[[なんだ？ここにゃあ何もねえぞ？>名簿/227682]]

-………大事にするよ。大事にするさ、俺の命は………（空を仰ぎ）いつか、お前の空へも行くから…待ってろよ。 -- [[チェイサー>名簿/227511]] &new{2009-01-02 (金) 18:07:35};
-あま、アマっ　アマネちゃんが！&br;嘘だろ…　今気付いたのが嘘だろ…　　うぐ…アマネちゃん、特に言うことも無いけど安らかにな…！ -- [[アリリ>名簿/218084]] &new{2008-12-31 (水) 01:19:47};
-安らぎだとしても、やっぱり　きみが死ぬのは、悲しいよ･･･　さよなら･･･ -- [[ヴァッシュ>名簿/235221]] &new{2008-12-29 (月) 23:24:54};
-おいおい、虎なんぞに食われてどーすんのさ？ どっかの島の方式で肉団子でも作るかね -- [[バ山>名簿/191239]] &new{2008-12-28 (日) 04:23:12};
-（ﾄﾝ、と一升瓶を置いて）こんにちわアマネさん、あなたに教わった銘よ…ゆっくり飲んでね、もう何を気にする必要もないから…&br;……………………私が初めて依頼へ同行した人が、あなただったのよね…アマネさん……今まで、ありがとう………… -- [[レオリア>名簿/228009]] &new{2008-12-27 (土) 23:05:51};
--[[（一枚の写真>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025212.jpg]]とドンペリを持ってきて、墓前に供えた）&br;…あなたに貰った物、ちゃんと家に置いてあるわよ…&size(6){いつでも取りに来てね}; （そっと呟いた） -- [[レオリア>名簿/228009]] &new{2008-12-31 (水) 23:25:24};
-呪ワレシ人妖ノ者ヨ…オ前ニモ天命尽キ　斃レル日ガ来タカ…&br;死シテ ソノ魂ハ呪縛ヨリ解キ放タレタノダロウカ…？　セメテ一時ノ安息アラン事ヲ祈ル -- [[スパルトイ>名簿/214758]] &new{2008-12-27 (土) 22:55:35};
-アマネ……あなたとの約束、守れなかったわね…（部屋に座って）&br;私はアマネの良き友人ではなかった。アイシャの姉でもいられない…… -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-27 (土) 22:07:30};
-&color(#D2691E){鍵のかかっていない部屋には、折れた刃と傷一つ無い柄の槍が立てかけられている}; --  &new{2008-12-27 (土) 17:51:08};
--（暗い部屋の中、使い込まれた椅子に座ってぼんやりと机の上を見る女が居た。）&br;（視線の先には、広げられたままの羊皮紙と、酒の瓶。　そして、二つのグラスがあった。　空のグラスは月明かりにキラキラと。）&br;…。　（言葉を忘れたように押し黙り、ぷらぷらと足を揺らす。　迷子になって拗ねた子供のように。　ただ、この部屋の主人を待ち続けていた。） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-27 (土) 22:10:27};
---&color(#D2691E){……！（草木も眠る丑三つ時。角を生やした異相の、赤い髪の男が部屋に立ち入ると、机に突っ伏すように眠っている女を見つける）&br;(音を立てないように、その机の上に鍵束を置く。この部屋の玄関と、金庫と、机の引き出しの鍵だ。)&br;(男は女の頭を、起こさないようにとやさしく撫でる。)……ありがとな。　アイシャ、ごめんな。&br;(そう一言だけ口にすると、壁に立てかけられた槍だけを持って部屋を後にした)&br;(もう、この部屋に彼が立ち入ることはない)}; --  &new{2008-12-31 (水) 00:55:41};
----
-（天井に張り付く青白い顔の女） -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-25 (木) 23:31:12};
--&color(#D2691E){(ふと上を向くやいなや本気で驚愕して半ばパニクりながら)うううぉおあ！？曲者かああ！(槍で、レヴィのすぐ横の天井を突き刺した)}; --  &new{2008-12-27 (土) 02:36:45};
-アマネさんあけましておめでとう。お互い忙しいみたいだけど、今年もよろしくね？（苦笑しつつ一升瓶持って来た） -- [[レオリア>名簿/228009]] &new{2008-12-24 (水) 23:59:53};
--&color(#D2691E){全く、年末年始ぐれえゆっくりしてえもんだけどなぁ。(苦笑いを返しつつ、瓶を受け取り)&br;が、しかしだ、こいつのお陰ちょいとはやる気も出るってもんだ、ありがとなレオリア。あけましておめでとう、だ。}; --  &new{2008-12-25 (木) 02:35:10};
-来月依頼で同行だ、宜しく頼む。 -- [[ゲオルド>名簿/216190]] &new{2008-12-21 (日) 03:10:17};
--&color(#D2691E){はっはー、良く来てくれたなおっさん、いやいやアリリの旦那つったほうがいいかぁ？&br;かはははっ、これで組むのは何度目になるっけなぁ、ま、頼りにさせてもらうぜ。}; --  &new{2008-12-25 (木) 02:38:30};
-（こんこん、こんこん　ある初夏の夜にノックの音） --  &new{2008-12-17 (水) 20:59:41};
--&color(#D2691E){ん、んぉ……、どちら様だい？鍵はあいてっぜ。}; --  &new{2008-12-20 (土) 01:21:07};
---旅の神官ですが、どうぞ、今宵の糧をお恵みくださいませ…　そして、貴方のために祈らせてくださいませんか…？ --  &new{2008-12-20 (土) 13:07:32};
---&color(#D2691E){（そういやあ前にもこんなことがあったなぁ、と既視感を覚えながら部屋に招き入れる）&br;托鉢を見るのも久しい気がするな。構わねえぜ、今夜は気分がいい。&br;適当になんかとってくっから、ちょいと待ってておくれよ。}; --  &new{2008-12-25 (木) 02:45:35};
---ええ、有難うございます…　長らくのご不在だったようですね…？&br;（深く被ったフードの奥から、落ち着いた声で尋ねるシスター　なにやら少し忙しい様子のアマネを見、埃っぽい部屋を見回す）&br;（アマネが奥に引っ込んだのを見届けてから、す、と深呼吸して、嬉しそうな溜息） --  &new{2008-12-25 (木) 02:49:36};
---&color(#D2691E){はは、まぁな。名が立つってのも考えもんだな、部屋を空ける日も随分増えたように思える。&br;なんせ帰ってくるたびに掃除が必要になっちまってよ。(冗談めかすように愚痴りながら、棚の食べ物を適当に放り込む)&br;(しばらく後、ぶどう酒とパン、チーズの入った籠を差し出す)こんなもんで構わねえか？上等な品じゃあなくって悪ぃな。}; --  &new{2008-12-25 (木) 03:08:01};
---あら、それはご難儀ですね…ふふ、しかし、お仕事に呼ばれるのは認められてる証拠ですわ？&br;（良い事だと思います、と淑やかに笑う。　声を返しながら、きょろきょろと見回し、机の上にあったカップを手に取ったり、椅子を撫でたり）&br;新年ですし、すす払いとかもよろしいかと　（戻ってくるアマネに顔を戻し、紅をひいた口元に笑み）　そんな、いただけるだけでも&br;まぁ、こんなに…　有難うございます、冒険者様　（受けとり、フードに隠れた口元に笑み　深々と礼をした） --  &new{2008-12-25 (木) 03:21:12};
---&color(#D2691E){僕の故郷じゃあ、そういうのは年の瀬にやるもんだと相場が決まっててなぁ、師走たぁよくいったもんだが……&br;(テーブルの向かいの席に座り、肘をつく)何、大したもんじゃねえさ。この稼業、食い扶持にだきゃあ困ってねえからよ。}; --  &new{2008-12-25 (木) 03:34:06};
---心機一転する口実です　ふふふ…　（可笑しそうに口元を隠して笑い、机に籠を置く　片手で胸に抱いた聖典を持ち直して、座ったアマネに近づく）&br;それだけのリスクの付きまとうご家業の貴方に、少しだけ祈らせてください。　…後ろ、失礼いたします。　（後ろに、立つ） --  &new{2008-12-25 (木) 03:37:45};
---&color(#D2691E){そうはいってもな……、っと。　ああ……、それじゃあ一つ頼もうか。&br;あんたとは信じる神は違うかもしらんがよ。}; --  &new{2008-12-25 (木) 03:53:26};
---はい、それでは　（こほん、と咳払いした後、重いフードを取って深呼吸）&br;（無防備に見える背中を眺めてクス、と笑ってから）　貴方の鈍感さが、もう少し治りますように&br;（する、と両手が顔の脇を通り過ぎ、ぎゅ、と後ろから抱きつく感触）　ね、アマネ兄さん！ --  &new{2008-12-25 (木) 04:05:16};
---&color(#D2691E){んぁ？なんだあそりゃ……ぉっと！&br;あ？　…あ？(目を白黒させながら数秒間を置いて)&br;……アイシャか！？(数年前と全く同じように驚いた)}; --  &new{2008-12-25 (木) 04:27:11};
---…っぷ、ふーっ！　あはははは、アマネ兄さんたら、目ぇまん丸！　（抱きしめたまま吹き出し、首元に顔埋めてプルプル震え。）&br;はっあーい！　アイシャちゃんでーす！　へっへー、二度も同じ手を食うとは、兄さんもまだまだ修行が足りないね！！&br;（先程の淑やかさはどこへやら、昔と代わらない明るい声で笑って。　首から手を離し、隣に立ってマントを脱ぐ。）&br;じゃじゃーん！　（紺に金糸の刺繍の入った、スリットスカートの神官衣の女。　細い腰に両手を当て、ポーズをとった、）　似合う？ -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-25 (木) 04:37:31};
---&color(#D2691E){ったくおめえは……(悔しそうに目を覆うように顔に手を当てる、あれは既視感どころの話じゃなく……)&br;何処ほっつき歩いてるのかと思いきや、相も変わらず、で……、なんだぁそりゃあ。&br;こりゃまた見るからに……(つま先から頭へとまじまじと視線を移し)}; -- [[アマネ>名簿/227682]] &new{2008-12-25 (木) 04:58:05};
---えへへー、ちょっとねー、修道院の方に戻って、勉強したりねー…　（久しぶりに会えた喜びを顔に隠さず表しながら、指折り数えて）&br;見るからにー…何？　何？　見違えた？　（前に薬で大人になったときよりかボリュームは少ないが、しっかりとした大人のラインの身体。）&br;（神官衣も着慣れた様子で、眺めるアマネの前でくるりと回って見せた。　スカートが翻る。）　可愛いッしょ！　（えっへんと胸を張る姿は、まだまだ子供っぽさが抜けないが。） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-25 (木) 05:05:23};
---&color(#D2691E){へええぇ……、ってぇことは、今は神官サマってぇわけか、そいつぁ良く頑張ったもんだ……&br;なるほどなぁ、言われてみりゃあ確かに随分と……(ぐっと大人びた姿へ素直に感心を表そうとしたところに、いつものようにはしゃぐのを見て)&br;ま、馬子にも衣装ってとこか。　へへへ、おかえりアイシャ。}; -- [[アマネ>名簿/227682]] &new{2008-12-25 (木) 05:12:38};
---そうさー、一応、村の教会一つ任せてもらえるくらいにはなったんだよ！　冒険者だからフリーのままだけど！&br;（感心されれば、褒めて、と肩を摺り寄せて甘え　孫にもと聞いて、かっくり肩を落とし、それから頬を膨らませた）&br;むう、私だってもう２０なんだから、子供扱いはやめるー！　…　（拗ねた様子を暫くしていたが、うずうず、うずうず）&br;…っ　ただいま、兄さん！　（我慢できなくなって抱きついた） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-25 (木) 05:29:50};
---&color(#D2691E){ほぉう、そいつぁまた結構本格的な位なんだなぁ……。&br;ま、なんにせよだ。そんぐらいで拗ねるようじゃまだまだ頼りなくってしょうがねーや、くははははっ！うおっぷ！(からかうように笑い飛ばす所に抱きつかれ)&br;（いつもと同じ笑顔で頭をぐしゃぐしゃと撫でる）良く帰ってきた。レヴィも心配していたぞ。&br;今日はもう遅え、泊まってったらいいや。　その様子じゃあ、積もる話がそれなりにあんだろう？}; --  &new{2008-12-25 (木) 05:52:29};
---司祭様だからね、ふふん、ストチルが立派になったもんだ！　（自分で言って笑った。）&br;むぅ、で、でも、冒険者としては結構なもんなんだよ？　これでもー…　（頬を膨らませつつ、でも、胸に甘えて幸せそうな溜息）&br;えへへ、レヴィにはもう会ってきたよ！　えへへ、今度、兄さんが帰ってきたら、部屋仮に行くって約束！　（なでられれば、三日月の髪飾りがキラキラ輝き）&br;え、良いの？　わーい！　（抱く手を離し、ぴょんぴょん飛び跳ねて喜び、それから、ちょっと恥ずかしそうに見上げ）　…一緒に寝ても良い？ -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-25 (木) 06:06:13};
---&color(#D2691E){そいつぁ、もっともなんだけどな、へっへ。んじゃあ司祭様に相応しい部屋を見つけねえといけねえよな。(まだまだ子供扱いはやめないものの、確かに一人前の気概は感じ)&br;(…た所でがっくりと嘆息ついて)って、はぁ？お前ももうハタチなんだろ……ったく、そんなんだからまだまだ子供扱いされんだっつうの。&br;ま、別に今日ぐらい構やしねえさ。(正しく兄のような優しい顔で、笑った)}; --  &new{2008-12-27 (土) 02:34:57};
-…うぅむ……（申し訳なさそうな表情で部屋の前に佇んでいる） -- [[四季映姫>名簿/219485]] &new{2008-12-14 (日) 17:59:34};
--&color(#D2691E){（部屋に人の気配が戻ったのはそれからしばらく経っての事だった）……こりゃいけねえ！}; --  &new{2008-12-20 (土) 01:20:18};
-アマネさんあけましておめでとうー。最近あんまりお誘いに乗れないからこっちからきたわよー（一升瓶とお餅持って入室） -- [[レオリア>名簿/228009]] &new{2008-12-12 (金) 23:21:42};
--ああ、今年も無事あけたな、めでてえことだぜ。　とはいえ……、不甲斐ねえ話だ全く、せっかくきてくれたのによ。&br;今度はきっちりつぶれるまで付き合わさせてもらうぜ。ありがとな。 --  &new{2008-12-14 (日) 11:00:03};
---ふふふ、私にかかれば時間軸を操作することなど造作もないわー（２０日くらい前から全然破いてない日めくりカレンダーを見ながら）&br;私も最近なんだか立て込んでるし、こちらこそごめんなさいね？いつでも好きな時に来てねー（ひらひら） -- [[レオリア>名簿/228009]] &new{2008-12-14 (日) 23:45:29};
-なんだろねこのがっぽがっぽ。 使うアテがねえよ！ 乙かr様！ -- [[バ山>名簿/191239]] &new{2008-12-12 (金) 20:09:00};
--&color(#D2691E){かかかかかっ、金ばっかりたまってもしかたねえやな。&br;しっかり討伐やるとホントあんたと良く組むな。これからも頼むぜ？}; --  &new{2008-12-14 (日) 10:58:45};
---マジびっくりだったわ…がっぽりかがっかりかの二択ってのもアレだけど！&br;こちらこそとか言うよ！言うよ！ 巨人種倒さなきゃなあ -- [[場やあm]] &new{2008-12-14 (日) 16:20:02};
-よう、新年祝いに[[酒>http://thumbnail.image.rakuten.co.jp/@0_mall/sakemitsui/cabinet/whisky/virgin10-bourbon.jpg]]持ってきたぜ。度数50程度だから、お前ならストレートでいけるよな？ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2008-12-12 (金) 17:34:54};
--&color(#D2691E){へええ、こいつぁバーボンってやつだな。出の事もあって普段は東方の酒しか口にしてねえんだが、&br;いやはや洋酒を貰えんのは正直楽しみの一つでよ。遠慮なくそんままいかせてもらうぜ。&br;おっと、挨拶が遅れたな、今年もよろしく頼まぁ。}; --  &new{2008-12-14 (日) 10:57:07};
-先月はごめんなさいねー、なんとか持ち直したわ！（それでも軽く咳き込むサンタルック悪魔）&br;クリスマスプレゼントは……あとでいいわね。さて、どうしましょ？ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-11 (木) 23:51:56};
--&color(#D2691E){お、おう無理するな？　っつか無理するな！？&br;それよりもすまん、あー……、まだ起きてる、か？}; --  &new{2008-12-12 (金) 01:49:55};
---この程度で挫ける私じゃないのよ！実際大丈夫よー、薬飲んだし。&br;まだ起きてるわよー。そっちは大丈夫？ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-12 (金) 01:56:07};
---&color(#D2691E){うおっ、びっくりした！ん、ああ、多少忙しくはしてたがなんてことねえぜ。&br;やっぱりアイシャはいねえか……}; --  &new{2008-12-12 (金) 02:10:54};
---え、もう驚いたの！？（手の中のビックリ箱を隠して）そう、そっちの都合がいいなら私も大丈夫！&br;アイシャはまだ忙しいみたいね。今のうちに部屋を探しましょう。&br;（地図を取り出し）ここが私の家。ここがアマネの部屋。&br;近くに市場か広場があるならこの中間からどっちかに近いほうがいいわよね？（羽ペンを取り出し） -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-12 (金) 02:20:12};
---&color(#D2691E){（ビックリ箱には気づいたがめんどうくさいので何も言わない事にしつつ、酒と二人分のグラスを用意し腰を下ろす）&br;ああ、ついでに酒場の位置がここで、と……、するってえと便利なところってのはおのずと限られてくんな。(4つの点から程近いあたりを円を描くように指で示す)&br;いい部屋が残ってりゃいいんだが……、あいつは今、月どんぐらい貰ってたっけな？}; --  &new{2008-12-12 (金) 02:29:48};
---酒場から離れすぎたら面倒よねー。じゃあここらへんはどうかしら？（羽ペンで軽く丸をつける）&br;アイシャは……（頭に浮かぶ少女の顔）あんまり高い部屋はやめておきましょ。&br;一人前の冒険者が借りるくらいの部屋を私たちで住みやすくすればいいわ。 -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-12 (金) 02:38:51};
---&color(#D2691E){呑むだろ。(両のグラスに片手で注ぎ)&br;ああ、僕らは高給取りな方じゃあるが分相応ってのはそいうこっちゃねえからな、へへへ。&br;さておき…、するってえと……、ここいらやここらへんも悪くはねえな。(羽ペンの○から少し離れた場所をいくつか指す)&br;見に行ってみるか？大家にも話をつけにゃいけねえしな。}; --  &new{2008-12-12 (金) 02:48:45};
---（グラスを受け取って笑顔）ありがと、せっかくのクリスマスだし飲むわ。&br;（インク壷の蓋を開けて）あんまり広いところに一人だと落ち着かないかも知れないしね。&br;なるほどねー、ここはいいかも！（羽ペンで次々と丸をつけていく）&br;ええ、実際に借りられそうな家があるかどうかは行ってみないとね！ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-12 (金) 02:59:34};
---&color(#D2691E){クリスマス……！もうそんな時期かよ、悪ぃな、シャンパンでも用意したほうがよかったな。&br;めぼしいのはこんな所、か、後は見てまわりゃあもう少しあんだろ。&br;少し呑んでから行くとすっか、今夜は冷えっからな。へへっ。}; --  &new{2008-12-12 (金) 03:10:04};
---にゃははは、これだけ街がお祭りムードなのに気付かないなんて。アマネらしいわねー？&br;それじゃここを見ていきましょう！（酒に口をつけると咳き込んで）こほっこほっ…&br;あ、やばいわ。熱が……来月！来月こそ部屋を探すわ！もうアタリつけたし！！（地図を置いて）&br;帰って眠ることにするわ。ごめんなさい、またね？ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-12 (金) 03:17:02};
---&color(#D2691E){ん、ああ、あんまし習慣ってもんがなかったからな……っと、無理するなっていったじゃねえか。&br;一人で帰れるか？ って、そんな心配がいるようなタマじゃあねえか。はははっ&br;気をつけてな、万が一があったらあいつがまた泣いちまう。}; --  &new{2008-12-12 (金) 03:23:17};
-トカゲ、頼む。 ちょっとばかり暴れたい気分だ -- [[バ山>名簿/191239]] &new{2008-12-11 (木) 22:49:04};
--&color(#D2691E){なんかあったか？この年の瀬によ。　ま、なんとでもならあね。}; --  &new{2008-12-12 (金) 01:49:12};
-たまには動こうキャンペーンで酒場で立った人に挨拶に来た。BOL隊のミッドだ、よろしく。&br;酒好きか？そいつはいい、今度一緒に飲もうぜ。飲み友達が増えるのはありがたい事だ -- [[ミッド>名簿/225328]] &new{2008-12-11 (木) 05:01:40};
--&color(#D2691E){お〜う、レヴィん所で良く見かける兄さんだな。&br;あんたとは常々気が合いそうだと思っちゃいたぜ、よろしく頼むな。}; --  &new{2008-12-11 (木) 05:09:34};
-フォビドゥンブルー！！（挨拶）というわけで宣言通り来たわよ。遅くなったけど。 -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-09 (火) 23:53:53};
--&color(#D2691E){(挨拶に関しては敢えてスルーしつつ)悪ぃ！こちらこそ待たせたな！んで、どうするんだ？}; --  &new{2008-12-10 (水) 01:14:53};
---そうねー、あとは部屋を見つけるだけなのよ。アイシャが戻ってきたらそこへ案内！どう？ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-10 (水) 01:44:14};
---&color(#D2691E){僕らだけで先に部屋を見繕っちまうってことか……、ああ、それでかまわねぜ。&br;じっくり決めてえところだが、うかうかしてっとまた冬がきちまうからな。}; --  &new{2008-12-10 (水) 01:51:58};
---アイシャに時間がある時に一緒に探してもいいわよ？私もいるなら付き合うし。&br;これからしばらく住むことになるでしょうし……でも冬！危険が！どうしましょ？ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-10 (水) 02:02:11};
---&color(#D2691E){出来るだけ希望も汲んじゃやりたいが……、年越しはあったけえ家で過ごさせてえからなぁ。&br;僕ぁ来月こそは十分に時間は取れそうなんだが、レヴィはどうなんだ？}; --  &new{2008-12-10 (水) 02:11:04};
---それもそうねー。じゃあ私たちで決めちゃいましょうか。&br;私も来月は時間あるわー！早めに帰ってこられるし！ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-10 (水) 02:15:28};
---&color(#D2691E){そんときアイシャがいりゃあそれはそれでってな、確かに、承知したぜ。&br;新居祝いも盛大にやってやんねえとな！あいつもそろそろ酒呑んでも構わねえ齢だしよ。}; --  &new{2008-12-10 (水) 02:26:10};
---うんうん！やる気が出てきたわよー！（勢いよく立ち上がるとふらつき）&br;あら……ちょっと体調を崩したかしら。それじゃ今日は帰るわね。おやすみ、アマネ！ -- [[レヴィ>名簿/210441]] &new{2008-12-10 (水) 02:36:46};
---&color(#D2691E){そーいうわけだ、ま、冒険の方もそんだけやる気だしてくれりゃあいいんだが。&br;……っと、大丈夫か？大事、ねえようにな。ああ、まただ。}; --  &new{2008-12-10 (水) 02:52:27};
-勝手ながら[[お話>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023181.mht]]に書かせて頂きました&br;アイシャさんとの心温まるｷｬｯｷｬｳﾌﾌは平素から拝見させていただいている次第であります -- [[ネーム>名簿/235948]] &new{2008-12-08 (月) 20:18:36};
--&color(#D2691E){いやはや……、なんつったらいいかわかんねーが、とりあえず嬉しい前にすげえ照れるなこういうのは！&br;なに、ともかくありがてえ。あの顔を泣かすわけにゃあいかねえよな、いかねーよ。}; --  &new{2008-12-10 (水) 01:20:39};
-''発情するか性格が急変するか体が急成長するかおなかが膨らむ薬が振りまかれた'' --  &new{2008-12-07 (日) 10:38:48};
--&color(#D2691E){……どうでもいいけどよ、ちょっと多すぎねえか最近。}; --  &new{2008-12-09 (火) 02:10:42};
-''冒険者の住まいに高級そうな[[チラシ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst022869.jpg]]が投げ込まれた！'' --  &new{2008-12-06 (土) 00:52:24};
--&color(#D2691E){ふむ……、賑やかなようなら見に行っているのも一興かもしらんが……。&br;ま、当日考えりゃあいいって話か。}; --  &new{2008-12-06 (土) 06:02:12};
-ひじょーに！できの！いいつえ！オノレ！（机ばんばんしながら逆手でバーボンの瓶ｽﾞﾄﾞｰﾝ）&br;ええい、何だかお酒が要りそうな雰囲気だったから差し入れもってきたのにー何で弟といい要らない人にばかり魔導器が（ﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂﾌﾞﾂ） -- [[レオリア>名簿/228009]] &new{2008-12-05 (金) 23:37:13};
--&color(#D2691E){はははははー！属性については聞かないほうがいいぜぇえ！&br;ま、なんだ。　呑むか……！(同情した顔で肩を叩いて)}; --  &new{2008-12-06 (土) 06:01:20};
-……アレだ、登録してある名前には突っ込まないでくれると嬉しいな&br;20年もやってると詐称のネタも尽きるんだということで次はよろしくねー -- [[バ山>名簿/191239]] &new{2008-12-03 (水) 02:21:50};
--&color(#D2691E){へっへ、久しいな。　んーなこといちいち気にすっかよ。&br;衛兵はつええ！それだけだ、そうだろ？}; --  &new{2008-12-03 (水) 02:24:19};
---（右手の親指を思いっきり立てた後ヒレカツサンドの箱を投げ渡す俺）駄洒落だ！&br;最近自分のセンスとかに自信がなくなってきてうんごめん泣いてくる（逃げた） -- [[バ山>名簿/191239]] &new{2008-12-03 (水) 02:28:57};
---&color(#D2691E){(片手でパシっと受け取り)おう！よくわかんねえがわかったぜ、っておおおい！何処行くんだ！}; --  &new{2008-12-03 (水) 02:52:18};
---何あのクソ依頼…何もいえねえ！お疲れさm！&br;あとどこと問われれば樹海的な場所に行ってました！（変なロープ振り回しながら） -- [[バ山>名簿/191239]] &new{2008-12-04 (木) 02:12:19};
---&color(#D2691E){いやはや。どうもあんたとは縁があるようだな、わけわかんねえ所は慣れねえが、ま、頼りにさせてもらうぜ。}; --  &new{2008-12-05 (金) 02:26:29};
---ということでアレな依頼ラッシュお疲れ様っした！ 三回超えてたら固定メンバーとかほざくつもりだったのに！ -- [[バ山>名簿/191239]] &new{2008-12-06 (土) 18:14:15};
-アマネ兄さーん、ねえ、居るー？　アイシャちゃんだよー　（夜更けにノックの音） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 01:51:39};
--&color(#D2691E){んぉ、アイシャか……。(椅子にかけたままうとうとしていたようだ、目を擦すりながら立ち上がり、扉を開ける)&br;ん……、どうした、こんな遅くによ。}; --  &new{2008-12-03 (水) 01:53:36};
---あ、寝てた？　（寝起きの様子のアマネを見上げ、可笑しそうに笑う）　どうせまた机の前でうとうとしてたんでしょう？&br;あ、いやー…そのね、うん　（ちょっと恥ずかしそうに頬を掻き、後ろ手に隠していた物を差し出した）　ハッピーバレンタイン！&br;…一月遅れだけど　（綺麗にラッピングされた小箱） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 02:27:02};
---&color(#D2691E){んま、そんなところだ。今日はちょいと仕事が多くて……って、ん、なんだ？&br;(膝を落として、小箱に目線を合わせ)へぇえ、こりゃ嬉しいな！開けてもかまわねえか？っと…、まだ外は寒ぃだろ、とりあえず上がれよ。}; --  &new{2008-12-03 (水) 02:43:07};
---みたいだね　帰ってくるの遅いから心配しちゃった　…身体、気をつけてね？　（心配そうに眉を下げ、アマネを見上げた）&br;うん、勿論！　ただ、そのー…味の保証は、出来ないかな　（見れば、ラッピングも手製らしく、リボンが少し曲がっている）&br;あ、うん、お邪魔しまーす！　（ひょいっと入り、外套を脱いでかけた）　ふぅ、あったかい -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 02:48:49};
---&color(#D2691E){言われるまでもねえよ！ま、心配すんな。&br;なに、多少不揃いのほうが味があるってもんだろ。さぁて、どらどら。(適当にアイシャを座らせると、小箱のリボンに手をかける)}; --  &new{2008-12-03 (水) 02:57:46};
---そう言ってでーんと構えてる人ほど、結構ころっと風邪で倒れたりするんだよ　もう&br;（椅子に座りながらちょっと頬を膨らませて、それから、リボンを解かれるのを、まるで叱られるのを待つ子供のような目で見つめる）&br;（中身は、一口サイズのトリュフチョコ　綺麗な丸なんて一つもなくて、大きさもばらばら）　あ、あの！　が、頑張ったんだけど、その、ね　うんと、えっと…&br;（まるで言い訳でもするように言ってから、）　や、やっぱなし！　もうちょっと上手くなってから渡す！　（そう言って、慌ててアマネの手から箱をとろうと立ち上がって手を伸ばす） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 03:03:20};
---&color(#D2691E){（確かに不揃いのそれを見て、少し笑う。と、アイシャを手で制止してともかく1個を口に抛る）&br;うん……、ちょいと僕にゃあ甘すぎるかもしらんが、良く出来てんじゃあねえか？へへへっ、ありがとな、アイシャ。}; --  &new{2008-12-03 (水) 03:21:59};
---（向けられた手に止まって、口に入れるのを見て小さく声を漏らす　味わう間そわそわして）&br;ほ、ホント？　わ、わ、やったー！　（両手を振り上げてぴょんぴょんと跳ねて喜んだ）　へへ、良かったー、ちょっと自信なかったんだよ&br;どういたしまして、だよ！　実は、先月はお客さん一杯だったみたいだから、持って来れなかったんだ　（頬をかいて苦笑して） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 03:25:53};
---&color(#D2691E){おう本当だぜ。いやぁ、未だにアイシャと家事炊事ってぇのはいまいち結びつかねえが……、こりゃあ意外と才があんのかもな。&br;ったく、別にんなこた気にすることねえのに。貰ったからにゃあ何かお返ししなきゃなんねえな。へへ、僕も一ヶ月遅れってやつだ。}; --  &new{2008-12-03 (水) 03:30:36};
---むぅ、私だってこれでも、３年目なんですからね！　ちょっとはマシになったんだから！　へへ、見直した？&br;（嬉しそうに笑いながらちょっと胸を張って、それから、ちょっと唇を尖らせて）　だってさ、アマネ兄さんモテるから、邪魔しちゃアレかなーってさ…　ん、えへへ、待ってる！&br;来年はビターの方が良いかな？　それともクッキーとか、ケーキとか？　私、注文があれば頑張っちゃうよ！ -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 03:41:00};
---&color(#D2691E){おうおうこりゃあ確かに見直したぜ。っつーかあんまからかうんじゃねえって、ははははっ！&br;ま、こういった知識にゃ疎いからな。大したもんはやれねえと思うが……、一応楽しみにしといてくれ。&br;ふむ、来年かぁ……、(顎に手を置いてしばし唸り)これといって注文はねえが……、そうだな。酒に合う奴がいいな！}; --  &new{2008-12-03 (水) 03:54:48};
---ふっふーん、もっと褒めて！　（言いながら甘えるようにすりよって照れ笑い）　からかってないよ？　本当にそう思ってるしー&br;えへへ、アマネ兄さんがくれるなら何でも嬉しいよ　（にへ、と子供のように笑って）　楽しみ楽しみ♪&br;酒にあうのー…　うーん、じゃあ、私も考えておくね！　えへへ、嬉しいな、美味しいお菓子が作れた！ -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 03:58:23};
---&color(#D2691E){だぁ、調子にのんなっていつもいってんだろ。ま、別に咎めるようなことじゃねえからいいけどな。&br;んじゃあ僕の方もよ、来年はそれなりに楽しみにさせてもらうぜ？アイシャも一応女の子なんだからな、そういう趣味は多い方がいいだろうさ。　　…ってレヴィなら思うだろうしな。 --  &new{2008-12-03 (水) 04:18:03};
---私は褒められて伸びるタイプだからいいの！　（楽しそうに笑いながら離れて胸を張った）&br;うん、期待にこたえられるように頑張るよ　（ガッツポーズをしてみせる）　レヴィにも今度お菓子作って持ってくんだー！&br;へへ、私だってもう、ガサツなストチルじゃないからね！　女の子らしく女の子らしく！　（男らしく野望に向けて燃えるアコだ） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 04:23:29};
---&color(#D2691E){不安な野望だなぁ、おい……。　とはいえ、流石にもう3年かぁ、すっかり垢抜けたもんだなぁ。（改めて、確かにあの頃の空気の抜けたアイシャを見て少し胸を撫で下ろし）&br;ま、なんにせよだ、これからもよろしく頼むぜ。}; --  &new{2008-12-03 (水) 04:29:20};
---へへー、背も伸びたし、おっぱいやお尻だって！　もうつるぺたーんなんて言わせない！　（ガタッ！）&br;でも、髪はそろそろ切ろうかなー…ちょっと重くなってきちゃって　（腰の後ろ辺りまで伸びた髪を抓んで首を傾げる）　アマネ兄さんは髪長いのと短いの、どっちが好き？&br;あはは、こちらこそ！　どーぞよろしくだよ　ね、お兄ちゃん　（へへ、とくすぐったそうに微笑んだ） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 04:32:17};
---&color(#D2691E){(アイシャの頭をぽふぽふと叩いて落ち着かせ)わーったわーった、後たりねえのは慎みだな？&br;しかしこればっかりはレヴィを教師にもできねえな……。ん、髪、か？別に考えたこともねえけどなぁ……。&br;自分が一番楽なのがいいんじゃねえのか？}; --  &new{2008-12-03 (水) 04:43:35};
---うむ、ん、へへ、慎みはー…その、が、頑張る…　（撫でられて意気を抜き、座りなおした）&br;自分が楽なの、かぁ…　（くりくりと髪の房をよってから手を離す）　んじゃ、もうちょっと伸ばそうかな、えへへ&br;（それからちょっと欠伸をして、）　ん、あふ…　うう、そろそろねよっかな… -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 04:46:08};
---&color(#D2691E){そーいうこった。　む……。(欠伸をするアイシャをきょとんと見やり)&br;眠そうだな、まあもう遅いもんな。　今日もここで寝てくか？}; --  &new{2008-12-03 (水) 04:53:23};
---んー…　（目をこすり、照れ笑い）　ん、あ、良いの？　やったあ！　（立ち上がって上掛けを脱いだ）&br;あふ、じゃあ今日も泊まるー　えへへ、一緒に寝よう、兄さん！　（アマネの手を握って嬉しそうに） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 04:55:34};
---&color(#D2691E){んやー、僕ぁちょいと目が冴えちまったからな。ちょいと夜酒でも嗜むかねってところだ。&br;ん、まぁいいか。とりあえず手ぐらいはな。(掴まれたまま、もう一方の手で椅子をベッドまで寄せて)}; --  &new{2008-12-03 (水) 05:06:02};
---そっかー　（残念そうに唇を尖らせる様子は、出会った頃の子供っぽさを残して）&br;え、あ、良いの？　（ベッドに座って靴を脱いでから、椅子をベッドに近づけてくれたアマネを見て嬉しそうに笑って）　えへへ、アマネ兄さん大好き！&br;（ベッドにもぐりこみ、顔の前で手を握ったまま嬉しそうに笑って目を閉じた　すぐに安らかな寝息が聞こえてきた） -- [[アイシャ>名簿/234072]] &new{2008-12-03 (水) 05:14:24};
---&color(#D2691E){へっへ、あんがとよ。しっかし、もうすぐ春か……、なぁアイシャ……って、もう寝ちまってるか。(寝静まったアイシャの顔を見て苦笑しつつ、片手で器用に酒の栓を開ける)&br;死んではくれんなよ。……ったく、こんな稼業、とっとと足洗ってもらいてえもんだが……。(愚痴を溢しつつくいっと一口)&br;こうしてみりゃ、ほんとに、ただの……。　世知辛ぇもんだな。}; --  &new{2008-12-03 (水) 05:31:53};
-''罠だ！突如発情剤が噴霧された！君は発情してもいいし、しなくてもいい'' --  &new{2008-12-02 (火) 16:55:58};
--&color(#D2691E){掃除した直後ってのは、ちょっと、な！！しっかし僕ん所にわざわざ撒きに来るたぁ、酔狂な考えの奴もいるもんだぜ……}; --  &new{2008-12-03 (水) 01:36:58};
-よし、っと。　もういい加減重かったからな。 --  &new{2008-12-02 (火) 15:36:54};