[[名簿/488072]]

-ねるねるーねるねるねるねー -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-30 (日) 18:45:19};
--&color(#996633){あ、はい。お久しぶりです。(呼ばれて時計台の扉を開けて顔を出す)&br;ごめんなさい、ちょっと彼の調子が良くなくて出不精になっちゃってました。}; --  &new{2012-10-01 (月) 21:15:28};
---彼?…彼!?もしや彼氏が!?!彼氏の看病とは泣かせてくれるね…!!(わかってはいるけどなんとなくからかってみる) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-10-01 (月) 21:21:41};
---&color(#996633){ええ、実はそうなんです。こんな私に大切な人ができるなんて……。(軽く科を作る)&br;うふふ、冗談ですけど。一度、時計を止めて総点検したほうが良いかもしれないですね、彼も。(時計台を見上げて微笑む)}; --  &new{2012-10-01 (月) 21:39:59};
---冗談通じてて何か時代を感じるなぁ……うん、何か僕に手伝える事があったら何でも言うんだよー?&br;ああ、時代を感じるものが家にあってねー…10年前ぐらいのかな…ふふふ([[写真>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081376.png]]を見せて) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-10-01 (月) 21:42:52};
---&color(#996633){ありがとうございます。人手が必要になることもあるかもしれないのでその時はおねがいしますね。&br;あら……、本当に懐かしい。この頃は写真を取るということの意味合いなんて全くわからなかったんですが。&br;今にしてみると、時間の流れを目で見て感じられて面白いですね。(くすりと笑い、写真の中のクラエと今のクラエを見比べる)}; --  &new{2012-10-01 (月) 21:54:37};
---ふふ、そうだろうそうだろう。写真とは時間が経てば経つ程熟成されていくものなんだよ〜、まるでチーズみたいに…&br;あらやだ、見つめられてるわ……きっと私の事が好きなんだわ…(写真の中の無表情な少女時代と比べるとその顔は彩りに満ちている…気がするかもしれない) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-10-01 (月) 22:01:42};
---&color(#996633){面白いものですね。私、皺増えたかしら?(写真を見た後目尻をちょいちょいと引っ張る)&br;ふふ、そうですね、クラエのことを好きですよ。(人が成長するという当たり前のことを再度認識して楽しげに笑う)}; --  &new{2012-10-01 (月) 22:08:28};
---ドキッ!?まさかの好き発言に僕の心は爆発寸前!僕もねるねるだーいすきっ(だきつく) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-10-01 (月) 22:14:12};
---&color(#996633){なんだかクラエは昔と変わったような感じがすると思えばあまり変わってないところもあって不思議ですね。&br;昔はこうやって抱きつかれたらお爺様が「壊すなよ」っていいながらこうしてましたっけ。(クラエの頭に手を乗っけてわしわし撫でる)}; --  &new{2012-10-01 (月) 22:55:29};
---ま、また言われた!?か、変わってまーす、変わってますぞー。変わってないってホント色々な人に言われるんだよねぇ…&br;(なでられて、目を閉じて)壊さないのに、抱きつく度に言われるからたまったもんじゃないよ〜。…むー、今の僕はまるで子供のようだ。なつかしい感覚かも -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-10-01 (月) 23:03:13};
---&color(#996633){そうかしら。ヒトって成長しても何処かやっぱり変わらないものなんですよね。(嬉しげに微笑む)&br;あの頃はまだ手探りで調整してた頃ですから、少し不安だったのかもしれませんね。&br;皆、大きくなってもどうしても昔と同様に見てしまいますね私。(手を当て直して、ゆっくりと撫で直す)}; --  &new{2012-10-01 (月) 23:11:22};
---ふふ、じゃあきっと変わらないモノを感じているんだろうね。ああ…(うつらうつら)…撫でられたら眠くなってきたよ…… -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-10-01 (月) 23:18:11};
---&color(#996633){少し休んでいかれますか?お祖父様のベッドがまだ残ってますから。}; --  &new{2012-10-01 (月) 23:28:35};
---うん、ベッド借りる事にしまーす……ありがとー…(勝手知ったる人の家、眼をこすりながら寝室に直行してベッドに横たわるなりすぐに寝付く人) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-10-01 (月) 23:32:35};
---&color(#996633){はい、次の鐘は0時ですし、ゆっくりと眠れそうですね。&br;おやすみなさい。(目を覚ますまで近くの椅子に腰掛け、目を閉じて子守唄をハミングしながら時間を過ごしました)}; --  &new{2012-10-01 (月) 23:42:07};
-ホワイトデーの配給だ。時間ねーから置き逃げだけど許せな&br;(マカロンの包みを投げ渡して走り去って行く) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-28 (金) 00:13:02};
--&color(#996633){いつもありがとうございまう。……ちょっと食べてみようかしら。}; --  &new{2012-10-01 (月) 21:15:59};
- 
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- 
-(ネルリムが読書中にこっそり後ろから近づいてなでなで) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 17:47:41};
--&color(#996633){(本を置き、一拍不思議そうな顔をした後に振り向く)&br;あ、こんにちは。……一瞬、お爺様が帰っていらしたのかと思ってしまいました。(軽く目を伏せて微笑む)&br;もっと堅くて節くれだった手だったような気もしますが。少しお久しぶりです、クラエ。お元気ですか?}; --  &new{2012-09-17 (月) 18:01:34};
---あらぁ、おじいちゃんだったらよかったね……あはは……&br;最近来れなくてごめんねぇ〜…元気元気〜。ネルネルはどう〜?調子悪いとかない〜?(後ろからネルリムの肩に腕を回して、横から顔を出す) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 18:10:56};
---&color(#996633){いえ、何だか人に頭をなでられるのは久しぶりで。……ありがとうございます。&br;芸術家は作品を作るために何ヶ月も何年も部屋にこもるものと聞いてます。仕方のない事です。&br;お元気なら何よりです。ええ、私もお蔭さまで大きな不調もなく。勿論、彼も。(時計塔を見上げる)&br;お洋服、油着かないように気をつけてくださいね。滲んでいないとは思うんですが。(横から出された顔の方へと向き、肩とクラエの服を少し気にする)}; --  &new{2012-09-17 (月) 18:26:58};
---え、そんな風に思われてた!?そ、そーかー、あはは、そうなんだよぉ…またスランプっちゃってさー(あんまり部屋に篭らない人)&br;ん〜?大丈夫だよ、ついてなーいついてなーい。ネルネルはすべすべですぞー、うりうり、ほっぺにちゅーしてあげよーか(頬擦りしながら) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 18:33:21};
---&color(#996633){そういうものだと本や伝聞で学んだのですが、実際はそうでもないんですか?(軽く首を傾げる)&br;まあ……。では、気分転換のお散歩ですね。お茶でもお淹れしましょうか。&br;良かった。って、あの、そういうのはちょっと。……恥ずかしいです。}; --  &new{2012-09-17 (月) 18:50:30};
---んふふ、恥ずかしがり屋さんだなぁ〜…そういうトコがかわいいぞ♪&br;よし、お茶!お茶!イッツァ ティーターイム!何を淹れてくれるのかな(わくわく) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 18:58:13};
---&color(#996633){不思議ですね。昔は恥ずかしいなどと思ったこともなかったんですが。(軽く胸をなでおろして笑う)&br;紅茶で大丈夫ですか?自分では飲まないのでバリエーション取り揃えていなくて。(時計台の扉を開いて、入ってすぐの戸棚からティセットを取ってくる)&br;あ、お茶請けが……。}; --  &new{2012-09-17 (月) 19:15:12};
---お茶請け?だいじょーぶだよ、僕はいつもお茶単品で飲む事多いし〜…それよりさ、&br;紅茶って何あるの??ダージリン?アールグレイ?アッサム?それともニルギリ?もしやもしや、オレンジペコーですかな??(と、すらすらと紅茶の種類を並べ立てる) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 19:19:33};
---&color(#996633){そうですか?では、紅茶だけでも。(沸かした湯を茶葉と一緒にポットに入れて蓋をする)&br;どこの茶葉かはわからないんですが、紅茶と、バラとか、何種類かの乾燥させたお花を加えたフレーバーティですね。&br;とても甘い香りがするんですよ。あ、フレーバーティ、大丈夫でしたか?お嫌いな方もいると聞いたので。}; --  &new{2012-09-17 (月) 19:36:43};
---なんと!フレーバードティーとな!?いや、僕の好みだよ!実はあんまり普通の紅茶飲まないんだよね〜。&br;ふっふっふ、楽しみ。どんな味するのかなー?香りと同じ味がするのかな(わくわく、わくわく) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 19:43:28};
---&color(#996633){それは良かったです。でも、普通の紅茶もおいておかなきゃいけませんね。どうぞ。(茶葉を濾して、カップに注いで差し出す)&br;ええ、香りと一緒で、お砂糖を入れなくても何となく甘くておいしい紅茶ですよ。}; --  &new{2012-09-17 (月) 19:56:37};
---いただきます…(すんすん、まずは香りを吸い込んでから一口……)&br;……これは、香り高い。色々な花が交じり合ってる…もし名付けるとするならば、フラワーガーデンとかそんな感じにするだろうね〜、ふふふ&br;フレーバードティーってすごい不思議なんだよね、香りと同じ味がするんだ。だから僕は好きなんだけど…この気持ち、共有できたら、いいなぁ(ちょっと寂しそうな目で見て) -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 20:06:41};
---&color(#996633){あら、素敵な表現。花園ですか、確かに内容も香りもそんな感じですね。&br;ごめんなさい、ほんの少しでしたら飲食できるんですが。(申し訳なさそうに頭を下げる)}; --  &new{2012-09-17 (月) 20:19:34};
---ふふふ、もう、ほらー…頭上げて、君が悪いんじゃないんだからさ……じゃあちょっと飲んで見る? -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 20:22:17};
---&color(#996633){それでは、一口だけ。(軽く口をつけ、口内を湿らせる程度の量を含み目を閉じる)&br;美味しいです。本当に香りと味が同じような感じ。(目を開き、微笑む)}; --  &new{2012-09-17 (月) 20:35:16};
---(その微笑みを見て、満面の笑みを返す)そーでしょそーでしょ!ふふふ、なんなら今度は他のお茶も試してみようよ!&br;僕んちいっぱい茶葉あるからさー!おいしいのあるよー??(と、しばらく談笑した後…)&br;……ごちそうさま。それじゃ僕は帰るね。久々に会えてよかったよ。今度はそんなに日を置かないで会いたいね。…それじゃ、またね! -- [[クラエ>名簿/488043]] &new{2012-09-17 (月) 20:43:12};
---&color(#996633){そうですね、あまり味を知ってしまうといけないかと思って避けてましたけど、新しいことを知るのはいいことですよね。&br;ええ、では今度お茶を頂きに行きます。それではまた。御機嫌よう。}; --  &new{2012-09-17 (月) 20:48:14};
-ネルリム、居るか?今年も食い物で悪いな。…個別のモン用意してる時間がなくてな…(と、マシュマロの包みを手渡す) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-15 (土) 23:29:29};
--&color(#996633){もう一年もたってしまったんですか。時が経つのは早いものですね。&br;ありがたくいただきます。こういうの作ってみようかしら。(マシュマロの袋を日にかざす)}; --  &new{2012-09-16 (日) 11:48:44};
-号外号外〜なんぬ!!(忙しそうにロキが走ってきたかと思うと一枚のチラシを投げつけて去っていく)&br; &br; ''黄金歴228年4月(9/16:&color(red){日};曜日)''&br; [[ロキ>名簿/487452]]&[[ベン>名簿/488241]]協賛の''お花見パーティーを開催します!!''&br; &br; 場所:[[お花見パーティー会場>お花見パーティー/会場]]&br; &br; 時間:お花見&自己紹介 20時〜&br;    飲酒バトル(仮)21時〜&br;    温泉 22時〜&br;    書初め 20時〜24時(1人3票で人気投票をします。投票は23時より。25時に締め切ります)&br; &br; ルールなどの詳細については会場にて後日設置します。&br; 書初めの1位の人には似顔絵をプレゼント! どしどし参加してくださいね!!&br; &br; -- [[LOKI>名簿/487452]] &new{2012-09-15 (土) 00:36:12};
--&color(#996633){あら。(チラシを拾い上げる)&br;お花見、ですか。いつもは上から視てるだけですけど、お祭りというのも面白そうですね。}; --  &new{2012-09-16 (日) 11:45:33};
-(時計塔の最上階、屋根の上 エーフィのお気に入りスポットである 羽を使ってここに飛んで来れば誰にも気づかれないし、悪戯した後はここで夕日を眺めたものだ)&br;…ここからの景色は変わらないなぁ。ねぇ、ネル姉?こんなに広いと、管理も大変だろうにねぇ(久しぶりに会った幼馴染、窓から顔を見せたネルリムに屋根の上から話しかける) -- [[エーフィ>名簿/488671]] &new{2012-09-11 (火) 11:58:09};
--&color(#996633){はい。少しだけ新しい建物は増えましたが、ほとんど変わりないですね。いい街だと思います。&br;良かったら、中へどうぞ。紅茶か、ホットチョコレートでもいかがですか?&br;大きさの割には手はかからないんです。週に三度ほど錘を巻いて、あとは針に油と、時折錘の調整。このくらいでしょうか?}; --  &new{2012-09-11 (火) 21:44:35};
---最近はワインがとてもとても大好きになったんだけどね。ま、でも今日は紅茶で(ひらり、と中に降りる)…ネル姉も変わんないねぇ。&br;へーぇ…結構高い技術力なのかな?この時計塔。ま、なんにせよただいま、ネル姉。三年の勉強を終えて帰ってきたよー(にっこりえがおで) -- [[エーフィ>名簿/488671]] &new{2012-09-11 (火) 22:39:14};
---&color(#996633){ワインですか。お爺様のお部屋になかったかしら。今度探しておきます。では温かいのをすぐに。&br;そうですね。ありがたいことに体表の経年劣化は起こっていないので、変わらないままでいれています。(紅茶を差し出す)&br;仕組み自体はとてもシンプルですよ。錘の重さで歯車を回して、振り子で時間を取る。だからこそのシンプルさでしょうか。&br;おかえりなさい、エーフィ。私も、彼も帰ってきてくださって嬉しいです。3年間、如何でしたか?(壁にぽんと手を触れ、微笑む)}; --  &new{2012-09-11 (火) 23:04:07};
---おお、なんかすごく年季物の予感!見つけたらぜひご相伴にあずからせてほしい、ワイン利きは得意だからね!ん、ありがとー(紅茶を受け取り飲む)&br;なるほど、シンプルが故の長持ち、ってことかな。(ふむ、と思案深い顔を見せる 三年前にはなかった顔だ)&br;ふふふ…三年間か…こう、恐ろしい量の知識を詰め込まれて、半分くらい抜け落ちてって、それでもまた詰め込んでって感じだった!なんかいろいろ覚えたけどー、でも頑張ったよー。うんうん(三年間の思い出話に花を咲かせる)&br;(この時計塔では、エーフィの悪戯好きな、やんちゃな面は収まり、とても穏やかな時間が流れる 今日も悪魔と機械人形は、三年ぶりに他愛ない会話を長く長く続けた) -- [[エーフィ>名簿/488671]] &new{2012-09-12 (水) 00:46:26};
---&color(#996633){はい。私は飲めませんし、是非飲んであげてください。&br;進歩するだけが良いことではないですよね。&br;まあ、良ければ色々聞かせてください。夕刻まで時間はありますから。&br;(3年間の成長を記憶にある姿とゆっくり照らしなじませるように長く長くお話しました)}; --  &new{2012-09-12 (水) 21:33:31};
-色々変わってる人も多いけどここは変わらないわねぇ・・・(時計塔を見上げる) -- [[ディーエ>名簿/488091]] &new{2012-09-10 (月) 23:03:47};
--&color(#996633){あら。御機嫌よう。なんだか直にお顔見るのは久しぶりな気がします。&br;お元気でいらっしゃいましたか?}; --  &new{2012-09-10 (月) 23:44:59};
---・・・か、変わらないわね〜ッ!&br;元気よー 10年ぶりかしら そっちも元気だった?変わっちゃった子が多いからなんだかホッとするわねー -- [[ディーエ>名簿/488091]] &new{2012-09-10 (月) 23:53:50};
---&color(#996633){私は歳もとらなければ病気もしませんので。(頬に手を当てて口元に笑みを浮かべる)&br;ええ、お爺さまがなくなって、メンテナンスは悪くなりましたけど、故障もなく。&br;でも、成長した姿を見るのもとても楽しいものですよね?私はあなたの成長した姿を見られてとても嬉しいです。}; --  &new{2012-09-11 (火) 00:18:21};
---あららお爺さんは亡くなっちゃったの もう随分歳だったものねー&br;じゃあここはネルが後を継いで管理してるのかしら?&br;そういう風に言われるとちょっと恥ずかしいわね 他の皆はだいたい同年代だし -- [[ディーエ>名簿/488091]] &new{2012-09-11 (火) 00:25:34};
---&color(#996633){とても大往生、長生きな人生だったと思います。&br;はい。彼は私の兄のようなものですから。できる限りのことはしようと思って。&br;レストアされてからの経過年数で言うと私は年長になるんでしょうか?&br;そういえば、10年間他の所で暮らしてどうでしたか?&br;私はこの街意外の街で暮らしたことがないので興味があります。}; --  &new{2012-09-11 (火) 00:42:55};
---そういうの いいと思います!(親指を立てる)&br;アス兄さんはたしか・・・23だったからネルが最年長かもね ホームレスのおっさんは含めていいのかわからないけど&br;ちょうど街を出た当たりから1年前までの記憶がなくってねー・・・&br;まあ1年くらいは別の街で暮らしていたからその頃の話で良ければ(と、街から東に行った国の話を始める) -- [[ディーエ>名簿/488091]] &new{2012-09-11 (火) 00:48:59};
---&color(#996633){ありがとうございます。人に褒められるのは何だかやっぱり嬉しいですね。&br;あら、そうなんですか?どうしましょう、困ったわ。私、年上らしい人の振る舞い方なんて勉強してません。&br;それは困ってしまいますね。なにか私でお手伝いができそうなことがあったらいつでもお声かけてくださいね?&br;ええ、是非。まあ、あちらの国はそんな風になってるんですか……。(時折相槌を打ちながら興味深そうに耳を傾ける)}; --  &new{2012-09-11 (火) 00:56:13};
---ネルは無理に年上らしく振舞わなくてもいいと思うわー 稼働年数的にはってことだし&br;近くの国で起きた戦争で物資も少なくってねー 色々節約させられたわ&br;っと、買い物の途中だったのよ また来るわね -- [[ディーエ>名簿/488091]] &new{2012-09-11 (火) 01:10:50};
---&color(#996633){そうですか?ではお言葉に甘えて。&br;ええ、またいつでも。節約した分楽しんでいらしてください。(お辞儀して見送る)}; --  &new{2012-09-11 (火) 21:27:31};
-困ったことにしばらく冒険で同行する毎日が続いているわけだが。&br;(依頼の帰り路に頭を掻く。別に同行したからといってどうということもないが、単に大きな気恥ずかしさを感じるだけだ。&br;年長の相手に、子供だった自分が背伸びしているような印象を与えてしまうようで)&br;最初は物珍しさで潜り抜けた遺跡も、似た場所に派遣され続けるとどうにもな。少しは変わり映えのある風景を見たい。 -- [[セイヤ>名簿/488165]] &new{2012-09-08 (土) 23:35:40};
--&color(#996633){(物思いに耽るセイヤの前を歩く背中は何年も前のそれから何も変わらない。&br;時計の秒針のように規則正しい歩調で進めていた足を止め、振り返る)&br;嬉しいですよ。私はご一緒できるのが。知ってる顔があるというのはやはり嬉しいものです。&br;そうですね。見方を変えてみるのはどうでしょう。例えば、石畳の柄に目を凝らしてみるですとか。&br;それでも飽きてしまったら。楽しいことを考えながら進むしかありませんね?(頬に手を当てて笑う)}; --  &new{2012-09-09 (日) 00:06:25};
---大部分の奴らはアンタと同じに考えてると思うよ。&br; 職歴も生い立ちも違う集団に放り込まれて孤独に耐えるよりは、依頼を円満に遂行するためにも建設的だ。&br; (大部分の冒険者は依頼の報奨金を餌として繋がっている。当然、欲に塗れた者も多い。&br; 予期せぬ財宝を見つけ、誰が獲得するかを決めるため冒険者同士での殺し合いが起こった例もあるという)&br; 楽しいィ? 流石に石の模様に興味を抱けるほど俺も退屈には餓えていない。&br; 今日は帰ってどんな飯を食おうかとか、冒険が終わったら好きなだけ眠れるだとか、俺の幸せはそんなレベルだよ。&br; (わざとらしく頬を膨らませた。比較的年上の世代への態度が悪いセイヤも、ネルリムに対しては敬うべき年長者としての顔を見せる) -- [[セイヤ>名簿/488165]] &new{2012-09-09 (日) 00:48:13};
---&color(#996633){安心感がありますよね。やっぱり。知らない方とお知り合いになるのも楽しいものですが。&br;全く代わり映えがしないと思っていても、目を凝らすと結構違ったりして面白いですよ。&br;例えばこの道、あそこに生えてる花はなんていう花なんでしょうね?&br;例えばこの空、あの入道雲とても立派ですよね。竜でもいるのかしら?&br;そんなことを考えると、ちょっとは見慣れたものも色を帯びると思いますよ。&br;あ、でもそういうのもいいですね。帰ったら絶対あれを食べるぞ、とか少し贅沢しようとか、やる気出そうですね。}; --  &new{2012-09-09 (日) 11:48:26};
---やっぱり、俺はネルリムとは違った方向にものを考えてしまうな。&br; 道端に生えてる花は大概が歯牙にもかからない雑草としての扱いをされる種類だ。観賞用にもなりきれず、かといって食用として採られるにも至らない、哀れな花だ。&br; 雲の中には竜なんていない。そもそも大概のドラゴンは人間の前に姿を現さないものだしな。&br; (現実的で夢のない発言をしていると、遠方の景色の中にある時計塔が近づいてくる)&br; 金は死んだら使えないものな。ほどほどに贅沢をすれば、冒険者職への退屈も紛れそうだ。&br; (自宅へ続く道はまだ先。軽くネルリムに手を振り、別れを告げた。&br; この分では当分同行が続きそうだと、根拠のない考えが浮かびながら) -- [[セイヤ>名簿/488165]] &new{2012-09-09 (日) 18:53:59};
---&color(#996633){それぞれですよね。私はこういう花をかわいそうとは思わないですけど。(一輪摘んで懐にしまう)&br;ええ、ゆっくりと息抜きなさって次への英気を養ってください。御機嫌よう。(軽く手を振り時計塔へ歩んでいった)}; --  &new{2012-09-10 (月) 21:01:21};
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-&color(#996633){静かに時計塔内のらせん階段をゆっくりと登る。&br;一段一段数えながら登り130段目で機械室に辿り着き、足を止める。&br;振り子の規則正しい音を楽しみながら、機械にハンドルを取り付け、錘を巻き上げる。&br;歯車を痛めないようにゆっくりとゆっくりとひと巻きずつ。ハンドルを回すキリキリという音だけが時計塔の中に響き続ける。&br;ある程度巻き終え、歯車や時計のシャフトの油を見る。汚れていないか、不足していないか、差しすぎてはいないか&br;すべてのメンテナンスが済み、古びたノートに記録をつける。&br;飾り窓から街を見下ろし、目を細める。そして祈る。父がそうしていたように。&br;「主よ、この街に御加護を」}; --  &new{2012-09-06 (木) 22:50:50};
- 
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-(ちょっとした買い物のついでに時計塔に寄った)&br;…相変わらず元気そうだな、ここの時計もネルリムも。時間ちゃんと合ってる?(塔を指差して聞いてみた) -- [[ルシード>名簿/488105]] &new{2012-09-05 (水) 21:23:06};
--&color(#996633){御機嫌よう。ええ、お陰様で大きな故障もなく。(言われて手元の時計に目を落とす)&br;誤差は1秒以内ですね。今日も問題はありません。(軽く頷く)}; --  &new{2012-09-05 (水) 22:12:12};
---昔は同じような事しか返せなかったのに…声はなんとなく聞こえてた気もするけど&br;そうかそうか…所でネルリム。時計を直せたりしないかな -- [[ルシード>名簿/488105]] &new{2012-09-05 (水) 22:30:04};
---&color(#996633){最初は、わかっていませんでした。言葉の意味。今は言葉以外のことを学ぼうとしてます。&br;時計。どういったものでしょう。振り子時計、機械式の時計などなら。}; --  &new{2012-09-05 (水) 22:51:53};
---鸚鵡返しだったもんなぁ…伝わるものもなんか薄かったし。言葉以外の事……例えば?&br;む。機械式は機械式なんだけど…もう随分古いものだからどうかな。捨てられなくて持ってたものなんだけど&br;(掌の上に乗る、機械式の懐中時計を差し出して見せる。今は壊れているのか、針が時間を刻む事はない) -- [[ルシード>名簿/488105]] &new{2012-09-05 (水) 22:59:58};
---&color(#996633){生き物とそうでないものの境などが今気になっています。難しいですね。&br;古さで言えば彼も相当なものです。きっとこれまで学んできたことがお役に立つでしょう。(時計台を見上げる)&br;いい時計です。とても大事にされている。お預かりしても?(ルシードの掌に載せられた懐中時計を指先で軽く撫でる)}; --  &new{2012-09-05 (水) 23:12:26};
---んー…確かに難しいな。科学的な答えなら出てるんだろうし。精神とかそういう話なのかな&br;…そうだよな。中に入ったらまた話しかけてくれるかね…(少し下がって、時計塔を見上げる)&br;長年話相手になってくれた相方みたいなものだからな。ああ、何とか出来そうならよろしく頼む…よかったな(最後の言葉は、時計に向けて言ったもののようで) 何か、代金とか用意して欲しい部品とかはあるかい? -- [[ルシード>名簿/488105]] &new{2012-09-05 (水) 23:18:14};
---&color(#996633){いのち、はどのような線引で与えられるのかな、と。&br;この時計台やこの懐中時計はいのちを持っていません。ならば彼らに近しい私はどうなのだろう、と気になりまして。&br;確かにお預かりしました。いいえ、お役に立てるだけで十分です。(アルカイク・スマイルを浮かべ、受け取った時計を絹布で包む)}; --  &new{2012-09-05 (水) 23:24:58};
---いのち…命か。俺にとっては、最初からあったものだから難しいな&br;でも、こうして話せるなら…心みたいなものはあってもいいと思うんだが。命、って見方だと難しいな(漠然と感じる答えはあるが、上手く言葉に出来ずに口をつぐんだ)&br;無償でいいのか。ありがとう、お礼はしたい所だがまあ、それは別で考えよう。それじゃ今日はもう行くよ、またなネルリム(懐中時計に修理の見込みがついてほっとしつつ、歩いて去っていく) -- [[ルシード>名簿/488105]] &new{2012-09-05 (水) 23:31:35};
---&color(#996633){いきものという意味では私は違うのでしょうね。それでどうということはないのですが。&br;あら。これは結論でしょうか?(頬に片手を当て、首を傾げる)&br;御機嫌よう。ルシード。調速機辺りから確認しましょうか。(お辞儀した後、絹布を大事そうに抱え時計台へ戻っていった)}; --  &new{2012-09-05 (水) 23:39:33};
-規則正しい生活はいいものだな(手元の時計と塔の時計を見比べ時間を合わせながら) 定刻……なんと素晴らしい響き&br;貴君もこの時計のように日々変わりなく刻んでいるのかな 故障などないように気をつけるのだぞ -- [[ベアトリクス>名簿/488069]] &new{2012-09-04 (火) 18:21:15};
--&color(#996633){光栄です。お褒めいただいて。この時計塔は私の兄ですから。誇らしいです。&br;毎日の秒数のズレは0.04秒以内。歯車の誤差は0.3回転以内で進んでおります。&br;ええ。ですが、貴方も体調にはお気をつけて。時計と違って人は換えが効かないですから。}; --  &new{2012-09-04 (火) 19:59:40};
---人の換えはきかないか…… 悲しいことに兵士の換えはきくそうだ(左遷されながら)&br;おかげでしばらくはこの街に留まることになるから、またゆっくりと見学させてもらうよ 参考になる&br;いつか時の壁を越える機械を作るのだ できぬというものもいるが貴女の存在が希望になる -- [[ベアトリクス>名簿/488069]] &new{2012-09-04 (火) 21:53:57};
---&color(#996633){兵士は人なのに換えがきく。とても興味深いです。それは。(頬に手を当てて首を傾げる)&br;はい。いつでもどうぞ。私は歓迎です。お爺さまはあまり中を見せたがりませんでしたが。&br;日時計や水時計が生まれた時代に誰がこのような機械時計が生まれると信じたでしょうか。&br;きっとできますよ。私は自身がどのように生まれ、いま動いているかは把握していませんが&br;人を作ろうと諦めなかった誰かの執念で生まれたのでしょうね。}; --  &new{2012-09-04 (火) 22:21:33};
-……ネルリム、居るかー…ってか届けても食えんのか…?まぁいいや。これやるよ(ん、とキャンディーの包みを押し付ける) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-04 (火) 01:47:39};
--&color(#996633){はい。居りますよ。……まあ、頂きます。ありがとう。そういえば。お菓子は今まで試したことはありませんね。新発見。&br;大丈夫かしら。(口に人差し指を入れ、喉を触り、胸に手を当て腹へとスライドさせる)&br;作って行きましょう。今度お礼に何かお料理を。何かお好みのものはありますか?}; --  &new{2012-09-04 (火) 02:15:32};
---…無理して壊れても困るしな。駄目なら駄目で誰か知り合いにでも配ってくれな&br;ん、好みのもの…?そうだな。揚げ物とかガッツリ食べられるのが好きかな。…コロッケとかから揚げとか? -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-04 (火) 02:18:30};
---&color(#996633){折角の戴き物。大事にさせて頂きます。壊れたらセルフメンテナンスです。心得ております。&br;揚げ物ですね。クロケットでしたらお爺様もお好きでしたので。&br;楽しみです。人のためにお料理するの久しぶりなので。}; --  &new{2012-09-04 (火) 02:26:24};
---…メンテナンス出来ないぐらいに壊れたら困るだろ?ってことだよ。無理だけはすんなよな&br;…へぇ、あの爺さんもか。そんじゃ出来には期待出来そうだな。楽しみにしてるよ&br;さて…渡すもん渡したし俺はこれで。またなー(ひらひらと手を振って帰っていった) -- [[フォルト>名簿/488066]] &new{2012-09-04 (火) 02:34:19};
---&color(#996633){それもそうですね。では欠片あたりからします。チャレンジを。&br;3日に一度は食べたがっておりました。思えばとても健康でしたね。お爺様。&br;ええ。御機嫌よう。お楽しみに。(手を振って見送った)}; --  &new{2012-09-04 (火) 02:52:11};
-しばらく来てなかったな、ここも。&br;(昔は内部を気にして勝手に侵入し、管理者から易しめの小言を貰ったりした。&br;変わるものと変わらないものがあるとすれば、この時計塔と管理者は、変わらないものに分類されると思う)&br;……ヤッパリ帰ろうかな。微妙ジャンね、今更。 -- [[セイヤ>名簿/488165]] &new{2012-09-03 (月) 21:53:57};
--&color(#996633){(時計塔のメンテナンスを終え、扉を開け外へ出てくる。時計塔の針と自身の時計を見比べ、ふと、立ち竦む姿が目に入る)&br;あら。お久しいです。お元気でしたか?(懐中時計を腰に下げ、歩み寄りお辞儀する)}; --  &new{2012-09-03 (月) 23:04:39};
---はいはいどうも。(適当に手を振って挨拶する。顔を合わせたからには、当たり障りのない会話程度はする必要がある)&br;あンね、次の冒険者の仕事で一緒なんだ。覚えてるだろうけど、俺セイヤね。前に時計塔に勝手に登って困ってた。&br;(忘れられる道理もないが。ネルリムの記憶は人間のそれと異なる。現に先程も自分を覚えている素振りを見せた) -- [[セイヤ>名簿/488165]] &new{2012-09-03 (月) 23:16:22};
---&color(#996633){ええ、最後にお会いしたのはお爺様が亡くなられるより前でしたね。よく覚えています。&br;あれから、どのくらいでしたか。感じますね。時間の流れ。&br;まあ……、本当。あの。怪我だけはなされないように。}; --  &new{2012-09-03 (月) 23:38:12};
---その前に尻尾を巻いて逃げるよ。昔から足だけは早いんだ。&br;(いつの間にか追い越したネルリムの身長を見れば、自分もそれなりの年齢になったと痛感させられる。&br;あの頃のネルリムが巨人のように見えたのは単に身長のせいだけではなく、年長者然とした雰囲気を漂わせていたからか)&br;まあそういうコトで。程々に力を入れて頑張るわ。んじゃな。 -- [[セイヤ>名簿/488165]] &new{2012-09-03 (月) 23:53:38};
---&color(#996633){人の体は換えが効きませんから。少し不安です。&br;(ふと、見下ろす側から見上げる側に変わっていることに気づき、頬に手を当てる)&br;無事に終わりましたら、お茶でも飲みましょう。御機嫌よう}; --  &new{2012-09-04 (火) 00:02:37};
-''《町の錬金術屋さん・コルテナ再開店です!》&br;先代のオーナーであるラビオリ・コルテナの後を継ぎ、息子のイプキスが工房を開きました&br;場所は変わらず、公園の前の通り沿い まだまだ父には敵いませんが、皆様のお役に立てるようがんばります&br;簡単な傷薬や魔法の薬、中和剤や研磨剤、いろいろ取り揃えておりますので、ぜひいらして下さい&br;難しい物や複雑な物に関しては応相談 力の限りご奉仕します&br;どうぞご愛顧ください&br;―――イプキス・コルテナ''&br;&br;(新年の月、手書きのチラシが町中に配られていた 面識がある人なら判る)&br;(イプキスって、まだ12歳じゃなかったっけ…?)&br;(お店に行くか行かないか、其れはあなた次第…) -- [[イプキス>名簿/488115]] &new{2012-09-02 (日) 01:29:40};
--&color(#996633){これは。懐かしいお名前の店です。お爺様がご贔屓でしたね。&br;小物が足りなくなったら行きましょう。}; --  &new{2012-09-02 (日) 18:59:56};
-や、この間はお疲れ様ネル。君まで冒険者になってるとは思ってなかったよ。&br;…時計塔の維持費とかで困ってたりするのかい? -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-01 (土) 22:19:55};
--&color(#996633){や、この間はお疲れ様ヴァント。はい、皆様も冒険者になったという話ですね。聞いてます。&br;いいえ。塔は街の所有物です。一山当てて、街に錦です。}; --  &new{2012-09-01 (土) 22:29:23};
---街に錦って…自分で使う訳でもなく、寄付でもするつもり?&br;僕も特に理由があって冒険者になった理由じゃあないけど…よくそんな理由で命がけの仕事しようっていう気になったねえ -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-01 (土) 22:42:24};
---&color(#996633){はい。今よりさらにそれで街が良くなりますか?と思ったので。&br;私、この大時計が好きで、街が良くなるのが嬉しいですので。(大時計を見上げる)&br;命。人形に命はないです。心はなんとなく学びましたが。}; --  &new{2012-09-01 (土) 22:57:23};
---あ、眩しい、ネルがすっごい眩しい、とても直視出来ないくらい眩しい(手をかざして眩しげにしながら)&br;初めてのお給金全部欲しかった教本につぎ込んだ僕が浅ましい存在に思えてきた…&br;…それは、いい心がけだと思うけど。僕等からしてみたらネルだって大事な仲間なんだから。命が無いなんて言わないで。 -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-01 (土) 23:04:38};
---&color(#996633){金属骨格に光反射しましたか?(自身の肩に手を当てる)&br;本を買うのはとても身になります。知らないことが減るのは楽しいですね。良いことだと思います。&br;良くわかりませんがわかるように学びましょう。(首を傾げる)}; --  &new{2012-09-01 (土) 23:15:20};
---や、そういうのじゃなくて、気持ちの問題…ネルはいい子だね本当に…&br;君が壊れ…いや、死んだら…少なくとも僕たちは悲しむからさ、街の為とは言っても、あんまり無理はしないようにね。&br;(時計台を見上げ)っと、そろそろ講義の時間だ、またね、ネル。 -- [[ヴァント>名簿/488089]] &new{2012-09-01 (土) 23:25:20};
---&color(#996633){はい。ごきげんよう。頑張ってくださいね。(背を見送った後、再び首を傾げる)&br;お仕事を終えたら探しましょう、図書館で。生命活動についての本を。}; --  &new{2012-09-02 (日) 18:58:00};
-&color(#996633){はい}; --  &new{2012-08-31 (金) 23:05:24};
--&color(#996633){ちょっと色薄い?いいかな?}; --  &new{2012-08-31 (金) 23:05:43};