby(マシンかげりゅう){磨心陰流};・壱ノ型……『飛燕』 &br;(射撃の間隙を縫って、城塞型のソウルユニットの周囲を雲霞の如く取り巻く小型の随伴機を次々に、大小差を諸手に抜いて切り落とす) &br;(『韋駄天』は機動系に出力を全て割り振る戦形(モード)である。それでもなお精密な剣技を振るうことが出来るのは、操縦者の技量故に他ならない) -- [[禅定>HRBG/0003]] &new{2019-11-23 (土) 21:10:53};
---(音源(拡声器型)や光源(懐中電気型)や熱源(ペンギン型丸風船)をばら撒きながら)&br;(丸ペンギンが転がる)&br;はーい デッコイデッコイ どれがセンサーに引っかかる? -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-11-23 (土) 21:18:19};
---危険を冒す!すなわちー…''ボウッ!ケン!!''(お兄さん解ってるう!とセンヨウからの通信画面に満足げに頷く少年、見た目通り中身はキッズのようで…)&br;<<あっ、どことなく親近感を感じるボル…>>(サイズこそ違えど、エリュシオンのデザインを見て若干場違い感が和らぐ感覚を覚えたボル太だったが…)&br;<<ほら!危険だって言ってるから戻って作戦を…>>&br;おいあそこ!あのあたり入れそうじゃね?!(展開されている装甲部分、何かが出入りしている様子で確かにこちらのサイズなら潜り込めそうだが…)&br;<<人の話聞けよォォォ!…でもすっごい遠くねえボル?>>(登って入るには時間がかかりすぎるし…と考えているが)&br;ふんばればちょっとは飛べるんだろ?&br;<<ちょっとだけなら…>>&br;ちょっと飛んで勢いでぶっとぶんだよっ!(ボル太を背中に背負ってブースター替わりにするカケル、足りないぶんは周囲の戦闘の爆風で勢いをつける!)&br;<<もうこうなりゃヤケボルーッ!>>(ナムサン!しめやかに爆発四散!といった勢いで目指すは装甲の展開部だ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-11-23 (土) 21:21:01};
---まりねちゃん、まりねちゃん指示を…あら?(バイザーを降ろし望遠モード。高層ビルの屋上へと目を向ける)&br;なんだかバタバタしていますね。仕方ありません、独自に作戦行動を立案実行します。こちら側の戦力も多いようですし、囮役のユニットもいる様です。&br;直接攻撃は近接機にまかせ、当機は支援に徹するとしましょう(無限軌道を反転させ、大きく後退していく) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:26:04};
---''「フン、賢しいぞ!!」 ボル太を相手に巨大な脚部で大きなモーションで蹴る。&br;しかしターゲットが小さく、狙いは大雑把なものとなるだろう。&br;&br;「これで落ちるデュ・アンサングか!!」&br;ガトリングとミサイルを撃ち込むマリオンに、肩部ミサイルランチャーを撃って応戦した。&br;&br;「ソウルコマンダー……そういうの、全部全部消してやるんだからー!!」 	捲簾大将の防御力を警戒する。&br;ヴィクラードが群がるように襲いかかり、ビットに応戦しながら撃破されていく。&br;&br;超振動クナイがヴィクラードたちの数を的確に減らしていく。&br;「この……ふざけているのかぁー!!」 仲間の機体が落ちる中、激昂。&br;&br;「バトルブレイブ型か!? そんな小兵で何ができる!!」 エリュシオンを小型ユニットと侮る。&br;&br;対艦ライフルで落とされる仲間に、生の感情を剥き出しに吼える。&br;「鬱陶しいっていうんだよ、落ちろ落ちろ落ちろー!!」&br;ズワルト・マーヒトにさらにイグニスを向ける。重粒子ビームの光条が襲い掛かる。&br;&br;コドー・Qに手のひらを向け、掌にあるビーム孔から拡散ビームを発射した。&br;「アンタみたいなのがいるから、空が落ちる!!」 コドー・Qに対して苛立ちを隠せない。&br;&br;「速い!? 来るのか!! この……落ちろよー!!」 大禅定に向けてホーミングミサイルのロック。&br;随伴機諸共、葬らんと追尾するミサイルの一斉砲撃を行なった。&br;&br;「Q」の放つデコイにセンサーがかく乱され、さらに不快感を露にする。&br;「子供は嫌いだ、鬱陶しいから!!」 拡散重粒子砲を撃つが、命中率が低下している。&br;&br;そして、分散する意識。背部にボル太が取り付く大きな隙を見せてしまう。'' -- [[ナインス>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-11-23 (土) 21:26:21};
---(無数の砲撃ユニットが群れを成して飛び回り、それらの放つ光線が狂おしく燃える月下の廃都にさらなる破壊と暴力をもたらしていた)&br;(地獄の様相を呈する市街戦の猛煙を払い、一陣の疾風が吹き抜ける)&br;師ーーーーーーー父ーーーーーーーー!!!! ごーーー無ーーーー事ーーーーでーーーーーーすーーーーーかーーーーーー!!!!!!!!&br;(目にも止まらぬ速さで狂奔する砲撃ユニットを足場にして、水切りの石の跳ねるがごとく白亜の機人が飛んできた) -- [[崑央>HRBG/0001]] &new{2019-11-23 (土) 21:30:12};
---タランチュラ(多脚で近くの雑魚に走り寄ればひっ掴み、頭突き、殴り潰し)&br; (雑魚を掴んだまま、拡散ビームを腕で受け、足の一本で受け、雑魚で受け、頭で受け)&br; ドク!ドク!ドク!(さんざんダメージを受け、プシュープシューと各所から煙を噴き上げながらも雑魚的との混戦の中に入り戦い続ける) -- [[コドー・Q>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 21:34:12};
---崑央!? 間に合ったのか!! ってそれ足場じゃないから、敵のイグニスだから!?&br;(そんなことできるの!? とびっくりしながら)&br;それはそうと崑央、今すぐ合体だ!!(ビームライフルでデュ・アンサングを撃ちながら)ユナイトフィストであの巨大なのを攻撃するぞ!! -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 21:34:30};
---やっとその気になってくれた、そうでなきゃ面白くないよっ!(昂ぶる精神が別人のように口元を歪め)&br;この遠隔攻撃用のやつ…大きい割にすばしっこいなぁ、でも…当たってあげないよ!(イグニスのビームを紙一重でかわしていく)&br;(…が、徐々に掠り始め)っ…装甲の熱量が! あいつぅ、僕のマーヒトに……ひどい事しないでよっ&br;(ちょうど目の前を通り過ぎるイグニスに、76mmガンポッドの連射を浴びせながらその軌道を追跡する) -- [[ノア>HRBG/0006]] &new{2019-11-23 (土) 21:35:16};
---アハハハハッ たぶん熱かな? (ぽこぽこと丸風船を増やしながら)&br;(本体はゆっくりとスニーキングで大ボスへ近づていく) -- [[「Q」>HRBG/0004]] &new{2019-11-23 (土) 21:37:24};
---ふざけているとは遺憾な。これでも拙者、至極真面目でござるよ?(超振動クナイにより爆散していくヴィクラード。その横を滑るように移動していく影)&br; ……今の所は順調。はてさてこれは…(高く飛び、戦場を睥睨する。そうすれば背部に取り付いたボル太が見え、にやりと意識のみの堂仁が笑みを浮かべる)&br; 勝ち筋は既に有り、ならば拙者は負け筋を潰すが吉と見受ける!(胸の勾玉…多重積層拡張演算素子『月読命』が燐光を放った)&br; そこな毒々しいロボット!無茶をするでない!ニンジャ・マジック『マクスウェル・デモン』!&br; (ばばっと手印を切り、人差し指と薬指だけを絶妙な角度に曲げた右手をゴドー・Qを狙う敵に向ければ、そこから灼熱の猛火が放たれ、ヴィクラードの数が更に減っていく) -- [[堂仁>HRBG/0009]] &new{2019-11-23 (土) 21:38:07};
---(反撃とばかりに撃ち込まれるミサイルを装甲に喰らい、あるいは後退しながらガトリングで迎撃していく)&br;(距離8あたりで脚を止め、左型のドロッパーズ・フォールディングガンを展開。折りたたまれていた砲身が前へ突き出される)&br;(そして腰を落とし、片膝を突いて姿勢を安定させる。バイザーを狙撃モードへ)照準、照準。まりねちゃんの工作がアレなせいで砲身がまっすぐじゃない分も計算して…。&br;(ゆっくりと狙いをつけていく――と、要塞に取り付くボル太と少年の姿が目にはいった)&br;あれは…面白い人がいますね(その2人に狙いを突ける、アンサングの武器をロックし、砲弾を発射した) -- [[マリオン>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:41:50};
---味方ごととは、非道なことよ。――意の籠らぬ誘導弾如きに捉えられる俺では無い。 &br;(ミサイルの砲口がすべてこちらに向いているのは、味方を守る意味では都合がよい。陽動の意味は果たしたと、大型機背部に取りつく小型機を視界の端に捉えながら) &br;全て引き受ける。機動系、熱量増過……高速戦形『韋駄天』、最大戦速 &br;(『大禅定』の機動速度が更に増す。ミサイル群を翻弄し、随伴機を壁にしながら回避してゆく。やがて最後の一発を、剣撃で真っ二つに切断し処理した) -- [[禅定>HRBG/0003]] &new{2019-11-23 (土) 21:44:04};
---はいっ私です!!! なせば成ります!!(すれ違いざまに機人の掌底を撃ち込まれた砲撃ユニットがキリモミ回転を起こして爆発四散する)&br;合体!!? えっ今ここでですか……あの、見知らぬお方がご覧になっていますが―――まあいいでしょう! お任せください!!&br;(増幅された慣性もそのままに、一切減速せずエリュシオンへと突っ込んでいく いわゆる正面衝突コースだ!) -- [[崑央>HRBG/0001]] &new{2019-11-23 (土) 21:44:42};
---と、とうかちゃん!こっちにちっさいのがめっちゃ来たぞい!?『問題なーし!ぼくの作った捲簾大将はMOBに多少殴られても落ちないよ!それよりじいちゃん、あのビーム撃ってふよふよしてるやつ!』&br;あー、なんかあるのう。あれも「びっと」かの?『そうだよ!あれに向けて往生!砲撃でやりにくそうにしてる人いるから!』うむ、とうかちゃんが言うなら間違いないの!&br;ようしようし…(スカルビットがヴィクラードへの対応を止め、イグニスに向けて飛んでゆく。大型のビットではあるが簡単に撃ち落とせる速度ではない)&br;『極楽往生ぉー!!』この沙悟浄、師匠の髑髏でむちゃくちゃするのう…(複数のイグニスに接敵したスカルビット達が爆ぜる!ビットにはビットをぶつけるんだよ!)&br;……それはそれとして、残り三基デザコの相手をするんかの?『ぼくとじいちゃんならできるよ!』とうかちゃんが言うならできるの!(じじいがんばる!) -- [[玄奘>HRBG/0012]] &new{2019-11-23 (土) 21:45:33};
---間一髪!スペクタクルってヤツだなこれがー!(直撃すれば一発アウトな質量の脚をかわす恰好でインザスカイ!夜景をバックに飛び出す…ET的なヤツ)&br;<<リアルなスリルとアドベンチャーを味わえるゲームって絶対こういう意味じゃねーボルーッ!>>(ダメージを食らったわけでないのにすでにHPがガリガリに削れている…ような気がする。)&br;(そして、どんがらがっしゃんという古風な擬音をあげて装甲の展開部ちかくに着弾…転がりこむようなでんぐり返しポーズで壁に激突!背中にボル太を背負っていなかったら即死だった…)&br;おし!とりついた…ぞぞぞぞ…(建物みたいにデカいものが動いているわけだから、当然動くたび地震のように揺れる揺れる…)&br;<<ででで…でも、ととと…とりついたって、こんなデカいの相手になにすれ…ばばば…>>&br;一寸ぼーしだっててて…鬼の腹ん中ででで…ツマヨウジつかっ…舌噛んだーーッ!…あっぶねえ!!(喋ろうとするたび揺れるので舌かんで悶えて…いたら危ない所に誰かからの援護射撃!ボヤボヤしていられないと跳ね起きるカケル)&br;<<ボク舌ついてなくてよかったボル…>>(ともかく!腹の中で精密機械部分にダメージを与えればスリップダメージくらいにはなるだろうという意味にとったボル太とカケル超巨大ボスの内部を探索するのだ!) -- [[カケル&ボル太>HRBG/1755]] &new{2019-11-23 (土) 21:47:38};
---いや合体っていやらしい意味一切ないからね!?&br;(絶叫しながら突進してくる小白竜に合体シーケンスを組む)&br;いくぞ、ユナイトガーディアン!!(声帯認証、と同時にパーツが相手に装着されて)&br;完成、小白竜エリュシオン!!(余剰パーツが戦闘機モードになって飛行する) -- [[センヨウ>HRBG/0002]] &new{2019-11-23 (土) 21:50:21};
--(戦場を見渡せる高層ビルの屋上に登ってくる。要は自分で操縦しないマスター席だ)&br;フン、ここらでいいか。しかしレイドバトルな、有象無象の群れでどうにかなるものか? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:00:15};
---(なんか凄い偉そうなのがいるッス……詳しくないけどどっかで有名な方なんスかね…)(同様に乗らない系マスターの為縮こまり縮こまり)&br;あ、コドー・Qいい感じに守りながら近づいてきたのは殴るッス!…こなけりゃ瓦礫でも投げて誘うッス!GOGO!……(頭を下げて縮こまり縮こまり) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 21:05:09};
---あー?(何やらこそこそと動く人影が目に入り、威圧的な声をあげる)ああ、レイド参加者か。…しかも撲るだと?&br;要塞を撲って攻略とはまるで原始人だな。いや、原始人だって大物を狩る時は飛び道具や罠を使ったか。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:08:46};
---(…びくーん!と体が跳ねる)ど、どうもッスー……いぇベテランプレーヤー様のお邪魔はしませんので!えぇ!&br; いやー、っへっへいやマジでそうッスよねー!でもほらっすねーあの石を投げて原始人程度には―……めっちゃ撃たれてるっすね…(自身の機体を遠くから眺め)&br; あっめっちゃ画面めっちゃ揺れる…酔ってきたッス……おぇー…! -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 21:14:24};
---ベテラン?オレがか?バカも休み休み言えよ、誰がこんなものをやりこむかっての。&br;(やれやれポーズで鼻で笑い)お、おう。物を投げるくらいサルでもするって事は言わずにおいてやるよ…って、うわあああああ!?&br;お、お前、酔うってリアルで…?バカここで吐くなVRってもフルダイブなんだから臭いだって感じるのに…ぎゃー!?&br;ど、どうするんだこれ。えーと、おい、しっかりしろ。視界の同期をゆるく設定するんだよ!?(背中さすりさすり) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:19:44};
---え、だってあんなこうどっかんどっかん撃って貢献してるしあと偉そうだし……&br; ……(背中をさすられつつ無言のままグラスの横をぽちぽちやっていれば)……大丈夫、大丈夫っす波は去ったッス…ふー…&br; いやー、ベテランかと思って気にして損したッスね!ありがとうッス偉そうな人!(あっけらかん)&br; うっしゃー!気持ちを切り替えるッス!コドー・Q!接敵のちぶん殴るッス!戦える原始人になるッス! -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 21:26:28};
---別に弾撃つくらい誰だって出来るだろ!?…いやあの、波は永遠に引いていてほしいんだが。&br;まあこのレイド自体、ランク問わずのものらしいからな。オレみたいな初心者もポイント稼ぎに沢山寄ってきてると思うぞ。&br;それにだ。こんなもののベテランって、そうだとしても恥ずかしくて名乗れるものじゃないだろ。…って結局撲るのか!?&br;うちのは…あー(勝手に行動をはじめているのを眺め)まあいいか、テキトーにこなしておけ。 -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:34:27};
---はーん!こちとらそこまで初心者って訳じゃねーんスよ!つまりはもしかしたら先輩ッス!こっちが!&br; まぁ…今日はね、たまたま射撃武器はつけてないんで殴るしかないだけッス!いいぞー!やってるぞー!もっとやるッスコドーQ!…まだちょっと気持ち悪いから控えめに!&br; え?こんなものって…このゲームの?別に流行ってんだからいいじゃねぇッスかー、ベテランいたらへこへこしますよ!うちは!(さっきみたいに!)&br; …ふふん、そんなっすから指示も適当っすね…こう…的確な指示とか…大事ッスよ! -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 21:41:00};
---くだらないな。こんなものに先輩も後輩もあるか(フン、と鼻で笑ういやなやつ)&br;たまたまって、要塞相手だという事前情報はあったろ。ま、いいけどな。サルどもが気を引いてくれればこっちは楽になる。&br;それと、アイツらもな(自分のユニットが気にした2人、要塞に取り着いたボル太達の方を指差す)&br;適格さを求めるならAIにまかせる事こそ最適だ、違うか? -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 21:46:17};
---んなー!笑われたッス!……どくどくポイズン団入りたいっていっても邪魔するっすからねー…くそー!(じたんだじたんだ)&br; んー?小型サイズは見づらいっすからねー…そのうえ乱入カンフーとか風船とかもうわっちゃわちゃ…あれか!&br;うわ、中から食い破るってやつスか 上手くできたらMVPだなー…人知れず飲まれてたら笑えるッスけど(うわー、と感心したように後追いで)&br; ……こう、あれっすよね、状況判断とかー…行動を信頼とかー……うんうん、そういう考えもあるッスよね(分かっていた感を出して頷く) -- [[とかげ>HRBG/0019]] &new{2019-11-23 (土) 21:53:00};
---どくどく…ああ、なんか鋼鉄の塊だらけのこの世界で毒がどうとか言ってるくだらない連中か。笑えるよな、アイツら。&br;(目の前のマスターがその一因だとはしらずケラケラ笑う。いや、知っていても笑っただろうが)&br;本当、敵の周りがごちゃごちゃして見難い、というか撲るのが好きな奴が多いな。って、アイツら中に落ちたな。中身って再現されてるのか…?&br;(昔の3Dゲーみたいに謎空間で落下し続けるのでは…と想像したり)&br;人間の運転は自度運転に比べ、事故率は100000倍以上になる。意表を突くのなら人間のバカさに賭けるのもアリだろうけどな。&br;(そしてまさに今、そのバカさが発揮されようとしているのを眺める) -- [[MM>HRBG/2003]] &new{2019-11-23 (土) 22:01:33};
-''スクラチャリア研究所の強化人間(アートマ)が暴走した。彼女の名はナインス・スクラチャリア。&br;強大な出力を誇るフォートレス型ソウルユニット『デュ・アンサング』を駆り、街を火の海に沈める。&br;ナインスの精神状態は不安定だ。機体を撃破し、彼女を止めろ。''&br;&br;参加自由の群像劇です。企画もスタートしたばかりですし、キャラ固めにどうぞ。&br;現状、巨大な敵を倒して終わりです。11月23日(土)の20時30分を開始予定としています。 -- [[公式イベント>HRBG/レイドバトル]] &new{2019-11-14 (木) 23:43:56};