[[名簿/94797]]

-(白猫の背に乗った小人のような緑の小鬼がこちらを見ている) --  &new{2009-08-19 (水) 20:30:55};
--(視界の端に捉えた、些かおかしげな風景。そちらへと顔を向ければ、正面から見据えて)……どうした? 俺に、何ぞ用か? -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-08-19 (水) 20:34:06};
---(「またね」そう小さく云うとニコリと微笑み 掻き消えるように居なくなった) -- [[緑の小鬼>引退/285201]] &new{2009-08-19 (水) 20:37:56};
---……ああ、またな……(……その背を暫く見送っていたが、やがて、寂しげに、ふっと笑みをこぼして)ペロ子殿……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-08-19 (水) 20:44:55};
-…挨拶に来たけど何かでっかい家だな 相手探すのめんどくさくなって来た -- [[チェルト>名簿/322117]] &new{2009-07-16 (木) 21:51:18};
--む……ふむ。見落としておったか……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-08-10 (月) 21:53:04};
-あけましておめでとう まいとしおなじでもうしわけないけど おせちだよ ([[一段め>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035631.jpg]]、[[二段め>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst036988.jpg]]、[[三段め>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038970.jpg]]) -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-07-07 (火) 23:09:47};
--それを続けることこそが慣習というものだ。あけましておめでとうござるラッパ殿。今年もまた忝い。ありがたく頂かせてもらおう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-07 (火) 23:10:59};
---うん? なんだろう、きのせいか サミダレさんが ふくざつなのひょうじょうをしてる、ようにみえるよ? -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-07-07 (火) 23:35:14};
---……そうみえるかな? はっはっはっ、流石はラッパ殿……なに、先の8月。奴がここを尋ねてきた。修羅だったがな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-07 (火) 23:39:53};
---シュラさんが? じゃあ、またてんせいしたんだ  ……ということは&br;……でも ……だから ……ときけつするわけであり……&br;……アンジェラさんがかえってきた、とすなおによろこべる じょうきょうでは、ない、ということ? -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-07-07 (火) 23:42:43};
---ああ。前回は修羅が主人格だったが……今回はアンジェラが主人格だ。そこまでは、まあ、いいだろう。逆転しただけのこと。&br;ところがやつめ……俺を忘れて海賊だそうだ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-07 (火) 23:44:28};
---……かい ぞく?&br;なんでまた そういう ややこしいことに…… いやごめん げんいんがわかってたら なんとかするよね&br;おれは……きおくはじんかくと ほとんどおなじだとかんがえるから サミダレさんのことを わすれてるアンジェラさんは&br;もうおれのしってる アンジェラさんじゃないんだよ  でも サミダレさんが そんなふうにわりきれるとも おもえないし…… -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-07-07 (火) 23:50:00};
---海を流れてて、そこを拾われたんだそうだ。いやはや……大笑いさせてもらったよ。全くな。&br;(袖と袖を合わせて手を隠し、首を振った)&br;ふむ……ラッパ殿のいうことに沿えば……そういうことになる。だが、修羅めは覚えていた。前回修羅は消えたが、再び出でた……&br;それは別に問題ではない。修羅とアンジェラは同一人物……つまり、魂魄には刻まれたまま、だ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-07 (火) 23:52:41};
---そうか、「しらない」んならべつじんだけど、「わすれてる」んなら、まえとおなじアンジェラさんが トラブってるだけか&br;……それで、どうするの? あるいは、どうもしないの? -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-07-07 (火) 23:55:55};
---そういうことだ……まずは、修羅めに任せている。何かあれば伝えてくれるはずだ。なにせ相手は海賊。海の上では手がかりも無し。&br;いざとなれば……まあ、人攫いの真似事でもしてみるさ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-07 (火) 23:59:39};
---かいぞく、かいぞくかー  ほかのぼうけんしゃの マトにならなければいいけど&br;もし おれにもなにか できることがあったら えんりょなくいってほしいんだよ  まあ、できないことはできないけど -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-07-08 (水) 00:01:25};
---それは俺も危惧しているし……修羅めも危ぶんでいた。今はまだ5つ6つくらいだが、既に海賊行為はしたものであるからして……&br;相分かった、ラッパ殿。しかしどうするか……街にある海賊を頼るのも手なものかな……はっはっはっ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-08 (水) 00:03:41};
---なにか、てがかりがあればね…… おれもすこし、きをつけてみるんだよ&br;じゃあ、また もしなにかわかったら、れんらくにくるね!(帰っていった) -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-07-08 (水) 00:07:27};
---うむ、頼むラッパ殿。頼りにしているぞ……ではな。(手を振って見送った) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-08 (水) 00:17:21};
-(黒髪で、額に角の生えた子供が家の前に立っている。手には破邪のお札が握られているようだ)&br;・・・・なんでここまで来てんだ、俺ァ・・・ 帰るか --  &new{2009-07-02 (木) 19:35:03};
--(手慰みに、刀を磨いていた視界の端。垣根越しに見える小さな姿が目に入った。何か。立ち上がり、玄関へ)&br;俺に……何か用かな?(ガラとあけると同じく、見えた姿へほう、と関心にため息をつく) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 19:43:00};
---げっ白髪!? チッ、ぁんでもねェよ!(ぐ〜〜〜〜〜〜…)う・・・ --  &new{2009-07-02 (木) 19:45:43};
---その角……お前、鬼か? ほほう、ここにはいくらか姿も見るが、お前のような子鬼は……そういう種族でもなければ見たこともなし。&br;(目線は上に、前髪をいじりながら)……くくっ、腹は減っておると見える……(破邪の札は気になったが、それは、後で聞くことにした)入るか? お前に施す程度ならば、俺にとってなにの負担にもならん。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 19:50:13};
---鬼じゃッ・・・鬼・・・、分かんねェ 鬼なのかもな(少し寂しそうに、どこか忌々しげに)&br;(五月雨と自分の腹をチラチラと見比べて)・・・じゃあ邪魔すんぜ --  &new{2009-07-02 (木) 19:55:13};
---わからない……? (何か分けありか。さてどうなのか。知らず、笑みをこぼして)ああ来い来い、囲炉裏傍ででも待っておれ。すぐに夕餉の支度をする。(先んじて玄関を上がれば、囲炉裏を指差し台所へと) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 20:03:01};
---・・・・・・。(むすっとしたまま無言で上がって、囲炉裏ばたに座る)&br;(五月雨が台所へ行くと、キョロキョロと家を眺めた)俺が上がんな初めてじゃねェか・・・? --  &new{2009-07-02 (木) 20:07:01};
---(時間にして、四半刻も経っていないだろう。盆に大きな器と小さな器。薬味に箸にその他諸々。一式揃って持ってくれば)&br;どうした? いい家だとでも、思っていたか……?(自身と子供の間に、素麺の大器。それぞれの前に汁の器) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 20:13:16};
---あ? おおおッ素麺じゃねェか、へへっ 梅干・・・(汁を取ると、薬味の梅干を溶かして素麺をすすりこむ)&br;んっ、んめェ〜〜〜ッやっぱこれうめェわ(ずずずっ、すぐに次の束を取る) --  &new{2009-07-02 (木) 20:18:15};
---(子供とはまた別に、梅干を取れば汁の中へ。かき混ぜればまず一束)&br;おお、お前も、素麺は好きか? 俺も、素麺は好きだ。(ゆっくりと、一束目を飲み下し)ここ近く、夏はこればかり食っておる気がする。&br;しかし好みまで似通っておるとは……奇遇なこともあるな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 20:22:33};
---肉は食わねェのか? 奇遇、奇遇っつかな・・・ん? おい白髪 あの墓・・・(汁の器を置いて、庭へ) --  &new{2009-07-02 (木) 20:27:18};
---肉か? 肉肉肉……ああ、食べんこともないな。どうにも食生活に気を使わなくなって久しい。好きなものばかり口にしている……。&br;(そこに腰を下ろしたまま、子供の行く先を目で追いかける。)それは、俺の嫁だ。いくら前にな……それほど昔でもなし。まだ、新しかろう。(こまめに、手入れをしているせいでもあるが) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 20:34:56};
---・・・・・・・。 そか・・・、アイツの墓をテメェがな・・・&br;(墓の前で、五月雨に向き直った。赤い瞳)・・・ずっと待ってんのか 忘れられてたら、お前どうすんだ --  &new{2009-07-02 (木) 20:41:56};
---(見据えたまま、器を置く。最後の一束を啜り終えれば、縁側に立った)&br;それはないな。あいつことだからな……(目を細めて視線を合わせた)お前は……俺を知っているな。俺も、お前は知っている。札の具合はどうだ? 俺の、知らないものだがな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 20:45:51};
---(耐え切れずに、視線を外して下を向く)久しぶりだな、モガミ ・・・忘れてやがんだよ、あの馬鹿は --  &new{2009-07-02 (木) 20:52:28};
---久々だ、修羅。まさかお前が出てくるとは……なんと?(呆けたような顔で、片眉を上げた)忘れている、とな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 20:54:55};
---・・・・・・。 今のメインはアイツだ この札離しゃ、俺もアイツに戻んだろ&br;俺ァ覚えてる あの馬鹿はなんも覚えてねェ 俺に分かんなそんなけだ -- [[修羅>名簿/280848]] &new{2009-07-02 (木) 20:59:27};
---……(視線を右往左往、その場に腰を下ろし。膝に肘ついて頭を抱える)お前が再び現れただけでも驚きだが……お前だけが覚えている、とは……。&br;一体全体、なにがどうしたのか……未だ記憶戻らずということも、なしにか。お前がそうである以上、それはないのか? -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 21:03:18};
---・・・俺が知るかよ! 俺だってな、いきなり俺んなってわけ分かんねェんだ!(札をぎゅっと握り締めて)&br;この5年ずっと姉貴だったんだ、これからもどうせずっと姉貴だろ 今は、・・・姉貴の番なんだ -- [[修羅>名簿/280848]] &new{2009-07-02 (木) 21:11:45};
---…………(永いため息が鼻から漏れた。縁側から庭に足を下ろして、片腕で頭を抱えたままに)&br;お前が……アンジェラを内包したままにずっとお前であったように、か。今はあいつが……。&br;(考えても、答えの出そうにないことだと思った。生まれ変わればこそ、記憶も曖昧になる。それこそそうだ、修羅が前に5つのとき、尋ねてきたように。まれによみがえるのみ)&br;むう……ふぅむ。時に、今の暮らしは、どういうものになっている。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 21:20:02};
---・・・・そうなのか知んねェ 俺もそんな、頭は良くねェからな&br;今か? ああ・・・んーーーあれだ 海賊に拾われた -- [[修羅>名簿/280848]] &new{2009-07-02 (木) 21:23:25};
---海賊ぅ? (顔を俯かせれば、徐々に笑いがこみ上げる。高らかに、声を上げ、天を仰いだ。憂いが吹き飛んでいた)&brははっはっはっはっはっはっ……はぁ。また随分と、数奇な道筋を辿ったものだな。今はこっそりと抜け出してきたのか? どういう経緯があってそういうことになったのか、是非聞きたいものだが……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 21:30:29};
---おいぃ笑い事じゃねェんだっ&br;アイツもこないだ、初めて強奪に手ェ出してやがった いつ討伐依頼が出るか分かったもんじゃねェ・・・&br;ああ、隙見てな ヤツらが言うにゃ、海を流れてたんだそうだ -- [[修羅>名簿/280848]] &new{2009-07-02 (木) 21:36:51};
---笑わずにはおれん。つくづく、大変な運命に巻き込まれるものだ……(目を伏し)&br;しかしなるほど、海賊の習い……共にあればそうあらずにはおれんだろう。海を流れて、そこを拾われ。今は一介の海賊……。&br;ここで俺が一つ、人攫いにでもなってみようか? くくっくっくっくっ……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 21:44:39};
---一介ったってな・・・もともとあの頭だ、そのうえまだ5つだぜ? なんも分かっちゃいねェよ 腕っぷしだけだ&br;テメェが人攫いだァ〜〜? ・・・いいや、俺ァ帰るわ あんなとこでも、姉貴の・・・家族なんだ(顔を伏せる)&br;・・・まァ、どうせ長いこた持たねェよ 盗みなんざしてりゃあな・・・ -- [[修羅>名簿/280848]] &new{2009-07-02 (木) 21:54:13};
---とにかく流れるままに生きているというわけだ……なぁに、荒事は慣れている。&br;……なら、気をつけて帰れよ。生まれは選べず、それが生きる様となれば、それにすがるほかもなし……&br;どうなるか、お前に頼む。また出てこれるとも知れねども、何かあるようならば……いつでもさらってやるさ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 22:00:59};
---・・・ああ、確かに頼まれた 俺になんか出来ることありゃ、なんでもしてみるさ&br;くくっ・・・アハハハッ そうだな、アイツら見限ったら頼みに来らァ&br;じゃあ行くとすっか モガミ、テメェのその笑い方も久々に聞いたぜ ・・・またな -- [[修羅>名簿/280848]] &new{2009-07-02 (木) 22:06:10};
---ああ、アンジェラと……おまえ自身をな。その時が早めに来ることを祈っているとも……ではな、いや、まて。今、名はなんと言う? -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 22:10:12};
---(チラと振り返って)アンジェラだ 角の生えたヤツにまた、なんでこんな名前付けたんだろうな&br;(それだけ言うと、去って行った) -- [[修羅>名簿/280848]] &new{2009-07-02 (木) 22:15:58};
---……同じ名か。なんでであろうな。(再び同じ名がつくこと……その奇妙。だが、笑みは浮かぶ)ああ、また会おう。いつ、でもな。(その背を見送って、家の中へ戻っていった) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-07-02 (木) 22:19:30};
-ここに来るのも、大分時間が経ってしまいました…。今晩は(花束を持ってやってくる) -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-21 (日) 22:11:58};
--(静寂に耳を澄ませ、静寂を楽しんでいれば、近づいてくる音に、迎えへ出た)ああ……やあミネルヴァ殿。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-21 (日) 22:13:04};
---今晩は…その、お花を供えに来たのですが…よろしいでしょうか?&br;(手元の花束を五月雨に見せる) -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-21 (日) 22:56:20};
---断る理由などあるはずもない……ささ、上がってくだされ。一応、奴めにも聞こえるかと……そういうものも作ってはあるのでな。手ずから。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-21 (日) 22:58:45};
---失礼します…(家に上がり、案内された通りについてくる)ここも…殆ど、あの時の、ままですね…&br;私は、西洋の生まれですが…こういう、東洋の、建物の落ち着いた雰囲気は…大好きです…&br;作る…? -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-21 (日) 23:20:53};
---あれから特に、模様替えをしたりもしておらぬのでな、覚えている通りでござるよ。&br;ふむ、やはり洋を異なるとなれば、興味は湧くものか……拙者も、そちらのほうには感じ入るものが無きにしも非ず……。&br;(その作ったものの前につれてきて)これでござるよ。神棚だの、仏壇だの。西洋で言えば、祭壇のようなものかな? あやつは戻ってくるはずだけに、正式なものでないが……似せたものさ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-21 (日) 23:30:33};
---成程…聞いた事はありましたが、見るのは…始めてですね…(触ってはまずいと思ったのか、眺めるだけに留め)&br;確か…東洋では、これの前で、合掌をして…死者を弔う、と聞いたのですが…&br;(試しに手を合わせ)これで、よいのでしょうか…? -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-21 (日) 23:47:48};
---(形としては、神棚が一番近い。家の中にはまた別に、ちゃんとした神棚があるが、それとは大分異なる)&br;ああ……まあ、そんなところではないかな? これも正式でなし……気持ちがあれば、よかろう。帰ってくる前提で拵えたものでしかないのだ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-21 (日) 23:53:21};
---そういえば、この街のお盆では…死んだ者達が、帰ってくる事が、ありますからね…&br;私も、お盆の時は、お世話になった人に、再会しますし…。(言い終えて、一息つくと、仏壇の前で静かに手を合わせ、目を瞑る)&br;その、妙な事を、一つお聞きしたいのですが…アンジェラさんは、向こうでも…元気そう、ですか? -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-22 (月) 00:01:07};
---……さて、な。今のところ現れてはおらんので……既に次なる生へ到達したか、その準備か……。&br;俺も淵から覗ける世界が、アンジェラの行った先であるかはわからぬし……いや、何にせよ、あいつが元気でないとは到底思えないが。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-22 (月) 00:09:54};
---確かに…言われてみれば、アンジェラさんが…元気じゃない姿なんて…想像が&br;つきませんね…(少しだけ、微かに笑いながら&br;それでは、私はそろそろ失礼します…今日はありがとうございました。&br;それでは…(花束を五月雨に渡し、静かに頭を下げると去っていった -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-06-22 (月) 00:17:36};
---だろう? だから……心配はあまりしておらんし、安心も、ある。&br;(花束を受け取って)お帰りかな? 今日は、あやつのために来ていただき……感謝のきわみだ。また、来てくれ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-22 (月) 00:19:15};
-じかんばっかりどんどんすぎてゆくのだわねー・・・(桜姫をお供えする)&br;あのふしぎなおさけやさんも いなくなっちゃったからさいごのいっぽんなのだわよー・・・ -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-06-19 (金) 18:19:36};
--そうさな……いつから、どれだけ、経ったものか……どちらも標となすものがあるか。あやつがいなくなってよりは……。&br;ああ、噂は聞いている。有難うペロ子殿。久方振りに来てくれて嬉しく思う。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-19 (金) 18:26:41};
---げんきにしてた?サミー おかあさんが亡くなってからね おとうさんポツリといってたのだわ&br;ここからが長いのだな って -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-06-19 (金) 18:31:03};
---それなりには、な。長く一人で暮らしていた身。かつてと同じくに戻るはなくとも……。&br;含蓄深い言葉だ。いずれにせよ、俺にはまだ目指すところがあるだけ良かろう。俺には、待つという仕事がある。&br;ペロ子殿は、どうだ? この先……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-19 (金) 18:34:23};
---どうかしらね おとうさんはもともと長〜くいきるしゅぞくだから せいかつの手がそんなにたりていないわけでもなし&br;アリーセ・・・しりあいの鬼の子みたいにかえれるこきょうがあるわけでもなし・・・&br;はなれるには色々おもいでがありすぎるのだわよ よっぽどフンギリでもつけなきゃはなれないかしらね・・・・&br;・・・・ぬるいフロからあがれません ってヤツ? -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-06-19 (金) 18:42:21};
---言い得て妙だ。となれば何とはなし、まずここに留まることとなると……くくっ。(袖と袖を合わせて手を隠し。肩を揺らす)&br;寂しくなることもなさそうで、そこは安心したな。では、ペロ子殿も待つか? 何を、とは言わぬ……。&br;俺には待つ相手がいるが……そう、例えば。熱い冬が来るでも、寒い夏が来るでも。徒然。&br;そういえば、まずはお父上殿と暮らしてゆかれるのかな? -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-19 (金) 18:47:51};
---んー もともとべつべつにくらしてるわけだけれど おとうさんひとりでくらすには あの家は広いし・・・&br;きたければおいでとはいってくれてるのだけれどね われながら ゆうじゅうふだん きわまるかんじなのだわよ -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-06-19 (金) 18:53:49};
---なるほど……なんぞ、踏ん切りのつかぬわけでもあるか。聞いてみれば、なんら迷うわけも無いように聞こえるが……&br;そこは、ペロ子殿ならではの考えもあってのことかな? さもなくば。単なる性格? よろしければ、聞かせて欲しいもの。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-19 (金) 18:57:26};
---ん、おとうさんのおさけのあいてがつとまるわけでもなく でもいっしょにいて さびしいのがまぎれるなら悪くないかなとはおもうけれど&br;おとうさんだいたいしごとばにいっちゃってるし んむむ(//ギムパパさんもいらっしゃらないですし 今までならギムさんとペロ子の間にエルザが居たからどうにかでしたけど&br;って感じの中身理由ですかね あいまいにさせておくのが良いかと) -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-06-19 (金) 19:05:01};
---単純に話で聞くだけでは、読み込めぬ部分が多かったか……自らがいたところで、果たして父上殿の助けとなるものか……というところかな。&br;//中身同士の意思が計れないから、と言うわけですか……となるとなるほど。それがよさそうで -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-19 (金) 19:09:11};
---(//とか言ってる矢先に相手が居る事が判明してなんか一気に肩の荷が下りた気分になったり -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-06-19 (金) 21:49:20};
---//みたいですねー……まさかまんこ開いた人がギムのおっさんだったとは……わからないものだ -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-19 (金) 21:50:59};
---(//まんこ開いた人とか言わないで!思い出とかじゃなくて ・・・笑いが止まらんから!!うはは) -- ペ子 --  &new{2009-06-22 (月) 00:32:07};
---//これは失敬。でもしらず、係わり合いになっていることって案外あるものですね……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-06-22 (月) 00:33:41};
-あけましておめでとう、ことしもよろしくだよ&br;(三段重ねの重箱が届けられた! [[一段め>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035631.jpg]]、[[二段め>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst036988.jpg]]、[[三段め>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038970.jpg]]) -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-05-31 (日) 19:54:51};
--やあや、明けましておめでとうござるラッパ殿! 今年もまた忝いことだ……じっくり、頂かせてもらおう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-05-31 (日) 20:05:54};
-(那他の鬼一本と桜姫が1本ずつ、メッセージ付きで届いた)&br;(「この度、酒屋・檜堂を閉店することとなりました。ご愛顧ありがとうございました」) --  &new{2009-05-30 (土) 11:06:58};
--(玄関先におかれた二本の酒瓶。二つを繋ぐ間をつかめば、手紙に眼を通した)&br;ふぅむ……残念なことだな。(それらを手に、居間へと戻っていく。しばらく、楽しむとしようと) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-05-31 (日) 20:04:49};
-(小さな「ぐい呑み」に「桜姫」をそそぎ桜の花弁をそっと浮かべる小鬼)&br;アンジェラ、サクラがすきだったのだわね・・・ -- [[ペロ子>引退/285201]] --  &new{2009-05-10 (日) 23:37:17};
--(桜咲く東国街の町なみ。膝に頬杖をついて)ああ……(目を細めて、酒の杯を傾けた)&br;思えば、そう、桜を持っていることは多かった。かかわりも深い。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-05-10 (日) 23:44:57};
-だんなさーん、元気? 今年はぴったしな物を持ってきたよ(鬼饅頭を差し出す)&br;去年は豆まいてあの子をエライ目にあわせちゃったけど、これなら大丈夫よね -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2009-05-08 (金) 22:57:44};
--(薄暗い家の中、声が掛かれば、姿を見せた)おお……誰かと思えば……(現れた顔に驚くが、饅頭はちゃんと頂き)&br;はっはっ、その節は騒ぎになったな……ああ、これなら大丈夫だろう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-05-08 (金) 22:59:38};
---あのときは色んな意味でお騒がせしちゃって、ごめんなさいね&br;あんなので最後だったってのが痛いやら笑っちゃうやらねー… -- [[サヨリ>名簿/138855]] &new{2009-05-08 (金) 23:17:17};
---構わん構わん、過ぎたことさ……(差し出されたものを改めると、そっと持ち直し)&br;くっくっ、そうか、それもそうだな。そちらからしてみれば、そういうことにもなる……まずは、これを墓前に捧げ、少しは茶を濁しておこう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-05-08 (金) 23:22:42};
-サミダレさん、あけましておめでとう ことしもよろしくだよ&br;([[田作り、紅白なます、かずのこ、レンコンの煮しめ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst036988.jpg]]が差し入れられた なお下の重は去年と同じ栗きんとんや黒豆である) -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-05-08 (金) 01:34:37};
--(時も経てば、いくらかは当然落ち着いてもいる。来客にも、笑みを持って応えた)&br;やあ、ラッパ殿。こちらこそ宜しゅうな。(重箱を受け取って)はははっ、これはありがたい。じっくりと、酒を飲みながら味わわせてもらおう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-05-08 (金) 20:52:27};
-COLOR(white){(庭の一角、何もない空中に突然炎が燃え上がる)} --  &new{2009-04-30 (木) 21:00:03};
--(猛暑の盛りも峠を越し、そろそろ下り坂も見えようかと、期待するような、そんな時期。庭に浮かぶ鬼火を見た)&br;むう!? ……ふむ……。(縁側に立ち、成り行きを見守る) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 21:02:05};
---COLOR(white){(見る間に炎はヒト型となり、燃えきったあとには蝙蝠のような翼の生えた半透明がいた。バサリと音を立てて羽ばたき、五月雨に抱きつく)&br;うああああああっ、五月雨えええッ!! 五月雨っ、五月雨ぇ、五月雨ぇぇ…ッ!} --  &new{2009-04-30 (木) 21:04:43};
---(虚ろなる感覚。抱き合えども、そこに感じるは)やはりお前だったか……そんな気はしておった。&br;(手が、その体をなぞっていく。強く抱きしめて、背を擦って) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 21:06:40};
---COLOR(white){(羽が音も無くしまわれる。体をなぞる手に温度は感じられないだろう。…この暑い季節、逆によかったのかもしれないが)&br;ごめんなさい、ごめ、……あぁぁああ……っ……ぁぃたかったぁぁ……} --  &new{2009-04-30 (木) 21:10:01};
---(慣れた感覚だった。皮肉な話ではある。アンジェラがこういう感触なのは、随分前に慣れている。自嘲が浮かんだ)&br;おお、よし、よし……(かける言葉がみつからない、ただ)俺も、あいたかった……こうなってしまったな。(とは) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 21:12:23};
---COLOR(white){ごめんアタシ、アンタいっしょにいてくれるって言った、言ってくれたのに、アタシそれ自分でダメにしちまって……っ&br;(顔が上げられず、胸に伏せたまま、泣いて震えている声。それでも腕はぎゅっと五月雨を抱きしめて)&br;シュラが幸せになれって残して、くれた体だったのに……} --  &new{2009-04-30 (木) 21:16:54};
---思いがけず、早く来てしまったな。どちらかが老いて、そして墓の中で寝こけて待つとも、思いもしたが……こうなったか。&br;(頭の輪郭をなぞっていく。撫でれば、感覚は曖昧だ)多くが、失われてしまった。それでもこうして、お前と会えたことは、救いになる……どうするつもりだ? 再び、死して。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 21:20:57};
---COLOR(white){そんなけ長く、いっしょにいれたら……アタシ、ずっと幸せだったのに………(こちらにとっても曖昧な、撫でられる感覚。しかし涙はおさまっていく)&br;(救いになると聞いて、顔を上げた)ホント…? これから? これから……いっしょに、いれるんなら、そりゃあ残ったっていいさ…&br;でも、ずっと年に一度しか会えないんじゃ……つらいよ…} --  &new{2009-04-30 (木) 21:26:49};
---本当さ。こうして話も出来れば、最後の話であるだの、沈み込むようなことは無くなる。それに、この家に一人は寂しいことだ……&br;とはいえ、理にはそう逆らえまい。年に一度……あるいは、次なるにまた望みをかけるか? ただ、修羅に似たようなこととなるかも知れぬ。修羅が出るかも分からぬ。深遠に手を伸ばさねばならぬこと……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 21:30:48};
---COLOR(white){あぁ……(寂しいと、その言葉にもう一度胸に抱きついた。顔を伏せたまま問う)&br;アンタは……、アタシがまた長く……待っててって言ったら、やっぱりイヤかい…? 年に一度でも、会えたほうがいい…?} --  &new{2009-04-30 (木) 21:36:16};
---(しばしの沈黙。まぶたを下ろし、空に顔を向けて)……いや、大丈夫だ。お前がそういうのなら、俺は再び時を待つ。再び巡り来ることを、信じている。だが、お前が望むままを、言って見よ。&br; -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 21:42:25};
---COLOR(white){(顔を上げた。涙の跡が残るが、しっかりと五月雨を見る)ずっといっしょにいたい。&br;今だってここにいれるけど、違うんだ……違うんだ、アタシと、アンタのいるとこ。触りきれないんだ……だから、アタシやっぱり体欲しいよ!&br;(訴えて、わがままを言い過ぎたかと…少し俯いた)欲しい、と……思う……} --  &new{2009-04-30 (木) 21:49:20};
---(最後に見せた、弱気な部分に。愛しげな笑みを向ける)なら、そうするといい。俺は待つ。体の出来たお前と、再び触れ合えるまで……例えなにを、それまでに費やそうとも、な……。(なけなしの感触を搾り取ろうとでも言うかのように、またひときわ強く、抱きしめた) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 21:54:50};
---COLOR(white){(抱きしめられ、目を丸くした)……五月雨ぇ……っ(こちらからも抱きしめ返す。痛みの感覚が薄いことが歯がゆくて、悔しくて、情けない)&br;(しばらく何も言えず何も言わずそうしていたが)……ああ……そうだ、見て欲しいもんがあるんだ} --  &new{2009-04-30 (木) 21:59:43};
---(静寂の時間。虫の声だけが、辺りに彩をもたらしている。縁側に立つ抱き合う男女。家の明かりで、闇に浮かぶ)見て欲しいもの……? ほう、どれ。(すこし、体を離した) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 22:06:29};
---COLOR(white){うん、ちょいと待っとくれね(こちらも五月雨から腕を外すと、タンスに走っていった。走って?下に行くほど輪郭は曖昧で、おそらく走っているのだろうが)&br;(タンスからなにやら黒い服を出すと、物陰に隠れた。ややあって、顔を出す。[[COLOR(white){和洋折衷の服}>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035755.jpg]]を着て)えっと、アーシュラってヤツに出してもらった服なんだ。&br;でも化粧は今してもらってなくて、どうだろう……どうかな……} --  &new{2009-04-30 (木) 22:11:30};
---(家の中へ走っていけば、流石に勝手知ったるもの。しかし、向こうが透けて見えるとなれば、いくらか妙な気分にもなる)&br;(なにやらを箪笥から出して、姿を隠す。追わず、待てば)はぁー……(普段に見ない姿で、感嘆の息を漏らした)よく、似合っている。化粧など施さずとも。(近づけば、間近にも見て) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 22:15:53};
---COLOR(white){わ……、やった…っ。あのねっ、おしゃれしたの見てみたいって、アンタ言ったことあったから、聞いてきたんだっ。(嬉しそうに背伸び気味に報告をする)&br;よかったぁ……見せれて。脱いでくるよ、アーシュラに返さないと} --  &new{2009-04-30 (木) 22:20:29};
---なるほど……これで、また一つ望みも叶ったな。(目を細めて、それをじっと眺めると)&br;ん、そうか……間に合うかな? 借り物だとは思わなんだが……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 22:23:59};
---COLOR(white){うん!今日は触っても触りきれないし、見せるのでやりたいのがあってよかったよ(くるりと一回転してみせる。下は当然はいてない。そのまま物陰へと隠れた)&br;(ごそごそと着替えながら)んーーきっと似合うよって、ポンって魔法で出してもらって、それそのまま着て帰ってきて……だからくれるってのじゃないし、返してくるよ。&br;ちょいと飛んで置いてくるからさ(普段着に着替え、戻ってきたバサリと翼を出す)} --  &new{2009-04-30 (木) 22:29:02};
---それに代わるものとしても、か。(眺める目は、微笑ましげな)いい物を見せてもらった……。&br;うむ? うむ、そうか、わかった……では、行ってくるが良い。先方も、驚くだろうがな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 22:31:33};
---COLOR(white){ふえ? あっ、そっか。いきなり置いてきたら驚くよね。なんかお礼の無いかな……(キョロキョロ)&br;んーーありがとうって書いてこよっ。あ!ついでだから本屋に金も払っとこうっ(慌しく紙と筆を探して、金を取ると、また慌しく飛んでいった)&br;それじゃあ行ってきまーすっ!} --  &new{2009-04-30 (木) 22:36:24};
---今のうちに出来る限りを、だな。ああ、行って来い!(跳んでいく姿を、見送れば)……未練の無きようにも、な。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 22:37:58};
--COLOR(white){ただいま!ただいま五月雨っただいまあ!!(片腕に茄子と胡瓜の飾りを抱え、片腕で抱きついて)ただいま、ただいまっ} --  &new{2009-04-30 (木) 23:02:39};
---(月を見ていれば、その姿が目に入った。光の中、薄っすらと、浮かび上がる)&br;おおっ……早かったな、お帰り。(こちらはしっかと抱きしめ、抱えられたものの感触に、視線を落とした) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 23:04:29};
---COLOR(white){(「おかえり」の言葉に、満面の笑みを浮かべて今一度繰り返した)ただいまっ、五月雨。&br;へへ、お腹すかないからどんなけだって飛べるんだ。ん?あ、ああこれはさんちゃんがくれたのさ。アタシのために用意してくれたんだとさっ&br;(嬉しそうに五月雨に見せた。胡瓜と茄子で馬と牛)} --  &new{2009-04-30 (木) 23:08:14};
---道理で……ふむ、腹がすくわけもないよなあ。とはいえ、そういうものは貰ってくるか……散華殿には礼を言わねばな。&br;盆の、胡瓜と茄子による牛と馬。お前のためにか……ありがたいことだ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 23:11:24};
---COLOR(white){(胡瓜と茄子を、飾りの足ごとパクリと食べた)んっ、んふふ♪ やっぱ季節のもんはシャキシャキして、おいしいねえ。ご馳走さまっ&br;ねえ五月雨。今から海行こっ} --  &new{2009-04-30 (木) 23:15:09};
---(そういえば、そのままでも食べることが出来たな。見れば、沈んでいたことが浮かびあがる。肉体を伴い過ごした時間も多かっただけに、忘れかけてもいた)&br;さぞかし美味かろう。季節であるからこそ、か……海にか? もちろん、いいとも。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 23:21:24};
---COLOR(white){じゃあ急ごっ。アタシ疲れないで連れてったげれるよ、今度こそ!(体を離すと、五月雨の両手を取って飛んだ)&br;(万歳の姿勢の五月雨を吊るして、[[COLOR(white){海}>http://notarejini.orz.hm/?%BB%DC%C0%DF%2F%B3%A4%BF%E5%CD%E1%BE%EC]]へと、星の海をぬって飛んでいく。両手を掴んだときは対面だったため、五月雨は後方を向いてしまっているが――)} --  &new{2009-04-30 (木) 23:26:21};
---おやおや……(その姿勢のままに) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 23:27:05};
-(線香花火を持ってくる小鬼)・・・アンジェラ、花火すきだったのだわよね -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-04-29 (水) 22:43:07};
--……(夏の日の夜。そよ風に風鈴は鳴り、月は惜しげなく地を照らす)ああ……ペロ子殿。&br;(縁側に体を休めていれば、それを見つけた)ありがたいことだな……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-29 (水) 22:45:19};
---(一本に火をつける小鬼 静かで優しい音を立て光を放つ線香花火&br;やがてポトリと落ち、消える) --  &new{2009-04-29 (水) 23:03:56};
---(縁側を降りて、その隣。1本に火を灯した。ぱちぱちと音を立てて、そしてやがては落ちていく)&br;……そういえば、魔術で花火を見せてくれたこともあったな……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-29 (水) 23:08:49};
---(暫らくの沈黙の後に)・・・・・・・・・もう、なきがらも・・・・・・? -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-04-29 (水) 23:12:23};
---ああ……片付けた。(視線を合わせた高さ。しゃがんだ姿勢。空を見る)一切合財、終いだ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-29 (水) 23:14:00};
---(頷く小鬼)・・・「線香」のかわりに「線香花火」、か・・・ -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-04-30 (木) 01:48:11};
---あいつには、そのほうがいいだろう。(もう一つ、火を灯した。小さな明かり、はかない光)似ているのなら、好きなものでな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-30 (木) 01:59:06};
-…う、そ…(出歩く途中寄った酒場で、死亡報告を見たのか無理して確認に来たようだ)&br;…アンジェラ、さん…お洒落を、するのでしょう?私にも、教えてくれるって…&br;これでは、聞きよう、が…(いつまでもアンジェラの家の前で俯き、声を押し殺すように泣き続けてた) -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-04-29 (水) 20:32:57};
--(家の前で泣いている女がいれば、目に付かないはずも無し。その姿、本人もまた健康ならざるとはよく分かった)&br;ミネルヴァ殿か……(声をかけるか否か……佇んでいる) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-29 (水) 20:37:51};
---(そうしている内に、どれだけの時間が過ぎただろうか。やがて一度だけ顔を上げ、アンジェラの家を見つめると&br;松葉杖をつき、よろよろと去っていった、その顔はひどく寂しそうに見えたかもしれない) -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-04-29 (水) 20:40:48};
-……ご主人はご在宅でしょうか。 -- [[カルロ>名簿/311808]] &new{2009-04-29 (水) 07:50:36};
--(桜姫と書かれたガラス瓶を一つ置き、帰っていった) -- [[カルロ>名簿/311808]] &new{2009-04-29 (水) 09:23:11};
---(早くのうちはいない男だ。寝ているか出ているか。桜姫の瓶を見つけて、それを手に取る)酒屋の主人か……な。ありがたい。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-29 (水) 20:35:50};
-(どこかへといった姿が、今はここにある。雨の降る季節。地平線まで雨の帳が降りる野を、酒も手酌に眺めていた) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-28 (火) 19:24:07};
-最初に会ったのは確か…30年は前か。友が死ぬのはやはり 堪えるな(哀悼の意を示し 静かに立ち去った) -- [[オルツ>名簿/212123]] &new{2009-04-28 (火) 08:45:54};
--オルツ殿か……いらしたこと、感謝する……。(こちらも、邪魔せぬように小さく呟いた) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-28 (火) 18:40:41};
-そんな…アンジェラさん、おしゃれするんだって…言ってたじゃないですかぁ…(その場に崩れ落ちて茫然と声もなく涙した) -- [[ノーラン>名簿/276685]] &new{2009-04-28 (火) 00:16:24};
--(泣き崩れる姿が、ふと見えた。どう話しかけるべきだろう。アンジェラにならばなれたものだったが)……痛み入る。(小さく呟く) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-28 (火) 00:20:33};
-(そっと立ち上がり、どこかへと歩いて行った) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-28 (火) 00:04:49};
-「「こんばんは」」 居ても立っても居られないから来ちゃったけど・・・奥さん、まだなのね。そう・・・ -- [[ナッツ&ホワイト>名簿/13449]] &new{2009-04-27 (月) 23:34:14};
--む……? ほう、確か、ナッツ殿、だったかな? ミスコンとやらに出ておったから、顔は知っておるぞ。アンジェラからも、話は聞いておるしな……よくぞ入らした。&br;ああ、この通り。(ちらと、家の中を見回して)まだ、さ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 23:36:34};
---あら、照れちゃうわね・・・ってのは今する話でもないか。&br;ともかくどうなっているのかはわからない、のね。ええ、それがわかればいいわ。私にできるのは待つだけだから・・・&br;それじゃ、失礼させてもらうわね。いくわよホワイト。「・・・ん」 -- [[ナッツ&ホワイト>名簿/13449]] &new{2009-04-27 (月) 23:42:03};
---後で見に行くつもりではある。まず、一通り人の来るを迎えてから、な。ああ、さらばだ。またいつでもこられよ。そちらさえ良ければ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 23:47:40};
-あれ・・・・アンジェラ帰ってねぇのか?せっかく美味そうに食ってたから煎餅もってきたんだけどなぁ・・・・・ -- [[歩>名簿/310665]] &new{2009-04-27 (月) 22:40:29};
--やあ、歩殿。あいにくと、な。帰ってきては居らんよ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 22:48:34};
-(そっと一輪の花と線香を供え、手をあわせて瞳を閉じる。しばしそうして黙祷をささげ南無と小さく呟くと、ちりりんと鈴の音を残し、墓を後にした) -- [[ナギ>名簿/276078]] &new{2009-04-27 (月) 21:54:48};
--む……ナギ殿か。(沈黙のまま、その背を見送った) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 22:16:21};
-最上……(励まそうと思い、しかしそれ以上言葉が見つからず) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-27 (月) 21:38:04};
--(来てはみたもののどう声をかければよいのか判らず立ち尽くす小鬼) -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-04-27 (月) 22:13:59};
---(物思いにでもふけっていたか。ぼうと、顔を上げて)おや、すまんな……きづかなんだ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 22:15:41};
---(とりあえず、と出掛けに渡された徳利を軽く振って見せ)……少し、飲むか? -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-27 (月) 22:19:33};
---……(胡坐かいた膝に頬杖をついて、じっと視線を注ぎ)そうさな、そうさせてもらおうか。(やや遅れて、そう返事を) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 22:22:01};
---ん……とりあえず上がろうか な、ペロ子……失礼する&br;(返事を待たず上がりこむと無言のまま最上川の向かいに座り、空の湯飲みに酒を注ぎ、差し出す) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-27 (月) 22:26:52};
---遠慮なく上がってくれ。先ほど、ラッパ殿もいらしたところさ……(差し出された湯飲みに手を伸ばせば、まず一口つけた)&br;ふぅ……(小さなため息)やれやれ……人心地ついたかな? -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 22:34:56};
---……俺は口下手だから、なんと言って良いか分からん だが……助けになれたらと、そう思う……それだけは、言っておきたい&br;(それきり何も言わず、湯飲みに酒を注ぎ足した) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-27 (月) 22:42:13};
---ふむ……(酒の味に意を向けた。そっと目を閉じて、また開く。自身の顔が写っている。薄ら笑い)ありがとう、散華殿……その心意気が、今は何よりも良いな……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 22:47:54};
---ならば良いが 無理は……しない様にな(呟く様に言い、壁に身を預けて想いを巡らせる)&br;(思えばこの男は15年もの間ずっとアンジェを待ち続け、再び出会ったのだったな……&br;待ち続ければ三度、そう言う事もあるのかも知れん……なかったとしても、生きるよすがにはなる、か……) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-27 (月) 22:58:47};
---しておるつもりは無いが……そう見えたかな?(つい、と視線を散華に向けた。それも一瞬のこと、また酒に口をつける)&br;……また離れてしまったことは、残念だ。もっとも、実際このままでいることも無く……後で見に行くつもりだ。亡骸となっても、ほうっておくわけには行くまい。&br;それが済めば、後は、これまでどおりさ……何も変わらん。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 23:05:54};
---(何も言葉に出来ず時折鼻をすするしかない小鬼) -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-04-27 (月) 23:11:58};
---はは、俺が心配性なだけ、かもしれん(視線に薄く、力無く笑って見せて)&br;……そうか これまでどおり、か……俺ならばもっと取り乱していただろう 最上は強いな……(酒を注ぎ足せば、徳利は空になり) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-27 (月) 23:16:16};
---ああ、これまで通り、待つのさ。なあに、俺は慣れているだけだ。何のことは無い……散華殿のほうが、らしいというものさ。こういう立場においてはな。&br;人はこういうのをさして、枯れてるというもの。俺自身、自分をつまらん奴だと思うばかりだ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 23:20:06};
---捉え方、見方の違いだな 思う所はあるのだろう?ならば、枯れたということではないさ&br;……それに、本当につまらん奴なら……アンジェも惚れたりはしないだろうしな&br;(立ち上がり)さて、一旦帰るとしよう……助けが要る時は、遠慮無く言ってくれ それじゃあ、また来る…… -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-27 (月) 23:25:38};
---(2,3度瞬きをして、そっと目を閉じた。くいと酒を飲み干して、ゆっくりと湯飲みを置く)ああ、それではな。そうさせてもらうさ。&br;では、また何れ……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 23:28:51};
---サミー・・・ ごめん、またくるのだわ・・・ -- [[ペロ子>引退/285201]] &new{2009-04-27 (月) 23:31:58};
---わかった。ではなペロ子殿……次に会う時は、元気な姿を見せてくれ。(小さく手を振って) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 23:34:23};
-……サミダレさん……。 -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-04-27 (月) 19:17:31};
--やあ……ラッパ殿。よくぞいらしたな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 19:22:31};
---アンジェラさんの……しぼうほうこくがでてたんだよ -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-04-27 (月) 19:26:00};
---知っている。あいつに一番近いのは俺だ。とはいえ……紙の上だけではいかんとも言いがたい。くくっ……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 19:29:25};
---うん…… しばらく、おじゃましてていいかな -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-04-27 (月) 19:40:10};
---いいとも。俺もそのほうが何かと良い。やもすれば……留守を頼むかも知れんからな。好きなだけ居られよ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 19:41:59};
---ありがとう (のそのそと上がると、壁に背をつけて座り込み、黙った) -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-04-27 (月) 19:43:38};
---(それを見届けて、こちらも沈黙する。力ない微笑み。春の陽光が淡い影を作っていた) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 19:49:11};
-戻ってないか…やな風の噂を聞いたけど… -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-27 (月) 18:24:50};
--おお? ふむ、この間の……さて、どうなのやらな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 19:24:46};
-(通りかかるたび部屋を覗いては居ない事を確認している)&br;アンジェラいねぇなーデス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-27 (月) 17:39:41};
--まだ帰ってきておらんぞデスロック殿。あいにくと、な。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 19:25:07};
-ただいまー。と、おかえり五月雨っ。夫人って言われちゃった、へへ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-27 (月) 01:01:48};
--ただいま、おかえり。その辺りを強調される言い方は、アンジェラにとっては大きく感動か……俺も悪いものではないが。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 01:05:58};
---ん、アタシで、ちゃんとそういう風に見てもらえてんだなって。名前呼んでもらうのと、どっちがいいかは……どっちもいいなあ…。&br;(部屋まで上がって)ねえ五月雨、次の依頼また遠いんだ。行くのに4日だったかな…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-27 (月) 01:10:01};
---俺の意識しなかったところではあるな。当事者だと、気づかぬところもあるか……灯台下暗しという奴だ。&br;む……そうか。1週間強。乃至、それ以上か。何事も無く帰ってくるのだぞ。(腰を下ろして) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 01:15:05};
---うん、そんな長くて寂しくて仕方ないんだもん、帰ってくるさっ(五月雨の隣に座って抱きついて) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-27 (月) 01:17:49};
---(ゆるぎなく受け止めて、緩くなでた)信じているとも。いや、信じるまでも無く、当然として、だな。とりあえず寂しさだけは募るか……早く済ませられると良いな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 01:23:56};
---んぅ…(撫でられて、優しさに浸されて、閉じた口からくぐもった声が漏れる。少しの間浸って、顔を上げた)走って帰ってくるよ。&br;倒すのもできるだけさっさと、倒すのだけやっちまってさ。次のは、終わったらそんだけで金いっぱいもらえるんだっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-27 (月) 01:31:05};
---そうするがいい。欲を張らずも稼げるのであれば、ただ終わらせるだけでも良いのだ。(アンジェラの顔を見て、首を縦に振った)&br;5月の頃……暖かく待つことになるな。それが少しもの慰めか……もう、共に布団へ入るとしよう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-27 (月) 01:33:48};
---うん。明日も言うと思うけど……今日もいっしょにいてくれてさ、ありがとうね五月雨(にこりと笑顔を向けて、五月雨から体を離した)&br;(手を取ると、一緒に寝られるのが待ち遠しいとばかりに、寝室へと引っ張っていった) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-27 (月) 01:38:17};
-(脱いだ上着につくしを乗せて帰ってきた)たっだいまあ五月雨!ねえっ、さんちゃんと羅由香にあげたら喜ぶかなっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 22:39:02};
--おぉん? どうしたその格好、あげるとは……ああ、土筆か。春だものなあ。&br;ふむ、土筆は風流もよし、食うによし。喜ばれるだろう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 22:48:25};
---うんっ、だってほら、今月はさんちゃんと羅由香の結婚した月だろ? おめでとう言いに行こうよっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 22:52:00};
---その辺りもかねてのことか。(すっ、と、立ち上がって)では、そうするかな。礼を忘れてはならぬ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 22:54:24};
---うん!へへ、あのねえ、もう一人ナギって鬼のヤツも誘ったんだっ。行こう行こうっ(上着のつくしをこぼさないように、[[散華>名簿/278623]]の家へ) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 22:56:54};
---おお、さらに鬼の仲間が増えたのか。(素直に笑みを浮かべた)これはよしよし……では行こうか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 22:58:30};
-(近くの草原で遊んで暇をもてあましている) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-04-26 (日) 21:27:44};
--おや?その髪の毛、デスロックかい? ああっ、やっぱりデスロックだった!なにしてんだい? -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 21:28:50};
-(五月雨に背負われて戻ってきて)お、お腹すいたぁぁ……も、ダメ… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:07:57};
--随分と体力を使ってしまったようだな……(適当な場所に下ろすと)どれ、何か見繕ってやろう。少し待て。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:11:23};
---ふゃう……(くたり) 花見に食べるもん……持ってったらよかった…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:13:10};
---うっかりしていたな……それ、丁度いいものがあったぞ。(ついさっきに送られたチョコ) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:18:10};
---チョコ!食べるっ、食べる食べるっ(バリバリと箱ごと、すぐに平らげた)ふぁあぁ、甘くておいしぃ……&br;…あっ。五月雨といっしょに食べるんだっけこれ……っ(サーーッと血の気が引いて) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:21:30};
---その点は問題ない……こうなるのは目に見えておったから、俺の分は取っておいてある。(いくらか欠いたものを見せて)&br;とりあえず、少しは落ち着いたようだな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:22:43};
---よかったぁ……。 うん、ありがとうよ五月雨。誕生日の日くらい、五月雨に手間かけないでできたらよかったんだけど…(しゅん) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:26:09};
---(ぱき、とチョコレートに食らいつき)はっはっ、ちっとばかり準備が足りなかったな。今度こういうようなことがある時は、しっかりと整えておくことにしようか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:28:48};
---うん、そうするよ。…………(じーーーっとチョコレートを食べる口を見ている) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:30:33};
---……これは、俺と食うものだろう。また別に持ってきてやる。(台所から串刺しの魚を持ってきて、それを囲炉裏端に突き刺した) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:32:27};
---う、ごめん。(うな垂れた。体操座りで、パチパチとはぜる火を見ていたが、唐突に)……ねえ、キスしたら……ダメかな -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:36:21};
---(チョコレートを食べ終えて、魚に視線を注いでいれば、そう聞こえた)……今日はまた、いつも以上に唐突だな。俺は、別に構わんが。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:37:16};
---う、うん。甘い味するかなって、思って……(言って、かぁっと紅潮し、体操座りしたひざに顔を伏せた。そしてそろそろと視線を五月雨のほうへ向ける) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:42:00};
---なるほど……今は甘味を味わいたいところだったか。(アンジェラの方に向き直って)さ、来い。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:43:29};
---それだけじゃあないけど……。 うん。五月雨…(姿勢を崩して五月雨に擦り寄る。五月雨の肩に手を置き、口を重ねた) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:46:49};
---左様か。(ただ一言だけを返して、唇に感覚を向ける。軽く口を開けば、誘うかのごとく) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:48:29};
---(誘われたことなど気付けぬままに誘われて、舌を伸ばし差し入れた。甘い……。思考もみるみるうちに溶けていく) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 00:53:46};
---(舌に舌を絡ませ、甘味を擦り付けていく。やがて口を離せば、こちらもチョコレートの風味強く、その香気にしばしぼうとして)……どうだ、甘かったか? -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 00:55:42};
---んっ、んぅ……ふぅっ、くちゅ…(擦り付けあう舌と舌の感触。こんなに深くまで触れ合えることが、嬉しくて弾けそうで、肩口の着物をぎゅっと掴む)&br;(唾液がいつもより多い。処理に困って、口が離されればようやく…ごくりと飲み込んだ)ふぁ……あ、ぅ……うん…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 01:03:00};
---しっかりと、口の中には味が残っているわけだ……あるいは、どこか隙間に固まりも、か。&br;……俺も、疲れたな。(焼いていた魚を下ろして)今日は、もう休んでしまおう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 01:05:28};
---……あっ、それ食べる!(下ろされた魚を取って食べて)ご、ごめんね……連れて帰ってきてもらって……&br;うん。休もう。(立って、五月雨の手を取って)でももっかい、寝る前に言わしとくれ。誕生日おめでとうさんっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 01:09:24};
---おう、ほれ。(元々はそのつもりで焼いていたので、都合としてはこれでよし)何のことはない。気にするな。&br;ん……ふふ、ありがとう。(祝いの言葉に感謝の言葉)では、眠ろうか。お休みだ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-26 (日) 01:12:31};
---うん。お休み……五月雨 -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-26 (日) 01:14:17};
-アンジェラさん…(申し訳なさそうに訪ねてくるデカ女)あの、あれから…いい、お洒落の仕方は…見つかったで、しょうか?&br;その、何もお役に立てず、すみません…あ、そうだ…(チョコの入った包みを取り出し&br;その、過ぎてしまいましたが…バレンタインの、チョコです…どうぞ、お二人で、食べてください… -- [[ミネルヴァ>名簿/271592]] &new{2009-04-25 (土) 22:06:01};
--ああミネルヴァ!ええっとねえ、アーシュラってヤツが薬にくわしくって、それで化粧にもくわしいんじゃないかって教えてもらってさ。&br;今度ききに行こうと思ってんだ。きいてきたらミネルヴァにも教えたげるよ!&br;あっ、え、チョコレートだ!ありがとうよミネルヴァっ、うん!五月雨といっしょに食べるよっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 22:10:27};
---おお……ミネルヴァ殿か……なるほど、チョコレート。美味しく頂かせてもらおう。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 22:14:10};
-ただいまあ五月雨っ!(抱きついて、笑顔を上げた)五月雨、誕生日おめでとうさんっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 20:52:52};
--(そろそろかなというころあい。聞こえてきた声に顔を綻ばせれば、無言に受け止めて)おかえり。ああ、ありがとう……また年を一つ食ったか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 20:56:25};
---53だよね。53年も生きてきたなんてすごいや。アンタなんだってよおく知ってて、アンタが旦那さんだっての、自慢に思わない日はないよ。&br;あっ、ねえねえ玄関とこまで来とくれよっ(離れると、玄関口へと手を引いて) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 21:03:38};
---53……そういえば53だったなあ。割かし自分のこういう辺りは無頓着になってくるものだ……。&br;(言われて悪い気はしないらしく、ふっ、と嬉しそうな顔をして)玄関に? ふむ、わかった。(引かれるままに) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 21:06:52};
---(玄関口には赤と黄と緑が鮮やかな[[鉢植え>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035713.jpg]]が置かれている)&br;花屋に行ったら、これどうかって勧められたんだ。セ……ラリア?何ていったっけ…。三月の花で、花言葉が私の伴侶なんだとさ&br;(手を繋いだまま、五月雨を見上げた) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 21:11:39};
---(やってきてみれば、見慣れない鉢植えが置かれていることに気がついた。色あい華やかでよく目立つ)&br;これをか……この花の名は俺もよう分からんな。花言葉の気が利いていて、瑣末なことだが……。&br;(見上げてくる視線を感じ、そちらに瞳を移して)私の伴侶か……ぴったりだな。誕生日にその花言葉の花とは、粋じゃないか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 21:15:48};
---花屋が見繕ってくれたのさ。&br;ホント、なに贈ったらいいのか分かんなくてさ…。なんだってしたいけど、それだったらいつもそうだからねえ。&br;いい花が見つかって、春らしいのになってよかったよ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 21:19:04};
---花屋か。ことこういう時には頼りになるものだ。(もう一度花を眺めて)&br;人に物を送るときは、何度してもどんな時でも、悩み苦しんでしまう……そこをこうして、よき術を使ったな。&br;(周辺の色合いは落ち着いている中、これが引き締めている間もあって)うむ、これ一つが多くをもたらす。礼を言うぞ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 21:23:08};
---うんっ。ああ、ねえねえ五月雨。(また手を引いて部屋に戻りながら)五月雨ってさ、どんな物が好きなんだい?&br;例えば……んーー色とかさ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 21:26:18};
---(堪能して、引かれるままに家の中へと戻った)好きな物? ほう、何故にまた……&br;色。色か……そうさな、なんだろうか。やはり黒であるなりの、その辺りかな……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 21:30:33};
---ん?うん。さんちゃんにもプレゼントの相談しに行ったんだけどさ、やっぱ酒かなあって、あははっ。&br;そんで、考えてみたらアタシも、アンタの好きなもんあんま知んないなあって思ってさ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 21:32:25};
---物で言うならば、やはり酒となるなあ。その辺りは間違っておらん。(頷きを何度か)&br;俺があえて主張しないものな、知らなくとも無理はない。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 21:35:36};
---やっぱり酒がいいかあ……。じゃあ今から酒持って花見にでも行こうかっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 21:38:22};
---基本的なところはその辺りだ。おお……それも良いな。しかし3月、いいところはあるだろうか……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 21:40:32};
---山に行ったらいっぱい咲いてるさ、だって春だよっ。それじゃ酒持ってくるねえ&br;(とたとたと走って、酒を取ってきた)それじゃあ[[行こうか>施設/山]]? -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 21:44:03};
---まあ、そうさな……春だけに、咲いてもあろう。では行くか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 21:45:51};
-む、遅かったか……?(室内の様子を覗きこみ) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-24 (金) 23:42:20};
--(姿を見つけて引きつった笑み) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 23:53:54};
---(五月雨にしっかり抱きついて震えているため気付かない) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 00:00:35};
---んー…何かしら役に立てる事はあるか?とりあえず上がってしまおう 失礼する&br;(ガラガラ、と小さく戸を開けると滑りこむようにして玄関に入り、すぐに戸を閉めた) しかしまあ、毎年大変だな…… -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 00:05:13};
---(散華にようやく気付いて)さ、さんちゃあぁぁんっ……ま、まめ、まめ怖い…ま、ま……めま…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 00:16:38};
---よくぞいらした散華殿……ははは、全くな。おかげで戸締りの手腕は上がったが。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 00:17:16};
---ははは、俺が来た事で少しは怖いのマシになるといいんだがな……&br;行事を無くす事は出来ん以上はそうなるしかないか(今しがた閉めた戸をもう一度確認して) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 00:28:37};
---(五月雨にくっついたまま大きくこくこく頷いたので角で五月雨を攻撃する形になりつつ)さ、さんちゃん豆だいじょぶ、から、安心だ……っ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 00:31:56};
---(アンジェラの角が当たって軽くのけぞりながら)それだけでなく、数があれば安心感も違うしの……百人力さ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 00:37:19};
---ん、そうか 役に立てる様で何よりだ(角で突いたり仰け反ったりする夫婦を見て苦笑を浮かべ) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 00:42:15};
---(五月雨にしっかとつかまったまま、散華のほうをみて)そういやさんちゃん、羅由香なんかくれた…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 00:46:03};
---うむ、三段の重箱が届いておったな……どうやら御節のようだ。先んじて礼を言わせて貰おうか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 00:48:57};
---む、何か?ほう、御節か……そういえば作ってたなあ ははは、どういたしまして 帰ったら伝えておこう -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 00:56:23};
---(いいなぁ…、羅由香すごいからさんちゃん自慢にできて…)…………。&br;(そう思いながら、知らずじーーっと散華を見、次いで五月雨を見、次いで情けない自分を省みたが、やはり怖くてぎゅっとしがみつく) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 01:02:17};
---よろしく頼む。(用件を伝えてふうと息を吐いた)……どうした?&br;(なんとなく視線を感じて、振り向いたが。その時にはすでに自身を見る状態に移っていて。しかし、しがみついてくれば) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 01:05:49};
---ああ、頼まれた……ん?(アンジェラの向けた視線の意味までは分からず、小首を傾げた) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 01:07:34};
---(それどころか「どうした」と心配された。今日は心配させどおしなのも忘れて、焦る)あ、ア、アタシだいじょぶっ…!&br;(青ざめた顔に引きつった笑みを貼り付けて、五月雨から離れる)アタシも、なんか用意し……わッ!?(何もないところでこけた) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 01:12:56};
---んぉぅ!?(違和感バリバリに離れたと思いきや、いきなり転んだので隣に立ち、手を差し伸べ)とても大丈夫には見えんぞ……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 01:15:16};
---んー…何を思ったかは分からんが、無理をする事はないんじゃないか、アンジェ な、最上? -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 01:20:18};
---(助けに差し伸べられた手。……あまりに自分が情けなくて、取れない。鼻がつんと痛む、でも泣いてはいけない。額に手を押し当てた)&br;……アタシ、も、羅由香みたいな自慢できるような嫁んなりたい…たくて…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 01:23:57};
---(手に感じるは手にあらず、額のそれ。こちらもしゃがみこんで)散華殿の言うとおり、無理をすることはなかろう。俺だって怖いものは怖い……怖ければ、気の回らぬこともある。&br;恥に外聞、様々あろうが……これは、どうしようもないおびえなのさ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 01:29:02};
---…五月雨も、怖い……(顔を上げた。自分のことは後回しで、五月雨にぎゅっと抱きつく。五月雨が少しでも安心してくれるよう…しかし同時に、自分の胸に安心が染み出る)&br;まだ…、まだそと豆投げてるかな…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 01:48:54};
---ん、じゃあ俺がちょっと見てこよう 二人はそこで待っていてくれ(再びガラガラと戸を少し開けると表の様子を伺う)&br;……大丈夫そう、かな? -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 01:52:40};
---そう、俺も怖い。こらえて見せぬとはいえ、その根底では拭いきれぬ。(お互いを暖めあうごとく、こちらからも緩く抱きしめ)&br;さて、どうかな……もうそろそろ、止んでるころとは思うが。念には念。今日はこのまま寝るが吉だ。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 01:53:07};
---おお、忝い散華殿……どうやら、難は去ったかな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 01:53:40};
---よかった……(はぁ、と息とともにこぼれるのは笑み)終わったねえ、五月雨っ。ありがとうよさんちゃん! -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 01:57:02};
---ふふ、どういたしまして、最上にアンジェ さて、そろそろ帰るとするかな……じゃあ二人とも、行ってくる またな(表に出ると手を振ってから確りと戸を閉めて行った) -- [[散華>名簿/278623]] &new{2009-04-25 (土) 02:06:09};
---ああ、それではな散華殿。今宵は世話になった。では、いってらっしゃいと。(手を振って、その姿を見送り) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 02:11:26};
---(終わったと分かってもずっと抱きついたまま)行ってらっしゃいさんちゃん、また羅由香にありがとうって言いに行くねえーっ。&br;(終わった嬉しさ。そしてようやくきちんと認識できた、助けてもらった嬉しさが何倍にも重なる)五月雨も……ありがとう。いっぱい助けてくれて……っ&br;(五月雨の肩口に頭を寄せた) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 02:15:23};
---(寄せられた頭をそっと撫でると、愛しげにしばしそのまま続けて)倒れている時はどうしたものかと思ったが……本当に良かった。&br;さ、今日はもう疲れたろう。布団に入ってゆっくり眠るとしようか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 02:19:46};
---(撫でてもらえる、よかったと言ってもらえる)あぁ……。大好き、五月雨、大好き……。&br;…うん、寝よっ。ありがとう、五月雨。いっぱい、ありがとう(助けてくれたことへの、心配してくれることへの、そして今日も一緒にいてくれることへの「ありがとう」)&br;(向ける笑みにも疲れが見える。明日はしっかりと笑うために、布団へと連れ立って歩いていった) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 02:29:02};
-(三段重ねのおせたが届く、平仮名で書かれたレシビ付きだ) -- [[羅由香>名簿/284370]] &new{2009-04-24 (金) 23:29:52};
--むぅ、これは……? 散華殿の奥方からか。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 23:38:37};
---(五月雨にくっついたまま)羅由香っ? 羅由香くれた…? またっ……終わったら…っ、行って……行って、ふえぇぇぇ(怖さに、喋れたのはそこまで) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 23:42:55};
-抜け出してきたぞー! (頭上に豆をパラパラ巻きながら) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-24 (金) 21:58:12};
--ッッ!!?  …ギ……(白目を剥いて卒倒) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 22:42:10};
---ええっ!? なんで!? おーいアンジェラーっ!(妙な反響音を響かせながらうろたえる) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-24 (金) 22:46:46};
---(騒ぎを聞きつけて登場)なんだなんだ、何事か……(その光景に言葉を失う) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 22:52:14};
---(倒れたまま無反応) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 22:55:19};
---・・・えっ? (どうみても異形の者がアンジェラを仕留めんとしているように見えたことだろう) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-24 (金) 22:58:32};
---(豆がまかれていて、18頭身の鉄仮面がいて、アンジェラが倒れている)アンジェラァァァーーーーーーッ!?&br;き、貴様何をしたぁぁあっ!?(すり足で近づきながら) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 23:00:56};
---こ、このオーガはもしかしてアンジェラの旦那さん…ていうか何で戦闘態勢!?&br;ちちちちちがうよ私は何もしてないよ!ただアンジェラに豆をまいただけで…っ!(たじりたじり…) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-24 (金) 23:06:41};
---ま……豆をまいたとな……。(すごく曖昧な表情が浮かんでいる。恐怖と憤怒と苦笑とその他諸々が混ざったような)鬼に豆を撒いたら瀕死にもなるわぁっ!(経験者)&br;(依然じりじりと接近している。手にはそばに置いてあった箒を持って、豆を払いつつ) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 23:09:53};
---(豆が払われて)………はっ。 くぁwせdrftgyふじこlp(恐怖に引きつった顔で五月雨にぶるぶる腕を伸ばす) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 23:13:34};
---なるわーっ! っていうか、えーーーっ!?本当に豆が弱点武器になる鬼があるかーっ(抗議し出す巨人) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-24 (金) 23:19:37};
---ここにおるわー!(負けずに抗議を返して)おお、よしよし、大丈夫か……。(アンジェラの手をとると抱き寄せて) -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 23:23:43};
---豆、豆豆……豆が…はわわわわ(抱き返すこともできずに目を大きく開いてガタガタ) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 23:26:16};
---節分の時期大変そーだねーあなたたち (水を置いてやりつつ豆をぽりぽり) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-24 (金) 23:31:41};
---ああ……雨戸を締め切り、家に閉じこもっておるとも……でないと、到底越せる気がせんからな。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 23:36:41};
---さ、サヨリ……サヨリ…? サヨリ……豆まいたらヤダよぉ……ッ(ようやく五月雨にしがみついてブルブル) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 23:38:53};
---鬼も福も家に入れて豆喰って酒飲んで皆仲ようせなあかん&br;おばあちゃんにそう教えられてきた節分がこんな悲劇を生み出すなんて…ごめんねー(ぽりぽり) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-24 (金) 23:46:05};
---分かってくれればよいのだ……中には、どうにもなれぬものもこうしておるのでな……。&br;俺も何度か食らって瀕死に陥ったりしたものだ……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-24 (金) 23:53:24};
---サヨリ……なかよく、さしてくれ、ようとして……ごめ………でも怖いんだぁ……っ。また、また豆の終わったら、遊び行く……っ、今日ごめ…&br;(ガチガチ歯を鳴らしながらどうにか喋って) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 23:59:40};
---もういい、もういいよアンジェラっ! これ以上しゃべると死を早めるだけだよ! (悲壮感ただようBGMをくちずさみながら) -- [[18頭身鉄仮面>名簿/138855]] &new{2009-04-25 (土) 00:11:53};
---とまあ、こういう具合になるのさ……豆が怖い鬼には、恐るべき凶器! 一撃で倒れ付す……。 -- [[五月雨>名簿/94797]] &new{2009-04-25 (土) 00:17:53};
---(びくぅ!くちをつむってこくこくっ)ん、んんんん……っ(←「ご、ごめんね」) -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-25 (土) 00:18:48};
-大百足には・・・少々苦戦したようですね。でもまあ、無事で何より。&br;本題に入りましょう。&br;食べられますかこれ?(大蝙蝠の皮膜をびろんと伸ばして) -- [[オルツ>名簿/212123]] &new{2009-04-24 (金) 17:50:02};
--(ガタガタぶるぶる)ちょ……たぃへん…った……、ご、ごめ……今日、怖くて…… -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 22:40:29};
-あけましておめでとう ことしもよろしくだよ([[栗きんとん、かまぼこ、昆布巻、黒豆>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035631.jpg]]が差し入れられた!) -- [[ラッパ>名簿/254894]] &new{2009-04-24 (金) 07:19:39};
--おめでとうさんラッパ!すごいっ、黄色に白に、赤に黒いのに、キレイだねえ…&br;お腹ん中だけ春みたいになるよ、あははっ。ありがとうよこんなにいっぱい! -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-24 (金) 22:39:01};
-新年に鬼にお参りというのも厄払いによさそう(家の前で手をパンパンして合掌) -- [[サヨリ’>名簿/138855#i5020beb]] &new{2009-04-23 (木) 21:21:00};
--?(玄関を開けて出てきた) あれっ、サヨリだっしゅ!いらっしゃい、明けましておめでとうさんっ。&br;サヨリはまだ元気ないのかい? -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-23 (木) 21:23:07};
---(ブツブツ)私の出番私の出番…はっ! あら、明けましておめでとうアンジェラさん&br;サヨリさんは元気ですよ〜、命を共有してるもう一人の私がこうして健全ですから -- [[サヨリ’>名簿/138855#i5020beb]] &new{2009-04-23 (木) 21:34:14};
---えっ、アンタたちってそういう双子だったのかいっ? アタシもそうだったんだよ!&br;シュラっていう妹がいたんだ。そんでおんなじこの体で、どっちかしか出れなくてさ。アンタたちはちゃんと二人とも体あるんだねえ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-23 (木) 21:38:11};
---元々一人だったんですけど…色々合って私の旦那さんに増やされたのがこの私です&br;なので身体が分かれてても持ってる記憶も能力も全く同じなんです&br;゛いた゛という事は…その妹のシュラさんは今は? -- [[サヨリ’>名簿/138855#i5020beb]] &new{2009-04-23 (木) 21:48:52};
---シュラは………もう消えちまったんだ。3年くらい前になるかなあ。&br;もともとシュラの、人間の体だったんだけど、ケガするたんびにシュラが出にくくなってってさ。終いにはアタシだけになっちまったんだよ。&br;アタシもアンタたちみたいに、シュラといっしょのときに出れて、抱きしめたりできたらよかったなあ……へへ。サヨリのこと大事にしなよっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-23 (木) 21:52:52};
---ありがとう、同じ自分の事を大事にって言うのもおかしな話ですね、ふふふ&br;ちょっとしんみりさせてしまいました… そういえば、よく食べると耳にしたので今度来る時は鯨でもお持ちしますね -- [[サヨリ’>名簿/138855#i5020beb]] &new{2009-04-23 (木) 22:44:56};
---えっ、ホントかい!ありがとうよサヨリだっしゅっ、五月雨も喜ぶよ!&br;アンタの旦那さんにも会ってみたいなあ。またアタシも遊びに行くね、サヨリの顔も見たいしさっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-23 (木) 22:51:04};
-(床下から[[おせち風の箱>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst035590.png]]がフェードインしてきた) -- [[ポヘミアン>名簿/47942]] &new{2009-04-23 (木) 21:05:23};
--ふあぁあ!? な、び、ビックリこいたあ…。なんだろこれ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-23 (木) 21:07:38};
---おせちじゃないか!ありがとうよポヘミアンっ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-23 (木) 21:09:20};
-よおし、掃除終わったあ!去年よりはキレイにできてるかなっ。ペロ子にいろいろ教えてもらったおかげだねえ -- [[アンジェラ>名簿/280848]] &new{2009-04-23 (木) 10:47:33};