[[戻る>修道女手記]]
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-&size(15){&color(#ffffff,#ffd700){ &size(13){''Holy''}; };};
--[[テオドーラ>HNH/0009]]
---この学園に赴任して初めて会った生徒で友人。昨年から教会で修道女をバイトとして就いている。愛称としてティオと呼んでいる
---妖魔の討伐で傷付いた私を介抱したことで退魔師としての姿を知る。…それでも変わらず、私の力になりたいと言ってくれる彼女を心の底から好ましく思う
--[[マキナ>HNH/0005]]
---妖魔の討伐の帰り、退魔礼装の姿を見られてしまう。秘密としてくれと言えば了承をしてくれた
---後日、訪問すると初めて会ったとしてふるまう。飄々としているが見た目よりも義理堅く、そして人ではないことを打ち明ける&br;人造人間であることを告げ、お互いに秘密を持つことで公平にしようと持ち掛ける。人間以上に誠実なのかもしれない
--[[言心(こときよ)>HNH/0003]]
---妖狐の退魔師。私が半魔であることを感じ取るも、信じてくれるといったその無垢な心を大切にしたい
--[[セシリア>HNH/0642]]
---明らかに不自然な体系をした狐人。…何を食べたら、ああなるのだろうか
--[[オリヴィア>HNH/0044]]
---檻に囚われた姫を自称する。自由に動いて移動してることから趣味なのだろうか…
--[[ソティス>HNH/0017]]
---教会に新しく入ったバイトとティオから紹介される。彼女も孤児となって教会で育てられた境遇のようだった
--[[一華>HNH/0019]]
---剣術部における部長。その剣技の鋭さは筆舌に尽くし難い。この学園において数少ない尊敬すぺき相手だ
-&size(15){&color(#ffffff,#ba55d3){ &size(13){''Nightmare''}; };};
--[[ムツキ>HNH/0002]]
---魔性の気配を漂わせ、腹の内が読めない危険な少年。覇道の道を進まんとしているようだが…
--[[川添>HNH/0018]]
---魔導書を操る非行派健全系。…数多の魔術を行使できるとするが、力ある魔導書の危険性を説く事とした
--[[アンジェ>HNH/0008]]
---トイレの個室で切れていた紙を渡す。週一回で紙のないトイレに入るのは、どうなのだろうか…。名前、聞いてなかったな…
--[[ラウララ>HNH/0023]]
---中庭で出会った半魔の子。…人目に怯え、隠れるように過ごしている姿は他人事のように思えず教会へと誘う
-&size(15){&color(#ffffff,#2e8b57){ &size(13){''教職員・その他''}; };};
--[[フローレ校長>HNH/0000]]
---学園の駄目人間その1。傲慢と虚栄が服を着て歩いて言動は…恥ずかしくないのか?
--[[ターゲス>HNH/0074]]
---剣術部顧問。…魔界の勇者にして、魔王の命を受けて人類を庇護を称する。…人であることを捨て魔人となった者を私は認めない
--[[アニマ>HNH/0001]]
---学園の用務員。会うたびに人格が変化していると言われるが、私が出会った人格はあまりにも…難がありすぎた。いろいろと破綻しすぎでは…?
--[[ユミル>HNH/0076]]
---学園の駄目人間その2。飲酒、奇行、誘惑の三拍子が揃っている。…教員たるもの自覚をもってほしいが
-&size(15){&color(#ffffff,#ff4500){ &size(13){''イベント''}; };};
--[[ナイトストーカー>HNH/0017#B]]
---深夜の訪問者、ポトロと名乗る淫魔だった。その場で斬ろうとも考慮したが、誰かの姉であることを自称する&br;この学園の魔力に当てられ実体化し、友人を作りたいと言っていたが…
---ティオのもとにも現れていたことを知る。友達を作りたい、その言にほだされて精気を分け与えたのだろうか…&br;だが自己を得たポトロが今後も生きたいと願い、今以上に精気を集め人に危害を加える恐れも否定できない&br;退魔師として情に流されてはならないが、…ティオの優しさが裏切られないことを祈りたい