CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069487.png>名簿/302727]][[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069456.png>名簿/480128]]

-COLOR(#00008b){(7月。またも夏が来たので、暑い。暑いから涼しくなりたくなる)&br;…よし&br;(クラッシュしたコーヒーゼリーを入れたカフェオレにアイスクリームを乗せて完成。と思ったのだが)&br;シア、コーヒーベースよりバニラとかクリームメインの方がいいですかー?} --  &new{2014-06-17 (火) 21:45:18};
--&color(#bd6856){(暑くなり始めて早々にぐだったのがこちらの妖精である)&br;むしあつい…あつい……&br;ううん…今はさっぱりしたいから、コーヒーベースがいいなぁー&br;(しんなりと机にへばりついて役に立たない)}; --  &new{2014-06-17 (火) 22:03:27};
---COLOR(#00008b){じゃあこのままで…(さっと二つ追加。自分の分ではなく妖精サイズ用と人間サイズ用である)&br;はい、できましたよ…へばってる(ひんやりした妖精サイズの方を机にへばりつくラゼンシアに持って行きながら、指先でつつく)&br;いつだか海に売り出しに行った時はあんなに海にいきたいって元気だったのに…(なんとなく回想しながら自分も机に座る)} --  &new{2014-06-17 (火) 22:08:06};
---&color(#bd6856){むにぃ…(突かれてもぐったりとしたまま ずりずりと容器に近づいて冷たさを楽しんでいるらしい)&br;ありがとぉ…… だってさー、あれは海だからテンションがあがるわけで…いまはおうちだし………}; --  &new{2014-06-17 (火) 22:25:47};
---COLOR(#00008b){(ちゃんと器もしっかり冷やしてあるので大層ひやっこいです。涼。)&br;(ひやっこいのを楽しんでるラゼンシアをうりうりしつつ自分は飲み始め)&br;どういたしまして…あはは、あのときは凄かったですからね…海見えないとですか。まあ毎年あんな感じで盛り上がりますし…また行きます?} --  &new{2014-06-17 (火) 22:29:50};
---&color(#bd6856){ちべたい…(幸せそうだ)&br;海と、あの熱気と活気かな! そうだね、お仕事じゃなくて遊びに行きたいな〜!&br;あっでもあのカップルみたいに人前でいちゃつくのは無理だから!!!(先にことわっておく)}; --  &new{2014-06-17 (火) 22:36:18};
---COLOR(#00008b){食べないとアイス溶けちゃいますよー?(なんていいつつ)&br;毎年混雑しますからねえ…はい、じゃあデートにお誘いさせて貰いましょう。来月までにいけますかね&br;あれは沢山いたカップルさんの中では一際凄かったですからね……つまり人前でなければいいと(言質をとった顔)} --  &new{2014-06-17 (火) 22:47:02};
---&color(#bd6856){溶けちゃうのはやだなぁ…(ずるずると半分くらい起き上がる)&br;えへへ、デートだね お店のお休みは……うん、いけるんじゃないかな? あの空いてる日だったら仕入れも…ま、なんとかなるでしょ&br;あそこまでベタなオーラがでてるとね、目立つよね …はい……? どうしてそうなるかなぁ!?(ずびし!とツッコミ妖精)}; --  &new{2014-06-17 (火) 22:49:55};
---COLOR(#00008b){冷えてた器が熱いシアとくっついて暖かくなりましたしねえ…(指先でうりうり)&br;了解、じゃあそのあたりで…事前に暇になるように頑張らないといけませんね&br;いまどきあそこまでのも珍しいですよねえ…? 人目につかない場所なら結構ありますよ?(微妙にスルーしてだから大丈夫という話にする)} --  &new{2014-06-17 (火) 23:32:28};
---&color(#bd6856){それもこれも夏が暑いせいだよ…(うにゅう)&br;楽しみが待ってるなら頑張れるね 明日からバリバリ働くの&br;珍しいよね…? 私の気のせいじゃないよね… そういう問題じゃないってばー!!(びしびしぃっ)}; --  &new{2014-06-17 (火) 23:36:21};
---COLOR(#00008b){暑くなかったら夏じゃないですし…(うりうり、うりうり)&br;今飲んでるこれもお店に並べられるようにしますかねー、それじゃ。頑張りましょう…!&br;カップル自体は多いですけどあそこまでベタなのは中々……人前は恥ずかしいからそれ以外がいいって問題ですよね?} --  &new{2014-06-17 (火) 23:54:00};
---&color(#bd6856){(ぷにぃーっと押されるのである)&br;(ようやく全身起き上がって食べ始め)あああ〜〜おいしい… ひやっこくて、さっぱりしてて…(んま顔)&br;これは売れる、大人気間違いなしだよ! コーヒー苦手な人用にさっき言ってたバニラメインも用意すれば完璧かな&br;相当な世間知らずさんたちなのかもしれない。 え、…なんか…違うし? 人前じゃなくても恥ずかしいものは恥ずかしいし…うん…うん……}; --  &new{2014-06-22 (日) 11:46:04};
---COLOR(#00008b){(うま顔してるので満足)&br;コーヒー混じりでも相当甘いですけどねー…! バニラメインのも用意して2つで押していきますかね&br;それは否定できない…浮かれてただけの可能性もありますけど。でもデートしにいくからにはいちゃいちゃしたいものですよね? 割と皆してますし(うんうんと頷きながら)} --  &new{2014-06-22 (日) 14:59:53};
---&color(#bd6856){いやいや、甘味を求めて私のお店に来る人たちを満足させるには…もっと甘くないと!&br;コーヒーのさっぱり感、バニラの甘み、この二つでこの夏はがっぽりなの!!(儲かりません)&br;そのどっちかの可能性は高いと思うの&br;えっ まあ…そう……だけど…うん…あれ……??(だんだん混乱)}; --  &new{2014-06-22 (日) 15:53:13};
---COLOR(#00008b){(そういえばそうだと深く頷き)いい加減慣れてきましたけど、甘ければ甘いほどいいって人も居ますからね…!&br;がっぽりですか…いいですね!(赤字にはしないようにする。したい。したかった)&br;相乗効果だったら手に負えませんけどね…ははは(そんなまさかという顔)&br;つまりデートを楽しむ(意訳:いちゃいちゃする)ことができればいいので…人目についてもつかなくても(とりあえず押す)} --  &new{2014-06-22 (日) 16:02:29};
---&color(#bd6856){うん!! 甘いものが好き、と一言で言ってもかなりの種類があるんだよねえ&br; (しかし赤字にはなるのである この浪費妖精をとめない限り)&br; あはは、まさかそんな…そうだったとしたらもう手のつけようもないよ(ハハハ)&br; せっかくデートだもん、めいっぱい楽しみたいもんね(微妙にずれてますがうんうんと頷くのです)}; --  &new{2014-06-22 (日) 16:09:58};
---COLOR(#00008b){意外と好みに細かな違いがありますよね…万人に受け入れられやすいっていうのもありますけど&br;(まだまだ赤字の帳簿との戦いは続くのだった…ファイト)&br;さすがにないですよねえ…ハハハ(微妙な笑い)&br;ですよねえ…ちなみに海で何がしたいとかあります? 行けばいくらでも思いつきそうではありますけど(後でずれてたのに気付いた時が面白いのであえて言わないのである)} --  &new{2014-06-22 (日) 18:25:37};
---&color(#bd6856){ このお店も有名になっちゃって色んな人が来てくれるようになったからなおさらなんだと思う&br; (しばらくハハハと乾いた笑いを交わして忘れることにする した)&br; んとね、まずは泳ぐでしょ? うきわとかに乗るでしょ? あとは…かき氷買って食べたり…焼きそば食べたり……(無難なことをしたいらしかった) }; --  &new{2014-06-25 (水) 00:47:02};
---COLOR(#00008b){長いことやってますからねえ……あれ、創業何年からでしたっけ?(首を傾げる)&br;泳ぐ…浮き輪に乗る…は人間サイズでですよね? 割と無難ですねシア…! 定番どころは外せませんか(なるほどと頷いて)&br;定番以外に何か考えてみたいですけど、うーん。釣り…は釣りを目的にするのはともかくデートにはならないしな(プランを練っているようで視線が中を泳ぐ)} --  &new{2014-06-25 (水) 21:04:32};
-&color(#800000){''\べつじかんじく!/''}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:12:54};
--&color(#800000){''2月''}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:13:10};
---&color(#800000){(この時期は毎年忙しい)&br;(菓子屋にとって大きなイベント、バレンタインデーを控えているからだ)&br;(今年は妖精が気まぐれにチョコレート作り実演なんてしたばかりに噂が噂を呼びチョコ作りの講習会に引っ張りだこ、例年に増して忙しい)&br;(一方でタツマも確かな舌を持っているということで講習会で作ったチョコの毒見…もとい味見を頼まれることも少なくない)&br;(つまるところ二人とも激務に流されるまま日は過ぎてついにバレンタインデーの前日、それも夜も更けたころ)&br;た〜だいま〜〜〜〜(前日の飛び込み講習依頼をこなし、どうしてもうまく出来ない子のために遅くまで付き合って、やっと終えてきたところ)&br;前日ともなるとほっておけなくてついこんな時間まで付き合っちゃったよ……}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:13:30};
---COLOR(#00008b){(ラゼンシアのきまぐれに付き合うのはいつもの事だし、楽しいのだが激務は激務である)&br;(いつもの仕事に加えて講習会に付き合い、サポートしたり教えたり毒見で咽たり)&br;ただいま。おかえりなさい…本命がいる子には当日に渡す事こそ重要ですからねえ…お疲れ様でした&br;(とりあえず暖かい物を、と紅茶を入れる手は疲れているが淀みはない)} --  &new{2014-02-14 (金) 00:19:22};
---&color(#800000){(机にあごを乗せてうにゃうにゃ お疲れモードである)&br;タツマ君もお疲れ様〜〜〜(紅茶を入れてくれるのに甘えつつ、日付変更までの残り時間を時計を見ずに正確に把握)&br;(残された時間はそう多くない 数分ほど だるい足に勢いをつけて立ち上がる)&br;今年のタツマ君は酒場の町でもトップ10にランクインするほどチョコレート食べたんじゃないかなー…(タツマに背後から歩み寄りながら思い返して数えてみる 途中でやめた)&br;&br;(ふと訪れる自然な静寂………)もう飽きちゃったかもしれないけど&br;(3,2,1)&br;(0)&br;(紅茶を注ぐ背に手を伸ばし、服の裾を引いた)&br; https://dl.dropboxusercontent.com/u/78385222/GL/sia.png &br;(忍ばせていたバレンタインのチョコレートに口付けをして)&br;ハッピーバレンタイン! 今日のチョコは私のだけ、一番に食べてほしいな}; --  &new{2014-02-14 (金) 00:33:48};
---COLOR(#00008b){(聞くまでもなく把握しつくしたお互いの好みの味になるように丁寧に準備)&br;(ただの好みではなくて疲れている時はこれ、というチョイス)&br;(ラゼンシアが立ち上がる音を聞きながら、準備を続け…近くに来た気配で)&br;そうですねえ…味見だけであれだけの量になるとさすがに&br;(裾を引かれ振り向き、少しの静寂。気がつけばちょうど、バレンタインデーだ)&br;&br;これは…(どうにもチョコは食傷気味だったが。この世でこれだけは違うと言える物が差し出されていた)&br;よかった、ようやく食べたいと思える物が貰えましたよ&br;今日はこれしか食べたくないです(受け取りは、手ではなくそのまま口でチョコの逆側を支えるようにぱくり。腕はラゼンシアを支えるように軽く回して)} --  &new{2014-02-14 (金) 00:45:29};
---&color(#800000){(チョコレートに口付けてから渡そうと考えていたのだがそのまま咥えられてしまった)&br;(しかもその後の行動もとっくに予測済みなのか腕も回されている)&br;(かなわないなぁ、と思わず笑みを浮かべてしまう)&br;(二人の間で微妙なバランスが保たれて 割れることなく徐々に溶けて甘さが広がった)&br;(今年はとてもシンプルなミルクチョコレート。 贅沢な素材も凝った造詣もない、ストレートな一品)&br;(雪のような口どけとふんわりと優しい甘み)&br;(ごまかしがきかないからこその自信の表れでもあるし、華やかなチョコに飽きたであろうタツマへの配慮でもある)}; --  &new{2014-02-14 (金) 01:01:28};
---COLOR(#00008b){(単純に愛する人からチョコを貰った嬉しさ、というだけでなく味も実に楽しませてくれる)&br;(普段も講習でも、造詣や彩りには凝るラゼンシアの直球勝負、という希少さ)&br;(甘いチョコレートを少しずつバランスを取って食べてラゼンシアに近づいていく)&br;(美味しいです。と感想をいえないのだけが残念だが、それも後もう少し、ラゼンシアの顔に近づくまで)} --  &new{2014-02-14 (金) 01:05:54};
---&color(#800000){(言葉は交わせないが順調に減っていくチョコがタツマの満足を表しているように思えてより嬉しそうに微笑んだ)&br;(これはタツマのために作ったチョコなので自分から近づくことはできないけれど 待つのも幸せな時間)&br;(十分に距離が近づいて 二人の間のチョコが溶けそうになったとき)&br;(少し背伸びをして距離を縮め、大好きな人に甘いキス)&br;えへへ、食べてくれてありがと 嬉しいな(お互いしか見えないような距離で キスの合間に囁いた)}; --  &new{2014-02-14 (金) 01:19:48};
---COLOR(#00008b){(こちらとしては近づいて貰ってもよかったのだけれど。待っていてくれる人に会いにいく感覚はけして悪い物ではない)&br;(最後まで食べきれば、ご褒美のように甘いキスを交わす。あるいはそれこそが一番甘かったかもしれない)&br;美味しかったです、ありがとうございました…凄く美味しかった&br;(囁くように、陳腐な感想を二回。華美な言葉で飾る事はせず)&br;朝、働くまでにもう少し時間ありますよね…&br;(この甘い時間をここで途切らせることもない。したくない、と二人の夜の時間を過ごすためにもう少し強く抱き寄せるのだった)} --  &new{2014-02-14 (金) 01:26:36};
-&color(#bd6856){(さめさめと小雨が降るのを窓辺でじっと見つめている)&br;(雨の日は晴れの日に比べてお客が少ない…のは事実なのだ)&br;(中には雨の日にしか訪れない客も居るのだが絶対数は多くない)&br;…………雨だねえ…?&br;こういう日はお店をお休みにしてまったりとすごすか、あえてお出かけするか…したくなっちゃうねえ…?&br;傘を差しながらお散歩するのもなかなか素敵だと思うんだぁ〜}; --  &new{2014-02-02 (日) 23:19:11};
--COLOR(#00008b){(お客が少ない時は細々掃除をしたりグラスを磨いたりしているのが常)&br;(なのだが、それもあらかた終わってしまえば外を眺める時間も多くなるというもの)&br;雨ですねえ…(のんびり声を返し。ラゼンシアを見て)&br;雨の日に出かける…ふむ。いいかもしれませんけど(傘がある方をちらりと見て)&br;散歩だけでいいんですか?} --  &new{2014-02-02 (日) 23:25:21};
---&color(#bd6856){(タツマの視線の先には見覚えのない傘 取っ手の部分にうさぎがついている)&br;こないだ新しい傘買ったんだよ〜 開くととってもかわいいの!(だからなおさら雨の日でも出かけたいのかもしれない)&br;んぅ? 散歩だけで…って? 傘持ってると片方の手が埋まっちゃうし、お散歩だけでも楽しいと思うよ    ………少なくとも今よりは}; --  &new{2014-02-02 (日) 23:32:02};
---COLOR(#00008b){(ああ、見覚えないのがあるからあれを持って行きたいんだな…と悟った顔)&br;可愛い傘…開くと外側の絵柄が可愛いんでしょうか?&br;ふむ。わかりました、一緒に出かけるともう片方の手も塞いじゃいますけどそれでいいなら早速いきましょう(退屈そうですし。とは付け加えずに頷いた)} --  &new{2014-02-02 (日) 23:35:15};
---&color(#bd6856){あっ なにその顔っっ そういう生暖かいわかってますよ〜って顔!!&br;もつところもかわいいんだけど、開くと空にうさぎがいるみたいに見えるんだよ(傘布の一部がうさぎの形に透明になっているらしい)&br;でも…でも……まだいちおう営業時間中だし…? (ちらちら) んん〜〜〜でもでも手をつないでお出かけのゆーわくには抗い難いっ(雨の日なら人目も少ないし傘が隠してくれる)}; --  &new{2014-02-02 (日) 23:42:28};
---COLOR(#00008b){シアの事をいつも考えてる顔ですよ?(笑顔。で誤魔化さんとす)&br;…ああ。外側から見るんじゃなくて、内側から見て楽しめるようになってるんですか。それは中々…(面白そうだと思った。興味が出る)&br;まあ、締めるのがなんならクリスタに店番頼んでもいいですけど、今日くらいは大丈夫じゃないですか? 次の雨の日を待つ、というのもじれったいですしね(出かけるなら…という準備の動き)} --  &new{2014-02-02 (日) 23:46:26};
---&color(#bd6856){うぐぐぐ…!!!(ぐーでぽかすかする 痛くはない)&br;外からも、中からも楽しめる傘なの!(ただしファンシーなのでタツマにはちょっと恥ずかしいかもしれない)&br;クリスタちゃんも頼りになるけどこれだけお客さんいなかったらもういいかぁー…(もう出かける気満々なのでこちらも店じまいの準備 さくっと店の扉にCLOSEDの看板をかけた)}; --  &new{2014-02-02 (日) 23:53:03};
---COLOR(#00008b){あはは(満足げにやんわりと受け止めるのである)&br;なるほど…(ここでふと気がついて) シアはそれを差すとして僕はどうしましょうかね(いつものでいいか。くらいのノリ)&br;まあ、こういう日もあるでしょう(店仕舞いの準備を整えて頷き)&br;どれくらいかかります?(準備にいる時間を聞いておく構え)} --  &new{2014-02-02 (日) 23:57:14};
---&color(#bd6856){(いつものことである)&br;えっ(てっきり同じ傘、相合傘を想像してたので聞かれると驚いた) …………そうだね!! いつものでいいんじゃないかな!!!!!(でもよく考えれば相合傘は恥ずかしいので挙動不審なくらい肯定した)&br;さすがにお店の制服のまま出かけると仕入れしてるみたいだし…着替えるだけかな?(経験上20分程度でしょう)}; --  &new{2014-02-03 (月) 00:01:33};
---COLOR(#00008b){(不審な様子を見て気付いた。手を繋ぐ→合い合い傘にはならない。合い合い傘→それはそれでいい)&br;…ふむ。合合傘より手を繋ぐ方がいいと…? しかし晴れの日でも手はつなげますよね…?&br;分かりましたー。こっちも準備して待ってますね} --  &new{2014-02-03 (月) 00:06:30};
---&color(#bd6856){なんで相合傘がでてくるのかな!?!?! いいの! 普通に手をつなぐの〜!(全力で否定して部屋に戻りました)&br;&br;(20分後)&br;&br;(ある程度水や泥が跳ねても大丈夫なラフな格好に着替えて)おまたせ〜 そっちの準備はいいかな?}; --  &new{2014-02-03 (月) 00:10:51};
---COLOR(#00008b){せっかく雨の日ですし(一言で済む理由説明)&br;(ラゼンシアが部屋に戻っている間に自分の用意を済ませ、薄いコートを羽織る)&br;&br;大丈夫ですよー。じゃあいきましょうか(傘はもってない)} --  &new{2014-02-03 (月) 00:16:29};
---&color(#bd6856){………タツマ君の傘は?? ねえ、傘は????&br;&br;(玄関で言い合うことさらに20分弱。 エクチュアの裏口からはニコニコ顔のタツマとやや膨れた妖精がひとつの傘を差しながら出てきたらしい)}; --  &new{2014-02-03 (月) 00:21:54};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083991.jpg &br;&color(#bd6856){(わいるどにブロックチョコを抱えて齧る妖精)&br;(本人いわくそういう気分らしい)&br;(口の周りにチョコ付けて、かじる、かじる、はぐはぐ)&br;タツマ君ー、もっと、甘いのが食べたいなっ(チョコを食べながら更なる甘味を要求するのである)}; --  &new{2013-06-17 (月) 00:14:21};
--COLOR(#00008b){(それなりに珍しいなぁと思う光景を目を細めて見守る)&br;実に妖精さんっぽいですねぇ(和んでいる)&br;甘い物ですかー?(今の気分的に、上品な甘味よりさくさく食べられるのがいいかと)&br;ちょっと待ってくださいね(ラゼンシアがチョコを齧っている間にチョコクリームを取ってくる)&br;(甘いクッキーに挟んで)&br;はい、どうぞ(渡して、食べている間に量産する構え。チーズクリームも作っておく)} --  &new{2013-06-17 (月) 00:34:49};
---&color(#bd6856){(確かに見栄っ張り妖精にしては珍しくもある)&br;(時折したくなったとしてもタツマ以外に見せることはあまりないだろう)&br;んぅ! 甘いものをがっつり食べないとやってられないような気分…?&br;(タツマがチョコクリームクッキーサンドを持ってきてくれるとブロックチョコを手放して両手で持つ)&br;んん〜〜甘い、こうじゃなきゃねっ えへへーありがと〜♪(かりかりかりかり)&br;(食べ散らかすのはお行儀が悪いが実に妖精らしくちまちま食べている)&br;(ブロックチョコ、チョコクッキー、チーズクッキーを半分くらい食べてやっと止まった)&br;おなかいっぱいになった!! なんかさ、最近よく来てくれるもふもふな子と男の子のカップル…じゃなくて結婚したからもう夫婦なんだった、を、みてると…無性に甘いものが食べたくならない!?(それが爆発したらしい)}; --  &new{2013-06-17 (月) 12:03:27};
---COLOR(#00008b){(自分だけが見れる姿、に近いものであれば見ていて和やかになるのも仕方ないというもの)&br;(甘い物もどんどん上げたくなるというものである)&br;なんかありましたっけ…?(ストレスたまるような事あったかなと首を傾げつつ。疑問が解けるのはすぐ後)&br;(かりかり食べるのを見守りつつ、自分も少しクッキー食べたりしました)&br;はい、よく食べましたね(ちょん、とラゼンシアのほっぺたつついてついていたチョコを拭ってぱくり)&br;…あ、あぁー。この前クリスマスと重なってウェディングケーキの注文が来て凄い忙しかったですよね。あのカップル…夫婦でもカップルでいいような…?(若いですし、と付け加え)&br;ははぁ、甘い空気に当てられましたねシア…確かにあそこまでイチャイチャしてるのを見ると分からないでもないです(深く頷く)} --  &new{2013-06-17 (月) 21:17:45};
---&color(#bd6856){んにゅーー…(指先で拭われる) …な、なんかっ タツマ君まで甘くなってない!? 気のせい、かなぁ…(いつもこれくらいのことならされてたような気もしないでもない)&br;ほんっとうに忙しかったよね、その分幸せそうだったからよかった&br;あれを見てて当てられない方が無理だと思うの&br;だから暫くは甘いものばりばりたべるからよろしくね(ここで自分もいちゃいちゃしようと言い出さないところが意地っ張りゼンシアなのである)}; --  &new{2013-06-19 (水) 12:33:29};
---COLOR(#00008b){このくらいはそんなに珍しくないですよ? さっきのシアほどには(そのくらいはやってると思うのでそんな事をいい)&br;お疲れ様でした。ケーキ届けた時にちらっと見ましたけど楽しそうでしたよねー、結婚式&br;ほほう…(あてられはするんですよねという顔)&br;甘い物だけでいいんですか? もちろん何かしたら作りますけど…カップルらしい事とかしませんか?&br;(意地っ張りな相方に積極的だったり遠まわしだったりして色々誘うのもタツマの仕事である。たぶん)} --  &new{2013-06-19 (水) 21:23:55};
---&color(#bd6856){そうかなー…そうだったっけ……(いちゃいちゃを見過ぎて麻痺してる)&br;んぅ、友達もいっぱい来てくれてたみたいだし 飾りつけは手作りだったって聞いたよ&br;(えっ 何かなその顔は。 一歩じりりと下がる妖精) え、え。 タツマ君まで糖度を上げようとしてくるのっ!?}; --  &new{2013-06-20 (木) 12:14:04};
---COLOR(#00008b){ふむ。じゃあどれくらいならいちゃいちゃしてる感じですか?(あえて聞いてみる)&br;結婚式の飾りを手作りで…ってのは中々珍しいような。よくできましたねえ…シアも飾りつけとかは好きな方ですけど&br;(凄く楽しそうな顔)ほら、他の人の甘さに釣られて…ということならそうするのが普通じゃないですか?(手をラゼンシアに伸ばしてちょいちょい手招き)} --  &new{2013-06-20 (木) 21:05:22};
---&color(#bd6856){うーん……今考えると基準がおかしいかも……。 どこまでも許すか、逆に過敏になるかのどっちかしかない…&br;飾りつけは大好き! でも全部手作りって言うのは恐れ入ったよ 私は見栄えを求めちゃうから全部っていうのは厳しそう&br;タツマ君が楽しそうすぎて嫌な予感しかしないんだけどー!?(残っているクッキーを盾のように構える妖精)}; --  &new{2013-07-02 (火) 08:19:31};
---COLOR(#00008b){まあ線引きの問題ならそうなるのかな…? つまりシアがどこまで許すかとそういう(じーっとラゼンシアを見ながら)&br;ですよねえ。シアは最終的な出来栄えが綺麗で満足いくまでやるから他の人に頼んだ方がって所は頼みそう&br;あはは、ほら。いちゃいちゃするの楽しくないですか?(盾になってるクッキーを別の角度から摘んで引っ張る。なお離さないと手ごとぱくりと行きます)} --  &new{2013-07-02 (火) 21:27:19};
---&color(#bd6856){私は厳しいよ?(キラリ)&br;私の自分の手でやれることには限りがあって、適材適所っていうじゃない? 手作りもいいけど綺麗なのっていいよね…! それぞれ違うよさがあるよね(手作りに拘る気分だったときはそれこそ会場まで手作りしそうな勢いでもあるが)&br;楽しい…より…恥ずかしいっ(摘まれたときに手を離して逃げる妖精 敏感だった)}; --  &new{2013-07-04 (木) 08:07:53};
---COLOR(#00008b){どれくらい厳しいんですか?(インタヴュアーの様にクッキーをラゼンシアに向けつつ)&br;やはり綺麗さ重視ですよねー…でも気が向いたら全部手作りの真似もしてみたくなるんじゃないですか? 何か今度手作りで作ってみますかね…(お菓子やら料理やらでなく、普段手作りはしないような物は何かないかと考え)&br;(そのままクッキーもぐもぐ)&br;誰も見てないのに恥ずかしいとはシアも筋金入りですね…普通に外でデートしたら他の人も見えるんですけどねえ(残りのお菓子とラゼンシアを見比べつつ)} --  &new{2013-07-04 (木) 21:26:06};
---&color(#bd6856){んー…今の気分は手繋ぐのも禁止ってくらい?(ちゃき)&br;手作りの気分だったら何でも作ってみたいね 一度手で作ってみたいものといえばー、テレビとか?(いきなりハードル跳ね上げる妖精)&br;誰に見咎められなくても恥ずかしいものは恥ずかしいのー! つまりデートはとっても恥ずかしい。(クッキーをまた手にもってやんやん)}; --  &new{2013-07-07 (日) 09:22:15};
---COLOR(#00008b){確かに今は無理ですけども(サイズ差)そこまで!?&br;テレビ!? せめて家にしましょうよ…と思ったんですが妖精サイズでお菓子の家は何度かやってますよね。テレビ…魔法で全部やればなんとか…?&br;シアは筋金入りのシャイですね(大事なので二回言いました)…そこもいいんですが じゃあ今度行く気分になったらいきましょうか(やんやんしてるラゼンシアを見ながら頷いて)} --  &new{2013-07-07 (日) 09:38:24};
---&color(#bd6856){ (いちゃいちゃに敏感になってます)そこまで。 だって私たちがあのカップルに生暖かい視線を注いでいたのと同じような視線を自分が向けられるんだなーって思うと恥ずかしい! 恥ずかしい!(大事なことなので)&br; 全部魔法でやったら手作りじゃないじゃんっ 大丈夫、そういうのを作るのに最適な工房を私は知ってるから…!(ミラノちゃんちです。 本当に何から何まで手作りする予感です) 問題はさすがに構造が分からないことなんだよねー 電子工学の勉強、しようか(笑顔)&br; そういう気分になったらね?(意外と…というかいつもどおりすぐに気が変わるので大丈夫です) }; --  &new{2013-07-07 (日) 09:57:53};
---COLOR(#00008b){カップル客なんて珍しくもないのにあの2人には相当当てられましたねシア…あの女の子の耳とか尻尾が気に入ったとか…?&br;魔法も教本どおりじゃなければ手作りの範疇じゃ…工房。ああ、シアと仲いいあの…電子工学ですか。ううむ、これはまた難しそうだ…どこから手をつけますかね(基本勉強好きは乗り気であった)&br;じゃあ予定立てておきますねー…たまには泊りがけがいいな(気分が変わると見越して旅行の算段まで立てる)} --  &new{2013-07-07 (日) 10:03:44};
---&color(#bd6856){ お店に一緒にくるカップルさんは大体甘いけど、あの二人はその中でも特に甘いから……! 耳と尻尾はすごいうらやましい、いいなあ、もふもふしたい…。 タツマ君もふもふにならない?&br; 魔法を手作りしたいこともあるけど、今は実体のあるものを手作りしたいのだ んー……テレビって高度な技術の結晶だよね、下積みが多そう…電子工学の基礎から…? タツマ君こういう分野って勉強したことある?&br; えっ なんで気分が変わる前提なのっ ねえ、ねえっ!! }; --  &new{2013-07-07 (日) 10:14:12};
---COLOR(#00008b){そりゃ甘い雰囲気にならない子達はカップルじゃないですしね…確かに特に甘いですけど。そんなに羨ましいんですか…はい? 魔法で一時的にとかならいいんですけど&br;恐ろしく高度ですよー…僕が子供の頃なんてそれに類するものもなかったですしね。いえ全く。やはり育つ過程と環境で触れなかったものは後回しになってますね…&br;まぁいいじゃないですかそこは(笑顔) そうですねえ…四季ならどれがいいですか?} --  &new{2013-07-07 (日) 10:20:43};
---&color(#bd6856){ うらやましい。(きぱっ) いいの? 本当にいいの? 猫さんとうさぎさんと犬さんと…色々あるけどどれがいい???&br; 全くやったことがないとなると、必要な数学からやるしかないのでは…(ぶつぶつ) 長い道のりになりそうだね(いい笑顔) 久しぶりに「先生」頑張っちゃおうかなー&br; 旅行なら春か秋? 夏や冬しか出来ないようなレジャーするなら別だけど、気候がいいのは春か秋だよね(旅行は好きなので簡単に流される 流された) }; --  &new{2013-07-07 (日) 10:28:52};
---COLOR(#00008b){また自分も生やせばいいのに…どれでもいいんですけどウサキ、耳はもふっとしてるんでしょうか…?(尻尾はしてそうですけど。首を傾げる)&br;数学はやってますし。まあのんびり進めていけばいいでしょう…「先生」か懐かしい…シアはもう電子工学マスターしてるんですか?&br;ふむふむ。海を目指すなら夏に限りますが…気候で選ぶなら秋にしましょうか。秋の行楽とかそんな感じで(流れたのでぽんぽん進めるのである)} --  &new{2013-07-07 (日) 10:45:56};
---&color(#bd6856){ 自分にはやしてもふもふするのはなんか違うの〜〜! 他人のをもふもふするのがいいの! 毛皮があればみんなもふもふ。&br; じゃあ物理から…? (すっかり「先生」の顔でどの参考書にしようか考えている) んぅ? 私はそんなマスターなんて程遠いよっ 工学分野はやってもやっても底知れないもんー …どの教科も同じだけど。&br; 秋といえばご飯が美味しい季節、美味しいもの食べに行くのもいいね〜(すっかり乗り気) }; --  &new{2013-07-07 (日) 10:54:03};
---COLOR(#00008b){うーむ、理屈としては分かる気がします…! 毛皮ならいいんですか…じゃあお任せで&br;(この顔を見るのも久しぶりだな、とにこにこラゼンシアの顔を眺め) そういうものなんですね…どうも畑違いだと分かりません&br;よし。では次の秋のシーズンに旅行にいくということで(決定ー、と拍手)} --  &new{2013-07-07 (日) 11:03:41};
---&color(#bd6856){ どの分野の学問も覗き込めばそこは深淵、底なんて見えないよ(にっこり)&br; 決定ー!(すっかり楽しみにして拍手)&br; ではここからはーもふもふたーいむ!!!&br; (どんなけもみみ生やされたのか。 それは二人だけが知っているって話だ) }; --  &new{2013-07-07 (日) 11:15:58};
-&color(#800000){ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst083391.jpg &br;(まったりまったりのんびりすごす、そんなお休みでした)}; --  &new{2013-05-08 (水) 22:44:20};
--COLOR(#00008b){(のんびり過ごした休暇の1ページ。タツマ自身はのんびり寝ていて覚えていない光景)&br;(ただ、きっとこの時は誰より穏やかな夢の中にいたのは確かであろう。腕の中の温もりと共に)} --  &new{2013-05-08 (水) 22:56:54};
-COLOR(#00008b){何かものの見事に止まってましたねー…&br;(黄金暦246年、1月とカレンダーを確認しながら)} --  &new{2013-04-17 (水) 21:55:58};
-- https://lh6.googleusercontent.com/-fdwbjJ5ZJHg/UW_qruXYOMI/AAAAAAAAAsI/sC3yCi40dPc/s800/sia.jpg --  &new{2013-04-18 (木) 21:45:47};
---COLOR(#00008b){一時はどうなることかと…&br;(また会えたね、の一言に満面の笑みを返す)} --  &new{2013-04-18 (木) 21:53:49};
-COLOR(#2e8b57){(TVの上に正座している6cm。アホ毛が三本増えていた)&br;(アホ毛はピンと三本立っている。そう、電波受信中アンテナクリスタであった)}&br;&br;COLOR(#00008b){(時は黄金暦242年2月頃。すっかりTVを見るようになったタツマがTV見ながらラゼンシアを呼ぶ&br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst082520.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082520.jpg]] &br;シア、この前見たアイドルさんが出てますよー?} --  &new{2013-03-04 (月) 22:45:21};
--&color(#bd6856){(ときどき妖精がはんどぱわー…という古ーいネタをクリスタに披露してスルーされたりされなかったりしました)&br;(タツマが知っているかどうかは知らないが)&br;&br;本当ー?(作業を中断してテレビの前に顔を出す、そこには確かにこの間のアイドルがいて)あの子だ!&br;(例の一件依頼どうにもこのアイドルを応援したいらしい妖精だ)今度はバレンタインだもん、きっとチョコを作ったりするかわいい番組に違いないよね}; --  &new{2013-03-05 (火) 01:58:23};
---COLOR(#2e8b57){(何度目かでよく分かってながらあほ毛をゆらゆら揺らす事で対応したが無表情のままなのでやや怖かったクリスタさんでした)}&br;COLOR(#00008b){シアが応援してるので僕もすっかり出てると気になる様になりましたよー…バレンタイン企画。アイドルからのチョコってファンは欲しいんでしょうねえ&br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst082521.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082521.jpg]] &br;…カカオからって本格的ですね。ちゃんと出来るのかな…(別方向の不安)} --  &new{2013-03-05 (火) 22:03:20};
---&color(#bd6856){(次こそは笑わせる!と決意する妖精)&br;アイドルからチョコもらえたら嬉しくないファンなんていないよー! タツマ君も欲しい?&br;パティシエたるもの素材にこだわりたいのはよくわかるし…それだけこの番組が本気なんじゃないかな&br;美味しいものを作るためには厳選素材が必要だもの そりゃあ作るのは難しいかもしれないし手間もかかるけれどだからこそいいんだよー(どんどんずれます)}; --  &new{2013-03-05 (火) 22:11:56};
---COLOR(#2e8b57){(口元を緩めるだけでもレアなクリスタでした)}&br;COLOR(#00008b){でも、配るチョコになりますからねえ…それでももらえたら嬉しいでしょうけど。うーん、くれたら貰いますけどまずシアのが欲しいですね?&br;素材に拘るのは分かりますが、配るだけの量を確保するのも骨ですし…! まぁその辺はアイドルさんは一個くらい取って残りはスタッフが手伝うとかなんでしょうねー&br;(ずれた話を続けてたら話が進んで…)&br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst082523.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082523.jpg]] &br; ………''!?''} --  &new{2013-03-05 (火) 22:17:54};
---&color(#bd6856){それはもちろん当日に飛び切りのを用意するよ♪ 今年のチョコはもう決めてあるけど…まだ秘密ー!&br;量…そうだね、アイドルさんだもんね…いっぱい作らなきゃだよね…私たちならぜんぜん問題ないけど普通はそうはいかないもんね…&br;&br;''私のしってるカカオの木と違う!!!''&br;''私のしってるカカオの木と違う!!!''&br;(綺麗にハモリました)}; --  &new{2013-03-07 (木) 17:27:27};
---COLOR(#00008b){よかった、では当日まで首を長くして待ってますねー。それまでお店も頑張りましょう&br;逆にファンに配るのにチョコが少しでいい人は悲しいですしね…こっちはお店ですからねえ…しかも採算度外視ですし…&br;&br;見事にはもってる…!? いやいや、これは装備がちょっと不味いですねえ。ジャージに虫取り網って…鎧はムリでしょうけどせめて杖とかで魔法とかにならなかったんでしょうか…! あー! 危ないー!!&br;(思いのほかエキサイトして見てますが変です)} --  &new{2013-03-08 (金) 00:30:31};
---&color(#bd6856){楽しみにしててね♪(この妖精、毎年かなり手間暇をかけて用意しているのだ そろそろ専用農場を用意したいところだけれど予算が…と頭を抱えている)&br;あっそれはすごくさびしい… こんなにたくさん配れないよー、ってくらいがいいね…&br;&br;(いやだってほらなにあれ!? なんかうごいてるっていうかサソリみたいなのが!!!!!!! と激しく手と足を動かして訴える)&br;装備の問題じゃないよ無茶振りにもほどがあるよっていうか本当にけがしてるよこれだめでしょーーーー!?(超!!!エキサイティンッ!!!!!!)}; --  &new{2013-03-11 (月) 12:43:57};
---COLOR(#00008b){(毎年驚かされるのでラゼンシアに感謝と尊敬半々で抱きつつ、農場は土地だけ用意してリフィに頼むか専属契約でも探すかですねえ、と赤い帳簿を見ながら相槌を打つのがタツマである)&br;嬉しい悲鳴って奴ですよね。そういうのがないと…アイドルとしては大ダメージなんでしょうか。やはり厳しい世界ですねえ…&br;&br;(巨大サソリですよ巨大サソリ、何度も戦ったでしょう? と意味を理解してないで落ち着かせようとしますが無害です)&br;あ、本当だ怪我してますね避けてー!! ああびっくりしてる体勢立て直してー!!(別の意味で超エキサイティングしました)&br;(番組終了)&br;アイドルって凄いですねえ…今度からもっと見てみることにしましょう(アイドルというか芸人がやる番組が気に入ってしまったらしい)} --  &new{2013-03-11 (月) 21:34:15};
---&color(#bd6856){(リフィちゃんには是非やってもらいたいところだけど、あんまり私用に使わないでくれる…?ってメルが怒るんだよねえ…専属契約……うぐぐ…と出来るだけ真っ赤な帳簿を見ないようにしながら悩むのである)&br;ファンが少ないってことになっちゃうし…アイドルとしては悲しいよね。 ……多い少ないで比べちゃうとどの世界も厳しい面もあるね…&br;&br;違うよ! なんでアイドルが急に巨大サソリと戦ってるのさ!!!(ついにツッコミました エキサイティングしすぎて危険です)&br;&br;あとタツマ君、ああいうのは普通芸人さんがすることであってアイドルとは違うからね!?(あれっじゃああの子は…という疑問はさておき)}; --  &new{2013-03-13 (水) 12:30:04};
---COLOR(#00008b){(ちゃんとお礼すればいいんじゃないですかねえとか話は色々続くが、また別の話になるのであった。赤い帳簿は見てらえませんがきちんとつけ続けられます)&br;勝者と敗者が数字で出ちゃうと難しいですねえ…数字だけが評価ではないなずですが、一番分かりやすい評価ではありますし&br;&br;…遭遇したから仕方ないとか…?(珍しくボケに回るタツマである)&br;芸人…(街での広場でパフォーマンスする類のを思い浮かべる)…ううむ。難しいですねテレビの番組は…! …アイドル芸人?(ぽつり)} --  &new{2013-03-13 (水) 20:44:55};
---&color(#bd6856){分かりやすい上に残酷……&br;&br;しないのー! 普通は遭遇しないの! そういう危険がないことを確認してから…ね? だってアイドルなんだよ? かなりボッコボコにされてたけどあれ間違ってるからー!?(総ツッコミ)&br;だめっ あの子にもアイドルとしてのプライドがあるはずだから芸人なて言っちゃだめだよ………!!(フォローしつつも割とひどい)}; --  &new{2013-03-14 (木) 21:31:19};
---COLOR(#00008b){勝負の世界って事ですよね…お菓子屋だって本当はそのはずですけどー(エクチュアは例外に入るなぁと思いつつ)&br;…そういえばカカオの実を捜すだけなら危険とかないはずでしたね…あれは可愛そうでした。応援の手紙でも送りましょうか…&br;いま、シアもかなり酷いことを言ったような気がします…!! アイドルって、大変ですねえ…} --  &new{2013-03-14 (木) 21:45:03};
---&color(#bd6856){私のお店は一般的なお店とベクトルが違うもん、比べるだけ無駄だよー…… なんて、皆が自信をもっていえるようになったら比べる必要もなくなるんだろうね&br;うんっ 一緒に書こう〜!(取り出したるは便箋と万年筆 妖精サイズのままなので抱えるように万年筆を持っている)&br;(ぐさ)やっぱり? タツマ君もそう思う…? ……はあ、ほんとアイドルって大変なんだね…}; --  &new{2013-03-16 (土) 22:20:13};
---COLOR(#00008b){そうでなくても、隣の芝は青く見えるといいますし。つい比べちゃうものですよー。自分の店がいいからって他を見ないとそれはそれでだめになりますしね、この辺も難しいところです&br;(取り出してる間に書きやすいように机を整理するのがタツマの仕事である) いつも思いますけど、器用ですよね…(万年筆抱えてるのを見ながら)&br;偶像と書いてアイドルですしね、色々なものを背負うハメになりそうですから…想像出来ない苦労がありそうです} --  &new{2013-03-16 (土) 22:26:57};
---&color(#bd6856){あはは、それもそうだっ&br;(書きやすいよう調えられている机の上に笑顔で飛び乗って 踊るように筆を走らせ、くるり) んぅ? これ楽しいからね(楽しいことはなんでもやるのだ)&br;そんなアイドルの疲れも吹き飛ばすような励ましのお手紙をー! タツマ君も書こう♪(ちゃんと二人分用意されているわけだ)}; --  &new{2013-03-16 (土) 22:47:44};
---COLOR(#00008b){僕がそういうサイズの筆で何か描け、といわれたらそんなにスムーズに書けませんよー…確かに見てると楽しそうですけど(くるくる回り、文字を連ねていく様はまさに妖精である)&br;…励ましのお便り。書いた事ないですね…(とりあえず書き始める。拝啓から始まり時節に合わせた挨拶を入れ…)} --  &new{2013-03-16 (土) 23:19:57};
---&color(#bd6856){慣れたらできるよ〜(時折花のイラストをつけているようで、より大きな動きで書いている) よーし、書けた、かな?(陣を描く時のこだわりと同じで均整のとれた文字が並んでいる 適度に崩してあるので堅苦しさはないが、品のいい文字だ)&br;(内容は簡単な挨拶ではじまって、番組を見たこと、そして応援していることを素直に書いたもの)&br;むむむ…タツマ君はかなり丁寧な手紙… ふふ、タツマ君っぽい!}; --  &new{2013-03-17 (日) 00:27:25};
---COLOR(#00008b){(慣れたら出来る、といわれて同じ様な動作をやっている自分を思い浮かべる)…やめた方がいい気がしてきました…!&br;シアの字は昔から読みやすいですよね(子供の頃から見ていたわけだし慣れているが、相変わらずよくできていると思う)&br;こういうの書くの初めてでどの程度崩していいものやら…あと何を書きましょうねえ…はてさて(番組を見た、応援していることのあたりはラゼンシアと同じだが。なぜかサソリとの戦い方について延々書く)&br;…よし出来ました(満足げ)} --  &new{2013-03-17 (日) 00:45:09};
---&color(#bd6856){そう? 珍しいタツマ君を見られそうだったのに(その絵面がどんなかまでは考えないようにしている)&br;褒めてもらえると嬉しいなぁ 頑張ってるんだよ 綺麗な方が読みやすい(し見栄えがいい)よね&br;今私はかなり難しい選択を迫られてる気がするの……(手紙の内容について、止めるべきかそれともそのままにするべきか 悩んだ末に)ま、いっか&br;さそりとの戦い方もいつか役に立つ日がくる……こない方がいいような…… ………ま、まあまあ! それじゃ封筒にいれてー…(綺麗に折って封筒へ) あとは配達屋さんにお願いするだけだね}; --  &new{2013-03-17 (日) 21:34:21};
---COLOR(#00008b){…珍しいですけどなんか酷く微妙な絵面にしかなりませんよ?&br;字を丁寧に書く、のは時間をかければ誰でも出来ますけど。綺麗に書くのは中々努力が要りますからねー…何より相手がすっきり読みやすいのがいいです&br;さそりとの戦い方もそうですけど、なんというか基本的な立ち回り方といいますか…怪我しないような? 戦う人じゃないでしょうから分かりやすく&br;ですね。じゃあ僕の方から頼んでおきますよ、最近妖精さんの手紙配達屋があるって聞いたので試しに使ってみます} --  &new{2013-03-17 (日) 21:54:43};
---&color(#bd6856){……大人の男の人がやるものじゃないね…… 許されざるよ…&br;おおっ わかってる、分かってるねタツマ君! そのとおりなんだよー 綺麗に見せるには一番大事なのがバランス…&br;たちまわり…(アイドルってそういうのと最も縁遠いところにいるはずなのになんだか言い切れないのである)&br;妖精さんの配達…そんなサービスがあるんだ! いいね、じゃあお願い〜(妖精さんようにキャンディも添えました)}; --  &new{2013-03-19 (火) 22:13:11};
---COLOR(#00008b){可愛げ皆無ですからねえ…やらなくてよかった&br;逆に字が汚いっていうのは、調和が取れてないって事ですからね。魔法陣書くにも重要なわけですねえ…&br;立ち回りです(もちろんアイドルには無縁であろうにちゃんと書いたのである…)&br;大きな荷物ではなくて、軽い荷物を素早く…ってのが売りらしいです。街中だと下手な乗り物より速いみたいで&br;(ラゼンシアが添えたキャンディと共に、だわだわ言う妖精にファンレター?を渡すのでした。すぐに届くでしょう)} --  &new{2013-03-19 (火) 22:28:04};
-&color(#800000){(時をさかのぼること1ヶ月ほど、年末の出来事)&br;(年越しの準備も終わってまったりとテレビでも見ながらすごしていると……)&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082517.jpg &br;あっ ほら、前話してたアイドルが出演してるよ〜 やっぱりアイドルはかわいいね&br;(お祭り気分で面白いから、と妖精は年末特番が結構好きなようです)&br;(あるコーナーが始まって)各国の料理…? 珍しい民族料理でもでるのかな…&br;う゛。&br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst082489.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082489.jpg]] &br;''ひあああー!?'' いいいいいくらなんでもあれはかわいそうすぎない!? ね、ねえ!?}; --  &new{2013-02-28 (木) 22:22:01};
--COLOR(#00008b){いやぁ、便利になりましたよねぇ…てれび&br;(ラゼンシアを抱き抱えつつテレビ鑑賞。おじいちゃんっぽい感想である)&br;駆け出し…要するに新人のアイドルさんなんですよね。やはり見目いい子を集めるんですねえ&br;(のんびり相槌打って過ごす時間は安らぐらしく非常にまったりしていた…で、例のコーナー)&br;各国の料理ですか…何か美味しそうなのあれば作っても&br;&br;(アイドルが虫食った)&br;&br;えっ&br;…えっ。あれ…料理…!? いえほら、味は酷くないようですよ…?(精一杯のフォロー?)} --  &new{2013-02-28 (木) 22:33:48};
---&color(#800000){タツマ君…まるでおじーちゃんみたいだよ…? 若さが足りてないよ…っ!?&br;ああああ味の問題じゃないと思うの、だってあの子たちアイドルだし、イメージ重要だし、ほら、かわいい笑顔とかそういう…そういうーーーーーー&br;とにかく絵面が大事で…きゃーーーーー!!!!&br;(なおテレビに流す電力は魔法で補っているというハイテクなのかローテクなのかよくわからない方法を取っているためラゼンシアが取り乱すと画面が乱れます)&br;(そのおかげで年末にリバースするという衝撃映像を見ずに済みました)&br;あ、画面が見えなくなっちゃった…ごめんね 今映すよー&br;[[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst082492.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082492.jpg]]&br;あれっ あの子いなくなってるーーーーーーーー!?}; --  &new{2013-03-01 (金) 08:52:30};
---COLOR(#00008b){いやー、子供の頃にはこういうの無かったなって思いまして…つい…(遠い目)&br;イメージ重視…?(目隠しで色々食べさせられてるのを見ながら)…イメージ…壊してません…?&br;絵面……あ(仕組みはよくわかってないが魔力が乱れると映像が乱れるのはなんとなく分かったらしい)&br;(衝撃映像が抜かれて非常に安全でした)&br;…いなくなりましたね。ぬいぐるみ…?(理由を想像する)&br;……&br;………あぁー(なんとなくわかった顔)} --  &new{2013-03-01 (金) 20:59:40};
---&color(#800000){そういう思いは、これから何回するかわからないよー?(さらっと)&br;か、駆け出しさんには色々あるんだよ! 笑顔だけでは足りない何かを補うためにこういう番組が…ううっ&br;(タツマの様子からなんとなく察したので触れないでおく)&br;やめよう…この番組は危険だよ……他のチャンネルー!(ちゃかちゃか)&br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst082495.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082495.jpg]] &br;(よくある番組、そう、アイドルが熱湯に浸かって耐えた分だけ宣伝できるアレ)&br;……この子…言ってはいけないことを言ってしまったんじゃ……… というかあれ熱湯じゃなかったんだ…}; --  &new{2013-03-03 (日) 23:03:55};
---COLOR(#00008b){あはは、慣れるまではシアがフォローして下さいね?(苦笑いしながら)&br;笑顔だけでは足りない…人気とか知名度でしょうか…大変ですねえアイドルって&br;虫を食べたらまぁ…女の子ですしねえ…(遠くのアイドルのために祈るタツマ)}&br;COLOR(#00008b){本気の熱湯に入ると、肌が分かりやすく爛れますからね。火傷したみたいに…(えぐいことをいう)&br;…魔法を使って何秒間耐えられるかとかそういうのじゃなかったんですねえ(別方向の妙な感心であった)} --  &new{2013-03-03 (日) 23:15:12};
---&color(#800000){そうだねー…寂しくなったら撫でてあげるよ(回されている手を握り)&br;華やかな職業程裏があるんだね…大変だぁ…&br;(仮にもアイドルの水着姿を前にしてひどい感想ばかり言う二人である)&br;やータツマ君が言うほどの熱湯はない、絶対無い(断固否定) そんなマジカル耐久勝負じゃないんだからー!&br;にしても、43度とかそれくらいの熱めのお湯なのかなーって思ってたよ そっか…ぬるいんだ…&br;(などと感想を言っている間に画面が切り替わり)&br; [[http://notarejini.orz.hm/up2/s/qst082496.jpg>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082496.jpg]] &br;ああっ あの子までいなくなっちゃったー!?}; --  &new{2013-03-03 (日) 23:24:22};
---COLOR(#00008b){今はこうしているから大丈夫ですよ。寂しそうにしてたら撫でて下さいね&br;(これからまぁ、色々と思うところが増えるのだろうなと握り返した)&br;華やかに見えますけど結局の所商業活動ですからねえ…あんな若いのに大変ですよー&br;(水着姿で反応しないのはこっちの方が酷い気がするがまぁそんなものでした)&br;そうなんですか!? 43度なら熱めの温泉以下じゃないですか…&br;…あれ? なんで切り替わったらまたいなく…体調不良…?(今度はわからなかった!)} --  &new{2013-03-03 (日) 23:32:45};
---&color(#800000){うん。 安心してていいよ?&br;サービス業と同じようなものだもんねえ… えらいえらい&br;(はた) タツマ君はアイドルの水着姿を見てもそんな色気のないことしか思わないの!?(いまさらツッコミが入った!)&br;そうだよ、だってアイドルなんだよ!? お肌に痕が残っちゃったりしたら危険じゃんっ&br;さっきの子がいなくなったのは…その…番組的に…あれが熱湯ではないと言ってしまったのが…とってもまずかったからだと…思うんだ………(遠い目)}; --  &new{2013-03-03 (日) 23:41:54};
---COLOR(#00008b){はい。長生きを実感する年齢になっちゃいましたからねー…(ラゼンシアの頭に顎をちょこんと乗せ直す)&br;応援してあげたくなりますねえ…はっ。これが商業的な戦術…!?&br;え、そこに突っ込むんですか!? 色気のある事…水着…じゃあシア、今年の夏は海に行きましょうか?(合ってるのか間違ってるのか判断に迷う発言)&br;そういわれれば…危険な事なんてさせませんか。させませんよねー(納得したらしい)&br;……普通に見てる人は熱湯だと思っていた…とか…?} --  &new{2013-03-03 (日) 23:49:58};
---&color(#800000){まだまだこれから…世界はどんどん回っちゃうんだから(私たちを置いて、とは言わず後ろにやや体重をかけてタツマにもたれた)&br;もしこれが戦術だったらあの子達はよほどの策士…!&br;海にはいきたいけどなんか違わないかな!?&br;だって一応熱湯でハラハラドキドキなのがウリだし………}; --  &new{2013-03-03 (日) 23:57:47};
---COLOR(#00008b){ようやく回り続ける世界を見送る最初の段階って所ですかね…(しっかり受け止めて座っている。それが無言の声明だった)&br;…策士ですねえ。でも何か見かけたら応援してあげるくらいはいいかもしれませんね。番組の企画者の策かもしれませんが…!&br;…えっと、じゃあ一緒に水着でお風呂入ります? 前に凄い恥ずかしがってましたけど(もっと逸れる)&br;…なるほど。割と気づいてる人もいそうですが、その辺のお約束をぶったぎってしまったと…!} --  &new{2013-03-04 (月) 00:04:51};
---&color(#800000){(タツマを見上げて頷いて、その後に笑って見せた)&br;応援したくなっちゃうよ むしろ応援しなかったら非道だよー&br;ち、ちがっ 方向が違うのっっっ そういう意味じゃないのっ(まだ恥かしがる)&br;気づいていようがいなかろうがセオリーというものがあるわけで……はい… あの子…あとで怒られないといいんだけど…}; --  &new{2013-03-04 (月) 00:15:40};
---COLOR(#00008b){(その笑顔に何よりも安心を貰って微笑み返すのであった、少しだけいつもと違う笑みの交換)&br;じゃあまたテレビでやってたら見ましょうね。後で見方教えてくださいー&br;でもアイドルさんの水着よりはシアの水着がいいですよ? じゃあとりあえず海に行きましょうねー(恥ずかしがらせて最初の要求を通そうとする策略)&br;…怒られるか怒られないかだと怒られる側に入りそうですねえ…} --  &new{2013-03-04 (月) 00:26:28};
---&color(#800000){(これから何度も交わされるであろう笑顔の交換)&br;んぅ、わかった ちょっとコツがいるんだよー 下手するとテレビ壊れちゃうし…&br;タツマ君がまたナチュラルに恥かしいこと言ったっっ もう海でいいです……(あっさりひっかかった)&br;だよねえ…… おかしいな、年末特番ってくだらなくも面白いお祭り騒ぎのはずなのになんでこうなっちゃったんだろう…(残されたのは、なんともいえないやるせなさ)}; --  &new{2013-03-04 (月) 01:00:09};
---COLOR(#00008b){壊れちゃうんですか。中々繊細な機械なんですねー…さっきも映像乱れましたし&br;ふふふ。シアにはストレートに言わないと伝わりませんしねー…では7月か8月にいきましょうね(真の策士はここにいたおであった)&br;ま、まあプログラムとしてはまだ続いてるしセーフなんじゃないですかね…!! 気を取り直して何か食べましょうかー…} --  &new{2013-03-04 (月) 01:04:47};
---&color(#800000){そうなの そして精密機器だから壊すと直すの大変だよー だからこそやりがいもあるのっ まずは安定した電力の供給から……(ここで長くなりそうなのに気づいて) タツマ君はきっと嬉々としてこの話を聞くだろうケド年末なのでこれでお終い!&br;(当分は敵いそうもないのである)&br;…今はものを食べる気はしないかも………(虫事件がよほど衝撃的だったのだろう) 年明けまでもう少し時間があるしー…んー…何かカードゲームとかする?}; --  &new{2013-03-04 (月) 01:10:56};
---COLOR(#00008b){機械知識は自信ないですねえ、ゴーレムとも違いますし…ほうほう(知識吸収モードできらんと目を光らせたところで止まった)…残念。じゃあ来年の楽しみにしておきましょう&br;年越しそばまでに口直しと思ったんですけどね…! カードゲーム…トランプとかですか?(ほほう。とのってくる)} --  &new{2013-03-04 (月) 01:15:07};
---&color(#800000){テレビの修理しながら年越しするのはいやだもんー&br;あ、年越しそばの存在忘れてた…… ゲームして気分転換したらきっと食べれるようになるよ! それじゃあトランプでやるゲームは…………&br;(こうしてまた一年が過ぎていきました)}; --  &new{2013-03-04 (月) 01:18:00};
-COLOR(#00008b){([[3人旅でボスにやられたようです>戦歴:481376]])&br;(ちゃんと生きてるが傷は浅くない、ので寝かされているものである。本人は割りとしっかりしているが)} --  &new{2013-02-03 (日) 21:30:07};
--&color(#bd6856){(暇をもてあましたタツマが動き出したりしないように、見張りつつ看病妖精)&br;3人旅はつらいよねえ……せっかく英雄取れたのに…}; --  &new{2013-02-03 (日) 21:45:00};
---COLOR(#00008b){(たまにちらちら本棚の本を読みたそうにするので正解である。ほっとくとまず作業開始であろう…)&br;せめて5人はほしかったですねー…今回は引退するまいと難易度を上げていたのが裏目に出たかもしれません(苦笑いしながら)} --  &new{2013-02-03 (日) 21:50:03};
---&color(#bd6856){(笑顔で制止するのは何度目だろうか、もう数えていない)&br;欠けるにしても一人まで、ってね 情熱管理が難しいのはよーくわかるし…匙加減が……(タツマのすぐ傍で羽を緩やかに動かして滞空しているのは、タツマを止めるためだけではない)&br;(タツマの存在を確かめるため、ただ傍に居たいから、でもある)}; --  &new{2013-02-03 (日) 22:06:18};
---COLOR(#00008b){(いい加減行動が読まれてるし動かさせてくれなそうなのでラゼンシアとの会話に集中する事にしたようだ)&br;そもそも冒険者の数も減ってる気がします。それもあって人数欠けが多いような…英雄クラスが少ないのは分かるんですけど。匙加減誤りましたか…&br;(視線はラゼンシアの方に向けて)&br;まあとりあえず、心配かけてすいませんシア} --  &new{2013-02-03 (日) 22:14:50};
---&color(#bd6856){(よろしい、とでもいいたげな顔で笑う)&br;え、そうなの…? そう、かも…? これからはつらくなりそうだね&br;んぅ…… すごく心配した!}; --  &new{2013-02-03 (日) 22:29:39};
---COLOR(#00008b){(ほぼ視線と動作だけでだいたいお互いの思っている所が通じる、というのはいいものだ。と僅かに微笑んだ)&br;ええ、まあなんとなく…ですけどね? これからですか…また冒険始めますか?&br;あははは…何十年かぶりですけどやっぱり心配かけますよねー・・・引退狙いの方がよかったかなぁ} --  &new{2013-02-03 (日) 22:38:10};
---&color(#bd6856){(一緒に暮らしだしてもう長い、お互いの色々なところが見えている賜物といえよう)&br;漠然と感じただけ…としても、体感でそうならきっとそうなんじゃないかな… 私はそのつもりだよー まだ引退はしないの&br;そりゃあー心配するし、でも上手く引退できないのも知ってるし…(ぺたりとタツマの額に触れる) ちゃんと帰ってきてくれたから、いいよ}; --  &new{2013-02-03 (日) 22:49:17};
---COLOR(#00008b){モンスターも減ってるんならいいんですけどねえ…やっぱりそうですか。じゃあまた登録しに行くときは合わせましょう&br;(額に手が触れると目を細め)&br;任意で引退できるようにしてほしいですよね(苦笑いし)…そうですね、どこに行ったってちゃんと帰ってくるのはシアの居る所ですよ&br;(自分の望みでもあるのではっきりと)} --  &new{2013-02-03 (日) 22:56:28};
---&color(#bd6856){残念ながらそっちの方はあんまり実感できないかなー&br;次登録するときは同じ条件で…だったよね&br;……うん、知ってる… タツマ君はちゃんと帰ってきてくれるもん、ね(何度も揺らぎなく伝えられる意思に、ただ照れるだけではなくなった)}; --  &new{2013-02-03 (日) 23:08:24};
---COLOR(#00008b){ですよねえ・・・不気味ではあるんですが。街中は割と平和なので実感に至りませんね&br;僕はいつも23歳で学生でだしてますね…(外見年齢基準) シアに合わせてもいいですけど&br;はい。だからシアも同じ様に僕の所に帰ってきてくれないとダメですよ?(流れる時は緩やかでも、変化は確かにある)} --  &new{2013-02-03 (日) 23:14:50};
---&color(#bd6856){街中はびっくりするくらい平和だよね お店だけに集中したら忘れちゃいそうなくらい&br;んー、私いつも年齢なんて適当に誤魔化してるし23でかまわないよ&br;うん! と言いたい所だけれどなんだかんだで迎えに来てもらうことが多いかも(色々思い出しつつ)}; --  &new{2013-02-03 (日) 23:21:52};
---COLOR(#00008b){なんだかんだ冒険者の街という事でしょうかね。自衛できる人が多いのかも&br;ではそうしましょう。23歳で…前職は?&br;…まあそんな気もしますがそこは女性だからいいんですよ。心構えの問題ですし。ね?} --  &new{2013-02-03 (日) 23:25:02};
---&color(#bd6856){(//文通スイッチばちこーん)}; --  &new{2013-02-03 (日) 23:37:38};
---COLOR(#00008b){//了解スイッチON} --  &new{2013-02-03 (日) 23:40:06};
---&color(#bd6856){ほとんどが冒険者だもんね… あ、でも最近アイドルの子たちが増えたとかなんとからしいよ? 彼女たちは冒険者ではないみたい 珍しいよね&br;23歳で、学生でいいんじゃないかな? 久しぶりの学生気分♪&br;実は迎えに来てもらうの、好きだよ(にゃはーと笑う妖精)}; --  &new{2013-02-05 (火) 00:43:58};
---COLOR(#00008b){引退してそのまま住み着いてる人もいますがほぼ冒険者かそれに付随する人ですかね…? アイドル…? それは確かに戦いとは縁遠いでしょうしねー…なんでまたこの街で&br;わかりました。じゃあそれでいきましょう、学生気分…物凄く前ですねそういえば…!&br;僕も迎えに行くのは嫌いじゃないですけど。それっていい事なのかどっちなのか…(笑い返すがどっちなんだろと疑問顔でもある)} --  &new{2013-02-05 (火) 00:58:07};
---&color(#bd6856){殺伐とした街に潤いを!ってことじゃないかな&br;ふふー久しぶりだからこそいいでしょ?&br;死んだときじゃなければいいと思うよ…(目を逸らす)&br;};&color(#800000){さて……(人間サイズになって布団にもぐりこむ妖精 邪魔にならないように端の方に)ここでタツマ君が寝るまで見張ろうと思います!}; --  &new{2013-02-05 (火) 01:12:43};
---COLOR(#00008b){…なるほど。でも女性冒険者の方が比率的に多いですよね…女性からするとどうなんでしょう。かっこいい俳優的なほうが受けるのでは・・・?&br;そうですね。気分一新という事で・・・! じゃあ後はタイミング合わせるだけですね&br;まあ冒険で失敗した時以外ならいいか…(苦笑)&br;んっと(手近にきたラゼンシアに軽く手を伸ばして手を繋ぐ。腕枕はまだ傷に響くので断念)&br;じゃあ…起きるまでちゃんと見張っててくれるならすぐ寝る事にします} --  &new{2013-02-05 (火) 01:34:32};
---&color(#800000){言われてみれば女のこの方が多い… でもほら、女の子だからって女性アイドルが嫌いなわけじゃないし、ファッションの参考にしたりあこがれたり色々あるんじゃないかな…&br;とはいえ男性アイドルがあまりいないのは確かに不思議&br;残念だけど失敗して迎えに来てもらうの多いからなーあー…(にがにが)&br;(手をきゅっと握り返して)ふふ、もちろんだよ 起きても見てるからね&br;(ベッドでごろごろ過ごしましたとさ)}; --  &new{2013-02-16 (土) 11:53:51};
-&color(#bd6856){はいはーい! あけましておめでとうございます!!([[似非和服>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082101.jpg]]でぺこり)}; --  &new{2013-01-02 (水) 22:33:03};
--COLOR(#00008b){はい、あけましておめでとうございます(似非和服を見ながらぺこり)&br;今年の抱負とかありますか?} --  &new{2013-01-02 (水) 22:52:14};
---&color(#bd6856){デザインはとあるゲームから、アクション用だから和服っぽいけど動きやすいのがポイントなのー&br;今年の抱負は…マキちゃんに負けない、かな? 元旦に祝い菓子が届くようにして先制攻撃なの}; --  &new{2013-01-02 (水) 22:57:03};
---COLOR(#00008b){なるほど。丈が短くて動きやすい…和服ですけどどことなく和洋折衷的なイメージ&br;勝ち負けあったんですか…!? まぁ向こうから送るとしたらまた蜂蜜と何かでしょうけど…お菓子は何を送ったんですか?} --  &new{2013-01-02 (水) 23:00:49};
---&color(#bd6856){うん 短くて余裕があるから袴っていうよりスカートみたいだよね でもちゃんと帯?っていうのかなあ? 結んであるんだよ&br;いつも負けっぱなしな気がして… 先手必勝! スタンダードな正月のお祝いのお菓子だよ 干菓子とか、花びら餅とか&br;あとー…マキちゃんところは和菓子に溢れてそうだから洋菓子も少し}; --  &new{2013-01-02 (水) 23:21:02};
---COLOR(#00008b){袴の部分だけ取るとスカートに見えてもおかしくないですよね…後ろで結んであるんですか?(後ろに回る)&br;シア、特定方面では勝てませんからね…あの年であれだけはしゃぐマキ様も問題なんですけど。あぁー、それは喜びそうですね&br;マキ様も何か送ってくるでしょうけど。その前にまた手紙が来て、新年暇だったら来いとか手紙が来てました} --  &new{2013-01-02 (水) 23:24:42};
---&color(#bd6856){前だよ(よく見えるように見せつつ 元ネタは[[これ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst082102.jpg]])&br;ぐぬぬぬぬ……… 行くのはいいけど、いいけどっ からかわないっていうことを条件につけておいてくれると嬉しいかな…}; --  &new{2013-01-02 (水) 23:32:29};
---COLOR(#00008b){…あれ?(前に戻ってきて見る。元ネタは…分からなかった!)&br;それは無理でしょう(0.1秒)&br;…ああでも、心配しなくても何か堅苦しい式典中は大丈夫じゃないですか。マキ様もそういう時は大人しいでしょうし} --  &new{2013-01-02 (水) 23:35:38};
---&color(#bd6856){ほらほらー(蝶々結びゆらゆら) いつしか着た着物は華やかのだったから、今年は控えめな色合いにしたつもり&br;即否定されたー!? もっと頑張ろうよ!&br;あはは、それは分かるかも でもそういうのでたまった鬱憤を晴らされるっていう危険もあるから…}; --  &new{2013-01-02 (水) 23:46:20};
---COLOR(#00008b){ホントだ(軽く帯をつまんでみる) シアは華やかな方が好みですよね、基本的には。少し大人しめ…ですけど短めだから相殺されて普通?&br;なんというか、逆にない方が怖いレベルですし…&br;式典を見てお祭り騒ぎに参加…してると巻き込まれそうですからその前に帰るとか…!(何気に酷い事をいう)} --  &new{2013-01-02 (水) 23:51:12};
---&color(#bd6856){だってお正月だよ? 華やかに艶やかにしたいと思うじゃない〜♪ っと、総合評価はそこに落ち着いたかぁ&br;むうー… お祭り騒ぎが一番いいところなのにその前に帰っちゃうの…? そうだ、変装しよう! それか別行動!(にんまりと言い放つ小悪魔ゼンシア)}; --  &new{2013-01-02 (水) 23:56:27};
---COLOR(#00008b){飾りつけも頑張りましたもんね…(居間を見回しながら) 活動的な装いはそれだけで派手目に写ります…僕の印象ですけど&br;式典、後に大宴会でしょうからねえ。変装…いいですね、面白そうだ(そちらにのった)} --  &new{2013-01-02 (水) 23:59:14};
---&color(#bd6856){えっへん!(どや顔) クリスマスからお正月へとガラっと変えるのが楽しい…&br;二つには相関があるから仕方ないよね 大人しめの着物はマキちゃんのところいくなら着ることになるだろうしその時にでも&br;大宴会、の規模がすごそうだよね まさに飲めや歌えやーって感じになりそう 見た目だけの変装なんてすぐばれちゃいそうだから、雰囲気や…感知にかからないようにちょっと溢れてる魔力も変えるの しんどいよ?(といいつつ楽しそうだ)}; --  &new{2013-01-03 (木) 00:07:24};
---COLOR(#00008b){クリスマスからずっと部屋の模様替えしてた気がしますね…!&br;向こうにいったらまた黒く髪を染めますしねえ…より大人しめになるでしょうね&br;一族集めてお屋敷の人も集めると百人単位じゃないですかね…そんな感じでしょう。漏れる魔力の偽装をどこまでやれるかがカギか…何か潜入ミッションみたいですね…!} --  &new{2013-01-03 (木) 00:13:00};
---&color(#bd6856){季節感を楽しむのも生を謳歌するひとつの手段だよ&br;黒髪にして、目も黒くして、それだけで大分落ち着いた印象になるよねえ …別人だよね&br;ひゃくにん……もはやどう繋がってるのか辿るのも大変そう! バレた方がもう片方の逃げる時間を稼ぐというのはどう?(と言いつつも実際はマキちゃんはタツマのほうに興味があるだろうと思ってるのでタツマを人身御供にする気満々)}; --  &new{2013-01-03 (木) 00:27:50};
---COLOR(#00008b){そうですね。お祭りごとというか季節のイベントを楽しむのはメリハリを与えてくれます&br;別人ですね……外見の印象のかなりの部分を担ってますよね&br;親戚筋多いですからねえ…家系図とか目が回るんだろうなぁ。僕はそんなに逃げなくてもいい気がしますけど…いいですよー?(意図に気付いてるのやらないのやら) さてどんな変装にしましょうね} --  &new{2013-01-03 (木) 00:37:04};
---&color(#bd6856){うん! だから飾り付けには正当な理由があるということで&br;一番最初に目に付く部分だもんね 黒髪黒目で変装するとなるとー…姫カットでお嬢様風か、ポニテにしてさっぱり風か、おかっぱにして子供っぽく…?(むむむ)&br;タツマ君はからかわれて恥かしくないのー!?}; --  &new{2013-01-03 (木) 00:47:49};
---COLOR(#00008b){あはは、では次は…何飾りでしょうね。節分は飾りないですし&br;今回の変装はそこ以外も変えないといけませんねえ…僕は髪をあえて長くするかな…(ロンゲ化)&br;…困る時はありますけど、シア程困らないというか…(セクハラ耐性?の差である。男だし)} --  &new{2013-01-03 (木) 01:01:28};
---&color(#bd6856){そうだねー…3月のひな祭りかな? お雛様ださないとね♪&br;ロン毛!? タツマ君ロン毛になるの!? それは楽しみー! どんな感じになるかなー&br;からかわれるとすごく恥かしいのに… タツマ君があんまり反応しないから私に矛先が向くと思うのっ}; --  &new{2013-01-03 (木) 01:22:13};
---COLOR(#00008b){ああ。女の子向けの催しというか…人形とか飾るんでしたよね&br;印象をがらっと変えるならそれでいこうと思いまして…どうでしょうね? 黒髪で長めに…&br;(それはそれで見てて楽しい。とは言わない)ほら、反応を楽しむものですしね? 悪戯とかは…びっくりさせたり恥ずかしがらせて成果を得るというか…僕は慣れましたし?} --  &new{2013-01-03 (木) 01:29:59};
---&color(#bd6856){そう! 女の子向けのイベントだね それはもうぴんくぴんくしてるよ&br;ちょっと想像がつかない……だからこそ変装としてはいいのかも&br;もう…マキちゃんと会ったら耳栓でもしようかなー}; --  &new{2013-01-03 (木) 01:39:46};
---COLOR(#00008b){そんなにピンクなんですか…そういえば赤とかピンクが女の子の色のイメージがあるのは何故なんでしょうね&br;でしょう。後は顔の造形を何かで誤魔化しますかね…これは中々いけそうです&br;それよりは話を逸らす方向で言った方がいいですよ…! なんとなく耳栓だと別の悪戯されそうですし} --  &new{2013-01-03 (木) 01:47:01};
---&color(#bd6856){暖色っていう名前のとおり、暖かい感じがして女の子らしいからじゃないかなあ?&br;幻術が一番手っ取り早いけど魔力でばれやすいという反面もあるからどういう手段をとるかが問題だね&br;そうかなあ、名案だと思ったのに&br;(とかなんとかでお正月は過ぎ行くのでした)}; --  &new{2013-01-03 (木) 01:50:15};
-&color(#bd6856){ああー…いい加減に出直さなきゃーと思って早数ヶ月…&br;大変なのタツマ君!}; --  &new{2012-12-19 (水) 23:30:48};
--COLOR(#00008b){12月から一番忙しい時期でしたから仕方ないですよー。僕は後何ヶ月冒険してられるかな…&br;…何かありました?} --  &new{2012-12-19 (水) 23:36:22};
---&color(#bd6856){あははーいろんな意味で忙しいね 引退しちゃったらもったいないよー&br;妖精さんの気配がたくさんするの!}; --  &new{2012-12-19 (水) 23:43:16};
---COLOR(#00008b){シアと一緒に出直すのも悪くないんですが…次から討伐にしましたし頑張ります&br;ああ…そういえば街中でちらほら見かける様になりましたね? 珍しいですよね、まとまって沢山居るのは} --  &new{2012-12-19 (水) 23:46:30};
---&color(#bd6856){どうせ一緒に出直しても私だけ先に落ちるし…(フッ)&br;何かしらあったんだと思うけどー… ま、なんとかなるでしょ}; --  &new{2012-12-19 (水) 23:48:57};
---COLOR(#00008b){そんな悲しい悟り方しなくても…(うりうり)&br;なるようになるって奴ですか…でも妖精が多いと何か楽しげですね? 雰囲気が明るいというか} --  &new{2012-12-19 (水) 23:52:57};
---&color(#bd6856){私だって学習するし…(むにゅう)今度は全く同じ条件で出直してみる、というのも面白そうかなー&br;えへへー街が少しだけ賑やかで、少しだけいつもより楽しいことが多いの 小さな彼らの贈り物、かな}; --  &new{2012-12-20 (木) 12:57:10};
---COLOR(#00008b){15歳は危ないの学習したんですね…! 年齢前職動機合わせて、方針も示し合わせればいけますねー…&br;少しだけ、というのがポイントな気がしますねえ…妖精の贈り物ですか。日々受け取ってる気がしますけど、今は街の雰囲気と含めて楽しませて貰いましょう…妖精向けセールとかします?} --  &new{2012-12-20 (木) 21:30:09};
---&color(#bd6856){15歳じゃなくても死ぬ!(名言) 示し合わせたときは言い逃れできない、はたしてどちらの運が強いのかがはっきりするの!&br;えへへー セールはどうしようかな、見守ってるだけでもいいような、そんな気分}; --  &new{2012-12-26 (水) 12:59:45};
---COLOR(#00008b){確かに真理ですけど! 運は自信ないですねー…! どうなることやら!&br;まあ、見守るくらいでいいのかもしれませんね。大騒動が起きているわけでもなし…普段通りにしますか} --  &new{2012-12-26 (水) 21:44:46};
-&color(#bd6856){(野垂れ死に)}; --  &new{2012-12-10 (月) 01:38:17};
--COLOR(#00008b){(保護せざるを得ない)} --  &new{2012-12-10 (月) 01:39:58};
---&color(#bd6856){(まちうけるれっさーでーもん!)}; --  &new{2012-12-10 (月) 01:41:19};
---COLOR(#00008b){([[悪魔払い>ステ:481376]])} --  &new{2012-12-10 (月) 01:45:14};
---&color(#bd6856){(払われるれっさーでーもん)&br;(なんか順調そうなタツマに牙を向くようせい!)}; --  &new{2012-12-10 (月) 01:46:59};
---COLOR(#00008b){(本人もびっくりしましたと語る戦歴)&br;(噛まれながらお持ち帰りする)} --  &new{2012-12-10 (月) 01:48:35};
---&color(#bd6856){(かぷかぷ)&br;ずるい……たつまくんだけずるい……………(べそべそ)}; --  &new{2012-12-10 (月) 01:50:32};
---COLOR(#00008b){(噛まれながら撫でる撫でる)&br;僕も毎回順調なわけじゃないんですが…} --  &new{2012-12-10 (月) 01:53:31};
---&color(#bd6856){(がぶー)&br;でも次で3回目の英雄だよね? さすがに酒場でも珍しいんじゃないかな?}; --  &new{2012-12-10 (月) 01:57:08};
---COLOR(#00008b){(痛い痛い)&br;なれたとしたらですけどね、うーん。どうなんでしょうね…引退が挟まらなければよかったんですが…} --  &new{2012-12-10 (月) 01:59:57};
---&color(#bd6856){ここまできたらなれるんじゃないかなあ…? 応援するよー!(と言いながら噛んだのもこの妖精だ)&br;引退がなかったらなまでんだったね・・・}; --  &new{2012-12-10 (月) 02:12:53};
---COLOR(#00008b){油断したら引退しそうなので難易度上げましたから微妙かと…気は抜けません。はい、頑張りますよー(機嫌が直ればそれでいいのである)&br;英雄以降は情熱が持ちませんからね…} --  &new{2012-12-10 (月) 02:16:51};
---&color(#bd6856){(もうすっかり機嫌はなおってるのだ)  ああーよくあるパターン・・・&br;きっと英雄取ったら嬉しくて気が抜けちゃうんだよ 英雄なんてあたりまえーくらいの気力で…うん、ムリカナ(とかいいつつ帰りました)}; --  &new{2012-12-10 (月) 02:24:19};
-&color(#800000){ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081777.jpg &br;さてタツマ君、今日はどこかの世界で縦セーターの日、らしいよ?(というわけで縦セーター着用なのである)}; --  &new{2012-11-11 (日) 23:00:02};
--COLOR(#00008b){(後ろに回って髪の編んである部分が面白いのか触ったり持ち上げたりしてから前に回る)&br;縦セーター…この線が縦だから縦セーター何ですかね…? 寒い時期でよかったですねシア…!} --  &new{2012-11-11 (日) 23:21:29};
---&color(#800000){三つ編が好きなの?&br;網目がちょうど縦線みたいに見えるから縦セーターっていうんだって(こくこく) 例え真夏であっても私は根性で着たよ!&br;ところで…もうひとつ、ポッキーの日っていうのもあるらしいんだけどー…?(じぃーっと視線で要求する)}; --  &new{2012-11-11 (日) 23:33:46};
---COLOR(#00008b){シアは髪型の変化が激しいからなんとなく…んー。好きな髪型…ちょっと考えておきます。リクエストするために&br;ああ、網目の部分から着てるんですか…さすがシア、妥協しない…&br;…やりますか&br;(キッチンにいって棒状クッキーにチョコをつけた物を持ってくる。ラゼンシアと向き合う)} --  &new{2012-11-11 (日) 23:57:14};
---&color(#800000){いつも同じだったら飽きちゃわない? 三つ編、編みこみ、ぽにて、ついんて、何でもござれだよ&br;(ただポッキーが食べたかっただけなのにこの流れはポッキーゲームの流れ!?)&br;えっえっ&br;(とりあえずポッキーを奪取してこの状況を逃れようとする妖精)}; --  &new{2012-11-12 (月) 22:35:07};
---COLOR(#00008b){いつも同じ髪型の人がふとした時に変わるとはっとする…みたいなのもあると思うんですが&br;ふむ。じゃあ試しにクリスタと同じでポニテとか?&br;(少なくともその流れだと思ったらしい)&br;はいどうぞ&br;(奪取される前に一本チョコ側から口の中にひょいと入れる)} --  &new{2012-11-12 (月) 22:46:48};
---&color(#800000){むむむ…っ つまりタツマ君はぎゃっぷもえ派…!&br;んぅ 分かった、今度ね(今三つ編を解くと跡が残ってるので今度なのだ)&br;むぐっ(咥える チョコ溶ける) あまーい}; --  &new{2012-11-12 (月) 22:56:56};
---COLOR(#00008b){僕がシアを見る場合、似合ってさえいればいくら見てても飽きないんですけどね&br;お願いします。三つ網…途中から三つ網っていうのもあるんですねー&br;自家製ポッキーは好評のようで…&br;(ひょいと逆側のチョコ無い方齧る)} --  &new{2012-11-12 (月) 23:04:58};
---&color(#800000){…ナチュラルに言われた…っ!!&br;三つ編でも色々ってことだよー ちょっとルーズな感じがしていいでしょ?&br;んっ(思わず歯に力が入ってぽきりと折れた) ああー…折れちゃった… 道理で美味しいと思ったら、自家製だったんだね}; --  &new{2012-11-12 (月) 23:28:40};
---COLOR(#00008b){不自然に褒めないといけないって時がないですからねえシアは…(髪に触れながら)&br;もっとぎゅっときつめに編んであるのもありますしね。見た目は今の柔らかめの感じの方が確かにいいな…&br;折れ無い様に小さく噛んで行くのは中々コツが要りますね…ええ。せっかくなので…強度を上げた方がよかったですかね(もう一本取り出す、今度はこっちが先に咥えて見る)} --  &new{2012-11-12 (月) 23:33:38};
---&color(#800000){あわわわ……もういい、もういいよう!!&br;きつめに編むと真面目そうな雰囲気になるのにちょっとゆるめただけで大分ふんわりするの 髪型ってすごいよね&br;コツというよりも何よりも平常心が必要だと思うの! 固焼きもいいけどーでもこの暗いが良いと思う&br;(今度こそ!とムキになって反対側を齧る 乗せやすい性格)}; --  &new{2012-11-13 (火) 00:02:06};
---COLOR(#00008b){(あわあわするラゼンシアを見て楽しいなと笑うのであった)&br;…そういわれれば確かに。髪型はかなり外見の印象を担ってるんですねえ…拘るわけだ&br;落ち着いて、落ち着いて…ですね? まあ、堅すぎると逆に美味しさも落ちますし…ね&br;(ゲーム感覚だがそれはそれでいい。とこちらもかりかり齧る。少しずつ顔が近付いて行くわけである)} --  &new{2012-11-13 (火) 00:07:16};
---&color(#800000){そうなの 重要なの! タツマ君も変えてみる?&br;(ぽきぽきかりかり 鼻が触れるくらい近付いて、止まった)&br;ね、ねえ…これってどっちも譲らなかったらどうなるの? 引き分け?}; --  &new{2012-11-13 (火) 00:12:18};
---COLOR(#00008b){僕がですか?(自分の前髪を引っ張り)…少し伸ばさないと変化しそうにないですね。ワックスで固めて変化をだすくらいならまだしも&br;(止まったラゼンシアに合わせて一端ストップ)&br;(んー、と咥えたまま視線を上にやって考える。がそのままくいとポッキーを齧るのではなく引っ張って引き寄せる)&br;(自然、そのままキスする形に)} --  &new{2012-11-13 (火) 00:21:02};
---&color(#800000){オールバックとか…(似合わなさそうだなーと思いながらも提案するイタズラ妖精)&br;(悩んでいたら目が合った)んぅ&br;(二人の間にポッキーがあるのが分かる、不思議で甘い感じ)&br;(チョコを舐めるようにタツマの唇を舐めた)}; --  &new{2012-11-13 (火) 00:30:20};
---COLOR(#00008b){(両手で前髪を上げてそのまま抑える。ラゼンシアを見る)&br;(口の中にあるポッキーを譲り合う様にして途中で折れて、甘い感触と共に少し離れた)&br;…勝ち負けは置いておいてもいい気がしません?(満足げに)} --  &new{2012-11-13 (火) 00:35:12};
---&color(#800000){(きゅっとタツマの目尻を上げてみる)………うん! 似合わない!!&br;で、でも…ゲームなのに…うう……… …いっか……(テレながらも頷き)&br;じゃあもう一本ね?(とまた咥えて差し出すのでした)}; --  &new{2012-11-14 (水) 22:06:06};
-COLOR(#00008b){(何度目か忘れたが居間のテーブルの上が蜂蜜の瓶で埋め尽くされている)&br;(東方から送られてきたもので、例のマキちゃんから大量に送りつけられたもの)&br;(どちらかついでか分からないがタツマとラゼンシアに手紙付きであった)&br;(ラゼンシア宛にはこっちの呉服問屋にきたシノの様子やら。真面目に近況について書いてあるのは最初の方だけ)&br;(蜂蜜を被ってたっちゃんを誘惑せよとか祝言まだー?とかなんぞお菓子おくれ(送れ)とか酷い内容であったとか)&br;&br;(一方タツマも自分宛の手紙を呼んでいたのだが。読み終わって一言)&br;「ちょっと出かけきます。お店の方も一週間くらい休ませて下さい」&br;(珍しい発言と共にラゼンシアに突っ込まれる前にそそくさと出て行った)&br;&br;(そして一週間後。ラゼンシアが店から戻ると、ラゼンシアの部屋の扉が開いている)} --  &new{2012-11-08 (木) 21:57:41};
--&color(#bd6856){ぐぬぬぬぬぬ…!!!!(ぶるぶる震える手で手紙を読んだ)&br;蜂蜜はいつもありがたいし、お菓子だってどれだけでも時間止めて出来立てほやほやで贈ってあげてもいいけど!!!! この!卑猥な!文章なんとかしてよタツマ君ーーーーー!!!(というのも何時ものことである)&br;そもそも蜂蜜で誘惑ってどういう、どういうー!? 私を食べてー♡とでもしろってゆーの!!&br;って、ふぇ? どこ行くのってーーーーーー(本当に行ってしまった)&br;&br;(そして本当に1週間経った)&br;むーーーーー何にも説明しないでいっちゃうなんて、何があったんだろう(むくれゼンシア、扉が開いていることに気付いて中をそっと覗く)}; --  &new{2012-11-08 (木) 22:06:48};
---COLOR(#00008b){仲のいい人に卑猥じゃないマキ様というのはお淑やかなキアラさんくらいの存在確率だと思いますよシア…(諦めましょうという顔)&br;(してくれたらそれはそれでいいのになぁとか思うも顔に出さず、話題を続けるのも残念ながら放棄して足早にその場を辞したのであった)&br;&br;(覗けば隠れもせずに、人間サイズ用の方のラゼンシアのベッドに突っ伏しているタツマの姿が!)} --  &new{2012-11-08 (木) 22:12:15};
---&color(#bd6856){(ターゲット発見!)&br;ふふふふ…ほとんど説明なしに出て行ったターゲット捕捉ー!!!&br;};&color(#800000){(人間サイズになって飛びつく)}; --  &new{2012-11-08 (木) 22:19:59};
---COLOR(#00008b){(見事背中に乗られたので…ぐえっ。という声でもありそうだったが全くなく、というか寝ている)&br;(思いのほか幸せそうなのはラゼンシアが乗っているからか、そのベッドの上だからか)&br;(安らかそうな表情と裏腹に、ひっつけば異常がすぐに分かった)&br;(既に人間としては限界を越えてしまったかのようなタツマの魔力が一切感じられない。枯渇している)} --  &new{2012-11-08 (木) 22:23:14};
---&color(#800000){あれ?(ちょうど背中に乗っていたのだが、異変に気付いて降りる)&br;(代わりに突っ伏している顔を横からまじまじと見て)魔力がほとんど…というか全然ない? タツマ君が魔力切れ起こすなんてそうそうないと思うのに……&br;(ハテナをいっぱい浮かべながら指先で陣を描き、ゆっくりと魔力の譲渡を試みる)これで多少はよくなるといいけど}; --  &new{2012-11-08 (木) 22:28:08};
---COLOR(#00008b){(魔力の譲渡が行われればすぐにぱちりと目を開き)&br;…ん(寝起きの顔でラゼンシアを見つけるとそのまま抱き寄せた)&br;(そのまま寝そうだがはっと気付き)&br;…おや?(目だけ動かして周囲を確認している)} --  &new{2012-11-08 (木) 22:31:16};
---&color(#800000){起きた? おはよ…わひゃ!(抱き寄せられてベッドにごろり)&br;(しょうがないにゃあ、という顔で頭を撫でていたが)&br;…今度こそ起きたかな? おはようタツマ君(にこーっと笑ったラゼンシアの顔がすぐ傍にある)}; --  &new{2012-11-08 (木) 22:37:32};
---COLOR(#00008b){んー。起きましたけど…ここシアの部屋ですよね&br;(疑問顔だが、頭を撫でられていたのでそれでよしとしたのか息を吐いてラゼンシアの方にもたれるように転がる)&br;おはようございます…一週間見ないと凄い満足感が(ラゼンシアに手を回してほっとしている)} --  &new{2012-11-08 (木) 22:44:11};
---&color(#800000){そうだよ、私の部屋だよ〜(見慣れた部屋だ)&br;(甘やかすように撫でたり、額にキスを落としたり)&br;何も言わないで一週間も留守して、戻ってきたと思ったらいつの間にか私の部屋で寝てるんだもん びっくりしちゃった&br;んぅー久しぶり、だね?(1週間なんてほんの僅かな時間だが、それでも久しぶりと感じる こちらもタツマの背に両腕を回してぴとり)}; --  &new{2012-11-08 (木) 22:48:29};
---COLOR(#00008b){おかしい……緊急避難の魔術は僕の部屋に転送するはずだったんだけど……&br;もしかしたら一番安心出来る場所に効果が変わってたのかも…&br;(甘やかされるままに、ぶつぶつ呟いていた)&br;ああ。すいません、一人で3日でカタがつくと思って出かけたんですけど。予想通りの時間かかっちゃいまして…失敗したし&br;はい。久しぶりになっちゃいましたねー…ただいま(軽く抱き返しつつラゼンシアの方に首を傾け埋める)} --  &new{2012-11-08 (木) 22:53:03};
---&color(#800000){えへへー… つまり、私がタツマ君の一番安心できる場所っていうこと…かな?(締まりのない顔で嬉しそうに)&br;(呟きは耳ざとく聞こえていたようだ) &br;失敗…? 何のこと…? 大丈夫なの?&br;(聞きながらも久しぶりの感触を味わうのは忘れない むぎゅむぎゅ)}; --  &new{2012-11-08 (木) 23:11:41};
---COLOR(#00008b){…そうみたいですねー。本人の目の前じゃなくてここにずれた当たり、居場所だと認識してるのかな…でも居場所は僕の部屋じゃないとおかしいような…まぁ。シアの事で違いないですか&br;(今回は負けだなぁ。と照れ臭い顔をラゼンシアを抱きしめて誤魔化すのであった)&br;ええ。手紙にちょっとお尋ね者がそっちに流れたから倒しておいてくれってあったんですが…予想以上の怪物で。仕留めそこないました&br;(真面目に話しているのだが、危機感なく久しぶりにラゼンシアの感触を満喫している。疲労もしているので珍しく全力で甘えるのである)} --  &new{2012-11-08 (木) 23:17:42};
---&color(#800000){理性が働いたのかもね?(本人の前だとすると店先になる可能性が高いのだ)&br;タツマ君が梃子摺るようなものが流れてきたのー!? そ、それってまずいんじゃ……私も手伝うよ?&br;(声は本気で心配しているのだが、傍から見ればいちゃついているようにしか見えない)&br;(ベッドの上で仲睦まじくごろごろ)}; --  &new{2012-11-08 (木) 23:25:15};
---COLOR(#00008b){理性…ですか。理性でも感情でもシアは大切だって事ですね…あまり斬新な解答じゃなかった&br;ああいえ、実力は読めましたから僕一人でも大丈夫ですし、仮にシア一人で遭遇しても問題無いでしょう。ただ今回はちょっと出会った場所が不味くて…&br;雑踏の辺りで見つけまして。時間止めて捕まえようとしたら何故か察知されて、周囲の人と建物を…なんだろうあれは。糸みたいな攻撃で切り崩そうとしたんですね&br;で、その全ての…100本以上はありましたかね。全部時間を止めて周囲への被害を阻止したら魔力が切れて逃がしたという…&br;あれは、魔人の類ですね。マキ様には到底及びませんが、ただ技だけで神を弑する事を欲して人間の限界を越えてしまった類の&br;ただまぁ、実力差は見えたと思うのでもう派手に動かないと思います。他に流れるなら無理に追わなくても許されるでしょうし…&br;(ここまで一気に語ってから、改めてラゼンシアに抱きつき直し)&br;疲れたので二重か三重の意味で甘えさせて下さい&br;(遠慮なくむぎゅむぎゅするのである)} --  &new{2012-11-08 (木) 23:33:38};
---&color(#800000){うん…タツマ君は理性でも感情でも惚気てくれるよね…(てれりこ)&br;100本! それは面倒だね…できるならやられるまえに捕まえときたい部類だよ 回りを巻き込もうって言う魂胆もやだなあ&br;魔人、かあ… 人間ってほんっとうに! ほんっとうに!!!!すごいことやらかすよね…………(じっとタツマを見ながら そう、まさに目の前にいるタツマも例に漏れない)&br;被害も出さないで頑張ったタツマ君にご褒美として添い寝しちゃおうー 二重三重って?(むぎゅられつつ再びなでなで)}; --  &new{2012-11-08 (木) 23:52:30};
---COLOR(#00008b){シアももっと惚気ていいんですよ?(軽く頬にキスして)&br;概算ですからもうちょっと多かったり少なかったりしそうですが。あの手のタイプは嗅覚が鋭いから、僕とシア二人で行動してたらまず出て来ないと思うんですよ&br;そんなに強調する事ですか…? 絶対数が多いから例外も多いとかじゃないですか…ね(見つめ返しながら僅かに首を傾げた)&br;咄嗟でしたが上手くやれたと思います。さしあたって魔力を貰うのと…三番目はもう少し後で(イチャイチャ続行とばかりに撫でられながら転がる)} --  &new{2012-11-09 (金) 00:05:26};
---&color(#800000){うええっ!? い、いいよ!? 恥ずかしいもん!(真赤になる)&br;分からなくもないからやだなぁー 厄介なタイプだ…狡猾に逃げ回りそうだね&br;だってー人間以外にないよ? こんなに執念深いというか意思が強いというか……ねえ?(くすくす笑いながら) もちろんそのおかげで今があるわけだから、感謝してるんだけどね&br;うんうん 偉い偉い…今は言うとおりにしようかな(両手でいっぱいだきしめて、魔力を受け渡す 全身を癒すような優しい魔力)}; --  &new{2012-11-09 (金) 00:10:20};
---COLOR(#00008b){ああでも僕相手だと惚気るといいませんかね…他の人にどう話してるのかはちょっと気になります(少し笑いながら)&br;戦闘のためだけに研ぎ澄まされて倫理とか喪っているタイプですからね。もし僕らでも、やるなら事前に準備しないと…まあしばらくそれはおいておいて&br;…執念ですか。確かに、弱いからこそ磨き上げ、そして形にするものではありますね…僕もそうでしたか(笑いながら見られればさすがに分かる)&br;人間じゃなかったらシアとこうなれなかったというなら、人間である事に感謝しないと&br;(最愛の人から魔力を受け取れば、回復量以上に元気になる。精神的にも肉体的にも)&br;やっぱり癒されますね…じゃあ三番目&br;(ちょいちょいと魔術で灯りを消してしまい)&br;それじゃ甘えさせて 頂きます&br;(一週間以上会わなかったのが聞いたのか遠慮なく暗転しました)} --  &new{2012-11-09 (金) 00:27:39};
-&color(#bd6856){(一月くらいから時折ラゼンシアの周囲にコンソールのような魔方陣が現れ、妖精はそれを昼夜問わず制御するようになった)&br;(タツマに何かと問われれば、キアラのしりぬぐい、と答える)&br;(いい加減期間が長くなってきてうんざり気味の様子)&br;ううーしんどいよーのんびりな子だとは思ってたけどこんなに長引くなんてしんどいよー&br;(タツマが読んでいる本の上を転がってしんどいアピール)}; --  &new{2012-10-24 (水) 12:33:46};
--COLOR(#00008b){(理由を聞いてそれは凄く大変そうだなぁと思いつつも見守るのも既に一ヶ月を過ぎた)&br;…よく話が見えないんですが、その魔法陣の制御をするのがしんどいんですか? ずっとしてますけど&br;(指先で軽くラゼンシアを撫でながら魔法陣の方に目を向けた)} --  &new{2012-10-24 (水) 21:14:06};
---&color(#bd6856){むにゅー…(転がる)&br;これはね、とある魔剣さんに流れてるの キアラがどこかの世界から恐らく無断で持ってきた魔剣だよ…&br;その子に迷惑掛けちゃったお詫びに…使い手を偽装してるっていうのかな、実際は使い手はいないのにいるのと同じような状態を偽装してるの&br;だから四六時中制御しなきゃいけないし結構ムズカシイの!&br;偽装がばれちゃったらお終いだもんー… 契約しないで力を使えるようにして欲しいなんて無茶振りだよね}; --  &new{2012-10-25 (木) 06:19:20};
---COLOR(#00008b){(ぷにぷにする)&br;…魔剣の制御用術式…?(そう言われてみれば、と内容を読みとりつつ)&br;キアラさんそのうち世界を渡れる人から指名手配とか受けませんかねー…(遠い目)&br;使い手がいないのにいる状態に偽装…? なんというかややこしいですね…インテリジェンスソードの類ですか?&br;凄い無茶振りですね…良ければ代わりましょうか?} --  &new{2012-10-25 (木) 21:40:07};
---&color(#bd6856){うににに…(へこむ)&br;(あたかも使い手から流れているかのように魔力の流れを調整し、術式で誤魔化すことで支えている)&br;(リアルタイムの変化に対応するために随時制御しなければならず、大変な上に面倒だ)&br;キアラ一度捕まって懲りないかなー…凝りそうにないなー… キアラをどこかに押し込んでおくなんて無理だし&br;そうなの インテリジェンスソードなの ソラちゃんっていう名前なんだよ 空を司ってる魔剣みたい&br;代わってくれるならありがたいけどー…やっぱ悪いよう}; --  &new{2012-10-26 (金) 13:03:35};
---COLOR(#00008b){(楽しむ)&br;(魔法陣のやっている事は理解できた、代わる事は出来そうだ。少し変わった方法で)&br;(人間にはかなりつらい作業だが、なまじシアは何でも出来るからこなしちゃうんだなぁと苦笑する)&br;まあ、キアラさんを捕える事が出来るレベルの人はどんな世界でも神様レベルでしょうから早々出張ってきませんか…&br;ふむ。風ではなくて空ですか…インテリジェンスソードか&br;いえいえ、一つ妙案みたいのがあるので、ちょっと術式コピーさせてくれません?} --  &new{2012-10-26 (金) 21:16:30};
---&color(#bd6856){(指先でつつかれて遊ばれました)&br;(できないことといえば自ら切り離したキアラとメルリーィの能力に関することだけ…と言っても過言ではない この妖精は、そういうものだ)&br;(タツマには痛いほど分かるだろう)&br;世界を支えている剣をパクって来るとかで、神さまとケンカして、……ああー大戦争になる未来が見える…&br;妙案…?(どんな案なのか気になるようで、術式を目に見えるような形で全て見せた)&br;(妖精はほとんど術式に埋もれているくらいの数を連動していたようだ)}; --  &new{2012-10-28 (日) 23:38:55};
---COLOR(#00008b){大戦争起こす前に止めないといけませんねぇ…(遠い目)&br;(ざっと術式を確認。自分だけの専用魔道書の白紙のページを開くと、鏡のようなページが写った)&br;(機能はラゼンシアなら一目で分かる物で、術式の転写だ)&br;(さすがにこの量は膨大で、作業は遅々として進まない、じれったいものだが)&br;(この場の二人にとって時間とは融通が効く物だ。あっさりと)&br;(ラゼンシアが魔剣の起動を確認してすぐ、転写が完了)&br;うわ、20ページも使いましたね…後で一緒に効率化しましょうね、シア&br;(人間だからこそ、この状態から出来る「工夫」が分かる。人間は、その工夫で魔術を編んで来たのだ、なまじ万能に近いラゼンシアより、せせこましい省略や簡略化は得意だと思っている)&br;クリスタ、単機能専念モードに移行。術式をロードしたら起動して。魔力はしばらく僕のを持っていっていいから&br;}&br;COLOR(#2e8b57){クリスタです。命令受諾。単機能モードに移行&br;(その場で正座すると、魔道書に目を向け、その小さな瞳に全てコピーしていく)&br;(さて、これも1時間はかかりそうな所をタツマが加速)}&br;COLOR(#00008b){シア、これでクリスタがしばらく肩代わりしてくれるので、タイミングを合わせてそちらの術式の起動を止めて下さい} --  &new{2012-10-28 (日) 23:50:20};
---&color(#bd6856){誰ですか知りませんよこんな妖精ーとかいって他人のフリしてもいいかなー?(笑顔)&br;(あっという間に転写されていく術式を横目に)うわー…目に見える形に書き留めると多い! こんなに起動してたんだ&br;そうだね、リファクタリングしよっか 色々綺麗に出来ると思う&br;(術式を綺麗にするのは妖精も好きだ 重複している部分や使用されていない無駄を省いたり、より効率的に動作させるために最適な式を導くのは楽しい)&br;魔力消費を押さえる部分や省略する部分なんかはタツマ君の方が得意なくらいだよね いつもびっくりするような短縮かけるもん!&br;(ただ綺麗にするために見直すのと、必要があって短縮するのは少し違う)&br;(妖精は別に必要を感じないが故に、人間にしかできないこと、それは確かに存在する)&br;&br;んぅ…ありがと、それじゃ徐々に末端から停止していくからね&br;(宣言後軽い部分から術式放棄、クリスタへと任せていく)}; --  &new{2012-10-29 (月) 00:18:10};
---COLOR(#00008b){だめですよ?(笑顔でぷにぷに)&br;シアならまだまだ並列起動余裕でしょうけど、恐ろしい数だなぁ…&br;シアのはこう、絡まった紐を解いて綺麗な模様にする感じですよね、例えるなら&br;(その精緻さに関しては未だ及ばず、先生と呼ばなくなった今でも学ぶべき点は多い)&br;ええ、ダウングレードというか…感覚的には翻訳ですね。神様しか使えない物を、自分達の規格に合わせていくというか。今回は効果を下げる訳にはいかないので大変ですけど&br;…それにしてもインテリジェンスソードですか。シア、僕がインテリジェンスソードを持ってないのは知ってましたっけ}&br;&br;&br;COLOR(#2e8b57){クリスタです。了解しました&br;(ラゼンシアが術式を停止させると共に、転写した術式がクリスタの周りで起動を開始)&br;(ラグなく、起動が継続されたが)&br;(クリスタの瞼がゆっくり落ち、寝落ちするかのようにつんのめってぱったり)&br;(術式は途切れていないので、本当にこの術式を起動させる為だけの状態になったようだ)} --  &new{2012-10-29 (月) 00:26:26};
---&color(#bd6856){…だめ…?(おねだり視線)&br;スパゲッティみたいに絡まった状態の術式は許せないの…!(ごごごごご)&br;翻訳…かあ… 同じ様式で術式を描いてるつもりでも翻訳が必要なくらい、やっぱり違うんだねぇ&br;そういえば、タツマ君ってすごく好きそうなのに持ってないよね?&br;br;(ぱったり倒れたクリスタの下にクッションを引く)な、何度見てもびっくりする………&br;(正常に動作する術式を見ていれば問題ない事は分かっているのだが、見た目が)&br;(8割ほど委譲して様子を見る この分なら全部任せても大丈夫そうだ)}; --  &new{2012-10-29 (月) 00:50:27};
---COLOR(#00008b){だめー(ぷにぷに)&br;何か使命感に燃えてますね…! そういうのは本当に不味いのでいいと思いますが&br;ああ、あくまで例えですよ? ただ、そのままだと魔力量の差とか並列で起動できる容量が足りないとか…&br;ないです。そうですね…シア、人格のあるインテリジェンスソードが、持ち手と最も力を発揮できる状態ってどんな状態だと思います?&br;(見た目、ぶっちゃけ死体っぽいクリスタである)&br;ああ、そのままで大丈夫ですよ。後は魔力量だけだから…しばらくクリスタに代行させておくならメルリーィさんにエーテル塊貰って来ましょう} --  &new{2012-10-29 (月) 01:02:09};
---&color(#bd6856){だめかー…(むにゅう)&br;私は汚いのは嫌なの…!!!!!(術式に関しては潔癖症に近いなにか)&br;(術式をただ作るよりも綺麗にするのがずっと時間がかかるが惜しみなくやるのが妖精である)&br;あはは、分かってるよ 自分にとっての最適化、のための作業だもんね&br;…それは… 意思を持つのであれば互いに最も信頼しあうのが一番…かな?&br;(死体ではなくせめてお人形に見えるように寝かせてみたりするのである)&br;私の羽でもいいけど…それはタツマ君が納得しそうにないからメルに作ってもらおうか}; --  &new{2012-10-29 (月) 01:17:52};
---COLOR(#00008b){とてもよく分かってます(今までの付き合いで嫌という程)&br;綺麗さ重視のせいで複雑さが増してる時もたまにありますよね…発動時の呪印とか魔法陣とか…&br;じゃあリフィを通じて後で連絡しておきますね&br;ええ、概ね信頼関係だと思います。そして、それは持ち手が人間だと好意と直結する物なんですよ(ラゼンシアの胸にぴとりと指で触れ)&br;(仮に人格的な同性の相方であっても。優先順位という物を定めるなら…という話である)&br;僕の場合はそれは全てシアに向けてあるので、それを自覚した時期からインテリジェンスソードを持つ事は諦めました&br;インテリジェンスソードの側は、逆にその辺りの事をどう思うのか聞いてみたいですねえ…まぁ、持ち手に人間を選ぶならですが} --  &new{2012-10-29 (月) 01:28:21};
---&color(#bd6856){発動時の演出は大事だよ!? すごいって思わせるのも戦法の一種だよ?!(なお戦闘用じゃない術式も飾ってあります)&br;お願いするねー&br;&br;''!''(素直に伝えられて、嬉しくないはずがない)&br;(真直ぐに自分が一番だと伝えてくれる相手が居ることが、それがタツマであることがどんなに嬉しいか)&br;(指に両手を添えてはにかむ様に微笑んでから…)&br;…ありがとう! 私の一番もタツマ君だよ&br;(笑顔の大輪を咲かせた)&br;インテリジェンスソードがなくても大丈夫なようにいつも傍にいるね?(ぎゅっと力を込めて指先を抱きしめる)&br;&br;………(と言った後にクリスタ用の布団にもぐりこもうとする程度には照れた)&br;剣の方もきっと一緒なんじゃないかなぁ? 意思を持ち、信頼できるということは好意が一番近い気がする&br;全部とはいえないけど…でもその方が素敵だなって思うよ}; --  &new{2012-10-29 (月) 01:47:17};
---COLOR(#00008b){戦法なら、相手に発動内容を知らせない方がいいと思うんですけど…?(苦笑) 戦闘用以外でも凄い凝ってますし…&br;&br;(こうして、照れずに好意を受け取って貰える様になったのを見ると、感動も一入である)&br;(相手が人型大であればまずキスを求めるシーンだがそれは諦め)&br;こちらこそ。ある意味、父さんが時間の魔剣にラゼンシアとつけたのは最高のネーミングだったのかもしれません&br;(そんな意図は無かったろうが、愛する人と同じ名前の剣。傍らにあって何よりも心強いものだ)&br;じゃあ、術式から解放された事ですし今日はずっと傍に居て下さいね&br;&br;(指が抱きしめられているのをいい事に、引っ張り出すのである)&br;そうなんでしょうか。それは素敵ではあるんですが…後は種族差をどれほど埋められるか、ですね&br;人間には欲求がありますし、魔剣ならではのそれもあるでしょう。好意が間にあるなら、どこまで埋められるでしょうね?} --  &new{2012-10-29 (月) 01:59:39};
---&color(#bd6856){ちゃんとフェイクの時もあるし…! 戦闘じゃなくても指揮や覇気のために必要なことだってある…じゃん…?(くるしい)&br;&br;クレイさんはそんなつもりはなかっただろうけど…結果的に上手く働いたね(くすくす)&br;そうだねー ここのところずっと術式制御が忙しくてタツマ君だけってわけにもいかなかったし、その分たくさん遊んだりしよう♪&br;&br;にゃー…(ずるずる)&br;お互いが違うって言う事に向き合うのがまず第一歩かな…? 勢いだけでずっと一緒に居るのは、だましだましでどこかしら辛いと思う&br;向き合って、話し合って、それで少しずつ埋めていくの&br;意思を持ち言葉を交わすことができるということは、誰かと関って変わっていける部分があるっていうことじゃない?&br;&br;ただ難しいことに好意と一言で言ってもたくさんの種類があるよね&br;単純な順位付けできないような、そういうのこともあるよ&br;キアラとメルどっちが好き?って言われたら順序を付けられるようなものじゃないし…&br;だからインテリジェンスソードと人間であっても、互いにどんな立ち位置を望むかっていう部分が一致する必要があるのかもしれないね&br;恋人のようなパートナーの位置を望むのか、それとも、兄弟のような位置を望むのか&br;&br;なぁんて綺麗な風にまとめようとしても、その、ほら、私は…あくまで私一個人の意見だよ??? 私は、タツマ君がインテリジェンスソードを持って妹のように可愛がっていたとしたら、それが妹だーって思ってて頭ではわかってたとしても、やっぱり複雑かも??(独占欲というものがにょきにょき出てくるラゼンシアさんである)&br;そういう割り切れない部分もあるのもまた事実で…………つまり何が言いたいかといえばケースバイケースなんだよ&br;本人達が納得できる形になるしかないっていうか……}; --  &new{2012-10-29 (月) 02:23:09};
---COLOR(#00008b){シア、部隊指揮しませんよね? 自分の覇気のためなのかもしれませんけど…(ぷにぷに)&br;&br;仕事を片付けたら色々しましょうね。やりたい事がたまってますし&br;&br;まあ、勢いだけではいずれ違いが出てきますからね…避けられない違いが。その埋め方には興味があります&br;そうですね、意思があって対話が出来るなら変わって行けます。どう変わっていくかは環境と本人両方に関わりますけど&br;家族への好意と友人への好意、愛する人への好意、色々種別に分けられる気がしますね。順位付けは出来る人もいると思いますが…(ここにいたりする)&br;お互いの立ち位置の納得のラインが見つかるかが問題点として残ると…&br;僕たち二人で話してるんですから個人の意見でいいじゃないですか。今はシアしか見てないですよ?(独占欲が見え隠れする辺り可愛いなぁとラゼンシアを撫でるのである)&br;それを言うとその通り過ぎて話が終わっちゃいますけど、まぁいいですか。じゃあ難しい話は終わりにして。後は一緒に過ごす時間にしましょうか} --  &new{2012-10-29 (月) 21:09:54};
---&color(#bd6856){つ、つーん(そっぽ向いたほほをぷにられる)&br;意思があるからこそみんな違う埋め方をして違う道を歩んでいって、そこに物語ができるんだろうねえ&br;それに本人たちを包む環境も左右してきて 多くの要因によって立ち位置を見つけるの&br;&br;(自分しか見ていないという言葉にトドメを刺されて赤面)&br;もう、タツマ君はいつもそうやってはっきりと、そういう、………… でもうれしい。&br;&br;…というわけでお話を戻すと私はソラちゃんを包む環境のほんの一部としておせっかいを焼いていたーってところかな&br;んぅ! お茶にして、新作のお菓子を食べよう?&br;(まったりとしたいつものティータイムが始まった)}; --  &new{2012-11-01 (木) 12:56:47};
-&color(#bd6856){\しんだ/}; --  &new{2012-09-22 (土) 23:04:44};
--COLOR(#00008b){貴族護衛は強敵でしたね…&br;(保護)} --  &new{2012-09-22 (土) 23:06:09};
---&color(#bd6856){手厚い看病を要求するー!}; --  &new{2012-09-23 (日) 20:53:08};
---COLOR(#00008b){(とりあえず妖精用ベッドに寝かす)&br;はい、手厚く看病しますよー…何か食べたいものありますか? なんでもいいですよ} --  &new{2012-09-23 (日) 20:58:27};
---&color(#bd6856){くまにく。}; --  &new{2012-09-23 (日) 20:59:25};
---COLOR(#00008b){…熊肉のカレーにでもします…?&br;あれあんまり美味しくなさそうですけど…倒して来いとかいいます?} --  &new{2012-09-23 (日) 21:26:57};
---&color(#bd6856){倒してこいっていうほど悪女じゃないもんー!&br;あとくまにくは本当においしくないし、ここはツッコムところなの}; --  &new{2012-09-23 (日) 21:30:07};
---COLOR(#00008b){いえー、狙えるなら狙ってもいいんですがー…(チャキ)&br;つっこむべきか望みは叶えてあげようか迷いまして…では改めてリクエストは?} --  &new{2012-09-23 (日) 22:15:35};
---&color(#bd6856){倒しに行っちゃったら寂しいよー&br;リクエストは、傍に居てほしいな}; --  &new{2012-09-23 (日) 22:24:46};
---COLOR(#00008b){ああいえ、冒険で出会ったらくらいでね?&br;甘い物でも作ってのんびりかなと思ってたんですが分かりました。今日はずっと一緒に居ましょうか…(指先でラゼンシアを軽く撫でて)} --  &new{2012-09-23 (日) 22:27:22};
---&color(#bd6856){そっか そうだとしても、KUMAには会ってほしくないなぁ&br;(目を細めて撫でられる 今はこの温もりがほしい) うんっ ずっとだよー?}; --  &new{2012-09-23 (日) 22:31:32};
---COLOR(#00008b){老練越えたからから徐々に、英雄になれば頻繁に会いますけどね…(苦笑)&br;(布団に入って居なければ、両手で包むようにしていたが、今日は指でじっと撫でるだけ)&br;いいですよ、寝付いても見ててあげましょうか} --  &new{2012-09-23 (日) 23:32:20};
---&color(#bd6856){英雄を脅かすKUMA。&br;うんっ!! (といいつつぽわぽわと魔力でシャボン玉みたいなのを作って遊んでいるので寝る気配がありません)}; --  &new{2012-09-25 (火) 21:19:34};
---COLOR(#00008b){英雄後も怖いくま。&br;……(しばらく見守っていたのだが寝ないので)&br;…泡作ってどうしたんです?(ぽわぽわしてるのをつついて見ながら)} --  &new{2012-09-25 (火) 21:29:25};
---&color(#bd6856){いつも怖いくま。&br;(つついても弾けないでぽよーんとなります 楽しい)&br;寝るの勿体無いなって?(タツマの方に泡をたくさんむける)}; --  &new{2012-09-25 (火) 22:41:52};
---COLOR(#00008b){結論でてしまいましたねぇ…&br;(魔法で作ってあるらしく弾力を返してくるそれを、指でつまもうとしたり)&br;寝なくても大丈夫ならいいですけど、養生しましょうね…っと(ぽわぽわ飛んで来たのを掌で止めて笑う)} --  &new{2012-09-25 (火) 23:57:53};
---&color(#bd6856){くまだし…&br;(つまむとぷにぷにします) ふふふっ(笑ってまた作り出した)&br;寝なくても大丈夫ーというか寝たくない、が正しいかな? 悪い夢を見る気がする}; --  &new{2012-09-26 (水) 00:39:10};
---COLOR(#00008b){なんでくまなんでしょうねえ…&br;(いつのまにか両手にこんもりぷにぷにした泡が!)&br;んー、嫌な夢…とかではなく悪い夢ですか…何かの不安ですか?} --  &new{2012-09-26 (水) 00:50:09};
---&color(#bd6856){この街の生態系の謎を解き明かさないとわからないかな…&br;(更に盛る)&br;なんだろうね? 不安があるんじゃないけど、無理やり割り込んできそうな、そういう悪夢の類?}; --  &new{2012-09-26 (水) 00:57:21};
---COLOR(#00008b){つっこみ過ぎると100年以上減少してない気がするモンスターとか色々ありますもんね…&br;(ごんもり増えていく泡)&br;…割りこんでくる…だと予知夢のような…? シアが予知というと未来を見ないようにしているのを見てしまう感じになるんでしょうか…むう} --  &new{2012-09-29 (土) 19:19:24};
---&color(#bd6856){それでもこの街は滅びないからなんとかバランス取れてるってことじゃないかな(思考を放棄した顔)&br;(もっこもこにしてやんよ!)&br;私の知ってる未来を塗り替えて…うーん、難しいけどそんなものだと思う&br;とにもかくにもよくない夢をみるのー…… 予知夢だとしたらなおさら見たくないなぁ}; --  &new{2012-10-06 (土) 11:15:49};
---COLOR(#00008b){よくわからないバランスが保たれてますねえ…(同じく考えても仕方ないかなという顔)&br;(もこもこもこにされました)&br;未来は常に変化してるでしょうし、分岐の中からよくない未来に塗り替えようとしている…?&br;ちょっと困りものですね…見ないように出来ればいいんですけど。とりあえず一緒に居ればいいでしょうか} --  &new{2012-10-06 (土) 20:43:27};
---&color(#bd6856){分岐の中にすらなかったような未来で無理やり塗り替えるの …迷惑なお話だよ&br;約束だよ、寝るまで傍に居て 寝ても、できたら傍にいて欲しい&br;それで起きたら手を繋いでぎゅってしてほしいの}; --  &new{2012-10-14 (日) 19:37:19};
---COLOR(#00008b){ふむ、良い方向ならまだしも悪い方向に…というのが性質が悪いですね&br;いいですよ。また起きるまでずっと居ますから&br;(安心させるように頷き)ん、では手を握って抱きしめられる大きさのまま寝て下さいね} --  &new{2012-10-14 (日) 20:42:28};
---&color(#800000){えへへー…(早速人間サイズになって、微笑んでから寝付いたのでした)&br;&br;(起きてからはもちろん約束どおりにしてもらいました)}; --  &new{2012-10-14 (日) 21:20:49};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080847.jpg &br;&color(#bd6856){(妖精悩み中………)}; --  &new{2012-08-22 (水) 21:53:55};
--COLOR(#00008b){何か悩んでる…(ソファーで寛ぎながら見守る)} --  &new{2012-08-22 (水) 21:59:32};
---&color(#bd6856){どうやったらタツマ君が言ってくれるかなって…&br;(そう、あの時からずっとネコミミのままなのだ)&br;(今回はかなりねばっている)}; --  &new{2012-08-22 (水) 22:04:01};
---COLOR(#00008b){…まだ引っ張ってるんですか!?&br;間違いなく気分悪くなるのに何故…(作っておいたポップコーンを食べながら)} --  &new{2012-08-22 (水) 22:10:08};
---&color(#bd6856){とーぜんだよ! そろそろこの話に決着を付けたいもん&br;ここまできたらもう何を言われても平気だと思うけどなぁ…………… だから…(ちらり)}; --  &new{2012-08-25 (土) 08:08:37};
---COLOR(#00008b){言わないという決着はダメなんですか…? 平和ですよ…?&br;はいあーん(ちら見されたのでポップコーン食べさせる。塩味)} --  &new{2012-08-25 (土) 21:24:31};
---&color(#bd6856){(はぐはぐ。 んまい)さっぱりしてておいしー♪&br;じゃなくってぇ! 言わないのはないの、言ってもらうの!}; --  &new{2012-08-25 (土) 22:11:38};
---COLOR(#00008b){キャラメルタイプもいいですけど、やはり基本は塩ですよね…&br;えー(誤魔化せなかった…という顔) ……どうしてもですか?} --  &new{2012-08-25 (土) 22:49:38};
---&color(#bd6856){キャラメルはあのあま〜い香りが良いよね でも塩はポップコーンそのものの香りと味がしていいの〜&br;うんっ(どうしてもという顔)}; --  &new{2012-08-26 (日) 17:56:38};
---COLOR(#00008b){思わず甘いもの食べたくなる匂いですよねぇ…塩はその辺りがシンプルでいいですね。バターがつけてあるのもいいですけど&br;どうしても、ですか……じゃあ何言われても怒りません拗ねませんの記録を取らねば…録音出来る魔法石とかあったはず} --  &new{2012-08-26 (日) 21:49:39};
---&color(#bd6856){バターもいいねえ…(うっとりと、食べたくなってきた)&br;何それ私が信用できないの?(できません) むー、いいよ、いいよー! やってやるぅー!!!(記録用魔法石を持ってきて)&br;『宣誓! 私、ラゼンシアは何を言われても怒りません、拗ねません!!』&br;(映像と音声がばっちり記録されました) どう、これでいい?(魔法石手渡し)}; --  &new{2012-08-26 (日) 21:59:10};
---COLOR(#00008b){材料はありますから後でやりましょうか&br;それくらいショッキングな発現ですからね…? 肩すかしならいいんですけどね……おおお(一気に進んだので感心)&br;はい(受け取り) 一定期間可愛い解禁もお願いします。という事でどうぞ} --  &new{2012-08-26 (日) 22:05:02};
---&color(#bd6856){わーい!! じゃあ後で…一緒に作ろう♪&br;えっ かわいいもなの…??? 抜け目ないなぁ……。 分かったヨ、期間は3ヶ月くらい?&br;最初にきっちり決めてからじゃないと後でもめちゃうからー…期間を合意したら言うね}; --  &new{2012-08-26 (日) 22:08:31};
---COLOR(#00008b){そうしましょう。気分転換にいいでしょうし&br;それくらいないと割に会わないので…ねぇ。じゃあ3ヶ月でいいですよー&br;たださっきの録音通りにならなかったら1年くらいに伸ばしましょう。こんな感じで} --  &new{2012-08-26 (日) 23:28:53};
---&color(#bd6856){うぐぐぐ………私はこんなに抜け目ない弟子を育てた覚えはない…っ&br;………わかった、じゃあ約束ね(指きり、はサイズ的に無理なのでタツマの小指を両手で握って小さく揺すった)&br;こほん……それじゃあ………改めて!&br;らぜにゃんこですにゃ!}: --  &new{2012-08-26 (日) 23:42:05};
---COLOR(#00008b){''いやキモいから死ねよ''} --  &new{2012-08-27 (月) 00:17:38};
--- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080879.jpg &br;&color(#bd6856){(泣くのをこらえてる)}; --  &new{2012-08-27 (月) 00:58:58};
---COLOR(#00008b){(めっちゃもふる)} --  &new{2012-08-27 (月) 01:07:19};
---&color(#bd6856){(指にしがみ付きながら)…ふ、ふふふ………… タツマ君につれなくされるのって新鮮だなぁ!!!!&br;(めっちゃ強がり中)}; --  &new{2012-08-28 (火) 06:57:53};
---COLOR(#00008b){そんなに無理しなくてもいいんですよー?&br;(ぷにる。めっちゃぷにぷにする)} --  &new{2012-08-29 (水) 22:10:05};
---&color(#bd6856){無理してないもん(もふぎゅー)&br;もちろん拗ねてもないし怒ってもないもん}; --  &new{2012-08-29 (水) 23:01:18};
---COLOR(#00008b){あ、ショック受けたくらいですみました?&br;でも前置きしてなかったら…(耳をちょいちょい触る)} --  &new{2012-08-29 (水) 23:06:01};
---&color(#bd6856){(ぷるぷるする耳)&br;べ、べつに、へいきだし…}; --  &new{2012-09-01 (土) 10:48:46};
---COLOR(#00008b){(耳をくすぐる)&br;……本当に?(覗きこむ)} --  &new{2012-09-01 (土) 23:26:14};
---&color(#bd6856){本当だもん!(伏せ耳しながら顔を隠す)}; --  &new{2012-09-04 (火) 21:43:42};
---COLOR(#00008b){(両手で挟む)&br;じーっ…(下から覗きこむ)} --  &new{2012-09-06 (木) 00:19:37};
---&color(#bd6856){(ぐぐっとつかまれて覗き込まれる)&br;(ぶわっ)&br;(な い て る)}; --  &new{2012-09-08 (土) 23:46:09};
---COLOR(#00008b){ほらもうやっぱり…お菓子でも食べましょうかー&br;(しょうがないなぁという顔で撫でる。超撫でる)} --  &new{2012-09-09 (日) 00:57:59};
---&color(#bd6856){(めそめそしつつ慰められつつお菓子を食べたって話だ)}; --  &new{2012-09-09 (日) 01:11:36};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080763.jpg --  &new{2012-08-14 (火) 22:20:52};
--COLOR(#00008b){(しゃりしゃりしゃりしゃり)&br;……そんな顔してもダメですよ?&br;(出来上がったカキ氷に白玉と餡を乗せながら)} --  &new{2012-08-14 (火) 22:34:47};
---&color(#800000){なんでなんでなんでーーー!!(ごろごろごろ)&br;今回の耳はピンクなんだよ、ぴんくー!(じたばた)&br;練乳とアイスもー!&br;(支離滅裂)}; --  &new{2012-08-14 (火) 22:39:05};
---COLOR(#00008b){ダメなのはダメですー&br;…ピンク耳ですね&br;(良く見るとそうなのだが、言う言わないに関係ない気がする…!)&br;アイスはバニラで。練乳をかけて…はいどうぞ&br;(バニラアイスを乗せて、上から練乳をたっぷりかけて完成。そっと差し出した。支離滅裂に全て対応するのもなれっこである)} --  &new{2012-08-14 (火) 22:54:50};
---&color(#800000){タツマ君のケチーー&br;ピンクのネコミミだよ? ラゼにゃんこですにゃ?&br;(しっかり受け取って食べつつもう一度試みる)}; --  &new{2012-08-14 (火) 23:01:35};
---COLOR(#00008b){(シェーラの分体を呼んでカキ氷機内にぴったりの氷を作成。ここからは人力である)&br;(しゃりしゃりしゃりしゃり)&br;猫耳もピンクもいいですよ? にゃんこなのも分かります&br;(うむうむと頷く釣れないタツマである)&br;…たまに思い出したようにやるからシアは怖いですね…!} --  &new{2012-08-14 (火) 23:13:11};
---&color(#800000){でもタツマ君引っかかってくれない……(メソメソぐしぐしもぐもぐしゃりしゃり)&br;いいじゃん言ってくれたって、努力を称えてくれたっていいじゃんー&br;(カキ氷がなかったらヘソ曲げてたかもしれませんがカキ氷があるので大丈夫です)}; --  &new{2012-08-15 (水) 12:57:04};
--- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080773.jpg --  &new{2012-08-15 (水) 13:17:20};
---COLOR(#00008b){いえ、もう引っ掛かるとかそういう次元の話じゃ…ないような…&br;努力は讃えますけど可愛いとか褒めてもいいんですけど、はい次出来ますけどお味は?&br;(喋りながらも止まらないのがカキ氷職人の仕事である)} --  &new{2012-08-15 (水) 21:20:19};
---&color(#800000){うわーんタツマ君が相手にしてくれないよー(めそめそ ちらっ)&br;(捨てられた子猫のような目で見詰める!)&br;(その下にイチゴ!というプレート)}; --  &new{2012-08-15 (水) 21:27:07};
---COLOR(#00008b){相手にする……&br;(スプーンを猫じゃらしの如く振ってみる)&br;(細かい…! とか思いながらイチゴシロップを見栄え良くかける。赤い)} --  &new{2012-08-15 (水) 21:46:06};
---&color(#800000){ふかーーーーー!!!!(べちーーん)&br;そうじゃない、そうじゃないのー!&br;(シロップと同じくらい真赤になる)}; --  &new{2012-08-15 (水) 21:53:27};
---COLOR(#00008b){凄い猫っぽい…(思わず撫でる)&br;世の中はギブアンドテイクなんですよ…(イチゴカキ氷を差し出しながら)} --  &new{2012-08-15 (水) 23:10:42};
---&color(#800000){(撫でる手をべちーん)&br;ギブアンドテイク…ということは、あーん?(もらったイチゴカキ氷をスプーンに掬って差し出す)}; --  &new{2012-08-17 (金) 00:39:48};
---COLOR(#00008b){あらら(手をひっこめる)&br;あーん(もぐもぐ)&br;ではギブされたので別のお菓子を作りましょうか…} --  &new{2012-08-17 (金) 00:53:43};
---&color(#800000){お菓子じゃなくてー!! わかってやってるよね、ねえ?!}; --  &new{2012-08-17 (金) 01:09:43};
---COLOR(#00008b){そちらのギブには足りないので…途方もないレベルなんですよ…&br;(遠い目)} --  &new{2012-08-17 (金) 01:31:31};
---&color(#800000){えー……じゃあ、たとえばどんなのだったらいいの?(耳ぴーん)}; --  &new{2012-08-17 (金) 01:35:12};
---COLOR(#00008b){可愛いって言っても許してくれるとかですね?} --  &new{2012-08-17 (金) 01:55:18};
---&color(#800000){(うぐ。)&br;(すっごいなやむ。)&br;それで等価交換なの!? 本当にぃ?!}; --  &new{2012-08-17 (金) 02:00:28};
---COLOR(#00008b){(脈があった!? と内心驚く)&br;そもそも人に向ける言葉じゃないですし…ましてや恋人に言ったら破局になりかねないレベルですし…} --  &new{2012-08-17 (金) 02:24:29};
---&color(#800000){一度言ってもらうために恒久的に解禁するのはつりあわないと思うの! 期間限定でどう?&br;(始まる口車&心理戦)}; --  &new{2012-08-18 (土) 13:07:34};
---COLOR(#00008b){あらかじめ酷い事だと言っておいてもシアが拗ねたり怒ったりする可能性が非常に高いと踏んでいるので期間限定ではちょっと厳しいレートですね…&br;(粘る)} --  &new{2012-08-18 (土) 23:24:34};
---&color(#800000){じゃあどんなにひっどい内容だったとしても拗ねないって誓ってもいいよ?(だから期間限定は譲れないなぁという顔)}; --  &new{2012-08-18 (土) 23:50:50};
---COLOR(#00008b){ふむ、それなら………&br;やっぱりやめましょう!(それが一番だという顔)} --  &new{2012-08-20 (月) 21:12:45};
---&color(#800000){ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080832.jpg &br;なんでなんでー! なんでやめちゃうのー!!}; --  &new{2012-08-20 (月) 21:38:39};
---COLOR(#00008b){猫っぽい指数が100を超えました…!(よくわからない計測)&br;ほら、人の悪口を言うと自分の心も痛みますよね? そういう(笑顔で誤魔化す)} --  &new{2012-08-20 (月) 21:48:31};
---&color(#800000){何その指数!?&br;笑ったって誤魔化されないんだからっ やだやだやだ、いってくれなきゃやだーーー}; --  &new{2012-08-20 (月) 22:04:09};
---COLOR(#00008b){唐突に閃光の様に思い付きましてー&br;いやぁ…こればかりはなんとも…絶対に言われて嬉しい類じゃないですよ?(撫でる)} --  &new{2012-08-20 (月) 22:10:16};
---&color(#800000){(撫でられても逆立ってる毛)&br;言われてうれしくなくても、聞きたい言葉がここにはあるのーっ}; --  &new{2012-08-20 (月) 22:17:16};
---COLOR(#00008b){120……!(増えた)&br;そんなに!? そんなになんですか!? まあ、期間限定なら文字で教えるくらいですかね…} --  &new{2012-08-20 (月) 22:29:24};
---&color(#800000){言ってくれないの……?&br; http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080835.jpg}; --  &new{2012-08-20 (月) 22:42:43};
---COLOR(#00008b){(わあかわいい)&br;ここまで前置きしてすら怒られるの僕の方なんじゃないかなぁと思うほどの言葉だと思って下さい…! 猫耳はそのままでもいいですけど} --  &new{2012-08-20 (月) 22:50:03};
---&color(#800000){むぅ……………怒ってもだめ泣いてもだめ。 手強い………………&br;でも私は絶対にあきらめないーーーっ}; --  &new{2012-08-20 (月) 22:54:05};
---COLOR(#00008b){(期間限定じゃなければ考えるんだけどなぁという顔)&br;シアは一度凝りだすと止まりませんね…! あ、カキ氷作る手が止まってました} --  &new{2012-08-20 (月) 23:23:00};
---&color(#800000){(ええーーそれは等価じゃないよぅという顔 いしんでんしん)&br;ここはカキ氷で甘いものを補充してから………&br;(食べてる間も食べた後も諦めないラゼにゃんこでした)}; --  &new{2012-08-21 (火) 00:32:18};
- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080768.jpg &br;&color(#800000){/らふぇにゃんふぉでふにゃー\&br;(アイス食べながら何度目かの挑戦。)}; --  &new{2012-08-14 (火) 22:05:45};
--COLOR(#00008b){(ペンギン型カキ氷機を回す)&br;(しゃりしゃり)&br;(しゃりしゃり)&br;くぐもってて良く聞こえない…とりあえず何味がいいですかシア(凄いスルーから入った!)} --  &new{2012-08-14 (火) 22:13:06};
-&color(#800000){(//折角なので語ってもらいましょうということで植え替え)&br;ちっちゃなタツマ君だねー あの頃はどんなこと考えてたの??}; --  &new{2012-07-30 (月) 22:58:14};
--COLOR(#00008b){考えてた事…と言われても正確に覚えてませんけど、別に年相応だったと思いますよ?&br;まあ、今より更に勉強の方が好きだった様な…家事もですけど。要するにインドア派…} --  &new{2012-07-30 (月) 23:02:09};
---&color(#800000){歳相応なら元気に走り回るんじゃないのー? …………小さい頃からまじめだなぁ(知ってたけど)&br;じゃあ、好きだった本とかは?}; --  &new{2012-07-30 (月) 23:04:21};
---COLOR(#00008b){いやぁ、昔は体力がありませんでしたからねー…夏とかはよくバテてた気がします&br;その頃からシアが薦めてくれた本は読んでたような…後は伝記とかも。ご存知の通り本に関しては雑食なのでこれといった1ジャンル極めてたりはしないんですよ、これは昔からですね} --  &new{2012-07-30 (月) 23:25:12};
---&color(#800000){そんなに体力なかったっけ……?(首をひねって)&br;簡単な方のを渡してたけど、ちゃんと全部読むとはおもってなか…ったわけでもないや… タツマ君よろこんで読みそうなんだもん&br;手近に本があれば何でも読むタイプだもんねー…、あ、だから装飾品の本みてたの?(実にあっさり聞くが机の上の本をちら見したということだ)}; --  &new{2012-08-01 (水) 12:43:53};
---COLOR(#00008b){15歳くらいの時によく夏バテしてましたよ…? 海で倒れたりもしたような…&br;先生が薦めてくれた本ですからねぇ、図書室に持ち込んで読んでた時もあったくらいですよ&br;…え? ああ、あの本は……え、ええそんな感じです(微妙にどもる。装飾品の類はほぼ例外なく魔術の品であるタツマがその手の本を読んでいたのは…)&br;(ラゼンシアへのプレゼントだったり、ひいてはいずれ渡すであろう指輪だったりについての造形を深めるためであり、要するにその辺の事情は言いたくないのである)} --  &new{2012-08-02 (木) 00:07:06};
---&color(#800000){昔は随分か弱かったね…&br;えへへー(砂に水が染み込むように貪欲に知識を得ていく弟子を見ていて嬉しくないはずがない だからこそ次々と本を紹介してしまったりしたのだが)&br;魔術の扱い方なんてそれこそ人それぞれだし気を使って選んだとは思う&br;(残念すぎるほどそちら方面に思考が向かないので単に装飾品に関してみてるのばれて恥ずかしいのかなーとか考えてたのは内緒である)&br;ふふっ ああいう本に興味があるなら、色々持ってくるよ?}; --  &new{2012-08-02 (木) 05:42:03};
---COLOR(#00008b){魔力に転換してた部分が大きかったんですよね確か&br;(こちらはそんな意図に答えてかどうか、凄まじい速度で消化していったという。相性がよかった)&br;初めの頃は得意魔術を伸ばしていく感じに教えて貰ってましたっけ…最初に習ったのは水でしたよね&br;(気付かれなかったのでほっとしてるので、その辺の鈍さは気にしていない。というか慣れたものです)&br;んー…そうですね。せっかくだからそれも借りてみましょうか。何冊かお願いしますよ} --  &new{2012-08-03 (金) 00:39:03};
---&color(#800000){今でもシェーラとはとーっても仲良しだよね よっぽど相性がよかったのかな?&br;シェーラも親身になってるし…(うんうん。 自分の判断は間違ってなかったと頷きながら)&br;じゃあタツマ君が好きそうな、あんまり派手じゃないやつを持ってくるね}; --  &new{2012-08-03 (金) 23:57:05};
---COLOR(#00008b){相性よかったんでしょうねぇ…小さい頃から一緒に居たのもありますけど&br;最初から僕の資質みたいのが分かってたんですか?&br;あ(少し考えて)…色々広範な知識が欲しいので派手なのもいいかなと(地味なのばっかりではプレゼント向きではなさそうだという判断)} --  &new{2012-08-04 (土) 00:23:28};
---&color(#800000){んぅ そうだよ ちょっと話せば大体分かるもん&br;とはいえあくまで表面上のことだけどね……?(切れてるときのタツマ君にはフレアの方がよっぽど似合いそうだし、とは言わない)&br:派手なの…? 珍しいねえ}; --  &new{2012-08-04 (土) 19:41:45};
---COLOR(#00008b){ちょっと話すだけで分かるって凄いですねー…&br;表面上? ああ、深層心理とかはさすがに無理ですよね(よくわあってないが納得)&br;え? そうですか…? ほら、色々知らないと知識にはなりませんしね うん} --  &new{2012-08-05 (日) 00:57:22};
---&color(#800000){それはね、長年の積み重ねと…勘! というと適当な感じがしちゃうけど、なんとなーく感じるんだよ&br;自分の知らない分野に手を付けるのはいいことだと思う 何事も知らなきゃ分からないよ(勝手に納得)&br;ところでタツマ君、全然眠くならないんだけど?(くすくす)}; --  &new{2012-08-05 (日) 01:49:59};
---COLOR(#00008b){勘……ああ、魔術センスから来る直感というなら分かる気がしますね&br;ええ、新しい見識を増やさないと…いい加減ネタが…(何のネタかはいわない。いわないのだ)&br;うーん。話以外で眠くなるとするなら静かにするしかー…(ラゼンシアを見る)} --  &new{2012-08-05 (日) 02:03:23};
---&color(#800000){魔術センス! そうそう、かっこよく言うとそれだよ♪&br;ネタ切れはつらいよね…分かるよ…じゃあとびっきり可愛いのとか派手なのとかを選ぶよ(そして本当に目も眩むような煌びやかなものから遠慮したくなるくらい可愛らしいものまで沢山の資料が届けられるだろう いんがおほー)&br;ええー…黙ってるのはつまらないよ?}; --  &new{2012-08-05 (日) 02:13:05};
---COLOR(#00008b){センス、感覚ですかね難しく言うと…感性?&br;バランス良く、バランスよくお願いしますね?(まあ、資料が大量に揃ったのはいい事だ…としかし大量になったので後にクリスタと選別作業が大変だったという)&br;そうですねぇ…(じーっと見つめる)} --  &new{2012-08-05 (日) 21:02:50};
---&color(#800000){難しく言うと色んな言い方がありそう&br;何かなー?(じぃっと見詰め返す)}; --  &new{2012-08-05 (日) 21:17:30};
---COLOR(#00008b){まあ、だんだんと比喩表現みたいになってしまいそうですけどね&br;じーっと見てたら眠くならないかなと…あんまり飽きないからダメですね} --  &new{2012-08-05 (日) 21:45:10};
---&color(#800000){人間の学者さんは抽象レベルに合わせて言い換えるのが大好きだもんね&br;いや、そこは飽きようよ!(ずびし 軽くチョップ)}; --  &new{2012-08-05 (日) 21:55:59};
---COLOR(#00008b){そういえばそうですね…言われて見ないと分かりませんでしたけど。例えっていうのは説明するのに便利だからですかね…?&br;飽きませんよー?(チョップされながらラゼンシアの頬をぷにぷに) シアから聞きたい事とかありませんか?} --  &new{2012-08-05 (日) 22:07:08};
---&color(#800000){抽象的になればなるほど触れられないし実感のないものになっていくから、なんとか説明したかったのかなあ?&br;(ぷにられながらぺちぺち)飽きてよ! 聞きたいこと……んー………んんー……どうも真面目な話になっちゃいそうで、そうなったら夜更かしどころか夜明かしても終わらなさそうだし…んー&br;真面目じゃなくて軽いお話…………難しいねぇ? 聞きたいことはいっぱいあるのに。&br;じゃあ…最近食べておいしかったものは?}; --  &new{2012-08-05 (日) 23:45:24};
---COLOR(#00008b){なんとか説明したかった…っていうのはあると思いますよ&br;飽きませんよー…真面目な話でもいいんですけどね? 眠くなりそうなら難解な話でも…&br;最近ですか? 2日前くらいに食べた蒸し鳥のソテーとか} --  &new{2012-08-06 (月) 00:06:45};
---&color(#800000){…前も話したような気がするけど説明できないものは怖がられるもんね&br;私たちが難しくて理解できなくて眠くなるようなレベルって相当だと思うの! 今すぐ用意できるなら見てみたいくらいだよ&br;あああれは美味しく出来たね(こくこく) さっぱりしてたし……………(続かない話、暫し沈黙)}; --  &new{2012-08-07 (火) 03:14:22};
---COLOR(#00008b){分からないもの、理解できない物は基本的に怖がるのが人間ですし。名付けて、定義して説明してようやく落ち着くんでしょう&br;そこまでいくと異世界の言語を1から勉強するとかになりそうですねえ…&br;(話が続かないので抱き締める)…こう、あったかくなると眠くなというのはどうでしょう} --  &new{2012-08-07 (火) 22:30:53};
---&color(#800000){言語を一から…それは確かに眠くなるよ……(うへぇという顔しながら)&br;(抱きしめられるとぬくい。 なかなかに心地いい)これはなかなか……いい感じー…(何よりも安心する)}; --  &new{2012-08-08 (水) 00:12:47};
---COLOR(#00008b){それでしかも翻訳作業を始めるとかになれば寝たくなる程度にはなりますよね…&br;(こちらも、感触も温もりも満足できるものだ)このまま、ゆっくり目を閉じて居れば…ね?(耳元で囁く様に)} --  &new{2012-08-08 (水) 02:17:09};
---&color(#800000){でも私はタツマ君のスイッチが途中で入っちゃって黙々と作業し始めるに一票ー&br;(互いに互いの熱が伝わって心地よい 目を閉じていれば穏やかな眠りに誘われ…るのだが、この妖精ついいたずらしたくなるのである)&br;(寝に来たというのに本末転倒だとわかっているのにやってしまう、手におえない)&br;(わきばらあたりをこちょこちょ…    耐えて寝かしつけてもいいし反撃してもいい 自由とはそういうことだ)}; --  &new{2012-08-08 (水) 12:34:52};
---COLOR(#00008b){げ、言語翻訳はそのまで好きでは……(でも完全に否定しないあたりアレである)&br;(そろそろ寝に入るかなと思ったらばっちり悪戯されたので、思わず笑ってしまう)&br;(抱きしめていたのが緩んだので、その気にこちらを向かせ)&br;いけない子ですねシアは…(顔に手を添えるとキスしてしばらく言い訳しそうな口を塞いでしまう)} --  &new{2012-08-09 (木) 02:05:16};
---&color(#800000){そんなことを言ってもやり始めたら終わるまでやめないでしょうー?&br;えへへ、…っ!(つい、その、ほら、とか続きそうだった言葉は飲み込まれた)&br;(とんとんとタツマの胸を叩いて訴える)}; --  &new{2012-08-09 (木) 03:14:51};
---COLOR(#00008b){文法とかが理解出来始めたら一気にやっちゃうかも…?&br;(叩かれてもしばらく離さない。経験上くったりするなー、くらいまで粘りました)&br;……(離してから一息吐いてつんつん)} --  &new{2012-08-10 (金) 00:49:25};
---&color(#800000){(ほどよくくったりした妖精ができあがりました)&br;(ほにゃっています)}; --  &new{2012-08-10 (金) 01:31:04};
---COLOR(#00008b){御馳走様でした(抱き心地が増してほんにゃりした妖精さんを抱き枕にごろん)&br;これで寝られますかねー(目を閉じて満足気である)} --  &new{2012-08-10 (金) 01:41:37};
---&color(#800000){(されるがままにごろーんとなって、でもやっぱり自分からも腕を回した)&br;んぅ……、すぐに眠れそう…(すでに半分ほど目を閉じてぽわぽわのうとうとである)}; --  &new{2012-08-10 (金) 01:53:31};
---COLOR(#00008b){(結局抱きあう形になる、目を閉じているが、気配だけでうとうとし始めたのはわかった)&br;いいですよー…早く寝ないと大変ですよー(宥める様に寝かせんとする、自分も出来るだけ寝る態勢)} --  &new{2012-08-10 (金) 02:10:00};
---&color(#800000){………なんで、大変なの?(口調もとろんとしている)&br;(寝てしまうまで時間の問題だ)}; --  &new{2012-08-10 (金) 02:23:13};
---COLOR(#00008b){それは次に起きた時にしましょうか…(あやすようにゆっくり撫でて)&br;(このまま寝た方がいいとゆっくり落ち着いて目を閉じる)} --  &new{2012-08-11 (土) 00:31:40};
---&color(#800000){(疑問に思ったけどまあいいか、と思って考えない)&br;(というかぽわわわわな状態なので考えられない)&br;(やがて静かになって身を預けて、寝入ったようだった)}; --  &new{2012-08-12 (日) 01:42:31};
-&color(#800000){んぅ………(誰もが寝静まるような深夜に溜息をつく)&br;(なんとなく眠れないのだ)&br;(ごろごろとベッドに転がって眠る努力はしてみたものの一向に眠気はやってこない)&br;(仕方がないので起き上がってリビングをうろうろ)&br;(随分昔に寝付けないことがあって その時は外に遊びに行っていたが…タツマが好ましくないようなことを言っていたと思う)&br;(と、いうわけでタツマの部屋にきてみる 寝ていたら気付かないくらいの小さな音でノックノック)}; --  &new{2012-07-24 (火) 02:22:10};
--COLOR(#00008b){(ノックに対する返事は帰って来ないのだが…)&br;(返事は無い。がドアの隙間から灯りは漏れているという状況をラゼンシアはどう捉えるか)} --  &new{2012-07-24 (火) 02:29:10};
---&color(#800000){(足元にこぼれている光を見て、ノックに気付かないほど何かに集中しているか、それとも明かりを灯したまま寝ているとふんだ)&br;(猫みたいな笑みを浮かべてそーっと扉を少しだけ開けてみる)}; --  &new{2012-07-24 (火) 02:32:51};
---COLOR(#00008b){(扉をそっと開けて見れば、作業机に向かっているタツマの後姿が見える…のだが)&br;(…なんとなく、様子がおかしい…というか、不定期に揺れている)&br;(要するに「舟を漕いでいる」状態だ)} --  &new{2012-07-25 (水) 00:44:48};
--- http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080610.jpg &br;&color(#800000){(そしてこの顔である)&br;(できるだけ足音を立てないようにそっと、そーっと近付く)}; --  &new{2012-07-25 (水) 20:41:29};
---COLOR(#00008b){(タツマがその顔を見たら「あ、凄く楽しそう…」と言った事請け合いだが残念ながら寝ているので全く言えない)&br;(ほぼ寝ているのか、小細工しないで普通に近づいてもバレなさそうな雰囲気ではある)&br;(机の上の本に近付いたり…また少し首を上げたり)} --  &new{2012-07-25 (水) 20:53:44};
---&color(#800000){(すぐ傍に立っても起きないのでますますいい笑顔になった)&br;(うつらうつらと揺れているのを観察、ついでに本をちら見してみたり)}; --  &new{2012-07-25 (水) 22:22:17};
---COLOR(#00008b){(ラゼンシアの経験からして、このくらいの寝方なら揺り起こさない限りしばらく起きなそうだ)&br;(ちらりと見た本の内容は…図鑑である)&br;(珍しく宝飾品の図鑑のようなものを広げていたらしい)} --  &new{2012-07-25 (水) 22:33:36};
---&color(#800000){(良く寝てるので、くすくすと小さく笑った この程度なら起きないだろう)&br;(それにしても宝飾関係の本なんて、珍しい。 あまり興味がないものだと思っていたが…違ったのだろうか)&br;(腕を組んで考えること暫し、考えても分からないので目の前の楽しいことに集中することにした まずは髪の毛をそーっと撫でてみる)}; --  &new{2012-07-25 (水) 22:43:56};
---COLOR(#00008b){(予想通り全く起きない)&br;(良く見ると、図鑑の各所に付箋が張ってあったり、何か調べていた事は間違いなさそうである)&br;……ん? ん……(撫でられると起きた…訳ではないのだろうがラゼンシア側に首が傾いた。撫でやすい方に)} --  &new{2012-07-25 (水) 22:46:53};
---&color(#800000){(よくないと分かっていてもついつい付箋のあるところに目が行ってしまう 一体何を調べているのだろうか?)&br;(声がしたので起きたと思ったがそうではないようだ 甘えるような仕草にまたくすくす笑いながら、少し大胆に撫でる)}; --  &new{2012-07-25 (水) 23:25:18};
---COLOR(#00008b){(割と節操無く調べていたようで。ティアラからはじまりブローチ、ベルトやら。途中でクロノグラフに行き、指輪も付箋がつけてあったり。本命が何かあって、途中で別にそれた感じであろうか)&br;………む(大胆に撫でれば、寝息が止まり覚醒した気配。まだ、状況がよく分かっていないようではあるが)} --  &new{2012-07-25 (水) 23:32:02};
---&color(#800000){ざっくばらんに見てたのかな…(と付箋を目で追ってから) いけないいけない…勝手にみるのは良くないよね 後で本人に聞こうっと(ヤッパリ気になるらしい)&br;(まだまだ意識ははっきりしてないのをいい事に、タツマの前髪を上げて額にキスを落とした)&br;おはよう…じゃないや、まだこんばんは、かな}; --  &new{2012-07-27 (金) 21:39:58};
---COLOR(#00008b){…んー(近くにいいものが来たばかりに無意識にラゼンシアの方に手を回して…キスされてようやく覚醒)&br;シア……?(こんばんはかなと言われて、ラゼンシアの身体に手を回して態勢のまま時計を探す。時間を確認)&br;もしかしなくても寝てましたね…気分的にはおはようです} --  &new{2012-07-27 (金) 21:44:30};
---&color(#800000){(こちらからもぎゅむぎゅむと抱きつけば互いに抱き合う感じに)&br;ぐっすり寝てたみたいだね? 寝るときはベッドで寝ないとだめだよー?(自分のことは棚にあげてよしよしと頭を撫でる、撫でる、撫でる)&br;首痛くない?}; --  &new{2012-07-27 (金) 22:50:14};
---COLOR(#00008b){(しばらくむぎゅむぎゅ楽しんでから話しやすい距離を維持して)&br;座ったままだから眠りは浅かった気がしますけど…あははは(苦笑いしながら、まぁ撫でられるのは悪くないのでそのままされておく)&br;…そう言われれば少し(首を左右に曲げ)…ちゃんと寝ないとダメですねぇ} --  &new{2012-07-28 (土) 00:48:27};
---&color(#800000){じゃあさ、一緒に寝ようよ&br;全然眠れなくて困ってたんだよー&br;ちょっと何か飲もうかなって思ったけど、その方が眠れそうな気がするの!(わざわざ耳元で囁く 夜中だから声を潜めているのかもしれないし、そうでないのかもしれない)}; --  &new{2012-07-28 (土) 00:55:29};
---COLOR(#00008b){一緒に? そうですね、僕も寝直すならその方がいいですし&br;何か飲んでからでもいいですけど…(耳元で囁かれると、もうこのままでいいかと思い)&br;それじゃ僕の部屋で一緒に寝ましょうか(椅子から立ち上がってラゼンシアを招く様に手を回し)} --  &new{2012-07-29 (日) 20:03:35};
---&color(#800000){やたっ♪(無邪気に喜んで身を任せる)&br;タツマ君が羊を数えてくれたり、子守唄を歌ってくれるのを期待しようーっと}; --  &new{2012-07-29 (日) 21:51:01};
---COLOR(#00008b){(無邪気な様子に苦笑しながらともかくベッドに入る。さてどうしようかと思案しつつ)&br;……あの羊を数えるのって、寝る前に多分飽きると思うんですよね……やります?} --  &new{2012-07-29 (日) 21:59:44};
---&color(#800000){(もぞもぞと隣に入ってきて落ち着ける場所を探す)&br;んぅ…じゃあ、飽きないようによろしく!(無茶振りである)}; --  &new{2012-07-29 (日) 22:07:55};
---COLOR(#00008b){(場所を要求された気がしたので腕枕する。ただし後で痺れる)&br;飽きない様にって…(凄い悩む)…何か別の物数えましょうか…羊が一匹…猫も一匹…} --  &new{2012-07-29 (日) 22:14:03};
---&color(#800000){えへへー(分かっててもして欲しいことがある、あるのだ)&br;犬も一匹、山羊も一匹、キリンも一匹………… これずっと1匹なんじゃないのかな!? 目が冴えそうだよ}; --  &new{2012-07-29 (日) 22:27:00};
---COLOR(#00008b){(まあ、寄り添って体を全面的に預けられている感覚はけして悪い物ではない。痺れる程度ならお釣りがくるというものだ)&br;動物が思い浮かばなくなったら二匹目ループに入る感じで…途中で疲れて寝てしまうとか?(珍しく割と適当である)} --  &new{2012-07-29 (日) 23:04:49};
---&color(#800000){その頃まで順番覚えてるの!? 寝かせるつもりないよねえ!?(起き上がった)&br;(そしてタツマの上にダイブ)}; --  &new{2012-07-29 (日) 23:13:59};
---COLOR(#00008b){記憶力の訓練になる気はしましたが今やるのはちょっとダメですね…とと&br;(ダイブしてきたラゼンシアを両手で抱きとめる。軽いは軽いが少しは息が詰まる)&br;このまま一緒にごろごろしてても寝られる気がしますけど…(何かあるかなと考える)} --  &new{2012-07-29 (日) 23:19:21};
---&color(#800000){(こんなに動いてたらそれはそれで目が覚めそうだが渾身のツッコミなのである)&br;(あと単にしたかっただけともいう)&br;(腕のなかで喉を鳴らす猫のように擦りよりながら)ごろごろしてて眠れなかったのは実証済みだよ?}; --  &new{2012-07-29 (日) 23:29:52};
---COLOR(#00008b){(実際軽く目が覚めたのは認めるが、まあつっこまない事にした。このくらいの事は可愛いものである、と本人は真面目に思ってるのだ。惚れた弱み)&br;…つまりごろごろするより適度に疲れるか。もしくは寝物語でも交互に語るかですね&br;(受け止めたラゼンシアの頬に軽く手を伸ばして撫でて)} --  &new{2012-07-29 (日) 23:38:50};
---&color(#800000){(添えられた手にすりすり)&br;ではタツマ先生に語ってもらいましょう!(聞く姿勢)}; --  &new{2012-07-30 (月) 01:09:51};
---COLOR(#00008b){(答えるように撫でつつ)&br;……さて、以外とシアが知らなそうな話っていうと迷いますね…? どんな話がいいですか?} --  &new{2012-07-30 (月) 01:19:13};
---&color(#800000){(幸せそうな顔、緩んでいる… 長い髪が邪魔になってきたのか一度手ぐしで整えて)&br;そうだね…優しいお話か楽しいお話がいいなぁ 勉強系は禁止で♪&br;(ハードルはね上げ妖精)}; --  &new{2012-07-30 (月) 01:33:17};
---COLOR(#00008b){(てぐしで整えられる髪に目をやりつつ)&br;優しい…楽しい…うーん。これはまた…ああ、じゃあ凄い古い話でも。まだこっちの街に着てなかった頃の話がありますね&br;(のんびり思い出すように宙を見上げ)} --  &new{2012-07-30 (月) 01:41:49};
---&color(#800000){(するするとタツマを擽っていく 何度も、何度も)&br;なになに、すごく気になるー(髪を梳かすのをやめて一緒に天井を見上げた)}; --  &new{2012-07-30 (月) 01:52:21};
---COLOR(#00008b){(くすぐったいので笑いながら、動きを留める様に両手でぎゅっと抱きしめた。そのまま上を見て)&br;えーと…13歳くらい頃からですかね。面白い話がありそうなのは…&br;(と昔の思い出を語り始める。//ここで文通なので切って貰っても文通でも)} --  &new{2012-07-30 (月) 01:56:22};
-&color(#bd6856){(しゅわり)&br;(しゅわり)&br;(白い光が集まってくる)&br;(失った羽を 欠けたエーテルを埋めるために)&br;(妖精の元にひらひらと、やわらかく、されど容赦なく振るエーテルは自身の世界から注がれるもの)&br;(拒絶も出来ずただ強制的に傷が癒えていく)&br;はは……あはは、自分が、やったのかなぁ…これ……&br;(冒険で失敗してエーテルを失った 完全実体が保てるレベル以下だ 今でも左羽先と右肩が欠けている)&br;(オートで修復される)&br;(自分は、死なない 消えない 世界から断絶されない限り)&br;………そんなに生きたかったのかな…… 分かんないや&br;(起き上がるでもなく眠るでもなくただ地面に横たわっている)&br;(何せ随分昔のことだ 自我もはっきりしない、自我を自我と認めていない時期)&br;(思い出そうとしても思い出せない 何も、考えていなかったのかもしれない)&br;あーあ………&br;&br;&br;(帰還するには問題ない程度まで修復は終わっている)&br;(それでもここから動かないのは、確信しているから)&br;(どうせ包まれるなら、強制的な光ではなく 温かい掌がいい)&br;(迎えにきてくれるのを待っている)}; --  &new{2012-07-07 (土) 15:32:03};
--COLOR(#00008b){(死亡の報告が来た時点で、生き残りから全滅した地点を聞いて急行する)&br;(長距離の転移を一度、そしてラゼンシアの居る場所に見当をつけると走りだした)&br;…見つけた(白い光が見える。間違いない)} --  &new{2012-07-07 (土) 20:44:43};
---&color(#bd6856){(来てくれた)&br;(妖精はひらひらと手を振っている)&br;あははー 失敗しちゃった&br;(血生臭い場に似つかわしくない、神々しい、ともいえる光の中心で)}; --  &new{2012-07-07 (土) 21:00:40};
---COLOR(#00008b){……ええと(手を振る様子を見るに重篤な状態ではない様に思えるが…)&br;無事ですか? 修復されてるみたいですけど…(周囲の警戒はクリスタ達に任せておいて、心配そうに光の中心に居るラゼンシアを見る)} --  &new{2012-07-07 (土) 21:17:13};
---&color(#bd6856){んぅ。 平気平気&br;もう動けるよ&br;(そういいながらも起き上がらないで転がっている)}; --  &new{2012-07-07 (土) 21:26:33};
---COLOR(#00008b){…その割にはじっとしているように見えるんですけどー…(とりあえず大事はないのかと判断)&br;…帰りますよ?&br;(そっとラゼンシアに手を伸ばし、その上に乗せる)} --  &new{2012-07-07 (土) 21:32:46};
---&color(#bd6856){(ざっと見回しても外傷はほとんど塞がれつつある)&br;うん。                     帰ろうか&br;(待ち望んでいたはずの掌に包まれた時急に怖くなって自力で飛んだ)&br;(やや左羽の修復が半端だったので 魔法で)}; --  &new{2012-07-07 (土) 21:42:58};
---COLOR(#00008b){(傷自体は大丈夫そうだ。残りの回復具合は家に帰ってから調べてもいいだろうと納得しておく)&br;…?(手からすり抜けた。羽の修復が終わっていないので、魔法で飛んだのはすぐ分かった)&br;大丈夫ですか? 家に帰るまで任せてくれていいんですよ?(少し不思議そうに尋ね)} --  &new{2012-07-07 (土) 21:50:12};
---&color(#bd6856){(首を横に振って否定する)&br;大丈夫…もう飛べるよ 大丈夫}; --  &new{2012-07-08 (日) 02:26:02};
---COLOR(#00008b){んー…ならいいんですけど(と手を引っ込めて)&br;帰ったらちゃんと調子大丈夫か見ましょうね?(と念は押しておく)} --  &new{2012-07-08 (日) 20:27:09};
---&color(#bd6856){……ふふふっ&br;(タツマのごくごく近く、目の前に飛んできてぴっと人差し指を立てる)&br;タツマ君そこで引いちゃだめだよー?(笑いながら言う様は元気そうだ)&br;それに修復は大丈夫 いつもと同じで私の意志と関係なく正常に働いてるよ 憎らしいくらいにね}; --  &new{2012-07-08 (日) 20:39:27};
---COLOR(#00008b){しつこい男は嫌われるっていいますけど今回は違いましたかね?&br;(目の前に来てそう聡すラゼンシアに苦笑して、その足元にを寄せる)&br;やはり、あまり気分よくないですか? 自分の意思と無関係の修復は(根の深い問題で、解決も難しい問題だ、一応聞いておく)} --  &new{2012-07-08 (日) 20:51:32};
---&color(#bd6856){時にはそういうのも必要なのだっ&br;(ちょうどよく作られた足場に座って 目を伏せる)&br;…自分でも我儘かなって思うんだけどね&br;死にたいわけじゃないし、実際これに何度も助けられてるわけだし……………&br;&br;でも。 やっぱり複雑だよ&br;しかも……多分…というか絶対に…こういう風に、 &ruby(・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・){自分が死なないようにしたのが自分だっていうこと}; が分かっちゃったし…というか私以外にやりそうな人がいないし……………&br;(あるとしたら自分の世界を創った何者かだろうが、かつての月をあっさり捨てるような人物がわざわざこんなことをしているとは思えない やるのであれば完璧な不死身にするだろう)&br;うん、我儘だね!}; --  &new{2012-07-08 (日) 21:04:23};
---COLOR(#00008b){まだまだ精進しないとダメそうですね(座ったラゼンシアと会話しやすい距離に手をやり)&br;複雑なのは分かりますけど…死なない様にしたのが自分自身…? ふむ&br;シアの不死性についてはある程度仕方ない部分はあると思うんですよね…世界のシッステムの一部ですから(時間を司るという事)&br;よくて時間が凍結。悪ければ世界そのものが崩壊するでしょうし…安全装置なんでしょう。その安全装置をつけたのは…本当にシアなんでしょうかね&br;(精霊には代替わり、継承があった。構築の難易度は違えど代替わりのシステムを置く選択肢もあったのではなかろうか。勿論、継承時の不安定さというリスクを回避した選択なのかもしれないが)&br;我儘でいいんですよ(それを肯定するように指先で軽く撫ぜた)} --  &new{2012-07-08 (日) 21:15:38};
---&color(#bd6856){んぅ まだまだ甘いよ(座っているタツマの手をぺちぺち)&br;簡単にいなくなってもらったら困るであろうことは分かってるよ&br;ただそんな難しいことを考えて不死にしたかどうかは分かんない 当時の事はよく思い出せないし…そもそもそんなに自我がはっきりしてた訳じゃないからもう永遠に分からないんだと思う&br;それこそ私の世界を創った人にでもきくしかないのかも&br;(答えは、二人の間のどこにも存在しない)&br;いいのかなあ…自分だけ死なないなんてずるいのに、でもやめられない… 今は、死にたくない…………んだと、思う…… ずるくない?(くすぐったそうに)}; --  &new{2012-07-08 (日) 21:28:19};
---COLOR(#00008b){そう簡単には身に付きそうにないのが困りものです。頑張りましょう(ぺちぺち叩かれるのが心地よく)&br;そこまで複雑な事は考えてなかった…ですか。さすがに記録は残っていないでしょうしねえ…&br;(極度の時間遡行を行って、ラゼンシアが生まれた頃に戻る…というプランを立てた事があったが、今は言わないでおいた)&br;創った人…まぁ、探せるならその人を探すのが一番でしょうね。難しいですか?&br;可能性の問題としてシアが死なない訳ではないというのは証明したはずですけど? 生きている物が死にたくないと思うのは自然です。ずるくはないですよ、間違いありません} --  &new{2012-07-08 (日) 22:02:12};
---&color(#bd6856){いつかタツマ君も立派なジェントルマンだね&br;記録はもちろんないし、記憶もないからお手上げだよー&br;(果たして戻って判明するかどうか 本人ですら覚えていない、自我の目覚め)&br;そんなの…分かるわけないよー 自分より上位の存在なんて、掴めないもん ………といつつも探すのが私だけどね? でも、今のところはまったく&br;あはは、そうだね 私は、自分が死なないようにしたんだろうけど、そうじゃなかったね………(忘れていたというよりも、言って欲しかった)&br;そもそも私イキモノなのかな?? 私は自分が自分で妖精だって定義したから自分の世界での定義上は妖精以外のなんでもないけど一般的には妖精とはいえないような………言い出したらきりないや}; --  &new{2012-07-08 (日) 22:36:12};
---COLOR(#00008b){シアがそういうタイプがいいなら頑張りますよ&br;まあ、生半可な方法では調べられないでしょうねえ…(まあ、プランはプランとして心に留めておく)&br;死なない物も滅びない物ないんですよ。だから、生きたいと思う事は誰にでも許されている事です(しっかりと頷いてそう言った)&br;キリがありませんね。ただ、シア自身が納得して私はこういう存在だ。と言える定義は考えてもいいんじゃないですかね…妖精でいいと思いますけど} --  &new{2012-07-08 (日) 23:06:05};
---&color(#bd6856){えっ(しんけんにかんがえこむ)&br;(他の誰でもない自分に向けられた言葉に、こちらもしっかりと頷いた)&br;(それから音もなく飛び上がって唇にひとつキスを落とし)&br;(にっこりと笑った)&br;私は最初から、ずっと、今も、これからも 妖精でありたいと思ってるよ}; --  &new{2012-07-08 (日) 23:36:46};
---COLOR(#00008b){…なんでそこでそんなに真剣に!?&br;(羽の様に、目の前の妖精のように軽いキスを受けて、状況も忘れて微笑みを返す)&br;(それで問題無いのだと思う。周囲からの認証を得る前に、自分が納得を得る事で揺らぐ存在も確かになるだろう)&br;ならこれからも、僕の隣に居る妖精で居て下さいね(さらっと言葉を付け加えておいた)} --  &new{2012-07-08 (日) 23:40:49};
---&color(#bd6856){ジェントルマンなタツマ君を想像してたからだよ!(きりっ&br;&br;(ぼぼっ そんな音がしそうなくらい、熟れた林檎のように、赤くなった)&br;不意打ち、ずるーい!!&br;…い、言われなくてもそうするつもりだもん}; --  &new{2012-07-08 (日) 23:49:32};
---COLOR(#00008b){物腰は穏やかにしているつもりなんですけどねえ…&br;(真っ赤になった妖精を両手で包み、抱き寄せるようにして)&br;不意打ちじゃなくて希望ですから…よかった(言われなくともそうすると言われ)&br;そろそろ帰りましょうか、修復万全か診ておきたいですし} --  &new{2012-07-08 (日) 23:57:33};
---&color(#bd6856){ただ物腰柔らかなだけがジェントルではないんだよ?&br;(ごく自然に温もりに包まれる)&br;(暖かい やっぱりこっちの方が、あの白い光よりもずっといい)&br;(私を心から想ってくれる、優しい温度)&br;うん! 帰ろう♪&br;今日はタツマ君の気が済むまで診てくれてかまわないよ&br;(そう言って家路についた)}; --  &new{2012-07-09 (月) 22:16:41};
-&color(#bd6856){(ごろごろーごろごろごろー)&br;(180度見開いた本の上で、溝にはまったり抜け出したりと転がる妖精)&br;(哀れにも下敷きにされている本は異国の書物、難解そうな文字が並んでいる)&br;ねえねえタツマ君 どうして人は何をするにもルールを決めるんだろう〜〜〜??}; --  &new{2012-06-24 (日) 09:33:53};
--COLOR(#00008b){(見守る)&br;(超見守る。微笑ましいので、覗いた文字は…ぱっと見では判別できなかった)&br;ルールがないと集団生活が出来ないからじゃないでしょうか?} --  &new{2012-06-24 (日) 20:01:47};
---&color(#bd6856){(転がる向きが本に対して水平になったので溝にはまらなくなった。 その分溝の上をころころ転がっている)&br;(そう、話している間も転がっているのだ)&br;んぅー………んぅうー……集団で過ごすための起立…そうだね……&br;でもぉ、魔術使う時だって、ルールに則って行うじゃない? あれ系は別に集団とか関係ないよね&br;(どうやら下敷きにしているのは魔法書のようだ)}; --  &new{2012-06-24 (日) 20:42:40};
---COLOR(#00008b){(ペンでつついて逆に転がしてみたりしたくなるなぁ。と思うがやらないのが華)&br;(そしてようやく何の本か分かった。魔法書だ)魔術ですか。あれも系統だてて学ぶ、流派の様な物を形成している所もありますし&br;魔術協会みたいのは僕が所属している以外にも色々あるじゃないですか&br;集団と無関係という事は無いですよね。まあ、魔術がルールに則って…というのは魔術のルール=定義みたいな感じでしょうか?} --  &new{2012-06-24 (日) 20:50:56};
---&color(#bd6856){(考え事に専念していて無防備なのでつついたら間違いなく落ちるでしょう)&br;(あえて端のほうで落ちそうで落ちない感覚を楽しんでいるので尚更だ)&br;皆で同じのを学ぶ流派もあるけど…………&br;そう、それだよ!(がば) 定義なんだよね&br;本来扱えないものを扱うための定義…順序と規律を決めてそれに則って行使することで超常の力を手に入れる………ってとこ?}; --  &new{2012-06-24 (日) 21:23:23};
---COLOR(#00008b){(話への興味が移ったのでころーんと落としてみる計画は後に回されたのであった。平和である)&br;師弟関係もそうですよね? 僕がシアの魔術から学んで行ったように。特に顕著なのは精霊関係ですけど&br;うーん…魔術の発祥にもよるんでしょうが…最初は逆だったんじゃないでしょうか?&br;魔術という定義がない時代。超常の業や、異能力、つまりよくわからない力の行使をまず、魔術として定義した&br;そこから定義した物を研究して、一定の順序や規律に基づいて発生する事を証明していった…という流れではないかなと} --  &new{2012-06-25 (月) 20:41:38};
---&color(#bd6856){(外的要因はないようなので 落ちそうで落ちないバランスを保つ妖精 ゆらゆら)&br;同じ流派にすることで結束を強めるっていうのもありそうだねえ&br;よくわかんない力を魔術ってことにしてあとはボトムアップで方法を探ったってことだよね?&br;人間にとってはそんな感じ……………そうだよねえ…&br;この本にもそんなようなことが書いてあったし…(ぺちぺち 随分古い本のようで、妖精がたたくだけでも破れてしまいそうだ)}; --  &new{2012-06-25 (月) 21:47:35};
---COLOR(#00008b){(団扇で煽ぎたい衝動にかられるが本がぼろぼろなので止めておく。理性凄い)&br;それは連帯感を強める、同じ研究をする事により効率を上げる。次代に自分の研究を引き継がせる…流派とか師弟関係はこんな感じですかね?&br;そういうことじゃないでしょうか。大昔は発生要因に関わらず異能でひっくるめられてそうだし&br;異種族の場合は、また変わるでしょうねぇ…その本にも?(覗きこみ)&br;…随分古いですね。どこから持ってきたんです?} --  &new{2012-06-25 (月) 22:02:04};
---&color(#bd6856){(偉いタツマ君偉い)&br;だよね、だよね………普通は、そうだよねー(ごろんごろん、ぼて)&br;(本からわざと落ちた妖精はうつぶせたまま動かなくなった)&br;私もそうだったらよかったのになぁ(下を向いているので自然にくぐもった声で)&br;(妖精が落ちた今、本は見ようと思えば簡単に見える 読めるかどうかは別だが)&br;この本はねーこっちの世界の古い本…だよ 少なくとも私の世界の本じゃないの}; --  &new{2012-06-27 (水) 21:37:04};
---COLOR(#00008b){普通…まぁ、この世界ではそんな感じがしますけど(落ちたラゼンシアを見ながら)&br;…シアも…というとどの辺りが?(落ちたラゼンシアを拾って掌に乗せ)&br;…ふむふむ(改めて古い本にざっと目を通してみた。読める部分もあるだろう)} --  &new{2012-06-28 (木) 00:02:06};
---&color(#bd6856){だって私逆だもん&br;皆がボトムアップでがんばって解析していることを、私はトップダウンでやってきた&br;というか……むしろ、なんでもできない様にできることを定義したって言うべきかなぁ(タツマの手のひらにぴったりひっついてぼそぼそ)&br;皆はやりたいことや目的があってやれるようにしたいことを、やれないようにしたのが私って、なんていうか、さあ、やな感じじゃない…?&br;ああーろくなことじゃないとは思うけど…ああーーーーやだなぁ…………&br;(素直だ。 なんか裏があるんじゃないかってくらい素直だ)&br;(ところどころ読めないところもあるが、古い本に書かれているのは古い時代の魔術基礎だということは分かるだろう)&br;(今と違う部う文もあれば同じ部分もある)}; --  &new{2012-06-29 (金) 12:35:57};
---COLOR(#00008b){逆…?(若干聞き取り辛い声に耳を傾け)&br;……なるほど。それじゃあまるで…(人の座に降りる為に神が力の一部だけで顕現した。そんな例えが脳を過る)&br;やな感じ…と感じる人も居るかもしれませんけど。物は捉えようだと思いますけどね、僕は&br;ロクな事じゃないって…?(妙に素直なので、何かあるのかなぁと思いつつ…思い至りまではしない)&br;(過去に執筆された魔術基盤。まだまだ迷信じみた記述も多いが、根本的な部分ではそれほど変わってないな、と感じる)} --  &new{2012-06-29 (金) 21:15:07};
---&color(#bd6856){んぅ、割と大事なことをあっさり告白してみたつもりなんだけどあんまり驚かなかったね?(なおうつぶせのままぼそぼそ)&br;薄々感づいてたりしたのかな?&br;(月に関する数々の事件を思い返せば、妖精の告白は特に驚くべきことでもないかもしれないが)&br;(妖精が自分から言い出した、というのが……らしくない。)&br;たった一人の意思が一つの世界の根本を左右してた………なんて、例えば左右していた存在が世界の頂点ではないとしても、嫌じゃない…? …ううん、タツマ君はそういうの嫌いなんじゃないかなって思ってた&br;(目にしている書物は先達の苦労と想いの結晶とも言える本 魔術が存在する世界ならば誰かしらが記す基礎理論)&br;(それらを嘲笑っているような気がしてならないのだ)}; --  &new{2012-07-01 (日) 03:40:16};
---COLOR(#00008b){まぁ、薄々とは。今まで経験した色々から想像したら…ですね&br;(ただ、自分からはっきり言い出すとは思っていなかっあtのだが)&br;…どうでしょうね。単なる世界の1存在として言わせてもらうとしますと…その、左右していた内容を把握出来るかどうかですね。不快に思うかどうかの前に、認識できないとその判断はつかないんですよ&br;(それに、自分の体験からすると。ラゼンシアの意思で世界を左右させたいた様には思えなかった。特に創造時に近い時は意思があったかどうか、と思っている)&br;まぁ、魔術を頑張って研究している人は匙を投げたくなるのかもしれませんけど。シアの件だけを切り取って言えば嫌いも何も。感謝していますよ(断言する)&br;きっと万能の存在が、一人では寂しくて皆の居る所に降りてきただけですから。そのおかげで愛する人を得られた事には感謝しかしていませんよ(そういって掌の上の妖精を撫でるのだった)} --  &new{2012-07-01 (日) 20:09:16};
---&color(#bd6856){そっかぁー………えへへ、それもそうか 色々頼んじゃったしね?&br;きっと、世界の大事な部分を作ったときに私の自我ははっきりしてなかったと思うの&br;(こればかりは過去に遡ってもわからない 靄がかかってしまうように見えないし、感じられない)&br;(だがこの減少こそが最大の証明なのだろう)&br;ルーナたちを見つけて、初めて自分じゃない他者の存在を認識して…それで、悲しいことがあって。 …………その暫く後、目を覚ましたところから…やっとはっきり覚えてる&br;はぁぁぁ……(ため息の一つや二つ、ついてしまいたくもなる 思い返せば大層なことばかりをしていたのだから)&br;(魔術の定義どころか 妹たちの存在、神の存在ですら、自分で作り出したなどと簡単には受け入れたくない)&br;(そしてタツマがどのくらい把握しているのかも聞くのが恐ろしかった)&br;(何でもない、自然を装ってやっと利けたのは魔術について。)&br;(これだけでも怖かった)&br;&br;(だからこそ)&br;(嫌じゃない 感謝するなんていわれてしまったら嬉しくないはずがなくて)&br;(何も考えずに喜んでいい問題でもないが、今は手の中で温もりに包まれていよう)&br;(今だけはただこの喜びだけを考えていよう)&br;&br;&br;(そしてやがて訪れる ひとつの転機)}; --  &new{2012-07-03 (火) 13:55:21};
-COLOR(#00008b){(//ここだけ5月という事で。あんまり悲壮にせずにあっさり目で!)&br;(冒険でうっかり? やられた後にクリスタと、同タイプの青いクリスタに回収される。とりあえず、治癒魔法をかけて様子を見ていれば死にはしないだろう)} --  &new{2012-05-21 (月) 23:35:14};
--&color(#800000){(//りょうかいしました!)&br;(不必要なほど厳重に、精密に、治癒魔法を重ね掛けしながらタツマの様子を見守っている)&br;…………タツマ君早く起きないかな………………&br;(無事だとわかっているけど心配は尽きない。)私が落ちたときもタツマ君こんな感じなのかなー…………むう…………&br;(呟きつつ撫でている)}; --  &new{2012-05-23 (水) 05:49:31};
---COLOR(#00008b){(三重程の回復術までは協力していたが、それ以上になると複雑すぎて手を出せずに見守るだけになった妖精二匹)&br;(ラゼンシアが落ちた時の反応は、周りの妖精にでも聞けば分かるかもしれないがそれはそれとして、寝顔自体は静かな物だ。顔色は悪いが外傷はない)&br;(数時間も待てば意識を取り戻すだろう。そんな回復具合だ)} --  &new{2012-05-23 (水) 21:31:04};
---&color(#800000){(//土下座からはじまる……いやもうなんかすみません。)&br;(二人の出番を取っちゃったかな、と思いつつも、内心では焦っているので配慮するほどの余裕もない)&br;(ゆったりと何度も撫でながら静かに回復を待っている)&br;(起きたら…無事意識が回復したら本人に聞こうと思っているから)}; --  &new{2012-05-31 (木) 07:50:08};
---COLOR(#00008b){(//忙しい時はいいんだ…)&br;(気を取り直して家の作業を肩代わりして過ごしている二匹の妖精である。ほっといて問題無い)&br;(撫でながら待つ事、2時間と15分。26秒)&br;(僅かな震えと共に、タツマが目を開く。周囲を確認するように目線だけを動かして…その動きがラゼンシアを見て止まる)} --  &new{2012-05-31 (木) 21:37:23};
---&color(#800000){(今は甘えちゃおう そう思ってタツマのことだけを考えて過ごす)&br;(どんな時計の針よりも正確に時を刻むこと、暫し)&br;(8126秒後に様子に変化があった)&br;(撫でていた手を額に乗せて、穏やかに微笑む) 目が覚めたんだね、タツマ君 具合はどう?&br;(目が覚めて、一番に届けたかった安心させるための笑顔)}; --  &new{2012-06-01 (金) 08:14:41};
---COLOR(#00008b){(寸分の狂いもなく待つ時間の長さと体感時間の差はどれほどであったろうか)&br;(焦点が合うと、ラゼンシアが微笑んでいる。それだけでほっとし、なおも額に乗った手はひんやりしていて気持ちよく目を細めた)&br;…なんとか。重傷は何度貰っても慣れませんね(苦笑い。場所と、目に入った全てに安心したからこそ出る苦笑だ)} --  &new{2012-06-01 (金) 20:43:51};
---&color(#800000){(体感時間では随分長い けれど待てないほどでもない 目覚めると信じていた)&br;そんなの…慣れちゃダメだよ? なんて私が言っても信用できないだろうけど&br;(いつも通りの顔で苦笑する様子にほっとしながら) これからはしばらく絶対安静だからねー?}; --  &new{2012-06-01 (金) 22:55:02};
---COLOR(#00008b){慣れておけば復帰が早まるかな…なんて思ったんですけど(体は動く、が軋みが酷い。まだ起きあがるには速いのだろうと大人しくする事にした)&br;んー…今日だけ休めば大丈夫だと思いますけど、ね。たまには二三日甘えてみましょうか?} --  &new{2012-06-01 (金) 23:03:03};
---&color(#800000){…ある程度はなれるかもしれないけど、おすすめはしないよー&br;(タツマの動きを制するように、目の前で指を立てる ずれた布団を掛けなおした)&br;2,3日といわないで2週間くらいゆっくりしたらいいのにって思うよ&br;休んでいる間は私に任せてね♪ なんでも言って}; --  &new{2012-06-01 (金) 23:29:58};
---COLOR(#00008b){シアに心配かけなければ慣れておきたいんですが…やめておきましょうか&br;(指で起きるのを制するタイミングは、まさにちょっと身体を起こしてみようかと気が変わりそうになったタイミングであった。呼吸がちゃんと読まれている)&br;そんなにのんびりしてたら身体がなまっちゃいますからねー&br;んー…じゃあ起きてる時は出来るだけ話相手になって下さい。退屈ですし、たまには昔話でも?} --  &new{2012-06-01 (金) 23:44:11};
---&color(#800000){心配しないはずないじゃーん! やめやめーっ&br;(布団をかける顔がややどや顔でしたが。 長年共に過ごした年月ですっかり息は合うようだ)&br;タツマ君は鈍っちゃうくらいでちょうどいいの 普段から働きすぎだもん〜&br;お話か、うん、いいよ? どんな……昔って単に言われても色々あるし…どんなのがいい?}; --  &new{2012-06-02 (土) 17:58:59};
---COLOR(#00008b){残念(本気か嘘か苦笑しながら)&br;(どや顔っぽいのも可愛いとしか映らないので全く問題ないのであった。呼吸が読める程度の年月を過ごしていてもころころ変わる表情に飽きは来ない)&br;えぇー…普段は普通くらいな気がするんですけどね…(認識の違いである)&br;…そうですねぇ。この世界にきたばかりの頃の事とかで、なんかあります? まだローズマリアさんだった頃というか} --  &new{2012-06-02 (土) 20:03:49};
---&color(#800000){それにそんなことしたら漏れなく出落ちの称号がつくよ?いいのかなーぁ?(猫のようにによによしながら)&br;タツマ君の普通は普通じゃないから、認識を改めるべき! 世の中もっとゆるーっとできてるんだよ? 時と場所によってはもっと厳しいけど&br;んーまだマリアだったときかぁー……&br;あの頃は同時期に二つの記憶があるわけで、たまーにごっちゃになっちゃう&br;とはいってもこっちに着たばっかりのフリージアなんて殆ど寝てたから問題はないよ&br;えーっとー…確かね……今よりもずっと人の入れ替わりが激しくて、今よりもずっと妖精は儚いって思われてたよ}; --  &new{2012-06-03 (日) 14:56:29};
---COLOR(#00008b){若い頃にもうそれくらい落ちてますよ…?(経験済みの顔)&br;緩くない所はなんというか重労働で劣悪な環境とかそういうのなのでは…&br;ああ、2人の記憶が並行して収まってるんですか…それはややこしそうですね…?&br;……夜も寝てたんですか……?(なんで活動してなかったんだろうと疑問顔)&br;人の入れ替わりが激しい…酒場が出来て間もない頃なんでしたっけ? 妖精は儚い…その頃はもっと?(妖精が多かったのだろうかと)} --  &new{2012-06-03 (日) 20:33:33};
---&color(#800000){ふっ……(遠い目) 出落ちタツマ君の再来になっていいのっ! あの頃の屈辱が甦るんだよっっ&br;そういうところが尽きないのも人の世の常だよね&br;フリージアが動かなかったのが不思議って顔だね? ローズマリアと違って元々そんなに活発的じゃないし……この世界にあんまり興味がなかったからだよ&br;あとでローズマリアが冒険失敗して、やっと興味がでてきたくらい?&br;2ヶ月でいなくなっちゃう人なんていっぱいいたし、その分沢山の人が入れ替わり立ち代りだったの&br;あの頃の方が…うーん………今よりは妖精さんも多かったと思うよ}; --  &new{2012-06-05 (火) 08:28:06};
---COLOR(#00008b){……………やめておきましょうか(色々考えての残念そうな結論)&br;興味がないのにこっちに来る事は来てたんですねぇ……なんでだろう&br;やられたから興味というのもなんとも…二ヶ月。冒険者のある意味山場ですよねー…ある意味活発だったって事でしょうか&br;どんな妖精さんがいたんでしょうね…シアの世界の関連の人を除くとあんまり妖精の知り合いは居ない気がしますね僕は} --  &new{2012-06-05 (火) 21:58:50};
---&color(#800000){(勝った顔)でしょ〜?&br;そりゃあローズマリアに引っ張られてきたに決まってるよ…あはは…私の半分とは言え……よくやるよね……&br;なんだかんだであの2人は離れないともいえるんだけどね&br;うーん…活発だったのは間違いないとおもうよ&br;[[妖精図鑑>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F109534#sb55c7c4]]とかあるくらいには妖精さんがいたよ タツマ君の周りには私のとこからきた妖精さんだけでも密度高いくらいにはいっぱいきてるもんね(数人の顔を思い浮かべて笑う)&br;最近は全然探してないからわからないなぁ…また探そうかな}; --  &new{2012-06-08 (金) 06:38:58};
---COLOR(#00008b){自分の評判だけならあんまり気にしないんですけどね…(苦笑い)&br;引っ張られてきた……というか別れた状態で、別々の世界に居ても大丈夫なんですかね…?&br;図鑑、図鑑…(そういう扱いでいいのかなぁという顔)そうですねぇ…おかげさまで大量に…有難いことです&br;冒険者やってる妖精さんも居ますかねぇ…?} --  &new{2012-06-08 (金) 23:29:45};
---&color(#800000){ほへ?!(なんだか意外な答えが返って来た)&br;んとね、別に問題はないんだよ 正常な形で、ちゃんと別れているならね&br;無理やり引き離したとかはだめだけど…ここらのお話は複雑なの なんていうとタツマ君が興味持っちゃいそう………&br;私は皆が妖精のことキライにならないなら、図鑑という形で広めてもらっても構わないよ あははは、もう妖精さんには飽き飽きしちゃうくらいには会ってるよね&br;い、いるって信じてるもん!}; --  &new{2012-06-09 (土) 10:20:52};
---COLOR(#00008b){いやぁ、あんまり出落ちてると周囲の人にも申し訳ない…という感じですよ?&br;ふむふむ…(ラゼンシアを見上げながら思案顔)&br;正しく分割されていれば問題無い……ほうほう(凄い興味ありそうな顔)&br;人間視点だと図鑑っていう区分はどうかなぁと思うんですけどねえ…当の種族が言うならいいのかな…。別に飽きはしませんよ?(苦笑)&br;あはははは…居るといいですね。同行したりしたらなおいいんですが} --  &new{2012-06-10 (日) 00:02:04};
---&color(#800000){タツマ君そこまで気にしてたんだね…… 私はそこまで考えたことがなかったかも! 好きで出落ちしてるわけじゃないーって思っちゃう&br;私は元が元だから、正式に離れますっていう手続きを踏んでさえいれば物理的な距離は問題ないの もっと言えば、物理的な遮蔽も、時間すらも関係ないよ&br;(この言葉は暗に自分の過去にも薄々気付いていると言う事)&br;よーしじゃあこのお話はタツマ君がよくなるにつれてお話しよう!&br;人間が多種族のことどう思ってるーっていうことに関しては結構諦めてるもん 妖精だって人間のこと複雑に思っててその…ほら…色々あるし!&br;探せば誰か一人くらいーーー}; --  &new{2012-06-10 (日) 08:32:03};
---COLOR(#00008b){自分の受け取り方と他人の受け取り方は違いますからねえ…不可抗力でもあげつらう人は居ますし&br;物理的な距離は問題なし…時間も関係ない…手続きの大変さ次第ですねぇ(ある意味、重要な事が聞けた気がする。体調が戻ったら書きとめておこうと思い)&br;む、先送りにされてしまった。早めによくならないといけませんねー…&br;よく対象を知らないが故の偏見みたいのは中々無くなりませんからねぇ…残念な事ですけど&br;…居る事を祈りましょう!} --  &new{2012-06-10 (日) 20:01:25};
---&color(#800000){ま、千差万別だね……&br;タツマ君のスイッチをONにしちゃうと寝てくれないでしょ?&br;病み上がりというか怪我人なんだから暫くは寝てなんぼだよ! ほーら寝ようね?&br;(おしゃべりを途中で区切って布団を掛けなおす)&br;(照明すらも落とす構え)}; --  &new{2012-06-15 (金) 12:37:07};
---COLOR(#00008b){(気になる点は多いのだが、ここまで寝る態勢にされてはいたしかたない。スイッチONにはもうなってたりするが)&br;仕方ないですねえ…じゃあ寝ますけど。寝付くまで傍に居て下さいね?&br;(最後にせっかくだからと甘えると目を閉じるのだった)} --  &new{2012-06-16 (土) 00:01:32};
-&color(#800000){ http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst080003.jpg &br;タツマ君の作ったチーズケーキ食べたいなー&br;(突然言い出す妖精)}; --  &new{2012-05-19 (土) 18:08:13};
--COLOR(#00008b){チーズケーキ…(じーっととラゼンシアを見る)&br;(妖精さんはいつだって唐突だ。なのでこれくらいの事で驚いてはいけない)&br;(ベイクド レア スフレ 全部 と札を立てる)} --  &new{2012-05-19 (土) 20:01:26};
-COLOR(#00008b){……うーん(依頼書を見て悩み)&br;(夏になってきたのでラゼンシアに抹茶アイスを出し)&br;ちょっと方針を変更しないと引退の危険がありますねえ…信頼度を一つ下げようと思うんですけど} --  &new{2012-05-10 (木) 20:55:01};
--&color(#bd6856){わぁーい!(抹茶アイスに飛びつく妖精)&br;立身出世って最初の方の情熱維持難しいよね…?&br;それじゃ信頼度下げようかー&br;(//8月から下げます)}; --  &new{2012-05-11 (金) 07:02:51};
---COLOR(#00008b){アイスって色んな味出来るから面白いですよね(好評なようなので満足しつつ)&br;はい、さすがにずっと信頼度4じゃダメだったかな…お願いしますねー&br;1年過ぎたら探検でも行ってみましょうか…} --  &new{2012-05-11 (金) 22:06:50};
---&color(#bd6856){(自分専用ちっちゃいすぷーんで食べている)&br;アイスって本当に何の味でもできるよね〜〜(満足そうに舌鼓を打つ)&br;&br;&br;&br;そして下げたはずなのに依頼の信頼度が下がらないのが現在です}; --  &new{2012-05-13 (日) 12:49:16};
-&color(#bd6856){きゅうヶ月…9ヶ月たったのに……組まない………&br;他の酒場の人とはよく組むんだけどなぁ…&br;(とぶつくさ言いながら自分と、タツマの依頼書の上をころがる12cm)&br;(そこで、ふと一人の冒険者名に目が留まる)&br;…………………(そしてタツマをじと目でみる)}; --  &new{2012-05-09 (水) 22:44:46};
--COLOR(#00008b){タイミングの問題か、攻撃力の問題か…(うーん、と苦笑い)&br;どうも魔導器辺りでも拾って来ないとダメですかねー…?&br;(じと目で見られる原因に気付かない)…僕の依頼書がどうかしました?} --  &new{2012-05-09 (水) 22:49:27};
---&color(#bd6856){むうー… 攻撃力なのかなぁー こんなことなら私も学生にしておけばよかった&br;今月手に入れた闇の魔導器は…渡したくても渡せないしー…&br;同行者さん調べてる時に偶然知ったんだけどー…このキリルっていう人ー娼婦さんー…………(じとーー よくモチが妬けます)}; --  &new{2012-05-09 (水) 23:07:11};
---COLOR(#00008b){学生はいばらの道ですよ…?(いい笑顔)&br;あ、いいですね闇。使ってみたいなぁ…渡せないのは最早変えられないルール…&br;僕は全然確認してませんでしたねぇ……娼婦の人? …ああー…大丈夫でしょう。商売でやってる人でしょうし、逆に仕事以外じゃ何も起きませんよ(心配というかヤキモチ焼かれてる理由が分かったので頷いて見せる)} --  &new{2012-05-09 (水) 23:20:06};
---&color(#bd6856){そんなの分かってるよ?(超いい笑顔で)&br;タツマ君闇使ったことないんだ 拾えるといいねえ&br;わかってるけど、わかってるけどー……(ぷくーっとよくモチが妬けます) 気にしたってしょうがないけどきになるんだもん!&br;(そんな気分だったのでべったりと甘える)}; --  &new{2012-05-09 (水) 23:23:34};
---&color(#bd6856){(//きってしまってください、おねがいしますぐえー)}; --  &new{2012-05-09 (水) 23:29:28};
---COLOR(#00008b){ああ、経験者でしたねシアも……!&br;いえ、ありますよ? でもせいぜい魔術師レベルしか行った事無いので…極めてみたいじゃないですか&br;(よしよしと頭を撫でる)気になるならしょうがないですねー…安心するまで今日は一緒に過ごしましょうか(今日は一日イチャイチャする事にして。さてどこに出かけようかなと思索するのであった//〆た感じにしましたー!)} --  &new{2012-05-09 (水) 23:34:31};
-&color(#bd6856){むう、来月も一緒じゃない……前途多難?&br;運がよかったときは、一緒に組んだ人か、自分のおかげー♪}; --  &new{2012-05-02 (水) 23:28:02};
--COLOR(#00008b){まだ焦る様な時間じゃありません…! 出落ち抜けてから考えましょう!&br;それくらいの方が前向きでいいかもしれませんねぇ} --  &new{2012-05-02 (水) 23:29:54};
---&color(#bd6856){そうだね… まだ焦るような……… 私今回出落ちする気がしないんだけど、鍛冶屋つおい!&br;冒険はそれくらいの図々しさが必要だと、常々思うの もしくは無心になる!&br;武器が拾えても拾えなくても我関せず}; --  &new{2012-05-02 (水) 23:44:34};
---COLOR(#00008b){最初期1年くらいはのんびり見守りましょう…油断大敵ですよ? まあ、弱い感じではないですけど…僕は安心出来る期間は遠いなぁ&br;確かにある程度以上、図太さがないとやっていけない職業ではありますけど…我関せずだと行きすぎの気も!} --  &new{2012-05-02 (水) 23:55:39};
---&color(#bd6856){んぅー。 お茶でもいれて落ち着こう…(早速準備にとりかかりながら)&br;なんていうか、今となってはタツマ君の方が心配かなーってくらいには余裕があるかな(にんまり) こういうの、珍しいかも…&br;だって気にしたからって拾えるわけじゃないもん、もう悟っちゃってる人はいっぱいいると思うよ}; --  &new{2012-05-03 (木) 00:05:38};
---COLOR(#00008b){ではなんとなくポップコーンを作ってきますね…(台所へ)&br;いつもは立場が逆でしたっけ…学生は何歳でも出落ちの危険があるから…! たまにはいいですよねこういうのも&br;まあ、何度も冒険してる人はそうでしょうけど…新米の人はね?} --  &new{2012-05-03 (木) 00:30:25};
---&color(#bd6856){(いつの間にか隣でポップコーンがはじけるのを見ている妖精)いつみてもわくわくするよね…ポップコーン…!!&br;いつもは私が死に掛けてるイメージ。 学生のタツマ君より死に掛けるって…うん ふふふ、もしも失敗しちゃったらすぐに迎えに行くからね? でも失敗しないのが一番かな&br;新米さんがこんな擦れたお話してたらやだなぁ}; --  &new{2012-05-03 (木) 01:06:57};
---COLOR(#00008b){出来上がるまでが楽しいですよねこれも。キャラメルのソースとかかけます?&br;出落ちの危険が尽きませんからね…15再スタートの時は。あはは、その時はよろしくお願いします…ないと思いますけど(苦笑して)&br;でしょう? 今回も新人さんと組むんですからそれなりに驚いたりしておかないと…先輩としては} --  &new{2012-05-03 (木) 01:24:04};
---&color(#bd6856){ぽんぽん跳ねて面白い…とれないかなぁ(熱いのは重々、重々すぎるほどわかっているのに手を伸ばしたくなる) うんっ!キャラメルと、塩と、バターを用意しよう〜♪&br;墓守15歳!にしなくてよかったぁ ないのが一番だよね 失敗したら組めなくなっちゃう&br;新人さんのあのキラキラした瞳を裏切れない、か 演技は得意だから頑張っちゃおう}; --  &new{2012-05-03 (木) 01:41:23};
---COLOR(#00008b){触ったらさすがに熱いですよー…シアのサイズだと特に。ああ、バターもいいですね!(出来た物を器に盛る。3つに分けた)&br;はい、というか斧を振ってるシアのイメージが分かりませんし…そうですね、凄い組み辛いので気をつけるべきですよね&br;あはは、演技は得意か…演技は苦手ですけど僕も頑張らないと} --  &new{2012-05-03 (木) 01:46:55};
---&color(#bd6856){(掴むのは諦めて、3つの皿にそれぞれ味付けする)これでよしっと&br;お茶もおいしくはいったところでティータイム♪&br;斧は得意じゃないけどやれなくはないよ? 素手よりは得意だよ?(エア斧振り回し)&br;遠くを見ながら手袋眺めないようにね?(くすくす)&br;それじゃ、いっただっきまーす!!(と楽しいティータイムでした)}; --  &new{2012-05-03 (木) 01:51:28};
-&color(#bd6856){(ちまちま改装中……)&br;…結局一緒じゃなかったねー…来月も一緒じゃないし………}; --  &new{2012-05-01 (火) 21:19:04};
--COLOR(#00008b){(手伝ったり見守ったりする)&br;攻撃力の差なんでしょうかねぇ…} --  &new{2012-05-01 (火) 21:22:53};
---&color(#bd6856){(大体終わったかもしれない 突貫工事)&br;うー………ううーー…。 組みたいのになぁー(ごろごろごろ)}; --  &new{2012-05-01 (火) 21:42:25};
---COLOR(#00008b){(リンク欄が大変そうだ…)&br;まあ、方針を合わせていればそのうち組めますよ…! どうですか、久しぶりの冒険は} --  &new{2012-05-01 (火) 21:47:34};
---&color(#bd6856){(そのまま別ページに移植したなんていえない…)&br;そう信じて……前組めたっけ?&br;んぅ 久しぶりだけど絶好調だったよ! だって最初の以来はぬるいもんね?}; --  &new{2012-05-01 (火) 22:06:57};
---COLOR(#00008b){(そんな感じになりましたか…!)&br;はい、前は組めましたよ。どちらかというと、双方落ちない様にするのが一番大事だと思います…&br;それはよかった。アイテム取られた以外は僕も順調でした。ええ、滅多に死人も出ない簡単な依頼ですからねー…} --  &new{2012-05-01 (火) 22:10:45};
---&color(#bd6856){(面倒になってしまって………ぐえー)&br;じゃあ頑張ろうーっと 今回は私も生き残れる気がするし 落ちないように、最善を尽くそうね&br;アイテム…は私ももらえなかったなぁ ………もらえないのなんてもう慣れっこだよね}; --  &new{2012-05-01 (火) 22:36:46};
---COLOR(#00008b){(お疲れ様です…!)&br;実際、生き残ってれば何度も組めますし…はい。無理な依頼を避けていけば概ね大丈夫でしょう。方針変更する時は言いますね&br;…なれっこでも悔しい物は悔しいですよね} --  &new{2012-05-01 (火) 22:40:41};
---&color(#bd6856){(ありがとうござ…い……ます? いつか直すかもしれない 直さないかもしれない…)&br;うん! こっちも変えるときはいうね 情熱さえ持てば半年は討伐受けてると思う&br;言っちゃだめー! 言ったら悔しいじゃん! シャチョーに掌で転がされてる感じがするじゃんっ}; --  &new{2012-05-01 (火) 22:50:15};
---COLOR(#00008b){(気が向いた時とかレイアウトが浮かんだ時にやればいいんだ…!)&br;はい、情熱は…途中から信頼度を変えていけばいいと思いますけど。まあ1年くらいは討伐でも大丈夫かなと&br;言わなくても同じな気がしますよー!? 社長はさすがに関係ないようなあるような…あるんですか?} --  &new{2012-05-01 (火) 22:53:12};
---&color(#bd6856){(直さない可能性が高すぎて…HEHEHE)&br;焦ってるわけじゃないし、1年討伐でもいっかぁ&br;冒険中の悪いことは全部シャチョーのせいにしておく。}; --  &new{2012-05-01 (火) 23:08:56};
---COLOR(#00008b){(いいんだ…)&br;逆に、焦って序盤に探検とかいくほうがリスクは高い気がします…&br;…それはそれで納得がいきますけど…! 運がよかった時は?} --  &new{2012-05-01 (火) 23:22:10};
-&color(#bd6856){ふっふっふっふ………(せりやぼ2(※ここではそういうゲームが近々発売される…として扱います)の製作状況を眺めてにやける妖精)}; --  &new{2012-04-25 (水) 23:17:25};
--COLOR(#00008b){最近ゲームの情報見ては楽しそうですねシアは…(何やら魔術で通信しつつ)&br;せりやぼ2でしたっけー} --  &new{2012-04-25 (水) 23:25:05};
---&color(#bd6856){(にんまりと上機嫌な顔で振り返る)だってぇ〜 ソーニちゃんの力添えで私も出るんだよ、えへへー しかも当主なのだっ&br;惜しいのが私この手のゲームを真面目に自力でやったことがないんだよね&br;そそそ、せりやぼ2…… んぅ?誰かとお話中?}; --  &new{2012-04-25 (水) 23:30:10};
---COLOR(#00008b){お友達の妖精さんでしたっけ? よかったですねー…そういえば僕も孤児院勢力から出ますね&br;シアはセーブとロードを繰り返す手間が要らないから向いてそうですけど&br;あ、はい。クリスタの二号機的な子と(なおも魔術が続いてるようだ)} --  &new{2012-04-25 (水) 23:33:08};
---&color(#bd6856){うんっ ローズマリアの頃からの、ふるーいお友達だよ …ということは敵対勢力…!!!(俄然燃え上がる妖精) タツマ君、勝負だー!&br;いやぁ……セーブロード必要ないどころか先読めちゃうんだもん… だから真面目にやらないっていうか…ねえ……… 力に頼らないでやればいいんだろうけども&br;クリスタちゃんの……? 補佐がもっと必要になったっていうこと?&br;(//ここで文通スイッチばちこーん)}; --  &new{2012-04-25 (水) 23:36:41};
---COLOR(#00008b){それは年季が入ってますね……! 全国統一が目的だとそうなりますね…フフフ、個人能力の差より組織力ですから…これは面白くなりそうだ&br;あれ、普段は未来視は封印してたんじゃ…ゲームの時だけ使ったりしなければいいじゃないですかー!&br;んー、補佐と言いますか情報収集用の子と言いますか。前の聖杯戦争があった時期に作ってた子なんですけど(//はーいスイッチオン)} --  &new{2012-04-25 (水) 23:48:30};
---&color(#bd6856){そうだよ〜とっても仲良しなんだから♪&br;むむっ 組織力だって負けないもん! 妖精は強い子ー!(自分で言いながら悲しい気分になる) それにメルやリフィやキアラ、ピアニィだって放り込んでおいたもんね(えっへん)&br;見てない見てない、未来はみてないよー ただ、長生きしてると経験則ってゆーものが溜まってね…? 先が読めるんだよーねー&br;ふぅーん… タツマ君は働きものだねぇ(まったりごろごろ)}; --  &new{2012-04-27 (金) 15:09:53};
---COLOR(#00008b){しかしローズマリアさんの頃からというと長生きですねー…&br;メルリーィさんとリフィはともかくどう考えてもスタンドプレーに走る人が一人混ざってますね…! まぁゲームだから大丈夫でしょうけど&br;経験則による予想まではどうにもなりませんねぇ…全くやったことのないゲームとかありますかね&br;それでも大分のんびりになってきた方な気がします…(通信を終えてラゼンシアを眺める)} --  &new{2012-04-27 (金) 21:40:41};
---&color(#bd6856){妖精さんだもん、事故や冒険で死ななければ普通は長生きだよ 人間よりもずっとずーっとね ………この街ではそんなこと言っても信じてもらえそうにないね&br;キアラは在野っていうのに放り込んでおいた。 期待はしてない!!!(きっぱり) まあ、暴れるのは好きだから勝手に暴れるでしょ&br;全くやったことないげーぇむー……(転がりながらかんがえる 考える) 今後全く新しいジャンルでもでないと無理じゃないかなぁー?&br;あはは、そうなんだ でもまた忙しくなるかもね?(暗にまた近々冒険にでるよーとほのめかせ)}; --  &new{2012-04-29 (日) 15:10:58};
---COLOR(#00008b){んー、でも天寿でも人間より短命な妖精さんも居る気がするんですが…まあ種族差なのかな&br;ああ、在野…しかも期待してない…(遠い目) 他の陣営で暴れたりして…&br;うーん、遊びも進化するからそういう可能性もなくはないんじゃないでしょうか…思いつきませんけど&br;…? あ、もしかしてまた冒険に? 久しぶりですねぇ…} --  &new{2012-04-29 (日) 20:23:53};
---&color(#bd6856){それは……(ちょっと寂しい顔) そういう子も、いるねぇ……&br;あははー私は妹の使いどころを間違えないよ!(完全に期待してない) ステは強めで放り込んだし、運良く拾えればラッキーくらい&br;いつか天才が生まれたら変わるんだろうね?&br;こんな久しぶりになるつもりはなかったのに!! 気がついたら、気がついたらーーーー!}; --  &new{2012-04-29 (日) 21:10:02};
---COLOR(#00008b){妖精さんは本当に千差万別ですよね…(寂しそうな顔になったので軽く撫でる)&br;メルリーィさんに頼りまくりなのも使いどころ間違えない感じなんですね…まあ出現場所同じなら見逃さなければ取れそうですけど&br;天才ですか…そればかりは自然に生まれるの待ちですねきっと&br;そうだったんですか? あはは、まあ忙しいなら仕方ない…僕も出ますからタイミング合わせましょうね} --  &new{2012-04-29 (日) 21:38:03};
---&color(#bd6856){(うにゃうにゃ)………意図的に短い命の子も、いるし…………かと思えば私みたいなのもいるし…… ほんと、千差万別だよ(ぽつり)&br;メルは頼ったらノー!って言わないもん。 いーのいーの、キアラは運だよ&br;ながいながーい時間の中で、いつかひょこっと生まれるでしょう&br;忙しいっていうのかなぁ……さて、やる気になったからにはさっさとやらないとね(登録証かきかき)}; --  &new{2012-04-29 (日) 21:46:31};
---COLOR(#00008b){意図的というと…人工妖精の類ですか? 千差万別なのはいいことだと思いますけどね(撫でるのは続行)&br;言わせないの間違いなんじゃ… 運次第というのは確か似合ってる気はしますが!&br;シアがいうと実体験からくる感じがしますね…そういうものでしたか?&br;ん、早速来月あたりから行くんですか?(自分も書き始めながら)} --  &new{2012-04-30 (月) 00:45:43};
---&color(#bd6856){人工的な子の方が多いけど…稀に自然の子にも、いるよ(ぎゅーっと指先に抱き付く いることを知っていても、救うことはできないから しては、いけないから)&br;違うよう、メルがいい子なだけだよ(違いません)&br;天才は作り出せない 作り出されるのは秀才…ってところかな&br;来月か、再来月くらいにはでようと思って…職業何にしようかなー}; --  &new{2012-04-30 (月) 01:05:50};
---COLOR(#00008b){儚い命…ですね…(ラゼンシアの気持ちは分かる。ただ、見守る事は時に残酷な事だ…自分にとっても。ただ、ゆっくり包み込むように手を添える)&br;…いい子、というかいい人なのは認めますけど…(遠い目)&br;努力して積み上げるものですからねぇ…僕も秀才型なのかなぁ&br;職業ですか…僕は相変わらず学生にしますけど…} --  &new{2012-04-30 (月) 01:33:49};
---&color(#bd6856){(包み込んでくれる手に背を預けて、見上げる)いっそのこと気に入らないことには徹底的に介入するような………  んーやっぱりないない…(おどけて笑った)&br;タツマ君までメルと同じような顔する…&br;私は秀才の方が好きだよ?&br;安定の学生…そろそろ学者になったりしようーって思わないの? 墓守か、貴族の召使か、猟師とか…あ、鍛冶屋なんかもやったことないんだよね(どれがいいと思うー?という顔)}; --  &new{2012-05-01 (火) 00:20:47};
---COLOR(#00008b){(きっと、今の事も何度も考えた事なのだろうと、思って笑って返す)あはは、まあ。出来ませんよね(それが出来ないことの痛みは、分かち合えるといいなと思いそう行った)&br;そんなに同じ顔でしたか…!!&br;…褒めてくれました?(笑顔)&br;僕は魔法剣士ですから、やはり最初は剣を握って居たいんですよねぇ…鍛冶屋なんか面白そうですけど…シアって武器より服を作るイメージですね。幻想回路の剣とかあった気はしますけど} --  &new{2012-05-01 (火) 00:28:52};
---&color(#bd6856){(一定スパンで繰り返すように 何度も、何度も思ったこと)…………そうだね 私は神様じゃないから……&br;うんっ!! 微妙にそっぽ向くとことか、あさってどころか3年後くらい先をみてそうな目がそっくりだったよ&br;さ、さぁてなんのことやらっ!!!!(羽を広げて手の中から飛び立った)&br;そっか…芸術家とか薬草売りとかそんな感じでもないもんね 作れって言われたら作るよ(どやどやぁ…) じゃあ次は鍛冶屋にけってーい}; --  &new{2012-05-01 (火) 00:40:02};
---COLOR(#00008b){…神様になりたいと思った事、ありますか?(そっとラゼンシアの頭を撫でて)&br;そんなに! ある種の共感すら覚えますね…!&br;(嬉しかったのでそのまま見送る)&br;薬草の知識はなくもないですが、専門家程じゃないですしねぇ…あ、作るんですか? わー(ぱちぱち)} --  &new{2012-05-01 (火) 00:42:41};
---&color(#bd6856){んぅー………………… ない、よ(本当か、嘘か 見極めるのはタツマだ)&br;タツマ君はそんな風にならなくていいのにー&br;(いつになっても本当に変らない妖精だった)&br;じゃああとは………うん、来月中には再出発できるかな}; --  &new{2012-05-01 (火) 00:56:36};
---COLOR(#00008b){…ん。そうですか、僕はたまにありますけど(嘘だな、と思ったがそちらの追及はせず)&br;シアと一緒に居るとなる現象な気がするので…!&br;ん、来月に提出ですか? 分かりましたー、用意しておきます} --  &new{2012-05-01 (火) 01:01:58};
---&color(#bd6856){そう? タツマ君でも思うんだ??(悟られることを隠しているわけでもないようで)&br;失礼しちゃうなぁもう&br;再出発にあわせてお店改装したいなぁ………(ころころころ…)}; --  &new{2012-05-01 (火) 01:20:49};
---COLOR(#00008b){ままならない事があると、特に。ですね…人間なら誰でも一度はあるんじゃないかな&br;(笑顔で誤魔化す)&br;大々的にやるなら手伝いますよ…?} --  &new{2012-05-01 (火) 01:34:32};
---&color(#bd6856){神様も楽じゃないと思うんだけどなぁー…… &br;デザインが決まったら手伝ってもらおうかな(つまりデザインすら決まってないのに改装したいという意思だけがあるのである)}; --  &new{2012-05-01 (火) 01:39:59};
---COLOR(#00008b){なる前はそんな事は考えない物ですよ?&br;まだデザイン考え中ですか…冒険に出る前に考えた方がよさそうですけどー(よくあることなのであんまり気にならなかった!)} --  &new{2012-05-01 (火) 01:48:31};
---&color(#bd6856){それは浅はかじゃないのかなぁー? ふみゅーん…&br;ら、来月中には絶対完成させるもん! やるよ! やってやるよ!!!!(きっと何とかするでしょう いつも通り)}; --  &new{2012-05-01 (火) 02:08:35};
---COLOR(#00008b){はい。浅はかだと気付ければそれで思いとどまれますから、それでいいんだと思いますよー…&br;なんでそんなに気合一杯なんですか!? まあ、手伝いは存分にするので頑張って下さい…!} --  &new{2012-05-01 (火) 02:16:33};
-&color(#bd6856){気付けばめっちゃ重かったので掃除、アルバムは[[ここ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst079394.mht]]だよ}; --  &new{2012-04-17 (火) 08:16:12};
--&color(#bd6856){決して一晩開けて恥ずかしくなったとかそういうわけじゃないから………(遠い目)}; --  &new{2012-04-17 (火) 08:16:36};
---COLOR(#00008b){ありがとうございますー。いいんです、ちゃんと記憶に留めたのでいいんです…!} --  &new{2012-04-17 (火) 22:15:51};
---&color(#bd6856){忘れてよ!!!!!!}; --  &new{2012-04-22 (日) 15:05:52};