[[空中学園都市/超人レスリング部]]
~


-(160cmに成長したあんまり筋肉質でもないがそんなに痩せてもない13歳くらいの少年が立っていて) -- [[謎のマクスマン>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:23:31};
--…さて。(リングに上がる…相手はもちろん、わかっている)…来たわよ、謎のマスクマンさん(くすっと微笑んで) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 22:26:15};
---待ちかねたぞー!…10分くらい?まー、オレは正体は明かせないがー!オルガには世話になったからなー&br;だから、今出来る最高の技をオルガに仕掛けるぞー!(頭に角っぽいのを生やしたマスクをしながらビシッと指をさして) -- [[謎のマクスマン>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:31:32};
---あたしも正体不明のマスクマンにはお世話になったからね?(ニコリ、と微笑んで)…ええ、いいわよ&br;(たぶん、これが間違いなく。自分が学園生活で…最後のリングの上のバトルになるだろう。そう思うと、感慨深い)…本気で来なさい。あなたの3年間の成長を。見せてもらうわ。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 22:35:44};
---どういたしましてだー!さーて、そんじゃ前準備!(しゃきーんと針を取り出して)&br;うー…これあんまりやりたくなかったけどなー…まー、オルガに最後にするんだし…よし、覚悟決まった!てぇい!(それをくるりと自分に向けると、太ももに刺して)&br;(そしてすぐさま腕二も刺してからしまって)…あー痛かったー…でもこれで準備万端! -- [[謎のマクスマン>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:39:01};
---…秘孔とか、そういうのかしらね?筋力の増大かしら(あんまり舐めてかかれないわね、と。舐めるつもりは一切なかったが…少し本気になる)&br;(最後の戦闘スタイルは…もちろん、腰を落として。超人レスリングの構えで)…かかってきなさい! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 22:40:14};
---ふふふー、それは秘密だ!だからこそ、マスクマン・ハリードリック!で来たんだからなー、気にすんなー!&br;…よしと、そんじゃ…いっくぞ!(筋力アップして常人よりも早いバックステップでロープに体を沈めて)&br;(その反動でオルガに、向かわずに素早く通り過ぎると、また反転して通り過ぎて) -- [[謎のマクスマン>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 22:54:26};
---…ふふ。楽しいわね(ロープを使った移動に…なんていうか。後輩の成長を感じ取れる。それも、レスリングとしての)&br;(総てが懐かしいこのリングの上で…最後に、小さかったあの少年が。こうして、自分に全力を向けてきていると思うと。嬉しくてたまらない。…目じりに涙がたまりそうになりながら)&br;…(ぼぅ、と淡くオルガの体が輝く。ゼーゲンヴォルフパワーを引き出して…リクの本気に、本気で答える)…よっしゃ来い!!(通り過ぎたリクに振り向いて。どんな攻撃が来ても返してやろうと) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 22:57:19};
---(振り向いたオルガを横切るように、さらに反転すると後ろに回って)&br;ぎこうの神よー!…そーらそらそらっ!(それは横縞のシマシマのマスクやパンツ、ブーツからもある意味意図が読み取れるかもしれなくて)&br;(そして相手をかく乱してから、相手にタックルを仕掛けながら上空に投げ飛ばそうとして) -- [[謎のマクスマン>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 23:03:12};
---んっ…(素早い…というほどでは自分にとってはないが。十分な速度は出ていると見せる。…相手の服の柄。そして、この動き。間違いない)&br;…ロビンマスクは言ったわね。こんな技、リングから降りれば回避できるって。…まっ(もちろん、しないけど。最高じゃないか!この技は!)&br;(攪乱の後のタックルを…甘んじて、受け入れる。リクの強化された筋力で…空中まで、放り投げられる。顔には笑顔が浮かんでいる)…この技は、かかってからが返しの本番だもんね? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 23:08:05};
---よーし、でもオレはあんな動きは…出来ねーから!(しゃかんで力を溜めて、一気に天井まで跳ね上がって)&br;(今度は天井を足場にして、さらに飛び跳ねるようにして向かうは空中に放り投げたオルガで)&br;まっするいんふぇるのー!!(斜め上から蹴り飛ばすようにして、オルガを下にサーフィンするように地面にたたきつけようとして)&br;(超人でもないし、魔法も使えない自分が出来る、マスクマンアレンジのインフェルノで) -- [[謎のマクスマン>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 23:13:01};
---いいアレンジだわ…!(むしろ本家の技よりも、勢いがつきかねないこの動き。地面に叩き付けられれば、勿論ダメージは大きいだろう。…だが)&br;まぁ…!この技をあたしに仕掛けるってことはどういう事か!(地面が迫る…そこに。お腹よりも胸よりも先に、手と脚を伸ばしてつけて…)わかってるわよね!?(そのまま筋力と柔軟性をフルに発揮して)&br;''ロデオスキップ!!''(まるで馬が跳ねるかのように、腰を打ち上げて…リクを、同じように高く吹き飛ばす。これが、正しいこの技の返し技なのだ)&br;(空に飛ばしたリクに、笑みを見せて)……部長として、すごく嬉しい技だったわ。ありがとう、りっくん(相手の名前を呼んで。そして……終わりが始まる)&br;…じゃあ行くわよ!!あたしが超人レスリング部で最後に出す…超人技っ!!(そう、それは超人レスリング部を開設して…一番最初に、ここで披露した技)&br;(リクの落下点で…ブリッジの体勢になり。腹筋の力だけで、もう一度空高く跳ね上げる)…手加減はしないわよっ!(それは、あの超人技のプレリュード) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 23:17:47};
---色々と考えた上で、オレはどっちかっていうと技巧派だからなー…これしかないって思ってなー!(嬉しそうに言いながら)&br;…おぅ!もちろんだ!(マスクの下でニカッと笑った直後、高く跳ね上げられて)&br;うぁっ、これ…予想以上に、すげーっ!?(もしここから何か狙っていたとしても、身動きが自由に取れない状態にされて)&br;…なんのー、これがオレの恩返し…だからなー!(名前を呼ばれても気にせずに笑って)&br;それに、オレも…一度くらい、食らってみたかったし…なぁーっ!?(遠慮されてた分、ちょっと不満に思っていたことも告げながら、最後にもう一度跳ね上げられて) -- [[謎のマクスマン>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 23:24:55};
---(跳ねあげた重みに…男子としての、成長を感じる。三日会わざればというが…3年という月日は、括目するには十分だった)&br;…キン肉王家に伝わる、3大奥義の一つっ!!てぇりゃーーーっ!!(高く、リクを追うように飛びあがる…遠慮はしない、容赦もしない。自分がこのリング上で放つ…最後の技だから)&br;(先月のように…このリングの上で起きたいろんなことが、思い出されて。飛びあがるオルガの目元には…涙がこぼれている リクの首に右足、左太腿に左足をクラッチ)&br;(右手、左手をそれぞれ同じ手で取り…美しい、弓なりの形を描き引き絞るそれ。すなわち…)''スグル版ッ!!マッスル・スパーク!!''(全身をくまなく、激痛でほぐしてやって)&br;(そして落下と同時に…両手はそのままに体を反転させて、両足はリクの足の裏から関節をすべて極めきって。今度は折りたたまれる布団が如く、頭骨頸椎腰骨股関節膝関節足首関節、すべてを破壊するそのクラッチのまま…リングに叩き付ける!)&br;''完璧!![[マッスル・スパークーーーッ!!!!:https://www.youtube.com/watch?feature=player_detailpage&v=OyluCf9Ft18#t=6]]''(リングに叩き付けた衝撃で、リングロープが盛大に揺れる。…手加減なしの一撃だった) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 23:31:58};
---(跳ね上げられるだけでも、体が軋んでぐえーって感じで目を回しかけていて)&br;…あ、やべえ…これマジで…(そしてその上で、実際に弓のように曲げられて、あまりの激痛に言葉にもならなくて)&br;ぐえーっ!!(そして関節を極めた上で、クラッチしたまま叩きつけられるという大技をまともに食らって、断末魔をあげながら)&br;(そのままリングに沈んで、ピクリとも動かなくなって) -- [[リク>名簿/508261]] &new{2014-02-25 (火) 23:45:08};
---(技の余韻に浸りながら…少しずつ技を解き、立ち上がる これほど綺麗に、気持ちよく決まったのは…きっと、これが最後だからだろう)…っし、と(涙を拭って)&br;…ありがとう、りっくん。最後にいい思い出ができ―――ってえええぇぇえ!?(なんかぶっ倒れてピクリともしてないリクを見てこりゃやばい!と駆け寄り)ちょ、誰か!メディックー!鍼治療!!ああだめだやられてるのりっくんだこれ!&br;ふ、フレキ、フレキはどこ!?のんきに散歩とかしてないでしょうねあいつ!?(大慌てでフレキを呼んで、ヒーリングで事なきを得て。)&br;(最後の最後まで、あわただしく…でも。オルガの部活動の最後の日も。こうして、楽しく試合が出来たことに。満足したのでした) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-25 (火) 23:48:12};
-  --  &new{2014-02-23 (日) 21:01:37};
-'''寒い日の夕暮れ。冬の空気の中・・・リング上でたたずむ人影がある。&br;彼こそが超人レスリング部副顧問、ムスタファである。''' --  &new{2014-02-23 (日) 16:21:07};
--(腰を落とし、両の掌を体の正面で打ち合わせて頭頂に載せ、伸び上がる。日課の健康体操として知る部員も多い、ミナレットの構え)&br; (軽く、四股を踏む。リングを揺らして) …ブーゲンビリア君に昔話などしたせいかな。部屋住みのころの稽古を思い出してしまったよ&br; (凍える部室の空気に、力を溜める蒸気機関車のように白い息を吐いて。その目はノスタルジーに浸るというよりむしろ、血気に燃えていた) -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 16:28:18};
---''FUWOOOO!!''&br;(突然、部室のドアが開き青黒い影がリングへと降り立つ。・・・ニンジャだ!)&br;ドーモ、ムスタファ=サン。ホワイトファルコンです。立ち合いを希望したい。(降り立ったニンジャはすばやくアイサツをした。) -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 16:33:50};
---ほう。これは…(軽く、目を丸くして) たしか、ニンジャだったか。学園の平和を見守ると噂の…(パァン!と合掌し、ひたとファルコンを見据え)&br; ドーモ、ホワイトファルコン=サン。ムスタファ、デス(ややたどたどしく) 入部希望かね?(面頬に隠されたその正体に気付いていないのか) -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 16:41:59};
---オレのカラテがどこまで高まったのか、試したい。入部はしないが。(入部の勧誘は奥ゆかしく辞退する。しかし構えをとり、足でリズムを刻み始める)&br;ムスタファ=センセイ。唐突ですまないが(そこで言葉を切り、大きく吸い込み&br;&color(red){いざ、尋常に───}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 16:47:53};
---(ファルコンの軽妙なステップに目を留め、手合わせを望む意図を汲めば合掌したままだった両掌をほどいて)&br; 学園内で制服着用でなく常時覆面というのは、警備上好ましくないな。噂のニンジャ、出会うことがあれば言わねばと思っていたが…ちょうどいい&br; 肉体言語にて、語り合うとしようか(腰を深く落とし、RIKISIの構え) &color(blue){''委細承知! 八卦、良ぉぃ───''}; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 16:57:23};
---&color(red){''イヤーッ!''&br;(戦意を認識したのなら先手必勝。カラテ・シャウトと共に華麗な足運びで第一歩から最高速をたたき出す・・・これがハヤブサ・カラテの基本、ハヤブサ・パンチだ!)&br;(イナズマめいた速度でムスタファの顔面めがけ繰り出されるストレート!}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 17:02:21};
---&color(blue){''ふんっ!''(さながら地に深く根差す一枚の壁のように不動の構え。しかしファルコンが必殺のパンチを繰り出すと同時、一転「壁」が迫りくる)&br;(%%ゴリラ%%森の賢者とも呼ばれる霊長類めいた教師の深い洞察力をもつ目がファルコンの踏み込みに合わせて放った「張り手」)&br; (ハヤブサ・パンチを避けることなく、正面から放たれたそれは抜き手のように風を切り、吸い込まれるようにファルコンの鼻面へと飛ぶ) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 17:13:55};
---&color(red){'''ガッ!'''&br;(鈍い音がリングの上から響く。ナムサン!クロスカウンターの格好となった!)&br;クッ!(舌打ちひとつ残し、バク転で距離を取る。かろうじてクリティカルポイントをミキリ・ジツでかわしたものの結構なダメージをもらってしまった。)&br;やるな、センセイ。だがこれからだ。(片手を上げクイックイと手招きする。かかってこいと挑発しているのだ!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 17:22:59};
---&color(blue){(ファルコンの手招きに、しかし自らの手をじっと見る。手に残る手応え、顔に食らったパンチのダメージ。ともに軽い。ニンジャのワザだと、髭面の頬が嬉しげに歪む)&br; ファルコン=サン。大切なことを聞き忘れていたよ(ぐっと握り締めた拳は巌のように。SUMOU部屋時代のように、血が滾るのだ)&br; ''アミュレットはつけているかね?''(やりすぎてしまうかもしれん。と、教師とRIKISI…否。航空力士との狭間に立ち、問いかける) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 17:29:52};
---&color(red){ホォァァァァァ・・・・!(人で言うなら鼻をぬぐうしぐさをし、怪鳥めいた呼吸音で呼吸を整える。)&br;''無論。だから遠慮は無用だ。''(いつの間にか部室から掠め取っておいたアミュレットを見せる。まさにイナズマのごときのワザマエ!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 17:33:15};
---&color(blue){''宜しい!''(地を殴るかの勢いで下ろされた巌のような拳がリングに触れるや否やといった刹那、教師の巨体が尋常でない速度でファルコンに跳ぶ)&br; (さながら打ち出された火山弾のように、空気の抵抗を割る音さえ響けと特大の「ぶちかまし」が迫る。航空力士技のひとつ、ウルバンの砲弾) };&br; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 17:44:01};
---&color(red){!(なんという速度か!巨体がまるで壊れたトラックの如く突っ込んでくる!正面から受け止めればダメージは避けられない!)&br;''イヤーッ!''(だがしかし、ホワイトファルコンはあわてない。なんとその場から真上へ跳躍したのだ!)&br;''キイェェェェェ!''(跳躍し天井まで到達すると天井を蹴り加速を上げたトビゲリがムスタファの背中へ迫る!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 17:52:55};
---&color(blue){''空中戦だ!''(攻城用大砲の弾丸さながらの体当たりは、しかし止まらない。ファルコンの予想したであろう地点を超えてなお勢いを増し)&br; (想定外の速度と質量でロープを大きく引き伸ばし、反動で軋み悲鳴をあげるリングを残して高く空へと撃ちあげられる!ファルコンへ向けて)&br; (ファルコンの蹴りはカウンター気味に、上昇するRIKISIの肩口を抉るも芯を捉えた手応えではないだろう。刹那の滞空時間、野太い腕がファルコンめがけ裂帛の張り手を放つ) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 18:09:23};
---&color(red){''グワーッ!''(ナムアミダブツ!予想外の反撃の張り手に、とっさに腕でガードするもガードの上から手痛いダメージをもらい、リングへと叩きつけられる!)&br;(叩きつけられた衝撃をウケミで逃し、そのままネックスプリングとバク転で再び距離を開ける。)&br;これが・・・アフガン航空相撲の力か・・・!(三度構えを取る。呼吸を整え、はやる気持ちを抑え、冷静になる。)&br;''イヤーッ!''(カウンターさえも危ういのなら・・・!相手に攻め手を与えなければいい!そう思考したホワイトファルコンは再び華麗に足を運びムスタファの眼前へと迫り)&br;''イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!''(連撃のパンチを繰り出す!100のスリケンが防がれるなら1000のスリケンを投げればいい!インストラクション・ワンだ!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 18:20:22};
---&color(blue){(遅れてリングに降り立つや襲い来るパンチの嵐に、足を止めての連続張り手で応える) ''おお、疾いな…!!''(声に喜色と、わずかにダメージの気配)&br; (四方に間断なく、壁の如き張り手の弾幕を張れてこそ航空力士。張り手が生み出す圧縮された空気と掌底から溢れ出すエナジーとで肉眼視できる「光の壁」が生み出される、それが航空力士技「カーバの尊き壁」。…しかし)&br; (ファルコンの蹴りに抉られた肩口が痛んでか、壁に綻びが見えるだろう。肉眼視できるだけに、まざまざと) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 18:32:45};
---&color(red){''イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!!!!''(ガッゴッという音と共に張り手とパンチの激しい交差がリング上で展開される!まるでそのさまはセンジュ・ブッダの戦いの如し!&br;''イヤァーーーーーッ!''(裂帛のシャウトと共に繰り出されるチョップ!ゴウランガ!ミキリ・ジツはムスタファの肩のダメージを見逃してはいなかった!イナズマめいたチョップを肩へと叩き込もうとする!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 18:42:42};
---&color(blue){''なんと、これほどのラッシュについてくるとは…!''(息もつかせぬ打撃の応酬、その裏で舌を巻く。まだまだ、この学園には伸びしろの測り知れぬ生徒が多い…)&br; ''だが、ノイ君同様いささか「まっすぐ」すぎるな''(SUMOUは、ただ正面から力をぶつけあう戦いではない。相手の動きや考えを読み、裏を読み、機を制する)&br; (はたして、ファルコンのチョップの先…痛みの残っているであろう肩口には直前までの張り手により輝きを湛えたままの掌が待ち受けている)&br; (来るであろう、という場所が判っていればファルコンのシャウトを…そのために吸う息を読むことで即座に守りの体勢に移ることは容易い。RIKISIの洞察力あらばこその、紙一重の反射防御、そして同時に)&br; ''とったり!''(ファルコンに対し真っ向から左右均等に構えていた体勢を大きく半身にしつつ、首尾よくチョップの手を掴めれば捻り引き倒す算段…大相撲に実在する決り手のひとつ) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 19:04:23};
---&color(red){!!(内心歯噛みする。これが経験の差か!ホワイトファルコンは敵の術中に嵌ったのだ!ウカツ!)&br;(いまさら引くことはかなわず、ならば・・・!)&br;''ズダァーン!''(一種の華麗ささえ伴うその技はサクレツし、マットに沈むホワイトファルコン!しかし!)&br;流れに逆らえば死ぬ。ならば勢いに身を任せればいい・・・!(おお、なんと言うことか!投げが決まる直前、ホワイトファルコンは自らの足で跳ね、投げの勢いをコントロールしてブリッジで耐えたのだ!)&br;(固められた腕を振り払い、ごろごろと転がりまたも距離を取る)&br;・・・さすがだ、センセイ。(まるで巨山のごとき高い壁・・・ムスタファのワザの数々に舌を巻く。己の未熟さを味わいつつも、なおも闘志を高ぶらせ)&br;''次で極める・・・''(まるでネコめいた構えを取り、機をうかがい始めた!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 19:20:39};
---&color(blue){''おお、ジュウギャクジザイノジュツめいた動きだ!''(そのジツについてなら、副顧問となる折に研究した超人レスリングの教本で見知っていた)&br; ''残った残った''(嬉しそうに言い。ファルコンとの間合いを詰める。摺り足でこそあるが、まるで不用意にも見えるほどにアッサリと)&br; (機を見るもなにもない。不意のステップイン。右手が深く、ニンジャ衣装の帯に伸びる) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 19:33:01};
--- &color(red){''キィエェェェェェェェ!''(ムスタファが動くと同時に。マットを蹴り跳躍!宙に舞い羽根を一打で高さを稼ぎそして・・・!この日一番のシャウトで脳天へめがけカカトオトシを放つ!これこそハヤブサ・カラテ奥義「イナズマ・カカトオトシ」!)&br;''これで、終わりだ!''(必殺の蹴りを繰り出し、勝利を確信するニンジャ!だがしかしイクサで油断するのはデスノボリである!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 19:39:32};
---&color(blue){(ウルバンの砲弾をかわされたとき同様、ファルコンの体が頭上に消える。しかし矢張り、航空力士は動きを止めない。右の手は大きく前に)&br; ''次は是非、屋外でやりたいところだなファルコン=サン''(対になる左の腕(かいな)を後方に大きく伸ばし、次の瞬間身体をひねるように)&br; (かつ、両手で羽ばたくかのように宙空を掻きながら摺り足に溜めたエナジーを爆発させ、跳び上がる)''ジブリールの飛翔!!''&br; (鋼の肉体がきりもみ状に回転しつつ、まっすぐに打ち上げられる人間対空砲火。さらなる空中技へと繋がる航空力士の花形といえる、主力技だ)&br; ''いくぞ!''(食らえばそのまま相手を掴み、回転を加えて投げ落とす「ジャハンナム落とし」へと続くコンボを味わうことになるだろう。身に帯びるアミュレットがその役目を終えるに充分なダメージが予測される!) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 19:58:32};
---&color(red){(まるで砲弾めいた巨体とイナズマのごとき長身が交差する!勝利の女神はどちらに微笑むのか!?)&br;・・・!(渾身の蹴りはわずかに届かず、太い腕がニンジャをがっちりと捉えている!)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 20:09:16};
---&color(blue){(正面からぶつかるかと思われた二つの肉弾だが、結果は僅かに軸がずれて… その一瞬のすれ違いざま、RIKISIの腕がニンジャを捉えた)&br; (空中での姿勢制御、相手の体勢の理解と崩し方、フィニッシュ技への持ち込み方など… 血の滲むような稽古の日々が、懐かしい記憶が鮮明に蘇る)&br; ''おかげで、初心に帰ることが出来た。礼を言うぞ''(ぐるりと、長身のファルコンを中空で回転させ… 平衡感覚の瞬間の混濁を見のがさず)&br;  ''ジャハンナム(地獄)落とし!''(リングに雷が落ちたかという轟音とともに、アフガン航空相撲の奥義は炸裂した) }; -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 20:22:28};
---&color(red){''偉大なるアフガン航空相撲のワザマエ、見事。ムスタファ=センセイ!''(刹那の瞬間ニンジャはオジギした。)&br;&br;''ヤ!ラ!レ!ターーーーーーーーーーーー!''(マットに轟音が響き、ニンジャは倒れ伏した。ニンジャの懐にあったアミュレットはすでに限界を超え、その役目を終えようとしている)&br;・・・オレのカラテは、まだ未熟だったか・・・(内心は悔しさと清々しさの2つの感情が入り混じり、言葉を吐く。)&br;・・・サヨナラ!(ニンジャの持つアミュレットはなぜか爆発四散!同時にニンジャは爆風にまぎれ、奥ゆかしくドアを閉めつつ逃げ去ったようだ)}; -- [[ホワイトファルコン>名簿/508924]] &new{2014-02-23 (日) 20:37:59};
---技はどれも、たいしたものだったぞ… (策だけではなく、実際に痛みの残る肩口を押さえて)&br; 噂のニンジャ、ホワイトファルコン… 誰なんだいったい…(捕らえて正体を、とは言わず穏やかに見送った) -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-23 (日) 20:43:33};
- 


-  --  &new{2014-02-13 (木) 23:27:50};
--アミュレットはどうすんだ? 俺はなしでも別にいいけど&br;その場合、生傷なしは保障できないぜ(鋭い爪をみせながら) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 00:01:18};
---いやオマエ、自分で病弱とか言いながらその爪なんだよ。めっちゃやる気満々じゃねえか&br;(レスリング用のグローブを嵌めるもアミュレットは付けてはいない) …オレはあれが実は嫌いでな。あると感覚が鈍るんだよ -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 00:03:33};
---生まれつきなんだよ。俺は混じりモンなんでな&br;(対して俺は素手のままリングの中央にまで歩を進め、手首をほぐす)&br;で、アミュレットはなしね……気があうじゃねぇか&br;俺もアレは無しのほうが好みでな&br;アンタと同じで、カンが鈍る&br;(つい口元に笑みを浮かべながら、手招きする)&br;こいよ、レディファーストだ -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 00:11:22};
---&color(red){…後悔すんじゃねえぞ、モヤシ&br;(たん、たんと飛び跳ねるように足の調子を慣らせば身を傾けると一挙に相手の間合いへと)&br;(相手の武器が爪であると公言していれば向こうの方がリーチは少し長い、そのことから顧みればこちらが動こうとすればカウンターなりの動きをする筈)&br;(ゆえに最初は腕を取りに行くという動きに見せかけたフェイント、相手がカウンターをしてこようものなら身を沈ませての足払いへと移るだろう}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 00:17:25};
---&color(blue){(挑発にのってこねぇな……猪武者かと思ったら、結構出来るみたいじゃねぇか)&br;(相手への評価を内心で上方修正しつつ、こちらの間合いを測りつつ距離を詰めてくるショウコを注視する)&br;(とはいえ、タッパもウェイトもこちらが上。そして目の動きをみれば……相手の意が移っているのはこちらの腕)&br;(ならば最早対処はきまっている)&br;(こちらの間合いギリギリに入るや否や、腕取りの間合いに入る前にローキックを放つ)&br;(狙いは膝裏。間接をとり、足元を刈る算段)&br;(タッパのリーチが最も顕著に現れるのは足だ。ここは相手の蹴りの間合いですらない。完全なレンジ外からまずは一撃)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 00:27:17};
---&color(red){(こちらも相手の力量の修正を余儀なくされる。爪を主体とした攻撃かと思えば足も存外にやる)&br;(やるじゃねえかと口端に笑みが出来る。アウラのローキックは少女の足を刈り取りに掛かった)&br;(だがインパクトの瞬間、その当たりはあまりにも軽かった。その理由は彼の目にも明らかとなる)&br;(相手が自ら後ろへと倒れたのだ。肩からリングの上へと落ちていくように、引っ掛けられたアウラのローキックを軸として)&br;(しかしただ落ちる訳ではない。腕を伸ばした姿勢、まるで後転倒立でもするかのように腕を付く)&br;(身がシーソーのように傾くと、軸足から離れた足がアウラを向く。倒立に向かう姿勢から腕に力を込めると伸縮に向かうバネの力で身を打ち出す)&br;(どこぞのレオタード特殊兵士の足技にも似た、蹴りを杭に見立てた技がカウンターとして飛ばされる)}; --  &new{2014-02-18 (火) 00:43:52};
---&color(blue){(浅い……!?)&br;(違和感につい顔を顰める。何か仕掛けられた。何が狙いだ!?)&br;(疑問の答えは即座に回答される。アクロバティックな動きから繰り出された砲撃のような蹴り。全身のバネをいかしたソレではあるが……)&br;甘ぇ!&br;(にやりと微笑み、未だ自由な両手の爪を足に……いいや、両足の腱にひっかけ、そのまま脹脛ごと切り裂いてやろうとのばす)&br;(別に戦闘不能にさえしてしまえばいいのだ、足が潰れればそれは最早それと同義だ)&br;その姿勢じゃあ、両手はもちろんのこと、足だって上手く動きゃしねぇよなぁ?}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 01:03:31};
---&color(red){…だろうな&br;(足が切り裂かれる痛み、両足の腱を引っ掛けられると足から鮮血が噴出して朱の線が入る)&br;(だが彼は誤解している。足は動けずとも密着してしまえば戦えるものだ)&br;(裂かれた足は反省点として残すも、そのままの勢いで繰り出された足は開いて彼の首を捉える)&br;(股に彼の首を挟んで身を起こす勢いで押し倒そうとする)&br;(無論、彼は取り除こうと手を振るうだろうが)&br;人体の関節を教えてやるよ&br;(肩の骨を空いた手で押さえてしまう。躍起になって腕をあげようとするが、起点を押さえられた以上これは人体の構造上不可能となる)&br;(それを成功と見れば彼の背をリングへと落とすことだろう)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 01:20:03};
---  &color(blue){(首に引っ掛けられれば意図は読める)&br;(この姿勢で出来る技などそう数はない。その上、今はもう足の踏ん張りが恐らくきかない状態。そうなれば、相手の狙いは十中八九、フランケンシュタイナー)&br;(冷静な判断であることは認める)&br;(だが……)&br;そいつを狙うにゃあ、ちょっとタッパもウェイトもたりねぇな&br;(相手が身を捻る前にむしろ前に踏み込みながら飛び込んできた相手の腹部めがけて頭突きし、そのままこちらの身体ごと、前に倒れに転校生を地面に叩き落とす)&br;(相手の勢いが爪撃で多少落ちている以上、慣性よりも今は体重差が影響する)&br;(となれば、この姿勢で主導権があるのはむしろこちらだ)&br;(くわえて相手は既に足の腱にダメージを追っている。一度でもダウンをとってしまえばそれでいい)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 01:34:31};
---&color(red){て、め! どこが病弱属性だっつうの…!&br;(腹部に加わる衝撃に肺から空気を漏らすも、掛かってくれたと口を歪ませる)&br;(確かに狙いはフランケンシュタイナーに近いもの、だがそれは技の衝撃ではなく相手を引き倒すことだ)&br;(加えて彼の首は自分の腹部にのめりこみ、技を"掛けやすい位置"を出してくれた)&br;(たたきつけられる直前に腹部正面からわき腹へと彼の首を退け、押さえを退けられたことで身を僅かに起こして彼の首を脇に挟む)&br;(このままいけば彼の首は額より落ちるが、それもまた副産物に過ぎない)&br;(彼女が首を取ったのは頚部を圧迫すること。腹部への頭突きの姿勢であったがために首の頚動脈は容易である。元より打撃よりもこちらの組技のほうが得意なのだ)&br;(反撃を試みるだろうが彼女はより締め付けを増すために、彼の首周りに巻いた包帯を引く)&br;(頚動脈を押さえ、自らを拘束でもするかのように巻いた包帯のダブルパンチで窒息は加速度的に増して力を込めるどころか意識を保つことすら難しくなるだろう)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 01:54:00};
---&color(blue){病弱すぎて怪我しまくっても生きてるってことはぁ……それだけ頑丈ってことなんだよ&br;(構わず、額から地面に落とす)&br;(想定済みだ。組み付いてきた以上、しめてくることは予想して然るべき)&br;(どちらにしても相手の後頭部が叩きつけられることに違いはないのだ)&br;(ただでさえ硬い前頭部へのダメージと、頚椎へのダメージもある後頭部への打撃ではどちらのほうがより深刻になるかは最早説明するまでもない)&br;(第一、彼女は背から落ちるのだ)&br;(肺腑の呼吸が乱れないはずも無い。意識があったところで締めは人体構造上必ず緩む)&br;(そのときに普通に抜けてしまえばいいだけだ)&br;(すでに、状況は詰んでいる。窒息するより相手が地面に叩きつけられるほうが先だ)&br;(俺は迷わず、角度を調整しつつ勢いをつけて、転校生の身体をリングに叩き落とした)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 02:25:13};
---(リングから叩き落されると締め付けは自然に緩むが、それは手を離したという動き)&br;あー、わり・・・。打つ手はもうねえから降参だわ&br;(両手を上に掲げての降参のポーズ) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 02:30:08};
---(緩んだ包帯を適当にまきなおしながら、手を離して息を整える)&br;そりゃよかった、今度はかみついてくるんじゃねぇかって戦々恐々としてたわ……いっつつ……&br;(捻られたせいで筋が痛む首をおさえながら、痛みに顔を顰める)&br;しっかし、女子のクセに偉い泥臭い戦い方するじゃねぇか&br;正直驚いたぜ&br;で、怪我はどうすんだ? 保健室いくか? -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 02:38:17};
---オマエに足の腱裂かれてうごけねえんだ。アミュレットねえなら無いなりの戦い方しろって&br;つーわけだ、立てねえから起こせよ (やっぱまだまだ実力が足りねえよなと自分に言い聞かせると、ふぅと溜息を) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 02:41:21};
---アミュレットがねぇからアミュレットありだと戦闘不能にできない場所狙ったんだろ?&br;お前だって隙あらば金的とか狙ってきそうなタイプじゃねぇか&br;(にやにやとつい笑う。恐らく、闘争という一点に対しては同質の何かをもっているであろう相手に敬意をこめて)&br;そんでもってそういう都合も含めて保健室いくかと今俺はきいたわけだよ……っと&br;(そんでもって言うなり背中に背負う)&br;(やっぱり案外軽い。やっぱ女子は女子だな)&br;ほら、このまま保健室までいくぞ -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-18 (火) 02:50:20};
---わりーが、金的はもうやめたよ。相手の急所ばっか狙って勝ったところで得るもんがねえ&br;(だからオレは今までよりも力付けなきゃなんねえんだ。と、肩を貸されて保健室へ行った) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-18 (火) 02:52:49};
-  
--(終業式の日。式が終わり、授業もなく、春休みが始まり生徒たちがあわただしく学校を去っていく中。)&br;(ひとり、リングの上で人を待つオルガの姿があった)…………やっと、というべきかしらね。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 19:14:52};
---(静かに扉が開き、少年が姿を見せた。席につく一同に礼、リングに礼。そして、リングの上に立つ少女を真っ直ぐに見上げる。)&br;ノイ・テオドール、上がります。(そうしてリングに立った。正装和装、櫛で梳った髪。真っ白な足袋。相手への敬意と、この戦いへの気構えが知れる。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 19:56:04};
---(リングロープにやっていた手を離して…ノイに向き直る)…来たわね。待ってたわ…(少し、目を閉じる)…覚えてる?&br;…一年と、9か月前。あなたと初めて会ったのが…この体育館だった。入部希望かと思ってその時はあたしが勘違いしてね…(口から零れ落ちる、思い出の数々)&br;ムスタファ先生にはバスターかけちゃって悪いことしたっけ。…あの時、ノイ君が出してくれた入部届があったから…レスリング部は、ここまで大きくなれたのよ(リング外の観客席にいる、部員のみんなを眺めて)&br;……君に出会ってから。あたしは、すごい楽しい時間を過ごせたわ。君が入部してすぐ…夏休みに。ノイ君が入院しちゃって寂しかったわね…(目を閉じながら。病室での二人の時間を、今なお鮮明に思い出せる) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 20:02:26};
---はい、一人で稽古してたときムスタファ先生が声をかけてくださって。そこに、元気一杯に勧誘してくれたのが、部長。&br;(羽織を脱ぐ。藍染の和装。深呼吸をして、頷いた。少し笑う。)&br; 入部してから、まだ他に部員がいないって聞いて、ビックリしましたよ。&br;……僕は、なにもしてません。部長の人徳と、頑張りです。……僕もそこに惹かれた。&br;……はは、あの時はすごく心配かけちゃいましたね。無鉄砲で……弱くて。……叱ってくれましたね。僕が、強くなる理由を見失っていたとき。 -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 20:12:04};
---(制服のボタンを外し…上を脱ぐ。下はすでに普段のジーンズに、制服を脱いだことで上もよく見る薄ピンクのシャツに)&br;…思い出すわね。ノイ君が大泣きするのを、抱きしめて慰めたっけ。…あの時から、かしらね。そういう対象として、見だしたのは。&br;その後も…部活で訓練して、遠征してまで強くなって。知ってた?去年のバレンタインにあげたチョコ…君だけなのよ、ハートの形は。&br;他の人にはキン消しチョコだったからね…思えばもう、意識してたのね。その時から(愛用のアームレギンスを腕につける。指先まで通して)&br;…5月の発情期の時は辛かったわ。ノイ君に嫌われたんじゃないかって…(とん、とんと小さくジャンプしてリングの軋みを確かめる。問題ない…これなら全力で戦えそうだ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 20:16:48};
---男は泣くな。そう教えられて意地を張って。……でも、あの時は、素直になれました。抱き締められて、少し恥ずかしかったけど。&br;(上を諸肌脱ぎに。入部入学当初は少女と思われるほどに細かった身体は、引き締まって精悍。ムスタファは知っている。この数ヵ月で、さらに練り上げた身体だ。)&br;……僕は、一目惚れでしたよ。(オルガに背を向け、コーナーに手を置く。深呼吸で呼吸を練れば、室内なのに、少年を中心に風が渦巻く。)&br;だから、頑張れた。だから、ここに今、立ったんです。……ハートのチョコの事は今はじめて知りましたけど。今更に、照れますね。&br;僕も、最初はショックでした。嫌われたかと思って。……ユヅルさんに教えてもらわなかったら、どうなっていたか。(振り返る。真っ直ぐにオルガを見た。)&br;でももう迷いません。揺らぎません。……まだ、貴女に見会わないところはあります。それでも、今日この戦いは……&br;(リングに熱い風が吹く。その中で、皆の前で、ハッキリと、言い放った。)''勝利も、貴女も、僕のものだ。'' -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 20:31:23};
---…ユヅル君には、感謝しないといけないわね。あたしも(リングロープから…ノイの方へ、歩み寄る 一歩。二歩。)&br;…あたしに見合う男になったか。今、確かめてあげるわ(歩みを止める その間合いは………既に、そこから一歩でも進めば。決戦が始まる、その距離)&br;(正眼にノイを見据え……決心を。告白を受けて。…嬉しそうな、寂しそうな。悲しそうで、喜んでいる。そんな、表情を見せて)…この瞬間を、待ってたわ。&br;……あたしが初めて本気で戦う、その勝負が始まる前に…最後に一言。いいかしら(腰を落とさず両手を上げる…今まで見せた、レスリングの構えではない)&br;(そして)&br;&br;&color(red){''―――愛してるわ、ノイ君。他の誰よりも、君を''&br;&br;(その言葉と共に……戦いの火蓋は切られた。姿勢を高く保ったまま…ノイに向けて走る。その手の形は、手刀 今まで見せたことがない動きだ)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 20:40:43};
---今日を越えて、そしてこれからも。貴方を追い越して、さらに前へ、高みへ。……僕を挑ませた事、後悔はさせません。&br;(構えが違う。しかし、驚かなかった。魅せる戦いではない本気を感じて、恐怖と、緊張と、それらを覆い尽くすほどの、喜びと闘気が少年の全身に巡る。)&br;&color(steelblue){貴女の言葉を、心を、技を、体を。受け止めて見せます。……参ります!!(同時に踏み込んだ。こちらは開掌、低く、地を滑る様な姿勢)&br;(踏み込みの勢い、鋭さには見合わぬ程に静かに、足音も無く、躊躇いも無く、オルガの間合いに正面から立ち向かう!)&br;はぁああああああっ!!(手刀に手刀。初手は奇しくも同じ。抜き身の刀を振るうがごとく、闘気は炎のように赤く燃え上がる!)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 20:54:21};
---&color(red){……(目は狼のように瞳孔鋭く。闘気はリング外にほとばしるほどに強く。狼の加護による、力の爆発的な増大をフルに発揮して)&br;(手刀を打ちつけ合う…オルガの振るうその手刀は、ノイに一番最初に教えた技『ベルリンの赤い雨』……ではなかった。&br;(森の木の葉の如くに体軽やか…ではなく。腕を弓の如くに引かず。手刀筋骨”壮”となりえず)&br;(その壮拳もって風擦れども焔は立たず、ただまとうのは死の香り。ブロムベルク家が戦場での体術として学ぶ、殺すためのそれであった)&br;&br;っ!!(打ちつけ合う手刀…こちらに分があったようで、出血はノイの手から。手首が切断しなかっただけ、よかったというべきか)&br;……ガァァッ!!(狼の様な嘶きを上げ。さらにもう片手の手刀で追い打ち、狙うは首。急所だ)&br;(有り余るほどの力を加護により得ている以上…技術は不要。拳も不用。ただ切り刻み吹き荒れる暴風雨となる…手刀による連撃。それが、オルガの本気の姿だった)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 21:02:21};
---&color(steelblue){くぅ……っ!これ程までに、嗚呼っ、強い!!(手から弾ける血は帯となって宙に舞う。しかし少年の声は強く張り詰め、喜びを現す。)&br;(普段の穏やかな物ではなく、武人として、男として、打ち倒すべき物を前にした歓喜が身体を駆け巡る。)&br;(連ねて放たれる豪腕手刀。身の丈はほぼ同じになったのに、このプレッシャーは……。)ワイバーンなんか、比べ物にならない……っ!!&br;(しかし、少年はそのまま、死の間合いに踏み込んだ。口元に笑みを浮かべたまま、恐怖を噛み殺し、前へ、尚前へ!)&br;(観客からは、少年の首を少女の細腕が貫き通したように見えた。血が舞い散る。しかし!)……っ、切り結ぶ刃の下こそ地獄なり!!&br;身を捨ててこそ……っ(敢えて踏み込む事で、死の刃を交わす。)&br;(肩口が抉れる威力だが、その痛みを堪え、オルガの突進力と己の体重、膂力を乗せ、オルガの首を掬い上げる掌。)浮かぶ瀬もあれ!!&br;(それは、ムスタファの技術。SUMOUの交わし、相手の力をいなし、それを己の力とする技術。)&br;りゃあああっ!!(短い期間の特訓だったが、それはすでに、身体に刻み込まれていた!その勢いのままに、身をひねり、オルガをロープに投げる!喉輪投げ!)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 21:45:10};
---&color(red){グ…ッ!!(自分の手刀が…咽喉に食い込む寸前に。踏込による見切りで、最小限の動きで。回避を成功させた目の前の少年に…泣きたいくらいうれしくなる)&br;(待った甲斐があった。育てた甲斐があった。…負けを望んで、本気で戦う。この難しい戦いを…しかし、これで気兼ねなく本気になれる)&br;(手刀による攻撃は隙が大きい。手刀というよりは、オルガの戦闘フォームの問題だ。このブロムベルグ流手刀術は戦場格闘技、対多数を考慮したもの)&br;(ゆえに集団戦でならば大振りでも多数蹴散らす方向への威力で十五分だが…一対一で、相手がこちらの動きを見切る場合。隙が生まれる、ごくわずかなそれ。それを――)&br;ガ、アアッ!!(ノイは見事に突いた。手刀が伸び切り体重移動が戻る寸前…首を掴まれ、自分の突進した勢いを殺さず投げられる)&br;(ロープに吹き飛ばされ…しかし。本気になったオルガは獣である。)…ガゥッ!!(ロープの反動を駆使し、再突撃。今度は貫手による手刀……肝臓を狙う。当たれば貫通は免れない)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 21:51:51};
---&color(steelblue){(こちらは戦場で培った物ではなく、一つの技を、一つの戦い方を、研ぎ澄まし、磨き上げた武門。言うなれば、オルガは、滴る血塗れた斧、少年は、玉散る氷の刃。)&br;(二振りの刃が、獣と人がかち合い、喰らい合うリング。少年の血が真っ青なリングを彩るが、二人が二人とも、意気軒昂!獣の咆哮と、武人の気勢がまたぶつかり合う!)&br;(投げた後、少年は追わず、腰を落とす。深く鋭く吸い込んだ空気を、丹田で練り上げる。長い髪が少年に巻き込まれるように渦巻く。)&br;(そして、跳ね返ってきたオルガを迎え撃つように、全身の力を脚に伝える。風が震え、巻き上がる。)&br;風打ち風蹴り……っ、(脇に抱え込む膝。半身になった少年の脇腹を深く抉る抜き手。血みどろになりながら、しかし、少年は軸足からの回転を腰に伝え、抱え込んだ足をまっすぐ、オルガの腹に放つ。)&br;''震…っ天!!''(瞬間、練り上げた風が少年の腕を伝う。足裏がオルガの腹に食い込む直前、その隙間で、圧縮された空気が震え、爆発する!)&br;(すべてが身を削りながら、しかし、その先の勝ちを掴まんが為。構わぬ、今日この時には、負ける訳にはいかぬ。気迫である。)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 22:07:25};
---&color(red){(鋭く愛する男の腹部を穿つ…はずだった貫手は、皮一枚でまた捌かれ、そして次の裁きを受けるのはこちらの身)&br;(リングロープから飛びかかった勢いはたやすく殺せるものではない。避ける暇もなく…腹の下。ノイの脚から風の爆発をモロに受ける)&br;グ、ゥゥ…ッ!!(かは、とカエルの潰れるような吐息を漏らし、そこに血が混じる。オルガのタフさをもってしても、十分にダメージを与える一撃であった)&br;(だがまだ十分。十二分のダメージを与えねば倒れることはできない。こちらも本気なのだ 爆発し、上に浮き上がりそうになる身を…咄嗟にひねり、地を蹴ることで前転に勢いを殺す)&br;(逃れるにも全力。獣とはそういうものだ…背後からの追撃が来る前に、さらに身をひるがえしバックステップ、距離を取る。外部の損傷はノイ、内部の損傷はオルガが大きいと言ったところか)……ハァー……(深く息を吐き、相手の出方を伺う)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 22:13:03};
---&color(steelblue){(開いた間合い、睨み合う男女。少年は、自ら流す血で藍染の和装は半身が黒く重く濡らしていた。戦わぬ者が見れば、それだけで致死と見まごう程の傷。)&br;まだです……僕は、まだ貴女に、すべてを見せていない。貴女に、全てを振り絞らせていない……。&br;(それでも、少年は立っていた。失血で震える膝をしっかりと踏ん張り、前に崩れそうになる身体を、真っ直ぐに伸ばす。)&br;(戦えば戦うほどに猛り狂うオルガ。それに対し、少年は傷を負えば負うほどに、深く、静かに。)&br;(今の少年は、ショウコが言い表したそのままの姿。牙も爪も持たぬ非力な人間だけが、技術を、心胆を練り上げ、狩人となるのだ。)&br;(深呼吸をする。咳をする。抜き手で臓腑が抉れたか、衝撃で呼吸器が痛んだか、口の端に血の泡。しかし、それを拭いもせずに。)&br;(脚は、動くか?)判らない。(腕は動くか?)知った事じゃない。(呟いて、鼓舞する。自分自身を、目の前の獣を愛する、男としての自分を。)&br;(この場に於いて、少年は心胆を据えた。微笑が、口の端に浮かんだ。)&br;オルガさん……貴女を、超えます(その声と同時に、少年は前にゆっくりと崩れ落ちる。傾き、そして、)&br;う、ぉぉおおおおおっ!(踏み出し、空気を踏みしめる!駆け上がる中空、地を駆ける狼に対する、大鷲のように。)&br;(宙を踊り、宙を踏みしめて、気合一閃、矢が放たれるように、オルガに飛び掛る。避ける場所も、避ける軌道も無い。ただ、真っ直ぐに!)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 22:34:52};
---&color(red){(言葉を交わせるほど器用な頭は残っていない。本気でブロムベルグ家の当主が闘う時…それは、狼となりて戦場を駆る時)&br;(しかし。目の前の、この愛しい雄の、その誇り高き決心だけは、獣のオルガにも感じ取れた。返す言葉の代わりに…)&br;&br;&size(25){'''''WOOOOOOOOO………!!!'''''};&br;&br;(遠吠え。それは、狼のそれ、そのものであった。相手の捨て身の特攻に……こちらも全精力を込めて。ふらつく足を気合で押さえ、手刀の振り上げで激突する)&br;(その手刀は…肉をも骨をも断てる鋭さだ。しかし、もし…ノイが本物の大馬鹿で、突撃も度を越えて…文字通り愛しい人に飛び込むような、そんななりふり構わなさで突撃すれば…)&br;(……きっと、自分の間合いを飛び越えて。威力を削いでくれるわ。そして、きっと――――――――――――――)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 22:41:35};
---&color(steelblue){(まだ抜かぬ。いまだ抜かぬ。オルガの咆哮を突き抜けて、さらに中空を踏みしめて一歩加速。)&br;(脇腹から熱が走る。危険が見えた。)''知らない。''&br;(それが身体を逆袈裟に走っていく。恐怖が見えた。)''知らない!''&br;(さらに一歩、踏み込んだ身体を、切り裂いたオルガの一撃。死が、血が、飛び散るが、少年は、叫ぶ!)''知った、事かぁああああああっ!''&br;(宙を駆け降りた少年の足が、少女の前のリングを強く強く踏みしめる。少年が見ていたのはただ一つ、ただ一人の、愛しい人だった。その為にならば、)&br;たとえ死んでも、貴女と添い遂げてみせる。(開掌。血塗れのそれは、まるで炎を纏う様に輝く。)&br;&br;愛しています、オルガさん&br;&br;(自身の血の雨に降られながら、一撃。ベルリンの……。)''赤い雨ぇえええええええええっ!!!!''(振り抜いた!)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 22:52:56};
---&color(red){(恐らく…少しでも。少しでも、ノイに冷静な判断力があったなら…今、ノイの体は真っ二つに千切れ飛んでいただろう。それほどの威力が、自分の放った渾身の手刀にはあったはずだ)&br;(だが、この男は。恐怖にも微塵も負けずに、ただひたすらに、自分を。オルガを求めて飛び込んできた…そこが生死を分けた そして、勝負も)&br;(自分の手刀が、一番威力の通る間合いより、わずかに内側…踏み込まれた形となり。日本刀の峰で物は切れないのと同じように、オルガの手刀もまた、ノイを斬るには至らず)&br;(ひじから先、三寸。そこでオルガの手刀は止まった。ノイの出血は激しく、それこそ雨のようにオルガに降り注ぐが……勝利の女神は、オルガには微笑まず)&br;&br;(そのかわりに……自分が一番最初に教えた技を、完璧に放つ愛しい我が婿に………満面の笑みを、浮かべながら。ベルリンの赤い雨を、その身に受けるのだった)};&br;&br;(青いリング上はおびただしい血で溢れ、まさしく血の雨が降った後のようで。飛び込んで絡み合い、お互い体からどくどくと血を流しながら、絡まる様に。ノイが上、オルガが下で、横たわる)&br;(最後のノイが放った手刀によって……オルガの意識は刈り取られ。ここに、勝敗が決した) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 23:00:57};
---&color(steelblue){……。(声を上げる余力すらなかった。しかし、少年は血に濡れた手をゆっくりと天に伸ばし。)&br;(何かを掴むように、ぐ、と握り締めた。とても握りこめないほどに、大きくて大事な何かを、確かにその手に掴んだ。)};&br;(少年も崩れ落ち、重なり合う男女。遅れて意識を手放した。治療が早ければ、一命を取り留めることだろう。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-13 (木) 23:06:40};
---(ノイよりも一歩早く、意識を手放したオルガの表情は……技を受ける寸前と同じ。血まみれだが、とても幸せそうな……花嫁の様な、表情を浮かべていた)&br;&br;(この後観客の皆さまによって無茶苦茶ヒーリングしてもらい、保健室に行きフレキの加護のおかげで一命は取り留めたって話だ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 23:11:03};
-(サイドから潜ってリングに立つと、コーナーポストとロープの感触を確かめるようによりかかって) へえ…、モノは良いのを使ってんじゃん -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-07 (金) 22:12:51};
--結構この学園の中では大きいほうなんですよ、超人レスリング部。これからレスリングではなくて異種格闘戦になりますけれどね。(''バキッ''と首を鳴らして、懐から指輪を取り出す。黒と銀の二色で構成されたそれを指にはめて、一礼。言い直した) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-07 (金) 22:16:46};
---後ろから聞こえてたぜ、あんたは魔術師らしいな (コーナーポストに背を預けたまま反対側にいるユヅルに挑発的な視線を送る)&br;ならその線の細さも納得って訳だ。…もう一度言うが、何があっても責任は取れないからな&br;(ポストから身を起こすと左右の腕を回して準備運動を)&br;&br;&color(red){…最初はあんたからでいいぜ。リングにあがる魔術師ってのがどんな技使うのか見てみたいからよ&br;(半身になって身構え、挑発的な視線と態度は崩さずに)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-07 (金) 22:24:36};
---ご心配なく。ストリートファイター――ああ、僕の故郷での徒手格闘者の呼び名です――の人との模擬戦闘もたくさんやってますから。&br;&br; &color(blue){……では遠慮なく。(アミュレットを装着。ショウコにも促してから、奇妙な構え。下半身は剣道のそれだが上半身は軽く両腕を曲げるにとどまる。その体勢から……後ろへ跳んだ!)&br;''制約の弾丸ッ''(観客席の幾人かは見たことがあるだろう。この世ならざる魔術文字の形を取った魔法弾が、被弾箇所の動きを阻害せんと弾幕のように迫る)}; -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-07 (金) 22:32:16};
---&color(red){悪いが私は遠慮するぜ。そいつを付けてるとダメージを肩代わりするらしいが…、そいつがあると加減が分からなくなる&br;打撃や組み付いたときの感触が出来ねえと駄目だ。…殺す気なんて、端からねえからよ&br;&br;(後ろへ飛んだユヅル、その腕から発せられた魔法弾が弾雨となって飛来する)&br;(初戦となる今では相手の魔術の効果は分からない、ならばと…)&br;へ! こうするまでよ (ショウコが取った戦法、それはユヅルを含めて観客席は唖然としたことだろう)&br;(地面に身を滑らせるがユヅルの方ではない、リングサイドへと向かって滑って降りることで弾雨を逃れたのだ)&br;リングアウトはルールにはねえだろ? それとも10カウントは必要かい}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-07 (金) 22:43:47};
---&color(blue){なるほど、いい判断です。(瞬時に頭の中でいくつかの選択肢が明滅する。リングサイドへ降りて追撃する場合、どれだけ短時間でも空中で身動きの取れない時間が発生する。いい的だ。さらに、距離上は離れた間合いを維持しているのをわざわざ相手の有利に持っていくこともあるまい。)&br;それなら……''鏖殺領域''(腰を落とす。普段は決して見せることのない……強烈な殺気がその枯れ枝じみた矮躯から迸った)&br;(殺気は自らの魔力と結びついて心身を蝕む黒い霧となる。無尽蔵に噴出すそれは視界をさえぎるものではないが……だからこそ無差別に観客席を除いてリング周辺を包み込んでいく。当然、リングサイドのショウコも例外ではない)}; -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-07 (金) 22:56:21};
---&color(red){…ち! 気色の悪いもんだしてんじゃねえよ!&br;(リング周辺を覆う霧は視界こそ遮らないが心身にまとわりつく針のような鋭さを擬似的に与える)&br;(肌にぴりぴりとする感触から殺気立ったものを感じれば霧に紛れて何かを仕掛けてくるのではないかという警鐘を鳴らした)&br;(まずいと、後ろに足を下げたときに当たったもの。それを見てにやりと表情に笑みを作る)&br;遠距離攻撃できんのがあんただけと思うなよ!&br;(足にあたったものを掴み、ユヅルに向けて自分の姿と重なるように投じられたもの。リングの周りに置かれていたパイプ椅子であった)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-07 (金) 23:04:12};
---&color(blue){然り。(遠距離攻撃できるのが自分だけだと思うな、との声に短く返答する。まっすぐに自分めがけて飛んでくるパイプ椅子。彼は無造作にそれに向けて手を振った。勢いのついた金属と枯れ枝のような腕、当然痛手をこうむるのは腕のほう……ではない。)&br;(ガランガラン、とけたたましい音が''二つ''響いた。ショウコの腕力で持って投げ放たれた椅子は、枯れ枝のようなユヅルの腕によって両断されていた。……正確には、腕にまとった鮮血の如き真紅のオーラの刃によって)&br;''紅蓮斬''。同様に近接攻撃ができるのがあなただけだと思わないでください。&br;(問題は、ショウコの姿である。自分の姿と重なるように投げた以上、真の狙いは目くらましに相違ないだろう。自分がリングの外に降りるのと同様、ショウコがリング上に戻るのも隙を晒す。彼女の位置、次の攻撃。どこからきても対応できるよう、身構える)}; -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-07 (金) 23:17:55};
---&color(red){(ユヅルの警戒は的確で分かたれたパイプ椅子の隙間からはショウコの姿は見えなくなっていた)&br;(左右、前後と視界を配ってもいいがそこに対戦相手の姿はない。上から飛び掛ってくるかとも身構えてもいい)&br;(だが彼女の存在が露呈した瞬間の出来事は、ユヅルの''足元''が下から蹴り上げられて浮かび上がったことだ)&br;(プロレスやレスリングで使われるリングは構造上、下が空間となって枠組みに木板などを並べて上からシートをかぶせる)&br;(パイプ椅子を投げつけたあとに彼女は霧から逃れるためにも、リングの下へと潜ってユヅルの足場を裏から蹴り破って現れようとしたのだ)&br;捕まえにきたぜ、ユヅルさんよ! (そのまま避けたにしろ姿勢を崩したにしろ、遠距離戦から本来の自分の持分である接近戦へと持ち込みに行く)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-07 (金) 23:33:05};
--- &color(blue){なるほど足元、その発想はなかった!(超人レスリング部員であっても、リングの構造を熟知してはいなかった。それがための、足元への無警戒。浮き上がる木板に足をとられてぐらつきながらも、感嘆の声を上げた。自分は今知らなかった新しい戦術を体験したのだ。)br;ですがそこでよけられますか、''ギルティクロスっ!''(咄嗟にオーラ刃を引っ込めて手で体を支え、そして穴の最中に紅きオーラの逆十字を撃ち込む。ああは言ったが崩れた体勢からあたるとは思ってない。体制を整える時間稼ぎだ。いずれにせよ、これで距離は縮まった)}; -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-07 (金) 23:49:45};
---&color(red){(''ばきん''という音がリングと観客席に響いた。音の正体はユヅルの咄嗟のカウンターを蹴り上げて崩れた床板を盾に一瞬の間を凌いだものだ)&br;(床下から這い上がるというよりも滑りあがる動きで再びリングの上へ、態勢を整えようとするユヅルへと向かう)&br;(姿勢を立て直される方が早いか、だが彼女の狙いは…)&br;足、貰うぜ! (よろめいた足を戻そうとする動き、それを狙って姿勢を低くしたままのタックルからの組み付きへ)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-08 (土) 00:02:40};
--- &color(blue){ちっ!(それでも早い。さすがの身のこなしというべきか。体勢を整えきらないうちに足に組み付かれる。''バキッ''と音を立てた。だが折れた様子ではない。バランスを崩す。が、その中でもやることはやる。なにしろ相手は自分の下半身に組み付いているのだ。場所はこれ以上なくわかりやすい)&br;''制約の弾丸ッ!''(指輪を自分の下半身方面に向けての魔法弾。問題は、引き倒され揺れる視界の最中に撃ったそれがどの程度当たってくれるか、だった)}; -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-08 (土) 00:12:49};
---&color(red){(引き倒される姿勢で斜めに撃たれた魔弾はショウコの足を貫き、魔術文字がスタンプのようにふくらはぎに打たれて動きが阻害される)&br;…な、足が…うごかねえだと……! (意識と動作が合致しない、頭で動かすと決めても体がついてこない)&br;だけどよ、ここまで来れば足が動かなくてもな!&br;(ユヅルの枯木のような体がリングの上に倒され、ショウコは離れることなく密着した姿勢でユヅルへと覆い被さる)&br;(足が動かし辛いなら相手の足に重ねて蓋にすればいい。そして再び腕から刃を出されても困るとして腕を掴み、ユヅル自身への首元へと押し付けようとする)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-08 (土) 00:29:33};
---&color(blue){ぐ、っ……(弾丸そのものはいい場所に入ったようだが……いかんせん、組み付かれた状態からではあまり意味がない。抜け目なく腕も極められている、息のかかる距離。取るべき戦術を計算する。あきらめないのがユヅルたち灼滅者の身上だ、なにしろ――彼らが膝を屈したとき、真の意味で人類から希望が失われる)&br;''シァァァァァッ!''(魔力を込めた叫び、これ自体は攻撃ではない。自分の闘志を燃やし、活力を呼び覚ますものだ。今この状態で自由に動ける場所といえば、首。)br;(自分とショウコの距離のこの上なく詰まっていることを逆に利用しての、全力のヘッドパット!)}; -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-08 (土) 00:46:21};
---&color(red){(骨と骨がぶつかり合い、''がつん''という痛々しい音が体育館に反響した)&br;(ユヅルの懇親のヘッドバットはショウコに確かなダメージを与えた、じんじんと浸透する痛みが額より広がる)&br;つー…っ! (お互いの息遣いが肌で感じ取れるほど、額を押し付けたまま目を堪えて細める)&br;いいね、悪くねえ気合だ。ガッツもあってモヤシだと侮ってたのは謝るぜ&br;(細めていた目を開くと、そこには状況を愉しんでいる瞳がありそこにはユヅルの瞳も映ったことだ)&br;悪かねえけど、ここにあがったときにバキッて首鳴らしたろ? あんま首まわりの骨が強くないみたいで助かったわ…&br;(そこで弾かれることなく堪えることができたとぎりぎりの痛みだったことを吐露し、首元を押さえる腕に力を込めて体重をかける)&br;(掴んだ腕に力を込めて首元に押し付けるのを強めると、腕と首が十字の形で喉への圧迫が始まる) …というわけで貰うぜ、一本をよ&br;(肩固めと呼ばれるこの技は関節技ではなく正確には絞め技、ぎりぎりと息が詰まるが体重を全力で掛けたことでショウコの柔らかな胸や太股といったのが当たって押し付けられるのがユヅルにとってのせめてもの幸いだっただろう)}; -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-08 (土) 01:02:50};
--- &color(blue){お褒めにあずかり……なるほ……組み付か……弱い、知れ、良(どうやら、「自分が組み付かれると弱いと知れて良かった」的なことを言おうとしたらしい。息が詰まるのであまり言葉にはならず……)};&br;&br;(そのまま首と体とが力を失い、アミュレットが光を失って砕ける。勝負あった。) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-08 (土) 01:16:14};
---…たくよ、アミュレットってのは難儀なもんだぜ。普段なら寸止めで終らせるところを窒息するところまで行かないと肩代わりしねえんだからよ&br;(ユヅルの肩に手を回して立ち上がれば、)&br;…今のままならアタシが勝てたのもこの一回きりだ&br;次は奇襲も不意打ちもきっとあんたになら通じねえからよ。だからアタシも考えないとな&br;(アミュレットが肩代わりしたのでダメージはさほどないだろと、二人で揃ってリングを降りていく) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-08 (土) 01:21:54};
---それはお互い様ですよ。これでショウコさんに制約の弾丸は知れましたから、対策は立てられます。&br;ともあれ、ありがとうございました、と、そうそう。……''闇の契約''。(肩を貸してもらうと普通に立ち上がれた。何か物騒な単語が聞こえたが、これは要するに自分の魔力を相手に流し込むこと回復魔法である。) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-08 (土) 01:26:02};
-  --  &new{2014-02-05 (水) 19:28:40};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 00:25:23};
--(袴胴着姿の少年がリングの上。上履きを脱いで素足になれば、念入りなストレッチをする。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-04 (火) 22:39:44};
---(いつもの制服姿でリングにあがり、適当に手首を解しておく)&br;アミュレット、つけるか? -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-04 (火) 22:45:26};
---僕は素手ですし、追い詰め突き詰めするような因縁勝負じゃないですから、いいんじゃないですか?&br;(あれ、アウラさんて武器なんでしたっけ、とか尋ねつつ、ぐっと伸びをして息を吐く) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-04 (火) 22:54:20};
---俺も素手だ。ただ、俺は見ての通りなんでな&br;(そういって、自分の鋭利な爪先を見せる)&br;はっきりいって、刃物とそれほど差がねぇ&br;いつも武器もってるようなもんだ -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-04 (火) 22:57:19};
---……(ごく、とその鋭い爪を見て唾を飲み込む。しかし、ぐっと口の端に力をこめて笑う。)だがそれが良い、です!&br;(リングの中央でしっかりお辞儀をしてから、数歩引いて互いの間合いの外。)じゃあ、ディアナ先生、ゴングをお願いします! -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-04 (火) 22:59:11};
---(やっぱり、グローブでもつけたほうがいいかなと思った直後、ノイがそう啖呵をきる)&br;へ! そういうなら、遠慮なくやらせてもらうぜ -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-04 (火) 23:04:11};
---(しっかりと覆面を巻きなおし、軽く両手を振ってから、くいくいと手招きする)&br;さて……準備OKだ&br; &color(blue){こいよ、ノイ&br;(眼光で、答える)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-04 (火) 23:19:11};
---&color(red){はいっ!……最初から、行きますよ!(たん、と軽い音がした。低い跳躍をした少年は、しかしそこから更に一歩、『宙を踏む』。)&br;いやぁっ!(更に高く飛び上がれば、アウラのほぼ真上から強襲。その際も宙を蹴り加速させれば、直滑降の蹴り落とし!)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-04 (火) 23:23:12};
---  &color(blue){(やけに遠くから踏み込みやがるな……と、俺が思った直後)&br;なっ!?&br;(ノイの身体が、浮く)&br;『空』を踏んだ……!?&br;(想像しえない軌道から繰り出される鋭い蹴撃に面喰らうが、遠くから踏み込んでくれたお陰で目で追えないわけじゃない)&br;(すんでのところで軌道に腕を割り込ませ、ガードしつつ勢いのまま後退。まずは間合いを取る)&br;(流石に反撃にまではうつれない)&br;面白い事するじゃねぇかノイ、びっくりしたぜ}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-04 (火) 23:32:20};
---&color(red){(たぁんっ!とリングを蹴る乾いた音。ぐっと膝を曲げてから、間合いを取るアウラを見て、その勢いのままバク転する身軽さを見せる。)&br;これが、僕の力です。まだまだ、隠し玉は磨いていますけどね(ちょっと生意気な笑顔。腰を深く落とさず、相手の動きに対応できるような軽い構え。東方の流れを汲む構え。)&br;アウラさんも、攻撃しないと……また行きますよ!(今度は宙に舞わず、まっすぐ踏み込む。馬鹿正直な動きから、身を横に滑らせて。放つ下段回し蹴り。)&br;(所謂ローキックである。体格差を埋める機動力をフルに活用する戦法は、練習だからと軽く取り組んでる様子ではない。)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-04 (火) 23:43:45};
--- &color(blue){へっ! いってくれるじゃねぇか!&br;(なるほど、矮躯故に生まれる膂力の不利を、空中軌道による遠心力と落下によって補ってるわけか)&br;(重さがない分は速さで補う。理屈さえわかれば、いかにもノイらしい真っ直ぐなやり方だ)&br;(関心する間もなく、今度は迅雷の如く地を蹴り、刹那の間すら縮めてノイが蹴り込んでくる)&br;(だが……)&br;おっと、わりぃなノイ&br;(あわせるように、ノイに向かって跳躍し、カウンター気味に膝を叩きこむ)&br;俺は自分の有利は無理にでも押し込むタイプなんでな&br;(タッパはこちらのほうが上なのだ。体格差をいくら埋めようとしたところで、リーチの利はいつでもこちらにある)&br;(真っ直ぐ突っ込んでくるなら、合わせる事は難しくない)&br;(その上、跳躍することで相手の攻撃に重さが乗る前にこちらは蹴りこんでいる。これはそうそう返せないだろう)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-04 (火) 23:55:50};

---&color(red){!(合わされた!そう思った時には、長い脚が鋭く突き上げられていた。蹴りを放つ動作が始まっている少年は、そのまま避けられずに、食らう。)&br;んぐっ、くぅ……っ!(しかし、アウラの膝に感じる手応えが硬い。見れば、紙一重で腹と膝の間に割り込んでいる、左手殺しきれないが、威力は軽減される!)&br;げほ、まだ、まだあっ!(胃を歪められる吐き気を堪えながら、アウラの膝を掴んで深く一歩踏み込む。そのまま軸足を払いに行く。)&br;ショーン先生から教わった、間合いは自分の得意な場所を掴め、です!(一撃食らっても、前へ前へ。見た目よりもずっと、肝が太い少年だ。)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-05 (水) 00:05:10};
--- &color(blue){(左手でブロックしたか……! いい判断だな、やるじゃねぇか)&br;得意な間合いを掴めか……いい教えだな、俺も全くそう思う&br;だけどなぁ、ノイ&br;インレンジは俺の間合いでもあるんだぜ!&br;(飛び膝蹴りの着地後に軸足を払う算段は読めたが、甘い)&br;(俺は軸足を地に付ける前に……そのまま、『捕まれた足で先に踏み込む』)&br;(当然、踏み込んだ先にあるのはノイの矮躯だが、知った事ではない)&br;(膂力の有利も、体格の有利もこちらにある。なら、そのままストンピングすればいいだけだ)&br;わりぃな、無策で飛び込めるほどの勇気は、俺にはねぇんでな!}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-05 (水) 00:16:17};
---&color(red){うっ、く…っ(軸足を蹴り払おうとしたが、その直前に身体にかかる重み。踏み出すアウラの勢いに負ける身体の軽さが憎い。)&br;(体勢を崩しながらよろけ、しかし、何とか転倒は避ける。身体は体勢を崩さないことで精一杯で、防御体勢すら取れない。)&br;ちゃんこ鍋でも食べないと、駄目かなあ……っ(このままでは、追撃を受けて負けてしまう。思えば、息を深く吸う。)&br;(短い間で練れるだけの集中。吸気を丹田に混めれば、少年を中心に、空気が動く。異変が、アウラに伝わる。少年の目は、まだ死んでいない!)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-05 (水) 00:23:59};
--- &color(blue){(追撃にもう一発……顎先辺りでも蹴り飛ばして気絶させるか、と思った直後)&br;……!?&br;(風が渦巻く)&br;……なんだ……?!&br;(無意識に、距離をとっていた。逃げるように)&br;(やばい、これはやばい。俺の直感がそう告げる)&br;(逡巡したのがいけなかった。考えずに蹴り飛ばして終わらせるべきだった、だが、俺の臆病さが安全策を取らせた)&br;(結果的に、それが最も危険な選択肢になっていると、気付かせる前に……!)&br;第二ラウンドってやつかぁ? ノイ……!&br;(ごくりと、生唾を飲み込む)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-05 (水) 00:30:35};
---&color(red){(離れるアウラ。少年の全体像を見れば、風の流れが判る。少年の長い黒髪が流れ、渦巻く風。)&br;(体勢を立て直すために踏ん張った両足に、更に力を込めて、大きく一歩腰を深く沈めて踏み出す!少年を中心に破裂する空気!)&br;いいえ、アウラさん!…この一撃に、賭けますっ!!(踏み込み足に体重を移動させて軸足とする。深い姿勢のままぐんとアウラに向けて、蹴りの構え。)&br;(蹴りなど届かない間合いであるのに、躊躇わず力を込める。鋭いアウラの直感が、更に叫ぶ。何か来る!何か起こる!)&br;(少年の袴や髪が、不自然に少年の前に吸い込まれるように渦巻くのが、アウラに見える。その中心を、アウラに向かって…蹴り抜く動き!破裂音と共に、放たれる一撃!)&br;''はっぁあああああああっ!!!!''(『隠し玉』。空気を凝縮して、それを蹴り抜いて放つ不可視の砲弾だ!)}; -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-05 (水) 00:46:33};
--- &color(blue){(強烈な力の収縮を前にして、頭をフル回転させる)&br;(相手は風を操る)&br;(そして、空を蹴る事が出来る)&br;(にも関わらず間合いをつめて来ない)&br;(それどころか、とっているのは蹴りの構え)&br;(状況から導き出される答えは、もう1つしかない)&br;飛び道具かッ!&br;(咄嗟に両手を交差させ、後ろに跳躍すれば……直後にそれが来る)&br;(圧縮された空気弾。音以外で判断できない圧力をそのまま身体に受けて……全身を脱力させれば、俺の身体は勢いのままにサイドロープにまで投げ出される)&br;(無論ダメージを全て殺すことはできない。身体の内側から骨が軋む音がする。だが、それでもいい)&br;(このサイドロープにさえたどり着けば、それでいい)&br;がはっ……やるじゃねぇか……だけど、まだだ……お返しだぜぇ、ノイッ!&br;(サイドロープによって弾かれた勢いをそのままに、まさに弾丸の如く空から急襲して、ノイに肘鉄をお見舞いする)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-05 (水) 00:59:51};
---&color(red){(直感だけではない。直感で動き、理性で考え、思考で決断を下すアウラ。その目には、見えない砲弾が確かに『見えていた』!)&br;(少年の全体重を乗せた空気の塊がアウラの腕にめり込み、身体を弾く。しかし、それは決定打に至らない。ロープワークを巧みに利用した一撃は……。)&br;僕は、まだまだか…っ(大技を放った少年の隙に、襲い掛かる!少年は悔しげに声を漏らし、しかし、口元には笑みを浮かべていた。)&br;(''ごつん''、骨と骨がぶつかり合う鈍い音。体重と勢いが乗った肘鉄を頭に受け、弾かれる様にして後ろに跳ねる少年の身体。ロープにぶつかり、そのままリングにうつ伏せた。)&br;(クリティカルヒット。冷静な判断と、大胆な動きにより、アウラは勝利を掴んだ!)};&br;つ、つぎは、まけま……せん、よー……。きゅう。(気絶した少年は、満足したような顔で目を回していた。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-05 (水) 01:13:43};
---次は確かに負けちまいそうだな……大分ギリギリだったからな&br;(冷や汗をかきながら、軋む身体を無理矢理動かして、気絶したノイを背負う)&br;(驚くほどに、軽い。先ほど死闘を演じた勇士の身体とは……とても思えないほどに)&br;ほんと、頑張ってんだなぁ……お前&br;ま、先輩もきっとそういうところに惚れたんだと思うぜ&br;(余りに直向きで、余りに優しく……それでいて、強い少年を背に抱き、つい笑みが毀れる)&br;責任とれっていわれたからな、また何度でも組み手つきあうよ&br;お前とやるのは、楽しかったからな、はははは&br;(気絶したノイにそうつい独り言を漏らしながら、リングを後にした) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-05 (水) 01:26:58};
-  --  &new{2014-01-27 (月) 23:48:29};
--(アミュレットを投げ渡し、自分も首につける)…これを付けて、先に割れた方の負けにしましょ。&br;あんまり血腥い戦いとかはいやだしねー?でも、本気で来ていいよ。あたしも本気で行くから。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 21:53:28};
---へいへい(ぱしっと受け取り、自分の首にかける)&br;本気でいっても、大した事ないっすよ俺?&br;(苦笑いで返答しておく。実際勝てるとはちょっと思えない)&br;(でも、いやだからこそ)&br;(やりがいがある)&br;じゃ、いきますか -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-01-31 (金) 21:55:52};
---いいんだよ、力があることが強いってことじゃないし。(それは、部員みんなに言っていること。一番大切にしてほしいこと)&br;おっけ。それじゃ、 &color(red){始めよう(ふぅー…、と深呼吸し…腰を落とす。いつものレスリングの構え)&br;…てぁたぁーーー!!!(早速こちらから飛び出す!相手の膝蹴りに注意しつつ、脚を引っ張り上げて寝技に持ち込む算段だ)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 21:57:33};
--- &color(blue){(レスリングについて、俺は余り詳しくはない)&br;(だが、日頃の超人折檻のお陰でおぼろげながら輪郭だけは理解している)&br;(つまり、捕まれたら終わりだ)&br;(となれば、とるべき手は最早一つ)&br;シッ……!&br;(短く息をはいて、両足のバネを最大限に利用して跳躍)&br;(ムーンサルトの要領で先輩の背後をとりつつ、中空で爪をふり首筋……頚動脈を狙う)&br;(訓練用アミュレットの効果は知っている……急所を狙っても、問題はないはずだ)&br;(第一、急所をついた程度で、倒れる先輩とも思えない)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-01-31 (金) 22:05:05};
---&color(red){(タックルが空を切る。跳躍か――とこちらも上を向いて迎撃をしようと。瞬間、眼前に迫る頸動脈への爪撃)&br;…みが(つまり、頸動脈を狙っていることがわかる程度には、見えたということである)るじゃな(上を振り向く勢いそのままに)い!(ブリッジのように背を思いっきり反らす)&br;(すんでのところでアウラの爪を回避し…ブリッジで手をついた勢いを集約するように、頭を支点にして脚を折り曲げ。上空への両足キックを、アウラの腹めがけて放つ)…空中で避けられるかしら!?}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 22:08:30};
--- &color(blue){(流石の柔軟性、と賞賛する暇もなく、腰を生かしたドロップキックが飛んでくる)&br;(御察しの通り、空中での回避は不可能である。だが手はある)&br;フッ……&br;(短く息を吐き、身体の力を抜いて勢いに身を任せる)&br;(そうすれば、俺の身体はそのままボールのように空中を舞い、サイドロープにまで弾き飛ばされる)&br;(お陰様でサイドロープが衝撃を吸収し、むしろ弾き飛ばされた際の勢いを利用しながら地を転がって、一瞬で間合いを詰める)&br;(実戦ならここで足の腱を狙うところだが、アミュレットでダメージが軽減されるこのリング上ではそんなせせこましい手はそれほど意味をなさない)&br;(ならば、有効打は致命傷と同時に行動を阻害する攻撃)&br;(即ち)&br;(目潰し。容赦なく、目元に指を突き入れる……と、みせかけて狙うのは手首の動脈)&br;(致命傷ならどこでもいいはずだ)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-01-31 (金) 22:22:19};
---&color(red){む……!!(綺麗に入ったドロップキックだが、硬さがない 攻撃を受ける瞬間に脱力出来るのか…!と内心、その度胸に舌を巻きつつ)&br;(すぐに体勢を立て直し…レッグラリアート、いや間に合わない。すでに相手は血を転がっている。)&br;…やるわね!(迫ってくる。当然こちらも技で受けねばなるまいね。だって超人レスリング部だもん 両腕を、異様にきつく自分の胸の前で縮める動作)&br;''肉のカーテンっ!!''(超人技と呼ぶそれだが、効果は折り紙つきである…アミュレットによるダメージ軽減を考えれば、上半身へのガードはこれ一つで相当賄える)&br;でぃ、っと!!(両腕のばねで、動脈に狙いを切り替えた相手の爪を受ける――ちょっとアミュレットがよどむが。まだまだセーフな範囲)&br;(間髪入れずに反撃。こやつ動きが素早い。逃がしてなるものかと……)''ベルリンの赤い雨ーーーっ!!''(こちらも爪撃、いわゆる手刀を上段から踏み込みつつ振り下ろす)&br;(狼の加護を得たその手刀は、肉を断つ。アウラの胸に一本、ぱっくりと血線を描いてやろうと)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 22:27:40};
---&color(blue){そっちこそ!&br;(肉と骨、いやそれだけではあるまい。恐らく更に狼の加護が上乗せされているであろう上腕防御と返し技により、爪が完全に動脈を捉える前に攻撃を逸らされる)&br;(うまい。戦慄に背筋を震わせながら、バックステップで距離をとろうとするが、流石にそれを許してくれるオルガ先輩ではない)&br;(驚異的なタフネスにより一歩強引に俺の間合いに踏み込み、そのまま一陣の烈風の如く、手刀を繰り出してくる)&br;チッ……!&br;(流石に間に合わない、咄嗟に左腕で受ければ、血華が咲くかわりにアミュレットがびきりと音を立ててひび割れ、誰の目にも明らかなほど黒く曇る)&br;(同時に、服が少し破け、『鱗』が少しばかり落ちる……まぁ、しょうがない。必要経費だ)&br;(それよりも、このまま投げ技や絞め技の有効射程にとどまり続けるわけにはいかない)&br;(再び目元を狙うように横薙ぎに爪を振りつつ、後退する)&br;流石は部長じゃないっすか先輩。チョコがかかってなきゃ勘弁してくださいって、泣きながら土下座してるところっスよ&br;(軽口を叩いてはみるが、内心では冷や汗をかいている)&br;(わかっちゃいたが、とんでもない強さだ)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-01-31 (金) 22:44:22};
---&color(red){(ベルリンの赤い雨が、アウラを襲う…超人技は半分以上が見た目だけの技なのは否定できない。だが、この技。この『手刀』だけは別だ)&br;(アミュレットに一気にダメージを加えたことを音で確認しつつ、横薙ぎの爪――距離を取るためのものだろう、それを腕でガードしてあえて距離を取らせた。仕切り直しだ)&br;…フフ、いや何。なかなかやるじゃんアウラ君も。正直なところ、最初の爪撃は結構冷や汗もんだったよ?&br;(それに、急所を躊躇いなく狙いに来る。………まぁ、それがいけない。だって、あたしはそんな相手に14年間、ずっと拷問されて来たのだから)&br;(つまりは慣れている。見切りやすいことこの上ない)……それじゃー……もういっちょ、行こうか?(再度腰を落とす。今度は最初よりもさらに低空のタックルの構えになり…)&br;…てああぁーーーっ!!(爆発した。そう感じてもおかしくないほどの初速。先ほどのタックルはまだ、手加減が入っていたようだ……狙いは足首。手を伸ばす――)&br;(だが、今度は空中にのがれられても即対応ができるように、それ故に足首。飛ばれれば、そこから地に手をついてスプリング気味に跳躍を返そうと)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 22:52:20};
--- &color(blue){(速い。最初の一発目とは比べ物にならないほどに)&br;(巨大な四足獣を思わせるほどに鮮やかなタックルは、巨狼の襲撃そのものといっても差し支えない)&br;(縦軸で避けた際の対策も、既にされているだろう。となれば、他の手をとるしかない)&br;(では、横軸へ避けるか? だめだ、両手の範囲ですぐにカバーされる。妙な動きをすれば足元を刈られるのがオチだ)&br;(ならば、真正面から受けるか? 絶対にありえない。膂力差がありすぎる。狼と子犬がぶつかって子犬が勝つ道理がない)&br;(避けてもダメ。受けてもダメ。なら、もう出来る事は1つしかない)&br;(そう、活路があるとすれば、たった一つ)&br;''うぉおおぉおおお!!!''&br;(雄叫びをあげ、前に出る。一歩、二歩……いいや、更にもう数歩)&br;(カウンターを狙って、作る拳は一本拳)&br;(投げる、掴むという動作はどうしても、ただ殴る動作よりも余計なアクションが入る)&br;(となれば、勢いが乗る前に最速最短の拳で迎撃するのが常道)&br;(後の先を制するべく、姿勢が低くなったおかげで幾分狙いやすくなったオルガ先輩の眉間を狙う!)}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-01-31 (金) 23:12:25};
---&color(red){(相手はカウンターを狙ったか…いい判断ね、と。相手の選択肢を褒める。それ以外なら勝利は確定していた)&br;(しかし、カウンターに対して器用に返すほど、超人レスリングは無粋じゃない。ちらり、と一瞬だけ、自分の胸のアミュレットを見る。部活動で何度も何度も酷使していて色で耐久度は判別できる)&br;(この色なら―――)''……どっせぇーーーい!!''(正面から、眉間を狙ったカウンターを頭突き気味に返せば。)&br;(ズギュンとアミュレットは黒く染まり、ヒビも入る―――が、割れない。寸前のところで持ちこたえた。これは、アミュレットの使用経験の差であった)……もうちょっと、だったわね?(額から一筋、血を流しつつ…暴走は止まらない)&br;(両足に手がかかる。当然、がっちりと、万力のような力でクラッチして、まず体勢を崩す。一瞬でもバランスが崩せれば…狙うは、超人技)…てぃや!(のための、布石)&br;(アウラの正中線、胸元に中指第2関節を立てた一指拳を突き立て―――秘孔をうがち、数秒間相手の体の自由を奪おうと。オルガの拳がアウラを襲う)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 23:19:20};
---&color(blue){いっっっづぅうう……!&br;(拳は……通らない)&br;(頭突きで返された、今一歩踏み込みが足りなかったか? いや違う、純粋に膂力差、タフネス差がありすぎる)&br;(加えて相手も命の取り合いには慣れている。そんじょそこらのお座敷拳法じゃない、覚悟の乗った非常に「らしい」体術だ、伊達に貴族の家系じゃねぇってことかよ)&br;(意識が困惑から脱す間もなく視界は横転し、いつも教室で見慣れたアングルからオルガ先輩を見上げる)&br;(あ、だめだこれ、完全にきまってる)&br;(終わった……諦めと共に、経絡秘孔を正確に狙ってくるオルガ先輩の拳を……普段だったら見ているだけだろう)&br;(だが、今は違う)&br;(今は、此処こそが、この瞬間こそが)&br;もうちょっとで……届きます?&br;(最後のチャンス)&br;(手刀を作る。体勢が崩れて体重はのらない。重さがないこの攻撃は普通なら意味をなさない。普通の人間なら、これで詰み)&br;(だが、あいにく俺は普通の人間ではない)&br;(早さだけを、ただ速度だけを乗せて、我武者羅にそれを……刃の如き、自らの爪を振るう)&br;(さながら短刀を振るうように、再び首筋を狙って)&br;(果たして、届くのは俺の爪か。それとも……オルガ先輩の麻痺拳か)&br;(最早、最後の一矢が届くことを祈るほか、俺に手はない)&br;&br;(だが、それがいけなかった)&br;&br;ごふっ……!&br;&br;(届くと、確信も持たずに放った一撃が、どうして届くだろうか)&br;(確かな経験と、自信と、何より実力に裏打ちされた拳より、どうして早く動くだろうか)&br;(刹那の内に後悔の言葉が脳裏を過ぎり、内心で舌打ちした直後、俺の体の自由は奪われた)&br;ちっ……!}; -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-01-31 (金) 23:43:32};
---&color(red){(秘孔を突く寸前――相手の、再三にわたるカウンター。しぶとい。どこまでもしぶとい。)&br;(そのしぶとさは嬉しくもある。つまり、あらゆる状況になりながらも、勝利を諦めないということである。しかし、放たれた手刀は――――届くより先に。惜しくも、こちらの拳が先に入った)&br;(もし手刀が入っていたら…割れていただろう、こちらのアミュレットが。ガチではないにせよ、負ける可能性はあったわけだ。秘孔を極め、麻痺させた相手の上から……優しい笑みを向けて)&br;もうちょっと、だったわね?(より確固たる意志を持った反撃なら……この次は、きっとね。と、表情で語りつつ)&br;……トドメ行くわよ!!(そして、勝負の〆に入る。相手がマヒする時間は長くて5秒、手は抜けない。相手の両手をひねる様につかみあげて…)&br;''ダブル・スピンアームーーー!!!''(ぎゅんぎゅんぎゅんと、肩をクラッチしたジャイアントスイング。恐ろしいことに、その暴風の中、相手の体を逆向きに反り立たせるほどのテクニックも持ち合わせていて)&br;てえりゃーーーーーッ!!(そして空高くぶん投げる!残りは3秒と言ったところだが…十分だ。トドメに入るため、こちらも相手を追うように跳躍し―――)&br;(当然、ダブルスピンアームからつなげる技はあれしかない。悪魔将軍のフェイバリットで、最強の『魔性の一撃』 ニードロップ風に脚を折り曲げ、向こう脛を相手の首に当てて…)&br;''[[地獄の断頭台:http://www.youtube.com/watch?v=OyluCf9Ft18&feature=player_detailpage#t=407]]ーーーー!!!!''(そのまま、まさしくギロチンのように落下。リングに思いっきり叩き付ける!!)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 23:51:20};
---&color(blue){はは、なるべく優しく頼みますよ……マジで!&br;(断末魔の叫びも虚しく、遠心力が十二分に身体に伝わる事で平衡感覚を奪われ、後の急速な打ち上げによってさらに重力のベクトルすらあやふやになる)&br;(僅かな開放の感覚を味わう間もなく再び空中で俺の身体はがっちりホールドされ、やっと地面の方向を理解した次の瞬間)&br;&br;ぐ、は……!&br;&br;(爆音と共に、脛と地面の隙間で首の骨に致命的な負荷が加わり……)};&br;(アミュレットが、音を立てて砕け散る)&br;&br;……ま、まいり、ました……&br;&br;(届かなかった。完敗である) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-01 (土) 00:08:08};
---……ふぅ……!!!(こちらは超人技が放てて恍惚を感じつつ。相手のアミュレットが砕ければ、脚を退かして手を差し出す)起きれるかしら?&br;……いい勝負だったわよ、全体で見たら確かにあたしが攻めっぱなしって感じだったけど。でも、所々の判断力や、カウンターの気概は中々の物だったわ(手を掴んで、よいしょと立ち上がらせて)&br;…久しぶりに満足できる試合だったわ。ありがとね、アウラ君。そして、超人レスリング部へ、ようこそ。(にこりと優しい微笑みを見せた) --  &new{2014-02-01 (土) 00:14:19};
---アミュレットのおかげで、なんとか……(流石に全身少し痛むが、動けないほどではない)&br;(オルガ先輩の手をとって立ち上がり、俺も笑う)&br;いやいや、完敗っすよ、でもそういってもらえるなら、俺も頑張った甲斐がありますわ&br;元々、組み手で負けたら入部ってつもりだったんで、喜んで門下に入らせて貰いますよ&br;これからもよろしくお願いします&br;(そういって、頭を下げた) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-01 (土) 00:21:16};
---うん、こちらこそ(こうして、今日もまた一人、とても大切な部員ができた。オルガが学園にいる後二年と一ヶ月。きっと、より楽しいものになるだろう) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-01 (土) 00:25:11};
-「ヨーヨー!セイヨー!かかってこいやぁ!」(マイク片手に筋骨隆々のミイラ男が突然叫びだす)&br;「不死身の体!俺はミイラ!どんな相手も怖くねぇ!さぁ!さぁ!ガキ共、恐れ知らずのガキどもよ!かかってこいやぁ!」 -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:25:25};
--……始めてこのリングが使われる時が!!(ジャージのまま、ひょいっとリング上に飛び乗る)&br;&color(red){赤コーナー、オルガ・ブロムベルク!先鋒オルガ行きます!(よっしゃ来い!と腰を落としてマミーくんを睨む)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 22:26:11};
---「おうおう!今日はひ弱そうな嬢ちゃんが相手かぁ!かぁー!情けねぇなぁ!観客席の男どもは腰抜けかぁ?」&br;(青コーナーにたってマイクを投げ捨て、スパーンスパーンっと腕を胸の前で交差して鳴らすミイラ男)&br;「へいへい!お嬢ちゃんかかってきな!それとも俺がぁ!優しくハグしてやろうかい!」 -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:30:17};
---&color(red){(マミーくんの言葉にくすっと笑って)じゃあ、かかっていくわね。あたしのタックル、耐えてほしいなぁ……(ざっ、ざっ、とまるで牛が今から突撃しますよと言うような足運びから…)&br;''てりゃたぁーーーっ!!''(一気に低空タックルで突撃!!マミーくんの両足に腕を絡みつけるように、一直線に両腕を広げて突っ込んだ)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 22:32:01};
---&color(blue){(言葉の後は体が動く、腰を低く、腕を前にだし、オルガ用にプログラムされた…一流プロレスラーを参考にした動作)&br;(オルガの低空タックルも、避けたりなどはしない!どっしり重く、水を含ませた砂袋のようであったが…オルガの牛のようなタックルを受ければ体が揺れる)&br;「おうおう!いいタックルじゃねぇか!だがタックルだけじゃぁ俺は倒せねぇぜ!」(''ドスン''っといい音がするが、100kg以上ありそうな巨体は倒れるまでにはいたらない)}; -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:36:35};
---&color(red){(いい動き!最高!!とテンションを上げつつ、がっぷり脚に絡みつく)…ふふ、いいわね、いいわねこういうの!訓練用人形には無かったわね!&br;だからあたしも――(訓練用人形ではやらなかった動き。いわゆる身軽さを全力で使った、超人レスリング)…本気で行くわよっ!!(瞬間、ふっと脱力して体の力を抜く)&br;(相手の体のバランスが少しでもつっかかりをなくして揺れれば。地面に手をつき倒立、腕の力だけで跳躍からの相手の肩に逆肩車で飛び乗ろうと。その疾走さまさに野生の狼)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 22:39:07};
---&color(blue){「こんなタックルじゃー!掴んでくれといってるような…''ナニィ!?''」&br;(重心を揺らすタックルにも耐え、逆に上から掴んでやろうと伸ばした太い両腕が、虚しく空を切る)&br;(ぐるんっと首を曲げ、狼のような動きのオルガを追うが、掴んでやろうと前のめりの所を、脱力されて逆に体勢を崩した!)&br;(そこを見逃さず、跳躍から肩に乗られれば、マミーくんも技を覚悟して、体が強張る。ガッチリと固められた肩から首の筋肉が…今まで人形相手に全力を出せなかったオルガに、一種の安心感を与えるだろう)&br;(これ相手なら、全力を出しても大丈夫だという、充足感にも似た安心感を)}; -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:45:17};
---&color(red){(自分の描いた展開通り、逆肩車の状態で。自分の両足で相手の肩関節を極めるように締め上げつつ体のバランスを取る。そして、脚に伝わる強力な反発感)&br;……最っっ高♪(恍惚にも似た表情になりながら……超人レスリング部部長が、この体勢から出す技は一つ。ロボ超人が得意とし、弟子にも受け継がれた…残虐技)&br;''ストームエルボーーーっ!!''(相手の腕をあげられない様に極めた状態から放たれる、頭頂部への肘打ちの連打!!''ゴゴゴゴゴッ''、と鈍い音が連続して響き渡る)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 22:49:04};
---&color(blue){「柔らかい足で俺を満足させてくれんのかい!嬢ちゃんよぉ!」(レスラー特有の挑発するような言葉を放ちながらも)&br;(しっかりと固めた筋肉、マットに沈む足、オルガの暴風雨エルボーが頭頂部に連打連打連打!)&br;(威力の凄まじさか、マミーくんの包帯に血が滲み、体が大きく揺れる)「''こな…くそがぁ!''」&br;(一通り技が突き刺さったあと、それを振りほどこうと、自由になっている両腕…マミーくんの豪腕が、オルガに伸びる!足や、届く範囲の腰を殴って!振り落とそうと言うのだ!)}; -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:56:48};
---&color(red){(最高の連打連打連打。気持ちよい。自分の超人技をここまで放って耐えてくれるマミーくんが愛おしく感じるほど)&br;(そして、ここから相手が反撃する手段は一つ…そう、体の大きな相手なら、これしかない)……わかってたよ♪(そして、それに対抗する手段がある。このストームエルボーは)&br;''[[三角締めストームエルボー!!:http://www.youtube.com/watch?v=uVC58z04Wuw&feature=player_detailpage#t=300]]''(相手の伸びてきた手を、一瞬脚を解きさらにクラッチから極めることで、三角締めも追加!!頸動脈も閉めつつ、さらに連打を続ける!!)&br;(そしてもう片手が伸びる前に、脚を離して距離を取り……ビシッ!!とポーズを決める)……はぁ。これやってみたかったのよね…!!(もちろん、まだ終わりではない)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:01:47};
---&color(blue){「''ぬぅぅっお!''」(振り払おうと伸びた腕を、オルガの靭やかな足が一瞬で捉え、クラッチが見事に決まる!そこからさらなるエルボーの暴風雨!頸動脈もがっちりきまって、腕が伸び、受け続けるしか無い)&br;(さすがの巨体のマミーくんを、膝から落ちて、フラフラとする。そこでオルガが飛び降りビシィっとポーズが決まるのを、鋭い眼光が見据える)&br;「おうおう!…こちとらこの程度の攻撃でやられるほど柔な鍛え方はしてねぇぜぇ!」&br;(頭を振って意識をはっきりさせ、立ち上がる反動をつかって逆にこちらから飛びかかる)&br;(オルガから見れば、大振りでスローモーションに見えるだろうが、その分破壊力は抜群な、豪腕が迫る!)}; -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:12:21};
---&color(red){いよっしゃあ!!(立ち上がってくるマミーくんに、歓喜とも取れる叫びを向けて)これで倒れられたらフィニッシュホールドが出せないからね!&br;(凄まじい威力を持つであろう豪腕に…)''肉のカーテンっ!!''(親指を咥えこむように見えるほどきつく両腕を体上部に抱え込み、正面から剛腕を受ける!!)&br;(''ズドン''と重たい音がして、体重差は隠せないか、オルガの体がズザーーッとリングロープに体が触れるほどに後退する …が)……いいパンチね…!!(威力は、十分に吸収しきれたようで)&br;今度はこっちから行くわよ!せっかくリングロープがあるんだからね、「あの技」で決めないともったいないわ!!(痺れの残る腕をぶるんと振るい、空いた距離をダッシュで詰める!タックルに行くのかと見せかけて――)&br;(接近した瞬間、姿勢をおこし中指だけ第二関節を立てた一指拳でマミーくんの正中線、胴体にある秘孔を狙う ミイラとは言え元は人間――秘孔をつけば全身麻痺の効果はあるはず)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:17:47};
---&color(blue){(いよっしゃー!という、オルガの言葉に、不敵に笑みを返すマミーくん、彼もまた、楽しんでいるのである。)&br;(オルガが体を硬めた瞬間、大きく腕を後方に弓のように振り絞って…そのまま全体重をのせたナックルアローを放つ!手応え抜群!)&br;「''だっしゃぁ!!''」(拳があたる瞬間、雄叫びをあげて、拳を振りぬく、リングローブまでオルガの体が下がったのを見れば、次はそっちだぜという顔)&br;(リングロープの反動からのタックルか!と今度はタックルの前に掴みあげてやるぜ!とばかりだったが!読みはハズレ)&br;「''な!なにぃ!?か、…体が…動きやがらねぇ!''」(わかりやすい観客へのアピールであった。が実際に動かないのだ…掴みかかろうと腕を広げた状態で、無防備な体を晒すこととなる!)}; -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:25:36};
---&color(red){(完璧に秘孔を突き刺した感触。あとはミイラなので効くかどうかだが…相手の言葉に)……マミーくん最っ高よ!!(こやつ超人レスリングが分ってる!と脳汁どっばー)&br;(さあ5カウント。相手の動きが戻るその間に、温めておいたフィニッシュを極めんと)行くわよマミーくん!!''ゼーゲンウォルフ・パワーーー!!''(ボォアッと可視出来るほど濃厚に溢れ出す、狼神の加護の神秘 全力の力を込めて…)&br;(巴投げの様な体勢から、マミーくんを引き摺り下ろすと同時に背筋を発条にカンガルーキック!!天井高くまでマミーくんを吹っ飛ばす!残り3秒!)…48の殺人技+3!!(同時にオルガがリング中央から、ロープに向かって跳躍!)&br;(そしてリングロープをリングから飛び出んとばかりの勢いのままに掴み、弓の弦のようにしならせながら相手の落下位置を確認。照準OK。あと1秒。)&br;&br;''[[マッスル・ミレニアム:http://www.youtube.com/watch?v=fb94DoqHM5c&feature=player_detailpage#t=367]]ーーーー!!!''(ロープのしなりを十分に使った殺人的な加速で、放たれた矢の如くマミーくんの背中に突き刺さる!!)&br;(その勢いのまま対面のリングロープに、マミーくんの顎を上段ロープ、腰をオルガの頭、大腿部を下段ローブに掛ける形でへし折った)&br;&br;…っと、っと!!(反動でリング内に着地するオルガ。振り返り、マミーくんの様子を見る。)}; -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:33:20};
---&color(blue){(オルガの視線の先…そこにはロープに引っかかるような形で立っているマミーくんの姿…がしかし…!)&br;''ドスンっ''(そのまま崩れ落ちるように、膝から、折れ…その巨体が大の字にマットに沈み込んだ!)};&br;&br;&size(45){KO!!};&br;&br;(カンカンカーン!!っとゴングの音が鳴り響いた!)  --  &new{2014-01-27 (月) 23:41:08};
---''ナンッバーーーワーーーン!!!!''(KOの凱歌と共に、リングロープに脚をかけてビシィっと一本指を立てる 勝利した喜び、それ以上に全力で超人技を放てた解放感から)&br;…っあーーーー気持ちよかった!!ヌビっち、この子最高よ!ミイラじゃなかったら求婚するところだわ!(とリング上から観客席のヌビアにすごい嬉しそうな顔で) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:43:57};
---(暫く動かない…ムクっと起き上がると、オルガのほうを見て、ニヒルに「ヘヘっやるな・・・またやろうぜ」という顔をして、そのままリングを降りて…木箱に戻っていく)&br;(マミーくんはとっても頑丈なので、木箱の中で1日眠ればすっかり元通りになります) -- [[マミーくん1号>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:45:37};
---(振り返り、技を受けきってくれたマミーくんに笑顔を向けて)うん、またやろうねっ!(と表情で伝わる意志に返事をして)&br;(そしてぴょーん、とリングロープをまたいで自分もリングを降りるのだった…) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:47:05};
-  --  &new{2014-01-24 (金) 00:12:58};
-こっちがバトルステージで、 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 23:35:48};
--完成! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 23:44:39};
---はい、ってことで完成しました超人レスリング部。戦闘RPとかでどんどん使っちゃって構わないので。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 23:56:43};
---…だべり場があった方がいいような気がしてきた。 -- [[オルガ&フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-24 (金) 00:01:31};
-ってことでまぁ作ってみたんよ。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 23:27:35};
--えーと、観客席とか作った方がいいな…wikiいじりはあまり得意ではないのだけど。いじり中。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 23:30:06};
---ずいぶんやわっこい足場だな……。(ぎしぎし。部員以外でも来ていいらしいので気にしないスタイル。) -- [[リン>名簿/508080]] &new{2014-01-23 (木) 23:30:51};
---やーリンちゃん。まぁ模擬戦闘用だしそれなりにね?ちょっと弄り中なのでもうちょいまってね! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 23:32:48};
---あっはい(チョコンと隅っこに正座する) -- [[リン>名簿/508080]] &new{2014-01-23 (木) 23:34:33};
-こっちが観客席、と。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-23 (木) 23:35:54};
-  --  &new{2014-01-24 (金) 00:13:03};
-普段は喋らないが、魔力を流すとスパーリングレベルによって、マイクパフォーマンス機能付きの高機能な''人形''だ -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:26:45};
--ジョン君実況はもう疲れました・・(席に着く) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-27 (月) 22:28:07};
---無駄に面白機能がある……(ポップコーン食べ始める教師) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-27 (月) 22:29:20};
---補助ツール上に持ってきておこ。実況は体力使うからね…いいのよ。無理しなくて。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 22:30:19};
---ゆっくりと見ているがよい。オルガが気にいるかと思ってな…夜なべしてプログラムしておいたぞ -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:31:00};
---(ナイスよヌビっち…!とリング上からサムズアップ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 22:32:25};
---夜なべしたんだ、じゃあアタシもオルガの為にダメージ受ける度に勝手に破れるリングコスとか作ってみようかな、KO負けすると色々大変な事になりそうな奴 -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-27 (月) 22:34:33};
---頑丈につくってある、遠慮せずに技を叩き込むがよい…が半端に技をいれると反撃をしてくるぞ?気をつけられよ? -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:37:11};
---…ほう、いい動きだなオルガ…狼のようにすり抜け、首を一撃とでもいわん動きだな -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:46:01};
---元々狼系の加護持ちだしなー、相性いいんだろうけど、って言うかマミー君頑丈だなおい -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-27 (月) 22:49:48};
---(『基本的にオルガの技はグーグル先生でイメググれば出るのでそれで理解してほしい』とわんわん観客席で鳴く) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 22:53:24};
---超人レスリングとやらは、勉強しておいた、安心するがいい(単行本を読みながら) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 22:57:40};
---アタシはまだ勉強中だった(漫画読みながら) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-27 (月) 23:02:27};
---(『勉強中のみなさまのために動画を添付しておいた…マッスルグランプリ。原作ファンにとって最高の出来のゲームなのでみんなやってみてほしい。』とわんわん鳴く) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:03:54};
---尚、マミーくんから血が滲んでいるようにみえrが。''人形''なので効果演出の血糊なので安心して欲しい -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:04:02};
---おっ…やってるやってる。闘いの匂いがすっから来てみたらこりゃあ・・・ああ、マネージャーの仕事ってそういう -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-27 (月) 23:10:18};
---うむ、マネージャーらしく、部員のサポートをな?ほれ…私が戦うわけにもいかぬだろう?このように通わな乙女がな…その分マミーくんは頑丈!丈夫!遠慮などしなくてよい!…部員の良い練習相手になるだろう -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:13:17};
---あ、あぁ〜〜!あの技は…あの技は幾年か前のレスリング世界大会決勝で使われていた技…!&br;頭への猛烈な打撃に加え三角締めの効果も加わり…あれで立ち上がるマミーくんにも何か執念のようなものを感じます…!(突然観客席にお邪魔する光) -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-27 (月) 23:14:25};
---マミー君人形じゃなくてミイラだよね?って言うか干からびきってないよねあれ? -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-27 (月) 23:17:41};
---人の頭に穴を空ける勢いで踏み抜いた奴が何か面白い事言ってるぜhahaha &br;不死種族の不遇さをマミーくんで改めて実感させられるなんて考慮しとらんよ・・・ -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-27 (月) 23:18:56};
---(『あ…リングロープを使うあの大技を出すために、ミイラ野郎の体を麻痺させるつもりやなオルガ…』とわんわん鳴く) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:21:54};
---(『ところでキラ坊。おまえも超人レスリング部にはいらんか?どや?』と口に入部届を咥えてキラを勧誘するけなげなわんこであった) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:23:00};
---マミーくん一号は人形だからな。あくまで練習用の人形…血は通っていない。だって人形だから。鋼鉄だからダダッダー&br;もちろん、正中線をつかれたところで麻痺などしない、人形だからな(どうみても筋肉の痙攣を起こしているように見えるマミーくんから目をそらす) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:27:34};
---……人形って呼んでるミイラだよなこれ?(痙攣してるのを見て) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-27 (月) 23:29:09};
---あの威力の打撃を受けきるあのガード…構えに秘密がありそうです。名前の通りカーテンが日差しを遮るかのごとく完全にシャットアウトしている…!あのまま三日三晩は耐えられそうです…!&br;超人ではない、光だ。(光だ)私もリングの上の光のようになれるでしょうか…!オルガゴーファイト!(ぴかぴかしながら解説と応援をする光) -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-27 (月) 23:29:42};
---ミイラではない。マミーくんだ。光だ -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:30:32};
---むしろ人形だからこそ、今動かないのはただの人形だから妥当であると考えるとすっきり出来ます…! -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-27 (月) 23:31:26};
---(『なれるなれるー。だからほら、な?いつでも遊びに来てええんやで』とキラの入部を諦めないわんこであった) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:34:38};
---俺としてはむしろオルガの指でマミーくんの肉体が貫通しなくてよかったと思っているよ・・・&br;今度からマミー君に黄金マスクでもかぶせたらどうだ?覆面レスラーっぽくなるべ -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-01-27 (月) 23:35:18};
---見事な一撃であった、まさか…頑丈に作ったはずのマミーくんが崩れ落ちるほどのノックアウトKOをするとは…オルガ…恐ろしい子! -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:42:20};
---オルガはやっぱ慣れてるよなー&br;光属性のマミー……なんか強そうだぞ! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-27 (月) 23:42:21};
---(『超人技を全力で放てたのと、めっちゃマミーくんが分かった動きをしてくれすぎて気持ちよかったっていう顔だなオルガのやつ。』)&br;(『本心ではあれを作ってくれて戦闘で自分を立ててくれたヌビアに心からの感謝をしてるぞあれ。ヌビアありがとなうん。マジで』とわんわん鳴いた) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:45:20};
---マネージャーの仕事というものはこういうものであろう?私は私の仕事をしただけだ、気にすることはない(が感謝されれば悪い気はしないのでフフンっと鼻を鳴らして)&br;人形とは結婚できんが…そうだな、婿が見つからず寂しかったら実家に持って帰っていいぞ。超人プロレスの相手くらいなら毎日してくれるだろう。''人形''だしな -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:47:29};
---やばいわあの子。ゲロやば。もうヌビっちと結婚したくなっちゃうくらい最高の試合だったわ…!(こういうことがやりたかったのよ!とすごいいい笑顔で)&br;ふー、いい汗かいたー。今日は気分がいいから奢るぞ!あたしのおごりだ!!先生も部員も見学者もみんな連れて飯行くぞ!!(うおー) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:49:33};
---今貫通よりももっと痛そうな状態に…!落下中の制御の効かない体では回避は出来ません…オルガさんのあの手際、1000年に1人のロープワークです…!&br;あのスフィンクスの顔の周りみたいな奴をつけるのもマミーくんらしさが出て良いかもしれません。しかし、本当にすごい戦いでした…感動です…(点滅して両者の健闘をたたえる) -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-27 (月) 23:51:36};
---(木箱の蓋を閉めておく)そうかそうか、用意したかいがある…他のものも使いたければ遠慮することはないからな、プロレス以外にも様々な格闘の相手ができるように術式を組んである&br;ほう、食事をおごってくれるか…ならば私が夜鍋したぶん、存分に馳走になるとしよう -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:53:34};
---キラ君いい解説役をしているね。体鍛えたり解説したりだべったりしていい超人レスリング部、ほんとに入部しない?(とヘッドハンティングは欠かさない) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:53:39};
---いい解説役は貴重だからな、オルガだけでなく私からも誘おう(とキラにも手を差し伸べる) --  &new{2014-01-27 (月) 23:54:14};
---ヌビっちには先月酒の席で迷惑かけたりしたしねー。めっちゃ奢るよー、めっちゃめっちゃ奢るよー。今日は祭だ! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:54:34};
---(名前を入れ忘れたって顔)オルガも、色々皆に気を使う毎日な上に、部活を作ったがプロレスできずストレスがたまっていたであろうからな…いい気分転換になったなら幸いだ -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-27 (月) 23:55:24};
---うん…いやほんと…いうことないわ今日の試合。やりたいこと完璧に出来ちゃって…マミーくんとヌビっちにはホント感謝してもしきれないわ…愛してるわ…(ほろり 涙流すくらい楽しかったらしい) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-27 (月) 23:57:37};
---…わかりました、プロレス自体は皆さんに太刀打ちできるかはわかりませんが、部活の光となれれば幸いです。解説ならある程度できると思いますし…!(差し出されたヌビアの手を取り頭を垂れる) -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-27 (月) 23:59:36};
---よっしゃーーーー!!!本日だけで部員3人ゲットーーー!!!何今日確変?目指してた10人部員達成したわよ!?すごい、なにこれすごい…&br;キラ君今後ともよろしくねっ!説明するまでもないけど部長のオルガです、みんなで楽しくやっていければいいなって。ヌビっち、よくやった…! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-28 (火) 00:01:39};
---(そ ん な にって顔)…まぁマミーくんは頑丈だから、また練習相手が欲しい時は…部室に居なければ私を呼びにくればよい。&br;(やはりストームエルボーだされたら、腕を伸ばさないとな、礼儀としてな、三角絞めされないとなって顔で木箱からオルガにサムズアップするマミーくん) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-28 (火) 00:02:40};
---(だよね、ストームエルボーに腕伸ばしてくれなかったらどうしようって思ってたからね、ほんとにね。最高よって顔でサムズアップを返す)&br;よし!!じゃあ部員も増えまくったパーティを開催します!みんなー飯屋に突撃だー!(と、その後ハイテンションな学生の集団で飲み屋の食材の在庫が空になるまで食い漁ったとか) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-28 (火) 00:04:34};
---(そしてこの枝と訓練所はしばらくしたら爆散します ナムサン!) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-01-28 (火) 00:04:59};
---10人もいるんですか!この天上ともいえるような上空でレスリングが大流行とは誰も予想していなかったでしょうね…&br;新入光のキラと申します。皆さん改めてよろしくおねがいいたします…!(びしーっと深くお辞儀をしました) -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-28 (火) 00:08:42};
-  --  &new{2014-01-28 (火) 00:13:02};
--(待機) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-29 (水) 19:11:32};
---(『戦闘RPじゃなくて隠してる力の鍛錬RPだからリングは使わないんやな…』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-29 (水) 19:12:50};
---(それは残念だとフレキを抱えながら下を見てる) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-29 (水) 19:16:25};
---なんつーかやっぱ・・・便利だなマミーくん(ツッコむのはそこだった、フレキをもふった後解放して練習に戻る) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-01-29 (水) 19:24:42};
-  --  &new{2014-01-29 (水) 19:24:46};
-%%''死んだら''%% 怪我をしたら私が回復術をかけてやろう、存分にやるがよい --  &new{2014-01-31 (金) 21:59:52};
--ほう…二人共、なかなか良い動きだな…両方とも、体のバネをよく活かすタイプ… -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-01-31 (金) 22:09:05};
---アウラも結構やる方なんだなぁ、スピードタイプの対決は見てて楽しいな! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-01-31 (金) 22:15:54};
---(『爪かー…オルガのやつも手刀には自信持ってるからなぁ。このあとぜってーベルリンの赤い雨放つなあいつ…』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 22:20:04};
---はい、こちら放送席のキラ・トキタニです。必殺のベルリンの赤い雨を受けてアウラさんのアミュレットのダメージ蓄積はかなり大きく見えます。&br;オルガさんの低空タックルが出た!あれほど低いとカットは非常に難しいです…スピードも乗っていますしオルガさんの膂力を考えると喰らいたくないですが…&br;なんと、アウラさんは前へ!あえて距離を詰め、カウンターを狙います!進むスピード×向かってくる力=破壊力です!相手にパワーがあるからこそ、相手にスピードがあるからこそ!カウンターは生きるのです…! -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-31 (金) 23:23:03};
---(『来たか…解説(ボディ)…。キラくんこういうのめっちゃかがやくよなー。よきかなよきかな。』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 23:24:27};
---入った!狙い通り!アウラさんの渾身のカウンターがオルガさんの眉間に拳の一閃が突き刺さりますが…生きている!まだアミュレットは生きています!&br;それを知っていたかのように不敵な笑みを浮かべるオルガさん…流血はあるものの、狼の足はしっかりと大地を掴んでおります!&br;あぁ、あの構えは…!あの指の形はぁ〜! -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-31 (金) 23:30:39};
---(『こやつ解説が巧みすぎる。やはり超人レスリング部になくてはならない存在…』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-01-31 (金) 23:31:34};
---き、決まった〜!オルガさんの刺突が秘孔に突き刺さります…!アウラさんも再度カウンターの爪撃を繰り出しますが、届かず…!執念の一撃は無情にも届かなかった…!万事休すか…! -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-01-31 (金) 23:56:06};
---あ、あれは…!ダブルアームの状態で相手をスイングするパワー!さらに相手の体勢すら制御するテクニック…!&br;そして、あの体勢は…従来の足を伸ばし、ふくらはぎを落とすニードロップに対して、膝を折りスネを当てることで全身の体重が乗り威力は絶大…!全体重を首筋一点に浴びせる…、魔性の一撃です! -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-02-01 (土) 00:03:33};
---(『そうそう魔性の一撃だった、と直してくる』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-01 (土) 00:04:42};
---地獄の断頭台が決まった〜〜〜!やはり部長は強かった…!アウラさんには私からチョコをあげたいです…!最初のカウンターが決まったときは私もこれは…!と思わず立ち上がる思いでした…! -- [[キラ>名簿/508720]] &new{2014-02-01 (土) 00:19:51};
---『解説役いつもありがとな…』 -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-01 (土) 00:24:19};
---いやったー、卑しい気持ちが実ってキラからもチョコもらえたー、ありがとー!&br;そしてディアナ先輩からのチョコも卑しくもらいます(チョコ箱からとる) -- [[アウラ>名簿/508324]] &new{2014-02-01 (土) 00:25:40};
-  --  &new{2014-02-01 (土) 00:25:26};
--(ポテチ齧りながら観戦モードの子供先生) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-04 (火) 22:46:23};
---(深く席に腰掛け、やや前かがみにリングを見つめる) -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-04 (火) 23:10:58};
---(他人の試合を見る、という機会にあまり恵まれなかったので興味津々に眺める) -- [[白斗 鏡>名簿/508290]] &new{2014-02-04 (火) 23:24:47};
---空中歩行技術ってか、スキルかな、空踏み(近い物は知っているのでそれほど驚かない子供先生) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-04 (火) 23:45:44};
---ほう、ノイとアウラとは珍しい組み合わせだな(観客席に座って) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-04 (火) 23:46:45};
---ノイ君には航空相撲の才能があるな -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-05 (水) 00:06:46};
---(太い眉が跳ね上がる。気流を読むは航空相撲の基礎) 隠し弾、というやつか…&br;アウラ君の反射神経は知っているが、近接間合いに拘っていたノイ君の「これ」は… 見えるだろうか -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-05 (水) 00:50:08};
---…いいぞ。聡いなアウラ君は(心の通信簿に丸をつける) 周囲もよく見えている。ロープを意識した一連の動きはたいしたものだ -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-05 (水) 01:07:33};
---ガッツは買いだな、ノイ君は。いま少し狡さ身に付ければ楽もできようが… それよりは基礎力を高める道を選びそうなのが難か…&br;ともあれ、アウラ君との組み手は彼にとって良い経験だったろう。アウラ君も、労わなくてはな(その学期の体育の成績には、アウラにより多く加点がされたという) -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-05 (水) 01:18:59};
---二人共見事ナ戦いであったな(リングをさるアウラにタオルと、ぶっ倒れてるノイには、回復術をかけて医務室に寝かせておく) --  &new{2014-02-05 (水) 01:36:25};
-  --  &new{2014-02-05 (水) 19:28:45};
-さぁ始まるザマスよ -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:12:07};
--二人共頑張るナリぞーっ!(声援を送る) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 22:17:46};
---フンガー -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 22:20:23};
---(レスリングなんだけどな…まぁいいだろう。気にしてないもん平気だよノイ君にも間違えられてたけど気にしないもん!)&br;さて…ショウコちゃんとは前に少しお手並み拝見したけど…ユヅル君ー!先輩の力見せてやりなさいよー!ショウコちゃんもファイトー!! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:20:33};
---(咳払い一つ、パイプ椅子を軋ませながら深く腰掛ける) -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 22:20:47};
---まともにはじめなさいよ!っていうツッコミを入れておくわ。元ネタも好きだけど&br;お互いイベント前だからねぇ。…アミュレットはつけてやってほしいな!!部長として!!!!部長として!!!! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:22:24};
---殺し合いをするワケではないナリからな!(つけようアミュレット運動) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 22:24:02};
---つけなかった…戦闘狂たちはみんな身を切るようで、んもぉ!んもぉー!&br;大きな怪我とかしないでよー!?フレキの回復力にも限界はあるからね!しぬなよ! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:28:12};
---つけていたからといって、なかなか「殺す気」で打ち込めるものではないがな。いくらか、実戦よりの技術も使えるのは悪いものではないな -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 22:28:29};
---む、むぅ…(悪人相手なら容赦なくぶちこめる拳も、ムスタファ教諭の言う通り友人に『殺す気』で打ち込めるのか?そんな迷いが生まれる) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 22:30:08};
---(殺す気、という単語にふと思案する…自分はまだ、誰に対してもその技術を使わずにいる。きっと最初で最後に放つのは…ノイへだろうと、想いながら)&br;…接近戦が得意なショウコちゃんに、ユヅル君がどう戦うか…まぁ、当然突撃するんだろうけどね。わかっちゃうそういうの。 -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:31:57};
---おぉ!ショーメン突破でイセカイ界トォォォッタル!というワケナリなっ!(やるならば正々堂々真正面から!それが流儀!) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 22:33:32};
---いったな…!ユヅル君お得意の広範囲、かつ当たれば厄介なあれだ!(前にもマーキス戦で見覚えがある) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:35:29};
---あれこそユヅル氏の真骨頂!味方ならばとても頼りになれど…(敵となればこれほど恐ろしいものはない!と戦慄する) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 22:37:34};
---さりげにユヅル君がアミュレットを付けてくれてうれしい。そうよ、アミュレットは本気を出すためにも必要なものよ…血を見る必要なんてないんだ…&br;そして霊圧はフェードアウトしていきます(スゥー…) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-07 (金) 22:41:47};
---オルガはおつかれさーん、アミュレットは大事だなー、ちゃんと付けろよー -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-07 (金) 22:43:09};
---魔法という技術は、隙と不可分。実戦で使う技であるなら、隙を突かれぬよう避けられぬよう工夫されているものだ&br; (張られる魔法文字の弾幕を見て) あれもひとつの、完成形だろうな。だが、目新しい形ではない -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 22:44:04};
---(霊圧は低いけどみてる)へぇ・・?そういう型に囚われないやり方、好きだぜ -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-07 (金) 22:47:59};
---おつかれさまナリ部長!…なんと!?(つけない、それは直に痛みを喰らうこと…これが自分の対戦相手…胸が高鳴る!) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 22:48:30};
---なっ!?(感心したところに逃げるショウコ氏、虚をつかれ…)ぐぬぬ…(なんだかこの人…苦手だ!という意識が芽生える) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 22:49:52};
---(嬉しそうな笑みに豊かなヒゲが蠢く) ちゃんと、周囲が見えているな&br;先だってノイ君と戦ったときのアウラ君もそうだったが、地味なようでいて大切な事だ -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 22:57:41};
---むぅ…(鍛えた技でなく頭と環境を使えということだろうか、それでは単なる腹の探り合いでしかないのではないか、直上思考は納得いかない顔)&br;…あれはっ!?(霧のようなものが吹き出すのを見て身を乗り出す) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 23:03:54};
---冒険では、ああした飛び道具(パイプ椅子)は前衛の戦士が受け止めてくれるものだが、戦闘魔術師を自認するユヅル君はどう受けるかな(カドが当たると痛いぞ。と呟きながら身を乗り出す) -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 23:10:22};
---(自分が療養中だったのを忘れてた・・松葉杖装備)へっへっへっいいねぇあるものはどんどん使うべきだ -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-07 (金) 23:11:35};
---ぐぐぐ…(ルール上グレーにも見える飛び道具を見て、正しくない!と叫びたい衝動にかられるが…それでは正しい戦いとは何だ?という葛藤も沸き起こり知恵熱が出始める) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 23:17:06};
---(知恵熱を出してるのをみてけらけらと)飛び道具に対して高低差を使って逃げる判断、得体のしれない状態に対して飛び道具で様子見&br;当たり前っちゃぁ当たり前だぜ?あれが卑怯なら魔法だってずるい -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-07 (金) 23:26:03};
---なれど!これは試合であって殺し合いでは…くっ!(ジョンに向かって思わず反論するが、自分がお遊戯的な馴れ合いをしろと言っているのにほかならぬと、冒険にて殺し合いを経験しているからこそ解って黙り込む。 試合に集中だ) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 23:31:47};
---超人レスリングでは、周囲にある物を有効に使うのはむしろ推奨されることだと聞く(微妙にあいまいな「副」顧問)&br; リングを照らす照明器具や切断したロープ。リングのキャンバスを切り抜いて作った飛び道具… はてはリングの近くにある前方後円墳など&br; ジョン君の言うように、当たり前の範疇だろう。だが、それを見い出すのは自らの知恵であり、活かすのは自らの肉体なのだ(自慢のヒゲを揉んで)&br; …けして、道具頼りにはならない。そういうことではないかな -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 23:33:42};
---件の地球の鍵穴ナリか?!(ほんとに使ったの!?と思わず副顧問の言葉に振り向く)&br;……その、通りです(ムスタファ教諭に諭されて、自分の対戦相手であるショウコ氏の動きをよく見ることにした) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 23:37:36};
---それでいい。(ふふふと笑い)自分の中で良しとするにせよ、否とするにせよ、今は彼女に集中すべきだな&br; 敵を知り、己を知らば百戦危うからず。…しかし、彼女はユヅル君を知らない。だが、彼女は自分を知っている&br; …そう見えるね。戦いぶりからは(リングの上、ショウコを探すユヅルを見る) 互いに未知の相手だ。警戒心が勝敗を分けることは多い -- [[ムスタファ>名簿/508262]] &new{2014-02-07 (金) 23:46:07};
---リングを…破壊する!?(地形を破壊する、足元をすくう…こんなことが許されるのか)&br;しかし、ハッタリでもなく、即座に自分の有利へと結びつけるというわけで…(ましてや彼女はダメージの軽減を自分から捨てている、まさか!?それも相手に与える精神攻撃なのか!?とどつぼにはまっていく) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-07 (金) 23:53:17};
---(先日聞いた彼の世界の事情、叩きつける気迫、これぞ『ヒーロー』…自分の求めるものに相違ない)&br;(渾身の一激の成否を見届けるべく目を凝らした) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-08 (土) 00:50:30};
---ユヅル氏ーっ!!(勝負が決した、ならばすぐにでも治療をせねばと駆け寄る) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-08 (土) 01:17:56};
- 
--(この少女に卒業生を見送るという気遣いはなく、ふらりと学校をフケようとしたら目に入ったのは先輩の姿)&br;誰か待ってんのか? (パイプ椅子にどかっと腰を下ろせば、前の椅子の背もたれを足掛けがわりに) -- [[ショウコ>名簿/509420]]
---(今日は3mの真の姿でリングサイドに腰を下ろしている白狼) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 19:20:15};
---…うわ! チベタンマスティフじゃねーか!? (でっかい姿に驚いて) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 19:22:12};
---(『我は狼だ…人の子よ』と狼語で喋る 獣言葉が分ればわかるかもしれない『今日は特別な日故、こうして真の姿でいることを許せよ』) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 19:25:50};
---そう……ついに、ですか。(何があったかは知らないが、オルガがこんな目をするほど、さらに言えばフレキが真の姿になるほどのイベントとなると大体想像がつく) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 19:28:30};
---…ふむ今日であったか…さて私も見届けるとしようか…(着席しつつ) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 19:34:27};
---オルガの試合かな?(目が死んでる教師) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 19:36:12};
---オルガにとって人生の転機となる戦い…ではなかろうかと思われます先生(どうしました死んだ目でと) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 19:37:17};
---…どうしたんですかディアナ先生。(姿勢を正して試合を拝見しようとしつつ) -- [[キリカ>名簿/506529]] &new{2014-02-13 (木) 19:37:24};
---(『因みに8時半ごろに相手は来るという話だ』と主人と一緒にのんびり待つモードの狼神) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 19:37:29};
---「へっ…あの坊主…レディを待たせてやがるぜ!!あんまり遅いと俺が''ぐぅあ''」(ヌビアによって棺桶に戻される) -- [[マミーくん一号>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 19:39:03};
---やー、来月がね……(貴族護衛と書かれた依頼書を見せる)&br;勝っても負けてもそこまで変化しねーと思うけどなぁ、主導権がどっちに移るかだけじゃねーかな? -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 19:42:50};
---(狼語なんて普通に分からないので、でかい犬種のままだと思ってる少女であった)&br;…え (みんな理解したような表情で着席すれば、『そうか…そうだな』とか苦し紛れにつぶやく。当然分かってない) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 19:44:46};
---ディアナ先生…死んだら葬式には行きますからね…そしてその認識は大きく違いますね先生&br;…オルガが勝てば…認められないということでしょうからね、最悪そこで終わりになってしまいかねないかと -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 19:47:54};
---(顔を出すとリングの上に待つ先輩を見る)おぉやんのか・・・良いね楽しみだ -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-13 (木) 19:52:30};
---死ぬ前に緊急脱出するし!流石に死にたくない!&br;そうかなー、あいつ勝っちゃっても早々諦めれるタイプじゃないと思うぞ?なんとなく(周りより一年だけ長い付き合いの子供先生) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 19:53:25};
---…ま…私達の心配は杞憂ではあるとは思いますがね。彼も十分強くなった…それ故にこうやって…オルガも戦う事を決めたのでしょうからね…ふふっ… -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 19:55:36};
---お、来たなぁ・・・勝てよーノイ! -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-13 (木) 19:56:51};
---(棺桶から顔をだして)「へへ…あの坊主には俺がとっておきの超人技の対処法を教えておいてやったしな!飛竜も落とせるほどにたくましくなりやがって…」 -- [[マミーくん一号>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 19:57:18};
---相手はいっつもくっ付いてるアイツか。…みんなこの時が来るのを知ってたみたいだけど&br;気になるのは何だあの正装? これからリングで式でも始めようってのか -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 20:03:29};
---ある意味式かもしんねーな?二人にとっちゃ人生最大級のイベントになると思うぞー -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 20:05:21};
---ショウコは比較的遅くに部に入ったから知らぬかもしれんがな…そうだな…一言で説明してやろう。ノイが勝てばオルガはノイの嫁になる(結果だけ伝えた) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:06:21};
---神前ならぬリング上の式ナリか…!? -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 20:06:28};
---先輩はノイが好きだ、ノイも先輩が好きだ、だが先輩は強い男としかくっつかん・・・だからノイと戦うんだ、解りやすくて良いな -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-13 (木) 20:08:25};
---ジョン氏!…ワガハイはオトメ心はよく解らんナリが、部長はオトコ心をよくわかっているということナリなっ!!(解説でやっと理解する) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 20:09:34};
---…うん。……うん? (プロポーズかこれと、周囲に疑問を視線で問えば) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 20:10:11};
---自分より強い男相手でなければ子を孕みたくないということだ。獣のような生き様よ…フレキの影響であるのだろうがなフフ -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:14:10};
---(ショウコの視線にうなずいて答え) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 20:15:19};
---''は、はつ…!?けもの!?''(部長の発言や、ヌビア氏の発現に困惑) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 20:20:01};
---(ああ…5月はやばいって発情期だったんだと。半目になって唇が引き攣る) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 20:21:13};
---彼女の発情期はすごいぞ?毎年私や私の従者達が抑えていたほどだ(隣の部屋なのでアレックスの言葉にあっさり答える)でないと夜の遠吠えが凄くてな私が眠れぬ -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:21:49};
---びっくりさせられることばかりナリな…(そんなことしりとうなかった!とヌビア氏の話を聞いてポルポルくんみたいに俯く) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 20:23:55};
---此処で勝てば5月にこさえて・・・来年の今頃にゃガキの顔が拝めるかもな?(けらけら) -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-13 (木) 20:24:06};
---(これ再来月にはあのノイって奴が干からびるシナリオじゃねえかなって口元が引き攣る) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 20:26:27};
---…ノイが勝たねば…私も困ったことになるので応援しよう、少年よ…その拳で私が教えた剣技を再現してみよ(ノイにムチャぶりをしながら応援) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:28:22};
---発情期に入ったオルガはすげーからなぁ……今後はできればノイだけが被害を受け止めて欲しい! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 20:28:37};
-''ヒューっ!'' -- [[マミーくん一号>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:32:25};
--すまん、うちの%%ミイラ%% 人形がヘマをした -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:32:57};
---気にしない、下方向の植林は掃除にもなるしなー、ノイ頑張れよー! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 20:34:58};
---今ミイラって言いましたよね? -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-13 (木) 20:37:01};
---''人形だが?'' -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:38:11};
---もうぬびゃーの言う人形=ミイラだと思うんだ -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 20:38:37};
---…マミーくんのことはどうでもよい…本格的に始まったぞ愛の告白からはじまる人生をかけた戦いだ。しかと目に焼き付けようではないか -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 20:41:29};
---お、始まるなー、いいなー、アタシは弾幕戦闘しかしねーからなぁ…… -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 20:41:37};
---そのときは秘薬製造を使ってノイさんを応援しませんとね……。 -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 20:41:43};
---まずい!武神氏!!(今月ミイラにやられてた!!と気づいて青ざめる) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 20:42:01};
---…なに? センパイのあの手は…… (いつもとは動きが違うと、先ほどまで呆けていた視線も鋭くなって) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 20:42:02};
---何で出来ていようが人形は人形だからな -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-13 (木) 20:42:15};
---うぬぁ!我らすべてが証人ナリっ!(そういう展開大好き!と色めき立つ) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 20:42:53};
---…オルガ…あの一撃は…ノイが受けきれなければ命を奪うことも厭わぬ一撃であるか… -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 21:07:53};
---…ありゃ牙だな、手刀の体は為してはいるが技術も理性もない獣の牙だ&br;前に見させて貰ったが、600kgの重量を振るえるセンパイと真っ向から打ち合うのは止めた方がいい&br;剥き身の牙をだしたケモノを仕留められんのは、技術を持ったハンターだけだからな -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 21:10:14};
---…!?(さっきまでの雰囲気はどこへやら、これでは試合ではない。殺し合いではないか)&br;何をっ!(乱心されたか!と割ってはいろうにも、裂帛の気のぶつかり合いに割入ることもできぬ…なぜだと叫ぶ) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 21:10:31};
---さて……ですがあの力、オルガ先輩にとっても諸刃の剣と僕は見ました。いかにフレキくんの加護があるといえども、彼女自身があの戦法そのものに慣れていない -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 21:12:23};
---お前が止めようとすんのかよ (アレックスの座っていたパイプ椅子の背もたれを蹴って制止させる)&br;トーナメントの時にお前がオレに言ったじゃねえか。本気だからこそ、全てを明かしたいって -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 21:12:42};
---…獣の戦いである。野生は全て生死をかけた戦いだ、割入るでないぞアレックスとやら…割りいれば貴様の命とてあるまい -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 21:13:40};
---ぐあーっ!(総ツッコミで転がる)&br;なれどっ!それは試合の…くそっ!(最悪の場合生命を奪う勢いでのぶつかり合い、ましてや愛し合うもの同士…『恋を知らない』自分だからこそこんな葛藤をするのだろうか?と悩む) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 21:15:18};
---オルガが真面目に戦うのって本当に久しぶりに見た気がするなぁ…… -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 21:16:50};
---…何、もし死傷者がでるようならディアナ先生が責任をとって退職することになるだけだ、問題ない -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 21:19:36};
---(狼神は無言のまま、リング上を眺め続ける…) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 21:19:37};
---一応魔術での回復と蘇生はやれるし、最悪保健室に駆け込むってのもありだなー -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 21:23:01};
---くっ…!一度見届けると決めた以上最後まで!…まで…(のぞきを行うかのような前傾姿勢で目を細めないと追えない動きを追う) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 21:24:43};
---ばーか。ありゃリングの上だが、繰り広げられてんのは本気(ガチ)の禊だ&br;センパイはオレたちが今見てるように根っこはケモノだ。だからこそ自分の全てを委ねたい相手が出てきたとき、そのときこそ本気の自分を負かせて欲しいと願うんだよ&br;全てを出し尽くしてハンターに負けたときのみ、ケモノはその褒章として相手に自分の全てを差し出すんだからな -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 21:25:08};
---ショウコ氏…!(自分にそれを語って聞かせるということはつまり…)&br;ワガハイ感動したナリ!(正々堂々全力を尽くして戦うことの意味を解ってくれた!これは正義の心が!と感動し握手を求め神聖な瞬間を) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 21:28:46};
---(アレックスから握手を求められるとその手首を取って腕を背へと回す、アームロックだ)&br;ところでユヅル。フレキの加護ってなんだ、フルブレーキの略か? -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 21:32:07};
---毎年5月に発情する加護だって聞いてる -- [[ジョン>名簿/507820]] &new{2014-02-13 (木) 21:33:33};
---そこにいる大きな狼の名前がフレキ。古の狼神です。その加護を得てオルガ先輩はあの超人的な力を発揮しているんですよ(目を細めてリングから目を離さないまま答える) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 21:33:42};
---…そういうからくりか。あの細身であの馬鹿力は裏があると思ってたが&br;&br;…え? こいつチベタンマスティフじゃなかったのか!? (犬じゃなくて狼かよ!と、今さらながらに飛び退く) -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 21:35:48};
---(ユヅルに紹介され…ふん、とでもいうように首を振る) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 21:36:10};
---一種の契約魔術だなー、まあ、契約ってより代々受け継いできたタイプかもしんねーけど(次の補習はこれ系のネタでいくかなーって思いながらリング眺めてる) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 21:37:08};
---があああ(神聖な瞬間いまだ訪れず…負けない!)&br;そ、そんな事情が…ああああ!(説明を聞くその間ずっとひねり上げられる) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 21:38:05};
---代々引き継がれている加護…どこも似たようなものがあるものだと最初にきいたときは思ったものだ --  &new{2014-02-13 (木) 21:41:46};
---かんっぜんに獣だなー、その分動きが読みやすくなりそうだけど、ノイが反応しきれるかが勝負かな -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 22:02:37};
---一見すれば大雑把にも見えた手刀の乱舞は相手を狙うというよりも薙ぎ払うといった動きだったが&br;腕を振り上げる、いや振り下ろす動作だったからこそ身を犠牲にした下からの押さえ投げが出来たわけだ&br;だが文字通りに首の皮一枚を凌いだだけだ。相手はロープに投げられたことで突進からの衝撃を浮かすどころか生かしての反撃だ&br;対してあの小さいのは肩が軋むほどの攻撃を受けた。迎え撃つにはハンデを背負ったかもしれねえな -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 22:07:18};
---あれはっ!?(音の震え、爆発…!原理はわからぬ、けれど何かが爆ぜる勢いをつかって獣の力への対抗とす…ショーメン突破同士の激突…!!) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 22:10:22};
---悪いがこればかりはオレにも分からない・・・! (舞台を鮮血で彩りながらも戦う姿に関心、いや観客席にも伝わる気迫を受け止めての真摯な顔立ち)&br;だが風を蹴ったというなら、リングに吹き荒れた暴風も理解できる! -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 22:12:48};
---(とりあえず治療用の術式と止血剤とか用意しておく子供顧問) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 22:22:35};
---(マネージャーらしく慣れた手つきで包帯の用意もしておく) -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 22:25:58};
---(指輪にあらかじめ魔力を汲み上げ練り込んでいく) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 22:32:45};
---''そんな動きがあんのかよ!?'' (がたんと、後ろに座っていたパイプ椅子を倒して立ち上がる)&br;(常識の範疇を超えた動き、宙空を蹴るなど見たことがない。ゆえに驚愕の姿勢を露わとする)&br;上からの攻撃は迎撃がし難い、ここからどう転ぶんだ!? -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 22:43:17};
---愛…!(悪はもとより正義にも勝る熱い…狂おしいほど切ない感情、それが恐怖を上書きし限界以上の力を発揮する)&br;(かつて目撃した黄金の力を放つヒーローのそれに通ずるモノを感じ取り、思わず身を乗り出す…一瞬たりとも見逃してはいけない!!) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 22:57:44};
---(『…決したか』そう言い放ち……自分が次に加護を施す者の、父となる男に。褒めるかのように、ワン!と一鳴き。声をかけるのであった) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 23:02:31};
---オルガ負けちゃったかーってはいはい治療治療!リング全体に掛けるから包帯はぬびゃーに任せるなー!(リングの側面に両手を付きリジェネレーターの魔術を展開) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 23:03:09};
---…ふ…あれならオルガも満足であろうな……リングまで赤く染まりきってしまったようだがな -- [[ヌビア>名簿/508122]] &new{2014-02-13 (木) 23:03:56};
---そのようで。''闇の契約''。もうひとつおまけに''闇の契約''。(二人それぞれに指輪を貸して魔力を流し込んで、回復魔術施していく) -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 23:06:34};
---勝負は一瞬と言うけどよ。…決着はあのちっこい方がセンパイの手よりも早くに踏み込んだことだな&br;空中からの落下攻撃で勢いが付いていたせいか… (以前の、貪欲なまでに勝ちを求めた少女ならばここで終わる。だがと言葉は続く)&br;オレはあのちっこい方の覚悟が一線を乗り越えたからこそだと思うな&br;その気持ちが憧れの先輩に届いたわけだ。…けどよ、祝うには少し血なまぐさくねえか? -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 23:08:49};
---(ディアナ、ユヅルの魔力に応じるかのように、ぶわっと癒しの光をリング上に展開する狼神。流石に神獣のすることのようで、二人の顔色は少しずつ良くなっていく)&br;(『あとは包帯を巻いて保健室とやらに運べば大事には至らぬ。…皆、二人に付き合ってもらってすまぬな』と、ふんっと鼻を鳴らしつつ) -- [[フレキ>名簿/508118]] &new{2014-02-13 (木) 23:09:03};
---これが愛…!ワガハイはいま…''猛烈にっ!!感動しているナリ!!!!''(心の汗をだだ漏らしながら青春の叫びをあげる、二人の未来に幸多からん事を!) -- [[アレックス>名簿/508334]] &new{2014-02-13 (木) 23:09:21};
---ユヅルが物騒な呪文唱えてるように見えるけど多分気のせいだな!&br;ノイもぎりっぎりだなー、やっぱり獣化しすぎて理性飛んでるのは不利要素でもあるかなぁ……?フレキもごくろーさん -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 23:11:42};
---響きが物騒なのは自覚してますが、契約の指輪からサイキックエナジーを引き出す由緒正しい回復魔法ですから! -- [[ユヅル>名簿/508108]] &new{2014-02-13 (木) 23:16:00};
---確かに理性を抑えられない本能をむき出しにした攻撃は単調ではあるけど、そのパワーをいなせる実力がなければ一瞬で勝負がついちまう&br;オレも紙一重だとは思うけど、一重の間にある差は何よりも大きいぜ。それを分けたのが覚悟な訳だったからな -- [[ショウコ>名簿/509420]] &new{2014-02-13 (木) 23:17:19};
---詠唱って難しいよなー、まあ油断させる呪文とかも面白いかもしれねーけど&br;確かに紙一重ってのは早々覆せなかったりするからなぁ、難しいもんだよなぁ -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-13 (木) 23:32:31};
-     
--ちっ…面白そうなことやってるじゃないのよ…(戦闘を眺めて)&br;…空手に相撲。どちらも東国伝統の技術だけど…二人が使ってるのは、まったく別物の何かのようね。&br;ムスタファ先生の動きは相変わらずすごいわね…そして、アルベルトの動きも大したものだわ。さて、どちらが勝つかしら…? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 18:35:21};
---むっ…アルベルト君の連撃が入るわね…的確に与えたダメージの場所を狙ってる。すごいチョップだわ…あたしの手刀に匹敵できるかしら? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 18:47:15};
---(【どこかの鳥人とは】◆隼忍◆【一切関係がない】というアナウンスが流れてきた) --  &new{2014-02-23 (日) 18:51:08};
---(えっマジで、っていう顔しつつアナウンスを聞いてアルベルト君じゃないという事にした) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 18:52:49};
---※本人はばれてないつもりです --  &new{2014-02-23 (日) 18:58:16};
---おおっ、ムスタファ先生それを掴んで捩じり倒しに行ったー!読んでたな!素直な攻撃ほど読み易い…! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 19:09:23};
---…おっと、ナイスブリッジ。ふむ、体の動かし方は満点に近いな、あのヒリ…&br;…ここで決着、ね。さて、どうなる…? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 19:21:39};
---…大技を出した!…けど油断してるっていうか、隙が多いなあの技!?(冷静なツッコミ) -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 19:40:26};
---色は戻したけど名前欄とかスキだらけだよね --  &new{2014-02-23 (日) 19:51:48};
---※コウボウ・エラーズ --  &new{2014-02-23 (日) 19:53:43};
---超人技みたいな…空中版Uボートか!すげぇ勢いだ!どっちが勝る!? -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 20:00:01};
---極まったー!! -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 20:11:54};
---コウボウ重点! --  &new{2014-02-23 (日) 20:12:58};
---すげぇ威力だ…あたしのキン肉ドライバー、いやそれ以上か…!ムスタファ先生…できる!&br;そして…決着ね。流石は副顧問、って所かしらね… -- [[オルガ>名簿/508118]] &new{2014-02-23 (日) 20:24:26};
-  --  &new{2014-02-23 (日) 21:04:20};
--オルガもOB枠でちょくちょく遊びにこいよー、設立者なんだし(ポテチ食べながら観戦) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-25 (火) 22:41:10};
---やっぱり、『部長のオルガ』はそのスタンスですよね。二人とも頑張れー(ディアナにお茶を出しつつ、観戦。) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-25 (火) 22:46:28};
---ノイもがんばれよー、子供楽しみにしてるからな!(お茶貰いながら) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-25 (火) 22:47:13};
---本当に色んな人に公言してるんだなあ、オルガさん……はい、ノイ頑張ります……。(赤くなった) -- [[ノイ>名簿/507663]] &new{2014-02-25 (火) 23:02:16};
---うん、ばっちり言ってた、がんばれー、あとノイも長生きしろよー&br;お、珍しく素直に投げられてる -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-25 (火) 23:09:19};
---やっぱ返し技になるよなぁ、リクもがんばれー(オルガの呼んだ名前でやっと気付いた教師) -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-25 (火) 23:26:21};
---大技出したなー、最後だからってはりきってるな! -- [[ディアナ>名簿/508264]] &new{2014-02-25 (火) 23:36:14};
---ちょっと待てよ先生!「最後」とか付けると死亡フラグみてーじゃねーか! -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-25 (火) 23:39:58};
---いい試合だった…先輩、お疲れー。リク「次」は負けんなよー(動かなくなったリクの救助にとりあえず駆けつける駆けつけた 多分) -- [[シレノス>名簿/508091]] &new{2014-02-26 (水) 00:25:31};