[[どんな苦しみも、和らいでいくんだ>街人/さびれた神社]]
-成る程&br;(神社とは人の世と神の世を分ける存在である、インフラが整った伏見神社であろうともそれは例外ではない)&br;(鳥居などは現世の穢れを運ばぬ為の防御壁であり最初の忌みなのだ)&br;(故にこそ神聖なる領域に魔物などが居ようはずがない、それこそは正に穢れそのものなのだから)&br;(しかしソレはそこに居た、まるで神の領域でさえも値踏みするかのように周囲を見渡している)&br;七曜の土が倒れたとは聞いていたが…伏見の筋共か、さもありなん -- [[老いた魔物>遺跡主/老いた魔物]] &new{2016-07-07 (木) 22:42:24};
--&COLOR(green){ん？（春休みも近く、春の陽気が近づくのどかーな神社でぼんやり箒を動かしていたJKはいつの間にやらそこにいたおじいさんに首をかしげる、気配を感じなかった…）&br;あ、おじいさん参拝ですか？それともおみくじ……（と、鈍感なのはこの場合知らぬが仏のほうに作用しているのだろうか。人並みより鈍いJKは間抜けにも魔王に神社のご利用をおすすめ…）};&br;&COLOR(blue){『陽子ッ！離れなさいッ！！』&br;（そんな様子を見れば気が気ではないのはこの神社の留守を預かるイザヨイ、なぜ…こんなところに…）&br;『…こうして会うのは始めてでしたね、僕は天狐のイザヨイ…この神社の留守を預かっている者です。』&br;（陽子との間に割って入るのは狐めいた若き神格、1000年を経たとはいえ老いた魔物に比べればまだまだ子供に等しい）};&br;&COLOR(green){ちょっと何？どーしたのイザヨイ（一方、事ここに至っても事態を飲み込めずにぼけっとしているJKである）}; -- &new{2016-07-07 (木) 22:50:21};
---いいや生憎と余は運命というものに嫌われているのでな…占った所で出るのは凶のみ、無用だ&br;それと神仏というのも余にとっては祈るものではない&br;(巨躯の老魔は二人を見下ろす、その瞳はまるで陽子の力の如く二人を読み解くかの様で)&br;天狐にしては若いな、だが…それだけ可能性は持っているようだ。運命に跪く馬鹿者では筋書き通りになる筈だ。&br;名乗られたのならば返そう…余はアキベドル、天を降し地を支配する者。…大魔王アキベドルだ。&br;(重く響く声でそう語る、陽子であろうとも大魔王の意味する所は分かるだろう…邪神とそう枠組みは変わらない存在だ)&br;そう気を立てるな、余はただビ・ブルン・バが敗れたと耳にし興味のままに訪れただけだ…&br;(老いた魔族はそう静かに語りながらも闇に満ちた威圧感を放つ事は止めない、そもそもがそういう存在なのだ) -- [[老いた魔物>遺跡主/老いた魔物]] &new{2016-07-07 (木) 23:13:36};
---&COLOR(green){だよね！おじいさん話が分かるぅ（神に祈ってもアレだしなあ…という意味に受け取ったらしくうんうん頷く）}; &br;&COLOR(blue){『…』（呑気な陽子に対してこちらは冷や汗…この魔王の言う通り『運命に跪く馬鹿者』であったあの時の自分であるなら…すぐにも絶望していたかもしれない）&br;（しかし今は…ちらりと陽子を見て、守るものを確認すれば己の力量以上に力を発揮することもできようものだと）};&br;&COLOR(green){まおう……（えっ？このおじいちゃんもしかして…と一瞬そういった考えに至るのも無理からぬことだろう。デカい邪神のあとに大魔王が来るなんてマンガやゲームでもそうそうない…はず…と、思いたいが）&br;（イザヨイの警戒っぷりを見るにどうやら…マジ？と思い至ればやっと冷や汗が垂れてきて…）&br;なんで？！なんだってそんなヤバいのがうちになにしに…！？へ？&br;（仲間の敵討ちとかそういうんじゃないんだ？と、うずくまってそちらを伺っていた陽子は間抜けな声を出す）};&br;&COLOR(blue){『……それでしたら、僕だけの力ではありません…』（そう、魔王の瞳には陽子は論外として…イザヨイだけでは七曜の一柱を1000年も行動不能に追い込めるほどの力などないことが見て取れるだろう）}; -- &new{2016-07-07 (木) 23:25:04};
---フッ生憎と敵討ちなどという下らん感傷は持たぬ、この世は弱肉強食…敗れた彼奴が愚かなだけよ&br;そも余は七曜ではない…ディアマンテやルーベルを余の配下にするという欲を持ってはいるが全く別の魔だ&br;(イザヨイの言葉に同意を示すように瞳を細めて)ディーブレイクともう一人…イズルビの者であろう、この地にその気配の残滓が在る&br;(先ほどこの神社を見渡していたのはもう一人のフシミ流を継ぐ者の痕跡を見ていたからだ)&br;フフ…人の力も随分と弱まったこの時代に嬉しい事だ、その力あと五千年は磨くが良い -- [[老いた魔物>遺跡主/老いた魔物]] &new{2016-07-07 (木) 23:41:58};
---&COLOR(green){ならよかった…（あいつらの仲間でもないし、興味もないみたいな事であればまずは一安心…）&br;でぃー…って…おじさんのこと知ってるの…？（おじさんの性格からいって、絶対なんかひと悶着あった系だ…と曇った）}; &br;&COLOR(blue){『ディアさん…か』（1000年前のあの日々、今は記憶のかなただが…きっと彼女もどこかで…目を閉じしばし思いを馳せる）&br;『不肖の兄の残したモノにしては、よくやっていますよ…』（イズルビ。要はサガの話題を振られればまんざらでもないらしくそう答え…）&br;『5000年先にもこの世が続いていれば…の話ですがね』（自分の力は何かを守るためのモノ、それがなくては磨く必要も…意味もなくなってしまう…だから守るといった遠まわしの決意表明）}; -- &new{2016-07-07 (木) 23:58:02};
---いいやアレはアレで中々に余を愉しませてくれている、お陰で深層も賑やかになった&br;その辺りはそなたが自身が問い質すが良い…&br;(無論それは陽子にとって空白の10年だ、一悶着ある事は間違い無いので実に愉快げに語る)&br;ではその時を楽しみにしていよう…世界を蹂躙するならばやはり敵が無くばな&br;(そう語る老魔は実に愉快そうだ、遥か未来の闘争に愉悦を見出すその姿は埒外の闘争本能に依るもの)&br;さて合点も行った事だ…戻るとしよう、ああそうだもしディーブレイクより話を引き出す事に成功し…&br;足りぬと嘆く事あらば挑むが良い(何を、何処で、とは言わない。そこに至るのもまた縁だからだ)&br;(踵を返した老木は神聖なる空間に闇の扉を開き潜っていく、姿が見えなくなればそのまま扉も消え去った) -- [[老いた魔物>遺跡主/老いた魔物]] &new{2016-07-08 (金) 00:14:19};
---&COLOR(green){ふー…（何とか乗り切った…そんな安堵の表情で冷や汗をぬぐい）&br;''マダオのバカはどこだ！！どこにいる！！！''（どっからどうつながったかといえばあのおっさんのせいじゃねえか！陽子は部長のごとく怒り狂った）};&br; &COLOR(blue){『彼の口ぶりからすれば、彼の治める地でしょう…』&br;（怒り狂う陽子をチラ見して、ずいぶんと買いかぶられたものだと息を吐くと……いずれ彼、大魔王アキベドルとも雌雄を決するときがくることもあるのかと思うと）&br;『ぞっとしないな』&br;（この場に血の気の多い二人、サガとディーブレイクがいなかったことは不幸中の幸いだったか…などと首を振ればそんなことをつぶやくのだった）}; -- &new{2016-07-08 (金) 19:01:05};
-（散歩コースに設定したものの、これは登山コースじゃないのか…と思いつつ褐色娘は今日も鳥居をくぐる…）&br;相変わらず…寂れてるわねー…寂れすぎて居心地いいケド…さみしい…（哀れみの視線で境内を眺めるとその場で体育座り） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 21:37:48};
--&COLOR(green){（なにせバスも電車も来てないので歩く以外に来るのなら飛んだりしなきゃならん辺鄙なところにある神社）&br;（おまけに山道を登ってからさらに石段を登らないとたどり着けないという行き来だけで鍛えられそうな立地…）&br;どうしたの？こんなとこで（そろそろ春休みで浮かれ気分のJKはスキップして石段を登ってきた）}; -- &new{2016-07-06 (水) 21:42:17};
---（イラッ）はあ？！アンタ何スキップしてんのよ！！！しかも「もうすぐ春休みでござい！」みないな顔して！！なめてるの？！こっちから舐め回すわよ？！あぁん？！（べろべろべろべろ） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 21:45:34};
---&COLOR(green){舐めるな！やめれ！！（ほんとにべろべろしてるのをぐいぐい押し返す、少しパワーもついてきた）&br;だって長期休暇は学生のオアシスだし…めっちゃだらけるし…（お休みの日はだらける…そんなJKライフがあってもいいじゃないか…）}; -- &new{2016-07-06 (水) 21:47:53};
---は、はあああああ？！勉学に励め！！進級できたことを光栄に思え！！将来を考えろ！！次の学年からテストの順位が落ちた？！ふざけんな！！（さらに押し返す）&br;アンタには休む暇はないのよ！だらけるな！親孝行しろ！！今度は噛みつくわよー！！！（そのまま歯をガシガシかみ合わせ噛みつく構え） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 21:56:47};
---&COLOR(green){やめろォ！！（恐怖！最高学年のハードル！といったことを思い出させる言霊に悶絶する）&br;うるせーっ！学校行ってないやつにそこまで言われる義理はねーっ！！（あたしゃなんでこいつにキレられてんだよ！！と逆ギレがはじまる）};&br;&COLOR(#FF0000){どうしたナリ！揉め事ナリかーっ！！（なにやらキャットファイトの様相であるので慌てて飛び出してくる赤い鬼）}; -- &new{2016-07-06 (水) 22:01:50};
---はあ？！？！！？学校で教えられることが将来役に立つと思うなあああ！！！！仕事できなかったら干されるわよ！！おらぁあああ！！！！（頭に血が上り過ぎて何言ってるか自分でもわからない。逆キレに更にキレて返す）&br;（そんなこんなで新たに加わったサガと共に三人でもみくちゃになる境内。せっかくキレイに掃除されていたのに…） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 22:06:47};
---&COLOR(blue){''『お静かに』''&br;（とうとう出てきた管理人が、猫の首でもつまむかのようにリルノラと陽子の首根っこをつかむ）};&br;&COLOR(green){(抵抗できずにぶらーんとしている)};&br;&COLOR(#FF0000){（ほっと胸をなでおろす）}; -- &new{2016-07-06 (水) 22:16:49};
---（ぷらーんとしつつもヨーコに噛みつかんとジタバタ）なによ！！離しなさいよ！！だれよ！邪魔しないでちょうだい！ -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 22:19:32};
---&COLOR(blue){『そういうわけにもいきません、僕は天狐のイザヨイ…ここの管理を任されている者です』（暴れに来たというのなら自分の権限でもって強制送還を食らわせるといういつになく断固とした態度で臨む）};&br;&COLOR(green){そーよ！あんた散歩しに来たんじゃないの！ケンカしにきたんじゃないでしょ！！（と、そういった事を言い…）};&br;&COLOR(#FF0000){センパイ！抑えるナリ！！（これではセンパイもどっかに飛ばされるぞと制止しつつ）}; -- &new{2016-07-06 (水) 22:25:05};
---喧嘩上等よ！！イザヨイだかなんだか知らないケドかかってきなさいよ！！（ぷらーん）&br;（何も出来ずにジタバタするのも疲れた。もう動けないとだらーん）あー、アタシが悪かったわよー。ごめんなさいねー。これでいい？はい、おしまい、だから早く降ろしてー（不満気にそんなことをいいつつ） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 22:32:15};
---&COLOR(green){そーよ！早くおろして！！（なんで自分も巻き添えでこんな目にあってんだよ！とイザヨイに吠え…）}; &br;&COLOR(blue){『…』（抵抗する気がないというので、陽子と共に解放…するも…この異常な感情の起伏はどうしたことだ？と訝しむ）};&br;&COLOR(#FF0000){きっと腹が減っているからイライラもするナリ！バナナでも食って落ち着くナリな（実家のバナナ農家から大量に送られてきたバナナを一つリルノラにもすすめ…陽子はもう貪っている）}; -- &new{2016-07-06 (水) 22:35:51};
---（と思えば同じく貪り食っている褐色欠食娘）&br;イライラなんてしてないわよ…なんだか幸せそうだったからちょーっとイタズラ心が芽生えただけよ…！なに、わるいの！？（イザヨイにも食ってかかろうとする褐色娘） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 22:47:31};
---&COLOR(blue){『貴女がどこの誰の何に怒ろうと構いませんが、ここで暴れるのだけは看過できないというだけの話です』};&br;&COLOR(green){のわりにはセンセもおっしょーもここで暴れまくってるじゃん…（バナナくってげふー）};&br;&COLOR(#FF0000){おお！つまりここで暴れたぶん修行にもなるということナリな！（どんどん明後日のほうへ）}; -- &new{2016-07-06 (水) 23:19:10};
---（同じくバナナ食い過ぎてヤバイ）あー…はいはい、わかったわよ。せっかくの散歩コース荒らす気もないしねー…&br;はぁ…アンタは脳みそ一回見てもらったほうがいいと思うわ…暴れちゃダメって言われたばっかでしょ…（サガへそれだけ言うと、そのまま鳥居をくぐり石段を下ってゆく）&br;悪かったわね、ヨーコ。そもそもアタシが口出しすることじゃなかったわ。またね（下りながらそんなことをいう。数段降りるとみえなくるだろう。） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-06 (水) 23:34:55};
---&COLOR(#FF0000){ああいや！これは言葉のアヤと言うやつで…};&br;&COLOR(blue){『どうだか…』（と、サガをディスるような物言い）};&br;&COLOR(green){なによ…怒るんだか謝るんだかはっきりしなさいよ…（なんかしおらしい様子を見送るも…リルノラの内面には謎が残るばかりだった）}; -- &new{2016-07-06 (水) 23:53:51};
-ここは随分とまた変わった様式の建物だな…（神社の境内の入り口、色あせて年季の入った鳥居をペタペタと触りながら） -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 18:26:57};
--&COLOR(green){神社っていうんだよー（ひょっこり、鳥居の内側のほうから出てくる）}; -- &new{2016-07-05 (火) 18:32:38};
---ジンジャ…は知らんが神域あるいは祭壇ということは分かるぞ、神性を持った存在の足跡を感じるからな（コンコンと鳥居を軽く叩いて）&br;久しぶりだな、ちゃんとヒノキの風呂には入っているか？ -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 18:56:46};
---&COLOR(green){例のアレ…光のエルフだっけ？みたいなヤツだけどね…（いまはどっかに行ってるみたい。と言う）&br;入ってるよ！毎日！！（しかしこの前がっつり肉食ったばかりなので鋭敏な嗅覚には引っかかるかもしれない）}; -- &new{2016-07-05 (火) 19:05:48};
---（冗談のつもりだったのだが本当に臭いので微妙な顔になりつつ）今日の昼食は豚か？野菜を食え野菜を&br; お前…あーそういえば名乗ってなかったな私はカーネルと名乗っている。よろしく頼む（と手を差し出して握手を求める、ただ開いた手で鼻を摘まんでいるので若干失礼）&br; （可憐な少女が鼻を摘まんだまま鼻声で喋るというそれなりに貴重な光景を披露しつつ）ここに住んでいるということは、お前は神域の巫女、あるいは司祭か何かなのか？ -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 19:13:45};
---&COLOR(green){た…食べたもん！キャベツ1玉！！（それでも豚の丸焼きはちょっと春休み直前の女子のお昼ご飯にしてはちょっとヘビーだったかしら…と渋い顔）&br;カーネル…なんか男の人みたい（無理しつつも握手しようとしてる姿勢はおそらくカーネルなりの譲歩なんだろうということを察するだけの分別はこの眼鏡にもあった）&br;あたしは陽子、郷須陽子っていうの（名乗られたからには、握手しつつ自分の名前も名乗っておく 東洋系？だ）&br;うんにゃ？あたしはここに預けられただけだよ（お手伝いはしてるケド。と巫女ではないと伝える）&br;カーネルも興味あるの？カミサマって（珍しげに神社を観察していたのを見て）}; -- &new{2016-07-05 (火) 19:39:21};
---陽子、陽子か覚えたぞ。異教の神に興味があるかといえば…そうだな、機会があれば一度見て見たくはあるが、そんなにほいほいと会えるものなのか？随分とまた有難味のない神だな&br;（話ながら歩けばほどなく本殿へたどり着く。一段高い作りなのでどうやらここが祭壇だろうと当たりを付けて）祭壇のようだが…ダンゴ屋の家に似てるような&br; 多少古びてはいるが木造で独特の味わいがある。ふむふむ…（なんとなく垂れている縄を引っ張ってガラガラと鈴を鳴らしてみたりして）……これは呼び鈴のようなものか -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 19:53:40};
---&COLOR(green){まあ…見える人には見えるっぽいし居たら見えるんじゃない？（ふだんは見えないなんてことを言い、有難味のなさについてはお願いをしても叶うかどうかは『本人の努力次第』なんて事をいうヤツだと言う）&br;そう！祭壇！この箱のとこにお金を入れるといい事あるよ！ってことね（よく知らないのならばこれはチャンス！カーネルからもお賽銭をもらおうとそんな事を言っている間に鳴る鈴）};&br;&COLOR(blue){『どなたか、御用でしょうか』&br;(声はすれども姿は見えず、鈴の音に応えてカーネルに声をかけたと思しき存在は陽子の言うカミサマである)&br;（もしも神性や霊を知覚するような霊感があれば、神社の鳥居のあたりにキツネめいた女が立っているのが解るかもしれない）}; -- &new{2016-07-05 (火) 20:06:54};
---金を入れればいいのか…まさしく現金というか、ますます有難味が薄れてきたな（布袋からピカピカに輝く黄金色、金貨を取り出して投げ入れようとしたときに声がかかり）&br; （トラップカード発動！スキル看破の目（Perfect Sight）によって不可視ユニットを知覚できる！…とはいえ視力が悪いので何か立っているのが分かる程度）&br; （ちょいちょいと陽子の脇腹をつついて）………おい陽子、何か急に変なのが出たぞ変なのが -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 20:20:54};
---&COLOR(green){おい！邪魔すんじゃないよ！！（いままさにカーネルがお金をｼｭｰｯ！してくれるところだったんだぞ！と変なのに吠え）&br;（脇腹はスリム、胸にもついてない肉は腹にもつかないのだ）ああ…アレがね、例の…（カミサマ。などと耳打ち）};&br;&COLOR(blue){『…生憎、僕の専門外の事についてはご利益の保証はできかねますのであらかじめご了承下さい』&br;（視力の良し悪しはともかくとして、カーネルがこちらを『視ている』のを見てちくりとイヤミったらしい言葉を吐く）&br;『最も、現金でご利益を買うという発想では効果もたかが知れていましょうが…』（かさねがさね流れるようにイヤミを吐くが、どちらかといえばこれはカーネルに金を出させようとした陽子に向けられたものなので無害です）&br;『僕は天狐のイザヨイ…この神社の神の留守を任されています』（と、ここまで来て自己紹介である）}; -- &new{2016-07-05 (火) 20:31:09};
---…アレがか？（目を凝らすとじろじろと不躾に眺め…抱くのは『思ったより大したこと無いな』という感想、しかし一応口には出さない程度の分別はありました）&br; その口ぶりからするに貴女は従属神か何かのようだな。私はカーネル、よろしく頼む（流石に握手は無いだろうと、代わりに東洋式に軽く頭を下げて）&br; あいにくと我々アールヴが崇めるのは別にある、ご利益の方は期待していないさ。挨拶料だと思って納めてくれ（ちゃりんと金貨を落とす、今日もお肉が食べられるよやったね陽子ちゃん） -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 20:50:26};
---&COLOR(blue){（力を探るような視線、カーネルが期待するものがどの程度のものなのかは解らないが…『神』を『完全な存在』と捉えているのならば自分はそれに満たない事をイザヨイは知っていた）};&br;&COLOR(green){ご利益がなくっても、あたしたちのおなかは膨れる…おさいせんなんてそれでいーんだよ…（などと挨拶料が放り込まれればやったー！とバンザイをする）};&br;&COLOR(blue){『ええ、よろしく…』（近づくにつれて、カーネルの左眼を侵食している植物を見つめ…思案するかのように顎に手をあて首をかしげる）&br;（たしかこの植物は…どこかで…）};&br;&COLOR(#7f1184){''黒水連''…だな。&br;（と、イザヨイの思考を先回りしたようにその植物の名を口にするのは…神社の屋根で寝転がっていた中年のおっさんである）}; -- &new{2016-07-05 (火) 21:02:14};
---（ふっと小さく笑みを浮かべ）なるほど、陽子の言う通りだな。空腹を満たすに足る現世利益などないさ、信仰で腹は膨れるものか&br; （その名が出た刹那、ゆるゆると完全に弛緩しきっていた空気が張る。ざぁと風も無いのに神社の周囲の木々が揺れて）&br; …誰だ？（左目の代わりに咲く水連の花を手のひらで覆いながら、新たに現れた男に誰何の声を飛ばす） -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 21:18:48};
---&COLOR(green){なんたって『センセ』も言ってたもんね、お賽銭にお金が放り込まれた瞬間がお金をとったどーっ！って気持ちになってとてもいいって（イザヨイの師はその辺をよく解っているらしく、陽子もそういう考えだった）};&br;&COLOR(blue){『…』（陽子の態度ももちろんだが、事態をややこしくする男が出てきたのを見ればため息をつき…）};&br;&COLOR(#7f1184){知らん、俺は俺だ（だから名乗るなんてマネもしないしどう見られようが知った事ではない。という態度で屋根から飛び降りてカーネルに近づくが…陽子にメンチを切られてしぶしぶ）&br;…そこのガキの名付け親だ&br;（とだけ答えると、黒水連のことに話を戻す）&br;ずいぶん深く根を張ったもんだな（その生態、症状に多少知識があるらしく確認するようにしげしげ見つめ…）};&br;&COLOR(green){ちょっと！あたしたちにも解るように説明しなよおじさん！！（と、間に割って入って初対面の女の子にすごい顔近づけるってデリカシーのなさを責める陽子）};&br;&COLOR(blue){『伝承の通りならば、その植物はたいへん高価で貴重なモノとのことですが…生命体に根を張った場合それを引き抜けば死に至るとか』（口下手なおじさんに代わって今度はこちらが先に答える）};&br;&COLOR(#7f1184){…そういうことだ&br;（先に説明されたのならこちらが答えることはない、それを知っているから無理に引き抜くこともしない…と。そう言いたかったらしい）}; -- &new{2016-07-05 (火) 21:30:34};
---（元より植物知識はアールヴである自分達の本領である、言われずとも自分の体のことはしっかりと分かっていた。そのため死に至ると告げられても動じた様子はなく）&br; （とりあえず危害を加えようという様子がないことは理解して緊張を解いたが）女の体の事をべらべら喋るのはあまり良い趣味じゃないぞ『おじさん』&br; （少女の顔つきは険しく、不愉快だという態度を隠そうともしない） -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 21:50:26};
---&COLOR(green){それファッションってわけじゃなかったんだ…（単にアクセサリーとしての花程度のことだと思っていたらしく、カーネルも否定しないことからそんなことになっているのをようやく理解し…）};&br;&COLOR(blue){『…そうでしたね』（女性の体について外野があれやこれや言うのは野暮を通り越して失礼である、それは詫びようと頭を下げるが…）};&br;&COLOR(#7f1184){悪趣味ついでに聞いておくが、放置していて支障のないモノか？それは&br;（一方のおじさんはといえば不快職人ここにありといった風で、嫌われるついでにあれこれ聞いておこう…といった態度であるが）&br;（『医』の心得もある身としてはそれを放置するのは得策ではないと遠まわしに心配するような言葉を吐くのだが…）};&br;&COLOR(green){おい！いいかげんにしろよな！！（そんな態度を見ればカーネルを後ろにかばうようにしておじさんに吠え…これにはおじさんも苦虫を噛み潰したような顔）}; -- &new{2016-07-05 (火) 21:59:02};
---''むんっ！''（これだけ言ってもなお根掘り葉掘り聞こうとする男に苛立ちを覚え、股間を狙い思い切り蹴り上げる）&br; その質問に答えることに私は何一つ得を感じない（その一撃の成果を確認もせず振り返って背を向けると）&br; …帰る。またな陽子、イザヨイ（完全にへそを曲げたらしく、3人が静止の声を挙げる前にさっさと出口へ歩いて行ってしまった） -- [[カーネル>冒険者/0093]] &new{2016-07-05 (火) 22:14:05};
---&COLOR(green){''ぐえーっ！！''（視力の悪いカーネルのこと、おそらくおじさんを狙っただろう蹴り上げが背中からヒットして境内の石畳にﾋﾞﾀｰﾝ！と倒れる陽子）};&br;&COLOR(blue){『まったく…』（予想を下回る最悪の結果にさすがにおじさんに対する嫌悪の目をちらりと向け、カーネルの背中を見送る…）};&br;&COLOR(green){…カーネル…（怒って帰ってしまった彼女の背中には、おそらくは今までこういう状況が何度もあって…今日みたいな嫌な思いを何度も何度も繰り返してきたことが鈍い陽子にも想像でき…）&br;謝ってこなきゃ…！（それで許してもらえるかはわからないけど、これっきり嫌な思いをさせっぱなしではと走り出す）};&br;&COLOR(#7f1184){……（そんな様子の一部始終を見て、何を思ったのかは定かではないが神社を後にする）}; -- &new{2016-07-05 (火) 22:21:56};
-&COLOR(green){３}; -- &new{2016-07-05 (火) 07:41:19};
-&COLOR(green){月}; -- &new{2016-07-05 (火) 07:41:02};
-&COLOR(green){は}; -- &new{2016-07-05 (火) 07:40:46};
--&COLOR(green){ひな祭りで酒が飲めるぞ！（あまざけ）}; -- &new{2016-07-05 (火) 07:42:16};
-（何やらお忙しそうですねと、二人分のクッキーを包んだ物を置いて遅くなりましたがバレンタインですと添えていく） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-07-04 (月) 23:45:08};
--&COLOR(green){アリー…女子力がまた…！（お菓子の贈り物なんて女子力を上げてきていやがる…とショックを受ける）};&br;&COLOR(#FF0000){(おいしく頂く)}; -- &new{2016-07-05 (火) 00:13:53};
-よーこねー、お泊まりしに来たよ、今は寒中休みだからお泊まりもしやすくて、他の人の家にもいく予定なんだーっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 19:28:09};
--&COLOR(green){ようきたのう！ゲーメスト！！（時期が時期なので鬼のおめんを装着して豆を構える）}; -- &new{2016-07-03 (日) 19:29:05};
---きゃーたべられるーSけてーエスケープトゥザスカイマーン！(楽しそうにきゃっきゃっとはしゃいで)&br;年の数だけお豆を食べるんだよねっじゃあ11個くださいなっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 19:40:23};
---&COLOR(green){へっへっへ…助けを呼んでも誰も来な…（などと言っていたら）};&br; &COLOR(#FF0000){アカレンジャイ！！（段取りを無視していきなり出てくる赤鬼）};&br;&COLOR(green){だからもうちょっとタイミングはかって来いつったでしょ！！（早すぎるっつの！！と赤鬼にキレつつ）&br;よしよし…しょうじきならんちゃんには11個あげようねえ…（と言いつつ自分も17個食べる）};&br;&COLOR(#FF0000){ならばワガハイも…（といいつつ豆を18個もらう老け顔の赤鬼）}; -- &new{2016-07-03 (日) 19:49:05};
---ｱｶﾚﾝｼﾞｬｲ！（ノリノリで赤鬼と同じポーズを決めて）よーこねーのおうちはにぎやかだねーサガおにーさんもパワフルだしっ&br;でもでもわたしのおうちもご飯時はさながら戦争ですよっ、飲むにも食べるにも自分の事は自分だけなんだー&br;よーこねーたちは仲良くご飯です？（おまめポリポリ） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 19:53:23};
---&COLOR(green){だよね…メシはバトルだよ…クロスコンバット牙狼だよ…（ハシで先をあらそってサガとメシを食い散らかしてイザヨイに精神棒されるなどしょっちゅうよ！）};&br;&COLOR(#FF0000){やはりいざというとき腹が減っていてはなにもできんナリからな！（よく食べるのは良いことだ！なんて）};&br;&COLOR(green){まーそんなとこかな…（これから肉に魚にメシ尽くしじゃい！という神社にあるまじき食卓、ドラゴンボールかって量）}; -- &new{2016-07-03 (日) 19:56:53};
---＼すごい！／&br;このおかずだけで2日は持ちそうな量なのに…よく食べてよく寝るからサガさんはおっきくなったのかな？&br;ほわわー、いくさがはじまる予感です（すぱっと箸を抜いて臨戦態勢） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 20:10:10};
---&COLOR(green){こんなん一食ぶんだよ！（ささみささみ！白身白身！どこのプロレスラーだという食事をもぐもぐ）};&br;&COLOR(#FF0000){その通り！らんくんも存分に食らうナリな！！（ガツガツとマンガ肉食ったり、謎の巨大肉まんを食ったり、陽子と二人ですさまじい押収）};&br;（そしてその様子を見ている[[眼光鋭い男>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086796.png]]…エプロンを取り外して畳んだと思うとどこかへ行ったことから料理はこの男が用意したのだろう） -- &new{2016-07-03 (日) 20:27:25};
---よーく見ると高たんぱく低カロリーですね！？体を作るのを考えてメニューでバランスは…そんなにですね（二人が取り合う中でさらりとほしい物を抜き取るちゃっかりさん）&br;わわ、味付けはちょっぴり大味な気がしますけど食べ応え抜群で気になりませんね…おやサガおにーさんの手料理でしたかっ、おいしいよおにーさんっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 20:37:10};
---&COLOR(green){（ほしいものを取っていないのが悪い。という弱肉強食の食卓なので特に語らない…黙々と…粛々と…）};&br;&COLOR(#FF0000){ん？いやー…正直なところワガハイカレーであるとか、ああいった出来合いのものを調理するヤツくらいしかできないナリからして…（さっき出てったおじさんが作ったのだと言う）}; -- &new{2016-07-03 (日) 20:53:50};
---新しい気配！？いいないいなーどんどんにぎやかになるんだもんずるいよー、今夜はいっぱいぎゅーって集まって寝てくれないと&br;私寂しくて眠れないかもですっ（一気に食べきったのでちょっと食べ過ぎたとお茶を飲んでほっとして） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 20:58:03};
---&COLOR(green){まだ慌てる時間じゃない…メシ食った後は風呂だよ！ヒノキのお風呂で広いんだよー（神社の売り）}; -- &new{2016-07-03 (日) 21:10:05};
---広いお風呂…しまった浮き輪を持って来ればよかった、水鉄砲は持ってきてるので遊ぶ準備はバッチリですよ！&br;ねね、誰と入れるのー？みんなで？それともよーこねーと一緒？ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 21:15:52};
---&COLOR(green){ダメだよ！そんな警戒心のないことじゃ…（男とも入るつもりだったんかい！！と危うい感じなのを見る、もちろん自分とだけだ）&br;まあ何人かいっぺんに入れるみたいなんだけど…今日は泳いでもよし！（わりと大きめに作られたお風呂は1000年の歴史を感じさせない清潔さに保たれている！）&br;（ちなみに入浴中も眼鏡は装着中）}; -- &new{2016-07-03 (日) 21:34:48};
---えーざんねーん、私は誰とでも入っちゃうけどなー、だって楽しいんだもん仕方ないよ&br;(少し肩を落としつつも陽子と入るとあれば嬉しがって)やったー私泳ぐー♪&br;(ばしゃばしゃとすっぽんぽんで泳ぎ始める)あったかくって気持ち良いねっあはは、お風呂だからめがねが曇ってますよっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 21:48:23};
---&COLOR(green){あかん…！（たぶんこの子まだお父さんといっしょにお風呂とか入ってるタイプだ…！という戦慄）&br;いい？らんちゃんももうすぐ中学生なんだから…（そういうところを気を付けないとエロかもしれん…って思われちゃうよ？と注意をしてみるものの、眼鏡曇ってるので明後日の方向を向く）}; -- &new{2016-07-03 (日) 22:06:07};
---ほわわ？男の子と入るけどぜんぜんへーきだったよっ？えろくないよっ、ふつーふつー！&br;あと、よーこねーわたしはこっちー！（やわらかのもち肌で抱きつく） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-03 (日) 22:14:41};
---&COLOR(green){いま…おとこのことはいったって…（やっぱりらんちゃん…あたしより先に進んでる…！と信じられないものを見る目！）&br;うう…このもっちもっちの肌で男の子を誘惑してるのね…（お肌の若さでも負けた！なんて思うJKはショックを受けてぶくぶく…）}; -- &new{2016-07-03 (日) 22:59:44};
---だってきっとサガおにーさんと入ったら楽しそうだもん？水鉄砲で遊んでくれそうだしっ&br;今からでも良いからよんでみよーよっ！（サガさーんと声が響く）普段は歌声で魅了していますけど時々好評なのがこのお肌なのです&br;あと最近気づいたんだけど裸同士で抱きしめるのってドキドキして心地良いんだー（なぐさめるように頭を撫で撫で） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 04:34:23};
---&COLOR(green){入ってきたら殺すかんな！！（水鉄砲ならあたしがやるよ！と）&br;いやだーっ！！男の子と裸でお風呂入って抱きしめあうなんて…（らんちゃんはそんなことしない。そうであってくれという祈りでごろごろ転がる）}; -- &new{2016-07-04 (月) 07:17:32};
---大丈夫だよ、絶対大丈夫だよっ よーこねーが心配することはしてないから安心してっ？&br;(眼鏡にお湯を入れた水鉄砲をかけながら)んもう、よーこねーは心配性だねっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 07:54:19};
---&COLOR(green){心配性とかそういう問題じゃねーし…人としての理性の問題だし…（あたしは悪くねえ！というつもりでいたら水鉄砲され）&br;…おりゃー（とりあえず水鉄砲でべしべしと撃つことにした）}; -- &new{2016-07-04 (月) 07:58:23};
---理性？ちょっとよくわからないですね…でもね、人様のご迷惑にはならないように気を付けたいと思ってるよ&br;最近いろんな人に誉めてもらって撫でてもらうんだけど、癖になっちゃって&br;あんまり知らない人にも撫でてもらうことがあったので！(前髪バリアー！と平生を装うが時々目がショボくれてうーとうめく) -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 12:14:49};
---&COLOR(green){褒めてくれるのはいい人ばっかりとは限らないからね…よこしまな心で近づいてくるのもいるからね…（それだけが心配）&br;ええいめんどくせえ！（水鉄砲じゃラチがあかねえと風呂桶だばあのかけっこに移行）}; -- &new{2016-07-04 (月) 16:45:52};
---あ、ズルーい！わぷっ(ぶるぶると犬のように髪をふって水滴を飛ばす、ちょっぴり攻撃も混じっている)&br;はー温まりすぎてしまいました、よーこねーとのお風呂は楽しくてあっという間に温まってしまいますね(わしゃわしゃと持参のノンシリコンシャンプーで髪を洗いながら) -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 18:22:45};
---&COLOR(green){くっ…！（シャンプー一つとっても女子力！そういったものをアピールされては立つ瀬がねえ！と思うやっすいシャンプー派）}; -- &new{2016-07-04 (月) 18:52:44};
---学校で友達と色んなシャンプーを使って感想を言うのがブームでねー大分落ち着いたんだけど&br;このシャンプーは家族にも人気でそれからずっとこれなんだ、よかったら…あわわ先に洗い始めてしまいましたか&br;よーこねーのはなんだか懐かしい匂いのする（昔ながらの）シャンプーだねっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 19:02:07};
---&COLOR(green){おかしかったのはあたしのほうだった…？（今どきのJSはそっだらハイカラな遊びを…と思いつつやっすいシャンプーを落とし…）&br;あたし先に出るね…（すっかり意気消沈して脱衣所に向かう）}; -- &new{2016-07-04 (月) 19:38:27};
---パジャマが熱くて着られなーいっ（陽子を追い越しパジャマを手に下着のまま寝室へとかけていく）&br;よーこねー遅いよー？私が先にお布団ゲットしちゃいますよっ（親戚の子どものようにはしゃいでいる） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 20:27:37};
---&COLOR(green){きせちゃるから待ってて！！（なぜ、下着で うろつく といった反応で追っかけ…ジャージ兼用のパジャマ）&br;髪の毛も乾かさんと…（ドライヤーの轟音が鳴り響く部屋）}; -- &new{2016-07-04 (月) 20:55:51};
---お風呂上りのおじーちゃんはいつもこうしてましたよ（ちょっと悪い影響かもしれない）&br;私も乾かすーよーこねーの髪って独特の癖がありますよねーちっちゃいときからこうだったんですか？&br;(こちらも髪にドライヤーを当てさっさと手で髪をほぐすように手櫛で梳いて) -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 21:03:18};
---&COLOR(green){えー…どうだったかな、昔のことはとにかく生きることに必死でよく覚えてない…（『死ぬなよ』って一言で死にそうな眼に何度もあった事が思い出され鬱に）&br;だからこう…生きてる証っていうの？だからあんまり短くしたくないかな…（対照的にこちらは対して気にも留めてないぞんざいな扱いで髪をかわかし…）&br;よし！！（徹ゲーでTAじゃい！！とSFCを取り出す）}; -- &new{2016-07-04 (月) 21:22:23};
---ふえ！？ゲームはあんまり得意じゃないけどがんばりますっ（すでに眠そうな瞳で頑張って開いてＳＦＣで遊びだす）&br;わーん、全然タイムが縮みませんよーこねーはすごいなぁー -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 21:25:30};
---&COLOR(green){むなしい…（がっくり、ゲームってもっとこう…楽しんでじっくりやるものでは…と思わなくもなくなるあたし）}; -- &new{2016-07-04 (月) 21:52:48};
---少なくともわたしはよーこねーのスゴ技がいっぱい見られて楽しいですよ？&br;ほわわーでもさすがに眠くなってきました…いつもなら寝てる時間なのです（陽子の肩にもたれてうとうと） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 22:05:57};
---&COLOR(green){こういうときは動画配信を見て心を安らげる…（いまからアクトレイザー！！とテンションをあげ…）&br;ふふ…（こういうところはまだ子供なのだと安心して撫でる）}; -- &new{2016-07-04 (月) 22:15:43};
---一足先におやすみなさいなのでうよーこねー、ふあ…あぁ…&br;(なでられれば安心した表情で目を閉じてお布団に沈むようにぱたりと倒れる) -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-04 (月) 22:37:33};
---&COLOR(green){26分58秒！（アクトレイザーがおわってる…！と衝撃を受ける）&br;夏でもおなか出してたら風邪ひくからね…（そっとタオルケットをかけてあげる）}; -- &new{2016-07-04 (月) 22:48:19};
---ほわわ…よーこねーおめでと、ございまふ…あれ？よーこねーのプレイじゃなかったです…&br;ごめんなさ…も、無理です…（拍手しようとした手を止めたのと最後にぱたりと布団に落ちる手、完全に眠ってしまった） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-07-05 (火) 01:11:37};
-（やばい気がついたら2月になっていたという表情のてへぺろｷﾗｰﾝ）今年もよろしくね、陽子。貴方のお陰で私のファッションレベルが一段階上がった気がするわ！（マフラーをはためかせてﾄﾞﾔｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-07-01 (金) 20:46:59};
-- &COLOR(green){やったのかアルシャさん！（あけおめ。しつつながーいマフラーを見る）&br;そう！これよこのながーいマフラー！（いめーじどおり）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:04:11};
---職人に依頼して理想の素材を自分で買って納入して…結構苦労したけどこれでマントの肩を覆う鬱陶しさから解放されたわ！（ｷﾗｰﾝ）&br;おまけに防寒性能も完璧！マフラーっていいものね…後は自動的に腕や手の代わりをしてくれたら言うことないのだけれど。 -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-07-01 (金) 21:17:25};
---&COLOR(green){すげえ…（金のかけ方と苦労の仕方が違うぜ…！とファッションキチぶりに戦慄する）&br;あー…自由自在に動くってわけじゃないんだ…（それでもめっちゃふわふわしてるふうに見えるマフラーを見る…）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:23:16};
---ええ、こうして地面に付かないようにマフラーを制御し、髪の毛も同様に制御し、更にマフラーの防寒性能を高めて寒さから身を守るだけでもう精一杯で…お陰でマフラー外した瞬間に風邪引きそうになるわね！（ﾄﾞﾔｷﾗｰﾝ）&br;それにしても、こんなイカしたマフラーを着こなすだなんて陽子の親戚は一体どんなファッションマスターなのかしら…？はっ、まさかその瓶底眼鏡もファッションマスターイチオシの？！ -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-07-01 (金) 21:38:26};
---&COLOR(green){ソレ素直に防寒着きたほうがいいんじゃねえの！？（そこまでするかよ！！と労力と釣り合ってない効果に吹く）&br;うんまあ…おまえにやるって言われて…（形見をお父さんから預かったって聞いてるのでちょっとうれしそうに…）&br;ほら、ちょうどあんなかんじの…（と、指さす先には[[眼光鋭い20代後半から30代前半くらいのガタイのいいおっさん>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086796.png]]が鎮守の森の木に背中から寄りかかって腕組み中）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:47:57};
---防寒着を着る…？そんな生き恥に身を包むぐらいなら冒険者なんて危険な仕事に身をやつしていないわ！（ｷﾗｰﾝ）&br;ふうん…何やらいわく、ではなくて思い入れのある一品みたいね？&br;えっ、何あれ・・・やだこわい（ゾッとしながら眼光鋭いおっさんに怯える） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-07-02 (土) 22:45:04};
---&COLOR(green){そんなに嫌かよ！（生きるか死ぬかレベルで気合入ってる露出…もといファッションキチだな…という目）&br;お父さんの形見でね、とっても大切なものなんだ…（お父さんの視力とぴったし同じくらいの視力…というのは親子のなせる技か）&br;ああだいじょうぶだいじょうぶ、近づかなきゃ吠えたり噛みついたりしないから（慣れている側としてはちょっかい出さなければ無害ですと言っておく）}; -- &new{2016-07-02 (土) 22:52:01};
---嫌よ！（ｷｯﾊﾟﾘｰﾝ）あんまり脱ぎたがるもんだからって仕舞いにゃ拘束着みたいなものまで着せられてたし服なんてウンザリ極まるわ！&br;形見・・・（ほおー、と嘆息）なるほど、大切だからと箱に仕舞うよりはー…常に身につけていて一緒にありたい、みたいな？（ｷﾗｰﾝ）&br;あ、そうなの…？陽子がそう言うなら安心だけど狛犬以外にも地獄の鬼まで雇ったのかと思っちゃったわ… -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-07-04 (月) 07:27:36};
---&COLOR(green){そりゃあお外が凍り付く大地なのにそれやろうってんだからアレだよ…八甲田山だよ…（天は我らを見放した！！というイメージ映像…ああ脱ぎたがるのってそういう…と納得もする）&br;そう…いいよね…（プロ同士多くを語らない的な感じでいいよね…をする、なのでいついかなる時も眼鏡は欠かせない）};&br;&COLOR(#FF0000){呼んだナリか！（ひょっこり出てくる鬼）};&br;&COLOR(green){まあうｎ…鬼分はあれだけで足りてるからね…（ひょっこり来たのを見て）}; -- &new{2016-07-04 (月) 07:51:15};
---いい…（でもお風呂入る時は外してるよね？とは問わない気遣いの心がアルシャにもある あるのだ）&br;あ、鬼だ。今年も宜しくね。来年の話はしていないから笑わなくてもよくってよ（ｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-07-04 (月) 23:08:46};
---&COLOR(green){（当然ッ！風呂でも装着だッ！！それが『流儀』ィィッ!!と答えるだけの眼鏡に対する執着がこの眼鏡女にはあった）};&br;&COLOR(#FF0000){なるほどこれはいっぽんとられたナリな…（はっはっはと笑ってしまうのはNGか！と笑うわけにもいかずぐぬぬと渋い顔）};&br;&COLOR(green){まあ今年も一年あらためてヨロシク…（今年のことだし、あいさつでもしとくかと）}; -- &new{2016-07-04 (月) 23:20:13};
---ええ、よろしく。今年中に私の冒険での目的が達せられるとは思えないしここは「来年もよろしく」と言うべきかしら？（ｷﾗｰﾝ）&br;それじゃ、そろそろ防寒魔法の効果時間が心細いから帰るわね。じゃ！（わりと余裕なさ気に早歩きで帰る） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-07-04 (月) 23:23:33};
---&COLOR(green){たぶんちょっとやそっとじゃ達成できない目標な気がする…！（確信めいたよかん）&br;ああ…なんだったら泊まってけばいいのに…（こんな寒いなか…と心配げに見送る）}; -- &new{2016-07-04 (月) 23:58:14};
-あけましておめでとうございますって言いに来たら2月でした……何を言っているか分からないと思いますが……私が一番何言ってるか分かりません（おみくじ引きながら） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 20:30:40};
--このなんとも中途半端な感じが今年一年も続く………ってそういえば2月でしたね、何の占いなんでしょうねこれ……今月いっぱいでしょうか -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 20:32:21};
---&COLOR(green){中吉、欽ちゃんに惜しかったねー！あとちょっとだったんだけどねーー！って言われる系のアレが続く…ってことですかね（引き直すまでずっと！とおみくじを引いてもらう構え）}; -- &new{2016-07-01 (金) 20:35:19};
---嫌過ぎるのでもっかい引いてもいいですか…！ ……流石に風情がないですか、というわけで新年のご挨拶に来ましたよ（遅い） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 20:42:07};
--- &COLOR(green){つってももう二月だけどね！あけおめ。げるにこ（病み上がりだけどガッツポーズ）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:02:15};
---（遠い目）月日が流れるのは早いですね……あれ、なんかいつもの元気が無いですねヨーコ氏…何かありました？&br;ははーん…さては筋肉痛ですね？ いくら胸が無いからって女を捨てる覚悟を持ってまで猛特訓するだなんて…いけません、いけませんよヨーコ氏…（やさしく肩に手を置いて、ゆっくり首を振る） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 21:08:16};
---&COLOR(green){そりゃあアレよ…火山がボーンしてこの世からサヨナラバイバイ、俺はこいつと旅に出る（イザヨイ！）ってな具合で…&br;（デカい千年樹の切り株が落っこちてきたあたりにあった火山の爆発に巻き込まれたというが…新しいニュースがひっきりなしなのですでに風化してるかもしれない）&br;ごるせーっ！！ふぃるめりおさんくらいのおっぱいに言われるならあきらめもつくけど…げるにこには言われたくねーし！！（どっこいじゃねーか！！と比べる）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:16:05};
---なるほど、全く分かりませんが火山に巻き込まれたのだけはわかりました…！ よく生きてましたね……（溶岩はもう懲り懲りだよ〜ってなってる絵を想像しながら）&br;どっこいですが？どっこいどっこいですが？（開き直る）……まぁ、私はこれから成長する予定ですので…ひとつ先の女になってしまう私をお許しくださいヨーコ氏…（謎の自信） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 21:26:03};
---&COLOR(green){そこはほら…いろいろあってさ…（むやみに強そうな同居人のおかげでなんとかなったんでしょう、たぶん）&br;うわっ！なんかムカつく！！（その様子を見ればイラッ）へー…？じゃあ参考までに聞きたいけどどれくらいおーきくなるつもりなのよ？（ジト目）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:35:24};
---……んー？ ……ん〜〜〜……このくらいですかね？（胸の前に手を滑らせて大きさ表現、どこからどう見てもスイカくらいのサイズ） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 21:43:44};
---&COLOR(green){HAHAHA！大人をからかっちゃいけないわよガール！これが…コレ！？（ちゃんちゃらおかしいわーい！とどっこいズとして横に並ぶ…お前はこっち側だーーっ！という意思表示）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:56:25};
---（フッ）……ヨーコ氏……世の中は意外と便利に出来ていてですね……'''手段を選ばなければどうとでもなるのですよ''' -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 22:10:56};
---&COLOR(green){げるに子…まさかあんた…''ドーピングしたり人体改造したり…！！''（どっかのスタジアムでジーコがキックオフしてるような情景を思い浮かべた）}; -- &new{2016-07-01 (金) 22:15:16};
---ふふふ…まぁ楽しみにしていてくださいよ……見せてやりますよ…本当のおっぱいってヤツを…&br;（と、何か策がありそうに得意気に帰っていったが何一つ案は浮かんで無いアホの子であった） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-07-01 (金) 22:34:28};
---&COLOR(green){あんきも！あんきもあんきも！…なんてことにならないといいんだけどね…（なんか変なスイッチはいったふうなげるにこを心配そうに見つめた）}; -- &new{2016-07-01 (金) 22:51:52};
-（境内をあらかた散策し頷く）微妙に誰もいなくて絶妙に寂れてるわね！アタシの散歩コースに加えてあげなくもないわ！（大きな独り言を叫びながら） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-01 (金) 20:27:16};
--&COLOR(green){大声で独り言垂れてんじゃねーわよ！！（聞こえてんぞ！！と現れるJK）}; -- &new{2016-07-01 (金) 20:33:57};
---？！？！（びっくし）&br;何よ、いるんなら声ぐらいかけなさいよ！っていうか勝手に独り言聞かないでよ！（掴みかからんばかりに迫りながら） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-01 (金) 20:39:33};
---&COLOR(green){へー？聞かせるつもりかってくらい大声でしたけどねーえ？だいいちここはあたしんちじゃい！！（神社の子であるという）&br;で？あーたさんは？（だれ？という顔してそっちを見る）}; -- &new{2016-07-01 (金) 20:54:20};
---はあ？アンタからまず名乗りなさいよ…！アンタんちか何かしらないケド、ある意味公共施設でしょ、ココ！（公共施設ならではの酔っぱらいのゲロの跡を指さし） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-01 (金) 20:59:41};
---&COLOR(green){そこはアレよ！指定席よ！（るうじーおまえは今どこで戦っている…と少しおセンチになりつつ）&br;あたし？ふふふ・・・呼ばれて名乗るもおこがましいが…郷須陽子たああたしのことよ！（時代がかった自己紹介をしつつ…ゲロのあとをふんづけてブルーに）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:07:22};
---おう、おうおうおう！！このクソ寂れたど田舎の山のなかに咲いた遠山桜！見忘れたとは言わせねえぜ？！（がばー！と肩を肌蹴させ）&br;………………初対面だったわね…リルノラよ…なにこのテンション…こわ…（名乗られたからには名乗るぐらいの礼儀はわきまえている褐色娘はヨーコに対して冷めた視線を送る） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-01 (金) 21:22:51};
---&COLOR(green){まだ二月だよ！？（ただでさえ寒そうな恰好で肌蹴させるので吹く）&br;なによ！ふつーのJKが名乗りにくらい力入れてもいいじゃない！（ぎゃーすか）そんでそのリルノラさんはおみくじとか、お賽銭とか…やってかないの？（お金をもらうかまえ）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:30:51};
---はあ？あんた、ばかぁ？女の子にうまれたんだからミニスカ履いて肩の一つや二つ肌蹴させないでどうするのよ！&br;…とりあえず、お金せびる前に働いたらー？？（意地でもお金をあげない構え） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-01 (金) 21:42:46};
---&COLOR(green){あかん…これあたしの理解の範疇を超えてるわ…ありえないわ…（さすがに冬くらいは上に学校指定のだっさいウインドブレーカーを羽織ってる系女子は身震いをする）&br;働いてるよ！いや働いてたよ！…いまはお店が無期休業になってるけども…（いまや無職のプーなのでぐぬぬ）…ってかその口ぶりだと働いてるみたいなんですけど！（自分と年変わらなさそうなリルノラを見て）}; -- &new{2016-07-01 (金) 21:55:11};
---もちろん冒険者よ！！（ビシィと冒険者のポーズ、かっこいい）ま、アンタもクビになったのなら次の職みつけないさよー？別にアンタのことなんてどうでもいいケドー？学生？あまえんな！！&br;じゃ、ここで失礼するわー。この神社、アタシの散歩コースに決定したんだからアンタは出てこないでよね！いい？！ぜったいよ？！（念を押すと立ち去っていった） -- [[リルノラ>冒険者/0090]] &new{2016-07-01 (金) 22:06:36};
---&COLOR(green){ごるせーっ！あたしだって三年に上がったらばっちし新バイトみつけるし！ししし！（冒険者がなんぼのもんじゃい！！と吠える）&br;うっせ！あたしの家であたしがどーしようとあたしの勝手じゃーい！！（お賽銭とおみくじやってけよ！！とその背中に大声）}; -- &new{2016-07-01 (金) 22:14:11};
-そういえば今年になってからイザヨイさんを拝んでいなかった。陽子さんもイザヨイさんも今更ながらあけましておめでとうございます（お辞儀深々）&br;（賽銭箱にどっばぁ、とお金を入れて）幸せな新婚生活が送れますように（なむなむ） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-30 (木) 20:54:18};
--&COLOR(green){やったーっ！おとしだまだーっ！（あるところにはあるお金に歓喜する病み上がり）&br;そういうときはおみくじがいいよ！レッツ運試し！（これからのむふふがうまくいくかをおみくじで占おう！などと言う、イザヨイの姿はない）}; -- &new{2016-06-30 (木) 20:56:26};
---今出先だから時計とか見れないガチおみくじ！とうっ！ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-30 (木) 20:57:28};
---（末吉）…（へにょ）……あれ。イザヨイさんは？（見当たらないのできょろきょろと…）…あと、陽子さんなんだか顔色悪い？風邪かい？ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-30 (木) 20:58:26};
---&COLOR(green){まあこれはあれだね！あとから上がってくるパターンだね！（懐ほくほくなので前向きなはげまし）&br;あとって！ついでかい！…イザヨイは1000年ぶりのオフを満喫中だよ（お外に出かけてると言う）}; -- &new{2016-06-30 (木) 21:07:51};
---そう思いたい、というよりもそうなるように頑張ると言いますか。悪いおみくじは信じないでいいおみくじだけ信じる、人生なんてそれでいいんだよ（神社の枝にまきまき）&br;ついでってわけじゃないけど、イザヨイさんがいないほうが俺としては気になったのは事実！え、出かけてるの？出かけられたんだ…？（あの機械の中にしかいられないわけじゃないのか…？と少しいぶかしむも）&br;まぁ、それはなにより？ゆっくり休んで来られるといいね。…で、陽子さんの方は体大丈夫？ヒーリングする？ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-30 (木) 21:10:22};
---&COLOR(green){おまえかっこいいぜ…（という定型をしながらおさいせんを数える）&br;神様をやめたりやめなかったりって『ズル』を覚えたみたいでさ…（カミサマじゃないなら外にも出れる、そういうことである）&br;火山の噴火くらいで死んでたらこの町じゃ生きていけないからね…ツバつけときゃ治るよ（神社の近くの火山で初日の出見ようとしたら爆発した。という冗談みたいな理由でのケガだが…火山の噴火はニュースになってるかもしれない）}; -- &new{2016-06-30 (木) 21:29:03};
---ほーん…？そりゃ…すごいというかなんというか。確かにずるいけど。俺の懸念点は神様をやめることで男に戻ったりしないかだけが不安です！戻ってきたらまた拝もう…（強いまなざし）&br;火山の噴火！？例の最近の奴！？マジで、どんだけ危ないところに…？初日の出見るならここからでも見れるじゃん…？それは無事でよかったね…（はぁー、と安どのため息をついて）&br;でもそういう理由で怪我してるんならなおさらヒーリングするよ？どの辺が痛むとかある？（右手をぺかーっと法力で光らせながら） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-30 (木) 21:35:17};
---&COLOR(green){1000年も女やってりゃそりゃあ…ねえ…（男だった時期のほうが短い。つまりはそういうことだ）&br;火山から初日の出を見たい時だってある…正月なんてそれでいーんだよ…（文字通り地図から火山とその周辺がまるまる無くなった理由については、お昼のワイドショーだなんだで[[こういった連鎖反応>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086919.png]]が起こったという解説がされていたが）&br;（そのど真ん中にいたくせに生きてるというのはきっとイザヨイと舎弟の鬼がなんとかしたのでしょう）&br;あーいや…だいぶ治ってきてるし…（大丈夫。と言おうと思ったとき賢い陽子はひらめく）&br;ねえサザンカくん、ソレを当てると胸が大きくなったりしない？（フィルメリオさんくらい。と思い付きを語る）}; -- &new{2016-06-30 (木) 21:41:35};
---セイシンテキは女。そして俺が出会った時には女。全て赦すよ…（十字を切って）イザヨイさん早く帰って来てくださいねー！（どこかに向かって叫んだ）&br;そうは言うけどとんでもない噴火だったらしいじゃん…？地図から消えたとか聞いたけど。無事でよかったね…マジでね…（そのあたりは心底心配したようで。無事な様子に笑顔を向ける）&br;（だがその笑顔は次の言葉で ''”！？”'' な顔になり、「あ…？」って感じの死んだ魚みたいな目になった）………すぞ（コワイ！）&br;これをっ、これを使って胸が大きくなるならな…！（今度は涙を流し始めて）………''俺の嫁はな…！！''（あっ） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-30 (木) 21:51:49};
---&COLOR(green){ちきしょう…！（ここまでないがしろにされるといっそすがすが…しくねえ！とその態度を見て）&br;まあアレだね！火山はヤバいね！（この前は機械の墓場に行って死にかけたし…どっか行くたび死にかけてる気がしてきた…と曇る）&br;ああ…『胸は大きくならない』のか…？（それが流儀ィーッ！！ってなことになりつつありそうな雰囲気を察してそういう発言…）&br;でも意外だよね、胸が大きいのが好きとかシスター属性とか言ってたのに…（見た目ぜんぜん違くない？と（あっ）という発言を彼女の心を愛してます！ッてな方向にもっていきたい話の切り出し方）}; -- &new{2016-06-30 (木) 21:59:53};
---何度も言うけど陽子さんは陽子さんで神社になくてはならないかけがえのない存在であり友人だと思ってますよ！？''イザヨイさんの胸が優先されるけど！''（優先充当は現実）&br;むしろなぜヤバくないと思った？冒険者でもないんだから無理しちゃだめだよ…行くときは依頼とか出して冒険者一緒に…あ、いや（金ないんだったな…）…依頼じゃなくて、相談してくれれば護衛するから…。&br;当然ッ！『望み薄』だッ！（倫理観とかそういうもの投げ捨てつつ）でもあきらめないのが俺の流儀ィィィっ！（こんな話を同い年の女子高生の前でしてもいいのか？）&br;いや、修道服も好きだし巨乳も好きだが？それはそれとしてエイルとは一生一緒にいたいってだけの話。（なんていうか、もっと深いところの話をされた）あいつの隣が一番落ち着くからな…。&br;なのでイザヨイさんがいればまた拝んで豊胸を祈念しようとしたのだが…今度にしよう。陽子さんも全快するまであんまり無理しないでねー（またねー、と帰りました） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-30 (木) 22:04:40};
---&COLOR(green){''よう言うた！！''（おのれ神父見習い…イザヨイのおっぱいを…もぐ！とうちは病を発症する）&br;やめてくれないか！リアルに予算を計算して気持ちだけでも…的な反応をするのは！（お察しの通り自由になるお金は生活するぶんでカツカツである）&br;''げはぁっ！！''（説明しよう！彼氏いない歴＝年齢の陽子は心の底からのノロケを聞かされると傷が開いて血反吐を吹くのだ！！）&br;いや…たぶんあいつに祈ってもおっぱいは大きくならないと思うよ…（あたしが証拠だ！……何言わすんだ！という独り突っ込みをする独り身は悲しく見送った…）}; -- &new{2016-06-30 (木) 22:42:35};
-&COLOR(green){X}; -- &new{2016-06-30 (木) 19:00:56};
-&COLOR(green){Y}; -- &new{2016-06-30 (木) 19:00:40};
-&COLOR(green){Z}; -- &new{2016-06-30 (木) 19:00:22};
-夜な夜な卑猥な音が聞こえてくる猥談スポットになりつつあるという噂を聞いて突撃レポートよ&br;…何してるの陽子ちゃん？ おかしくなっちゃった？ （赤らめていやん） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 20:41:08};
--&COLOR(green){それはみなさんの心が卑猥だから聞こえてくる幻だよ…（眼をそらし）&br;ってか新年一発目からギア上げてきてるね…（こっちは病み上がり）}; -- &new{2016-06-29 (水) 20:47:00};
---雷が落ちたり何か怖い声が聞こえてくる恐怖スポットにもされて…、参拝客集めるためにも看板娘がラバーにならないとね… （いそいそ） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 20:49:09};
---&COLOR(green){高電圧にはラバーは意味ないってれっちりさんも言ってたよ？（やるなら海に叩き落すくらいしないと…と妙に生々しい提案）&br;じゃあラバーさんおみくじひいてよ、おみくじ（お賽銭でもいいよ？と容赦なく絞っていく構え）}; -- &new{2016-06-29 (水) 20:53:20};
---分かったわ。なら新しい年の始まりを、ラバー元年がどうなるか''おみくじ''よ （からからと引く） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 20:55:24};
---&COLOR(green){えーと…24番、すえきちっと…（まあぼちぼちなんとかなるんじゃないっすか？という投げやりな内容）}; -- &new{2016-06-29 (水) 21:07:31};
---つまらない結果に私は見なかったことにしたわ （おみくじで鼻をかんでﾁｰﾝして捨てる）&br;それはそうとして病み上がりみたいな顔してるけど大丈夫？ ラバー着る？ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 21:25:31};
---&COLOR(green){なかったことにすんなよ！戦わなきゃ現実と！（これはこの1000年期もラバー流行らないんじゃねえかな…という眼）&br;ラバー着たら余計具合悪くなりそうだからいらないです…（前後の脈絡一切ないですよね？という自分の話だけする人を見る目になる）}; -- &new{2016-06-29 (水) 21:32:14};
---ラバーを着る→気分が高揚する→沈んでた気持ちも元気に→元気百倍ラバーレディー！&br;ほら、おかしいことなんて何もないじゃない。だからそんな目で見るのはやめなさーい -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 21:34:21};
---&COLOR(green){やべーよ…あんたサイコだよ…（話が通じないレベルならおじさんに匹敵する、そんな目をした）}: -- &new{2016-06-29 (水) 21:40:50};
---サイコパス扱いは地味に傷付くんだけど。今度は履物を全部ラバーブーツに取り換えたりするわよ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 21:48:56};
---&COLOR(green){じゃあラバー以外のこと話そうぜ！…ほんとにあんたとラバー以外のこと話題にしたことねーわよあたし！？&br;（なんでもかんでも聖書とかの引用して脱線してくバトーさんとゲストを仕事の話しようぜ！！と修正するトグサさんみたいな気分になる）}; -- &new{2016-06-29 (水) 21:51:28};
---話の切り出しはラバーじゃなかったじゃない！&br;…それでどうなの噂の真相は？ 知らないところで神社がカップル向けに改造されてたりするの？ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 21:56:45};
---&COLOR(green){まあそれはえーと…あたしたちのセンセの幼馴染のお師匠さんが夫婦でやってきて、すっごい夜の営みしまくるときがあってね…（当日は寝てられないってこともよくある、なんてことを話す）}; -- &new{2016-06-29 (水) 22:03:02};
---外でやれっていえばいいんじゃない？ 家主でしょ、あなた -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 22:05:49};
---&COLOR(green){ここはセンセの家だし…（あたしが家主？冗談だろ？という眼）&br;ってかこれくらい序の口で、この神社の全盛期はこんなモンじゃなかったっつー話だし…あやかりたいもんだわ（そろそろカレシの一人でもひっかけんと恰好もつかん。なんて濁った眼）}; -- &new{2016-06-29 (水) 22:08:04};
---そうだったの！？ （勘違いしてた）&br;セックス神社になりそうなときは白金庵に避難していいのよ。そのあとでこの神社イカくせー！スプラトゥーン！とか罵ればいいから&br;そんな濁った眼をしそうなときはラバーを着るの。精神的にも晴れやかになるから！&br;それじゃグットバイラバー （ﾋﾞｼｯ） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-29 (水) 22:10:31};
---&COLOR(green){避難？避難…？（目の前のサイコの懐に飛び込むことのほうが危険なのでは？陽子は訝しんだ）&br;''結局ラバーのことしか話してねーじゃねーか！！''（関西弁しゃべる宇宙人としゃべってる気分だわ…とのちに陽子は語っている）}; -- &new{2016-06-29 (水) 22:13:14};
-紗牙さんはいらっしゃいますか？ 良ければ一緒に修行でもどうかと思ったのですが…… -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 20:02:51};
--&COLOR(#FF0000){おお！しいほ君！（いらっしゃったな！とそちらを向く、ちょうど二刀での素振りを行っていたところ…らしい）}; -- &new{2016-06-29 (水) 20:19:44};
---紗牙さん、おはようございます。精が出ますね！&br;その刀……重量のバランスがかなり違いますけど大丈夫ですか？&br;今日はわたしも腕力をつけたいと思ってきたのです。本当に悲しくなるくらい弱いので…… -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 20:28:21};
---&COLOR(#FF0000){そういった事も修行のうちナリなっ！（かたや1トン近い鉄の塊、かたやせいぜい竹刀程度の重さの薄刃の刃、それを一つに…あのときのようにできれば…と）&br;なればまずは…こちらの竹刀で素振りなどいかがナリか！（武器を持って戦うイメージもできるし、持久力もつくし、なにより比較的キツくない！ならば素振りあるのみなどと）}; -- &new{2016-06-29 (水) 20:32:44};
---次元が違う……！ （相手が陽子さんなら早速さす陽しようと思ったが紗牙さんには普通に感心と驚愕しておく）&br;わ、わかりました。竹刀ですね……（受け取って構える……剣術の心得は多少はあるらしく構えは堂に入っているが……）&br;（掛け声に合わせて素振り）はっ！ はっ！ はっ！ ''あっ！？'' （すぽーんと抜けて飛んでいく竹刀） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 20:36:22};
---&COLOR(#FF0000){はっはっは！この程度で驚かれていては始祖をご覧になったら大変ナリぞ！（脳みそ筋肉の例にもれず、そんな能天気）&br;これは…（美しい、誰か師について鍛錬を積んだであろうことは脳みそ筋肉でも解るらしいが…）&br;あっ！（と言う間にはもう遅い、竹刀は明後日のほうへ……）};&br;&COLOR(green){どーしたのー？誰か来……ぶぇーっ！！（そろそろ傷も回復し、出歩きもできるかなー？なんて顔を出した瞬間に飛んできた竹刀が脳天にクリーンヒット！悶絶！）}; -- &new{2016-06-29 (水) 20:45:27};
---陽子さんー！？ 大丈夫ですか！？ （慌てて駆け寄って背中をさすさす陽子さん……※略してさす陽）&br;す、すみません……紗牙さんと一緒に修行をしていたのですが竹刀が飛んで行っちゃって…… -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 20:55:20};
---&COLOR(green){病み上がりの一発目にこれとはこのあたしの眼をもってしても…（みぬけなんだ…しつつなでられる）&br;なに〜〜？おいどうなってんだコラッ！監督！責任だぞッ！オラッ！！（新年のイメチェンなのか前よりバイオレンスマシマシでお送りしていますが無害です）};&br;&COLOR(#FF0000){あだっ！ちょっ…これは不可抗力で…ぐあーっ！！（竹刀で滅多打ちにされればそりゃあそれなりには痛いのでされるがままの筋肉）}; -- &new{2016-06-29 (水) 21:09:51};
---よ、よよよ陽子さん！？ 紗牙さんは悪くないので！ わたしがその……失敗しちゃったので……&br;非力なので……雑魚なので……（どんよりしていく空気） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 21:14:17};
---&COLOR(green){げぇっ！！（これはアレだ…例のげるにこに負けたときのどんよりモードの気配だ…！といち早く感知すると）&br;な、なーんてね！これはかわいがりであってね！あたしたちのスキンシップで…（肩くんでほらこんなになかよし！なんてアピール）}; &COLOR(#FF0000){そ、そう！これも鍛錬の一環ナリからして…（だから大丈夫！と苦笑いをしてみるサガ）&br;そうだ！しぃほ君の得意な武器を見せて頂ければ…いやぜひ見せて頂きたいナリ！（こういうときは得意なことをやって見せてもらうのが一番だろうと話をそらす）}; -- &new{2016-06-29 (水) 21:20:07};
---あぁ、良かった。仲良しさんなんですね……（これには血の気の多い炎翼も思わずにっこり）&br;得意な武器ですか。主に投げナイフとワイヤーを使っているのですが……&br;（ポンチョの裏に仕込まれていた投擲用の小さなナイフと袖に仕込まれたワイヤーをチラリと見せて） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 21:23:10};
---&COLOR(green){なんてったって一つ屋根の下だからね！もうほとんど家族だよ！（年頃の娘がいかつい男と一つ屋根の下だのなんだの言ってますが無害です）&br;……ずいぶんその…バイオレンスなもの使ってるね…（しいほさんのキレたナイフ系の怖さがちょっとよみがえってきてぶるり）};&br;&COLOR(#FF0000){なるほど、これは応用の効きそうな…（ナイフ格闘術は閉鎖空間や隠密行動などに最適らしく、屈強な男性はもちろん女性にも親しまれてうんぬん…などとメガネのお株を奪うことを考えつつしげしげと見つめ）}; -- &new{2016-06-29 (水) 21:30:03};
---家族……（少し胸の痛む響きに曇り）&br;大丈夫です（？）よ。基本は鞭みたいな使い方をしてこう……炎で燃やす感じなので&br;わたしは腕力がないですから……こうした搦め手でも使わない限りはまともには戦えず……！ -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 21:37:26};
---&COLOR(green){いやそれめっちゃ強くない！？戦えてない！？（適度に痛めつけてよきところで…燃やす！！十分強いんじゃねーの！？というツッコミの眼）};&br;&COLOR(#FF0000){しぃほ君…ワガハイも最近になって気づいたナリが…強さの形とは一定ではなく、積み上げるのでなく組み合わせるものと思い至ったナリ&br;（サガの言うことには、強さのイメージに『これだ！』というものがあることはよいが…『これだけだ！』になってしまうのは危険であると…自身の失敗を交えて話す）}; -- &new{2016-06-29 (水) 21:44:54};
---しかし圧倒的火力で薙ぎ払うというのにもあこがれちゃうものですよ……！ （隣の芝生は青く見える現象）&br;ダメなんです……腕力がないと鍛冶ハンマーが握れないんです……&br;これじゃあドリムさんに顔向けできない……（また落ち込もうとしたが……落ちている竹刀を拾って）&br;えいっ！ はっ！ せあっ！ （少しでも鍛えようと素振りをし） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 21:49:16};
---&COLOR(green){あ、それはあたしもそう思うかも…（なんかこう…波ーーッ！って出してみたいよねと出すマネをする）};&br;&COLOR(#FF0000){…うむ！（目標へ向けて努力するさまはその型よりも美しく気高い…ならばどうしてそれを止められようか！）&br;素振りは足腰を鍛えることにもつながるナリ、全体を鍛えればバランスもよくなりいずれは…（そのハンマーを振るうことも可能になるはず！などと…）}; -- &new{2016-06-29 (水) 22:01:14};
---（陽子さんの波ーに合わせて空から落ちてくるカラス）さ、さす陽……さす陽……（戦慄している）&br;紗牙さんがそうおっしゃってくれると頑張れるような……そんな気がします&br;（その後何度も竹刀をすっぽ抜けさせて、二人に苦笑されつつも修行を終えるのでした） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-29 (水) 22:10:35};
---&COLOR(green){（もしかしたらあたしは本当になにか出してるのかもしれない。のちに陽子はそう語るのだが…）&br;（修行を積んだしぃほははたしてハンマーを振れるのか！すっぽ抜けてあらぬ方向に飛びはしないのか！次回を待て！！）}; -- &new{2016-06-29 (水) 22:15:25};
-&COLOR(green){ドダ}; -- &new{2016-06-29 (水) 18:00:07};
-&COLOR(green){ラブ}; -- &new{2016-06-29 (水) 18:00:07};
-&COLOR(green){イル}; -- &new{2016-06-29 (水) 18:00:07};
-&COLOR(green){ブ }; -- &new{2016-06-29 (水) 18:00:07};
-確か、地図だとここですが……（しっかりしたスーツに身を包んでる黒狐）&br;すみません、どなたかいらっしゃいませんか？ -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 21:16:59};
--&COLOR(#FF0000){これはよくいらっしゃったナリ！本日はどうされたナリか？（いかつい男がお出迎え）}; -- &new{2016-06-28 (火) 21:28:50};
---あ、どうもはじめまして、血縁者がこの神社に居ると聞いたので挨拶にきたのですが、巫女さんはご不在でしょうか？ -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 21:32:38};
---&COLOR(#FF0000){血縁…？（見ればどうやら狐の眷属…）ああ！もしや始祖のご親戚のかただったナリか！？（もしかして！と声をあげ）}; -- &new{2016-06-28 (火) 21:34:47};
---始祖、となると稲荷様でしょうか、確かにそうですね、本家ではなく分家となりますが、一応伏見の姓を頂いてます -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 21:36:05};
---&COLOR(#FF0000){稲荷さま…？（始祖のさらに上に関しては面識も情報もない…おそらくは始祖に連なる方のはず）&br;ワガハイの名は出日紗牙、この地で始祖…伏見月様をはじめ多くの師に稽古をつけていただいている身ナリな…(セレインであるならば『出日コンツェルン』の関係者であることに気が付くかもしれないが…今はそんなことは重要ではない)&br;しかしながら、始祖はその…たいへん気まぐれな方で…（出歩いては帰ってきて帰ってきては出歩く…といった人なので帰ってくるかどうかは解らないと言う）}; -- &new{2016-06-28 (火) 21:41:11};
---月お婆様のさらに上、ですね、出日、ああなるほど……（何故か納得はした）&br;話には聞いていましたが、遭遇率は低そうですね……（もしかして自分の血筋は気まぐれがおおいのでは、と疑う狐） -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 21:46:07};
---&COLOR(#FF0000){そんな方が…！（上には上が…とはいうがそんな世界があったとは！という顔）&br;こればっかりはまさに『神のみぞ知る』といったところナリからして…（いわゆるレアキャラであるので、時の運であると…）&br;おお！こういうときこそおみくじナリ！（会えるかどうかをおみくじしてみるのはどうか？という形ですんなりとおみくじに誘導！）}; -- &new{2016-06-28 (火) 21:48:21};
---神属性の方らしく、そこから先は私も知りませんね&br;なるほど……ああ、申し送れました、セレイン・伏見・セイラム、企業国家ナインの者です（丁寧にお辞儀して）&br;おみくじ、確かに運試しにはいいですね（お金を払い1つ引いてみる） -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 21:51:19};
---&COLOR(#FF0000){ナイン…！？（そう、その名はまさに功罪…善悪ひっくるめたまさに著名であるので警戒…するのだが）&br;（ここは聖地、いまはノーサイドだと追及するようなことはせず）&br;うぬ…平、ナリな…（凶よりはマシでありますが、あくまで凶よりはマシ程度なので過信は禁物などといった事が書かれている…）}; -- &new{2016-06-28 (火) 21:54:48};
---（まあ知っていればこう言う反応ですね、と自覚している、某月の大企業もびっくりな黒い企業でもある）&br;割と珍しいのが出た気がしますね、とりあえず注意はし続けましょう（この国から何かあるかもしれない、とは常々警戒している） -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 21:59:35};
---&COLOR(#FF0000){（孤児院やら、チャリティーやら、ボランティアで『廃棄物』処理であるとか…おおよそ思いつく限りのええかっこしいである『出日』とは水と油であるので確執もちょっとやそっとではない…かもしれない）&br;日頃の行い、ということも往々にしてあるナリからな…（この男にしては珍しくイヤミのようなことを垂れる、自分の目の前で何かをやったわけでもないセレインに問答無用で襲い掛かるほどクソコテではないものの…内心は複雑であるからだ）}; -- &new{2016-06-28 (火) 22:05:26};
---（被災地や戦災地で食料を配ったがその食料が新しく販売する栄養食品の試験品だった、などよくあることの黒い企業）……ああ、大丈夫ですよ、現在この国にはナインの者は私のみ、設備は営業所のみ、船も代行艦1隻だけです&br;おろそかにした瞬間、と言うのはよくありますね（特に気にした様子もなく、知っている者からすれば祖国の関係者は大体こんな扱いだと理解している） -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 22:11:25};
---&COLOR(#FF0000){問題は何をしに来たかナリな…（規模は問題ではない、ダムの亀裂を例に出すまでもなく…むしろそういった工作をするには小規模かつ無害であることのアピールが重要だということくらいは筋肉も理解はしていた）&br;しかし…（特に気にした様子もなく、害意があるようにも見えず…そのうえ始祖の血に連なる者であるセレインを心の底から敵視することもできずにいる模様）}; -- &new{2016-06-28 (火) 22:17:52};
---国交回復の第一段階、が名目ですが、強いて言うなら視察でしょうか？（非武装の要人を護衛なしで送り込み、それに対しどう動くかのテストも兼ねているのは理解している）&br;まあ、私になにかあったからと言って祖国が即動く事はないでしょう、無論国として何か仕掛けてきた場合は別でしょうが（切り捨てれる範囲でかつ主流の血族、その上血縁者が現地に居ると言ううってつけのポジションの黒い狐） -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 22:22:16};
---&COLOR(#FF0000){そんなことが…（要は様子見としてホイと送り込まれて、その境遇に関して特に思うところがなくどうなろうが構わんと他人事であるふうな様子を見ればそれでいいのかとでも言いたげに）&br;（手を出せば国家ぐるみで対立を起こす大義名分、出さなければ裏で何をするか解らない…といったいやらしい一手の犠牲になっているのではないか？と自前の正義フィルターを通せばそういう理解にたどり着く）&br;ワガハイにできることがあればなんでも言ってほしいナリ！（むろんナインに対してでなく、セレイン個人に対して力になりたいという申し出である）}; -- &new{2016-06-28 (火) 22:29:13};
---まあ、祖国の考えはわかりませんが、とりあえずは私は私の査定をアップさせるのが優先ですね（試作品を持ち込む気はなさそうなきつね）&br;はい、必要になれば頼らせてもらいます、それでは今日はこれで（丁寧に一礼して帰っていく） -- [[セレイン>街人/くろいきつね]] &new{2016-06-28 (火) 22:35:27};
-&COLOR(green){負}; -- &new{2016-06-27 (月) 18:54:15};
-&COLOR(green){傷}; -- &new{2016-06-27 (月) 18:53:53};
-&COLOR(green){中}; -- &new{2016-06-27 (月) 18:53:38};
--&COLOR(green){拝啓、いろいろありまして…（包帯まみれ）}; -- &new{2016-06-27 (月) 18:54:57};
---だ、だいじょうぶかー？（つんつん） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 19:19:33};
---応、どうした女子高生。熊にでも襲われたか？ よく効く傷薬でも置いていってやろう（止血と細胞再生を同時に促進させる軟膏を置いてゆく） -- [[タモン>冒険者/0111]] &new{2016-06-28 (火) 19:23:25};
---&COLOR(green){うぐぐ…は、はなすとながくなる…（新年一発目に起きた近所の『火山の噴火』であれこれあった…らしい）}; -- &new{2016-06-28 (火) 19:55:00};
---…包帯で済むのかソレ？&br;火山の噴火ねぇ……あはは、ユエ姉さんなら地面にパンチでもして止めそうだそりゃ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 19:56:07};
---&COLOR(green){そうでもなきゃこんな町で生きられないよね？（なんかめっちゃ超越存在？みたいなのがゴロゴロしてるんだもん、火山の噴火くらいで死んでたらいくら命があっても足りない…なんて言いながら自分で軟膏ぬったり）&br;なんでもかんでも『神頼み』じゃね…（やれる限りでいろいろしてたんだなんて言う）}; -- &new{2016-06-28 (火) 20:00:08};
---いやぁ…超越存在も火山の噴火はやべぇんじゃねぇかな&br;っていうか、火山の噴き上げられた岩石で究極生命体は考える事をやめたわけだし、やっぱ火山は…&br;（大丈夫？手の届かない所塗ろうか？と声をかけつつ）&br;あー、…引きこもりの陽子さんがオレの知らないところですごいことやってるなぁ、かっこいいぜ… -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 20:03:14};
---&COLOR(green){直撃くらったわけじゃないからね…（そりゃマグマだまりにダイブなんつったらシュワちゃんでも死ぬよ？なんて言いつつ…）&br;いちいち余計だっつの！（引きこもりは余計じゃい！と叫びつつ、色気もクソもない背中に軟膏を塗られつつ）}; -- &new{2016-06-28 (火) 20:09:05};
---えぇっと、それでもマグマとか危なすぎると四季は思います……&br;(背中に軟膏塗りながら、その姿を見て)&br;あー…今こうしてるオレが言うのもなんだけど、女の子なんだから傷の手当くらいはズルしても良いと思う人です…引きこもりでも痕が残っちゃうのはいけないしょ、女の子だし&br;（ぺたぺたしつつ包帯も取り替えようと持ってくる） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 20:15:37};
---&COLOR(green){生きてりゃ結果オーライみたいな…？（こうして四季くんが観測してるあたしは生きてる、つまりは無事ってことで…と言う）&br;しぃほさんも目に傷とかあるし…ちょっとカッコいいかなって思うし…（手に包帯巻いてるってなんかカッコよさげじゃない？なんていうJK）&br;（といっても、ほぼほぼ治りかけてるうえに跡が残るような大げさな傷でもなく…そこはイザヨイの『神気』ってやつがうまく治してくれたのだろう）&br;それより心配なのがね…学校のテストだとか…出席日数だとかで…（冬休み期間から若干休みがかさんで…休み明けのテストも危うい…進級も…と曇る顔）}; -- &new{2016-06-28 (火) 20:20:37};
---そうだけど、無茶する前に周りを見てみることも大事だと思います…だってほら、いざとなれば金でも握らせて皆で火山だってさぁ…&br;(無事だけど怪我してるだろうがーっ！と背中をばちんと叩き)&br;陽子さん…邪王炎殺黒龍波に憧れるのはよしなよ&br;包帯の巻き方を忘れてしまったからな、とは言うのは確かにカッコいいけど……&br;(そういいながら流石に前に目をやるわけには行かないと、新しい包帯を放り投げて私）&br;……がーんば！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 20:24:10};
---&COLOR(green){バカをお言いでないよ！そのお金は誰が出すんだい！！（マーマみたいな口調になる、そのお金のぶん絶対自分のお小遣いがなくなるじゃん！！とドケチのイザヨイを遠回しにディスるところにべちーん、悶絶）&br;おまえなーっ！多摩川に霊丸撃ちにいったりなー！『残像だ』って言った事ないやつだけがなーっ！（そんな覚えがないとは言わせないぞ！とひゃくのてくんといっしょにつつく！つつく！）&br;…うｎ…（何時間かあればジェット機だって治るし、いまは体を治すことに専念である…）}; -- &new{2016-06-28 (火) 20:30:29};
---えぇっと…陽子さんのへそくりとか、イザヨイさんのヘソクリから、とか…？&br;(悶絶する様子にクスクスと笑い元気そうだな、と頷いて）&br;バカにしないでくれっかなぁ…せいぜい指一本で腕立て伏せを出来るように頑張って骨折した事くらいしかねーよ？&br;(突っつかれると困ったようにして逃げながら）&br;まぁほら、骨は拾ってあげるからさ…えぇっと、本が必要ならウチの兄さんの所で色々借りてくるといいし…ね！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 20:44:03};
---&COLOR(green){…あっサガくんに頼めばよかったんだ…（あいつも一応金持ちだって言ってたし…などと自分では絶対に払わない構え）&br;やれるとおもわねーよアレは！（地味すぎるっていうか…マネしたくないし痛さだけはリアルなヤツだよあれ！！と身震い）&br;フェ…りゅかおんさんのとこかあ…（おっぱい重力食らわされたので警戒中だけど背に腹は代えられぬし…テストやべーし…といやいや勉強をする構え）}; -- &new{2016-06-28 (火) 20:53:45};
---(自分で払わないといった意思を見せる相手に、ちょっとジト目を向けつつ)&br;いやいやいや、アレこそカッコイイ奴だろ、アレをやらないでほかに何すんだよ、陽子さんも男心がわっかんねぇなぁ、そんなだから胸が小さいんだぞ！！&br;(勉強する構えを見せて、兄との間に何があったのかちょっと心配気な様子を見せながら)&br;っと、じゃあちょっくらオレ、初詣してくるわ、ついでにイザヨイさんが居たら挨拶もしてきてぇんだけど… -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 21:04:23};
---&COLOR(green){むねはかんけーねーだろ！（おとめごころを理解してくれているひゃくのてくんが代わりにハリセンツッコミをしてくれるでしょう たぶん）&br;イザヨイは…いまはいないよ（どこかへ『外出』しているという…）}; -- &new{2016-06-28 (火) 21:16:08};
---(相変わらず陽子さんの言う事には従う百の手に突っ込みを受けながら)&br;百の手、お前今度陽子さんの胸もませるぞ、いい加減オレの味方しろよな！&br;………ふぅん、何があったか知らないけどさ、何かあるなら手を貸すから、ちゃんと言うんだぜ&br;（ただでさえ陽子さんよわっちーし、とケラケラ言った後、初詣する為に神社へ行って、適当に過ごして帰ることにした） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-28 (火) 21:34:28};
---&COLOR(green){ひゃくのてくんはそんなことしないもん！（飛影はそんなこといわない。理論でひゃくのてくんには絶対の信頼を寄せるメガネ）&br;んもーっ！んなこと解ってるわよ…（よわっちーな！と言われると言い返せずに凹んだ）}; -- &new{2016-06-28 (火) 21:42:59};
-今回はイザヨイさんに注目してみようかと思います。改めてみるとなんというか……かっこいいですよねイザヨイさん……！ -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 12:14:52};
--（またツリーを流してしまっておろおろする） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 12:16:07};
---&COLOR(green){いいんだ…（すし食いなよ！とすしぱーてぃーに誘う）};&br;&COLOR(blue){『僕がですか…？』（かっこいい……？と首を傾げ…）&br;『ああ、このスーツのことでしょうか』（年頃の女性で、わりとそういった方面（ヒーロー的な）ことにも興味があるのならこのスーツにも興味があるのかもしれない…という理解）}; -- &new{2016-06-26 (日) 12:17:57};
---さす陽寛極（さすが陽子さん寛大の極みだなとお寿司もぐもぐ）&br;ええ、スーツもそうですし纏っている雰囲気も大人ですし陽子さんとは別の意味で憧れちゃいますね…… -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 12:19:45};
---&COLOR(green){やめてくれないか！また新しい略称を作るのは！（かりふぉるにあろーるもいいよ…しながら）};&br;&COLOR(blue){『褒めても何も出ませんよ』（と、カミサマとしてご利益があるわけでないなどと言いつつどこか照れくさいので目を…そらしてもバイザーで目線は見えない）&br;『そういうシィホさんこそ、なにやら以前より大人びて見えますが』（髪型変えた？なんて話を変えつつも、心境の変化などを聞く）}; -- &new{2016-06-26 (日) 12:26:21};
---かりふぉるにあろーる！ そんなのもあるのですね。何だか斬新なデザインですね……（もぐもぐ、あっでも美味しいさす陽グル極 ※グルメの極み）&br;ふふふ、イザヨイさんが照れているところをちょっと見てみたかっただけです&br;でもかっこいいと思ったのは本心です。陽子さんもイザヨイさんと一緒に居られて羨ましいですね&br;おや、お気づきになられましたか。まぁ少し伸びたので自分で結ってみました&br;特に何か変わったわけではないですが……いつかは大人になりたいですね -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 12:33:30};
---&COLOR(green){おジャンクの極みだからね…（高級なお寿司屋で注文したらはっ倒される系のジャンクお寿司…といいつつうぇへへと笑う、カリ巻いいよね…）};&br; &COLOR(blue){『僕も、ないがしろにしてくる人よりはカッコよいと言ってくれる人のところに行きたいものです』（にやにやしてる陽子をディスる）&br;『そう思うのならば、いつかはなれることでしょう。』（年を取りさえすれば大人というわけではない…などと自分が言えたことでもないかなどと考えつつ） };&br; &COLOR(#FF0000){いや！いまでも十分大人…というか克己をなさっていられるナリ！&br;真冬の寒波を克服されたナリな！（と、一番の心配事がどうやら快傑されているようなのを見て鍛錬マニアが食いつく）};-- &new{2016-06-26 (日) 12:39:55};
---よしそれではイザヨイさんをわたしの所に食客として……（陽子さんの顔を見てやめる）&br;これは邪道扱いの料理だったのですか……こんなにおいしいのに意外です&br;あっ紗牙さんだ！ （こんにちはーとあいさつしつつ）鍛錬は順調ですか？&br;いえ、わたしは克服と言うかめっちゃ我慢してると言うか思い出すと寒くなると言うか……（がたがたがたがた） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 12:47:45};
---&COLOR(green){いいですよ？別に？本人たちの問題ですし…？おすし…？（といういじけオーラを出す）}; &br;&COLOR(blue){（『ふぅ…』（やれやれという溜息をつく）};&br;&COLOR(#FF0000){これはどうもご丁寧に…（と、こちらも会釈）お恥ずかしいことながら挫折を味わったところナリが…センパイのおかげで新しいものを掴めたナリな！（さす陽の援護射撃）&br;……ああっ！！（もしかして自分は余計なことを言ったのか！？と青ざめ…こたつやカーペットのの温度を上げてみたり）}; -- &new{2016-06-26 (日) 12:58:33};
---イザ×ヨウいいよね……いい……（プロは多くを語らない）&br;（ありがとうございますとぬくぬくしつつ）紗牙さんが挫折ですか……？ 何があったのか気になりますが&br;もう立ち直ってるとはさすがですね。わたしは挫折すると中々……（しんなり） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 13:01:42};
---&COLOR(green){ち、ちがう！あたしたちそういう関係じゃ…（ノーマル！ノーマルです！というが相手はいない）};&br;&COLOR(#FF0000){後になってみればなんのことはない…それに気づくかどうかという話だったナリな！（挫折とは本人の力が足りないというより、何かに気付くことで解決できるのだ！などと…）&br;あはは…説教臭くなってしまったナリな（だから落ち込むことはない！なんて…言ってみたり）}; &br;&COLOR(blue){『…ふっ…』（サガも少しは解ったようだななんて含みを持った微笑みをする）}; -- &new{2016-06-26 (日) 13:11:03};
---（カップリングではなくコンビと言う意味での話でしたと謝罪）&br;気づく……ですか。それは自分と向き合わないとわからないわけで&br;いつまでたっても気付けないことってたくさんありますよ。わたしもきっとそうなのかもしれませんね……（苦笑して） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 13:16:05};
---&COLOR(green){いいんだ…};&br;&COLOR(#FF0000){しぃほ君…（いつもならここで頑張れ頑張れ！もっと頑張れ！みたいなことを言うのだが、それが悪癖なのだと気付いた今は誰かにそれを言うのもはばかられて…）}; &br;&COLOR(blue){『僕には、そうは見えませんが』（向き合っているからこそ苦しむ、向き合っているからこそ気づきそうになっているのを否定する…）&br;『そうでなければ出てこない悩みですからね』（自分はそうだった。なんてことを言う…）}; -- &new{2016-06-26 (日) 13:38:06};
---うう……皆さんのやさしみを感じます……（ホロリときそうになるのを我慢、人前で泣くのははずかしいので）&br;皆さんありがとうございます。何だか励まされてばかりで申し訳ないですね……（照れながら）&br;今度皆さんで温泉行きましょうね……ではこれで（ふよふよ飛んで帰った） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-26 (日) 13:42:08};
---&COLOR(green){温泉！温泉たのしみだわ…（温泉とおいしいお料理…どっちかといえばそっち）};&br;&COLOR(#FF0000){おお…！（飛んだ！とその飛行を見る…聞くところによると沈んだ気持ちのときは浮かないという話なのでまずは一安心…）};&br;&COLOR(blue){『…』（いまはまだお悩みなさい、いつか…いつかは解らないがきっと笑顔になれるときは来る…そんなことを言ってもらしくないことは重々承知）&br;（いまは彼女の気持ちの整理がつくのを待つ…それでいいはずなのだ）}; -- &new{2016-06-26 (日) 17:59:06};
-&COLOR(green){お}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:38:40};
--&COLOR(green){世話になった人やたすけたい人を殺しまくるビームマグナム…（曇った）}; -- &new{2016-06-26 (日) 07:23:23};
-&COLOR(green){す}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:38:27};
--&COLOR(green){アカデミアの残虐な行いも笑顔になったらゆるすよ…！}; -- &new{2016-06-26 (日) 17:41:48};
-&COLOR(green){し}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:38:12};
--&COLOR(green){！}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:38:52};
---&COLOR(green){（とくに浮いた話もないので家でスシパーティーである）}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:39:23};
---カルフォルニアロール、テメーはダメだ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 23:43:15};
---&COLOR(green){えっ（マヨネーズとかめっちゃくっついてるアレはお子様舌には大好評らしく、ついついキープしてしまうほどです…）}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:48:16};
---&COLOR(blue){『無難なところを攻めるべきでしょう、ここは』（と言いつつやっすいイカやらきゅうりやらを食う）};&br;&COLOR(#FF0000){男ならば赤身！マグロ一本勝負ナリ！（スシオブスシの王道を狙う）}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:49:39};
---ワシは光物と白身魚を貰っておくよ… 酒のつまみに合うんだこれが ガキの頃は赤身一本だったんだがなあ （酒チビチビやりつつ） おいサガ、お前はまだ呑めない口か？ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 23:54:22};
---陽子はそれでいいんだ… （甘やかす…） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 23:54:59};
---&COLOR(#FF0000){左様！ワガハイはこれでもまだ17…いや、そろそろ18ナリな（一月で誕生日という区切りのいいところだと）};&br;&COLOR(green){あれ？サガくんもなんだ（あたしも1月！なんてヘラヘラ笑う、一月一日なんてケッサクだろ？なんて…）};&br;&COLOR(blue){『…』（一方のイザヨイ、誕生日の話題になれば表情が曇る）}; -- &new{2016-06-25 (土) 23:57:17};
---１８なら土地に拠っちゃあもう大人だが…まあ、サガの事だ、修行中の身だからとかお硬い事言うんだろうなあ…&br;おいそこの１０１０歳、一人酒が寂しいので付き合ってくれ （曇ってるセイを手招きしつつ） 二人とも一月か…なんか考えなきゃあなあ…なんかほしいもんはあるか？ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 00:00:30};
---&COLOR(green){＼乳がほしい！／（切実なお願いがしょっぱなからお出しされる）};&br;&COLOR(#FF0000){なればワガハイは更なる鍛錬……いや、お師匠と酒を一献！（なにかしらの心境の変化があったらしくそんなことを言いだし…）};&br;&COLOR(blue){『どうやら、寂しいということもなさそうですね』（一方のイザヨイ、1000年前は呑まれるほうだったが今は呑むほうである）}; -- &new{2016-06-26 (日) 00:06:32};
---乳か…俺には、[[自前の乳を差し出す事しか…>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027056.jpg]] （そっと陽子に写真を渡し） 修行頑張ればこれくらいになるかもしれんぞ！&br;うん？ なんだサガ、子供なのに良いのか？ （にや、と笑いながらも嬉しそうにサガの頭をわしわし撫でてグラス酒を注いで渡す）&br;それはそれ、これはこれだ、お前も一杯付き合え、呑めるんだから （セイにも次いで渡し、陽子には、ジュースに一滴だけ酒を垂らして渡し） よっしゃ、今年も何事も無く終わったからな、かんぱーい！ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 00:11:16};
---&COLOR(green){欺瞞！（写真を見ればぎりりと歯ぎしりする）じゃあそのために材料をため込まないとね…（カリフォルニアロールもぐもぐ）};&br;&COLOR(#FF0000){これもまた…一つの形ナリからして…（撫でられるのをくすぐったそうにして、酒を受け取る）};&br;&COLOR(blue){『乾杯…』（合図とともにグラスを鳴らしてくいっと行く…しばらくぶりの酒）}; -- &new{2016-06-26 (日) 00:20:08};
---ちゃんと動かないと腹に溜るぞ、若くても ユエー…は無理だな、月華にでも教わるか、美容関係の アイツなんだかんだで頑張ってるし （マーヤ様っぽくなろうとしてたこともあったなあ、とか思い出しつつ）&br;とりあえずやってみる、それってかなり大事だぜ じゃないと、手前の思った道しか進めない馬鹿になる 自分も人も、敵すら飲み込んで道を作るのさ （そんな事を言う時は、どこまでも深く優しい目をする くすぐったそうな青年の頭をポンと労うように叩いて）&br;…っ、ぷっはぁ！ 良いねえ、やっぱり家族で呑む酒ってのは 格別ってもんだ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 00:52:14};
---&COLOR(green){ああ…たしかにすごいよね…（おししょうと幼馴染でそのまま結婚ってことはおししょうと同じで1000年は生きててあのおっぱいとおしりなわけで…美容っていうか変身なんじゃねえの！？という視線をいつのまにかおししょうのとなりにいるおくさんに送って）&br;};&COLOR(#FF0000){おお…（ぐいっといったはいいが、焼ける！ひりつく熱さが内から襲うような…それでいて体が温まるような…）…いいものナリな…（自分で飲み込むだけでなくみなに分ける！と…今度はお師匠にお注ぎ）&br;};&COLOR(blue){『…ええ、いいものです』（ひとりで呑んでも悪酔いしそうなものだが、こうしていれば…怖くも悲しくもないと）}; -- &new{2016-06-26 (日) 07:01:33};
---ボクは稲荷寿司…（もぐもぐ）おいちょっと待て！ボクだってまだ若いだろ？！まったく…息子にだってまだ若いと言われるんだけどな、こうみえてもさ！ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-26 (日) 07:04:13};
---若いと言うか幼いと言うかロリババアと言うには育ってるのに胸はない…ううむ…(ユエを見て凄く難しい顔をしつつ)&br;俺は少なくとも、今のこの姿は変化だからどうとでもできるが、月華は頑張ってるぞ、なあ？ (可愛い奥さんを膝に座らせて、寿司を食べさせてもらう千年新婚)&br;おう、ご返盃だ (サガに注ぎ返し、軽く打ち合わせてぐいっとあおり) まあ、呑みすぎんなよ、うまく呑めなきゃ酒も可哀想だ その見極めもするんだぜ、サガ&br;(静かに呑むセイを眺め、) 皆でってのも良いだろう (空いてるグラスに注いで笑った) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 11:20:49};
---&COLOR(green){なんだかあたし…自信が出てきたよ！（せんせくらいの胸はある…！たぶんと勇気づけられ）}; &br;&COLOR(blue){『確かその方法は、お師匠も頑張る必要があったのでは？』（例のセックス術というやつだろう…と思いつつお熱いさまを見て）};&br;&COLOR(#FF0000){いやーっはっはっは！これは耳が痛い…あっはっはっはっは！（笑い上戸だったらしくさっきから笑いが止まらない、暴れるタイプではないがウザいかもしれない）};&br;&COLOR(blue){『こういう雰囲気は、嫌いではありませんよ？』（自分から積極的に加わるということはしなくとも、そういった雰囲気の場所や人々を見るのは好きだと…受けつつ）}; -- &new{2016-06-26 (日) 11:46:49};
---普通に育つのが一番だがなあ…俺は胸より尻だな、腰と尻の方が努力でどうにかなるぞ！ 筋肉が骨格に作用するからな&br;セックス術…まあ房中術な 立派な内功鍛練の秘術なんだぜアレ 陰陽女男交わりて太極を成すってな 男女の愛を知るのも人としての鍛練にもなる&br;だから尚更、俺はおまえが心配だぜイザヨイ、神と言えど片翼じゃあ空を見上げるばかりだからな (大笑いしてるサガを転がしつつ、軽く笑って)&br;っと、説教臭くなっちまったな (く、と酒を傾け酒瓶を引き寄せてどっかりあぐらをかいた) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 12:26:55};
---&COLOR(green){肉だけなら結構ついたと思う…（乳には行かないが、鍛えた一年で人並みくらいには動けるようになってきた陽子 体力もそこそこ…）}; &br;&COLOR(blue){『理屈ではありますが…』（道教密教系のオーガズムを介した奥義というのは頭ではわかっていても抵抗があるようで…）&br;『かといって、翼の掛け持ちも一苦労でしょう？』（などと遠まわしにじらすようなセリフで転がるサガを見た）&br;};&br;&COLOR(green){んもーお年寄りみたいだよおししょうー（と、さっき少しだけもらったのが効いてきたのか若干よっぱらいつつおししょうの肩をもんだり…もちろん後ろからあててんのよなんてサイズではないのでそういったことは起こらない、現実は非情である）}; -- &new{2016-06-26 (日) 12:37:54};
---俺とユエとイザヨイの指導を受けてるんだ、まだまだこれからだな （厳しい事を言いながらも、すぐに、とは言え、と笑って） 最初と比べりゃあ雲泥の差だ よく頑張ってるぞ、ほれ陽子、大トロ食え&br;（結局ついつい甘やかしてしまうお爺ちゃんなのだけど 自分はサーモンを摘まんで月華に食べさせながらのんびりと）&br;理屈じゃあないさ 男女が交わり、気持ち良く高め合う それが昂じた本能だ お前はまだまだ、頭で納得しようとするからな…千年経っても根っこは変わらん&br;（手を伸ばし、セイの頭をわしわしと撫でる 子供の頃と同じように） 無駄に持っても邪魔なだけだが、心に根付くものならばそれは全てが可能性さ 特に、子を成す事に繋がるならば&br;（諭すように言い、軽く頭をポンと撫でる） っと、はは、何だぁ陽子 実際爺だからなぁ （じゃれついて来る陽子に笑い、目を閉じてマッサージを受ける） 労わってくれる良い子だ お年玉は弾んじまおうかな いいかセイ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 18:46:19};
---&COLOR(green){ちんちんからも言われたよ、豪華メンバーに教えてもらってもお前はふつーだって（才能はない。言われなくても解ってることだがそれを言い訳にしたくない…という理屈でない感情だ）&br;（むぐむぐと大トロ食って体力つけてやる！なんて鼻息荒く）};&br;&COLOR(blue){『ええ、そういった経験がなかったもので…』（何もかも忘れて…なんてことはできなかった、1000年の間のあれこれが邪魔をする…）&br;（こうして撫でられるときくらいだろうか？言い知れない不安が和らぐのは）&br;『…僕の決めることではありません』（お師匠の気持ちだ、受け取るべきだなんて事を言うでなく…またしても持って回った言い方）}; -- &new{2016-06-26 (日) 19:37:29};
---普通だからこそ、それで良いのさ お前は冒険者じゃないだろ？ （あっさりと言い、でも、と続ける） 鍛えて身体に余裕を作る、それで良い 殺す力を教えてる訳でもないしな&br;（気合を入れてとろを貪る陽子を見る目は穏やかな老成した物 鍛えるのではなく、より良く、健やかに、ただそれだけを１０００年後のこの少女には願うのだ）&br;… 焦る事ぁねえさ 俺はまだまだ生きてるつもりだし、お前が良いと思えば、受け止めるぜ 歳の差も１０００年経てば割合小さいもんだし （セイに伝える 心が落ち着いていないのは分かっている、だけど、臆病な神様に唯、此処にいる事を伝えた）&br;なんだ、そっけないな とか言って、俺が金貨袋とか渡したら怒るだろ？ （呵々と笑い、月華に例の物を、と頼む あいよ、と軽く答えて部屋の奥に引っ込む、持って来た袋）&br;ほれ、ガキ共 クリスマスプレゼントだ まずサガ （長細い包みを手渡す 開けばそれは、[[一振りの刀>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031413.jpg]]であった 普段サガが持つものと比べると、木の棒程の重さに感じる様な…）&br;お前は、すぐに力と速度に頼る癖がある 大きな才能だが、速く走る者は転ぶという言葉もある 丁寧に、正確に、飽かせず振るえ それが出来たら、この刀も応えるだろうよ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 20:22:11};
---&COLOR(green){なんかフクザツ…（イザヨイにも、みんなにも助けられっぱなし。なんて焦りに答えたかのようなメガネの力を得たものの…やっぱり戦力としては頼りにならない身としてはまだ素直に聞けないのかもしれない）};&br;&COLOR(blue){『それでは、根競べといきましょうか？』（お師匠が待ちくたびれるのが先か…自分が折れるのが先か…などと言う時点でおおかた折れているようなものなのだが&br;奥さんのまなざしが怖い。と冗談めかして）};&br;&br;&COLOR(#FF0000){ほへ？（飲酒体験ですっかり寝ぼけていたが…手に走る雷のような感覚で目を覚まし…）&br;……謹んで、受け取らせていただくナリ！（ゼンキが『剛』を養うものならばこの刀は『柔』を養うもの…この二つを満足に使いこなせるようになれば即ち大きな力となる…その確信があった）}; -- &new{2016-06-26 (日) 20:40:54};
---その負けん気こそが、陽子の才能かもしれんな 助けられて当然と思わないその性根を、俺は良いと思うぜ （うんうんと頷いて）&br;ひとまずは、落ち着くまでは待ってやるさ （呵々と笑って返す 隣で座ってジトーッと視線を向けて来る月華に顔を向ければ、頭を抱いてポンポンと叩いてあげた）&br;（酔いが覚めてしっかり刀を握るサガを見れば、） 変な使い方をしたら折れるように細身に削ってある 二振り目はやらんぞ、慎重に扱え （そんな事を言って脅す意地悪）&br;次は陽子だ、お前にはこれをやろう （そう言って渡したのは、冬の時期にぴったりなファー付きの可愛らしいブーツだ アクセントの青が特徴） 逃げ足が速くなるブーツだ （そう言って笑う 実は回避性能と覚醒の力を秘めた脚武具なのだけど、そこまでは言わず） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 20:50:33};
---&COLOR(green){ほめられてるのかな、それ…（渋い顔）……ぬくい…（女性の大敵冷え性に効きそうなあったかいブーツに目を細める、さっそく試着中）};&br;&COLOR(blue){『そちらの説得が先か…も追加ですね』（どうやら説得に時間はかかりそうな様子を見れば微笑み）};&br;&COLOR(#FF0000){なんと！？（かたや重すぎてまともに振れない刀、かたや繊細すぎてまともに振れない刀…両極端である）};&br;&COLOR(green){…ありがと！（三人を代表してお師匠にハグ、例によってなにも当たらない…いやちょっとだけ当たってるかもしれない…程度のやわらかさ）}; -- &new{2016-06-26 (日) 21:15:06};
---向上心は何物にも代えがたい美徳だぜ （渋い顔をする少女の鼻をつついてやる ブーツ姿を、似合う似合うと頷く姿はお爺ちゃんっぽい青年だ）&br;俺が本気でそうと言えば、月華は汲んでくれるさ 千年連れ添った俺の嫁だからな （あっさりと自信を込めてそう言う 不満そうだけど嬉しそうな複雑そうな奥さん）&br;（驚き悩むサガを意地悪な笑顔で眺めているところに、飛び込む陽子 ふにっとした柔らかさを受けと燃える分厚い胸板だ） …成長してるなあ （うんうん、と色んな意味で感慨深げにしつつ、ポンポン少女の頭を撫でて）&br;月華は今日の夜にたっぷりとプレゼントするとして …セイ、お前にもなんかやろうか 神様にって考えると悩んじまってな なんか欲しいもんはあるか？ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 21:25:55};
---&COLOR(green){やめれー（鼻をつつかれればうーっと手をぶんぶんしてみるも当たらない）};&br;&COLOR(blue){『でしょうね』（ノロケのネタを提供しただけだこれ。と二人の様子を見て）}; &br;&COLOR(green){一年前よりずっとね！（いろいろと！…いろいろと！！と胸を張ってみるがはっきりいって誤差）};&br;&COLOR(blue){『……』（意を決して、聞かれないようにお師匠に耳打ちする。『もふもふの毛並みで添い寝をしてほしい』とのこと）}; -- &new{2016-06-26 (日) 21:47:56};
---（酔っ払い少女のそんな様子を見て明るく笑い、ごろにゃんする月華を膝枕であやす青年は、背中に寄りかかってくる陽子を子供の様にあやしつつ）&br;… （その身身内に目を瞬かせて、それから、ちょっと吹きだして） はいよ、じゃあ、明日の夜にな （撫でる手で軽くセイの頭を抱き寄せ、耳元で返す 話して笑った）&br;よっしゃ、そんじゃあそろそろ順次解散だな、だらだら飲んでも良いが、ひと先ずご馳走様だ （そんな感じで場を仕切って、両手を合わせたのだった） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-26 (日) 22:12:28};
-&COLOR(green){敗}; -- &new{2016-06-25 (土) 10:12:24};
-&COLOR(green){北}; -- &new{2016-06-25 (土) 10:12:10};
-&COLOR(green){者}; -- &new{2016-06-25 (土) 10:11:54};
--&COLOR(green){フェアリルマージは時代の敗北者じゃけえ…};&br;&COLOR(blue){（曇る）};&br;&COLOR(#FF0000){（曇る）}; -- &new{2016-06-25 (土) 10:13:42};
---陽子とサガはともかく、一緒に曇ってるイザヨイにお母さん力を見る （一緒に見てるんだ…ってほほえましく） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 10:16:12};
---&COLOR(blue){『いえ…なんというか…他人事でないような胃の痛みが…』（初恋引きずって数千年以上みたいな展開を見てしまったせいで…）}; -- &new{2016-06-25 (土) 10:20:40};
---（遅い朝飯を作るエプロン師匠、テレビにかじりつく子供二人を眺めつつ） セイはマジメ過ぎるんだよ、そこが良い所だけど&br;（むかーしに聞いた恋の話を思い出し、） まだスッキリしないのか？ こじらせてるなあ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 10:39:59};
---&COLOR(blue){『情けない話です』（情だ愛だといったことに振り回されないことが神の条件だと思っているタイプなだけに…余計に自己嫌悪中）&br;『新しい恋でもすれば、忘れられるのでしょうか』（ぼんやりと遅い朝飯を食みつつ…おかずを横から陽子がかすめても気付かず）}; -- &new{2016-06-25 (土) 11:00:02};
---情けなかないさ、だから神が出来るんだろう？ ユエ見て見ろよ、あいつ、あんだけ経っても情と欲でパンパンだぜ&br;俺も千年龍と呼ばれるが、まだ、あいつら… （テレビが終わってはしゃいで感想を話し合う陽子とサガを優しい目で見） を可愛いと思うし、他の奴よりもえこひいきもする&br;そんで、 （珍しくぼんやりしているセイの頭を優しくわしわしと撫でる） お前の事も可愛く思ってるぜ、セイ だが俺は、情まみれの自分を恥ずかしいとは思わん&br;（新しい恋ねえ…と自分も焼き立てのパンをかじりつつ考える 似た事でずっと悩み続けているせいを見ていたので、） そうさな、じゃあ、俺に恋でもしてみるか （呵々と笑って見せる） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 11:06:30};
---&COLOR(blue){（自分が子供のころから面倒を見てもらっている相手だ、カミサマぶることも背伸びしているようにしか思われないのだろうし…あれこれ弱音を吐いてしまうのもしょうがないのかもしれない）&br;『ご冗談を…』&br;（そう、それは陽子やサガに向けるそれ、『子への愛情』のようなものであると思っている…恋愛というのは対等か、あるいは支えられるから成立する関係であるなどという考え）}; -- &new{2016-06-25 (土) 11:13:21};
---冗談は言うが、何もない所に煙は立たんぜ （軽く笑えば、暖かな朝食を机に並べてエプロンを外す セイの隣に座り）&br;まあ、お前からしたら親みたいなもんかもしれんけどな 俺はそんなに魅力が無いかね？ （ふむ、と自分の顎に手を当てて） セイのタイプってどんなんよ？ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 11:16:51};
---&COLOR(blue){『そういうわけでは…』（初対面の陽子がほんわかするほどには大人の男性である…はず…このさいスケベなのは置いておいても差し引きの魅力には十分などと若干失礼なことを考え）&br;『…そうですね、いたずらっぽくこちらを試すような事をして一見意地の悪い人に見えてその実こちらの事を考えてくれている…そんな人でしょうか』&br;（例のあの人のことを思い出すようにして答えていく…なんだ、結局やさしくしてくれる人に甘えたいだけなのではないか。と覚めた目で客観視すればバカバカしいことを言っているという自覚が出たようで…うつむく）}; -- &new{2016-06-25 (土) 11:32:45};
---そう言う訳ではー…無いけど、エロオヤジだしなあって？ （からかうように混ぜっ返すが、悩みながら答える様子を優しく見守る）&br;（この弟子は、自分の中で完結して、それをすべて抱え込むところがある だから、少しずつでもこうして話すようになったのは成長だと思う 陽子のお蔭かね、とか思いながら）&br;って、人は俺じゃあないかもしれんがよ、俺もお前の事は考えてるぜ、セイ （パンにハムを乗せて齧って、ぺろりと平らげてから、手のパンくずを皿の上に落とし）&br;俺は、お前の笑顔が見たいよ いつも難しい顔で、自分を追いつめてる 千年経ちゃあ、親も子もあるめえ （日常の会話の中で、そのままに） 甘えて悪いこたあないんだぜ、受け止めてやる&br;（それは求愛、俯く制の頭を抱けば、耳元で 子供たちに聞こえないように、ちょっと悪戯に） 俺の女にならんか、セイ？ 俺はお前を女として好きだぜ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 11:48:00};
---&COLOR(blue){『…ずるいな』（お師匠の性格上こうして見せれば心配してくれて…そして自分もそれを求めていることをお師匠も知っている…ある種の依存だ）&br;（だからこのまますっかり折れて、頼り切りになってしまうのが一番楽なのかもしれない、が…）&br;『まだ、やることが残っています』&br;（囁くお師匠の口に人差し指でストップをかける…まだ終わってはいない、陽子をめぐるごたごたはまだ完全に解決したとは言えない…）&br;『でしょう？陽子』&br;（そして陽子へ話を振る、先日深夜にサガと連れ立って出かけた際に出会ったという男が気にかかるのだ）};&br;&COLOR(green){へっ！？（なんかエロい雰囲気…なんてジト眼で見ていた陽子はいきなり話を振られ）&br;ああ…『おじさん』のこと…（確かに気になる、もうあたしが狙われることはないってどういうことなんだろう？）};&br;&COLOR(#FF0000){少なくとも敵ではなかったようナリが…（謎の男は襲い掛かってきた北村のゲま子をあっさりと撃退し、陽子に伝えたいことだけ伝えて去っていった…いったい何だったのだろう？）}; -- &new{2016-06-25 (土) 12:07:48};
---お互いな （に、と歯を見せて笑って見せる青年は、セイの依存も甘さも見抜いた上で、受け止めると言うようで） １０００年の付き合いだぜ？&br;（唇を押さえる指に小さく歯を立ててから顔を離す） それでこそ真面目なイザヨイだ （今すぐここで、と言うつもりは無いようで ただ、受け入れる事を伝える事で、セイはきっと落ち着くだろうと思ったのだ）&br;ほれ、陽子、パンもハムもまだあるぞ （野菜喰え野菜、とジト目気にせず主夫に戻り） 敵じゃあないだろうなあ… （ゲま子も叔父さんも中身を知ってるので曖昧な笑みで）&br;まあ、後ろには俺とユエが居る、今を生きるお前らは安心して思うまま動くがいいさ おらサガ、野菜喰え！ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 12:16:57};
---&COLOR(blue){『死亡フラグというやつにならなければいいんですが、ね』（俺これが終わったら…というパターンまんまですね…などと笑う）};&br;&COLOR(green){…おししょうって意外といい人なのかも（少なくともあの『おじさん』みたいにつんけんしてたり乱暴だったりってわけじゃないし…と、10年ぶりの再会をあっさり切り上げたおじさんに内心ムキムキしているよう）};&br;&COLOR(#FF0000){好き嫌いをしない…ということの意味を知れば、額面通りに行うよりも効果が増すということナリな！（一方のサガはといえば、この前の件で少しだけ前に進めたらしく野菜を皿ごといく）}; -- &new{2016-06-25 (土) 12:42:57};
---わっはっは！紗牙、陽子ー！このボクを見ろっ！ボクは悟りを開き…心を無にし、たどり着いた境地…そう、それは無欲の境地！！（ばぁーん）&br;ふふん、無欲のボクは今夜はお寿司にしようとおもう。！ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-25 (土) 12:52:29};
---&COLOR(green){無欲？};&br;&COLOR(blue){『無欲…』};&br;&COLOR(#FF0000){無欲！};&br;（全員同じセリフを口にしたが、一方では『それギャグですよね？』という確認）&br;（一方では『よくもそんなことをおっしゃる』というツッコミの意味）&br;（そして最後は『無欲の境地すげえ！』という素直な関心である） -- &new{2016-06-25 (土) 13:01:13};
---死亡フラグだぁ？ そんなもん、負けた奴が理由づけにしてるだけだ 千年龍と天の狐が味方してるんだぜ、運営だって殴り倒してやらあ！ （呵々大笑）&br；意外とって言うか、これ以上ない位に良い人だと思ってるけど、自分では 俺が力を振るわないでただのスケベオヤジって評で終わるなら、それはそれで平和だから良いけどなあ （気にした様子も無く）&br;毒も薬も喰らって身体を鍛えていくのさ だけどバカはサガだなあ… （皿ごと行くのを見て生暖かい目）&br;あ、欲まみれの幼馴染神だ ユエ俺アジとイサキが好き （渋い趣味になってた） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 13:06:12};
---（千年龍は肉欲も食欲も隠そうとはしないのである） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 13:11:17};
---無欲だってお寿司位は食べたくなる…そう、昔のお偉い坊主は、無欲になるために肉欲を極めたという…&br;つまりだよお前達？普段から自分の欲求を満たせない奴が、無欲の境地に至れるかと言う事さ。言葉の意味をそのまま取ってどうするんだい？（三人をからかうように見れば狐っぽく笑う）&br;オウガはほら、良くわかってるさね。 -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-25 (土) 13:27:17};
---足るを知らず清貧を是とするは、是、貧を知らぬ者也ってな 仏さんだって贅をつくしたから諸行無常に気付けたんだぜ （ごろごろ） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 13:35:24};
---&COLOR(green){じゃああたしも肉欲極めるよ！（肉！肉を食べたいです…という念を出す）};&br;&COLOR(blue){『陽子、そういう意味じゃありません』（肉欲は極められそうにないな…などと思うとスシを取るべく電話を…）}; &br;&COLOR(#FF0000){なればワガハイも食欲を満たすことにするナリ！（今食ったばかりだがまだまだ食い足りないのでスシで満足するしかねえ！といった結論に至った…）}; -- &new{2016-06-25 (土) 15:42:52};
---俺は睡眠欲かねえ…寿司きたらおこして… （長い尻尾で丸まって眠る子犬師匠だ） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-25 (土) 23:07:42};
--&COLOR(green){やべーぞ！ダークサイドからの誘いだ！};&br; &COLOR(#FF0000){オイオイオイ…（曇る）}; -- &new{2016-06-25 (土) 10:23:11};
-&COLOR(green){少}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:26:36};
-中 -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-23 (木) 20:26:36};
--&COLOR(green){罰として紫髪にチャイナにメガネで関西弁になる呪いをかけます…}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:27:22};
---最高の属性きたわね… -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-23 (木) 20:28:06};
---&COLOR(green){おらっ！渕崎ゆり子声になれオラッ！（ビーム出すフリ）}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:33:55};
---どっちかといえば富沢美智恵なんだけどね。ほーっほっほっ！ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-23 (木) 20:36:55};
---&COLOR(green){ああ…まつざか先生…（今日からアダ名をウメさんにしよう…という眼）}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:49:05};
---（邪念を感じたのでチョップして帰る。今日からここは小中年レッドよ！） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-23 (木) 20:59:16};
---&COLOR(green){ＩＴＥッ！（ちょっぷられる）少年なのか中年なのかハッキリしろや！（なんだったんだ！と吠えつつ）}; -- &new{2016-06-23 (木) 21:05:20};
-&COLOR(green){年}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:26:20};
-&COLOR(green){レ}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:26:07};
-&COLOR(green){ッ}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:25:52};
--クックック、悩んでるねェ紗牙？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-24 (金) 19:43:58};
---&COLOR(blue){『笑いごとではありませんよ』（溜息をつく、陽子と連れ立ってどこへ向かったのやら…と）&br;『悩んでどうこうなるタイプでもないでしょうに』（会ったのはつい最近、なのにすでに何から何まで知っている…といった雰囲気を出す）}; -- &new{2016-06-24 (金) 19:47:35};
---子供の頃は色々悩んだ方が良いさ、はてさて…ボクも稽古をつけてやろうといった手前、どうしたもんかな？&br;オウガのやり方もあるしねぇ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-24 (金) 20:25:06};
---&COLOR(blue){『こればっかりは、お師匠やセンセでも助けてあげられないこと…のように思います』（そう…いくら優れた師がいるとはいえ、『気づく』ことは自分自身にしかできない…）&br;（ならばそれまで待ってやるのも…といった事を考えていたわけだが）&br;『それに、お師匠も仰っていたように…いまのサガとやりあってもつまらないと思いますよ』（心ここにあらずの弟子をしごいても張り合いがないでしょう？と）}; -- &new{2016-06-24 (金) 20:32:42};
---手合わせなんてしなくても、居合いを見せてやる位は出来るかな、とね？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-24 (金) 20:51:08};
---&COLOR(blue){『…喜ぶと思いますよ』（刀での技はまだサガには伝えられていない…基礎鍛錬の次の段階にあるそれを伝授されればきっと喜ぶだろうと）&br;『嫉妬してしまいますね？』（忘れているかもしれないが、目の前の自分もセンセの弟子…サガが『あいつ』の面影を持っているのならばかわいくてしかたないのかもしれないが…妬けてしまう。などと冗談めかして）}; -- &new{2016-06-24 (金) 20:54:38};
---セイには零まで教えたろ？（くっくっくと笑い直し）&br;まぁ、居合いとは抜かずして理を得る刀術…紗牙がそれに気付けるかどうかかな？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-24 (金) 21:07:09};
---&COLOR(blue){『難しいでしょうね』（どれだけ利口になったように見えても、やはり自分から手を出すタチであることはなんとなく解って…&br;『ん？』（なにやら嫌な予感が…？と気を読む））}; -- &new{2016-06-24 (金) 21:22:07};
-&COLOR(green){ド}; -- &new{2016-06-23 (木) 20:25:40};
-（神社の狛犬にラバーを着せて） …ふう、これで冬準備はばっちりね -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-22 (水) 23:39:32};
--&COLOR(green){…（はがす）}; -- &new{2016-06-23 (木) 00:27:03};
-（神社の階段を登って息切れ気味に現れる）はぁ……はぁ…1000年眠って体力が落ちたかなぁ…&br;（へろへろになりながら境内へ、そこで姿を見た陽子に後ろから肩に手を置く）陽子さんっ。 -- [[レイチェル>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-22 (水) 21:04:14};
--&COLOR(green){……（まるでそこに来るのが解っていたかのように、くるりと振り返った陽子の手に握られたのはマイク…そしてどこからともなく[[ミュージックスタート！>https://www.youtube.com/watch?v=AvZyf35DQ8Y]]}; -- &new{2016-06-22 (水) 21:08:16};
---''へっ……''（マイクを握って）シュ… シュワシュワな噴水のシャワーいえーっす！ナウいワンピ Go Goデス（歌ったという）&br;……あの手紙返してくださいよう。もう帰ってきたんですからお別れの言葉とかいらないでしょうー？ -- [[レイチェル>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-22 (水) 21:11:04};
---&COLOR(green){ごるせーっ！！絶対に返してやんねーっ！！（画太郎先生っぽい顔になりつつ、手紙を目の前で音読してやる日を待って待って…ついにはこんな仕込みをするまでになっていたのだ！）&br;れいれいには、自分の書いた手紙を目の前で音読してやるの刑に処したいとおもいます…（取り出された陽子宛ての手紙をおもむろに…開封！）}; -- &new{2016-06-22 (水) 21:13:15};
---ひでーっ。（まさに外道）や、やめてー。（真っ赤になりながら手紙を奪い取ろうと手を伸ばす）音読しないでー。&br;&br;陽子さんへ。&br;この手紙を陽子さんが読んでいるということは、私は死んだか残った時間を使い果たしていることでしょう。ここまでテンプレ。&br;私が死んだり眠ったら、陽子さんはどんな顔をするのかなってことばかり考えています。&br;泣くのかな。無表情なのかな。&br;少なくとも、私は陽子さんがいなくなることを考えるとそれだけで胸が苦しいし、陽子さんともう会えないことを考えるだけで悲しさでいっぱいになります。&br;でも、もう会えないってそういうことだもんね。&br;陽子さんと一緒に、泳いだり、喫茶店に行ったり。女子力について、色んなことを話したり。&br;とーっても、楽しかったです。&br;この思い出だけで、私はどんな運命にも立ち向かえる。そんな気がします。&br;&br;陽子さん、あなたは私の大切な友達でした。&br;できれば、私がいなくなった後も大切な友達のままでいさせてください。&br;永遠よりも永遠に、あなたが幸せでありますように。遠くから祈っています。&br;……ごめんね。ごめんなさい。&br;レイチェル・レイネスより。&br;&br;ぎゃー。ぎゃー。（読まれてるうちに、恥ずかしいから段々感情が移ってきて涙が流れてきて） -- [[レイチェル>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-22 (水) 21:19:21};
---&COLOR(green){あやまるくらいならすんなよっ！！（と、ゆるしてくれるかな、ゆるしてくれるね的な言い回しにツッコミを向けつつ音読を完了……）&br;…でも……被告、れいれいには刑を処したので、しっこーゆーよもちょうえきもつきません！''むざい！''（改めておかえり！とむかつくやらかなしいやら自分の無力さやら、寝てるレイレイをたたき起こしてやるほど思いきれなかったもやもややらを放り投げて…抱き着く）}; -- &new{2016-06-22 (水) 21:29:33};
---うわーん、だって最後にこう書かなきゃいけない気がしたんだものー……（泣きながら顔を両手で押さえる）&br;（抱きつかれると、泣きながら抱きしめて）ただいま、陽子さん……ありがとう…本当に、ありがとう… -- [[レイチェル>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-22 (水) 21:32:01};
---&COLOR(green){……最後とか！きんし！（もどってきたっつーのに縁起でもねーこというなし！とほっぺたをぷにる）&br;…（詳しい事はきっと話されても自分の頭じゃ理解できないけれど、いまここにれいれいが…友達がいるんだもん、過程だの方法だの知ったことか！ってこういうことなんだなと……）&br;あ、ああいや…そういうんじゃなくて…（いつまでもメガネふたり、ずっとハグしあってウワサされたらはずかしいし…だいいち実際手紙読んだの自分だからはずかしいの2倍じゃん！？なんていまさら照れてきたらしくほほを赤らめ…）}; -- &new{2016-06-22 (水) 21:40:29};
---ふぁ、ふぁい！（頬をぷにられながら）&br;あ、ええと。（赤くなって離れて）ただいま、陽子さん。何も言わずにいなくなって、ごめんなさい。&br;て、手紙は返してくださいー。焼却処分しますからー。 -- [[レイチェル>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-22 (水) 21:43:12};
---&COLOR(green){戻ってきてしゃべってるからノーカンでいいよ…（こういう…ぶっつり誰かがいなくなる感覚って、いやだから…なんてはずかしいから言わない！）&br;どーしよっかなー…また二度も三度もあったらっておもうとなー（なんて意地悪を言いつつも）&br;…ん（読み終えた手紙を、そちらに差し出す）}; -- &new{2016-06-22 (水) 21:46:40};
---…はい。帰ってきました。帰ってこれました。（涙を拭って笑う）&br;（手紙を受け取ると、ほっとした表情で）ありがとう、ございます。（そのまま指先に魔術で火を灯して、手紙を焼く）&br;さよならは、もういらない。今ある全てのために、全力を尽くします。（まるで存在そのものが消え去るかのように、灰すら残らず燃えて消える手紙）&br;だから……またただいまを言わせてくださいね、陽子さん。 -- [[レイチェル>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-22 (水) 21:52:55};
---&COLOR(green){ん…（背中でただいまを受ければ、いいよ…なんて言うのも照れくさいので、小さく頷き）&br;とりあえずはアレだね！年末のビッグイベントにそなえた女子力の強化を…（帰ってきたからにはサボってたぶんの女子力アップ大作戦よ！なんて…）&br;（そう言う陽子の身にも、レイレイ同様の何かが迫っていることは…まだ誰も知らない）}; -- &new{2016-06-22 (水) 22:15:54};
---ねんまつ……クリスマス……年越しそば…女子力アップの匂いがしますね。&br;（運命が何かに向けて私たちを導いたとしても、また笑顔でただいまを言える二人でいたい、そう思った）&br;それでは私はこれで。色んな人に挨拶をしなくちゃ……また会いましょう、陽子さん。 -- [[レイチェル>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-22 (水) 22:25:05};
---&COLOR(green){だろォ？外す手はねーわよね！（あたしテストが終わったらこのイベント制覇してきっと女子力上げるんだ…なんて死亡フラグを吐きつつ見送った…）}; -- &new{2016-06-22 (水) 22:47:08};
-// -- &new{2016-06-22 (水) 12:21:08};
-// -- &new{2016-06-22 (水) 12:21:05};
-陽子さん……にこちゃんとの勝負の結果……聞いてますか？ -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-21 (火) 09:35:20};
--&COLOR(green){えっ！もう対決したの！？(ぜひ聞こうと正座のかまえ)}; -- &new{2016-06-21 (火) 14:40:52};
---ええ……それはもう鮮やかな動きでパーフェクトにお豆を移動できたのですが……&br;反則負けでした……（体育座り） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-22 (水) 00:44:05};
---&COLOR(green){……ちょっと言ってる意味が解らない…（ハシ使って隣のお皿にマメ移すヤツの反則ってなんだ…？むしろ反則なんてあったのか…？ＪＫはこんらんした！）}; -- &new{2016-06-22 (水) 00:58:03};
---おはしの使い方が正しくなかったのです……わたしはちゃんと握らず空中に上げたのを叩き落したから……（体育座りのまま顔を伏せて） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-22 (水) 01:00:46};
---&COLOR(blue){『作法はこと食物を扱った競技では特に重要視されますからね』（すっと出てきてそんな事を言うカミサマ）};&br;&COLOR(#FF0000){邪道食いはよせ〜〜〜〜！！というヤツナリな！（敗因はそこだな！なんて言う赤いの）};&br;&COLOR(green){いきなり出てきて有識者ぶるんじゃねえよ！…食ってもねえよ！！（二人相手にツッコみつつ、話を戻して）&br;だいじょうぶだよ…次がある、たとえ100回や200回まけても201回目に勝てばいいのよ…（ただでさえ精神も身体も滅入るだろう冬にこんなことが続いてはオイオイオイ死ぬわって話じゃないので励ます）}; -- &new{2016-06-22 (水) 01:10:54};
---もう、わたしのぷらいどはずたぼろぼんぼんです……（ぐったり倒れこむ）&br;そうですね……今は何を言われても敗者への憐みにしか聞こえず、わたしが何を言っても敗者の言い訳に過ぎないですね……&br;（ぺたんと石畳の上でぐったり、翼も小さくなって） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-22 (水) 01:45:37};
---&COLOR(green){『じゃあもうあれだよ！勝てる相手に勝てばいいじゃん！…あたしとか？』&br;（こういうとき負けが込めば込むほど自分はダメだと思い込むんだから、勝てて当たり前の相手を…と、思ったがどっちを見回してもそういった人材が思い当たらず…結果自分だコレ！となって自分が鬱るというアレなことに）}; -- &new{2016-06-22 (水) 08:06:32};
---わたしが陽子さんに挑む……そんなの無理に決まってるじゃないですかぁ！&br;（ぐっとガッツポーズをしただけで飛ぶ鳥を落としたシーンを想像しながら） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-22 (水) 14:54:58};
---&COLOR(green){オイオイオイしぬわ…あたし…（そんなすごい強いキャラになんて見えるわけないだろう！とよわよわしいオーラを出すメガネ）}; -- &new{2016-06-22 (水) 17:25:16};
---そんな……さす陽（さすが陽子さん）したいのに御謙遜なんて……！&br;でも慰めてくれる気持ちだけで十分ですよ。負けは負けです。潔く受け入れますし&br;次こそは負けないよう努力するつもりですしね。次は何で戦えばいいでしょうかね -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-23 (木) 00:53:27};
---&COLOR(green){[[たの甲>イメぐぐる:たのしい甲子園]]みたいな略し方すんのやめて！&br;……なんか似てるかも（凹みはしたけど、すぐに立ち直るって…とうちの赤いのの行動パターンを考える）&br;もう次の対決を！？（ヤる気なの！？と思いつつ…）じゃあちょっと待って…（食い物系は鬼門だし、冷えるのも鬼門となると…次は…）&br;じゃあシーズン真っ只中の温泉にどっちがずっと浸かってられるか対決とか…？（冬なら温泉だよね！みたいな））}; -- &new{2016-06-23 (木) 01:04:56};
---さすがにしばらくは休戦協定ですしね。にこちゃんの都合もありますし&br;確かに温泉は良いかもしれないです……（うっとり）&br;と言うわけで今度は皆さんを温泉に誘ってみましょうかね（と言いつつお辞儀して帰っていった） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-23 (木) 01:14:11};
---&COLOR(green){温泉帰りにおまんじゅうのおみやげとか怖いな…（おごり！？おごりなのかい？！といろめきたつ）}; -- &new{2016-06-23 (木) 10:50:43};
-ねむい (おみくじかっちゃかっちゃ) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-20 (月) 10:43:29};
--…これをユエ(幼馴染み)が真面目ったらしい顔で言ってると思うと…と考えてにやにやするのがマイブームです (仔犬龍がおみくじの託宣を眺めつつ拝殿でごろごろ) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-20 (月) 10:45:49};
---&COLOR(blue){『センセはあまり熱心ではありませんからね、そう言うことには』(戦い自分を高めることに比べればむしろカミサマとしての行いは嫌いな方じゃないか？と思う弟子である)}; -- &new{2016-06-20 (月) 12:38:04};
---神様って言うか仙人だな、求道者と言うかなんと言うか… じゃあ、こういう神様っぽいことはセ…イザヨイ担当か (おみくじ文言とセイを見返しつつ) …立派になって… (仔犬姿のまま親心) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-20 (月) 12:50:05};
---&COLOR(blue){『セイで結構ですよ、お師匠』（過去の自分を知る人相手にそう名乗るのもアレかと短く息を吐く）&br;『……今なら陽子の気持ちが少しはわかりますね』（どこを見ながら言っているのか。という視線を仔犬に向け）}; -- &new{2016-06-20 (月) 15:04:37};
---いや、ほら、通り名や字みたいに大事に知れるかもなーって思ってな…１０００年呼んでたからまだ慣れないけどさ&br; (ちょっと苦笑してから、) 陽子の気持ち？ 子供扱いされる的な？ (よく判ってない顔で見上げ、あれ、なんで冷たい目でみられてるんだ俺、と悩む間をおいてから…耳を寝かせて尻尾を垂らす)&br;…素直に、神社の神様らしいことをやってる弟子に暖かいものを感じていただけなのに、弟子はエロジジイ扱いする…凹む (部屋の隅で小さくなってうなだれる) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-20 (月) 15:45:18};
---&COLOR(blue){『日頃の行いというやつですかね』（1000年前はそうでもなかったお師匠も、経年でそういった事をするようになってしまったといった事を遠回しに…）};&br;&COLOR(green){えろじじーでもいいじゃん、おししょうはおししょうなんだから…（凹んでるふうなおししょうを撫でる、自分はそういうおししょうの範囲外なのだから安心しきりである）};&br;&COLOR(#FF0000){1000年を経てなお盛んということは生命力の迸りということも言えるナリな！（スケベを前向きに言うとそうなる、のだが…開祖が開祖だけに相当に都合よい解釈かもしれない末裔である）}; -- &new{2016-06-20 (月) 16:10:50};
---やいじじい！…ボクにはその目線向けないのかい？！ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-22 (水) 09:45:06};
---&COLOR(green){せんせ…（にっこり笑って頷く、せんせもこっち側…とイザヨイやオシショウのお嫁さんと乳を見比べつつ）}; -- &new{2016-06-22 (水) 09:54:01};
---日頃の行いなあ…て言っても、一応仕事はしてるんだぜ？ （毎日ゴロゴロ、拝殿の上や境内でのんびりしている子犬は、そんな事を言いつつも昼行燈を決め込む）&br;わふわふ、えろじじーってのは否定しないけどな！ （撫でられて気持ち良さそうにお腹を見せて伸びる子犬） そうだぞ、種を残し、後続を育て上げるが先達の役目よな 良く判ってるじゃないか、今度稽古見てやるよ （呵々と笑って返し）&br;…ユエ、お前、俺にそう言う目で見られてうれしいのか…？ お前は胸じゃなくて腰だよ、自信を持つべきは 陽子もだな 大事だぞ、腰回り （くるんと宙返りすれば、青年姿にどろんと変身） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-22 (水) 17:34:52};
---&COLOR(green){腰って…（へっぴりごし）};&br;&COLOR(blue){『お師匠、その場合は身体的特徴でなく精神面でのフォローを求めているのでは…』（センセはともかく、陽子のような卑屈なヤツにはあいまいな精神面から…などと、分析しているだけに内面をえぐるようなセリフ）};&br;&COLOR(#FF0000){なるほど腰…たしかに臀部、いわゆるケツは女性の安産に密接にかかわると…（一方、クソ真面目に言う分余計にセクハラになる鬼）};&br;&COLOR(green){お前らーっ！（ダブルパンチが効いて悶絶！）}; -- &new{2016-06-22 (水) 18:01:23};
---まあ、エロい意味でも、生きる意味でも、生活面でも、腰は重要だぜ、今はエロい意味だったけど 腰は引かず、脚の付け根を開くように、ケツの穴に力を込めて すりゃあ自然と体の芯が立つ&br;（言いながらサガに指でこいこいと催促 拳でも剣でも蹴りでも 身体の大きさはサガより二回り小さい） 男でも女でも、身体に芯があるやつは、立ち姿も美しいもんさ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-22 (水) 18:29:49};
---&COLOR(#FF0000){オオ！稽古をつけていただけるナリか！（と、取り出したのは修刀ゼンキ、現在1トンの重量）};&br;&COLOR(blue){『君は…』（あきれたことに、お師匠相手にその鉄の塊で稽古をつけてくれなどと言う筋肉ダルマにめまいがしたらしく、目頭をおさえるポーズ）};&br;&COLOR(green){あ、背筋ぴーん（一方の陽子、平和ーに背筋伸ばしポーズ中）}; -- &new{2016-06-22 (水) 19:29:48};
---うん？ 来ないのか？ 俺から行くと、得る物に気付く前に終わるぞ？ （こいこい、ともう一度やって）&br;イザヨイ、お前だって似たような時期があったろう、そんな顔するなって （サガと陽子の前で本気を見せていないので仕方ない、と気にした様子も無く）&br;…陽子マジ天使 （平和な少女を眺めて微笑ましい気持ちになる） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-22 (水) 20:02:26};
---&COLOR(blue){『さあ、忘れましたね…』（あの頃はがむしゃらに…いまのサガのように強さを求めていた『ただの人間』だったのだ…指摘されるとむずがゆい）&br;『彼は準備できたようですよ？』（うんうんうなってやっと構えたサガを、境内のデュエルスペースのほうで見つつ）};&br;&COLOR(green){オシショウがゆるくなってる…（よわよわしいオーラを出す）}; -- &new{2016-06-22 (水) 20:12:14};
-疲労が半端ないから気分転換に… （おみくじ） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-20 (月) 10:31:47};
--…中吉。ううん、嬉しいんだけどいまいち煮え切らない （おみくじの代わりに神社にラバーを結び付ける） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-20 (月) 10:33:34};
---&COLOR(blue){『47番、中吉です。』(大吉には及ばないがたいていうまくいきます、しかし足下すくわれるかもしてないので気を付けて！的なことが書いてある)};&br; &COLOR(green){それちゃんと持ってかえってね…?(結びつけられてもどう片付けていいかわかんねえよ！の意)} ; -- &new{2016-06-20 (月) 12:36:00};
-パンパン（拍手を叩いてお賽銭を入れる、ついでにおみくじを……）これかな -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 21:10:24};
--末吉、ううん……微妙なの -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 21:11:05};
---&COLOR(blue){『24番、末吉ですね』（平、凶よりはマシで明日はちょっとだけいいことあるかも？のような未来への希望を語ることがぽつぽつ出始める、健康運もそこそこと書いてある）};&br;&COLOR(green){最近平引いてめっちゃ落ち込んでる人が続いてたからね…エルオさんはキボウノヒカリだね…（なんか希望を感じる…と拝む）}; -- &new{2016-06-19 (日) 21:25:13};
---こんにちは陽子さん、それとえーっと……？そっちの（青い台詞の）人は多分始めまして、ですよね？&br;できれば大吉引きたかったな、でも私より下の人が居るとおもうと少しは救われるの……末吉でキボウノヒカリだなんてそんなこと……！&br;あ、そうそう、今日は例の（胸の）お話できたんだけど、いい、かな？ -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 21:32:11};
---&COLOR(green){あり？（イザヨイが…見えてる？と思いつつエルオさんを見る）};&br;&COLOR(blue){『始めまして、僕は天狐のイザヨイ…師の留守中にこの神社を任されているものです』&br;（軽く自己紹介っておくカミサマ）};&br;&COLOR(green){うえあーっ！！（例の話ともなればあたふたしながらエルオさんを自室まで案内し…）は、はい…なんでしょう…？（ここなら誰にも聞かれない…はず…）}; -- &new{2016-06-19 (日) 22:07:19};
---え、なに？（自己紹介されればこっちも自己紹介する、見えてるよ間違いなく）って、ちょっと陽子さーん！？（ずざーっと引きずれてて）&br;こほん、え、ええ（念のためペンと紙を出して【確実に大きくする方法はないとこの前言いましたけれど、そういうのに効果があると言うハーブを調合した薬なら扱っています】&br;【ただ、もちろん効果は個人だがあるのがつき物なので、気休め程度にしかなりませんけれど】と）なんです -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 22:17:01};
---&COLOR(green){ほら…こういうのってさ…男の人でいうところのちんちんおっきくしたいくらいの恥ずかしさだからさ…（僅かに残された乙女心である）&br;【この際ためせるものはなんでもバッチこいです！！】（と、書き文字なのにエクスクラメーションマークがつくくらいの勢いで食いつく）&br;【いまそれを持ってきてたりは…？】（チラチラ周囲を伺いつつその薬の所在を聞く…）}; -- &new{2016-06-19 (日) 22:25:41};
---カキカキ（【いえ、もしかしたらエクササイズも食べ物も生活も、やれることはもうやったの！と言われるかと思って、今は持ってきてません】&br;【ハーブを用いた薬の調合は診療所でやっていますので、次に持ってきますね？】）という事ではどうでしょう？&br;薬に頼りたくとも効かないとなれば、後は自然に……です、諦めたらそこで終了ですよ……！？ -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 22:37:02};
---&COLOR(green){【ぐえーっ！！】（だんだんフキダシ書いてセリフ言ってる感じにする遊びに思えてきたメガネ）&br;なんかいまから弱気になってない！？あきらめんなよ！あきらめんなよ！（うわぁっ！と涙目になりつつ…）&br;…参考までに聞くけど、えるおさんはもとから…？（こんなだったの？というおっぱいのまわりを動かすジェスチャーをしてみる）}; -- &new{2016-06-19 (日) 22:42:58};
---（微妙に視線を合わせない）え、ええ……この街に来たのは3年前ですけれど、そのときからこんな感じで……&br;ちなみにそれ以前の事は覚えていません！なので自然にこうなったかどうかは……あっ陽子さん落ち着いて！&br;神様は確かに不公平かもしれないですけれど、それはきっと乗り越える試練的な何かかと思えば！ -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 22:46:20};
---&COLOR(green){これがおちついてられるかーっ！きがついたときにはそんなサイズってどういうことだてめーっ！！（感情が昂ると言葉遣いが汚くなるので非常に有害です）&br;はぁはぁ…試練ってアレよね…？なんかこう…答えとか正解ルートとかそいうのがあるはずよね…？（なんも見えてこないんですけど！！と言いたげな愚痴をぶちぶち…）&br;それに最終的に神頼みってのだけはずぇーったいにやーっ！！（エルオさんとおなじくらいはあるイザヨイに頭を下げておっぱい大きくなるなんて考えただけで吐きたくなる！なんて叫んで）}; -- &new{2016-06-19 (日) 22:52:30};
---私に言われても困るのー！？ちょ、ちょっと陽子さん！？落ち着いて、落ち着いて、ね？っわっ！（それでも激昂は止まらず）&br;たっ、短気は一番胸の成長に悪いんですからーっ！（と思わず叫んでしまった）はっ…… -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 22:59:39};
---&COLOR(green){言っちゃった！そのセリフ言っちゃった！！（それをいっちゃあおしめえよお！とがっくり脱力…燃え尽きた感じに…）};&br;&COLOR(blue){『なるほど、そういうことでしたか…』（と、どこからともなく姿を現すカミサマ 筒抜けである…）}; -- &new{2016-06-19 (日) 23:04:54};
---いやその、陽子さんその前に「イザヨイに頭を下げておっぱい大きくなるなんて考えただけで吐きたくなる！」って叫んでましたし……&br;それで、どうしましょう……？陽子さんはあくまで自力で、を望んでおられますし、薬が効き難い体質ってなにか心当たりないのでしょうか？（とイザヨイさんに聞いて見る） -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 23:28:21};
---&COLOR(green){しくじったあーーーっ！！（そうでした！！とのけぞって後悔中、すべては手遅れでした…）};&br;&COLOR(blue){『さあ…僕には解りません』（特にこれといった身体的特徴があるわけでなし…単に発育がこれで打ち止めというだけではないか説をぶちあげる）};&br;&COLOR(green){ちょ…ちょっとはでかくなってるかもしれないし！…たぶん…（鬱る）}; -- &new{2016-06-19 (日) 23:33:56};
---あはは……まあでも一人で思い悩むとストレスになりますし、発育にストレスが悪い影響を与えるのは本当の事ですから&br;ほら、カミサマであるイザヨイさんにも確実な未来は見えていません、つまりこれから成長する可能性はある、という事なの……！&br;いずれにしろ試せる事は全て試して、駄目だった場合に嘆くべきです、次はちゃんとサプリ持って来ますから（と言い残して今日のところは帰るのでした） -- [[エルオ>街人/爺婆診療所]] &new{2016-06-19 (日) 23:39:23};
---&COLOR(green){（あれ？でも自分言うほどストレスなんて感じてないような…？ＪＫはいぶかしんだ！）};&br;&COLOR(blue){『モノは考えようですね』（僕はノーコメント。などと言ってそれ以上言うのはやめておいた…）};&br;&COLOR(green){よろしくお願いします…（すでにあきらめムードが漂うなか頑張ってくれているエルオさんを見送り祈るのだった…）}; -- &new{2016-06-20 (月) 00:26:44};
-ヨウコにざんねんなおしらせです。&br;しらたま、しばらくおだんごやにはかえらないので、処分品のよこながしできませーん。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 17:20:12};
--&COLOR(green){''マジかよ！！''（陽子にとってこの知らせはショックであった…マジで）};&br; &COLOR(blue){『そこじゃないでしょう、重要なのは』（わざわざ報告に来たしらたまくんの情報で重要なのは…）&br;『団子屋には帰らない。ということはすでにどこかに他の宿を取ったのですか？』（飛び出した理由について聞くのは野暮、ここは代わりの宿をきちんと確保しているのかを確認すべきである…）}; -- &new{2016-06-19 (日) 17:30:09};
---（ﾋﾟｯ） ｱｱｰ 祭神様のおつげをかんじる…。 今は、仙人さまの道場にご厄介になってるので。とりあえず、一月から身を置かせてもらうつもりなのです。&br;ききたい？りゆうききたい？（ぴょんこ ぴょんこ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 17:32:28};
--- &COLOR(blue){『…』（この『神』に対する限定的な感受性と、陽子の視たモノ…あるいは…などとその様子を見てしばし思案）&br;『彼女のことですね』（以前ここにも姿を現したイェチン、彼女の道場のウワサは引きこもりの女神も知っている）&br;『……聞いてもらいたそうですよ？理由』（これは自分から聞くのもナンなので、陽子に聞かせることにした）};&br;&COLOR(green){えーと…なんかあったの？だんごやさんで（とりあえず聞いとくか…くらいのノリで促されるままに聞く）}; -- &new{2016-06-19 (日) 17:38:25};
---えとねー。えっとですねー。……ささきさんが、食堂を作ったとき。『ふたんがへるでござるよ』と云われて、フクザツな思いを抱いたのですが。&br;これは、まさしく…きんろうへのよろこびに目覚めさせられかけているのでは…？と、気付いてしまったので…。（ずぅぅぅん）&br;しらたま…、自分が変えられていくのがこわいので…。自分を見つめなおすので…。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 17:41:40};
---&COLOR(green){べつにいーんじゃない？そんなの…その場その場で自分の楽しいように生きるのがいーんだよたぶん（などと思う怠惰ウーマンはその場のノリで怠惰すら真面目にやらないタイプだ）&br;まーそーやって悩むのも思春期の青少年っぽくてい…い…（そう言われてみると、しらたまくんみたいに自分を見つめなおすとかいままでの人生で一度でもやったことあったっけ？などとショックを受ける）};&br;&COLOR(blue){『悩むのも結構ですが、あまりドツボにはまらぬよう…』（悩むのも青少年の仕事である、とそれに対しては特にああしろこうしろとは言わないことにした）}; -- &new{2016-06-19 (日) 17:47:16};
---……。（ジト目）&br;……やー。しらたま、一足先に大人のかいだんなので。&br;なやみになやみぬいて、ちょっぴりおとなになるので。&br;いつまでもこどものままでいられないのでー。主体性をかくりつするのでー。（ゆーらゆーらと陽子の周りを回って舞う） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 17:52:56};
---&COLOR(green){あ、あたしにだって悩みの一つや二つあるし！（あるにはあるが、自分の事というより他の人のことというか…心配事というか…）&br;（自分自身の事だとそう…）&br;き、鍛えたり！？してるし！？（って力不足に悩んで鍛え始めたってそれ問題を解決しようとしちゃってるじゃん？！悩んでないじゃん！？とドツボに…ぐるぐる舞われて敗北した気分に…）};&br;&COLOR(blue){『やれやれ…』（目的と手段が入れ替わるというが、行動を起こさずに悩むにはどうしたらいいのか悩むことができてないなどという悩みに矛盾を感じてないのか？という眼で…）};&br; &COLOR(#FF0000){先輩負けるな！いまこそ思春期の悩みを吐き出すときナリぞ！（と、見当違いな応援でさらに事態をややこしくする鬼）}; -- &new{2016-06-19 (日) 18:19:26};
---……ふっ。（ﾄﾞﾔｧｧｧｧ）&br;ヨウコはそこできたえてゆけ…。&br;まんぜんと…きたえにきたえぬいて…やがて「ｷﾚﾃﾙｷﾚﾃﾙ!」「ﾃﾞｶｲ!」「ﾅｲｽﾊﾞﾙｸ!」「ｲﾖｯｷﾝﾆｸﾊﾞﾝﾁｮｳ!」とさけばれる存在になるがよい…。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 18:24:28};
---&COLOR(green){ちくしょおおおおおお！！（このまんまじゃ砲弾つかんで装填なんてのが苦も無くできちまうーーー！！と絶叫）}; &br;&COLOR(blue){『言っておきますが、貴女ではどう鍛えてもムダですよ？』（そう、陽子の才能のなさは最近ウワサのラバー師匠も認める筋金入りの凡人以下。事実人並み以下だった体力がやっと人並みかそれよりちょっと下になった程度だ、ただし『黄金歴基準の人間では』…の話だが）};&br;&COLOR(#FF0000){そんなことはないナリ！鍛え続ければきっと先輩もﾅｲｽﾊﾞﾙｸｷﾚﾃﾙｷﾚﾃﾙｷﾝﾆｸﾊﾞﾝﾁｮｳに…！（今はなしてるのはそこじゃねえというツッコミの視線を受けつつもそんなことを…）};&br;&COLOR(green){べつに筋肉ダルマになりてーわけじゃねーし！！（筋肉ダルマからの応援に余計なお世話だと吠え…）まあうｎ…あれよ！結果オーライよ！！（生きてるだけで丸儲けだわ！と開き直った）}; -- &new{2016-06-19 (日) 18:30:32};
---よいですかヨウコ…。たしかに、筋肉をなりわいとするには両親からのさずかりもののきんせんいがひつようですが…。&br;あるていどまでは…にくをいっぱい食べ、いっぱいきたえれば、とうたつできるのですよ…。&br;…ところでさー。&br;この間おだんごやにきたとき、いやにぼくのことをじろじろ見ていたけど。&br;'''なにか、あったの？'''（突然の、シャフトめいた角度で） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 18:36:45};
---&COLOR(green){ほら！しらたまくんもこう言ってるし！（お夕飯にトリの胸肉焼いたのとか！ササミとか！とお夕飯増やせ！なんて吠える）};&br;&COLOR(blue){『『ある程度までは』とも仰っていましたが？』（いまの陽子は肉体年齢的にも、鍛錬的にも『ある程度』の上限にすでに達している…という遠まわしな言い方である）};&br;&COLOR(green){へ？（この前『視た』何かのことを言ってるなら…ええと…と言葉を濁す）};&br;&COLOR(#FF0000){はっはっは！野暮ナリなしらたま君！女性が男性のことをじっと見つめるということはすなわち…青春ナリ！！（そういった認識）};&br;&COLOR(green){あ、あー…あー…（ちげーよ！と言ったらじゃあ何だったんだ、ってことになるし、そうだよって言ったら青春しようや…って意味だとも思われるし…否定しづれえ！）&br;ただちょっと……''気になって''（『気になる』って表現ならどうとでも取れるかななどと…すぐバレそうな事を言う）}; -- &new{2016-06-19 (日) 18:45:15};
---へー。しらたまが、きになって？&br;…ふーん。きになったの。へー…。&br;&br;''木に…''&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031300.png,200x225); -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 19:00:28};
---&COLOR(green){こわっ！なにそのイメージ！！（なんか変なこと考えてるっぽいことが見えたような気がして吹く）&br;成らないよ！木にはならない！！（ぶんぶん首を振って…）&br;こんなこと言っていいのかどうかわかんないけど…（この際だから本人に聞いてしまおう、変なところで思い切りはいい）&br;しらたまくんの中にね、なんかうねうねしてるような…こう…怖いものがあるように見えて…（自分でも何言ってるのか解らないが、言われた側も何言ってんだこいつと思われるのではないかとやっぱり言うんじゃなかったと後悔中）}; -- &new{2016-06-19 (日) 19:30:32};
---''（なにいってんだこいつという顔）''&br;祭神さまー。なにいってるんですかヨウコは。ヨウコはなにいってるんですか。（例によって若干ずれた方向に呼びかける） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 19:34:06};
---&COLOR(blue){『そういうお年頃なので、察してあげてください』（内心、陽子がつっこんだ事を聞いたことを渡りに船だと思っていたがハシゴを外す）&br;（しらたま自身が自覚していないことを掘り起こすこともない…それに、下手に刺激して『それ』が飛び出すようなことがあればコトだと…）};&br;&COLOR(green){で、ですよね…（ちょっと調子に乗ってたのかもしれない…そりゃあこういう反応帰ってくるよね…と自分のメガネに手を当てて凹む…）};&br;&COLOR(#FF0000){センパイ！100や200のつまづきで望みを捨てたり諦めたりはよくないナリぞ！（励ます）};&br;&COLOR(green){''さすがに100も200もつまづいてねーよ！？''（どんだけ間違えてると思ってんだてめーっ！と体格差のあるサガに果敢にコブラツイストをキメにいくがあまり効いてない）}; -- &new{2016-06-19 (日) 19:38:55};
---ほお。ほおほお。（祭神のお言葉を受信中）&br;……。（コブラツイスト中の陽子の肩に、ぽふ、と手を置く）&br;そういうの。若いうちにつうかしておくと、大人になってからやけどしないですむので。&br;よいとおもう…。（慈愛に満ちた瞳で、頷く）&br;＼がんばっ／ -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 19:42:06};
---&COLOR(green){ふ、ふふふ…がんばります…（なんか納得してくれたみたいだし、よしとするかな…なんて典型的たはは顔で泣き笑いっぽくなる…）}; -- &new{2016-06-19 (日) 20:00:50};
---（ちょうどいいので陽子に&ruby(丸く閉じながら暗転するアレ){アイリスアウト};） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-19 (日) 20:02:25};
---&COLOR(green){＼もうこりごりだよーっ／（ノっておく）}; -- &new{2016-06-19 (日) 20:18:25};
-&COLOR(green){運}; -- &new{2016-06-18 (土) 11:09:24};
--（前と同じくまたおみくじを引いて見て、紙を開いてみる） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-19 (日) 14:23:10};
---…へい？ひら？（頭に？マークを浮かべながら首をかしげている様子） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-19 (日) 14:24:49};
---&COLOR(blue){『10番、平ですね』（凶よりはマシである、繰り返しになるが凶よりはマシだが気を付けなはれや！！というアレであるという天の声ノルマを果たす神様）};&br;&COLOR(green){だからその凶よりはマシって言うのやめろや！！…ああどうも…（にへら…とアイソ笑いをしてみるが手遅れかもしれない）}; -- &new{2016-06-19 (日) 14:33:18};
---凶よりはマシ…でも、凶じゃ無いのですね？（だったら良いのかもしれませんと受け入れて）&br;どうも、です。イザヨイ様、陽子さん（どうやらマイナスに受け止めている様子ではない） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-19 (日) 14:58:16};
---&COLOR(green){…ワンアップしてるわ…（めっちゃ前向きになってる？アリーを見て思わずそんなことをつぶやく）};&br;&COLOR(blue){『どう受け取るかは貴女次第…ということです。』（アリーの様子を見れば、『そう反応してほしかった』というような態度でそう言う）}; -- &new{2016-06-19 (日) 15:06:37};
---…考え方次第で、心持ちが変わってくる物です、から。（頷いて見せて）&br;以前の私なら多分もう少し後ろ向きに捉えていたかもしれませんが…もう、大丈夫です（答える様子、印象はか細いながらも…どこかはっきりとした実像を持ち始めている様にも感じられる） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-20 (月) 16:51:53};
---&COLOR(green){うおっ！まぶしっ！（アリーから光が…！光が出てる！なんてまぶしさに目を開けていられなくなる）}; &br;&COLOR(blue){『このように、揺らがぬようになることで揺らぎっぱなしの者は恐れおののいて近づくこともままならぬわけです…』（自分をしっかり持つことは、そういった連中に絡まれるリスクを減らすことにもなるなどと実例を交えて話す…）}; -- &new{2016-06-20 (月) 17:43:26};
---よ、陽子さん大丈夫ですか…？（心配そうに近寄って気遣う声をかけて）&br;…な、なるほど。ただ…こうなれたのもこの街に来てから、色んな方とお話していく内に自分を持てる様になったからです。なので…お二人とも出会って無かったら多分、こうはなれなかったと思います（ありがとうございますとお礼を口にして） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-20 (月) 18:28:52};
---&COLOR(green){わたしのおかげでもある…（ふっ…とどや顔）};&br;&COLOR(blue){『貴女の成長の役に立てたのなら、僕たちも幸いです』（調子に乗る陽子は無視しつつ、いまここにいる意味というものは誰かと誰かの交流から生まれるのだなどと考えている）}; -- &new{2016-06-20 (月) 19:12:20};
---はい、お二人のおかげで今日までこうしていられる所もあると思ってます。…それで、陽子さんやイザヨイ様のお役に立てる事があればなと思いちょっと今日は伺ったのですが…（と、申し出て） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-20 (月) 19:48:35};
---&COLOR(green){いまいちばん助かることと言えば…アレかな！（おさいせん！そして…おみくじ！！）};&br;&COLOR(blue){『つまりはまあ、宣伝ですかね…』（大人気パワースポットというわけではないので、観光客が訪れることもなく…街に住む人や冒険者がときどきやってくるくらいの知名度である…）}; -- &new{2016-06-20 (月) 19:59:45};
---…お賽銭、おみくじと、宣伝…ですか。……少しやってみたいことが出来たので、私はこれで…&br;（何やら思いついたのか一度頭を下げてから麓の館へと帰っていく） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-20 (月) 22:45:05};
---&COLOR(green){まさか…思いついたっていうの！（おさいせんとおみくじでガッポしつつ宣伝する方法を！！と身を乗り出し…）};&br;&COLOR(blue){『本来、厳かな場でなければならないとは思いますがね…』（人気はちょっとは欲しいがそこまで人気になったら困っちゃうななんてことを考えるのだった…）}; -- &new{2016-06-20 (月) 23:09:02};
-&COLOR(green){動}; -- &new{2016-06-18 (土) 11:09:10};
--またJKだ。若い娘の姿が多いということは、ここは平和な地なのだな -- [[タモン>冒険者/0111]] &new{2016-06-19 (日) 00:20:49};
---&COLOR(green){平和っちゃ平和かもしれないけど、そうでもないっちゃそうでもないかな…（参拝の人にアイサツをしつつ答えるＪＫ）}; -- &new{2016-06-19 (日) 03:10:22};
-&COLOR(green){会}; -- &new{2016-06-18 (土) 11:08:57};
--…の思い出といえば、借り物競争で「お母さん」を指定されたのに見知らぬ他人を借りてきた陽子さん！（ｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-18 (土) 18:33:02};
---&COLOR(green){誰のお母さんかは書いてなかったし！！（とらうま）あたしおかーさんいないし連れてこれるわけないし…（鬱る）}; -- &new{2016-06-18 (土) 19:18:08};
---それにしたって、あんな若い子を連れて行くとかー…（ｷﾗｰﾝ）何ですって…なら、私をおかーさんと呼んでもよくってよ…？（慈愛にあふれた笑顔とｷﾗｰﾝを浮かべながらぺたーんとした胸で抱擁する） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-18 (土) 21:22:23};
---&COLOR(green){えっ…？（おかーさんってイメージとまったく結びつかないアルシャさんの抱擁を受けるけれども、まあいいか…と目を細める）}; -- &new{2016-06-18 (土) 22:00:44};
---いい子いい子…今日はたっぷりと甘えていいのよ（ｷﾗｰﾝ）毎日のように甘えさせあげられなくてごめんね…意訳すると意外と美容にお金使うからお賽銭入れる余裕が無くてごめんね…（なでり、なでり） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-18 (土) 22:09:37};
---&COLOR(green){それはいいんだけども…もう冬になっちゃうからさ…（防寒はだいじょうぶ？と言いたげになでなでを受けつつ視線を送る）}; -- &new{2016-06-19 (日) 03:08:58};
---冬…？ええ、お互いにお肌の乾燥には気をつけないといけない時期…という事ね！（ドヤ顔ｷﾗｰﾝ）&br;後はー…初詣はこの神社で行うと何かご利益があったりー…（するの？という眼差しを向けながらなでなで続行） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-19 (日) 12:44:15};
---&COLOR(green){ちげーよ！冬だよ冬！（そんな恰好してたら寒い地方出身でも凍え死ぬんじゃねーの！？のサインだよ！と）&br;んーどうだろ…またお決まりの「本人の努力次第です」ってやつじゃないかな…（神様の声色を真似して）}; -- &new{2016-06-19 (日) 13:37:01};
---Σ(´・ω・｀)その点なら多分大丈夫！最近冒険で炎魔術をすこーーーしだけ学んだから火種に困る事はないし！（ｷﾗｯ☆ｰﾝ）火力調整出来ないから料理にすら使えないのはマイナスー…だけど？&br; えー、年明け早々詣でても特にご利益無いだなんてそんな…随分サドい神様にお仕えしてるのね… -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-19 (日) 13:46:53};
---&COLOR(green){すこーーーしだけっていうのがかなりひっかかるけど！？（ｷﾗｯ☆が豪華になってるのを見ながら）&br;だめじゃん…それあかんやつやん…！（火を強くしすぎる＋乾燥した空気 のコンボでオイオイオイボヤ騒ぎとか家事のリスク増加だわ…という顔）&br;お仕えっていうか養われてるっていうか…（あたしも好き好んでここにいるわけでは…と目をそらし）};&br;&COLOR(blue){『人の願いを聞くまでが神の仕事であって、叶えることは専門外ということです。』（姿を現してそんなことを言い出すサド神）}; -- &new{2016-06-19 (日) 13:59:30};
---でもほら、寒さで死ぬぐらいなら火を放って温まるべしってマッチ売りの少女でもゆってたし…命には代えられないからみんな許してくれる筈よ！（ｷﾗｰﾝ）&br;何でそこで目をそらしちゃうの…って、あ、どうも初めまして（ﾍﾟｺﾘｷﾗｰﾝ）でも、それじゃあそれこそ願いなんて壁にでも言ってろって話になるのではー…？ -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-19 (日) 14:02:56};
---&COLOR(green){マッチ売りの子と八百屋お七がごっちゃになってない！？（火を放てばあのかたに会えるわ…というはた迷惑乙女チック）};&br; &COLOR(blue){『壁に言うよりは神かなにかに漏らしたほうが気が楽になるということでしょう』（どうにもならない問題だとしても、だれかに聞いてもらうだけで楽になるというアレだと語る）&br;『それに、万一願ったものを願ったように完璧に叶える存在がいたとしてそれの行きつく先は何か…ということもあります』&br;（便利な存在は便利な道具になってはならない。というもっともらしい理屈）}; -- &new{2016-06-19 (日) 14:08:43};
---そうかしら？（ｷﾗｰﾝ）&br; それはつまり、気の持ちようってやつよね…そのとおりと言えばそのとおりなんだけどー…うんぬぬぬ&br; 完璧に叶える存在もアレだけれど、湾曲して叶える存在もはた迷惑だし、聞くだけ聞いてやんよ！ってのも何かこう。……そうだ、星に願いを捧げましょう！（ｷﾗｷﾗｷﾗｰﾝしながら天を指差す）&br; ふふん（ﾌﾌｰﾝ）、神様ですら人に便利な道具扱いされるのが嫌ならもう、願い事はあちらってぶん投げるぐらいが丁度良いんじゃない？（ｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-19 (日) 14:18:21};
---&COLOR(green){（アルシャさん相手にもさっそくめんどくさい事言ってケムに巻こうとしてる…と、いつももっともらしい事で言いくるめられてるヤツは思うのである）};&br;&COLOR(blue){『ええ、それがいいでしょう…』（『星に願いを』シンプルで美しい信仰の形であるそれを特に否定するでもなく…）&br;『僕や同業他社のみなさんが迷惑なだけであるのならともかく、周囲を巻き込む形で迷惑を振りまかれても困りますからね』（神は絶対だ！これは神の意志だ！神がやれと言っている！…なんてことは世の東西を問わずいくらでも…『道具』があるなら悪用するのが人間だと言う）}; -- &new{2016-06-19 (日) 14:30:33};
---ふふん（ﾌﾌｰﾝ）、星の良さが神様にも解ってもらえて嬉しいわ！（ｷﾗｰﾝ）もっとも、私は星占いですら信じない不信心者だけれど。&br;っていうか、僕って言った…僕。僕…ううん、一人称なんて人それぞれよね！（ｷﾗｰﾝ）まさか貴重な神様の嘆きを聞くことが出来るとは思わなかったけど、ほら気を落とさないでさー…こんなかわいい陽子だっているんだし。うん、神様なんて前のめりに倒れるぐらいがいいんだよ（ｷﾗｰﾝ）という有り難い説法返しをして今日は帰るわね。冬支度しなきゃだし… -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-19 (日) 14:40:33};
---&COLOR(blue){『信じるモノは自分だけ…というのも、いささか考え物ですがね…』（それが行き過ぎた結果の一つを知る者としては難しいものだと苦笑して）&br;『かわいいかどうかはともかく、手はかかります』（なのでいつも泣き言ばかりを言ってはいられないのです。などと流れるように陽子をディスりつつ）&br;『前のめり、か…』（そんなことをしていたやつがいたことを思い出せば、遠い目…）};&br;&COLOR(#FF0000){その通り！どんな時でも前のめりナリ！（前向きな話題を聞けばどこからともなく生えてくる）};&br;&COLOR(green){はいはい、サガくんがやる気あるのはわかったから…（かわいい。なんて言われればうれしくなるものの、カミサマにはディスられ、ひょっこり出てくる鬼にはツッコミを入れではうれしい気持ちも薄れつつ見送るのだ…）}; -- &new{2016-06-19 (日) 14:49:56};
-陽子さん……そろそろ冬が……冬が来てしまいます……（ぷるぷる） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 20:41:10};
--あっ（ツリーを流したことに気付いてお詫びのポーズ） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 20:42:39};
---&COLOR(green){い、いいんだ…（竹刀の素振り300本こなしてへろへろなＧＮ笑顔だよ…）&br;そうだ！いよいよ冬だよ！どうするの！？（あの立派な宿があれば凍え死ぬってことはないだろうけど…と心配げに）}; -- &new{2016-06-17 (金) 20:44:34};
---訓練中だったのですね……（陽子さんの溢れ出る闘気を察した）&br;どうなるんでしょうね……わたしもどうなるかわからないので怖いです。冬眠するとか……？ -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 20:48:34};
---&COLOR(green){まあ…下手の横好きだけどね…（隣で鉄の木刀から炎出して岩を叩き潰してるやつがいるのを思えばうんこだよ…と自虐ぎみ）&br;自分でもわかんないのかよ！…えっ…どうなっちゃうんだろう…（冬眠の話もあながち冗談ではなさそうなので冷や汗）&br;そうしなくてよくなるっつー例の真の焔…だっけ？はみつかりそうなの？（それを冬までに見つけられないと冬眠するってことになっちゃうのでは？陽子は心配した）}; -- &new{2016-06-17 (金) 20:56:05};
---いえいえ、陽子さんも大分鍛えられているのでは……スリムで引き締まって素敵だと思いますし&br;故郷に居た頃は……そうですね。基本的には死にそうな顔（顔面蒼白）になってずっと震え続けてやがて……（かぶりを振って）&br;いまだに成果はないですが……（懐から取り出したのは赤い水晶のような物）&br;この炎の魔石なら手に入れました。これを持っていれば何か次のステージへ行けそうな気がします -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 21:00:23};
---&COLOR(green){…うん…（これはけっしてしいほさんが控えめな体をしているから素直に聞くのではない、けっして）&br;そこってだいぶあったかいところじゃなかったっけ…？（こっちより温かいところの冬でもそうなるっていうと…オイオイオイ…）&br;わっ！レアものの気配…（売ったらどれくらいになるだろう？などと考えるも首を振って）これが真の焔ってわけではないんだ？（水晶をじーっと覗き込み）}; -- &new{2016-06-17 (金) 21:12:16};
---（覗き込んで見れば鮮やかな赤の向こうに揺らめく炎のような渦が見えるだろう）&br;手に入れて何か体質が変わったりとかはないですからね……一応使い道を探してはいるのですが……&br;ええと、今日はこれを自慢しに来ちゃったみたいな感じになりましたが……（ぺこぺこ）&br;陽子さんが以前帰られたとき心配なさってくれていたのでわたしは大丈夫だよとお伝えしに……（照れ照れ） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 21:17:43};
---&COLOR(green){……きれい…（その渦の中心を眼で追うように…『もっと視たい』と念じて…みるが詳しく視えるかどうかはわからない）&br;いやいや…手に入れたコレクションを見せびらかしたくなるのはコレクターのサガというかね…さすがにげるにこの親戚だけはあるわね！（おおまかに言ってげるにこの親戚という理解をしているので似てるね！みたいな事を言うのはもしかしたら地雷かもしれない…）&br;…しぃほさんいい？そういうのって「死亡フラグ」よ…？（大丈夫！と伝えに来てくれたのはいいけれど…これあかんやつだ！と不安に）}; -- &new{2016-06-17 (金) 21:29:29};
---綺麗ですよね……（うっとり）暇なときは何か起こらないかなと眺めてますが結構楽しいです&br;''えっ……''（ぴきっ）にこちゃんとわたしが親戚扱い……い、いえ。まぁ似たようなものですよね……ふふふ……&br;いえそんなことは……逆ですね……わたしなんかがにこちゃんと同列だなんてそんな……（勝負事に負け続けてくだけちったプライド。ネガティブなオーラと共におぞましく蠢く翼）&br;……えっわたし死んじゃうんですか……！？ ど、どうにかなりませんか陽子さん……！ （おろおろ） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 21:34:28};
---&COLOR(green){いい…ほしい…（ついつい近づいて清潔なメガネふきで磨きはじめるが許してくれるかな、ゆるしてくれるね）&br;ひっ！？（やべーぞ！スイッチが！？と「えっ」を聞けば身構える）なんかうｎ…ごめん…（こう考えるとげるにこのポスターを飾っておかなくて正解だったなんて…飾ってあったらどうなってたことか）&br;いや！いやいやいや！これはあくまで縁起が悪いとかそういったことでまだ死ぬとは…（死なないとは言い切れないあたりかなり不安）&br;そうだ！そこのおみくじで今の運勢を見てみるというのはどうかなっ！（あたしは儲かる、しぃほさんは不安がなくなる、みんなハッピー！という提案をする）}; -- &new{2016-06-17 (金) 21:44:13};
---魔石の力……何だかわかったような気がします……！ （恍惚の表情で磨いている陽子さんを眺めて）&br;いえいえ良いんです。わたしの行いを反省したまで……今は怒るよりは静かに燃える炎になりたい……（ちゅうに）&br;そうですね。縁があれば嬉しいですし。試しに引いてみますね（お金入れる） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 21:47:17};
---平…………？（ぺたーん） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 21:47:50};
---&COLOR(blue){『17番、平ですね』（凶よりはマシ。程度のアレではあるが凶よりはマシ、''凶よりはマシ''であると強調する天の声のノルマをこなす神様）};&br;&COLOR(green){凶よりはマシって3回も言うこたねーだろ！凶よりはマシって！！（凶よりはマシであることをことさらにアピールするのをやめろと吠える）&br;ええとうｎ…最悪の事態は回避されたよ！！回避されました！！（最悪ではない。そういうしかなかった）}; -- &new{2016-06-17 (金) 21:50:46};
---イザヨイさん、陽子さん二人して……（お心遣いはありがたかった……でもなんだか悲しくなってきて）&br;か、帰りますね……凶よりはまし……凶よりはまし……（ぶつぶつ言いながらとぼとぼ帰っていった） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-17 (金) 22:00:15};
---&COLOR(green){ああっ！しぃほさーん？！（これアカンやつの中でももっとアカンやつ…東尋坊攻めなあかんやんけ…って思っちゃってるアレだと思えばこれほっといたら明日の朝刊載ったぞテメーっ！てなことになりかねない！？なんておもいちょっと後を追う）}; -- &new{2016-06-17 (金) 22:05:21};
-&COLOR(green){ひ}; -- &new{2016-06-16 (木) 21:22:45};
-&COLOR(green){っ}; -- &new{2016-06-16 (木) 21:22:33};
-&COLOR(green){く}; -- &new{2016-06-16 (木) 21:22:14};
--&COLOR(green){り}; -- &new{2016-06-16 (木) 21:22:58};
---&COLOR(green){か&br;え&br;し&br;た&br;れ&br;や&br;｜&br;ッ&br;!!}; -- &new{2016-06-16 (木) 21:23:45};
---http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028974.gif -- &new{2016-06-16 (木) 21:27:57};
--980…981…（ブォンブォンと巨大な石剣を素振りし、鍛錬を重ねる） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-17 (金) 20:03:01};
---&COLOR(#FF0000){九百八十三！九百八十四！！（始祖に並んでゼンキを振るう鬼）}; -- &new{2016-06-17 (金) 20:09:25};
---&COLOR(green){（根性で300本ほど竹刀を振って力尽きるＪＫ）}; -- &new{2016-06-17 (金) 20:10:07};
---はっはっは、陽子は無理しない様にするんだよー？…昔のセイを見てるみたいだね？（クククと笑って）&br;そう言えば、紗牙はそれ…どれくらい使えてるんだい？（ゼンキを見て） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-17 (金) 20:14:17};
---&COLOR(#FF0000){では、失礼して…（稽古台として近場から岩を用意してくると、ゼンキを構え…上段に振り上げれば刀身を中心にして炎が巻き起こる！）&br;''だぁぁぁぁぁぁっ！！''（炎を纏ったゼンキを気合とともに振り下ろせば、岩は粉みじんに粉砕！『火の構え』の面目躍如の破壊力ではあるが…）&br;…しかしこの程度ではまだまだ！始祖はおろか歴代たちにも及ばぬかと…（以前始祖と拳を合わせたときに、自分はまだ強くなれると前向きに受け止められたらしく向上心を見せる）}; -- &new{2016-06-17 (金) 20:32:03};
---982…983…（ぶんっぶんっと片手での素振りを続けながら、炎が巻き上がったゼンキを見れば）&br;はて……ははーん、さては紗牙よ、お前それ何かわかって無いな？（なんてニヤニヤしながら言う） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-17 (金) 20:36:41};
---&COLOR(#FF0000){なっ…それはいったいどういう…！？（お前はなんもわかってない！と言われればおろおろ…教えてください！とばかりに始祖の前に跪く）&br;ワガハイの修行はそれほどまでに足りていなかったとは…！（ショックを隠せない様子）}; -- &new{2016-06-17 (金) 20:43:11};
---&COLOR(blue){（あっ、これ本当にゼンキがもともとなんだったのか知らないんだな…とそんな様子を観察しつつ座禅中）}; -- &new{2016-06-17 (金) 20:45:30};
---ん、そうだね。その刀随分振りにくくなってるだろ？それなー。ボクがそう言う風になるように作ってもらったんだよ。&br;タケルの奴め、どうせちゃんと伝えなかったんだろ。それは修刀禅鬼。己を鍛える為の刀さ（沙牙の持つゼンキに手を添えてやれば、刀身に掘り込まれた印が光り…その重量を300キロ前後まで上げる）&br;上限は１tだったかな、まあ…姿勢を崩さず、片手で振るのには100キロでも厳しいかな？（にやにやとしながら紗牙を見る狐。振っていた巨石の剣を肩で担ぐ様にして、紗牙を挑発する様で） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-17 (金) 20:55:22};
---&COLOR(#FF0000){ゼンキの銘にはそんな意味が…！？（『しっかり修行をしろ』という意味合い程度にしか考えていなかったせいか『これ自体が修行用である』という情報は失われていたらしい）&br;これは…！？（ゼンキの重量が増した！？こんな力があったのかとゼンキを見つめ…）&br;やって見せるナリ！！（300キロを片腕で、それも『利き腕』でない左でぎこちなく…ちょうどさっきの陽子のようなフォームだが振り始める！鍛錬の鬼である）}; -- &new{2016-06-17 (金) 21:04:27};
---元々あの馬鹿弟子は修行を嫌がってな、まったく…お、300でも振れるみたいだね。流石は鬼と言うべきか、力だけは一人前ね（けらけらと笑う）&br;それで満足できなくなったらこのボクの石剣をやるよ、精々頑張る事だね？（肩で担いだ巨大な石剣を、ブォンっと降れば、淀み無く正確な剣筋を持ってぴたりと宙で止まり、まるで重量を感じさせない） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-17 (金) 21:16:24};
---&COLOR(#FF0000){開祖…（伝承では女にだらしないがヒーローとして『邪神』と勇敢に戦ったとされている開祖の当時を思う末裔）&br;『だけ』で終わってしまってはいけないナリからして！精進あるのみナリ！（瞬発力、耐久力、持久力…おおよそ知力以外の力と付くものは極めるつもりでいるらしい）&br;おお…それはまたブンなぐったらエグいことになりそうナリな！！（高ぶっているせいかついつい鬼の残虐な面が出てくる…その間も素振りを続けているわけだが徐々にフォームが安定してくるあたり陽子に比べれば才能もあるのかもしれない）};&br;&COLOR(blue){(だからそれは武器じゃないだろ…というツッコミをするだけ無駄かと思えば自分も座禅に集中)}; -- &new{2016-06-17 (金) 21:25:01};
-&COLOR(green){お}; -- &new{2016-06-15 (水) 09:12:26};
--前もラバーにしてやろうか！ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-15 (水) 22:40:48};
---http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086533.jpg -- &new{2016-06-15 (水) 22:42:41};
---&COLOR(green){よし…（やりとげた顔）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:43:16};
---ちなみにそれ、私があげたものなのよね… -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-15 (水) 22:45:04};
---というわけでするわ （陽子ちゃんにラバー着せようと寄る） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-15 (水) 22:45:34};
---&COLOR(green){阻止！（薩摩武士のごときアバレっぷりで木刀を振り回す）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:54:24};
---ちぇりおーーー！？ （危ない！といって避ける） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-15 (水) 22:56:07};
---&COLOR(green){ふっふっふ…今宵のおぼろむらまさはちにうえておるわ…（おぼろむらまさという名前の木刀を調子にのって人差し指にのせて回転…できるわけもなく自分の頭に直撃！自滅である…）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:58:36};
---大道芸は練習しないと出来ないわよ… （よしよしと痛めた頭を撫でる） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-15 (水) 23:01:12};
---&COLOR(green){できるとおもったんだ…（できませんでした…と頭を抱える）}; -- &new{2016-06-15 (水) 23:24:21};
---まあ…無理せずにね （痛かったら着てねとラバーを置いて行った） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-15 (水) 23:25:17};
---&COLOR(green){きねーわよっ！（でもラバーはもらう）}; -- &new{2016-06-15 (水) 23:47:47};
-&COLOR(green){解}; -- &new{2016-06-15 (水) 09:12:15};
--ここがタタラさんがアポを取り付けたって言う…… 神社、だよね？（資料にはあった東の国の聖堂 街にあるとは知らなかった）&br;ごめんくださーい、お話伺ってもよろしいでしょうかー？ -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-15 (水) 22:24:46};
---&COLOR(green){はいー…どちらさまですか？（境内をせっせと掃除していたＪＫが応対）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:27:28};
---あ、どーも（境内を掃除していた陽子に一礼） 私、アニー・ゲットーバードと申します。考古学者見習いでして&br;実はタタラさんから紹介されてまして、こちらの宮司さん、かな？から黄金歴の冒険者とかについて話を聞けると -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-15 (水) 22:32:38};
---&COLOR(green){ああ…この前の…（キス魔のひとだ。と思い至ったらしく…その長生きさんに視線を送る…が、このＪＫの後ろには誰もいない…ように見える）};&br;&COLOR(blue){『これはわざわざご足労いただいて…』（と、声はすれども姿は見えない…かもしれないが霊感があれば何やら視えるかもしれない）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:38:12};
---ん……？（陽子が視線を送った先は中空に見える そこに何かいるのか、と思っていれば）&br;わっ、何々！？声が……（歴史と科学を信仰する身であるせいか、霊感の類はゼロに近い どこからとも無く掛かる声に困惑するばかりで） -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-15 (水) 22:45:14};
---&COLOR(blue){『失礼しました』（その視線の先からふわっと…透明な状態から姿を現す、ふだんは見えないようになっているらしい）&br;『アニーさんでしたね、僕は天狐のイザヨイ…師にこの神社の留守を任されている者です』（軽く自己紹介して住居スペースのほうに案内する、畳部屋なのでアニーには馴染みがないかもしれない）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:53:22};
---おわっ、と……霊的な存在の人、なのかな？（やはり存在を話で聞いていた程度 目の前で示されれば困惑もする）&br;どうも、それじゃお邪魔して……（案内された先はこれも知識で知るのみの和室 マナーこそ弁えているが、慣れぬ正座にぷるぷると） -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-15 (水) 22:59:17};
---&COLOR(blue){『…足を崩されても結構ですよ』（座布団があっても軽減は難しい感覚を察して）&br;『まず、最初に断っておくこととしては…僕が知る事は黄金歴でも最末期のギルド乱立時の事くらいだということです』（それ以前のことであるならば…残念ながら自分はリアルタイムでは体験していないため伝聞になってしまうと）}; -- &new{2016-06-15 (水) 23:16:04};
---あ、これはどうもご親切に……（ゆっくり足を崩す 慣れないことはするものではないと額の汗を拭う）&br;いえ、それでも十分です。本当に千年前から生きる人から事情を聞けるなんて、そうないことですから（そう、これは僥倖 メモを取り出して生唾を飲み込み、緊張に震える身体を正し） -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-15 (水) 23:21:06};
---&COLOR(blue){『…正確には黄金歴が『止まった』…黄金歴が終わる前後の時期です』（それまで刻まれていた黄金歴は消失し…一人一人の主観によって時空のひずみが起こるなどといったにわかに信じがたい現象がままあった時期の産まれだとイザヨイは言う）&br;『既存の冒険システムは完全に崩壊し、有志が各々冒険者ギルドを立ち上げたのがギルド乱立時代でした』（酒場も酒場のマスターと呼ばれる存在も消滅し、冒険を受けたければ勝手にギルドを作って、上限20名、一つの依頼につき6名ギルド内のメンバーで冒険に行く事が主流という非常に交流の少ない時期だった…などと当時の様子を語る、その時期の記録が極端に少ないのもギルド単位で冒険者を管理していたからだと）&br;『当然、それぞれのギルドが無秩序に冒険の依頼を受けていたので情報の共有も為されず…情報不足や交流不足により冒険という行為それ自体が廃れた時期でもあります』（一攫千金、一発逆転、英雄に成り上がる夢があった黄金歴と違い…お互いのモチベーションの低下が深刻な問題だったと語る）&br;『何よりも問題だったのは、『いくら経験を積んでも一定以上の力を得ることができない』という謎の現象でしょうか』（黄金歴ではただの人の身が『神話』と呼ばれるほどに力を高められたのに対し、前述の時空のひずみの影響か一定以上の力を得ることが叶わない一種の呪いがあったのだと語る）}; -- &new{2016-06-15 (水) 23:40:49};
---……それってもしかして、『V』と呼ばれている制度の事？（イザヨイの語るそれは間違いなく黄金歴末期の制度変更のそれ）&br;今まで資料が少なすぎて何もわからなかったけれど、そんなことがあったなんて……（冒険ギルドの隆盛、そしてその制度の食い違いが引き起こした衰退 当事者でなければ知り得ない知識だ）&br;（そして『神話』という単語が逆説的に物語る）つまり、それ以前の『伝説』や『神話』は多少の誇張が含まれていても、本物の冒険者の物語だったと……！（メモを取る手が震えて文字が揺れるほどの興奮 黄昏歴の人間にはそれだけの衝撃がある） -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-15 (水) 23:49:07};
---&COLOR(blue){『その通りです。』（『Ｖ』…今となっては『呪い』、『黒歴史』と同義のそれを知る若き研究者アニーに短く答え…）&br;『冒険者という存在の衰退と反比例するように、発展していったのは生命と精神を弄ぶ…外法でした』（下がり続ける冒険者の意欲を強制的に引き上げる『紅き雫』、さらには命を落とした者をそのままの状態にて蘇生させることが可能な『宝珠』…その効能を目の当たりにしたなどと語る）&br;『そんな事を繰り返していたせいか、死んでも生き返れるし、いくらでも冒険を続けられるという危機感のなさはもはや取り返しの付かないところにまで…』（極端な話、『紅き雫』と『宝珠』を用意できるだけの財力さえあればギルドの体裁を保つことは可能となったため…アニーの期待しているような存在はもはや絶無だったのである）&br;『…がっかりさせてしまいましたか？』（あくまで自分の主観であるが、おおまかに『Ｖ』の時期のことを伝えればそう聞く）}; -- &new{2016-06-16 (木) 00:01:45};
---『情熱の雫』と『蘇生の珠』……（双方とも字としては残っていた だがそれが意味する事が何であるかはまるで残っていなかった）&br;字だけ見れば希望の象徴であったように見えるのに、実際はそれが停滞の原因だったなんて……（無理もないだろうか 金だけを求める輩ならばリスクを負う理由もない 冒険者にとって最悪の結果である『死』が黄金歴を眩く輝かせていた、とは皮肉な話）&br;……いえ、一つ歴史のミッシングリンクが埋まった。それだけで他のことが芋づる式に分かることもありますから ありがとうございました（さらり、と最後の文字を辿ってメモ帳を閉じ、イザヨイに頭を下げた） -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-16 (木) 00:11:51};
--- &COLOR(blue){『……最後に』（これはあくまで資料から得た情報ですが。と前置きをしたうえで）&br;『『漆黒のヒーローの伝説』『伝説の海女、サヨリ』…彼らは間違いなく実在していました』（その活躍に関してはアニーに今更語るまでもないビッグネームである）&br;（当時の記録を引っ繰り返しては見ていたあのころの自分の行動に意味があるのだとしたらきっとこうするべきだと…閉じられたアニーのメモに刻まれるべきであると…）&br;『……そして『神話』も確かに…』（これについては具体的な言及は避けたものの、そういった存在もいた…というより『見たことがある』のだといった態度）}; -- &new{2016-06-16 (木) 00:32:11};
---……！（その両名の渾名は寝物語で聞いたほどの物 創作と言われても信じただろう話）&br;やはり、冒険者の伝説は幻などではない、と……！（1000年の忘却と口伝が歪めたと思われていたそれらの話も、裏付けがあるのだと）&br;重ね重ね、ありがとうございました（イザヨイが語った事はアニーの研究意欲を刺激するに大いに足りた 改めて深々と礼） 話を聞かせて頂き、助かりました&br;それではこれで失礼します。黄金歴の過去、必ず解き明かして見せますから……！（ほとんど無謀な目標を掲げた少女は、最後に律儀に神社に賽銭を入れて帰っていったのだという） -- [[アニー>冒険者/0003]] &new{2016-06-16 (木) 00:53:14};
---&COLOR(blue){『お役に立てたのなら、幸いです…』（アニーの研究に少しでも役に立つなら…と言えば聞こえがいいが、単にジジババの話したがりに過ぎないのかもしれない）&br;『…応援しています』（若き研究者の帰りを見送れば、1000年前のあのころに思いを馳せた）};&br;&COLOR(green){おさいせん儲け儲け！（なんて気分をブチ壊しにする能天気なＪＫだった）}; -- &new{2016-06-16 (木) 01:03:35};
-&COLOR(green){り}; -- &new{2016-06-15 (水) 09:12:01};
--&COLOR(green){いただけただろうか…(あのときしらたまくんにちらっと[[視えた>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086637.png]]のはなんだったんだろう？と思うも…気のせいだと思う事にした)}; -- &new{2016-06-15 (水) 09:15:04};
---…心霊現象って言うのは大体はプラズマだぜ？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 21:12:40};
---&COLOR(green){ぷらずまってあれでしょ？大きなＵＦＯ亀が口から吐いたり、ブライシンクロンマキシムしたり…}; -- &new{2016-06-15 (水) 21:17:45};
---陽子さんの言う事はたまに…いや、結構な割合でよくわからない事が多いな！&br;UFO亀って何のことかさっぱりだよ…えぇっと、亀が何か飛ぶのかー？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 21:25:52};
---&COLOR(green){そうかな…？（自分としてはぜんぜんふつーなつもりのＪＫ）&br;ええと…手足と頭ひっこめた大きな亀が、ひっこめた手足とか頭の穴からプラズマジェット吹き出してぐるぐる回りながら飛ぶみたいな…（亀怪獣の生態について話す）}; -- &new{2016-06-15 (水) 21:28:36};
---そうだよー！何ていうか感性が特別的というかズレテルというか、流石陽子さんって感じだな&br;…ナードっぽいというか、オタクっぽいというか、よく言えば文学少女的でもあるし…&br;…ご、ごめん、しきはまだこどもだからそういういのよくわかんないよ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 21:52:39};
---&COLOR(green){だれがクソナードじゃい！！（ＪＫすまっしゅ！！という名前の肩デュクシ連打）&br;…そういえばしきくんって何歳なんだっけ…（1000年前のひとだから1000歳以上…いや？でも1000年前の状態できてるわけだから…？ようこはこんらんした！）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:01:22};
---痛いっ！ちょ、いたい！痛いってば！（肩攻撃を連打されて涙目に逃げ回る）&br;え、オレはんー…生まれてから１４年だよ、だからまぁこの時代だと１０１４くらいになるのかな&br;ユエ姉さんとは割と歳の差だけど…まぁ俺らの寿命を考えると誤差なんだよなぁー… -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 22:04:18};
---&COLOR(green){ちきしょう…！（なんかかわいいオーラを出してるぞこのメガネ男子！と負けた気になる）&br;たしかにセンセのおとうとだからね…しきさんってよんだほうがいいのかな…（14歳だけど1014さい…という目で見つつ）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:09:05};
---本当そういうの駄目だぜ…殴ったりするのは意外と気にする人多いんだから！&br;（くそーっ、と逃げ回るのをやめると）&br;それにナードだって悪いものじゃないって、クソゲーれびゅぅ？で有名なナードもいるってきくし！&br;いやぁ、それはこの時代の俺に会ったら言ってやってほしいぜ！&br;…この時代の俺何してんのかなぁ…あ、陽子さん駄目だよ！会ったからって惚れちゃ！&br;（１０１４さい、、、という目には何を勘違いしたのか、まさかの俺に惚れるなよ的ムードを見せる） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 22:13:48};
---&COLOR(green){そこはうｎ…なんかごめん…（てしてしってやるぬこのパンチとかアマガミくらいの感覚だったＪＫ）&br;キーボードクラッシュ！これでキーボードはイチコロってわけよ…（木の葉を裂く飛び蹴りをマネしようとして失敗して転がる）&br;いまんとこ男性にはまったく興味ないから…（素敵だとおもった人はエロガッパだったショックは大きいらしく、しばらく男性不信になっているほどです…）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:17:56};
---まぁ…陽子さん貧弱すぎて正直殴られても痛くないんだけどな、俺ほら…冒険者だし、鍛えてるし！&br;やった、か…しっかりしなよもーっ、って言うかそっち？そっちなの！？&br;アングリーなナードじゃないんだ……（転がる相手を起こす為に手を伸ばしながら）&br;あー…若いもんね、そういうこともあるさ、どんまいっ！（何があったかは知らないが、指をたてて笑顔で） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 22:19:59};
---&COLOR(green){やっぱもうちょっと強くやったほうが…（きみってやつは…なあ！！と木刀を振りかざすもわるかった…と自制する）&br;あたしはかっこよくなれない…（スシづくり失敗した人みたいに鬱になる）&br;あたしより年くってるけど14歳なひとに若いっていわれた！！（手を取るも複雑な顔になる）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:26:43};
---へへーん、やれるもんならやってみろー！&br;（木刀を振りかざすとすごい勢いで逃げ回りだす）&br;お、おいおいーっ！女の子でもそれ以上やったら俺だって反撃するんだぞ、良いのかー！？&br;いいじゃないか、かっこよくなくたって…って言うか、陽子さんかっこよくなりたかったの？&br;へへんっ…子供っぽい！（ぼそっと聞こえる音量で呟きながら、起こしあげてあげる） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 22:28:19};
---&COLOR(green){[[あたしの青春はかがやいていないっぽい…>https://www.youtube.com/watch?v=zCodAneHDKQ&list=PLM4PR6FQBRGRSj_6VYdlAujku57JfbnXK&index=2]]（これってラノベのタイトルっぽくありませんかね？と木刀持って四季くんを追いかけて息切れ中）&br;ダメかもしれない…（このうえ攻撃をくらったらしんでしまう…という自滅っぷりである）&br;そりゃあこう…かっこよかったりかわいかったりしたらいろいろ得だろうし…（助け起こされつつぶーたれる）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:34:47};
---ごめんちょっと俺ナードじゃないからそういうのわからないんだ…ほら、オレは自動的だからさ？&br;（半分の顔で笑って半分の顔で泣くような表情をしてニュルンベルグのマイスタージンガーを口笛で噴出す俺）&br;じゃあ、殴る為に追いかけるのをやめて下さい！・・・えぇっと、かっこよくなりたいなら、イザヨイさんに特訓してもらえば良いのに…&br;うわ、イザヨイさんって改めて口にするのすごい恥ずかしいねっ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 22:41:39};
---&COLOR(green){あいつに言ったってお前には才能がないからやめとけ。って言われるし…（やる気になるたびその一辺倒であるので、基礎体力作り程度しかできてない…それも人並みくらい）&br;（陽子とじゃれた四季ならその筋金入りの凡人さも、イザヨイが早々に見切りをつけた理由も十二分にわかることだろう）&br;ってなんで照れてるの？！四季くーん！？（リリーパ族爆散しろ。って感じの叫び声をあげてるので吹く）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:48:24};
---ふぅん…ソレって大事にされてんだね、要するに危ない事は私がやるから、陽子は安全な場所に居てください&br;って事でしょ…良いなぁ、そういう相棒って感じの人、うらやましいぜ…いや、だってイザヨイさんだろ…何か色々感慨深くって…！&br;（あー！笑うなこら！と今度は追い掛け回す番になろうと両手を挙げて）&br;…じゃあ、大量とか必要ないのとか、そっち方面で頑張ってみるとか、あいにくオレは先生以外の達人ってあんまり知らないからあれなんだけどさ… -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 22:52:19};
---&COLOR(green){相棒っていうか、つっかえ棒っていうか…転ばぬ先の杖っていうか…（おんぶにだっこじゃ相棒じゃなくってお荷物だわ…なんて感じているようで、フクザツな乙女心）&br;でもさ！あたしでもできることが最近やっと見つかって…（そういった戦闘の才能ゼロでも何かできると言うが、信じてもらえないかもしれない…）}; -- &new{2016-06-15 (水) 22:56:59};
---うーん…まぁアレだよね、俺も実家の人たちに比べるとまだまだで、最近なんて父さんが心配してお目付け役を俺に送り出してきてさ&br;自分に自信なくなりそうだけど、それでも良いと思うぜ…意外とほら、全部頼りっきりでも気がつかないところで支えてたりするかもじゃん？&br;…おおっ、何々？何できちゃうの？ちょっとー、教えろよ陽子さーん！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 23:03:04};
---&COLOR(green){そー言うもんなんだろうか…（よくわかんないや…ともんもんとしたきもち）&br;ふっふっふ…実はわたしは…視えるのよ！このメガネで！！（と、要点をぶっとばして言いたい事だけ言う悪い癖が炸裂）}; -- &new{2016-06-15 (水) 23:29:12};
---…見えるって何が？えぇｔっと、霊でも見えんの？&br;（ごめんね、しきはまだこどもだからなにいってるかわからないと、というしせんでみつめる） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 23:33:47};
---&COLOR(green){なんていうかその…いろいろ視えるのよ！（このメガネを通してみると、相手の弱点だとか、どんな存在なのかその正体だとかが見えるのだ！なんて言い…）&br;まあ見ててよ！…ふんっ（気合いを入れてユタ州バカニスルナヨ〜〜って言ってた人のごとくメガネをいじってみるも……）&br;……（何も見えない、日常生活で自由に使えるほどまだ能力は磨かれていない…）}; -- &new{2016-06-15 (水) 23:44:36};
---すっげぇざっくり！ねぇソレ何が見えてるの…えぇっと、ああ、そうかオレが見えてるのか、かっこいいだろ？&br;（ふふんっ、とポーズをとってみたりしながら）&br;で、で、オレの弱点なんだった…あ、でも正体も聞きたいな…母さんと父さんの間に生まれたオレは、どっちの姿が本当なんだろう&br;(そう言って実家の家族の事を思い返し、遠い眼をして）&br;…だ、だめじゃぁん！もー！驚いて損した…ね、陽子さん！じゃあオレの何かを覗いてよ…本当の名前とか、本当の姿とか、そういったことでいいからさ！わかったら答え合わせしようぜ・・・ってことで、今日は信じてあげるのお預けね、それじゃあイザヨイさんによろしく、っていっといて陽子さん&br;じゃあねーっ！（けたけたーっと楽しそうに笑って手を振って帰った） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 23:49:38};
---&COLOR(green){うん…（どっちかっていうとかわいい…と女子であるはずのじぶんよりかわいさを振りまいてるかんじの四季くんにまたもや負けた気分！）&br;まってくれたまえ…言葉の洪水をワッとあびせかけるのは…（このまえのしらたまくんみたいにチラっとも見えないし…今日はほんとうにダメかもしれん…とメガネの不調を嘆く）&br;ちょっとまって！？あたしぜんぜんみえてな…（答え合わせもなにもぜんぜん視えない！と焦り…）しんじてもらえんかもしれん…（あたしはたしかに見えるんだーっ！と主張しても自分で力を調節しないことには信じてもらえないのも当然かなどと…）};&br;&COLOR(blue){『またいらしてください』（一方のイザヨイ、テンパる陽子を後目に四季くんの様子を見て微笑みつつ見送るのだった）}; -- &new{2016-06-16 (木) 00:40:16};
--リ、リ、リーッーーーーー！！！！（ばぁーーん！！）&br;（何かネタを言わないといけない！って気がして思わずモノマネをしてしまう俺であった） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-15 (水) 22:44:27};
-[[へーい>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031232.jpg]]、ありがとうございました。 -- &new{2016-06-14 (火) 23:55:46};
--&COLOR(green){ごほっ！（びっくりして吹く）};&br;&COLOR(blue){『まさか僕もとは…』（予想ガイです、と唸る…そしてにやける うれしい）}; -- &new{2016-06-15 (水) 00:02:19};
---作画担当の人に設定を伝えたらこうなりましたー。感想も伝えておきますー。 -- &new{2016-06-15 (水) 00:06:49};
---&COLOR(green){あたしより目立ってる…！（というところまで設定どおりな気がしてごろごろ）};&br;&COLOR(blue){『ぜひよろしくお伝えください…』（お辞儀である）}; -- &new{2016-06-15 (水) 00:10:41};
-いかん、完璧に迷った……。ここはいったいどこじゃ？(地図をてにうろちょろ) -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-14 (火) 22:25:26};
--&COLOR(green){んー…？（神社につづく山道で迷っているらしい人を発見！）&br;このへん土地勘ないとあぶないですよー！（神社の周りはうっそーとした森というやつなので、迷ったら危ないのだ）}; -- &new{2016-06-14 (火) 22:31:54};
---ぬう、第一山人発見！(これさいわいとかけよる)この辺にアニーというものの屋敷があると聞いたのだが、迷ってしまってなぁ。&br;おやここは神社か？こんなところにあるとは知らんかったわい。 -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-14 (火) 22:40:58};
---&COLOR(green){この近くだとお薬やさんと、%%ラブホ%%休憩施設くらいしかないかな…（自分は面識がない人だ…とそのアニーさんの話を聞いて）&br;1000年前からあるゆいしょあるじんじゃってやつですよ、おみくじやるもよし…おさいせん入れるもよし…（お金が欲しい感を出す）}; -- &new{2016-06-14 (火) 22:47:17};
---ぬう、仕方ない……。ちょっと疲れたので少し休んでいこう。ほう千年！随分と謂れのあるものなのか？ (中国式に左足から境内に入る)&br;せっかくなので御神籤をひこうか。神社の拝拝(参拝)はしらんのだが、どうすれはええ？ -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-14 (火) 22:55:25};
---&COLOR(green){（神社までは石段を地道に昇っていく以外にルートはない！地味に足腰に来る）&br;形式はだいじょうぶ！気持ちだから気持ち！（二礼二拍手一礼みたいな？なんていいつつおさいせんほしい感が漏れる）}; -- &new{2016-06-14 (火) 22:59:54};
---ほうほう、なかなか趣のある所だな(足取りも軽く石段を登っていく。疲れたといったな、あれは嘘だ&br;社内へと入らば見よう見まねで拍し、礼をし、しぶしぶと銀貨を一枚だけ賽銭箱に放る) &br;ふむ、ところで学生よ。うぬはここの子か？奉られてるのは何だ？ -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-14 (火) 23:18:17};
---&COLOR(green){たぶんあのひとも冒険者…なんだろうな（自分も毎日行きかえりしてるけど、あんなふうに飛び跳ねるように昇るなんてこたムリだななんて…）&br;あたしはここに預けられた子で…祀ってあるかみさまはいまはいないの（留守にしてると言う）};&br;&COLOR(blue){『その留守を預からせて頂いているのが僕です。』（と、いう声がするだけで姿は…霊感があればきつねじみた女がひとり境内に立っているのがわかるだろう）}; -- &new{2016-06-14 (火) 23:29:23};
---なるほどなるほど（陽子を見、そして何も無いはずの境内を見、）そうか、今は留守か。&br;ところでそのかみさまというのは、ユエという名ではなかったかな？（その視線は「陽子」ではなく、境内に佇む「妖狐」の方へとはっきりと向けられていた。） -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-14 (火) 23:36:49};
---&COLOR(green){えっ？センセのことしってるの？（もしかしてお知り合い…？なんて首を傾げ）};&br;&COLOR(blue){『ええ、間違いありません』（確かにここに祀られている神の名は伏見月…自分の師である。と語れば…）&br;『申し遅れました、僕は天狐のイザヨイ…ユエセンセの弟子です』&br;（と、すでに視えているだろう相手に自己紹介）}; -- &new{2016-06-14 (火) 23:45:00};
---うむ、私はイェチンという。街で道場をやっている者で、羽化昇天を成して仙人となった身よ。&br;ああ、それほど知り合いというほどではないが、ついこの間挨拶した程度の事である。なるほど、ここがその神社だったとは、偶然だ。 -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-14 (火) 23:51:50};
---&COLOR(green){うか…？（この人、昆虫人かなにかなのかな…？なんて『？』が頭の上に出るような感じでその話を聞き…）};&br;&COLOR(blue){『あいさつ…』（またセンセの悪い癖が出たのか…？と戦いになるとやや暴走ぎみな師の行動を思う）&br;『それでイェチンさん、たしか道に迷っておられたようですが…』（もし急ぐ用であったのなら時間は大丈夫なのか？という心配をしてみる）}; -- &new{2016-06-15 (水) 00:00:57};
---羽化昇天とは人の身が長い修行のうちに仙人へと変わる事よ（失礼な妄想をしている事を察知して陽子の尻をぺしんと蹴る）&br;あー… すっかり遅くなってしまったな。今日の所はかえってまた出直すとしよう…… ええと、送っていってほしいんじゃが… -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-15 (水) 00:05:44};
---&COLOR(green){ちょこわ！（蹴られて痛い！）怒んなくったっていいじゃん…（昆虫のひとかっこいいのに…と思いつつも、人間から変わったってなんだか…と、イザヨイと見比べ）};&br;&COLOR(blue){『僕の術が貴女に通じるかどうかという話になりますが…』（この近辺で遭難した人々がいつの間にか自宅に帰りついているという『神もどし』の正体である井桁のゲートを展開し…）&br;（これをくぐればその人の自宅に通じるという都合のいい術である）}; -- &new{2016-06-15 (水) 00:09:08};
---お、これは便利便利。それでは今日の所は失礼いたそう。それではまた… あ、イェチン道場は武を志すものをいつでも受け入れるからの！（しゅわーっと消えていきながら） -- [[イェチン>街人/カンフー道場]] &new{2016-06-15 (水) 00:24:06};
---&COLOR(green){…はっ！？（これってもしかして、どうぎょうたしゃってやつ…？なんてことを思ったり）};&br;&COLOR(blue){『よし…』（術は成功…これで実家にたどりついているはず…とその様子を見送るのだった）}; -- &new{2016-06-15 (水) 00:35:11};
-フムー こういうところも狙い目かもしれませんネー&br;ヘローヘロー 一つお尋ね事をしテモよろしいデス？ -- [[タタラ>冒険者/0026]] &new{2016-06-14 (火) 21:08:17};
--&COLOR(green){うぉわっ！？あなたはこのまえの…（キス魔のひと…？とびびるＪＫ、境内を掃除中のできごとであった）}; -- &new{2016-06-14 (火) 21:11:57};
---&COLOR(#FF0000){神社のことならお任せナリな！（ナンでも聞いてくださいという紅い鬼）}; -- &new{2016-06-14 (火) 21:12:37};
---オヤ？ ・・・・(思いだし中) HAHAHA(思いだし完了) オー運命の再会ですネー&br;ハイハイ あノー ココの責任者サマはどちらでショウ？ そちら？ コチラ？ それとも奥にいらっしゃいデー？ -- [[タタラ>冒険者/0026]] &new{2016-06-14 (火) 21:18:19};
---&COLOR(blue){『ここに祀られた神より留守を預かっているのは僕です』（と、タタラの前に現れるのはなにやらきつねっぽい女）};&br;&COLOR(#FF0000){イザヨイ殿…（お仕事したかった…としょんぼりする）};&br;&COLOR(green){ま、まさかこのまえみたいにちゅーしにきたとかそういう…？（だらだら冷や汗）}; -- &new{2016-06-14 (火) 21:25:21};
---イエイエそんナ 神対応までを希望しいるワケではありあまセンよー&br;あのデスねー ここにハ古ーイ資料とか 保管とかされていまセンか？&br;黄金時代の記録とかがあれば 望ましいのですガ -- [[タタラ>冒険者/0026]] &new{2016-06-14 (火) 21:32:10};
--- &COLOR(blue){『それでしたら、蔵の方に何かがあるかもしれません…』（かもしれない。というのは以前に陽子たちがお宝発掘ブームにのっかって家探しをしたときにはめぼしいものがなかったから…なのだが）&br;（一見価値のなさそうな文書でも彼女にとっては価値のあるものかもしれない。ということでもあり…まあ彼女の望んでいるものがあるかはわからないということである）&br;『なんでしたら、解る範囲で良ければ僕がお答えしますが…？』（そう、一番手っ取り早いのは1000年前から生きている自分が答えることである）}; -- &new{2016-06-14 (火) 21:40:11};
---そう言えバ 具体的にナニとは聞いてまセンでしたネ(どうやら頼まれ仕事のようで)&br;確かできれバ なるべく古いもので冒険者に関するモノが良いトカ？&br;オオ 直の語り部サンがいるのナラ そのまま彼女に紹介しておいても良いデスか？ -- [[タタラ>冒険者/0026]] &new{2016-06-14 (火) 21:46:44};
---&COLOR(blue){『…その場合、その依頼者にこちらまでご足労いただくことになりますが…』（自分はここから動けない旨を伝える）&br;『それに、僕の知る記録は黄金歴の最末期…もっと言えば既存のギルド体勢が完全に崩壊したあとになります』（期待に沿えるかどうかは解らないと）}; -- &new{2016-06-14 (火) 21:57:36};
---はいナ デハその旨も伝えておきますのデー ご紹介○と(メモり)&br;その際には蔵の方も覗かれるかもしれまセンがよろしくお願いしマス&br;この度はお手数をおかけしまシター(帰りかけ) あ 最後にお別れのキス いりマス？(何故か陽子の方を見て) -- [[タタラ>冒険者/0026]] &new{2016-06-14 (火) 22:09:15};
---&COLOR(blue){『タダで掃除をしていただけるならこちらとしても助かります』（貴重品はあらかた避けてあるか記録の類ならすでに写しでもとってあるのか…そんなことを言う）};&br;&COLOR(green){しっ…しないよっ！（そんなのおかしいよおんなのこどうしで…なんていつもより目をぐるぐるさせつつ）}; -- &new{2016-06-14 (火) 22:14:10};
---ダメですカ それは残念デース ハイハイ 片付け要請ト(メモ足し) デハ ありがとうございマシター&br;(バイバイと手を振り参道を降りていきマス) -- [[タタラ>冒険者/0026]] &new{2016-06-14 (火) 22:20:59};
---&COLOR(green){ほっ…（ちゅーはないようなのでほっとひとあんしん）};&br;&COLOR(blue){『はてさて…どうなることやら』（直接姿を見せなかった依頼主という人物は何者なのか？黄金歴の事を調べて何を知ろうと言うのか…謎は尽きない）}; -- &new{2016-06-14 (火) 22:33:46};
-よーこねーもゲルニコさんの可愛さに滅ぼされたみたいですね、今日は凶を引いてもラッキーな気がしてきました（おみくじ引きながら） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-14 (火) 19:56:11};
--おおーやったやったっ、見ないうちににぎやかになってますねこの神社、よーこねーが寂しがりだから集まってきたのかなっ？ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-14 (火) 19:57:55};
---&COLOR(green){べつにあたし寂しがってるわけじゃ…（コミュ障→なかなか友達ができない→悪循環というやつなので鬱る）};&br;&COLOR(blue){『11番、大吉ですね』（例によってなんでもかんでも上手くいくが『恋愛運』が特によいと書いてある）};&br;&COLOR(#FF0000){目指せ友達100人！という奴ナリからして！（その横では友達はいいぞ！なんて言う紅いの）}; -- &new{2016-06-14 (火) 20:01:44};
---イザヨイさんによーこねー、おっきいお兄さん！いいないいなー兄弟みたいでいいなー（肩車してくださいとせがんで）&br;えー絶対に寂しがってるよっ、じゃあ今度お泊りに来て確かめようかなー？&br;二人に判定してもらって、お泊りの日が終わった後にそーいう態度が出ちゃったら寂しがり認定だよっ（子供特有の決めたがりな提案である） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-14 (火) 20:15:05};
---&COLOR(#FF0000){はっはっは！それそれー（らんに肩車をするさまはまさに親子にしか見えない…老け顔の17歳）};&br;&COLOR(green){ほほう…こりゃあどうしてもお泊りしてもらわなきゃならなくなった！（と、小さい子を猫かわいがりするのはそんなに嫌いじゃないので乗り気に…えっ！？お泊り会を！？と言われてももう遅いぜ…というやつ）};&br;&COLOR(blue){(その傍らでは長じたここたまのごとく姿を消してそのさまを観察する…多少強引なくらいで陽子にはちょうどいいのだなどと考える)}; -- &new{2016-06-14 (火) 20:27:32};
---よーこねーとお泊り会♪よーこねーとお泊り会♪ （紗牙の肩の上で揚々と手拍子を交えて楽しそうな笑顔）&br;えへへー寂しがりと認定されたが最後っ、時々お泊りしにきてわたし無しでは生きられない体にしてあげますっ（冗談っぽくうそだよーと後で付け加えて） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-14 (火) 20:39:14};
---&COLOR(green){''そう…あたしはこのときしらなかったのです…らんちゃんにドハマリしてにどとぬけだせなくなることを…''（とそれっぽくナレーションが入る）};&br; -- &new{2016-06-14 (火) 20:48:12};
-やだ、この神社変態だわ… -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-14 (火) 00:17:38};
--&COLOR(green){へんたいにへんたいっていわれた…（むくり）}; -- &new{2016-06-14 (火) 15:43:11};
&new{2016-06-14 (火) 19:36:47};
--腰と尻がしっかりしてる女の子はいいな… (拝む少年) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-14 (火) 15:55:26};
---&COLOR(green){…（おししょうがげるにこにいやらしい視線を送ってる…）}; -- &new{2016-06-14 (火) 16:09:43};
---良いものは良いんだぜ陽子…千年生きれば判るさ… (うんうん) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-14 (火) 16:11:11};
---&COLOR(blue){『いったいどれほどの女性を泣かせてきたのやら…』（と、そんなお師匠の様子を見てボソリとつぶやく）}; -- &new{2016-06-14 (火) 16:21:22};
---不幸にした女はいないつもりだぜ？ 千年のうちに月華以外に関わった女はいたけどな (そこは妻にも誰にも隠しもせず) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-14 (火) 19:12:12};
---&COLOR(green){やっぱりすけべ…（えろかもしれん…という認識を強める）};&br;&COLOR(blue){『当人同士の問題であれば、僕からは何も…』（強まるやら照れるやらの天井裏の殺気を感じつつもお師匠にジト目）};&br;&COLOR(#FF0000){その通り！女性を泣かせるようなことはあってはならないナリな！（額面通りに受け取る筋肉）}; -- &new{2016-06-14 (火) 19:31:58};
---１０００年間ずーっと一人しか愛せないって言う方が、男として不健康だと思うがねぇ&br;(かかと笑い、悪印象やジト目や能天気も全部受け止め ) その上で今も一緒にいるのが月華さぁ、それも一つ、愛の形だと思うぜ俺ぁ (堂々としていた) -- [[オウガ>名簿/124873]]
---&COLOR(blue){『好奇心で聞くのですが、いままでにお子さんはどれくらい…』（タケルもかなり増やしたがお師匠もかなり子孫を増やしていることが考えられたので…もしかしたらという心当たりを聞く）}; -- &new{2016-06-14 (火) 19:48:03};
-&COLOR(green){ゲ}; -- &new{2016-06-13 (月) 22:44:58};
-&COLOR(green){る}; -- &new{2016-06-13 (月) 22:44:46};
-&COLOR(green){に}; -- &new{2016-06-13 (月) 22:44:34};
--&COLOR(green){子。}; -- &new{2016-06-13 (月) 22:45:12};
---&COLOR(green){よし…（ポスターサイズにひきのばして自室に飾る事にした）}; -- &new{2016-06-13 (月) 22:45:36};
-ここにおっぱいをもとめるなやめるこひつじがいるときいて -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 20:13:05};
--&COLOR(green){…なにこのいきもの（かわいい…と思いつつおまんじゅうみたいないきものをふにふにするＪＫ）}; -- &new{2016-06-13 (月) 20:17:18};
---はじめまして、わたしはかみさまです。おっぱいをおおきくしたいのはあなたですか？ -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 20:18:21};
---&COLOR(green){……だれにきいたのそれ…（なでなでふにふにしていた手にアイアンクローのごとき力が…）}; -- &new{2016-06-13 (月) 20:18:58};
---えっ？１０００ねんまえのフェンくんにですが？(握り潰されﾎﾟﾘｰﾝと割れる…が何事もなかったように分裂再生する） -- [[(・ワ|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 20:23:27};
---&COLOR(green){あいつかーっ！！（ふんがい、しんじてたのに…！）&br;あたしはいいよ…このまえだっておっぱい大きくしたいってそのふぇんくんさんに言ったらサイズそのまんまでおっぱい重くされてさ…（もうだれもしんじない。という人間不信）}; -- &new{2016-06-13 (月) 20:25:58};
---フェンくんさんはとくしゅせいへきの人だから…そのてんかみさまはおっぱいのひとなのでもんだいはなかった -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 20:29:17};
---&COLOR(green){でもおくさんはいるって…（けっこんしてるというじじつ…）&br;なんだかきみはやさしいね…（ふにふにとだっこして安らぐ）}; -- &new{2016-06-13 (月) 20:44:27};
---でもおくさんいがいにもいろいろおんなのひとかこってますぜ（1000年前の映像を宙に再生するかみさまプロジェクター・お値段4万円）&br;かみさまはすべてのおっぱいのみかただからな…ちいさくてもおおきくてもおっぱいだ！そのうえでこじんのニーズにこたえます -- [[(・ワ|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 20:48:00};
---&COLOR(green){……（長生きするとだいたいエロじじいかなんかになるのかしら？と急激に覚めていく目）&br;ううー…（もっちもちぽりんぽりんってかんじのかみさま？っていう子をぎゅーっと抱きしめる、ちょっと自信でてきたかもしれない）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:08:54};
---まあかみさまは１０００ねんまえからこんなかんじですけどね(抱きしめられるともぞもぞと擦り寄る)&br;どうです？ちょっとおためしでも -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 21:18:54};
---&COLOR(green){いいえ、わたしはえんりょしておきますよ…（絶対にのぅ！という決意は固いらしく意地でも大きいおっぱいになどなってやるものか！！というアムロ少年のごとき感情が渦巻く）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:30:38};
---そうですか。ところでおちゃとおまんじゅうでもどうです？（どこからか湯飲みと饅頭を取り出す） -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 21:34:36};
---&COLOR(green){いいの！？たべるたべるー（お菓子にはよわいＪＫはホイホイおまんじゅうをいただく）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:38:32};
---たべましたね？(ﾆﾔﾘ)…いやふつうこのながれでなんのうたがいもなくたべるとはおもわなかったよ？（舞台裏の面々にどういう教育してるの？って顔を向けるかみさま）&br;かみさまじるしのおまんじゅうはだんごやでもおとりあつかいいただいているゆいしょただしいおっぱいのおおきくなるおまんじゅうです -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 21:41:09};
---&COLOR(green){ぶ！？（すでに２〜３個いただいたところで明かされる事実に吹く）&br;ふ…ふふふ…ではあたしの体質とこのおまんじゅうの効能の勝負というわけね…！（なんせルウジー製のチチデカクナールを飲んでも小揺るぎもしなかった胸だ、ちょっとやそっとじゃでかくなるもんじゃないわい！！とやけくそ）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:44:27};
---じゃあさらにかみさまパワーをついかしておきますか（陽子のおっぱいをふにふにと刺激する) -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 21:46:41};
---&COLOR(green){やめーい！！（ぺちーんとかみさまにちょっぷ！）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:50:37};
---ぐえー(ﾎﾟﾘｰﾝと割れる) -- [[(・ワ|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 21:51:49};
--うちの可愛い陽子がかみさまにかどわかされてる…でもまあ、そう言う経験も大事… （うんうん頷く青年師匠） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-13 (月) 21:14:17};
---&COLOR(blue){『お師匠』（うんうん頷く後ろから現れて、先日はありがとうございましたと頭を下げる）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:23:01};
---お、よしよし、かみさまがきているではないか。&br;ふぅ…まったく、陽子君は世話がやけるものだな -- [[リュカ>冒険者/0017]] &new{2016-06-13 (月) 21:26:33};
---うん？ …おう、セイ （この姿の時はあっさりと元の名で呼ぶ師匠、目を細めて）&br;まだまだだな （セイが下げた頭を、わし、と撫でる大きな手 短い駄目出しだけど、それ以上に励ましと、無事であった安堵が聞いてとれる） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-13 (月) 21:25:56};
---&COLOR(blue){『フェ…リュカさん？』（こういった状況になっているのは彼の差し金であると聞けば眉間のシワがより…）&br;『……精進します』（陽子が力を求めた原因、自分の弱さもまだまだ強くなれるということだと…暗にそう言って励ましてくれているお師匠の手に頼れる男性に対するそんな感情を…）&br;（抱くには天井裏から漂う殺気が強すぎるなと素に戻る）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:33:08};
---うん？ なんだ、フェンじゃねえか 何してんだこんな所で （あっさり元名を挙げてリュカを眺める青年は、ちらっと天井を見上げて）&br;（一点をじぃっと見つめた後、慣れた仕草でウィンク 馬鹿馬鹿しい仕草だけど、天井板の向こうの存在にはクリティカルだという確定RP） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-13 (月) 21:37:11};
---&COLOR(blue){『あの年頃の女性に胸の話題はＮＧですよ』（やれやれといった様子でフェンさんを見る、元男である）&br;(あっ天井裏の霊圧が消えた…なんてジト目)}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:40:11};
---…？いやー、この前な、陽子君が胸の事で悩んでいると言ったから、大きな胸と言う物がそれほど良いものか？と問うたんだが…&br;彼女を傷つけてしまったみたいでね。それで大きな胸に実際にしてくれると思われる存在に頼んでみたんだが…はて？（陽子君を見て首を傾げる） -- [[リュカ>冒険者/0017]] &new{2016-06-13 (月) 21:36:45};
---&COLOR(#FF0000){やあやあみなお揃いナリな！（デカい図体して影の薄い若輩ものが現れた！裏の畑ではそろそろサツマイモが採れるころあい）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:42:23};
---あれはどうなのだ？かみさまでも無理なんだろうか…呪いかなにかなのか？（フィルオさんやフィルメリオ君の様な乳に変化しないのが不満と言う顔） -- [[リュカ>冒険者/0017]] &new{2016-06-13 (月) 21:46:05};
---&COLOR(blue){『なにせ『燃費はアメ車、馬力は原付』ですから…』（エネルギー効率が異様に悪いことが発育にも関わっているのかもしれない。と仮説をたてる）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:52:14};
---&COLOR(blue){『あなたたち…』（男性陣が好き勝手言うのを見てジト目である）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:56:22};
---&COLOR(#FF0000){いやー…ワガハイ女性とお付き合いするのならばたおやかな女性が…（女性の話題ならばと自分の好みを吐いてみたり）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:53:43
---女は胸じゃねえ、腰と尻だ 陽子はあれは、良い女になるぞ （うんうん、胸については言及しないのだ） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-13 (月) 21:55:10};
---もう良いぞかみさま、何だ、無駄に手間をかけさせてしまったな…すまん&br;変わりにこれを好きにして良いから…（かみさまに代わりにセイをお供えする管理人） -- [[リュカ>冒険者/0017]] &new{2016-06-13 (月) 21:56:44};
---えっ、まじで？(ﾆｭｯと空間の隙間から現れる) -- [[(・ワ|>名簿/197071]] &new{2016-06-13 (月) 21:57:51};
---おさわり以上は許しまへんでー （お師匠チェック） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-13 (月) 22:05:24};
---&COLOR(blue){『やれやれ…』（どうなることやら…という目）}; -- &new{2016-06-13 (月) 22:07:49};
-&COLOR(green){というわけで大発表があります！……''じつはあたし…視えるの！！''}; &br;&COLOR(blue){『…でしょうね？』（それはまあ、自分が見えてないといった茶々はともかく…？という具合で…）};&br;&COLOR(#FF0000){みえるというのは…その…（こちらもその発言の真意が読めずに困惑しきりである）}; -- &new{2016-06-13 (月) 12:18:33};
--&COLOR(green){ええと…なんていうか…（どう言っていいものか解らず、応援のかれりあさんにちらちらと…）}; -- &new{2016-06-13 (月) 12:28:22};
---（はぁいと陽子の後ろから現れ、ぽんと彼女の頭に手を当てる）&br;二人とも･･･陽子が妙に的確な指示を下した事に覚えはない？‥相手の性質や弱点を見抜いたり、距離的に見えてない筈の光景が見えていたりよ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 12:31:36};
---&COLOR(#FF0000){おお！そういえばそんなことがたびたび…（自分がハマった罠のことを思い出し）};&br;&COLOR(blue){『…そして、それを貴女が知っているということは…』（何かに関わっているということ…とそちらを見て）};&br;&COLOR(green){これよこれ！メガネのパワーなのよ！（と、またもや脈絡なくそんな事を…）}; -- &new{2016-06-13 (月) 12:41:09};
---えぇ、何度か相談を受けたわ･･･（よしよし抑えてねとぽんぽんとして）&br;以前魔法の指導をした時にね、視野に何かあるようだったから色々聞いてみたのよ･･･そしたら･･･（そっと彼女の眼鏡に触れる）&br;なんでもこの眼鏡、この子のお父様の物らしいじゃない？そういう、人が長く身近に使っていた物には、その人の意志が残りやすいのよ･･･その遺志が、娘であるこの子と反応する事で、そういう不思議な力の流れみたいのを見せているみたいなのよ･･･そしてその情報は、どんどん扱いやすく進化している&br;（つまりと踏んで）陽子はあなた達の『目』として、確かな戦力になるという事よ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 12:57:32};
---&COLOR(#FF0000){親の愛が奇跡を生む…ということナリなっ！！（理屈はさっぱりわからんがすごいことじゃないか！とはしゃぐ）};&br;&COLOR(blue){『…素直には喜べませんね』（陽子がそういった力を求めた理由については自分たちの力不足、不甲斐なさもある…それは言うまい）&br;（だが、そうして目覚めた力を磨くことでより積極的に…この前の海の一件のようにいたずらに問題へ首を突っ込むこと）&br;（それだけ危険が増すということを手放しで喜ぶわけにはいかないと）};&br;&COLOR(green){あっ…（見た感じすごい不機嫌で…どうしてそんな事をした？と責めるようでもあるイザヨイに俯く）}; -- &new{2016-06-13 (月) 13:50:53};
---（紗牙はいい、予想通りこちらの示したベクトルにあっさり乗った･･･イザヨイも、まぁ予想通りではある）&br;貴女は･･･そうでしょうね･･･私は力は望んだものが手にすべきだと思うし、手にしてしまったからには使うべきだと提案したいけれど･･･&br;確かに、いくら力を手にしたからって調子に乗って自分から危険に足を踏み入れようとするのは少し頂けないわ･･･&br;（此処で軽く陽子の背を押す･･･「貴女の使命と想いを伝えなさいと」） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 18:18:43};
---&COLOR(green){あたし…（背を押されれば自分の考えをぽつぽつ…と）&br;みんなの力になりたい、守ってもらってばっかりじゃなくて…あたしの問題なんだから…（自分の産まれたタイミングが最悪だったというだけでわけのわからない奴らに親を殺されて、自分も狙われてる）&br;（闘う力がないからって自分は何もせずに守られているだけなんて、たとえこの件にケリがついたとして本当に解決したことになんかならないんだとぶつぶつと…）};&br;&COLOR(#FF0000){センパイ！ワガハイは…感動したっ！（そういった浪花節のような世界観に弱いらしくすっかり協力する気になる）&br;センパイが目、ワガハイたちが手足となればいかな相手とて…！（この前の一件で陽子のアナライズに信頼を置いているらしくすっかりその気）};&br;&COLOR(blue){『どの道、今年いっぱいは危険と隣り合わせですからね…』&br;（陽子の言葉を聞けば、『ヒーロー気取りでイザヨイの力を使う』といううわついた意識はいまのところはないように見える）&br;（それに…一度陽子の面倒を見ると決めた以上は、陽子のやりたいようにやらせてやるのも親がわりとしてのふるまい…）&br;（そう言いたいんだろう？と陽子、そしてカレリアのほうを見て、ふっと息を吐き…少しだけ微笑んだ）}; -- &new{2016-06-13 (月) 19:00:57};
---･･･（それだけじゃないでしょうと苦笑するも、それは彼女の胸の内に秘めておくべきかもしれないと口には出さない）&br;（くすりとイザヨイに微笑み返す･･納得して貰えたようでよかった･･･陽子に「良かったわね？」と告げると）&br;それじゃ、説明は終えたし、私はこれで（ばいば〜いと手を振り神社を後にする）&br;&br;（そして深夜･･･陽子が寝静まっているであろうタイミングを見計らって再び鳥居をくぐる）･･･（待機） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 19:21:13};
---&COLOR(blue){『おや、どうされました？』（草木も眠る丑三つ時、そんな中でもカミサマは眠らない…カレリアの前に姿を現し）}; -- &new{2016-06-13 (月) 19:39:00};
---はぁい･･･昼間の事でね？･･･貴女には、話しておかなければいけない事があるの&br;（向き直り、居住まいをただす）あの子の力の本質は眼鏡じゃない･･･目にあるわ･･･&br;元々自然に発言しかかっていたけれど、突然目覚めた強い力があの子にどんな負担をかけるか予想が出来なかった･･･だから眼鏡に力があると思わせる事で、精神的なリミッターをかけているの -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 19:55:06};
---&COLOR(blue){『…薄々、そんな気はしていました』（あのメガネ自体はさほど特別なものではない、それはいままでずっと一緒に暮らしてきた自分が一番よく知っている…）&br;『臭いモノには蓋…というわけですね』（何かしらの危険があるものにリミッターないし封印をかけるのは当然の事である、しかしそれが本人の意識の外で行われているということに一抹の不安を感じる…）&br;（何かのきっかけがあれば、それが外れてしまった結果どうなるかはわからないのだから）}; -- &new{2016-06-13 (月) 20:16:26};
---私の認識はこうだけれど･･･事実は、人の心の数だけ存在するわ････あの子が真にそうだと望めば、それは確かな事実だし、本当に力が生じる事もあるわ･･･&br;無意識の封印というのは見方によっては安全でもあるのよ？･･･なにせ力の源たるあの子自身がセーブするんだから、術的な封印と違って無理に解除するのは難しい筈よ&br;そうねぇ‥眼鏡を取られて、それでもあの子が力を強く求めるような事があれば外れもするかもしれない･･･今のあの子は補助輪をつけているような物だから･･･外せば当然転んで怪我をするわ･･･戦力になっても未熟である事には変わらない･･･そこは認めるわ&br;（だからこうして話に来たのだ･･静かに頭を下げる）結果的に･･貴女の負担を増やすような事をしてしまったわ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 20:46:07};
---&COLOR(blue){『させませんよ、そんなことは』（陽子が力を求めるようになったのは自分が弱いからだ、ならば自分が強くなれば何の問題もないと…あくまで陽子は守るモノだと考えている様子）&br;『古くから、謝るくらいならやるなという言葉もあります』（気にはしていない、陽子の願いを叶えてかつ安全策をも考慮した彼女を責めるのもお門違いだ）&br;『これから僕たちだけで対処できる程度の問題で済めばよいのですが…』（先日の海での一件といい、何やら少しずつ『予兆』のようなものがあるようなきがしてならない…と不安を漏らす）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:06:24};
---（「させませんよ」にはその意気よと応える、どの道陽子の力には頼らざるを得ないだろうこの状況に置いてはその方が都合がいい）･･･それもそうね（じゃぁもう謝らないとふんぞり返る酷い奴だ）&br;･･どういう事？･･･（予兆について聞けば）･･･確かに、偶然にしては出来過ぎている気もするわねぇ･･･ふふ、当然、力なら貸すわよ？（ふふりと微笑み） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 21:14:53};
---&COLOR(blue){『これも『予兆』というやつですかね？』（協力を申し出られれば、すでに迷惑をかけっぱなしである魔女に向かって自嘲気味に笑う）&br;『……もしもの時は…』（もし、自分が陽子の近くにいられなくなったとき。少しでも頼りになる人は多い方がいい…そんな事を考えているようだ）}; -- &new{2016-06-13 (月) 21:28:27};
---何かに向かって、大きな力が動いている気がする･･･それはつまり悪い事ばかりではないという事よ･･&br;えぇ、もしもの時は･･･それじゃね？（今度こそとばかりに神社を後にした） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-13 (月) 22:02:08};
-よけられるものならよけてみろ。きさまは助かっても地球はコナゴナだーっ。（あいさつ）&br;いやぁ、夏が終わってしまいましたねー陽子さん。楽しかった分、少し物悲しいー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-12 (日) 21:06:19};
--&COLOR(green){かんがえたなーっ！（上向きにかめはめなんたらを放つポーズのあいさつ）&br;でもね…食欲の秋がきたからね…これからはガツガツくってくよ！！（さっそくうまい店みつけたんだよ！とオススメの[[新大陸料理やさん>冒険者/0084]]をおすすめ…）}; -- &new{2016-06-12 (日) 21:08:28};
---食欲の秋ー……（へにょ、と眉を八の字に曲げて）ダイエットの秋ー………&br;えっ、なにそのお店ー。肉好きのための肉食系肉の気配ー。食べに行きたいですねー。（さっきの発言は忘れた） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-12 (日) 21:12:21};
---&COLOR(green){その点あたしにスキはなかった…（肉は多少ついたけど腹に脂肪はつかない！…もっと言えば胸のあたりにも付かない…と鬱る）&br;食べる？食べますか？食べますね！！（じつは買って来たんだ…とていくあうとのてぃきんをとりだし…）}; -- &new{2016-06-12 (日) 21:20:55};
---なんてこったー。私は隙だらけー。苦しい……食べ物が美味しい秋が苦しい…&br;おおー。用意がいい。（手を合わせて）それではいただきましょう。そうしましょう。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-12 (日) 21:26:35};
---&COLOR(green){そのぶん乳のほうに行くのでしょう…？（もしかして大きくなった…？とウサ美ちゃんみたいな眼）&br;（モシャ…モシャ…ｸｯﾁｬｸｯﾁｬ…と、自宅の一室でテイクアウトしたチキンをむさぼり食う女子たち…さながらサバトである…）}; -- &new{2016-06-12 (日) 21:36:20};
---き、気のせいです……（胸を押さえて視線が泳ぐ）&br;（肉を貪る女子たち、そこに青春のせの字も感じ取ることはできない）お、美味しい……チキンの肉汁と衣の香味がたまらないー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-12 (日) 21:45:57};
---&COLOR(green){ほんとかー？ほんとにきのせいかー？（追及の目はやまない…）&br;いいよね…この肉食ってる！！って感じ…（ほら…バーガーもあるよ…と袋から取り出しては食らう肉食系女子の宴…）}; -- &new{2016-06-12 (日) 21:52:04};
---や、やめてー。私は胸が大きくてもなんの意味もない魔女………（追求の目から逃れようと必死）&br;おお、バーガーまで。（ごくりと息を呑む、これを食べればどうなるものか、道を危ぶむことなかれ）んん。これはー、ビーフの味わい…&br;いかにも肉を食べているという満足感……（幸せそうに） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-12 (日) 22:00:57};
---&COLOR(green){（乳警察だ！とばかりに横に並んでみたり…するのは自分のダメージがひどそうだからやめておく）&br;ね！生きてるって感じするよね…（このために生きてるぅー！なんて言いつつぐびぐびコークを飲むというアメーリカな食事をして満足げにはらをさする…）}; -- &new{2016-06-12 (日) 22:06:03};
---でもあれですよ……陽子さんも私も、いつか本当の女子力を身につけられる日がきます。そう信じるんです。だからその日まで胸のことは考えないように…だめ？&br;炭酸飲料大好きー。（コークを飲む）……はっ。（我に返る）これを繰り返すと太ってしまうのでは……？ -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-12 (日) 22:16:28};
---&COLOR(green){ちちはじょしりょくぶくろともいわれており、これがあるのとないのとではやはりあつかいがちがうといわれるほどです…（曇る）&br;そこにきがつくとは…（やはりこいつ天才…という目でれいれいを見る…ほらそこに！そこのおなかに…）}; -- &new{2016-06-12 (日) 22:45:02};
---ええー……じゃあ巨乳だと相応の振る舞いが求められるんですか。なんかおかしくないですか。（自分の胸を押さえて）&br;うぐー。くるしい…（食べすぎで）でもご馳走になってしまいましたね、次は私の番ー。&br;いつかまた、一緒に何か食べにいけるといいなー。そんな感じで、今日は帰ります。また会いましょう、陽子さん。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-06-12 (日) 22:49:27};
---&COLOR(green){女子力税とか！乳税とか！そういうもんがほしいですよね…（死んだ目）&br;がっつり食えるところ教えてよね！ぜったいだよー！（食欲全開の秋はまだまだはじまったばかりだ…）}; -- &new{2016-06-12 (日) 22:58:17};
-&COLOR(green){ど}; -- &new{2016-06-12 (日) 05:03:22};
-&COLOR(green){ど}; -- &new{2016-06-12 (日) 05:03:05};
-&COLOR(green){ん}; -- &new{2016-06-12 (日) 05:02:50};
--&COLOR(green){波}; -- &new{2016-06-12 (日) 05:03:37};
-陽子はさあ…この辺の人？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 20:34:48};
--&COLOR(green){5歳くらいからここで暮らしてる人です…（びびる）}; -- &new{2016-06-10 (金) 20:38:25};
---はあ…（椅子に座りながら）…あれ？じゃあ４歳の時はこの辺の人じゃないんです？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 20:41:12};
---&COLOR(green){そのころはええと…いろんなところをいったりきたりしてたから…（でも、この街にも何度かきたことはあるはず…と、おぼろげな記憶をたどる）}; -- &new{2016-06-10 (金) 20:46:11};
---ふぅん…なるほどねえ…生まれてこの方ここから出たことねえでヤンス！！な人かと思ってたら予想外ですね…&br;もう一つ質問いいです？（興味津々といった感じ）いろいろなところって言ってましたけど…ここから遠いとことかも行ったことが？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 20:55:45};
---&COLOR(green){まあぶっちゃけここ育ちだからね！（人生の半分以上はここ育ちなので…というやつ）&br;まあうｎ…なんかジャングル？だとか…雪山のてっぺん？とか…火山洞窟？とか…遺跡？とか…（5歳までのあいだに結構なスペクタクル経験をしてきたらしく目が曇る…）&br;そういうるうじーはここ産まれここ育ちなんです？}; -- &new{2016-06-10 (金) 21:03:21};
---となり町に実家が…パパもママもジジイもババァもいますよ、そこに…たぶん&br;これまでの話しを総合すると…陽子の方が人生経験豊富すぎてカンストしちゃってるじゃないですかー！！！やだー！（曇り顔の陽子を尻目に敗北感に打ちひしがれる） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 21:08:01};
---&COLOR(green){たぶんて…（もしかしてガサ入れが入ったら即高跳びとかそういう…？とるうじーの事を考えるとそんな想像をしたり）&br;そんな経験いらないよぅっ！もっとこう…女の子女の子した経験がほしい！！（なにが悲しくて子連れなんたらだった『おじさん』に付き合わされて最悪な世界の歩き方せにゃならんのだ！と曇りつつ）}; -- &new{2016-06-10 (金) 21:14:03};
---女の子女の子な経験ってなんですかー…男の子とデートしたり無人島でふたりきりで遭難とか…？&br;陽子も意外と乙女チックなとこあるんですねえ…（ニヤニヤ、と嫌らしい笑みを浮かべつつツンツン小突く） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 21:21:20};
---&COLOR(green){そんなサンライズ島イベントがあってたまるか！（女子殺すべし！と女子スレイヤーになる）&br;や、やめてよもう…るうじーだってその…その…（曇る、お酒呑んでたりするとこは想像できるけど…）}; -- &new{2016-06-10 (金) 21:25:28};
---えへへ、私なんて彼氏いますからね！（一升瓶を抱きかかえ、瓶にチュッチュする。傍から見ればアル中）&br;（ラッパ飲みを披露してやろうと口を付けるが思いとどまり）あー、そういえば最近神様みてないですけどちょーっとお話出来たりします…？もしかしておデート中？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 21:40:27};
---&COLOR(green){そうだね×１（冗談ではない、かのじょはマジなのだ…と思えばすなおにしゅくふくせざるをえない）&br;いるよ？（ほらすぐここ…と指さしてみる）};&br;&COLOR(blue){『…お話とは？』（ふわっと姿を現してみる）}; -- &new{2016-06-10 (金) 21:44:58};
---いたー？！そうやって私と陽子の禁断の関係を眺めてはニヤニヤしてたんでしょう！！！すけべ！！（神様に対する態度ではないけどいつも通りの褐色娘）&br;えっと、スリーサイズとか聞きたいなー…とかじゃなくて、神様はずっとここに？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 22:01:31};
---&COLOR(blue){『…』（そのまままたドロンとしようとするも）&br;『…ええ、1000年ほど前から』（るうじーの質問に簡潔に答える）&br;（あんまりあっさりしすぎて感動ってものが感じられないかもしれない）}; -- &new{2016-06-10 (金) 22:12:16};
---…年寄り！！！（うっかり思ったことを口に出してしまうのは自分のいい所だと思いつつも言ってはいけないようなことのように感じて慌てて口をふさぐ）&br;ごほん…気を取り直して…神様はここから出たことは…？（陽子へした質問と似たような問い、街の外が気にかかるようだ） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 22:19:51};
---&COLOR(green){実際年寄りだもんね…（眉間のシワが増えたように見えるゴーグルの奥を見るようなまなざし）};&br;&COLOR(blue){『…子供のころは飛空艇に乗って方々を回ったりといったことがありました…』（昔を懐かしむような目で空を見上げ…）&br;『昔の事です。』（そして…）『他所の事を聞きたいのであれば彼に聞くのがよいのでは？』（と、その視線の先には新顔の紗牙）};&br;&COLOR(#FF0000){ん？ワガハイに何か御用ナリかッ！（ちょうど畑仕事を終えてひと段落といった具合である）}; -- &new{2016-06-10 (金) 22:25:34};
---え…？彼…？（ふと見ればおっさん、もとい17歳男子）いかにも畑仕事終わりましたよーな顔で現れましたけど……彼ってば何か詳しいんです…？神様はあんな事言ってますけど…（ゴニョゴニョと陽子へみみうち） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 22:35:12};
---&COLOR(green){サガくんは留学生だから…（よそから来た人だから町の外のことも知ってるんじゃない？ということらしい）};&br;&COLOR(#FF0000){なるほど…ではワガハイの故郷のことなど（ここから南のほうにある島国のほう出身で、そこにはでっかいバナナ農園やら、そこで働くネコ獣人やらがいたり…などということを語る 地元トーク）}; -- &new{2016-06-10 (金) 22:40:46};
---へいへーい！ストーップ！サガくん！ﾊﾞﾅｰﾅのことはよくわかりました！へーい！（思わずストップをかけて地元トークを一時中断）&br;…くすり…薬草とかのお話は聞けますか…？（サガくんだけではない、陽子や神様にも同じように尋ねる） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 22:53:28};
---&COLOR(blue){『ああ…それでしたら…陽子の言う『おじさん』がハーブマスターであったり、薬草博士であった…と聞いています。』（自分はあまり詳しくないが、『ヤミ医者』をやれる程度には薬草について造詣が深い人だと聞いている…と話す）};&br;&COLOR(green){あー…そういえばいろんなとこ引っ張りまわされて…（採ってたわ、草…と記憶の扉が開くイメージ）};&br;&COLOR(#FF0000){ではそのおじさん氏に連絡を取れればよいナリな！（解決じゃん！といろめきたち…）};&br;&COLOR(green){とれればね…（10年以上まえに自分をここにあずけたっきり帰ってこないのだ）}; -- &new{2016-06-10 (金) 23:28:30};
---つまり…？つまることころ？今日の収穫なーし！陽子のお給料カット！！ボーナスなし！！！&br;いいですか三人とも、私が欲しいものをすぐ出さなかったらウチのバイトが貧乏クジを引くはめになるんです、それを肝に銘じておくべきですね… -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-10 (金) 23:33:00};
---&COLOR(green){あたしのスーパーひとしくんがあああああ！！（ボーナスがなくなっていくイメージ）};&br;&COLOR(#FF0000){で、では薬草とアオキノコとハチミツと…（故郷の方でよく飲まれている体力回復のお薬の材料などを…とおずおず）};&br;&COLOR(blue){『いや…さすがにそれは…』（いくらなんでも知ってるだろ。というツッコミの目を向けつつ）}; -- &new{2016-06-10 (金) 23:39:42};
---（陽子にもえないゴミを渡しながら）貴方の今月のお給料です&br;ふう…やっぱり自分で赴くしかないんですかねー…（ブツブツとうわ言のように呟きながら境内を後にする褐色娘）&br;//ねおちました死にます -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-11 (土) 06:36:59};
---&COLOR(green){待って？！これじゃ食う事もできな…るうじーっ？！（かんばーっく！！とそのせなかをみおくり…）&br;//いいんだ…}; -- &new{2016-06-11 (土) 06:41:34};
-✌('ω'✌ )三✌( 'ω' )✌三( ✌'ω')✌ -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 18:58:54};
--&COLOR(green){なにっ？！なんなの…？！（はじまる暗黒舞踏にびびるＪＫ）}; -- &new{2016-06-09 (木) 19:00:56};
--- ✌( 'ω' )✌ ﾋﾟﾀｯ&br;&br; ✌( 'ω' )✌ ……。&br;&br; -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 19:04:59};
---&COLOR(green){こっちみんな！！（不安感がピークに達したせいか思わずめつぶしの構え！）}; -- &new{2016-06-09 (木) 19:12:20};
---&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031109.png,275x225);&br;（しらたまの容赦無い罪悪感を誘うカワイイムーヴだ！） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 19:43:55};
---&COLOR(green){くっ…！（アライグマくんのごとき傍若無人さがなければこの可愛いムーブに抗うことなどできなかった…おのれ！！）}; -- &new{2016-06-09 (木) 19:50:20};
---ふっ…。（からの 勝ち誇ったかのような不敵な笑み）&br;あ。はい。これ、おみあげです。（ごそごそ、と袖の下からまた[[発掘したらしきもの>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031110.png]]を差し出す） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 19:56:53};
---&COLOR(green){やっぱりつぶしとくべきだったか…！（ぐぬぬ）};&br;&COLOR(blue){『…』（井桁ゲートは有害物質をどこぞに飛ばした！！）};&br;&COLOR(green){えっなっ…なに！？（なにがあったの！？となる）}; -- &new{2016-06-09 (木) 20:03:23};
---あっ …きえた。&br;例によっていせきではっくつした、昔のせっけんなんですけど。くらやみで光っておもしろい。泡立ちもよいし香りもわるくなかったので…。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 20:05:24};
---&COLOR(blue){『あれはちょっと取り返しが付かない系のものでしたので…』（とだけいう）};&br;&COLOR(green){えっ？…えっ？！（じょうきょうがのみこめてない）}; -- &new{2016-06-09 (木) 20:19:18};
---あ。でも、もう一つあるので。（またごそりと袖の下に手を突っ込み）&br;ちょっと使っちゃったんですけどー…[[はい。>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031111.png]] -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 20:20:39};
---&COLOR(blue){『参考までに聞いておきたいのですが、予備をストックしていて今までもソレと同じものを何度か使った事が…？』（またもや消える石鹸、等価交換で生み出される糠コーラクアンタムを差し出しつつ）};&COLOR(green){だからなんだってのよ！？（怖いよ！何の話なの！？と二人を見比べて）}; -- &new{2016-06-09 (木) 20:32:14};
---んい…祭神さんからおつげがきたので…。えっと…『これでぜんぶ？』 はい…。『つかった？』 はひ…。 なんなの。祭神さまも、せっけんほしかったの。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 20:41:37};
---&COLOR(blue){『いえ…ジョークグッズの類であることをきちんと確認しておきたかったもので…』（錬成されたヌカコーラクアンタムといっしょにどこからか出てくる石鹸、育児中の獣らしく危険物には敏感）};&br;&COLOR(green){ええと…オシャレな石鹸のお礼ってことなのかな…？（しらたまくんに光るコーラを手渡し）}; -- &new{2016-06-09 (木) 20:45:51};
---え。祭神さまは、これに書いてある文字？のいみわかるので？（若干ずれた場所に話しかけながら）&br;＼ありがとヨーコ／ （これどうやってあけるの？と眺めつつ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 21:18:43};
---&COLOR(blue){『そうですね…概ね『視えない毒をまき散らす石です、持ってると死にます』といったことが書いてあります』（だいぶかいつまんだ説明）};&br;&COLOR(green){そんな石そのへんに転がってるわけないじゃーん！（ナイスジョーク！なんて言う、ちなみにメガネの物理の点数は赤点ギリギリである）&br;えーと…コレあれだよね、栓抜きでキュポーンと…（外してあげると泡と…なんか薄暗いところで光る液体がちょっと出る）}; -- &new{2016-06-09 (木) 21:25:35};
---＼おお…／ …あ。これ、しゅわしゅわのやつなの。しゅわしゅわのやつなの…。&br;んと…（しゃかしゃかしゃかしゃか ぷしゅー と適当に何もいない方向…具体的には神さまがいる方向に炭酸抜き）&br;あははー。いせきじゃ、おもたそーな箱にしまってあったですけど。てざわりもかおりも、あきらかにせっけんでしてー。 あは… うぇぅ… （めまい） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 21:32:46};
---&COLOR(green){コーラだね…ってなにしてんの！？（俺のオロメミンＣがｱｰｰｰｯ！！というような状況）};&br;&COLOR(blue){『……』（足元に飛び散る液体…飲まずに通貨のように扱ったり爆弾として仕えたアレなのだが…と残念そう）};&br;&COLOR(green){おいどうしたの！？（しっかりしなよ！？とめまいを起こしてるふうなのを見てゆさぶる）}; -- &new{2016-06-09 (木) 21:46:11};
---ぇぅぇぅぇぅ……。（がくがくゆさゆさ）&br;ヨ、ヨウコ、やめ、やめて… しゅ しゅわしゅわが もど うぷ… -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 21:55:08};
---&COLOR(green){しらたまくんは炭酸が苦手だったんだ…（ほら、げっぷしなげっぷ…と背中を撫でてあげたりする）}; -- &new{2016-06-09 (木) 22:03:41};
---だ、だいじょぶ、だいじょぶなので…あんまりさす …う。&br;&br;&size(16){''＼ごえぇぇぇーーー…／''}; -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-09 (木) 22:19:10};
---&COLOR(green){ギャアーーーーーーッ！！（とびちるあれこれを真正面から受ける）}; -- &new{2016-06-09 (木) 22:31:34};
---（炭酸抜きをしたつもりだったにも関わらず、ヌカの強炭酸はしらたまの粘膜を蹂躙！二酸化炭素とともに青白く輝く液体が逆流！）&br;ぇふっ、けふっ……。（目尻に涙を浮かべつつ今なおむせる。なんだここは。じごくか。） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-10 (金) 00:14:32};
---&COLOR(green){いいんだ…（めっちゃかぶったけど…つらいのはしらたまくんでもあるのだとやさしくなる…哀しみを知ったものはつよい）}; -- &new{2016-06-10 (金) 19:37:15};
---ごめ… すまない…。（沈痛な面持ち 広がるかなしみ）&br;さすがにしらたま、なにかうめあわせするので…。なんでもするので…できることなら…。（手ぬぐいを差し出しつつ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-10 (金) 22:28:40};
---&COLOR(green){えっ？じゃあおだんごおごってください（このＪＫに遠慮の二文字はないと思っていただこうッ！！といった具合でおだんごを要求…しつつ噴霧された液体をタオルでふきふき）}; -- &new{2016-06-10 (金) 22:38:08};
---まあ、よいでしょう…。おだんごなら、いれかえの時間をねらえば。多少ましなのがもらえるので。（ヨウコの裾で口元ごしごし） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-10 (金) 22:49:10};
---&COLOR(green){おいやめろし！！（おらっ！とコブラツイストのかまえ）&br;んもー…しらたまくんは彼女とかできないの？（などと、いきなり話題を変える）}; -- &new{2016-06-10 (金) 22:53:19};
---＼ｱｱｰ／（このしらたま、ワザには基本的に受け身なので） ……かのじょ。&br;かのじょというとあの… じかんとおかねをどんどんきゅうしゅうする、がいねんてきかいめんじょうの…。（真顔） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-10 (金) 22:57:33};
---&COLOR(green){ふふふ…あんしんしたよ…（絶対にそういう存在とかいなさそうなしらたまくんの話を聞くことで精神安定を得る…という後ろ向きな前向きさである）}; -- &new{2016-06-10 (金) 23:24:34};
---しらたまは、ねがわくば一直線でやしなわれにゆくので。かのじょなどという…ゆめもきぼーもろうひする期間は不要…。（こくり…）&br;自立心おうせいな方がまわりに少ないのがもんだいなのですけど。（こくこくこく） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-10 (金) 23:39:40};
---&COLOR(green){自立しててあまやかしてくれそうな……かれりあさん？（面倒見よく、自活している女の人で真っ先に思い浮かぶ）}; -- &new{2016-06-10 (金) 23:41:33};
---カレリアねえさんは… …ふねが… びてきかんかくが。（神妙な顔） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-10 (金) 23:49:14};
---&COLOR(green){あたしは嫌いじゃないよ、ああいうセンス…（でも絶対に欲しくねえあの船…と遠い目になる）}; -- &new{2016-06-10 (金) 23:53:43};
---サザンカんは、他にも何人も心当たりがあるってゆってるんですけど。&br;しらたまはめんどうくさい。はー… にゃーさんかゲル子さん、せいかつのうりょくみにつかないですかー…。（てぬぐいちょうだいの手つき） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 00:45:43};
---&COLOR(green){さざんかくんエロかもしれん…（性格の悪さはイザヨイですら許容範囲なのだから、たぶん見てくれ重視…なんて思うメガネ）&br;げるに子と…にゃーさん？（その人には会った事ないや…という顔）}; -- &new{2016-06-11 (土) 06:23:52};
---ん。おだんごや、たまにきてたと思うけど、ヨウコは会ったことなかったです？&br;あのー… とてもねこっぽい人と。いつもぽわぽわした、せなかから草生えてる人ですよお。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 09:18:53};
---&COLOR(green){げるにこは知ってるけど…そのにゃーさんって人はまだ会った事ないかな（ネコっぽい人…わりと猫ソノモノを想像ちゅう）}; -- &new{2016-06-11 (土) 09:23:41};
---にゃーさんは…こう…頭に三角の…猫の耳が生えていて…（身振り）&br;ねこのしっぽが生えていて…（手振り）&br;ねこっぽく、よくいなくなって… ''あとおしりがおおきい。'' -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 09:46:17};
---&COLOR(green){いまの説明だとなんかこう…''ケツがでかい！''って情報がめっちゃ重要みたいなんだけど…（三角耳で猫っぽいしっぽでよくいなくなる…がもののついでのように聞こえながら）}; -- &new{2016-06-11 (土) 15:55:02};
---にゃーさんは、しっぽがはえてるわけです。&br;しっぽがはえてるのは、おしりからです。&br;どうしても…おしりにめがゆく…。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 16:35:20};
---&COLOR(green){つまりしらたまくんはケツ派…（こくこく頷く）}; -- &new{2016-06-11 (土) 16:55:59};
---ヨウコは上下問わずひんそうでして。（こくこく） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 17:01:08};
---&COLOR(green){ごるせーっ！…にくはついてきたし…（やっぱり鍛えて肉付ける以外ねえのか…という顔）}; -- &new{2016-06-11 (土) 17:19:25};
---しらたまはぷにぷに、ヨウコはごりごり…（そっと陽子のお腹に手を添える） はいっ、力入れて！（ぐっ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 17:36:00};
---&COLOR(green){ほんとだわっ！！（しらたまくんのほっぺたをぐいっと指で押しつつ、腹に力を…まあそこそこの肉）}; -- &new{2016-06-11 (土) 17:57:48};
---感じる…。ヨウコの脂肪のその下に…たしかに息づく筋肉を…。（ぐっ ぐっ ぐっ）&br;……。ヨウコがどこを目指しているのかわからないけど、きっとしらたまよりつよくなるので。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 18:02:01};
---&COLOR(green){[[（例のテーマ）>https://www.youtube.com/watch?v=fwBUs-v8SgQ]]流すくらいは行かないかな…（せいぜい人並みだし…と思う）&br;だからしらたまくんのほうが強くなるよ…（おとこのこでしょう？とほっぺたをなでる）}; -- &new{2016-06-11 (土) 18:10:54};
---しらたまはどこかでぜったいいんたいするつもりなので…。&br;その点、お社をまかされているヨウコは、しょうがいげんえき…。ほら…れきぜんなさがつく…。10年後がたのしみですね。（ﾆｺｯ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 18:17:21};
---&COLOR(green){そうだね…十年後はきっとあたしもあらあらウフフ系のきれいなおねいさんに…（りそう）}; -- &new{2016-06-11 (土) 18:35:15};
---''えっ''（片手でクルミ割る系ではないのか？しらたまは訝しんだ） …あっ そうですね。（そうですね）&br;ヨウコのしょうらいは。たのしみですね。ねー。祭神さまー。あ、あと、せっかくのしゅわしゅわ吐き出しちゃってごめんなさいです。（あらぬ方向にお辞儀） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 18:40:49};
---&COLOR(green){ごるせーっ！（またもや怒れるＪＫ点結）};&br;&COLOR(blue){『まったくですね。』（早いとこ一人前になって欲しいものだと答える）}; -- &new{2016-06-11 (土) 19:31:01};
---（よくわからないがJK点穴らしい コワイ！コワイので） '''残像なので''' （ｽｽｽ…）&br;えっと…なんでしたか…ああ、そうそう…。…よいでしょう…。ヨウコには…このしらたま券をさしあげます…。&br;せんたく1回分に相当するはたらきは見せるので…。（残像でぐーるぐーると陽子を囲む その正体はカキワリだ！）&br;じゃあ。しらたまは、これで。またねヨウコ 三( ✌'ω')✌ -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-06-11 (土) 20:02:25};
---&COLOR(green){しつりょうのあるざんぞう…？！（描き割りをつらぬくＪＫ点結の正体、それは肩とかをﾃﾞｭｸｼﾃﾞｭｸｼする例のあの動きだ！）&br;マジか！じゃあ例によって飯をおごっ…（もとのもくあみだった）};&br;&COLOR(blue){『…大切になさい』（貴重な友人である、末永くお付き合いしてほしいものだと陽子に言いつつ、見送るのだ）}; -- &new{2016-06-11 (土) 20:08:03};
-&COLOR(green){友}; -- &new{2016-06-08 (水) 20:46:44};
-&COLOR(green){情}; -- &new{2016-06-08 (水) 20:46:33};
-&COLOR(green){力}; -- &new{2016-06-08 (水) 20:46:21};
--&COLOR(green){ゆうじょうぱわー}; -- &new{2016-06-08 (水) 20:47:11};
---ぱわー -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-08 (水) 20:56:35};
---&COLOR(green){こえがかぶる！！（ゆゆゆうじょうぱぱぱぱわー）&br;やーどーもかれりあさん…}; -- &new{2016-06-08 (水) 20:58:25};
---ふふっ上手くハモらなかったわね（くすくすと）&br;えぇどーもー、あれからどうしてるかなと思って（出来そう？と目の事を訪ねて） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-08 (水) 21:00:57};
---&COLOR(green){あれから？……それがさっぱり…（ことあるごとにうんうん唸って同居人たちには不信の目で見られる…というアレである）}; -- &new{2016-06-08 (水) 21:04:42};
---（あらあらと困った様なハの字眉）もう一つ何かきっかけが必要なのか‥まぁゆっくり根気よくやっていくしかないわね･･大丈夫よ一回は出来たんだから（よしよしとして）&br;それはそうと･･･海、楽しかったわねぇ（そういえば殆ど絡めなかったなぁと思いつつ）陽子は泳げるの？ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-08 (水) 21:11:36};
---&COLOR(green){一回なんかこう…がーっ！っと来ればね…（敵が来れば出る的な非常にあいまいな…感覚はまだまだ）&br;酒盛り（子供ビール）してホルモン食ったり…カレー食ったり…波打ち際でメタルダーしたり…たのしかった…（すぎゆく夏をおしむ）&br;およげるよ？（どして？という目）}; -- &new{2016-06-08 (水) 21:15:07};
---ふふ･･確かに、危機感は成長を促す特効薬でしょうけれど･･･それに期待しているとそのままやられちゃう毒でもあるわ･･･イメージはしっかり固めておきなさい？&br;あらあら、前半は飲み食いだけよ？（くすくす）･･･めたるだー？&br;うぅん？そういえば私はついぞ泳げないままだったなぁと思ってね？ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-08 (水) 21:27:03};
---&COLOR(green){はーい…（メガネを前後に動かしてユタバカニスルナヨ〜〜〜というアレをする、どうやったらメガネは動くのか…というメガネのパワーを使おうとする動き）&br;波打ち際で走りこんで木刀で波を切りつけるの！（けっこう足腰にキてね…と遠い目）…えっ？かれりあさんおよげないの…？（意外。という目）}; -- &new{2016-06-08 (水) 21:33:10};
---ふふ、それがあれば大丈夫よ･･･そうね･･･そこに籠った『想い』にゆだねる様な気持ちで「見せて」と頼むイメージかしら･･･（それが杖に投影した者に自分の超常を使って貰う基本で･･･魔術師の言う魔力を通して詠唱するプロセスに通じる）&br;それは･･･疲れそうね？（面白いの？と不思議そう）ふふっそうなのよ〜･･意外ともよく言われるわ（嫌よねぇとくすくす笑って） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-08 (水) 21:51:42};
---&COLOR(green){メガネさんメガネさん…ねがわくばあたしにいろいろみせたまへ〜…（と、言ってはみるものの相変わらずで…「魔法使い」としての才能はゼロなのかもしれない）&br;面白いかどうかじゃないよ…メタルダーだ。（Ｇキックのポーズはこうだ！などと意味不明のことをしばらくのたまい）&br;だってこうアレだよ？海外ドラマとかでｱﾊｰﾝって感じのお姉さんがプールサイドから上がってくるシーンとかめっちゃ似合いそうだし…}; -- &new{2016-06-08 (水) 22:24:19};
---･･･いまいち真剣みが･･･（くすくす笑いながら見守る･･この子のイメージに余計な物を入れてしまったかしらと若干の後悔を募らせる）&br;（そ、そうなの･･･とよくわからない様子で、でもどこか楽しそうに語る様を微笑まし気に見つめる）&br;ふふっ足の届く所なら問題ないし、それっぽい事は出来るけれどね？（そういうのもいいわねと頷いてる）&br;とにかく、続けていれば効果はある筈よ･･･才能の差なんて生来使えるかどうかというだけな筈だから･･･（また何かあったら来て？と言い残して帰っていった） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-08 (水) 22:55:12};
---&COLOR(green){イケイケ女刑事とスケベな小説家のコンビ的な…（お昼ドラマのアレ）&br;うん！この夏でモノにしてみるよ…たぶん（自信は少しだけだけど…なんとかイケそう感があるうちになんとか形にしたいと思いつつメガネごしにその姿を見送った…）}; -- &new{2016-06-08 (水) 23:11:45};
-はー…頭痛い （顔色悪く、神社で涼む） -- [[クレア(SKL)>冒険者/5656]] &new{2016-06-08 (水) 10:38:23};
--&COLOR(green){たぶん皮膚呼吸とかできないからじゃない？（この炎天下でラバーきてるせいもあるんだろうな…という目で見つめる）}; -- &new{2016-06-08 (水) 10:39:55};
---違うわ。朝まで呑んでたからよ…、惜しい人を亡くしたわ （呼気が微妙に酒臭い） -- [[クレア(SKL)>冒険者/5656]] &new{2016-06-08 (水) 10:46:07};
---&COLOR(green){…きっとセンパイは、新しい闘いの場をみつけたんだよ…（センパイがあれくらいでくたばるとも思えない、すくなくともこのメガネはそう考えている）}; -- &new{2016-06-08 (水) 10:47:44};
---新しい戦いの場、ね。確かにそうかもしれない&br;私たちが出来ることは彼女を忘れないことよ。…結局、ラバー姿を見ることは出来なかったわ -- [[クレア(SKL)>冒険者/5656]] &new{2016-06-08 (水) 10:53:15};
---&COLOR(green){そこかよ！！……きっと第二第三の先輩が現れてニンジャとか暗黒神父を燃やす仕事を…（うんうん頷く）}; -- &new{2016-06-08 (水) 11:01:41};
---愛した人の晴れ姿を見れないのは悲しいことよ&br;燃やすなんてひどい真似したらダメよ。人は愛でないと -- [[クレア(SKL)>冒険者/5656]] &new{2016-06-08 (水) 11:02:44};
---&COLOR(green){どうしちゃったのよ！いつもならもっとこう…ラバい感じじゃない…？（えらく丸くなったような印象をうけながら）}; -- &new{2016-06-08 (水) 11:43:39};
-どうでもいいが、最近ここんちの優しさに触れた瞬間におれが埋めてることが多い気がするんだ（なんかおみくじあったので引く） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 08:54:02};
--oh、凶……やだ穴掘って埋めなきゃ（掘る。境内を） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 08:54:44};
---&COLOR(#FF0000){きみっ！いきなり境内を掘り起こしてはいけないナリッ！！（注意に入る神社スタッフ）};&br;&COLOR(green){いったいなにがどうなっちゃったの…（なぜ 掘る。 といった様子でみまもり）}; -- &new{2016-06-08 (水) 09:00:20};
---いや、凶とか縁起悪いのが出たらなかったことにしなきゃだめだし…埋めるのダメならどォすりゃいィンですかねェー？（とりあえず中身見てみる。「あんた将来ハゲるわよ」）&br;ファック！なんだこの限定的で的確かつ心に来るイヤなおみくじは！おかみをよべい！ -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 09:03:52};
---&COLOR(#FF0000){そう言う場合は神社の木の枝に結びつけるなどすればいいナリな！（なので掘る必要はない！と）};&br;&COLOR(green){この穴どうしよう…（お焚き上げゾーンにでも使うか…と見つめ）};&br;&COLOR(blue){『効能には個人差があります』（などという女の声が聞こえたが姿は見えないかもしれない、霊感があればなんかきつねっぽい女がいるのが解るかもしれない）}; -- &new{2016-06-08 (水) 09:13:28};
---そうか木に結ぶのか！オリエンタルファンタスティック！（むすぶ）&br;ふぅこれで安心だぜ……あ、突然ドーモ。なんか「よく並ぶなここんち」と思うとつい突撃したくなりまして（ぺこぺこ。礼節アピールだ！）&br;ところでなぜ神社でゴリラをお飼いに？（あと霊感なんてないのでフォクシーレディは見えない） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 09:20:56};
---&COLOR(green){優しさに触れたらオイオイオイ死ぬわってなったり、ふんづけられたり、埋められたリするよね…（やさしさってなんだろうという三代目顔）&br;ああ…彼はゴリラではなく……ええと？（なんだっけ？という顔をして）};&br;&COLOR(#FF0000){鬼！鬼ナリぞっ！！（そこんとこ忘れてもらっちゃ困るぜ！といった雰囲気）}; -- &new{2016-06-08 (水) 09:24:57};
---なんだろう？こんな目に遭ってまでやさしさに触れなくちゃいけない理由って……？（顔マネしてみる）&br;鬼にしてはでかいし京都弁でもないし酒も飲んでないようですが……ほら、メガネの人も自信なさげだし。やはり彼はゴリラなのでは？（彼女は真顔で言い終えた） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 09:32:18};
---（今このときにも優しさに触れた瞬間とむらやのチンチンをもいでいた…） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 09:33:38};
---&COLOR(green){いけないな、これじゃサイコの集会だわ…（三代目顔中止）&br;あたしも今まで鬼はダンゴ売っててゴザルゴザル言うやつくらいかと思ってたから…（鬼ってやつは予想以上に広がりを見せるジャンルなのでは？という顔）};&br;&COLOR(#FF0000){ワガハイはまだ未成年ナリ！（酒なんか呑まんよ！とそこはお堅い構え）};&br;&COLOR(blue){『優しさとは一体…』（わからなくなってきた。という表情）}; -- &new{2016-06-08 (水) 09:38:56};
---あぁそういえば鬼だったなモチ屋さん…（赤い人を見る） ……懐広いな、鬼という種族は…！&br;いやその見た目で未成年と言い張るのは無理がありませんかね…男ん時の俺よりゴリゴリしていらっしゃるじゃねーか。頭に「''永遠の''」とかつくやつだろ？わかってるわかってる（わかってる）&br;わからない、わからないんだ…包まれた瞬間目に映るすべてのものがメッセージになるとでもいうのかしら…（あっ声だけ聞こえた。霊感あった！） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 09:44:18};
---&COLOR(green){そのうちだっちゃ！とか言いながら電撃出す子もでてくるとおもうね…（マジひろい）};&br;&COLOR(#FF0000){『なにを！ワガハイは17歳ナリ！』（事実であるがゆえにそれをまげるわけにはいかない！）};&br;&COLOR(green){ああ…また男からグッバイ金玉しちゃったひとが…（死んだ目）}; -- &new{2016-06-08 (水) 09:53:19};
---俺は倒したと思ったらダンス踊りだして中から名探偵コナンが出てくるような鬼がいいな…（ひろかった）&br;知ってる知ってる、こういう時は「おいおい」って言えばいいんだろ？おいおい（笑） あぁあとグッバイしてないので。一時的なもんなので。&br;ふだんはイキでクールなナイスガイ、カサネ・ホルンフェルスですどうぞよろしく（ぺこり。礼儀正しい！） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 09:58:49};
---&COLOR(green){おかあさんぜんぜんわかんないわよ！（広い…）&br;まあ正直あたしも信じられないところがあります…（最初見た時30はいってるよね？と思ってました）};&br;&COLOR(#FF0000){……（そんなに自分は老けてるだろうか？鬼は悩んだ…）};&br;&COLOR(green){ああ、どうも…あたしは郷須陽子、こちらはサガくん…（と、赤いのを含めて自己紹介）};&br;&COLOR(#FF0000){出日紗牙というナリ！（よろしくとそこは自己紹介）}; -- &new{2016-06-08 (水) 10:11:01};
---知らないなら言えないな、中盤のビックリドッキリポイントだからな…（「私は寝落ちしままた」と書いた看板持って正座しながら）&br;俺はこうして見て聞いても納得できませんが？30とはいわねーけど未成年の貫禄じゃねーよなんだこのキン肉（さわさわ。かっちかちやな！）&br;あっドーモドーモ、コンゴトモヨロシク（ぺこぺこ） なんだ個性的な見た目に反して常識的な人たちじゃないか…！ -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 13:59:28};
---&COLOR(green){（よくある、めっちゃよくあると最近おねむが早い系ＪＫ）};&br;&COLOR(#FF0000){日ごろの鍛錬の賜物ナリ！（硬い！まさに鋼鉄のごとく…それでいてしなやかさも併せ持つぞ）};&br;&COLOR(green){ん？ちょっと待って？（あたし姿はふつーだよ？ふつーのＪＫだよ？とそこは確認するように…）}; -- &new{2016-06-08 (水) 14:46:01};
---（仕事明けて一杯飲めば唐突に電池切れることもあるよね…目が覚めてびっくりした）&br;うーん、俺も腹筋には自信あったがこれは……種族の差かちくそう！（爪でバッテンつけてやる。敗北感！）&br;だって女の幻聴聞こえる神社で自称鬼のゴリラと同居してるとか……一般的じぇいけい？（首かしげる。はて？） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 16:04:28};
---&COLOR(#FF0000){きみっ！地味に痕が残って時間かかるやつをやるのはやめるナリッ！（嫌がる）};&br;&COLOR(green){このひとたちがふつーじゃなくてもあたしはふつーだし！？（セーフ！せーふです！！とあたふた…）&br;っていうかそっちこそええと…穴掘ったりとか男の子やめたりとか…冒険者？なんでしょっ！（異常性癖のひとはだいたい冒険者。というにんしき）}; -- &new{2016-06-08 (水) 17:06:12};
---フハハきみは気持ちの良い男であったが君のキン肉がいけないのだよ！（も一個つけてやろう）&br;ふつーでない人たちをふつーでないまま受け入れられる度量の広さ……はたしてそれは普通といえるのだろうか？（問いかける目。とてもつぶらだ！）&br;違いますー、発掘屋さんですー！まぁ冒険もするけどな副業で！あとやめなよ変人＝冒険者みたいなレッテル。きみらも立派な変人仲間だよ -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 17:27:50};
---&COLOR(green){しえいっ！（めつぶし！思わず反射的なこうどうなのでむがいです）&br;はっくつやさんか…トレジャーハンター的なアレなんです？（掘り出し物を掘りだしては鑑定団にもっていきｲﾁｼﾞｭｳﾋｬｸｾﾝﾏﾝ…ってやる人のイメージ）&br;だからー！あたしは真人間だよぅっ！！（トンデモパワーでも見た目でも変人でもないアピール）}; -- &new{2016-06-08 (水) 17:39:08};
---目がぁぁぁ！！その認識でだいたいあってるけど目がぁぁぁ！！（ごろんごろん）&br;ちくしょうこんな変人まみれの神社にいられるか、私は帰らせてもらう！あとふつうのJKはつぶらな瞳で見つめられても目潰しなんかしねー！（捨て台詞遺してった） -- [[かさね>冒険者/0120]] &new{2016-06-08 (水) 17:43:35};
---&COLOR(green){か…勝った！！（ＪＫ は めつぶし を おぼえた！ と思いつつみおくり）}; -- &new{2016-06-08 (水) 20:45:40};
-紗牙さん陽子さんこの前は怖がっちゃってすみませんでした。失礼なことをしてしまったな、と後程反省しました（ぺこり） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-08 (水) 01:23:13};
--&COLOR(green){（びくっ！）い、いいいんですよそんなきにしなくて…（びびるのはメガネのほうである、めっちゃキレる人だっつうシィホさんのほうがキレてないか心配だったわけで…）};&br;&COLOR(#FF0000){ワガハイのことなら気にせずともよいナリ！こちらこそいきなりあのような…（女の子の前でやることかとおしかりを受けたのである）}; -- &new{2016-06-08 (水) 05:59:51};
---大丈夫ですよかしこまらなくても。これでも怒りを抑えるアンガーマネジメントと言うものを学んでるので&br;それにしても見事な武でした紗牙さん。陽子さんもあのような鍛錬を……（二人とも凄いなぁという目で） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-08 (水) 10:07:07};
---&COLOR(green){そ、そう？（なら安心かな…？とおもいつつ）&br;いやいやいやいやいやいや…（あたしは、あんなこと、できねえ。とトンデモ人間でないことをアピール）};&br;&COLOR(#FF0000){あれくらいではまだまだ…始祖やイザヨイ殿、センパイにも学ぶところは多く…（一方で、話が分かってないのかセンパイこと陽子のほうがすごいよ的なことを言う）}; -- &new{2016-06-08 (水) 10:13:01};
---やはりわたしの見立てに間違いはなかったんですね陽子さん……！ できれば何かそのお力をお見せしてほしいのですが……&br;（手刀で切れますよね……と瓶をそっと手渡す） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-08 (水) 10:16:33};
---&COLOR(green){これを…えっ？（しぃほさんに加えてサガくんまで外堀を埋めてくるので…）&br;……どうにかなれーっ！！（[[なりませんでした>https://www.youtube.com/watch?v=ZsPHXlULG54]]というイメージ映像ののち）&br;なんてタフな奴だ！（手の方が痛い！と瓶を見つめ…）};&br;&COLOR(#FF0000){ならばっ！（センパイの仇はワガハイが…！と進み出る鬼）&br;……''ぬぅん！！''（文字通りの鬼の形相で繰り出される手刀で瓶の首は両断！！…というか粉みじんになった）}; -- &new{2016-06-08 (水) 10:22:11};
---ﾋﾟｰﾋｮﾛﾛﾋｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰ（その時、空から何故か鳶が寿命を迎えたのか落ちてきた）&br;なんと……陽子さんの手刀はＸ軸だけでなくＺ軸に作用するのですか……（驚きの表情）&br;（やっぱりちょっと怖いなとびくびくしつつ）そして見事なお手前です紗牙さん。見事ですが一つだけ言わせていただきますとただぶつけて砕くだけではなく一点に集中して切り落とす繊細さも必要かなと思われます&br;しかしお二人ともお見事です。やはりこの神社と言う所は神聖な闘技場のようなものなのですね -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-08 (水) 10:32:15};
---&COLOR(green){何故にホワイ！？（自分でもびっくりだよ！！と堕ちてきた鳥をとむらってやる構え…ちょうど上の方で穴掘ってたし…）&br;};&COLOR(#FF0000){うっ…（その通り自分の問題点を指摘されてしまえば言葉に詰まる、若さか性格かこまやかな力加減というのは苦手…）};&br;&COLOR(blue){『まあ…そういった面もありますね。』（と…そういう声が聞こえるかもしれない、霊感があればそこに何者かがいることも察することができるかも…）}; -- &new{2016-06-08 (水) 10:38:19};
---紗牙さんの破壊力は圧倒的ですからそれを一点集中できればさらに強くなれるかと……（陽子さんは優しいんですねと一緒にお墓を建ててあげて）&br;むむ、急にどこからか……こんにちは（ぺこり）やはりそうだったのですか……この神聖さ&br;幾たびかの高貴さと闘争の熱を感じます……さぞ昔は立派な闘技場だったのでしょうね（あ、失礼な言い方だったかもとお詫びしつつ） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-08 (水) 10:50:42};
---&COLOR(#FF0000){改善点が解れば…！（あとはやるだけナリ！とやる気を出してその場で素振りをはじめてみるものの…本当に分かったかどうかはまだわからない）};&br;&COLOR(blue){『やる気だけはあるんですがね』（そんな様を見つつ姿を…といっても、もう視えている様子のシィホさんにあいさつ）};&br;&COLOR(green){むかしっていうか今も…かな？（とんびここにねむる。という墓をたてつつ…「センセ」や「おししょう」との戦いを思い出してそんな事を言う）}; -- &new{2016-06-08 (水) 11:07:19};
---紗牙さん……頑張ってくださいね（うちの故郷に住んでる男衆に似てるなと思わずにっこり）&br;なんと、今でも模擬戦などを行っているという事でしょうか。通りでみなさんただものじゃないオーラを纏っていると……&br;陽子さんも初対面の時は読書が好きそうな儚い方かと思っていましたが間違った認識だったみたいですね&br;今度観戦しに来てもよろしいでしょうか？ それではそろそろこれで失礼しますね（ふよふよ〜と飛んで行った） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-08 (水) 11:12:32};
---&COLOR(green){あっいやちがう…ちがうんですよ！！（自分もこんなトンデモ軍団の一員にカウントされてる！？と思えば必死に呼び止めるものの…）&br;いってしまった…（誤解がひろまっていく…）};&br;&COLOR(blue){『不定期ですが』（もしセンセがたの気まぐれに立ち会えたのなら…いつでもいらしてください。などという態度で見送る、紗牙はすでに素振りに夢中である）}; -- &new{2016-06-08 (水) 11:42:54};
-やー、先日はどうもね陽子。防御魔術に力を入れたお陰でやっとこさここまでの道のりを無事に歩く事が出来たわ……って、貴方も随分涼しそうな格好ね（水着姿を見ながらｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 20:39:24};
--&COLOR(green){アルシャー！いきとったんかワレ！！（例の顔）&br;……すずしいっちゃすずしいけども…（あんまりみないで…とちぢこまる）}; -- &new{2016-06-07 (火) 20:47:08};
---陽子の献身的な帰宅介助とアドバイスのお陰でミスコンにだって参加出来たぐらい回復したわよ（ｷﾗｰﾝ）&br;？どうしたのそんな隠すように縮こまっちゃって？とても似合っていて素敵な格好だと思うけれど。…はっ、さては！&br;（何かに気づいたように、伏し目がちに周囲を気にしながら近寄り、マント裏のポケットから「胸パッド」を取り出して握らせてｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 20:54:57};
---&COLOR(green){マジか…そんなことに…（風が吹いたら桶屋が儲かるくらい予想外な流れに吹く）&br;ほどこしはうけぬ！！（それもあるけどさ！！と泣きたい気持ちになりつつ強がる）}; -- &new{2016-06-07 (火) 20:59:49};
---！！…私としたことが気が利かなかったわね。解ったわ、解るわ…使用済みは嫌だものね…（拒絶された胸パッドは仕舞いこみ、また新しく胸パッドを手渡す） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 21:08:45};
---&COLOR(green){……（なんか気を遣われて余計に辛い！！という気分を味わう）&br;……いっぱいもってるんだね…（同じ苦しみを持っている者に親近感がわく…）}; -- &new{2016-06-07 (火) 21:11:42};
---ええ…私もミスコンで大勢の人に見られる時は流石に使わざるを得なかったわ…何と言うかー…？そう、あれよ。&br;武士が決闘に赴く際に死化粧をして首を刎ねられた後も相手に見苦しい思いをさせない、的なー…？ -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 21:21:07};
---&COLOR(green){いつ死んでもいいようにきれいなフンドシを着用してるっていうアレね！！（納得！！）&br;それじゃああたしも2~3枚…いや10枚くらい…（目標はふぃるめりおさんとかあの辺）}; -- &new{2016-06-07 (火) 21:26:20};
---なそ&br;にん&br;昔の人はいくら盛っても良いだなんて仰っていたけれど、精々バランスには気をつけることね！（ｷﾗｰﾝしつつ皆川フェード）&br;ところで、もしかして体を隠してたのはお胸だけじゃなかったっぽい感じ？ -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 21:38:16};
---&COLOR(green){ダイアナンミサイル！！（やっててむなしくなったのでパットをすてる）&br;そりゃあまあ…あんまり見られるっていうのはすきじゃないし…（じしんがない）}; -- &new{2016-06-07 (火) 21:45:28};
---だからって捨てるのも…両極端ね（捨てられたパッドを回収し、ポケットにIN）。それとも、自分の偽らざる魅力で勝負する事に美学があるのかしら…そういうのはとても良いと思うわ（サムズアップｷﾗｰﾝ）&br;そうなの？まあ、私も注目を集めるのは好きじゃあないけれど、折角めかしこんでいるのに隠すのは勿体無くない？勿体無いわ（ｷﾗｰﾝ）勿体無いわね（ｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 21:57:01};
---&COLOR(green){は、はあ…（なんかぐっどこみゅにけーしょん？のようなので結果オーライする）&br;スクール水着はめかしこんでるうちにはいらないし！し！（ｷﾗｰﾝから逃げるように顔を覆う）}; -- &new{2016-06-07 (火) 22:06:23};
---へー…スクール水着はおめかしに入らないんだー…へー…それは、もっと際どいのを着たいという意思表示ね？（ｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 22:36:55};
--- &COLOR(green){その りくつは おかしい！ （もっときわどいのってなんだよ！？とｷﾗｰﾝの文字を叩き落としつつ）}; -- &new{2016-06-07 (火) 23:22:31};
---くっ！何て頑ななの…ちょっと同好の士を増やそうと思ったけれど、これは一筋縄ではいきそうにないわね…&br;仕方がないわ、今日のところは退散するわ。でも次はこうはいかないかもしれないし、無駄毛を剃って待っていることね！（ﾁｬﾘｰﾝとお賽銭箱に100円玉を入れてゾロ目だったら陽子の性向：露出が＋1されますようにと祈る） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-06-07 (火) 23:47:21};
---&COLOR(green){たぶんるうじーあたりなら抵抗ないとおもう…（バニーをノリノリで着れるし…という印象）&br;そってるし！どことはいわないけど！！……いってしまった…！（あわわえらいことじゃ…と冷や汗）}; -- &new{2016-06-07 (火) 23:49:15};
-…前から気になってたのですが、これは何なのでしょうか？（金額分の硬化を入れて見る） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-06 (月) 18:31:04};
--（出てくる物を確認して…凶？）…本当になんなのでしょう、か？（と、不思議そうに首を傾げて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-06 (月) 18:32:26};
---&COLOR(green){ええと…ぶっちゃけていうとこれからろくでもないことがおこるで！！みたいな事が書いてあるんだそれ…（何をやっても手遅れです、間に合いません、パーです。なんてヤケクソぎみに悪いことしか書いていない、それが凶である…）}; -- &new{2016-06-06 (月) 18:35:50};
---…え、え？ま、まさかそんな…（と、平静を装おうとして）&br;………（改めて読んでから）わ、私はどうすれば…っ？ -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-06 (月) 18:49:57};
---&COLOR(green){えーと…（キバヤシのごとく後ろを向き…）};&br;&COLOR(blue){『おみくじはおみくじ以上の意味はありません、当人のやる気と運次第です』（後ろから出てきてぶっちゃける）}; -- &new{2016-06-06 (月) 19:23:04};
---あ、神様さん。（姿を見せた神様を見て、その言葉を聞いて）…ということは、こういう事を受けてどう行動するかが大事ということでしょうか？&br;（それにしても以前より神様さんの姿がはっきりと見える様な…と、内心で思いながら） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-06 (月) 19:35:21};
---&COLOR(blue){『そういうことです、おみくじを言い訳にして怠惰を貪るも全てを諦めるのも愚の骨頂です』（おみくじの警告を受けてどう行動するか、そこにその人の価値が出てくるなどと…）&br;『どうされました？』（そんなアリーの様子を見て何か？と聞く）}; -- &new{2016-06-06 (月) 20:06:41};
---なるほど…それでは私はまだまだ、ですね。（書いてある通りに受け止めてしまって、慌てふためく様では…と、肩をすくめ）&br;…いえ、改めてお会いすると綺麗な方と思っただけで。（と、何も無いですよと装いながら） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-06 (月) 20:15:41};
---&COLOR(blue){『気づくことが肝要です』（気づかずいつも通りならそれも善哉、気づいて変わろうとするのならそれも善哉、すべては自分の意思だと…そう言う）&br;『褒めていただいても、ご利益というのも自分の努力次第ですので』（素直にありがとうと言えないタチなので、お世辞でしょう？といった態度で返し…）}; -- &new{2016-06-06 (月) 20:25:13};
---自分では気付けなくとも…誰かに教えられて、気付いたらそれはまた人の縁による物…でしょうか、ね。（だったら、昨日より今日を良くしよう…今日より明日をより良くしよう、そうした思いを胸に）&br;い、いえそんな…っ！ご利益が欲しくて言った訳ではなく、とても素敵で羨ましく思うくらいですっ（と、本心からの言葉でどちらかと言えば憧れに近い視線を送って） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-06 (月) 20:31:19};
---&COLOR(blue){『素直が一番…なんでしたっけ？』（そんな視線を満足げに受けて、傍らのメガネに一言）};&br;&COLOR(green){そーだね！アリーは成長してるねっ！！（イザヨイに対して素直なアリーを見習えと暗に、それも嫌味ったらしく態度で示されてそう言うしかないメガネ）}; -- &new{2016-06-06 (月) 21:01:03};
---成長だなんて…陽子さんと比べたら私なんて全然。逆に素直過ぎて騙されやすくてご心配をおかけしたりしますから…人には人の良さがある、ですから。&br;まあ私は人ではなく吸血鬼……だと、思うのですが。（答えながら、そしてそんなやり取りもどこか仲の良さそうな物を感じて少し羨ましく） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-06 (月) 22:57:22};
---&COLOR(green){もしかしてなんか騙されてたり…？（不安を煽る発言にたらり）};&br;&COLOR(blue){『血を吸っているわけでも、鬼というわけでもなさそうですので』（ついつい忘れてしまいそうになります。と無害だと思っている旨を遠回しに言えばこうなる）&br;『…これは腐れ縁という奴ですよ』（そんな気配を感じたか、照れ隠しか、そう言う）}; -- &new{2016-06-06 (月) 23:37:18};
---えっと……今は、多分騙されません。多分。（と、ぐっと両手で拳を握って）&br;…確かにそうですね、自分でもたまにあやふやになったりするのですが。これといって身体能力とかも優れてる訳では無いですし。ですが、分類上は…そのはずです&br;…そういう関係がちょっとうらやましくも思ったりします、ね（そうした良い所も悪い所も通じ合う様な関係を楽しげに見つめて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-07 (火) 00:32:33};
---&COLOR(green){だいじょうぶかなあ…（そう言われるとしんぱいになってくる）};&br;&COLOR(blue){『……もしかしたら、全く新しい何か。ということは…』（血を吸えないということは一度は吸ったことがある。という事には目をつぶるとして、もしかしたら新たな進化をした何かなのかもしれないという仮説を立てる）};&br;&COLOR(green){…いたらいたですっごいめんどくさいけどね…（いままさに的外れな深読みをしているのを見ながら）}; -- &new{2016-06-07 (火) 20:46:13};
---だ、大丈夫ですよ？もう治療と称して胸を触られない様には気をつけてますから…っ（少なくとも一度はそう言った目に遭ってる様で）&br;それは分かりません…ただ、今はまだあやふやな存在ですけれど…コレです、と言った何かが自分で持てればなと思ってますね。（もしかしたらその結果ちゃんとした吸血鬼になるか、別の何かになるかは分かりませんけれどと続けて）&br;…居るだけで、羨ましく思える人もいますから（私とか、と呟いて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 03:47:31};
---&COLOR(green){だれに揉まれたって！？（また暗黒神父か！！と憤る）};&br;&COLOR(blue){『自分が何かということを定義づけるのはやはり自分です』（かくいう自分も元は人間である…とは言わないものの、暗に元はこうではなかったと言うような発言）};&br;&COLOR(green){あ、アリーもさ、誰かいっしょに暮らしたい人とかいればさ…（そう言う人いないの？と言ってみたり…）}; -- &new{2016-06-08 (水) 06:17:47};
---知っているのですか陽子さん…っ？！…多分その、例の暗黒眼鏡で間違いは…（普段の様子と違い、どこか例の暗黒眼鏡に対しては言葉に棘がある様で）&br;…要は、自分がコレだという自身を持てれば…なんですよね。（私にはまだ遠そうですよと首を軽く横に振り）&br;誰かと…です、か…私自身が、生活サイクルだいぶ他の肩とズレてるので（吸血鬼として活動が主に夜間になるのがネックな為）…ま、まだそう言うのは…早いと思います、し…（と、顔を赤くして） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 06:31:14};
---&COLOR(green){たぶんもうあれだよ、被害者の会結成できるんじゃねえかな…（あいつ個人相手ではカエルのツラにションベンでも職場に圧力をかけにいくママに言いつけるパターンというのを練る）&br;そんなこといってー…ほんとは気になる人くらいいるんじゃないのー？（によによ）}; -- &new{2016-06-08 (水) 06:43:45};
---…もう何やってもご褒美になってる様な気がしてならないんです。（どうしたものでしょうかと遠い目をして）&br;…う、ん…その、確かに気になる方はいらっしゃいます、が…（と、ちらっとイザヨイさんの方を見て） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 06:59:08};
---&COLOR(green){あいつほんとどうしようもねえな！！(こまりはてる)&br;えっ（その視線の先にいるのはイザヨイ…）えっ？（ほんとうに？と言いたげな「えっ？」である）}; -- &new{2016-06-08 (水) 07:11:58};
---いっそセクハラをこちらから行って、と言うのはその、私が実行できませんし…（顔を赤くしながら少し悩んで）&br;…え？えっと、気になる…人では、無いです、ね（と、恥ずかしそうに苦笑いを浮かべて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 07:19:30};
---&COLOR(green){アリーってけっこう大胆だし…（やろうとすればいけるのでは？などと思ったり…）&br;（ちょっとイザヨイから距離を取り…）やめとけやめとけ！あいつはソトヅラがいいかと思ったら距離感が近くなるとことあるごとにチクチクネチネチお小言ばっかり…（一体何を考えているんだか。という同僚っぽい語り口でイザヨイだけはやめとけと言う）}; -- &new{2016-06-08 (水) 07:39:21};
---と、とんでもないです…っ私なんかじゃとてもではないです、が…っ（と、謙遜しながらとりあえず案は思い浮かばないので保留）&br;えっと、それって…陽子さんの事をよく見て無いと出来ない事じゃないです、か？…その辺り詳しいことは、色々とお話してみないと分かりません、し…（そもそも、代理の神様ということ位しか良く分からないですからと気になっている様子） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 07:46:03};
---&COLOR(green){まーうｎ…あいつに育ててもらったのは…うｎ…（感謝してます。という態度、イザヨイが育ての親といえば育ての親である）};&br;&COLOR(blue){『…僕に興味が？』（暗にそんな奇特な人なかなかいないな…というような雰囲気を出しつつ、そんなことを言う…今迄ではサザンカくんくらいだろうか？）}; -- &new{2016-06-08 (水) 07:53:02};
---だから、そうしたお小言も親心だったりするのではないかなと。…それに、私が侵入者だと勘違いされた時なんか、凄い迫力で…（大事に思われてるのですねと、陽子さんに微笑みかけて）&br;あ、あの…私、気になってます。…どういった人となり…いえ、神様ですけれど…なのか、と言うのも全然お聞きした事が無かったので…っ -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 08:01:12};
---&COLOR(blue){『そうですね…何から話せばいいのか』（こまごまとしたことを話してもしかたないかと思い、昔は人間だったこと、センセのもとで修行しカミサマになったこと、１０００年と少しくらい生きていること、）&br;（といった略歴を触り程度に話していく、質問にも答えられる限りは答える構えである）}; -- &new{2016-06-08 (水) 08:05:13};
---……１０００年、ですか。（元々人間だったということも驚きだったが、それ以上に修行することで神まで至ったというのも実に気になる内容）&br;（ただし、それ以上に気になった部分というのがあって…それが先のつぶやきに現れて）&br;ちなみにその…変な事聞くんです、が…母乳…と、か…出たりしませんよ、ね…？（その体つきを見て、念の為と問いかけてみる） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 08:12:25};
---&COLOR(blue){『……いいえ』（なんだってそんな事を聞くのか、眉間のシワにそういう心境がにじみ出るものの…彼女がやっていることを思えば自然と答えも…）&br;『女性の母乳でも代替が可能なのですね？』（血液が変じたものであるのなら、それも可能なはず…などと考え）}; -- &new{2016-06-08 (水) 08:21:57};
---（何となく眉間に皺がよってるのを見て緊張していると、かけられる言葉に）…は、はい。母乳でも代替可能で…陽子さんを育てられてたと言うことは、もしかしたら…と思った次第で…&br;…母乳を集めてない理由は、母乳が出る期間がある程度限られてしまうというのと…妊娠前後の女性より、男性の方が絶対数が多いので…という理由でして（と、説明する。…流石に神通力の類で精液なんかが出るわけも無いですしね…と特に意味なく呟いて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 08:28:07};
---&COLOR(blue){『そういった機会はとんと…』（この姿になった後はない、それ以前は…ノーコメント）&br;『神性の象徴として両性具有があげられることもありますが…』（残念ながらそういった機能は…と目を伏せ）}; -- &new{2016-06-08 (水) 08:37:49};
---あ、えっと…わ、私もそう言った機会は全く無いので…（だったら、同じです、ね？と言って良いのでしょうかと首を傾げて）&br;い、言ってみただけですから…ね？そんな真剣になられなくても…っ（と、言いつつ…少しだけ残念そうにしながらも）&br;…少しだけかもしれませんが、貴方の事を知れた気がします。（と、そうして相手の事を知れた事が嬉しいのか微笑んで） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 08:46:09};
---&COLOR(blue){『それはよかった。』（初対面はさんざんだったが、いまではこうして話し合うこともできる…）&br;（生きているだけで丸儲けとはよく言うが、これだけ生きても予想がつかない事というのは往々にしてあるものだとしみじみ考える）}; -- &new{2016-06-08 (水) 08:52:53};
---（人と人…厳密には少し違う、が…こうして話し合って分かる相手が居るというのはとても嬉しい事だと実感しながら）&br;ん…あまり長いしても何ですし、私はそろそろ。陽子さんもまた…お会いしましょう（と、微笑んで帰っていく） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-06-08 (水) 08:59:01};
---&COLOR(blue){『ええ…また』（その姿を見送れば、あれこれ好き勝手言ってくれた陽子に対するお小言を再開するのである…）}; -- &new{2016-06-08 (水) 09:10:45};
-やぁやぁ陽子さんこんにちは、世間は海だって騒いでるけど…陽子さんって明らかにインドア派って感じで&br;海とか大丈夫なのかぜー？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-05 (日) 13:05:22};
--&COLOR(green){きみってやつはほんとうに…なあ！！！！（自分で言うならともかく人に言われると腹立つ！というアレ）};&br;&COLOR(blue){『人は本当の事や図星を突かれるとこうなるのです』（他人事のようにチラ見）}; -- &new{2016-06-05 (日) 14:56:22};
---あれぇ！？オレなんで怒られてんの！？何でー！？&br;…あー、図星なんだ…そっかそっか…なるほどね&br;えぇっと…太陽の光浴びないと健康にも悪いらしい…ぜ？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-06 (月) 00:24:32};
---&COLOR(green){メタルダーだ。[[（海辺を走ってポン刀を振り回したり、ありのままの自分を太陽に晒すイメージを流す）>https://www.youtube.com/watch?v=zCodAneHDKQ&list=PLM4PR6FQBRGRSj_6VYdlAujku57JfbnXK&index=2]]&br;}; -- &new{2016-06-06 (月) 07:46:01};
---…なにこれ、なにこれ！？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-06-07 (火) 00:26:48};
---&COLOR(green){何だって？''メタルダーだ。''（夏の砂浜ならメタルダーだ。とぜひメタルダーごっこをおすすめする！）}; -- &new{2016-06-07 (火) 20:42:27};
-([[着替え>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086437.png]])&br;(た) -- &new{2016-06-06 (月) 07:33:25};
--''＜●＞ ＜●＞'' -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-06 (月) 07:41:51};
---&COLOR(green){メタルダーだ。（海岸を走って木刀を叩きつけるイメージ映像を作る）}; -- &new{2016-06-06 (月) 07:48:10};
---その姿のままで？ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-06 (月) 07:50:36};
---&COLOR(green){海っていったらメタルダーだ。（早朝ではそれくらいしかやることがなかった）}; -- &new{2016-06-06 (月) 07:55:32};
---よく分からないけど、赤色と青色を半分に分けたぴっちりスーツというのは良さそうね （にこり） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-06 (月) 07:56:37};
---&COLOR(green){やるのか…（Ｇキックのポーズ！と言いながら寝転がる）}; -- &new{2016-06-06 (月) 07:57:52};
---もしかして朝弱かったりする？ （寝転がる横で寝転がって並ぶ） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-06 (月) 08:03:32};
---&COLOR(green){どっちかというと、夜かな…（夜ねむくて朝起きる…）}; -- &new{2016-06-06 (月) 08:24:51};
---健康的でいいじゃない （よしよしと背中撫でる） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-06-06 (月) 08:28:37};
---&COLOR(green){だからだれもいない砂浜でメタルダーごっこしてもいいよね…（木刀を振る）}; -- &new{2016-06-06 (月) 08:48:37};
-（賽銭箱の上で水着に着替えている褐色娘） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-05 (日) 18:20:58};
--&COLOR(green){（画像はあまりにも当然のように着替えているからツッコミにいままで時間がかかったという表情のあたし）&br;そこはストリップのお立ち台じゃねーわよ！？}; -- &new{2016-06-05 (日) 20:57:16};
---いっしょにお着替えしてくれるかなって思って…（しゅん） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-05 (日) 20:59:39};
---&COLOR(green){ふふふ…これは旅館でのんだくれてるかもしれないのサインだよ…（まだ用意できていない…）}; -- &new{2016-06-05 (日) 21:05:03};
---のんだくれてる？！陽子が？！（ぬぎぬぎ全裸だ！でいいんだ…） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-05 (日) 21:07:43};
---&COLOR(green){ちょっと待てよ！？（全裸だけは！全裸だけは！！）}; -- &new{2016-06-05 (日) 21:10:52};
---賽銭箱の上で全裸になるJKってよくね（こんなとこで全裸になるなんてHENTAIですよねー！） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-05 (日) 21:12:40};
---&COLOR(green){本音と建て前！建前―ッ！！（シミュをいじくっているさいちゅう）}; -- &new{2016-06-05 (日) 21:13:23};
---おー？！本気で目の前で着替えてるー！？ぬいだー！？……な気分ですよ？！ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-05 (日) 21:19:31};
---&COLOR(green){夜中か早朝にこっそり…な！！っていうアレだよ！たぶん（そんなふきんしんなこと…）}; -- &new{2016-06-05 (日) 21:20:28};
---早朝までここで正座しろと申すか…！（賽銭箱の上で正座している褐色娘） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-05 (日) 21:32:35};
---&COLOR(green){あたしの霊圧と寝落ちの不具合は108式まであるぞ…！（まあ期待せずに待って…というようなかんじ）}; -- &new{2016-06-05 (日) 21:33:30};
---夏はまだまだ長いですからねえ……とりあえず海水浴へGO！！！（陽子の手を取り引きずりながら海水浴場へ向かった！これがやりたかっただけ） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-06-05 (日) 21:41:22};
---&COLOR(green){ぐえーっ！！（真夏の日差しはつらい…きつい…なんておもいつつひきずられ）}; -- &new{2016-06-05 (日) 21:42:20};
-&COLOR(blue){『…ふぅ…』（ドスンと重い紅いバカを神社の一室に運んでため息、やはりこうなったか…という反応）};&br;&COLOR(green){ちょっと似てるかもね…（ぼそりとつぶやく、この前のセンセとの組み手でたいがい無茶してたイザヨイと、サガと…）}; -- &new{2016-06-05 (日) 14:58:43};
--ボクはコイツに修行をつけてやることにした！ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-05 (日) 20:48:56};
---&COLOR(green){オイオイオイ（しぬわサガくん。）という顔をして寝かしつけ}; -- &new{2016-06-05 (日) 20:55:27};
---&COLOR(blue){『まあ…正直彼の戦い方はあいつからさらに悪化しているように見えますからね』(死ぬときでも前のめり！というやつが流派になっちゃったのだから…という顔)}; -- &new{2016-06-05 (日) 20:56:24};
---女に現を抜かさない…立派な鬼に育て上げてボクを満足させる男にしてやるんだ！最低10発は出してもらわんとな！ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-05 (日) 21:27:37};
---&COLOR(green){……そんなにだらしなかったの…？（いろいろ。とセンセに聞いてみたり…イザヨイに聞いても主観はいりまくりなんだろうななんて）}; -- &new{2016-06-05 (日) 21:34:27};
---ユエが孫弟子ならぬ子孫弟子にどハマりしてあへがおだぶるなんとかしちゃうんだ… (爛れてるなあ、とゴロゴロする最小金冠のオウガさんだ) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-06 (月) 08:30:54};
---&COLOR(green){おししょうって…（おじいさん、おにいさん、いぬ。…といろいろ化けてるのを見て、そりゃあ女の人に化けるくらいできるんだろうな…なんて見たりする）}; -- &new{2016-06-06 (月) 08:49:28};
---なんだい陽子 俺の魅惑の毛並みが気になるかい？ 俺に惚れたら感電するぜ (腹を見せてじたじたする子犬師匠だ) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-06 (月) 17:42:43};
---&COLOR(green){(ふにふにふにふにふにふにふに…とおなかあたりをふにる)}; -- &new{2016-06-06 (月) 17:54:13};
---なんだよなんだよー、やーめーろーよー (太くて短い前足をばたつかせて上機嫌おししょう めっちゃふわっふわやぞ)&br;(陽子の手を丸い牙で甘噛みしつつ) で、どうだったィ、海は 友達と行ったのか？ -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-06 (月) 18:17:30};
---&COLOR(green){わんこだわこれ（わんこだわこれ）…（ふにふにふに…）&br;行ったよ…買い食いして、子供ビールイッキして…最終的にメタルダーだ。だったよ…（波打ち際を走って木刀振って満足したの意味）}; -- &new{2016-06-06 (月) 18:21:44};
---犬じゃねえっ、って、久しぶりにいったなこう言う台詞 (前足も後ろ足も力抜いてお腹見せてのびー お腹は真っ白魅惑のやわげ)&br;うん、うん (しかし、土産話を聞かば微笑ましそうに頷いて、ころっと身を起こせば、お座りして見上げ、にっこりと目を細める) そいつァ良かった&br;若い子供はよく遊んだ方がいい、悪い遊びもちょいとしても良い ゴロゴロするなァ年食ってからでもできるしな -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-06 (月) 18:28:22};
---&COLOR(green){いままでにない夏だったきがするよ…（いままでなら日がな一日家に籠って冷房の効いた部屋でゲームゲーム…それが悪いとは言わんけど、やっぱり外出てなんかするのもいいななんてぼんやり…）&br;…こうきしんできくんだけど、おししょうも悪い遊びしてたの？（いまのエロじじいっぷりを見てると、そりゃあもうエラい遊び方してそう…なんて眼）}; -- &new{2016-06-06 (月) 18:34:42};
---ジジイがあざとい事して陽子を誑かしてる…ボクと同じくらいの歳だろジジイ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-06 (月) 19:05:33};
---&COLOR(blue){『さきほど紗牙を仕込んでうんぬんと仰っていた方の言葉とも思えませんが』（ちくりと小言）};&br;&COLOR(green){ってことは、1000年くらいイチャイチャパラダイス的なことを…（死んだ目）}; -- &new{2016-06-06 (月) 19:24:25};
---何を言ってるんだいセイ、ボクは紗牙を鍛えてボクとヤり合える男にしてやろうと言っただけだよ、くく…&br;この1000年でボクの月穿は連打出来る様になったからね -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-06 (月) 19:49:30};
---何言ってんだババア、俺は昔っから可愛いぜっ （どろんと煙をあげれば、胡坐をかいて座る陽子位の歳の白髪の少年が胡坐をかいて笑っていた）&br;仕込むってああそう言う…だったら俺とやろうぜババア、１０発と言わずに１０日昼夜通してでもヤってやるぜェ？ （呵々と笑って見せる それをするだけの力量があると言う自負だ）&br;イチャパラもぬちゃねちゃも何でもしたよ、一通り 悪い遊びってのはー…まあ、子供にゃあまだ早いさ そのうち教えてやろうかね （陽子に、子供の顔で妖艶な大人の流し目） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-06 (月) 19:56:16};
---&COLOR(blue){『今さらっととんでもないことをおっしゃいましたね？』&br;（怒龍鬼穿は月穿をさらに発展させ、己と大地の龍脈の気を神気のように練って回転させ放つという貫通力と瞬間最大火力ならば月穿を上回るもの）&br;（しかしそれは一発当たりの話であり、スタミナを切らさずに10連発できる月穿があればそちらのＤＰＳのほうが上なのはわざわざ考えるまでもないということである）}; -- &new{2016-06-06 (月) 20:09:20};
---&COLOR(green){いいえ、わたしはえんりょしておきます。（と冷ややかな目になるメガネ、めっちゃエロかもしれん…）};&br;&COLOR(#FF0000){うう…（そんなやりとりの中目を覚ます鬼、ゴキゴキと首をひねる…だいぶ回復してきたようだ）}; -- &new{2016-06-06 (月) 20:12:07};
---なっ、何がババアだ！ボクはまだこんなに若いだろ？！制服着れば学生だってやれると思うんだけど！！ジジイのオウガと一緒にしないでくれないかな？！&br;っよく言うわ大体10日もやったらやれ腰がだの何だの始まるじゃないか！ボクが勝ち越してるんだからね（喧嘩相手には遠慮しないきつね） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-06 (月) 20:13:51};
---ほうほう、つまりお前はか弱い爺を殴り倒して勝ち越し経って誇ってるってことかユエさんよ？ うう、陽子、ばけぎつねがいじめる… （また子犬龍に戻って弱々しく陽子の後ろに隠れた） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-06 (月) 20:21:07};
---&COLOR(green){ちょっとけんかはよしてよ…（仲悪いっぽいのを見ておろおろ、こういう雰囲気によわい）};&br;&COLOR(blue){『…いまなら境内がまだ壊れたままですし、暴れ放題ですよ？』&br;（一方の弟子、師たちのじゃれあいの気配を感じればそうけしかけるような発言）}; -- &new{2016-06-06 (月) 20:23:10};
---ははは冗談、アンタがか弱かったらこの世の殆どがか弱くなるわい！（そして陽子の後ろに隠れるオウガを見れば）&br;ぬ…おおよしよし陽子や、いや、なぁ、ボクとジジ…オウガは別に仲が悪い訳じゃないんだ、まぁ幼馴染って奴で…こうみえて仲が良いんだから安心しておくれよ？（優しく言いながら、オウガにずるいぞ！と言う顔をする。陽子はベタ可愛がりしているので弱いきつね）&br;こらセイ、陽子が怖がるでしょ！…お？紗牙が起きたみたいだね -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-06 (月) 20:32:32};
---（オロオロする陽子の後ろでニヤニヤしつつ２０代くらいの姿になれば、陽子を後ろからもふっと抱いてぬいぐるみのように撫でくった）&br;はぁ、陽子が普通の子過ぎて可愛い、甘やかしたい！ 可愛いっ （甘やかしつつ） まあ、俺とユエぁ１０００年前からこんな感じだし、なー？ （と陽子の頭に顎乗っけながらユエに）&br;おいセ…イザヨイ、神社の持ち主にぶっ壊しを勧めるなよ！？ っと、起きたかぁ、坊主 -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-06 (月) 20:43:05};
---&COLOR(green){そっか…（心の底から仲悪いわけじゃないと知ってあんしん）…でもスケベはあかんとおもう！（センセのほうをおうえんするよ！！という年頃女子、撫でられるもフキゲンぎみな思春期）};&br;&COLOR(blue){『チマチマ直すよりは、更地になったほうが直しやすい気がしますが。』（よく壊れてる境内などは神気の応用かなにかで直している、らしいのでそういったお小言を垂れるのである）};&br;&COLOR(#FF0000){はっはは！不覚不覚…しかし今度こそは！（と、目が覚めたばっかな上に話の流れが読めてないのでもう一度やったらもっとなんとかできるよ！！などというやる気を見せる）}; -- &new{2016-06-06 (月) 21:05:35};
---陽子は優しいね…（懐からお札をお小遣いで出すきつね）&br;(そして紗牙の状態を見れば）はははその意気やよし！だけどまずは体力作りだね。あの程度でバテる様じゃまだまだだぞ？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-06 (月) 21:26:26};
---&COLOR(green){…ありがとうセンセ！（せんせはやさしいから好き！とあまやかされる）};&br;&COLOR(blue){『''陽子''』（あとでちゃんと貯金しろと言う構え）};&br;&COLOR(#FF0000){情けない次第ナリ…目標はアレを10発ナリなっ！！（全力全開ゆえに失敗すれば自爆の恐れのある技を破られたというのに「まだ強くなれる」と前向きに取っているようだ）}; -- &new{2016-06-06 (月) 22:17:35};
-おはよーこねー！(挨拶)もーすぐライブなので運勢を占いに来たよっミスコン衣装と兼用でライブ衣装もできたしっ&br;あとは準備をしっかりして待つだけ、なので今日は海水浴を満喫しようと思います！&br;よーこねーはもう海で遊びましたかっ？(コインをいれておみくじを引く) -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-05 (日) 08:48:33};
--ほわわっこれはもしや大吉！？生まれてはじめて見たかもです -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-05 (日) 08:50:05};
---夏のうみの必要性が皆無だよう！もっとスイカ割ったりやろうよっ、一緒に日焼け止め塗ったり砂に埋まったりやしましょう&br;ふむふむ、安産とはつまり元気な赤ちゃんを産めるってこと？うーん予定に無いのでこれは 却下ですが勉強日和なのは良いことです&br;今年はしっかりやって、最終日に泣きを見ないよう気を付けないと… -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-05 (日) 09:32:28};
---&COLOR(green){そういうのはお若いかたどうしで…（しおしお）};&br;&COLOR(blue){『そうですね、もちろん宿題の類はこなしているのでしょうね』（らんちゃんは偉いなあなどという体を装って陽子にカマをかける）};&br;&COLOR(green){…そういうのも、お若い方で…（知らないフリをした）}; -- &new{2016-06-05 (日) 10:02:57};
---時計が登校日の四時の時にまだ半分も残ってたときは目の前が白くなり、学校で先生に起こられたときは黒くなりましたので&br;(よっぽど懲りたらしい)あ、よーこねーの家にお泊まりして勉強会とかどうかなっ？そしたらきっと進みも良くなるよっ&br;(わからないところは陽子に聞けるし、と考えている様子) -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-05 (日) 10:15:12};
---&COLOR(green){いいえ…あたしは遠慮しておきますよ…（勉強会っつっても…いくらなんでもＪＳとＪＫとじゃやってる範囲ちがうじゃんッ！とこちらも頼る気だった）};&br;&COLOR(blue){『…正直、おすすめはしません』（見ての通りの頼りなさなので、もっと勉強のできる人のところでなければかえって逆効果なのでは…という危惧）}; -- &new{2016-06-05 (日) 10:24:20};
---ふつーに泊めてもらうだけでもいいんだけどなーっ？…よーこねーとのお泊まりは眠りにつくまでずっとなにか話してて楽しそうかなって -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-05 (日) 10:34:33};
---&COLOR(green){まあそういうことなら…（話すのもいいけどこういうのも…と、ゲームのコントローラーを動かすジェスチャー）};&br;&COLOR(blue){『徹ゲーはほどほどになさい』（翌日眠かろうが自己責任でトレーニングは行ってもらうという意）}; -- &new{2016-06-05 (日) 10:38:29};
---ゲームですかっ一体何があるのでしょうか、気になりますね（年齢的に知らないゲームハードが多い世代）&br;あはは、よーこねーはゲームで徹夜できるの？すごいです私なんか眠くて日付変わるまで起きられたためしがありません -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-05 (日) 10:58:19};
---&COLOR(green){できるよ！ＳＦＣはいまだに現役なんじゃよー！（わるいみちへさそう）}; -- &new{2016-06-05 (日) 11:55:51};
---スーパーファミコンですか、一体どんなゲームなの？聞いた事がないけどPS3とか3DSとは違うのです？ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-06-05 (日) 12:01:27};
---&COLOR(green){ええと…なんていうかうｎ…（世代の差を感じて何から話していいか…と途方に暮れる）}; -- &new{2016-06-05 (日) 12:29:07};
--&COLOR(green){えーと…カレー買って食って、生モツ買って七輪で焼いて食って…（泳ぐ？水着？何を言っているのか解りませんね…？という顔）};&br;&COLOR(blue){『33番、ゾロ目の大吉ですね。』（ゾロ目は何かをやるのならよいタイミングでしょう。というのを筆頭に安産、交通安全、勉強に商売とヤケクソぎみに良いことばかりかいてある番号である）}; -- &new{2016-06-05 (日) 08:51:58};
-境内 -- &new{2016-06-03 (金) 20:23:35};
--&COLOR(#FF0000){お願いしますッ！（こちらは常在戦場、いつでも準備はできているとばかりに構える…始祖にとっては『半人前の弟子』の姿がダブるかもしれない）}; -- &new{2016-06-03 (金) 20:24:32};
---（ばさりとボロの着物を脱ぎ捨てれば、歴戦を物語る肉体を覗かせる）&br;懐かしいねぇ…その変な喋りも、まるであの時、あの瞬間に戻ってきたみたいだ（楽しそうに笑えば、紗牙の目の前ですっと構え）&br;遠慮は要らないよ、これは手合わせだけど、ボクを殺すつもりできなよ（と、片目を開いて紗牙を見据える） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-04 (土) 15:27:15};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『そのつもりナリッ！！』};};&br;（即座に鬼に転ずれば、始祖の眼差しを真っ向から受けて突進！ふりかぶりの右の拳が迫りくる！） -- &new{2016-06-04 (土) 17:14:35};
---（最初から鬼化か、なるほど思ったよりは…）…紗牙は我流かい？速度は悪くないけど（振りかぶりの拳が眼前に迫れば、そっと自らの拳を紗牙の拳の裏に当て）&br;（紗牙の拳の勢いを利用し、体制を崩そうとする）&br;（足腰が十分に鍛えられていれば踏み止まる事も出来るだろうが、力一辺倒の戦いに柔の動きを持って返す） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-04 (土) 21:10:20};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『父…祖先…開祖…そして、始祖より！』};};&br;（この技は代々伝えられてきたもの、この鬼の姿も、自分の身体も…すべては自分ひとりのモノではないゆえ私闘を硬く戒められてきた）&br;（だが今は違う、1000年の間に地流が研鑽してきた流派の集大成を始祖にぶつけるつもりで…そういった心構え）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『ウオォォォッ！！』};};&br;(剛よく柔を制す。言うは易し行うは難しいという月並みな表現を使うとすれば…師の柔を剛拳でもって直進！押し切らんとする…流派の流儀である) -- &new{2016-06-04 (土) 21:22:52};
---ぬっ…中々豪胆！（まるで戦車か何か、この距離で押し切られては被撃は免れない）&br;（受け流しに失敗すれば、紗牙の拳は的確にその顔を捉えるが…）だぁッ…（ガツンっ！とそれを額で受け、脚に力を篭めてその場で踏み止まろうとし） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-04 (土) 21:59:10};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『グォォォッ…！』};};&br;（苦悶の声が上がる、ふつうならこれで完全に拳が砕けてもおかしくはないのだが…）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『なんとぉーーーっ！！』};}; &br;(始祖を打ち倒すつもりで、一度ふるった拳ならば通すまでは収めぬ！（『震』を伴った『萩』の原理で踏みとどまった始祖に勢いを殺されつつも…振りぬく！） -- &new{2016-06-04 (土) 22:30:39};
---ぐっ…ぬあっ！（ギリギリと拳を額で受け、睨み合って居たが…紗牙の一撃にそのまま殴りとばされ）&br;（吹き飛んで石畳の上にぐしゃっと落ちる）いったたた…腕っ節強いねぇ…（そして尻餅をついたまま苦笑し、紗我をみれば）&br;…その一発だけなのかい？ほら、紗我。今お前にアドバンテージがあるんだ、ボクは今隙だらけだぞ？（さて、どう出るか…） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-04 (土) 22:45:51};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『なればっ！！』};};&br;（様子見で追撃の手を緩めるなどという選択はない、全力をぶつけねば意味はない…）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『ゼンキィーーッ！！』};};&br;（気合いに呼応し呼び出され、ボロ布から抜き放たれる修刀…1000年の時を経ても健在のそれを軽々と振り）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『地衝ォォォッ斬ッ！！』};};&br;（大地をこする…いや、その地点をまるまる抉り取るかのような勢いで繰り出されるそれ、フランクリンのアッパースイングを彷彿とさせるパワフルな大振りに伴って境内の土砂と衝撃が動きを止めた始祖に襲い来る！！） -- &new{2016-06-04 (土) 22:55:50};
---また随分と骨董品をだしたもんだっ！だが…此処で長物は悪手だろう？（地衝斬、と叫んだ紗我をみれば、にやりと口元を歪め）&br;（眼前にそれが迫り来るにも拘らず、ゆっくりと立ち上がる。否、それは錯覚、対峙する紗我にのみ知覚出来る、1秒を何十分の1にした様な感覚）&br;（早いのだ、とてつもなく…それはまるで1000年という時を体現するかの様に、ゆっくりと立ち上がれば…すっと構え）ふっ…ん！（音もなくまるで弾丸、或いは弓矢…音を置き去りにするほどの速度を持って、紗牙の鳩尾を狙う肘鉄を繰り出す） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-04 (土) 23:26:35};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『速い…ッ！』};};&br;（技の発動に合わせて、その動きのスキを潰すカウンターを合わせられれば、喀血！無貌の鬼面から滴り落ちる！）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『だがっ…』};};&br;（いくら速いと言っても自分の鳩尾を捉えるほどに近接すれば…！文字通りの肉鎧を砕かせて…）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『骨を…微塵とすっ！！』};};&br;(両の腕で始祖の肩を捉えれば、こちらも腹に返礼の膝を見舞う構え！！) -- &new{2016-06-04 (土) 23:47:36};
---かっ…捉えただろ、かったいな…っ！（しかし「帝」は出さない。そしてこの距離、本来なら自分の間合いだが…肩を掴まれれば、流石に渋い顔をして）&br;レディの扱いは慣れてないのかい？…ふっ…（そして一呼吸置けば、腹に気を集め）&br;（どがっと鈍い音をたてて、紗牙の膝を腹で受け）…ッ（それでも、その打撃すら愉しむ様に、ニヤニヤとしたキツネ顔で紗牙を見上げる）&br;（堅い、あまりにもその体は堅いのだ。初撃の拳を額で受けて尚、余裕の笑みを見せるキツネの肉体は強靭と言う一言に尽きるだろう）&br;くく、紗牙よ。力任せでは、それ以上が現れた時にお前はどうする？恵まれた体にボクを見れる程の反応…良い「才能」だね。だがそれは、お前の物でも、お前の力でも無い。&br;お前は「それ」を使いこなす為に此処にきて…ボクに試すのだろ？（鬼を見て笑う。さあ、まだまだ愉しませろ、と言わんばかりに）&br;…ッ「櫓」（腹で紗牙の膝を受けながら、それにも拘らず出すのは鉄華でつきたてた右手だ。そのまま右手を下げたかと思えば、同じ様に腹に向かって下から拳を突き上げる） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-05 (日) 00:26:28};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『『金剛体』…！よもやこんなことがっ…！』};};&br;（開祖曰く『本気を出したセンセの身体は硬くてなんも通らねえナリ！』という伝承を思い出し、伝承の技をいままさに体験しているのだ…と危機であるにも関わらずどこか感動もしていて）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『その…通りッ！』};};&br;（『櫓』を起点として打ち上げる始祖の拳の連撃を受け、自身の感じていた問題点を指摘されれば…しばし戦意を失ったかのようになされるがまま）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『ハアアアアァァァァァーーーッ！！』};};&br;（繰り出される始祖の拳に応えるように、その拳を受け、防ぎ……いや、次第に真っ向から、その速度に合わせて拳の応酬！！）&br;（互いの拳が重なるたび、大気が震え…炸裂！爆発音に似た轟音が神社に、山に響く！） -- &new{2016-06-05 (日) 00:40:11};
---（この距離で櫓を入れれば、鬼であろうが流石に自らを掴む沙牙の手が離れる。そして…）&br;（体勢を立て直すなんて野暮はしない。元々この距離で打ち合いたかったと言わんばかりに、すっと半歩ほど身を引き…それ一つ一つが重厚な重みを伴う、ジャブといえぬ拳の連撃を放つ）&br;（しかし…撃てば入る。そんな連撃だが、それにも直ぐに対応し始める紗牙に）はっ…はっははっ…良いねぇ！よくやるじゃないかッ！上等、上出来っ…！ほらっ！次は首だぞ！（一瞬拳が止まったかと思えば、今度は外側から首を刈るように、弧を描いて狙い来るハイキック…「椛」だ） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-05 (日) 01:09:03};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『ぬぅんっ！！』};};&br;（拳の応酬に手応えあり！と思いきやすぐさま蹴撃に切り替えてきた…）&br;（鬼の急所でもある首は直撃すれば致命傷、よくて意識を失うもの…さすがにそれをガードするかのように腕を…いや！）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『これでぇっ！どうだぁぁぁぁあっ！！』};};&br;（足を防ぐのでなく、合わせて「握る」…そのまま片足のみをホールドした変形ジャイアントスイングの形にもっていき…大回転！）&br;（しかるのち森に投擲！！というパワーに任せた攻めを行う！！） -- &new{2016-06-05 (日) 01:17:47};
---やっ…！お、おおっ…（ガシっと脚を掴まれれば、視界が回転し）&br;なんだ、釣れないねぇ？折角…お前とヤリあえる距離だってのに、さっ（ぶおんっと力任せに森に放り投げられれば…そのまま森の樹をなぎ倒しながら派手に叩きつけられ）&br;…&br;……&br;………&br;（ごぉっと土煙が中を舞う…その奥から、緑色の目だけがまるで炎を宿した様に輝き、揺らめく。そして紗牙を再度見据えれば）これは手合わせだ。だから是非を問うぞ。まだ続けるか、此処で終るか。お前の全力を賭して、ボクに示してみせろ？（声が響く、土煙の奥から向けられるプレッシャーはそれだけで、戦意を削ぐ程に鋭利で） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-05 (日) 01:41:36};
---&COLOR(#FF0000){&size(15){『はぁっ…はぁっ…』};};&br;（なんということだ、自身の消耗に対して始祖は息すら切れていない…加えて全力をぶつけて来いということは品定めは大方済んだということ…）&br;（ふつう、こんな圧倒的な差がある相手とやりあうことなど愚の骨頂…だが…）&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『望むところッ！！』};};&br;（闘志と共に笑顔が、喜びが胸に湧きおこる…『哮鬼権現』はイザヨイと比べ闘争本能に正直なぶん、よりこの喜びを感じやすい一族なのかもしれない…）&br;&COLOR(#FF0000){&size(20){『オオオオオッ！…怒龍っ！』};};&br;（腰を低く落とし、両の足を大地に突き立てるようにして構え…龍脈の気を足から全身に吸い上げるかのようなイメージを練る）&br;&COLOR(#FF0000){&size(20){『鬼穿ァーーーーッ！！』};};&br;（これぞ地流のフェイバリット、『月穿』の劣化コピーでしかなかった『鬼穿』に龍脈の気を加え、より出力を増すことでバランスを意図的に崩し…）&br;（『鬼』の力『龍』の力を渦巻かせることで貫通力と直進安定を得た拳…『怒龍鬼穿』（ドルオーガ）として完成を見た…その成果をいまこそ…ぶつける！！） -- &new{2016-06-05 (日) 01:53:40};
---アアっ…そうだ！それを待って居たんだよボクはッ！！ハァァァッ…「修羅」ァ！（グォンっと空間がうねる。土煙は一瞬で霧散し、澄んだ景色を紗牙に見せる）&br;（月も輝く夏の夜…空気、空間はゆっくりとまるでスローモーションの様に穏やかに流れ…地面を見れば若木が芽吹き、闇夜と言うのに関わらず、黄金の輝きが神社を照らす）&br;（そして紗牙のドルオーガを前にして…すぅと拳を構え…）&br;「月穿」&br;（静かに澄み渡る声と共に、一瞬キラリと眩い光が輝いたかと思えば）&br;（紗牙のドルオーガの真正面に金色の拳が突き立てられた） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-05 (日) 02:24:31};
---&COLOR(#FF0000){&size(20){『ウゥゥゥゥゥ…！！』};};&br;（いまこの瞬間のみは、闘争と破壊の衝動に身を任せ、己の力をぶつける…獣の如き声を上げて）&br;(重なる拳、広がる拳圧、吹き飛ぶ周囲の物体…)&br;（金色と紅の力のぶつかり合いがピークに達し、はじけた瞬間）&br;&COLOR(#FF0000){……};&br;（鬼化は解け、目を見開いているが白目をむき、意識を失いはしたものの倒れず、拳を突きだしたままの状態で気絶している鬼の姿があった） -- &new{2016-06-05 (日) 08:39:14};
---あっはははっ！良い花火だねぇ！オラオラオラァッまだまだいくぞ紗牙ぁーーっ！（と、2発3発目の月穿をうたんと眩い煌きと閃光を両手に灯した所で）&br;…おや？（紗牙の鬼化が解けているのを見て）&br;ふぅむ、1発でダウンとは…。（若干欲求不満な顔をしつつも、ふっと笑えば神威を解き）&br;ま、原石としては上々！お前の拳はボクに届いたぞ。セイ！紗牙を寝室に運んでやりなさい（なんて言って） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-05 (日) 12:54:30};
-ほう、ここが神社ですか。何だか雰囲気が穏やかでさらに樹が生い茂っていて涼し気で……さ、さむい（ぶるぶる） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-03 (金) 00:55:10};
--&COLOR(green){ウソだろ…（あのガールほんとに震えてやがるぜ…！と、多少木陰とかで日陰になって過ごしやすいかなーという温度で震えているのを見てわしは心底しびれたよ）}; -- &new{2016-06-03 (金) 00:58:51};
---やはり陽子さん……あなたの住処だったんですか&br;神社とはいったい何なのでしょう。祈る場なのでしょうか？ -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-03 (金) 01:00:42};
---&COLOR(green){ええまあ…（いかにも山の中の神社ってここくらいのもんで…という人里離れっぷり）&br;ずいぶん哲学的なこと聞くね！？（いままで神社って何だろうなんて考えたことなかった！）};&br;&COLOR(#FF0000){この神社は修行の場でもあるナリなっ！（横から声をかける青年！）};&br;&COLOR(green){お前は後！！（と、サガくんを下がらせつつおでかけ衣装っていろいろあるんだろうな…なんて思ったり）}; -- &new{2016-06-03 (金) 01:07:08};
---ここから街に通うのって大変なのでは……もしかしてわたしみたいに特殊な移動手段があるとか……？&br;こんにちは（ぺこり）修行ですか……たしかに境内？ と呼ばれるところは開けてますし、まるで武術の大会でも開けそうなスペースですね -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-03 (金) 01:11:35};
---&COLOR(green){いいえ？歩きです…（近くには電車もバスも通っていないし自転車が通れるくらい舗装された道路もかなりふもとのほう…と死んだ目）&br;大会…（このまえのあれこれを思い出し）いやいやいやいやいやいや…（えらいことになる！！と首を振る）&br;…シィホさんはそういうイベントが好きだったり…？（女の子の発想にしては、武術の大会っていうのはなかなかないのでは…？などと考える）}; -- &new{2016-06-03 (金) 14:28:27};
---鍛錬の為なんですね……！ さすがです、正直お初にお目にかかってからただものではないオーラを感じていました&br;ええまぁ、物騒な趣味と言われるかもしれませんが地元では良くあることで……&br;良く暇なときは観戦に行ってましたよ -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-04 (土) 08:22:22};
---&COLOR(green){とんでもねえ…あたしゃただのJKですよ…（てれる）&br;まじか…（休日は後楽園でプロレス観戦！じゃないけど血沸き肉踊ってるイメージとは結び付かない感じの女子を見つつ）&br;まさか…自分で参加しちゃったりは…（冒険者をやってるということは？自分も腕に覚えが？なんて）}; -- &new{2016-06-04 (土) 08:53:33};
---J（純粋に）K（殺しの技術のみを追求したじょしこうせい）……！？ ただものではないですね……&br;さすがに参加はできませんでしたが……娯楽が少ないもので -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-04 (土) 09:09:51};
---&COLOR(green){いやいやいやいやいや！？（ちがうよ！？と必死で否定）[[センパイ>冒険者/0058]]に比べたらあたしなんて…（もっとヤバい人はいる！と教える）&br;だよね…（ほっとする）……んー…（しかし…このダウナーでほわっとした感じ…自分の知り合いの誰かと似たような雰囲気なような…と思い出そうとしている）}; -- &new{2016-06-04 (土) 09:20:34};
---オランジーナさんの事です？ ……うんまぁ、危うく燃やしそうになったので確かにやばかったです&br;？ どうなさいましたか陽子さん。大丈夫です？ 翼撫でます？ -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-04 (土) 09:23:12};
---&COLOR(green){ええっ！？（この人想像以上にやべーぞ！？かも…としぃほさんを見る目が変わる、センパイのライバルならそりゃあおもわずさん付けしちまうわけだぜ…と納得も）&br;なんか火傷しそうなんですけど！？（それ炎ですよね！？という目で翼を…翼…？）ねえしぃほさん、しぃほさんの親戚だとかに背中から木の枝っぽいの生えてる人いない…？（ひとり、心当たりがいた）}; -- &new{2016-06-04 (土) 09:28:45};
---大丈夫ですよ、危害を加える方以外は燃やしませんから。普段は触っても熱くないです&br;はい？ ま、またその人の話を聞くとは……確かに居るらしいですね。わたしと同郷が&br;とりあえず見かけたことはありませんがね。樹翼は引きこもりだから中々外に出ないのでしょう -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-04 (土) 09:35:55};
---&COLOR(green){そ、そうなんだ…（おっかなびっくり、ちょいちょいと指で翼をつつく動き）&br;ああうｎ…（『引きこもり』という特徴もまあばっちり当てはまるかな…と遠い目）&br;げるにこって子なんだけど、そーいえばどっから来たってことはあんまり聞いたことなかったな…（こういう翼の生えてる人がいっぱいいたりするんだろうか？なんて思ったり）}; -- &new{2016-06-04 (土) 09:40:57};
---（すべすべーっとしている）名前は初めて聞きましたね……げるにこ……（ひらがなだとなんかあれですねと思いつつ）&br;さすがに聞いたことがないというかわたし達は基本的に故郷の話はしませんからね&br;一応秘密なので。と言ってもわたしは大っぴらに許可を貰っているのでそこまでおっかなびっくりする必要性を感じませんが&br;それではこれで失礼しますね。もう脚がかじかんで大変なので陽のあたる場所に向かいます（がくがくする脚を動かしつつ階段を下りて行った） -- [[シィホ>冒険者/0077]] &new{2016-06-04 (土) 09:57:36};
---&COLOR(green){びろーどのてざわり…（うもれてしまいたい…とうっとり）&br;そうそう、げるにこ。（げるってしてるけどにこって感じの子。という認識）&br;ひみつ…？（もしかして…はっ！？パイナップルセンパイと対立してるってことはニンジャってことで、ニンジャなら故郷は隠れ里的な事でその秘密を知ったモノは…いいね？ｱｯﾊｲって言う事なのかと思い血の気が引く）&br;なそ&br;にん&br;（これじゃあ冬になったら凍死しちゃうんじゃ…メガネは心配しつつ見送った…）}; -- &new{2016-06-04 (土) 10:20:29};
-ミスコンのアピールって何すればいいんですかねー（入り浸りがちな陽子の部屋でごろごろしながらお菓子もぐもぐ） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-06-03 (金) 20:15:35};
--&COLOR(green){なぜ&br;それを&br;あたしに&br;聞く&br;&br;（解るわけねーだろ！と振り返るとピンクの何でも吸い込む奴が穴に落ちてアウト！というSFCゲーム中）}; -- &new{2016-06-03 (金) 20:17:55};
---えー…だってヨーコ氏耳聡そうですし…こういうポーズとかオススメーとかあったらやってみてくださいよー&br;（はいはい、交代ですねーっとコントローラを奪って、ボタン連打で惑星割るミニゲーム始める） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-06-03 (金) 20:22:20};
---&COLOR(green){だからー！あたしの部屋にそういう卑猥グッズは存在しねーって！（顔紅い）&br;まあ？やるっつったらこう…クライシス！とか…雌豹のポーズ！とか…かな…（実際ポーズとってみたりしつつ、ヘルパーでプラズマバリバリやりすぎたせいで十字キーが死ぬ）}; -- &new{2016-06-03 (金) 20:26:26};
---うわ…結構大胆なポーズしますね…やっぱり探せば出てくるのでは？（十字キーが効かないので怒れるゲルニコは思わずリセット）&br;壇上でご飯食べるとかダメですかね…早食いには自身あるんですけど…逆に言うと他に自身あるものないんですけど -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-06-03 (金) 20:34:15};
---&COLOR(green){ないよ！ないから！！（家探しするのはやめろォ！というのは、少年誌でもきわどいシーンは探せばあるわけで…オイオイオイ…フイのリセットでまた０%になってるわ…とピンク玉SDXを最初からスタート）&br;自分流でいけ！！っていう昔の偉い人の言葉もあるし…げるにこがやれる！って思ったならそれでいーんじゃねえかな…（ヘタな考え休むに似たりっていうし…とフードファイターげるに子！を推していく）}; -- &new{2016-06-03 (金) 20:39:38};
---はー…ほー…ヨーコ氏はこういう不意に出てくる描写の方がお好きなんですね…（等と勝手に納得しながら、ウィリーで画面狭しと爆走し始める）&br;変にひねるよりはその方がいいですかねー……では、7月に備えて走りこみでもしますか？（なぜか一緒に走ってくれるよね？みたいな体） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-06-03 (金) 20:54:06};
---&COLOR(green){のーこめんとっ！のーこめんとよっ！（ぶんぶん首振りつつ、上に載ってらくちんプレイ）&br;えっ！げるにこそんなにやる気なの…！？（いまだかつてカードとか遊ぶこと以外でこんなにやる気出してたことあったろうか いやないと思いつつジャージに着替える）}; -- &new{2016-06-03 (金) 20:58:35};
---レアアイテムGETのチャンスなんですよ…今回ばかりは私も本気を出さざるをえないようですね…&br;この溢れんばかりの女子力を見せつけてやるとしましょう（こちらもジャージ借りて準備運動）&br;…………明日から（準備運動が終わると共に縁側に寝転ぶ ＼ｶﾝｶﾝｶｰﾝ／ 終了！本日の走りこみ終了です！） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-06-03 (金) 21:07:39};
---&COLOR(green){えっ！もしかしてそれって…（例のカードのこと？と思ったり…）&br;……おい…おい！！（やるっつったのはお前だろ！！と首根っこつかんで引っ張り出す構え、わりと力がついたので引っ張れるかも…）}; -- &new{2016-06-03 (金) 21:24:02};
---残念ながら、でもそれなりに興味深いものだと思いますよ…（超薄型のハイテク機械…ようするにスマホだ、優勝したらそれを貰う約束をしたのだと伝えて）&br;やーだー…今日はもう寝るぅー…つかれたぁーもうむりぃー…（無気力にズルズル引っ張られながら…さながら嫌がる犬の散歩みたいになってたとか） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-06-03 (金) 21:30:19};
-''７月２週目（６月４日）１９：００から[[海水浴場:http://notarejini.orz.hm/?%A5%A4%A5%D9%A5%F3%A5%C8%2F%B3%A4%BF%E5%CD%E1]]で海開き！！''&br;大人数が遊べる砂浜から、大部屋宿泊無料の旅館、ミスコンの開催も予定されています！！&br;楽しみたいあなた、モテたいあなた。この夏は海へ急げっ！！&br;&br;（…というチラシが配られている 質問等は[[相談所:http://notarejini.orz.hm/?%B3%A4%BF%E5%CD%E1%2F%C1%EA%C3%CC%BD%EA]]まで、と末尾には載っている） -- &new{2016-06-02 (木) 18:43:28};
--&COLOR(green){…パスかな…（人が一杯…こわい…）};&br;&COLOR(#FF0000){パスナリ…（海なんて水場…こわい…）};&br;&COLOR(blue){あなたたち…（行くと言うなら言うで、こいつら二人のお守りこわい…になるわけだが）}; -- &new{2016-06-02 (木) 20:03:16};
---なんじゃあ、赤いの、貴様水泳は鍛錬に最適なんじゃぞ…お前が鍛えられない、身体の奥の奥までを使って練り上げれば、より強靭な肉体が手に入るじゃろう… （禿髭爺ちゃんのおつげ） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-02 (木) 20:30:27};
---&COLOR(#FF0000){オウガ師！（おつげを告げる老師にはっと振り返り…）し、しかし…（そう、身体の奥の奥が金属質の骨であれば、浮かばぬことは自明の理であって…）}; -- &new{2016-06-02 (木) 20:39:03};
---&COLOR(green){ふふふ…あたしは泳げるよ…（すいすいと…犬かきなんだか平泳ぎなんだかというフォーム）};&br;&COLOR(blue){『ムリをするものではありませんよ』（後始末が大変だと紗牙を気遣うようなディスるような発言）}; -- &new{2016-06-02 (木) 20:40:37};
---水底が歩けるではないか 行け （吸血鬼的暴君） まあ、そりゃあ冗談じゃが 神社の中は変わらぬが、今の年の夏はもう来ぬぞ 怖い以外の理由がないなら、行って置く事じゃな （セイを眺め、にやっと笑う） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-02 (木) 20:42:32};
---&COLOR(#FF0000){そ…そうか！（泳ぐことはできずとも歩くことはできる！なんて考え…）};&br;&COLOR(green){さがくんっ！！（舎弟はバカまじめなんだからおじいちゃん無茶言わないで！！と吼えつつ舎弟を抑える）&br;…あたし、いってみようかな…（人見知りどうしなら怖くはないかも…とるうじーと行ってみようなんて…）};&br;&COLOR(blue){『どうなることやら…』（お師匠の不敵な笑いを受ければ、ため息をつきつつ）}; -- &new{2016-06-02 (木) 20:51:56};
---ふぁふぁふぁ、意外とやりゃあ出来るものじゃよ ぷるすうるとらじゃ （無責任に笑い）&br;（目を隠す位伸びた白い眉を上げ、やる気になった陽子を見、それから優しく笑った） うむ、動かぬを選ぶのは、置いてからでも十分にできる 歩け走れよ若人よ、じゃ&br;（そして、セイの溜息を見れば、明るく笑い） まあ、留守の間はバーサンとふたりで巫女でみしていようかの -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-02 (木) 20:56:49};
---&COLOR(#FF0000){やってやれぬことはないはずナリ！（乗り気になった）};&br;&COLOR(green){無茶言うなよ！！……（こうしてればちゃんとしたお師匠っぽいのになあなんて、この前のえろえろじじいっぷりと比べるメガネ）};&br;&COLOR(blue){『…なるほど』（二人きりの空間に野暮をするでもない…と理解したのか頷くのだ）}; -- &new{2016-06-02 (木) 21:06:16};
---…二人が前向きになってるのに、お前はそうひねくれて… （師匠悲しいっ、と頷くセイの思考を読み解いた） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-02 (木) 21:09:42};
---&COLOR(green){イザヨイ、あやまって。（悲しそうなおじいさんを見てそういうムードを作る）};&br;&COLOR(#FF0000){素直が一番！人間素直が一番成長するものナリ！（こちらは善意から素直になろうよ！などと良い…）};&br;&COLOR(blue){『…はぁ…』（さっそくだよ…と増えた頭痛の種に頭を悩ませる）}; -- &new{2016-06-02 (木) 21:16:22};
---おうおう、お前たちは良い子じゃのう セ…イザヨイはこーんな小さな頃から、あんな感じで冷めたふりをして、そっぽを向いてばかりでのう…&br;（大袈裟に小ささを手で表しつつ） １０００年経ってもそこら辺は変わらんちゅう事じゃのう… 素直じゃないわい （でも、髭と眉の奥でニヤニヤしてるのはカミサマにだけわかる）&br;素直なお主らには、小遣いをやろう 無駄遣いすればすぐ無くなる額じゃが、無駄遣いして来い、それも経験じゃっ （セイの目の前で、セイには内緒、と言うように人差し指を立てて小遣いを二人に渡す爺） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-02 (木) 21:23:43};
---&COLOR(green){おじいちゃんも大変よねー（子供のころからかわいくねーお子様だったんだ…とうんうん頷き）};&br;&COLOR(#FF0000){それでは！ありがたく…！（ふたりはおこづかいをもらった！）};&br; &COLOR(blue){『……』（ここで大げさにリアクションしてしまっては、お師匠の思うつぼだとだんまり、お小遣いを渡すのも見て見ぬフリ…）&br;（完全に孫をあまやかす義父母に強く言い出せない嫁のような状態だ）}; -- &new{2016-06-02 (木) 21:39:52};
---だけど、意外と優しい所もあってなあ…って、陽子はよく知っとるかの （セイを横目に、陽子を甘やかし）&br;うむ、赤いの お前はこの金を真面目に使うんじゃあないぞ、無駄に使え、遊びに使え （言えば、ちょいちょいと指でかがめと合図して 青年が屈めば、少女と青年を優しく撫でた）&br;（そして、セイにも渡す小袋） お前も、まあ、引率の時に、必要なら使うんじゃの （しかしそれは金ではないと感触で分かる セイには判る 召喚石） とっときじゃ （困った時には、俺を使え、と）&br;（意志と時間が合えば本人が そうでなくても、この古龍の力を貸し与えられるのだろう） 楽しみは沢山、苦しみは必要なだけ 引率、頑張ってこい （そして、セイの頭も撫でるのだった） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-06-02 (木) 21:47:08};
---// -- &new{2016-06-02 (木) 21:59:02};
---紗牙よ…水に沈むなら…海上を歩けばいいじゃない！やっぱボクってば天才だね！（ぬっ） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-02 (木) 23:46:07};
---&COLOR(#FF0000){始祖がおっしゃるからには…（できる！！などとまたやる気を…）};&br;&COLOR(green){せんせーっ！（またサガくんをからかって！！とぶーぶー言う）};&br; &COLOR(blue){『……』（ついこのあいだ、自分はこんな二人と命を預けあったのだと思うと…不安が勝った）}; -- &new{2016-06-03 (金) 00:43:53};
---ボクは歩いて海も渡れるんだ、からかってる訳じゃないんだよ！？&br;はははー、そんな紗牙と陽子や、良い事を教えてやろ。右足が沈む前に左足を出せば水の上だって走れるよ（良い笑顔で） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-03 (金) 00:48:26};
---&COLOR(green){そんなハットリくんみたいな理屈！（しんじないからね！！とセンセを見て）};&br;&COLOR(blue){『究極的にはより早く足を出す。ということですからね』（センセのおっしゃる通りなことをやって海の上でも走れる身としては複雑）};&br; &COLOR(#FF0000){つまりやればできるということナリ！！（前向き！）}; -- &new{2016-06-03 (金) 00:57:25};
---ハハハ、イザヨイ様も修行して出来る様になったんだぞー？ボクの走法の一つに、それを成せる技があるのさ（何て言いながら)&br;ま、一日二日じゃ無理だろうから、結局紗牙は水底を歩く事になるだろうけど…ま、ジジイも言ってたろ？楽しんでらっしゃいな -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-03 (金) 01:22:36};
---&COLOR(#FF0000){おお…それこそが失伝したというアマカケの秘技ナリな！（地流の開祖の苦手とした術はとぎれとぎれにしか伝わっていないようだ）};&br; &COLOR(blue){『単に修行不足だっただけなのでは？』（苦手なことより好きな事ばかりやる奴だった…と遠い目）};&br;&COLOR(green){センセも行ってみればいいのにー（ほんとに水の上走れるのか？なんて興味が…）}; -- &new{2016-06-03 (金) 14:23:36};
---見て見たいと言うなら直ぐにでも見せてあげても良いけれど、海はお留守番しているよ…若人達に水を差すことも無いと思ってねぇ？&br;しかし紗牙は修行しに此処にと言っているけれど…くく、腕に自信はあるのかい？（ヤリたくてうずうずしてる顔で） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-03 (金) 16:57:43};
---&COLOR(#FF0000){いや…まだまだ未熟…（始祖の期待とは対照的にまだまだ足りないという）&br;なればこそ！胸をお借りしたく！！（いまの自分がどれほど始祖に通用するか…それを試したいという）}; -- &new{2016-06-03 (金) 18:17:24};
---おやおや、血気盛んで結構結構だね？（言われればにぃっと笑い、じゃあ紗牙の準備が出来次第だね。ボクは何時だって相手になってやるよ？（楽しそうに） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-03 (金) 20:19:16};
-&COLOR(green){焼}; -- &new{2016-06-02 (木) 07:10:32};
-&COLOR(green){肉}; -- &new{2016-06-02 (木) 07:10:22};
-&COLOR(green){祭}; -- &new{2016-06-02 (木) 07:10:13};
-………誰？（目の保養にやってきたら見覚えのない男がいて）…誰？？陽子さん、どなたさま…？ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-01 (水) 19:17:33};
--&COLOR(green){どなたって…ああ、もしかしてサガくんのこと…？（神社の掃除に余念がない青年を指さし…）}; -- &new{2016-06-01 (水) 20:22:05};
---サガ？っての？…いや、陽子さんやイザヨイさんを見て目の保養に来たのになんか男が普通にいるから…（イザヨイさんはどこかな…と見渡しつつ）&br;で、サガさんって人はどしたの？居候か何か？……食費とか大丈夫？（不安そうに小声で） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-01 (水) 20:35:50};
---&COLOR(green){いいよ！そういうの…（イザヨイだけ見に来たんだろ！！と小さい胸を気にしつつ）&br;ええと…ご先祖さまがここで修行してたことがあって、ここに留学しにきたっていうか…（あとは、成り行きで自分のことを守ってくれてるといった事は伏せておいたほうがいいのかも…と思いそこは話さず…）};&br;&COLOR(blue){『見ての通りですよ』（と、お目当ての乳を揺らしつつ姿を現す、彼はガタイ通りよく働き、よく修行し、そしてよく食う…と遠い目）&br;『もやし栽培をしていなかったら危なかったですね』（まさかこんなところで役に立つとは…と頷く）}; -- &new{2016-06-01 (水) 20:41:07};
---いやいやいやいや。陽子さんも癒しですよ？こう、女子高生の制服とか、綺麗な白い髪とか（女性は褒めて持ち上げるもの。神父様にそう教わった）&br;……留学？ふむー…（不思議な事情もあるものだ、と思うがそこで納得はしておいた）あっイザヨイさんだ！！（拝む おがみまくる なむなむ…）&br;なんで貧乏な人はもやしに走るんだろうね。ミラ姉さんとか…（深く悩みつつ）…じゃあ今日も陽子さんとイザヨイさんのために寄付していくね…（賽銭ざーっ）&br;でもこの賽銭が男の腹に入ると思うと腹立つな！陽子さん飯食いに行くなら奢るよってやったほうがいいかな！？あっでもそれだとイザヨイさんを拝めねぇ！畜生！ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-01 (水) 20:47:23};
---&COLOR(green){なぐさめはいらん！（なんかこう…気を遣われてる感じで余計につらい！と血の涙）};&br;&COLOR(blue){『面と向かって貧乏と言われても、否定できないのがつらいところです』（などと言いつつ賽銭をどう使おうか思案中、ドケチである）&br;『男性は、彼だけではありませんよ？』（この神社に滞在されているご夫婦も…などと言う）};&br;&COLOR(green){こいつ（イザヨイ）はいちおう外にもついてこられるよ…（おかげでいっつもお小言垂れられ放題…と死んだ目である）};&br;&COLOR(blue){『垂れる方が辛いこともあるんですよ？』（と、垂れられる側にもそういうことを解れとまたお小言）}; -- &new{2016-06-01 (水) 20:55:50};
---ごめん…（へにょ）真剣に言うと眼鏡をはずした姿は見てみたいとは常に思ってる…レイレイさんみたいに綺麗な金の瞳とかだったら俺キュンってなると思う。&br;違うんですよイザヨイさん。こうね、イザヨイさんの美しい御身を目に収めようとして石段登ってきたら目に入るマッチョ。このダメージ解ります？（ひそひそ）&br;次教会に来るときはぜひ連れて来てください（きりり）…もうイザヨイさんください陽子さん。俺の後ろに背後霊みたいにイザヨイさんが常にいてくれたら俺は嬉死恥ずか死できると思う（興奮しだす患者） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-01 (水) 20:59:13};
---&COLOR(green){じゃあご期待には沿えないかな…（赤く濁って固まった血の塊みたいな色…と自己申告、メガネは取らない）&br;};&br;&COLOR(blue){『では直接言って来たらどうです？僕も助かります』（どうやらイザヨイ自身も彼のことを邪険に扱っているらしいことはこの反応を見れば明らかだ）};&br;&COLOR(green){お嫁さんをイビり倒す姑って感じよね…？（ずっとこうなんだ。とサザンカくんにひそひそ言う）&br;あたしもサザンカくんとすれ違ってなすりつけたりしたいんだけどさ…（キングボンビー的なモンだよ？と）&br;だいいちあいつもともと男だったとか言ってるし…（サザンカくんTS性癖とかある？とそんな事を…）};&br;&COLOR(blue){『…望んでこうなったわけではないと言う事だけは言っておきましょう』（修行中の事故や副作用とか、そういったことで性別が変わるのはよくあることだと言う）}; -- &new{2016-06-01 (水) 21:12:57};
---俺と同じか…（こちらも紅、ただし瞳孔の色は深い）紅目同盟結成！即解散！&br;イザヨイさんの頼みとあらばめっちゃ言いに行きますけど…あ、だめ？（陽子とひそひそしつつ）…いやでもまぁ、いきなり居候が増えたら嫌がるのはしょうがなくない…？&br;ぜひ擦り付けていいよ？俺はイザヨイさん擦り付けられ''なにぃ！？''（衝撃の事実であった）……（ぽかーん、とイザヨイを眺めて）……えっ。（あとずさる）&br;（周囲の男子友達が女装したりＴＳしたりすることが多いサザンカにとってこの話題はトラウマであった）………い、イザヨイさん一生女のままでいてください！（本気の土下座） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-01 (水) 21:25:12};
---&COLOR(green){…けっこういるかも…（るうじーも赤で…と、パッとおもいつく赤目さんを数えてみる）&br;それがさー…（サガくんがずーーーーっと昔にケンカ別れしたイザヨイのお兄さんの子孫だからって、いまだに根に持って邪険にしてるくさいことを話して、ねちっこさもここまで来たら見上げたもんだよなんて）};&br;&COLOR(blue){『何も個人的な恨みというわけではありません』（と、意味もなく邪険にしているわけでないと言う）&br;『彼の祖先、地流の開祖は確かに僕の兄ですが…それだけです』（今は何にも思っちゃいないなどとまた憎まれ口を叩くあたりでいまだによく思ってないことが伺えるかもしれない）};&br;&COLOR(green){そっちかー…（わりと女装とか、TSとかをよく見てたり経験してるほうのサザンカくんは新たな性癖の扉を…？と遠いところに行ってしまったのを見るような目に…）};&br;&COLOR(blue){『ふふふ…ご心配なく、戻りたくてももう…戻れません…』（そんな土下座をするサザンカに苦笑を漏らしたのか、それとも…人だった身がここまで変わり果てたことに対する自虐か、その笑いの真意は本人にしか解らないのかもしれない）}; -- &new{2016-06-01 (水) 21:38:20};
---…作れるな…（今度探してみるか…いや調査員さんに聞いてみるかと）……ああ、それはちょっとねちっこい…（ひそひそ）&br;（あっまだ根に持ってるな…って読み取りつつ、しかし戻れないと聞けば）''いやったぁぁーーー！！''（とイザヨイの内心も知らず喜ぶ）初対面で女性で今後もずっと女性！ならばもうイザヨイさんは女性というくくりでいいと思う。俺は自分の気持ちに素直になれます。&br;と言うわけで今日も賽銭していってと（さらに賽銭をどざーっ）栄養着くもの食べてくださいね陽子さん。そんじゃまた（と神社を後にした） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-06-01 (水) 21:48:57};
---&COLOR(green){欺瞞！（やっぱイザヨイじゃねーか！！とその喜びっぷりを見るもとから女でも女子力ゼロ、ひがみっぽい）&br;&COLOR(blue){『さあ、軍資金も溜まりましたしお肉でも買っていらっしゃい』（サザンカくんのお気持ちをムダにすることもないという態度）};&br;&COLOR(#FF0000){オオ！今日はお肉ナリな！（などと、お掃除を終えてこちらに来る青年だった）}; -- &new{2016-06-01 (水) 22:04:48};
-ふふ、ちょっと見ない内ににぎやかになったみたいね？（境内を見渡しながら） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 10:26:38};
--&COLOR(green){ど、どーも…(ジャッキーがやってたお茶碗を体の上に乗っけてポーズとる例の鍛練中！)}; -- &new{2016-06-01 (水) 11:49:15};
---&COLOR(blue){『ええ、いろいろありましてね…』(そんな陽子を尻目にあいさつである)}; -- &new{2016-06-01 (水) 11:50:43};
---（いいのよ続けてっと手を振り）･･まぁ家庭の事情とかあるのでしょうけれど･･･&br;それよりあれは何の訓練よ？（イザヨイにひそひそ） -- &new{2016-06-01 (水) 11:54:33};
---&COLOR(blue){『さあ、いったい何に影響されたのやら…』(などと他人事のよう)};&br;&COLOR(#FF0000){よい調子ナリ！センパイ！(踏ん張る陽子を応援するガタイのいい青年が指導をしているようだ)}; -- &new{2016-06-01 (水) 13:09:09};
---貴女って本当すっとぼけるの下手ねぇ･･･どう見てもあの筋肉ダルマの影響じゃないの･･･&br;･･･なんで『センパイ』なのかしら･･･どう見ても年上だし･･ルウジーの店の新しいバイト･･ってキャラじゃないわね -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 13:16:01};
---&COLOR(#FF0000){それはこの神社においては、ワガハイがいちばんの新参者であるからナリ！(ぶっちゃけ陽子より年上だがそういったことであるらしい&br;ワガハイは出日紗牙という者ナリ！(初対面のかたには名乗っていく)して、貴女はいったい？(どちら様なのですか？といったふうにカレリアに聞く青年))}; -- &new{2016-06-01 (水) 13:44:56};
---新参者ねぇ･･･ここって家みたいな物なんだし、もっとフランクにいけばいいのに（それとも自分の認識が間違ってたのだろうかと小首をかしぐ）&br;カレリア=ティーナ・ハミルトン、この子たちの友達よ、よろしく紗牙（コツリコツリと歩み寄り、足元から顔までまじまじと）ふぅん？･･･なかなかいい男ね？陽子かイザヨイの彼氏かしら？（違うだろうなぁと思いつつ） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 13:58:47};
---&COLOR(green){だからちがうって！(ぷるぷるしつつ彼氏ではない！なんて言う、イザヨイはスルーを決め込む)};&br;&COLOR(#FF0000){ここは1000年前に我らが開祖が修行を積んだ地なれば、聖地と呼べるナリ！(なので敬意を払っているのだという)&br; そう！そのような浮わついた心構えでは修行を行うことなどできはしないナリ！(彼氏ではないということには、そんな浮わついた気持ちで修行をしていない！と陽子はいっているのだという理解をしている)}; -- &new{2016-06-01 (水) 14:10:07};
---（「陽子か」は抜くべきだったなと思いつつくすくす笑って）開祖ねぇ･･･ここってそんな曰くのある場所だったのね&br;あらっストイックなのね？そういうのって素敵よ？（楽しそうに笑って）･･･それで？修行ってなんの修行なの？（改めてぷるぷるしてる陽子を見る） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 14:17:27};
---&COLOR(green){それっ…は…(ぷるぷるしながら、お茶碗をとってもらいつつ)&br; …あたしだけでも、闘ったり、できないかなっ……って(以前陽子に正拳突きを指導したカレリアならわかるかもしれないが、その方面の才能はゼロである)}; -- &new{2016-06-01 (水) 15:23:15};
---貴女だけで？（きょとんと･･･イザヨイをみて･･･見た目からして強そうな紗牙を見て･･･「センセ」を思い出して）･･･どうして、貴女「だけで」戦う必要があるの？（それに冒険者でもないでしょうと諭すように） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 15:37:01};
---&COLOR(blue){『そう、それが普通の反応です。』(自分の言いたいことを理解した様子のカレリアにか、無茶を言う陽子に対してかそんなことを言う)&br;『貴女は、『足手まとい』にならないことより逃げることを考えるべきですよ』(はっきり言い過ぎるきらいのあるイザヨイだが、意図的にわざわざそういったことを本人に言うあたりよほど戦ってほしくないのかもしれない) };&br;&COLOR(green){何よその言い方！あたしだって…(面と向かって足手まといと言われれば食って掛かるものの、事実だけに言い返せず…)};&br;&COLOR(#FF0000){センパイは悪漢らに付け狙われている以上は、戦えるようになりたいというのは間違ったことではないはずナリ！(非協力的なイザヨイに対してこちらの赤鬼は陽子の感情を大切にしたいという、真っ向から意見が割れているのである)}; -- &new{2016-06-01 (水) 16:26:38};
---はいはいストップストップ（ぶんぶん手を振って静止）うーんとね･･･まず紗牙は待ってて、貴方の事はまだよくしらないから（ステイする）&br;･･･イザヨイ？（カレリアはむしろこの女に対して素直じゃないという印象を抱いていた･･･つまり）&br;貴女いい歳なんだからもうちょっと上手に相手に気持ちを伝えなさい、それが出来ないのなら素直になる勇気をもちなさい&br;･･･で、陽子？（この子には可能な限り今の状況をストレートに告げる必要がある、なぜなら）&br;貴女は未熟かもしれないけれど、決してバカな子じゃないわ･･･自分の置かれている状況を踏まえて、どうするべきか自分で考えることが出来る･･･だから、イザヨイが貴女に傷ついて欲しくなくてキツイ言い方をしてるんだって事は、忘れないであげて？（ぽんっと撫でる）&br;&br;･･･で、大雑把にしか状況がわからないんだけど･･･とにかく陽子が変なのに狙われていて、アンタ達が付いていながら遅れをとっているのね？･･でなきゃ陽子が危機感を覚えるまでいかない物ね？&br;･･･（くるりと向き直る）陽子、人が成果を得るには法則があるわ･･･何か判る？ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 18:47:01};
---&COLOR(blue){『何をバカな…』（自分は陽子のお守りをしなければならないんだという態度を崩そうとはしない）};&br;&COLOR(green){……かれりあさんが、そう言うなら…（顔を立てるけど、納得はしてないという顔をしてイザヨイを見…）&br;……（そんなことになってるのは、自分のせいで…おまけに自分を守りながらだから余計になわけで…だから足手まといになんてなりたくないわけで…ぐるぐる渦巻く感情）&br;……才能だとか、運命だとか、そういうことなら聞きたくない（必要に迫られてる以上、自分もやらなければ…なんて考えてるので、諦めろって言うなら聞きたくないなんて…そういった反抗っぽく）};&br;&COLOR(#FF0000){(おまえは後！！とばかりに完全に蚊帳の外の鬼は、女同士の修羅場？という奴に何も言い出せずにいた…)}; -- &new{2016-06-01 (水) 18:58:46};
---（イザヨイにはジト目、陽子にはにっこり笑って撫でてあげる）&br;才能？運命？何を言っているの貴女は（くすくすと笑う）私は才能なんて生まれ持った物より、その人間が何を見て何を考え積み重ねたかを大事にするべきだと思っているわ（それは一先ず置いておきましょうと）&br;なんてことのない、数値化できない公式よ･･･すなわち（紗牙を指さす）「能力！」かける･･･（陽子を指さす）「意欲！」かける（イザヨイを指さす）「考え方！」よ･･･これにプラス経験とする見方もあるけど･･･倍率としては小さいから割愛するわ&br;･･･まず能力･･残念だけどこれは一朝一夕で身に付く物じゃない･･･でも貴女が「強くなりたい」と望んだ今は最大のチャンスなのよだから続けなさい･･もし望むのなら･･私が魔法の手引きをしてもいいわ&br;次に意欲･･･言わなくてもわかるわね？どれだけ熱心に指導されても、受ける側にその気がなければ身に付かない･･･逆に意欲さえあれば、ちょっと聞いた事をどんどん自分の物にできる･･･これはあなた自身の問題よ&br;最後に考え方･･･どれだけ能力があって、どれだけ意欲にあふれていても、ここが一つ違うだけで簡単に空回りしちゃう要よ･･逆にここさえ確りしていれば、多少能力が劣っていても立ち回る事が出来るわ&br;現実的な問題として、貴女の成長には時間がかかる･･でも敵は待ってはくれないのでしょう？･･･だから逃げるという選択肢は間違いじゃないわ、大事なのは「どう逃げるか」なのよ･･･相手が貴女を狙っているのなら、貴女さえ無事なら勝利条件を達成しているという事を、忘れちゃダメよ？ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 19:19:04};
---&COLOR(green){かれりあさん…（非力な自分がやれるとしたら…なんて消極的な考え方だが、レイレイにも相談した魔法の才能…）&br;（結局『底』ってやつを見ずに来てしまったわけで、何がやれるか解らないが…）&br;わた…};&br;&COLOR(blue){『陽子』（彼女の言っていることは、『どう逃げるか』であって、闘う術を覚えて自分ひとりで戦えるようになるという事ではない）&br;（そこを勘違いするなと釘を刺すわけだが…）}; &br;&COLOR(#FF0000){…そうナリ！打てる手があるのなら積極的に…かつ！打って出る事も可能なように…（一方の鬼、悪漢たちの追跡を逃れるには根元を潰すに限ると考えたのか）&br;（陽子が自分を守ることができれば悪漢の本拠を叩き潰すと言った事も可能だととことん前向き）};&br;&COLOR(blue){『きみは、話を聞いていたのか？』（そんな紗牙に対して不快感をあらわに…）}; -- &new{2016-06-01 (水) 20:20:04};
---（詰まる所「3人とも仲良くしなさい」を長々語っただけなのだが･･概ね定まりはしただろうか･･･いやそうでもないか）&br;（なぁに？と優しく尋ねようとしたところで割って入るイザヨイにまたジト目）&br;そうね･･･イザヨイは少し過保護だけれど･･逃げるというのは何も戦場から一人ですたこらさっさと行く事だけじゃないわ&br;広い視野を持ちなさい、フィールドに利用できる物がないか探しなさい？敵の位置、自分達の位置、相手の狙い、戦力差を見極めて、どうすれば仲間の支援を受けられやすいかを考えるの･･･時には仲間の目となる事も大事ね･･･一人じゃないって事を、まず覚えるの（それを誓えるのなら来なさい？とウィンク）&br;･･･紗牙の考えにも一理あるわ･･でも「今は」待ちなさい･･･敵の本拠地も、戦力も把握しての「陽子が自分を守れる」ならともかく、そうでないのならかえって彼女を危険にさらすだけよ･･･「釣り」すらできる段階じゃないでしょう？ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 20:58:46};
---&COLOR(green){よく…見るってこと？（自分も、味方も敵も、周り全部…と、たいした視力もない目に手を当てると…）&br;…？……（違和感？何かが…目に…集中？）};&br;&COLOR(blue){『……貴女が決めることです』（どうしてもというなら好きにしろ、自分は知らんといった態度であるが…カレリアに預ければ自分があれこれ言って聞かせるよりはいいし…）&br;（赤い筋肉ダルマに好きにさせるよりはマシだという嫌味な当てつけでもある)};）&br;&COLOR(#FF0000){それは…（奴らの目的から、その正体がおぼろげながら掴めてきているものの…首領格だという『女』の所在はいまだにつかめていない、言葉を濁し…）&br;うぬ！センパイの力を磨くのならばぜひ！（カレリアは有無を言わさぬ何かがあるが、悪人ではないなどと直感で判断したらしくそんな事を…）};&br;&COLOR(green){…えっ！？ああ…うｎ…(目に手をやってブツブツ言っていたかと思ったらはっとした様子で)&br;…お願いします（やれるだけやってみる、泣き言はそのあとだ）}; -- &new{2016-06-01 (水) 21:22:02};
---そう、よく見るの･･･陽子？（なんか違和感を感じている様に首をかしぐ･･･その内容如何によっては教え方を考えなければならない）&br;（イザヨイにはくすりと笑い「ごめんね」と小さくつぶやく）&br;ふふっ･･･何も陽子につきっきりなわけでもないのでしょう？紗牙は実力も暇もありそうだし･･･気になるのなら探ってごらんなさい？&br;ただ突っつきすぎて仲間や自分を危険にさらす様な事だけは避けるのよ？（それだけは鋭く告げる）&br;（改めて陽子に向き）･･･そう、大丈夫？･･･とにかく、もし魔法を学ぼうと思うのなら、その時は･･何か「魔法の杖」になる物があるといいわ･･･これがあれば魔法が使えるって思えるような何かね？もちろん無くても何とかなるとは思うけど･･･（それじゃっと手を振りその場を後にする） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-06-01 (水) 21:37:27};
---&COLOR(green){だ、大丈夫！大丈夫…ちょっと目がかすんだだけ…（そう、なんでもない、はず）};&br;&COLOR(#FF0000){無論の事！悪漢どもなど血祭りに…（鬼らしい多少邪悪な面が見え隠れし…）};&br;&COLOR(blue){『偵察。と言っているんですよ？』（血祭りにあげてどうするんだというサイバトロンの紅いのみたいなのを見つつ…）&br;『……』（陽子に何か変化があったのか？などといつもの深読みを…）}; -- &new{2016-06-01 (水) 22:10:35};
-&COLOR(green){メ}; -- &new{2016-06-01 (水) 08:21:47};
-&COLOR(green){ン}; -- &new{2016-06-01 (水) 08:21:37};
-&COLOR(green){チ}; -- &new{2016-06-01 (水) 08:21:27};
--&COLOR(green){！}; -- &new{2016-06-01 (水) 08:21:57};
-んんんん？んんー…？（ふらりと戻ってきたと思えば、首をかしげ） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-31 (火) 22:16:22};
--&COLOR(green){あ！センセおかえりーっ！（四季くんのちんちん生えてきたよ！なんて近況報告…）&br;ん？どうしたの…？（きつねにつままれたような顔してるせんせのかおをのぞき込み）}; -- &new{2016-05-31 (火) 22:23:14};
---人が増えた気配がするね？…ジジイと月華…ふふ、相変わらずだね…それは良いけれど…&br;タケル…？（ふと、そんな名前が口をついて出て） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-31 (火) 22:29:56};
---&COLOR(green){もうすっごいよ…（いろいろと…と夫婦の営みが筒抜けだったことを思い出してげっそりするやら赤くなるやら）&br;…（まただ、また『タケル』って人の事…）…ねえ誰なのその…};&br;&COLOR(#FF0000){我ら『地流』の開祖、『哮鬼権現』の現世での名だった…と、聞いているナリ（それに応えるように姿を現す青年、赤髪の『鬼』のように見える）}; -- &new{2016-05-31 (火) 22:33:44};
---四季は奔放な子だからねぇ…ふふ、月華も相変わらずの様だね。（そして陽子の問いには）&br;…ボクの可愛い、何時までたっても半人前だった弟子さ…（何て答え）&br;…そうか、じゃあ君はその、あれの子孫なのかな？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-31 (火) 22:52:18};
---&COLOR(green){あ…（そうだ、たしかその人はイザヨイのお兄さんで…もうとっくに…）};&br;&COLOR(#FF0000){いかにも！ワガハイは出日紗牙…地流の当代宗家ナリ！（名乗りつつも…）そして、あなたさまは…（取り出したゼンキを捧げるようにして跪き）&br;お会いしとうございました、始祖…！（地流の者はいまのいままでこの地を踏むことがなかった…感涙であった）};&br;&COLOR(blue){『勝手に飛び出しておいて…』（その一方で冷ややかであるのは『天流』の開祖様である）}; -- &new{2016-05-31 (火) 22:58:22};
---…アレの子孫にしては、随分としっかりしてるように見えるね？よしておくれよ、ボクはそう言う、堅苦しいのは苦手なの（そんな紗牙を見れば、困った顔をして）&br;ふぅん。まあ、誰が増えたのはわかったよ。じゃあ紗牙、お前も此処に住むなら、神社の仕事もしっかりして、イザヨイ様を楽させてやりなよ？（フッと笑い） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-31 (火) 23:13:39};
---&COLOR(blue){『……』（自分がゴネたところで、この地の主は自分ではない…ふてくされたような態度で姿を消す）};&br;&COLOR(green){なにあれ！感じ悪！（もともと嫌味っぽかったけど、自分のお兄さんの子孫なら自分にとっても子孫みたいなもんじゃないかと少しむくれる）};&br;&COLOR(#FF0000){天の…イザヨイ殿が我ら地流をよく思わないのは、しかたのない事なのやも知れないナリ…（イザヨイの態度に思う所があるらしく、そこは俯き…）&br;なればこそ！今は始祖のおっしゃる通りにここで修行を積むことこそがワガハイを…ひいては地流を認めていただくことになるかと！（前向きであるのでさっそく掃除を開始！）};&br;&COLOR(green){…あたしもがんばろっと！（やれることからやってく、地味だけど大切な事だと掃除）}; -- &new{2016-05-31 (火) 23:31:24};
---修行ねぇ…セイ？あんた、どうおもうのさ？（陽子と紗牙が掃除を始めにいけば、残されたセイに） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-31 (火) 23:48:11};
---&COLOR(blue){『どうもこうもありません、センセが彼をここに置くことを認めたのならば…』（自分に異論はないと不満そうな態度で返し…）&br;『それに…彼には借りもあります』（そう、先日の一件…自分だけでは死んでいたばかりか、陽子を守り通す事も出来なかった…恩義は感じているのだ）}; -- &new{2016-05-31 (火) 23:52:40};
---…ふふ、なあセイ。懐かしくなってきたと思わないかい？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-31 (火) 23:58:06};
---&COLOR(blue){『…ノーコメントです』（という語調は先ほどに比べれば軽く、少しだけ微笑んでいるようにも見える…）}; -- &new{2016-06-01 (水) 00:02:10};
---カミサマなんて辞めれば良いのにさ…セイ（対照的に、苦笑して）&br;ま、お前達の事はお前達で、だね。セイー、ご飯食べるぞー（何て言いながら、ボロボロの着物を翻し、本殿に向かうのであった） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-06-01 (水) 00:17:18};
-しけてんなー！もっといれてけよー？ああーん？それっぽっちでご利益期待てんのかーん？（参拝客に絡み酒している褐色娘） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-31 (火) 20:21:42};
--&COLOR(green){にげてーっ！モブさん（の肝臓）逃げてーっ！！（すでに何人かつぶされて境内に虹色の吐瀉物が！！）};&br;&COLOR(#FF0000){君たちッ！！こんな時間から境内で酒盛りをした挙句吐瀉物で汚してはいけないナリッ！！（即座に吐瀉物の清掃と注意に入る青年）}; -- &new{2016-05-31 (火) 20:44:10};
---チッ…もう現れましたか…ハロー！陽子ー！ゴキゲンいかがー！（軽やかな挨拶で誤魔化す褐色娘）&br;…で、こちらの彼は…陽子のコレ？（小指を立て） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-31 (火) 20:48:11};
---&COLOR(green){一言でいうなら''hollyshit！''って感じかな！（ｽﾘｽﾘとルウジーの背中をさする）};&br;&COLOR(#FF0000){また小指…？（首をかしげつつ、小指を動かし…）};&br;&COLOR(green){だからちがうって！！…こちら、この神社で修行することになった留学生のサガくん…（と、かるく紹介しておく）}; -- &new{2016-05-31 (火) 20:53:54};
---陽子も隅に置けませんなー！（にやにや）神社で修行ってそういう！！（きゃー！はずかしー！と赤面する顔を覆い）&br;（サガくんと呼ばれる彼に手を軽く振り、ちょっと待っててくださいね！と告げると物陰に陽子を引きずり込み）んもー、そういうことなら早く言ってくださいよー！みずくさいなー！で、どこまで行ったんです？A？B？H？（ヒソヒソと耳打ちするように。完全に勘違いしているようだ） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-31 (火) 21:02:53};
---&COLOR(green){おい…おい！！（戻ってこいや！！とるうじーを揺さぶるも物影に引きずり込まれ）&br;なあるうじー、ふたつだけええか？おちつけ。ひとのはなしをきけ。（そんな関係じゃねえって！！と強調するも聞いてるのかはわからない）&br;ってか…サガくんってそんなにこう…恋人っぽく見えるの？（見た目めっちゃおじさんだし…？と本人に聞こえてないからといってめっちゃ陰口）};&br;&COLOR(#FF0000){(一方の鬼、ちょっと待っててと言われればしかたない。と掃除しつつ待っている駄犬気質？である)}; -- &new{2016-05-31 (火) 21:08:03};
---（物陰からサガくんを観察しながら）すごく落ち着いてますよー？……あ、めっちゃ掃除してる！健気ー！&br;って…え？（陽子に向き直るとなんで？という顔）…そう言われてみれば恋人同士には見えないですね…おじさんっぽいし…でもでも！わたし年上が好みだし、陽子もそうなのかなーって！&br;私の話はおいといて…うーん…これから発展していけばいいかなーって感じ…？（恋人というより会ったばっかりの仲のような…？と付け加え） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-31 (火) 21:16:45};
---&COLOR(green){なんかすっごい真面目で…（掃除だとか、いままで手をつけてなかった畑のほうとかも耕したりして働き者ではあるなと）&br;それってサガくんがるうじーの好みって事なんじゃ…（あたし？あたしは…なんてこの前のお師匠さんの顔なんかを思い出すのだが、即座にエロガッパに上書きされたのでぺケ よって今はいない と思う）&br;発展って！だからそーいう関係じゃなくって！（もーっ！とるうじーのツインテールをいじくり）}; -- &new{2016-05-31 (火) 21:20:25};
---私の好み…？ふふふ！おっさんぽいけど意外と同い年ぐらいじゃないかなーって私の観察眼が言っている！！（ﾋﾟｷｰﾝとひかり）&br;まあまあ…今はそんなことはなくても何気ないきっかけでちょっと意識しちゃったりするんですよー！（隠れていた恋愛脳がギュルんギュルん回転しはじめる）&br;あんまり私のツインテいじると取れちゃいますから、そろそろ戻りましょっか！（ぐいっと手をひき） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-31 (火) 21:29:25};
---&COLOR(green){すごいね…（彼はあれでも17歳（自称）…自分は今でもしんじられないようなきがする）&br;おちけつ！おちけつ！！（ぐりぐりツインテールいじりして中止！）};&br;&COLOR(#FF0000){あ、センパイ…ご相談は終わったナリか！（吐瀉物掃除がひと段落ついていた）}; -- &new{2016-05-31 (火) 21:42:50};
---（すっかりモブもゲロも綺麗サッパリなくなった境内に躍り出てお掃除がんばってた彼の前へ）…相談はばっちり！さがくん？…がんばってね！（バチーンとウインク）&br;（ぐいっと引っ張りサガくんの横へ並べ）はい、陽子！今日は先にお給料渡しておきましょう！今日だけ特別ですよー！いっぱい連れ回しちゃえ！（つんつんと肘でつつく。少なめではあるがお給料袋をギュッと握らせ）&br;おじゃまむしはこれで去ることにしますー！！！うふふふふうー（完全に恋愛脳に支配された褐色娘には何を言っても無駄だろう、いい事してやったとるんるん気分で神社をあとにするのであった） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-31 (火) 21:53:37};
---&COLOR(#FF0000){はい！頑張るナリ！ボス！！（センパイの雇い主→ボス という認識であるのでそういった返事を返す、何を頑張ればいいかは解ってない）};&br;&COLOR(green){連れまわしちゃえってあーた！…まあ、この街を案内するのはいいことかもだけど…（来たばかりなわけだし。とそういった事をいいつつがっちリお金をキープするんは相変わらずの守銭奴ぶり）&br;だーかーらー！！ちがうってえのーーーーっ！！（シェーン！Tバーーーーク！！じゃないが去りゆくるうじーの背中に声をかけた…）}; -- &new{2016-05-31 (火) 22:01:17};
-（神社の狛犬にラバー素材を被せてく） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-30 (月) 20:54:01};
--&COLOR(green){むう…コマラバー…}; -- &new{2016-05-30 (月) 20:55:44};
---イイネ！ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-30 (月) 20:56:53};
---&COLOR(green){よくねーよ！！（もどせし！！）}; -- &new{2016-05-30 (月) 21:17:32};
---なによラバー神社にぴったりの装飾じゃない （鼻フックも取り付ける） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-30 (月) 22:48:15};
---&COLOR(green){やめろっつの！！（ご丁寧に阿吽の阿のほうにギャグボールまでかませやがって！！と怒り心頭）};&br;&COLOR(#FF0000){キミッ！神社のものに冒涜的な装飾品を取り付けてはいけないナリ！（強面の後輩も顔を出す）}; -- &new{2016-05-30 (月) 22:53:20};
---冒涜的？ 神々しいと言って欲しいわね！ ほら、狛犬さんたちも悦んでるわ！！ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-30 (月) 22:57:37};
---&COLOR(green){なわけねーだろ！！（ラバー女に鼻フックだ！！）};&br;&COLOR(#FF0000){…やはりこの神社の風紀は乱れて…（直視できず苦悩）}; -- &new{2016-05-30 (月) 23:01:07};
---ふがふが！ （鼻フックされる）&br;ふごあふはふぁあがいふぉのはふぁれ！？ （訳:というかその赤いのは誰！？） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-30 (月) 23:12:58};
---&COLOR(green){なにいってんのかわかんねーよ！（鼻フックをさらにキツく！）};&br; &COLOR(blue){『彼は居候ですよ』（狛犬を元に戻すイリュージョンを行っておく）};&br;&COLOR(#FF0000){ワガハイは出日紗牙と…センパイ、それ以上いけないナリ！（それ以上やったらいかなラバーといえどお嫁に行けなくなる！と制止）}; -- &new{2016-05-30 (月) 23:22:48};
---まふぁふふぇふぁ！？ （訳：また増えた！？）&br;（この神社は信号機、単身赴任の宇宙刑事かー！と煽った） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-30 (月) 23:37:21};
---&COLOR(#FF0000){否！シグナルマン・ポリス・コバーン氏は刑事ではなく一介の警察官ナリ！};&br;&COLOR(green){ツッコむとこそこかよッ！！（紅いのにハリセンをくらわせ…）};&br;&COLOR(blue){『お後がよろしいようで』（一瞬見えたかもしれないそのラバー神はまたもや姿を消した）}; -- &new{2016-05-30 (月) 23:55:02};
---むがあああーーー！！ （その日のラバー珍事はこれにてひと段落、だがあのとき見えたものとは。次回、「ラバーエンディングストーリー」お楽しみに！） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-30 (月) 23:59:45};
-（すり足差し足忍び足でそろーっと鳥居を抜けようとしている痴女）ここを抜ければ…条件をクリアー出来てお賽銭にお金を入れて遊ぶ事も…！ -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 20:52:49};
--&COLOR(green){アルシャさん…？（いったい何してるんだろう？と鳥居をくぐるかくぐらないかを躊躇しているようにしているのを見る）}; -- &new{2016-05-30 (月) 20:55:13};
---（そっ… とまるで初雪に足を踏み入れるかの如く恐る恐る丁寧に鳥居をくぐり、胸をなでおろす）&br;ふーっ…どうやら術の関係で邪神様を信奉させられていても帰れ！とかされないようね！（ｷﾗｰﾝ と喜びのガッツポーズ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 21:05:33};
---&COLOR(green){なんかよくわかんないけど、神社っていろいろ寛容なんじゃねえかな…（悲壮な覚悟で臨んでいたっぽいアルシャさんを見て一言である）}; -- &new{2016-05-30 (月) 21:16:44};
---なっ・・・？！み、見ていたと言うか聞いていたのね！？この私がどれだけ鳥居・ザ・ゲートの防衛システムを恐れていたかも知らずに・・・！&br;ザ・ブッディストのプリーストの生活になぞらえてこの三日間はわざとお肉の摂取を控えたり食後はすぐ歯磨きとお風呂を徹底するぐらい恐れていたのに！ -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 21:30:55};
---&COLOR(green){いやだって…！あんな目立つとこで目立つ格好で目立つことしてれば嫌でも目に入るじゃんッ！！（盗み見てたわけではないし！！と主張）&br;それはえーと…その…ゴメンナサイ…（そんなに気合い入れてきてくれたんなら何も言えねえ…と俯く）}; -- &new{2016-05-30 (月) 21:41:08};
---目立つところ・・・やはり、正面玄関だけあって鳥居が作動しなくても監視の目は徹底しているという事かしら…！？&br;…謝られるとそれはそれで困るのだけれど。何はともあれ、無事に遊びに来ることが出来た以上アレをやってみたいわね、アレ。（クイッ クイッ と全く何を示しているか解らないジェスチャーをする） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 21:47:02};
---&COLOR(green){監視っていうか、『防犯』はパーペキっていうか…（最近神社の周囲で暗雲から雷鳴が轟いたり悲鳴が聞こえたりなんて噂があるかもしれない…）&br;そう？じゃあやめとく（切り替わり早い）……あっ！もしかしてお賽銭かしら！（お金をあの箱にシュートするのよ！と賽銭箱を指さす）}; -- &new{2016-05-30 (月) 21:50:18};
---お賽銭！そう、それそれ！あれに（お賽銭箱を指差し）鐘を入れて（箱の上に下がってる鐘を指さし）ガランガラン鳴らせばいいのね？！（ダッシュ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 22:19:44};
---&COLOR(green){ちょっとまってよして！？（カネはカネでもカネちがいだよぅ！！と泡食って止めようとするも時すでに遅し！かと思われたが…）};&br;&COLOR(#FF0000){キミっ！イタズラをしてはいけないナリ！（身長2メートルちかい強面の%%おっさん%%青年がアルシャを小脇に抱えてストップをかける！）}; -- &new{2016-05-30 (月) 22:39:32};
---おおぅっ？！・・・やはり、神社にはガーディアン＜＜狛犬＞＞がつきものね。（手足をぶらぶらとさせつつｷﾗｰﾝ） っていうか、鬼？ -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 22:55:58};
---&COLOR(green){その狛犬がめっちゃイタズラされてるんだけどね…！（ひどいありさまを見ながら）};&br;&COLOR(#FF0000){いかにも、ワガハイは鬼の血を引くものナリが…（どうやらおちついたようなのでアルシャを下におろす）}; -- &new{2016-05-30 (月) 22:59:34};
---うーｎ…（彼方に見えるラバー狛犬を見て凄い趣味だなと感心）…あんなにされちゃあ夜中ぶつかる人が出そ…&br;（ぺたりと地面に軽やかに降りて）身長が高いからでまかせで鬼と言ってみたけど当たってたのかしら。・・・（思案げに腕を組み）・・・（鬼っぽい人を見上げ）・・・陽子の従兄弟とか？（ｷﾗｰﾝ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 23:13:57};
---&COLOR(green){す…すぐにもどしとくよ！（夜中あんなん見たらチビるわ！！と）};&br;&COLOR(#FF0000){いや…ワガハイとセンパイはこれっぽっちも血のつながりはないナリ！（言い放つ！）};&br;&COLOR(green){えーとサガくんはね…よそから来た留学生？みたいな（軽く彼の人となりを説明しておく）}; -- &new{2016-05-30 (月) 23:25:07};
---でも、すぐ戻すとまたイタズラされない？一ヶ月ぐらいそのままにしておいてむしろ罪悪感に駆られたイタズラ犯が戻すまで待った方が…&br;先輩後輩の関係で留学生・・・確かに、血の繋がりは無さそうだけど実はこういう関係（小指を立てて）で心の繋がりがあるとかなんて…そんな…（ポッ） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 23:35:37};
---&COLOR(green){あのラバウーにそんなものがあるかどうか…（あきらめるしかないのか…という絶望的な表情）};&br;&COLOR(#FF0000){小指…？（なぜ心のつながりで小指を…？と、そういう話題に疎いので首を傾げ）};&br;&COLOR(green){なっ…なわけないでしょっ！（実戦経験はないがそういったジェスチャーはなんだカンダで解るJKは顔を赤らめ…）};&br;&COLOR(blue){『話が脱線していますよ。』（と、天の声のごとくお賽銭のほうに話を戻そうとする声が聞こえるのだが…アルシャに霊感があればきつねのような何者かの姿が見えるかもしれない）}; -- &new{2016-05-30 (月) 23:52:16};
---ふふーん・・・（ｷﾗｰﾝｷﾗｷﾗｰﾝ）鬼っぽい後輩さんは鈍感系ね！何だか見る人が見れば勝手に邪推しそうな反応ありがとう！（ｷﾗｰﾝ）&br;・・・？！（ばっ、と妙な声に振り向けば、お賽銭）そう言えば…すっかり忘れていたわね。境内は走るのが禁止という事で続きにいきましょうか（きつねは見えなかったが、初心を思い出して） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-30 (月) 23:57:02};
---&COLOR(#FF0000){邪推…？邪な推理をするのはよしたまえ！推理とは客観的事実に基づいたもので決して自白や妄想の類を持ち込んでは…（邪だとか、悪だとか、そういった文字が入った言葉にはおもうところがあるらしくそんな事をとうとうと語る）};&br;&COLOR(green){まあ彼もこうおっしゃってるし…（彼自身恋愛なんて考えてなさそうなこともあるが、こういうタイプって友達としてはともかく恋人って感じじゃねえなとさすがのJKも思うわけで…）&br;そうよっ！金は金でもなるたけ高価な硬貨を何枚か放り込むのっ！（と、どさくさに紛れて適当な情報を吹き込む）}; -- &new{2016-05-31 (火) 00:02:36};
---あ、はい。そうですね（長い話はさらっと聞き流すデキるスタイルをこなす痴女）&br;んーーー・・・もしかして、ここ''も''寄付金が足りていない系？(´・ω・｀) -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-31 (火) 00:16:54};
---&COLOR(green){''も''って…うちはもやシスターさんのとこみたいに極限サバイバルって感じじゃないよ！？&br;（最低限おコメ食えるくらいはあります！あります！とアピール）}; -- &new{2016-05-31 (火) 00:20:45};
---そうなの？本当に？実はお賽銭箱の奥にある建物の中ではもやしを栽培しているとかじゃあないんだよね…？&br;（会話しながらお賽銭箱の前まで歩き、暫く悩んだ後に）・・・さっき声が聞こえた時に雰囲気的に金色か黄色っぽいイメージが浮かんだから、これね！&br;（マントの裏に備えたポケットから金貨を五枚取り出すや否や、指で一枚一枚弾いて賽銭箱の中へと入れていく） -- [[アルシャ>冒険者/0043]] &new{2016-05-31 (火) 00:28:08};
---&COLOR(blue){『もやしを栽培して食するのは案外バカにならないらしく、食費の軽減に一役買っているほどです』（天の声が聞こえる…）};&br;&COLOR(green){影響されてんじゃねーわよ！！（天の声にツッコミで返しつつ）''ありがとうございます！！''（お高そうな硬貨が放り込まれれば90度のお辞儀！）};&br;&COLOR(#FF0000){ありがとうございますナリ！（後輩もそれにならった）}; -- &new{2016-05-31 (火) 06:14:35};
-（二礼二拍一礼して発情薬を振り撒いていく） -- [[(･w|>名簿/197071]] &new{2016-05-30 (月) 17:12:08};
--&COLOR(green){（神社に滞在中のご夫婦が発情してどすんバタン激しい交尾を繰り広げてらっしゃったので寝不足）}; -- &new{2016-05-30 (月) 19:54:45};
---一言いっておくが、発情剤とか関係なくあんな感じだぞ &br;(でもちょっと悪い気がしたので箒を持って境内を掃除する青年だ) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-30 (月) 20:38:46};
---&COLOR(#FF0000){…この神社の風紀は乱れているナリ…（と、同じく眠れなかったので一晩中刀の素振りを行っていた青年が掃除に参加する）}; -- &new{2016-05-30 (月) 20:40:50};
---&COLOR(blue){『何度聞いても、慣れないものですね…』（と、そんな様子を見守るカミサマ）};&br;&COLOR(green){むかしは毎日こんな感じだったって聞いて、わしは心底ブルったよ…（死んだ目）}; -- &new{2016-05-30 (月) 20:42:09};
---わーるかったって、次は、離れを使うからって&br;なんか増えてね？ (塵取り構えつつ) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-30 (月) 20:44:24};
---&COLOR(#FF0000){ワガハイの名は出日紗牙、故在って先日から聖地フシミ神社にて修行を…（と、オウガ青年に応える鬼の青年）};&br;&COLOR(blue){『…僕は許可した覚えはありませんがね』（と、なぜか鬼の青年を邪険にする）};&br;&COLOR(green){ケチくせーこと言うなよ！部屋なら余ってるしセンセならいいって言うよ（青年をかばう）}; -- &new{2016-05-30 (月) 20:51:56};
---はぁ〜ん…？ (その気配とセイの様子を見れば、にやにや笑顔をセイに向けて) 成る程ね…ん、まあ、宜しく頼まァ、坊主&br;そうそう、アイツの事だし、二つ返事でOK出すだろうよ (くっくっく、と意地悪く笑いながら陽子に頷く) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-30 (月) 20:56:21};
---&COLOR(#FF0000){ですから、ワガハイは紗牙…（名前を覚えてもらいたいのか、坊主呼ばわりが嫌なのかそんな事を…）};&br;&COLOR(blue){『何か？』（お師匠のにやけ顔に不機嫌そうに）};&br;&COLOR(green){…？（なんか気づいてるふうなオウガおししょうに首をひねる）}; -- &new{2016-05-30 (月) 21:03:03};
---なァーんでもォー？ (セイの一睨みに肩をすくめて口笛吹いて) 名前を呼ぶのは一人前になってからだぜ坊主 なあ陽子 -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-30 (月) 21:09:21};
---&COLOR(#FF0000){(あの陽子という少女は名前で呼ばれている→自分より序列が上→この神社に前からいるセンパイ→自分は一番の若輩…)&br;よろしくお願いするナリ！センパイ！（頭を下げた）};&br;&COLOR(green){はぁ！？（オウガお師匠に助けを求めるような視線）};&br;&COLOR(blue){『…ふぅ…』（ため息）}; -- &new{2016-05-30 (月) 21:30:39};
---頼もしい舎弟が出来たじゃあないか (かっかっか、と明るく笑って掃除に戻るのだった) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-30 (月) 21:34:09};
-花見は楽しかったですねー。いやぁ、ダンスなんかも挑戦してー。色々といい思い出になりました。&br;陽子さんはどうでした？ 花見は楽しめましたかー。（神社で立ち話なう） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 22:00:36};
--&COLOR(green){あたしはボス（るうじー）の肝臓さんがいつ天国に旅立つか不安で気が気じゃなかったよ…（と、長かった戦いよさらば！ってな感想を抱いているらしい）&br;でもあの温泉はもう一度入ってみたいかなー（良いお湯でした。なんて言いつつ）}; -- &new{2016-05-29 (日) 22:28:30};
---ルウジーさんすごかったですね………悪い人でないことは一発で伝わりましたが…すごかったですね。（語彙／Zero）&br;あー、温泉に入りそこねましたねー。歌ったり飲んだり踊ったり花びらを拾ったりしていましたよー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 22:31:37};
---&COLOR(green){すごい女だ…（ふはじん）って感じだよね…&br;くっ！最後で乙女ポイントを稼ぎに来たわね！（乙女としては散りゆく桜の花びらを集めてロマンチックあげるよってなもんで…）}; -- &new{2016-05-29 (日) 22:34:18};
---ですねー。（例の勝利ポーズ）今度、じっくり話してみたい感じはします。&br;ふぇへへ、乙女らしいでしょうか。青春でしたね。でも毛虫が落ちてきて手の甲が荒れました… -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 22:44:53};
---&COLOR(green){レイレイお酒はイケる口？（共通の話題だとかなんだとかよりまずはそこが一番大事。なんてバイトは語る）&br;それはうｎ…リアルっつーか…実際そんなもんだよねっていうか…（一気に現実に引き戻されて、乙女ってひとたちはそういうものをものともせず乙女道に邁進してるんやな…なんて遠い目）}; -- &new{2016-05-29 (日) 22:50:11};
---はい、この前初めて飲みましたが意外と美味しかったですー。酔ったらこう、記憶が飛ぶことも理解しましたが。&br;もう本当、それからしばらく桜を見るたびにビクッとする始末ー。足の多い虫きらいー。（遠い目をしても厚い眼鏡でわからないが、とにかく空を見た） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 22:56:06};
---&COLOR(green){レイレイ？れいれいそれ肝臓さんが過労死するサインなんじゃない？（アカンやつやそれ。と速やかにやめておくことをオススメするメガネ）&br;あ、でもカブト虫とかクワガタ虫は好き！（夜中明かりとかにむらがってんのをまとめて捕まえて売るとけっこうな儲けに…と田舎あるあるを語る）}; -- &new{2016-05-29 (日) 23:00:32};
---肝臓さん肝臓さん大丈夫ですかー。そうですね、お酒は程ほどにしておきましょう……&br;ああ、その辺りの虫は私も大好きですー。カッコいいですしね。毒を持ってませんし。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 23:12:56};
---&COLOR(green){会話できるうちはまだ引き返せるよ…（死にかけの肝臓さんに夜叉猿の首みたいにコンニチワ！やるようなタイプになると手遅れ…と、このまえ腹話術してたボスを思う）&br;毒あるとね、ポイント下がるよね…（男なら角ひとつで勝負せんかい！！というフキダシをクワガタムシさんの画像にコラする）}; -- &new{2016-05-29 (日) 23:17:09};
---引き返せるなら引き返したいー。ルウジーさんなんかこう、肝臓が………いえ。なんでもないです。&br;ポイント大分下がりますねー。（&ruby(こいつ){虫餌ゼリー};の使い道はまだあるぜー！というフキダシをカブトムシさんの画像にコラする） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 23:21:06};
---&COLOR(green){肝臓さん？肝臓さーーーん！！（へんじがない、しんでいるようだ…）&br;でも毒なくてもキッツいのもいるから…やっぱ好みよね（バッタだのイナゴだのってヒーローのモチーフになるにはあんまりにも凶悪な…という蝗害の事を思う）}; -- &new{2016-05-29 (日) 23:38:03};
---無茶しやがって……でも人間、結構丈夫だなと思うことはあります。闘技場で。&br;そうですねー、ああいうのはもう好みです。蝶と蛾の違いも私にはよくわかりませんー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 23:41:29};
---&COLOR(green){……そうだね（自分はこの神社で…なんて、言い出せるわけもなく…言葉を濁す）&br;蝶は昼間飛んでて！蛾は夜飛んでる！そこに違いなんてありゃしねえじゃねえか！！（同じく区別付かない組）}; -- &new{2016-05-29 (日) 23:46:43};
---あ……（なんか悪いことを言ったかな、と思って）ご、ごめんなさい。（反射的に謝った）&br;ちがうのだー。とはいっても私は蝶のほうも苦手で蝶の素材が必要な時には冒険者を頼ってます…（ぶるぶる） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-29 (日) 23:54:26};
---&COLOR(green){べっ…べつにれいれいが謝ることじゃないし！？（なんであやまるし！？と逆に申し訳ないというアレに）&br;…えっ…蛾ってなんかにつかえるの…？（このへん山の中だから夜中明かりつけてるとめっちゃ寄ってくるよ…？とシノギの気配を感じる）}; -- &new{2016-05-30 (月) 00:03:36};
---あ、いえ。なんかこう、謝るチャンスかなーって？（チャンスってなんだ）&br;いえいえー、この辺にいる蝶や蛾ではなく。モンスターが居るような平原に生息している蝶なんかが魔術の触媒になります。ルビーバタフライとかー。&br;……ぶっちゃけあんまり使いたくないです。（ぶっちゃけた）それじゃ私は今日はこれで。また会いましょう、陽子さん。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-30 (月) 00:10:39};
---&COLOR(green){そんなこと言ったらいろいろあたしも謝らないといけない気が…（五体投地。という最大限の謝意をしめすあれ）&br;…なんだか聞くからにお高そうな…（キラッキラ光ってるいめーじをする）&br;''つかわねーのかよ！？''やっぱり虫は女子には鬼門なのかしら…（などと思いつつ見送った）}; -- &new{2016-05-30 (月) 00:19:42};
-はぁー…神社もあるのか、ここ。どっかでかいところの分社なのか…？（散歩中、神社を見つけて立ち寄る）&br;なんか故郷を思い出すな…（その顔に望郷の念はなく、どちらかと言えば苦々しそうな、そんな顔） -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-29 (日) 21:50:11};
--&COLOR(green){（なんか苦々しい顔してブツブツおっしゃっているのを見れば、神社にいい思い出がないのかな…なんて思いつつもそう聞くのもなんか憚られて）&br;やー…どうも、お賽銭…じゃなくて、ご参拝ですか…？（と、お賽銭もらいたい感を出さずに行こうとしたらついお賽銭と口走ってしまうアレなメガネである）}; -- &new{2016-05-29 (日) 22:27:16};
---うぉっ！？（声をかけられ、ぎょっとした。人がいるとは思っていなかった）あっはいそんな感じです！&br;（そして、声を掛けてきた少女にちょっとした既視感を覚え）あれ…？（首を傾げ）あの、どっかであったことありますかね？いや、ナンパとかじゃなくて -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-29 (日) 22:39:22};
---&COLOR(green){えっ！じゃあおさいせんプリーズ！（と、おさいせんを放りにきたんならもらってもいいよね！というはしゃぎ方 ゲンキン）&br;え？どーだろ…どこにでもいる顔だからなあ…（誰かと見間違ってもおかしくない無個性なツラだ、そういう人もいるんだろうなんて…）&br;ああ、あたしここで暮らしてる郷須陽子っていいます（ついでだし名乗っておこう、今後もお賽銭…じゃない、参拝してくれるかどうかは信用から生まれてくる信頼関係とかだと思うなんて考えてるらしい）}; -- &new{2016-05-29 (日) 22:48:16};
---（やべえ適当に返事したせいでなんかすげえはしゃいでるこの人どうしよう、まあでも賽銭くらいならいいかと内心息を吐き落ち着いて）&br;いや、確かに見た、様な…（首を傾げる。ちっとも思い出せない）あ、ご丁寧にどうも。俺はユウ、遊ぶって字を書いてユウと…&br;（名前。陽子といったか？）………うわああ！？（爆裂的に思い出した。この人[[あの時の捧げ物>冒険者/0049#ubb13122]]で出た謎の本の…！） -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-29 (日) 22:54:00};
---&COLOR(green){どうしたの？…ユウ…ちゃん？（いきり立ったものを爆裂的に鎮圧するようなノーシコリティの女がそちらをのぞき込む）&br;…もしかして…（ユウの考えが読めたのだろうか？訝しむような目…）}; -- &new{2016-05-29 (日) 22:58:05};
---（めっちゃ見られている。なんだこの人超能力者か！？見透かされているというのか！？）&br;すみません………正直結構ヤれました…（謎の告白とともに膝から崩れそのまま土下座に移行する） -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-29 (日) 23:06:41};
---&COLOR(green){ヤれる…？（ヤれたってなんのこっちゃ。とまったくピンときていないメガネ、もしかしてというのは具合でも悪いの？的なことで…）&br;土下座するならおさいせんくれよ！！（なんか知らんがそれよりはこっちだ！と小型の賽銭箱をユウの前に突き出す！ おさいせんほしい）}; -- &new{2016-05-29 (日) 23:19:02};
---（なるほどなーこうやって稼いでるのかこの人。少年はとんでもない勘違いをし始めていた）&br;ハイ…喜んでお賽銭させて頂きます…（地面に正座で金貨をチャリン）&br;その、陽子さんはここに住んでるんですか。巫女、的な？（不埒な妄想とかを追い払うようにとりあえず普通の話を進めよう、そう決めた） -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-29 (日) 23:22:43};
---&COLOR(green){やったー！あしたはほーむらんだー！（小型の冷蔵庫くらいの大きさの賽銭箱を貯金箱のようにジャラジャラ鳴らす…最近鍛えてきたせいか徐々に筋力がついてる）&br;ううん？自慢じゃないけどあたしに巫女なんてできないねっ！（単にここに引き取られただけです。なんてあっけらかんと言い放つ孤児である）}; -- &new{2016-05-29 (日) 23:36:12};
---賽銭にこんなに喜ぶなんて…普段どれだけ参拝されてないんだ…（純粋な悲しみが少年を襲っています）&br;あ、そうなの？（でも賽銭は嬉しいのか、と内心つぶやき）…それでああいう仕事も（彼の中では完全にそういう事になってしまっていた）&br;（いい加減立ち上がるか、そう思い足を上げ…バサリと。音を立てて例の本が落ちる。どっかに捨てておこうと思って持ち歩いていたのが裏目に出た） -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-29 (日) 23:43:02};
---&COLOR(green){お大尽もいるよ？でもあたしは賽銭箱に賽銭がシュートされる瞬間が好きなんだ！！（こいつから金を奪ってやったぜ感（センセ談）と、もはや金額じゃねえんだ！！という一種のジャンキーぶり）&br;…まあ、あたしが働くにはギリギリ合法セーフかなって…（『ああいう仕事』…ああ、るうじーのお店で扱ってるヤバげなお薬の事か…と納得したのでそう答えるぞ！）&br;ん？……これおちた…よ…（なんとなしに落としたエロ本を見る、そこには…なんか自分っぽい子があれこれしているあれやこれやな写真が乱舞して…）&br;ねえこれ…（ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞといった雰囲気を出す）}; -- &new{2016-05-29 (日) 23:51:48};
---（いやどう考えても非合法でアウトだろR18だぞありがとうございます！少年は素直なやつだったが口には出さなかった）&br;あっや……べ……（少年はその時死を覚悟し、即座に土下座の体制に戻る）すいませんっした！ -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-29 (日) 23:58:42};
---&COLOR(green){いいの…！またあんにゃろのせいでしょ？（そう、いまのユウは女装をしている）&br;（つまるところ自分と同じく、あいつに…そう！暗黒神父に勝手にエロ本を送りつけられる被害者なのだ！！と勘違いした！）}; -- &new{2016-05-30 (月) 00:05:12};
---（なんだか分からないがやった。許されたようだ。使いました宣言までした手前、内心めっちゃビビっていた）&br;ゆ、許してくれるの…こんなの持っていたのに（いけない涙出てきた） -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-30 (月) 00:07:22};
---&COLOR(green){いいのよ…あたしも同じ事されたから！（何も知らない女子の持ち物にエロ本を送りつける…テロだテロ！！と憤り）&br;あ、じゃあさ…そのゴミを処理してくるといいと思うよ！（影も形もなくなるからオススメ！と勧めるのはそれを手に入れたという祭壇…もとのもくあみである）}; -- &new{2016-05-30 (月) 00:10:30};
---………その手があったか。なんで俺山道に捨てようと思ったんだろ…（自らの行いに自ら首を傾げる）&br;えっと、ごめんね陽子さん嫌な思いさせて。これ、処理してくるね！（エロ本を抱えてダッシュで帰った。本当に処理したのかは神のみぞ知るだろう…） -- [[ユウ>冒険者/0045]] &new{2016-05-30 (月) 00:14:54};
---&COLOR(green){ユウちゃんがきにすることじゃないしっ！（良いことしたわ…と、やりきった顔で見送る…）&br;（ユウのことを女の子だと信じているばかりか、そういったことに自分を使うともまるで思っていなかった）}; -- &new{2016-05-30 (月) 00:17:46};
-&COLOR(green){住二}; -- &new{2016-05-29 (日) 20:58:56};
-&COLOR(green){宅世}; -- &new{2016-05-29 (日) 20:58:33};
-&COLOR(green){ 帯}; -- &new{2016-05-29 (日) 20:58:13};
-（ぼへー、っとした顔で老人が境内の賽銭箱の階段で寝転がっていた ぐびー、と土瓶からそのまま酒を飲む） -- &new{2016-05-29 (日) 10:03:18};
--&COLOR(green){うっ…酒臭ッ！……ちょっとるうじー？るうじーなんで…あれ？&br;（心当たりかと思ったら、違った…だれだろう？と思うよりもまずは）&br;そんなところで寝てたら、風邪ひきますよ…？（お年寄りがこんなところで酒を煽ってるってもしかして徘徊老人的な…？と、心配をするように近づく）}; -- &new{2016-05-29 (日) 10:08:24};
---んむぁー？ なんじゃあー、ワシゃあ餅なんぞ喰っちゃおらんぞー （つるりと剥げた頭に、もっしゃりとした見事な白髭 ぼろを纏った爺が体を起こし、）&br;風邪なんぞひくもんかね、もう９月ｊ（ぐぅぅぅぅううううぅぅぅうぅうぅぅうううぅ…） ばーさん、飯ぁまだかね -- &new{2016-05-29 (日) 10:11:20};
---&COLOR(green){あかーん！（このおじいさん、完全にボケて…と会話がかみ合わないのでおろおろ）&br;おじいちゃん、もうたべたでしょ…じゃなくって！ああもうどうしよう…（ＧＰＳケータイだとか、連絡先がわかるものはないかしら？とおじいさんの持ち物を見てみようとしたり）};&br;&COLOR(blue){『……』（一方のカミサマ、老人を観察中……この老人、どこかで…）}; -- &new{2016-05-29 (日) 10:16:13};
---（爺ちゃんは見事に酒瓶とぼろの服だけだ！ 曲がった腰を叩いて、えーよいしょって感じで立ち上がれば、もっしゃり目を隠した眉を片方上げ、陽子を見る）&br;なんじゃ、この宿は客に飯も出さんのか 最近の若いもんは全く （ぶつぶつ言いながらすれ違い、そして、その後ろのカミサマの前で立ち止まり）&br;…ふむん？ （くい、と片眉を上げてイザヨイを見上げ） ふむ （躊躇い無くその胸を『揉んだ』 無造作なのに、確定行動だ） -- &new{2016-05-29 (日) 10:19:54};
---&COLOR(green){ご…ゴメンナサイ…（なんかよく解らんうちに怒られてしまった…ペースに呑まれる！）}; &br;&COLOR(blue){『…！』（まるっきりのフイを突かれる格好で、慣れた手つきの乳揉みをされればはっとしたように…）&br;『……奥様に知れたら、事ですよ』（姿を現しつつも、その手を逃げずに老人へ語り掛ける）};&br;&COLOR(green){へっ？（何知り合いなの！？と驚くやら…その間ずっとカミサマの乳揉んでるのを見て顔をしかめるやら…）}; -- &new{2016-05-29 (日) 10:25:30};
---うむ、許す （うむっ、と偉そうに頷きつつ） んぁー？ なんじゃ、ばーさんが見ても「混ぜろっ」ってなるだけじゃからのう ファッファッファ （もんにもんにしながら笑って）&br;（満足したのか手を離し…） セイよ、お前もうちょい育たんと、揉みがいが無いぞ まだ好き嫌いしとるんじゃろ （ちがう、不満だったのだ）&br;で、キツネは居るかの 久しぶりに近くに拠ったので来てみたんじゃが （マイペース爺さんはキョロキョロして） -- &new{2016-05-29 (日) 10:32:27};
---&COLOR(green){すけべじじい…！（あたしのを揉まなかったのって…イザヨイのでも物足りなかったっていうのはそういうことで…と乳を隠す気にもならず）};&br; &COLOR(blue){『でしょうね』（奥様はいまのお老人の行動など比にならない奔放な方である、目を逸らす）&br;『…センセ同様にこれが僕の適性サイズなんですよ、『お師匠』…』（大きすぎても動きにくいだけ。と慣れた顔で返し…）&br;『まったく、『あいつ』がいたらなんて言うんでしょうね』（あの頃、こういったセクハラに厳しかった『お師匠』の行動にちくりと嫌味…親しい人に見せる小言だ）};&br;&COLOR(green){おししょうって…（じゃあこの人が、センセと一緒にイザヨイに稽古をつけてくれた人なんだ…と、そこは見直すような視線を送り）&br;ああえっと…センセはふだんは外に出てて…};&br;&COLOR(blue){『その留守を僕が預かっているのです』（と、軽く近況報告）}; -- &new{2016-05-29 (日) 10:40:09};
---ファッファッファ、ちんまいのはこれからがあるっちぅ証拠じゃ、まあ、がんばれ （適当に陽子を励ましつつ）&br;じゃろ？ （カミサマに視線をやってから、苦言にはまた飄々と笑い） エロガキが育って普通の青年になり、年を食えばまたガキに戻る 意外と、今なら話が合うかもしれんのう タケルとも&br;（名を挙げた時だけ、声と目が柔らかく落ち着いたものになる うむうむと頷いて懐かしむ間をおいて） …なんじゃ、留守か あいつも放浪癖があるのう&br;じゃあ、しかたないのう （ぐび、と酒を飲んでから） そっちの娘さんはー…なんじゃ、次代の巫女か？ -- &new{2016-05-29 (日) 10:50:44};
---&COLOR(green){余計なお世話よッ！（ほっとけ！とキレる若い子）};&br;&COLOR(blue){『タケルが二人いるような状況なんて、ゴメンですよ…』（いまは二人どころか、影も姿も見えない片割れに思いを馳せ…苦笑）};&br;&COLOR(green){フラっと帰ってきたリこなかったり…あたしたちにも解らないくらいだから…（お正月とかは帰ってくるかな？なんて思いつつ）};&br;&COLOR(blue){『とんでもない、彼女はここで預かっているだけですよ』（巫女のお仕事を一通り教えはしたものの、何一つモノにならなかったとため息）};&br;&COLOR(green){ちゃっ…ちゃんとお掃除はしてるでしょ！（痛いところを突かれてお掃除のできる女子アピール、境内はそれなりに片付いている）&br;あっ！まだ名前言ってなかった…郷須陽子…です（と、オシショウさまに頭を下げ）}; -- &new{2016-05-29 (日) 10:57:50};
---子供は大人の世話を、いつも余計だと邪険にするもんじゃ （ファッファッファ）&br;うむ、アイツにゃあ結局１度だけしか胸を揉まれんかったが、徹頭徹尾エロガキだったのう （１回はタケルも手が届いたらしい）&br;キツネにも困ったもんじゃの まあ、わしが偉そうなことは言えんか …って、そうか、この娘もダメっ娘か…なんと言うか、この神社の女性陣はなんでこう、こう、うむ…残念… （かわいそうなものをみるめ）&br;（しかし、きちんとおじぎをする様子を見れば、目を細め、その頭を皺皺の手で優しく撫でた） うむ、しかし家事よりなにより、挨拶ができることが肝要よな 良い子じゃ&br;ワシはオウガ 爺さんとでも呼んどくれ （手を降ろし、カミサマに顔を向ける） しかし困ったのう、飯をたかるのと、久々に運動をしたくて来たんじゃが、相手がおらんとなると -- &new{2016-05-29 (日) 11:07:07};
---&COLOR(green){おとこのひとのおっぱいを…揉む…？（目の前の人は間違いなくおじいさん、その人のおっぱいを揉むって…と『タケル』という人に対する不安感が増す）}; &br;&COLOR(blue){（そのことに関してフォローはしない兄弟仲のわるさは相変わらず）&br;『ノーコメントです』（女性陣をザンネンだと言ってしまってはいろいろまずいと思ってか言葉を濁す）};&br;&COLOR(green){…えへへ…（褒められちった！と嬉しそう、『叱って伸ばす』タイプのイザヨイに育てられているせいか褒めてくれる相手によわい）};&br;&COLOR(blue){『…僕では、相手になりませんか』（これでも1000年の修行を積んだ身だが…センセとの『組み手』でもいまだに勝てたためしはない）&br;（しかしお師匠の肩慣らし程度は…というか、『自分自身の修行のために稽古をつけて欲しい』というようなニュアンスか）};&br;&COLOR(green){ちょっ…何考えてんの！？（センセならともかく、今回の相手はおじいさんで…そんな人相手にこの前自分も体験したあんな戦いを仕掛けるのか！？と止めに入る）}; -- &new{2016-05-29 (日) 11:18:46};
---いいや、ちゃんと女じゃよ （もっと混乱するようなことを言ってまた笑ってから、喜んでいる陽子を見て優しく微笑む そんな様子は、酔っ払いの爺ではなく）&br;ほう、セイとか まあ、何十年…あー、何百年じゃったかの？ そう言えば、暫く見ておらんかったな （長い髭をわしゃわしゃしながら向き直り、ふむ、と頷いてから） 良かろ、見てやろう&br;（そこに、止めに入る陽子を見れば相好を崩し） うむうむ、敬老精神にあふれた良い子じゃ あとで小遣いでもやろうかの …まあ、大丈夫じゃ、セイが…老人をいじめて、気が晴れると言うのなら…ううう… （悲壮感たっぷりの大根演技） -- &new{2016-05-29 (日) 11:26:11};
---&COLOR(green){はっ？えっ？（なにをいっているのかわからないよ…となったが、ここでこの前の四季くんにおこった現象や、イザヨイがもともと男の子だったなんてことを思えば…）&br;ああ…（このおじいさんも若いころ…なんて視線になるのはムリではないのかもしれない）};&br;&COLOR(blue){『よろしくお願いします。』（一礼、のちに臨戦態勢…神社に張り詰めた空気が漂う…）};&br;&COLOR(green){いま、おこづかいっていいました！？（ゲンキンなメガネである）ってそうじゃなくって…（おろおろとそんな様子を見て不安になる、おじいさんも乗り気でないようで…）};&br;&COLOR(blue){『僕としても、『その姿』のお師匠と組み手をするのは気が引けるのですが』(手を抜いて勝てるような…本気でもどうにかできるか解らないが…最低でも『やる気』のお師匠とやりあわなければ修行にならないとそんな事を言う)}; -- &new{2016-05-29 (日) 11:37:29};
---安心せい、やる気はあるとも 可愛い陽子に心配して貰いたくなった、か弱い爺のお茶目じゃよ （ふぁっふぁっふぁ）&br;さがっておれ、まあ、そう長くはせん （陽子に酒瓶を渡し、細い皺首をこきこきと鳴らす） さっきも言ったが、やる気はあるぞ だがー… （片眉を上げて、にやぁ、と意地悪な笑顔）&br;この姿が嫌なら、''変えさせてみろ、と言ってるんだ'' （パシンッと、空気が爆ぜる音 一瞬の闘気は熱風の様に二人の髪をなびかせる…が、すぐにさっきの通りにもどり） ほれ、来い -- &new{2016-05-29 (日) 11:43:35};
---&COLOR(green){かわいいなんてそん…（なんて照れてる場合じゃない…っていうのはなんとなくわかった、見た目からは解らない『何か』がおじいさんの中にいる）};&br;&COLOR(blue){『…ッ！』（以前自分とセンセとの組み手を目撃し、『神の世界』を認識した陽子になら見えるかもしれない、お師匠の内包する『雷狼竜』の姿）&br;（文句があるならそれを引き出して見せろというのが今回の修行の課題…）&br;『ならば、遠慮なくッ！』&br;（傍目にはいつものように消え失せたかのような速度でお師匠に接近、『瞬』からの高速のジャブ『桜花』、ガードにも回避にも対応させる前に一撃を浴びせることで主導権を得ようとする…教科書通りの一手目である）}; -- &new{2016-05-29 (日) 11:53:29};
---（切り替わるカミサマの威勢 それに対し、老人は一瞬見せた雰囲気を欠片も感じさせない、普段通りの様子 対峙すれば、それだけで老骨が消し飛んでしまいそうなほどに、格差があった）&br;（消えるカミサマの姿 気付けば老人の目前 放たれる拳も一撃必殺の威力を持つだろう 防ぐか、避けるか） ふむ、 （どちらも、しない）&br;（高速のジャブに、自分の顎を差し出す様に身を進めれば、） ほいっ （軽い掛け声とともに、顎を逸らす 顎と肩の間に滑り込む拳 その拳が退かれる前の刹那の間に、僅かな腰の捻りを加えて）&br;（自分の真後ろに投げた 僅かな動き、僅かな力の流れの操作 それだけで、セイの突進と拳の勢いを投げに変換したのだ） -- &new{2016-05-29 (日) 12:01:09};
---&COLOR(green){（このまえの組み手の経験から、『イザヨイの足手まといになってはいけない』と思っているせいか即座に物影に避難はしたものの…）&br;なにがおこってるの…（イザヨイから仕掛けたはずが、イザヨイは投げ飛ばされて鎮守の森の木を何本かなぎ倒していた）};&br;&COLOR(blue){『はっ！』（投げられたものの空中で即座に体勢を立て直し、地に降りる）&br;（ガードも回避もしないなら受け流す…少し考えればこんなこと、予測できたことじゃないかという後悔の念と…勝負を焦ったあまりスピードに任せた突進などという愚の骨頂を自分が行った事に対する自分らしくなさを振り払うように首を振り）&br;『まだだあっ！』（接近をすることができないのならば自分の十八番、遠距離戦に持ち込むまでだと両の手指十本に燃え盛る炎…キツネビの投擲である）&br;（着弾と同時に炸裂するそれをさらに、自身の数を増やす『身分身』の術でもって10人に分身！お師匠を囲むことで全方位より…殺意マシマシで放つ！殺す気でかからなければ胸を借りている意味がない）};&br;&COLOR(green){どうしちゃったのよ…イザヨイ…（この前からそうだ、センセとの組み手のときもああやって…何か怖がって…ううん『焦ってる』ように見えるそれを見るも）&br;おじいさーん！！（爆風に包まれたように見えたおじいさんに声を上げる）}; -- &new{2016-05-29 (日) 12:34:36};
---ファッファッファ、良う跳ぶ良く飛ぶ （最初の立ち位置から動かず振り返り、轟音を立てて薙ぎ倒される木を眺める） ユエが見たら俺が怒られるな （ぼそ、と呟いて）&br;（そして、間合いと保ったまま増える女の影を見れば、） ほう、２人増えたな 良く練って居る （十人が十指、百重の狐火が昼の境内を更に明るく輝かせる）&br;（襲い掛かるそれを眺めながら、少しだけ膝を折り） だが、どうしたセイ 何を焦って居る 子供の頃のお前の方が、まだ冷静ぶって振舞って居ったぞ？ （炎が身を穿つ直前、上に跳ぶ）&br;（百の炎も、向かえば一部 拳で眼前の炎を叩き壊せば、真下で狐火同士が弾けて、轟音を立てて爆発 その爆風に乗った枯れ木の身体が、気軽な様子で宙を舞うのが陽子に見えた）&br;（その右手が白く輝く 先程の破裂音が小さく幾重にも生まれ、老人の右腕に電光がまとわりつく） 前にも言ったろう、馬鹿の数鉄砲よりも、狙撃手の一撃 じゃ （右人差し指をセイに向ける 放つ電光は、まさに光速） -- &new{2016-05-29 (日) 12:52:04};
---&COLOR(green){うそ…（爆風で吹っ飛んだ…のでなく、自分で跳んで余裕しゃくしゃく…といった具合に見えるおじいさんに対してついそんな言葉が）};&br;&COLOR(blue){『僕は…『セイ』じゃない…』（呼びかけられるのに対して短くつぶやく、あの頃とは違う、もう無力な子供じゃないと）&br;『僕はイザヨイ…天狐のイザヨイだっ！』（狙うマトが一つに絞れているのなら、身分身も目くらましには使えない…だが）&br;（9体すべての分身を一点に集め神気の塊として炸裂！一種の炸裂装甲として用いることで光速の雷に対する防御とする）};&br;&COLOR(green){きゃっ！（爆風ののちに落雷の轟音、さらに閃光…超常現象吹き荒れる神社の境内を物影から見ようにもそれらに阻まれまともに見ることもできない）};&br;&COLOR(blue){『その通り…一撃…あればいい』（先ほどのように接近しなければ逸らすことも、空中ならば防御することも、避けることも地上ほどにはできない）&br;（『必殺』のポイントに追い込み『必殺の一撃』を叩き込むこの一瞬…これさえ決まれば…）&br;『&ruby(ディクテイター){日駆帝多};ッ！』（光と共にイザヨイの手に顕現するのは二丁の拳銃型の神器）&br;『十絶ッ！昇陽陣ッ！！』（八方と天地、すべてに逃げ場なしという十絶、そこに昇る太陽のごとき一閃を神器より放つ…）}; -- &new{2016-05-29 (日) 13:24:01};
---何を… （名乗りを聞く その言葉に眉を寄せる） …まったく、真面目過ぎるんだよ 千年天狐になっても、お前はセイで良いのに 何を気負っている&br;（その声は、まるで親のように優しく しかし、諭すように厳しく ユエとは違う立ち位置からセイ…イザヨイに語り掛ける その間に、イザヨイの手に構えられる二丁拳銃）&br;大雑把だな 威力と密度が違えど…らしくもない、『誰を無理やり自分の物にしようとしている』 （それに向けて、右手を差し出す その腕が膨れ上がり、竜殻と白い毛並みに覆われる）&br;（身体と不釣り合いな太く強大な腕、その掌に一撃が当たる 轟音と閃光 しかし、） まだ、まだぁっ！！ （その光を、握る 真正面から受け止めたその姿は、白銀の髪を持つ、筋骨隆々の、青年）&br;（まさに力任せ 狼の咆哮が響けば、神器の一撃を、唯の掌で） ぉおっ （握りつぶし、爆散させた 開いた掌は、肉が焦げ、指が歪んでいたけれど）&br;（地面に降り立てば、その掌を舐める） 千年天狐、俺も千年雷龍だぜ 真正面からねじ伏せるには、まだまだ （にい、と男は笑って見せた） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-29 (日) 13:42:51};
---&COLOR(blue){『僕はっ…！』（常に神として在らねばならないと気負っていること、いまのまま自分だけで陽子を守り通せるかという焦り…そして…『あいつの分まで』といったことまで見透かされては言葉に詰まる…）};&br;&COLOR(green){…おじいさんっ！イザヨイっ！（これ以上やればどちらか…あるいは両方が大けがをしかねない、そんな危機感を抱いて止めに入る）&br;おかしいよっ！こんなの…（案の定怪我をしているおじいさん…おじいさん？の手を取ろうとするも…）あつっ！（高熱を帯びている龍の腕は人の指では触れられるはずもなく…）};&br;&COLOR(blue){『……タイムオーバー…ですね』（神気に満ちている神社とはいえ、神器を使って放った自分の消耗は激しく…お師匠の右手も回復にそれなりに時間をかける必要がある…と、冷えてきた頭で事態を分析していく）&br;『ご指導、ありがとうございました…』（ひさしぶりに胸を借りたお師匠…1000年の時を経て『古龍』と化した龍の化身に頭を下げる）};&br;&COLOR(green){そっ…そーだよ！ほんとにお兄さん、さっきのおじいさんなの…？（と、住居のほうから救急箱を持ってきて、お師匠お兄さんの右手を消毒したり…包帯を巻いてみたりの応急処置中 慣れていないせいかもたつく}; -- &new{2016-05-29 (日) 14:03:31};
---お前はお前さ 俺の中では、いつまでだってな …悪い意味ばっかりじゃあ、無いんだぜ？ （片眉を上げる皮肉な、でも優しい笑顔 数百年ぶりの再会でも、表情は変わっていなかった）&br;っと、無理すんな陽子 悪いな、心配かけた （左手でくしゃくしゃと頭を撫でる 撫でながら、カミサマに頷いて） 錬度は上がってるよ そこは認める …だが、相変わらず余裕がないな、お前は&br;おお、そうとも どっちも俺さ あっちの姿だと疲れないから、最近はあの姿が多いけど （人間に戻した腕は、さっきとうって変わって太く逞しい 慣れない手つきだけど、一生懸命応急処置をする少女を見れば、優しく目を細め）&br;セ…イザヨイ、この子は、驚くくらい『普通の』子だな 預かるって、いつまでだ？ （腕を陽子に任せたまま、尋ねて） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-29 (日) 14:11:47};
---&COLOR(blue){『…この年では、素直に甘えるというのもムリがある気がしますがね』（と、数百年ぶりに見たお師匠のいたずらっぽい笑顔にちくりと嫌味っぽく答える…こんなやりとりも久しぶりだ）};&br;&COLOR(green){むむむ…（撫でられつつも、さっきのおじいさんのイメージとは結びつかない若々しくたくましいお兄さんを見つめる）&br;(おにいさんの胸板を触ったりしてみるものの…やっぱり女の人？になるっていうのも本当なんだろうか？と考えてみたり）};&br;&COLOR(blue){『彼女自体は特別な力を持っているわけでは、ありません…』（そう、お師匠の言う通り陽子は何かの特別な力をもっている存在と言うわけではない）&br;『今年一年、なんとしても守りきらなければならないんです…』};&br;&COLOR(green){それって…（お師匠おにいさんの腕に包帯を巻き終わると、イザヨイの言うことに思い当たることがあったのか…少し震える）}; -- &new{2016-05-29 (日) 14:24:30};
---そんな嫌味を言える相手ってのも居なかったろ？ (もう甘えてる、とからかう 陽子から見ても、その目は親のように優しく)&br;うん？ なんだお嬢さん、男の身体に興味がある年頃か？ 一応、先立たれはしたが、最愛の妻のいる妻帯者なんだが (照れるぜ、とからかい)&br;今年一年？ ふぅん、なんか随分なタイミングで、俺も戻ってきたみたいだな… (癖になっているのか、何もない顎の辺りを撫でつつ、怯えた様子の陽子を見…セイに視線を) だからか、成る程 (ふは、と笑う)&br;…セイ (声をかければ、不器用に包帯が巻かれた右手で、セイの頭をわしわし撫でた) よく気張って、一人で頑張ったな (そう言って、陽子に聞こえない小さな声で) 一人で不安だったろ (優しく労った) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-29 (日) 14:43:00};
---&COLOR(blue){『ええ…残念ながら』（自分がしっかりしなければなんて、気負うのは父母兄弟姉妹…その子供たちもみな自分より早く死んでいくからであり…）&br;（いまはこうして、あの時のように素直に甘えることにする…抱き着いて…物足りないおっぱいも当たるかもしれない）};&br;&COLOR(green){あっ…（明るく見える青年のちょっと物憂げな哀しみを秘めた顔を見るとちょっとときめく…かもしれない）};&br;&COLOR(blue){『…恰好がつきませんね』（陽子に見られているのに優しくなでられて、自分から青年に抱き着いているさまはまるで恋人かなにかのように見えるかも…）};&br;&COLOR(#FFA002){'''……ずいぶん、お楽しみみてえだなぁ〜〜〜〜〜〜〜'''&br;(そのときである！地の底から響くようなうらめしそうな嫉妬のこもった声はオウガにとっても、イザヨイにとっても聞き覚えのある女の声…しかし声はすれども姿も気配も見えない）}; -- &new{2016-05-29 (日) 14:58:58};
---おっと、おうおう、それっ位素直で良いと思うぜ (抱きついてきたセイをしっかり受け止め、頭を撫でながら背を軽く叩く)&br;師匠に格好つける事もあるめえよ …ふむ、こうしてみると結構 (抱き心地が良くなってる事に気づき、ちょっと役得を感じている所に…)&br;ん、なんだよばーさん、健全な師弟の再会がどうしたァ (動じた様子もなく、ひょいっとセイの身体を抱き上げて) -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-29 (日) 15:09:36};
---&COLOR(blue){『…どうやら今夜は『事』かもしれませんよ…』（と、まずい場面を目撃されてしまったので、抱き上げられつつ表情が硬くなっていく）};&br;&COLOR(#FFA002){どーしたじゃねーよ！俺ぁまだぴんぴんしてるっつーの！それにココだって…（乳を強調）ココだって…（ケツを強調）ココだってまだまだそんな小娘になんて…&br;（ぷるっぷるの唇なんかもアピールしていく…見た目に20代後半から30代前半くらいの褐色金髪獣人風の女が鎮守の森の木の上から姿を現しお師匠に抱き着く！）};&br;&COLOR(green){えっ…いま奥さんに先立たれたって…（まさか…とときめきを感じていた目がみるみるスケベじじいを見る目になっていく…）};&br;&COLOR(#FFA002){そーだよ！若い子を口説くときにそーやって…（いままさに陽子がキュンときた悲しみを帯びた青年の顔を使ってみるんだ！なんてぎゃんぎゃん）&br;まったくあの時はなんだよなんだよってかわいいチェリーボーイだったのにだんだん味を占めてとんだエロジジィに…&br;（以下純粋だったころのお師匠のかわいいかわいい！ってところと、今のスケベジジィっぷりのギャップに憂うものである！などという愚痴）&br;…でもでも、そうやって『今夜ＯＫだぜ月華』なんて遠回しに俺を呼ぶサインにしてるっていうか？ケンカックスからの仲直りックスして眠れないくらいぐっちゃぐちゃに…&br;（以下年頃の娘が聞くにはあまりにも生々しくエグい夫婦の営みを微に入り細に入りうっとりと、頬に手をやってやんやんと首を振りながら解説））};&br;&COLOR(blue){『『奥様』はその…性交を行えば半永久的に若さと生命を保てる道士…いいえ、『仙女』なんですよ』(と、事情を知らない者にとっては単なるスキモノに見える奥様のことを軽く陽子に説明しておく)};&br;&COLOR(green){せっ…せいこーって…（あのお師匠おにいさんと、セクシーなおば…お姉さんがそういうことをしているさまを想像して顔真っ赤に）}; -- &new{2016-05-29 (日) 15:25:09};
---分かってやってんだけどな、俺も 結婚して１０００年だぜ？ （呵々とセイの言葉に笑って返し、） はっは、まあ、爺の茶目っ気さ 本人が効いてるから言える冗談だ&br;って、うぉっ （背中に抱き着かれて肩にセイ、背中に月華） おいおいバーサン、俺達もう１０００年だぜ？ 変わらないままガキだったらそりゃそれで問題だろ&br;（そして妄想に没頭していく月華と、呆れ顔で説明しているセイを身体に乗せたまま） 陽子、あんま深く考えんな、子供にゃあまだ早い （明るく笑ってまた頭を撫でて）&br;月華 （妄想に没頭する妻を、バーサンではなく、名前で呼んで） セイ （肩に抱えた弟子の名を呼んで） １年、腰を落ち着けるぞ …この場所に限り、手伝ってやるよ&br;（申し出ではなく、強引とも取れる宣言 それは、意外と意地っ張りな弟子への気遣い 陽子の目を見て、） この神社に居る限りは、千年龍と仙女がお前を護ろう だから、安心しな （深く、笑んだ）&br;だが、それ以外の外の事は知らん そこは、陽子、セイ、お前達で何とかしろ …今の時代のお前達が越えるべき難関でもあるからな -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-29 (日) 16:02:08};
---&COLOR(blue){『お師匠…！』（それは、申し出をありがたく受けたい反面、自分だけの力では陽子も、センセの不在を守ることもできない不甲斐なさを歯がゆく思うことでもあって…）};&br;&COLOR(#FFA002){俺はいーぜ？オウガといっしょに居られるならー（ぎゅーっとお師匠の背中に抱き着く『奥様』）};&br;&COLOR(green){…はい…！（外に出たときは自分たちで何とかしろと…そのための『力』をいまの自分は持っている）&br;（神域である神社の敷地以外の場所でも、イザヨイの神の力を顕現させる陰陽メカニック『神操機』をポケットから取り出し）};&br;&COLOR(blue){『…頼りにさせてもらいます』（以前の自分なら、自分の体面や神としてのプライドから意地でも突っぱねたかもしれない）&br;（だが今は…護るべき者がいる、何を差し置いてでも守らなければならない者が…）};&br;&COLOR(green){じゃあさじゃあさ！せっかくだから今日はいっぱい食べようよ！お肉！（と、同居人が増えるのであればお祝いをしなければなんて言い出す）};&br;&COLOR(blue){『必要経費です、好きになさい』（と、そんな陽子の魂胆は見え見えではあるが…徐々に賑やかになりつつある神社に過去の賑わいを思い出すのであった)}; &br;// -- &new{2016-05-29 (日) 16:20:27};
---悔しけりゃあ、速く俺より強くなるこったな （声を上げるセイの尻をいやらしく撫でまわしてからベシンと叩く かっかっか、と笑う声は明るく響き）&br;月華、お前どこに居たって一緒だろうよ （肩越しに月華を軽くキスをして、） おう （セイに頼まれれば、しっかり笑った）&br;肉かー、買ってくるのも良いが、ちょいと狩ってくるかー、翼竜とか陽子お前食える？ （二人の美女を抱えたまま、少女の背をポンと叩いて、家に入っていく 神社がまた少し、賑やかになった） -- [[オウガ>名簿/124873]] &new{2016-05-29 (日) 16:27:47};
-&COLOR(green){ケンゴウハッケンキョショウニオウサマ}; -- &new{2016-05-29 (日) 08:13:34};
-&COLOR(green){サムライボウズニスナイパー}; -- &new{2016-05-29 (日) 08:13:11};
-&COLOR(green){ダイヘンゲ！}; -- &new{2016-05-29 (日) 08:12:56};
-というわけで前に思い浮かんだ紐の服を形にしてきたよよーこねーっ（CKP！とポーズをとりながら） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-27 (金) 21:45:52};
--&COLOR(green){''やべーぞ！案件だ！！''（アグネス兵が周囲にアンブッシュしてないか確認し）&br;あのね…らんちゃん…（そういうかっこうお姉さんどうかと思う…と諭す構え）}; -- &new{2016-05-27 (金) 21:53:39};
---あんけ…？何かの方言でしょうか（うろたえる陽子を尻目に新衣装で気持ちも晴れやかなアイドル）&br;うんうんっ、そういうだろうと思ってよーこねーも着られるようにサイズが変えられるようになってるんだよっ（ほら、と目の前でリボン帯を少しはずしだす） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-27 (金) 22:06:17};
---&COLOR(green){着ないよ！？…脱がないで！？（人通りがないからいいけどはたからは児童に卑猥な恰好をさせた挙句脱がせてるだけなわけで…）&br;おねがい！あたしを暗黒神父みたいにしないで！（お願いだから脱がないで…と懇願する必死さを見せる）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:16:46};
---うーん、残念なのです…でもこの衣装前のにも増して動きやすいんだーさすがは２着目って感じで…&br;よーこねーがそういうなら私も諦めるのです（絶対可愛いのにーとぶーたれながらはずしたリボンを付け直す） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-27 (金) 22:22:43};
---&COLOR(green){そりゃあそうだろうねえ…（ほとんどヒモだし…という目）&br;っていうか道中暗黒神父とかハイリエさんとかラバーの人とかに襲われなかったの？大丈夫？（なんかすでにあったんじゃないだろうか？あたしはしんぱいした）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:28:29};
---（水着をベースにらんが好きなミライ感溢れるクリアパーツで出来ている）えへへー次のライブが楽しみで仕方ありません、夏にふさわしい格好ですし&br;んー前の二人とはこの衣装になってから会ってないですっ！ラバーさんはどこに住んでるのかな？会って見たいですっ！（前の二人にも見せる気満々で語りながら） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-27 (金) 22:36:06};
---&COLOR(green){夏だったらあたし、白いワンピースとか…むぎわらぼうしとか…清楚ファッションも好きかな…（と、そっち方面のかわいさもいいんじゃないかな？と誘導）&br;おいよせっ！ガソリンスタンドでタバコ吸うようなモンよっ！？（やる気なのかよ！？と止める）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:42:13};
---よーこねーの感覚は中々独特ですね（現代っ子にはもはや想像もつかない世界、いわれてはじめてそういえば夏のCMはそんな格好が多いなと思うくらい）&br;でもそれくらいシンプルなのも良さそうですね、えーっとミライ感だすためにワンピースはクリアー素材にして…（とりあえず感覚で透明にしたがる）&br;確かに二人とも面白い人だけどそんなに悪い人じゃないかなって、よーこねーはそうじゃない系ですかっ？ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-27 (金) 22:52:33};
---&COLOR(green){そういうもんかな…（あたし普通がわからなくなってきちゃった…と死んだ目）&br;だーかーらー！（なんでそんな透明にしちゃいたいの！という叫び）&br;まあうｎ…悪人じゃないから余計にタチ悪いっていうかさ…（嫌いになりきれないけど、だからこそイヤというかわからないというか怖いというか…とぐるぐる渦巻く感情）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:54:57};
---えへへ…ついついだよっ（てへぺろ） んうーつまりとってもいい人つまりよーこねーと遊んだらいい…（はっとして）&br;なるほどっよーこねーはわたしともっと一緒に居たくてそう言ってくれてたんだねっちょっと嬉しいかもっ（しょうがないなあっとぎゅーっと抱きつこうとして） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-27 (金) 23:07:57};
---&COLOR(green){ええと…（そうなのか？そうなのかあたし？と明後日の方向の結論を出したらんちゃんをはぐもふで迎え…）&br;はっ！？(そうだ…らんちゃんは家を他人に紹介したくないくらい荒れた家庭環境…飢えてるんだ！愛情に！！という結論に至った)&br;あたしでいいならいつでもこうするよ…（やさしみ）}; -- &new{2016-05-27 (金) 23:29:09};
-ふははーっ、陽子さーん！なんだか非常に大変な勘違いがあることを説明しにきたぜー！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 10:07:34};
--&COLOR(green){かんちがい…?(いったいなんのことかしら？掃き掃除の途中で手を止めて考える)}; -- &new{2016-05-27 (金) 10:32:29};
---ありゃ・・・なんだかこのまえ誤解されたように逃げられちゃったし中々気にしてたんだぞーっっ！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 11:22:10};
---&COLOR(green){誤解…？ああ！四季くんが男の子を卒業しても応援してます！っていうアレかしら？（あたたかいまなざし）}; -- &new{2016-05-27 (金) 19:02:36};
---それだーっ！…おいおい、その眼差しを向けるのをやめてくれよー！&br;俺は男をやめたつもりはないぜ？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 19:36:19};
---&COLOR(green){ＨＡＨＡＨＡ…ナイスジョーク！（じゃあそのおっぱいはなんだ！！という顔で笑って心で欺瞞！という構え）}; -- &new{2016-05-27 (金) 20:02:44};
---…くっ！その目の先が何を言いたいのか語っている気がする！&br;（ううっ！と思わず後ずさりして）違うんだよーっ、コレは一次的なもおので、もう暫くしたらちゃんと直るんだ！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 20:04:21};
---&COLOR(green){いいかい四季くん…ふつうグッバイ金玉しちゃったらもう戻らないんだ…手遅れなんだよ…（そんな体質きいたことねーし！と信じない構え）&br;っていうか…いったいなんでそんなことしちゃったの…？（なんだろう…男の子が女の子になる気持ちって…と三代目顔）}; -- &new{2016-05-27 (金) 20:13:18};
---そりゃア、普通だったらそうだろうけど普通じゃない方法なら…どうだ？&br;(構えを取る相手に、不敵に微笑みかけながら）&br;あ、うーん…何となく？千年前の時代には普通にあったことだし経験してみても面白そうじゃん。きっとあっちのカミサマならわかってくれると思うよ！…わかってくれない、かな…？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 20:18:41};
---&COLOR(green){なん…だと…（オサレ顔）};&br;&COLOR(blue){『気持ちがわかるかといえばイエス、やってみてどうかというのなら…ノーですね』（というあいまいな言葉）};&br;&COLOR(green){えっ…どういうこと…？（まさかお前…という目で姿を現した後ろの気配を見た）}; -- &new{2016-05-27 (金) 20:30:06};
---かつてよりこの街には性転換薬に魔法、そういった手段が溢れかえっていた&br;ソレを再現したのであれば、まったくおかしな所は無くなる、どうだこの完全な理論はーっ！&br;（どやーっ！と今度こそ勝ち誇った顔をしつつ）&br;……ほら、わかってくれた、だよねーっ！流石ユエ姉さんのお弟子さん？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 20:47:40};
---&COLOR(green){そのりくつはおかしい！（できるからってやるかよ普通…）お前もだよ！！（いままで知らなかった事実に陽子はイザヨイを見る目が変わったかもしれない）}; &br;&COLOR(blue){『これは、修行中の事故と言うか…副作用と言うか…』（自分で望んで性転換したのではない。とそこだけははっきりさせておきたいとばかりにそう言う、目は逸らす）&br;『確かに、センセはこの姿になったことを喜んでいましたが…』（目を逸らしたまま）};&br;&COLOR(green){びっくりさせられることばかりだね…（しりとうなかった。と言う顔）}; -- &new{2016-05-27 (金) 21:39:35};
---……あれ！？(そうして見守ってる間に、何か新しい関係が二人の間に芽生えそうな状態に）&br;ちょ、ちょっと待って、昔に偶然、事故でそういう事があったってだけだから&br;まぁいいじゃん、陽子さんも細かく気にする必要なんてねーって！&br;な、なーっ？（そうだよね、とカミサマの方を見て、一緒に乗り切って説得するべきだぜー！とアイコンタクト) -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 21:45:03};
---&COLOR(green){事故って言ってくれたほうがうｎ…気が楽だよね…（生暖かい眼差し）};&br;&COLOR(blue){『紆余曲折あって、今の僕があるわけですから…それは否定しません』（良く思わぬ人もいるだろう、自分の片割れもそうだった…とトラウマスイッチが入ったらしく鬱る）};&br;&COLOR(green){うっ…（これは夕飯時とかになっても会話が無くなって気まずい雰囲気になるやつだ…とこちらも引かれて鬱る…）&br;…話題変えようぜ！！（伝統の『中止！！』というバッテンポーズを取る）}; -- &new{2016-05-27 (金) 21:51:02};
---お、おっけー！確かに二人暮らしのときにそういうの引きずるといけないもんな、ご、ごめんよ……&br;(無配慮過ぎたかも、とちょっとしょんぼりしながら）&br;え、でも話題って俺何すればいいんだろう…！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 22:05:25};
---&COLOR(green){そーだなぁ…たとえば四季くんはおいしいお店知ってたり、お料理したりとかしないの？（遠回しにオゴってもらおうとするメガネ、鬱ってるほうはほっとく）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:15:22};
---ううーんっ、幾つか知ってたり後は作ったりもするよー？&br;この時代もご飯は美味しい所は何処に行っても美味しいし！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 22:21:12};
---&COLOR(green){うｎうｎ…食欲があるのはいいことだよ…（などと言いつつ四季君に近づき）&br;でもひとりで食べるよりみんなで食べた方がおいしくない…？（より自然にじゃあ一緒に食べに行こうぜという展開になるようにしていく）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:26:27};
---え？あ、うん、そうだね…皆で食べた方が美味しい、よね…？&br;（あ、あれぇー？と首を傾げながらおずおずと）…どこか食べにいくかー…？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 22:29:07};
---&COLOR(green){ゴチになりまーす！（やった！大勝利！と思っているかは知らないがほしかった反応を引き出せて大変満足と言う顔、食欲がとまらない）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:39:58};
---うむ、そうと決まれば早速行くぞ、場所は何処でもいいなーっ？&br;(文句は言わせないからなーっと、何処に行こうか考えて)&br;(無難に知り合いの店に行こうと決めた所で、ゴチになるという言葉を思い出し、！？！？、となるが、改めて問いただす事もできず)&br;(結局ごちそうしてしまうハメになるのであった） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-27 (金) 22:45:17};
---&COLOR(green){（一方のメガネ、暗黒神父にすら奢ってもらえば恩義を感じるタイプである）&br;（タダより高いものはないというが、本人の満足度が高ければ自然と恩に感じることでしょう）}; -- &new{2016-05-27 (金) 22:49:14};
-陽子、普段ちゃんと食べてる？ もやし要る？ あんたスリムだからと言ってこれ以上食を細くしちゃだめよ？ もやし要る？ -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-27 (金) 09:53:23};
--&COLOR(green){もやし推しすぎじゃね？！お肉たべたい！！(子供の食欲)}; -- &new{2016-05-27 (金) 10:31:10};
---肉！？ （予想外の返事にシスターは戸惑った）（※予想しとけや）&br;それじゃあ畑の肉と呼ばれたこの大豆を……（にこっ……） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-27 (金) 10:32:58};
---&COLOR(green){シスター！そだちざかりのあたしに足りないものはなに！？&br; 動物性たんぱくだろうが！(ママにキレるジョナサンのごとき物言い)}; -- &new{2016-05-27 (金) 10:39:22};
---ひぃぃん！？ ご、ごめんなさい……でもあたし肉とかめったに食べないから……&br;ごめんね、今度買ってくるからね。今日はもやししか……もやししか持ってねぇ（一袋渡す） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-27 (金) 10:41:46};
---&COLOR(green){アクマって、豚の丸焼きとかを頭から食べてるイメージだったわ…(草食系なの？とくびかしげ)&br; 逆になんでいつももやしなのよ！？(好きすぎじゃね！？ともやしだいすきになるきっかけとかあったの的な視線)}; -- &new{2016-05-27 (金) 10:48:24};
---それは一部の高所得者の悪魔なだけよ……いつだってあたし達庶民が苦労する定めなのよ&br;えっだってもやし安いし……しかも栽培もそこそこ簡単だし……低いけれど全体的に栄養バランス良いし……&br;あぁ、やっぱりもやしって最高よ！ さぁ陽子ももやしの素晴らしさをかみしめるといいわ！ （もう一袋渡す） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-27 (金) 10:51:48};
---&COLOR(green){それではお金持ちだけお肉を食って、貧乏人はもやしくってろってことか！(七英雄のごとき怒り！)&br; じゃあせっかくだからひとつ}; -- &new{2016-05-27 (金) 10:54:47};
---でも金持ちはあれはあれで大変そうよね……（生活習慣病的な意味で）&br;ふふ……もやしだけで終わると思ったら大間違いよ！ 今日は油揚げも持ってきたのよ！&br;あんたの後ろの人にもあげたいと思ってね（油揚げ一枚渡す） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-27 (金) 10:59:42};
---&COLOR(green){あぶらげ…ああ…(うしろのこいつにわざわざ持ってきてくれたのかーという顔をして振りかえる)};&br;&COLOR(blue){『お気持ちは嬉しいのですが、お財布のほうは…』(いちおうカミサマである、断食もしようと思えばしばらくもつので本当に貰ってもいいのか？という態度をとりつつ姿を現す)}; -- &new{2016-05-27 (金) 11:11:16};
---ふふふ、これも地道な草の根布教作戦の一環と思ってもらえればいいわ！ （※もうばらしてるんですが……）&br;いいのよ、いいのよ。陽子やあんたがちゃんと食べられてればそれでいいわ！&br;やっぱりちょっと潰れそうで潰れないここが気になるからね。あたしが邪険に扱って潰れられたら目覚め悪いからね！&br;まぁ……今日は陽子がちゃんと食べられてるか心配だったんだけど大丈夫みたいね&br;大したものは出ないけどお腹が空いたらうちに来るといいわ！ じゃあね（マシンガントークで帰っていくシスター） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-27 (金) 11:14:37};
---&COLOR(green){潰れないって言えば潰れないというか…（そう、生活に必要なぶんのお金だけはセンセがどこからかもってきてくれるのだ）&br;あたしは食べられるモンならだいたい食べさせてもらうからね！（どんな死に方するにせよ飢え死にだけはしなさそうな意地汚さ）};&br; &COLOR(blue){『…こちらからの返礼も、もやしのほうがいいんだろうか…？』（趣味と実益と好物がすべてもやしである、という理解をしたのかここでももやしを栽培すべきだろうか…などと考えつつ見送る）}; -- &new{2016-05-27 (金) 19:05:30};
-はぁ…今日も一日疲れたな…&br;(やれやれ、今日もアリの行列がアリの巣へ帰っていくのを見守る業務を終えると、つるりと暗黒テレポートで帰ってきてベッドに潜り込んだ、さて、寝る前に本でも読もうかしら、なになに、「サザ×しら本C87」、これでいいか…) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-26 (木) 18:34:50};
--&COLOR(green){くぉらっ！！（ベッドに潜り込んでる暗黒神父におもいっきり腹キックだ！！）}; -- &new{2016-05-26 (木) 18:37:35};
---おごっふ！？(部屋で休んでいる神父のおなかに蹴りを入れるとか、最近の女子高生の尖ったナイフっぷりには驚かされます、そんな事を思いながら腹キックを受ける僕) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-26 (木) 18:39:20};
---&COLOR(green){あたしゃ敷布団派だよっ！何勝手にベッド搬入してるの！？下宿なの！？ダンゴ屋なの！？&br;あとこの前もらったエロ本はルビーになったから…（これから換金してくる！とそこは嬉し気）}; -- &new{2016-05-26 (木) 18:41:35};
---愛の巣かな(ここが二人のスイートホームなんだね、ちょっとカビ臭いけど、オリエンタルで良いと思います、って掛け算の本を読みながらゴロゴロする僕)&br;そうかそうか、エロ本がルビーになったかー…あのね、勉強も良いけど、たまにはゆっくりした方が良いよ？(大丈夫かなこの子…みたいな顔で聞いていた) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-26 (木) 18:50:36};
---&COLOR(green){…（ゴキジェットを暗黒神父の顔面にむけて噴射しておく確定ＲＰ）&br;あんたにんなこと言われるほど落ちぶれちゃいねーよ！！めっちゃ傷つくからやめろその反応！&br;なんか暗黒ご同業っぽいとこの祭壇に捧げて等価交換してきたのよ（達人のルビーの現物はここにあるし、いけないJK〜夜の露出公園〜は影も形もないことがなによりの証拠だ）}; -- &new{2016-05-26 (木) 18:55:26};
---ちょっと止めてくれる？僕は確かに黒いけどどっちかっていうと漆黒っていうかそういうアレだから(ばっさばっさ)&br;うん、うん、僕と似たような教団の祭壇に、エロ本を捧げて、宝石を受け取ってきた、と……うーん…&br;甘いもの食べに行こうか？(やさしい顔になる僕) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-26 (木) 18:58:25};
---&COLOR(green){黒光りしてて、どっからでも出てきて、鈍器持ってて、いつも情事情事言ってるからてっきりてらほくんだと…&br;…５０００円くらいするめっさでかくておいしいパフェ食いたい。（このＪＫ、同情はおつり分まで含めてもらっちゃおうという図太さである）}; -- &new{2016-05-26 (木) 19:01:32};
---上手い事言ったつもりになってんじゃないよ、僕はおはようからおやすみまで皆の暮らしを守ってるの！侵略する方じゃねーから！&br;それで、その5000円くらいするめっさでかくておいしいパフェ食って、その後どうする？体重計乗る？(領収書はダクプリ総本部宛に切って貰うから余裕ですけどどうします？全部食べて貰いますよ？みたいな表情で問い返す) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-26 (木) 19:11:43};
---&COLOR(green){してんじゃねーか侵略！このベッドちゃんと持って帰れよな！！（一般に生活空間への侵入と勝手な家具の搬入は侵略行為である）&br;あー…あたしいくら食っても太らないからー…（当然胸の脂肪だって一切つかない、と少し鬱る）&br;ただ飯ただスイーツならあたしは断然食いに行くよ！おごってくだち！！（いちど奢ると言ったいじょうは奢ってもらうよ！というメガネの奥の濁りきった眼）}; -- &new{2016-05-26 (木) 19:16:29};
---え、じゃあ僕は一体どこで寝ろというの…あ、ああ…そうか、一緒に寝てよバカ…ってそういうね、あれね(ポン、って掌を打った、可愛いなコイツ)&br;この体重計内臓脂肪も計れる奴なんだけど大丈夫？(カチカチって動作確認しながら)&br;しょうがねえなこの浅まし女子高生は、いいよ、社会人の経済力を見せてやるから、惚れ直しておっぱい見せるといいよ、オラッ行くぞオラッ！(来いやオラッ！みたいな感じで眼鏡を押し上げながら歩いていく、[[よろず酒場>公共施設/よろず酒場]]の客席とかでいいかな、あの団子屋はちょっと畳のケバみたいな臭いしそうだし) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-26 (木) 19:26:19};
---&COLOR(green){ふう…おいしゅうございました…（まんぞく）}; -- &new{2016-05-26 (木) 21:57:55};
-&COLOR(green){ようこ は 達人のルビー を てにいれた ！（天にかざす）}; -- &new{2016-05-26 (木) 18:03:28};
-&COLOR(green){杉}; -- &new{2016-05-25 (水) 20:37:45};
-&COLOR(green){沢}; -- &new{2016-05-25 (水) 20:37:36};
-&COLOR(green){村}; -- &new{2016-05-25 (水) 20:37:26};
-ぴっちりスーツの気配したんだけど何か知らない？ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-24 (火) 21:36:52};
--&COLOR(green){ぴっちりな人にいきなりぴっちりスーツ知らない？って聞かれた…（ない、わしの経験では。といった状況になり困惑中）&br;ええと…お姉さんはどなたさまで…？（とりあえずどんな人なのか聞いてみる）}; -- &new{2016-05-24 (火) 21:43:41};
---匂いがしたの。こう、ぴっちりした服だからこそできるかぐわしい汗の香りが&br;最近この街に流れ着いた冒険者よ。どう？ 最近ラバってる？ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-24 (火) 21:44:53};
---&COLOR(green){は、はあ…（独自の理論を展開するラバーさんのお話はＪＫにはまだ難しかったらしく『？』マークは増える一方なほどです）&br;アタシそういうのはちょっと…（暗黒神父といいラバーおねえさんといいあたしにいったいどうしろというのだ…と俯いてぽるぽるくん顔になる）}; &br;&COLOR(blue){（一方、そのぴっちりした格好の当のカミサマはというと人間観察モニタリング中らしくまだ姿を現してはいない。でも霊感があれば見えるかも）}; -- &new{2016-05-24 (火) 21:49:01};
---（一切ないので当然、スルーだ！ でもラバー着てたら反応する。シックスラバー）&br;そう…。でも今どきの子ならぴっちりスーツの一つや二つ、着ててもおかしくわないわ&br;今なら前開き式のラバースーツあるけど。どう、ラバってみる？ -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-24 (火) 21:53:56};
---&COLOR(green){やらねーよ！？っていうか…こういうのって凸凹がはっきりした人が着ないと…(と言うのも負けを認めたような気がして悔しい人情)&br;…ってかもしかしてお姉さんはさあ…暗黒教のひと？（自分の性癖にしっかりでエロい＝暗黒教徒というトラウマ的な認識を暗黒神父に刷り込まれたらしく、警戒中）};&br;&COLOR(blue){（かたわらのカミサマはというと、こちらに干渉してこないかぎりは陽子イジりを看過する放任主義よりなので安心してほしい）}; -- &new{2016-05-24 (火) 22:03:11};
---いいえ、ラバー(ぴっちりスーツ)教徒だけど？ そんなブラックホールみたいな名前と一緒にしないで&br;（花見会場で会った暗黒教の人のことは抜けていた。ラバーでないから覚えてられない） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-24 (火) 22:09:32};
---&COLOR(green){ごめん、あたし安心していいのか悪いのかぜんぜんわかんなくなっちゃった…（つまり暗黒教ではない第三勢力参戦！というわけで…げんなり）&br;でー…お姉さんはなんでそんなにラバーが好きなの（こうきしんできくんだが。という事態は最近多くなってきた陽子、実際こういう話は何かしら後で役立つ事が多い気はする）}; -- &new{2016-05-24 (火) 22:14:21};
---うちの田舎で1000年前の未来を描いた図画が発掘されたの。そこには空飛ぶ乗り物、遠くの人と話せる箱&br;そして身体にフィットしたこのスーツ！ …未来的だと思わない。でもね、田舎から出て来たらがっかりよ&br;どうして1000年経ってるのに発達してないの！うちは1000年前以下じゃん！ （ぺちぺち） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-24 (火) 22:22:46};
---&COLOR(green){そんなんあたしに言うなよ！（ぺちるなや！とキレぎみに手を払い）&br;描いた人はラバー来る…キテル…って思ってたのかもしんないけど、時代がまだ追いついてないんじゃねえかな…（まだ人類には早いんだよ…という方向なら刺激しないかななどと言葉を選ぶ）}; &br;&COLOR(blue){（そのころのカミサマ、この衣装は先代から譲り受けたモノで軽く1000年以上前のものである…とは言い出せずにいた）}; -- &new{2016-05-24 (火) 22:34:49};
---うぐぐぐ… （手を払われて悔しそうに）&br;もー、覚えてなさい！ この神社の神様ラバーになーれ！ （捨てセリフを残していった） -- [[クレア>冒険者/5656]] &new{2016-05-24 (火) 22:36:42};
---&COLOR(green){あっ…ごめん…（さすがにちょっと悪かったかもしれん…と罪悪感）&br;……あのひとやっぱり視えてるんじゃない…？（捨て台詞がずばり的中してるのを見て）}; &br;&COLOR(blue){『性欲、性癖といったものは時として神の力を超えるのかもしれません…』（と、1000年着たきりな自分のぴっちりスーツを見た）}; -- &new{2016-05-24 (火) 22:47:22};
-&COLOR(green){がんがん}; -- &new{2016-05-24 (火) 20:04:53};
--がんがん -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 20:29:04};
---&COLOR(green){がんがんがん…[[（例のテーマ）>https://www.youtube.com/watch?v=eTYiX9XBTlI]]}; -- &new{2016-05-24 (火) 20:31:36};
---これずっとえっち免状だと思ってたらゲットディメンジョンだったんですね…知らなかったそんなの -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 20:39:15};
---…ってそんな事を言いに来たんじゃないんでした（陽子の前に広げられる『''勝 訴''』の紙） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 20:42:14};
---&COLOR(green){どんな免状だよそれ！天下御免のエッチ野郎なんて呼ばれたくないよ！（想像して顔真っ赤）&br;ヤったのかげるに子！！（あの地雷っぽいアレが驚きの鑑定額に…？と期待の眼差し）}; -- &new{2016-05-24 (火) 20:43:39};
---ｲﾁ…ｼﾞｭｳ…ﾋｬｸ……ｼﾞｬｰｼﾞｬﾝ（例の鑑定団みたいな電光掲示板に表示される880Gの文字）&br;…ふふふ、ま…私にかかればこんなものですよ…（髪をｻﾗｧ…っとかきあげながら） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 20:46:40};
---&COLOR(green){なん…だと…（自分はこの前80Ｇほど、実に11倍の値におもわずオサレなリアクション）&br;で？その稼ぎは！どうしたの！（まさか自分にもちょっとくらい還元してくれるんだろう！？とロト６の人のようなあさましい反応）}; -- &new{2016-05-24 (火) 20:50:08};
---気になりますか…気になりますよね…？（続けざまに陽子の目の前に突き出される占い師の描かれた新しいTCGカード）&br;なんとたった半分でこのカードを手に入れる事ができましたよ…もう半分でもう一枚買えますね！（ﾋﾘは空気が読めなかった！） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 20:54:26};
---&COLOR(green){オイオイオイ…オタは食わねど高楊枝なんていうけどさ！けどさ！！（どうやら図柄的にこのまえの女神さまと同じ種類のカード…？のようだ）&br;そーだ！あたしのほうでもあの女神さまの事調べてみたんだけど、シスターさんだとか神父さんだとかに聞いてもよくわかんなかったよ…（なぞはふかまるばかり）}; -- &new{2016-05-24 (火) 21:24:15};
---え…私そんな苦労してませんよ、むしろお手頃価格で手に入れられて嬉しさ噛み締めんばかりです！（目がマジ）&br;おぉ、わざわざすみません…でもこれでこのキャラクターは実際居た人物では無いという事が分かりますね…&br;レフィさんの話では黄金歴時代に流行ったTCGだということでしたので、それなりに古いものではあるようですが…（しかしこのRやらSRとは何でしょう…と基本の基本でつまづいてるﾋﾘ） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 21:36:06};
---&COLOR(green){げるにこ…おまえがなんばーわんだ…（腹が減ってると腹のほうを優先してしまいがちなメガネは思わず王子的な気分になる）&br;あ！ちょっとこっち来て（散らかった自室に招待して取り出したるは文明の利器！ぱーそなるこんぴうたなどという便利な道具、旧世紀のお宝ホビーなる情報などと検索をかけてみるとげるにこの持つカードに似た図柄のものが！）&br;実物を手に入れようとしたらそれこそ目ン玉とびだしそうなことに…（ＲやＳＲといったことの項目を検索！）えーと、それはね…どれくらい珍しいかの目安みたい（ＳＲのほうがＲより珍しい…のかな？などと調べ中のＴＣＧ初心者）}; -- &new{2016-05-24 (火) 21:41:54};
---な、なんですか急に…うわ、汚いお部屋ですね、掃除しましょう掃除（自分の事は棚上）…ってなんですかこれ…お…おぉぉ…？（目の前で次々と表示される文字や画像に混乱しつつも、説明を受けてどういうものか理解する）&br;ほぇー…ものすごい機械があったものですね…え…Rが上じゃないんですか…SR…さらにはSSRもある…ですって！？ …戦争ですよこれは（等と残念がったりワクワクしたりと盛り上がっている）&br;『リミテッド・デザイアー』…このカードゲームの総称…ですか…こんな事も分かっちゃうんですね…すごいですねヨーコ氏…！これください！（PC抱え込みながら） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 21:51:53};
---&COLOR(green){これでもまだかたづいてるほうだし…（去年の今頃はカーテン閉めっぱなし、布団はしきっぱなしのさらにひどい状況だがいまは日当たりもいいし畳も視えている…和室）&br;まー…げるにこ的にはその音の女神さまがフェイバリットなわけだしね…（説明によると、音の女神さまはわりとゲーム発売当初のカードらしく徐々に後発のカードにその座を譲って行った…などという説明が）&br;だっ！ダメだよ！これはあたしが買ってもらったんだから！（さすがにこれまでもってかれたら充実のオタ生活が！と必死で阻止）&br;……ん？（（要出典）と但し書きが書いてあるが、発売せずに終わったリミテッドパックに初期のカードのリバイバル版が封入されたとの未確認情報…？などとウワサのページをチェック）}; -- &new{2016-05-24 (火) 21:59:17};
---やれやれ、だらしないですね…（おちてた漫画読んでくすくす笑いながら完全にリラックスしている、こちらも大体物投げっぱなしのお部屋なので散らかしていると落ち着くんですね）&br;なんですかこの総評は…ガセもいいとこですね、今すぐ私が修正しておきましょう（wiki編集をしようとするPC初心者、キーボードなど扱えるはずもなく）…くっ、今日の所はこの辺にしておいてやりましょう！（負け惜しみ）&br;えー…けちんぼー…！（ぶーぶー） …む、どうしたんですー？（ヨーコのタイピング速度が急に早まったので画面に目を移す） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 22:13:23};
---&COLOR(green){（漫画と言ってもいわゆる少女漫画の類は一切なく、冗談社のコミックコロボンなどのいわゆる書いて字のごとくの月間少年誌が乱雑に散らばっている…余計に落ち着くかもしれない）&br;勝手に編集したらダメだって！…まあそうなるよね…（と、視力が悪いのが先かキーボードを覚えたのが先かってレベルに打ち慣れている自分から見ればげるにこはキーボードを押すとき人差し指で押し続けるタイプに見えた）&br;ああいや…あくまでウワサ…なんだけどさ（カードゲームの新要素や展開が煮詰まってくると○○周年企画に便乗する形で古いカードをベースに新しく『リメイク』、もしくは形はそのままにテキストを書き直すことで環境に適応する『リバイバル』といった事が行われることがあり）&br;（初期の目玉カード、アイドルカードであった音の女神にもその強化計画があった…？というファンの妄想に近い不確定情報がある…ということをげるにこに伝える）}; -- &new{2016-05-24 (火) 22:22:15};
---ぐぬぬ…悔しいので今度…叩き方教えて下さい…（正にその通り、ブラインドタッチ？なにそれ美味しいの？と言わんばかりに一文字一文字確認しながら打つ様は陽子からするともどかしいだろう）&br;な、なな…なんですって…！？ ということは…この女神のカードはもう一種類ある可能性がある…ということですか…（カードを持つ手が震える、また一つ未知のカードへの手がかりが掴めたのだ）&br;（しかもマイ・フェイバリットのこの女神のカードの…だ、期待せずにいられるわけがない）…さがす…私、探してきます…（スッと立ち上がると、夜も遅くなったというのにフラフラと外へ出ていこうとする） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 22:32:09};
---&COLOR(green){いいけど壊さないでよ…？（気合いの入り方から言って文字通り叩いてぶっ壊しかねないので冷や冷や）&br;なんつーか…音の女神のサポートカード？みたいな…（そう、カードゲームは１枚だけでは成立しない。同名最大３〜４枚、総数40〜60枚程度の『デッキ』を作らなければならないのだ）&br;（ルールはゲームの種類によって細分化していくが、多くの場合カードどうしに『シナジー』と呼ばれる相性があり…それらが強力に噛みあうことで一見無意味で弱く見えるカードがデッキの中核として機能することすらあり得る）&br;（『音の女神』をデッキの中核に据えることで効果を発揮するようなカードを詰めたもの、あるいは『音の女神』自体を生まれ変わらせたカードが詰まっているというパックの名前は&ruby(ディーヴァ・アンコール){『 女 神 再 演 』};（仮）という名前らしいと言う事までは解ったが…）&br;ちょっ！待ってよ！まだそれが本当にあるかどうかもわかってないんだよ！？（この子ほっといたらずっと探す気だぞ！？と泡食って止める）…もうちょっと手がかりがほしいわね（このカードを作っていたメーカーだとか、ゲームのデザイナーさんだとか…そういった情報を当たって行かなければ…などと考える）}; -- &new{2016-05-24 (火) 22:44:12};
---''＼やだやだ！／ ＼探すー！／ ＼やりますよ私は！／''（子供のように駄々をこねこねしていたが、わめき疲れたのかいつの間にやら陽子の部屋の布団で眠っていた）&br;（カードの制作会社は調べればすぐに見つかった…『メイカー』…とても紛らわしいその名前は黄金歴に流通した機械製品の製造元としてよく聞かれた名前であったらしい）&br;（今のところ調べられる情報はここまでのようだ） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-24 (火) 23:16:16};
---&COLOR(green){おちついてくださいって！（暴れるげるにこの手足が地味に当たって痛い…）&br;えーと…メーカーの…『メイカ―』…（案の定ややこしいな！という感想を抱くものの、まるっきり手がかりがないよりはいいか…とそのエンブレムだとか、さわりだとかをwikiてきなものでしらべようと…）}; &br;&COLOR(blue){『メイカー…かの地フェンメルに由来があるという、あの…』（そう、ここには1000年前から生きてて、『フェンメル』のテクノロジーを目撃していた奴がいたのだが、それはまた別のお話）&br;（暴れ疲れたげるにこにお布団を敷いてあげつつ、下宿先へのご連絡をしておくデキル保護者すたいるを欠かさない）}; -- &new{2016-05-24 (火) 23:24:06};
-&COLOR(green){ぎぎん}; -- &new{2016-05-24 (火) 20:04:44};
-&COLOR(green){ぎんがまん！}; -- &new{2016-05-24 (火) 20:04:32};
-（下の方を見てがんばれーなんて思いつつおみくじを引く） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-24 (火) 09:12:07};
--&COLOR(green){うっ…！（7番、ということは…）};&br; &COLOR(blue){『7番。凶ですね』};&br;&COLOR(green){もうちょっと言葉をオブラートに包めよ！…お、おはよう…（苦笑いで出迎える、ちなみに下のはちょっと前の時系列？なので少し怪我してるかもしれないメガネ）}; -- &new{2016-05-24 (火) 09:21:08};
---凶？あぁ悪いのね？･･･ふふん♪なぁに、運なんてちょっと悪い位がちょうどいいのよ（上等ぉ！と握りしめてにやりと笑う）&br;･･･それより陽子貴女その怪我、どうかしたの？ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-24 (火) 09:24:23};
---&COLOR(blue){『しょせんただの目安、気休めですからね』（最終的には本人のやる気などと言う、最近は姿を現したことのある相手にはいきなり姿を見せたりしている）};&br;&COLOR(green){へっ！？（これは…いろいろゴタゴタがあって…などとは言えずしどろもどろ）&br;調子のって山のなかランニングしてたら足つってころんでそのまんま転げ落ちたっていうか…？（自分でも苦しいかな？と思う言い訳）};&br;&COLOR(blue){『貴女にはそういうところがあるから目を離せないんですよ』（自分がいなかったら死んでたぞ、などと口裏を合わせつつディスりにいく）};&br;&COLOR(green){そーだね！どうもありがとう！（もちろんこれは後で覚えてろよ的な事である）}; -- &new{2016-05-24 (火) 09:38:21};
---低けりゃあとは上がるだけなんても言うしね？&br;ん？（しどろもどろな調子に小首を傾げて）･･･っぷなによそれ、随分派手に転げたのね？&br;（随分と含みのある感謝に既に相当言われたのだろうと思いつつ）ほらイザヨイ、あんまり言っちゃ可哀そうよ･･･ともかく、貴女がいてよかったわ･･･&br;（ほらおいでと招き、怪我した所に手を当てる）'''いたいのいたいのーとんでけっ'''（ふざけた詠唱だが手を当てた所から陽だまりの様な温もりが広がって、あまり強力ではない感じの治癒が掛かる） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-24 (火) 09:46:12};
---&COLOR(green){まあね…（無理があるって思ったのは自分だけで、けっこう真に受けてくれてるのを喜んでいいのやら悲しいやらでちょっと泣く）}; &br;&COLOR(blue){『早く一人前になって欲しいものです』（ふう、などとため息をつく）};&br;&COLOR(green){あー…効く効く…（目を細めてぽっかぽかな感じに目を細める、いわゆる超気持ちいい！状態）};&br;&COLOR(blue){『…感謝します』（一方のカミサマ、『神気』には治癒力を促進させる効果があるにも関わらずそれを使わなかったのは「カミサマ」として自分の都合だけでその力を使いたくないなどと考えていたため）&br;（最低限の手当てを施したもののそういった手助けができずに歯がゆい思いをしていたところに助け船が来たわけである）}; -- &new{2016-05-24 (火) 09:53:09};
---元気なのもいいけど、あんまり危ない所に行っちゃダメよ？（山中の神社である事と彼女に対する信頼が利いている）&br;ふふっ大げさなんだからこの子は･･･まぁ暖かいだけで治癒の効果はいまひとつなんだけどね&br;（そしてイザヨイの様に気づけば「真面目なんだから」とくすりと微笑んで･･･硬貨を賽銭箱に放って合掌）あーどこかにいたいけな女子高生の怪我を治してくれるかみさまはいないかしらねぇ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-24 (火) 10:00:47};
---&COLOR(green){きをつけまーす…（ぬくぬく。なんて心地いい感触に目を細めてナマ返事）};&br; &COLOR(blue){『カミサマとしては、お願い事を聞かないわけにはいきませんからね』&br;（まったく仕方がない…というフリをしつつ陽子に対しての治癒を開始する、といってもこれも陽子の生命力次第なのだが）}; -- &new{2016-05-24 (火) 10:12:07};
---（これからの時期暑くなってくるのが厄介なのよねぇと苦笑しながら程よい所で切り上げて）全くこの子は本当に分かっているのかしら？（くすっと）&br;イザヨイも、あんまり堅っ苦しい事言ってないでやりたいならやればいいのに（肩を揺らして笑いつつその方が後悔がすくないわよっと手を振ると帰っていった） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-24 (火) 11:36:37};
---&COLOR(green){あたしくらい解ってる子はそうはいないよ…理解力の塊だよ…（調子に乗る）};&br; &COLOR(blue){『…』（あのときとっさに『印』の仕組みを理解しやってのけた以上それほど鈍いというわけではなさそうだが、そう言うと調子に乗るだろうと踏んで黙っておく）&br;『それはそれ、これはこれ。ですよ』（自分の意思と今すべき事は必ずしも一致するとは限らない、カレリアさんの言う後悔とはその一致しないあれこれに関して思う所のある自分としては図星を突かれる格好だった）}; -- &new{2016-05-24 (火) 12:35:55};
-&COLOR(green){うわああああああ！隣がアミバだああああ！！}; -- &new{2016-05-23 (月) 21:07:07};
--どうした、大丈夫か、暗黒教入るか？&br;(たまたま隣の部屋で下着を物色していたら女子高生の悲鳴が聞こえたので颯爽と駆けつける、弱きの味方、暗黒神父のエントリーだ) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-23 (月) 23:12:03};
---&COLOR(green){うわあああ！！変態だあああああ！！！（現れた暗黒神父にＪＫ右ストレートを見舞う）}; -- &new{2016-05-23 (月) 23:25:29};
---ありがとうございます！(さぶなっく君 ふっとんだー)&br;へへ…良い右してるじゃねえか…次はキックだ、良いぜ…見せてみろよ…キックで世界を取るんだ……(ヨロ…と踏みとどまった、流石は僕の見込んだ逸材だ…JKキックもお願いします、踏みにじる感じで) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-23 (月) 23:28:05};
---&COLOR(green){どっからだ！どっからわいた！！（ちょうこわい）&br;あんたどうしたの…いったいなにがあったの…（ガタイ的に言って自分の攻撃が効くとも思えないが、それ以上にそんなことになっちゃってる暗黒神父が心配になって来たメガネである）}; -- &new{2016-05-23 (月) 23:34:18};
---どっからって、そこのワームホールからだが…(廊下には空間の裂け目が浮かんでいた、あと３０秒ぐらいで閉じる)&br;いや、新しい暗黒テレポートを覚えたので、超エロくて何でも言う事聞いてくれる女子高生の家にテレポート、って念じながら使ったらここに出ちゃってさ、あ、お茶貰える？&br;(いやあ、参った参った、という体でメガネをくい、と押し上げた) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-23 (月) 23:43:02};
---&COLOR(green){なにあけてんだなにを！！…吸引力かわんねーぞどーなってんの！！（裂け目に燃えるゴミとか燃えないゴミとか分別せずに放り込むデキル暗黒ＪＫぶりを見せる）&br;超エロっていうのも何でも言うこと聞くっていうのもちょっと何言ってるのかわかんないんだけど…失敗じゃないの（そんな奴ぁいねえ。とジト目）&br;……おい…（クイと押し上げられた奥底には濁った紅い瞳と、なんか人殺してそうな目つきの悪さ）}; &br; &COLOR(blue){（一方、暗黒パワーで傍若無人の暗黒神父の行いも単なる陽子イジりであるなら看過する構えのカミサマは霊感があれば見えるかもしれない）}; -- &new{2016-05-23 (月) 23:49:39};
---最近の女子高生は逞しいなあ(恐らく土曜日の収集で出すのを忘れたのであろうゴミ袋が放り投げられていく様を見届けていた、多分それ僕ん家に繋がってると思うから、後で女子高生の出したゴミというものを堪能させて貰おうと思う)&br;そうだなあ…超エロいとは何か、そう考えていたら、君が教えてくれた乳首の色がホワホワと頭の中に浮かんできてさ、それに気を取られたせいかもしれない、反省するよ(ごめんね、君の乳首の事考えてたらこんな所まで着ちゃったよ、と反省する構えだ)&br;ほう、意外と可愛いお目目をしてるな(僕は自分のメガネを押し上げたつもりだったんだけど、自分からボディタッチに導くなんてどうしよう、やっぱりこの子は超エロJKなのでは？僕は訝しんだ)&br;''むっ！''（ちょっと待って、と手で超エロ女子高生を制する僕、今この辺でおっぱいの気配がした、見えないけど、ほんと何も見えないけどこの辺におっぱいがある気がする…ってカミサマの胸に手を伸ばしに行こう、まあ僕には見えないから、中空に手を伸ばしただけなんだけどね、あくまで見えないからね、だって僕、眼鏡だしね） -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-24 (火) 00:08:15};
---&COLOR(green){あたしで逞しいとか言ってたら他の人はジャングルの王者とかそういうのだよ…（知らぬが仏である）&br;''ＴＫＢな''（乳首言うのやめろや！！と杉くんに言うゲス村さんのごとき物言い）&br;なんだこれ？！（べ、べつに見せる気なんかないんだからね！！とさっさとメガネを元に戻してメガネに戻るＪＫ）};&br;&COLOR(blue){『……なかなかユニークな方ですね』（近づかれるたび距離を取ってみれば、おっぱいを触りたいという本能だけでその場をぐるぐる回る恰好になっている暗黒神父を見ればそんな言葉も出てくる）};&br;&COLOR(green){ねえ神父あんた疲れてるんだよ…（いつしか自分の後ろにまわりこむカミサマと神父を見比べて）}; -- &new{2016-05-24 (火) 00:17:41};
---君はジャングルなのか？(ちょっとよく聞いてなかった、と眼鏡を押し上げて聞き返す、陽子さんお手入れしてないんスか？)&br;僕は、君のTKBの事が忘れられないんだ…(肉村さんに言われちゃ仕方ないな…コホン、と咳払いしてから、きれいな表情で言い直した)&br;いや、誤魔化しは利かないぞ、このままでは僕の生涯目撃パイ数に支障が出てしまうからな、その後ろに居るアレをアレせよ、ヘルカオス様はそう言っている(この空間にはおっぱいが４つある…もうホント見えてないんだけど、そんな感じで超エロJKのうしろを凝視しよう) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-24 (火) 00:24:48};
---&COLOR(green){ノーコメントッ！（さすがにそこまではみんな答えてねーだろ！？と顔が赤くなる）&br;神崎先生が描くめっちゃ描きこんだ乳首とかのほうがいいんじゃねえかな…（杉田少年を奮起させる中華ガールのＴＫＢとかのほうがいいって絶対…という説得オーラ）&br;うしろにいるアレをアレしたいのはやまやまなんだけどね、アレはアレでアレだから…（『アレ』という言葉の意味は東洋語でも特にむずかしいのだ！）};&br;&COLOR(blue){『…そのヘルカオス何某という方はやはり、性欲であるとか、煩悩であるとか信仰に織り交ぜていらっしゃる？』（好奇心で聞くんだが…といった雰囲気でやっと姿を現す、隠しているほうが何かと不都合そうだからである）}; -- &new{2016-05-24 (火) 00:32:51};
---君が言い出した事だろう、ジャングルの王者だと、なのにどうして赤くなってるんだ？これはとんだ超エロJKですよ&br;(僕の中ではこの超エロJKの名前は完全に超エロJKで決まりつつあった、今更名前を聞いても、覚えられるか怪しいな…)&br;でも君の乳首もなかなか綺麗だよ？(先日僕が放ったイメージ映像を指差して)&br; うん？失礼だな、ヘルカオス様が美徳としている悪業は闘争とそれに連なる破壊行為だよ、あくまで僕はそれを拡大して解釈しているだけさ&br;(ヘルカオス教は明るくクリーンなカルト教団だからな、チッチッチ、と指を振る、別に現れてもリアクションを取ったりとかはしなかった) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-24 (火) 00:42:41};
---&COLOR(green){異議あり！これはゆーどーじんもんよ！！（ばんばん机叩く）&br;陽子！陽子だから！超エロＪＫとかそういうんじゃないから！！(それだけはずぇーったいにダメだー！！とフーミンかげろしゃぶの二択を迫られた男のごとき心境で名乗る)あたしのＴＫＢの色はどーでもいい！！（忘れろ！！とたまたまそこにあった精神棒をふりかざしてみたり）}; &br;&COLOR(blue){『なるほど、たしかにいままで毛ほどもなかった陽子の羞恥心であるとかが粉みじんに砕かれているように感じます』（これ一回ぜんぶバラして組み直す的なことに有効かも…などと、多少は恥じらってきた陽子と暗黒神父を見比べ）}; -- &new{2016-05-24 (火) 00:49:44};
---超エロJKは陽子と言うのか、僕はサブナックだ、よろしくな、超エロJK&br;(お互いに名前を知り合う事でより親しみを感じるようになったので、ステップアップしてあだ名で呼んでいこうとする僕)&br;え？毛が生えて無かったのか？(そろそろ長居して悪いから帰ろう帰ろうと思うたびに衝撃の事実を突きつけられ、上げようとした腰を下ろさざるを得ない僕、陽子さんどうなんですか？) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-24 (火) 00:56:24};
---&COLOR(green){なによっ！変態！変態！（ぶんぶん棒を振ってやりとりするＪＫはそこまで考えてないぞ！）&br;ノーコメントだっつってんだろ！！（もちろん生えてないわけないけど剛毛のジャングルになってるわけねーだろ！！の意味）};&br;&COLOR(blue){『…もしかしたらあなたはとんでもない方面の目覚めを促してしまったのかもしれません（陽子は恥ずかしさが極まって何するか解らんタイプ…になりつつあるのだと）』}; -- &new{2016-05-24 (火) 01:03:43};
---ありがとうございます！ありがとうございます！(女子高生に変態呼ばわりされるとか、僕はもしかしたら明日運を使い果たして死ぬのかもしれないな…等と思いながら眼鏡をくい、と上げる)&br;なるほど、手入れはしてる、と…(ひみつメモに記帳していく、棒が怖すぎて紙に記録するしか僕にできる事は無いんだ)&br;いや…僕はただ普通に会話をしていただけなんだが…(え、普通の会話じゃない？ジャングルだとか生えてないとか履いてないとか騒いでたのはそこの超エロJKですよ、のスタンス) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-24 (火) 01:11:20};
---&COLOR(green){こいつアレだ！なにしてもご褒美になっちゃうタイプだ…！（いままでに会ったことのないタイプにひたすらおろおろ）&br;そーだよっ！それくらいするよっ！（のわりには髪の毛のほうは今もぼさぼさ荒れ放題！油断してるとうしろからうんぬんなノー手入れｈａｉｒ）&br;ちがうもん…そんな四六時中えっちなことばっか考えてないもん…（えろかもしれん…認定は学生にとってかなり効くらしくイジりの対象になるほどです）}; -- &new{2016-05-24 (火) 01:30:40};
---だって女子高生だし…(女子高生という肩書きはね、それだけで大変価値のあるものなんですよ、今しかない価値があるんです、と目を伏せる)&br;フッ…どうやらこの２日間で君の事を随分深く知ってしまったみたいだな…&br;(丁重にメモメモしていく、まあ知ったのは下の事ばっかりだけども)&br;うん、うん…わかってるわかってる、そんな事は思ってないさ、考えてたら良いなとは思うけども(大丈夫だよ、そりゃエロい事考えてるJKは素晴らしいけど、違うのはわかってる、と宥めるように)&br;うん…最後のしなった感じは良かったな…じゃあ僕も良いが覚めて来たから、そろそろ帰るとするよ、じゃあね(いやあ、良い反応だった…とまた人の家に暗黒ワームホールをこじ開けて、そこに片足を突っ込みながらバイバイと手を振る) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-24 (火) 01:40:51};
---&COLOR(green){マジかよＪＫパワーすっげえな…（これは利用してくべきか…などとゲンキンな陽子は考えた）&br;べつに知らせたいわけじゃなかったけどね！！（あれよあれよという間に文字通りの意味で丸裸にされた気がする！そんな未知の感覚がこのＪＫにもあった）&br;くっ…（たしかにえっちな本の類なんか持ってないし、その…男の子が日夜精を出してるっていうアレもそういう行為があるんだっていうのは知ってるけど自分でやったりはしてないし…などとえろではない言い訳を考え中）};&br;&COLOR(blue){『まさに台風一過でしたね…』（いやあすさまじい濃さだった…と激闘を制したような感じで額の汗をぬぐうしぐさ）};&br;&COLOR(green){おめーなんにもしてなかったろ！むしろけしかけてたろ！！（と、カミサマにツッコミを入れつつ束の間の平穏をとりもどすのだ…）}; -- &new{2016-05-24 (火) 01:49:43};
-げ、神社じゃないのここ……（たまたま辺りで布教活動してた） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 11:05:07};
--&COLOR(green){じんじゃですよっ！！（わるいか！と小型賽銭箱を用意）}; -- &new{2016-05-23 (月) 11:06:53};
---何で陽子がいるの！？ 神社よここ！！ （とすっ……もやし一袋を賽銭箱に乗せて） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 11:08:03};
---&COLOR(green){ナマモノはよして！（やべーぞ！！）…なんでって…ここはあたしのいえだよ}; -- &new{2016-05-23 (月) 11:18:45};
---えっ、マジ。あんたまさか人間じゃないとか言わないわよね……？ もしくは神社関係者……！？ -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 11:22:22};
---&COLOR(green){あたしは人間だって！…まあ巫女さんでもなんでもないんだけどね…（ぐぬぬはなすとながくなる…）};&br;&COLOR(blue){（一方、人間じゃないほうは陽子の後ろにいるものの…相変わらず姿を見せていないが目の前のシスターに霊感があるのなら見えるのかもしれない）}; -- &new{2016-05-23 (月) 11:25:29};
---うん、そのリアクションを見て安心した。話すと長くなるなら当たり障りなく三行くらいで説明してほしいけど……まぁいっか&br;うーん……あまり言いたくなかったんだけどさ……あんた、憑いてるわよね？ -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 11:29:42};
---&COLOR(green){いいのかよ！（三行かんがえたけどやめた！！）};&br; &COLOR(blue){『そういう貴女は人間ではないようですが』（と、その憑いてる何者かの纏う気配が人間のそれではないような気がするカミサマはそんな事を言う）&br;（風が吹きぬければそこにはケモ分すくなめのきつねのような女、神社の中でなら姿をはっきり現す事が可能なのだ）}; -- &new{2016-05-23 (月) 11:34:53};
---うん、もうバレたわね。最近は早いわね……そうよあたしは悪魔よ！&br;（羽根と尻尾があらわに、邪悪な笑みで）くくく………………だから神社とか神聖な場所は苦手なのよ〜（へなへなへな） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 11:39:12};
---&COLOR(green){はっ？（しすたーなのに…あくま？とちょっと良く解らない事態にしばし脳がフリーズ）&br;っておおーーい！！（こんなところで野垂れんといて！！と揺り起こす）}; &br;&COLOR(blue){（見た感じ無害そうなので、様子を見守るものの手は貸さない）}; -- &new{2016-05-23 (月) 11:46:26};
---（ゆっくり起き上がる）言うなれば毒の沼地をずっと歩いているようなもので……&br;もしあんた達が神聖なものだったら……残念だけど相容れない存在になるわね…… -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 11:49:43};
---&COLOR(green){あー…確かに毒だわ（毒のかたまりみたいなカミサマをチラ見）};&br;&COLOR(blue){『そうでもありませんよ』（神気はアンデッドやその類の不浄を消滅させる性質の力ではないはず…とは思うが、個人の体質によって大幅に左右される以上はミラというシスターの体質によるところが大きいのだなどと思う）}; -- &new{2016-05-23 (月) 11:55:32};
---なんかアレルギー体質みたいな話になってるんだけど！！&br;うんまぁ……確かに思い込みってのもあるかもしれないわね……クリスマスとか苦手なんだけど正体を知るまでは平気だったし……&br;んで、なんで陽子はそのスタンドみたいな感じで憑いてるわけ？ -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 12:00:12};
---&COLOR(green){やっぱり気のせいなんじゃねえかな…（苦手意識が体に影響してるってことなんだと理解したメガネ）&br;うぐぐ…はなすとながくなる…（パート�供�}; &COLOR(blue){『…平たく言えば、僕は彼女を預かって育てているのです』（神社に預けられた孤児なのだ。と平たく説明）}; -- &new{2016-05-23 (月) 12:04:41};
---孤児……そうだったのねごめんなさい……通りで陽子から苦労しているオーラが出てるんだと思ったわ（※失礼）&br;わかる、わかるわその苦労。えっと親御さんの苦労もね！ （ちょっとうるうる泣きそうなシスター）&br;だったら尚更応援しなきゃね……これはあたしからの……気持ちです……&br;（とすとすとすとすっ……もやし五袋が追加で賽銭箱に置かれて、帰っていきました） -- [[ミラ>冒険者/0044]] &new{2016-05-23 (月) 12:13:30};
---&COLOR(green){どうじょうするならかねをくれーっ！（おきまりのセリフ）};&br;&COLOR(blue){『おやめなさい』（ずびし、と陽子の脳天にハリセンを炸裂させつつ）『僕は母親なんてたいそうなものではありませんよ』（まだ若いつもりである）&br;『……』（今日はもやし炒めだな…などと遠い目をしつつ見送るのだった）}; -- &new{2016-05-23 (月) 12:51:05};
-（犯人がわかった時のうさみちゃんのような目つき） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 00:34:09};
--&COLOR(green){ぅわっ しらたまくんの目ェ怖っ！！}; -- &new{2016-05-23 (月) 00:35:32};
---手近な知り合いでひっこし先おしえておいたほうがよさそうなのがヨウコねえさんしかいなかったのですが。&br;いなかったのですが… （暗黒邪教徒の波動を感じてうさみちゃんのような目つきで辺りを見回す） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 00:39:04};
---(ちなみに僕の暗黒魔法は呪いか何かの類なので、イメージ映像はoharaiしなければ１週間ぐらい残り続けるのだ(ナレーション：暗黒司祭)) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-23 (月) 00:42:01};
---&COLOR(green){みなくていいっ！いいからっ！！（見回す目を手で覆って必死に止める）&br;おめーこれテロだぞ！テロリズムだぞ！！（ＯＨＡＲＡ技能なんてねーよ！！と叫びながら）}; -- &new{2016-05-23 (月) 00:45:16};
---（波動の源を見つける）&br;＼からだがひんそでみられたもんじゃない／ （いつもの表情で顔を背ける） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 00:47:53};
---&COLOR(green){''知ってる！！''（だから見るなっつったろ！！と渾身の右ストレートを放つ）}; -- &new{2016-05-23 (月) 00:49:59};
---（[[BGM>https://www.youtube.com/watch?v=Ry_bpaKDcAo&t=85s]]）&br;（1カメ：吹っ飛ぶしらたま）&br;（2カメ：吹っ飛ぶしらたま）&br;（3カメ：吹っ飛ぶしらたま）&br;（ﾄﾞｻｯ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 00:52:25};
---&COLOR(green){はーっ…はーっ…よっしゃあああ！！（自分でもわりと腰の入ったパンチになったのは羞恥心の成せる業だろうか）}; -- &new{2016-05-23 (月) 00:56:00};
---（むくり）（きょろきょろ） えっと （なにここ？という顔）&br;あっ そう、ヨウコねえさんにひっこしを それで… ん。（再度暗黒波動を感じうさみちゃんの目つき） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 00:58:51};
---&COLOR(green){そう！お引越し！へーっ！どこにおひっこししたの！？おひっこしおひっこしおひっこし！（ディフェンスの要領でイメージに近づけないように動きつつ、なんとかしてお引越しに話を逸らそうとする）}; -- &new{2016-05-23 (月) 01:00:20};
---（ディフェンスする向こう側に焦点をあわせるような目つきをしながら） アッハイ。&br;おだんごのささ…さささきん…さきさささ… おだんごながやに、しょくじがかりとして。らちされました。&br;おだんごたべほうだいどころかしょくじを作ってていきょうするがわです。ありえないです。えんまのさいはいです。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 01:08:47};
---&COLOR(green){きみはなにもみていなかった いいね？ &br;マジかよあぶだくしょんだな！たいむあたっくだな！&br;でもすごいよ…ちゃんとみんなのぶん作るんだから…（家事はそんなにできなめがねはそんけいのまなざし）}; -- &new{2016-05-23 (月) 03:50:18};
---ほお…。ヨウコもあじわうか…。&br;ごはんの用意で気分的におなかいっぱいで…おだんごを食べる気力がからっぽになるきもちを…。&br;そのままかちかちになってすてられてゆく古いおだんごを見送るしかできないしらたまのむねんを…。（ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 20:29:50};
---&COLOR(green){わかったからｵﾁﾂｲﾃｸﾀﾞｻｲ…（目を逸らす）&br;あっ(そのときかわいい陽子は思いつく)&br;そのかっちかちになるまえのおだんごをあたしにくれればもったいなくないんじゃない？（問題解決！）}; -- &new{2016-05-23 (月) 21:04:35};
---……。よいでしょう。 はい。（袖の下から包みに入った表面カチカチ団子が出てくる） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 23:00:47};
---&COLOR(green){ちがう！そうじゃない！！（かっちかちになる前っつったろ！！と思いつつ…）&br;焼いたらなんとかなんねえかな…（もち？なわけだし…）}; -- &new{2016-05-23 (月) 23:27:04};
---しかたないです。なにしろきほんがその日のうれのこり…を1日おいたやつ。（袖の下からもう一つ包みを取り出して）&br;よその人にお出ししておなかこわしたらお店にだいだげき…。（もっちもっちと食べ始める） あっそれはおとといのです。 -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-23 (月) 23:58:18};
---&COLOR(green){ちきしょうっ！（オール電化のおうちでは火がないらしく、グリルで代用してみるもやっぱり焼いた餅くってるような食感？になってこれはこれで…なんて思ってるところにもちもち感そのまんまのおだんご食らうさまを見ればちくしょう！というそんなおはなし）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-24 (火) 00:00:28};
---であ、おひっこしのお知らせもおえたので。ぼくはこれで。（くしゃっと包みを丸めて袖の下にしまい）&br;さよおならヨウコー。（ぽよぽよと去っていく） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-24 (火) 00:05:26};
---あっ（ぴたっ）&br;＼もっといいものたべるのです、ひんそうなヨウコー／ -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-24 (火) 00:06:08};
---&COLOR(green){＼よけーなお世話じゃーいっ！！／（貧相なわりに声はわりかしでかいＪＫはいつかぜったいあのしらたま男子にメシをおごらせることを誓うのだった）}; -- &new{2016-05-24 (火) 00:19:04};
-すいません、暗黒協会のものですが、おたくだけ乳首の色を申請していないようなので伺いに参りました&br;(くい、と眼鏡のブリッジを押し上げながらやってくる暗黒プリースト、事務的に聞けばいけると思った) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-22 (日) 22:34:26};
--&COLOR(green){すいません、うちご覧のとおりの神道？なんで…（しゅうきょうじょうのりゆうで…などと目を逸らせば帰ってくれるかもという淡い期待）}; -- &new{2016-05-22 (日) 22:37:10};
---困りますね、皆さんちゃんと記入頂いてるんですよ？おたくだけなんですよねえ…(日本人はもうみんな書きました、と言うと影響されると聞いた事があるので、その辺で攻めていく暗黒司祭) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-22 (日) 22:48:57};
---&COLOR(green){だ、だってあたし3000円とかそれくらいする解体新書とか設定資料集にも設定がろくに載ってない系のキャラだし…&br;（需要は！需要はあるんですか！アッガイもガンタンクもないてるんですよ！というプレミアムバンダイ的な思考）}; -- &new{2016-05-22 (日) 22:53:21};
---神は言っています、そんな程度の壁ではマジョリティから逃げられないと…&br;いいですか、僕はジムキャノンだろうとジム�競札潺好肇薀ぅ�ーだろうと分け隔てなく取り寄せるタイプです、暗黒の神の元に貴賎はありません、大丈夫、貴方も立派なモビルスーツです、教えてください、貴方のキャノン砲の口径を…９ｃｍですか？１０ｃｍですか？&br;(僕としてはちょっと暗黒に染まっている方が好みですがどうでしょう、くい、と眼鏡を押し上げながら再三に渡って尋ねに行く) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-22 (日) 23:02:04};
---&COLOR(green){ジムで悪かったな！！（どうせジムだよ！！という反応）&br;まーうｎ…（おそらくはまあどす黒いってほどでもなく茶色ともいえない薄さの特に小さいわけでも大きいわけでもなく、ふつーという感想以外浮かばない手抜き乳首的な感じじゃねえかな…という投げやりさ）}; -- &new{2016-05-22 (日) 23:28:16};
---大丈夫、僕はジムの方がすごいと思う、ジムなくして勝利はなかった、ネモよりジム�供▲献Д�ンよりジム�靴�&br;なるほど…つまりこうだな…&br;(暗黒のエレメンタルが浮かび上がり、中空にするするとイメージ映像が浮かんでいく、僕の暗黒魔法である、対象は主に、真剣な質問に、舐めた回答をした者等だ)&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086166.jpg,158x278); -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-23 (月) 00:19:52};
---&COLOR(green){しぶいね…おたく渋いね…（きっとＦ９１の時代でも大型ジェガンタイプじゃ無理だ！って言われても乗るタイプ…などと好感度がアップ）&br;うｎ…うん？…''ギャアアアアアアアアアアーーーーーーーッ！！！！''&br;（これでもＪＫである、多少の恥じらいはあるので煙をはらうかのようにしてイメージ映像を払いにかかる）&br;//おお…ありがとうゴルゴ１３…！}; -- &new{2016-05-23 (月) 00:34:23};
---疑問が解消されたようでよかった、では僕は満足したのでこの辺で、君の心に暗黒あれ(ｼｭﾋﾟｯ) -- [[サブナック>冒険者/0071]] &new{2016-05-23 (月) 00:44:11};
---&COLOR(green){おーいグッチさん！！コレど―やって消すんだよ！おーい！！（気分はこぶ平になりつつものっぴきならない状況なので追いかけてってぶん殴るわけにもいかずくやしい思いをするのだった…）}; -- &new{2016-05-23 (月) 00:46:22};
-（賽銭箱に札束を入れて気前の良さをアピールしている褐色娘） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-22 (日) 18:50:09};
--&COLOR(green){マジかよ！…るうじーあかん！それは命に係わるやつや！！（るうじーのご乱心に心配になるメガネだ）}; -- &new{2016-05-22 (日) 18:57:27};
---ふふん、大金持ちみたいでしょう？（やってやったぜ、と達成感にあふれたドヤ顔） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-22 (日) 19:02:14};
---&COLOR(green){いいから！それはきょうの軍資金にとっと…ああ…くいほうだいのみほうだいなんだっけ…（じゅるりとよだれが）}; -- &new{2016-05-22 (日) 19:10:55};
---だいじょうぶです！誘拐犯に渡す用の新聞紙の札束ですから！&br;とりあえず飲み食いしにいきましょー！（陽子の腕をひっぱり半ば無理やり会場へ連れて行った） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-22 (日) 19:13:13};
---&COLOR(green){いみねーじゃねーか！！（びしぃーっ！とハリセンツッコミ）&br;うええちょっちょま…（まだこころのじゅんびが…と言いつつひっぱられる）}; -- &new{2016-05-22 (日) 19:14:59};
-いやー・・・陽子さんところはにぎやかだなぁ&br;それはさておき、おみくじとか破魔矢とかお面とか売ってねーの？&br;そういうのも大事だぜきっと！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-21 (土) 01:50:33};
--&COLOR(green){おみくじならそこの箱に小銭を放り込んで引いてちょ！（よっしゃ！とばかりにおみくじ箱を指し示す！１００円相当の儲けだ！）}; &br;&COLOR(blue){『グッズの内職も一苦労ですからね…』（自分で仕込めばタダみたいなもんやぞを地で行くイザヨイはせこせことグッズを仕込むのが趣味といえば趣味だった）}; -- &new{2016-05-21 (土) 08:04:56};
---あるんだ！？いやまぁ、そりゃあるよね神社だし…って言うか、この前から思ってたんだけどさぁ…&br;陽子さんってもしかしてその…所謂守銭奴的なものなのかい？&br;（ま、ガチャみたいなもんは嫌いじゃねぇから引くけど、とぼやきながら試しに賽銭を投げ込んでみる） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 00:12:12};
---&COLOR(green){ちがうよ！一円の重さを知ってる人だよ！（一日のお賽銭はお夕飯に直結する）}; &br;&COLOR(blue){『12番、平ですね』（吉でも凶でもないというアレである）}; -- &new{2016-05-22 (日) 07:39:22};
---あ、あぁうん…確かにそうなんだけどその台詞を聞くとますます、その…そう聞こえちゃうよ！&br;(出てきた結果を見て、複雑そうな顔をして）&br;いやー…コメントに困るやつが出てきちゃったぜ？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 18:51:32};
---&COLOR(green){お金は好きだし！！（守銭奴ではないよ！！しながら）};&br;&COLOR(blue){『平々凡々、並べて事も無しというのは最良だという考え方もあります』（などというかみさま）}; -- &new{2016-05-22 (日) 19:05:42};
---そりゃあ嫌いな人間なんて滅多に居ないくらいだよーっ！&br;…うん、じゃあ良しとしておくか、確かに変わらない普通の日々が続くって、何かこう良いよね… -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 20:19:45};
---&COLOR(green){だからこのおみくじ代は有効活用させてもらうね…（じゃあくなえみ）};&br;&COLOR(blue){『チョコは一日一個までですよ』（と、陽子の考えを読んで釘をさしておく）&br;『……そうですね、こんな日々が続くことを望んで…いたはずなのに』（変わらない日々が続く平和、それを願って戦っていたあのころ…と遠い目をする）}; -- &new{2016-05-22 (日) 20:33:27};
---…はっ、もしかして今の会話から察するに俺、おみくじ代の変わりにチョコとか入れたら喜ばれる感じですかっ？&br;…んーっ、ど、どうかしたのか？何だか変な目しちゃって、俺気に触ること言ったかな、ど、どうしよう、と困った感じで陽子の方を見る） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 21:10:42};
---&COLOR(green){ううん、おみくじ代でおまけつきチョコ買うの（しれっと）};&br;&COLOR(blue){『ダメですよ』&br;&br;『…なんのことはありません、年を取るとついつい昔の事ばかり思い出すと言うだけのことです』};&br;&COLOR(green){だってさー（と言いつつ今日の分のおまけチョコをぱくり、あんまりｷﾆｼﾃﾅｲようだ）}; -- &new{2016-05-22 (日) 21:26:56};
---え、流石にそこまで俺には金銭的余裕ないんで勘弁してくださぁい！（ふかぶか）&br;ふぅん、なるほどなぁ…色々あったんだろうけど…あ、もしかしてユエ姉が原因だったりしたら弟の俺が謝っておきます、ごめんなさい！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 22:17:04};
---&COLOR(green){いいんだ…（お小遣いすくないメイツにはやさしい）};&br;&COLOR(blue){『いいえ、センセのおかげですよ…こうして陽子やあなたたちに出会うことができるというのも』（辛い事がなかったといえばウソだが、それ以上に喜びもあった、それが今の自分を作っている…そう信じているのだ）}; -- &new{2016-05-22 (日) 22:21:37};
---ゆ、ゆるされた……(お財布と懐にしまって一安心）&br;ふぅん……なぁなぁ、えぇっと…あのさ、もし本当に悩みとかあったら俺ちょっと一度実家に帰って、ユエ姉さんとかにこうしておけよー！わかったな姉さん！って言う事も辞さないからさ&br;何かあったらいってくれよなー？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 22:30:10};
---&COLOR(green){せんせって、めっちゃやんちゃしてたのかな…（四季くんの気にしようがだんだん心配になってくる）};&br;&COLOR(blue){『僕も聞いただけですが、10代のころにはかなりやんちゃだったとか…』（自分たちが出会ったころには大分おちつ…ちょっとやんちゃだったかな？などと思い）&br;『ありがとう、四季さん』（気を遣われているのだと思えば苦笑が漏れた、むっつりな仏頂面にしては珍しいことである）}; -- &new{2016-05-22 (日) 22:40:03};
---ううん、ユエ姉は家族だからなぁ…色々俺に対して酷いんだぜ、家に居たほかの人と合わせて俺に稽古つけようとしてきてさぁー！&br;でも、あれだぜ…父さんの息子だから、あの人だいぶ昔は破天荒で通してたから、その血が…血が…ど、どうしよう陽子さんたち！俺、俺、ユエ姉と同じくらいやんちゃになっちゃうのかな！？？！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 22:44:03};
---&COLOR(green){でも、そういうのってけっこう…いいかも（家族と言うか肉親のいないメガネにとってそういった話題は地雷だったかもしれないが気にはしないタイプだから問題ない）};&br; &COLOR(blue){『一つだけ、確かめる方法がありますが…それはあなたにはできないことです』&br;（この時代、つまり1000年後の四季さん本人に会えば即座に解るわけだが、本人同士が出会った場合の現象はだいたいにおいて破滅を呼ぶというアレだからである）}; -- &new{2016-05-22 (日) 22:48:56};
---あうっ、もしかして俺悪い事言ったかも、反省します…あ、でもユエ姉多分だけど陽子さんたちの事大事にするぜ、あの人何だかんだで情が深いっていうか、父さんの子供だから…救われない相手に救いの手を伸ばしたがる人っていうか、なんていうか？&br;えぇー！？手段があるのかよう、俺に出来ない…何だそれ、・・・ちなみに陽子さんたちでも出来なかったりするのか…一体どんな困難なんだよ、その手段って…（ごくり） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 22:57:32};
---&COLOR(green){ちゃんと大切にしてもらってるもーん（たぶん女の子にはやさしいんだ、と思うメガネ）};&br; &COLOR(blue){『放っておけないヒト、ですからね…』（そのほっとけない。でここまで高めてもらった身としては当時を懐かしむスイッチが入るのだ）&br;『ええ、あなたが行うには危険が伴います……例えばの話ですが、1000年後あなたはどこで何をしていると思いますか？』（本人の所在は本人に聞くのが一番手っ取り早いだろう、1000年前の。だが）}; -- &new{2016-05-22 (日) 23:33:15};
---な、なんだとぉ…クソ、じゃあやっぱり俺にだけ厳しいんだ、姉さんは…！&br;（がっくし、とその場に崩れ落ちたかと思えば）&br;んー…千年後か、父さんの所で修行して絶対勝つって良いながら、他の人たち相手に戦ってると思う&br;(俺が成長する以上にあの人たちも強くなるし、と、あっけらかんと、そんなもんだよと笑ってみせて） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-22 (日) 23:44:29};
---&COLOR(green){きびしくしてくるって、きっとなんか意味があるんだよ…（自分にとってのそれは、『おじさん』なのかな…なんて思い出し）}; &br;&COLOR(blue){『なるほど…ありがとうございます』（リュカさん、センセからの情報を合わせて考えれば…案外近くにいるのかもしれない？などと推理中）}; -- &new{2016-05-22 (日) 23:52:16};
---ふぅん、そんなもんかなぁ…俺は厳しくより優しくして欲しい、褒められて伸びる子ですっ！&br;なぁなぁ、今度何があったか教えてくれよぉ、ユエ姉が何したのか段々気になってきたぜー？&br;…うーん、謎は尽きないけど今日は帰る、また今度ねーっ！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-23 (月) 00:16:13};
---&COLOR(green){あ、それはあたしもそう思う…（ほめられたい）};&br;&COLOR(blue){『ええ…それはまたの機会に』（自分の1000年前のあれこれ、少年には退屈かもしれない昔話である）}; -- &new{2016-05-23 (月) 00:32:02};
-バレンタインのお返しとして、手作りのクッキーと賽銭金貨１００枚、どっちがいい？（とクッキーの入った包みを持ってきて尋ねた） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-20 (金) 23:17:33};
--&COLOR(green){（いやまてこれはこうめいのわなだ。金貨１００枚はたしかに欲しいがクッキーは他では手に入らない手作りの一品、などと脳内会議が行われた結果…）&br;''クッキーで！！''(食欲が勝った)}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:27:44};
---まぁ正解は両方なんだけどね。（陽子にクッキーを渡し、賽銭箱に金貨１００枚を入れた）冒険の失敗が今週で終わりますように（十字を切る）&br;こっちの賽銭はイザヨイさんにホワイトデーということで。お気持ちです。イザヨイさん拝んどくとなんか神託得られそうな気がする（特に胸が…とは口に出した） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-20 (金) 23:30:18};
---&COLOR(green){やった（やった）これはあれだね…（小気味いい音がするのう！とコイン音を立てて[[じゃりんじゃりんじゃりんじゃりん>https://www.youtube.com/watch?v=xsgTGx3_k8k]]なんて脳内ＢＧＭ）};&br;&COLOR(blue){『その気持ちが重要です、健闘を』（最終的には本人の頑張りが重要。的なことを神頼みされる側から言いつつ、神託に関しては）&br;『…それもまた、信心…』（予知能力の類はないが、口に出されれば胸のことについての話題にそう答える）};&br;&COLOR(green){どーせちっちぇーよ！！（悪かったな！と視線を感じたかそんな事を言いつつさっそくクッキーをパクつく）}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:40:44};
---（イザヨイの胸に向かって拝み拝み）よし、これで来週の冒険は成功しそうだ！！（やる気が出た）&br;（なおクッキーは形は不ぞろいだが味はふつーといった所）…陽子さんを貶めるつもりは全くなかったことをここに言い訳させてもらおう。小さいのも素敵だと思います。&br;でも女性も男性も大きな胸に焦がれるのは本能だと思うんです。そこはわかってください（神妙な面持ちで） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-20 (金) 23:46:00};
---&COLOR(green){ほにゅうるいだかんな！しゃーなしだな！（なんかおっぱいいいよねっていうのは男女の差を超えた本能に訴えかける部分だってのは解る気がするので言いくるめられる）&br;だからあたしのおっぱいの栄養になれ！…何言わせんの！（といいつつどさくさに紛れてクッキーをおいしゅうございましたと完食）};&br;&COLOR(blue){『あなたは胸にも行きませんが腹にもいきませんからね』（よく食うがそれほど肉のつかない身体である陽子を見つつ）&br;『年頃の青少年であれば、それは自然というもの…度を越さなければね』（自分の片割れである『あいつ』ほど目に余る色ボケぶりではないのであればむしろ自然な事と…自身の師よろしく昔話をしたがるものという年寄りのテンプレをなぞる）}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:56:30};
---陽子さんがないすばでぃになるために俺も賽銭を欠かしてはいけないね…（最近冒険失敗続きでちょっと財布事情辛いけどね…とは流石に口に出さず）&br;イザヨイさんもああいっているので、俺は正常な青少年だと思います。健全優良不良少年です。そもそも教会の仕事ちゃんとしてるから超まじめです。&br;お粗末様−、陽子さんからもらったチョコも美味しかったよ…えーと、シールがついてたやつ。あれかっこよかったけど、ああいうのがどれにも入ってるの？（少年が引いたのはコモンカードであるが） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-20 (金) 23:59:54};
---&COLOR(green){ｼﾝｼﾞﾙﾉﾃﾞｽ…成長期をｼﾝｼﾞﾙﾉﾃﾞｽ…（と屁のつっぱりがいらない人が浮きそうな洗脳電波を出そうと試みる）};&br; &COLOR(blue){『親切を強要するようなマネはおよしなさい』（それ以上いけないと、サザンカくんの疲労であるとか神頼みをしにくるくらいのスランプ的な事を察して陽子の脳天にハリセンツッコミを炸裂させておく）};&br;&COLOR(green){ぐえっ！（ハリセンツッコミに続いてまじめに家の手伝いをしています。という感心な少年の話を聞けばやめてくれカカシその術は俺に効く状態でメンタルフィジカルともにダメージ！）};&br;&COLOR(blue){『彼からも頂いたらどうです？爪の垢』（言うたれ！サザンカくんもっと言うたれ！という自分から叱るよりよその子の感心エピソードのほうが効くということに味を占めた顔）};&br;&COLOR(green){えっ！？うん、そうそう…あれみたいにかっちょいい系もあったりかわいい系もあったり…（と、サザンカくんの出してくれた助け舟にのっかる形で話題を逸らすぞ！）&br;あと最近気になるのは…ねえ、さざんかくんは音の女神さまって知ってる？（自分でも調べてみたが、黄金歴時代に流行ってたカードのキャラクター？であることくらいしかまだわかっていない）}; -- &new{2016-05-21 (土) 00:10:51};
---（女性の成長期が16を超えてから来るかなぁ…どうだろうなー…って顔をした）いや、俺は全然気にしてないですけどね…？なんでダメージ受けてるのだろうか（本気でわからなさそうで）&br;へー、可愛い系もあるのかー。俺も集めてみようかな、ハマり過ぎない程度に（その後たまにチョコを買うようになったという話で）…ん？音の女神？（と首をかしげる）&br;音のない女神ならウチに住んでるけど、音の女神って言葉は…聞いたことないなぁ。陽子さん、その女神？を探してるの？ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-21 (土) 00:17:02};
---&COLOR(green){そういう目をした！（薩摩武士とかそれ系の顔になる）&br;がはっ！（そして自然体の余裕から繰り出される感心な子オーラはドゥガチ総統的なこじらせ方のトリガーにうんぬん…などという意味深な）};&br;&COLOR(blue){『気にしないでください。』（なんでも大げさなんですよ、この子。という態度で陽子を見る）};&br;&COLOR(green){一日一個でその日のドロー運をたしかめるのですよ…（キてる！キてない…そんな死亡フラグにぜひ！）&br;のろけか！（シスター萌えというかそういった性癖があるらしいとは聞いていたがストレートなのろけを聞かされるとそんな反応）&br;ええとね、正確にはご本人というよりはその逸話っていうか…元ネタ？というか…（自分がＰＣという文明の利器兼オタの情報収集ツールで調べたところ黄金歴の時代に流行ってたカードの登場キャラだということ…くらいまではわかったがそこから先もっと詳しいことは解らずじまい）&br;長く生きてても無趣味なヒトだと役に立たなくってさー（と、１０００年生きてるなんて言う後ろのカミサマに嫌味を垂れておく事も忘れない）}; -- &new{2016-05-21 (土) 00:26:00};
---気にしないと言われても。（気になる）1日1個だと数日の内にすごい量になりそうなんで週に1個にするね…シスターに怒られそうだしね…。&br;いやのろけと取られるとは思わなかった…家族愛？（沈痛な面持ちで）…んー、よくわからないけど、そういうキャラクターがいるんだね？いわゆる激レアってやつ？（しきりに首をかしげつつも）&br;そんじゃ、そんな噂話を聞いたら陽子さんに伝えるよ。チョコ買ってるうちにそんなカード出てこないかなぁ（この少年はそういった子供向けのトイグッズに無縁な生活を送ってきたので色々と知識不足だった）&br;（その後しばらく歓談し、最後にもう一度イザヨイの胸を拝んでから去っていった） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-21 (土) 00:30:41};
---&COLOR(green){だいじょうぶだよ…シスターさんやさし…（と、言いかけてこの前自分が訪ねて行ったらシスターさんにものっそい勢いで起こされてたサザンカくんを見るに…私生活ではドＳでらっしゃる？と思い至る）&br;男の子と、女の人だからね…ついつい（一つ屋根の下で…なんてロマンチックな妄想が捗るかもしれなかったが、シスターさんは割と厳しいのであればもしや自分とイザヨイの関係のごとくお目付け役的なこと…？とも思うのだ）&br;げるにこっていう子がいて、その子が持ってたカードに描かれてたの…なんだか生きてるみたいだった（というのは自分の考えすぎかとも思ったが、げるにこの言うカードを拾ったいきさつを信じるなら何かの意思が宿っているかのようだったとこのメガネは思っている）&br;こういう情報収集はやっぱり草の根だからね！たのんますよさざんかくん！（オタの情報はソースが確定するまではふわふわしたもの、確定情報を得るまでたたかいはおわらないのだ！）};&br;&COLOR(blue){(一方のイザヨイ、前より大きくなったかな…？と自分の乳を眺めつつ少年を見送る)}; -- &new{2016-05-21 (土) 00:43:24};
-チラシが投げ込まれた！&br; [[花見>イベント/桜華祭]]のお知らせ！&br; きたる4月(22日/日曜日)19:00より桜華祭りが開催されます&br; 美味しいお団子、お酒、リストランテの料理などが食べ放題飲み放題！&br; 花見温泉でゆるり普段の疲れを癒やすもよし！飲めや歌えやどんちゃん騒ぎもよし！&br; ふるってご参加ください！ -- &new{2016-05-20 (金) 21:16:00};
--&COLOR(green){うっ…（これはいわゆるそこかしこでアベックやら親子連れやらがこの世の春を謳歌するっつーいわゆるひとつのリア充イベントなのでは？！陽子は戦慄した）}; -- &new{2016-05-20 (金) 21:35:07};
---むぅ……お&ruby(はなみ){覇拿御};…（迫力ある作画で現れる魔女） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-20 (金) 22:33:55};
---&COLOR(green){知ってんのか！弩首領蜂！（大往生という字をレイレイの額に縦書きしたい衝動と戦いながら）}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:10:31};
---''覇拿御（はなみ）&br;極めればその武、世界の覇を握るとさえ言われた古式暗殺拳法、拿拳。&br;とある武芸百般に優れた王でさえ、軍師に『拿拳に狙われれば、御身は桜が散るより早く落つ』と言われたほどである。&br;現代に見るお花見もこの拿拳と王の逸話が語源になっていることはあまり知られていない。&br;&br;民明書房刊『中国暗殺拳に見るお花見のルーツ』より''&br;&br;（民明書房の本を閉じると作画が元に戻る）とまぁ、冗談はさておき。&br;お花見、行かないんですかー陽子さん。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-20 (金) 23:15:33};
---&COLOR(green){なんせお店もあるからね…（ビッグイベントで稼ぎ時！なんていう理解）&br;でもちょっとだけるうじーともいっしょに見てみようかな？みたいな…（独りだけよりはふたりのほうがよいというかんがえ）}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:26:19};
---あー……出店とか出すんですかー？ へえ、ルウジーさんと仲がいいんですねー。&br;それならいいじゃないですかー。陽子さんがお花見に行かないのかなと思って寂しくなったじゃないですかー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-20 (金) 23:28:10};
---&COLOR(green){えへへ…正直なとこ、ちょっと苦手なんだよね…（いろんな人が集まるイベントは人見知りのメガネにとって胃袋にダイレクトアタック！陽子の胃袋のライフはもうゼロよ！といったバーサーカー何某のごとき危険さである！）&br;ご近所さんだからね、バイト先のボスでもあるしさー（ああ見えてお金の事はちゃんとしてたりしっかりさんなとこもあるのだよとるうじーいいよね…を広めていく）}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:43:09};
---……私も苦手ですがー。最高の思い出を作るために季節のイベントには参加せざるを得ないー。（人酔いする魔女にとって大勢が集まる場所は死地）&br;へえー。実はルウジーさん会ったことがないのですがー。実際、人の話を聞くといい人っぽくて想像が膨らんでいきますー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-20 (金) 23:47:33};
---&COLOR(green){しぬなよ…（コミュ障は死地に赴く友に対して多くは語らない、健闘を祈るのみである）};&br; &COLOR(blue){『大げさな…』（まるでどこぞの戦争にでも駆り出されるような悲壮さを醸し出す二人に思わずぼそりとつぶやく）};&br;&COLOR(green){メガネ！}; &br;&COLOR(green){う、うｎ…（いい子、なんだけど、ね…と実物を見たことがないというレイレイに対して歯切れが悪くなる、実際みてもらわないと解らないいろいろの部分がなんとも説明しづらい）}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:59:55};
---人酔いして人知れずフェードアウトなんて何度したか知れないよ。&br;（魔女とJKはわかりあった！ 意志がアップ！）&br;な、なんで急にそんな感じに言葉を引くんですかー………もしかして私、何か悪いことでも言ってしまいましたかー…（おろおろ） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-21 (土) 00:09:58};
---&COLOR(green){ちがうそうじゃない（という例のポーズ）いい子だよ？いい子なんだけど…ちょっと個性的といいますか…（あれさえなければ、と思う反面あれがなくなっちゃったらるうじーじゃないしな…という酒浸りさんなとことか、マッドな薬剤マニアなところとか…話すのがはばかられた）}; -- &new{2016-05-21 (土) 00:15:28};
---なんだか知らんがー。とにかくよしー。（慌てながらもさむずあっぷ）&br;会ってみればわかると信じてー。それでは今日はこれでー、また会いましょう陽子さん。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-21 (土) 00:22:30};
---&COLOR(green){これであたしはファイヤー陽子！メリークリスマス！（地獄で会おうぜ！といった言葉を交えつつ死地へ赴く準備にとりかかるのである…）}; -- &new{2016-05-21 (土) 00:28:34};
-今日も運勢を占いに来ましたっ！何が出るかなー -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 06:12:23};
--末吉だっ！わーいやったあちっちゃい良いことあるといいなー、えいにゃっえいにゃっ！ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 06:14:31};
---&COLOR(green){おおう…ポジティブ…！（えらい前向きな様子を見てやっぱり明るい人と根暗って物事の受け取り方が違うんじゃねえかな…などと思う根暗は境内のお掃除中）}; &br;&COLOR(blue){『やはり爪の垢を貰っておくべきでしょうか』（などとそんならんの様子を見つつ思うのである）}; -- &new{2016-05-20 (金) 06:23:15};
---おはよーよーこねーっ今日は良いことありそうでドキドキだよっ、だって今日はきっとどこかで良いことあるから頑張ろうってなりますからっ！ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 06:27:33};
---&COLOR(green){まぶしっ…！（なんか後光がさしてるようなポジティブ具合にペリーヌ物語でも見たような気分になってらんちゃんを直視できない！根暗はめんどくさいのだ）}; -- &new{2016-05-20 (金) 06:37:08};
---（実際に日の出を背にしていたので後光が差してる小学生アイドル）そういえばトレーニングは続いているのでしょうかっ&br;サンおねーさんのところのトレーニングジムでも見かけたような気がするのできっと続いてるんだよねっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 06:49:26};
---&COLOR(green){まあね！夏までにはキロ単位泳げるようにしとくよ！！（メタボってたけどコミットしたおじさんのごとく、一度やり始めると中毒性があるらしく地味に地味に体を鍛えている らしい）}; -- &new{2016-05-20 (金) 06:51:34};
---そんなに 私も50Mで満足してちゃあダメなのかなぁーでもでも、あんまり筋肉を付け過ぎるとアイドルさんじゃ無くなりそうだし&br;心なしかトレーニングのおかげかシルエットもすっきりして見えますっ（お腹とか、とぺたぺた触って）&br;//続きは文通でお願いしますー -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 06:56:37};
---&COLOR(green){だいじょうぶだよ…女の子は鍛えてもそんなに筋肉…つかｎ…（と、ここまで言いかけて『センセ』も女の人のはずだけどめっちゃムキムキしてらっしゃるので思い悩む）&br;ははは…（あたしゃもともと痩せてるからね…とも言い出せずにもしかして割れた？かもしれないお腹を触れられると力なく笑う）}; -- &new{2016-05-20 (金) 08:08:10};
---でもよーこねーはもっと鍛えないと…安心してダイブしたり抱きつけませんっ（何故か最前列設定のようだ）&br;プールで泳いでいるところは見ていませんが水着はどんなの着てるのでしょうか、もしや水泳ガチ勢のようなぴっちりしたのをつけているとか…？ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 18:36:26};
---&COLOR(green){ああ…あさはもちろん？};&br;&COLOR(blue){『サンダー何某ですか』（まあ目の前の少女くらいならこのメガネでも大丈夫だろうという目）};&br;&COLOR(green){サメ肌すうぇっととかそんなんじゃないよ…ふっつーのスク水だよ…（紺色のヤツ。とイメージしやすいようにスク水の色を伝える）}; -- &new{2016-05-20 (金) 19:52:51};
---うん、なんとなーく分かってたっ、よーこねーって学校の水着以外を着てる想像が難しくってねっ&br;でもでもっ、もしかしてレジャー用にはちょっと冒険した水着を持ってたりするのでしょうかっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 20:07:40};
---&COLOR(green){だったらきかなくてもいーじゃん！（そうだよスク水しかもってねーよ！というひがみ、人間は本当のことを指摘されるとつらいものである）&br;そーいえば前にルウジーからヒモ水着っつーか…ヒモを着てみろっていわれたことがあったっけ…（などと遠い目）}; -- &new{2016-05-20 (金) 20:23:07};
---でもほら、人には見せない一面って誰にでもありそうじゃないっ？見たまんまの人はそれなりにいるけどさっ&br;紐を着るですかっ、よく分かりませんがやってみたら人生変わるんじゃないかなっ？オシャレの最先端に立つチャンスだよっ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 20:37:04};
---&COLOR(green){それなりにいることを知っちゃったってことはまあうｎ…（穢れちゃダメだよ…と心配するメガネ）&br;最先端攻めすぎて東尋坊からダイブとかやだよ！そんな喜望峰こっちからお断りだよ！！（絶対にのぅ！する）}; -- &new{2016-05-20 (金) 20:41:52};
---でも紐とかリボンをこう、ぐるぐるって巻きつけた風な衣装ならちょっと可愛い気がしてきたよ？&br;さーちんふぉーにゅーわーっ人はみな溢れる夢を掴むためー♪（衣装のバリエーションにアイデアが一つ灯ったようだ） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 20:50:00};
---&COLOR(green){そりゃあらんちゃんが着るならかわいいんじゃないかな…（なんにせよヒントになったならいいか…というまえむきさ）}; &br;&COLOR(blue){『あなたはまず制服以外の私服を自分で選ぶところから始めなければいけませんね』（だいたいイザヨイのカミサマのいうとおりで決めた私服はみごとにしまむらって感じだ！）}; -- &new{2016-05-20 (金) 20:56:35};
---なんだかこの衣装がえっちだという人も居るので新しいのにすれば納まるかなー&br;あはは、私も私服はよーこねーのこと言えないかなー周りに大きなお洋服やサンないから -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 21:18:51};
---&COLOR(green){えっち…なの？それ（性的であるとか、セクシーであるとか、そういうのより着飾った子供のかわいらしさのほうを感じ取る方なので首を傾げ）};&br; &COLOR(blue){『人の趣味嗜好はそれぞれですからね』（そこに性的なものを見出す性癖の持ち主は少なからずいるのだ、と知ったような事を言う）};&br;&COLOR(green){そーだよそれを知りたかったんだ！らんちゃんってどこ住んでるの？このへん？（まさかちっちゃい子が遠くまで遊びに来てるなんて思いもしないわけで）}; -- &new{2016-05-20 (金) 21:33:27};
---ええっと住んでるのはここでは無いのですかが、とってもここに近いところなのです！(明らかになに隠してる雰囲気) -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 21:50:48};
---&COLOR(green){うーん…？（近所って事？と納得したような、しないようなやっぱりしているような…そんな感じ）}; -- &new{2016-05-20 (金) 21:57:12};
---アイドルの秘密ということでひとつどうかっ！（隠す理由はこれといっては無い、けど、理由を言えばここたま契約のですろーの事がいずれは知られてしまうと恐れているらしい） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-20 (金) 22:07:10};
---&COLOR(green){そこまで言うなら…？（隠してるにしたって、らんちゃんならそこまでおかしな理由でもないだろと納得させられるのだ！）}; -- &new{2016-05-20 (金) 23:09:11};
-&COLOR(green){ひ}; -- &new{2016-05-18 (水) 08:50:47};
--ろ -- &new{2016-05-18 (水) 14:32:02};
--び -- [[ティア>街人/淫魔♂]] &new{2016-05-19 (木) 06:50:57};
---ろ！ -- [[ティア>街人/淫魔♂]] &new{2016-05-19 (木) 06:52:43};
---&COLOR(green){あたし一瞬ヒロビに視えて『いやあＥ・ＨＥＲＯ強襲のハルベルトは強敵でしたね』なんて言おうと思ってません！（おはようございます）}; -- &new{2016-05-19 (木) 06:55:41};
---おはようです。ーでも入れようかと最初は思ったんですけどね。お社ですか、ここ…？&br;（お隣さんだと思ってたら気づけばご近所さんくらいになってた…と都市開発におののく顔） -- [[ティア>街人/淫魔♂]] &new{2016-05-19 (木) 07:27:22};
---&COLOR(green){そうですよ、神社ですよ…（と、さりげなく賽銭箱の方を指さしてみたり）&br;ね…いつのまにかスポーツジムが開設されてたりね…（田舎の開発は進む…）&br;ところで運動したりは？（ジムの話題が出たので泳いでる？とか走ってる？とか…そういうお話）}; -- &new{2016-05-19 (木) 07:42:28};
---（把握、とばかりに銭を投じたが作法とかあるのかな…と顔を伺う）&br;ううん、噂のふかふかしてそうなトレーナーさんもまだみたことない……そういえば、学生なんだよね？そろそろ進級とか？卒業？？&br;（動けぬままに気付いたら陰のあるお兄さんがお隣でしたと移り変わりの激しさを語る文通おｎ） -- [[ティア>街人/淫魔♂]] &new{2016-05-19 (木) 08:01:29};
---&COLOR(green){（かまわん行け！というどっかの吸血鬼のごとき顔）&br;さんでぃおねーさんの実物はすごいよ…ふわもこだよ…（手触りを思い出しうっとり）ｷﾞｬｱｱｱ！！（そう！前期も後期もやったのに年度末まで最後の最後にテストを受けて…というやつなのでいま学生はナーバスなのだ！）}; -- &new{2016-05-19 (木) 08:13:00};
---(流石に手触り確認は無理そうだねと苦笑い。…ひとまず無難に末で安心する、した)&br;…？結構制服っぽいの着てる人は他にもみかけるけど、微妙に違う気がするから別々のトコなのかな&br;(学生の心の機微を全く察していないようで悲鳴に首を傾げていた) -- [[ティア>街人/淫魔♂]] &new{2016-05-20 (金) 07:35:48};
---&COLOR(green){『セイフク』ってのが重要みたいで…そこまで細かくはないんじゃないかな…（がくせいはせいふくをきるもの。という文化は残ってるがまあ統一の制服？のようなものはないのか同じ学校でも旧制服、新制服、冬服、夏服のような違い…かもしれない）&br;ふっふっふ…がっこうもしけんもなんにもない人（社会人）にはわかるまい！（やけくそぎみにそんな事を言う）}; -- &new{2016-05-20 (金) 08:13:50};
---学生とは制服を着る生き物…哲学的。&br;うん、実のとこは分からないけれど……でも。（青春、って感じだよね…と、ほんのり笑った） -- [[ティア>街人/淫魔♂]] &new{2016-05-21 (土) 22:43:17};
---&COLOR(green){あたし将来てつがくしゃ？で食ってこうかな};&br;&COLOR(blue){『哲学者に聞かれたらタコ殴りにされるんじゃないでしょうか』（また調子に乗る陽子の後ろには背後霊的な何かが）}; -- &new{2016-05-22 (日) 07:41:58};
-&COLOR(green){し}; -- &new{2016-05-18 (水) 08:50:30};
--ま -- &new{2016-05-18 (水) 14:32:09};
---れもん -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-18 (水) 15:18:16};
---&COLOR(green){むう…ひろしまれもん…}; -- &new{2016-05-18 (水) 15:23:02};
---広島レモン餅は存在するのでござるよ（なおひろしま部分は自分ではない） -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-18 (水) 15:24:36};
---&COLOR(green){よのなか知らないことだらけすぎる…(びっくりさせられることばかりだね)&br;そういえば団子やさんにシュレッダーニンジャのサワキちゃんがきたってきいたんだけどピザ屋の亀さんとたたかったりしてるの？(伝言ゲームで歪んだ情報が伝わったようだ)}; -- &new{2016-05-18 (水) 15:40:05};
---では仰向けになって下さい（多分広島銘菓だろうと思うござるであった）&br;シュレッダーニンジャって何でござるか！？ロケット忍者のササキでござるよ、核弾頭がロケットを置いて行ったでござる&br;それと普通のニンジャが家を焼き打ちされたので部屋を貸してやって、大魔王の方の亀が姫を連れ去ったら追いかけて行く予定でござる（ゆがんだ情報はそこかしこで保管され、全く違う位置で7割程度の精度になっていた） -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-18 (水) 15:46:16};
---&COLOR(green){あおむけだとジャリがいたいし…（と神社の境内でのやりとり、聞きようによってはアオカン前後である）&br;…だんなさん、あんた…（食材だっつってもハーブのたぐいはあかんよ…？と心配する目、そりゃあ核弾頭とロケットニンジャとかふつう作接無だし…）&br;やだ…なにそれこわい…（妙に具体的な被害には、うちって木造だしよく燃えるだろうな…なんて身近な恐ろしさを感じたか震える）}; -- &new{2016-05-18 (水) 20:42:42};
---なるほど神社の境内ならではの地形ダメージにござるなあ…正座をするとダメージ倍増にござる&br;何を言っているのかわからないと思うでござるが、拙者も何を言ってるのかわからないでござる、しかし…現実に起きてしまったのでござるよ&br;なお先ほどの話の中では大魔王の方の亀だけが現れたりして…のかもしれない話であり、その他は現実に存在するのでござる…あっ、姫は比喩でござるよ -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-18 (水) 20:46:26};
---&COLOR(green){やだそんなこわい…（と、ダンゴ屋から距離を取って事件に巻き込まれないようにしていく）&br;……しらねーよ！しらねーよ！！（ああ亀で姫ってそういう…なんて、親父っぽい連想だけはするっとできる自分に若干自己嫌悪しつつ顔を赤く）}; -- &new{2016-05-18 (水) 20:59:50};
---うっかりニンジャにかかわると何が起きるかわからない…これが教訓にござるよ、陽子殿も気をつけなされ…&br;（なぜ赤いのかこっちは事実を話していただけなので逆に全く想像つかず）ともあれ平穏無事に過ごせますように…（団子をお供えしつつお賽銭放り込むいつもの参拝スタイルで帰って行った） -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-18 (水) 21:03:52};
---&COLOR(green){そんなであった瞬間詰みみたいなこと…（ほぼ不可避じゃないですかー！やだー！！）&br;うｎ…ダンゴ屋さんもおうち燃やされないようにね…（と、死んだ目で見送る）}; -- &new{2016-05-18 (水) 21:06:20};
-&COLOR(green){餅}; -- &new{2016-05-18 (水) 08:50:12};
--&COLOR(green){たべたい…}; -- &new{2016-05-18 (水) 08:51:20};
---陽子や、陽子やー。（孫を呼ぶスタイル） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-18 (水) 14:29:38};
---&COLOR(green){せんせ！？ひろしまもちってなにさー！？(と、疑問をぶつける孫)&br; じゃなくって！せんせっておとうとっているの？(よばれつつ、この前あった少年の正体をさぐる)}; -- &new{2016-05-18 (水) 15:01:36};
---ボクが聞きたいよ！ん？うん、居るね。父様の家に帰れば顔を合わす位には居るよ？因みにまあ、口は悪いし凶暴な姉もいるけどね。それがどうかしたのかい？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-18 (水) 15:15:48};
---&COLOR(green){せんせもしらないなぞのくいもの…(お好み焼きのなかに餅が入っているイメージ)&br; お姉ちゃんもいるの！？(きょうがくのしんじつ)えーと…そのおとうとだっていう四季くんって子がこないだきて…};&br;&COLOR(blue){『センセの素行をたいへん気にしてらっしゃいましたが』(するりと姿をあらわし)&br; 『1000年前から来た、とも』(なにか心当たりがありませんか？と聞くようにセンセに目を向け)}; -- &new{2016-05-18 (水) 15:21:35};
---へぇ、四季がねぇ…（首をかしげてみれば、ああと頷いて）&br;そう言えばフェン君が、なんといったかな。別の次元の世界の観測を基に、この世界の時間軸を捻じ曲げるとかなんとか言っていたよ。…随分昔の話しだけれどさ。ボクもあまり覚えていないよ？1000年近く前じゃないかな&br;…じゃあ昔の四季が今此処にきてるって事かな？昔はそうだなぁ…随分からかって遊んだもんさ、あっはっは、懐かしいね&br;でも最近は…ボクよりも強いんじゃないか？まったく、修行しても男の子には追いつけんものさね（苦笑してそんな事を言い） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-18 (水) 15:40:09};
---&COLOR(green){ふぇんくん…？（実は会った事があるのだが、今のカレは別人を名乗っているので思い至らない）};&br;&COLOR(blue){『フェンリスシャドウ…黄金歴に生きた腕利きの魔術師ですよ』（と、さわり程度の説明）};&br;&COLOR(green){し…しってるわよそれくらい！（ばかにしないでくれる！とひだんちゃん顔）&br;……えっ！？知り合いなの！？（うそ！？と言う顔、ニッチな歴史とはいえ授業で習うたぐいの人と知り合いならそりゃあびっくりするでしょう）};&br;&COLOR(blue){『…僕は、そう思いたくありません』（元来『あいつ』に負けたくないから第一歩を踏み出したのだ…いまとなっては「あいつ」のことを思い出す事も少なくなったがそれだけは変わらない）}; -- &new{2016-05-18 (水) 20:39:23};
---ん、まあね。知り合いと言うかなんと言うか…親戚にあたるかな？ボクもこーみえても長生きだからねぇ。ははは、山篭りしてたら仙人と呼ばれた頃もあったもんさ（弟子は取らないけどね…と、セイを見れば苦笑し）&br;ふふ、男は皆馬鹿ばかりさ、ボクの旦那も含めてね。だからこそ、何時までだって向こう見ずに走り続ける事が出来るのさ。強さの果には、計れないものがある。&br;どんな人間も、鍛えれば強くはなるだろ。でも、その計れない物の僅かな一瞬…煌めきを持つ事が出来るのはそんな馬鹿だけなのさ&br;純粋と…言った方がよいのかな？あぁ、男といえば…陽子や。オウガってジジイには気をつけなよ？アイツはとぼけたスケベジジイだからね（くっくっくと笑う） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-19 (木) 15:12:49};
---&COLOR(green){ああ…（弟子の育成失敗したんだ…とイザヨイを見る）};&br;&COLOR(blue){『ノーコメントです』（たしかに自分とてセンセの教えを100％守れているとは言えないかもしれないが陽子にそんなふうに思われるのは心外なのでむくれる）};&br;&COLOR(green){そーいうのってよくわかんないや…（男と女のえとせとらー…ってやつなのかもしれないが、強さを求めてどこまでもって感情はたしかに自分には理解できないかもしれない）&br;…えっちなの？（そのオウガと言う人にはあった事はないけど…スケベなんだろうか？なんて考え）};&br;&COLOR(blue){『ノーコメントです』（と、向けられる陽子の視線から目をそらした）}; -- &new{2016-05-19 (木) 20:46:34};
---失敗、失敗か…ふふ、そうだね。昔、遠い昔の話しだ。二人の兄弟が居たんだよ。二人はとても仲が悪かったけれど、お互いがお互いを埋めあう、そんな兄弟だったのさ&br;だけど長い年月が経てば、永遠にと言う訳には行かないもんさ。二人は人間としてあるべきだった。ボクの失敗は、二人の弟子を「一人前」にしてやる事が出来なかった。それだけだよ（陽子に昔話をする、年寄りの戯言の様な遠い昔の話しだ）&br;まあ、陽子はわからなくて良いんだよ。強さの果、なんてのはね。（陽子を撫でて甘やかしつつ、遠い目をして）&br;くくく、ボクが帰ってきてるとしればひょっこり現れるかも知れんよ？セイ…アンタも随分立派になったもんだからねぇ…（弟子の胸を見れば、苦笑して） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-19 (木) 21:34:34};
---&COLOR(green){兄弟…（むかしばなしみたいに話してるけど、これってもしかしてイザヨイと…『もう一人』いたってこと？と首を傾げ）&br;（イザヨイはここにいて、その『もう一人』はここにいない…っていうか、弟子になる前のイザヨイは人間だったってことで…と、だんだんセンセが弟子を取りたくない理由が解ってきたようで、センセにぎゅーっと抱き着いて、甘やかされる）};&br;&COLOR(blue){『過ぎたことです』（と、センセの話に対してか、陽子が妙にしおらしい事に対してか、それともただの強がりか、そんな事を言い…）&br;『せんせ、お師匠には奥さんもお子さんもいるのですよ』}（その発言から『もうひとりの師』であるオウガへの信頼をのぞかせつつ、色ボケは『あいつ』の担当だろうと…憎まれ口を叩こうにももう『あいつ』はここには…もういない）}; -- &new{2016-05-19 (木) 22:01:41};
---可愛い可愛い陽子が居るとついおしゃべりになってしまうよ、はっはっは。老人の戯言さね&br;ま、アイツもすっかり老けたけどねぇ。好色ジジイだよ今は。たまに手合わせもするけど…勝率は五分だね、まったくあんなんでまだまだ現役だなんてね（1000年にも及ぶ腐れ縁だ、武に関しての信頼は厚い様で）&br;そうだ陽子や、陽子は彫刻に興味はないかい？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-19 (木) 22:18:50};
---&COLOR(green){（うにゅーっとせんせに似たきつね顔のマネをしつつ、ふにふにしてセンセにかわいがられる）};&br;&COLOR(blue){『やれやれ…』（まだまだ甘えん坊である陽子を横目で見て）&br;『お師匠以上に奥様のほうがスキモノだったのでは…』（と、どちらかといえばあの女仙…センセの『悪友』のほうの奔放さを思い出す）&br;（夫婦そろっていままでに何度か殴りあいをして…というよりセンセと殴り合いが成立するような腕力であるというのも『黄金歴』の生き残りの力をまざまざと見せつけるものであった）};&br;&COLOR(green){じまんじゃないけどあたしの美術の成績は２だよ！（実質１のお情け点）けどまあ…（作れはしないけど見る分には…ぶっちゃけフィギュアのたぐいなら好きなほうだ）}; -- &new{2016-05-19 (木) 22:41:42};
---ああ、長い長い腐れ縁さ…あとどれくらい、腐れ縁でいられるやら…（若干寂しそうに言いながら）&br;あっはっは、2なら上出来だねぇ。陽子が興味があるなら、ボクと一緒にやってみないかい？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-20 (金) 15:12:55};
---&COLOR(blue){『お二人ともそう簡単に亡くなるような方ではありませんよ』（と、事実を淡々と述べたのかそれともセンセを元気づけようとしたのか）};&br;&COLOR(green){うーｎ…（不器用な自分にできるだろうか？という悩みもあるが、せんせと一緒に何かするってなかなかできないことだし…）やってみようかな…（やるだけならタダだし！と始めて見ることにした）}; -- &new{2016-05-20 (金) 16:02:19};
-ヨーコ氏ヨーコ氏、お宝はどこですか、お宝を探しに来ました（背中にいかにもな風呂敷背負ってやってきた） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-17 (火) 21:10:10};
--&COLOR(green){やあよくきたね…（と、のっそり出てくるメガネ）&br;ほりだしものがあるかもしれないのはこっちだよ…（いわゆるひとつの鑑定団などでは五分五分の勝率を誇る古びた蔵！ここで何かを探すのだ！）}; -- &new{2016-05-17 (火) 21:37:04};
---'''蔵探索依頼 お宝が眠ってるって噂だ 信頼度★★☆☆☆'''&br;あるかもしれないって無いかもしれないって事じゃないですか、でもご安心ください、私の目利きは確かですよ…！（無駄な自身を見せるが才能は微塵も無いことをお伝えしておこう）&br;今週もなかなか厳しいお財布事情でしてね〜…ここで出たものってホントに貰っちゃっていいんですか？（ゴソゴソ） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-17 (火) 21:52:05};
---&COLOR(green){あたしだってこの前1000Ｇだとおもった石板がじゃかじゃん！お菓子のレシピで８０Ｇ！！だったし…（おそらく自信とお値段ってのは反比例するモンだわ…という顔）&br;たぶんいいんじゃない？イザヨイもはりきってお掃除しろっていってたし…（そう、あらかた値打ちモノはどっかに移してるか、すでに金にしたか…といったことを伺わせる発言！）}; -- &new{2016-05-17 (火) 21:56:16};
---ふふふ…ヨーコ氏は節穴・アイのようですね、見せてやりますよ…本物の目利きってものを&br;いざよい…って誰ですか？前もこちらでごろごろさせてもらった事はありますが見たことありませんね？ …お、何か出てきましたよ？（ゲルニコは 古めかしい巻物 を手に入れた！） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-17 (火) 22:10:26};
---&COLOR(green){オイオイオイ死ぬわ…（じゃかじゃん！して死ぬタイプの依頼人だわアイツ…と言う目）&br;ええっとイザヨイっていうのはええと…カミサマ？（だという本人の言を信じればカミサマがいる神社ってことなのかもしれない）&br;げっ！！（いきなりよさげなもんなんじゃねえの！？と先を越されてあたふた…）じゃあこれ！たぬきの置物！！（ごりふれた信楽焼）}; -- &new{2016-05-17 (火) 22:28:23};
---かみ…さま…？ えっ、ヨーコ氏って巫女か何かだったりするんです…？ それとも極度の空想癖が…（可哀想なものを見る目）&br;まぁ私にかかればこのくらい容易いですね…むっ！ やりますね…その置物、私も狙っていたのですが多分４０００Gはするじゃないですかね？（独特の審美眼をみせつけていくスタイル） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-17 (火) 22:39:38};
---&COLOR(green){ここは神社だよっ！カミサマくらいいるよ…そことか…（ちょうどゲルニコのすぐ後ろにいるようだが、霊感がないと視えないのかもしれない）&br;4000！？これが…！？（とたぬきとにらめっこ）…ところでその巻物ってなんて書いてあるんだろ…（当然古代文字の類は読めない）}; -- &new{2016-05-17 (火) 22:51:55};
---えっ……あ、どうも…お世話になっております…（言われて見れば何やらうっすら見えた、うっすらとだが）&br;なんでしょうかねぇ…まあこういうのは得てして物語なんかを綴っているものです、多分…あ、ここの文字とかおにぎりっぽくないですか？（じゅるり） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-17 (火) 23:06:16};
---&COLOR(green){みえんの！？（びっくり）}; &COLOR(blue){『いいえ、こちらこそお世話に…』（などと返事を返しておくカミサマ）};&br;&COLOR(green){あかん…（これは依頼人がここがいいでしょう？と言って失敗するアレや…！と青ざめる）}; -- &new{2016-05-17 (火) 23:20:59};
---まぁうっすらと…気をつけないと分からないレベルですが…ほんとにいるんですね…拝んでおきましょう、ナムナム（手をすり合わせながら）&br;とりあえずこれは貰っていくとしますね…くふふ…私も丁度いい古物商の方と知り合えましたので、近々持ち寄ってみるとしましょうか…！（巻物をバッグに納めてまだ見ぬ大金に思いを馳せる） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-17 (火) 23:35:47};
---&COLOR(green){おさいせんをはずんでくれても、いいのだよ…（などと自然におさいせんに繋げようとする）};&br;&COLOR(blue){『貴女がそうがっつくからみな引くのではないでしょうか』（などと陽子の様子を見ればぼそりとつぶやく）};&br;&COLOR(green){古物商の人…ってもしかして、レフィさんのこと？あたしもそのお店に売りに行ったんだよ（例の８０Ｇの出所である）}; -- &new{2016-05-17 (火) 23:42:20};
---残念ながらお賽銭を入れるほどの財布の余裕はないのでしたー…巻物が高く売れたら考えなくもないですよ？&br;あ、そうですそうです、世間は狭いですねー…私の探してるカードがあるとの事なので、今度買い取りにいくつもりなんですよ&br;元手が無いのが当面の問題だったのですが…まぁ、期待しててくださいよ…この巻物で全部取り返してみせます（壮絶な死亡フラグを立てながら帰って行った） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-17 (火) 23:56:03};
---&COLOR(green){売れろ！巻物たかく売れろ！！（稼ぎに直結するとなれば応援せざるを得ない）}; &br;&COLOR(blue){『…』（たしかあれ中身は献立表だったような…と、思うものの1000年前のことなので確かではないかもしれない）};&br;&COLOR(green){TCGはやべーぞ！ぶっちゃけカブぞ！（カブが具体的に何か知らんけどカブっぽい取引してるって聞いてこわくて手が出せない人です…）&br;あのやろうむちゃしやがって…（本日の鑑定士レフィの鑑定やいかに！！といった感じに場面転換ＢＧＭが流れるのである…）}; -- &new{2016-05-18 (水) 00:07:07};
-私たち結婚しました（賽銭箱を小脇に抱えて左手の薬指に光る結婚指輪を見せつける） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 21:04:44};
--&COLOR(green){はっ…えっ…？（なにがどうなって…えっ？という困惑しきりな顔）&br;愛があれば種族とか関係ないし！！（茶化したらまずいのか！？！？！陽子は混乱している！！）}; -- &new{2016-05-17 (火) 21:35:32};
---つまり認めてくれるというわけですねお母さん！（ずいっと迫って）&br;ああ…私達の愛は永遠のものになるんですね…ついでにコイツの中身も…（賽銭箱を揺すって中の小銭の音を聞きながら） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 21:38:33};
---&COLOR(green){いいやっ！跡継ぎ（中身）は本家のモノにさせてもらうザマス！！！！（ドログチャの昼ドラ展開で賽銭は渡さん！！！！するメガネ）}; -- &new{2016-05-17 (火) 21:46:13};
---ええい！何のために何度も賽銭箱の周りをウロウロしてたと思ってたんですかー！！フラグを立てるためですよー！！（意味不明なことを言いながら賽銭箱を引っ張る） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 21:49:03};
---&COLOR(green){それはフラグとはいわねー！！後付けの今川展開の帳尻あわせっつーんじゃーい！！（わたしはとんでもない間違いを…！という誤先生のイメージを出しつつこちらも賽銭箱を譲る気はないぞ！！）};&br;&COLOR(blue){『おやめなさい』（と、賽銭箱で遊ぶのを見かねて賽銭箱を定位置に戻すギミックであるところの井桁ゲートで定位置に戻す強制力）}; -- &new{2016-05-17 (火) 21:53:09};
---（元に戻った賽銭箱を眺めながら）…カミサマにも祝福されない感じですか…ちぇー…&br;じゃあ陽子を引っ張るとどうなるんでしょうかね…うふふ… -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 22:00:03};
---&COLOR(green){あたしを引っ張って何する気なの！？};&br;&COLOR(blue){『僕も興味があります』（やって見せてくださいと言わんばかりなことを言うカミサマ、姿を現す）}; -- &new{2016-05-17 (火) 22:25:51};
---（カミサマにサムズアップ、任せとけと言わんばかりの笑顔）そうですねー…陽子をひっぱって陽子の部屋へ突撃したい！！！！！（がしっと腕を掴んで） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 22:30:27};
---&COLOR(green){べつにあたしの部屋ならいいけど…ぉぉぉぉ…（引っ張られてく）&br;(女の子らしくピンクがいっぱい！とか…ふりふりがいっぱい！とか…きれいにかたづいてる！とか…そんな事は一切ない雑然とした部屋！漫画だとかゲーム機だとかＰＣだとか…そういうものがいっぱい)}; -- &new{2016-05-17 (火) 22:48:19};
---（むりやり部屋にたどり着いた褐色娘は部屋の様子を見て唖然とした）…なにこれたのしそう…&br;（あちこちガサゴソ漁りながら）って陽子っぽい部屋じゃないですかー！もっと赤裸々で恥ずかしい人に見せたらダメー的なモノないんですか！！みせて！ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 22:56:20};
---&COLOR(green){いっぱんてきにはこれ見せたらはずかしーへやだからな！（女子的には！！と女子力皆無じゃないですか！な部屋にたたずむ）&br;ふっふっふ…えっちなほんとかそういったたぐいのものは…ない！（いいきる）}; -- &new{2016-05-17 (火) 22:59:40};
---女子力なら私だって…ない…（飾りっけのない瓶詰めのお店を思い起こしながら）&br;（スーパーファミコンにカセットを差し込みながら）うーん…陽子ならちょっとワクワクドキドキな浮いた感じの話しなんか聞けるかと思ったんですけどねー… -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 23:20:10};
---&COLOR(green){いいんだ…（女子力がナンボのもんじゃい！スイーツがなんぼのもんじゃい！！と若き神槍李のような表情になる）&br;あたし？あたしにそんな話なんかないよ…（ソフトはコレ！がんばれかまゆで義賊の２！おんぶプレイができるというアレだ！などとゲームセンターなにがしのようにプレイ開始しつつ）}; -- &new{2016-05-17 (火) 23:28:05};
---（うさぎ耳のおっさんとかいっぱい出るやつなのかなーっと思いながら）…よかった…私達結婚しましたとか突然来られてもこまりますしねえ…&br;あ、このあと何でも吸い込むスーパーデラックスしましょ… -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 23:41:39};
---&COLOR(green){たぶんねーな！いやおそらくきっと…（自分が結婚するビジョンは見えない）それに1000年生きても縁のないひともいるし…（と後ろの気配を見る）};&br;&COLOR(blue){『そのネタまだ引っ張りますか』（少し気にしてるらしく声は力ない）};&br;&COLOR(green){かーっざんねんだわーセーブデータまた消えてるわー（しょうがないわねええ！といった具合にまたゼロから埋め始めるいつもの光景）}; -- &new{2016-05-17 (火) 23:45:18};
---（カミサマもモテないんですねー…となんとなく察し）&br;その次は何かすごいバトル！ラストファイターついん！が待ってますからね！！？寝かせませんよ？！（こうして初めてのお泊りは徹夜でスーファミ三昧になるのだった…）） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-17 (火) 23:56:58};
---&COLOR(green){な…（三人で女子力ないトライアングルできてるな…という「な」である）}; &COLOR(blue){『…』（何も言い返せないカミサマ）};&br;&COLOR(green){オイオイオイ 寝れないわコイツ…（と、テンプレ通りアイスラッガー取り合いになったり、なんやかんやあってひさしぶりに完徹やったって話だ）}; -- &new{2016-05-18 (水) 00:03:43};
-拙者の小さな願いがかなうかおみくじにていざ（団子をお供えしつつ、硬貨を払っておみくじ引く）&br;ｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝｶﾞﾗﾝ -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-17 (火) 09:39:08};
--ﾊﾊｯ（諦めの笑い） -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-17 (火) 09:41:09};
---&COLOR(green){まーうん、当たらぬも八卦あたるもメイオウ攻撃っていうし…（例のテーマ）}; -- &new{2016-05-17 (火) 20:53:49};
-聞いてください陽子さんー。私、ビート板を使っていいレギュレーションなら２０メートル泳げるようになりましたー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-16 (月) 21:26:34};
--&COLOR(green){なんやて工藤！！…寒中水泳なんて気合入ってるわね…（まだ二月。そしてフィルメリオさんの寒冷パワーを目の当たりにしてからはガチガチ震えるばかり）}; -- &new{2016-05-16 (月) 21:28:07};
---せやかて工藤ー。私、温水プールで泳いでますからー。サンディーアさんという方に勧誘されてスポーツジムに通っているんですよー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-16 (月) 21:32:16};
---&COLOR(green){なんと！そういえばあのジムそういう設備もあったような…（思わぬところで鍛えナイトガールが増えている…？といった目を向ける）}; -- &new{2016-05-16 (月) 21:35:19};
---夏になったら水着になるんですよー。だったら鍛えnight−。陽子さんはどれくらい泳げますー？ -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-16 (月) 21:38:06};
---&COLOR(green){あたしはいいかな…（夏、それは憂鬱な季節…目を血走らせたケダモノがイケイケなチャンネーを狩ろうとしてＳＯＳ事案が多発するなか）&br;（色気ゼロの貧相な体でスクール水着で水を浴びる程度のショボい水着ライフ…と今までの夏を苦々しく思う）&br;え？あたしは…まあ学校のプールでおぼれたことはないかな（25メートルプールを息をつぎつぎ一応は渡れる程度の体力、でも走り込みで今年の夏は多少は伸びるかも？というやつ）}; -- &new{2016-05-16 (月) 21:45:59};
---いいんですかー。（眉を八の字に曲げる）青春はNon-stopなのにー。同じ夏は二度と来ないのにー。&br;（相手の表情を見てなんだか悪いことを聞いたような気持ちになって）&br;ええー、羨ましいですねー。私は自分は泳げるほうだと思っていましたが、実際にプールに入ったらうぼぁーでした。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-16 (月) 21:50:47};
---&COLOR(green){あたしはＹＤＫになるんや…ＭＥＩＫＯＨＡ-----Ｎになってサボろーをしゃっとあうとだし…（といういいわけ）&br;何か水ってね…なんもかんも諦めるとかえって浮くかんじでね…（がんばらない怠惰さが功を奏したのか、なにもしてないとわりと浮く。なんて話す根っこは怠惰ガール）}; -- &new{2016-05-16 (月) 21:56:34};
---私はずっとサボロー君と遊んじゃダメと言われてたのでー、ねんがんの一人暮らしを手に入れた反動で今年の夏は遊びそうですー。&br;な、なんとー。水は諦めたら浮力を得られるとはー。新事実をゲットしてしまいましたー。次からは何もかも諦めます。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-16 (月) 22:03:06};
---&COLOR(green){おのれＹＤＫ！代々木ゼミナールを…つぶす…（あたしの夏はＹＤＫになるために捧げるんや…と誓う）&br;ちょっと大事なのは、命もあきらめるとどぅーふーふーぼくどざえもんでーすになってしまうことかな…（薩摩人のように命をあきらめるほど潔くない怠惰っぷりがなせるわざだと語る）}; -- &new{2016-05-16 (月) 22:36:28};
---（……なんで？）でもYDKになるというのもよさそうですねー。真面目に勉強ー。それも青春ー。&br;ええーっ。そこまで諦めると怖いですねー。適度に諦める……なんて難易度… -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-16 (月) 22:56:11};
---&COLOR(green){おおＹＤＫ…（やってもできないこＹＤＫ…になりそうな年度末テストに怯える毎日）&br;いのちあきらめると吸われるからね…いのちだいじに…（水場でふらふらしてると都市伝説の「さよりさん」に足引っ張られてピアス穴開けられるとかうんぬん…と怪奇話）}; -- &new{2016-05-16 (月) 23:35:59};
---……ひょっとして勉強が苦手だったりします？ 私も魔術以外はからきしですがー。&br;めいれいさせろー。（怪奇話を聞いて震え上がる）し、しかし……なんでピアス穴なんでしょうねー…？ -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-16 (月) 23:54:01};
---&COLOR(green){苦手だったりする人の法が大体の場合おおいんじゃないかな…（自分も勉強を見てもらった魔法理論以外はまあ赤点取らなければいいほうである）&br;はい…陽子宙に浮きます…（浮けるわけがない）さあ…花子さんだってなんでよりによってトイレなのかさっぱりわからんし…（怪奇伝説なんてそれでいーんだよ…顔になる）}; -- &new{2016-05-16 (月) 23:56:53};
---それもそうですね。勉強ができるからってえらいと思うなよー。まぁ大抵の勉強ができる人はえらくなりますがー。&br;超人が宙に浮かないといつから思っていたー？ なるほど……怪奇伝説は摩訶不思議ですねー。&br;それでは私はこれで。また会いましょう、陽子さん。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-17 (火) 00:33:10};
-こんにちはーよーこねーっ！今日はまずはおみくじから始めようと思ったので早速…ドローっ！（硬貨をお賽銭して） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-16 (月) 18:44:17};
--平…たいら？…平らということは起伏がないということでしょうか…（そのまま下に視線を落とす）…ないですね -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-16 (月) 18:46:05};
---&COLOR(green){やめろかかし、そのじゅつはあたしにきく（さすがにらんちゃんほどモンゴル大平原ではないにせよ、年頃にしては色気のない部類の身体だ）}; -- &new{2016-05-16 (月) 21:11:02};
---よーこねーは無いなりにあるじゃないですか（哲学的な盲弁をたれて）友達にはちらほらブラをしたって女の子もいて気にし始めていただけにこの占いは衝撃でした… -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-16 (月) 22:03:47};
---&COLOR(green){だがそれが逆にあたしの逆鱗にふれたっ！（といってもキレるわけでもない）&br;だいじょぶよ…ブラなんてそのうちスポブラのほうがめどくなくていいわー勝ち組だわーっておもうように…なる…から…（スポブラ派である）}; -- &new{2016-05-16 (月) 22:38:16};
-（賽銭箱の前でウイスキーボンボンをむさぼり食う褐色娘） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-15 (日) 20:25:45};
--&COLOR(green){絶好調じゃねえの！？（いつも通りでもあるけどやっぱり心配…）&br;あ、るうじー…友チョコってしってる…？（自分もほしいの意）}; -- &new{2016-05-15 (日) 21:04:39};
---（チラッっと見るだけ、むさぼり再開）…しらない…もぐもぐ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-15 (日) 21:08:29};
---&COLOR(green){くっ！（やっぱりタダでは動かんか…！と我らのボスのしっかりさんぶりを頼もしく思うも敵に回すとこんなにもおそろしいうんぬん）&br;じゃあこれっ！コレとそれを一個ずつ交換っていうのは…（バレンタインチョコとしてお出しするのはおまけシール付きチョコ菓子！、ちなみに開けた時の秒数下一桁０が一番高く1→９の順で中身のレアが大きいかもしれない）}; -- &new{2016-05-15 (日) 21:11:58};
---…ウェハース…ウェハースなやつ…？（むさぼり停止してふらふらとゾンビのように寄ってくる）&br;私、それ、ほしい、おまえ、これ、たべろ（ウイスキーボンボンを差し出し） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-15 (日) 21:17:03};
---&COLOR(green){そう！うえはーすなやつだよー さっくさくだよー （ゾンビのように寄ってくるるうじーを誘導中）&br;やったー！こうしょうせいりつ（コンゴトモヨロシク…とウエハース入りの袋を手渡す、はたしてレア度はどうなる？）}; -- &new{2016-05-15 (日) 21:31:44};
---わぁい！ウェハース！るうじーウエハースだーいすきー！（びりっと封を開け中のカードをワクワクしながらとりだした！） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-15 (日) 21:33:18};
---…………ぐすん… -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-15 (日) 21:33:45};
---&COLOR(green){どっ…どーしたの！？（レア度８はかなりのれあもののはず…？と涙ぐむるうじーを見てオロオロ）}; -- &new{2016-05-15 (日) 21:38:55};
---（ごめん…本気でまちがえた…勘違いした…と、どこからか聞こえたかも知れないが陽子には聞こえてないだろう…）&br;被った…被ったんです！！これもってるやつ！持ってる！！！&br;まあそれはともかく、ちょこどーぞ。なんだか今日はチョコ持ってこなきゃいけない気がして…はい、あーん（ウイスキーボンボンをつまむと口元へ持って行き） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-15 (日) 21:45:28};
---&COLOR(green){まじか！！(わりとシール集めてる人多いかもしれんなどと思いつつ)じゃあさ…それ…（いらないならちょうだい！というゼロ円食堂理論である）&br;…あむあむ（するりとすいこまれるぼんぼん、くっちゃくっちゃと音を立てて口の中に広がるちょっぴりオトナの味…目を細めて味わう）}; -- &new{2016-05-15 (日) 22:08:51};
---（被ったシールを陽子へ渡し）陽子もあつめてるんですねえ…うんうん…&br;ういすきー美味しいでしょう？今度は本物もってきますから！唐突ですがさらば！（境内を走り去ってゆく褐色娘だ） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-15 (日) 22:26:27};
---&COLOR(green){もちろんよー…（一日一個！まいにちのプレシャス！である）&br;ってうぉーい！！あたしまだ未成年だってーっ！（呑めないよ！？と言ってもときすでにおそし…とるうじーを見送る）}; -- &new{2016-05-15 (日) 22:28:56};
-お、神社だ…お参りできますかーっ？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-15 (日) 18:46:27};
--&COLOR(green){はいはーい、おさいせんはいつでもうけつけてますよー（と、センセに譲られた持ち運び賽銭箱をちらつかせてみたりするメガネ）}; &br;&COLOR(blue){『……』（確信はない、だがどこか『センセ』に似た雰囲気を漂わせる少年をしばし観察）}; -- &new{2016-05-15 (日) 19:28:00};
---はい、ではいきまーす！（まず拝むように両手を合わせた後、賽銭箱に背中を向けて数歩前に、箱から遠ざかるように歩き）&br;いっちにーさーん、し、ご！ここだー！&br; （たっぷり五歩分歩いた後、振り迎えずに背中越しに賽銭を投げ入れようとする）-- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-15 (日) 20:24:13};
---&COLOR(green){逃がすか―ッ！！（投げ入れられる賽銭を逃すまいと賽銭箱をかかげてラグビー張りのタッチダウンというかヘッドスライディング！）};&br;&COLOR(blue){『……』（考えすぎだろうか？いまだにその正体がつかめない少年をいまだに観察中）}; -- &new{2016-05-15 (日) 20:29:20};
---ええ！？に、にげてんの！？何かこう昔に本でこうやると願いがかなうんだぜーって聞いたから、そんな感じにやってみたんだけど！？&br;（思い切り滑る音が聞こえ、慌てて後ろを振り返ると相手がスライディングしてるのが見えて）&br;うわ、やっべー！ドえらい方向にとんでっちゃった、ご、ごめんよー！！&br;（観察されてるとは露知らず楽しそう） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-15 (日) 21:03:25};
---&COLOR(green){なにがなんでもほしかったから、つい…（これでお夕飯一品追加…！と突っ伏しつつもガッツポーズで答える）};&br; &COLOR(blue){『……』（いや…センセの親族にしては1000年ぶんの経過を考えると若すぎるのか…？などと他人の空似では？と徐々に思い始める、目の前の少年は「若くあるためそう見える」のではなく「年齢相応」に見えたからだ）}; -- &new{2016-05-15 (日) 21:06:49};
---…な、なんだか不憫だぜ…もう一枚くらいお賽銭入れていくから、何かご利益くーださい！&br;と、ところで何だか凄くめちゃくちゃ見られてる気がするんだけど…な、なに？俺何かやらかしちゃった系？&br;お賽銭投げるなんて駄目だぞオラ！って怒られたり…しちゃう…？ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-15 (日) 21:12:42};
---&COLOR(green){ご利益？うちのはえーと…ぼうけんしゃ？の人向けだからあんまり…（冒険者以外にはあんまり効かないかもしれないとあらかじめ言っておく）&br;って…視えてる…の？（霊感チェック！イザヨイは通常視えない状態だが霊感のあるなしで見える状態がかわってくるかもだぞ！）};&br; &COLOR(blue){『いいえ、そのことに関しては文句は…』（と、そちらに声をかけつつ境内にふわっと風が吹き抜けるとそこにはきつねっぽい何かが！）}; -- &new{2016-05-15 (日) 21:29:39};
---冒険者向けか…それなら俺にぴったりだなっ、さあさ、早く俺にご利益を渡すのだ姉ちゃんよーっ&br;え、うん…何かこう、あるなーって思ったらあるってわかるっていうか…はっ&br;もしかして視えたらいけない何かが見えたりしたの、や、やべー！？幽霊？！&br;（声に反応してそちらを向くと居たソレに目を丸くした後）うわー、何これ可愛いーっ！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-15 (日) 21:43:14};
---&COLOR(green){えっ！ぼうけんしゃなの！？（だってあたしより年下じゃない…？なんて思いつつも）ええと…たしかここのご利益は装備品がひろいやすくなるとかなんとか…}; &br;&COLOR(blue){『最終的には本人の努力次第ですが』（と、神頼みされる側が自分で頑張れなどと言い出すのである）&br;『可愛い…』（1000年生きてきてここ最近そういった反応をされてないらしく、困惑中？）};&br;&COLOR(green){うーｎ…あたしも見ちゃいけないモノ視えちゃったきがする…（年甲斐もなくテレてやがんぞと察するメガネである）}; -- &new{2016-05-15 (日) 22:06:36};
---装備！是非とももう少しだけお賽銭させてください…ふふ、そして俺に新しい装備をくださいーっ&br;（ははーっ、とお財布から取り合えずなけなしのお金を取り出しつつ）&br;えー、そうかな…狐っぽいとか狐の耳とか、俺大好きなんだよ、実家の姉に一人そういうのがいるし…いやー…なんだか見てたら会いたくなってくるなぁ、そして思う存分触りたい！&br;（困惑してる相手に、にまーっと明るく微笑みかけて） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-15 (日) 23:18:49};
---&COLOR(green){あ、こまかいのがいいです（紙幣より硬貨派）};&br;&COLOR(blue){''『陽子』''（賽銭のえり好みなんてしてんじゃねえぞでもあるし、そういう事をいうなでもある）&br;『姉…』（姉と聞いて、やはり自分の考え違いかと頷く 1000年も経過しては姉なんて年の離れ方ではない）&br;『しかし…』（似ている…顔だちといいいたずらっぽい笑いといい…と、心当たりの師の笑顔を思い出す）}; -- &new{2016-05-15 (日) 23:47:02};
---え…うん…流石にそんな大きいのは出せないから、装備と縁があるようにって意味を篭めて、この五円玉という超絶レア効果を使わせてもらうぜー？&br;（賽銭箱にちゃりーんと音を立てて効果を投入した後、何だかまた見られてる気がして）&br;むむむ、どうかしたのかな…何だかさっきから視線が凄く怖くて、何か俺やっちゃった感じ…なのかな…？姉？はっ、俺の姉さんの事が効きたいのか…駄目だよあの人、旦那さんがいるから取ろう何て考えちゃ！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-16 (月) 00:04:33};
---&COLOR(green){ちきしょうっ！（これはご利益を受けるがわには効くがご利益するがわにはあんまおいしくないっていうあの！と五円玉をにがにがしく…）};&br; &COLOR(blue){『…』（陽子の金の亡者ぶりをどうにかしないことには、自分の監督責任をそろそろ追及されかねないのでは？などと考えて頭を振る）&br;『…まさかとは思いますが、あなたの姉上というのは「フシミユエ」というお名前では』（ここまで来たら直接聞くのが一番かと、やっと重い腰を上げて情報収集である）}; -- &new{2016-05-16 (月) 00:12:51};
---うわぁぁー！聞きたくなかった、神社の側の聞きたくない本音が！ちきしょうっていま耳に入っちゃった、これお賽銭にだすときコレからめっちゃ気にしちゃうじゃんもー！&br;ねぇ、えっと…なんとなく保護者っぽい人さん、これ良いの何か俺のほうが悪い事した気になって…あ、うん？&br;ユエ姉さんの名前？えーっと…姓とかそんな感じだったけ、忘れちゃったけど名前はユエだよ、狐っぽくて美人なのに自分の事ボクなんて呼んですごい強くて…父様に勝つ前に絶対倒しておきたい人の一人だよ？&br;（あっけらかんとそう言い放つと、それがどうかしたのだろうか、と首を傾げる） -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-16 (月) 00:22:26};
---&COLOR(green){だいじょうぶ…！だいじょうぶ…！（100円…せめて50円…！という目力）}; &br;&COLOR(blue){『気にしないでください。』（と言いつつ精神棒で陽子の頭をぺしりと叩いておく、愛のムチ）&br;『……』（どういうわけかは知らないが、少年の姉が自分の知る『センセ』に間違いないと思い至れば、目の前の少年はセンセの弟ということになる…しかし年齢が合わないというのはどういうことなのだろうか？）&br;『僕は天狐のイザヨイ、あなたのお姉さまの弟子で…ここはそのお姉さまが祀られている神社です』（と、情報を整理するために自分の知る情報を伝えるのである）}; -- &new{2016-05-16 (月) 09:16:54};
---は、はい…この人も苦労してるんだなぁ…&br;（深い深いしみじみ、とした感覚と共にそう一息つくと相手の言葉に参ったように苦笑いを浮かべ頬を掻く）&br;（ソレから少し言葉を選ぶように）えーっと…僕の名前は四季、その…ユエ姉さんの異母姉妹で、同じ兄弟の兄さんの力を借りて、色々あって、ここにいます、だから…まぁ、ユエ姉さんは千年経っても同じ姉さんのままなんでしょうけど…&br;…あの人、迷惑かけたりしてませんでした…？祀られてるとか何してんだーっ、て感じなんです…けど -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-16 (月) 21:08:31};
---&COLOR(blue){『では、四季さん。あなたは…』（それなら年齢の計算が合わないのも説明が付く、『ここ』という言い回しと『1000年経っても』という物言いから）&br;『まったくどういう事か理屈は僕にもわかりませんが…』（と、ここで一つの疑問。彼はそのことの明言をあえて避けているかのように見える『時を超える方法』を知っているとなればその慎重さも解らなくはないが…本人が話したがらないものを、少なくともこちらへの害意が感じられないものをこちらから探るようなマネはできないなどと深読み中）};&br;&COLOR(green){あのさ…（ここで事態を飲み込めないメガネが一言）&br;つまりせんせの弟さんってことでいいんだよね？（いま一番はっきりさせておきたいのはここだ）}; -- &new{2016-05-16 (月) 21:19:15};
---&COLOR(green){それにセンセはこのえらそーなきつねのセンセでえらいお師匠さんだから…たぶん悪い事とかはしてないとおもうよ（四季くんの心配を解消しようとそこだけは）}; &br;&COLOR(blue){『ええ、まあ…』（正直、センセは奔放すぎてときどきイタズラで済まなそうなことをするところはあるが…そこは空気を読んで黙っておく）}; -- &new{2016-05-16 (月) 21:21:42};
---うーん何だかさっきからずっと探られてる気がするぜー、言いたい事があるならはっきり言ったほうがいいと思うよ、俺もなんかむずむずするし！&br;（なんだよー、なんだよちくしょー！とむーっ！！とむくれながら、さらに頭を振って）&br;うん、そうだよ？ユエ姉さんは俺の異母姉弟だって、さっきもそういったぜー？…まぁ、そのユエ姉さんだからこそ俺は不安な訳なんだ、だってあの人時々とんでもない事しでかす怖い人だし！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-16 (月) 22:19:30};
---&COLOR(blue){『…では単刀直入に聞きましょう、あなたは1000年前の世界から来たのですか？』（疑問を投げかけろというのなら、そこは遠慮を知らないカミサマらしくそんなことを）};&br;&COLOR(green){そういや昨日そんな映画やってたっけ…（などとまともに取り合わないのはメガネ、いつものイザヨイの考えすぎくらいに思っている）&br;うーｎ…（たしかにあの時とか、自分の知らないセンセを見た気がするけど）それでもあたしは、せんせのことすきだよ…（四季くんってもしかして、センセのこと怖がってる…？などと思いつつもそんな事を言うのである）}; -- &new{2016-05-16 (月) 22:41:55};
---うん、そうだよ？他の兄弟のお陰で来てるけど…？&br;（特段気にした様子も無く当然のように言い切ると、あっ、と慌てて）&br;でもやり方とか詳しい事は教えてやれないぜー？そこは秘密だし俺も良くしらねーかんな！&br;うーん…そうか、意外と人望あるんだなぁ姉さんのくせに、くそぉーっ！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-16 (月) 23:09:15};
---&COLOR(green){えっマジなの？！}; &COLOR(blue){『…』（本人が失念していたらしい秘密にしなければならない情報を、こちらから指摘するという事態に大丈夫かなと心配げな目を向け）&br;センセは僕たち天流と地流の元祖とも言える方…立派な方ですよ（と、間違った事ではないのでそんなことを言ってみたりする）};&br;&COLOR(green){ところで四季くんって、きつねなの？（そうは見えない。といいたげな眼を向けつつそんな事を聞いてみたり）}; -- &new{2016-05-16 (月) 23:41:04};
---そうだよー、まぁあんまり大きく言うことじゃないけどな、ちょーっと目的があってやってきましたってやつさ！&br;し、しんじらんねーな…ユエ姉は家じゃああやって俺を苛めたり弄んだりするのに…俺にもその人望を発揮してくれれば良いのに、くそぅ！（あっけらかん、とした様子のまま言い切ると手をぱたぱたと振って否定の意を示すと）&br;ははっ、まっさかーっ俺は普通の人間…って言うにはちょっと問題あるけど、どっちかって言うと狼的なほうじゃねぇかな…ま、続きはまた今度って事で…次はそっちの話も聞かせてくれよな、んじゃあそろそろ行くぜ、じゃあなーっ！ -- [[四季>冒険者/0014]] &new{2016-05-17 (火) 00:19:46};
-陽子ちゃんは女子高生よね…こう…青春的なバレンタインイベントとか…あった？（そんな黄昏を帯びて、憂いに満ちた表情でふと隣に座った状態でそんなことを聞く） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 13:26:45};
--&COLOR(green){はへっ！？（黄昏の神社でのんびりとしていたところにふいに投げかけられる質問！）&br;ええと…ええとね？同級生の子とかはわりとそうでもないなーなんて話をしてたんだけれど、いろいろ…あって…（いろいろ。に青春の多感さを察するか、それともこの街ならではの特殊体験を察するかは解釈のわかれるところかもしれない）}; -- &new{2016-05-15 (日) 14:19:03};
---…青春ね（何故かサムズアップする）…で、その色々あってっていうのは？色々あってっていうのは？（すごい勢いで食いついたぞ！！） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 14:41:16};
---&COLOR(green){いろいろは…いろいろ？実名を出しちゃうとあれだから…&br; 仮にAさんとするけど、そのAさんはその…おとこのこのあれを食べないと生きてけなかったりとか&br;B さんからはいきなり乳を揉まれそうになったり&br;Cさんからは初対面ででこちゅーされたり…&br; しかもこれ全員女の人で…(ゴルゴのどうしたらいいんでしょうか？のおじさんみたいな表情になる) }; -- &new{2016-05-15 (日) 15:26:04};
---…あらモテモテね（AさんにBさんにCさんと3人も？って笑顔になっているところで）&br;…（全員女の子ってきくと…遠い目になってポンっと肩を叩く）…大変ね…あ、でもBさんは…（耳元で…最初にハがついて最後にエがつく人？っとか囁いてみる） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 15:29:31};
---&COLOR(green){もてもて…っていうのかなこれ…（男の子にならともかく…と、どうやらノンケらしい事をつぶやきつつ深刻な顔）&br;ええ、まあ…（その通りで4文字で終わる人…とさらにトーンダウンする声）&br;おねーさんの高校生ごろだとどうだった？やっぱりこう…あっちこっちでラブの花が咲き乱れて凸と凹がごっつんこなんてことに…？（ＪＫもそろそろ半分の二年になりそうな時期だからこそ、少し焦りが見えてきたのかもしれない）}; -- &new{2016-05-15 (日) 15:53:06};
---（このまえ、私も揉まれかけたわとジェスチャーする）そのときは全力ハグもふもふで乗り切ったけど…&br;確かにねー…同姓よりは異性にもてたいわよねー……あ、私？……学生時代はねぇ…&br;皆が色々食べさせようというか餌付けしようとしてクラスのペットみたいな扱いだった…かな…（人間が通う高校いってたし、獣人に興奮する特殊性癖の人はいなかったかなーとか遠い目をしながら）&br;もふもふだったから、同じく女子にはモテたんだけどねー… -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 16:19:20};
---&COLOR(green){あー…（はぐもふの魅力は揉むのを上回るのだ…と納得したような顔）&br;なんかわかるきがする…（ひとなつっこい大型犬みたいなイメージ…というお姉さんを見つつ、よかったら…とこのメガネもオヤツのバナナを勧めるのである）&br;おねーさんはやっぱり男の人でいうと、おなじケモケモした人が好みだったりするの？（ここ数世紀というか1000年以上前からというか、種族の垣根を超えた夫婦だとかハーフだとかは珍しくないのでそんなことを聞いてみる）}; -- &new{2016-05-15 (日) 16:28:01};
---でもそれでも揉もうとしたりで執念が…悪い人じゃないんだけどねー（良い人とは思うんだけどねー性的趣向までは他人がとやかくいうものじゃないわーっとバナナ受け取り）&br;んーそうねぇ…別にケモケモした人でなくてもいいわよ、祖母とか普通の人間だしね？両親はケモいけど…父さんの兄弟には耳尻尾だけみたいな人もいるし…（もぐもぐもぐ）&br;でもまだ23だからなー結婚とかは考えてないなー（とかいってるうちに20代後半とかになって急に焦り始めたりする未来が見えた） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 16:35:24};
---&COLOR(green){乳を揉むなら出すモン出してくんなはれ！って言ったら速攻で出そうとしてたのをみてわしは心底ブルったよ…（あのひとマジだ！！と）&br;えっ！そうだったんだ…（やっぱり一族みんなけもけもしてるわけではないんだーなんて、当事者から聞けば異種族婚流行ってるホ！ってなる）&br;だ、だよね…まだ20代だものね…（まだまだ若い！だいじょうぶ！なんて…メガネも勇気づけられているのか、焦りが加速しているだけなのか…）}; -- &new{2016-05-15 (日) 16:51:53};
---「でもおまえがわるいんだぜそんなにおれのまえでおっぱいゆらしてゆうわくしてくるからなんだぜ」とか私も言われたわよ…&br;そういえば、最近…すーーーーーーーーっごい遠くの親戚の子が見つかってね…ご先祖様が1000年以上前だから…親戚といっていいには遠すぎる気がするけど…その子とかも普通に耳尻尾だけで顔は人だしねー？&br;しっかり運動して、肉体年齢だけならまだ10代のピチピチーよー！！！（ちょっと言い方が古いあたりに、年があらわれていた） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 17:04:54};
---&COLOR(green){むしろ何だったら無理―！ってなるのかぜんぜんわかんないよ…（むっちりなおねーさんでもいけるし、貧相なじぶんでもいける…なんて思う）&br;まじで！？（1000年さかのぼってそういうのが解るってすごいんじゃねえの！？なんてご先祖探索番組みたいなノリで）&br;あっ…あっ…（気にしてるの！？20代！？なんて10代強調にちょっと地雷踏んだかも？！なんて）&br;…でも、いいな…1000年前のこととか、親戚とか…そういうの…（自分自身でさっぱり何もわからない宙ぶらりんとしてはうらやましくもあり）}; -- &new{2016-05-15 (日) 17:16:48};
---たぶん…男性とかなら…冷たい目でツバ吐きかけたりするんじゃないかな…（凄く想像しやすかった）&br;びっくりねー…かなり特殊なわかりかただったけど…あっちは遠方にいったほうの子孫だからもうほぼ完全に他人ね！（笑顔）&br;そういえば陽子ちゃんの家族は…（はっと、動物的勘で、この話題は地雷な気がして、口を噤むが時既に遅かった気がして） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 17:23:02};
---&COLOR(green){なんでそうなっちゃったんだろ…（本人に確認したわけじゃないけどまあそうだよね…なんて）&br;案外他人じゃない感じがするひとってみんな家族だったりして…（なんて思うメガネのまわりにもひとりだけいるのだが、それはメガネの知らぬ事）&br;あっははは…（おねーさんに気を遣わせてどーすんだ！？なんてこっちのほうがまずったという顔、なんせ親族がいないっていっても物心つく前にいないわけで…最初からいないのと失ったのとではやっぱり違うのではないかななんて…）&br;きにしてないし…だいじょうぶ（なんていうのである）}; -- &new{2016-05-15 (日) 17:29:41};
---今度本人にこっそりきいてみるとか…？…もしかして陽子ちゃんあたりも凄い先祖をたどれば血が混ざったりしてるかもしれないしね？&br;…よしよし（なんだか強がってる風に見えたので…そっと抱きしめてモフモフする）&br;私のことをお姉さんだと思ってもいいのよ！（妹とかいないのでちょっと憧れてるだけ的なのもある、なので妙に年下に優しい） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 17:33:25};
---&COLOR(green){血かあ…いったい何がまざってるんだろ…（自分のことを自分で知らない、それでもいいなんて思ってたけど…そう言われると気になるのも事実で）&br;うー…（気を遣わせてもうしわけないのもあり、このままもふもふしてたい心地よいあったかさもありで）&br;おねーちゃん（なんてぼそっと言ってみたり、お姉さんと「母ちゃん」と「おばーちゃん」みんなけもけもしてるな…なんて考えてみたり）};&br;&br; &COLOR(blue){（母ちゃんというのは心外にしても、悪からず思われてるのを知ってるからこそ…ついつい小言を言うなんてそういう微妙な関係かもしれない）}; -- &new{2016-05-15 (日) 17:49:24};
---（しばらくもふもふ、よしよしとして、おねーちゃんと言われればおねーちゃんですよーなんて言いながら）&br;ふぅ…（ゆっくりと手を離して）それじゃ今日はこのへんで帰るわね？また寂しくなったら遠慮無く甘えていいんだからね！&br;（なんてことをいいながら…見えない何かをチラっと見つめるような遠くをみるような…犬とか猫がなんか見えない虚空を見つめるようなしぐさをしたあと、帰っていった） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-15 (日) 18:04:34};
---&COLOR(green){うん…（甘えちゃったけど、そういう気持ちでいてくれるのが嬉しく小さくうなずく）}; &br;&COLOR(blue){『…』（どうやら見られてしまった…のかな？などと虚空を見上げるしぐさを見ると、一礼して見送る）}; -- &new{2016-05-15 (日) 19:26:27};
-ほう、異教の建物。あはははははははは（なんか爆笑してる） -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 01:14:44};
--&COLOR(green){なんかめっちゃ笑ってる…（声もデカけりゃ乳もデカい、そんなおねーさんを遠巻きに見つめる）};&br; &COLOR(blue){『……！』（その顔だちというか…雰囲気と言うか…にある人たちに連なるものを感じたのかなにやらピンと来た様子でフィルメリオさんを見る、不可視モードで様子見）}; -- &new{2016-05-15 (日) 01:17:55};
---木のパズルで出来てるみたい！なんか赤い色塗ってるとこあるし！大体こんな森の中にひっそりと！あははははは -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 01:31:02};
---&COLOR(green){あのっ！お客さん、きょうはどういったご用件で…（ツボに入りっぱなしでずっと笑ってるのでおずおずと聞きにいく）};&br;&COLOR(blue){『……』（彼女がもし、あの一族…一族？と関係があるのだとしたら、今の行動を見てもさほど驚かない…それほど破天荒な人々だという認識）&br;『もしや、貴女は…』（と、声をかけてみるものの…霊感の類がなければ声はすれども姿は見えず状態かもしれない）}; -- &new{2016-05-15 (日) 01:56:20};
---今度は不思議な服装の人が現れた！……いやーごめんごめん。ただの観光だよ、木だけで出来てる建物とか面白くって&br;ん……？なにか違う人の声が聞こえたような……他に誰かが（うーんと眉を寄せて見回す） -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 02:11:31};
---&COLOR(green){あ、はあ…そうなんスか…（見た感じ、すごい防寒着と観光って言ったことから雪国から来た人なのかな…なんて思いつつ押され気味）}; &br;&COLOR(blue){『フィルメオさんと呼ばれる人々の…』（自分もかつて１０００年前に会ったことがある…などと、ワケ知り顔で姿を現すのは不思議な服装の人よりもっと不思議な服装してるきつねっぽい人である）}; -- &new{2016-05-15 (日) 02:17:20};
---なにしろ山とか森だってそんなに見たことなかったからねー。木が一杯あったら大きな建物も作れるんだなって。割と派手な色の柱まで立てちゃって&br;おう……なんかこっちの国の精霊っぽい人が。いや、僕はフィルメリオだよ。リが抜けてるぞ -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 02:22:22};
---&COLOR(green){なんてったって築１０００年ですからね！馬力が違いますよ！（余裕の音だ…なんて柱をぺちーんと叩いてみるメガネ）};&br; &COLOR(blue){『こちらの神社で主の代理をしている、天狐のイザヨイと申します』（と、軽く自己紹介し…）&br;『これは失礼、貴女と雰囲気の似ている人だったもので』（とはいうもののおそらくは間違いない…などと考えている）}; -- &new{2016-05-15 (日) 02:32:30};
---へー…ってこっちの1000年がどれくらいの変化かわからないけどさ。僕のいたとこは1000年では何の変化も無かったようだよ……氷しか無いし&br;やっぱり精霊に近い人なのかな？僕に似てるなんて騒がしい人もあったもんだね -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 02:39:27};
---&COLOR(green){こおりしかないって…めっちゃ大変そう…（ぶるると震える、女子らしくさむがりかもしれない）}; &br;&COLOR(blue){『僕の知っている限りで言えば、トンネル掘りをしていて、雅な喋りをする方だったような…』（なにせ１０００年前の事だ、うやむやかもしれない）}; -- &new{2016-05-15 (日) 08:18:12};
---正確には雪と海もあったし動物もいたけどさ（深々と雪が降ってくる）面白い事はほんとになかったね……アザラシの内臓食べる？（べちょり）&br;それ僕に似てる！？血筋もなにもなさそうだし、あれか、似てる人が世界に何人かいる理論 -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 16:42:05};
---&COLOR(green){き、きもちだけうけとっときます…（いきなりアザラシの内臓出されてすぐに食いつきにいけるほどメガネの食欲はミステリーハンター級ではなかった…）}; &br;&COLOR(blue){『雰囲気…といいますか、何と言いますか』（確かに要素要素で言えば共通点はないに等しいがその瞳の色であるとか髪の色であるとか…なにより雰囲気？という非常にあいまいな事を珍しく口にするカミサマである）}; -- &new{2016-05-15 (日) 16:54:46};
---ちゃんと洗ってあるし美味しいよ？（むちむちむち）火を通した肉もご馳走感あるけど、やはり生が懐かしいね（雪が積もってくる）いいねえ木の建物に雪の風景。珍しい……&br;雰囲気か！あはははは！髪とか瞳は僕の一族でも珍しい色だから、目立つのかも。関係無い時代と場所でも似てる人っているもんなんだなー！あはは、いや面白い -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 17:04:17};
---&COLOR(green){じつはあたしも興味あったりするんだよね…生ユッケ？みたいな…（生卵とかおネギとかいれて…なんておいしく食べたいなんて考える）}; &br;&COLOR(blue){『貴女も十分面白い。と思いますよ』（1000年前のあの人に似ているから、というわけでもなく…彼女自身の個性によるユニークさもあわせて「面白い」とそんな事を言ってみるのである）}; -- &new{2016-05-15 (日) 17:20:31};
---ではこの腸の辺りをあげよう。歯応えがオススメ（スッ）僕は生で食べるけど、こっちでは料理するのが当たり前みたいだし何かに使うのもいいよ&br;自分の面白加減なんてわからないからねー。僕から見るとこの辺は未知の世界で楽しい事だらけさ！それじゃ次の観光に行くんで、またね！（積もった雪を滑って山を降りていった） -- [[フィルメリオ>冒険者/100400]] &new{2016-05-15 (日) 17:27:56};
---&COLOR(green){イザヨイ、これ…}; &COLOR(blue){『…やるだけやってみましょう』（モツ煮込みの要領なら食えるかもしれない…と未知の食材を受け取りつつ考える）&br;『何事にも興味を持って見分を広めるのはよいことです、貴女の観光が実り多いものでありますよう…』（と、1000年前の面影を持ったものを珍しく笑顔で見送るのである）}; -- &new{2016-05-15 (日) 17:32:35};
-（時刻は日が沈んで間が無い刻限）………（再び、神社の鳥居の前へとやってきて、正直今にも逃げ出したい気分に駆られながらも…何らかの贄を捧げる事で、救ってくれた彼女への嘆願となるのではないかと小包を携えてやってくる） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 12:15:02};
--&COLOR(green){もごもご…（その時である！住居の明かりに照らされながら縁側で恵方巻をかぶりついているメガネの姿が！！）}; -- &new{2016-05-14 (土) 12:51:21};
---……あ（黒くて太い物を咥えているのは一体何でしょうか…儀式とか？と思いながら気付いた際に声が出ていて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 13:07:18};
---&COLOR(green){おっ…（恵方巻ってのは恵方をむいて声を出さずに食うものなので、とりあえずそちらに気づいてももごもごと口を動かし続ける）&br;（気づいているがそっちに反応できない状態であるので『自由意志を奪われそのままの状態で固定する拷問』かなにかに見えてくるかもしれない）}; -- &new{2016-05-14 (土) 13:10:18};
---…っ！？（何かを訴えかけているのはわかるが何が言いたいか分からず、しかし咥えているのをやめない所一体何が…しかしここで不穏当な行動をしたら）&br;…（いえ、私は彼女を助けにきたのです…と、少ない勇気を振り絞りジリジリと近づく。ゆっくりと、音を立てずに…） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 13:28:50};
---&COLOR(green){（『やめるんだ！ちかづいてはいけない…』などと訴えるように聞こえるかもしれない様子のメガネはいぜん巻物をがじがじ）};&br;&COLOR(blue){『やあ、どうされました？』（そのときである！またもやアリーの脳内に響くような声が！例によって姿は視えないが確実になにかがいる…）}; -- &new{2016-05-14 (土) 15:38:00};
---（訴えかけてくる視線は、もしかしたら助けを求める為の物ではないか…と、感じ取り…しかしその途中で響く声が頭に）&br;……っ（ビクッと身体を強張らせて、出処のわからない声に反射に近い…何か、を刷り込まれた感覚で…カタカタと震えだす） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 16:41:36};
---&COLOR(green){(そのときメガネは思うのである、よくよく考えたら声は聞こえるのに姿は見えないって怪奇体験以外の何でもねーな…と…アリーが妙に怖がっていた理由を察する)};&br; &COLOR(blue){『忘れ物は無事届けられましたか？なにぶん彼女はおつかいも満足にできるか怪しいもので…』（などと、世間話をするカミサマである）}; -- &new{2016-05-14 (土) 16:50:20};
---あ、れ…？（突然の世間話に、目を白黒とさせて…おかしい、何事も無い…んですか…？いえ、もしかしたら安心させて滅せられるかもと言う思いもどこか根底に残っており）&br;…えーと…あ、の…かみ、さま…ですよ、ね…？（まだ声を震わせながら半信半疑で）…私、滅せられたりしない…ん、です…か…？ -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 16:55:07};
---&COLOR(green){ごっくん …え…？（なにいってるの、この子…といった顔をして突拍子もない事を言い出すアリーのほうを見る、恵方巻を食い終わったのだからもうそっちを向ける）};&br;&COLOR(blue){『はて？』（なぜそうなるのです？とでもいいたげな語調の声、先日のことは誤解であったと解ったはずだが…と若干の戸惑いも見られる）}; -- &new{2016-05-14 (土) 17:08:11};
---え、あれ？……えと、あの…少し整理させてもらっても良いです、か…？&br;最初、私が夜にここに来て…生殺与奪権を神様が握ってて、それで…何か凄い力で、家まで送り届けてもらってから…そちらの方が今生での忘れ物が無い様にと、お考えだったのを…そちらの眼鏡の方が、慈悲で見逃して下さって…&br;ですが、その…彼女が見逃した事が気になり、改めて許しを請おうと…こうして足を運んだの、ですが…？（と、祓われたのを見逃したけど何時でも視ている…的な感じだったのでは、とぽつりぽつりと語って） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 17:15:20};
---&COLOR(green){おい…（ほぼほぼおめーがやったことのせーじゃねーか…という目を後ろの気配に向ける）};&br; &COLOR(blue){『起こったことをどう解釈するかは当人の感性によるところが大きいですからね』（ならばと姿を現して、アリーと対峙するのである）&br;『許しも何も、貴女は後ろめたいことをしているのですか？アリーさん』（自分があの時強硬な態度を取ったのは、住民が寝静まった深夜に民家に侵入する吸血鬼ということに対してであり それ以外は何もないということである）}; -- &new{2016-05-14 (土) 17:48:59};
---あ…（姿を表す神様の存在、確かに覚えている…前回ここに来た時に、最後ほんの少しだけ姿を見た事がある）&br;……後ろめたい、というより…その……必死な方が強い、です、ね…摂取しないと、動けなくなってしまいます、から…ただ、やましい思いは…ありません。（と、そこだけははっきりと伝えて）&br;……まあ、そもそも、屋内は公共の場でない場合招かれないと入れないっていう制約もあったりするのですが（と、ポツリとこぼす。少なくとも神社に関しては初見であり、招かれた覚えも無いですと改めて説明して） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 18:00:50};
---&COLOR(green){（やましいとかなんとか…たぶんアレか！と思いあたることがあったのでメガネはまずい！と言う顔をする）&br;そーだよ！あんなひどいこと…！（オナニー器具のことだと思い至ってそれを責めたんだろ！とイザヨイを見て）};&br; &COLOR(blue){『何を勘違いしているのかは知りませんがね…』（子を思う心は子は知らず…とは言うが、ナーバスになった親心を陽子に分かれというのも無理な話か…と）&br;（吸血鬼であればどの道屋内に入れない、という事を失念するほど必死なことにも理由があるにはあるが、ここでは省く）&br;『なんにせよせっかくいらっしゃったのです、ゆっくりしていってください』（と言うとともにまた姿を消す…）};&br;&COLOR(green){あんにゃろ…！（応対をあたしに丸投げしやがった！と消えるのを見送り）ま、まあ見ての通りなんもないとこだけどくつろいで…（苦笑い、そして…）&br;ねえ、なんであんなものを持ってたの…？（と、とうとう解けなかった謎を本人に聞いてみる。女子がなぜ男性用オナニー器具を持っていたのか）}; -- &new{2016-05-14 (土) 19:45:57};
---あ、はい……えと、いつもああいった感じなのです、か？……出来ればどういった方なのか、もう少しお話したいと思うのです、が…（気付けば姿を消していた相手の事を目の前の陽子に尋ねて）&br;え、ええ…ではお言葉に甘えて……（と、何にせよ色々と誤解が積み重なった結果こんがらがっていた状況が解消された事に、どっと疲れが出たのかその場でしゃがみこんでしまう）&br;……えと（そして当然の疑問を投げかけられて固まり、何度目の説明になるのか…しかし何度行っても慣れない事に口が重い、が）&br;…自己紹介だけ先に、良いでしょうか？…私はアレクサンドラ＝フローライトと申しますが、…アリーで結構です。&br;……血が飲めないので、代わりにアレを配って出して貰った物を回収している頂いてる…なんて…普通、想像付きませんよね…（しかも、自作ですしと少し自嘲気味になり始めて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 19:53:54};
---&COLOR(green){そ！いっつもああやってネチネチネチネチ…インケンなのよ！イ・ン・ケ・ン！（どんな奴なのか聞かれればここぞとばかりに日ごろの鬱憤を晴らすかの如くディスるディスる）&br;あー…と…（そういえば名前聞いてなかったし、名乗ってもなかったかな？なんて）あたしは郷須陽子、陽子でいいよ（自己紹介を交わして本題）&br;呑めない人ってそういう…（人間でも呑めないだとか、アレルギーだとかって言って食えるはずのモノが食えない人もいるし…吸血鬼？でもそうなんだろうとそこはすんなり理解）&br;あたしちょっとわかんないんだけど…その…おとこのこの…あれ？が…血の代わりになるってこと…？（もちろん保健体育でしか知らない男の子のアレを使って栄養補給ってわけで…とさすがにトーンダウン）}; -- &new{2016-05-14 (土) 20:01:52};
---…陰険、ですか…（ですが、それ以上に目の前の相手の事を気にかけている様な印象を、やり取りの中で感じ取りながら）…また、お目にかかりたいです（と、ぽつりとこぼしながら）&br;では…陽子さんと、お呼びしてよろしいでしょうか…改めて、ご迷惑をおかけしたのと…よろしく、お願いいたします…ね？&br;（そして流れは本題へと向かっていく。………陽子の言葉に、肯定する様に…小さく頷く）&br;………どう、思いますか？…あ、明らかに変…ですよ、ね…っ（恥ずかしさから顔を真っ赤にして俯き） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 20:11:40};
---&COLOR(green){ものずきねー…（まあ、あれでわりとソトヅラはいいし自分と抱く感想がちがうのかも？程度の認識である）&br;ええっ！？（そこで困ってしまうのは陽子である、なんせ血が吸えない上にその…男の子のアレしか食えないというのは変ですか？なんて質問をされてもそういった質問の答えが必要になることなど今までの人生で想定することがなかったからだ）&br;……そーだよ！白子！人間だって白子とか食うし！！（白子って要は魚のアレだったはず…なんて、この前のグルメ番組見ててよかった！などと思いながらフォローすることにした）}; -- &new{2016-05-14 (土) 20:23:55};
---そうで、すか…？あ…こちらは、神様に召し上がって頂ければなと…ご用意したものです（そして包みを差し出す、中身はいなり寿司。どうやら勉強して作ってきた様で）&br;（とっさに出てきた言葉であり深い意味は無いが、後で妙な事を聞いてしまったと館で悔やむのは自明の理であったいｒして）&br;……な、なるほど…よく分かりませんが、確かにそうかもしれません…（そのフォローで少しだけ落ち着きを取り戻しながら）あ、えと……ちなみにその、直接するのは…恥ずかしいの、で…ああやって作って渡したり置いたりで回ってるるのですが…陽子さん、どなたか…協力して頂ける方に、心当たりとかあったりしますか…？（と、落ち着いた辺りで更に妙な事を尋ねて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 20:32:09};
---&COLOR(green){あー…（食い物、あいつなにかっていうと「修行です」とか言ってスナック感覚で断食するからなあ…などとは言えず、受け取る まあ頂きものを粗末にするということはしないでしょう）&br;人間が魚のアレを食うなら吸血鬼が人間のアレくってもおかしくないし！！（なんだかしらんがとにかくよし！である）&br;……''ちょっと待てよ！？''（それと、これとは、別だろ！？といった絶叫、男の子の友達だって少ないがそんなことに協力してくれる男の子なんて言ってもわかるわけがないのである）}; -- &new{2016-05-14 (土) 20:43:06};
---（苦行スイッチがオンになり易いとはつゆ知らず、作っていた時はお詫びを兼ねてではあるが…今こうして渡したのは善意からの行動であり）&br;（とりあえずこうして一連のことについては丸く収まり、めでたしめでたし…）えっ…？（とはいかない、そのあたりは別件だと思い切り声を出したのにビクッとしながら）&br;…えと、まあ…そうやって声をかけたり、回ってみたりとお願いしているのが現状…です、ね…（と、思わず絶叫したくなるような状況をこれまで行ってきたことを暗に示して） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 21:04:43};
---&COLOR(green){だからあれを、持ち歩いてるのね…（使うにしたって持ち歩いてる理由が解らなかったがようやくわかった、あの器具を使ってくれる男性を探して回っていたのだと）&br;こうきしんできくんだけど、それってどれくらい協力してくれてるの？男の子…（そういった発想にいきつくのはなにもこのメガネがゲスいからではない、おとこのこは常にその…そういった事に興味があるものだし）}; -- &new{2016-05-14 (土) 21:08:18};
---ええ、回収率は…芳しくありませんが…（と、実際の所だいぶ厳しいことを口にしながら）&br;一度協力してくださった方と…定期的に、お願いしている方が、一人ずつ…です、ね…（と、顔を合わせづらいのか少し俯きながら） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 21:10:40};
---&COLOR(green){だろうね…（いくら性欲まっさかりの思春期ボーイでもこれが僕のとれたて生一番絞りさ！！なんて持ってくる事はそうそうないだろうなんて考え）&br;…ひとだすけだし、ね…（いや自分の認識がアレなのかもしれない。なんせ食わなきゃしぬわけだしこれはひとだすけ…いやしかし…と葛藤中）}; -- &new{2016-05-14 (土) 21:23:34};
---……あ、あの…陽子さん？（何かを呟き葛藤している様子を見て、どうかしたのですか…？と思考を煮詰まらせている原因である少女が様子を伺うように声をかけて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 21:26:16};
---&COLOR(green){なんでもないっ！なんでもないよっ！？ただこう…びっくりさせられることばっかりだね…みたいな…（じぶんのしらないせかいを知ってちょっとだけ大人になったようなそうでないような…）}; -- &new{2016-05-14 (土) 21:28:14};
---そ、そうですか…？まあ何事も無いのなら良いのです、が…では、私はこれで…（ペコリとお辞儀をして、胸のつかえが取れたのか、少しだけ晴れやかな気分で帰っていく） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-14 (土) 21:30:11};
-&COLOR(green){うるうどし！！}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:16:09};
--&COLOR(green){にがつのイベント制覇したな…}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:17:06};
---まだ針供養が残ってるじゃないか -- &new{2016-05-14 (土) 11:20:24};
---&COLOR(green){いっけね！忘れてた…}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:23:41};
---&COLOR(green){ゲェーッ！！（あれはしらたまくんではないかァーっ！と食べられるあれこれに驚愕）}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:27:00};
--（もう3月かーという顔） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 11:26:04};
---&COLOR(green){まだ始まったばっかだよぅ！（ボケにボケかぶせちゃダメよ！とツッコミになる）};&br;&COLOR(blue){『世の中上には上がいたものですね』（と、陽子もビックリな食いっぷりのしらたまくんの様子を見る…例によって霊感のある人なら見れるかもしれない不可視モード）}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:28:56};
---はい。（はい） 毎月なにかにつけてなにかをたべるもよおしごとをきめたむかしの人にかんしゃですね。（かんしゃ）&br;ほかになにか…ばらまくたべものありますか（ｷﾘｯ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 11:31:49};
---&COLOR(green){あ、それはほんとだわ…（来月はひしもち食えるよ、ひしもち。と食うことばっかり考える）}; &br;&COLOR(blue){『いまのところあとは陽子のオヤツくらいしか残ってませんね』（げどう）};&br;&COLOR(green){それはダメーっ！！（あたしのバナナだ！とバナナを死守するかまえ）}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:39:21};
---(ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟｷｨｰﾝ…) おお…？ なにやら…かみのおつげがある… ﾍﾞﾈｰﾈがまだあると…。（ふらふらふら） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 11:43:56};
---&COLOR(green){(いや…わたしそっちにいきたくないの…→きちゃだめー！わーん！→なんにもいないなんにもいないったら！→ころさないでー！といったみんなのトラウマナウシカレクイエムをＢＧＭにする例のシーンのごとく追いすがるもバナ―ナを発見されてしまいおいおい泣く)}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:49:12};
---すごい。（すごい） これがほんもののばにゃにゃというものですか…。&br;黄色くて、よいかおりがして、曲がったぼうのようなくだもの…（見知らぬ果実に頬ずりして）&br;ところでヨウコさん。どーやってたべるんです、これ……（困惑している…） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 11:52:50};
---&COLOR(green){くっ…！（もはやまな板の上のコイならぬ手づかみされたバナナ！あとは食らわれるのを黙って見ているしかないのか…と思っていたらこれはチャンス！）&br;ふっふっふ…これはですね…こうして一本ちぎって（ふさの状態から一本ちぎる）こうしてかわをむいて…かわを（皮を食べるのです！などと外道の極みなことをを強要しようとしたところ）};&br;&COLOR(blue){''『陽子』''（めっちゃ神メンチを切ってくるカミサマと目が合ったので）};&br;&COLOR(green){かわを…たべずに、なかみをたべるのです（ちょうど熟れごろですこし黒ずんでいる棒状の果実をしらたまくんのお口に入れてあげるのだ…）}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:58:01};
---＼おお…／ （ちぎれる…） ＼おおお…／ （むける…！）&br;＼もごぉぉ……／ （くわえる…！） …… （……） ＼もごもご／ （くわえている） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 12:06:32};
---&COLOR(green){…おいしい？（一心不乱にバナナを食すさまを見て若干保護欲がそそられたらしく自分から次のバナナを剥いてあげたりするメガネ）}; &br;&COLOR(blue){『…』（保護欲だとか、母性愛だとかいえば聞こえはいいのだろうがこの場合貢いでいるように見えなくもないことに一抹の不安を感じるカミサマである）}; -- &new{2016-05-14 (土) 12:09:16};
---＼ぁぃー／ （もっもっもっ） おいひ…。上品な、あまあま…。 なんてんは、ちょっとねとねとしてるところかなー。（白珠何様的品評）&br;こんなあまあまがいちどに何本もはえるのって、もしやこの果実はかみのたべものなのでは？かみさまがあたえたもうたのでは…？ -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 12:22:14};
---&COLOR(green){そこがいーんじゃなーい…おこさまだのう（ふっふっふなんてねばりけに大人のあじわいを見出しているアピール）};&br; &COLOR(blue){『天然自然から生み出されたものはすべて神からの贈り物ととらえられるのは、よい感性である…と言えましょう』（感謝してくれてもいいのだよというカミサマアピールだが不可視中である）};&br;&COLOR(green){また調子のってる…（お前が作ったわけじゃねーだろというツッコミの目をカミサマに向けた）}; -- &new{2016-05-14 (土) 12:49:39};
---ぉぉぉ…。今、ふたたび祭神さまからのおつげが…？（ｽｯと皮を手に取り とてとてと社まで駆けてゆく）&br;（そしてそっとバナナの皮をお捧げ奉る） はい。（はい）&br;むにゃむにゃ…なーむー… （両手を合わせる） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 12:54:31};
---&COLOR(green){そーじゃないでしょ〜〜！！（金だよ！カァネ！！とゲスい声をあげつつお金プリーズ！するメガネ）}; &br;&COLOR(blue){『…あとで処理をしておいてください』（ナマモノを入れるのはご遠慮ください、の看板を用意しておくべきか…としらたまの祈りを見る）}; -- &new{2016-05-14 (土) 13:02:43};
---（だめかー…という顔） はいはーい…。 （銅貨 いっこ なげる）&br;はー。（げぷぅ） ばななとまきものとおまめごちそうさまでした。やっぱりヨウコさんはやさしいですねー。（ごはんをくれるから）&br;よいおよめさんになれるとおもいます。（ごはんをくれるから）&br;こころもひろい。びじんにみえる。（ごはんだから） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 13:12:35};
---&COLOR(green){えっなに…？急にほめごろしなんて…（びじんでやさしくっていいおよめさんになれるだなんて…仮にも男性からそんなこと言われちゃうと照れちゃうよぉなどともじもじするメガネにも一応乙女感性のようなものは存在していたらしい）}; &br;&COLOR(blue){（一方のカミサマ、陽子の浮かれっぷりとは対照的にいちおう女子である陽子からチョコレートでも欲しいのだろうか？と考えていた）}; -- &new{2016-05-14 (土) 13:21:11};
---いやほんとほんと。とてもやさしくかねもちだ。（眼鏡がもじもじしている間にバナナの残りの房を食べている白髪）&br;たいへんごちそうになります。びうてふる。（ぐっ） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 14:38:58};
---&COLOR(green){あーーーーっ！！（目の前できれいさっぱりなくなったバナナ、声を出すももう遅い…）};&br;&COLOR(blue){『いえいえ、お粗末様でした』（カミサマはといえばそんな様子を見ても涼しい顔である）}; -- &new{2016-05-14 (土) 15:33:28};
---（もぞもぞとバナナの皮を袖の下にしまいつつ）おいしかったです。ありがとう、ヨウコさん。またたべたいです。&br;えー…（目を細めて、何がいるとも知れない虚空をぼんやりと凝視して）…きつね？のかみさまも、ありがとうございますです。&br;じゃあ、またくるね。さげぽよー。（あいさつ） （くるりと踵を返す。背中の羽織の文字が、ぼやぁと書き換わり、謝から帰の字となる） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 15:56:01};
---&COLOR(green){うｎ…またたべにおいでよ…（喜んでいるならいいのか…いやしかし…と欲望との戦いで葛藤するメガネである）};&br; &COLOR(blue){『おや…いえいえ、たいしておかまいもできませんで』（どうやら『視えて』いるらしいしらたまくんに返事をしてみる）};&br;&COLOR(green){んｎ…？（ぼんやり変わる上着の文字にやっと気が付いたらしく、目をこすって）ねえそれ…（どうやってるの？と聞こうとしたらすでにその姿はなく…謎が残った）}; -- &new{2016-05-14 (土) 16:09:51};
-&COLOR(green){えほうまき！}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:15:59};
--（はんたいがわからたべる） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 11:24:31};
-&COLOR(green){まめまき！}; -- &new{2016-05-14 (土) 11:15:48};
--（ひろってたべる） -- [[しらたま>冒険者/1019]] &new{2016-05-14 (土) 11:24:26};
-（ざーっ、とまたしても賽銭箱に寄付という名の金貨を３０枚ほど落としていく）……陽子さんちゃんとご飯食べてる…？ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-13 (金) 22:00:38};
--&COLOR(green){毎度ォ！（カミサマそっちのけでサザンカ大明神に二礼二拍手一礼をしていく拝金マン）&br;え？白メシならまいにちおかわりしてるけど…なんで？（痩せ型ではあるが痩せの大食いである）}; -- &new{2016-05-13 (金) 22:13:26};
---はい。寄付は神の御名のもとに行われています（ぺかー）…白飯が食べられてれば大丈夫だね。陽子さん、名前でわかるけどやっぱり東国系の血筋なんだ？&br;となると刺身とかそういうのも食べたりしてるのかな…生の魚ってほとんど食べたことがないからどんなのなのか興味はあるんだよね… -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-13 (金) 22:24:45};
---&COLOR(green){どーなんだろ…『おじさん』がそういう名前にしたって聞いただけだからわかんねーわ…（顔だちは東洋系？ではあるが頭髪や瞳の色は一般的な東洋系とは明らかに異なる、自身のルーツについては『おじさん』とイザヨイが知るのみで詳しくは…知らない）&br;えっ！サザンカくん生のお魚ダメなんだ…（一方のメガネ、好き嫌いがないせいかたいていのものは食べる読んで字のごとくの雑食系）あたしんちはよく『スシ』で食うかな…『センセ』が帰って来たときに取ったりして（お祝い事のときなどに食べる、らしい）}; -- &new{2016-05-13 (金) 22:30:14};
---おじさんかー…まぁでも、育ちの親にもらった名前は大切にしないとね（俺もそーなんだ、とつけ加えて）ダメとは言ってません。食べる機会に恵まれなくて。&br;スシ…ああ、エイルが好物って言ってるやつか。食べたことないです。どんな料理なの？（知らないようだ） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-13 (金) 22:37:25};
---&COLOR(green){まあ気に入ってるっちゃ気に入ってる…かな（なんせ『陽子』以外の自分なんて想像できない、つまりは大事なのだと陽子は考える）};&br;&COLOR(blue){『しかし…聖職者が生鮮食品を食すことは避けた方がいいかもしれません』（なまぐさ坊主などという言葉もあるし…と魚を食うのを聖職者に勧めてしまうのはまずいかもしれないと頭の固いカミサマはつぶやく）};&br;&COLOR(green){おめーほんと空気読めよな！！（食いたいっつってんだからいーだろ！！と後ろの気配にツッコミを入れるメガネ…霊感のある者が見ないことにはただの独り言である）&br;ええと…こう…御飯をひとくち大にして…魚の切り身のっけてある…（あとノリで巻いてたり…と、改めて説明すると不思議な食い物かもしれんなんて考えたり）}; -- &new{2016-05-13 (金) 22:47:49};
---いや、うちの教会は肉も魚もオーケーなところなんで、そこは大丈夫だよ（にこやかに返して）ミサで七面鳥食べますし。ワインも飲むし。十字教は仏教関係よりも自由なんだ！&br;……（イメージして）……食べてみたいな（と好奇心が沸いた）えーと、作れるものなのかな？それともどこかで買える感じ？おごりでいいから、どこか食べに行ってみない？（わくわくして髪房がぴこぴこ跳ねている） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-13 (金) 22:51:04};
---&COLOR(green){あたしもトリ食べたい！ティキン！！てぃきんふぉーみー！（おいしそうなお話が出てくるや否や興奮は最高潮に！）};&br;&COLOR(blue){『ティキンでなくターキーなのでは？』（カミサマだってそれくらいしってるぞうと陽子をジト目で見る、陽子の語学の成績は良くない）};&br;&COLOR(green){買えるし食えるっちゃ食えるけど…味はふっつー…かな…（正直、初体験のサザンカでもふつー…って感想を抱きそうな腕の寿司屋は知ってるといえば知ってる、ので紹介していいものやら…と悩むものの…）&br;うん？(ここである違和感に気づく)};&br;&COLOR(blue){『いまさらですか？』（完全に視えてますね、彼…とサザンカのほうを見るカミサマである）}; -- &new{2016-05-13 (金) 23:39:18};
---ミサの時に来なかった陽子さんが悪いね…あと、普通にいつでも出そうと思えば出せるから、食べに来ればいいよ（頷いて）鳥は鳥です。&br;ふつー…なのか。ふつー…うーん（いやでも未知の料理は食べてみたい…と思っていたところに怪訝な顔される）ん？（なんすか？と陽子と神様を見て）&br;え？ああ、もしかしてこちらの美しい方は普通は見えない人だった？（神道に通じ法力を練り上げている少年には普通に見えて）ドーモ、サザンカです（改めて挨拶した） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-13 (金) 23:56:33};
---&COLOR(green){あの、ところでそこってタッパーで持ち帰っても…（くいたい欲がいっぱい）};&br;&br;&COLOR(blue){『おやめなさいみっともない』（タッパー詰めて持って帰るのをガチでやりかねないのをけん制）};&br;&COLOR(green){こいつがふつくしーかはともかく、見えちゃうとわりとアレかもしれない…かも（陽子が気づいている範疇では、こんなはっきり見えてるのはサザンカだけなので「小言が24時間365日ノンストップで聞こえる」っていうバッドステータスが付与されてる認識である）};&br;&COLOR(blue){『ご丁寧にドーモ、サザンカ＝サン、天狐のイザヨイと申します。』（一方で見られていると解ればそこはソトヅラのいいカミサマである、ゴーグル越しでもきちんと名乗ってみせる）&br;『そんなことよりいいのですか陽子？貴重な奢りですよ』（と、奢りでもいいから食べてみたいというスシの話に軌道修正）};&br;&COLOR(green){ハッ！？そうだわ！（貴重なただ飯チャンスをフイにするわけにはいかない！！と気を取り直し）&br;最悪スシがお気に召さなくても豚丼とかうどんとかはおいしいから大丈夫だとおもうよ…（紹介することにした）}; -- &new{2016-05-14 (土) 00:11:39};
---バイキングじゃないけど…？（タッパー…？と）お持ち帰りはあるけどね。えっなに。見るとヤバい系なの…（常に２４時間法力を体でねりねりしてるおかげで神性パワーに敏感であった）&br;イザヨイ…ああ！この神社に祀られてる人って貴女だったのか！なるほど…（じっとイザヨイを見る…ある一点を注視する…）……（陽子を見る…注視するモノがない）……なるほど（何がだ）&br;ああ、美味しくなくてもとりあえず行ってみたいから、お願いするね陽子さん。イザヨイさんも一緒に来る？ -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-14 (土) 00:42:30};
---&COLOR(green){こいつの声がずーっと聞こえっぱなしになったらノイローゼになっちゃわないかなって…（耳を塞ぐポーズ）}; &br;&COLOR(blue){『そのわりにはきのうもばっちり10時間は寝ていたようですが』（ああ言えばこう言うな関係）};&br;&COLOR(green){何！？何見比べたのいま！！（視えるってことは並んだ時の胸囲の格差社会が浮き彫りになるってことである）};&br;&COLOR(blue){『やれやれ…』（どちらに対してのやれやれかは本人のみぞ知る）&br;『いいえ、正確には僕の師にあたる方から留守の管理を任されているのです』&br;（ゆえにここはイザヨイ神社でも天狐神社でもなく「フシミ神社」なのであると自分の立場を軽くせつめい）};&br;&COLOR(green){それじゃあちょっと行ってくるか…すし処千巻（すし処千巻とは！ふっつーの味で愛されて1000年あまりの街のローカル回転寿司屋のことである！）};&br;&COLOR(blue){『僕は、ここ以外ですと基本実体化はできませんし…食物を断つことも修行になりますから』（遠回しに二人で行ってこいと妙な気回しをする）}; -- &new{2016-05-14 (土) 01:04:01};
---// -- &new{2016-05-14 (土) 01:04:36};
---いや、俺個人としてはこんな美人さんに耳元でささやかれるなら全然気にしないと思うけど（さらっとサザンカ君はこういう事言う）…（何を見比べたのを聞かれれば）……（肩を竦めて苦笑した）&br;…ふーむ？つまりフシミ神社がここ本来の神様の名前で、イザヨイさんはその弟子…？（首を捻り）神様の事はよくわからない…（教会暮らしの発言ではない）うん、言った事ないから是非！（どんな味がするのかなー、と）&br;あれ、イザヨイさんは無理なんだ…大変だね、って神様に言うのもおかしいのかな？じゃ、陽子さん少し借りてくね（と陽子と一緒に神社を後にした）&br;（その後二人で食べた寿司。初めて寿司を食べるサザンカは、その味に驚きつつも結構気に入って、その後もたまに通うようになったという話だ） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-14 (土) 01:11:13};
-嬉し恥ずかし給料日ですよーよいこの陽子は寄っといでー（賽銭箱の中へ呼びかける） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-13 (金) 20:24:14};
--&COLOR(green){さすがにそこにゃいねーわよ！？（住居のほうからひょっこり顔を出す）まあいいやーお給料ーお給料ー……はっ！？（かしこい陽子はここで思い出す、場合によっては現物支給…現物支給でお薬のプレゼント…身構える）}; -- &new{2016-05-13 (金) 20:28:41};
---（賽銭箱から顔を上げ）え？！そっちにいたんですか？！んもー家があるならあると言ってくださいよー…&br;きゅ、給料日なのに嬉しくないんですか…あれ…折角………持ってきたのにな…（身構える陽子に寂しそうな視線を送り肩をがっくり落とす） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-13 (金) 20:32:45};
---&COLOR(green){ここはもともとあたしんちだよぅっ！（一応居候だが、それはそれだ）&br;あっ…ごめん、そういうつもりじゃ…（さすがにここでボケるわけはないよね…なんてルウジーを疑ってしまった良心の呵責で錠前がはまった！！ようなきがする…）}; -- &new{2016-05-13 (金) 20:44:48};
---ふぅ、まったく…私をなんだと思ってるんですか…（ちょっとむくれながらも懐から革袋を取り出し、陽子の方へつきだした）&br;（ジャラっと重たい金属の擦れる音。中には硬貨が詰まっているようだ）はい、今月のお給料です。ちょっと色つけておきましたから！ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-13 (金) 20:56:05};
---&COLOR(green){るうじー…（ぐすっ…と涙ぐむ、やっぱりこの子いい子や…！）&br;へへーっ！かみさまほとけさまるうじーさまーっ！（あたしゃいいボスをもってしあわせだよう！とハグからのほおずり…産まれてはじめてバイトでまともに給料をもらえた喜びも相まって嬉ションが飛び出しかねないレベルだ！）}; -- &new{2016-05-13 (金) 21:03:27};
---（こんな陽子は見たことないと、嬉しそうに微笑みハグに頬ずりしている陽子の頭をなでた）でも嬉ションだけは勘弁ね（ぐっと押し返しながら）&br;だから私は言ったでしょう…？言ってないかも…お金のことはきちんとやるって…言ってないですね……でも無駄遣いしちゃダメですよ…？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-13 (金) 21:23:34};
---&COLOR(green){し、しねーし！もれねーし！（しかしナデナデで顔が緩んでることは事実なのでちょっと自分の顔をつねっておく）&br;もっちろん！…もちろん…（この前買った靴でピンチなお財布は喜んでお給金を吸いこんでくれるものの、それがリバースされないとは限らない）&br;なんだかんだでるうじーはやるときはやる子だって思ってたよ！（ついいまさっきまで現物支給に怯えていた者がこんなセリフを吐くのはいかがなものかと思われても仕方ないかもしれない…）}; -- &new{2016-05-13 (金) 21:34:46};
---あたりまえじゃないですか！私だって雇った以上は責任をはたしますよ！怠けやがったらヤク漬けにして放り出してやるだなんて思ったこともないですし…&br;いやー意外にも頑張るなーって思ってですね、今回はボーナス出したわけなんですけどねー…（不思議そうな顔を陽子へ向ける、怠け者でやる気もなく毎日をダラダラ過ごしている人間だなんて思ってないです、と付け加える） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-13 (金) 21:47:17};
---&COLOR(green){なんだろう…さらっとシャブ漬けにしてフカのエサにしてやる的なワードが出てきたんですけお…（一応真面目にお勤めしといてよかった…と思うのである）}; &br;&COLOR(blue){『なるほど、節穴ではない…いいボスという評価は当たっているようですよ』（おもに後半のディスりに陽子という人間をよく観察していると12年以上過ごす陽子ディスりの専門家が頷く）};&br;&COLOR(green){ちゃんと褒めてんだろ！！（頑張るなーってとこを聞いとけよ！！と例によって見えないカミサマと漫才をしても独り言を言ってるかわいそうな子なわけで…）&br;にしても…けっこう儲かったんだよね…？（これだけのお金を自分に支払えるってことは、けが人が多く出てるっていう冒険のおかげでもある…のかな？なんて首を傾げ）}; -- &new{2016-05-13 (金) 21:56:47};
---（なんだかカミサマからお褒めの言葉が聞こえた気がしてこちらも頷く、長い付き合いのカミサマにはディスりじゃ勝てないですけどね…と心で返答してみたり）&br;そうですねー…けが人病人いっぱいいたんでしょうねえ…げっへへへへ、いい金蔓じゃわ…（ゲス顔） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-13 (金) 22:08:42};
---&COLOR(green){なんかルウジーってときどきイザヨイ見えてない…？};&br;&COLOR(blue){『貴女が1人でツッコミをしてるタイミングで僕が何かを喋っていることを察しているのでしょう』（と、心の返答が聞こえているのかいないのかそんな事を呟く）};&br;&COLOR(green){ちょっ…まっ…それめっちゃふきんしん…（事実友達にも怪我人は出てるものの、案外ケロっとしてたし…ならちょっとくらい怪我してもらうのもいいよね…などと笑っていいのか深刻な顔していいのか決めあぐねてぐにゃぐにゃする表情）}; -- &new{2016-05-13 (金) 22:16:51};
---見えてないですよ？！何もないとこにツッコミ入れてるから…！！！陽子こそひとりごと言ってるみたいになってるのお忘れなく？！&br;って冗談ですよ、冗談。ごめんね…陽子ならなんでもツッコミしてくれて笑い話でおわるから…ついつい…（反省反省、と申し訳無さそうに視線を落とす、本心ではなかったにしろ自分の不謹慎さに苛立ちをおぼえる）&br;私って最低ですね…（自分のふざけさ性格に自己嫌悪の念が湧いてくるとそのまま心を支配し、気がついた時には来た道を走り去っていった） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-13 (金) 22:43:56};
---&COLOR(green){ちょっ…るうじー！？（あの子、何言ってもケロっとしてるところがあるからつい言い過ぎちゃうけど…いまのって…）}; &br;&COLOR(blue){『およしなさい』（何をしたいのかだいたい察しがついて、あらかじめ陽子を引き留める）&br;『こういった感情の整理は、人のいない所で自分ひとりで行うもので…』};&br;&COLOR(green){理屈は後ッ！（とりあえず走る！！とるうじーを追いかけるのである）}; -- &new{2016-05-13 (金) 23:33:28};
-どうもー、陽子さん。ちょっと遅れて初詣にきましたー。（ネネはレイレイの足元でフラフラと適当に歩いている） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-12 (木) 22:01:42};
--&COLOR(green){ようきたっ！（これで勝てる…といった雰囲気、なにしろまねきぬこだ！）}; -- &new{2016-05-12 (木) 22:43:25};
---はい来ましたー。（お賽銭箱に銀貨を一枚投げて）去年も無事に過ごせました、ありがとうございますー。&br;（そう報告して陽子に向き直る）そういえば陽子さんのこと、今日は色々聞こうと思ってきたんでしたー。&br;JKらしいですが、学校のほうはどうですか？ -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-12 (木) 22:56:41};
---&COLOR(green){やったーっ！（これで夕飯は肉だな…なんて考える）&br;いーのいーの、レイレイが頑張ったって事だよそれは（冒険者向けのご利益であるので日常生活だとさほどでもないとメガネは言う）&br;あー…うｎ…とりあえず進級はできそうかな…（後期試験での成績は上々だったために前期の悲惨さはギリギリカバーができたようだ）}; -- &new{2016-05-13 (金) 14:11:52};
---………。（先週、商売でまとまった金貨が入ってきたことを黙っていようと思ったレイレイだった）&br;ふぇへへ……頑張ったし、大きな厄介ごともなかったし。間をとって神様と私の頑張りってことでひとつ。&br;やったー、お勉強頑張ってるんですねー。私もスクールというものに通ってみたかったですー。残念ですが家庭教師とマンツーマンで圧迫教育が私の全てー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-13 (金) 21:26:29};
---&COLOR(green){いまおかねのにおいがした…（急に一瞬だけ絶句するのをジト目）&br;謙虚な人は成長するよ〜ごーまんなカミサマと違って（ここぞとばかりに流れるようにカミサマディスりはもはや体に染みついた習慣である）&br;……えっ？もしかしてれいれい…お金持ちだったりしたの？（こちとら親無し金無し余裕なしってなもんでＪＳの時分から片道1時間以上かけて山から下りて学校行ってた…なんてわりと悲惨な思い出がフラッシュバック！）}; -- &new{2016-05-13 (金) 21:38:45};
---う……うー……すいません機会よく大儲けしましたー…（肩を落として自白）&br;ふぇへへ……神様と仲がいいんですねぇ。（それを仲が良いと捉えていいのだろうか）&br;両親はお金持ちだったように思いますー。英才教育を受けさせられたのでー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-13 (金) 21:54:24};
---&COLOR(green){還元！利益は還元して社会の潤滑油に！！（平たくいえばなんかおごれ！の意）&br;ジョーダンよしてよ…（だいたいの会話は口論とお互いの悪口になるかんけいのどこが良好なのか？当人たちには解らない）&br;おのれ！じまんか！このっ！（メガネかしゃかしゃしてユタ州バカにすんなよーっ！って言わせてやる！とレイレイのメガネを前後動させにいく）}; -- &new{2016-05-13 (金) 22:04:19};
---わ、わかりましたー。今度、美味しいチョコレートケーキを出すお店に行きましょうー……（何とかこの場は収まりそうだ）&br;そうですね、そういうことにしておきますー。（にこにこ笑いながら言い放つ）&br;ひー。（眼鏡を前後運動させられて）で、でも私は贅沢したことないですー。厳しい両親だったんですー。（抗弁するも眼鏡は前後） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-13 (金) 22:14:20};
---&COLOR(green){おのれスイーツ女子！スイーツなんかでこのあたしがくまーっ（チョコはふだんおまけ付きのウエハース菓子しか食えてないのでお高くてもおいしいとこなら大歓迎の意）&br;はっ！？（そのときメガネに電流はしる…参拝客のさっぱり来ない築1000年オーバーのこの神社の設備その他がきちんと使用に堪える程度に整備されているのは自分の頭の上でとんでもないお金が動いてるからで）&br;（その自由にならない膨大なお金のなかから絞られたお小遣いしかもらえない自分と境遇がカブってるのでは…？と同類を見る目）}; -- &new{2016-05-13 (金) 22:26:02};
---せーふっ。（両手を横に突き出してセーフのポーズ）というわけで今度、ケーキ食べに行きましょうケーキ。&br;ああっ急に同類を見る目で見られてる……っ（眼鏡の位置を直しながら）まぁ、なんかこう……同じなんでしょう。根っこが。&br;だからブルジョワジーとかそういうのでは決してないですー。仕送りも打ち切られましたし。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-13 (金) 22:37:12};
---&COLOR(green){ぜったいだかんねっ！（死亡フラグが立ちかねない勢いで絶対だかんな！と奢りをとりつける）&br;レイレイ…！（ノー仕送りでお店やって稼いでるってこたいまは自分より苦労してない…？と労をねぎらうのである、せなかぽんぽん）&br;でも奢りね！！（そこだけは譲らなかった）}; -- &new{2016-05-13 (金) 23:30:51};
---ええ……この約束……絶対に絶対ですよ…早く行って、すぐに追いつきますから……（奇妙なノリ）&br;（背中をぽんぽんされるとすすり泣くフリ）撃った後の弾丸か矢でももう少し心配されてますよー。しくしく。&br;あ、はい。そこはもう間違いなく。（帽子のつばを指で押して）友達とお菓子を食べに行く約束…これはもしかしてリア充へのロードでは？ -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-13 (金) 23:44:18};
---&COLOR(green){ここはあたしが食い止めるから先行けってやつを…！（むちゃしやがって…という目）&br;りあじゅう…ゴマをチアシードっつったりミドリムシをユーグレナっつったりサプリをグミサプリにしてるっつーあの…！（オシャレ力が53万くらいありそうなほっほっほって笑う宇宙人のイメージをする）}; -- &new{2016-05-13 (金) 23:53:58};
---リア充……その者の力は容易に星さえも消し去るという………はったりであってくれーっ。&br;さて、それでは今日はこれで失礼します。ほらネネ、いつまでもマタタビに酔ってないで帰るよー。&br;それじゃまた、陽子さんー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-13 (金) 23:56:46};
---&COLOR(green){あたしのオタ力は２０べえだーっ！みたいなことにならなければ、たぶん…だいじょうぶ…&br;あっ！またﾈｺﾈｺｶﾜｲｲが…（よっぱらってぶらーんとなっているぬをもふりたい欲にかられつつ見送る）}; -- &new{2016-05-14 (土) 00:35:59};
-…シッ！（ちゃりん） …シッ！（ちゃりん） …シッ！（ちゃりん）&br;（その距離およそ20m。神社の賽銭箱に一番安い銅貨（5〜10円相当）を手裏剣のように次々に投げ込む女子高生の姿が！） -- [[エイル>冒険者/0019]] &new{2016-05-12 (木) 18:59:28};
--&COLOR(green){ｷｬｰ！エイルちゃーん！（などと、運動部のエースに黄色い声をあげる女子ムーブでその様子を見守るメガネ、一個入るたびに着実に夕飯レベルアップに近づくのだ！！）}; -- &new{2016-05-12 (木) 19:59:52};
---…シッ！（ちゃりん） …シッ！（ちゃりん） ……うん、なんかこう、どこまで遠くからいけるかなーって思っちゃってね。（手が止まる。放り込んだのは十数枚、全て安い銅貨なので実際にはあまりたいした額にはならない）&br;とりあえず初詣に来てみたわ。 あけましておめでとう、陽子。 ……ここ、おみくじとかはないの？ -- [[エイル>冒険者/0019]] &new{2016-05-12 (木) 20:55:30};
---&COLOR(green){あれでしょ？例の…暴れてアッパレ！みたいな…（手裏剣投げるムーブでそのへんのジャリ石を飛ばしてみるが1メートルも飛ばない）&br;おみくじ……（そーいや神社に付きものなアレはうちにはなかったな…なんて考える、）};&br;&COLOR(blue){『なにせ、ここ最近まで参拝客の絶対数がですね…』（設置してても採算が取れないという理由だったのだが、ここ最近活気づいてきた街を見るに…設置する価値はあるのかもしれないなどと考える）}; -- &new{2016-05-12 (木) 21:11:30};
---そんな、増える赤色みたいな… もっとこう…身体全体と手首のスナップを使って！ …銭投げの腕なんかも磨いておくと役に立つかもしれないわね。&br;……まぁ、ここは場所が場所だから…あんまり参拝客向けのアレコレとか難しいのかもしれないけど。&br;お守りやおみくじもある程度の元手は必要になるし、見極めが難しいところねぇ……（閑散とした、良く言えば静謐な雰囲気の境内を見回しながら） -- [[エイル>冒険者/0019]] &new{2016-05-12 (木) 21:22:41};
---&COLOR(green){あたし投げるよりキャッチしたい…（銭投げなんてもったいないことできないよォ！とギリギリ言う拳は開かない）}; &br;&COLOR(blue){『かんたんなモノを試験的に設置して、様子を見るのも悪くないかもしれません』（と、思うが早いか井桁ゲートを開くと…煙とおもにごりふれたおみくじ筐体を召喚）&br;&br;ゾロ目 大吉 &br;01〜09 凶 &br;10〜19 平 &br;20〜29 末吉 &br;30〜39 小吉 &br;40〜49 中吉 &br;50〜59 吉&br;&br;（といった感じで下二桁試運転を試みる）}; -- &new{2016-05-12 (木) 21:41:25};
---そういうときのためにゲーム用のメダルとか潰した王冠栓とかを用意しておくのよ…！&br;……なんかいきなり完成品のおみくじが出てきたんだけど。 …ちょっと試してみようかしら。（引いてみる） -- [[エイル>冒険者/0019]] &new{2016-05-12 (木) 21:52:46};
---……中吉！（ばーん！） ん、んー…良い方…なのかしら？ -- [[エイル>冒険者/0019]] &new{2016-05-12 (木) 21:54:09};
---&COLOR(green){そっちもそっちでもったいなくない！？（マニア価格で時価すうひゃくまん的な…！と一発ドリームがふつふつと湧いてくるのはふもとの掘り出し物屋さんの影響だろうか）}; &br;&COLOR(blue){（むろん、自分の事を知らないであろう人物がいる場合にこんな無茶はしない…たぶん…と自然におみくじを用意してしまった行動を反省中の不可視モード）};&br;&COLOR(green){凶じゃなればだいたいいいはずだしっ！（そして自分も…と思ったがなけなしの小遣い放り込んでおみくじ引くのはどうだろうと思いやめておく 小銭大好き）}; -- &new{2016-05-12 (木) 21:57:37};
---…手裏剣の原価知ってる？ 自作すればタダよ。 適当な金属片拾ってきて削れば簡単よ。（貴女の場合、お守りでも作って売ればぼろもうけじゃない？と付け加える）&br;（なにやら反省している様子のカミサマに労うような視線を向けて）&br;まぁ今年もほどほどにいい事がある…としておきましょうか。 運は自分で掴むものでもあるし、その位がちょうどいいわ！&br;それにしても正月早々、景気の悪そうな顔してるわね… なにか食べに行く？ 奢るわよ？（おみくじを躊躇する様子に苦笑を浮かべて） -- [[エイル>冒険者/0019]] &new{2016-05-12 (木) 22:13:05};
---&COLOR(green){なにからなにまで神頼みってのもアレだからね！（と、誰かからの受け売りなのかそんな事をいい）}; &COLOR(blue){『前向きな解釈です』（しょせんはどうとでもとれる気休めである、なんて…カミサマの言う事ではないかもしれない）}; -- &new{2016-05-12 (木) 22:40:55};
---&COLOR(green){おごりなら行く！（ゲンキン）};&br;&COLOR(blue){『やれやれ…』（奢りと聞くや否やノリノリになるメガネを見て渋い顔）}; -- &new{2016-05-12 (木) 22:42:17};
---うん、自分の幸せまで人任せにするのはアタシの趣味じゃないもの。（ペキペキと丁寧におみくじを折って懐に仕舞い）&br;あはは、それじゃ行きましょうか。 こないだサザンカに肉まんの美味しい中華屋教えてもらったのよ、折角だしちょっと運動がてら…&br;（先導してジョギング姿勢。アスリート並みの体力を持つ者の「ちょっと」がいかばかりか…陽子はたっぷり味わう羽目になったって話だ） -- [[エイル>冒険者/0019]] &new{2016-05-12 (木) 23:23:17};
-境内 -- &new{2016-05-12 (木) 08:28:03};
--&COLOR(blue){『この組み手もずいぶん久しぶりですね』（などと、世間話を切り出すわりにその『神気』は膨れ上がる一方…センセ相手に生半可なことをすればどうなるかは1000年前のあの時に叩き込まれたからだ）}; -- &new{2016-05-12 (木) 08:32:06};
---んーっ…さて、久し振りだねぇ此処でやるのも…（ばさっと着物を脱げば、タンクトップにホットパンツ姿で境内の砂利を素足で鳴らし）&br;天流とやらを楽しませてもらおうかね（にっと笑えば、所謂戦闘ジャンキーの顔だ。セイを見据え、一礼をし） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 08:34:26};
---&COLOR(blue){『では…遠慮なくっ！』（まずは小手調べという考えはない、井桁ゲートをセンセの周囲を取り囲むように複数展開する…同時展開可能な数は神気の容量が上がれば上がるほど増えるのだ）&br;（展開されたゲートの中からは同時多発的、あるいはランダムな位置から変則的に緩急をつけイザヨイの拳、肘、蹴…センセより得た体術のオンパレードである）&br;（その速度は仮に飛び出す位置を把握し、真正面から待ち構えて一発ずつ対処したとしてもカウンターを合わせることが困難なものである）}; -- &new{2016-05-12 (木) 08:41:41};
---む…小手調べにしたら随分と派手な技だね、セイ？（これは遠距離からの体術…セイらしい「大人しい｣動きだ）&br;良いね、同時攻撃…でもボク相手にそれは些か…遅すぎるよ（一瞬、瞬きする間よりも短いその瞬間に、正面から来る打撃だけ拳の背をあて流したかと思えば、身体を回転させる様にして踏み込み、セイへと間合いを詰めてしまう）&br;もっと本質を見ろと、ボクは教えた筈だが？(そして淀みのない動きから繰り出されるのは、何時も見せてきた…回転する体重移動から流れるようにして繰り出される足払いだ） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 08:58:45};
--- &COLOR(blue){『これは…手厳しい…です…ねっ！』（一個ならともかく、１０〜２０の井桁ゲートを同時展開しつつ全速で繰り出される体術を軽くいなされれば表情も険しく…焦りが見える）&br;『…はっ…？』（次に打つ手は…『大人しい』と評されるだけに野獣じみた感性からくる直感的な動きでなく）2手3手先を考えてから行動しようとする悪癖を突かれる格好）&br;（この井桁ゲートももともとはそのための時間稼ぎとして編み出されたものであるが…センセにとって『小手調べ』程度のものにしかならなかったようだ）&br;『なにぶん、見極めるのが苦手なもので…ねっ！』（足払いに逆らう事なく、その力を利用するように側転の要領で回転しバック宙返りで体勢を立て直すとその10指には『キツネビ』）&br;『波ぁッ！』（薙ぎ払うように腕を動かせば、センセの周囲に爆裂！10連発だ！）}; -- &new{2016-05-12 (木) 09:10:46};
---全方位攻撃って言うのは、スピードで適わない相手にかける技じゃないって事さっ！おっ…（手ごたえが無い、良い身のこなしだ。等と思っている間に、目の前が爆炎の閃光に包まれ）&br;ぐ…ッ（この姿勢からのカウンター、これは受ける。10連発の爆炎と共に土煙が立つが…）&br;ふー…せっかく詰めたのに仕切りなおしだねぇ…手合わせで服がボロボロだよ。（…土煙が晴れれば、タンクトップはボロボロになり、傷だらけの肌を露出させているが、平然とした様子ですっと立ち上がり、構え直して見せる。その姿は鍛え上げられた肉体は鋼より堅く鋭い。それを体言している様で） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 09:36:58};
--- &COLOR(blue){『ええ…そういうことですっ！』（今度こそ、こちらの番だと言いたげに空中から自由落下の勢いをプラスし加速ッ！『天駆』の要素に『帝』の通す要素…すなわち己を神気の塊とし全てを貫き加速させるという発想、『天狐』の名に恥じぬ疾駆！）&br;『必殺ッ！！』(発声と共にその右足からは神器の一つであるところの『叢雲剣』を応用した神気の奔流！『カカト落とし』の形で繰り出されるそれは…)&br;&br;&size(30){'' 草 薙 剣 ''};&br;&br;&br;（センセより授けられた最高の技術のひとつ、神器を応用した『天流』の最大奥義のひとつを以て自分の成果をぶつける構え…はたして）}; -- &new{2016-05-12 (木) 10:01:30};
---おーお…よう使いおるわ、1000年…短くは無い、言うだけはある…！（その動きを見れば、一言感心せざる得ない。この自分から見ても鮮やかで居て、美しい身のこなしだ。背筋がゾクゾクとし、楽しさに笑みを浮かべてしまう。弟子の成長の程は、女神と呼ばれるに違わぬ物なのだろう）&br;（あれは帝、気を通し相手を打つ、防御不可の奥義だ。打ち合えば死すら見える、そう感じるが…）セイ、良い動きじゃないか。最初からそうしていれば良いんだよ…お前は少し、考えすぎなんだ。&br;昔、もう一人居ただろ…人の寿命は短く儚い。だから…本質を見て動くんだよ。あいつなら、お前の技を前にして、どうする？（セイ語りかける様にそう言えば、ギュゥンっと一瞬、空間が圧縮されるような感覚が周囲に巻き起こり）&br;…&br;（目に見えて空間が歪む、一瞬の出来事がまるでスローモーションの様に長く感じる。狐の髪と尻尾は金色に輝き、セイの草薙剣を射抜くように見据えれば）&br;ハァアッ…（ドガンっと地面にひび割れが走ったかと思えば、草薙剣に当てるのは極限にまで圧縮した神気を篭めた蹴り）&br;（そう、ただの蹴り。美しい軌道を描くそれはまるで天に浮かぶ月の様で…1000年の重みを持って弟子の草薙剣と正面から打ち合う） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 10:26:18};
---&COLOR(blue){（必要以上に考えすぎる悪癖も、身体を動かすうちに…その戦闘本能、闘争心に上書きされていくことがあると1000年のうちに多少は学べた…のかもしれない）&br;『ふふっ…『あいつ』なら…そう来るでしょうっ！』（何につけても自分と張り合い、やるとなればバカの一つ覚えの真っ向勝負、もはやその姿は『地流』の子孫たちの面影に残るのみ…）&br;『だからこそっ！』（あえて『あいつ』のように真正面から受けたせんせに応えるためにも自分は全力を…そう考えるも、もともとの技のベースである『天叢雲剣』は消耗が激しい）&br;（『帝』との同時併用など本来ならばオーバーキル、こうしてセンセが受け止めていなければ周囲の被害もこんなものではない…などと考えが巡って来たのは、大の字で天を見上げて意識が回復してきたころだろうか）&br;(心地よい疲労感、神としてでなく人として神の力を思いっきり使った解放感に浸っていたが…考えが巡るにつけ重要なことを思い出し、青ざめた)&br;『陽子ッ！』（その表情は不安に曇り…『カミサマ』然としたふだんの顔でなく、子供を失いたくないという母親のようでもあった）}; -- &new{2016-05-12 (木) 10:40:13};
---…ッッッ、だ、あああー！！（打ち合えばビリビリと、凄まじい衝撃が発生するも…そんなセイの草薙剣に対して…声をあげ完全に蹴り抜き、打ち返したのだった）&br;…&br;ふぅー…まだまだ鋭さが足りないね。セイ（足はボロボロになったが、地面に転がるセイにそう言えば、まだまだ若い者には負けんぞ、なんて笑って見せ、礼をして）&br;陽子はそうだねぇ、なんだか可愛らしいお客さんが守ってくれていたみたいだよ？まったく、ボクは手合わせといったんだけど…ちとやりすぎたんじゃないかい？（縁側の方に居る陽子とお客さんを見れば、目を細めて手を振って） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 10:54:01};
---&COLOR(blue){『かないませんよ…まったく』（にっかり笑うセンセに苦笑で返し、一礼 自分の完敗である）&br;『…僕としたことが…』（ふだん務めてカミサマたらんとしているイザヨイにとって、自身の闘争本能に任せて守るべき契約者を無視した上に最大奥義の余波で危うく殺しかけたことは相当に効いたらしく、ぐったり）&br;『…頼られるのが仕事だったはずなんですが、ね…』（挙句に、客人にフォローをされてしまったとなればもはや自分の力不足を認めるしかない…反省である）&br;『……あなたも、悪運だけは強いようです』（だがしかし、陽子が無事であると解ればそうして嫌味の通常運行である）}; -- &new{2016-05-12 (木) 11:03:02};
---&COLOR(green){うん！（促されるままイザヨイとセンセたちに駆け寄る）…あっ！ドレス代はうちで領収書切って……？（なぜだか元通りなドレスに首を傾げ）&br;ふーん？そーお？（ようこぉ〜〜なんてイザヨイが叫ぶのが相当にツボったらしくモノマネしてみる、弱みを一個握ったぜ！なんてゲスい笑い）}; -- &new{2016-05-12 (木) 11:06:04};
---ふふ…悪運じゃなくて、天運さ。…天の道は己が歩み、故に運は自らが掴み得る物…神頼みじゃ、何も得られん、とさ（弟子に見せるのは強気なドヤ顔だ）&br;陽子やーい。ボクの着物も持ってきてくれないかい。まったく、イザヨイ様が派手にやるから折角の服がボロボロだよ。&br;ははは、必死だったねぇ。「陽子ーっ」って？（そして人をからかう時の狐顔である） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 11:13:27};
---&COLOR(blue){『センセ…』（自分でもよく言う、神頼みをしても結局は本人の努力である…といった言葉はセンセの受け売りな面もあるのだ）};&br;&COLOR(green){ねー？（いつもどおりにイザヨイディスり組をつくりつつセンセのお着換えを持ってくる、タンスから出したてなので樟脳臭いかもしれない）&br;あんな声あたしゃ初めて聞いたよ（ようこーっ！と叫ぶ）心配してくれたんだ？（もっと素直になってもよいのだよ？と一緒になってきつね顔のマネ）}; &br;&COLOR(blue){『……』（気恥ずかしさが勝ったのか、いつものように不可視になりトンズラをこく…なお神社の修理費はこの前持ってきたセンセの財産から引き出してきっちり修繕しておくので無害です）}; -- &new{2016-05-12 (木) 11:35:18};
--&COLOR(green){（自分の知る限りではあの二人がこういう事をしてるところを見るのは初めて、だけど…鈍感な自分にさえなにかやばい力の高まりを感じる…おそらくイザヨイは本気なのだ）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]]
---&COLOR(green){（何が起こってるのか、むろん解るはずもない…風を切る炸裂音がしたかと思ったらセンセがいきなりイザヨイに足払い？をして…転んだと思ったら飛び跳ねて…それで爆発…？と『状況を掴む』ことはなんとなく、できた、気がする）&br;……怖がってる、の…？（そしてそんな感想を抱く、イザヨイは最初から防戦一方だからだ）}; -- &new{2016-05-12 (木) 09:14:25};
---わぁおすっごい･･･でなにしてるのあれ？（近くにいると危ないんじゃない？と陽子の肩に手を置き下がらせる） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-12 (木) 09:28:26};
---&COLOR(green){かれり…（一瞬である、その一瞬に何かが炸裂しはじけ飛ぶ境内！カレリアにかばわれていなければこなみじんになるか飛び散るあれこれで大けがどころでは済まなかったかもしれない…）&br;なに…これ…（初めて見る、『手合せ』の熾烈さに身震いをする…自分の知ってる二人じゃないみたいだ…）}; -- &new{2016-05-12 (木) 10:04:22};
---アレックス（呼びかけると髪の毛やドレスがぎゅるりと伸びて草薙剣によって飛んでくるあれやこれやを受け流す）あんっひどい･･･一番お気に入りだったのに（代わりに服はいくらか裂け、髪の毛もはらりと落ちる）&br;大丈夫？（イザヨイと･･･もう一人は知らないが親しい人なのだろう･･･そんな人達の意外な姿を見てショックを受けていないかと温もりを帯びた手でなでなでして） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-12 (木) 10:12:42};
---&COLOR(green){かれりあさんっ？！（自分を守ったがために怪我をした…かに見えたものの、ひとまずは無事…というか余裕に見えるのでほっと一安心）&br;あたしは、大丈夫…だけど…（境内にできたクレーターで大の字になってぴくりとも動かないイザヨイに視線を送る…まさか死んだなんてことは…）&br;はいっ！？（なんて考えていたら血相変えて飛び起きたイザヨイに名前を呼ばれて返事！）……ぷっ…（珍しく焦ってる様子のイザヨイが見れておかしかったのもあるが、あんな戦いをしていてもいつも通りのイザヨイに戻ってくれたことが嬉しくて…笑う）}; -- &new{2016-05-12 (木) 10:44:22};
---ふふ･･･（決着がつき、お互いを心配し合う二人を見れば微笑まし気に）ほら、行きなさい（ポンと陽子の背を押せばこちらは背をむけ、いつものドレス姿）&br;子供は大事にしないとね？･･･でも旧交を温めてガス抜きするのも、時には大事よ（その助けになれてよかった･･･しかして似合わない事をしたと肩をすくめて、軽快な足取りでその場を後にする） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-12 (木) 10:49:11};
-…陽子、お前に良い物をあげよ。ちょっとこっちきておくれ（正月から家でごろつくきつね） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-11 (水) 23:26:16};
--&COLOR(green){まじで！せんせーだいすきー（センセがいる間はすっかりべったり、イザヨイなどそこにいないかのごときなつきっぷりのメガネはよばれるやいなやセンセといっしょにごろごろ）}; -- &new{2016-05-11 (水) 23:43:40};
---ふっふっふ…じゃーん！これだよ！（ばーんと効果音を口で良いながら差し出したのは古い賽銭箱だ）&br;これは古の時代…ボクが使っていたカスタム賽銭箱…此処にお賽銭を入れると、この前の蓋が開閉して…中に入れておいたお菓子とか飲み物が取り出せるって言う優れものだよ&br;因みに冷蔵機能完備さ！どうかな陽子、これを首にぶら下げればお賽銭を貰える確立が大きく上がるよ？（何て言いながら陽子を尻尾でもふもふとしつつ） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 00:59:34};
---&COLOR(green){ほんとだ！（ためしにお賽銭を入れてかぱっと開いてみたりする、箱根細工か！っていう匠の技を感じる）&br;……あのね、せんせ…あたし賽銭箱かつぐのもやっとなんだよ…（センセくらいパワーがあるならともかく、常にこれ持ち歩くのはムリじゃねえかな…と心配げなメガネはせんせの尻尾をあむまうアマガミ）};-- &new{2016-05-12 (木) 01:14:31};
---むう、そうかい？小型冷蔵庫くらいの重さだけど…そうか陽子、じゃあそのうち持てるようになったら、ボクの意志を継いでおくれ陽子（ニコニコしながら、別に修行を強要する事もせず、だらだらして） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 01:42:12};
---&COLOR(green){10キロくらいしない？それ…はっ！？（しかし陽子は考えた、ごっくんボディになったらそれくらいの重さの脂肪の塊を胸にくっつけてるようなものってよく聞くし、予行演習になるのでは？）&br;うん…あたしセンセのかわりにお賽銭いーっぱい集めてみるよ…（今すぐとは言わないが、やる気がふつふつ出てきたかもしれない…）};&br;&COLOR(blue){(一見ダラダラしているように見えて、陽子のやる気をくすぐる方向に導いているセンセ)&br;（あの頃の自分たちもセンセの指導を賜ってめきめき腕を上げるのが楽しかったっけ…などとはるか昔に思いを馳せているらしい）}; -- &new{2016-05-12 (木) 07:37:14};
---セイ、あんたもすっかり老け込んでまぁ…（苦笑しながら「カミサマ」の方を見れば）&br;運動しないと年取る一方だよ？ちゃんと修行してんのかい？（セイに向かって聞いてみて） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 07:48:39};
---&COLOR(green){アレだよね、センセより老けて見えるよね（見た感じ、というか雰囲気的にセンセより年食ってる疲れたお局ＯＬみたいな雰囲気である）}; &br;&COLOR(blue){『僕が老けて見えると言うなら貴女にも責任の一端があることは、覚えておいた方がいいですよ』（1000年生きてても慣れない子育てなんてするものではないと目頭を押さえ）&br;『何も、運動だけが修行とは限りません』（センセの教えの中でも特に精神面や武具を用いた術に重きを置き、禅などで術の練度を上げることで拠点防衛と防御重視に方向性を見出したのが『天流』である…と、ここぞとばかりに自身の理念を語る開祖さまである）&br;『先日ご覧いただいた井桁ゲートもその成果の一つ…攻撃一辺倒の『地流』とは違いますよ。』（要は、インドア派の引きこもりと、アウトドア派のうりゃうりゃ系の『双子』の方向性の違いらしい）}; -- &new{2016-05-12 (木) 07:59:31};
---…人として生きる道もあった筈だよ、お前には…ね（自分の選んだ道だろ？と、少し悲しそうな顔をして）&br;へぇ…なら、久し振りにやってみるかい？（ぐっと拳を突き出して見せる） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 08:14:20};
---&COLOR(green){…ふーんだ…（自分の事をお荷物のように言うイザヨイは今に始まったわけではないが…人として生きていたら自分はイザヨイに会えなかったわけで…なんかフクザツ。とふくれる）}; &br;&COLOR(blue){『……胸をお借りしますか』（突きだされた拳に拳を軽く合わせ、そして一礼…そして神社の境内にてその姿を実体化させる）}; -- &new{2016-05-12 (木) 08:18:58};
---…ふふ、陽子や、イザヨイ様をよく見ておくことだよ（なでなでと陽子を撫で境内にでて） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-12 (木) 08:29:59};
-[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030518.png>公共施設/よろず酒場]] -- &new{2016-05-11 (水) 22:38:41};
--&COLOR(green){あたし、未成年なんですけお…（お酒は二十歳になってから、である）}; -- &new{2016-05-11 (水) 22:41:40};
-（''ぐわしッ''、女子高生の肩に背後からいきなり魔の手） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 21:03:45};
--&COLOR(green){ひゃいっ！（すわハイエースか、あたしのところにも時代の最先端の妖怪ハイエースがついにやってきたのか、そう思い硬直中）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:06:49};
---（振り向かないのでそのまま指を使って体の上を歩くように這わせる。なんだか胸元を目指しているような…？） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 21:09:58};
---&COLOR(green){……（なんでよりにもよってあたしのおっぱいなんだ…他にもいろんな人のおっぱいがあるのになんで…と捕まってしまった不運を呪いつつ、かわいそうな趣味をしているハイエーサーに同情もする、よっぽど性欲の持ってき場がないのだと…）&br;（そう思うと、ツラくらい拝んでおいてもいいかななんて…同情を込めた目で振り返る）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:14:53};
---（胸元に手が伸びたあたりで振り向かれたので笑顔で）&br;やっほー瓶底眼鏡JKちゃん！私の事覚えているかしらー？（何かしらー？その目はー？って感じの顔） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 21:18:49};
---&COLOR(green){わすれられるわけねーわよ！？（でたーーーっ！！と妖怪かなんかを目撃したような反応、陽子はトラウマがほじくりおこされるぞ！）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:25:50};
---あらま、覚えててくれたんだ？嬉しいわねぇ〜！&br;それにその反応「うひょ〜〜！この前一目惚れしちゃったお姉さんが私の胸を触ってるぜひゃっほーい！！！」って心の中で言ってるわね！？嬉しいわねぇ〜（まるでトンチンカンな事を言ってますが多分無害です） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 21:33:13};
---&COLOR(green){ねえお姉さんの心のメガネ曇ってない？東軍メガネつけてない？（んなこた１ｍｍも思ってねーよ！という抗議の視線）&br;でー…まさかこんなやまおくくんだり…昇り？いいや…まであたしの乳揉もうとしてわざわざきてくれたの？（遠回しに賽銭くれよ！！という意思表示でジト目）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:37:04};
---えー？私のメガネ？雲ってないわよ。ちょっと''色眼鏡''だけど、''色眼鏡''で見てるけど（そういえば何故かこの前と違って緑色のバリスティックグラスをつけているお姉さん）&br;いやー、この辺に妖ｍ…いえ、実はあなたのおっぱいを揉みに来ました！（ジト目で見られてるのにも関わらず何故か嬉しそう） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 21:45:32};
---&COLOR(green){ああ…色ってそういう…（と、月並みな反応をする…ヘタに刺激したらなにするかわからん人だという認識）&br;いまなんか言いかけたろ！吐けよ！！（ああそうだよあたしはもののついでだよ！！と自分で認めてしまうことに悔しさを感じるがそれはそれだ）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:52:25};
---えぇ〜、実は……この辺に瓶底眼鏡の妖怪が居るって聞いたんで来てみたらこの前会った瓶底眼鏡JKが居たのでおっぱいを揉むしかないと思いましてー…？&br;このっ妖怪めっ！妖怪瓶底眼鏡めっ！おっぱい揉ませるべし！（ワキワキとやらしい手の動き） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 21:59:20};
---&COLOR(green){''だが断る''（絶対にやだね！！といった顔で手の動きをけん制）&br;どーしても揉みたいっちゅーんならおねーさん！だすものだしてもらいまひょかー！！（『センセ』より仕込まれた絶対におさいせんをゲットするムーブ！非力なＪＫはここぞとばかりに賽銭箱を持ち上げてアピール！…中身がほぼ空っぽだからできる荒業だ）}; -- &new{2016-05-11 (水) 22:40:48};
---オイオイオイ、賽銭箱持ち上げたわこのJK…意外に力あるの？&br;じゃあ本当に揉むわよ？いいの？お金払うからには''生''で行かせてもらうけど構わない？（財布から紙幣を取り出しつつ） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 22:55:54};
---&COLOR(green){へへへ…まあね…（持ち上げたといってもギックリをやりそうな体勢、中腰で足を生まれたてのバンビかなんかのようにふるわせた状態）}; &br;&COLOR(blue){『おやめなさい』（などと陽子の暴挙を見かねて井桁ゲートを使い賽銭箱を定位置へ戻しておくカミサマ、不可視中なので霊感のない人には賽銭箱が急に定位置にワープしたようにしか見えないだろう）};&br;&COLOR(green){べっ！！（と、抱えてたものが急に消えたのならのけぞって転ぶしかないＪＫ、つづけざまに絶対触りたいオーラを出すおねえさんに見下ろされれば）&br;あー…あたし紙より硬貨派だからー…（紙幣にあんまり関心がないのは本当だが、ここは言うだけ言ってうやむやにするのが一番かと思いそんな事を言う）}; -- &new{2016-05-11 (水) 23:14:26};
---''うわっ！？賽銭箱が転移した！？''このJK力もあって魔法も使えるだなんて……あ、硬貨のがいいの？（と思ったら財布の中にひとつもはいってなかった）&br;うう…こんな時に限って一枚もないなんて…！''神は死んだ！''（そこにいきなりぴゅるるるるー、ぴゅるるるるーと電話の音）&br;あー、ちょっとごめんねー…&size(10){何？今忙しいんだけど？？え？置いていく？ちょっと待ちなさいよわかった！わかったわよ！今すぐ行くから待ちなさいよ！（''ピッ''）};…あー、ごめんね？そろそろお姉さん行かないと……あなたのおっぱいを生で揉むのはまた今度にするわね…？それじゃさよなら！（慌てて去っていった） -- [[ハイリエ>街人/近所のお姉さん]] &new{2016-05-11 (水) 23:22:46};
---&COLOR(green){（イザヨイが何かやったのをあたしがやったと勘違いしているのなら、それに乗らない手はない）&br;うぇはははーお前もわーぷさせてやろうかー！（ニチアサ系の週替わり怪人のごときダミ声で悪ぶるＪＫ）}; &br;&COLOR(blue){『死んだそうですよ、僕』（と、他人事のように陽子につぶやいて事態を観察中の不可視カミサマ）};&br;&COLOR(green){くたばってねーじゃん…（1000年生きてても。と、すっとぼけるカミサマに悪態をつく）&br;………なんだかわからんが…とにかくよし！！（長かった戦いよさらばーっ！…という顔で額の汗をぬぐった、決してフイの電話に救われたなんて顔ではない）};&br;&COLOR(blue){『感謝してくれてもいいんですよ』（と、冗談か本気か解らんゴーグル越しの顔のまま自分のご利益であるかのように言えば）};&br;&COLOR(green){そーいうことにしといてやるわよ…（この際なんのおかげでもいい、ラッキーってそういうものだ）}; -- &new{2016-05-11 (水) 23:41:29};
-&COLOR(green){おわり}; -- &new{2016-05-11 (水) 20:42:39};
--&COLOR(green){（お休みが終わる時期にはダルさで死にたくなるらしくいつも以上のだらけっぷりになってたれ陽子になるほどです）}; -- &new{2016-05-11 (水) 20:43:25};
---神社で強請り屋がだらけています…なんと罰当たりな事でしょうか…（見つからないように忍び足で境内へ向かう） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 20:46:46};
---&COLOR(green){（メガネはだらけている分を差し引いても感が鈍いらしく、そろそろと忍び込むゲルニコには当然気が付かず畳部屋でつっぷしているほどです）}; -- &new{2016-05-11 (水) 20:49:31};
---ふぅ…なんとか見つからずに済みました…お祈りしましょう、そうしましょう（お賽銭箱になけなしの１Gを投げ入れてぱんっぱんっ）&br;今年もたくさんのレアアイテムと出会えますよーに…（ﾁｬﾘｰﾝという音が静かな境内に響き渡る） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 20:56:12};
---&COLOR(green){''いまっ！あたしのお夕飯のレベルアップ音が聞こえた！！''（神社の敷地内ならどこにいても賽銭シュートの音が聞こえる特技がある陽子はおもわず跳ね起きる、叫ぶ）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:05:55};
---（境内には誰も居ない…否、お賽銭箱の後ろからお尻が飛び出している、どうやら咄嗟に隠れたようだが全く隠れていない） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 21:09:54};
---&COLOR(green){あれ？だれもいな…（いないのかな？と思った瞬間、何者かの尻尾？が賽銭箱から飛び出している…こうまであからさまだと誘う罠にも見えてくる、メガネはそういうところを深読みするタイプだ）&br;えっ…えっ…？（そして近づいて良いものか、放置した方がいいんじゃないか？などと考えて現状維持中）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:12:51};
---（もう行ったかな？と賽銭箱の向こうから顔を出して辺りの様子を伺って…バッチリ目が合う）…うわっ（再び引っ込む見覚えのある人物） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 21:16:15};
---&COLOR(green){うわって何！？（開口一番心底いやそうに吐き出された『うわっ』にツッコミを入れつつ賽銭箱の裏に引っ込むゲルニコを見る）&br;ってかそんなとこでなにやってるの…（神社に来て賽銭を放り込んだ後賽銭箱のうらに隠れる、ルウジーに続いてエクストリーム初詣パート�兇鬚靴僕茲真啓蠅離┘�ストリームスポーツのアスリートであろうか？陽子は訝しんだ）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:24:38};
---見つかってしまってはしょうがありません…私の…負けです……くっ…！（スッと立ち上がると警察の前に投降する犯人のような顔）&br;いえ、またイチャモンつけられると私も無事では済まないと思いまして…こっそりお祈りだけして帰ろうと思ったのですが… -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 21:47:18};
---&COLOR(green){これ勝負なの…？（なぜだか負けたことになってるらしいゲルニコを見て『？』が頭の上に出る）&br;またイチャモンって…あれはもともとあたしのシールだったんだしっ！！（あきらめてたシールのことが思い出されてやっぱり欲しい！という欲が出る）}; -- &new{2016-05-11 (水) 21:54:32};
---…えっ、あれヨーコさんのだったんですか？ それならそうと言ってくれれば…まぁ、返したかは分かりませんけれども（鞄の中にあるのであろうが取り出す素振りすら見せない）&br;ああいうシール、集めてるんですか？ -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 22:08:38};
---&COLOR(green){だろーねっ！（その鞄の中にあるものを返してくれそうもないのを見てそう言うのである）&br;そりゃあもう…オトナ買いこそできねーけどだからこそ集める価値があるっつーの…？（小遣いすくない女子のたわごと、大量に買った中の一枚より一日一個のなかに巡り合えたもののプレシャス！などとロマンを語る）}; -- &new{2016-05-11 (水) 22:39:05};
---ははぁ、なかなか話の分かる人のようですね…ただの強請り屋だと思っていた自分が恥ずかしいです…&br;コレクター仲間…同好の士として私も名乗るとしましょう…ゲルニカ・クロニカ、私の名前です…どうぞお見知り置きを（先程までとは打って変わって、友好的な視線だ） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 23:03:41};
---&COLOR(green){あたしゃそんな仕事やったこた一度もないよ！？（なに強請り屋って！？とゲルニコとの認識の違いに愕然、職業はプロＪＫである）&br;は、はあ…（なぜだか警戒が解けたうえに友情パワー的なモノを漂わせるゲルニコに困惑しきりだがとりあえず頷く）&br;じゃあ改めまして、ドーモ、ゲルニカ＝サン。郷須陽子です…（ドーモ。などとアイサツをしてみる、名乗られたからにはアイサツは重要…なんてこの前のテレビでやってた気がする）}; -- &new{2016-05-11 (水) 23:18:52};
---うんうん、コレクター魂を持つ方は皆兄弟と言います…これから仲良くしましょう…！（手を取りぶんぶん、ふすふすと鼻息は荒く興奮した様子で、よほどコレクター仲間に会えたのが嬉しいのか）&br;あ、そうだ…せっかくなのでシール交換しましょうシール交換…実はヨーコさんに会ってから私も集め始めたんですよねこれ…（手頃な場所で手持ちのシールを広げはじめる）&br;（その日は遅くまで神社で遊んでいったが、結局ゲルニカの提示したシールはレア物がしっかり抜き取られていて碌な物が無かったとか） -- [[ゲルニコ>冒険者/0052]] &new{2016-05-11 (水) 23:39:38};
---&COLOR(green){ははーん…（さてはこの子、友達いないな？などとお前がいうな的な失礼な考えを読まれかねないゲスい笑いをするメガネ、ゲスい顔ではあるがオタ友が増えてうれしい時ってわりと人に見せられない顔になるよね…なる なった）&br;マジかよ！あたしも一年くらいあつめて…てー…（さっそく自室に誘ってたがいのコレクションを開示してみるも、考えていることは同じだったらしくお互いシャークトレードを仕掛けた瞬間、どちらの脳裏にも『類友』という言葉がよぎったとかよぎらなかったとか…）}; -- &new{2016-05-11 (水) 23:49:06};
-&COLOR(green){ふゆやすみも}; -- &new{2016-05-11 (水) 20:42:23};
-&COLOR(green){そろそろ}; -- &new{2016-05-11 (水) 20:42:02};
-（[[試供品>設定シェア/60味ビーンズ]]が配られた） -- &new{2016-05-11 (水) 14:19:43};
--&COLOR(green){ナニコレ…}; -- &new{2016-05-11 (水) 20:10:18};
---&COLOR(green){ゼリーなのにポテチの味がする…}; -- &new{2016-05-11 (水) 20:11:59};
-神社、神社か……神頼みというのも柄じゃないけど。たまにはいいか&br;（賽銭を投げ入れて手を合わせ店の繁盛をお祈り）……ホントにご利益あるのかねこれ。ずいぶんと古ぼけてるけど…神様、もういないんじゃ？ -- [[レフィ>街人/黄金歴遺物店]] &new{2016-05-10 (火) 21:40:38};
--&COLOR(green){そーですよねー…やっぱご利益あってナンボですよね（なんて、後ろで見てるであろうカミサマへのあてつけでそんな事を言いつつ声をかける）};&br;&COLOR(blue){（機会があるたびなにかにつけディスってくる陽子の挑発も慣れたもので聞き流しつつ、いないと思われるのもシャクかと思案中の不可視のカミサマである、霊感有りならみえるかも？）}; -- &new{2016-05-10 (火) 21:54:39};
---っと、神主さん…というよりは巫女さんかな。どうも。麓の街で古物商をやってるレフィだ。よろしくね&br;（はい、とお手製の店のチラシを手渡して挨拶）&br;人は利益があるからこそ神を信じるものだからねぇ…しかし随分と古い神社だね。黄金歴の遺物何かは残ってないのかい？&br;（本殿の奥をのぞき込みながら訪ねる。どうやら神様の存在には気づいていないらしい） -- [[レフィ>街人/黄金歴遺物店]] &new{2016-05-10 (火) 22:18:44};
---&COLOR(green){ふもとの…ああ！もしかしてこの前しまってたお店の…あたし、郷須陽子っていいます（あの時は留守してたせいかあいさつ回りができなかったのだ、とチラシを受け取ると自己紹介）&br;巫女っつーか居候つか…（ここで養われているという微妙な立場なので言葉を濁す）&br;イブツ…っていうと、アレですね！トンデモかんていだんみたいな！（蔵から出てきた珍品とか！借金のカタにもぎった品とか！古美術商から売りつけられたニセモノとか！とあの手の番組の死亡フラグシチュを並べてみる）&br;うちにそんなのあったっけ？（めっちゃ値の張るお宝的なモノに心当たりがないらしく首をひねる）};&br; &COLOR(blue){(一方のかみさま、ここで陽子がトチ狂ってポケットの『神操機』を取り出しやしないかと冷や冷やしていたが…まずは一安心、そしてそんな値打ちもないものという認識をしていることに落胆もする}; -- &new{2016-05-10 (火) 22:29:30};
---ふむ…？あぁ、何時だったか開店前に来客があったが…あの時のか！よろしく陽子。今度は空いてる時間に来ておくれ&br;（ぽん、と手をたたいて笑顔を浮かべて手を差し出した）&br;あー…うん、大体そんなイメージであってるね。大半は冒険者が遺跡で拾ってくるんだけどね。たまにこういう古い施設に眠ってたりもするんだよ&br;古代の神器とか、作法を記した古書とかね。もし見つけたなら是非うちの店に寄っておくれ。それなりの値段で買い取らせてもらうからさ -- [[レフィ>街人/黄金歴遺物店]] &new{2016-05-10 (火) 22:35:20};
---&COLOR(green){よろしくよろしくー（コミュ障なぶんこちらに合わせてくれるひとあたりのいい人には基本即なつくタイプなのか握手を求められれば答える、のんき）}; &br;&COLOR(blue){『冒険者…か』（1000年の昔、自分にもそんな時期があったことを懐かしむようにふぅと息を吐く）};&br;&COLOR(green){(あ、これは夕飯時にあのときはどうたらって思い出トークしてくるパターンだな…とイザヨイの様子をチラ見)&br;これはもしかしてお小遣いゲットのチャンス…？（それなりのお値段。という素敵ワードに反応）}; &br;&COLOR(blue){『ならば神社をくまなく掃除してみたらどうです？なにか見つかるかも』（と陽子に天啓をくれてやるカミサマ、もちろん体よく神社の掃除をさせたいだけだ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 22:49:53};
---お小遣いか、良いじゃない。物によってはお小遣いどころじゃない額になるかもしれないしね？&br;傍目にはガラクタにしか見えないものでも、黄金歴の貴重な遺物であれば買い手はつくからね&br;読めない魔導書や古文書、使い道の分からない神具に機械なんかはその典型だね&br;古書であるなら…そうだな、保存状態が良ければ平均で1000G前後で買い取ってるよ -- [[レフィ>街人/黄金歴遺物店]] &new{2016-05-10 (火) 23:04:33};
---&COLOR(green){せんごーるど…って、うな重何杯分？（ふだん金貨一枚見ただけで舞い上がるような生活をしているだけに、ピンときていないぞ！）};&br; &COLOR(blue){『特上でなければしばらく朝昼晩コンスタントに食べていけるんじゃないですか？』（などと適当に陽子をあしらう）};&br;&COLOR(green){''やる''…やります…見つかったら絶対売りにいきます！（だからいいお値段で買い取ってね！という熱意をアピールすべく手を取ってらんらんと燃える目…メガネで見えない）}; -- &new{2016-05-10 (火) 23:17:07};
---っはは、良い返事じゃないか。それなら君の持ち込みにも期待させてもらおうかな！&br;勿論販売もやってるからね。何か気になる黄金歴の遺物があれば訪ねてきてよね。多分力になれるから&br;それじゃ、この出会いをもたらしてくれたこの神社の神様に感謝しつつ失礼しようかな。それじゃ、またね&br;（手を振りながら去っていくその際に。振り返った視線が一瞬―陽子の背後の神様へと向けられていた―ような気がする）） -- [[レフィ>街人/黄金歴遺物店]] &new{2016-05-10 (火) 23:32:41};
---&COLOR(green){任せてくださいよ旦那ぁ！（目が金貨になる古典的表現で舌を犬のようにはっはっはと出してみる、お金大好きパワーが漲って来た）};&br; &COLOR(blue){『はてさて…』（すっかりやる気の陽子をジト目で見つつ、こちらに気づいた様子にも見えるレフィに少しの警戒心を見せた…のかもしれない）}; -- &new{2016-05-10 (火) 23:50:02};
-（お賽銭を入れて鈴を振る）ｶﾗﾝｺﾛﾝｶﾗｰﾝ（ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ）なーむー…（何か間違ってる）&br;よき海苔が見つかりますように…アーメン -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 20:58:03};
--&COLOR(green){ははーん…さては醤油で焼いたおだんごってやつですね旦那ぁ…（ノリのついたダンゴとえばそいつだよね！なんて考えつつ声をかける、賽銭シュートの形式はいれてくれさえすれば何でも構わない系）}; -- &new{2016-05-10 (火) 21:03:51};
---いかにも、醤油と呼ばれるものに近しい物は手に入ったが海苔がどうにも満足いかぬものしかないでござる&br;（NPC商店の海苔は低ランクの代物）なのでもう少し良い海苔はないものかと、なかなか売っておらぬでなあ -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 21:06:01};
---&COLOR(green){ノリってあれでしょ？ペリーさんがとってもいいノリを絶賛したっつう…（だいぶねじくれた歴史を勉強しているＪＫ、ふだんはやっすいのを食っているのでいいノリもその製法もしらない…）};&br;&COLOR(blue){『いまを遡ること1000年、海産物では他の追随を許さぬ『伝説の海女』がいたのですが…』（と、心当たりがあるらしく独白するカミサマ、霊感がない者には見えない不可視モード中）};&br;&COLOR(green){1000年前のノリなんて消費期限とっくにすぎてんじゃねーかな…？（などと、はたからは独り言のように漏らすメガネ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 21:13:36};
---何かいま変な電波が届いたような気がするでござる！？（あるんだかないんだかわからない者で声だけ聞こえた）&br;なにも1000年前に作られたものでなくても、その子孫でも居れば…まあ子孫も海産やってるかどうかもわからんでござるがなあ、やってても1000年前が伝説に残るくらいなら今は確実にソレより劣るから上書きできないのでござろうし… -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 21:25:35};
---&COLOR(green){あれだね…オーパーツ！！（うしなわれた超技術！！みたいな事は大好きかもしれないオタク女子）};&br; &COLOR(blue){『たかがノリ、されどノリ…か』（あながち間違いでもないが、失伝してしまった技術は取り戻すのに想像を絶する苦労がある…）&br;（それに、その子孫も繋がっていけたのか定かではないというのは…はがゆい）} -- &new{2016-05-10 (火) 21:31:43};
---オーパーツ海苔…そのようなものがあったとして、むしろ食べられんでござるなあ…&br;オンリーワンで作りたいのではなく、店の商品にするためにはもう少し数が必要にござるよ&br;こういうのはあるでござるがなあ（食べると熊サイズの害獣が死ぬ駆除用の毒海苔を見せる） -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 21:41:47};
---&COLOR(green){もったいなくてたべられない〜〜なんてスイーツ女子じゃあるまいし！あたしは食べるよ！たぶん（食べ物は目でも耳でもなく口で食いたい派、がさつ）&br;んー？それも食べられるの？（食い気が先行してるせいか毒だと気づいてない危険な食欲の塊）}; -- &new{2016-05-10 (火) 21:58:56};
---ああそういう意味とは少々違って、店で出す数が確保できなければ意味がないと言うだけにござるよ&br;この上ない至高の団子でも1つきりでは皆の笑顔につながらんでござるからなあ…&br;これは食べられるが食べると8割がた死ぬような海苔にござる（味は普通だったらしい） -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 22:08:19};
---&COLOR(green){まーね…ひとりでたべるごはんって、おいしくないし…（イザヨイがいるだけでだいぶ救われてる面でもある、ひとりはさびしい…笑顔になれない）&br;ノリって毒入るようなもんだったの…！？（あわてて飛びのく、ってかなんでそんなもん持ってるの！？というササキへのツッコミの視線もある）}; -- &new{2016-05-10 (火) 22:15:46};
---まあ気にならんと言えばうそになるでござるが…やはり流通ルートも確保できて、と言うのが重要にござるな&br;どうもこれは海の害獣駆除用だそうで、道具屋で海苔を探したらこれしかなかったので毒を抜いたら食べられるかと試したでござるが…いやあ、味は普通そうでござったが死にかけたでござるよ！ -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 22:43:01};
---&COLOR(green){なんでくおーとすんの！？ホウ酸ダンゴみたいなもんでしょ！？（食うのに命かけるってそういう意味じゃないっしょ！？と）};&br;&COLOR(blue){『かつて薬剤の神といわれる神農氏は毒薬もふくめてすべての薬の薬効を自分で試したとか…』};&br;&COLOR(green){マジかよゴッドぱねーな…未来にいきてんな…（なんてびっくりさせられることばっかりな話を聞いてげんなり）}; -- &new{2016-05-10 (火) 22:58:08};
---海苔が見つからなくて…毒を抜けば行けると思ったでござるよ、抜けてなかったでござる&br;すなわちその神農殿が表裏の毒手を生み出して毒に侵されたり裏返ったりしたのでござろうなあ… -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 23:08:53};
---&COLOR(green){オイオイオイ、死ぬわダンゴ屋…（八割死ぬ毒でしななかったのが不思議だよ！の意）};&br; &COLOR(blue){『まったく功罪ここに極まれりですね』（などと普通にササキと会話しているがバラエティー番組の天の声的なモノと受け取られていると思っているのかそのまま進行中）}; -- &new{2016-05-10 (火) 23:20:12};
---なあに拙者は鬼でござるから人類のギリギリな致死量はセーフティゾーンでござるよ、血の泡を吹いて倒れはしたでござるが&br;（魔女もいるし自分は鬼であったり怪奇現象真っ盛りな街、幽波紋が喋ったとしても気にするほどでもないのだろう）&br;陽子殿も食あたりには気を付けるでござるよ？（などと言いつつ、謎の声にお供え…たぶん成仏できない霊か何かだと思ったのだろう、墓前に供えるイメージで三色団子をお供えして帰って行った） -- [[ササキ>街人/団子茶屋]] &new{2016-05-10 (火) 23:35:54};
---&COLOR(green){むちゃしやがって…（なにがダンゴ屋をそこまで駆り立てるのか、食欲旺盛な育ちざかりでもよくわからなかった…）};&br;&COLOR(blue){（１０００年の昔より、それこそ『神』ですらありふれていた場所…ササキの反応の方がここでは普通なのかもしれないと当時を知る者は思うのである）&br;『やりましたね陽子、タダでダンゴが手に入りましたよ。』（遠回しにこれも私のおかげであるといった雰囲気を出して）};&br;&COLOR(green){やりぃ！もうけもうけ…（とさっそくパクつく信心のなさ）しまったツケ払うの忘れてた！（と、叫びが木霊したとか）}; -- &new{2016-05-10 (火) 23:56:23};
-（１月なので初詣に現れた褐色娘は賽銭箱を覗き込んでいた） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 19:21:43};
--&COLOR(green){きえーっ！！（賽銭ドロか！賽銭ドロなのか？！と奇声をあげてほうきを振り上げるものの…）&br;なに、やってるの？（見知ったケツなのでルウジーに声をかける）}; -- &new{2016-05-10 (火) 19:37:58};
---（奇声に驚きふりむきつつ）って陽子じゃないですか…&br;なにって初詣に決まってるじゃないですか！見てわからないんですか！ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 19:45:55};
---&COLOR(green){わかんねーよ！頭から賽銭箱に突っ込むってどんなエクストリーム初詣だよ！！（三村っぽいキレツッコミをしつつケツぺしぺし手で叩く）}; &br;&COLOR(blue){『見上げた信仰心ですね、まさか自分自身を賽銭にしようとは…しかも頭から』（嫌味たっぷりで神ジョークを飛ばす）};&br;&COLOR(green){おめーも焚き付けるようなこといってんじゃねーよ！？（笑えない神ジョークやめろや！と振り返って叫ぶものの今現在不可視モードなので独りで虚空にツッコミしてるように見えるかも）}; -- &new{2016-05-10 (火) 20:01:54};
---だれもいねえよ！（空虚ツッコミにツッコミつつ）&br;さてさてエクストリーム初詣も成功を収めたことですし、本題に入ります…（２本の細い紐…１Mぐらいの長さだろうか…それを手渡す） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 20:07:17};
---&COLOR(green){おのれﾌﾟﾚﾃﾞﾀｰ！！（不可視などとは卑劣なやつめ！の意）&br;まあうｎ…失敗はしてないしいいか…（エクストリーム初詣、これって流行ｒ…流行らねえよ！）え？これ何に使うの…？（正月早々細いヒモをだらーんとぶら下げたＪＫという接点皆無な光景）}; -- &new{2016-05-10 (火) 20:09:45};
---（うんうん、似合いそう似合いそうつ呟きつつ）ウチでバイト、してくれるんですよね？（意思確認のため改めて聞いてみる）&br;かくごは…ありますよね…？（甘い気持ちでやられたのでは堪らない、そう言いたげだ） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 20:15:23};
---&COLOR(green){は？そんなの…（あったりまえじょん？とつづけようとしたらいつになくグイグイくるルウジー！）&br;えっ…あっ…はい……（まじめにやります…と殊勝な態度を見せる）}; -- &new{2016-05-10 (火) 20:18:31};
---（真剣な顔つき、目つきはメガネでよくみえなかったけどやる気を垣間見）うむ…よろしい…合格じゃ…&br;（アゴヒゲを撫でながら…撫でるフリをしながら）わしは待っておったのじゃ…そなたのような人間を…（仙人的なキャラになりきろうとしているらしい） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 20:34:23};
---&COLOR(green){内定から試用期間で正式採用―ッ！（これでバイト代が！とガッツポーズ）&br;老師…！（ノれる状況ならノっとく程度の空気読みスキルがこのコミュ障にも在った、ので弟子っぽく跪いてみたり};&br;&COLOR(blue){（…という様子をナニコレといった目で見守る後ろのカミサマ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 20:38:46};
---うむうむ…（ひとしきりうむうむ唸り、跪く弟子へ一言）あ、それウチの制服なんでよろしく！（２本の紐を指さし） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 20:40:37};
---&COLOR(green){はい老師！……ん？（せいふく？…ひも？…きる…？と、ルウジーとひもとの間をいったりきたりする視線）&br;ん〜…ちょっとなにいってるのかよくわからないんですが…？（ひもが、せいふくで？よろしく…？と事態が把握できないと言った様子をよそおってヒモ水着とかないんですけおおお！！という抗議中）}; -- &new{2016-05-10 (火) 20:45:25};
---話せばながくなりますけど、簡単に言うとソレを裸に巻きつけて接客してください、現役JKの紐水着（紐）とか世のお父さんたちに大好評だと思うんです&br;まあ覚悟あるって言ってたから心配してませんけどねー（悪人面のニヤニヤ） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 20:52:01};
---&COLOR(green){ぜってーやだよ！ひっかかるとこねーからいろいろ漏れちゃうよ！？（ヒモをひっかけられる凸凹はない、着たが最後ヒモ巻き付けただけのかわいそうな人になってしまう…）&br;だいたいあたしその…世のお父さんだとかお兄さんだとか弟キャラだとかが喜ぶような身体じゃ…ないし…（色気ゼロなのは気にしているらしく目をそらしてぶつぶつ）&br;そーだよ！色気っつーならルウジーが着ればいーんだよ！いいケツとおっぱいしてんじゃんよ！！……なにいわせんじゃんよ！！（ダンディな喋りになりつつノリツッコミ、しかし実際ルウジーのほうがいい身体してるんだからルウジーが着るべきという理屈で押し付けようとする）}; &br;&COLOR(blue){（一方、はたしてこれは本当に花の10代、嫁入り前の女子の会話だろうか…？と半ばあきらめた目で見つめる不可視のカミサマ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 20:59:25};
---（慌てふためく様を存分に楽しめたのか、悪徳ニヤニヤを崩しブフーッと吹き出し、笑い出す）あっはっははは！冗談！冗談ですよ！はー！おかしー！そんなに取り乱さなくても！&br;その紐、ほどいてみてください！（綺麗に紐を解けば２本のリボンになるだろう、だいぶ長いのはご愛嬌である） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 21:09:02};
---&COLOR(green){はっ…？えっ…？（ここでネタバラシ！といった雰囲気にいまだについてこれてないらしく周りをきょろきょろ）}; &br;&COLOR(blue){『気持ちは解りますよ』（と、さすがに見てるだけではいられなくなったらしく不可視を解いてルウジーの前に現れるカミサマ、陽子はいちいち反応が大げさだからからかいたくなるという気持ちを察したようだ）};&br;&COLOR(green){ほんとびっくりしたんだかんね！（店主はルウジーなんだから最悪言う通りにしなきゃ…なんて思ってたなんて言えないのでイザヨイにぎゃーすか）&br;ほどけって…これを？（と言いつつほどいてしばらく、リボンとご対面である）これを、あたしに…？（ほれてまうやろ…？みたいな態度でくねくねしてみる、いちおう乙女だ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 21:18:48};
---さすがかみさま話がわかるー！っておったんかい！！！！！（空虚ツッコミは現実ツッコミになった）&br;…ううーん、制服と言ったのはまあ間違いではないです（自分の重量感たっぷりの三つ編みを持ち上げながら）ほら、お揃いのリボンです！バイトの時はソレ付けて出勤してくださいね！（にっこり） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 21:30:14};
---&COLOR(green){いつだっているよこいつ！（1000年くらい前から！と1000年生きてる情報をはなす）};&br; &COLOR(blue){『ちょうどいい、少しくらい髪に気を遣いなさい』（ぼっさりした髪をただ長く伸ばしただけのヘアスタイルはヤボったさの塊である）};&br;&COLOR(green){うーｎ…できるかな…（髪をいじったりなんかには慣れてない、ルウジーみたくついんてーる？にしてみるのは練習がいりそうだが…なんとかなりそうだ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 21:35:59};
---いつもいるの？！１０００年も前から？！やだ…全部見られちゃってるんだ…（頬を赤らめクネクネ）&br;リボンは好きな様に使ってください、身体に巻いてももちろんいいですよ！（にやりと笑うと踵をかえし）それじゃーまた会いましょうー！&br;''＼ちなみにー！！それお誕生日プレセントですからー！！！！／''（遠くのほうで叫ぶ声が聞こえたかも、遠すぎて聞こえなかったかもしれない） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-10 (火) 21:44:23};
---&COLOR(green){ねー！やらしーよねー（くねくね）};&br;&COLOR(blue){『カミサマはおはようからおやすみまでを見守るお仕事ですから』（なにをいまさら。といった態度で肩を竦める）};&br;&COLOR(green){まかねーよ！？（身体にまいてもすとーんってなもんだよ？！とまた声を…）……''＼ありがとーーーっ！／''（田舎の子供の会話のように声を張り上げて叫んだと言う）}; -- &new{2016-05-10 (火) 21:52:44};
-'''（『お探しのあんな品からこんな一品まで、お求めは[[よろず屋「」（無銘）>冒険者/0057]]までどうぞ！品物以外に失せ物探し人などよろず事引き受けます！』と書かれたチラシが届いている）''' -- &new{2016-05-10 (火) 19:20:21};
--&COLOR(green){これは…あれだ…（だんだんケータイ屋だかメガネ屋だかゲーム屋だか本屋だかわかんなくなってくっていうアレだ…！という田舎に付きものがまた増えたのを感じる）}; -- &new{2016-05-10 (火) 19:36:41};
-&COLOR(green){デキル高校生スタイル身についたな…！}; -- &new{2016-05-10 (火) 06:45:23};
--貴方はもう…できる高校生スタイルを身につけたのね… -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 08:58:41};
---&COLOR(blue){『え…何それ…』（と、デキル高校生スタイルについてよく知らないカミサマは取り残されつつようすを見る）};&br;&COLOR(green){これで二年生からはバラ色の人生ですよ…ふふふ…（こころなしか姿勢がよくなったきがするよ…と猫背ぎみなのが多少改善されたようす、胸はあいかわらず据え置き）}; -- &new{2016-05-10 (火) 09:10:19};
---ランニングも続いてるみたいねー（少し遠くから、ひとりごとが聞こえたらしく耳を動かしながら近づいてきて）バイトもはじめたとか聞こえたけど…何処ではじめたの？ -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 09:19:53};
---&COLOR(green){筋肉痛ゾーンを抜けたあたしにスキはないよ…！};&br;&COLOR(blue){『しかし、ランニング後の二度寝の誘惑は相当らしく早起きできても寝坊する遅刻癖はなかなか治らないほどです』（やりますよ彼女はといった二元中継お小言は霊感のない人には聞こえないので無害です）};&br;&COLOR(green){うん、すぐそこのルウジーちゃんちで（田舎のホットスポットのドラッグストア、そこでバイトを始めたという）}; -- &new{2016-05-10 (火) 09:25:04};
---あとは関節も痛めないようにだねーバイト代でも入ったらちょっとおしゃれで機能的なランニングシューズでも購入してみると…自分が風になったみたいに走れて気持ちいいよー（膝とかに負担かからないし、蹴り足に勢いつけれるからもっとはやくどこまでもずっと行けるさ、何よりも遠く早くって感じよーって説明しながら）&br;（相変わらず神様の声は獣人でも聞こえないので無害です）…ってルウジーちゃんのところ！？…大丈夫かしら…その…（二重の意味でいろいろ心配する） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 09:27:59};
---&COLOR(green){あ…それならこう、おねーさんといっしょに見に行っても…いい？（だいたいの服はしまむらで文字通りの『カミサマノイウトオリ』でチョイス、高校中学はどんなときもトラディショナルスタイルであるところの制服で過ごしてきた）&br;（そんなノーオシャレぶりで生きてきたメガネにとっておしゃれグッズをゲットするのは冒険らしく、てれくさそう）&br;やっぱそう思うよね…（あの子を一回でも見たことがあるのなら、いつ『いつかやると思ってました…』とワイドショーのインタビューに答えることになるか冷や冷やする感じといえば解りやすいだろうか）&br;でも思うンだ、近くで見てる方がなんていうか安心できる人っているんだなって（近くでピンチになるのを助けるより、離れてるときなにをやらかすか解らない不安のほうが大きいタイプの人と思っている）};&br; &COLOR(blue){『貴女にもとうとうわかりましたか、そういう気持ち』（一方のカミサマ、陽子に対して常にそういう感情を抱いているのでちょっとは解ったのかと意外そうな顔）}; -- &new{2016-05-10 (火) 09:39:29};
---それじゃ…学校終わったあとでも改めてそれとも今度ジムきたときにでもする？（朝だし…今からだと学校あるわよねーとそれとも1月だし冬休み中？っと学生時代から遠く離れて微妙に忘れてる）&br;ふふふ、陽子ちゃんもしっかりしてるわね（でもちょっと陽子ちゃんも不安だなーっとか神様とシンクロしながら…不安に不安を賭けるととても不安なのでは？獣人の頭の中にそんなことが思い浮かんだ） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 09:41:28};
---&COLOR(green){それじゃあ、それくらいに…（いまはちょうど冬休みまっただ中だが、出来の悪い生徒であるところの陽子には宿題というか補習の課題がわんさと出されている、一日のノルマをこなさないことには外出をゆるるさんというカミサマが見張っているために後でと）};&br;&COLOR(blue){『この子がしっかりしてきたというのなら、それはあなたがたのおかげですよ』（しっかりしている。などという他人からの評価は自分の記憶が確かならサンディからが初めてではないだろうか？思わずそう呟く、陽子の成長を素直に喜ぶタイプではないが尻尾が揺れた）};&br;&COLOR(green){まー…うｎ…しっかりしてる…よ…？（しかし目を逸らす、ルウジーはあの調子だし、自分は自分でバイト初日におもいっきり転がってた瓶を踏んづけてスッ転んだり…心配な人間が2000万パワーズを組んだだけなのでは？と本人も危惧している）};&br;&COLOR(blue){『…』（なんて考えてるであろう陽子の様子を見て、また眉間のシワが増えた）}; -- &new{2016-05-10 (火) 09:52:14};
---それじゃ今度きたときに…あ、足のサイズだけちょっと靴の見せてもらっていい？（良さそうなの選んでおくからーっと足のサイズを見せてもらってメモっておく）&br;（陽子の不安そうな顔にニコっと笑って肩をポーンっと叩く、肉球がやわらかい）大丈夫大丈夫自信をもって！1回失敗したら次はもっと上手にできる…10回失敗したら他の人の10倍気をつけれるからね！（スポーツマンらしく凄いポジティブな言動で） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 10:03:21};
---&COLOR(green){（足のサイズは24センチ、身長160センチで女子の平均よりちょっとだけ大きいようだ）&br;あふっ…（にくきゅうもふもふ…とインパクトの瞬間に桃源郷が広がる）ああ…なんかやれそうなきがしてきた！（肉球パワーなのか車田理論っぽいスポーツマン思考のせいなのか、徐々に前向きになりつつある）};&br;&COLOR(blue){（一方のカミサマ、ここ最近の陽子の変化を見るに褒めてノせてやったほうが伸びる子だったのかもしれない。と基本否定から入る自分の教育は誤りだったのかもしれないと揺らぎ始める）}; -- &new{2016-05-10 (火) 10:15:30};
---（足が大きいとしっかり地面をけれるからランニング向きよーなんてことを褒めながら）それじゃ今度くるまでに用意してるわね？&br;ほらこの前だって…つかれるまで走ってちょっと失敗しちゃったけど…それから学んで自分のペース維持できてるでしょ？前より…そんなに疲れる走れるようなってるって実感できる！（短期的な成功体験や、実感は若い時にこそ大事よーって笑いながら）&br;そのうち、フルマラソンだって走れるようになっちゃうかもよ？動物のなかじゃ…人間が一番持久力ある生き物なのよ？（フルマラソンを走れる生き物は実は人間くらいである） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 10:23:44};
---&COLOR(green){うっ…（大きい。乳尻太ももならともかく背丈とか足とか…そういうとこがおっきいのはわりとつらい）&br;はっ？！そうよ…ゴックンボディ…ゴックンボディ…（自分に暗示をかけるようにぶつぶつ、目指せゴックンボディ…！）&br;えっ…！そこまで行っちゃう…？でも…（いまのいけそう感は今まで生きてきて過去最高級 …いけちゃうか…？ などと気持ちが揺れる）};&br; &COLOR(blue){『すぐ調子に乗る』（そう、褒めてやったら伸びるのかもしれないがこの早朝ランニングを見ても解る通り『自分の身体がぶっ壊れるまで頑張る』タイプでもある…極端なのだ）&br;（だから自分がこうやってブレーキをかける役になるというのは間違っていない…と、カミサマの側も自分を肯定的に思い始めたようだ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 10:35:18};
---全ての基礎は大地にあり…体を支える体幹や足がしっかりしてこその…果実は実るのよ（私なんて足32もあるわよーっと獣人なので人よりさらにでかい）&br;そのうち、うちのジムのCMとかに陽子ちゃんが出るようなっちゃうかも？（耳元で結果にコミットするﾄﾞｩｰﾌﾞﾁﾄﾞｩｰﾌﾞﾁ ﾄﾞｩｰﾌﾞﾁﾄﾞｩｰﾌﾞﾁ…ﾃｰﾃﾃﾚｯﾃｰﾃｰﾃﾃﾚｯﾃｰみたいなBGMを流しながら）&br;まぁでも、無理はしすぎないようにね（あまりおだてすぎて、本当に挑戦して体壊さないように）…いきなりは無理だから1年後2年後を目標よ？まったくの素人でも…1年あれば結構走れるようなっちゃうってんだから凄いわよね… -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 10:43:34};
---&COLOR(green){それは…（けもけもさんだし…いま実ってらっしゃるし…！という態度）&br;……ふっ！（腹はへこんでいるので胸を張る放課後キャンパスなポーズでポーズを取る、当然ＣＭのようにその瞬間結果にコミットした姿にはならない）&br;いちねんご…いちねんごにごっくんぼでぃ…（エサを目の前につりさげられたケダモノのごとく一年後に思いを馳せる）};&br; &COLOR(blue){『今年も無事に一年、過ごせるとよいですね』（ちょうど999年、1000年期の転換期にあたる時期…いやな予感がしないでもないと水を差してみたり）}; -- &new{2016-05-10 (火) 10:48:54};
---女子高生あたりのうちにしっかりね…そしたら未来のセクシーボディ！（まぁー私はちょっと最近肉つきすぎちゃって困ってるけどーっと美味しいお店が多いから仕方ないよねﾃﾍﾍﾟﾛする）&br;あ、そうだ…1月だし、初詣もしておこうかな…教会でもお祈りして神社でもお祈りすれば効果は2倍だよね（神様がきいたら怒られそうなことをいいながら）&br;…今年も、皆が健康でありますように…（ポフンポフンっと両手をあわせても肉球のせいで音はならないが、目をつむってしっかりお祈りする） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 10:51:31};
---&COLOR(green){外食…！（この前のトラウマがよみがえる！ナンパかと思ったらお互い奢りだと勘違いしてお店で死ぬ思いを…）}; &br;&COLOR(blue){『安くておいしいお店でも教えてもらったらどうです？』（と、言ってみるがお小遣いの管理は厳しい）};&br;&COLOR(green){なんてれいせいでてきかくなはんだんなんだ…！（おさいせんがもらえるならなんでもよい）};&br;&COLOR(blue){『ゲンキンな人たちだ…』（まあ、年に数回のカミサマらしい仕事だとその祈願を受け取るつもりである）}; -- &new{2016-05-10 (火) 10:57:32};
---美味しいイタリアレストランやお団子やさんがあってねー？走るとついついお腹すいちゃって…（消費したカロリーより摂取カロリーが多ければ当然太ります）&br;（お賽銭もちゃんといれた）ふー…それじゃ今日はそろそろ行くね、陽子ちゃんも健康を維持して元気でいてね！&br;（さーまた走るぞーっと、いつものように、すごい速度で走って、あっさりと背中が見えなくなった） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-10 (火) 11:01:26};
---&COLOR(green){あ！おだんごやさんはあたしも行った！（ツケがきくとこ！！とお得情報を提供しつつイタメシ屋の情報をゲット）}; &br;&COLOR(blue){『バイトを始めたのですからさっさと自腹でツケを払ってきなさい』（お小遣いからはツケは出さんぞという構え）};&br;&COLOR(green){わかってるよ…（潤沢とはいわないが、自由になる自分で稼いだお金でツケたダンゴの代金くらいはなんとか…とポケットの財布を確認している間にあっという間に走っていく！！はやっ！！）}; -- &new{2016-05-10 (火) 11:51:59};
-&COLOR(green){バイトも見つかった}; -- &new{2016-05-10 (火) 06:44:55};
--おーい、ボクが帰ったぞー。（るまるでホームレスの様な見た目の人物が神社に訪れた） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-10 (火) 14:00:10};
---&COLOR(green){……（おこたでみかんを食べていたら外からなつかしい声、これは…）&br;わーっ！『センセ』だーーっ！！（たまーに帰ってくるこの神社の本来の主、ユエせんせの姿を見つけると飛び出して）}; &br;&COLOR(blue){『…留守中特に問題はありませんでした。』（と、こちらは珍しく緊張しているのかセンセの前に姿を現す弟子。いまだにセンセ相手に頭は上がらない）}; -- &new{2016-05-10 (火) 14:06:51};
---おお、陽子大きくなったね。セイに苛められてないかい？お土産も持ってきたよ（陽子を見ればなでなでとして）&br;変わりがあったら困るよセイ！まったく久し振りに帰って来たって言うのに、そんな堅苦しいのはやめておくれよ（相変わらずだね、と苦笑いして） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-10 (火) 14:15:50};
---&COLOR(green){せい？（って？としばらく考え…）ああ…（この珍しく殊勝な態度のカミサマのことかなんて眼でそっちを見る）};&br; &COLOR(blue){『今の僕は『天狐のイザヨイ』です』（神の道を選びいまの神として在るようになってから人であったときの名は捨てたといった態度である）&br;『いいえ、仮にとはいえこの神社を預かる身です…常に『神』たらねば…』（1000年経っても頭の固い優等生ぶりたいのは相変わらずだが、センセが来たので寿司でも取りましょうというそのしっぽは嬉しそうに揺れる）}; -- &new{2016-05-10 (火) 14:24:06};
---いーっ（セイのめんどくさい物言いをきけばいーっとするおばさん）&br;まったくイザヨイ様はお堅い事ですねぇー陽子ー？（陽子をぎゅーっと抱きしめれば）&br;…はっ（成長している…ボクよりも？！なんて考えながら）&br;そうそうお土産があるんだよ。いやー、これでも纏めて来たんだけど…かさばるっちゃないねぇ（陽子にして5人分位の大きさだ、まるでサンタクロースが持っている様な袋が門の前におかれていて） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-10 (火) 14:36:20};
---&COLOR(green){あいつ去年一年でまた眉間のシワふえたよー（ねー？とここぞとばかりにイザヨイディスり会場を作るメガネ、一年のうち盆や正月くらいにふらっと帰ってくるセンセがいるときはずっとこっちのターンだ）};&br;&COLOR(blue){『原因の貴女に言われてしまったらおしまいですね』（いまだに子供っぽいところのあるセンセの尻馬にのって調子こく陽子の様子を見てため息）};&br;&COLOR(green){ほえ？（なんか驚いた様子のセンセをみて首をかしげる、一応成長期だし、早朝ランニングの成果か前より姿勢がよくなったので胸がおおきくなったように感じるのかもしれない）};&br;&COLOR(blue){『まったく…』（運び込まれたプレゼントのかずかず…年に数回とはいえお小遣いを絞っている陽子のほしいものをああしてだいたい買い与えてしまうので頭痛の種である）};&COLOR(green){やったー！せんせーだいすきー！（一方で、年に数回自分の誕生日に近い日にあるボーナスイベントにテンションが絶好調でもう止まらないメガネ）}; -- &new{2016-05-10 (火) 14:46:19};
---日々の修行にはゆとりだって必要なのさ！ねぇ、イザヨイ様？（陽子と一緒になってセイにぶーぶー言いつつ）&br;セイにだってお土産あるのにな？ほらほら、今日はお寿司だよ？金貨はかさばるからさ、全部お札に換えてきたんだ。いや、それでも重くて焚き火にでも使おうかと思ったくらいさ（ジョークを言いつつ、巨大な袋の半分位は全て札束だ。ざっと数億はあるだろう） -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-10 (火) 15:06:17};
---&COLOR(green){そーだそーだーゆとらせろー！（ストライキに参加する労働者のごとき物言い）};&br;&COLOR(blue){『…』（これはしばらくいわせておくしかないだろうと目頭をおさえて苦悩のポーズ）};&br;&COLOR(green){…あたしやっぱりお賽銭のほうがすきかなー（年に数回、センセが持ってきてくれる大量の現ナマの山は見慣れたせいかさほど興味がない）&br;（どの道イザヨイが管理するセンセの財産なので自分の手に入る小遣いの量はいつも同じなのもあるが…ちゃりーんと鳴る賽銭コインのほうが好みのようだ）};&br;&COLOR(blue){『では、これは責任を持って僕がお預かりします』（そう言うと、握った拳から人差し指と中指とを出し手刀を作り虚空に井桁を描く…次の瞬間異空間に大量の現ナマが井桁ゲートを介して吸引されていく）&br;（コソドロ、強盗はおろか小遣いをちょろまかそうとする陽子もシャットアウトできる万全の隠し場所である）&br;（人のなかなか来ないさびれた神社の賽銭では足りないであろう最低限の設備の維持管理や人ひとりを養えているのはこの財産があったればこそなのだ）&br;『…さ、タンス預金もできましたしお寿司でもいただきましょう』}; -- &new{2016-05-10 (火) 15:28:06};
---やーやーどうもこんにちわー！かわいいぼくですよー！！（千年経ってもお値段据え置き、味はそれなり、安心の無添加稲荷ずしをお届けする自称神の寿司屋がいなりずし1000個というジェロニモもびっくりな量をお届けに上がる） -- [[千巻]] &new{2016-05-10 (火) 15:30:16};
---うむうむ、わかるわ陽子よ…お賽銭を貰うと、別に大した金額じゃなくても目の前のコイツから金を奪ってやったぞってありがたい気持になるよね。そうつまり大事なのは気持ちさ、お賽銭と言うのは金額ではなく、神様をありがたがる気持の表れだから&br;できる限りその気持を色んな人から奪わなくてはならないよね（良い笑顔で）&br;何その術ボクそんなの知らないんだけど随分便利な術持ってるんだねセイ…あぁ！札束をお風呂に浮かべて陽子と一緒に札束風呂に入ろうとしたのにセイに没収されてしまった…（そしてすし屋がやってくれば）&br;やあすし屋…アンタもまぁ、長生きでかわらんねぇ…どうなってんのすし屋。創業1050年くらいかい？ -- [[月>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086027.png]] &new{2016-05-10 (火) 15:57:52};
---&COLOR(green){こう…よっしゃーっ！って感じがあるよね…（賽銭が放り込まれて音が立った瞬間、夕飯のおかずのグレードがアップするのが確定した瞬間、満足度はんぱない）};&br;&COLOR(blue){『センセ、あまり陽子に変な事を吹き込まないでください』（いい笑顔で賽銭いいよね…トークをする二人にクギを刺す、確かに信仰心のバロメータではあるがそれだけになってはいけないという当たり前すぎてつまらない考え方の持ち主）&br;『分派を名乗るからには、猿真似だけになってはいけないと思いましてね』（神気のちょっとした応用…とでも言いたげに指を動かす、『天流』独自の技をあれこれ模索した成果だろう）};&br;&COLOR(green){あれかー…あれめっちゃインクの匂いが髪についちゃって…（お金は好きだけど…と年頃の娘らしいことを言ってみるがふだんの女子力はゼロ）};&br;へっへっへこれはユエさま…まいどごひいきに…（と、あいかわらず長いスソの上着でモミ手をする寿司屋）&br;そんなとこですかね、あのキタムラゲマ子から独立して一国一城の主に返り咲いたってとこですよ！（ささ、どうぞどうぞとお稲荷をすすめつつ雇われオーナーを脱却したことを近況報告） -- &new{2016-05-10 (火) 16:20:50};
-&COLOR(green){早朝ランニングは続けてる}; -- &new{2016-05-10 (火) 06:44:37};
-ふーっ、ココに来るまでの道のりはそこはかとなく体力がつきそうだ（全力ダッシュで神社前へ駆けて来る） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 17:38:26};
--&COLOR(green){おおおお…（境内にはまるで老婆のようにほうきを杖にして唸るメガネの姿が！！）}; -- &new{2016-05-09 (月) 19:18:10};
---ぬああああああっ！？よーこねーが！よーこねーがっ 何だかよくわからないけど早まるのはだめだよっ（ばたばたと駆け寄って説得？をこころみる） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 20:30:56};
---&COLOR(green){ああ…らんちゃんこんにち…ぐおおお…（説得もむなしく呻きは止まらない！）&br;きんっ…にく…つう…でっ…（いきなり調子に乗って早朝ランニングをはじめたせいか筋肉痛に悩まされているようだ）}; -- &new{2016-05-09 (月) 20:43:28};
---ほっ…良くないけど筋肉痛なら命に別状は無いかな…で、でもこのままじゃダメダメだよねっ？！&br;何かしてあげられる事って無いかなっ（一緒にほうきの柄を掴んで） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 21:01:02};
---&COLOR(green){とりあえず…ゆらさないで…（そっと…ゆっくり…というジェスチャー中）&br;うう…あたしもアンダー10代くらいのヤングにもどりたいのう…（なんて元日にやっと16になる娘が言うので）};&br;&COLOR(blue){『何をバカなことを…』（大げさな陽子にそんな弱音を吐くくらいなら辞めておしまいなさいとお小言を垂れている『カミサマ』…霊感のあるものには見えるだろうがはたしてらんはどうだろうか）}; -- &new{2016-05-09 (月) 21:05:15};
---そんなまさかっ…よーこねーの反応からしてこの筋肉痛は鍛え過ぎじゃなくってうんどうぶそ…&br;い、いきなりだと体がビックリするからすこしずつやらないとだめだよう！…？&br;はわわー…前にも見たような気がするけど今日も神様？が見えている気がするよ…？ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 21:45:21};
---&COLOR(green){いわんといて…（自分でもわかってる…わかってるんだ…という一種の通過儀礼的なそれを受け入れる）};&br; &COLOR(blue){『おや…』（この前と違って今回は姿を現してはいないはず、この子は『視える』がわ…ん？）&br;『そんなお弁当を付けてどうしました？』（より鮮明に姿を現してみせるとらんのほっぺたを指し示す、この前からどうもモヤがかかったように見えていたその部分に…『たまご』のようなモノが見えたからだ）}; -- &new{2016-05-09 (月) 21:50:44};
---ええっととりあえず縁側に移動しようっ！そこまでは私頑張って支えるからっ（陽子を支えて移動しつつ、かみさまの話に耳を傾ける）&br;おべんと…？（らんはまだ聞かされていないがバッグがビクッと震えるのを感じ、それとの関連性を察する）えっと…たまご？&br;べ、別に秘密にしてることなんてないよ？、ねっ？ですろ…（あわてて口を噤む） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 22:09:22};
---&COLOR(green){うう…すまないねェ…（きつねのナマモノのごときかんたん作画になりながららんちゃんに運搬される、痩せ型なだけに農業ＪＣの腕力なら楽々運べるでしょう）}; &br;&COLOR(blue){『僕にはそう見えますが』（違うの？と首をかしげて困惑のサイン、カミサマにも解らない事はあるのかもしれない）};&br;&COLOR(green){このババアとうとう耄碌しはじめたわね…（当然ただの人間の陽子にはらんちゃんのほっぺたに何かがついているようには見えない、ここぞとばかりにイザヨイをぼけ老人扱いである）}; -- &new{2016-05-09 (月) 22:15:01};
---神様が見えるだけじゃなくってもしかして神様も何か見えてるっ…？（縁側に座ると陽子には見えない位置でバッグの口をあける）&br;（何となく状況を会話で理解していたハムスター大のそれがそっと顔を覗かせる「…まぁ、神様同士は見られても大丈夫だロー…」割といい加減ではある） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 22:27:50};
---&COLOR(green){…？（なんだかおっぱじまった見える見えないトークについてけない様子で頭の上に『？』マークを浮かべるメガネである）}; &br;&COLOR(blue){『……なるほど、これはこれは…』（顔を見せたハムスター大のそれは、身体こそ小さいが神性を持つまごう事なき『神』である…と、カミサマどうしの通じ合う何かがあったらしく説明がなくともだいたい何かは解ったらしい）&br;『あなたも彼女と契約を？』（困惑するメガネを後目に、ハムスター大の何かに話しかける）}; -- &new{2016-05-09 (月) 22:34:29};
---あ、よーこねー気にしなくて大丈夫だよ、さあさあっ、筋肉痛で痛いところを和らげてあげるよっ&br;(「かみさまみならい ですろー、まぁ、そういうことになるな そっちも契約してるんだローか？こっちは見てのとおり不便をかけてるけどなー」) -- [[らん＆ですろー>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 22:44:08};
---&COLOR(green){ああ…いやされるわー…（こどもが近くにいるってなんか癒されるよね…と、エビデンスだの再現性だの知った事か！と医学的なことに真っ向からケンカを売る『使用者の感想です』である うつぶせになって縁側のある畳部屋で寝転がっているのでですろーは見えていない）};&br; &COLOR(blue){『見習い…ということは、修行中と』（その様子ではだれか師に付いているわけでなく、実地訓練といったところだろうか？と推理中）&br;『感心な子です、爪の垢を少し分けていただけませんか？』（ですろーとのひそひそ話で陽子には聞こえていないが、ここぞとばかりに契約者をディスり、らんいいよね…をしている）}; -- &new{2016-05-09 (月) 22:56:54};
---エビダンス？さいげんせー？難しいけどなんか役に立ててるみたいでよかったっ！えへへ（時々優しく患部を撫でながらかみさまの会話に耳を傾ける）&br;(「そうだローか…らんのいる故郷と違って神様じゃなくても勘が冴えてるのが多くて命がけなんだロー、その点では陽子と貴女ほうがいいと思うんだけロー&br;まあ、らんの肩を持つならボクは彼女の引き立て役をするだけで勝手に成長してくれてるから楽だロー」自慢の娘ですといった感じに鼻をこする) -- [[らん＆ですろー>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 23:12:58};
---&COLOR(blue){『俗に霊感…という奴ですか？』（姿を消しているはずの状態でも視える相手には見えてしまう、といった例は自分も経験したので『カミサマあるある』なのだろう、ですろーはみならいでありまだ姿を消す術を会得していない事を思えばその苦労は倍以上だろう）&br;『…隣の芝生は青く見える、の典型ですね』（改善の兆しが見えてきたとはいえ、まだまだ人の半分くらいの完成度である陽子との関係がいいと言われれば、そんな事を言う）&br;『導く必要のないやる気はそれだけで財産です、が…』（失敗や挫折といった障害にぶち当たってしまうとそのやる気が空回りして抜け出せないスランプといったものにも陥りやすいもの、そうなったときに助けてあげてくれ…と）}; -- &new{2016-05-09 (月) 23:29:54};
---（「そー、見られたら元のものに戻るのがボクらここたまの運命だからね、その辺含めて修行なんだローな、まっ、ボクらも割りと欲求に忠実なんで契約者に迷惑をかける事もあるから&br;持ちつ持たれつでやっていくつもりだロー、お互いがんばローぜ！」びしっとサムズアップをし、バッグの中へ戻っていく）&br;えっと…よーこねーもだけどかみさまとも、今後は仲良くしていけるってことでいい…のかなっ？ -- [[らん&ですろー>冒険者/0018]] &new{2016-05-09 (月) 23:45:31};
---&COLOR(green){あたしはいっこうにかまわんっ！（なんだかわからんがとにかくよし！！というのをたれぱんだのごときうつぶせで言うのは非常に恰好が付かない）};&br; &COLOR(blue){『そういうことです』（あえて自分が付け加えるのも野暮だろう、と陽子の発言に同意する形でですろーにサムズアップを返して見せた）}; -- &new{2016-05-09 (月) 23:59:13};
---よーこねーもアイドルレッスン一緒にやったら疲れ知らずの太り知らずになれるよっ&br;こういうときもびしっと決められるしさっ（イザヨイと陽子の間を取り持つ１０歳）ええとイザヨイ様改めましてこれからもよろしくおねがいします（お手手の皺と皺を合わせて拝む） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-10 (火) 00:17:02};
---&COLOR(green){アイドル？……ごめん…ないわ…（目立つのが好きなほうでもない上に運動センスがゼロなのもあるが、なによりこのメガネ 音痴である）};&br; &COLOR(blue){『呼び捨てでかまいませんよ』（陽子と違って敬意は感じるのでそう言う、陽子と違って！と二回言うことでことさらに強調するもさしもの陽子も慣れた様子のカエルのツラになんとやらである）}; -- &new{2016-05-10 (火) 00:24:02};
-はぁいお嬢ちゃん、箒はどう？役に立ってるかしら -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-09 (月) 10:44:42};
--&COLOR(green){ええまあ…たっちゃいるんですけどね（便利すぎる！忙しいとき以外は使ってはいけません！と…例のイザヨイに怒られたので俯く）}; -- &new{2016-05-09 (月) 10:47:40};
---そうなの？･･･貴女にバイトとかする時間を作る為に用意したのに、それじゃぁ意味がないじゃないの（ちょっとイザヨイーとぶーたれて） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-09 (月) 10:51:07};
---&COLOR(green){あー…そうだよ、あたしはバイトがしたいんだ…（と、いまのところ心にもないことを言うことでイザヨイを批難するモードになる）}; &br;&COLOR(blue){『バイト先からの苦情処理は僕のご利益には含まれませんよ』（行ったところで長続きしないということは高校生になってからの一年でよくわかった。と陽子に見切りをつけているらしいカミサマが姿を現す、身内には辛辣である）}; -- &new{2016-05-09 (月) 10:55:40};
---いいえ含まれるわ（きっぱり向き合う）それが保護者の義務だもの、貴女まさか一生この子を此処に縛り付けておく気？&br;悪いけど、貴女が思うより早くこのお嬢ちゃんは大きくなるわ･･･おつむが怠惰な子供のまま体ばかりが立派な大人子供･･･そんなのがお好みかしら？（かばいながら陽子をdisっていく） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-09 (月) 11:13:04};
---&COLOR(green){そーだそーだー（保護者の義務だぞーと尻馬に乗る）};&br;&COLOR(blue){『他人に迷惑をかけるリスクを回避するのも保護者の義務なのでは？』（未必の故意じみた理屈で、失敗するとわかりきっているものを放置することこそが罪などと言うカミサマ）};&br;&COLOR(green){うっ…（ここ最近、勉学にも運動にも徐々にハリがでてきた身としては成長せずにずっとこのままでいいのかといわれれば大幅にグラつく、良心が痛い）}; -- &new{2016-05-09 (月) 11:18:18};
---いいえ、リスクの回避は彼女自身が学ぶものよ、外に出て、転んで蹴たぐられて恥をかいて謝りながらね？･･貴女が先回りして全部取っ払う物ではないの･･･&br;分かり切っているのはイザヨイであって、この子じゃないんだから（この女の指示に任せているととんでもない事になるのが判明し始めるぞ） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-09 (月) 11:28:52};
---&COLOR(green){（まずいぞ…なんだかあたしの教育？とか…そういうのでモメてる雰囲気だ…そういうのは解る…）&br;（モメごと荒事にはなるべく関わりたくないし、自分で何とかできるならさっさと解決したい なによりこのまんまで一生終わるっていうのもなんか…嫌かも）&br;行くよ…}; &br; &COLOR(blue){『どこに？』（とまあ、そんなことを考えているであろう陽子の考えを読みつつ 聞く）};&br;&COLOR(green){バイト…探して、行く（だからもう二人でモメるなという言外の雰囲気を出して、自室のＰＣでバイト情報をあさりに行く）}; -- &new{2016-05-09 (月) 11:36:13};
---（漁りにいった陽子を見守ってから）･･･口出しした以上、私も無関係ではないわね？何かあったら手伝うわ&br;･･無理を言ってゴメンなさいね、イザヨイ･･･なんだか放っておけなくて -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-09 (月) 11:43:35};
---&COLOR(blue){『貴女の言う通り、痛い目を見なければ覚えません』(それも自発的に、などと考えている)&br; (そのためなら自分が悪役となったり、発破をかける材料になったり、嫌われ役になることもかまわないタイプである)}; -- &new{2016-05-09 (月) 11:47:36};
---そう、あの子が大変なのはこれから･･･あの子だけじゃないか、母親は大変ね（くすっとイザヨイを見て微笑む）&br;もう一回いうけど、何かあったら言って、必ず手伝うから（それじゃぁねと手を振り去っていく） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-09 (月) 11:55:56};
---&COLOR(blue){『何かがあったとき頼るモノはカミサマでしょう』（遠回しに助けはいらないなどという嫌味ったらしい言葉を吐く、このカミサマの態度が急に嫌味になってきたら親しみを感じている裏返しだって話だ）}; -- &new{2016-05-09 (月) 20:01:25};
-ここ、は……いえ、男性は…住んでらっしゃらない、様ですが…。（夜更けに鞄を引きずりながらまじまじと見つめて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 03:30:11};
--&COLOR(green){（男性どころか人が住んでるかもあやしい神社は夜中にもなれば明かりすらなく…いや明かりだ！住居スペースに明かりが灯っている！）}; -- &new{2016-05-09 (月) 07:46:25};
---ん…人の気配は、ある様です…ね（そう言いながら灯りの方を気にして、そろそろと近づき始めて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 11:59:07};
---&COLOR(green){よーし！これで明日は万全…！（準備万端整えて寝る構えのメガネ、就寝に気合いが入るなんて何年振りだろうか…）}; -- &new{2016-05-09 (月) 19:17:25};
---…ここには、どういった方がお住まいなのでしょうか？（ちょっと興味を持った様で、神社をまじまじと見つめながら近づく。足音と、少し歩く度に鞄を置くのを繰り返して静かな神社では少々大きめな音をたてて） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 19:25:07};
---&COLOR(green){（寝つきはいい、物音が立とうが一切おかまいなしでぐうすか寝始める こうなったら朝まで起きない事だろう）}; &br;&COLOR(blue){『おや、お客様がいらっしゃるには少々遅い時間ですね』（一方でアリ―の耳元には何者かの声がするが、声はすれども姿は見えず…）}; -- &new{2016-05-09 (月) 20:04:05};
---…ふぇ？（突如耳元で聞こえる声に、振り向き辺りを見回す。姿が見えず…しかし確かに聞こえた声に、血の気が引いてそのままへたり込んで） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 20:12:26};
---&COLOR(blue){（侵入者であることには代わりはないが、『彼ら』の追手でもなさそうか…などと不可視の神はその様子を観察する）&br;『先ほども申し上げた通り、お客様にしてはずいぶん遅いご来訪ですが…何用ですか？』（こちらから仕掛けるでもなく、素性を探ろうと声をかける）}; -- &new{2016-05-09 (月) 20:21:28};
---あ、えと…え、え？（見ることは出来ないが向こうからはこちらを見ることが出来る、言い知れない恐怖を味わいへたり込んだまま震えて）&br;あ、あ…あ、怪しいかもしれ、ませんが…ああ、怪しくは…な、いです…あ、あの…こちらの方、見にきたことが無くて……だ、だから来た、だけで…（声を震わせながら） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 20:44:33};
---&COLOR(blue){『それを信じろと？』（怪しくはないという言葉をバッサリ、不審者相手に容赦ない言葉の暴力を浴びせかける）&br;『……』（こちらの方、自分は彼女の事はしらない、ということは…陽子がまた要らんことをしたのだという察しはすぐについた）&br;『彼女が何かをしたのならおっしゃってください、僕にできる事なら埋め合わせをしましょう』（一転、迷惑料として何かしようと言い出す…それほどまでにあのメガネは他人様に迷惑をかけっぱなしで生きているらしい）}; -- &new{2016-05-09 (月) 20:50:53};
---ほ、ホントです…大して私何も出来ませんし、するつもりも…全く……っ（容赦のない言葉に打ちのめされて）&br;あ、あの……彼女、埋め合わせ…？な、なんのことですか…？本当に、私何も知らなくって…古い神社だなってちょっと見に来ただけで…っ（一方で見えない相手にかけられる言葉、その情報量に軽く混乱して） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 21:31:21};
---&COLOR(blue){『…』（はて、自分の見当違いか…そうなると本当にこんな夜中にわざわざ神社仏閣巡りをしている不審者ということになる）&br;『…僕は…この神社に祀られている神、とでも言っておきましょうか』（混乱しているように見えるアリーにまずは自分の情報を一つ開示することで不安を取り除こうと試みる）&br;『そちらも、お名前くらい教えていただけませんか？』（こちらが情報を開示した以上はそちらも情報を開示しろという、情報の１：１交換を迫る傲慢な態度は『神』を名乗るだけのことはあるかもしれない）}; -- &new{2016-05-09 (月) 21:57:56};
---（再び声が聞こえればビクッと身体を震わせ、しかし聞こえてくる内容に目を丸くして驚いた様子）&br;神様…ですか？神様…あ、えと…（恐れ多いとばかりに慌てふためきながらも、名乗るように言われれば）&br;あ、あの…アレクサンドラ＝フローライトと、言います…アリーと呼ばれて、ます。あ、えと……吸血鬼、でもあります…（名前だけでなく、自分が何なのかも思わず口にして） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 22:12:58};
---&COLOR(blue){『代理ですがね』（ここで初めて自虐ジョークらしくおどけた雰囲気を出して見せる、あまり委縮されても円滑な情報収集ができない）&br;『…では、アリーさん…貴女は自身の種族が吸血鬼であることを自覚し、なおかつこの時間帯に人の住んでいる住居の敷地内に侵入したということですね？』（さきほど怪しくもなければ無害だとでも言いたげだった事と、いま明かされた事実とをすり合わせれば。こちらがアリーに危害を加えてもそれは正当防衛である…とでも言いたげな物言い。）&br;『どうですか？』（ただし、それは表面上の情報であり…『アリー』という一個人が人類に対して敵対行動を取る類の存在か？そういった見極めを行うことが肝要である…と、アリーの出方を見て見極めんとす）}; -- &new{2016-05-09 (月) 22:28:27};
---代理…神様、の…？別の神様の代理が、出来るとなると…とても徳の高い神様、という…事ですか…？（それこそ恐れ多いと平伏する勢いで）&br;あ、えと…じ、事実だけ…見れば…そう、なります…あ、ですが…私、血は一滴も飲めなくって…はい、飲まないのでは無く、飲めなくって。なので人を襲ったりとか…そんな力も…あり、ません…し…（慌てて両手を上げて、持ってた鞄を地面に落とした拍子に中から小包が幾つか零れ出して）&br;…え、あの…なの、で……な、何もしませんのであの、い、命だけは……っ（今にも泣きそうになりながら何か行動を起こす素振りや意思は感じられず） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 22:41:21};
---&COLOR(blue){『まさか、留守番くらいそこでいびきをかいている子にだってできますよ』（自虐と謙遜と少しばかりの自信を匂わせる言い回し、留守を預かる以上は人並みにはできるが『本来の主』には及ばないといった事）&br;『貴女に人を食らうだけの力がないことと、その包みとの因果関係も聞いておきたいところですね』（ここまで粘着質な質問攻めをされて、しびれを切らしてエサの陽子を襲いにいかないあたりやはり無害なのだろう…とは思うものの謎の小包の正体が解らぬことには予断を許さない状況でもある）&br;『……』（これでは僕が悪者だ、『あいつ』がこんな所を見たら問答無用で顔面に右ストレートを叩き込みにくるんだろうな…などと昔に思いを馳せると）&br;『ふふっ…』（笑った、嫌味でも自虐でもなく…素直な笑いが漏れたのだ）}; -- &new{2016-05-09 (月) 22:48:51};
---…そういうもの、なのでしょうか…（少なくともその底知れない、懐の広さを持ち合わせているのは肌で感じ…だからこそ機嫌を損ねない様に）&br;あ、えと…この包みは…えと…大したものは…本当、無いです…あ。あの…（少し言い淀み顔を赤くしながらも、声を震わせながら意を決して）自作の男性用の健康器具…と言った名目の、お、オナ…自慰行為に使う…器具…です…。&br;（声と手を震わせながら、一つ包みを取ってもたつく手で開封し…中身を両手に乗せて掲げる様に見せ様と）&br;………（そして聞こえる笑い、こんな浅ましい姿を見せた事による失笑…？と、思った途端）…う、ぅ…（静かにすすり泣き始めて）や、だ……ま、まだ…し、死にたく…な、い……で、す…ぅ… -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 23:06:30};
---&COLOR(blue){『……』（無力な吸血鬼と男性用の自慰器具とを関連づけられるキバヤシ並みの想像力はこのカミサマにはなかった）&br;（少なくともこれでどう人を食らうのかという問いに対して自分で何も答えがだせないのならこれ以上警戒するのは取り越し苦労というものだろう）&br;『違いますよ』（彼女の姿を笑ったのではない、とそこだけはきっぱりと否定して）&br;『落ち着いて聞いてください、僕にはあなたを滅する気はありません…』（自分の出した結論を語りつつなだめるように）&br;『が、このままそこで泣き喚いていては僕が何もせずとも滅されてしまうのでは？』（ヒマなカミサマの質問攻めに答えているうちにそろそろ空が明るくなりつつある…吸血鬼のテンプレ通りならばこのまま日光を浴びればおそらくは…と言う奴だろう）}; -- &new{2016-05-09 (月) 23:22:22};
---（まさか血が飲めないので男性の精液を代用品として摂取するために自作の男性用自慰器具を配っている吸血鬼の少女が居るとは到底想像出来ないだろう）&br;…ぅ……ぁ…ぇ…？（すん…すん…としゃくりをあげながら、神様と名乗る相手に宥められて一体何が起きているのか本当に分かってない状態）&br;……ほんとう、ですか…？ただ、珍しいからって、見学に来てた…だけで…私、滅されたりしない…です、か…？（と、神様からの敵対の意思が薄らいだのを感じて少し落ち着き始めながら）&br;……え、あ…え？…あ、あぁ…っ（言われて空の様子を見れば次第に夜が明けていくのを目視して）あ、えと…あ…………あ、あの…こ、腰が抜けて…動けま、せん……（上位の存在にすっかり気圧され、安心した途端に力が抜けて動けないでいて）&br;あ、ああ…ど、どうすれば…っこ、このままでは…ほ、んとうに…っ -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-09 (月) 23:33:45};
---&COLOR(blue){（たとえ世界●見えでもそんな正解ＶＴＲを出したら暴動モノだろうことは知らぬが仏かもしれない）&br;『考えても見てください、『参拝客』を滅すことがカミサマにとって何のメリットがあるというんです？』&br;（敵ではなく参拝客だと自分の認識を語れば警戒心も和らぐだろうと語りかける、その間にも光が…朝日だろうか？）&br;『では、お送りしましょう』&br;（光と共に姿を現したのは狐の化身、謎の声の主…は腰を抜かしたアリーを助け起こすようにして近づき）&br;『……』&br;（握りこぶしから人差し指と中指を出し、手刀のように『井桁』を空中に描くと…）&br;『『あなたのあるべき場所』へ…』&br;（アリーの身体が現れた井桁型の門に吸い込まれた次の瞬間、いつも通り月蝕館で目を覚ますことだろう）&br;（昔からよく言われる『狐につままれたようだ』という奴かもしれない）}; -- &new{2016-05-09 (月) 23:55:19};
---（朝の陽射しではない、別の光に包まれ…その直前に狐の化身に助け起こされて…）&br;…………（そこで目が覚めて、いつもの自室。…パジャマではない、出かけたままの服装で一体何が起きたのだろうか…そもそも本当にでかけたのだろうか、一人悩みながら）&br;…あ（ただ、手元には空の箱があり、きっと元居た場所に置き忘れたのだろうか…そんな風に思いつつ）まさか…ですよ、ね&br;（軽く頭を振り、まだ明るいので寝直そうと横になって、そのまま夢の世界へと誘われて行ったとか） -- [[アリー>街人/薄幸の吸血鬼]] &new{2016-05-10 (火) 00:07:10};
---&COLOR(green){(一方そのころ！朝チュンして太陽光が射す神社の森のなかでは！！)&br;筋肉痛もだーいぶおちついてきたし…ランニングも慣れてきたし…もうあたしをとめられるものはいなーー…（ぐっと足を踏み込んで大ジャンプでもしようと思ったのが運の尽き、現場に残されていた自慰用具を思いっきり踏みつけ空中で一回転しつつスッ転ぶのであった）};&br;&COLOR(blue){『いけない、あれも送り届けなければいけませんね…』（落とし物を送りつける手段は山ほどあるが、いい社会勉強だろうと陽子を向かわせることを思いつくのだった）}; -- &new{2016-05-10 (火) 00:20:19};
-あ、ここ神社だよネネ。お参りしていこう？（黒猫を連れた魔女が境内にやってくる） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-08 (日) 22:58:19};
--&COLOR(green){…！（それはさながら見て来いと言われたカルロのごときピンチ！まさかあのメガネがこちらにやってくるとはまったくの予想外…！この前の事で何かあったらまずいと掃除を途中で放り出して身を隠すことにした）}; -- &new{2016-05-08 (日) 23:00:47};
---（隠れた陽子には気づかず、そのまま賽銭箱の前へ）今年もありがとうございました。&br;って、初めてきたけど。本来神社ってお願いごとをする場所じゃなくて感謝を伝える場所らしいから。ふぇへへ。&br;（猫に話しかけながら財布を探り、銀貨を一枚取り出して放った） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-08 (日) 23:06:20};
---&COLOR(green){''よっしゃーっ！！''（しゃー…しゃー…しゃー…と、山の中なのでこだまする叫び）&br;（本日のメシ代が放り込まれるさまに興奮してガッツポーズで躍り出たさまは非常に滑稽だろう）}; -- &new{2016-05-08 (日) 23:13:06};
---あ、よ、陽子さん……？（思わず硬直した）…賽銭箱にお金を入れたらよっしゃーって。&br;もしかして……ここの神社の関係者の方、ですか…？ -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-08 (日) 23:21:39};
---&COLOR(green){……うｎ…そう…です…（おめーの家メモったかんな！みたいな状況に感じてふるふるしながら目を逸らす、やべーどうしようどうしよう…）&br;あー…その…きょうはどういったご用件でー…（もしかしたらお礼参りだｵﾗｧ！？って''!?''が飛び出す系にﾋﾞｷｨ？！ってされたらどうしよう…とビクビク）}; -- &new{2016-05-08 (日) 23:36:27};
---あ、えーと……（ようやく理解してきた、きっと相手は人との会話に慣れてないのだ）&br;（前回も急に話しかけたからああなっただけで、きっとそうだ）&br;ええと、怖がらなくてもいいですよー。別に怒ってないですし。お参りに来ただけですし。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-08 (日) 23:42:22};
---&COLOR(green){まじか…（相手の言葉を信用するなら荒事にはならない…はず…とほっとしたように脱力）&br;ああえっと…うちはそのー…冒険者むけのご利益だからー…（商売繁盛であるとか、家内安全には効果ないんじゃないかナー？なんて遠回しに言ってみる、効果なかったんですけおーっ！と言われてもカミサマの不徳の致すところであって自分は忠告したよというポーズである）};&br;&COLOR(blue){『…』（神という存在は基本的に過度の干渉はしない、してはならない…と、『センセ』に教えられた通りに必要以上に人助けをしようとしないカミサマはやる気がないのではなく、してはならないと考えている…）&br;（だからこうしてテンパる陽子を手助けするでもなく姿を現さず見ているだけなのだ）}; -- &new{2016-05-08 (日) 23:48:46};
---まじです。（にっこり笑って両掌を見せる。害意のないポーズ）&br;あー…そうなんですね、でも神様にありがとうございました、今年も無事に過ごせました、って言うだけでしたので。&br;私、結構ドジで雨の日は転んだりもするんですけど。大きな怪我がなかったのはきっとどこかで神様が見てくれるからですよー。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-08 (日) 23:52:27};
---&COLOR(green){そんなこと言ったら調子のるとおもふ…（『見なさい、信心深い方は感心にもこうして畏敬の念を持っているのです。それに比べてあなたは…』と、今夜はこの話をオカズに１時間は説教だな…なんてうんざりした様子で聞く）&br;……なんで助けてくれないの？……って、思ったりしないんですか？（そんなことが起こる前に何事もなく過ごせるようにしてくれればいい、カミサマって万能なんだろう？なんて考えている身としては不幸中の幸いだったみたいな事を言われると不思議でしょうがない）}; -- &new{2016-05-08 (日) 23:57:54};
---神様が調子にのる？ ふぇへへ、面白いことをいうんですね、陽子さんはー。（笑顔のまま手を下げて）&br;……それは違いますよ。運命は自分の力で乗り越えるから意味があるんです。&br;神様がなんでも解決してくれればそれは楽でしょうけど。きっと私はだめになってしまいますよ。 -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-09 (月) 00:01:56};
---&COLOR(green){笑いごとじゃねーわよ…（下げられるレイレイの手と連動するようにがっくしとうなだれる首）&br;……ダメになっちゃう、か…（考えてみれば家事全般、生活の基盤はぜんぶイザヨイがなんとかしてくれている…それに甘えてワガママ言ってるだけって気づかされたような気がして）&br;でもちょっとシャクにさわるわ…（素直に認めたら認めたで絶対『もっと真人間になりなさい。』なんて要求がエスカレートするのだ、あのカミサマは）}; -- &new{2016-05-09 (月) 00:10:25};
---……神様と仲がいいんですね、陽子さんは。ちょっと羨ましいです。&br;だったら、言葉じゃなくて行動で示したらいいですよ。言葉にするのは、ちょっと恥ずかしいので。&br;神様と仲直り、なんてロマンがあっていいですねぇ。応援してますよ、陽子さん？ -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-09 (月) 00:22:58};
---&COLOR(green){ちっ…ちげーし！ただ預けられてるだけだし…好きでいるわけじゃねーし…（でも、居心地はいいところなんだ…通学には最悪だけどと心の中で付け加え）&br;…それは……わかる（お互い面と向かうと何かというとお小言に憎まれ口の応酬でろくに話にならない…なら行動で示すしかない 道理である）&br;…あっち次第だけど、がんばる（サンディお姉さんにも言われたように、まずは夜更かしせず早起きして…なんて、当たり前の生活をすることからはじめようと思うのだ）}; -- &new{2016-05-09 (月) 00:38:55};
---私は神様と話したことがないからわからないけど。言葉は人と仲良くなるためにあるから、きっと。&br;……ふぇひひ。（足にぺちぺちと黒猫が尻尾をぶつけてくる）あ、うん。すぐ行くよ、ネネ。&br;長々と話してごめんなさいー。それでは行きます、また私の店に遊びにきてくださいねー。（手をひらひらと振って帽子を被り直し、黒猫と去っていった） -- [[レイレイ>街人/黄昏の世界の魔法使い]] &new{2016-05-09 (月) 00:48:27};
---&COLOR(green){（あ、ヌコカワイイ…なんて尻尾をぶつけるさまを見ている、動物は嫌いなほうじゃない）&br;ううん、いいんだ…（こうやって誰かと話すたび、自分の中のわだかまってるものを一個ずつ解決できるような気がする…こうやって人って成長してくんだろうななんて…ガラにもなく思ったって話だ）}; -- &new{2016-05-09 (月) 00:58:55};
-（ご近所の神社でお賽銭を投げ入れ…両手をあわせて）…今日も健康でありますように…！（しっかり声にだしてお祈りする） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-08 (日) 15:04:38};
--&COLOR(green){おおぅ…（年の末も差し迫ってひときわ寒い境内にもっふもふのケモケモした人が参拝しに来ているのを見るとうらやましそうな視線を送る、毛なし猿では体温の保持は難しいのだ）}; -- &new{2016-05-08 (日) 15:28:23};
---ついでに来年も皆が健康にありますように…！（賽銭は1回だけどお願いは多かった）…あっ巫女さん…？巫女さん？（境内を掃除しているから神社の人…っぽいけど制服だから）&br;ここの…神主さんの娘さんとか…バイトの巫女さん？（たまにお祈りにくるが、タイミング良くか悪くか、今まであったことなかったようだ） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-08 (日) 15:30:55};
---&COLOR(green){（絶賛寝坊中の早朝であるとか、学校にいるときであるとか、結構留守にする時間は多いので遭遇していないことも多々あることでしょう）&br;とんでもねえあたしゃＪＫだよぅ…（巫女さんではもちろんない、そういった知識を最低限詰め込まれたこともあったが活かせてはいない）&br;まー…ここに預けられたといいますか…（ここの子供ではないが、居候というか養われているというか、そういう感じだと伝わればいいやという説明）&br;それよりお姉さん、ご精が出ますね…（本来遭遇しないであろう早朝にこのメガネと遭遇したのは今日が休日であること、誰かに起こされてしぶしぶ掃除に出たことなどが関係している）}; -- &new{2016-05-08 (日) 15:35:51};
---（なんだか、言いづらそうな雰囲気を感じて、あまり深く聞くまいと、さっと話を切り替える）&br;えぇ！このあたりは自然も多いから…いつもランニングコースにしてるんですよ！（冬場でも薄着・・・だけど毛皮があるのできっとこれくらいでちょうどいいのだろうと、少し体から湯気があがっている）&br;神社の階段とかは…特にいいですね！適度な負荷が心地よくて、毎日5往復はしてますよ！（元気いっぱいといった感じに） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-08 (日) 15:39:45};
---&COLOR(green){おおお…（まぶしい！豊満な肉体からほとばしる生命のパワー(湯気)が朝日に照り映えて後光が指すような錯覚を覚える！怠惰なＪＫにはまぶしすぎる！）&br;なそ&br;にん&br;一往復だけでおなかいっぱいですよあたし…（遅刻癖の原因は寝坊もあるが、深山幽谷といっても差し支えない絶望的な立地のせいか公共の交通機関も近くを通らず、ＭＴＢでもなければ自転車も使えない山道のせいもあるのだ）&br;なんかこう…コツ、とかあるんですかね…（そう、そんな絶望的な立地から町の方のとある高校にまがりなりとも通えているということはそれなりに運動をしているはず、だったら少しくらい鍛えられてもいいはずなのだが見ての通りの貧相な体つき…）&br;（なので見た感じ明らかにスポーツ関連の何かをしていそうなお姉さんにコツというものを聞いてみる）}; -- &new{2016-05-08 (日) 15:45:56};
---（タオルとかで拭う必要のないほどのモフモフ、そのモフモフからところどころ湯気である、ちょっと犬臭い）&br;コツ…？うーんそうだなー…運動だから辛いって考えるんじゃなくて…これは未来への投資！とか、いい女になるための修行！とか思うとか？&br;えーと…お嬢ちゃんみたいに若いとまだわからないと思うけど…あ、私はサンディーアっていうの&br;あと10年もすると…逆にスポーツしないと、体が辛い…って感じになったりするから…（なんとなく年季の入った嫌な経験則を語る） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-08 (日) 15:52:11};
---&COLOR(green){ううう…（努力が惜しくないというか苦にならないタイプの人なのか…？とそんな話を聞いてしまうと身体がこわばる、図書館の管理人さんの言うところの自分が正しいと思う事といったことに関わることで…やるべきだと解っていてもやりたくない事なのだ たぶん）}; &br; &COLOR(blue){『おや…？』（珍しい取り合わせだ、毎日のように朝早く参拝に訪れる彼女、サンディーアはこのカミサマにとってはよく見る顔…だがそれと並ぶメガネという接点のなさそうな組み合わせにしばらく様子を見ることにした 霊感のない者には見えないというのはこういったときに便利である）};&br;&COLOR(green){…サンディーア、さん…（いや、彼女だって最初から努力するのが楽しいというタイプではないのかもしれない…実感の籠った経験則を聞けばそういった感想を抱くのだ）}; -- &new{2016-05-08 (日) 16:03:45};
---（ピクっと耳が動いて何かを動物的な感で視線を感じたが…霊感とかはないのでどうやら見えなかったようだ）&br;若いころは…逆に運動も楽しいからする…とかその程度だったりして逆に体壊したりねー（若い子は逆に無茶しすぎたりねー…運動しなくてもしても、体壊したりするしとか云々いっている）&br;あ、そうだこれならどうかな…ランニング中に…テンションあがる歌を聞きながら走るの、そしたら走ることでエンドルフィンでるし、歌でテンションあがってエンドルフィンでるしで、すっごい楽しい気持ちになったりするから苦にならなかったりするよ！&br;（貴方はどんな曲が好き？とか女子らしい会話をふってみたりもする） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-08 (日) 16:08:21};
---&COLOR(green){（おい…おいバレかかってんぞ！とカミサマのほうにキッ！と視線を向けておくメガネ、見えているような見えてないようなサンディお姉さんの反応に冷や冷や）&br;ああ…ランナーズハイだとかああいう感じの…（どこまででも行けちゃうって思う感覚ってあるのか…なんて、自分の身体が壊れるまで頑張っちゃう若者とは真逆のメガネは思うのである）&br;どんな曲って言えば例えばこう…（運転するわけでもないのにランニングしてテンションあがる感じの曲と言わると、スマホから流れ出す[[軽快な例のテーマ>https://www.youtube.com/watch?v=HLtfeR2hEHQ]]）&br;そーいえば朝は余裕なくって音楽なんて全然きいてなかった…サンディお姉さんはどんなのを聞いてるの…です（身近になったと感じるや略してみたりタメ口になりそうになったり、チョロいタイプかもしれない）}; -- &new{2016-05-08 (日) 16:20:31};
---そうそう…でも実際ランナーズハイになるまでって人にもよるけど実はかなりの距離…限界超えるくらいでないとならないから…音楽とかきくとかなり簡単にスイッチ入ったりするらしいよ？&br;あ！この曲いいよね…昔流行ったトランスだよね…確か…日出国の帝（king of the light MIKADO）…京で最速の男だっけ…右車線の帝王と呼ばれた…（何か微妙に間違った知識で）&br;え、そうだなー…今風の曲とかも聞くけど…ランダムで流してて[[懐かしい曲>https://www.youtube.com/watch?v=__qOm2rhu8Y]]とか流れるとテンションあがっちゃうよね！時々テンションあがって倒れるくらい熱く生きてみたくなっちゃうのが難点だけどね！ -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-08 (日) 16:27:22};
---&COLOR(green){すると歌聞いてスタートすればあたしのやる気スイッチが…（ふだんネガなぶんいちどポジなイメージがつくとバラ色のイメージが脳内にできあがっていく、豊満なワタシ…さわやかな汗をかくワタシ…というイメージ画像が次回予告詐欺のように広がる）&br;あまりにも早すぎたからフジヤマ攻めに遠征してきた月の姫もケツまくって逃げたっていう地上最速伝説が…（伝説には尾ひれ背ヒレがつくものである、みんなしってるね…）&br;まって！そこまでいったらもどってこれないよ！？[[白熱の終章>https://www.youtube.com/watch?v=XAbUgOPuVbU]]だよ！？（そしてすべてをかけちゃいそうな様子に行ったらあかん！と青ざめる）}; -- &new{2016-05-08 (日) 16:36:33};
---胸筋が鍛えられることでバストサイズのアップ…腰にはくびれが出来て…トップとアンダーの差が…（少女の耳元で輝かしいセクシーボディの未来を囁く）&br;月からの使者相手に・仏の御石の鉢（ホイール）・蓬莱の玉の枝（クラッチハンドル）・火鼠の皮衣（サドルシート）・龍の首の玉（ヘッドランプ）・燕の産んだ子安貝（エンジンオイル）で挑んだって伝説凄いよね…&br;でもね、ランナーズハイになると[[新しい道>https://www.youtube.com/watch?v=61TYD9hzJ40]]が開かれそうになったりするし…今ならここではないどこかへ行けそうな気がして楽しくなっちゃうよ？ -- &new{2016-05-08 (日) 16:50:51};
---&COLOR(green){やる…！あたしやりますよ…（なにしろ目の前に実例があるのだ、朝早くおきて走り込みでごっくんワガママボディができるのなら…と手をとってみる、三日坊主で終わるかは今後次第）}; &br;&COLOR(blue){（一方のカミサマ、イサオもそこまで脚色してねえよ…！！と今すぐツッコミを入れたかったがぐっとガマンである）};&br;&COLOR(green){それ、あれじゃない…？新しいところにいくついでに[[オーガニック的な何か>https://www.youtube.com/watch?v=QPSbVB3tDnQ]]を根こそぎもってったりしない…？（若干の不安は残るが興味はいまだ最高潮）}; -- &new{2016-05-08 (日) 17:00:22};
---あとは、しっかり食べて、夜更かしせず寝る…夜更かしすると成長ホルモンがでないからね？（胸とかはとくに栄養も大事だけど女性ホルモンが一番の効果らしいからーなんてことを真面目に教えたりしながら）&br;大丈夫大丈夫…そんなことないって！…やっぱりテンションあがると自然と走る距離とか増えたりするし、[[真っ白い地平の向こうまで>https://www.youtube.com/watch?v=kcg9M7Ui0Tc]]走りたくなっちゃうよ？&br;（そして、グイグイと軽くストレッチするよ）それじゃ、私はそろそろまた走ってくるね！今ならヤーパンまで走れそう！（凄い勢いで東に向かって走っていった） -- [[サンディーア>街人/ケモトレーナー]] &new{2016-05-08 (日) 17:05:37};
---&COLOR(green){うぐっ！！（ずばりと言い当てられたいちばんの悪癖、低血圧と怠惰のダブルコンボで日中活性が低い反面夜にエンジンがかかった結果夜更かしはほぼ毎日行っている…）}; &br; &COLOR(blue){『お見通しか…』（初対面でここまでズバリと分析をされてはあのメガネも何も言い返せない、いい薬だとそれを見て頷く）};&br;&COLOR(green){なそ&br;にん&br;できるかなあたし…（種族的なこともあるんだろうけど、やっぱり継続ってやつが力なんだなーなんて走り去るサンディお姉さんを見送る、よし…）&br;[[''つかめプライド！つかめサクセー…ぐえーーーっ！！''>https://www.youtube.com/watch?v=PXWkyRwirlk]]（と、元気のＧが漲って来たので走りだそうとしたが事前のストレッチ不足がたたって足をつる！まあ深刻な怪我ではないので大丈夫でしょう）}; -- &new{2016-05-08 (日) 17:18:01};
-&COLOR(green){レ}; -- &new{2016-05-08 (日) 01:48:48};
-&COLOR(green){レ}; -- &new{2016-05-08 (日) 01:48:43};
-&COLOR(green){レ}; -- &new{2016-05-08 (日) 01:48:38};
--&COLOR(green){の}; -- &new{2016-05-08 (日) 01:48:57};
---&COLOR(green){レ}; -- &new{2016-05-08 (日) 01:49:06};
---&COLOR(green){（境内にてほうきを構えて形ばっかりの掃き掃除をしたあと、エアギターの真似事をしてみたりする）}; -- &new{2016-05-08 (日) 01:50:02};
-ここにもライバルが…（神父服の少年が神社を見上げて立っている）…（とりあえず金貨を賽銭箱に投げ込み、十字を切って喧嘩を売っておく） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-07 (土) 22:30:02};
--&COLOR(green){やった！儲け！（陽子ひとくちメモ：神社に預けられているわりにわりと無宗教の拝金主義である）&br;へっへっへ旦那ぁ…今日はお天気もいいっすなぁ（あの金貨一枚でもお夕飯にトンカツ食えるかもとうきうきしているせいかゲスい喋り方になっている）}; -- &new{2016-05-07 (土) 22:32:05};
---………ああ、どーも（女の子が出てきたが…なにこのがめつい。若干引きつつ）えっと、君はここの神社の人かな？（にしては見た目が、女子高生…ああ、この子か。キオンさんが言ってた子は）&br;（いやしかしよく観察しろ。キオンさんはなんといっていた？「ぼいんぼいん」だと。………違うな。この子じゃない。サザンカはため息をついた）はぁ。…ああとくには気にせず。いい天気だね（話を戻して）&br;俺は教会に暮らしてるサザンカってものだけど…神道系の建物だから興味を持ってね。ここ、何を祭ってるんだい -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-07 (土) 22:46:02};
---&COLOR(green){そうですけど…?(なんだか納得してるようなそうじゃないようなリアクションなので首をかしげた)&br; えーと、かみさま…かな、冒険にご利益があるとか、ないとか(なにせ冒険者なんてものが最近やっとたずねてくるようになったので正直よくわかってないのが本音だ)}; -- &new{2016-05-07 (土) 23:12:24};
---かみさま…？名前はついてないのか（神社だから仏教徒だと思う…大抵の仏には名前があるもんだが、と考え、まぁそういう宗派なのかと納得した）&br;冒険のご利益か。ありがたい限りだね、俺も冒険者なんで。よし、もう少し祈っておくか（ちゃりーん。そしてまた十字を切って祈る喧嘩を売るスタイル） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-07 (土) 23:23:54};
---&COLOR(green){名前？…名前はあー…『てんこのいざよい』っていって…なんかキツネです、はい（知る限りのかみさま情報を付け加えてみる、名前を知りたいなら話してみようというアレ）&br;まじで…（見た感じ自分とおなじくらいの少年を感心したように見つめる、事なかれ主義のメガネとしてはわざわざ荒事に首を突っ込むっていうのはわからない感覚だからである…が、お金がゲットできるのは嬉しい！）}; -- &new{2016-05-07 (土) 23:29:27};
---あ、ちゃんとした神様なんだ（天狐の十六夜…狐神かな、とあたりをつけつつ）なるほど、稲荷神社ってわけだ。今度お稲荷持ってこよう。&br;同居人のシスターが障害抱えててね、前いた神父も亡くなったんで今まで以上に頑張らきゃいけないのでね（心神深いほうではないが、きっちりと祈っておいた）&br;ふぅー…。あ、そういえば、君の名前は？ここに暮らしてるの？（祈りを終えて、ふと気になったので聞いてみる） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-07 (土) 23:35:22};
---&COLOR(green){どーだろ…（『ちゃんとした』っていう言葉に対してそんな事を言う）&br;ああ…それは…（冒険者、さっきの金貨を見ても解るように儲かるお仕事で、それはきっとそのシスターさんや亡くなった神父さんなどで自分が稼がなきゃいけないからで…なんてストーリーが脳内で出来上がったせいか沈痛な面持である）&br;あー…はい、陽子っていいます…（両親は死に、ちっちゃいころにここに預けられて、現在に至ると簡単に自己紹介をする 彼、サザンカの人生に比べれば平坦なものだが）}; -- &new{2016-05-07 (土) 23:44:28};
---（辛辣なコメントが返ってきた。……神様とこの子は顔見知りだったりするのだろうか。興味は尽きないが、まぁ後で聞こうとその場は流した）&br;（そして脳内で想像したストーリーはだいたい正解であった）ヨーコさんか。ども（身長が同じくらいなので年上かな？とさん付けしておいて）&br;ああ、俺も孤児なんだよね。大変だね、お互い（サザンカは教会、陽子は神社に預けられたという点。相違はそこくらいで、近い身の上の二人であった ただしこれ以上話をこの方向に膨らませると負のそれにしかならない そう思ったサザンカは…）&br;……（ざぁ、と金貨袋の中身、金貨50枚ほどを賽銭箱に入れて）…教会は寄付金を色んなところにしてるから。それの一環だと思って欲しい、変な情けとかじゃなくね。（笑顔を見せて）&br;また来るよ、毎回こんなに寄付するのは無理だけど。冒険者の加護がつくなら、しばらくはお金に困らなさそうだしな。それじゃまた（と神社を後にした） -- [[サザンカ>冒険者/0001]] &new{2016-05-07 (土) 23:58:51};
---&COLOR(green){ぐぬぬ…（やべーぞ！これは地雷踏んだかもしれねえ！と鈍いこちらもさすがに負のスパイラルがはじまりそうな予感に身構えたが回避できてほっとする）&br;…寄付！寄付…そうこれは寄付…（と、言いつつさっそく賽銭箱に吸い込まれていくきんきらきんの寄付に目が釘付けである）&br;（サザンカの危惧したようにふつう孤児というのはこういう場合「かんちがいしないでくれる！？」と妙にひがみっぽく反応するか、その境遇を受け入れて武器にしていくかのどちらかであるがこのメガネは後者のようである）&br;あー…何かそう…怪我とかしたらここに来ると治りがはやいかもしれないです、よー？（具体的なご利益として公約できそうなものの一つでもゲロっておかないとと良心がとがめたのか、サザンカの背中にそんな声をかけつつ…このメガネも十字を切るのである）}; -- &new{2016-05-08 (日) 00:05:37};
-商売繁盛家内安全合格祈願…ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ（境内のどまんなかで手を叩きながらブツブツ言ってる怪しい人影） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 21:10:01};
--&COLOR(green){どうしよう…（あまりにも熱心に願ってるのでどう声をかけていいか解らないといった雰囲気で見つめるメガネ）}; -- &new{2016-05-07 (土) 21:11:56};
---（視線を感じたのかハッと顔を上げると見覚えのある人物が。にこやかに手を合わせたまま寄っていく）&br;商売繁盛…商売繁盛… -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 21:16:52};
---&COLOR(green){あの、うちそういったお願いは叶うかどうか五分五分っつーか…７：３っつーか…（商売繁盛も、家内安全も、合格祈願も、すべて保証対象外であることをいちおう伝えておかないことには申し訳ないと思ったのか言いづらそうに俯きながら言う）}; -- &new{2016-05-07 (土) 21:23:45};
---（ずっと手をすり合わせながら静かに聞いていたが）え？！もしかして何もお願い聞いて貰えない可能性が出てきたってことです…？しかも3割の確率で…？&br;（ガタガタと震えこの世の終わりのような青ざめた表情で）うそ…ですよね…？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 21:27:45};
---&COLOR(green){ええと…うちってその…冒険者さん用？の願掛けがメインって聞いたから…（申し訳なさ過ぎて目を逸らす、さびれてマイナーになった理由はそれかもしれない）}; -- &new{2016-05-07 (土) 21:40:19};
---な、なるほど…つまりキケンを顧みない勇敢で勇猛な冒険者用ってことですか…&br;ふふふ、でもね、私もある意味冒険者なんですよ…（取り出したるは黒い瓶、ラベルにはドクロマーク）&br;これさっき思いついてさっき完成させた毒薬…これを今からイッキします！人体実験だー！！！（勢い良く瓶の栓を引っこ抜き口元へ持っていく） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 21:45:13};
---&COLOR(green){よせーっ！（あんたそらあきまへんえ！！と血相を変えて止める程度の良識がこのメガネにも存在した！）&br;（しかし鍛えているっぽい商店主とちがいこちらは運動音痴のＪＫ！力の差は歴然！）}; -- &new{2016-05-07 (土) 21:51:45};
---ええい！とめてくれるな！私もあきんどやー！（制止を振り払い一気に飲み干し、ビールを一気に流し込んだ爽快感みたいな顔をして）ぶはあー！このために生きてるってもんですよ！&br;うーん…特に何もない…あれ…（自分の身体の異変を確認してみるも特に何も変わらず、思わず眼前の陽子に尋ねる）…どういうこと…？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 22:00:34};
---&COLOR(green){あかん…！あかんて…！！（目の前で行われるいともたやすくなんたらな行為を直視できずに目を逸らす）&br;…あたしにも、なにがなんだか…？（まさか本当にご利益ってことは…？と自分の後ろをチラ見してみたり）}; -- &new{2016-05-07 (土) 22:12:48};
---&COLOR(blue){『…ご利益、ということにしておいたほうが丸く収まりそうですね』（自身にも傷を癒す力はある、しかし万能ではないし毒薬の類に効くかどうかはモノにもよると思うが…ご利益がまったくないと思われるのもシャクなので自分のご利益ということにしておこう）&br;（そんなそろばんをはじいてより効果的に見せるために姿を現してみる、そんなカミサマである）}; -- &new{2016-05-07 (土) 22:15:28};
---まさか…これが神の力…（感動に打ち震えながらも陽子の視線を知ってか知らずか追ってみる）&br;えっと…どうかしたんです…？ははは、まさか私の薬が失敗作で才能ねえなーコイツーとか思って目をそらした…？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 22:22:32};
---&COLOR(green){ああいや…そうじゃ…なくって…（やたら荘厳な感じの後光を背負ってでてきたカミサマを指さす、こいつがここの主というかなんというか…）}; &br; &COLOR(blue){『…はじめまして、僕がその神です』（名を天狐のイザヨイということなどを手短に説明して、なにやらパニクっている様子の商店主の目の前に歩み出る）}; -- &new{2016-05-07 (土) 22:29:40};
---（頭が真っ白でございと顔に殴り書きしてある表情で）私、そんなクスリ…キメてないんですけど、これリアル…？（目の前に現れた神様を押しのけ陽子に詰め寄る）&br;（押しのけたイザヨイを指さしまくし立てる）夢？！夢なんですか！？それとも私がいろんなとこで商売繁盛祈願してたから叶えに来たんですか？！それともあれですか？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 22:45:44};
---&COLOR(green){あーうん、なんつったらいいのか…(あわてる商店主の反応をみるに、イザヨイが普段から姿を現してない理由が何となく解った気がした)}; &br; &COLOR(blue){『落ち着いてください、貴女は幻覚を見ているわけでも、とって食われる訳でもありませんよ』(これには神も苦笑い、ドッキリの種明かしのようなムードを作って落ち着いてもらおうとする)}; -- &new{2016-05-07 (土) 23:16:59};
---（陽子とイザヨイを見比べて落ち着きを取り戻そうと深呼吸）つまりこの眼の前の…えっと…イザヨイ…さん…でしたっけ…コレも本物で、毒薬イッキもこの方のお陰で無事に…？&br;（未だイザヨイに警戒をしつつ陽子に尋ねる）…わたし正常…？ -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 23:28:23};
---&COLOR(green){うんまあ…このどくやく飲んでもしななかったってーのはそういうことなんじゃないっすかね…？（わからない…ほんとうにわからないんだ…顔））};&br; &COLOR(blue){『信じることが肝要ですよ』（と、適当にお茶を濁す構えである）}; -- &new{2016-05-07 (土) 23:35:28};
---ああ、私信じます…（胸の前で十字を切ってナムナムする、その目は狂信者そのものだ）&br;まさか死にたくても死ねない身体を与えてくださるなんて…（お賽銭5円手渡しながら） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-07 (土) 23:46:35};
---&COLOR(green){ねえ…（まさか本当にやったの？死なない身体。というニュアンスを含めた『ねえ』でイザヨイに視線を送る、オイオイオイやべーわコイツ…という目でもある）};&br; &COLOR(blue){『落ち着いて聞いてください、僕のこの力はそれほど万能ではありません』（陽子の視線に応える形でそんなことやってねえというふうに答える）&br;『傷を癒すことはあっても死人を蘇らせる類のものではありませんから、くれぐれも、ご自愛ください。』（こうやって説明すれば今回のように死ぬような無茶はせずとも、なにかしら負傷をしたときに神社に願掛けしに来てくれるかもしれないと考えてそう述べるがはたして…）}; -- &new{2016-05-07 (土) 23:51:08};
---つまり…今回はギリギリセーフ！ってことですね？！（狂信者となった彼女はもう全てにハイと答える勢いだ）&br;おかげで今いい感じの薬を思いつきました！人体☆実験！（すごい勢いで境内を去ってゆく、完全に自分の身体を実験に使うようだ。神のご加護さいこー！という叫び声が聞こえたかもしれない） -- [[ルウジー>街人/お薬屋さん]] &new{2016-05-08 (日) 00:06:32};
---&COLOR(green){知らないよ、あたし…（神はダメだ、仏に頼もうと手を合わせて念仏を唱えた）}; &br;&COLOR(blue){（困ったのは神のほうである、幸いお隣さんであるのでこれからは千里眼の術でそれとなく監視をして本当にヤバそうになったら止めに入るなどのプランを練るが）&br;『自信がないですよ、僕』（…はたしてきちん阻止できるかはそれこそ『神』のみぞ知るである）}; -- &new{2016-05-08 (日) 00:13:01};
-（ワァオーJINJAーOTERAーとひとしきり騒いだのち）なんだか寂れてるわね･･･（きょろきょろと見渡す） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 09:40:46};
--&COLOR(green){テンションたけーんだか低いんだかわかんねーわ…（ひとしきりはしゃいだ後ふっと素に戻ってる様子を見てそんな感想を漏らす、ほうきを持って境内で掃除をしていたメガネ）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 09:43:00};
---ふと我に返る事とかってあるでしょう？（はぁいと陽子に手を振り）･･･そういうのって玉砂利ごと掃いちゃったりしないのかしら？（掃除してるのを見ながら） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 09:49:18};
---&COLOR(green){やべ…（聞こえてた？と口を手で覆うももう遅い、口は禍の元、ヨーグルトは健康の元、うまみ調味料なら味の素だぎゃ）&br;えーと…まあポーズだから、です？（口うるせえのに「掃除やってますよー」とアピールするためだけにほうき持ってぼけーっと突っ立ってるので掃除できてるかどうかはさほど重要ではない）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 09:59:03};
---（口元を手で覆う仕草にニコニコしながら）なんだそうなの？カッコつけで持ってる物なのね（純粋にそれを基準に覚えたり）&br;貴女此処の子？この神社はどんな神様を祀っているのかしら？ -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 10:08:42};
---&COLOR(green){あたし一人でこんなとこ全部掃除できるわけねーし…ですよ（気を抜くとすぐタメ口になるのでたどたどしく敬語を使いつつそんな事を言う）&br;ええまあ…（この神社に預けられているだけであってこの神社にゆかりのあるモノではないが、まあここの子というのは間違いない）&br;えーと…？……ああ、うん…（ここで、何もないはずの虚空に向かって２〜３独り言をぼそぼそ言ったように見える行動を取り）&br;冒険者のみなさんにいろいろ加護があります…だそーです（自分も詳しくは知らないので聞いたまんまを話す）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 10:18:12};
---でもやらない事には決して終わらないのではなくて？（秋ごろとか枯葉でひどい事になりそうと見まわしたり）&br;（緊張させてしまったかしら？と口数の少ない様子を見てると）･･あら･･･そこに誰かいるの？（眼はいい方じゃない、メガネをくいと直してみても分からない物は分からない）&br;まぁ、そうなのね？だったら少し、お参りしておこうかしら･･･（どういう風にするの？と尋ねて） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 10:25:27};
---&COLOR(green){やめてー…おもいだしたくない…（ついこないだまで枯れ葉の掃除に追われていたのを思い出して頭を振る）&br;…ほら、ここ…ね？（わかんだろ？というようなニュアンス、ここは神社で、なんかいるとしたら…ね？という遠回しなアレ 決して自分が空想がちな不思議ちゃんではないというアピールであるが逆効果かもしれない）&br;ええとですね、あそこの木箱に「お気持ち」をありったけ…ね？（イケる気配がしたらすかさず賽銭をお願いする貧乏ＪＫものがたり、二礼二拍一礼だとかのこまごました作法は後回しである）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 10:31:53};
---ふふふっ大変だったのね？‥‥まぁそれじゃぁ神様が？（随分と身近にいるのねとほほえまし気に）&br;ふむふむ‥あそこにね？（カツカツとヒールを鳴らして歩み）･･･でもー･･どうかしら？（ピタリと止まる）&br;見てる目の前でもサボられちゃうような舐められた神様でしょう？本当にご利益あるのかしら･･（うーんとわざとらしい位に悩みつつ手が財布を行ったり来たり） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 10:44:34};
---&COLOR(green){…えっ？…（よし！これで晩のおかず一品追加だ！なんてガッツポーズしてたら思わぬ展開）&br;……それもそうか（あいつ口うるさいばっかでありがたさなんてねーもんなー…なんて妙に納得したうえガッテンポーズ）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 10:50:05};
---&COLOR(blue){『感心している場合じゃないでしょう、貴女の素行不良が僕の査定に響いているんですよ』&br;（一陣の風とともに陽子の後ろに立っている獣人のような何か、話の流れからすればその『舐められたカミサマ』であるような口ぶりだが…）}; -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-07 (土) 10:52:06};
---&COLOR(green){げー…（心底嫌そうな顔でイザヨイのほうを見て肩を落とす、これは後で『陽子はさあ…真面目にしっかり生きられない人？』と２〜３時間正座で説教コースである）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 10:53:21};
---そうねぇ･･･せめてもうちょっと綺麗な場所だったらお賽銭も奮発するんだけれど（これはダメかしらと納得してしまってる様子を見て） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 10:55:58};
---（あら？っと不意に現れたイザヨイを見る）こんにちは神様、出てきて下さったのね？（にこにこしながら二人のやりとりを見る） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 10:58:25};
---&COLOR(blue){『ご挨拶が遅れました、この神社のカミサマの代理を務めています、天狐のイザヨイと申します』（ぐったりしている陽子の前に出て名乗る）&br;『彼女への教育は責任を持って行っておきます…が、この神社の御利益に関してはご使用者の感想で実際には異なる場合があることをあらかじめ申し上げておきます』（冒険の成果については本人の努力目標であるので気休めである、とぶっちゃける）}; -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-07 (土) 11:21:21};
---&COLOR(green){神頼みにたよるなってカミサマのいうことじゃねーだよ…（ぼそりとつぶやくも時すでに遅しである）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 11:24:03};
---（ぐったりしてるのを見ながら）いいのよ、それくらいわかってるもの（くすくす）&br;おさぼりさんがどうしたらやる気を出すのか見たかったのだけれど･･失敗ね？（いけないいけないと軽く舌を出す、そのままちゃりんと適当な数のお賽銭をして）&br;カレリアよ、カレリア・ティーナ・ハミルトン･･･それにしても代理なのね？なんだか少し複雑な事情がありそう？（//少しいない） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 11:28:10};
---&COLOR(blue){『今の音で出たと思いますよ、やる気』（メガネのぐったりを吹き飛ばすお金の音、メシの量に直結するのだからやる気は出る やる気が出ても掃除の仕方が雑なのは半ばあきらめている）&br;『そう、正確にはこの神社の持ち主から賃貸しているような形でしょうか…いま現在はここを留守にされています』（１０００年以上前からあった神社である、その間いろいろあったのだ…と、さわり程度の説明）&br;『ときに、カレリア女史は『冒険者』…なのですか？』（この神社の御利益に興味を示すということは、つまりはそういうことだと当たりをつけて聞く）}; -- &new{2016-05-07 (土) 11:42:46};
---ご褒美をもらってからやる気を出すなんて変な子ね？（雑な掃除を見ながらあれは毛先を使って上の葉だけを掃くのでは無いだろうかと見立てたり）&br;そう･･二人でお留守番なんて大変ね（さわり程度にうなずいて）えぇそうよ？意外かしら？（自分を見下ろしヒールにドレスに三角帽子では難しいだろうとも思いつつ） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 12:25:41};
---&COLOR(blue){『『二人？』…いえ、僕ひとりで留守を任されていたところに彼女が預けられただけです』（ナチュラルにお荷物扱いをする、身内には辛らつなタイプ）&br;『自分から荒事に首を突っ込みに行くタイプには見えなかったので』（血の気の多いタイプには見えなかったので意外だという、そういった見立てだったらしい）}; -- &new{2016-05-07 (土) 12:49:18};
---&COLOR(green){あたしだって好きで厄介になってるわけじゃねーし…（そういった扱いをされるのには慣れてるが、憎まれ口のひとつもたれる）}; -- &new{2016-05-07 (土) 12:50:21};
---まぁ酷い（その言い方はなんだか未熟な子供の様で思わずくすくすと笑ってしまう）&br;女にはいろんな顔があるのよ、時には激しい刺激を求めるの（ぱちっとウィンクすると）それじゃ、今日はこの辺りで･･･またねイザヨイ、お嬢ちゃん？（それでは〜と手を振り去っていく） -- [[カレリア>冒険者/0002]] &new{2016-05-07 (土) 13:00:22};
---&COLOR(blue){『ええ…それでは』（かつては、こうした刺激を求める人種であるところの冒険者が満ちていたというこの街…自分が生を受けた時点ですでに黄昏にあったそれがまた…これも時代の流れなのか？思いを馳せた）&br;…『さ、本日の収入でもってさっさとお夕飯の買い出しに行ってください？『お嬢ちゃん』』（おかずの量は収入に比例する、本日は上々の成果であるので麦飯に漬物だけのわびしい食事ではなさそうだ）}; -- &new{2016-05-07 (土) 13:11:34};
---&COLOR(green){はっ！？まっててあたしのコロッケ！（うかうかしてる場合じゃねえ！とコロッケを買い求めに走った）}; -- &new{2016-05-07 (土) 13:12:59};
-&COLOR(green){…さわやかな朝だぜー…（どうせ誰もいないとタカをくくってパンイチブラ装着で部屋の窓を開け放ち朝日を浴びる）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 08:05:02};
--&COLOR(blue){『バカなことやってないで自分の部屋の掃除くらいしたらどうです？あとお夕飯の買い出しもしといてくださいね』（さわやかな気分を台無しにする吸引力が変わらないただ一つの冒涜的な機械で神社の掃除をしつつ台無しな言葉をかける式神）}; -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-07 (土) 08:06:39};
---&COLOR(green){ぜってーこいつ友達いないわ…わかるわ…（冷や水をぶっかけられたような覚めっぷりで二度寝をしに布団に戻った）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 08:08:09};
---&COLOR(green){またお隣が増えてるわ…（寝て起きたらお隣が生えてきててなにこれこわい…になる）}; -- &new{2016-05-07 (土) 08:34:31};
-おみくじはありますかっ（きらきらと瞳を輝かせスカートの裾を引っ張る） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-06 (金) 23:22:53};
--&COLOR(green){んーと…一個100円プラス手数料20円くらいで…どーかな…（セコい儲けをしようとあれこれ画策する、経済状態はあまりよろしくない）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:26:29};
---うーん、ここでお金を使うとおやつを一品失うことに…でもでも、ここでラッキーな結果が出れば&br;おやつが豪華なことになることも…？（もう一押しで転びそうなほどポジティブに事は運んでいるようだ） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-06 (金) 23:33:45};
---&COLOR(green){そうそう、なんかここ冒険者むけのご利益とかがあるって言ってたし…{（この子…押せばいけるぞ！などと駄目な確信を得てぐいぐい押しに行く）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:39:00};
---&COLOR(blue){『おやめなさい』（子供相手に寸借詐欺まがいのことをするのはやめろと乱入したケモっぽいものがほうきで陽子の脳天をガツーン）}; -- &new{2016-05-06 (金) 23:40:52};
---&COLOR(green){ぐえーっ！（なんたるゴウランガ！あわれ20円をせしめようとしたメガネはミハ兄のごとく地面に倒れ伏す）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:41:46};
---！冒険者向け！？そんなご利益の神社？というかおみくじははじめてだよ&br;それじゃあ一回引いてみちゃおうかな（腕をグルグル回して気合を入れている） -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-06 (金) 23:43:56};
---&COLOR(green){…よっしゃ…（がっくりしつつもきちんと儲かったので倒れながらガッツポーズ）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:52:46};
---じ、神社の人ー！いや女の人だから巫女さん？ミコ姉ぇー！！ -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-06 (金) 23:53:15};
---&COLOR(blue){『ご心配なく、彼女これくらいで死にはしませんよ』（やれやれといった態度のケモいのが20円ぶんの差額を返却する）}; -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-06 (金) 23:55:45};
---なんだか分からないけどすごくすごい人も出てきて…この神社はご利益マチガイ無しだよぉ！&br;（２０円分を受け取り目の前のありがたそうな存在に手を合わせ）おみくじを引く&br;（結果は小吉）おぉ！小吉！凶が出なくてラッキー -- [[らん>冒険者/0018]] &new{2016-05-07 (土) 00:02:51};
---&COLOR(green){おのれ…（離れる20円にがっくり意気消沈、昇天）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-07 (土) 00:07:46};
---&COLOR(blue){『なるべく、オフレコでお願いします』（表に出るのはあまり好きでないのか口に指を当てて「しー」のジェスチャー）&br;『喜んで頂ければ幸いです』（過程はどうあれ、結果は満足であるなら結果オーライなどと考えている）}; -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-07 (土) 00:09:54};
-&COLOR(green){色つけるの忘れてたわ…}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:05:27};
--ほほう。ここは中々赴きのある神社ですねえ。そこな素敵な眼鏡のお嬢さん。この神社の名前は何と言うのでしょうか？ -- [[キオン>冒険者/0005]] &new{2016-05-06 (金) 23:18:33};
---&COLOR(green){ほぇ？（レレレのおじさんよろしくほうきを持って境内に立ってはいるものの、何もせずぼんやりしていたところに声をかけられ間抜けな返事）&br;えーと…たしかフシミ神社…だっけ？（などと虚空に答えを求めるようにして２〜３独り言をぶつぶつ）フシミ神社です、たぶん、おそらく…（不確定情報）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:21:28};
---なるほど、フジミ神社ですか。中々悪くないですねえ。名前の通り藤の花が名物だったりするんですか？&br;ああ、いえ申し送れました。私はこの辺りで冒険者をしているキオンと申します。以後以後お見知りおきを。（と言うと軽く頭を下げる黒スーツ） -- [[キオン>冒険者/0005]] &new{2016-05-06 (金) 23:23:44};
---&COLOR(green){フジ…？（ぼそぼそ喋るせいか正確に伝わらなかったんだろうなんて思いつつ訂正はしない、そっちが正解かもしれないし）&br;はあ…（冒険者。かつてこの街でブイブイ言わせてたっていう人種か…なんてどこか他人事のように考えるが、いまこの瞬間襲われるでもなきゃあんま関係ないかなんてぼんやり考えている）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:29:02};
---ふむ、何か間違えましたかね私？まあ良いですか。折角神社に着たんですし確かお賽銭を入れるのが礼儀、だった筈。&br;冒険者らしく金貨でね。（と如何にも金持ちのようにキラリと光る貨幣を賽銭箱に放り込むが、混じり物が多く実際の価値は百円相当だ） -- [[キオン>冒険者/0005]] &new{2016-05-06 (金) 23:39:01};
---&COLOR(green){おっ、お客さん解ってますねェ…（卑屈な笑いにしか見えない営業スマイルでモミ手をするメガネ、心象はよくないだろう）&br;すげー…あんなんはじめて見たわ（清貧生活をしているせいかそういった硬貨はなかなか見る機会がないらしく素直に関心中）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:43:35};
---ふむ、冒険者の無知な方はこんな事も知らないんですかねえ。何だか純真さに胸が痛くなってきましたよ私。（詫びの心算かもう二、三枚、価値の低い硬貨を放り込むと去っていく黒スーツ。多分五百円相当にはなった筈だ） -- [[キオン>冒険者/0005]] &new{2016-05-06 (金) 23:48:13};
---&COLOR(green){じまんじゃないけどあたしは知らない事の方が多いよ（学校の成績は赤点をいったりきたり、メガネは知能のステータスだと言ったな あれは嘘だ）&br;…やった！儲け儲け…（これだけあれば2リットルコーラ一本くらいイケるんじゃねーかななんて思いつつ見送りである）}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:51:34};
-セイバー！ -- &new{2016-05-06 (金) 23:02:06};
--アックス！ -- &new{2016-05-06 (金) 23:02:16};
---コスモボウガンだ！ -- &new{2016-05-06 (金) 23:02:26};
---やめよう、ダガーさんいじめ…（コスモボウガン！のポーズをしながら） -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:03:51};
---『貴女も参加してるじゃないですか…』（ため息） -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-06 (金) 23:04:28};
---いけっトライダガーエックス！ -- &new{2016-05-06 (金) 23:04:51};
---ダウンフォースを会得して壁走りとか無理だし…（運動神経ゼロ） -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:05:57};
---『また色つけるの忘れてますよ』 -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-06 (金) 23:06:14};
---&COLOR(green){うえー…めんどくさい…}; -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 23:07:12};
-ふいー…なんだか下界はさわがしいねー… -- [[陽子]] &new{2016-05-06 (金) 22:57:22};
--『貴女もさっさとあいさつ回りしてきなさい』 -- [[イザヨイ>http://notarejini.orz.hm/?%B3%B9%BF%CD%2F%A4%B5%A4%D3%A4%EC%A4%BF%BF%C0%BC%D2#k71fe51a]] &new{2016-05-06 (金) 22:59:15};
---えー…まだセックスさん来てないし… -- [[陽子>街人/さびれた神社]] &new{2016-05-06 (金) 22:59:43};
- -- &new{2016-05-23 (月) 09:14:39};
-&br;&size(30){''壱ノ巻 降神!天狐のイザヨイ ''};
--&br;&br;（時は四月のはじめ、ドラッグストアだすとぼっくすからの帰り道）&br;（すっかり夜も更けて神社への道は暗くどんどん明かりは遠ざかる）&br;&br;&COLOR(blue){『楽しんでいるようですね』};&br;&br;&COLOR(green){…うんっ};&br;&br;（はたからは独りごとに見える、目には見えないが確かに傍らに存在する『式神』とのやりとり）&br;（陽子の声はいつもより軽く弾むようである）&br;&br;&COLOR(green){あたし、なんだかうまくやれそうな気がするよ…&br;&br;（皆いい人たちで、自分にも居場所があるような気がして…すごく楽しくって…）};&br;&br;（これならここにもいていい…「いてもいいんだ」などと陽子が前向きな気持ちでいたとき）&br;&br;&COLOR(blue){『…！』};&br;&br;（暗い夜道に爆ぜる光！明らかに陽子を狙ったもの…幸い直撃はしなかった…いや）&br;&br;&COLOR(blue){『外した…のか？』&br;&br;（暗闇でこちらを狙ってこれる以上は、不意打ちで陽子を即死させるか致命傷を与えることも可能なはず）&br;（それをせず、威嚇としてこの攻撃を放ったのであればまさか…）};&br;&br;&COLOR(green){きゃっ…！なにっ！？なんなの…？};&br;&br;（一方の陽子はといえば爆ぜた光に吹き飛ばされながらも無傷！だがそこに近づく何者かの影！！）&br;&br;&color(darkslategray){「ハハァ…辰星のトンキーッ！見参！」};&br;&br;（そう名乗りを上げて目の前に踊り出るのは[[単眼、象頭の巨人の姿>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083710.jpg]]で現れた『式神』）&br;（傍らにはそれを使役する何者か…東洋風の出で立ちに頭巾を被っている男…その人相は解らない、だが陽子らに敵意を向けていることは明らかだ）&br;&br;&color(darkslategray){郷須陽子、こちらに来てもらおう！大人しく従えばよし、さもなくば…腕か足の1本もへし折ってくれよう&br;&br;「一本じゃあ物足りねえなぁーっ！！せっかく呼び出されたのによぉーっ！」&br;&br;なら…お友達の２〜３人でも痛めつけてやるか？どうせこいつ以外はどうなってもいいのだ&br;&br;「そりゃあいいぜ！何人目で音を上げるかなぁーッ？」};&br;&br;&COLOR(green){なんでよ…なんでこうなるのよ…？&br;&br;（違う、解ってた…やっぱり…だれかとだれかが一緒にいて、幸せにしてるところにあたしは…いらないんだ）&br;&br;（ううん、いちゃいけないんだ。）&br;};
---&br;&COLOR(green){（一月一日元日の日の出の時刻に産まれた、）&br;&br;（縁起がいい？）&br;&br;（幸運の子？）&br;&br;（太陽の『陽子』？）&br;&br;（そんなの全部ウソ）&br;&br;（産まれてすぐに父も母も…まわりの人たちも一人残らず死んだんだ）&br;&br;（きっとそれまで幸せに暮らしてて、あたしなんかが産まれたのを喜んでくれただろう人たちが）&br;&br;（あたしが産まれたのをきっかけにして…みんな死んだ）&br;&br;（だからあたしは…）};&br;&br;&COLOR(#7f1184){'''『…どうした？』'''};&br;&br;&COLOR(green){（おじさん…）};&br;&br;&COLOR(#7f1184){'''『それがどうした？』'''};&br;&br;&COLOR(green){（弱気になったとき、いつも思い浮かぶのは厳しかった『おじさん』の言葉）};&br;&br;&COLOR(#7f1184){'''『お前が生きる事を、お前に理不尽を迫る者を、お前の道を阻む全てを、真正面から叩き潰してやるくらいできなくてどうする』'''};&br;&br;&COLOR(green){やれるもんなら…};&br;&br;&COLOR(#7f1184){'''『己のすべてを振り絞って、お前がお前であることを否定する者に立ち向かえ…怯むな！！』'''};&br;&br;&COLOR(green){&size(20){''やってみやがれっ！！''};&br;&br;（ここ最近、自分でも驚くくらいに前向きになってた、だからこのときはおじさんみたいにこうやって叫べたんだと思う）&br;（身体も鍛えてたし、勉強だってやれてた、変な話自信があって調子に乗れてたのかも）&br;（中指立てたのはちょっとやりすぎたかも、なんて。）&br;};
---&br;（面くらったのは頭巾と象、たかが小娘相手だ…少々脅かしてやれば着いてくるに決まっている）&br;（楽な仕事のはずだったのだから）&br;&br;&color(darkslategray){こいつ…！トンキー、少し痛めつけてやれ！'''坎・離・坎・離…'''};&br;&br;（手にしたツールを上下動させてなにやら唱える頭巾の男、その動作ののちに象頭の式神に変化が起こる ）&br;&br;&color(darkslategray){「きたきたーっ！必殺！&size(20){&ruby(リバースグラビティ){大逆天重力波動};};―――ッ！！」};&br;&br;（翳された象の掌から、何かしらの力の波動が陽子に向けて放たれる！）&br;（すると陽子の身体はふわりと宙に浮かび上がり、地面に叩きつけられた！）&br;&br;&COLOR(green){なん…ぐぇっ…};&br;&br;（啖呵を切ったはいいが、もちろんただの学生でしかない陽子には頭巾と象に対抗する手立てはない）&br;（ただ一つ、あれを除いて）&br;&br;&COLOR(blue){『…陽子、緊急事態です』};&br;&br;&COLOR(green){あぅ…ぐっ…そんなのあたしだって解ってるわよ！};&br;&br;&COLOR(blue){『黙って聞きなさい！…あれを、&ruby(ドライブ){神操機};を手に取って叫びなさい 『式神降神』 …と』};&br;&br;&COLOR(green){あれを…？};&br;&br;（制服のスカートのポケットの中にはいつも持ち歩いている、[[頭巾の男が持つツールと同じものに見えるそれ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030411.png]]、それを使えということは…）&br;&br;&COLOR(green){…あたしさ…自分の運がないのはいー、いいけど…周りの人まで巻き込むのはゴメンだよ&br;&br;（そうだよ、またあたしのせいで誰かが襲われるってんなら）&br;（わけのわからない何かに自分の大切なモノを踏みにじられるっていうなら）&br;（あたしは何があったって、止めてみせる…！）&br;&br;だから…あたしに力を貸せ！天狐のイザヨイッ！！};&br;&br;&COLOR(blue){『……承知しました』};&br;&br;&COLOR(green){&size(20){''シキガミッ！降神ッ！！''};};&br;&br;（ポケットから取り出し、手にした神操機を構え、そう叫んだ瞬間に迸る光、周囲に展開する障子状のゲート）&br;（それを介して駆ける式神、開放された障子状のゲートから飛び出したその姿は夜の闇にあっても日輪を思わせる輝きを放つ光の球として現れる…）&br;&br;&COLOR(green){はぁっ！！};&br;&br;（束縛を振り払うように陽子が神操機を振れば、光の球を内から割り砕き…[[天狐が現世に『降神』する！>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029750.png]]）&br;&br;&COLOR(blue){&size(20){''『天狐のイザヨイ…見参！！』''};};&br;&br;（名乗ると同時に一陣の風、満開の夜桜の桜吹雪が眩く輝くその姿に重なる）
---&br;&br;&color(darkslategray){あいつも式神をっ！？しかもあれは…};&br;&br;（予想外の抵抗に加え、1000年以上を生きるとされる天狐が、ただの学生に手を貸すという本来想定しようがない事態に動揺する頭巾）&br;&br;&color(darkslategray){「な…なあにが天狐だっ！そんなもんハッタリ…''ぐげぇっ！''」};&br;&br;&COLOR(blue){『…さすがに『辰星』の眷属、射撃では効果が薄いか…』};&br;&br;&COLOR(green){げーっ…};&br;&br;動揺する相手に手にした拳銃型の神器、『&ruby(ディクテイター){日駆帝多};』による不意打ちも辞さないような性格である&br;敵対する者に対して容赦はない、にしてもいきなりヘッショ連射をかますあたりは身内さえドン引きかもしれない&br;&br;&COLOR(blue){『ならば…陽子、ひとつとっておきのものを教えておきましょう…'' 震 坎 兌 離 ''…です』};&br;&br;&COLOR(green){えっ？なにそれ…};&br;&br;（と、ここでかしこい陽子は考える、頭巾の男が持ってるのも自分のとおなじ神操機に見える）&br;（頭巾が神操機をスライドさせたら、さっき自分の食らったわけのわからんパワーが象から出た）&br;（つまり…）&br;&br;&br;&COLOR(green){よぉし…！&br;&br;&size(14){''震''ッ！！};（まずは右）&br;&br;&size(16){''坎''ッ！};（続いて上）&br;&br;&size(18){''兌''ッ！};（さらに左）&br;&br;&size(20){…''離''ッ！！};（最後に下。の順に手にした神操機をスライドさせ…）};&br;&br;&color(darkslategray){トンキー！何をしている！早く小娘を…印を切っている、だとっ！？&br;&br;「ぐぅぅぅ…野郎、なめやがってぇぇぇぇ！！」&br;&br;よせ！突っ込むな！！あれはまずい…};&br;&br;&COLOR(blue){&size(22){『必殺…！&ruby(テンクゲッセン){天駆月穿};ッ！！』};};&br;&br;（頭巾が気づいた時にはすでに遅い、『印』を切り終わったことで神操機を通してイザヨイへ『とっておき』が指示される）&br;（手にした神器を放り投げつつ飛び込む象の真正面へ駆け、速度を合わせて踏み切りその後も天を駆けるがごとく加速！）&br;（…象頭の顔面に強烈な神気を伴った右の直蹴撃！いわゆる「ライダーキック」の体勢でその体を蹴り貫く！！）&br;&br;&color(darkslategray){&size(20){「ギャアアアアアアアアアアーーーーーーーッ！！」};};&br;&br;（断末魔の叫びと共に光に還る象頭の式神、その存在を現世に繋ぎとめる「トンキー」の名を示すカタカナの文字が光と共に消滅すれば）&br;&br;&color(darkslategray){ぐっ…おお…};&br;&br;（頭巾もその場に倒れ伏し、意識を失う…）
---&br;&br;&COLOR(green){やったっ…！};&br;&br;（手応えを感じガッツポーズを取る陽子、しかし…）&br;&br;&COLOR(green){えっ…なにっ…これ…};&br;&br;（本日何度目になるか解らない「なにこれ」、身体に猛烈な疲労感、緊張が解けたからだろうか…？）&br;&br;&COLOR(blue){『…一応カミサマなんですからね、僕』};&br;&br;（限定的にとはいえ『人の意思で神の力を使った』という事に変わりはなく…その代償として大幅に気力が削れたのだ。とイザヨイは言う）&br;&br;&COLOR(green){そういうこと、早く言ってよ…};&br;&br;&COLOR(blue){『だから言ったでしょう？緊急事態の、とっておきだとね…』};&br;&br;（と、それだけ言えばいつものように井桁ゲートを描き意識を失った頭巾をあるべき場所へ送り返す）&br;&br;&COLOR(green){なにっ…してんの？あいつに…いろいろ…聞き…だせば…};&br;&br;&COLOR(blue){『ムダですよ』};&br;&br;（なぜムダなのか、それは『式神を失えばその式神に関する記憶を失う』からであり…なぜ陽子を襲ったのかという肝心な情報を引き出すことができないから）&br;（といった事をいまここで説明したところで陽子にはまた新たな疑問が浮かぶだけだろう）&br;&br;&COLOR(blue){『……それに』};&br;&br;（いまは陽子の体力の消耗のほうが心配である…と、言う前にすでに限界がきて寝息を立てている陽子を見れば）&br;&br;&COLOR(blue){『それが貴女のいいところでしたね』};&br;&br;（寝つきがいいのはいつになっても変わらない、いまはゆっくり休めとひと撫でをすると神社への井桁ゲートを開くのだった）&br;&br;&br;&br;&size(30){''つ''};&br;&size(20){''づ''};&br;&size(18){''く''};
-&br;''某所、深夜''&br;''書庫に見える場所で何者かが集まっている…''&br;&br;&color(#FFA002){えっ！ベヘくんちの子やられちゃったのー？そりゃあたいへんだー};&br;&br;（と、セリフとは裏腹に棒読みかつ緊張感のないニヤけ面で声を上げる女）&br;（[[金髪、狐の耳尻尾…肉感的で男好きのしそうな身体だが、絶世の美女というほどでもない和装の女>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028971.png]]だ）&br;&br;&color(darkslategray){エイシンの記憶は失われ、トンキーは消滅していた…何者かが滅したのです！&br;&br;儀式まであと1年足らず…もはや猶予はないのですぞ！};&br;&br;（口々に不満を漏らすのは先日の頭巾頭と同じ格好をした男たち）&br;（何か打開策を提示しなければ収まりそうもない…）&br;&br;&color(#FFA002){わーった！わーったってんだよ！もう…};&br;&br;（面白くないのは女だ、潰れかけの邪教団に邪神さまの巫女を名乗ってもぐりこんでから数年）&br;（カミサマのお言葉をでっち上げては邪教徒の頭巾頭に指図をしてセコい悪事を繰り返し、さんざん私腹を肥やし続けてきた）&br;（なのに邪教団のメインイベント『1000年の区切りに生贄を捧げる邪神復活の儀式』に必要な生贄の娘がたまたまこの街で見つかってしまった）&br;（邪教団が壊滅寸前…というか実質壊滅状態になった十数年前の事件の際に行方不明になったというその娘が、である。）&br;（それからというものなにかと手下の頭巾頭たちから生贄奪還の催促をくらって頭を悩ませている）&br;（トンズラこくのも手といえば手だがせっかくの巫女サマの地位と都合のいい手下どもを手放すのも惜しい）&br;（なので、適当な手駒をぶつけて失敗させることで頭巾たちを諦めさせたかったのだが、どうやら逆効果だったようだ）&br;&br;&color(#FFA002){だったら『コレ』使ってみましょうか？};&br;&br;（女が取り出したのは透明な素材で作られた、缶ジュースほどの大きさのカプセルに封印された『木片』だった。）&br; -- &new{2016-05-29 (日) 18:03:16};
--&br;&br;''フシミ神社 お天気な休日の朝''&br;&br;（あれから一ヶ月、神社にはあの頭巾の仲間による襲撃もなく…）&br;（いや、暗黒神父とかラバーの人とかの強襲とか…『お師匠さま』の稽古とかあったけど… それでも平和で）&br;&br;&COLOR(green){このまんま、なんもないといいのに};&br;&br;（と、境内の掃き掃除を中断しお天道さまを見上げていたところ）&br;&br;&COLOR(#FF0000){……};&br;&br;（そこにやってくる紅髪の青年、[[身の丈190�僂呂△蹐Δ�という体格に精悍な顔立ち…>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp030806.png]]20代後半から30代前半くらいだろうか）&br;&br;&COLOR(green){…！};&br;&br;（なんやかんやあっても人見知りの陽子である、気づかぬフリをし掃き掃除をするフリ）&br;（いかにもヤの付く人みたいな強面だし…怖そうだし…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){ここが…聖地…};&br;&br;（賽銭箱に『穴あき金貨』を一枚放り込んで二礼二拍手一礼し一言、その場を後にする）&br;&br;&COLOR(green){今の人、このへんじゃ見ない顔だったなぁ…};&br;&br;（聖地がどうとか言ってたけど…と首をかしげつつその姿を見送る）};&br;&br;&COLOR(blue){『…さあ、いったい誰だったんでしょうね』};&br;&br;&COLOR(green){あー…さてはお前…};&br;&br;（この前のおじいさん、『お師匠』さまみたいに知り合いのパターンだなこれ…と、いまさら姿を現したイザヨイをジト目で見る陽子）&br;&br;&COLOR(blue){『それよりも、陽子…休日は一日トレーニングをするという約束…忘れていませんね？』};&br;&br;&COLOR(green){解ってるよ！…イザヨイにもいいかっこさせてあげたいからね！行ってきまーす！お師匠さまーっ！おくさーん！};&br;&br;（そう…神社にいる間はお師匠と奥様が手助けしてくれるというが…外に出るなら自分たちの事は自分たちで守らなければならない）&br;（いままで平和ボケしていただけに身が引き締まる思いで走り込みに向かうのだ）&br;&br;&size(30){弐ノ巻 紅鬼咆哮}; -- &new{2016-05-29 (日) 18:11:39};
---&br;''フシミ神社周辺、山中''&br;&br;&COLOR(green){うへーっ…もうだめ…};&br;&br;（いままで早朝ランニングをしてきたものの、やはりガチのトレーニングペースで、しかも神社の周囲の山々の獣道を駆けるのはやっと人並みの体力になって来た陽子にはキツいらしく音をあげていた）&br;&br;&COLOR(blue){『まだ一時間も経っていませんよ、昼飯前にもなりません』};&br;&br;（もうへばっている陽子にこれまで以上のスパルタ指導をするのだが…）&br;&br;&color(#FFA002){いやー…ご精が出ます事};&br;&br;（そんな二人にフイに声をかけるのはケバい化粧のうさんくさい獣人の女！脇にはこの前の頭巾男と同じ格好をした奴を二人引き連れている）&br;&br;&COLOR(blue){『…！陽子！』};&br;&br;（接近に気が付かなかった…隠形の術、それもかなりの腕前であることは明らか それにあの女は…！）&br;&br;&COLOR(green){わかってるわよっ！…''式神ッ！降ッ神！！''};&br;&br;（頭巾の邪教団であると解れば陽子も即座にイザヨイを『降神』させ、一触即発の状態！）&br;&br;&COLOR(blue){『天狐のイザヨイ、見参！…ここしばらく姿を見せませんでしたが、いったい何をしに来たんですか』};&br;&br;(頭巾の男たちを従える女と面識があるらしくイザヨイが声をかけた、どう見ても友達という風では ない。)&br;&br;&COLOR(green){えっなに！？知り合いだったの！？};&br;&br;（世の中狭いな！？と驚くものの…昔からの知り合いが味方とも限らないわけで…と警戒）&br;&br;&color(#FFA002){アタイにも都合があんのよ！…死なない程度に痛めつけてやっから覚悟すんだね！};&br;&br;（女がパチンと指を鳴らせば、頭巾頭たちがこの前の象頭の式神…『辰星』の眷属を降神する！）&br;&br;&COLOR(blue){『陽子、解っていますね…？』}; &COLOR(green){もちろん！…せー…のっ！};&br;&br;（と、アイコンタクトをするが早いか一目散に逃げだす陽子！なぜこんなところで走り込みをしていたかといえば数少ない取柄の『逃げ足の速さ』を鍛えるため…）&br;（現状なんの力もない陽子が逃げのびることが最優先だという判断である）&br;&br;&color(darkslategray){「ハハハァ…なんだ鬼ごっこでもやろうってか！」「おもしれえ！俺ら相手にどこまでやれｒ…うぉわ！」};&br;&br;（頭巾たちの狙いは陽子、それが式神であるイザヨイから離れるのなら好都合と陽子を追う！）&br;（その体躯、膂力に加え、『機動力』を能力とする『辰星』の眷属ならば一度加速に乗れば何者でも捉えるのは困難である、が…）&br;（そう考えるであろうことを読んでいたのか、自身の『スピードに任せた突進による失敗』を糧にしたのか、イザヨイによる高速の足払い「凩」によって二体まとめて大きく前につんのめる恰好で体勢を崩す！）&br;&br;&COLOR(blue){『『月灯』ッ！…『落陽』ッ！！』};&br;&br;（一度崩せればあとはお手玉、つんのめった二頭象をまとめて垂直の蹴り上げ『月灯』で空中高く浮かせれば、それを追うようにイザヨイも跳躍！）&br;（二頭の象を軽々と10メートル以上蹴り上げる脚力から繰り出されるカカト落とし、『落陽』によって地面に叩きつけられる象たち）&br;&br;&COLOR(blue){『『震』ッ！……引くなら、今のうちですよ』};&br;&br;（ダメ押しとばかりに自由落下から掟破りのロビンスペシャルなんたらのごとく慣性を無視した加速で『震』によるスタンプ！震脚の要領であおむけの腹を踏みつぶされて完全にダウン中の象二頭の上からケバ女たちに警告をする…） -- &new{2016-05-29 (日) 19:31:22};
---&br;（山中の森の木の上から文字通り高みの見物としゃれこんでいた女、あっという間の出来事に思わず例の表情で）&br;&br;&color(#FFA002){…''やるじゃない''(ﾆｺｯ)};&br;&br;（あれー？これもしかしてもう負けパターンッスか…？という長年の小悪党経験からくる虫の知らせでさっそく冷や汗を垂れ流す)&br;&br;&color(#FFA002){だったらアタイもとっときの切り札…切っちゃおうかな！};&br;&br;（女がソデから取り出したのは『木片』入りの透明カプセル、それを地面に向けて叩きつける！粉々に砕け散るカプセル！）&br;（外気に触れた『木片』は即座に大地を捉える根を張り、日光を遮る枝葉を形成していく…）&br;（時間にしてわずか数秒で身長5メートル前後の樹木人トレントのごとき姿を取った！）&br;&br;&color(#FFA002){『歳星』のご本人…ロヴジャジャさまのご降臨ってねぇ！！};&br;
&br;&COLOR(blue){『あれが…？』};&br;&br;（眷属ではなく、本人…？『七曜の魔神』だというその樹木の化生には伝説に聞くほどの魔力も、威容も感じられない…）&br;（ハッタリか、経年による劣化で力が衰えたのか？それとも何かを隠し持っているのか…？いずれにしても自分たちには『時間がない』）&br;&br;&COLOR(blue){『陽子、とっておきを使うタイミングが来たようですよ…！』};&br;&br;&COLOR(green){解った…！外さないでよ！&br;&br;&size(14){''震''ッ！！};（まずは右）&br;&br;&size(16){''坎''ッ！};（続いて上）&br;&br;&size(18){''兌''ッ！};（さらに左）&br;&br;&size(20){…''離''ッ！！};（最後に下）&br;&br;};（必殺の『印』が神操機により刻まれていく…そして全てが刻まれた瞬間！）&br;&br;&COLOR(blue){&size(22){『必殺…！&ruby(テンクゲッセン){天駆月穿};ッ！！』};};&br;&br;（センセの『月穿』に対して足で繰り出される『飛燕』に似た形の足技に変化したイザヨイのフェイバリットがロヴジャジャのどてっぱらに直撃！その身を粉々に割り砕いた！！）&br;&br;&COLOR(green){やったーっ！ざまあ見さらせーっ！};&br;&br;(ガッツポーズで勝利を確信する陽子、以前と同様消耗は激しいが…勝ったのならば問題ないとはしゃぐ)&br;&br;&color(#FFA002){あらあら…そんなヌカ喜びしちゃっていいのかしら、ね？};&br;&br;（必殺の切り札があっというまに処理されたにも関わらず余裕のケバ女、すると…）&br;&br;&COLOR(blue){『……何っ？！』};&br;&br;（そう、粉々に蹴り砕かれた『木片』は先ほどケバい女が割り砕いたカプセルに封印されていたものと同じもの、当然…また同じことが繰り返されるのだ！)&br;&br;&COLOR(blue){『しまっ…うあぁぁぁァァぁッ！！』};&br;&br;（足元はすでにすべてロヴシャジャの苗床となり…足からイザヨイの全身にツタが絡みつく！！）&br;（触れるだけで傷を癒す、花や樹を育てるなど、生命の持つエネルギーを活性化させる事が出来る神気は『木』であるロヴジャジャにとって格好のエサとなる！ツタから力を吸い取られていく！）&br;&br;&COLOR(green){イザヨっ…いぃ…};&br;&br;（そんな様子をただ見ていることしかできない陽子、『とっておき』一発を放てるぶんの力しかイザヨイに与えられない上にもう地べたに倒れて動く事すらままならない…このまま、イザヨイが…死ぬ…？）&br;&br;&color(#FFA002){はーっはっはっは！見たか完全勝利！二話目だからって空気読んでご都合主義展開なんてさせないわよーっ！！};&br;&br;（そんな様子を見て高笑い、超気持ちいい！！と空気読まずに勝ち誇るケバ女だが…）&br;&br;&color(darkslategray){「ぐげぇっ！？」「ぎぃやぁぁぁぁっ！！」};&br;&br;（ロヴジャジャのツタは周囲の物体、『木』を栄養する『水』を司る『辰星』の眷属である二頭の象をも餌食にし…その養分を吸い尽くし消滅させる！）&br;&br;&color(darkslategray){バカな…！ 我らは味方…！？};&br;&br;（二頭の式神をこの世に繋ぎとめていた核である「ジョン」「ワンリー」というカタカナ文字が消滅すると同時にそれを使役していた頭巾頭二名もその場に倒れ伏す！）&br;&br;&color(#FFA002){ん〜〜〜〜〜…};&br;&br;（そんな様子を見ればぐっしょり冷や汗のケバ女、たまたま木の上に陣取っていたからいいようなものの…このままでは自分も食われるのは時間の問題…）&br;（開放したはいいが制御も、ましてや処理することもできないモノに出くわしたときすることといえば…）&br;&br;&color(#FFA002){''アタイしーらねぇっ！''};&br;&br;（そう、トンズラである。部下を放置して真っ先に逃げた！）&br;&br;&COLOR(green){やだっ…やだ…よぉ…};&br;&br;（今まで『イザヨイの足手まといになりたくない』なんて思っていたが…『イザヨイ任せ』の間違いじゃないのか？）&br;（守られているだけで、こうなってしまっては何もできないのが何よりの証拠…手を伸ばしても、届かない…後悔が、涙が溢れた）&br;
---&br;&COLOR(green){（あたし、もうあいつに飲み込まれてなんにも無くなっちゃったのかな…痛くもなんともない…）};&br;&br;&br;（遠のく意識、がっくり力尽きるも…何かおかしい）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(30){『オォオォオォォォォォォォッ！！』};};&br;&br;(耳をつんざく何者かの咆哮、恐ろしい猛獣、魔獣の類のものにも聞こえるそれ…あの木の化け物のものだろうか…？)&br;&br;&COLOR(green){でも…なんだか…};&br;&br;（恐怖を煽るはずのそれは、消えゆく生命を鼓舞するかのように力強く）&br;&br;&COLOR(green){…暖かい…？……''あっちぃぃぃぃぃぃ！？''};&br;&br;（身を焦がすような熱を感じて思わず飛び上がる陽子…するとどうだ！一面火の海ではないか！！）&br;（…いや！よく見れば『ロヴジャジャ』の身体にのみ炎が走っている…周囲の樹木は無傷だ！）&br;&br;&COLOR(green){こんなことって…};&br;&br;(まるで意思を持っているかのような炎の動き、魔法かなにかなのか…？)&br;(しばらく呆けたようにあたりを見回していたが…あるモノを目撃し、固まる陽子)&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『邪神…疾く、滅すべしっ！！』};};&br;&br;（炎の中心、爆心地とも言えるそこに佇むのは[[紅の身体を持つ『鬼』>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst013206.jpg]]）&br;（吼え哮る声は力強く、禍々しい悪鬼に見えるその姿から発せられる咆哮は姿に似合わず…まるで弱きを助け悪に立ち向かう『ヒーロー』のそれに聞こえる）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&COLOR(#FF0000){&size(20){『&ruby(ゼンキ){禅鬼};ィッ！！』};};};&br;&br;（鬼が手にしたボロの包みが燃え上がると…その中から取り出されるのは一振りの[[「刀」>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp029842.png]]）&br;（といっても、刃もなく…華美な装飾も施されていない武骨な鉄の塊であるようにも見えるだろう）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『せぇぇぇぇあっ！！』};};&br;&br;（気合いと共に手にした鉄の塊を振りかざし、1000年の時を刻み『金』の神性そのものと化したそれを『木』であるロヴジャジャの根元に向けて突き立てる！！）&br;（炎によってすでにところどころ炭化していたロヴジャジャの巨体は突き立てられたゼンキによって崩壊を始める！）&br;（まるっきり科学、物理、生物学等々を一切無視した一種のアポトーシスを起こすこれは『金剋木』のコトワリによる現象である）&br;&br;''ズオオオオオオオオオオオオオオ…''&br;&br;（木々のざわめきにも、断末魔の悲鳴にも聞こえるその音、砕ける巨体の一部であるツタにとらわれていたイザヨイも開放され…跪くような体勢ながらも徐々に回復をしはじめる）&br;&br;&COLOR(blue){『この…耳障りな声…』};&br;&br;（どこにいても聞こえてくるような、一度聴いたらずっと耳に残るような叫び声…この数百年ずっと、聞けずにいたあの声…）&br;&br;&COLOR(blue){『あれは…！』};&br;&br;（見間違えるはずもない、自分が求めた…しかしもう二度と出会うはずのない『半身』の姿に生き写しのそれ…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『荒ぶる神、ロヴジャジャ…鎮まりたまえ…ッ！』};};&br;&br;（根からの力の供給を断たれ、枝葉はほとんどが焼け落ちた…残るは巨大な本体のみ…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(20){『&ruby(ドル){怒龍};ッ…！！』};};&br;&br;（大地に両の足を突き立て、腰を低く、右腕を引き、拳を放つ構え…その拳には炎と、『雷』を伴う…）&br;（両足からは大地を駆ける龍の道、『龍脈』の気をその身に宿し…）&br;（右腕の周囲には以前陽子も目撃した『龍の拳』の形をした力場が形成される！）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(30){『&ruby(オウガ){鬼穿};ァーーーーッ！！』};};&br;&br;（その咆哮と共に地を蹴り砕き跳躍！繰り出された拳は残ったロヴジャジャの本体を捉え…先ほどのように砕け散らせることなく『火』の力によって光とともに昇華する！！）&br;（光の粒子に転じたそれは焼き畑のごとく、荒らされた山中の森をより豊かにする神気となり循環することだろう…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){また巡り…逢おう。};&br;&br;（その様子を見届けた鬼の姿は炎に包まれ…今朝がた二人が目撃した青年の姿を取る）&br;&br;&COLOR(blue){『やはり、あなたでしたか…』};&br;&br;&COLOR(green){知り合いのパターンだったよ…};&br;&br;（突如現れた青年、そして紅き鬼…この町で何かが起ころうとしていた）&br;&br;&size(20){''つ''};&size(18){''づ''};&size(16){''く''}; -- &new{2016-05-30 (月) 00:15:32};
-&br;''某所、邪教団の基地''&br;&br;&color(darkslategray){巫女殿！&br;&br;一体どうなさるおつもりか！！ &br;&br;巫女殿ーーーー！！};&br;&br;（またもや失敗した生贄奪還作戦、残り半年で本当になんとかなるのかと焦った頭巾たちの追及は今日もやまない）&br;&br;&color(#FFA002){うろたえんじゃねえよ！！うろ…うろろ…};&br;&br;（言われる側はたまったものではない、二話目にしてもう切り札を切ったのに横から来た紅いのにあっさりと処理され）&br;（次の作戦に移ろうにも、この頭巾どものようなザコが何人束になろうがあの神社を攻め落とせるわけもない）&br;（かといって何もしなければこうして生贄はまだかと手下どもがﾋﾟｰﾁｸﾊﾟｰﾁｸ…管理職の悲哀ってやつをかみしめていると…）&br;&br;&color(#FFA002){…！はい！…はい！はいはいっ！お世話になっております〜〜！};&br;&br;（ぶるぶる震える胸の谷間から取り出した魔導の通話携帯端末、電話の相手はこの前協力を打診したとある大物魔神）&br;（協力の件に前向きなお返事をいただいたのでいつもよりも腰を低く慎重に言葉を選び選び）&br;&br;&color(#FFA002){はい！はいありがとうございます！はい！ではそのようにーっ！};&br;&br;（電話口でひたすら頭を下げるビジネスマンのごとき動きののち、通話が終了すると同時に姿勢を正して咳払い）&br;&br;&color(#FFA002){お告げは出たわ！今回こそアタイたちの勝ちはゆるがねーっ！！};&br;&br;（と、自信満々で手下たちに宣言するのだった…）&br;&br;&size(30){参ノ巻 視詰める、その先};&br; -- &new{2016-06-02 (木) 15:26:45};
--&br;''深夜、街はずれの採石場''&br;&br;&COLOR(#FF0000){出て来いっ！ワガハイはここだーっ！！ここにいるナリーーッ！！};&br;&br;（声は響けど答えは返らず、なぜ紗牙はこんな時間にこんな場所にいるのか？）&br;（話はしばらく前に遡る…）&br;&br;''三日前、フシミ神社''&br;&br;''ちょうせんじょう！このままにらめっこしててもラチがあかないから男らしく一発勝負といきましょう''&br;''場所は街はずれの採石場、日時は三日後の深夜0時ちょうど、こっちはとっておきの用心棒の先生を用意しました！''&br;''何人でもいいからかかってきなさい！ 追伸 怖かったら逃げてもいいよー？''&br;&br;&COLOR(green){こんな手紙が…};&br;&br;（郵便をチェックしていたら、あんまりにもあんまりな文面の手紙を発見し陽子の表情は曇る…これってどう見ても…）&br;&br;&COLOR(blue){『いったいとっておきが何人いるのやら』};&br;&br;（罠。いまどきこんな見え見えの事をするバカは一人しか思いつかない、あの女だ。とため息をつくイザヨイ 無視するのが一番という雰囲気のなか…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){お二人とも、これは好機…あちらから来いと言うからには受けて立つべきナリ！};&br;&br;（さすがに罠であることくらいは解っているんだよな…？そんな二人の問いただすような視線を受けるも紗牙の決意は揺るがない）&br;（止める陽子を振り切り、冷ややかなイザヨイを頼らず…神社の防衛をお師匠夫婦に任せて決闘の場にひとり立つ！）&br;&br;&br;&color(#FFA002){んのーっほっほっほ！よく来たわね赤いの！};&br;&br;（採石場のちょうど山になっている場所に姿を現し、谷の下のほうにいる紗牙に声をかけるのは毎度おなじみになりつつある女、手下はおいてきたらしく一人だ）&br;&br;&color(#FFA002){今回の先生はすごいわよ？どんな方か聞いたらチビっちゃうわよ？ほらほらどう？もう泣いちゃいそう？でもきょうというきょうこそは絶対に…};&br;&br;（その『先生』がいかにすごいかをクドクド語ってビビらせようというのだが…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){能書きはいい！さっさと始めるナリ！そして…二度と彼女に近づかんと誓うナリなっ！！};&br;&br;（女の前置きを遮るようにして、手にしたボロ布から『ゼンキ』を取り出し予告ホームランのごとき構えを取って臨戦態勢…）&br;&br;&color(#FFA002){''最後まで言わせろよ！？''あと3分は場を暖めてからだね…あーもう！先生！先生――ッ！！};&br;&br;（段取りを無視するせっかち童貞ボーイにぶつくさ文句を垂れつつ、『先生』を呼ぶ…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){''ぐああああーーーーっ！！''};&br;&br;（その直後！何の前触れもなく紗牙の身体とその周辺が爆発炎上！採石場は一瞬にして火の海…『火』の力で満ちた結界を形成する！）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(30){オオオオォォォォォ…!!};};&br;&br;（そして火の海から雄叫びを上げて姿を現すは深紅の鬼、『火』の力ならば致命傷とはなりづらい…が）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『どこだっ！どこにいる…姿を現せッ！！』};};&br;&br;（依然としてこの結界に捕らわれていることに変わりなく、姿を見せぬ結界の主を探す…）&br;&br;&color(#FFA002){うぷぷ…いったいいつまでもつかしら、ね。};&br;&br;（そんな様子をまた高見の見物としゃれこむためか、キンキンに冷えたラムネとサングラスを装備して谷の下を眺める…）&br;（深夜においても真昼の明るさ…禍々しい業火の結界の恐怖はまだ始まったばかりだ）&br; -- &new{2016-06-02 (木) 16:30:16};
---&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『……！』};};&br;&br;（打開策を見いだせず、いたずらに体力を消耗する中）&br;（目を凝らせば揺らめく炎の中にひとつの影…人間で言えば四十がらみの美魔女、燃えさかる黒衣を纏った赤く冷たい眼差しの女…）&br;（こちらに向けて妖艶に、炎に捕らわれ焼かれるさまを嘲り笑うように…炎の中に在って背筋を凍らせるような笑み）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『ハァッ！！……がぁぁっ！？』};};&br;&br;（確かにその女を、手にしたゼンキで突き貫いた…かに見えたが、その姿は蜃気楼のごとく掻き消え…まるで真逆の方向から先ほどの爆炎が襲い来る！）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『おのれ…！卑怯なッ…』};};&br;&br;（膝をつき、じわりじわりと焼かれていく紅鬼 ''『じっくり火を通して料理してやる』'' そういった意思を感じる攻め手の緩さに吐き気を催す…）&br;（己が勝つことが当然、相手はオモチャであるかのような『女』の絶対的な自信と桁違いの魔力を感じていたところ…またもや爆炎が死角から襲い来る！）&br;&br;&COLOR(blue){『…最近の素潜り漁は、火の中でやるのか？』};&br;&br;（その爆炎は『水』の壁で掻き消え、鬼の周囲に張り巡らされる！その術の主は陽子と共に採石場にやってきたイザヨイ）&br;（陽子が自分たちの側にいる以上は、『釣る』側のこちらからわざわざ『素潜り漁』を挑んで罠にかかりに行く必要がどこにある？と呆れたように紗牙を見れば）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『ははは…ワガハイ、水の中は苦手ナリからして…』};};&br;&br;（憎まれ口を叩きつつも、罠が張り巡らされた中に在ってもこうして助太刀に駆け付けてくれた…）&br;（開祖の兄弟ならば、イザヨイ殿も自分の信じる正義の心を持っているのだ！などとイザヨイと陽子たちの行動に感激したらしく涙をぬぐうようなしぐさ）&br;&br;&COLOR(blue){『こんなことはこれっきりにしてほしい…なっ！』};&br;&br;（紗牙がいないことに気が付いた陽子がゴネはじめ、放っておけと言うのに『イザヨイが行かないのなら自分だけでも行く』などと言い出した）&br;（結局有無を言わせぬ勢いでここまで引っ張られてきてしまっただけと小言を吐きつつ水の壁を維持中、泣きたいのはこっちだなどと言うが…）&br;&br;&COLOR(blue){『…これでは涙を流せる程度の水分も残るかどうか』};&br;&br;（炎の結界の勢いは増すばかり、採石場全体を包む…いまだ脱出の手立ては…ない）&br;&br;&COLOR(green){ふたりとも…！};&br;&br;（一方の陽子、イザヨイを降神したのちはケバ女の対岸側の採石場の山から谷の底の二人を見るのだが…当然近づけるはずもなく）&br;（炎の結界に時折起こる爆発の中にふたりの姿がかろうじて見えようかという距離…翻弄されるばかりで防戦一方、このままでは…）&br;（何か自分にもできることはないか、利用できそうなものはないか…あたりをきょろきょろと見まわしていると…）&br;&br;''空亡…''&br;&br;&COLOR(green){ひっ…！？};&br;&br;''空亡の…贄……''&br;&br;（その時、美しい女性の姿に見える『何か得体の知れないモノ』と、炎の結界越しに確かに目が合った）&br;（こちらを品定めするような、『面白いおもちゃを見つけた子供』のような無邪気な…それゆえに恐ろしい笑顔）&br;（冗談半分に作られた怪奇映像だの、心霊写真だのとは違う本物の異形の恐怖に呼吸が止まるような感覚）&br;（目を閉じ、逸らし…うずくまる…吐き気を抑え、涙を流す…）&br; -- &new{2016-06-02 (木) 19:57:56};
---&br;'''広い視野を持ちなさい、フィールドに利用できる物がないか探しなさい？敵の位置、自分達の位置、相手の狙い、戦力差を見極めて、'''&br;'''どうすれば仲間の支援を受けられやすいかを考えるの･･･時には仲間の目となる事も大事ね･･･'''&br;'''一人じゃないって事を、まず覚えるの'''&br;&br;&COLOR(green){そうだよ…一人なんかじゃ…ないっ！！};&br;&br;（思い出したのはある魔女の言葉、非力な自分が現状何をできるか、状況を正確に把握し冷静に判断する…ちょっと睨まれたくらいで泣いてる場合じゃない…！）&br;（そう決意すれば、あとはやるだけ…涙を拭ってすっくと立ち上がり、自分の頬を張り、メガネの奥の濁った瞳を見開いた！）&br;（ちょうど得体の知れない、女の形をした何かの視線を真っ向から睨み返すように集中…）&br;（すると…この前感じた感覚、『眼』に何かが集中するような…ちくりとした痛みを感じて目を閉じ…）&br;&br;&COLOR(green){なに…これ…？！};&br;&br;（もう一度目を開けると、目の前に広がっているはずの採石場を包んだ炎の結界はどこにもなく…）&br;（そこには、『生物の内臓』に似た蠢く半透明の何かがイザヨイとサガの周囲を取り囲んでいるかのようなビジョン…）&br;（そのところどころに、先ほど目が合った女の形をしたものが生えるように現れては消える…そんなふうに『視えた』のだ）&br;&br;&COLOR(green){あたし、どうしちゃったの…！？};&br;&br;（恐怖のせいで幻覚でも見ているのか？と目をこすってみても見えるモノは変わらない）&br;（まるで食虫植物に捕獲された虫が、その内部でじわじわと溶かされているさまを連想させるそのヴィジョン…これに意味があるのだとしたら…？）&br;&br;&COLOR(green){じゃあ…あの炎が、全部…''全部が…化け物…？''};&br;&br;（結界に現れた女の形をしたものをいくら攻撃してもムダなことにも）&br;（イザヨイとサガを炎の結界に閉じ込めたまま、目的である自分の誘拐をしに来ないことも）&br;（そこにある結界そのモノがあの化け物の身体であり…そこから離れることができないという裏返しなのだとしたら…？）&br;&br;&COLOR(green){''ふたりともっ！！炎よっ！！この炎を全部…消してっ！！''};&br;&br;（手にした神操機を握りしめ、力の限り叫ぶ…すると）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『ぬわーっ！？…この声は…センパイ！？』};};&br;&br;（離れているはずなのに、耳のすぐ近くで絶叫されたような音量で陽子の声が鬼に届く！）&br;&br;&COLOR(blue){『叫ばなくても、聞こえていますよ陽子…この炎を全て消せ…でしたか？』};&br;&br;（と言いつつ、キツネも耳を抑え）&br;（『この炎を全部消せ』それができたら苦労はしないなどと思いつつも…続く陽子の言葉を待ち）&br;&br;&COLOR(green){そう…この炎が！全部！みーんなあの化け物の胃袋なのよ！};&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『なんと！？』};};&br;&br;（そんな事があり得るのか？と耳に手を当てて驚愕するサガ、）&br;（それではあの意味ありげに出てきた女は『本体』でも『術者』でもなく…）&br;&br;&COLOR(blue){『……そう考えれば、辻褄は合います』};&br;&br;（『捕食』されたものを消化するための『消化器官』…はっきり言って同じ土俵にすら立てていなかったのだと理解をすれば）&br;&br;&COLOR(blue){『このまま終わるのも、シャクですね。』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『ここから…逆転ナリッ！』};};&br;&br;（コケにされたまま終われるか。と萎えていた闘志が再び湧いてくる）&br;（繰り出される逆転の一手は…）&br; -- &new{2016-06-02 (木) 21:28:48};
&br;
---（残された力は僅か、長くは持たない…やれるかはわからない…だが、やるしかない…！）&br;&br;&COLOR(blue){『イズルビ、少し時間がかかる…フォローを』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『任されよっ！』};};&br;&br;（水壁を解除すればいつどこから爆炎が飛び込んできてもおかしくはない、その間無防備になるのをイズルビに任せ…）&br;&br;&COLOR(blue){『陽子ッ！『神器』を使います…覚悟はいいですね…？』};&br;&br;&COLOR(green){！……うんっ！};&br;&br;（少し前、陽子が無茶をするのを戒め、必要以上の力を求めるのを止める意味である『印』を授けた…）&br;（一つは陽子も目撃した『草薙剣』の印、一つは『八尺瓊勾玉』の印、そして…）&br;&br;&COLOR(green){&size(15){'''「兌」…「坎」…「坎」…「震」…'''};};&br;&br;&COLOR(blue){&size(20){『必殺ッ…&ruby(マフツノカガミ){真経津鏡};ッ！！』};};&br;&br;（神器の中でも『三種の神器』に属するモノは神器のオリジナルにして、神器のアーキタイプ…それゆえイザヨイの編み出した&ruby(ディクテイター){日駆帝多};などとは消耗も、その威力も桁違いとなる…）&br;（本来、そのキャパシティを超えるエネルギィを吸収することはできない『八咫鏡』に限界以上のエネルギィを溜め込むこと）&br;（それを可能にする『真経津鏡』と名付けたそれを顕現させると…周囲の炎が渦を巻き、イザヨイの構えた『鏡』に吸い込まれていく！）&br;（その一方で吸収力に特化した反面放出することは敵わず、イザヨイの身体には魂をも蝕む『不浄の炎』が走り始め…最終的に…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『まさか、イザヨイ殿は…！』};};&br;&br;（逆転の一手、その時間を稼ぐことができたとイズルビが安心したのもつかの間…何かがおかしい）&br;（この炎を吸収した鏡ごと…自爆をする気なのか！？尋常ならざるエネルギィの高まりにそれを察した哮鬼…イズルビ）&br;&br;&COLOR(green){うそっ…でしょ…？''イザヨイ―ッ！！''};&br;&br;（神操機で印を切り、イザヨイの神器顕現のためまたもや大幅に体力精神力を削られた陽子だったが、それでも身を起こして…叫ぶ)&br;（いつだってそうだ、自分ひとりで決めて背負い込んで…挙句の果てに自爆？そんなこと…絶対に…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『 さ せ ぬ !! 』};};&br;&br;（陽子の心に重なるようにイズルビの声が響く、臨界寸前のイザヨイの身体に手を伸ばし…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『だぁぁぁぁぁっ！！』};};&br;&br;（その手を掴む！するとイズルビの身体にも炎が走りはじめ…）&br;&br;&COLOR(blue){『何をするッ！みすみす君まで死んだら誰が陽子を…』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『死なん！ワガハイも…そして…イザヨイ殿も！センパイも！』};};&br;&br;（そうしてイザヨイに示されるのはイズルビの持つゼンキ…これを使って何かをしようとしている）&br;&br;&COLOR(blue){『……！そうか！』};&br;&br;（この『金』の武器、あらかた石を彫り尽し痩せた『土』…そして無尽蔵の『火』）&br;&br;&COLOR(blue){『いくぞっ！』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『こおいっ！！』};};&br;&br;（互いに重なった手から、イズルビの側へ『火』を通し…そしてイズルビの側から『ゼンキ』へと『火』を伝播する！）&br;&br;&COLOR(blue){&size(30){『鏡天…』};};&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(30){『導地ッ！！』};};&br;&br;（その名のごとく、天の鏡により吸い取られた不浄の…強すぎる『火』を、大地の『土』に導く！！）&br;（『火』によって急激に栄養された枯れた『土』には『金』…すなわち鉱石、レアメタルの類が柱のごとき形で沸き起こり…採石場のそこかしこに林立していく！）&br;（『火生土』から『土生金』を経て、その邪気を完全に昇華する！！）&br;&br;&COLOR(green){やった…の…};&br;&br;（周囲にはさっきの嫌な感じも…炎の結界も…あの女の姿もない…残っているのは林立する鉱石の柱と焼け残った灰の落ちているのみである）&br;&br;&COLOR(blue){『どうやら、しのぎ切ったようですね…』};&br;&br;（天を仰ぎ、ぺたんと尻もちをつくような恰好のイザヨイ）&br;&br;&COLOR(#FF0000){ひとまず、一区切りという奴ナリな…！};&br;&br;（イズルビも変化を解き、同じく天を仰げば…死闘を制した三人を祝福するように昇る朝日…）&br;&br;&COLOR(green){……きれい……};&br;&br;（夜明けの光に照らされ、三人はしばし心地よい疲労感と達成感に満たされたのだった…）&br;&br;&size(20){''つ''};&size(15){''づ''};&size(10){''く''};
-&br;''八月末日のころ…例の邪教団ルーム''&br;''…のトイレ''&br;&br;&br;&COLOR(#FFA002){えっ！ちょっとまってまだお仕事が…！……};&br;&br;（協力を取り付けることができたと思ったら、急の電話一本で突然の契約打ち切り）&br;（なんでも空亡承太郎がどうとかって…それでいきなりゴキゲン斜め、必死に説得するもその最中にもドンドンとトイレの戸を叩いて追いかけてくる手下）&br;（もはや打つ手もない、世間も夏休み終盤となれば…）&br;&br;&COLOR(#FFA002){&size(25){あそんじゃえーーー！！！！！！！};};&br;&br;（トイレからエスケープ！考えることをやめ、遊ぶ事にした。）&br;（邪神降臨の儀式、タイムリミットまでのこり４ヶ月を切った夏の終わりだった）&br;&br;&size(30){肆の巻 剛剣!金狼刀伏雷};&br; &br;&br;&COLOR(green){きれいな石…};&br;&br;（半透明で薄緑色…月のような弧を描く刻印の刻まれたヒスイみたいな？結晶を月にすかして…砂浜にＧキックのポーズ！で寝転がる…）&br;（夏ももう終わり、最後のメタルダーだ。をするために砂浜に来たのだが…さすがに夏休み末日の夜ともなれば学生の姿も浮かれたアベックの姿もなく…）&br;（ちょっとした貸し切りビーチを満喫！といった風情、夏休みの宿題？終わったよ！いろんな意味で）&br;&br;&COLOR(blue){『見終わったら返してください』};&br;&br;（と、陽子の持っていた結晶の持ち主がひったくるように結晶を回収…「神操機」の中に吸い込まれていった）&br;（どうしても見せてくれとせがまれたから見せたものの…いつまでも持たせていたら無くしかねない）&br;&br;&COLOR(green){なによもーちょっとくらい………クジラかなんか…かな？};&br;&br;（その時…沖の方からなんだかエラい水音…がしたような…と二人が海に視線を向けると）&br;（三日月状の角をもつ巨体が、仄かに青く煌く光を伴って宙に舞った、全長60メートルほどはあるだろうか…？）&br;&br;&COLOR(blue){『あれは…『大海龍』なる古龍だったかと』};&br;&br;（大海龍、「深海をさまよう神」「海に浮かぶ新月」「白銀の巨人」などと呼ばれるそれ…）&br;（神と呼ばれる存在のパターン通り、荒ぶる面であるとか、豊穣を呼ぶ面であるとかが語られるが…）&br;&br;&COLOR(blue){『その圧倒的巨体とパワーでもって地震や津波の原因になることもあったとか…』};&br;&br;（巨体を見せたその直後、周囲に地震…波も高くなりはじめるころにそんな事を、他人事のようにつぶやくイザヨイ）&br;&br;&COLOR(green){そんなのをほっとくっての！？};&br;&br;&COLOR(blue){『そうは言っていません、僕たちがやらなくても血気盛んな方々が…』};&br;&br;（そう、いくら大自然の産んだ脅威といえど陽子を狙って来た刺客でもなければ、自分が出て行って撃退するという必要がない…）&br;（ましてや、そういった存在と戦いたがっている冒険者のみなさんもいるのだから放っておくのが正解）&br;（とは言いつつ、『やったとしても自分が勝つ。』といったような余裕を見せるものだから）&br;&br;&COLOR(green){&size(25){''この前もそんな事言っただろてめーっ！！''};};&br;&br;（その血気盛んな方々…サガくんとかもここにはいないのだから、今ここで自分たちが見て見ぬフリでいいはずがないと…）&br;（そんな理屈聞いてられっか！とばかりに駆け出せば地震を起こすっていう化け物を追う！）&br;&br;&COLOR(blue){『紗牙も、あなたも…死んでも治りそうもないですね…まったく』};&br;&br;（この前もこう言った流れで陽子に付き合わされるハメになった、これでは陽子自身が自分を人質に取っているようなものである…）&br; -- &new{2016-06-12 (日) 20:48:30};
--&br;&COLOR(#FFA002){アハーン…いい気分!!};&br;&br;（そのころ、ゲまちゃんはといえば波打ち際で過行く夏を惜しみながらひとりで大花火大会だ！ナイアガラに…ビール瓶につめたロケット花火飛ばしたり…花火詰め合わせに一気に火を放って…ドーン！大爆発だ！！なんて…）&br;&br;&COLOR(#FFA002){…むなしい…};&br;&br;（ひとりでやってもこんなんたかが知れてるじゃん…と最後の線香花火にかかったとたん鬱になりはじめ…）&br;&br;&COLOR(#FFA002){しにたい…};&br;&br;（ごくたまーにやってくる鬱の流れに身を委ねて砂浜にぶっ倒れて唸る…高くなってきた波もばっちゃーん！とかぶってこれは…しのう…）&br;&br;&br;（一方で降神したイザヨイはアマカケによって海上を移動しつつの海上戦を仕掛けるものの…どうやら潜らぬことにはラチがあかぬことは明らか）&br;（意を決して水中にダイブ！すれば夜の海のなかにあってもおぼろげに浮かび上がる巨体…頭部にそびえたつ三日月の角は海中の月に見える）&br;（大海龍が海中に侵入したイザヨイを認めれば…その巨体をよじるようにして咆哮、そののちにカッターのごとき圧力の水流を放つ大海龍！）&br;&br;&COLOR(blue){『…くっ…水中ではやはりあちらに分がある…か』};&br;&br;（予備動作の大きさから、一手早くそれを察知し回避することに成功はしたものの…こちらはその余波で大きく体勢を崩す…）&br;（『水中戦もできる。』というくらいでは『水中戦に特化した相手』にはやはり不利…）&br;（２〜３発食らわせてこの近辺の海域から追い払うことくらいはできるかと思っていたがこれは腹をくくる必要が…）&br;&br;&COLOR(green){お願いメガネ…メガネさん…！！};&br;&br;（こちらは波打ち際から、だいぶ向こうで散発的に起こる水柱からその様子をうかがうしかない陽子、メガネに手を当て目を閉じ集中…）&br;（この前はうまくいったんだ、なんとかあのデカブツの弱点だとか…せめてこちらから『イザヨイの見ているもの』だけでも視えないかとそういった念を込めると…）&br;&br;&COLOR(green){ッ！…いってぇ!!…よしきた…！};&br;&br;（この前と同じ痛みが目に走ったそのあと…視える、いままさに、あの化け物がこちらに向かってくるかのような視界で…自分が体験しているように…目を閉じているにもかかわらず）&br;（これはイザヨイの視点、イザヨイの見ているものが自分にも…視える…！） -- &new{2016-06-12 (日) 22:01:29};
--&br;&COLOR(green){……};&br;&br;（イザヨイの視点からならば、大海龍の全体像を『視る』ことができる…）&br;（どんな奴にだって、生きてる以上は急所の一つや二つや三つくらいあるはず…閉じられた瞼の中の瞳はその場所を探す！）&br;&br;&COLOR(green){…『肉質』…『切断』…『60』……？};&br;&br;（弱点を視たいと念じると視界にそういった情報が浮かび上がり…『ココ！』とわかりやすく矢印まで表示される…）&br;（なにこれゲームかなんかの情報みたい…なんて困惑するモノの…この前と同じならこの情報もきっと役に立つはず…）&br;&br;&COLOR(green){イザヨイ！聞こえる…？};&br;&br;&COLOR(blue){『…ヒゲを切り取れ？』};&br;&br;（神操機を通して伝わる陽子の声、この前のことを思えば今の事態とまるで関連性がなく思える事も何か意味がある…）&br;（緊急時に異様に感が冴えている状態の陽子が言うようにあの強大な古龍の急所がそこだとするなら…）&br;&br;&COLOR(blue){『これを…使うときが…』};&br;&br;'''お前も、まあ、引率の時に、必要なら使うんじゃの'''&br;&br;（そんな言葉のあとお師匠に手渡された結晶…召喚石を取り出して握り締め）&br;&br;&COLOR(blue){『陽子…印を、『お師匠』の力を…借ります。』};&br;&br;&COLOR(green){おししょうの…印…？};&br;&br;（そんなもの習ったっけ…？と考えたのち…ひらめく！）&br;（あの結晶に刻まれた刻印、『三日月の弧』を描くように印を切る…）&br;&br;&COLOR(green){&size(15){''震・離・兌…ッ！''};};&br;&br;（印が刻まれれば、先ほどまで月灯りに満たされた周囲が一転、急に雲が出てきたかと思えば海に向かって稲光の一閃！）&br;（海に雷が走ればふつう中にいる者に感電しそうなものだが…電気分解だなんだの関連で案外と海面より海中のほうが感電しづらいどうとかいう余談はこの際おいておこう）&br;（もちろんマネしたり本当かどうか検証したりは自己責任だ！）&br;&br;&COLOR(blue){&size(15){''『金狼牙刀…伏雷…！』''};};&br;&br;（雷が直撃したように見えるイザヨイの手に顕現したのはお師匠…1000年の時を超えて古龍となった『金雷公』の力が太刀の形を取ったもの…）&br;（これならば大海龍の鎧毛を切り裂くに十分な威力を持つ、狙うは…）&br;&br;&COLOR(blue){『急所だっ…！』};&br;&br;（陽子の視た『急所』を…こちらに体当たりを仕掛けようと猛スピードで近づく大海龍の『ヒゲ』を…すれ違いざまに薙ぎ払い…切り落とす！） -- &new{2016-06-13 (月) 01:23:32};
---&br;&size(30){''グオオオオオオオオオオオオオッ！！''};&br;&br;（急所をばっさりと…雑草でも刈るかのようにまとめて切り落とされ、たまらず跳ね上がるように海上へ踊りだし…大海龍の巨体が宙に舞う）&br;&br;&COLOR(blue){『ここで決める…ッ！』};&br;&br;&COLOR(green){わかったっ！…&size(15){''離・震・離…兌ァッ！！''};};&br;&br;（陽子の視た『稲妻』のイメージに従ってジグザグに印を切れば…イザヨイの身体に周囲に金色の発光を伴う雷の力が沸き起こる！）&br;（そして海上に逃れた大海龍を追い、水中にあって水を『蹴り』跳躍する！）&br; &br;&COLOR(blue){&size(25){''『必殺…ッ！桜花気刃斬ッ！』''};};&br;&br;（その剣の閃きは一閃、しかし…時間差でまるで大海龍の両の角を粉みじんにするかのごとき怒涛の斬撃が襲う！）&br;（ついには両の角が根元からぼっきりと折れるようにどこかへはじけ飛んでいった…）&br;&br;&COLOR(blue){『これで、しばらくはこちらに寄り付く事もない、か…』};&br;&br;（太刀を鞘に納めつつ音もなく着地…いや着水？、一息つくもののここはあくまで海の上、水面につま先立ちというよくあるポーズをしつつ逃げ去る大海龍を見つめる…）&br;（急所を傷つけられ、そのうえ角をも失ったとあればしばらく…いやあわよくば命尽き果てるまでここに近づきはしないと泳ぎ去る大海龍を見送る…）&br;&br;&COLOR(green){どんなもんだい！おとといきやがれってんだ！};&br;&br;（撃退に成功したとなれば指をパチンとはじいて勝利のガッツポーズ！気分はヒーローだ）&br;&br;&COLOR(blue){『はぁ…こんなことはもう二度とゴメンですよ。』};&br;&br;（と、離れていても騒がしい陽子のほうを見て…はたして本当に解っているのか？といった確認をするようにジト目…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){''イザヨイ殿！センパイ！いったい何があったナリかーっ！！''};&br;&br;（すべてが終わったころ叫びをあげてやってくるのは紗牙、救命胴衣に酸素ボンベ、浮輪にシュノーケルと足ヒレと海用のフル装備）&br;（装備を整える最中になにやら物音がして急いで準備してきたが、なんだか砂浜にはふっとんできたと思しきツノが突き刺さっているし…何かあったのかと）&br;&br;&COLOR(green){たぶんそれ、もう来年まで必要ないんじゃないかな…};&br;&br;&COLOR(blue){『少なくとも、今はもう必要ありませんね…帰りましょう。』};&br;&br;（いっしょに来てたのにいままで姿を現さなかった理由はそれかと脱力する二人、しらけて帰ろう帰ろうという雰囲気になるものの…）&br;&br;&COLOR(blue){『…考えすぎか』};&br;&br;（しかし、あんなモンスターがいまこのタイミングでふらっと偶然現れるものだろうか？）&br;（これも1000年の節目に現れると言う邪神復活の予兆なのではないか？そういった心配が募るのだった…）&br;&br;&size(30){''つ''};&size(20){''づ''};&size(15){''く''}; -- &new{2016-06-13 (月) 10:42:20};
-&br;&COLOR(#FFA002){''ちきしょーっ！いったいなんだってんだクソッ！''};&br;&br;（たのしかったなつやすみ！なつやすみ！）&br;（いけにえ探しをバックれて夏の終わりの夜に海岸で一人花火大会に興じていたら、飛んできたなんかのツノにふっ飛ばされてバイバイキン）&br;（でもいいんだ！リフレッシュしたから！ふたたびレッツエンジョイじゃきょうだんライフ！と思って集会場に戻ったら、すでに手下どもはどっかに消えてた）&br;（『実家に帰ります』『自分探しの旅に出ます』『まっとうに地に足つけて働きます』といった置手紙を残してくれてただけ有情だったのかもしれない）&br;&br;&COLOR(#FFA002){それもこれもみんなあの腐れメガネと愉快なお付きどものせいよっ！！！！！};&br;&br;（じゃきょうだんのおんなかんぶとしてここ数年我が世の春を謳歌していた自分がこんな目にあったそもそもの原因であるところの『いけにえ』こと郷須陽子）&br;（そのおつきのカミサマと、紅いのと、そのセンセと、お師匠とその嫁と…えとせとらえとせとら…かわいい邪魔者がどんどんでてくる）&br;（本当ならいまごろ冬シーズンまっさかりのミカンを買い占めて世のスイーツ女子やオヤツに飢えたお子たちを絶望のずんどこに落とす予定だったのも全部ぶち壊しだ）&br;（そんなこんなで自分の最後っ屁、『ロボットを使って暴れる』にたった一人で着手したわけだが…ロボットを使った犯罪を援助するっつーことでアテにしていた謎の人物は&br;&br;（うちは）&br;（修理屋じゃ）&br;（ないよ）&br;&br;（というロボット性の違いから決裂、肝心のロボットの修理にも四苦八苦、季節はめぐって夏から冬になるまでの時間を要した）&br;（最後の仕上げにとあるツテで手に入れた『賢者の石』をロボの口の中に放り込んで起動させんとしている真っ最中なのである）&br;（んなコトどこでやってるかって？この[[機械の墓場>公共施設/遺跡/機械の墓場]]はロボット修理をするには最高の職場なんじゃよー）&br;&br;&COLOR(#FFA002){ほえ面かくなよクソガキどもーっ！大人が本気になったらどんだけ怖いかみせちゃるけん…のうっ！！};&br;&br;（よみがえるのだこの賢者の石でーっ！といった具合で石が放り込まれたとたんロボットの目に光が灯り…）&br;&br;&size(50){'''グオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオッ！！'''};&br;&br;（世にも恐ろしい咆哮が墓場に響いたって話だ）&br;&br;&size(30){伍ノ巻 『強さ』の形};&br; -- &new{2016-06-23 (木) 00:32:18};
--&br;''12月 深夜のフシミ神社 境内''&br;&br;&COLOR(#FF0000){九百九拾六！九百九拾七！九百九拾八！九百九拾九…！};&br;&br;(一人境内で黙々と『修刀』を振るサガ、その最中にもお師匠の言葉が頭から離れない)&br;&br;'''積み上げてきた事は嘘をつかんが、一本しか積み上げてこなければ、ある高さになれば折れる定めよ'''&br;&br;&COLOR(#FF0000){…くそっ！};&br;&br;（あと壱振り、そこに達する瞬間に刀を放り投げ…石畳を砕く拳）&br;（あれ以来、どうしていいのか完全に行き詰って修行にも身が入らない…心ここにあらず…お師匠もいくらやってもムダだと言うわけだ…と思い知る）&br;&br;&COLOR(green){サガくん…};&br;&br;（すっかり参っているサガの後ろから声をかける陽子、深夜だというのに制服もばっちり装備中）&br;&br;&COLOR(#FF0000){センパイ…あっ！申し訳ない！起こしてしまったナリか…};&br;&br;（素振りならともかく、ゼンキを放り投げたり石畳を砕いたりでは目が覚めても当たり前かと）&br;&br;&COLOR(green){ちげーよ！気分転換だよ！ちょっと付き合えよ！};&br;&br;（ツラ貸せや！といった具合に親指を立てて明後日の方向を示した）&br;&br;''同日深夜、機械の墓場 地上ゲート前''&br;&br;（ゲートは、5〜10m級の機械が往来できるように作られているようだった。）&br;（奥を覗き込むと、広く深い、四角い竪穴があった。それは一部が崩落しており、エレベータの痕跡はあるものの、その機能は停止していた。）&br;（しかし、調査隊が下層へとハシゴをかけており、生身での侵入も辛うじて可能だ。）&br;&br;&COLOR(green){サガくんのこと、あんまり知らないしさ…聞いてもいい？いろいろ};&br;&br;（そんな場所にこんな時間に来ているのだから、誰に聞かれるでもなく…さらっといろいろ身の上話聞けるかな？といった考えらしい）&br;&br;&COLOR(#FF0000){…特に面白いこともないナリ、幼少より修行修行の毎日で…父から家と流派とを継いで、更なる修行をと思いこちらに出てきたナリが…};&br;&br;（サガが語るのはコミックの世界の一子相伝の拳法を伝える一族のような実家の話）&br;（宗家の当主の子でも例外なく、目指すのは『イズルビ』の発現というただ一つの頂点）&br;（それを目指し、子供に課されるにはあまりに過酷な訓練に明け暮れていたサガにとって鍛錬こそが日常であり存在意義）&br;（血を分けた親類が次々と脱落していく中、死にもの狂いで体得したそれを、慢心することなく磨き上げるために『開祖』が修行をしたという聖地を訪れたのだという）&br;&br;&COLOR(green){…そうなんだ…};&br;&br;（思っていたより重かった実家のことを聞けば、お師匠にそれが間違いだと言われれば根っこからボッキリいっちゃうのも無理ないんじゃないかと）&br;（自分がどうこう言えるような問題でもないのでは…とは思うものの…）&br;&br;&COLOR(green){ええと、さ…お師匠も言ってたじゃない…『木』を探すんだって};&br;&br;（もちろんそのまんまの意味ではない、今までの鍛錬の仕方以外に視野を広げろとか…そういう意味のはずだ）&br;&br;&COLOR(green){たぶん強くなる方法っていっぱいあって、サガくんがこれだと思ったことも間違いじゃないってこと…なんだと思う…よっと！&br;ほら！あたし不真面目だしさ…おっとっと…サガくんみたい…にっ！…ヒーローみたいなこともできないけど…だからこそっていうか…アレだよ！サボり遊びも修行のうちっていうかさ…よいしょっ！};&br;&br;（じゃけんあたしが遊びとサボりば教えてやるったい！的なことを言う、『センパイ』はこういうとき後輩にやさしくするものなのだ！）&br;&br;&COLOR(#FF0000){センパイ…};&br;&br;（おそらくは不出来な自分を気遣ってのこと、そんな言葉をかけていただけるのはうれしいが…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){なぜ、さっきから奥へ奥へと向かっているナリか？};&br;&br;（ここはかなりの危険地帯、正直言って陽子が入り込んで生きて出られる確率は限りなく低いわけだが…話をしつつどんどん奥へ奥へと向かっていることは自殺行為だといくら鈍感なサガでも気が付いていた）&br;&br;&COLOR(green){だってだって！しらたまくんだって持ってるし！あたしもさ！！};&br;&br;（ほしいじゃん！ロボ！！とサガに訴え…サボりと遊びを兼ねた墓場探索を開始するのだった…） -- &new{2016-06-23 (木) 21:20:56};
---&br;&COLOR(#FFA002){むにゃむにゃ…（クリスマスの酒盛りも済んで、しあわせな気分で居眠りをしていたところ…アジトにけたたましい警報！）};&br;&br;（監視カメラ的な魔法アイテムで様子を見てみれば、にっくきいけにえとそのお付きの赤いのが機械の墓場に侵入してきているではないか！）&br;&br;&COLOR(#FFA002){にゃろーっ！どこで嗅ぎ付けやがった…！？};&br;&br;（追い込まれているゲま子はアタイが狙われたんだワ…という思い込みをし）&br;&br;&COLOR(#FFA002){出番よ黒いの！あんたの強さを見せつけてやんな！};&br;&br;&size(30){'''グォォォォォォォーーーッ！'''};&br;&br;（ゲま子の言葉に答えるように機械の墓場に咆哮が響き渡る…）&br;&br;&br;&br;&COLOR(#FF0000){センパイ、やはりここは相当に危険な場所なのではないナリか！};&br;&br;（一方、陽子たち…ちょっとした画面転換の間に、機械の化け物をすでに２〜３匹スクラップにしていた）&br;（サガは噛みつきにきたホチキスみたいなデカブツのアゴを捕まえると…逆向きの力をかけ、そのまま裂く！）&br;&br;（そこは、八角形のドーナツ状の空間だった。）&br;（若干薄暗いながらも、未だに照明が生きており、資材の入っているらしい箱や、乗り物…運搬用、移動用問わず…が、乗り捨てられているのも見える。）&br;（真正面には、『Garage』という看板の掲げられた通路が口を開けており、）&br;（その両隣には、『City』と書かれた鉄のシャッターが、その更に隣にはまた『Garage』…といった具合で、一周するように門が配置されているようだ。）&br;（また、背後にある、自分たちの出てきた門には、『Ground』と書かれていた。）&br;（その『Garage』の通路へ陽子が不用意にはいりこんだせいでサガは機械の異形、グールと生身で戦うハメになっていたのだ）&br;&br;'''[[ファング>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086473.jpg]]：小型グール 体高約3m 巨大なホチキスのような見た目 噛みつき攻撃以外してこないが、人は噛みつかれると死ぬ。 '''&br;&br;&COLOR(green){『人は噛みつかれると死ぬ。』じゃねーよ！！}; &br;&br;（物陰に隠れてサガとホチキスとの取っ組み合いを『視』れば、物騒な情報がアナライズされる…思わずツッコミを入れざるを得ない）&br;&br;&COLOR(#FF0000){いつまでもここにはいられないナリ！撤退を…};&br;&br;（もたつく陽子を小脇に抱えて、元来た道をサガが引き返そうとした…その時！何かが近づく！）&br;（地下の閉鎖空間に吹き荒れる嵐！大質量をもった何かしらの『物体』が飛来したのだ！）&br;&br;&size(20){'''俺ゼロス、強い…！'''};&br;&br;（陽子たちの前に立ちはだかったのは[[機械の巨人>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp028713.png]]、明らかにこちらへの敵意を剥き出しにしている…）&br; -- &new{2016-06-24 (金) 19:40:18};
---&br;&COLOR(#FF0000){センパイ！離れているナリ…};&br;&br;（どうやらこの巨人をどうにかしない限りここから出られる雰囲気ではない…呼吸を整え構える！）&br;（真紅の炎を全身に纏い、『イズルビ』に変じようとするが…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){ウォォォォォォ…！…！？…変わらない…！};&br;&br;（迷いが『心の炎』をも鈍らせたのか、『イズルビ』へと変身をしようとしても炎を纏えない…！）&br;&br;&COLOR(#FF0000){はっ！？};&br;&br;&size(20){'''ガアアアアアアアアアッ！！'''};&br;&br;（繰り出される巨大な拳に吹き飛ばされ、ドームの壁に叩きつけられるサガ…いかに鬼の身といえど生身ではこの体格差は埋められるはずもなかった）&br;&br;&COLOR(#FF0000){なんの…まだ…まだ……うわぁぁぁぁぁっ！！};&br;&br;（それでも立ち上がり、まだ戦おうとするサガを踏む巨人！あわれサガは足の裏でつっかえ棒状態である）&br;&br;&size(20){'''俺ゼロス強い！ここで『さかな』取って食う！おまえらでてけ！！'''};&br;&br;（怒っている理由は餌場を荒らされたからなのだろうか？巨人の左手には行きがけに仕留めたとおぼしき[[クラブ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086714.jpg]]が1匹、摑まれているというより握りつぶされている）&br;（…そのまま口に運んでかみ砕いている！巨人はグールを捕食しているようだ）&br;&br;&size(20){'''ガァァァァァッ！俺ゼロス強い！おまえ、弱い〜'''};&br;&br;&COLOR(#FF0000){ぐぅぅ…ッ！};&br;&br;（すっかり勝利を確信して『笑っている』巨人に対し膝を屈し、徐々に踏みつぶされそうになっていく…）&br;&br;''分類 ＳＴＲＥＡＭ＝"Ｄ"＝＃００００００s&br; 型式 Ｄロイド ストリーム="Ｄ"=ゼロス&br; 全高 １７．５ｍ&br; 全幅 ３３．５ｍ&br; 重量 ５６５．５ｔ&br; フレキシブルストマック容量 １５５．０ｔ&br; 搭載ＡＩ型式 ＤＦＲ-００５&br; Ｄファクタークラス ネオ・オリジン&br; 機関構造 モーメント・コア複合動力炉結合&br; 主動力 Ｄファクター制御型モーメント・コア複合動力ドライブ２基接続&br; 出力 ｏｖｅｒ３８００００００００ｋｗ（５０９５００００００馬力以上）&br; 推進装置 Ｄファクター制御プラズマジェット&br; 総合推力 ２８０００００ｔ&br; バリアシステム 斥力バーリヤ&br; バリアシステムによって耐久可能な最大エネルギー負荷 ８．２２８×１０１５Ｊ&br; 物理防御システム プラズマコートウルトラＧＵＴＳメタル装甲&br; 物理防御システムによって耐久可能な最大衝撃負荷 ８．７７８×１０８Ｊ&br; 装備 ／トレードン・ソール／ドリル・ニー／腕部斥力発生装置／胸腹部ストリーム・コア・ギヤマン魔導砲／頭部クラッシャー・ファング／''&br;&br;&COLOR(green){こんなのはいいんだよっ！弱点…弱点…};&br;&br;（本体が焦っているとアナライズの精度が落ちるのか、目の前の巨人についてのどうでもいいデータばかりが拾われて…肝心の弱点を見つけ出せずにいる陽子）&br;&br;（体格差は10倍近く、馬力は文字通りの桁違い…このままでは…）&br;（だが、負けるわけにはいかない…真正面から…）&br;&br;（違う）&br;&br;（それが間違いだと言われている、『自分で自分の戦い方を狭めている』という事）&br;（いまこの状況を、置かれている状況を『逆転』するには…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){……こちょこちょ};&br;&br;&size(20){'''んんっ！？…グアハッハッハ…うひっひひ…俺ゼロスくすぐったーい！'''};&br;&br;（そう、相手が『足の裏』をこちらに向けているのならばくすぐってやればいい。と…何の根拠も自信もない状態、思いつきで実行したところ…）&br;（真正面から戦うよりはるかに力を使わず、それでいて何か『滑稽』であるさまはこの前のげるにことのカード戦で感じたもの）&br;（殺伐とした勝負、戦いの中にもある『楽しさ』にも通じるようで）&br;（難しく、考えすぎていたのかもしれない…戦い方とは…強さとは…鍛錬や力の一辺倒でははかれないものなのだと）&br;&br;&size(20){'''おまえ何する！俺ゼロス怒った！'''};&br;&br;（足の裏をくすぐられてしばらく悶えていた機械の巨人は怒りに燃えてこちらに殴りかかってくる…）&br;（体格差というのも、裏を返せばこちらを攻撃する手段が限られているということ） &br;（振り下ろすような拳や、蹴り上げるか踏みつぶすか…あるいは横に蹴り払うかといった動きもしょせん自分に向けられるものに過ぎない）&br;（真正面からでなくても、ましてや力に力で対抗する必要もないのだとわかれば）&br;&br;&COLOR(#FF0000){舞い散る木の葉のように…};&br;&br;（先ほどとは対照的にこちらからは何もしない、相手の動くに任せその力を利用し動く ちょうどお師匠の動きのように）&br;（こうして自分と似たような攻撃をしている巨人を見ると、自分の戦い方がいかに直線的だったのかもよく見えてくるというもの）&br;&br;&size(20){'''ひらひら…ひらひら…お前、やるきあるのか！俺ゼロス怒った！！'''};&br;&br;（怒りが頂点に達した巨人は前のめりで体ごと突撃！体長17メートル以上、全幅30メートル以上…動くたび閉鎖空間にひっかかるような巨体）&br;（そんな巨体の飛行を可能とする推力を翼状の物体から全開したそのエネルギーは直撃をすればひとたまりもない）&br;&br;&COLOR(#FF0000){最低限の力と…最大限の…&size(15){『一撃を！』};};&br;&br;（静かに、構える…その身体に再び炎を纏い…イズルビは再臨する！）&br;（それは明らかに『地流』の全力全開、正面突破の流儀に反する…その真逆の『天流』の動きのようにも見える）&br;（いや、天流の『柔』でもない、地流の『剛』を併せ持った、いびつな片割れどうしだった二つの流派の真の姿の片鱗)&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(30){『いや…全てをッ！』};};&br;&br;（真正面、しかしてその力は抵抗するのでなく逸らす…かといって相手の力のみに頼るでなく、一撃一撃を己の全力で繰り出す拳の連打！その数はすでに100連発以上！）&br;（淀みなく、迷いなく…放たれる一発一発の拳圧は体格差を無視するかのごとき巨大なもの…一撃を加えられるごとに巨人の巨体が揺れる！）&br;（向けられた敵意を真っ向から受けつつ、それを跳ね返すがごとき拳の最後の一撃が巨人をはるか上方へと跳ね上げ……墓場の『天井』に穴を開ける）&br;&br;&COLOR(#FF0000){&size(15){『…ワガハイは…見つけたナリ！』};};&br;&br;（お師匠の言う『木』、積み重ねるだけでなく、『組み上げる』形…『強さの形』）&br;（その拳にはもう、迷いはない。） -- &new{2016-06-24 (金) 21:49:39};
---&br;''機械の墓場 地上ゲート前、明け方''&br;&br;&COLOR(green){いやー…もうロボットはこりごりだよ！};&br;&br;（ここに潜り込むのはもう二度とやめよう！などと他人事のように言う…命からがらゲートから抜け出す陽子）&br;&br;&COLOR(#FF0000){しかし得るモノはあったナリ！誘ってくれて感謝ナリなセンパイ！};&br;&br;（一方で、得るモノは大きかったとご満悦なサガ。昇る朝日に照らされて身も心もすっきり…）&br;&br;&COLOR(#FFA002){''オラーッ！てめーら待ちやがれっっ！''};&br;&br;（と、めでたしめでたしで終わりそうなところで後ろから声をかけるのは北村のゲま子…とっときだったゼロスは紅いのにブン殴られてお星さま…手下も協力者ももうない、裸一貫である）&br;&br;&COLOR(#FFA002){ここまでやっといて勝ち逃げしよーったってそーはいかねえ！だいいちおめーに関わっちまってからロクなことねーんだよこのサゲマンがあ！！};&br;&br;&COLOR(green){…勝ち逃げだの、関わっちまってだのって…元はといやぁおめーらがちょっかい出してきたんだろーがっ！寝ボケたこと言ってんじゃねえぞアバズレ！！…ってかさっきのロボもお前の仕込みかよ！！};&br;&br;（日頃のうっぷんをため込んだ者同士の言い争いは次第に（せき）（銃撃音）（特殊音声）といったものにかき消されるような内容に…）&br;（その時ほどサガは、女同士の言い争いが怖いと思ったことはないとのちに語っている…）&br;&br;&COLOR(#FFA002){とにかく！一発くらわしてやんなきゃ腹の虫がおさまんねえ！くら…''ぐぇーっ！！''};&br;&br;&COLOR(green){わーっ！ちょーまっ！話せばわか……あれ？};&br;&br;（腐ってもそこそこの魔術師以上の力はある、手のひらからちょうど運動会の大玉ころがし用の玉程度の大きさの火球を元気玉モーションで発生させ…）&br;（陽子に向けて放り投げ…たつもりだったが、ゲま子の身体は一瞬で凍り付く）&br;（比喩表現でなく文字通り、一瞬の閃光ののちに『凍り付いた』発生していたはずの火球は掻き消えたうえで身体が凍結したのだ）&br;&br;&COLOR(#FF0000){これは！？いったい誰が……};&br;&br;（もちろん陽子でもなければサガでもない、おそらくこの場にいないイザヨイでもないだろう)&br;（術者を探して周囲をきょろきょろする二人だったが…いた！地上ゲートの建造物の屋根の上だ！）&br;&br;&COLOR(#FF0000){あの男が、これを…？};&br;&br;（そこにいたのは眼光鋭く、ただ者ではない雰囲気を纏う[[20代後半から30代前半くらいの男>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086796.png]]だ）&br;&br;&COLOR(#FFA002){てめえ…};&br;&br;（困惑する二人の後ろから、凍り付いていたゲま子が回復…炎の魔法による強引な解呪だ）&br;&br;&COLOR(#FFA002){何しに…来やがった！！};&br;&br;（さっきまでの怒りが謎の男へ向いたらしく、無数のマジックミッソーの雨あられを謎の男にむけて放射！）&br;（爆風で地上ゲート部分の建造物が破損したものの…巻き起こった煙が晴れたその場所には誰もいない）&br;&br;&COLOR(#7f1184){一言、言いに来ただけだ};&br;&br;&COLOR(#FFA002){''ち…ちくしょぉぉぉぉぉぉ！！''};&br;&br;（次の瞬間、陽子たちのすぐ前に姿を現せば…右腕に纏った『風』の魔力を開放し…またもや文字通り、今度はゲま子を明けの空の彼方へふっ飛ばしていく…）&br;&br;&COLOR(#7f1184){もうお前が狙われる事はない、それだけ言いに来た。};&br;&br;（本当にそれだけ言うと男の体はそのまま緑色の光に包まれ…[[その姿を変えた！>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086734.png]]）&br;（異形の姿を現したかと思えば、そのままどこか明後日の方向に飛び去って行く…夜明けの空に走る光は流星にも似ている）&br;&br;&COLOR(green){ほんと…相変わらず勝手だね…};&br;&br;（昔から一つも変わってない、言いたい事だけ言ってあとは好き勝手に何かする…そういう人だ）&br;（10年ぶりに会ったんだから大きくなったなとか…元気だったかとか…そういうのがあってもいいんじゃないかと…）&br;&br;&COLOR(green){『おじさん』};&br;&br;（空を見上げその名を呼ぶ）&br;（自分のもう一人の育ての親、自分をフシミ神社に預けたっきり音沙汰なし）&br;（どこぞに姿をくらませていたおじさんとの10年ぶりの突然の再会は）&br;（時間にして数分たらずの事だった）&br;&br;''つづく''&br; -- &new{2016-06-25 (土) 01:01:10};
-&br;''神社、年末の深夜''&br;&br;&COLOR(green){おじさん…いま何してるんだろう};&br;&br;（間もなく年明けというころ…夜空を見上げてつぶやく）&br;（11年ぶりの再会でも、ほんのわずかに言葉を交わしただけであっという間にどこかへ行ってしまった『おじさん』）&br;（『もう狙われない』っていうのも…あのケバいババァも手下も何もかも片付いたからってことなのだろうか？）&br;（…本当に？あの『おじさん』のことだ、何か大事なことを隠しているのではないか？）&br;&br;&COLOR(#FFA002){おしえてあげましょうか？};&br;&br;&COLOR(blue){『貴女は…』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){何をしに来たッ！};&br;&br;&COLOR(#FFA002){…オイオイオイやめてよ、もう戦う理由なんてないじゃなーい？らぶあんどぴーす！};&br;&br;（神社に現れたのはケバいババァこと北村ゲま子…しかし戦意はないようで）&br;（馴れ馴れしく陽子に近づいていき肩をもんだり、ご機嫌取り中）&br;&br;&COLOR(green){おじさんが何してるか、知ってるの？};&br;&br;（警戒を崩さず、しかしゲま子の言う事が気になるようでせかすような眼を…メガネの奥の眼は『ウソ』ではないと見抜いている…）&br;&br;&COLOR(#FFA002){そうそう、素直が一番ね ……偶然も少しだけあったけど、アタイたちが今まで戦った場所は…儀式的な意味合いなんかでこうなるわけよ！};&br;&br;（持参の地図を取り出し、ロヴジャジャと戦った神社近くの森、炎の幻影と戦った採石場、大海龍と戦った砂浜、そしてこの前黒いロボットと戦った機械の墓場にそれぞれ赤マッキーでチェックをつける）&br;（それぞれ『木』『土』『水』『金』の属性を持つ場所であるそれらを地図上の線で結ぶと、『五芒星』を描くような位置にあり…最後の一か所も自ずと見えてくる）&br;（『火』を連想させる場所でかつ五芒星を描く地点、それは…）&br;&br;&COLOR(blue){『…鬼哮山…！？』};&br;&br;&COLOR(#FFA002){ピンポン大当たりー！まあアンタにとっては思い出深いとこよね？};&br;&br;（ワケ知り顔で語る二人に若干取り残され気味のサガと陽子であるが…）&br;&br;&COLOR(green){そんなとこで何してるか知らないけどさ、いるっていうんだったら文句のひとつも言ってやりたいんだ、あたし…};&br;&br;（『おじさん』、11年前にあたしをこの神社に置いてったままでいきなり戻ってきたと思ったら…今度もまた意味の分からないことを始めた）&br;（このときあたしは、なんでもかんでも自分で決めて勝手にやる身勝手さに『足手まとい』扱いされてる感じを覚えていたのだ）&br;&br;&COLOR(blue){『ダメだ！今回ばかりは…あそこだけは…！』};&br;&br;（いつものとりすました顔はどこへやら、動揺しはじめるイザヨイ）&br;（陽子の身を案じて…という様子ではない、『何かに恐怖している』ように震える）&br;&br;&COLOR(green){……解ってると思うけど、止めてもムダだよ};&br;&br;（一方の陽子、イザヨイの様子を見ても『おじさん』が何をやろうとしているのかを確かめるつもりでいる）&br;&br;&COLOR(#FF0000){なればワガハイがついていくナリ！……イザヨイ殿はその女を見張っていてほしいナリな};&br;&br;（心配はいらない。とイザヨイに目配せををするサガ…陽子をおぶって鬼哮山を目指す！）&br;&br;&size(30){陸ノ巻 &ruby(きのう){過去};と&ruby(いま){現在};と…}; -- &new{2016-06-26 (日) 21:29:27};
--&br;''鬼哮山 深夜''&br;&br;（町からみて神社よりももっと外のほうにある火山、『鬼哮山』）&br;（いまをさかのぼること1000年ほどまえに『火山噴火』で炸裂したというその山はカルデラになっている）&br;（一見いまは活動していないようであるがその奥底にはまだマグマが唸っているという）&br;（ロケーション的にいってそのど真ん中あたりにいるであろう『おじさん』を目指してサガは『龍脈道』で加速をつけ…全速力で突っ走っていた）&br;&br;&COLOR(green){ごめんね、つき合わせちゃって…};&br;&br;（ついてこなかったイザヨイはいつもの事…それはいい）&br;（本来この件には関係ないサガの背に揺られてつぶやく）&br;&br;&COLOR(#FF0000){そう思うのならば、センパイのほうからも昔話を聞かせてほしいナリ};&br;&br;（この前は自分が話しただろう？と陽子に言う）&br;&br;&COLOR(green){あたしのもつまらない話よ…};&br;&br;（黄金歴から1000年経ってもいまだに世界はきな臭く、これもよくある話）&br;（生まれてすぐにあの邪教団？の連中に親を殺されて住んでたところを焼かれた）&br;（そこをあの『おじさん』に拾われてしばらく一緒に旅してた）&br;（なのにある日いきなり神社に預けられて…あとはずっとこの町で暮らしてたとざっと話せば）&br;&br;&COLOR(#FF0000){センパイ…};&br;&br;（改めて聞けばなんと悲しい話か…思わず涙がちょちょ切れるも…首を振り）&br;（話を聞く限りではその『おじさん』は何らかの事情があって陽子を神社に預けた）&br;（その間に何かをつかんだとみるのが普通だが…）&br;&br;&COLOR(#FF0000){何もかも！会って話せばハッキリする話なり！};&br;&br;（あれこれと仮定を並べるのは後だ、今はそこへ向かうのみ！）&br;&br;''同時刻 フシミ神社''&br;&br;&COLOR(#FFA002){行かなくていいの？だってあそこは…};&br;&br;&COLOR(blue){''『黙れ…！』''};&br;&br;（いまだに動けずにいるイザヨイを煽るゲま子に声を荒げるイザヨイ）&br;&br;&COLOR(#FFA002){それもそーか…カッコ悪くて言えないわよねぇ？''そこで自分の片割れを見殺しにしたから、怖くて怖くて近づけないなんて''};&br;&br;&COLOR(blue){''『黙れぇぇぇぇぇっ！！』''};&br;&br;（激情に任せてキツネビを放つものの…コントロールもままならずにゲま子には当たらない、いつものように境内は吹っ飛ぶ）&br;&br;&COLOR(#FFA002){おーこわ！……おんなじことしたくないなら、腹くくれよ。};&br;&br;（そんな様子を見ておちょくる気も失せたか、イザヨイに突き放すような言葉を発する）&br;&br;&COLOR(blue){そんなこと言われなくてもッ！！……解ってる…解ってるんだ…！！};&br;&br;&br;''約1000年前 フシミ神社''&br;&br;（言い争いをする壮年の男と、イザヨイ…）&br;&br;&COLOR(blue){『人界は荒み切って…人は『あんなもの』の到来を望んでしまった…人の意思がそうであるならば、神は…なにもできはしない…』};&br;&br;（人は神の願いを受けて力を振るう…人々が願った『邪神』の降臨ならば、自分には何もできないと…）&br;（もっともらしい事を言うが要は言い訳だ、怖くてたまらないのだ…自分でもよく解っている）&br;&br;&COLOR(#FF0000){なら、おめーはそこでブルってろ！……ヒーローっつーのは弱ぇヤツを守ってナンボ、ナリからな！};&br;&br;（口汚くイザヨイを罵ったように見えるが…その実、その恐怖を察してイザヨイを『守る』と言う壮年の男）&br;（『片割れ』だからこそわかるその心の中、それだけ言うとにっこりと微笑み…そこを去っていく）&br;&br;(生々しくよみがえるあの時の光景が1000年経った今も恐怖となって襲い来る)&br;&br;&COLOR(blue){『僕は…『あいつ』を…見殺しにしたんだ…』};&br;&br;（1000年前よりイザヨイを縛る呪縛、罪の意識が再び目を覚まそうとしていた） -- &new{2016-06-26 (日) 21:32:00};
---&br;''鬼哮山 中央''&br;&br;（山のど真ん中にある開けたカルデラ湖のど真ん中に立っているのは[[『おじさん』>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086796.png]]）&br;（湖のど真ん中とはどういうことじゃいということだが、正確には湖だった場所にある大穴の下である）&br;（そこに注連縄をされて祀られているのは直径10メートルはあろうかという巨大な黒曜石の塊…細工が施された円形の鏡である）&br;&br;&COLOR(#7f1184){目覚めろ…！};&br;&br;（鏡に手を当て、ひとり呟くおじさん…そこに）&br;&br;&COLOR(green){おじさんっ！！};&br;&br;（鬼哮山のど真ん中、そこにたどりつきサガの背中からひらりと…はいかず尻もちをつき…構える陽子）&br;&br;&COLOR(#7f1184){なぜ来た？お前にはもう関係のないことだ};&br;&br;&COLOR(green){関係なくないよ！それは何？！いったい何しようとしてるの！？};&br;&br;（目の前の巨大な鏡が何か重要なものだということくらいは解る、『視る』力を全開にしても何かが禍々しいモノだということくらいしか解らないのだ）&br;&br;&COLOR(#7f1184){…''『邪神』を叩き起こす''};&br;&br;&COLOR(#FF0000){貴様！正気かっ！！};&br;&br;&COLOR(green){なによ…それ…どういうつもりなのよぉっ！！};&br;&br;（おじさんの口から語られたことに愕然とする陽子、叫ぶサガ…その真意はいまだ謎）&br;&br;&br;''同時刻 フシミ神社''&br;&br;&COLOR(#FFA002){そ、あいつにいけにえなんかいらない…１０００年くらい経てばまた勝手に出てきて暴れる、そんだけなのよね};&br;&br;&COLOR(blue){『七曜の一柱、ビ・ブルン・バ…』};&br;&br;（自分たちの生きた時代『V』に暗躍した邪教団が崇めていた『七曜』の土、邪神ビ・ブルン・バ…）&br;（1000年前の戦いのとき『あいつ』が命と引き換えに撃破したそれが再び…現れようとしている）&br;（ゲま子の言う通りいけにえも、信者も、何もかも必要としないシステム然としたふるまいで約1000年ごとに大破壊を巻き起こしては敗北するということを繰り返している）&br;（その真意もまた不明…確かなのはただ一つ、血を求めて猛り狂う凶暴な神ということだけ）&br;&br;&COLOR(blue){『だが僕は…』};&br;&br;（一度は逃げた、そして今度もまた…逃げようとしている……）&br;&br;&COLOR(blue){『もう…二度とッ！』};&br;&br;（あの日、フシミ神社に陽子を預けた『おじさん』は、あの時自分にこう言った）&br;&br;&COLOR(#7f1184){'''『殺し奪う者も神ならば、守り育む者もまた神だろう』'''};&br;&br;（『おじさん』、いや『黎明』ディーブレイクも1000年前のことを知っている、知っていて生贄として狙われた陽子を預けて、自分に発破をかけたのだ）&br;（この11年、ビ・ブルン・バが目覚めるまでの間に覚悟を決めろと…）&br;&br;''鬼哮山 中央''&br;&br;&COLOR(#FF0000){『邪神』を目覚めさせるといったな…ではまさか…！};&br;&br;（ディーブレイクの目的が『邪神』の復活ならば陽子の両親を殺したのも、何もかもを焼き払ったのも…）&br;&br;&COLOR(#7f1184){……そうだ};&br;&br;&COLOR(green){やめてよ…};&br;&br;（聞きたくない、耳をふさぐよりも先にその声が届く）&br;&br;&COLOR(#7f1184){''俺が殺した''};&br;&br;&COLOR(green){……イザヨイッ！！};&br;&br;（そのとき、ぶっつりと何かが千切れるような感覚に支配された陽子は神操機を取り出し…怒りのままにイザヨイを『降神』する）&br;&br;&COLOR(blue){『陽子…』};&br;&br;（因縁の地に降り立ち、陽子の怒りの形相を見てイザヨイは近づく…すべてを話さなくては）&br;&br;&COLOR(blue){『聞いてください陽子、あなたのおじさんは…』};&br;&br;&COLOR(green){何よ…！あんたもグルだったの！？みんなみんな…あたしを…騙して…};&br;&br;（融通が利かなかったり、頭が固かったりしても心が通じ合ってて…家族だと思ってたおじさんとイザヨイ…）&br;（それがどうだ、そう思っていたのは自分だけ…本当の父母ごと親類もみな殺されて…とんだお笑いぐさだ）&br;&br;&COLOR(green){だったらあたしがやる…あたしだけで…！};&br;&br;（もう誰も信用しない、人並み以下だろうが親の仇に一矢くらい報いてやる…）&br;（持参した木刀を手にして、ディーブレイクに殴りかかる）&br;&br;&COLOR(green){''死ねッ！！…死ねッ！！！…しねぇぇぇぇっ！！''};&br;&br;（たかだか17年だが、いままでの一生分の憎悪を吐き出して殴り続ける…だがディーブレイクはそれを避けることも抵抗もしない）&br;（ついには、木刀のほうが先にへし折れたが…それでもお構いなしに今度は拳で殴りつけつづける陽子）&br;&br;&COLOR(#FF0000){やめるナリ！センパイ！！手がっ！！};&br;&br;（腹の周りを殴りつけた拳のほうが血まみれになりつつも、それでも殴るのをやめない…周囲に飛び散る血…）&br;（そして……殴りつける手が止まり、涙を流す…）&br;&br;&COLOR(green){なんでよ…};&br;&br;（涙が流れるのは痛みだけではない、語られた事とは真逆の情景がディーブレイクから『視えた』からだ）&br;&br;'' 10数年前 とある村 ''&br;&br;（そこには、生前の父母と思しき夫婦と、ディーブレイクの姿）&br;（生まれてくる子供につける名前であれこれ悩んでは）&br;&br;'''フーミンってどうだろう？'''&br;&COLOR(#7f1184){'''ならばげろしゃぶも候補にだな…'''};&br;&COLOR(green){'''お前ら真面目にやれや！！'''};&br;&br;（ボンクラな男二人にハリセンを叩きこんだり…）&br;（頼りなさげな風貌は父に、あれこれとツッコミをしたがるのは母に似たのだろうか？）&br;（みんな笑ってて拍子抜けするほど平和なやりとり）&br;&br;&COLOR(#7f1184){'''五郎ーーーっ！飛鳥ーーーっ！！'''};&br;&br;（場面は切り替わって、瀕死の父と母…二人を助け起こし絶叫するディーブレイク）&br;（焼かれる村に気付いて駆け付けたが時すでに遅し…）&br;&br;'''あの子…は…僕たちの…『太陽』なんだ…'''&br;&COLOR(green){'''お願い…たすけ…て…あげて…'''};&br;&br;（父母は最後まで、自分のことを案じていた…自分の命が尽きようとしているにも関わらず）&br;&COLOR(#7f1184){'''ああ…任せておけ'''};&br;（友の命を奪い、あまつさえその赤子をも贄にしようという連中も、それを望むという神も、すべて叩き潰し…赤子を助け出す！）&br;（その決意とともにまた切り替わる映像、凍り付けであったり、消し炭であったり…力任せに引きちぎられたと思しき肉片の中）&br;（中央の『祭壇』に捧げられていた赤子をそっと抱く『おじさん』、泣き叫ぶ赤子に向かって囁く…）&br;&br;&COLOR(#7f1184){'''泣くな、あいつらの太陽なんだろう？『陽子』…'''};&br;&br;（こうして名付け親となり、育ての親となってからの『おじさん』は自分もよく知っている…）&br;&br;&COLOR(green){なんで… なんでそうならそうって言わなかったんだよ！！};&br;&br;（『自分が見殺しにしたようなもの』がなんで『自分が殺した』になるんだと叫んで…おじさんに抱きつく陽子）&br;（しばしそのまま静かに時は流れる…が）&br;（飛び散った陽子の『血』が黒曜石の鏡に付着したことで、鏡は不気味な唸りを上げつつあった…）&br;&br;''つづく'' -- &new{2016-06-27 (月) 22:47:45};
-&br;（陽子の『血』を得た黒曜石の鏡が不気味な唸りをあげた次の瞬間）&br;（地鳴りとともに大地が隆起！そして…噴火！！鬼哮山のカルデラの奥の奥ではマグマが煮えたぎっていたのだ！）&br;&br;&COLOR(#7f1184){いよいよお出ましか…ッ！};&br;&br;（陽子を抱いたまま跳躍していたおじさんは、そのまま飛行して噴火を免れていた）&br;（マグマの到達せぬ範囲を見繕って着地し、陽子を下すとその噴火の真っただ中を見つめた。）&br;&br;&COLOR(green){お出ましって…};&br;&br;（目の前ではマグマが吹きあがってる火山、まさかあの中から出てくるなんてことは…と、思っていたところ地響き）&br;（火山のすぐ近くの山が隆起！するも噴火したという雰囲気ではない、『山から腕が生えた』という表現が一番正確か）&br;（生えた『腕』は地面に叩きつけられ…地の底から『本体が体を起こそうとしている』ような動きをし始める！）&br;&br;&size(50){''ゴオオオオオオオオオオオオ……''};&br;&br;（咆哮とともに『腕』のふんばりで火山は近場の山ごと地面から浮かび上がり、それでも噴火し続けている火山が『胴体』、『顔』に見える部分は吹きあがったマグマ）&br;（火山と一緒に浮かび上がった近場の山ふたつは『肩』そこから生えている『腕』、火山の真下のマグマだまりにマグマでできた『足』をつっこんだような形でその巨体を現す邪神）&br;&br;&COLOR(green){''なにあれーっ！？''};&br;&br;（いくらデカいつったって地形と同化して出てくる系だった邪神に腰を抜かしてへたり込む陽子）&br;（こんなんにどうやって勝てと……）&br;&br;&COLOR(green){いや…なんとかなる！してみせる…！};&br;&br;（今までだって無理ゲーはいくらでもあった、今回だって解決の糸口はきっとある…そう考えて立ち上がる）&br;（こんだけむやみにデカいってことは、逆に『本体があります』なんて言ってるようなモノ）&br;（今の自分なら『視える』はず。そう信じて目を凝らす無防備の陽子に、噴火にはつきものの火山弾が襲い来る！）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『…視えるというならさっさと見つけろ』};&br;&br;（そんな陽子を守るように巨大な腕を振るい、その拳圧で火山弾を直撃前に粉みじんにする[[ディーブレイク>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086734.png]]おじさん）&br;（なにしろやろうと思えば対象の『心』まで見通す眼だ、実体があろうがなかろうが見つけることなどわけないだろうと）&br;&br;&COLOR(green){…うん！};&br;&br;（はじめて単なる『足手まとい』じゃない、頼りにしてくれたことに誇らしさを感じつつ…アナライズを急ぐ）&br;&br;''一方そのころ''&br;&br;&COLOR(#FF0000){『あれが邪神…！なんと巨大な！！』};&br;&br;（陽子たちと分断されたイザヨイとイズルビに変じたサガも噴火を免れていたものの、こちらはちょうど邪神の真正面、陽子たちは邪神を挟んでその真後ろ側に位置している）&br;&br;&COLOR(blue){『君の先祖はあれと真正面から、それもたった一人でやり合ったんだ、どうかしているよ…』};&br;&br;（自分はあれから逃げた、『あいつ』は逃げずに立ち向かった。だがそれを素直に認めることはできない）&br;（相討ちに持ち込んだとはいえ、死んでしまっては意味などないのだから）&br;&br;&COLOR(#FF0000){『ワガハイは…そうは思わんナリ！』};&br;&br;（たとえ死しても前のめり、それが地流の流儀…しかしそれだけではない）&br;&br;&COLOR(#FF0000){『たとえ勝ち目がなくとも立ち向かう、それもヒーローのあるべき姿ナリな！』};&br;&br;（何かを守るために戦う、その結果命を落としたとして守られた命はある）&br;（その命が繋がれていき、今の自分たちに繋がったのだから。）&br;&br;&COLOR(blue){『…では今回も、死ぬつもりなのか？キミも』};&br;&br;（イザヨイはそのつもりでいた、今まで何度も自爆や自己犠牲を伴う『死にたがり』を見せていたのはそういうことだ）&br;&br;&COLOR(#FF0000){『まさか、いまはワガハイと…イザヨイ殿と…陽子センパイと…そしてあの御仁…それに修行を課して頂いた始祖たち…一人で戦うワケではないナリからして、勝算はあるナリ！！』};&br;&br;（自分たちの開祖、イザヨイの言う『あいつ』は一人で死力を尽くした。だが今回は一人ではない…ならば負けるはずがないと言う）&br;&br;&COLOR(blue){『君たちにはかなわないな…』};&br;&br;（その根拠のない自信と勝算とやらはどこから来る。と半ばあきれ気味だが…変に緊張するよりはリラックスできていいとサガに微笑む）&br;&br;&COLOR(#FF0000){『きっと今頃はセンパイがあれの弱点を『視て』いるはずナリ、ワガハイたちはその間の時間稼ぎを…するナリなっ！！』};&br;&br;（二人のおしゃべりが終わるころ、その『腕』を叩きつけるように振り下ろす邪神）&br;（図体がでかい分その動きは読みやすいが…そのスキを補うように多数降り注ぐ火山弾を処理しつつ回避を行うことになる）&br;（こちらに注意が向いているなら好都合、陽子が弱点を見つけるまでの時間稼ぎを開始する！）&br; -- &new{2016-06-29 (水) 18:24:33};
--&br;&br;''邪神の真後ろ''&br;&br;&COLOR(green){ちくしょう…！バカでかいのは図体だけじゃないっていうの…！？};&br;&br;（おそらくはあのデカい黒曜石の鏡が本体なのだろうが…それの気配がまったく『視えない』）&br;（規格外の図体の邪神の全身が均等に、まんべんなく禍々しい気に満たされているせいで『ココ！』といった弱点を突き止められないのだ）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『……』};&br;&br;（邪神がこちらへ攻撃をしてこないのは単に『死角』にいるだけでなく、イザヨイとサガとが注意を引き付けているからだろうことは解る）&br;（だがそれを考慮に入れてもさきほどから地を揺らし砕く『腕』が振り下ろされ、周囲に火山弾が降り散るわりに『足』が動く気配はない、いや……）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『どうやら居心地がいいらしいな』};&br;&br;（目の前の邪神は七曜の『土』、そして『火生土』のコトワリからいって、陽子の言うバカでかい気の供給源は『足』を突っ込んだマグマだまり…）&br;（本調子の絶好調なら『歩き回る』こともできたのだろうが、起き抜けの今はさながら『朝は布団から抜け出したくない』という事だろう）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『それだけ視えれば上出来だ、ならば手はある…陽子！…''死ぬなよ''』};&br;&br;&COLOR(green){えっ…またそれ！？};&br;&br;（元来周りに気を遣って戦うなどということができないおじさんと、二人旅をしていたときによく交わしたやりとり）&br;（陽子に対しておじさんは『死ぬなよ』と言うだけ言って好き勝手に暴れて、自分は巻き添えくって死なないように頑張る）&br;（今にして思えばよく生き残れたと当時を懐かしむ暇もなく）&br;&br;&COLOR(#7f1184){&size(30){''『……食らえぇぇぇぇぇッ！！』''};};&br;&br;&COLOR(green){''ぐえーーーーっ！！''};&br;&br;（と、叫んだかと思えば地面をそのGODパワーみなぎる右腕で思いっきり殴りつけるおじさん）&br;（大規模な地割れと地震とが周囲を襲うがむしろピンチなのは陽子のほう、一方の邪神は小動もしない、）&br;（…かに見えたが）&br;&br;&size(30){ゴオオオオォォォォ……};&br;&br;（邪神の足元から突如爆発！！真っ赤に煮えたぎったマグマがところどころ黒く変色し始めた…）&br;（と同時に周囲から間欠泉が沸き起こり始める！……またもや陽子は生きた心地がしない）&br;&br;&COLOR(green){オイィィィィ！？いったい何やらかしたの！？ねえ！！};&br;&br;（一仕事終わったとでも言いたげなおじさんに食って掛かる陽子、『死ぬなよ』一回で二度も三度も死ぬ眼に会ったのだから当然である）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『…ざっと大まかにいえば、[[こういうこと>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086919.png]]だ』};&br;&br;（悪びれるでもなく、生きてるんだから結果オーライだろ？という眼で陽子を見てからわかりやすい画像を手のひらから立体映像のように表示して見せる）&br;（自分はそれが起こるようにちょいと後押しをした、あとは…）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『気の供給を断たれれば自ずとムラもでてくる…視るなら今だぞ？』};&br;&br;&COLOR(green){あっ！そうだった…};&br;&br;（再度邪神を視れば…バカデカくまんべんない気の塊だったものが冷や水をぶっかけられたせいかところどころヒビ割れたようなビジョンとなり…）&br;（例の黒曜石の鏡と思しき物体のある位置…ご丁寧に邪神の胴体、火山の心臓に当たる左胸の部分、山肌の地下数百メートルの空洞にその影を捉えた！！）&br;&br;&COLOR(green){ふたりとも…反撃開始よっ！};&br; -- &new{2016-06-29 (水) 20:24:00};
---&br;''邪神、真正面''&br;&br;&COLOR(blue){『…だそうだ』};&br;&br;（陽子からの声が神操機を通して届けば、降りかかる火山弾を蹴り砕き…サガに話を振る）&br;&br;&COLOR(#FF0000){『なればもう…遠慮は無用ということナリ、''なァッ！！''』};&br;&br;（こちらは振り下ろされる邪神の右腕に真っ向から拳を繰り出し…怒龍鬼穿で粉砕！）&br;（いかにデカかろうが先ほどのように禍々しい気が満足に通っていない状態ならばただの土くれ、砕けぬ理屈などない…のである）&br;&br;&COLOR(blue){『ついて来い』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){『応ッ！』};&br;&br;（サガにそう促すと目の前に『井桁ゲート』を発生させ…陽子の感知した地点まで一気に距離を稼ぐべくゲートをくぐる！！）&br;&br;''邪神の真後ろ''&br;&br;&COLOR(green){よっしゃ！二人とも入り込んだわ！あたしたちも…};&br;&br;&COLOR(#7f1184){『よせ』};&br;&br;（と、ノリに乗って自分まで乗り込もうとする陽子を制止するおじさん）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『あれだけのデカブツをネジ伏せるための奥の手だ、近くにいたら…''死ぬぞ''』};&br;&br;&COLOR(green){わ、わかったよ…};&br;&br;（『死ぬなよ。』なんて言って普通だったら死ぬような眼に合わせてくるおじさんの認識でも『死ぬぞ。』）&br;（これほど説得力のある制止もそうそうない、無茶が専売特許になっていた陽子もさすがにその場にとどまった）&br;&br;&br;''邪神の心臓部''&br;&br;&br;&COLOR(#FF0000){『よぉしっ！ナイスナリセンパイッ！』};&br;&br;（陽子の指定した地点へゲートで飛べば…ほぼほぼドンピシャの位置に空洞とさきほどの黒曜石の鏡、あとはゴール前独走で飛び込むだけといった具合）&br;&br;&COLOR(blue){『…僕と君との二人で…いや、『みんな』でセンセの伝えた最後の奥義を使う…聞こえますか？陽子』};&br;&br;（自分でもガラにもないとは思うが、危険な技を使用するにあたって不安にでもなったのだろうか…『みんな』なんて曖昧な事を言いつつ陽子に連絡を取る）&br;&br;&COLOR(green){『いまから視えたまんまに印を切れって……ちょっと！また自爆でもするつもりじゃないでしょうね！？』};&br;&br;（今までに何度か自爆技を使って死ぬ死ぬ詐欺をしてきたイザヨイに確認するように、神操機を通して届く陽子の声）&br;&br;&COLOR(blue){『ふふっ…あなたが一人前になるまでおちおち死んでもいられないと気付いたのでね、生憎生きて帰るつもりですよ、陽子』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){『イザヨイ殿…』};&br;&br;（さっきまでこのデカブツと刺し違えるつもりだっただろう彼女が、生きて帰ると…ならばなおの事負けられない、この勝負…勝つ！）&br;&br;&br;''邪神の真後ろ''&br;&br;&br;&COLOR(green){あんにゃろ切りやがった！…行くわよ！};&br;&br;（声がぶっつりと途切れたが、『生きて帰る』と言う言葉をまずは信じてやるか…と息を吐き…）&br;&br;&COLOR(green){''「離」「震」「離」「兌」 …！''};&br;&br;（神操機を構え、視えるまま…いま切るべき『印』を切りはじめると…神操機が金色の光を放ち始める！）&br;&br;&COLOR(green){このっ…！''「兌」「坎」…「坎」…「震」！'' };&br;&br;（いままでの『印』の数倍の情報量、そして手の中で暴れて今にも飛び出しそうな神操機…尋常ではない何かを起こそうというのは明らか）&br;&br;&COLOR(green){''「離」！「坎」！「震」！…「震」ッ！！…行っけぇッ！！''};&br;&br;（暴れる神操機をねじ伏せ、印を切り終えるとへたり込む陽子…情報量も手間も倍以上なら、対価としての疲労も倍以上というわけである）&br;&br;&br;''邪神の心臓部''&br;&br;&br;（神操機で印を切ることは『神』であるイザヨイが力を振るうための、そして人が神の力を使うための言い訳ではない）&br;（こうして『人の祈り』を受け取れば、『神』もその力を限界以上に発揮できる…本来そういった意味のあることなのだ）&br;&br;&COLOR(blue){『さあ、始めよう…僕の動きに合わせろ』};&br;&br;&COLOR(#FF0000){『よし…！』};&br;&br;（両手を脇で構え、月穿より更に極限にまで圧縮した神気を放つ。)&br;（放たれた神気は球体となり、対象に触れた時点で膨張し、極大な衝撃となりて粉砕する…）&br;（これこそが）&br;&br;&br;&COLOR(blue){&size(50){『砕』};};&br;&COLOR(#FF0000){&size(50){『月』};};&br;&br;&br;（…フシミ流の最終奥義。である）&br; -- &new{2016-06-30 (木) 11:08:22};
---&br;（周囲を照らす閃光！爆音！）&br;（それはまさに夜中の太陽、邪神の身体を内から引き裂き…光が炸裂した！）&br;（その威力は山をも消滅させるという謳い文句に恥じぬ威力、邪神の上半身を形成していた山は文字通りに消し飛び）&br;（本体を失った他のパーツも同様に崩壊を始めていた…)&br;（しかし）&br;（『砕月』を発動した二人の姿は、どこにも見当たらなかった）&br;&br;&COLOR(green){…！イザヨイィィィ！！サガくーーーん！！};&br;&br;（そんな様子を見ればへたり込んだ体を無理やり起こして、力の限り叫ぶ陽子）&br;（影も形も見えなくなった二人に声をかけるが返事はなく……）&br;&br;&COLOR(#FF0000){''『ウォォォォォォォォォッ！！』''};&br;&br;（いや、あった）&br;（イザヨイを抱きかかえたまま、はるか上空より飛来する赤い影）&br;（激しい戦いの末に更地になった火山跡に轟音とともに着地！半径100メートルほどのクレーターができる）&br;&br;&COLOR(#FF0000){『ちょっと高すぎたナリ…な』};&br;&br;（イザヨイを守り、着地したまではいいもののその衝撃と痺れでうごけそうもない…）&br;&br;&COLOR(green){おーーーいっ！！};&br;&br;（無事そうな二人の姿を見れば大声をあげて駆け寄る陽子）&br;（正直陽子自身もいまにもぶっ倒れそうだが、火事場のなんとかというやつだ）&br;&br;&COLOR(#FF0000){…センパイ！無事だったナリなーっ！！};&br;&br;（イズルビの発現のリミットを超え、生身の姿に戻るサガ…どうやらこちらは無事なようだが）&br;&br;&COLOR(green){…イザヨイ？イザヨイ！！};&br;&br;（イザヨイの変化を見れば言葉が止まる）&br;（砕月を使った代償なのか、白い髪は黒茶に変色し…常に背に備えられていた鏡もなくなっている）&br;（その身体は人間のそれに変化してしまっていたのだ）&br;&br;&COLOR(blue){…心配いりませんよ、少し疲れただけ…です};&br;&br;（体は動かないが、自分は無事だと意思表示をしてみるものの…声には力がなく）&br;（その消耗は激しいことは誰の目にも明らかだった）&br;&br;&COLOR(#7f1184){『…そうも言っていられんようだぞ』};&br;&br;（そこに水を差すようなおじさんの言葉、周囲には不気味な静けさと高まる邪悪な気配）&br;（さきほどの規模に比べれば、あの邪神の残りかすのようなものであるがそれでもなお凶悪な力を秘めているようだ）&br;&br;&COLOR(#FF0000){…なんだあれは！？};&br;&br;（集まる邪悪な気配はしだいに可視化！ガス状のそれはゆらめきつつも人型に見える形を作る）&br;（そのままじわじわとイザヨイたちへと近づいていく…）&br;&br;&COLOR(green){まだやろってのかよ…来るなら…来やがれッ！};&br;&br;（いま戦えるのは自分とおじさんだけ、だったら自分だって戦ってやると…折れた木刀を突きつける）&br;&br;&COLOR(blue){''…もう、終わりにしよう''};&br;&br;（そんな中、闘志をべっきり折るような事を言うイザヨイ…弱音を吐くのはあたしの担当だろうと声を出そうとする陽子だったが）&br;（違う）&br;（イザヨイは…何かをする気だ！）&br;&br;&COLOR(blue){因果も…罪も…呪いも…全て…};&br;&br;（サガに抱きかかえられたまま、無手ながら『居合』の構えをとり…集中）&br;&br;&COLOR(blue){&size(30){断ち切るッ！};};&br;&br;（バイザーの奥のその眼が見開かれた瞬間、もやのようなヒトガタは大上段から真っ二つに分断される！）&br;（その瞬間砕け散ったバイザーの奥の瞳は邪神の向こう、明日の朝日を受けて煌いた）&br;（零の太刀（ゼロノタチ））&br;（それは目で捉えた物を切断する、師の伝えた剣術の奥義）&br;（自らのエネルギーを刀に乗せ、目にも止まらぬ速度で空間を切り裂く。）&br;（刃に乗せたエネルギーとその剣速による摩擦によって発生する次元の歪みを斬り）&br;（その斬撃を目視できる場所に発生させるという物）&br;（『人間』にのみ行使できる力として授けられた奥義…）&br;&br;&COLOR(blue){神としても、人としても…僕は、もう…迷わない！};&br;&br;（『神』としてあらねばならないという矜持、『人』として無力を味わった過去）&br;（それを超えていま『自分』はここにいる…）&br;&br;&COLOR(blue){これで、いいんだろう？『タケル』…};&br;&br;（剣の閃きによって払われた邪気の中、目を閉じそう呟くと意識を失うイザヨイ…いや『セイ』）&br;&br;&COLOR(green){…おつかれさま…};&br;&br;（&ruby(きのう){過去};からの因縁と、&ruby(いま){現在};の困難に打ち勝ち、&ruby(あした){未来};を勝ち取った…大切な人に抱き着く陽子）&br;（彼らの新たな1000年の始まりはかくして訪れたのだった…）&br;&br;&size(30){漆ノ巻 そして、&ruby(あした){未来};へ};&br; -- &new{2016-06-30 (木) 18:44:08};
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