*ロイス [#bafb771f]
-ダブルクロスのシステムの一部
--ぐぐる先生に訊くか[[此方>施設/ゴルロアTRPG部#g67bd4e4]]を参照
-ロイスに関する詳細はDX3のルールを参照
--簡単に言えば日常の象徴や行動の動機となる人間関係
--各感情の前の★マークは対象に抱いている表面上の感情、☆は裏に秘めている感情
~
|対象|関係|ポジティブ|ネガティブ|h
|[[名前>名簿/]]||★感情|☆感情|
//|||||f
//↑ロイスのタイタス化は表のフッター表示を使うといいかも?
//-タイタスとは喪失や変化した関係や自ら断ち切った因縁めいたもの、昇華する事で糧にしたり
~
**ポジティブ [#u479754b]
-基本的に前向きな感情
--追加してもいいのよ!
~
|''感情''|''解説''|h
|||h
|傾倒|上手く言語化できない……|
|憧憬|上手く言語化できない……|
|親近感|上手く言語化できない……|
|尊敬|上手く言語化できない……|
|連帯感|上手く言語化できない……|
|慈愛|上手く言語化できない……|
|純愛|上手く言語化できない……|
|慕情|上手く言語化できない……|
|感服|上手く言語化できない……|
|友情|上手く言語化できない……|
|同情|上手く言語化できない……|
|遺志|上手く言語化できない……|
|庇護|上手く言語化できない……|
|幸福感|上手く言語化できない……|
|親近感|上手く言語化できない……|
|執着|上手く言語化できない……|
|信頼|上手く言語化できない……|
|懐旧|上手く言語化できない……|
|尽力|上手く言語化できない……|
|有為|上手く言語化できない……|
|好意|上手く言語化できない……|
|誠意|上手く言語化できない……|
|期待|相手の能力や才能などに期待をしてる|
|予感|なにか小さな物だが、確かな予感がある|
|願望|なにか大きな物だが、確かな願望がある|
|感謝|相手には非常に大きなかりがあるといっても良いほど感謝している|
|夢中|とりあえず夢中である|
|安心|相手といるととても安心する。それは理屈ではなく、その雰囲気からである|
|甘え|相手に対して無意識に甘えが生じてしまう|
|温もり|相手と居ると非常に温もりを感じる|
|友愛|友情……でもなんか違う気持ちなのだ|
|愛着|相手に対して非常に愛着を持っている|
|幸せ|相手と一緒にいるととっても幸せだ|
|愉快|奴と一緒にいるとそれだけでどことなく楽しい|
|興味|相手の立場や行動、性格などに興味を持っている|
|刺激的|相手の存在は刺激的である。何が刺激的かって?それは……|
|感心|相手の行動などに対し関心を抱いた|
|感動|相手の存在に感動すら覚える|
|誇り|相手に対して誇りすら覚える|
|ぴゅあらぶ|ぴゅあらぶである|
|恋慕|相手を恋い慕っている|
|ときめき|ときめいている|
|愛|愛している。ただその一言である|
|溺愛|やばいぐらい可愛くてしょうがない|
|愛玩|大切にして可愛がるさま。主に動物に使う|
|愛護|可愛がり、大切にするさま|
|愛顧|ひいきにして引き立てること。アナタは相手に対して特に目をかけている|
|恩顧|目上の人が情けをかけて引き立てる事|
|愛惜|愛して大切にする事|
|愛憐|相手に対していつくしみを覚える|
|大切|相手の事がただ大切である。その詳しい感情は自由である|
|同志|同志である|
|日常|相手は最早数少ない日常の中に居る。分けて考える事など出来ない|
|羨望|相手の行動力や能力などをとても羨ましく思っている|
|崇拝|相手を崇拝している。神の如くだ|
|忠誠|相手に対して忠誠すら誓っている|
|献身|自分を犠牲にしてでも相手につくしたいと考えてしまう|
|誓い|相手に対してある誓いを立てている|
|約束|約束が有る。それを果たすまでは奴と別れるなんていう訳には行かない|
|素敵|相手の立ち振る舞いや性格などを素敵に思う|
|夢|相手に対して夢を持っている。そのものが成長していく先の希望の大きさなど|
|萌|『萌』。この一言につきる|
|癒し|相手と居ると癒される|
|渇望|相手にある事を望んでいる。自分勝手なことも解るが、でも欲しいのだ|
|探求|相手に何かを追い求めている。または、一緒に何かを求めている|
|競争心|相手はライバルだ。いつか完全に上に立ちたいと思う半面、常に競っても居たい|
|挑戦|いつか相手に挑んでみたいと考えている|
|目標|相手は自分にとって目標である|
|励み|相手の存在は自分にとって非常に励みになる|
|覚悟|有る覚悟をもっている。いずれ敵対する覚悟、分かれてしまう覚悟など|
|不思議|相手に対して不思議だと思ってしまう。その性格や行動など|
|驚愕|驚いた。めっちゃ驚いた。すんげー驚いた|
~
**ネガティブ [#a54f2a27]
-基本的に後ろ向きな感情
--追加してもいいのよ!
~
|''感情''|''解説''|h
|||h
|食傷|上手く言語化できない……|
|嫌気|奴にはほとほと嫌気がさす。その無茶な言動や行動など|
|脅威|上手く言語化できない……|
|嫉妬|上手く言語化できない……|
|恐怖|上手く言語化できない……|
|不安|上手く言語化できない……|
|劣等感|上手く言語化できない……|
|疎外感|上手く言語化できない……|
|恥辱|上手く言語化できない……|
|憐憫|上手く言語化できない……|
|悔悟|上手く言語化できない……|
|偏愛|上手く言語化できない……|
|隔意|上手く言語化できない……|
|憎悪|上手く言語化できない……|
|嫌悪|上手く言語化できない……|
|猜疑心|上手く言語化できない……|
|不信感|上手く言語化できない……|
|不快感|上手く言語化できない……|
|憤懣|上手く言語化できない……|
|敵愾心|上手く言語化できない……|
|無関心|上手く言語化できない……|
|苦手|どうも相手の事が苦手である。何がかは良く解らない(解ってもいいが)|
|不満|物足りない気分である。ライバルとして一歩力不足、恋人に対する気持ちなど|
|面倒|何かと面倒が起こる。なにか押し付けられたり、宿題やったのかを聞かれたり…|
|困惑|奴と一緒にいると戸惑う。自分の思考が乱れる。何故だろう…|
|邪魔|邪魔に思う。態度や性格、立場上の関係など|
|逃避|相手から逃げている。決して嫌っている訳ではない…だが、なぜか向かい合って離したりなどは出来ないのだ|
|忌避|奴が嫌いだ。それゆえに避けようとする事もある意味当然の事だろう|
|苛立ち|相手を見てると無性にいらだってくる。その性格など|
|立腹|相手に対して嫌な思い出があり、腹を立てている|
|退屈|何となく相手と居ても退屈である。二人だけでエレベーターとかに乗りたくないタイプだ|
|倦怠|だるい…|
|疲労|一緒にいると疲れる相手である。肉体的でも良いし、精神的なものでもいい。小言を言う親族や、彼方此方連れまわす友人など|
|遠慮|ついつい遠慮してしまう。それは自らの親切心からなのか、それとも単に相手との距離を取りたいのかは解らないが|
|迷い|コイツと付き合っていく事に少なからずの迷いが有る。何故その感情が出てくるのか…それは…|
|下心|奴と居るのはそれがある利益が出るからだ。それ以外の理由なんて無い|
|性愛|性の本能に基づく愛情|
|利用|自らの利益の為にコイツを利用している。積極的であるにせよ、無いにせよ、利用している事には代わりが無い|
|優越感|自分は奴より優れている。それは大事な要因だ。自分を引き立て、自分の存在意義を確認する為に。自分は、それにすがるしかないのだから|
|羞悪|正しくない事を恥じて憎む事。恥かしく思うこと|
|軽蔑|蔑んでいる。哀れみすら感じる。それがどの程度かは自由である|
|侮蔑|相手を侮り、馬鹿にして軽視し、蔑ろにする|
|罪悪感|相手に対して何かしらの罪悪感を持っている|
|後悔|相手を見るとかならず後悔してしまう。もしあの時ああしていれば…奴は…|
|畏縮|怖い。あいつの事が怖い。前に立つのも一苦労である。あいつの前でのびのびとする事なんて出来やしない|
|憂鬱|そいつと居る事は非常に憂鬱になる。嫌な事を思い出す、その相容れない性格など|
|傷跡|アイツは…じぶんの傷である。古い傷だ。経歴に対する傷や身体的な傷を負った(負わせた)相手など|
|束縛|毎日毎日、あの事を考えて過している。お前を倒さなきゃ前に進めねぇ男(女)になっちまったんだ!|
|渇望|相手に切に望んでいることがある。自分勝手であることは理解しているが、それでも欲しいのだ|
|耽溺|理性を失うほどに相手の虜になってしまっている|
|哀傷|悲しみ心を痛める様|
|喪失|何かを失ったような気がする|
|脆い|どことなく相手が脆く、消入ってしまいそうな印象を受ける|
|失意|相手に対して軽い失望をした。今でもその気持ちは消えていない|
|失望|奴は望みを託すに値しない。期待はずれだ|
|驚愕|驚いた。その存在自体にといっても良いかもしれない|
|不思議|何を考えているのかイマイチよく解らない|
|不気味|何を考えているのかよく解らない。その異様な感じは薄気味悪さすら覚える|
|焦燥|奴と一緒にいると焦る。自分の秘密を知られまいとしている、そいつが危なっかしいなど|
|緊張|そいつの前にいると非常に緊張する。いい意味なら良いのだが…この緊張は…|
|疑惑|何となく疑わしい…ような気がしなくもない…かな?|
|反感|なんとなくだが、素直に奴の言う事を信用できない|
|反目|仲が悪く、互いににらみ合う事|
|畏怖|怖い。それは警戒に値するほど…いや、無意識に警戒してしまうほどだ…|
|警戒|その行動などに裏があるような気がしてならない|
|敵意|奴をただ敵として憎んでいる|
|奇異|何となくだがオカシイ…何がかは…良く解らないが…|
|報復|報復したい。そんな感情に囚われている|
|ひがみ|ひがんでいる|
|ねたみ|ねたんでいる|
|怨恨|相手に対してうらみつらみが山のようにある|
|怨嗟|恨み、嘆く事|
|旧怨|古くからの恨み|
|積怨|つもりつもった恨み|
|悪意|何らかの明確な悪意をもって相手に接している。それが表面にまで出ているかどうかは自由である|
|殺意|常に殺したいほどに憎い。もしくは衝動的にそう思ってしまう|