CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst034568.jpg>名簿/294925]]



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-COLOR(#808080){"A silence is fool's wit." }

-(独特な民族衣装を着て扉をノック)こんにちは、お久しぶりです〜 -- [[ラゼンシア>名簿/355666]] &new{2009-09-06 (日) 22:23:17};
--COLOR(#9f356f){これは懐かしい。ラゼンシア様ではありませんか、いらっしゃいませ、お久しゅうございます。} --  &new{2009-09-11 (金) 19:34:30};
-(しゃりんしゃりんと金属の擦れる音する。音源はキィ、とその店の扉を空け)ごめんください脊髄メキャー……(と、覗き込むように言った -- [[カーネイア>名簿/347194]] &new{2009-09-03 (木) 00:25:06};
--COLOR(#9f356f){あはぁ、これはこれは可愛らしいお客様。いらっしゃいませ書店オムニスへようこそ。&br;(にゃあ、と鳴きそうな笑顔を浮かべた灰色猫が、その背をしなやかに曲げた会釈で出迎えました)} --  &new{2009-09-06 (日) 00:38:35};
---(猫人を瑠璃色の瞳が捉える。ジィィィィという機動音と共に瞳孔が開閉を繰り返し)&br;書店オムニス。そして、貴女がここの店主で相違ないですか脊髄メキャー? -- [[カーネイア>名簿/347194]] &new{2009-09-06 (日) 00:44:37};
---COLOR(#9f356f){御慧眼のとおり相違ございません。古今東西あらゆる書を取り揃えてございます。&br;なにかお探しの本がございましたらご遠慮なく私めに申しつけ下さいませ。} --  &new{2009-09-11 (金) 19:32:57};
---では……(すっとフルートを取り出す。妖しいほどに眩く美しいフルートだ)&br;フルートの、なんていえばいいのでしょう、初心者向けの本はありませんか脊髄メキャー? -- [[カーネイア>名簿/347194]] &new{2009-09-11 (金) 23:38:41};
-よー、シーラさん。調子はどうだー?一時期の忙しさのせいで逆に今は暇って感じか?&br;今日は前に行ったとおり…クレストアを連れてきたぞ!ほら、ご挨拶だ(後ろに隠れている息子の背を押して)&br;こ、こんにちはー…ねこさん?(獣人は地味に始めてなので挨拶してから小首をかしげて) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-08-25 (火) 19:52:09};
--COLOR(#9f356f){(父の背から現れた子を二つの月のように見下ろすと、目線を合わせるように膝をつき、にっこりと微笑みました)&br;にゃあ!こんにちはクレストア様、そのとおり猫でございます。&br;(手袋を外した手をそっと差し出し、小さな手と握手を交わす灰色猫)&br;お父様からはずいぶん良くして頂いたものですよ、本はお好きですか?} --  &new{2009-08-31 (月) 19:19:38};
---ひとみたいなねこさんー?(不思議そうに聞きながら、もう4歳半にもなったクレストアが手を握って)&br;そーなんだ…うん、大好き!えっとね(好きな本の名前をあげて、それはシーラが昔に差し上げた本で)&br;あの時の本は今でもお気に入りだぞ?まあお陰で新しい本も読みたいとせがまれてな(笑って言いながら) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-08-31 (月) 19:37:36};
---COLOR(#9f356f){(楽しそうなクレストアのおしゃべりにニコニコと笑顔で相槌をうつ灰色猫)&br;なんと、私がお贈りさせて頂いた本を?それは身に余る光栄でございます。&br;新しい本を、成る程。本日のご来店はそのことも兼ねてでしたか、ふっふ。} --  &new{2009-08-31 (月) 20:16:37};
---ああ、それとシーラさんに息子の成長した姿を見て欲しくっと…こら、クレストア。あまり離れるなよー&br;(多くの本に目移りして、うろうろと奥に進むとしていたクレストアを抱き上げて戻ってきて)&br;おほんがいっぱいー!すごいねー(クレストアは抱き上げられながら、笑顔で) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-08-31 (月) 20:56:24};
---COLOR(#9f356f){ええ、実にご立派に成長なされた。美しい瞳をしてらっしゃる。&br;(笑顔でそう答えるとクレストアに向き直る灰色猫)&br;そう、ここは本屋でございます。再会の記念に坊ちゃんが好きな本をどれか一つあげましょう。&br;(色とりどりの絵本が並ぶ棚を手で示しました)} --  &new{2009-09-06 (日) 00:32:32};
---…えへへ、せいちょうしてるってー!(父親に嬉しそうに振り返って)&br;おー、シーラさんは太っ腹だなー…未来の常連客確保の手段かもしれんが(笑って言いながら)&br;これー!(クレストアは目を輝かせながら、うろうろと本棚を移動して一冊のちょっと古い昔話を手に取ってきて) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-09-06 (日) 22:03:40};
---COLOR(#9f356f){はっはっは見透かされてしまいましたか。多少手癖と底意地が悪い方が猫らしいという事でご勘弁を。&br;(差し出された古い絵本を手に取ると、それを丁寧に包装してクレストアに差し出しました)&br;良い本を選ばれた。(にこり)これからもお父様とお母様と末永くお幸せに。} --  &new{2009-09-11 (金) 19:28:59};
---うん、ぼくパパとママとずっといっしょー!(本を受け取って笑顔で言いながら)&br;まあまた暇なようなら伺うし、のんびり会話でも俺は気にしないから良かったらまた相手してくれ&br;んじゃまたなー 「またねー、ねこさんー」(親子はそのまま仲良さそうに帰って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-09-11 (金) 19:36:32};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』二十一巻が現れた。} --  &new{2009-09-11 (金) 19:42:44};
-こんばんはシーラさん 近々この街を離れることにしましたヨ&br;貴方にはこの街に来た頃から本当に色々とお世話になりましたネ -- [[ソフラエル>恐竜]] &new{2009-08-22 (土) 23:02:47};
--COLOR(#9f356f){左様でございますか。本屋としては忌むべき事でございますが、友人としては、新たな旅立ちを心から祝したくございます。&br;(やわらかく微笑むと、そっと手袋をはずした手で握手を差し出しました)&br;暫しの別れです、友よ。行く先の光明が途絶えることが無いように祈っております。} --  &new{2009-08-23 (日) 19:58:49};
---(握手を返し)ありがとうゴザイます シーラさんもどうかお達者で居てください、達者ではないシーラさんというのも想像がつかないですが&br;それから・・・・これを。最初に頂いたダイナソア族の為の言葉の本・・・・写本ついでに僕なりに纏めなおしたものです&br;いつか誰かがここを訪れた時にまた、同じように手渡してもらえますか? -- [[ソフラエル>恐竜]]  &new{2009-08-23 (日) 22:32:28};
---COLOR(#9f356f){心得ました、確かに保管させていただきます。&br;(手渡されたそれを大事そうに両手で受け取り、今一度微笑みました)} --  &new{2009-08-23 (日) 23:14:51};
---相方がとっとと走って行っちゃいましたのでこの辺で(一礼し)&br;ご縁がありましたらまたいつか! -- [[ソフラエル>恐竜]] &new{2009-08-23 (日) 23:20:27};
---COLOR(#9f356f){おさらばでございます。またいつの日かお会いできることを。&br;(深々と頭をたれた灰色猫。ソフラエル氏の背をいつまでも見送っていました)} --  &new{2009-08-23 (日) 23:55:23};
---COLOR(#9f356f){『最後の恐竜』十二巻が現れた} --  &new{2009-08-23 (日) 23:56:02};
-今日はシーラさん 突然だけど、私ここを離れるコトにしたからお別れを言いにきたの&br;シーラさんトコの本をもっと読みたかったけどこれで最後みたいね 他の街にもあればいいんだけど……なさそうな気がするから残念だわ -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-08-18 (火) 00:53:23};
--COLOR(#9f356f){それはそれは・・・よく考えられてのご決断だったでしょう。私に知らせてくださりありがとうございます。&br;何、この世界は一つ空の下に繋がっております。これが今生の別れとは限りますまい。&br;(情緒を込めた抑揚でそう応えるといつかの小説の続編を差し出しました)&br;これはその繋がりとして差し上げます。どうかお元気で、ウルミラ様。(にこり)} --  &new{2009-08-18 (火) 21:07:22};
---COLOR(#9f356f){『オリエンタラ』八巻が現れた} --  &new{2009-08-20 (木) 21:45:52};
-よー、シーラさん。随分と久しぶりになったが元気にしてるかー?そっちはどうやら忙しかったみたいだが&br;まあもうじき祭典も終わるし、そう言う意味でも大丈夫だろうと踏んでやってきてみたんだが&br;まあその前後も忙しいからのんびりお茶を飲んで話すのもいいかもしれんなー -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-08-15 (土) 18:43:03};
--COLOR(#9f356f){おやリュッケさん、いらっしゃいませ。そしてお久しぶりでございます。&br;世間は年に二度のお祭りの真っ最中ですからね。本屋としても喜ばしい事でございますよ。はっはっは。} --  &new{2009-08-15 (土) 22:00:05};
---久しぶりだが、よく考えてみるとここに来始めてもう20回目くらいか?長い付き合いになったもんだなー&br;最初は色々と相談にのってもらった上に違う展開になったりしたが、おかげさんで幸せな毎日だ(笑顔で言いながら)&br;あー、そういやあの祭典は本屋にも大いに関係してたな。やっぱり入荷したりするのか? -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-08-16 (日) 01:19:38};
---COLOR(#9f356f){ははは、もう幾年になりましょうか、リュッケさんには大変ご贔屓にして頂き、感謝の言葉もございません。&br;祭りの件ですが、あれは祭場に書を持ち寄る事が慣用ですので、開催期間中は当店には入荷いたしません。&br;その代わり、祭りの後は入荷する予定でございますよ。} --  &new{2009-08-18 (火) 21:00:52};
---いやいや、こちらこそ…ってこれじゃキリがないな。お互い有難うってことにしとくか!(笑って言いながら)&br;ふみ、確かにそういうもんか…そりゃ楽しみだ。また何か本が増えていたら見に来るとしよう&br;んじゃ、そん時はクレストアも連れてくるから楽しみにしててくれー(笑って言いながら帰って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-08-18 (火) 21:07:13};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』二十巻が現れた} --  &new{2009-08-18 (火) 21:14:00};
-・・・・ほう本屋か・・・だがこれは奇なり(む、と唸りつつ扉をくぐる男) -- [[剣砕>名簿/346890]] &new{2009-08-13 (木) 23:16:32};
--COLOR(#9f356f){(ドアに取り付けられた猫を象った真鍮の鈴がりるりると鳴り、大きな棚の向こうから、灰色猫が姿を現しました)&br;いらっしゃいませ。&br;当店の外装や内装は私の趣味でございます、少しばかり奇妙な方が、ふふ、愉快でございましょう?} --  &new{2009-08-13 (木) 23:37:46};
---・・・・ふむ(耳に涼しい鈴の音に、心成しか穏やかな顔になる男)&br;御主・・・獣人か、我が故郷では見なかったが・・・噂に聞くと見るでは違うものよな&br;然り、変わらぬ事は落ち着きこそすれど・・・が、それは倦怠よ -- [[剣砕>名簿/346890]] &new{2009-08-13 (木) 23:55:56};
---COLOR(#9f356f){仰るとおり耳の頂きから尻尾の先まで獣人にございますよ、ふっふ。&br;しかし私めが最初に御覧になった獣人とは些か気後れいたしますね。せめてこの身が黒か白か、どちらかに偏っていればまだ見栄えもしたでしょうに。&br;(口元に指を添えてくすくすと笑みを零しそんな冗談を口にしました)} --  &new{2009-08-14 (金) 00:09:18};
---元より人であり獣であり、どちらの強みも持つ主等だ、今更白も黒もあるまい&br;純粋にどちらかであるが故に、超えられぬ壁もまたある・・・そういう物だ&br;(冗談に対し、くすりとも笑わず真正面から返す男だ)・・・さて、丁度いい・・我が名は覇道剣砕&br;店主、俺の探し物は化け物の共の急所を記した書物・・・打撃を使う故に、必要だ -- [[剣砕>名簿/346890]] &new{2009-08-14 (金) 00:18:21};
---COLOR(#9f356f){至言にございますね、しかと胸に留めておきます。&br;(ピンと張ったヒゲを指先でなぞり、値踏みするような視線を揺らめかせました)&br;ご挨拶恐れ入ります剣砕様。私はシーラ、この書店の主でございます。&br;さて・・・ご所望の本はこれにございます、冒険者ご用達、必携の書といいましょうか。&br;(幾人もの冒険者が求めたのでしょう、手馴れた様子で茶色の表紙の書を差し出しました)} --  &new{2009-08-14 (金) 00:39:42};
---・・・・(値踏みに対しこちらは不動、不変の視線を向けている)&br;シーラと申すか・・・承知した&br;(見事な手筈で取り出された本に、しかし男の表情は晴れなかった)・・・否、これではない&br;俺が探しているのは・・・「気」の流れを示した本・・魔力とでもチャクラとでも呼べばいい・・その流れを示した本よ&br;無茶な頼みとは、解っているが・・・ここで5件目だ -- [[剣砕>名簿/346890]] &new{2009-08-14 (金) 00:47:21};
---COLOR(#9f356f){キ?ああ、東方の!私としたことがとんだ早合点を、それでは此方へ。&br;(コツコツと歩を進めると、洋風の棚とは異なる、巻物が収められた棚が現れました)&br;今からさかのぼる事数百年前、東の地よりこの地へたどり着いた人物が書き残した巻物が確かこの棚に、ああ、これです。&br;(古ぼけた巻物を取り出し、封を解いて走り読み、「どうぞ」と差し出しました)} --  &new{2009-08-14 (金) 00:56:33};
---これか・・・・フム・・・ほう?!&br;(洋書たちと異なり、お世辞にも綺麗とは言えないその巻物に、だけれど男は驚きの表情を浮かべて)&br;・・・”気道”だけでなく、”気孔”まで・・これは、大したものだ&br;(驚きつつ、とはいっても最近片手を失ったばかりなのでたどたどしくだが、その先にも目を通し)&br;店主、いや・・シーラ殿・・・この品は幾らになる? -- [[剣砕>名簿/346890]] &new{2009-08-14 (金) 01:14:23};
---COLOR(#9f356f){お気に召されたのであれば幸いでございます。&br;(片腕でたどたどしく巻物をめくる男を黄金の瞳が写しています)&br;お値段の方は・・そうですね、何分古い書物ですので、金貨一枚とさせていただきましょう。} --  &new{2009-08-14 (金) 01:29:15};
---その程度でいいのか?・・・ぬう・・・御主は価値を知らぬかも知れんが、これはわが国では家が一軒建つのだぞ&br;それでは、聊か・・・・不義に当たる&br;(何か金以外に渡すものは無いかと懐を探る男だ) -- [[剣砕>名簿/346890]] &new{2009-08-14 (金) 01:40:53};
---COLOR(#9f356f){とんでもございません、これで結構。お客様はつい最近、大きな代価を支払われたばかりでございましょう。&br;(皆まで言わず、金色の瞳を男の双眸にじっと向ける灰色猫)} --  &new{2009-08-14 (金) 01:56:26};
---・・・・っ・・「これ」と申すか・・(苦い顔で、無くした左手を見て)&br;それが俺の対価だというのなら、確かに・・高い支払いだ&br;だが、それでは治まらぬよ・・・(ぽん、と主人に放るのは皮袋)&br;(中にはヒスイの原石がぎっしりと詰まっていた) -- [[剣砕>名簿/346890]] &new{2009-08-14 (金) 02:21:52};
---COLOR(#9f356f){真朱の書が現れた} --  &new{2009-08-14 (金) 19:37:42};
-(本を探しているようなそぶりの小鬼) -- [[小鬼>引退/285201]] &new{2009-08-12 (水) 23:21:36};
--COLOR(#9f356f){(いつの間にか子鬼の傍らには、後手を組み、にやにやと可笑しげな笑みを浮かべている灰色猫が立っていました)&br;何かお探しで?可愛らしいお嬢さん。} --  &new{2009-08-13 (木) 19:57:37};
---(かけられた声に振り返ると驚いたように眼を丸めたが)こんにちは猫さん&br;ええと ナントカいう童話けんきゅう家がまとめた本・・・童話集をさがしているのだわ&br;タイトルがうろ覚えなのだけれど「小鬼のはなし」だか「小鬼ものがたり」だか・・・&br;童話だけじゃなくて妖精のことばや文字をけんきゅうしていた人の本らしいのだけれど・・・ -- [[小鬼>引退/285201]] &new{2009-08-13 (木) 22:20:25};
---COLOR(#9f356f){成る程成る程、畏まりました。&br;(ニコリと笑みを垣間見せると、手近の棚からすい、と一冊抜き出し、子鬼の前に差し出しました)&br;「こおにがたり」 おそらくお求めになられている書だと思います。著者も妖精種の言語研究家として、その筋では知られた人物だとか・・・。&br;どうぞお手にとってお確かめくださいませ。} --  &new{2009-08-13 (木) 23:01:58};
---ありがとう ・・・・・・「こおにがたり」・・・(ペラリ、ペラリとページをめくり)&br;うん おかあさんが言っていたのはこの本のようだわね・・・(さらにペラリ、ペラリとページをめくり・・・)&br;?(目をぱちくりさせた後、何かを振り払うように首を振る)・・・あ、ごめんなさい おいくらかしら? -- [[小鬼>引退/285201]] &new{2009-08-13 (木) 23:22:52};
---COLOR(#9f356f){(子鬼の様子を金色の瞳を細めて見下ろしていた灰色猫)&br;おお、お求めの書でございましたか、それではお買い上げという事で、そちら金貨三枚となっております。&br;(手際よく書を紙袋に包み、小さな子鬼にも持ちやすいようにして差し出しました)} --  &new{2009-08-13 (木) 23:48:41};
---(店内をキョロキョロ見渡して一度首をかしげたが 代金を支払い包みを受け取ると大事そうに抱えて帰って行った) -- [[小鬼>引退/285201]] &new{2009-08-13 (木) 23:58:04};
---COLOR(#9f356f){菜の花色の書が現れた} --  &new{2009-08-14 (金) 19:35:34};
-(以前案内された言語の棚に向かうわけでもなく、医学関連の本を探してきょろきょろと彷徨っている) -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-08-08 (土) 00:23:14};
--COLOR(#9f356f){医学の棚ならそのまま正面に十三歩、突き当りを右に九歩でございますよ。&br;(いつのまにかフィンの背後に立っていた灰色猫が低い声でそう言いました)&br;おや、いつぞやのお客様ではございませんか、いらっしゃいませ。} --  &new{2009-08-08 (土) 00:32:41};
---''うわぁ!?''お、おひさしぶりです…突然だったので少しびっくりしました…って、欲しい本が何故バレたのですか!?&br;…あ、書店の店員さんレベルになると挙動だけで分かってしまうものだったりするのでしょうか…(考え込んだ表情のまま、言われた通りに進んで行き) -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-08-08 (土) 00:36:34};
---COLOR(#9f356f){ふふ、お客様の心細そうなお背中が私に語りかけてきたのでございますよ。&br;ありていに言うならば本屋の感といった所でございましょうか。&br;(言われたとおりに歩いた先は「医学」の棚。分厚く強面な書物がぎっしりと並べられています)&br;医学に関する書物はおおよそこの棚に集めております。} --  &new{2009-08-08 (土) 00:48:41};
---か、勘ですかー…欲しい本が当たっていただけにそれを無碍に否定は出来ませんが…&br;(本棚をじっと見つめてから、その中でも分厚い本を1冊取り出し)…あの、これって…その、怪物とかの手当てにも有効なのでしょうか?…たとえば、ひどい怪我をしたグリフォンとか。 -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-08-08 (土) 00:52:52};
---COLOR(#9f356f){グリフォン?・・・成る程成る程、確か以前もグリフォンに関する書物をお買い上げになられましたね。&br;ございますとも、たしかこれでございます、ああ、やはり。&br;(白い書物を抜き出してフィンに手渡した灰色猫)} --  &new{2009-08-08 (土) 00:59:59};
---(手渡された白い本を、安心からか軽い息交じりで受け取り)…ええ、色々ありまして…ちょっとグリフォンとは縁があるのです。&br;…しかし以前のアレが高価だったように、やはりこれもそれなりのお値段だったりしますか…? -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-08-08 (土) 01:14:40};
---COLOR(#9f356f){はっはっは、ご心配には及びません。&br;統合的な医学書ならば高くなりますが、それはグリフォンだけの専門書でして、お値段はお求め安くなっておりますよ。&br;金貨四枚といったところで如何でございましょう?} --  &new{2009-08-08 (土) 01:19:57};
---あ…それでしたら安心です!今はそれだけでも欲しかったところですし…ぜひ、これを!&br;…(金貨を4枚差し出しながら、ぎゅっと本を抱え)…次は以前のように言葉を勉強できるようにしませんと…では、こちらいただいていきますねー?…それではまたー! -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-08-08 (土) 01:43:02};
---COLOR(#9f356f){珊瑚色の書、二巻が現れた} --  &new{2009-08-08 (土) 18:41:01};
-こんにちはー、お久しぶりでーっす。最近色々大変だったようで。それはそれとしてゴーレム関連の本が欲しいんだケド……。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-08-03 (月) 20:24:38};
--COLOR(#9f356f){これはこれはお若き錬金術師様、いらっしゃいませ、そしてお久しぶりでございます。&br;さてゴーレムの書でしたか、錬金の棚の三段目にそれらに関する書物を収めてございますよ。&br;まぁゴーレムと言っても色々あるようですが。} --  &new{2009-08-04 (火) 17:09:30};
---錬金の棚三段目……っと。(棚に収められている本をぱらぱらめくり中を調べている)&br;んー、これと……これかな。(『魂の秘術』と『ドルニエの理論』の二つの本を取る)&br;これくださーい。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-08-05 (水) 00:33:24};
---COLOR(#9f356f){お買い上げ誠にありがとうございます。それにしてもゴーレムとは心躍る。&br;完成の暁には是非拝見したいものでございます。&br;(包装した書を渡し本の割りに、安く感じる代金を受け取った灰色猫)} --  &new{2009-08-05 (水) 19:51:01};
---COLOR(#9f356f){『窓』七巻が現れた} --  &new{2009-08-05 (水) 19:54:51};
-本屋さん…かな? んふふここにも[[プレゼント>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044185.png]]をお届けしちゃおー -- [[アキ>名簿/262773]] &new{2009-07-30 (木) 23:00:56};
--COLOR(#9f356f){ほほう、これは愛らしい編みぐるみですね、何方か存じませんが、ありがとうございます。} --  &new{2009-07-31 (金) 19:21:22};
-…いつかふと閉店してしまうんじゃないかと、毎回報告を聞いて不安になるんだよなー。大丈夫とは思うんだが…(本屋の様子を見に来て) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-30 (木) 19:24:18};
--COLOR(#9f356f){(いつものように本棚の整理に勤しんでいる灰色猫)&br;おやリュッケさん、浮かないお顔で如何なさいました?} --  &new{2009-07-31 (金) 19:20:17};
---いや、何でもないぞ?ただ、シーラさんの顔を見に来ただけだからな(無事な姿に笑顔で言いながら)&br;ここが無くなると、うちのかみさんも息子も悲しむだろうしな…まあ俺が一番悲しむが(肩を竦めて) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-31 (金) 19:48:53};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』十九巻が現れた} --  &new{2009-08-02 (日) 18:40:45};
-……本屋か。こんばんは。開いてるかな? -- [[ナオ>名簿/346079]] &new{2009-07-29 (水) 20:35:58};
--COLOR(#9f356f){勿論でございます。いらっしゃいませ、書店オムニスへようこそ。&br;(可笑しげな笑みを湛え黄金の瞳を揺らした灰色猫が、ナオの前でぺこりと会釈しました)} --  &new{2009-07-29 (水) 21:00:17};
---(姿を現した亜人種に、少々目を瞬かせる)本屋で、よかったんだよね。あんまりボクのいた地方では亜人を見ることがなかったら、少し驚いたよ。&br;本を探しに来たんだけど、物色してもいい? -- [[ナオ>名簿/346079]] &new{2009-07-29 (水) 21:04:42};
---COLOR(#9f356f){んっふっふ、この通り頭の先から尻尾まで亜人にございます。どうぞお気に召すまま御覧くださいませ。&br;(うず高く聳える本の迷宮を手で示して、にんまりと微笑みました)} --  &new{2009-07-29 (水) 21:14:24};
---じゃあ失礼。一日経っても戻らなかったら探しに来てね。&br;(書物のダンジョンへと、姿を消した) -- [[ナオ>名簿/346079]] &new{2009-07-29 (水) 21:20:47};
---COLOR(#9f356f){ははは、本屋で迷う事など滅多にございますまい。ですが万が一という事もございます、心得ました。&br;(消える背を見送ったあとコツコツと革靴を響かせながらカウンターへとその身を移しました)} --  &new{2009-07-29 (水) 21:29:51};
---(数時間後、数冊の本を抱えて戻ってくる)&br;いいねここ、見たことのない、珍しい本ばっかりだよ。会計、してもらるかな。 -- [[ナオ>名簿/346079]] &new{2009-07-29 (水) 21:57:36};
---COLOR(#9f356f){おお!お帰りなさいませ。お気に召す書が幾冊か見つかったようで何よりでございます。&br;ほう・・・随分面白い書を選ばれたようで・・・こちら合わせて金貨三枚となります。&br;(綺麗に包装した本を差し出し、意味ありげに微笑むのでした)} --  &new{2009-07-29 (水) 22:14:02};
---(本の題名はそれぞれ、『Stardust Wanderers』『ガラスの小舟』『恐怖の右脳改革』となっている)&br;……やけに安いね。そんなんで、お店儲かってる? ボランティアでやってるようには、見えないけど。 -- [[ナオ>名簿/346079]] &new{2009-07-29 (水) 22:19:50};
---COLOR(#9f356f){んっふっふ、安くて喜ぶお客様はいても、困るお客様はそうはいらっしゃいませんからね。&br;ご心配には及びません、私には生活に困らないだけの財産がございますので。それに・・・。&br;御代は、何も金貨だけではございますまい?ふっふ。} --  &new{2009-07-29 (水) 22:37:16};
---羨ましいね、富豪さんは。ボクは、お金以外に渡せるものは所持してないよ。&br;それこそ価値のある、宝石なんてね。&br;(金貨を取り出すと、本をバッグへと仕舞い)ありがと。また稼ぎが出たら、立ち寄らせてもらうよ。 -- [[ナオ>名簿/346079]] &new{2009-07-29 (水) 23:32:14};
---COLOR(#9f356f){(丹の書が現れた)} --  &new{2009-07-31 (金) 19:00:41};
-よくよくまあ……訪れる機会があるもんだ……。(再び店の戸をくぐる狐)それだけ、悪い便りがないということなんだろうが。 -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-28 (火) 18:56:05};
--COLOR(#9f356f){ふっふっふ、最近は本当に良くご一緒しますね。惜しむらくは鶏が足りないという事でございましょうか。} --  &new{2009-07-29 (水) 20:21:10};
---鶏……?(不思議そうに視線を向ける)なんだ、それは。 -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-30 (木) 19:30:08};
---COLOR(#9f356f){ブレーメンの音楽隊でございますよ、ロバは私が兼任するとしても、鶏だけが足りないと思ったので、ふふ。} --  &new{2009-07-31 (金) 18:59:30};
---COLOR(#9f356f){松葉色の書、五巻が現れた&br;表紙に題名が浮かび上がる・・・&br;『流離』} --  &new{2009-08-02 (日) 18:45:06};
-「''[[試供品>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038656.swf]]''」と記された輪が届いた&br;空間転移ゲートの一種らしく危険はなさそうだ、魔術に明るくなくても簡単に起動できるだろう --  &new{2009-07-28 (火) 04:45:35};
--COLOR(#9f356f){ただより怖いものはないという言葉がありましたな・} --  &new{2009-07-29 (水) 20:18:29};
-よー、シーラさん。元気にしてるかー?ほら見てくれ、クレストアもこんなに大きくなったぞ(両手で抱いている息子を見せて)&br;1歳半過ぎたからなー…あ、そうそう。こないだパパとも呼んでくれたぞ!と言う訳でだ&br;1歳過ぎの子供の育児書を見に来たんだが、もちろんあるよな? -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-27 (月) 21:03:19};
--COLOR(#9f356f){お久しゅうございますリュッケさん、それにクレストア様も大きくなられた。&br;(抱かれている赤子に「ばぁ」と手を広げて挨拶する灰色猫)&br;ますます愛らしく、そして逞しくなられましたね。(にやけるリュッケ氏にくすりと微笑んで)&br;さて、育児書でございましたね、勿論ございますとも、これを。(「一歳からの育児」を差し出しました)} --  &new{2009-07-27 (月) 21:20:29};
---日に日に成長が重みとなって分かってなー…シーラさんも抱いてみるか?(シーラの挨拶にきゃっきゃとクレストアは喜んで)&br;ハッハッハ、親バカだと言われたりするが。愛らしさは最高だぞー!おっ、これがか…ふむ、ちょい少し読んでもいいか?&br;流石に知ってる知識ばっかりだと買う価値がないからなー… -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-27 (月) 21:24:30};
---COLOR(#9f356f){よろしいのですか?本しか抱えた事のないこの腕ではありますが・・・。&br;(そっと真綿を抱えるように優しくクレストアを抱く。その姿は慈母のように)&br;(差し出された本を開くと、育児に関する事柄が細かくもわかり易く記されているだろう)} --  &new{2009-07-27 (月) 21:51:22};
---いやいや、なかなか様になってるぞー…うん、シーラさんは母親も十分やっていけそうだな(笑顔で言いながら)&br;ほぅほぅ、目次を見ただけでも知らない事がちらほら…内容も分かりやすい、よしこれを購入だ!&br;…もう少し抱いているか?(クレストアも気に入ったのか、シーラの頬をサワサワと触って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-27 (月) 22:13:04};
---COLOR(#9f356f){いや、赤ん坊とは不思議なものですね、抱いているとこちらまで無垢な気持ちになるようです。&br;はは、抱いていたいのは山々ですが、クレストア様がそろそろパパの元へ帰りたいようで。&br;(クレストアにヒゲをびょんと引っ張られる灰色猫 ほおがみょんと伸びる)&br;ほはいはへはひはほーほはいはふ(お買い上げありがとうございます)} --  &new{2009-07-27 (月) 22:32:21};
---どんな種族でも、赤ん坊を見ると守りたくなるって話だもんなー…特に俺の子だけにメロメロになるだろうな(親バカな事を言いながら)&br;そうでもなさそうだぞ?獣人の知り合いはそう多くないからなー…でも、悪戯はダメだぞー?&br;(引っ張る手をほどきながら抱き上げて、まだ遊び足りないクレストアを回収して)&br;おぅ、お代はここにおいてくから。またなー(笑顔で親子で手を振って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-27 (月) 22:52:48};
---COLOR(#9f356f){(『女人渡航』十八巻が現れた)} --  &new{2009-07-29 (水) 20:11:51};
-今日はー…お久しぶり店主さん 元気だったかしら? -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-25 (土) 20:00:12};
--COLOR(#9f356f){おおウルミラ様ではございませんか、ご機嫌麗しゅう、そして相変わらずお美しい。&br;私はこれこの通り、ウルミラ様も息災のようで安心致しました。} --  &new{2009-07-27 (月) 19:06:26};
---うふふそれは何よりだわ それにしても9月だってのにまだまだ暑いからその格好も辛そうね(くすくす笑いながら)&br;そうだ、この前の本とても面白かったわ 夢中で読んじゃった -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-27 (月) 20:03:53};
---COLOR(#9f356f){それはようございました、そのお言葉が何よりの励みとなります。&br;(恭しく腰を折り頭を下げる灰色猫)&br;たしかにまだまだ残暑が厳しくございますね、ウルミラ様にとっては苦でもないでしょうが、はは} --  &new{2009-07-27 (月) 21:05:50};
---いやー実はそうでもないのよね 私暑いのどうも苦手みたい(片手でパタパタと顔を仰いで)&br;でもこの本、私と色々似たようなことがあってびっくりしちゃった こんなコトもあるのねぇ -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-27 (月) 21:07:56};
---COLOR(#9f356f){ふふふ、現実は小説より奇なりと申しますからね、そういうこともございますでしょう。&br;(どこか可笑しげな笑みを湛えたまま、黄金の瞳が揺らめきました)&br;今日は何かお求めの書でも?} --  &new{2009-07-27 (月) 21:29:16};
---そういうもんなのかしら ん? そうねーあの本の続編とかまた別な話とかあれば読みたいけど… -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-27 (月) 21:35:55};
---COLOR(#9f356f){んっふっふ、そう仰ると思って。(手には続編と思しき本がひらひらと)&br;ご用意しておりましたよ、銀貨二枚となっております。} --  &new{2009-07-27 (月) 21:59:23};
---きゃあ! さっすが店主さん お見事ー&br;はい銀貨二枚ね わーい嬉しい嬉しい 今夜は徹夜しちゃうかも -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-27 (月) 22:01:58};
---COLOR(#9f356f){ふっふ、徹夜は美容の敵でございますゆえ、どうぞ適切な読書を。(喜ぶウルミラにニコニコと上機嫌で微笑む灰色猫)&br;お買い上げまことにありがとうございます、どうぞまたのお越しを。} --  &new{2009-07-27 (月) 22:05:15};
---ええ分かってるわ でもそれと引き換えてもいいくらいこの前の本もおもしろかったんだもの だから一日だけお肌に目をつぶってもらうわ&br;この本読み終えたらまたすぐ来るわね その時はまた宜しく それじゃあねー(ご機嫌で帰って行った) -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-27 (月) 22:06:53};
---COLOR(#9f356f){(『オリエンタラ』七巻が現れた} --  &new{2009-07-29 (水) 20:11:06};
-つくづく……連れになるな。(今回は、煙管を加えずに現れた。しかし煙草の残り香は香っている) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-25 (土) 17:51:26};
--COLOR(#9f356f){そしてつくづく律儀なお方だ、毎度こうしてつまらぬ本屋に足を運んでくださる。&br;不明瞭な依頼内容ではありますが、お侍様が付いてくださるのなら安心です、ふっふ。} --  &new{2009-07-25 (土) 19:36:27};
---性分だ。(くっくっ、と笑いがこぼれて首を振る)良いのか悪いのか、俺も別に苦じゃないから良いが……。(棚から一冊、適当に本を取る。東のほうの、古い話に関する本)&br;こうでもないと、俺はそうそう本屋に立ち寄らないだろうからな。 -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-25 (土) 19:43:53};
---COLOR(#9f356f){左様でございますね、私もお客様がそういうお方には見えません。&br;(“座り読み”用の椅子を持ち出してサムライに差し出しました)&br;どうぞごゆっくり。} --  &new{2009-07-25 (土) 19:57:49};
---(差し出された椅子によどみなく腰を下ろせば、心地がよくなるように微調整する。やがて気に入った状態になったのか、落ち着いて)&br;読む本は、もう手元に揃ってるからな……あとは、その周辺しかない。(そして、本を開く) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-25 (土) 20:03:05};
---COLOR(#9f356f){(松葉色の書、四巻が現れた)&br;(書は淡く光を放っている・・・)} --  &new{2009-07-27 (月) 19:04:44};
-(店の入り口からひょっこり顔だけ出して覗いている) -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-24 (金) 22:17:23};
--COLOR(#9f356f){(カウンターの奥の席で静かに本を読んでいた灰色猫、ちらりと金色の一瞥をよこすとニコリと微笑みました)&br;これはこれはいつぞやのお嬢様、いらっしゃいませ。} --  &new{2009-07-25 (土) 19:30:13};
---(とてとて店主に近づいて、ぺこりとおじぎをする)ごほん、さがしてる -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-26 (日) 06:28:06};
---COLOR(#9f356f){おおそれはようございました、幸いにもここは本屋にございます、本の事ならお任せくださいませ。&br;(しえらの前に歩み出て仰々しくお辞儀する灰色猫)&br;それで、どのような本をお探しでしょう?} --  &new{2009-07-27 (月) 19:04:06};
---(耳と尻尾を物珍しそうに眺めた後、思い出したように)こーび。こーびのごほん、さがしてる -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-27 (月) 19:19:49};
---COLOR(#9f356f){あはぁ。(少し目を丸くするとニヤリと微笑んだ灰色猫)&br;交尾、でございますか、成る程成る程・・・。お嬢様くらいの年頃には興味尽きぬ行為でございますね。&br;畏まりました、それで交尾というのは、人の?それともケモノの?} --  &new{2009-07-27 (月) 19:26:09};
---ともだち、こーびおしえてもらった。でも、しえらよくわからない&br;ごほん、よめば…わかる?(首をかしげ、交尾そのものがよく理解できていない様子) -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-27 (月) 19:30:35};
---COLOR(#9f356f){さてはて、これはどうしたものやら。&br;(口元に指を添えたままくっくっくっく、と肩を揺らす灰色猫)&br;とりあえず、こんなところでどうでしょう。&br;(取り出したのは低学年向けの性教育用の絵本、性と性交に関する事柄がわかり易く描かれています)} --  &new{2009-07-27 (月) 19:38:07};
---(本を受け取って表紙をじーっと見る。店主に視線を移し、小さく頷いた。欲しいという意思表示) -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-27 (月) 19:45:33};
---COLOR(#9f356f){お買い上げありがとうございます。それでは銀貨二枚頂きます。&br;(丁寧に包装したそれと銀貨を交換し、今一度頭を下げました)} --  &new{2009-07-27 (月) 19:48:26};
---(銀貨を手渡すと本を大事そうに抱えてぺこり。とてとて帰っていった) -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-27 (月) 19:55:50};
---COLOR(#9f356f){(紫色の書が現れた)} --  &new{2009-07-27 (月) 19:59:06};
-……よう。(相変わらず煙管を加えた姿が、店の前に現れた) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-23 (木) 18:52:32};
--COLOR(#9f356f){いらっしゃいませ。(いつもの笑顔と会釈でお出迎え)&br;来月はどうぞよろしくお願いいたします、今回はしっかり依頼書に目を通しておきましたので、ふっふ。} --  &new{2009-07-23 (木) 19:57:09};
---(煙管の灰を落として、袖の中へとしまいこんだ)そうかい。そりゃあこちらとしても、話が早くて助かる。(店の中へあがりこみ、適当に本を取った)&br;(そうしてしばし立ち読みしていたが……)……椅子なんて、気の効いたものはないのか? -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-23 (木) 20:13:37};
---COLOR(#9f356f){にゃっはっはっは!&br;本屋が立ち読みするお客様に椅子を差し出していたのなら「立ち読み」などという言葉は生まれなかったかと存じます。&br;(木製の椅子をサムライの傍に置いて、「さぁどうぞ」と掌で促す灰色猫)} --  &new{2009-07-23 (木) 20:19:19};
---本屋としても、ただ読みから居座られても困るだろうしなあ。(笑い声にあわせ、くっくっと肩を揺らしている)&br;ありがとよ。(腰を下ろして脚を組めば、膝に頬杖をついて読書を再開する) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-23 (木) 20:21:13};
---COLOR(#9f356f){正論でございますね、それではどうぞごゆっくり。(笑みを湛えたまま一礼すると、長い尾を揺らしてカウンターの奥の椅子に腰を下ろし、松葉色の書に手をかけ、読書を再開するのでした)} --  &new{2009-07-23 (木) 20:39:21};
---……まあ、それでも置いてくれるのはお前の器なんだろうかな……?(軽く首を振れば、読書を再開した。後はただ静かに) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-23 (木) 20:43:00};
---COLOR(#9f356f){松葉色の書、三巻が現れた} --  &new{2009-07-25 (土) 19:26:01};
-おー…よく見てみると、色とりどりな本がいつの間にか増えてるなー…(本棚を眺めながら)&br;この本と同じように、色んな人がこの店にも出入りしてるんだろうな…まあ来れなくなった人もいるだろうが&br;俺はそう簡単に死なないから今後も来続けて見せるがな!それはそうと、バレンタインも過ぎたんで安心して来たが&br;もしかしてバレンタイン中の来店をしたら貰えるとかあったりしたか? -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-21 (火) 19:55:54};
--COLOR(#9f356f){ふっふっふ。(指先でクッキー入りの小袋を揺らして微笑む灰色猫)&br;少しばかり過ぎてしまいましたが、まあロスタイムという事でいかがでしょうか。(それを手渡す)} --  &new{2009-07-23 (木) 19:53:36};
---ちくしょう!あったのか!…くぅ、シーラさんの手作りクッキーが(orzの体勢になりながら落ち込んで)&br;うん?おぉぉっ、ありがとう!ありがとうな、シーラさん!(顔をあげてそのまま包みごと手を握ろうとして) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-23 (木) 19:58:55};
---COLOR(#9f356f){はっはっは、こんな毛玉の作るクッキーをそんなに喜んでくださるとは、まこと光栄でございます。&br;(特に拒む様子もなく手を握られていつもの笑みを浮かべる灰色猫)&br;そうそう、お子様と奥様のご様子は如何でしょう、親子水入らずといったところでしょうか。} --  &new{2009-07-23 (木) 20:11:23};
---いやいや、シーラさんほど美人な獣人はそうはいないぞ?外見でなく、中身の意味でもな&br;おぅ、元気だぞ!トーネはまだ順調に冒険続きそうだし、クレストアは元気に大きくなってるしな&br;ああ、それとクレストアは早速絵本の夢中だぞ?まだ意味は分かってないだろうが -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-23 (木) 20:17:46};
---COLOR(#9f356f){おだててもクッキーの量は増えませんよリュッケさん、ふっふ。&br;なるほど、順風のようでなによりでございます、奥様も、お子様も。&br;(絵本に夢中と聞いて一際嬉しそうに笑顔を象る灰色猫)} --  &new{2009-07-23 (木) 20:28:53};
---あとは、かみさんが引退して、俺も老練までいって引退出来たらハッピーエンドなんだがなー&br;まあそれも先の話だ、今は子供を育てながら冒険を頑張っていくさ!んじゃ、クッキーありがとうなー&br;お返しはクレストアと一緒に持ってくるからなー -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-23 (木) 20:39:27};
---COLOR(#9f356f){女人渡航17巻が現れた} --  &new{2009-07-25 (土) 19:25:24};
-またくることになったか……(以前に訪れた狐が、以前と同じように、煙管をゆらしている) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-19 (日) 19:25:39};
--COLOR(#9f356f){おや、これはこれは何時ぞやのお侍様、その節はお世話になりました。&br;(ぺこりと頭を下げる灰色猫)&br;また、という事はよもや・・・(手元の紙束をぺらぺらとめくり、金色の瞳が文字をなぞっています)&br;おお!またご一緒するようですね、わざわざお越しになられるとは几帳面なお方だ、ふっふ。} --  &new{2009-07-19 (日) 20:35:32};
---(ふぅー、と長く息を吐いた。鼻から煙が漏れていく。口の中でくゆらせるたちだが、ため息の際に吸い込んだらしい)&br;性分でな。はじめのうちは有耶無耶にしてたが……結局はこの様よ。&br;(煙管が言葉のたびに軽く揺れて)……もののついでだ、少し覗かせてもらう。 -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-19 (日) 20:39:28};
---COLOR(#9f356f){几帳面!私とは程遠い言葉でございます、羨ましい。&br;どうぞご存分に御覧くださいませ。小さな店ではありますが、品揃えにはすこしばかり自信がありますので。} --  &new{2009-07-19 (日) 20:56:09};
---(口中の煙を一息に吐き捨てて、灰を落とせば袖の中に煙管をしまった。それから、店に足を踏み入れる)&br;かもな……(と、根拠もなく返し)……なるほど……(袖を合わせて手を隠しながら、本棚に目を通した。それはほんのさらりとしたもの、軽く目を通して、それからまた別の棚に移っていく。その繰り返し) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-19 (日) 20:59:39};
---COLOR(#9f356f){(カウンターの席からそんなサムライを興味深げに眺めている灰色猫)&br;なにかお探しの書がございましたらどうぞご遠慮なくお声を掛けて下さいませ。} --  &new{2009-07-19 (日) 21:24:27};
---(ついと、そちらに顔を向けた。狐と猫。言い換えれば犬と猫。横から見るのと、正面から顔をみるのでは大分印象も違うだろうが……この男の場合大して変わらないだろうし、男も女のほうを大して変わらないと思っていた。まあ店主振りとしては、とっつき安い相手だとは思ったが。どの角度からでも似たような印象を受けるのには、面白く思ったものである)&br;別にそんなものはない……前に言っただろう、時間があったら冷やかしにでも来させてもらう、とな。冷やかしてるんだよ。(それから本棚に視線を戻した) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-19 (日) 21:30:15};
---COLOR(#9f356f){にゃは。&br;(いつもの声とは違う甲高い猫のそれ、笑い声なのだろうか、くっくっく、と肩を揺らしている)&br;左様でございますか、それでは冷やかされるとしましょう。&br;(レコード盤を蓄音機にかける、静かなピアノが店内に流れ始め、ともすれば無機質な書の密林に彩を与えていく)} --  &new{2009-07-19 (日) 21:43:02};
---(視線だけをまた向けた。自分を見ている気分だ。前に妖精から、そういう笑い方が侍の仕草かといわれたことがあった。自分はチンピラの仕草だといったものだが、店主にそれを当てはめるか、認識を改めるか。まずはどうでも良いことだと放ることにした)&br;そうされてると良い。買わずに出て行く相手も、慣れたもんだろう。&br;(自分にはさほど馴染みのない音色。だが、気になるということもない。雰囲気にあっているせいだろうか)気が効くな。(一冊取ればパラと捲り、それから戻して、また別のを) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-19 (日) 21:49:20};
---COLOR(#9f356f){お褒めに預かり光栄でございます。&br;(ふふ、と微笑み自分も小さな本を読み始める灰色猫。音楽の中、二匹は不思議な距離のまま、互いに書と向き合っているのでした)} --  &new{2009-07-19 (日) 22:06:14};
---COLOR(#9f356f){松葉色の書、二巻が現れた} --  &new{2009-07-19 (日) 22:18:56};
-(窓から店内をのぞいている) -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-18 (土) 22:20:06};
--COLOR(#9f356f){何か見つかりましたかな?&br;(窓から書店の中を伺う少女の背後からひょいと顔を出す灰色猫)} --  &new{2009-07-19 (日) 20:30:41};
---ごほん、いっぱい(窓から見える店内を指差して店主を見つめる) -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-19 (日) 21:53:59};
---COLOR(#9f356f){おお!本当ですね、実にたくさんの書物があります。&br;(まるで他人事のように店内を覗いて驚く灰色猫)&br;本が好きなのですか?お嬢さん。} --  &new{2009-07-19 (日) 22:22:41};
---(こくこく頷いて)えほん、たのしい -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-19 (日) 22:27:28};
---COLOR(#9f356f){そうですか、私も絵本は大好きですよ。そうだ。&br;(灰色猫がポケットから出したのは掌に納まる小さな四角い絵本)&br;これをお嬢さんにプレゼントしましょう、貴女と同じで、とても小さくて可愛らしい絵本です。} --  &new{2009-07-19 (日) 22:34:03};
---(絵本を物珍しそうに見た後に視線を上げ、左右に首を振り)しらないひと、もらいものだめ -- [[しえら>名簿/341368]] &new{2009-07-20 (月) 20:30:50};
---COLOR(#9f356f){おやおや、随分と出来たお嬢さんだ。貴女は正しい。(にこり)&br;この本屋は中々品揃えが良いとの評判でして、もし機会があれば是非入店をお薦めしますよ。それでは。&br;(ニコリと別れの笑みを向けると、大通りに流れる人並みに飲まれるように去っていった)} --  &new{2009-07-21 (火) 19:34:28};
-ンフーフフフーンン♪(鼻歌を口ずさみながら店内に入ってくる紳士) ほぉ、良い雰囲気の店だなぁ。&br;おお店主、少し聞きたいのだがー…(顎に手をあて言葉を探す) なにか、こう。心躍る冒険活劇のような本は無いかな? -- [[ティムレイヒ>名簿/340318]] &new{2009-07-18 (土) 00:13:30};
--COLOR(#9f356f){いらっしゃいませ、書店オムニスへようこそ。&br;(身振りのいい紳士を一流の会釈でお迎えする灰色猫)&br;お褒めに頂き恐縮です、さて、冒険活劇でございますね、勿論取り揃えてございますとも。&br;ここは冒険者の街、夢追う者達が集う街にございますれば。&br;(向かうのは「冒険」の棚、様々な意匠が掘り込まれた棚には大小さまざまな本がそれこそ群雄割拠する冒険者のようにひしめき合っています)} --  &new{2009-07-18 (土) 11:32:51};
---おお、それはありがたい。 (案内され、ひしめく棚を見れば感心に唸って)ほおぉ、……こりゃあ見事。&br;しかし入るときは気がつかなんだ…思ったより広い店だなぁ。 いやこれは探し甲斐がありそうだ。&br;(言いつつ、悩むことなく一冊の本を手に取る。表紙を撫で、)…ああ、コレは懐かしい。若い頃良く読んだものだ。(昔に思いを馳せつつ、ぺらぺらとページをめくり始めた) -- [[ティムレイヒ>名簿/340318]] &new{2009-07-18 (土) 22:00:44};
---COLOR(#9f356f){はは、表通りは立地が厳しくて、入り口はどうしても小さく作らざるを得ないのですよ。&br;昔読んだ書物を読み返すというのも、また違った感想が得られるものと思っております。&br;この棚は全て冒険に関する書物ですので、どうぞご存分に御覧くださいませ。} --  &new{2009-07-19 (日) 20:27:31};
---うむ、確かになぁ。面白いものだ、書かれてある内容は変わらんというのに読み手の意識が変わればこうも読み味が違うのか。&br;では…そうだな、この本ともう一冊…ふむ(またも逡巡なしに手を伸ばし、一冊の本を抜き出す)これか。合わせて2冊頂こう。 -- [[ティムレイヒ>名簿/340318]] &new{2009-07-19 (日) 20:58:01};
---COLOR(#9f356f){お買い上げ誠にありがとうございます。&br;(二冊を受け取り、無駄のない動きで丁寧に包装して差し出しました)&br;こちら二冊で金貨1枚と銀貨三枚となっております、よい買い物をなさいました。(にこり)} --  &new{2009-07-19 (日) 21:13:55};
---これでよいかな。(代金を支払い、本を受け取る)  ああ、良い買い物をさせてもらった。&br;ではレディ、 また何か本に呼ばれれば訪れるとしよう。(軽い会釈、そのあとゆっくりと店を出て行った) -- [[ティムレイヒ>名簿/340318]] &new{2009-07-19 (日) 21:21:22};
---COLOR(#9f356f){(セピア色の書が現れた)} --  &new{2009-07-19 (日) 21:29:30};
-(ずざーっと本棚の間に開いた抜け穴か大きな蜥蜴が滑り出してきた。街の外で抜け穴に入った蜥蜴は目を瞬かせている。まあいつもの爬虫類顔なのだが)&br;(大きな蜥蜴と思われたものは二本足で立ち上がり、地上2mほどに開いた双眸は前後左右にそびえる本棚をぼうっと見回した)&br;(およそ立ち並ぶ知の遺産などからはもっとも縁遠い生き物なのだが、穏やかな雰囲気と独特の紙の匂いに不思議と安らぎを感じているのかもしれない)&br;ギョ!ギョ!(ピスピスと鼻をひく付かせると響く音で鳴いた) -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-17 (金) 22:11:25};
--COLOR(#9f356f){おやおや、とんだアリスの登場ですね、ふっふっふ。&br;(蜥蜴の頭上、木製の脚立に腰を下ろしていた灰色の猫頭の獣人が、双子の月のような黄金の双眸を揺らめかせそう言いました)&br;ですが生憎ですがここには“いかれた帽子屋”も“ずんぐりむっくり”もおりません。&br;御覧の通り、ただの本屋でございます。} --  &new{2009-07-17 (金) 22:40:09};
---(見上げると小さな猫人と目が合う。自分と同じ黄金の瞳を少し見つめていたが、無教養な蜥蜴は"ぼうしや"と"ずんぐり"の意味を図りかね首をかしげた)&br;(ぬろんと長い腕掲げられ、そこからさらに長く伸びる爪が蜥蜴の背をはるかに越えた棚の本の背を順繰りに叩いて行く)&br;(その音や本の匂いは、人間が知覚する以上の情報を与えているものなのだろうか。どさどさと棚から引き下ろされた本はほとんどが、字の読めない蜥蜴でも開く事の出来る絵本や写真集であった)&br;(巨体を床の上に沈み込ませてページを捲っている。品も学も持たない蜥蜴だが好奇心だけは供えているようだ) -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-17 (金) 23:18:10};
---COLOR(#9f356f){ははぁ。&br;(その様子を見ていた灰色猫は、音もなく床に降り立つと、頁をめくる蜥蜴の肩越しに絵本を見下ろしてニヤァと微笑みました)&br;絵本に興味が御ありなのですね、どうぞゆっくり御覧になってくださいませ。} --  &new{2009-07-17 (金) 23:24:32};
---(猫人の囁きに片方の眼球だけが回って応えると、内容を理解してるんだかしてないんだか読み取れない爬虫類顔でぺらぺらとページをめくり進める)&br;(散らばった本をあらかた見終えたのか紙擦れの音が止む。巨体がふとそこから消え、ふらりと吸い寄せられたのは今度こそまったく縁が無いと思われる学術書の棚だった)&br;(鼻をひくつかせ首をあっちへ振りそっちへ振り、棚の本列を崩し床に落とし、やっとひとつの古い本のページを捲った)&br;(それは国立科学研究所・古生物調査隊随伴書士の記したスケッチ集。蜥蜴は見入った。己のたどり着く姿、すなわち恐竜の姿にである)&br;(その項を見み終わると、再び最初のページに戻る。何度もそれを繰り返す。何度も何度も。自分のルーツを辿ろうとするように) -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-17 (金) 23:46:30};
---COLOR(#9f356f){(腕を組みながら蜥蜴の挙動を見守っていた灰色猫。ほほぉ、と頷き口元を持ち上げる)&br;それは恐竜の画集ですな。もしかするとお客様の先祖の姿かもしれません。&br;お気に召したのであればこれも何かのご縁、格安にてお売りいたしますよ?&br;(蜥蜴の綺麗な鬣を黄金の瞳が写しています)} --  &new{2009-07-18 (土) 00:03:52};
---(瞳のなかで鬣がぴょこぴょこと揺れる。一応言葉は通じてるのか猫人の言葉に振り返るとぶるりと震えた。背の毛から金貨が幾枚も床にこぼれる)&br;(金に無頓着な蜥蜴は結局格安とは行かない量を床に落とした。金貨には目もくれず画集を手の中で開いたり閉じたり転がしたりしている)&br;ギョー(しゃがんだままの蜥蜴が、ふと猫人の髪の中に鼻先を差し入れて匂いを嗅いだ。ピスピスと鼻息が灰の毛を揺らす。なんとも心地よい匂いだったらしい) -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-18 (土) 00:17:06};
---COLOR(#9f356f){おやおや、そんなところから。&br;(零れ落ちた金貨を屈んで拾い集める灰色猫)&br;これでは頂戴しすぎですね金貨二枚、それで十分にございます。&br;(あまった金貨を蜥蜴の鬣の中へざらりと仕舞いこむと、その際に小さな鬣を一枚、気付かれないようにこっそりと抜き取って裾の中へ仕舞いこみました)&br;お買い上げ誠にありがとうございました、恐竜に関する書はそれ以外にもまだ多くございますので、よろしければまたのご来店を・・・はは、これはこれは。&br;(髪の毛の匂いを嗅がれて少し驚いたように目を見開く灰色猫でしたが、すぐにいつもの笑顔に戻り、くすぐったそうに瞳を細めました)} --  &new{2009-07-18 (土) 11:16:28};
---ギョロロ…(その品のあるスーツ、慎み深い胸にも大きな頭を押し付けて匂いを嗅いでいた。気が済んでようやく本棚の間の穴に向かったところ、&br; そんな物は最初から無かったようにどこまでも本棚が並んでいた。うろうろと穴を探していたがやがて正規の入り口へと向かう)&br;(扉をくぐろうと身を屈めながら、ふと振り返ると手のひらを突き出した。そこにたどたどしく刻まれた三文字は「JED」。)&br;(そして鳴き損じのように発した歪な声は)ジェウドゥシェガ(大通りの明るさに逆光の背が溶けていった) -- [[ジェド>名簿/340653]] &new{2009-07-18 (土) 14:26:17};
---COLOR(#9f356f){(ニヤニヤと変わらぬ笑顔で押し付けてくる頭をそっと撫でる灰色猫)&br;私の名前はシーラと申します、ジュド様。外は寒うございます、お風邪などを召さないように。&br;(その背が見えなくなるまで店頭で見送った灰色猫でした)} --  &new{2009-07-18 (土) 17:09:25};
---COLOR(#9f356f){(ナイルブルーの書が現れた)} --  &new{2009-07-18 (土) 17:10:55};
-''[[ぬけあな>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038656.swf]]''がある、あなたは[[ぐぐって>http://www.google.co.jp/search?sourceid=navclient&hl=ja&ie=UTF-8&rlz=1T4ADBF_jaJP220JP236&q=%e3%81%ac%e3%81%91%e3%81%82%e3%81%aa]]もいいしくぐってもいいしくぐらなくてもいい --  &new{2009-07-17 (金) 13:35:21};
--COLOR(#9f356f){(本棚の間に開いた抜け穴に、まるで不思議の国への入り口のようだと微笑みながら、その暗闇に身を乗り出しました)} --  &new{2009-07-17 (金) 16:22:52};
-……書店か。(煙管の吸い口を、歯で軽く擦った。ふぅ、と吐く息は煙で白く、煙草の匂いが拡がっていく)どんな奴かと思ったが……。 -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-15 (水) 16:46:51};
--COLOR(#9f356f){(そう、そこには灰色の毛並みの猫獣人がニヤニヤと値踏みするような笑顔を湛えて犬頭の男を迎えているのでした)&br;ふっふ、ご期待に添えなかったようで申し訳ございません、私がこの書店「オムニス」の店主にございます。&br;(紫煙の煙に口の端を微かにひくつかせると、丁寧なお辞儀を見舞いました)} --  &new{2009-07-15 (水) 20:54:32};
---お前がそうか……まずははじめましてと行こう。(口から離されたキセルは、それでも煙を上げている。細い、頼りなげな)&br;いいや、想像以上だ。店主なんて暇もなさそうな身分の割に、頼もしそうには見える。(それが体の一部であるかのように、再びキセルは口に納まって)&br;(視線は店内へと向かう。ただ瞬きをすれば、視線を外し) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-15 (水) 21:00:09};
---COLOR(#9f356f){お褒めに預かり光栄の極み。&br;さて、ここは御覧の通り本屋ですが、何かお探しの書でもございましたでしょうか?&br;(鬱蒼と茂る針葉樹の林にように聳える棚たちを腕で示す灰色猫)} --  &new{2009-07-15 (水) 21:07:52};
---別段。(気だるげに首を振る。袖を合わせれば手を隠し。また店内に目を向けた。牢屋のようだと思った)今日はただ、挨拶に来ただけだ……それ以外の目的はない。(緩くあけた口から、雲のように煙がこぼれていった) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-15 (水) 21:11:35};
---COLOR(#9f356f){挨拶・・・はて。&br;(ふうん?と口元に指を沿え、考える素振りを見せる灰色猫)&br;あはぁ、よもや、よもや来月の依頼にご同行される御方でしょうか?これは気がつきませんでした、申し訳ございません。} --  &new{2009-07-15 (水) 21:23:41};
---(かふっ、と、軽く喉を鳴らすと、突風のように煙が渦を巻く。緩く目を閉じ、薄く開いた)&br;そうだ……言ってなかったか。なかったな。 -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-15 (水) 21:29:41};
---COLOR(#9f356f){はっはっは、しかし見れば頼もしいお侍さまであらせられる。これは心強いというものでございます。&br;(黄金の双眸を好奇心に輝かせ、上弦の月のように瞼を細めました)&br;来月はどうぞよろしくお願いします、足を引っ張らぬように尽力いたしますので、ふっふ。} --  &new{2009-07-15 (水) 21:43:53};
---(開いているのか開いていないのか。襖の隙から覗く者のように、目は、じっとりと風体を眺めている。褒めの言葉がかかれば口の端を、撓めるように持ち上げて)&br;過分な言葉だ。(くぅと、肩が揺れる)精精がチンピラだ店主。そりゃあ昔の話でしかない。そう見えるんなら、得だがな。&br;こちらこそ、よろしく頼む。俺もばつの悪いようなふうにだけは……どうにかするまいさ。(合わせた袖を外し、だらりと手が落ちる)&br;それじゃあな。暇な時には……その時には冷やかしにでも来させてもらう。(だらりと空気をかき混ぜ、踵を返した) -- [[アーチャー>名簿/335744]] &new{2009-07-15 (水) 21:51:23};
---COLOR(#9f356f){松葉色の書が現れた} --  &new{2009-07-15 (水) 21:57:26};
-よー、シーラさん。今日はな、俺だけでなくてビックなゲストを二人連れてきたぞ!(満面の笑顔で後ろを見せて)&br;この美人が俺の嫁のトーネで、その腕に抱かれている赤ん坊が俺の息子のクレストアだ!&br;いや、シーラさんには世話になったり絵本も貰ったからな。どうせだからお礼に家族総出で来た訳だ -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-14 (火) 19:26:07};
--ここですか…ふふ、いい雰囲気の本屋ですね&br;あ、始めまして。私はイレイトーネと申します、リュッケさんがお世話になっているようで…&br;「……ん…?」(じーっと見ている) -- [[イレイトーネ>名簿/300248]] &new{2009-07-14 (火) 19:33:38};
---COLOR(#9f356f){おお!これはこれは、わざわざご足労願って恐縮でございます。&br;こんにちはリュッケさん、そして初めまして奥様。当店の主のシーラと申します。&br;(一行をこれ以上ない美しい会釈で迎えた灰色猫、幼い瞳を向けるクレストアにニコリと微笑みました)&br;(//続きは九時以降になります)} --  &new{2009-07-14 (火) 20:07:26};
---ここはな…説明するのが難しいが、まあ本なら何でも揃う知る人ぞ知る本屋でな&br;この美人主人がシーラさんで…この人の淹れる紅茶は絶品だぞ?(今度はトーネにシーラと店を紹介して)&br;…しかしなんだな、美女と野獣とか冷かされると思ったのに普通だな? -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-14 (火) 20:13:23};
---シーラさんですね、よろしくお願いします…&br;ふむふむ…何でも揃うですかー。今度よって見ましょうかね&br;「……ぅ…♪」(にっこり) -- [[イレイトーネ>名簿/300248]] &new{2009-07-14 (火) 20:51:56};
---COLOR(#9f356f){はっはっは!リュッケさんもお人が悪い、それでは私がまるで人をからかう事が好きな性悪猫のようではございませんか。&br;ご紹介に預かったとおりでございます奥様、リュッケさんには開店から御贔屓にして頂いており、誠感謝の極みというもの。&br;お子様向けの絵本なども多く取り揃えてございますので、ご需要の際には是非のお越しを。&br;(今一度クレストアを一瞥し微笑みを返す灰色猫)&br;それにしてもなんと可愛らしいお子様でしょう、微笑みに才気と理智がみてとれます。} --  &new{2009-07-14 (火) 21:21:33};
---性悪とは思ってないが…からかうのは好きだろうに(腰に手を当て、笑って言いながら)&br;ハッハッハ、そうだろう?そうだろう!きっとクレストアは大成するぞー!(親バカな顔で)&br;あ、それと絵本有難うな。分かるような年になったら読み聞かせる予定だ -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-14 (火) 21:26:34};
---ふふ…可愛いですよねー。そう褒めていただけると親としても嬉しいですね&br;こちらからも…ありがとうございます。クレストアもきっと喜んでくれるでしょう&br;「……んー」(手を出して触れようとしている様に) -- [[イレイトーネ>名簿/300248]] &new{2009-07-14 (火) 21:35:13};
---COLOR(#9f356f){そうでしょうとも、今から将来が楽しみで仕方ありませんな、ふふ。&br;ああ、無事届いたようで何よりでございます、絵本は私が一冊一冊厳選したものをお送りしました。&br;喜んで下さったのであれば至上の誉れにございます。(にこりと笑みを浮かべ、手を出すクレストアに指を差し出し遊ばせる)} --  &new{2009-07-14 (火) 21:46:18};
---ちなみに、あの中で一番お勧めな絵本と言えば何なんだ?色々とあったが&br;俺はやっぱりグリとグラだったなー…小さい頃よく読んだんだ、懐かしかった&br;あ、お返しと言ってはなんだが…ティーカップだ(ブランド物のカップが入った箱を渡して) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-14 (火) 21:52:49};
---ふむふむ…では、成長したらクレストアに読み聞かせてあげますねー&br;ふふ、本が好きな子になったりするでしょうかね&br;「……ぅー♪」(指を触り遊んでいる) -- [[イレイトーネ>名簿/300248]] &new{2009-07-14 (火) 22:02:27};
---COLOR(#9f356f){はは、お薦めの中からお薦めを選べとなると難しいですね。&br;それは即答しかねますが・・・ですがお子様のお気に入りになる本は、この子自身が選ぶことですから。&br;(指で遊ぶクレストアを優しい笑顔で見やる灰色猫)&br;お子様が読書好きになれば、本屋にとっても嬉しい話ですからね、はっはっは!} --  &new{2009-07-14 (火) 22:15:06};
---ふむ、なるほどなー…まあどの本を好きになるにしても、あの本たちならいい子に育ちそうだ&br;おー…それで本を贈ったのか!シーラさんは商売上手だなー(笑って言いながら)&br;さてと、それじゃあそろそろ帰るか。またゆっくり本を買いにくるからなー -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-14 (火) 22:19:35};
---そうですね…ふふ、そうなったらこの本屋をごひいきにしますからねー&br;はい、ではまた…今日はありがとうございました&br;「……んー」(手を振って) -- [[イレイトーネ>名簿/300248]] &new{2009-07-14 (火) 22:25:17};
---COLOR(#9f356f){はい、その折には素晴らしい書をお選びさせていただきます。&br;リュッケさん、奥様、そしてクレストア様、本日は誠にありがとうございました。&br;(カップの箱を大事そうに抱えながらゆっくりと頭を下げた灰色猫、家族が通りの角に消えるまで見送っていました)} --  &new{2009-07-14 (火) 22:32:24};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』十六巻が現れた&br;苗色の書が芽吹いた}  --  &new{2009-07-14 (火) 22:44:45};
-次に同行するから挨拶にーって思ったら本屋だった、本屋さんでも冒険はするものなんだなー -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2009-07-13 (月) 10:19:17};
--COLOR(#9f356f){私も妖精が冒険をするとは思いもよりませんでしたよ、はは。&br;順調に達成させる事が出来て何よりでございました、またご同行する機会があれば、何卒宜しくお願いいたします。} --  &new{2009-07-13 (月) 19:37:36};
---それもそっか、妖精の冒険者って結構居ると思ったけど、オレの近くが特殊なだけだよなー(こくこく頷き)&br;ん、お疲れ様だ、ぜ…そう丁寧にされるとちょっと困るけど、うん、よろしくお願いします(ぺこり)&br;それでさ、つかぬ事を聞くんだけど、ここって裁縫の本とか置いてるのか? -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2009-07-13 (月) 19:52:13};
---COLOR(#9f356f){裁縫、ございますとも、ここは本屋なれば。&br;(指揮者のような手つきで示した先の棚には裁縫の書と思しき本がずらりと並んでいました)} --  &new{2009-07-13 (月) 20:26:41};
---お、おお!すっげー、外から見たらそんな大きいと思わなかったのに、こんなに蔵書があるもんなんだなぁ(示された棚を縫う様に飛び回って)&br;問題はオレのサイズだと本を取るのも大変ってとこなんだけど…あれ?(一角に小さい本棚を見つけ本を手に取る) -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2009-07-13 (月) 20:33:51};
---COLOR(#9f356f){そちらは「小さめのお客様用の棚」でして。お客様ならそちらの方がお薦めでございます。&br;三段目が裁縫の棚となっておりますので、どうぞ手にとってお確かめくださいませ。} --  &new{2009-07-13 (月) 20:37:25};
---三段目か、ありがとうな!えーと、裁縫で初めてでも出来るようなやつっと…(導かれるようにピタッと手が止まる)&br;ん、これかな?(奇をてらわないシンプルなカバーの本を手に取りぱらぱらと捲って)うん、これにさせてもらうぜ…と、いくらなんだっけ? -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2009-07-13 (月) 20:44:04};
---COLOR(#9f356f){そちら、金貨一枚となっております、おりますが・・・・。&br;(明らかに金貨一枚も持って無さそうな小さな妖精をちらりと流し見る灰色猫)&br;ご同行の記念です、差し上げましょう、どうぞお持ち帰りくださいませ。(ニコリ)} --  &new{2009-07-13 (月) 20:49:27};
---え、本当に持ってっても良いのか?いくら同行の記念って言っても、なんだか悪いし、ただより高いものは無いっても聞くんだよなぁ…&br;あ!ちなみに金貨は持って無くても代わりのものは持ってるからな!(丸い宝石を取り出し)&br;妖精らしからぬ、とはオレも思うんだけど、やっぱり貸し借りは良くないと思うんだ、換金の手間もあるだろうからこれそのまま受け取ってくれよ(ぽとんと灰色猫の手の上に落とし)&br;それじゃありがとうな!またの機会があったらそん時もよろしくー!(と騒がしく去って行きました) -- [[マオウ>名簿/333773]] &new{2009-07-13 (月) 20:58:29};
---COLOR(#9f356f){おやおやこれではまるでわらしべ長者のようですな、畏まりました、受け取らせていただきます。&br;(飛んでいく妖精を見送りながらにこりと微笑むのでした)} --  &new{2009-07-13 (月) 21:07:27};
---COLOR(#9f356f){(カナリア色の書が羽ばたいた)} --  &new{2009-07-13 (月) 21:27:23};
-…わ、もしかして本屋、本屋ですか!?…ようやく街で本屋に巡り合えたー…!&br;…んー、けど今ほしい本はあるのかな…というかこの中から探すのかー…(並ぶ本をきょろきょろと眺めながら) -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-07-12 (日) 20:41:11};
--COLOR(#9f356f){本屋に訪れたからといって、本を買わなければならない決まりはございませんよ、ふっふ。&br;(ヴィオラのように響く声に振り向くと、灰色の毛並みの猫頭の獣人が、にやにやと笑みを湛えています)&br;いらっしゃいませ、書店オムニスへようこそ、御覧の通り本ならばイヤと言うほど取り揃えてございます。} --  &new{2009-07-13 (月) 19:31:15};
---(しゃべるにゃんこ…!と思わず言いそうになるが、店の人だと察したのか軽く会釈し)&br;…確かにこんなにたくさんの本を見るのは初めてです。…と、というかなんだか見た目より広い感じが…えと、ちょっと興味がある本について聞いても平気ですか? -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-07-13 (月) 20:05:51};
---COLOR(#9f356f){ふ、ふ、ふ。御覧の通り床から天井まで書で埋まっておりますから、ちょっとした迷路のようにも感じられやもしれませんね。&br;ですがご安心を、店主以外は割りとまともな本屋ですので、はっはっは。 それでご質問でしたか、どうぞご遠慮なくお尋ねくださいませ。} --  &new{2009-07-13 (月) 20:30:54};
---(周囲の本を指先でなぞりながら、その1冊1冊に興味を持っているような視線で)…あ、えっとですね…&br;…か、怪物の言語が載っている本とか無いかなー、と思いまして…怪物の倒し方ではなく、話し方や、言葉の意味。そういった物が載っている本があれば、と思ったのですが… -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-07-13 (月) 20:36:10};
---COLOR(#9f356f){成る程、成る程・・・そういうことでしたら此方へ。&br;(コツコツと歩を進めた先は「言語」の棚。様々な文字や記号が彫られた棚が、うず高い巨壁の如くそびえています)&br;さて、一般的に「怪物」と類されてる種族は多々ございますが、どのような種族の言語をお知りになりたいのでしょうか?} --  &new{2009-07-13 (月) 20:43:50};
---(恐る恐るついていき、目の前に現れた棚に目を見開き)わ、これ全部言葉に関する本なのですか!?…はー、やっぱり街はすごいなー…&br;…ほんとの事を言うなら、全部が知りたいです。…知りたい、ですけど…(心許ない財布の中身を思い出し)…一番知りたいのはグリフォンですね。…ありますか? -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-07-13 (月) 20:48:02};
---COLOR(#9f356f){にゃっはっはっは、全部とはまた学欲が旺盛な。しかしお値段の事を考えるに、私も一番に絞るのが妥当と考えます。&br;(愉快そうに笑顔を湛えながら、一冊の書を抜き出しフィンに差し出す灰色猫)&br;グリフォンの言語に関する研究書でございます、難解ですがそこはお客様の根気と努力しだい。} --  &new{2009-07-13 (月) 20:58:30};
---だって種類が多くてもどうせならすべてを知りたいじゃないですか!…むしろ知っていなければいけない、というか…&br;(目を輝かせながら本を受け取り)…根気と努力でしたら大丈夫です!何度だろうと読み重ねてきっと理解してみせます!&br;…っと、そうだ。これ、おいくらですか?…普通の本屋にある物とも思えないですし、結構な値段なのでは… -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-07-13 (月) 21:04:13};
---COLOR(#9f356f){左様でございますか、いや素晴らしい、これほど知への情熱を抱えたお方はついぞお目にかかれませんでした。&br;そちら、金貨十枚となっておりますが、一括が厳しいようでしたら、分割払いもございますよ。} --  &new{2009-07-13 (月) 21:24:45};
---いえいえ、俺の知り合いに本だったらいくらでも読めそうな人だっているくらいですから!…それに俺の場合は本を読む機会が少なかった反動もありますし。&br;金貨10枚……6秒、6秒待って?(言うや否やこめかみを叩きながら生活費や娯楽費の事を計算し)…だ、大丈夫です、一括で払います、払えます!&br;(財布から金貨を10枚出して差し出しながら、再び棚に目をやり)…この本を読み終える頃にはまたお金をためて次の本を買うという目標ができました!&br;それではそのときまで失礼します!…帰ったら早速読ませてもらいますねー!(大事そうに本を抱えながら小走りで去っていった) -- [[フィン>名簿/335721]] &new{2009-07-13 (月) 21:31:52};
---COLOR(#9f356f){確かに、お買い上げありがとうございました。よい読書であることを願っておりますよ。&br;どうぞまたのお越しを。&br;(ぺこりと丁寧に頭を下げ、元気良くかけていく背中を見送る灰色猫でした)} --  &new{2009-07-13 (月) 21:37:29};
---COLOR(#9f356f){(珊瑚色の書が現れた)} --  &new{2009-07-13 (月) 21:41:37};
-シーラさん、にんっ…いや、なんでもない。まあ本題に入るとだな…自宅出産に関する書物が欲しいんだ&br;一応全く知らない訳でもないんだが…何かあった時本があると頼りになるんじゃないかと思ってな&br;ちょい医者にはいけない事情もあってなー…人のでいいからないか? -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-09 (木) 18:23:59};
--COLOR(#9f356f){ふむ、なにやら訳ありのご様子ですな、もちろん出産に関する書は多く取り揃えてございますよ。&br;にわか知識ではあまりに危険が大きゅうございますからね、どうぞこれらをお持ちになってください。&br;(自宅出産に関する手引書を数本重ねて差し出しました)&br;医者にいけないのならば医者を呼ぶという手もございますよ、腕の良い産婆もこの界隈には多くございますから&br;一介の本屋が口を挟む事ではないでしょうが、熟考の上でご判断くださいませ。} --  &new{2009-07-09 (木) 20:59:42};
---あー、いや…医者を呼ぶのもダメなんだ…まあ宗教上の理由みたいなもんでな(誤りながらはぐらかして)&br;まあ安全のために出来得る手は打ちたいんだけどな…俺にできるのはこのくらいだ(有難く受け取って)&br;それじゃ、もうすぐ陣痛も始まりそうだから。またゆっくり話そうなー!(お金を置くとお釣りも受け取らずに慌てて帰って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-09 (木) 21:31:59};
---COLOR(#9f356f){(陣痛が始まりそうという言葉にきょとんと瞳を丸くする灰色猫)&br;幸運をお祈りしておりますよ!どうか慌てずご対処を!お気を付けて!} --  &new{2009-07-09 (木) 21:35:20};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』十五巻が現れた} --  &new{2009-07-09 (木) 21:39:43};
-(今年もチョコをもってやってくる猫 今年のは日向の中で眠るまるまった猫のような形の少し大きめのチョコだ) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-07-08 (水) 22:35:01};
--COLOR(#9f356f){おや、今年は少し趣向が変わっておりますな、実に可愛らしい&br;(小さな袋に入ったチョコレートのケーキを差し出して)それでは交換とまいりましょう(にこり)} --  &new{2009-07-08 (水) 23:31:18};
---COLOR(#9f356f){『オリエンタラ』六巻が現れた} --  &new{2009-07-09 (木) 16:36:44};
-支えを失うということが これほど辛いとは思ってもみなかった…引き篭もりに転職してしまったよ -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-07-08 (水) 19:16:17};
--COLOR(#9f356f){(テーブルに両肘をつけ、組んだ手で口元を覆ったままの灰色猫)&br;目に見える支えとそうでない支えがあると私は考えております。&br;体を抱きとめてくれる支えは失っても、貴女の心を支えてくれるでしょう、きっと。} --  &new{2009-07-08 (水) 21:32:07};
---心…か(胸元に手を置いて)&br;なんだかとても大切なことを失念していたようだ お恥ずかしい限りだよ&br;シーラは既にそういう経験も沢山…あ、いや 聞かなかったことにしてくれ(妙に気恥ずかしくなって店の出口まで歩くと)&br;(最後に振り返ってシーラを見据え、微笑み)ありがとう(来た道を帰っていった) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-07-08 (水) 23:09:43};
---COLOR(#9f356f){『狩人姫』十三巻が現れた} --  &new{2009-07-09 (木) 16:36:14};
-今日は店主さん 何か面白い本は入って来てない? -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-06 (月) 20:16:06};
--COLOR(#9f356f){いらっしゃいませウルミラ様、お寒い中ようこそ御出でくださいました。&br;面白い本、でございますか。面白の定義は人によって大きく異なってまいりますから、一概にこれとは言いがたいのですが。&br;ウルミラ様も女性なれば、小説には相応に興味が御ありと仮定しまして、これを。&br;(砂漠の砂塵を思い起こさせる色合いの書を差し出す灰色猫)&br;ウルミラ様同様、太陽がさんざめく土地より遠い国にたどり着いた少女が&br;幾多の困難を経て、成長する物語にございます。勿論、恋慕も欠かさずに。(にこり)} --  &new{2009-07-06 (月) 20:33:37};
---そういえばそうねぇ ちょっと注文が大雑把すぎたかしら ごめんなさい&br;小説……?(渡される書物を手に取りパラパラとめくりながら、店主の説明に耳を傾ける)&br;ふぅん 幾多の困難を冒険に置き換えればなんか私に似ているわね&br;でも恋かぁ 私女だけどイマイチ恋だの愛だのよく分からないのよね そんな体験もないし(それでも特に困った様子もなく、にこりと微笑む) 店主さんはモテそうね? -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-06 (月) 20:41:36};
---COLOR(#9f356f){お好みでなければ他の書を探しますが、純粋に小説としてよく出来ている本でございますよ。&br;なんと!まだ恋を体験なさっていないとは!それは素晴らしい、料理にしろ恋にしろ最初の一口がもっとも甘美といいますからね、ふふ。&br;(モテそうだ、との言葉に瞳を細めて一笑する灰色猫、ピンと張ったひげを指先でなぞります)&br;さてどうでしょう、埃や紙魚には随分好かれていることは確かですが、はっはっは。} --  &new{2009-07-06 (月) 20:58:37};
---大丈夫よこれがいいわ(本を両手で大切に握り)小説自体あまり読むことないのよね 本を読むのは日常知識を取り入れることがほとんどだったから…&br;(予想外な驚き方をされて目を丸くし)ふぇ!? そ、そういうモンなの…? 恋って でもそっかぁ早くその甘美さを味わいたいものだわ(ふふふと笑いながらもどこか期待を込めた響きも混ざる)&br;あら、ならこの本屋を始める前にでも、燃え上がるような恋とかしていたりして 店主さん美人だもの それにさっきの言葉が本当なら、店主さんは経験者じゃないのかしら?(相手の笑みに、こちらも興味深々の笑みで更に訊ねてみる) -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-06 (月) 21:11:07};
---COLOR(#9f356f){畏まりました、良い読書であられることを。(ニコリと微笑んで代金と交換し、丁寧に包装した書を差し出しました)&br;燃え上がるような恋・・・毛皮で覆われた身には少しばかり酷ですな。&br;ウルミラ様のような美の体現者に面を褒められるのは大変な光栄にございますが&br;どうだったでしょう、そんなこともあったような、なかったような、はっはっは!} --  &new{2009-07-06 (月) 21:27:05};
---(包装された本を受け取り大事に抱えながら)ありがと ふふっ店主さんは本当に褒め上手ね 他の人なら警戒しちゃうけど店主さんだと素直に喜んじゃう&br;店主さんも中々謎の多いひとよね そうやっていつも笑ってごまかされちゃうわ&br;まあ謎が多い方が知る楽しみが出来るってもんだわ それじゃあまた、良いお年をー(軽く手を振って店を後にした) -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-07-06 (月) 21:34:18};
---COLOR(#9f356f){お買い上げ誠にありがとうございます、良い年末を、そして良い新年を。&br;(深く丁寧にお辞儀する灰色猫、ウルミラの姿が通りの人並みに消えるまで、後ろ手を組みながら見送っていました)} --  &new{2009-07-06 (月) 21:38:19};
---COLOR(#9f356f){オリーブ色の書、五巻が現れた&br;表紙に題名が浮かび上がる・・・『オリエンタラ』} --  &new{2009-07-06 (月) 21:43:12};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst042515.gif<酒場で立ってくれた時のドット出来たよー! -- [[ルーア>名簿/323085]] &new{2009-07-06 (月) 18:29:10};
--COLOR(#9f356f){ほう・・・これは素晴らしい!&br;早速カウンターに飾らせていただきます、いや、それにしても素晴らしい。} --  &new{2009-07-06 (月) 20:04:13};
---COLOR(#9f356f){(楝色の書が現れた)} --  &new{2009-07-06 (月) 20:11:18};
-&color(green){>じゃあ、今から可愛いと思う友達のコメントに(ちやほや)と書き込む祭り};&br;(ちやほや) --  &new{2009-07-05 (日) 03:41:32};
--(ちやほや) --  &new{2009-07-05 (日) 05:28:22};
---(ちやほや) --  &new{2009-07-05 (日) 10:09:57};
---(ちやほや) --  &new{2009-07-05 (日) 10:16:59};
---COLOR(#9f356f){(照れ照れ)} --  &new{2009-07-05 (日) 12:06:17};
-さてと…また来た訳だが…実はな、またちょっと伝えておきたい事があってな&br;前回ああいう話した後で、こういう事報告するのはある意味あってて、ある意味微妙なんだが&br;(何やら物凄く言いにくそうにしながら苦笑して) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-03 (金) 18:40:01};
--COLOR(#9f356f){おやリュッケさん今晩は、相変わらず蒸し暑いですな。&br;ああいう話・・・?あぁ!リュッケさんが意中のお相手に振られてしまったという・・・(コホン)失敬。&br;伺いましょう、どうなさったのでしょう?} --  &new{2009-07-03 (金) 21:22:54};
---シーラさんは相変わらず飄々として涼しそうだけどなー…薄着になったりしないのか?&br;ぐふっ…今でもまだ癒えてない傷だと言うのに(指摘されてよろめきながら)&br;実はな…俺の子が生まれるようなんだ…意中の相手でない人ではないが、俺を好いてくれる人がいてな -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-03 (金) 21:30:19};
---COLOR(#9f356f){ほう・・・。&br;(少し驚いたように目を広げた灰色猫、ゆっくりと微笑みを浮かべました)&br;それは素晴らしい・・・心より祝福いたします、おめでとうリュッケさん!} --  &new{2009-07-03 (金) 21:40:08};
---いやー、確かにめでたい事だし実際俺も物凄く嬉しいんだけどな(祝いの言葉に笑顔で言いながら)&br;ただ、振られた後にそういう風になるってのがなんか体裁が悪くてな…まあ今更は今更だが&br;まあそういう訳で、乾杯した通り幸せになりそうだ…まだ生まれるまで安心出来ないけどな -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-03 (金) 21:44:26};
---COLOR(#9f356f){ふっふっふっふ・・・(愉快そうに口元を押さえて含み笑う灰色猫)&br;そこはそれ、日頃の女遊びが祟ったという所でございましょう?観念なさい「お父さん」&br;まだ実感が沸かないでしょうが、それに関わらず子供は生まれてまいります。&br;お早い気持ちの切り替えが重要でございますよ?失礼、いらぬおせっかいでした。} --  &new{2009-07-03 (金) 21:55:26};
---まああの子とは最初から覚悟があっての付き合いだったんだけどな…(笑って言いながら)&br;いや、なかなか実感が沸くもんだぞ?好きな子のお腹が大きくなるのを見ていれば自然とな&br;おぅ、俺は大丈夫だ…まあ色々と世話になってるからなー。またプレゼントを考えるべきだな… -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-03 (金) 22:00:05};
---COLOR(#9f356f){妻と子が一度に出来たというのに流石の余裕、感服いたしました。&br;挙式は挙げられるので?その際は是非出席したいものですが。} --  &new{2009-07-03 (金) 22:12:29};
---まあ最初からそういう覚悟をして付き合っていれば、出来たからといって慌てる事はないさ…凄く嬉しかったがな(満面の笑みで言い)&br;いや、多分しないだろうな…俺も結婚しないかと聞いたんだが、いいんだそうだ&br;俺と一緒にいてくれるだけでいいとさ(一種の惚気だと自分でも思いながら) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-03 (金) 22:31:09};
---COLOR(#9f356f){まるで恋愛小説の一節のように感じられました、なるほど、それがお二人の選択ならば、口出しは無粋というもの。&br;ご成婚のお祝いは叶いませんが、ご出産の暁には粗品を贈らせていただきたいものでございます。} --  &new{2009-07-03 (金) 22:47:40};
---ハッハッハ、そりゃ嬉しいな。子供が生まれたらただでさえ物入りみたいだからなー&br;それなら何をくれるか楽しみにしつつ、こっちもお返しを用意しとくからそっちも楽しみにしてくれ!&br;んじゃ、今日はこれで帰るか…次くらいにはまた普通に買い物したいもんだな、またなー -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-07-03 (金) 22:54:48};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』十四巻が現れた} --  &new{2009-07-04 (土) 10:45:05};
-''罠だ![[落とし穴>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst038656.swf]]だ!気をつけなければ落ちてしまうぞ'' --  &new{2009-07-02 (木) 17:22:43};
--COLOR(#9f356f){(淹れたての紅茶を持って上機嫌にテーブルに向かっていた灰色猫)&br;(突然開いた落とし穴にそのままの姿勢で落ちていった)&br;\フニャーン/} --  &new{2009-07-03 (金) 21:15:07};
-んへへ、来月は一緒ッス!ガンバるッスよー! -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-07-01 (水) 22:36:30};
--COLOR(#9f356f){これは奇遇!その剣のお手並み、しかと拝見させていただきます。&br;未熟極まりないこの身ではありますが、同行者の足を引っ張らぬよう努力いたしますので&br;どうぞよろしくお願いいたします。} --  &new{2009-07-01 (水) 22:59:48};
---むむん……。ボクは剣を握ると意識が無くなって気がつくとモンスターがバラバラになっているッス……。&br;だ、だいじょーぶッス!まーかせて! -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-07-01 (水) 23:12:16};
---COLOR(#9f356f){その切っ先に毛を刈られぬように気をつけなければなりませんね&br;ですがご安心を、狭いところで縮こまるのは猫の得意とするところでございますので&br;どうぞご遠慮なく剣戟のたけを尽くしてくださいませ。(にこり)} --  &new{2009-07-01 (水) 23:19:17};
---んへへ、夏だからちょっとくらい短くなってもだいじょーぶッスよね?んぐ、もちろんそんなコト無い様にするッス!&br;それじゃー来月はヨロシクッス!(シーラの笑顔に落ち着いたのか手を振って帰った) -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-07-01 (水) 23:24:41};
---剣が貰えなかった以外は大満足な冒険だったッス!……剣が……貰えない……以外……は……。 -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-07-02 (木) 20:14:35};
---COLOR(#9f356f){(項垂れるアイオンの肩にそっと手を置く灰色猫)} --  &new{2009-07-03 (金) 21:11:45};
---COLOR(#9f356f){一斤染めの書、三巻が現れた} --  &new{2009-07-03 (金) 21:16:35};
-どうもーシーラさんお久しぶりでーす。 -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-07-01 (水) 22:19:01};
--COLOR(#9f356f){おやこれはこれは若き錬金術師様!いらっしゃいませ、お久しぶりでございます。&br;暑い中ようこそお越しいただきました、さあどうぞ中へ。} --  &new{2009-07-01 (水) 22:53:16};
---最近採取と研究の行ったり来たりでなかなか他のところ行けなくて。&br;もーほんとあっついですよネェ。(本屋の奥へと入っていく)&br;で、早速なんだケド、火薬精製法が載ってる本ってありますか? -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-07-01 (水) 22:58:10};
---COLOR(#9f356f){ご勉学にますます励まれておられるようで何より、書店の主としても喜ばしい事でございます、ふふ。&br;真夏に火薬の生成とは想像しただけでも茹だりそうですな、はっはっは!(一冊の書を抜き出して)&br;今朝方入荷した書物ですが、最新の火薬の生成法が纏めてあります。どうぞ手にとってお確かめくださいませ。} --  &new{2009-07-01 (水) 23:05:10};
---うふふ……夏に火薬といえば花火! はーい、ありがとうございます。(本を受け取り代金を渡した)&br;シーラさんは毛、暑くないの? -- [[ミリー>名簿/318356]] &new{2009-07-02 (木) 07:11:14};
---COLOR(#9f356f){お買い上げ誠にありがとうございます、花火とはまた、実に素晴らしい錬金術でございますね&br;(「楽しみにしている」と笑顔で示す灰色猫)&br;私は冷え性でして、この位が丁度なのでございますよ、お気遣いありがとうございます、ふふ。} --  &new{2009-07-03 (金) 20:10:17};
---COLOR(#9f356f){『窓』六巻が現れた} --  &new{2009-07-03 (金) 21:15:58};
-む〜ん、この童話迷宮な雰囲気がステッキーッスね〜。でもボクにはみすてりあ〜すな雰囲気は似合いそうにないッス……。 -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-06-30 (火) 22:51:01};
--COLOR(#9f356f){おや、これはいつぞやのお客様、いらっしゃいませ。&br;お褒めに預かり光栄にございます、本屋はお子様も多くいらっしゃる場所でございますからね。&br;雰囲気作りにはそれなりに気を遣っております、なにかお探しの本でも?} --  &new{2009-06-30 (火) 23:07:11};
---むむむ〜……、幼心に店主さんみたいなヒトに会うと大変なコトになりそうッスね……。&br;んひょ?探している本ッスか?この前の本はと〜っても参考になったッス!&br;でもボクはステッキーなれで〜になる前にぼーけんしゃとしてダメダメだったッスよ……。&br;ぼーけんで役に立つのか強くなれるのが欲しいッス!女神様にもイロイロ教えて貰ってるけど女神様ももっともっと広く世界を知るとイイって言ってるッスからね!&br;こう空に浮いてワープしたりとか腕が伸びたりする様なのとか……。 -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-06-30 (火) 23:13:22};
---COLOR(#9f356f){なるほど冒険者としての・・・それならば。&br;「インド人を右に」これにはお望みの瞬間移動法や四肢を伸ばす方法が書かれております。&br;眉唾物ではありますが、何事も努力をすれば成せぬことなどないかと・・・。} --  &new{2009-06-30 (火) 23:35:28};
---コレを読めばぱわーあ〜っぷ!できるッスか!?(とりあえずパラパラとめくって目を通してみる)&br;ダメッス……、ぼーけんしゃとしてぱわーあっぷする前に脳をぱわーあっぷさせる必要があるッス。&br;(頭から湯気を噴きながら本を返す)&br;女神様の持ってるカーマ・スートラとかラティラハスヤみたいな挿絵が多いのがイイッス!とりあえず形から!&br;あ、でも暑い季節だからこそ冬のために編み物の本なんかでもイイかもしれないッス。&br;今から準備すれば冬にできそうッス!あったかマフラーとか作りたいからそういう本はないッスか? -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-06-30 (火) 23:41:51};
---COLOR(#9f356f){そういうことならこの編み物の指南書をどうぞ。&br;(いつの間にか取り出した書を差し出し、返された書を戸棚に戻す灰色猫)&br;編み物を勉強なさりたいとは、どなたか手編みを送りたい意中の方でも・・?ふっふ} --  &new{2009-06-30 (火) 23:51:36};
---ん〜、ボクは細かくて変化の少ないのを長くするのが苦手だからそういうトコも直す様にって女神様が言ってるッス。&br;ボク汗っかきだけど寒いのは寒いのでやっぱり大変ッスからね〜。んへへ、イチューのヒトはいないッスけどできた時に焦らないですむッス!&br;ちょーき的な戦略ってヤツッスよー!じゃあこの本を買うッス!いくらッスか?(ガマ口を取り出して金貨を取り出す) -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-06-30 (火) 23:56:57};
---COLOR(#9f356f){備えあれば憂い無しとも言いますからね、ははは。こちら金貨一枚となります。&br;それにしてもお客様の手編みを送られる相手が羨ましゅうございます、ふふ。} --  &new{2009-07-01 (水) 00:06:36};
---一枚ッスね〜?(コロンとシーラの手に金貨を乗せる)んへ、そうッスかね〜?喜んでくれるッスかね〜?&br;(ニヘニヘと怪しい笑みを浮かべて身体をくねらせる)&br;それじゃー店主さんにできたら一つあげるッスよ!冬はネクタイじゃなく赤いマフラーにしても似合うと思うッス!&br;それじゃーまたねー! -- [[アイオン>名簿/247239]] &new{2009-07-01 (水) 00:12:25};
---COLOR(#9f356f){一斤染めの書、二巻が現れた} --  &new{2009-07-01 (水) 20:34:30};
-ども〜〜! 今日はお土産がありますよ〜 (バスケットケースを手に持ち、彼女にしては珍しく昼間の訪問であった) -- [[アデーレ・A>名簿/260871]] &new{2009-06-30 (火) 21:07:58};
--COLOR(#9f356f){はて、今夜は妙に明るい夜ですな、ははは。&br;いらっしゃいませアデーレ様、お土産とは実に心躍るお言葉ですね。&br;(柔らかな笑顔を浮かべて会釈し、バスケットケースに視線を落とす灰色猫)} --  &new{2009-06-30 (火) 21:15:29};
---えへへ〜。まるで昼間のように明るく‥‥って、日中ですよ今は!?&br;(ノリツッコミで返答すると、バスケットケースに向けられた視線に気付く)&br;えっとですねー。実はお得意さまからお菓子を頂いたのでそれをおっそ分けに来たんです〜 -- [[アデーレ・A>名簿/260871]] &new{2009-06-30 (火) 21:23:11};
---COLOR(#9f356f){ほほう、それは素晴らしい、私は紅茶に目が無いのはご存知かと思いますが&br;お茶にはお菓子が欠かせませんからね。(にこにこと上機嫌で耳をピッピッと小刻みに動かしています)} --  &new{2009-06-30 (火) 21:29:31};
---ううん‥。ただお客様から頂いたお菓子は東洋から流れてきたものですから、紅茶に合うかどうかはちょっと分からないですね〜‥‥&br;(バスケットケースの留め金を外して、蓋を開けるとナプキンによって包まれた小麦粉を生地とした和菓子があった)&br;何でも''大判焼き''って言うらしいですけど -- [[アデーレ・A>名簿/260871]] &new{2009-06-30 (火) 21:36:18};
---COLOR(#9f356f){おや、今川焼きではありませんか!懐かしい。&br;東方への旅行の際にはよく食べたものです(くんくん、と香りを嗅いで)&br;よく焼けている、ありがとうございますアデーレ様、ありがたく頂戴いたします。} --  &new{2009-06-30 (火) 21:39:59};
---あれれ? 私がお得意さんから聞いた話では大判焼きって話だったんですけど‥‥&br;ただこのお菓子を他の人に見せたらどの人も違った名称で答えるんですよ&br;東洋の人って不思議ですよね〜 (書店店主に手が汚れないよう、ナプキンで包んだものを手渡す) -- [[アデーレ・A>名簿/260871]] &new{2009-06-30 (火) 21:41:39};
---COLOR(#9f356f){まさしく東洋の神秘ですな、はは。&br;(受け取ると同時に小さな小箱を渡す灰色猫、紅茶の箱のようだ)&br;これをどうぞ、ダージリンの茶葉でございます、先日良い物が手に入ったので、おすそ分けです。} --  &new{2009-06-30 (火) 22:05:51};
---黄金の国ジパング‥‥。恐るべし‥!&br;(差し出された物に対し、最初は何であるのか分からなかった為かきょとんとした表情が出てしまう)&br;ダージリンですか? これはこれは大層なものを‥‥ (へこへこ) -- [[アデーレ・A>名簿/260871]] &new{2009-06-30 (火) 22:08:34};
---COLOR(#9f356f){いえいえ、アデーレ様にはいつも御贔屓にしていただいておりますのでその御礼もかねての事&br;どうぞお気になさらずお楽しみくださいませ、私もこの大判焼き、しかと味あわせていただきますので、ふっふ。} --  &new{2009-06-30 (火) 22:17:09};
---あ、あはは‥。それではお言葉に甘えまして♪&br;本来ならこちらで頂いていきたいところですけども、今日は用事が控えておりますのでこの辺りでお別れです&br;今度来る時はまた本を買いに来させていただきますね〜 (茶葉の入った箱を大事そうに抱え、気持ちが浮くかのような歩きで通りの向こうへと消えていった) -- [[アデーレ・A>名簿/260871]] &new{2009-06-30 (火) 22:26:40};
---COLOR(#9f356f){伽羅色の書、四巻が現れた&br;書は淡く光を放っている・・・}  --  &new{2009-07-01 (水) 20:32:13};
-よー、シーラさん…今日は、二つ報告したいことがあって来たんだが構わないかー?&br;いや、仕事が忙しいっていうならまた今度でもいいんだけどな(何故か疲れたような顔で肩を竦めて) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-29 (月) 18:13:48};
--COLOR(#9f356f){ははは、本達と語らうのも些か飽きたところです、さあどうぞ、お待ちしておりましたよ。&br;(紅茶が置かれてるテーブルに促しニコリと微笑む灰色猫)} --  &new{2009-06-29 (月) 20:44:16};
---そうか?シーラさんならここに1ヶ月閉じ込められても余裕に見えるがな(笑いながら椅子に座り)&br;おぉ、シーラさんの紅茶は久しぶりだな!…んで、話の一つはこの紅茶でな。ついにお茶会を開いたぞ!&br;結果は…好評でな、友達を呼んでしたいとも言ってくれたなー(紅茶を飲みながら、笑顔で語って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-29 (月) 20:51:07};
---COLOR(#9f356f){おお、それはようございました!薦めた私も鼻が高うございます。&br;(胸の前でぽんと手を合わせ、珍しく癖のない笑顔を見せました)&br;さて、吉報が一つ、もう一つの報せが気になるところでございます。} --  &new{2009-06-29 (月) 21:00:07};
---いや、流石シーラさんお勧めの紅茶だけあった。こうかはばくつんだったぞ…んで、もう一つなんだが&br;相手が妊娠した、ただし俺の子ではなく…そして、とても幸せそうだった&br;(顔は笑っているが、抑揚のない口調で端的に事実だけを伝えて) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-29 (月) 21:05:20};
---COLOR(#9f356f){(すぐには口を開かず、紅茶を静かに啜り音を立てぬようにテーブルに置きました)&br;左様でございますか、いや、よく話してくださいました、お辛いでしょうに。&br;紅茶ではありますが、アトリア様の幸せを、そしてリュッケ氏の痛んだハートに、乾杯。&br;(紅茶を掲げてぐいと飲み干しました)} --  &new{2009-06-29 (月) 21:26:57};
---…まあ茶の席で話して楽しい話題でもなかったんだがな、シーラさんには色々と世話になったし&br;やっぱりちゃんと伝えるべきと思って…まあ辛いが、時も流れて少しずつ楽になってる&br;それに支えてくれてる人たちもいるし…幸せそうなアトリアの邪魔をしないためにも、いつまでも傷心じゃいられないだろ?&br;(男の意地などもあって、笑って言いながら自分の紅茶を飲み干して) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-29 (月) 21:29:54};
---COLOR(#9f356f){その意気ですとも、さすがは愛の伝道師。&br;(元気そうな様子に浅く微笑むと、どこか恥ずかしそうに目線を伏しました)&br;紅茶で乾杯はよかったのですが、猫舌なのをつい失念しておりました、ははは!&br;(ばつが悪そうにぺろりと舌を少し出して大きく笑いました)} --  &new{2009-06-29 (月) 21:48:35};
---愛の伝道師はよしてくれ、失敗した俺には皮肉に聞こえる(笑いながら、肩を竦めて)&br;うん?…ハッハッハ!そりゃ珍しい、そんなシーラさんを見れたのは今回一番のいい土産かもな(笑顔で舌を出すシーラを眺めて)&br;じゃあ、もう一度…今度は新たな門出を祝って乾杯でもするか。今度は火傷しないようにな?(笑顔でカップを注いでもらい) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-29 (月) 21:51:59};
---COLOR(#9f356f){はは、お許しを、皮肉屋なのは生来の悪癖でして。&br;それでは改めて、新たな門出に。&br;(カップを掲げ、チンと小さくかち合い、静に啜りました)} --  &new{2009-06-29 (月) 22:00:03};
---だと思った…まあシーラさんらしいっちゃらしいがな(気にした様子もなく笑いながら)&br;おぅ、今度は成功するように…乾杯だ!(こちらは火傷しようが気にせずに)&br;(その後も、流し込むように飲んで、ある程度吹っ切れた笑顔で帰って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-29 (月) 22:03:30};
---COLOR(#9f356f){その笑顔が見たかった。(にこり)&br;それがリュッケさんなのです、どうかお忘れなく} --  &new{2009-06-29 (月) 22:20:25};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』十三巻が現れた} --  &new{2009-06-30 (火) 21:05:32};
-(とてとてと小さな足音が近づき店の前で止まる)ここならあるかなーデス&br;(中に入りお菓子作りのレシピの載った本を探してる)…これなら来月分の自由に使えるお金で買えるか?…デス -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-06-27 (土) 11:13:27};
--COLOR(#9f356f){おやいらっしゃいませデスロック様、書店オムニスへようこそ。&br;ほう、お菓子の本をお探しでございますか、どのような書をお求めで?} --  &new{2009-06-27 (土) 11:20:26};
---なっ、なぜ名乗っても居ないのに知っているデス!?この死神代行見習いのデスロックを、デス&br;(予想外だったのかあたふたしながら)きょ、今日はそのデスね…簡単なクッキーとかのお菓子の本を探しに来たのデス&br;できれば難しい字の少ない、安いやつをデス(子供向けと言うのが恥ずかしいのか遠まわしにそう伝えた) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-06-27 (土) 11:24:19};
---COLOR(#9f356f){はっはっは、冒険者は噂好きでしてね、デスロック様のことは他のお客様からもよく耳にしますので。&br;一目見て判りました、噂どおりの愛らしさ。(にこり)&br;さて、焼き菓子の指南書でございますね。こちらなどは文章も易しく、図解も多く載っておりますので&br;お子様、もといお客様向けかと。(可愛らしい表紙の料理本を手渡しました)} --  &new{2009-06-27 (土) 11:46:17};
---うむぐ…(可愛いと言われるのが肌に合わないのか恥ずかしそうに目をそらす)&br;そ、そう!出来ればパン屋にあるパンの耳が一袋買える位の値段の…かわいいデス&br;(じっくりしっかりと目を通すほどに目元が柔らかく笑んでいき)…これ、これいくらデス!?(よほど気に入ったのか目をきらきらさせながら視線を上げて聞く) -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-06-27 (土) 12:26:50};
---COLOR(#9f356f){お買い上げありがとうございます、こちら銀貨五枚となっております。&br;(丁寧に包装した書を差し出して、御代を受け取る灰色猫、手の内で転がし「確かに」)&br;どうぞご精進を、美味しいお菓子が出来上がるといいですね、ふふ。} --  &new{2009-06-27 (土) 13:00:34};
---へへへ、今月はお小遣い終わっちゃったからな(本を掲げて見せて)&br;来月はさっそくお金を節約して作ってみるのデス!本屋、ありがとうだぜデスー! -- [[デスロック>名簿/232115]] &new{2009-06-27 (土) 13:04:51};
---COLOR(#9f356f){(苺色の書が実った)} --  &new{2009-06-27 (土) 13:08:52};
-(精巧な小さい本の形をしたチョコを渡してさっと帰って行った) -- [[ウルミラ(猫)>名簿/328981]] &new{2009-06-25 (木) 22:49:17};
--COLOR(#9f356f){はは、まるで猫のような気性のお方だ、引き際を実によく心得てらっしゃる} --  &new{2009-06-26 (金) 18:27:24};
---COLOR(#9f356f){オリーブの書、四巻が現れた&br;書は淡く光を放っている・・・} --  &new{2009-06-26 (金) 20:43:05};
-(椅子に座って本をパラパラとめくりながら、時折動く耳と尻尾ををじっと見ている) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-06-25 (木) 00:00:25};
--COLOR(#9f356f){(ちらりとクラリッサを捉える黄金の双眸)&br;(にこり)} --  &new{2009-06-25 (木) 00:23:07};
---COLOR(#9f356f){『狩人姫』十二巻が現れた} --  &new{2009-06-26 (金) 20:39:59};
-…きかないお守りだったな!それとも500円のお守りだったのが悪いのかもしれんが…&br;まあ何にせよまたこの店があってホッとした俺だ…あ、今日は別に安否確認に来ただけだからな?&br;まあ十二国記の続巻を買っていくのもありか… -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-22 (月) 19:00:28};
--COLOR(#9f356f){はっはっは、何を仰いますか、私はこの通りどこも大事ございませんよ?&br;続編をご希望で、そう仰ると思って用意しておりました。(カウンターの引き出しから一冊の小説を取り出して手渡し)} --  &new{2009-06-22 (月) 19:13:52};
---まあシーラさんだからなー…んじゃお守りもまだあるわけか(もっといいの買おうか考えていたがとりあえず止めて)&br;おっ、相変わらず用意がいいなー…んじゃ、買っていくとするか(笑顔で貰ってからお金を渡して)&br;あ、そうだ。ついでにあの本も…うぉ、なんか増えてないかこれ!?(女人渡航を見て) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-22 (月) 19:22:40};
---COLOR(#9f356f){ああ・・・これでございますか。(クリーム色の背表紙をつい、と指でなぞる)&br;どこから紛れ込んだのか、知らぬうちに巻数が増えていくのですよ、相変わらず出版元と著者は不明ですが。&br;続きにご興味がおありで?} --  &new{2009-06-22 (月) 19:31:47};
---また不思議な話もあるもんだが…ここの場合はそういうのがあっても不思議じゃなそうだしな&br;うーん、興味がない訳じゃないんだがなー…主人公の恋が実りそうにないのがちょっとな&br;最終巻で恋が実るのなら、ぜひにでも見たいが(他人事だと思いながら、境遇が似てるだけにそう思っているようで) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-22 (月) 19:40:17};
---COLOR(#9f356f){なるほど確かに。(にやにやと意味深げな笑みを浮かべる灰色猫)&br;もし最終巻が入荷した暁には一読してみましょう、結末がハッピーエンドであるならば、またいずれ。} --  &new{2009-06-22 (月) 19:46:32};
---気になる笑いをするなー…まあ最終巻が入荷したら俺にも教えてくれ&br;そのときはゆっくり全巻読み通してみるからな(笑顔で言いながら今日は1冊の本をポケットに入れて)&br;んじゃ、シーラさんも気をつけて元気でなー -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-22 (月) 20:05:32};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』十二巻が現れた} --  &new{2009-06-22 (月) 20:08:58};
-失礼します、お久しぶりですシーラさん。今日は闇の魔術に関する本を頂けないでしょうか? -- [[ゼット>名簿/324042]] &new{2009-06-19 (金) 22:20:50};
--COLOR(#9f356f){おやゼット様いらっしゃいませ、そしてお久しぶりでございます、ご健在のようで何より。&br;ふっふっふ闇の魔術でございます、か。&br;(おどろおどろしい口様でそう囁くと、にこりと微笑み「こちらへ」とゼットを誘います)&br;(足が止まったのは『闇』の棚、殆どの書物が真っ黒なその書棚は、禍々しい気配が立ち込めているようでした)&br;闇の魔術に関する書、この棚にあるだけで九百八十七巻ございます。どういったものを?} --  &new{2009-06-19 (金) 22:38:42};
---(若干顔をが引きつる)あはは・・・流石に物々しい雰囲気をしてますね・・・&br;(呆然と大量の書物を見上げる)九百八十七巻もあるんですか・・・&br;死霊魔術、とでも言いましょうか…スケルトンの製造方法について記述された本をお願いします -- [[ゼット>名簿/324042]] &new{2009-06-19 (金) 22:47:35};
---COLOR(#9f356f){はい、何しろ今は大冒険時代、魔法使いは欠かせませんからね。&br;(何気なく手に取った書がざぁ、と灰になって崩れ落ちました)&br;・・・九百八十六巻になってしまいました、スケルトンの製造方法でございますね。&br;これにございます。(黒の中で目立つ白の書を抜き出してゼットへ差し出しました)} --  &new{2009-06-19 (金) 22:53:11};
---あ、あらら・・・それ、灰になっちゃいましたけど良いんですか?(首を傾げて崩れ落ちた灰を見る)&br;(本を受け取るとついっと縁を指でなぞり)表紙が白いのは骨に関する本だからでしょうかね? -- [[ゼット>名簿/324042]] &new{2009-06-19 (金) 23:11:42};
---COLOR(#9f356f){鍵だったのでしょう、秘密を暴露されたくない魔術師が仕掛ける魔術と聞いております。&br;左様、おそらく人骨の骨粉を混ぜた塗料でしょう、粋な計らいですね。(にこり)} --  &new{2009-06-19 (金) 23:16:31};
---うぅ、では丁寧に扱わないといけませんね…死者には敬意を(うへぇっと嫌そうな顔で本を撫でた)&br;ところでなんでこの手の本は洒落たカバーをしてるんでしょうかね・・・、悪趣味にもほどがありますよ&br;(そしてこんな本をそろえてるシーラさんは何者なんだろうとじーっと顔を見てしまう) -- [[ゼット>名簿/324042]] &new{2009-06-19 (金) 23:23:22};
---COLOR(#9f356f){さぁて、私は一介の本屋に過ぎませんので、魔術師の方の心境は諮りかねます。&br;(いぶかしげな眼差しを向けられ、瞳を丸くして「疑わないで」と愛嬌のある仕草をしてみせます)} --  &new{2009-06-19 (金) 23:40:08};
---(くっくっくと小さく笑い)なんですかもう、その仕草は。ちょっとときめいてしまいましたよ&br;この本のお値段はいくら位になりますかね?(ちゃりんっと金貨が詰まった巾着を鳴らす) -- [[ゼット>名簿/324042]] &new{2009-06-19 (金) 23:47:28};
---COLOR(#9f356f){はは、よかった、何とか誤魔化せたようで一安心。此方10G金貨一枚となっております。&br;(丁寧に包装された書と金貨を交換し、今一度深く頭を下げました)} --  &new{2009-06-19 (金) 23:54:53};
---(きょとん)誤魔化せてたって何をですか? あ、それではこれをー(そう言って金貨を一枚払う)&br;はい、今日はありがとうございました。それでは -- [[ゼット>名簿/324042]] &new{2009-06-19 (金) 23:56:52};
---COLOR(#9f356f){金茶の書、五巻が現れた&br;表紙に題名が浮かび上がる・・・&br;『脱兎』} --  &new{2009-06-20 (土) 00:10:15};
-・・・ありゃ、おしゃれな店だねぇ・・・もしもーし・・・?(ひょい、と顔を覗かせる女 -- [[グリニス>名簿/330828]] &new{2009-06-19 (金) 21:31:22};
--COLOR(#9f356f){はは、嬉しい事を仰る、いらっしゃいませ、書店オムニスへようこそ。&br;(長い尾を揺らしながら現れた灰色猫は令嬢にゆっくり会釈し、黄金に縁取られた瞳をにこりと窄めました)} --  &new{2009-06-19 (金) 21:48:15};
---あ、店長さんかい?ちょっと買い物をしていたんだけれどさ、こんなお店あったっけ?結構この辺りは歩いていると思ったけれど&br;・・・すごい量の本だね・・・・んー?(こんなに店は広かったか、と首を傾げる女) -- [[グリニス>名簿/330828]] &new{2009-06-19 (金) 21:51:56};
---COLOR(#9f356f){ふっふ・・・たとえば。&br;(ぴんと張ったひげを揺らして、こつこつと歩み寄りながら人差し指をくるくると回します)&br;大勢の人間が毎日通る大通りの階段、それが二十四段という事を知っている人間は多くはないでしょう。&br;それと同じで、気付こうとなさらなかったせいで今まで見過ごされてきたのではないでしょうか。&br;世間は気付こうと心開けば色々面白い物が見えてくるものなのかもしれませんよ(にこり} --  &new{2009-06-19 (金) 22:09:10};
---ふーむ・・・・そう言われればそうかもしれないねぇ・・・(腕を組んでうんうんと頷き)&br;教会通りの石畳に、色違いの石が混ざってる事、それも実は貴重な鉱石だなんて殆ど気付かない・・・注意深く分かっている人間が見なきゃ・・或いは、すごい偶然さ&br;この偶然を糸口に、面白いものが見れるかねぇ?ふふっ -- [[グリニス>名簿/330828]] &new{2009-06-19 (金) 22:16:48};
---COLOR(#9f356f){当店がご期待に添えるかどうか、その目でお確かめくださいませ。&br;(ニッと瞳を閉じて笑うと、書棚の密林のような店内を手で示しました)&br;およそ書物と呼べるものを可能な限り収拾してございます。} --  &new{2009-06-19 (金) 22:24:08};
---ふぅん・・・自信ありげな美人さんだね、そーいうのは悪くないよ・・&br;(膨大な本の樹海である店内をぐるりと見回し)&br;・・・そうだね、一つお願いしようかな・・英雄になれなかった男の、半生なんて・・・あはは、流石にないよね?ごめんね、どうかしてたよ -- [[グリニス>名簿/330828]] &new{2009-06-19 (金) 22:50:46};
---COLOR(#9f356f){ここは冒険者の街、英雄になれた者もいるなら、夢破れ志半ばに散った者もその幾倍。&br;ございますとも、それこそ沢山。&br;(手で促したのは冒険者の棚、墓石のような色合いの書物が、霊園に並ぶ墓標のように置いてあります)} --  &new{2009-06-19 (金) 23:06:54};
---そうだよね、あるわけ・・・って・・!?(その圧倒的な量の「記録」であり「歴史」を示す書物達、その重圧に言葉を失う)&br;(だが、それでも)・・・・あ・・・・・・・・・・・(”H”の行に並べられた本、全てがくすんだ様な書物の中で、女の眼には一冊の本が目に付いた)&br;・・・・やっぱり、ママの話は・・嘘じゃ、なかったんだね・・・(そのくすんだ青い本、その内容に少し目を通すと、きゅっとその本を胸に抱いた)&br;・・・やっと、会えたね・・・ヘル叔父ちゃん・・・(それから、少し滴が零れた) -- [[グリニス>名簿/330828]] &new{2009-06-19 (金) 23:20:37};
---COLOR(#9f356f){(その様子を棚の影から見ていた灰色猫、音もなくその場を去り、陽気な音楽を鳴らしているレコードの針を外しました)&br;(暫く一人にしておいたほうが良いと思ったのか、窓から大通りの往来を眺めています)} --  &new{2009-06-19 (金) 23:34:57};
---(それから暫く、ずびびっと盛大に鼻を啜る音がして)・・・あー、ごめんね、店長さん&br;この本さ、買えるのかな・・・それとも、ここに記録見たいに置いてあるのかな・・・&br;あ、無理に買えなくてもいいんだ・・此処に在るって解ればそれで良いからさアタシ・・・ -- [[グリニス>名簿/330828]] &new{2009-06-19 (金) 23:44:05};
---COLOR(#9f356f){買えますとも、そのための書物です。ですが今回は。&br;差し上げます、どうぞお持ち帰りくださいませ。(グリニスに向き直りニコリと優しく微笑むと、そう囁きました)&br;御代はその涙で十二分でございます。} --  &new{2009-06-19 (金) 23:53:15};
---えっ・・・で、でも・・・それじゃあ悪いじゃないか、店長さん&br;アタシだって、お金くらいは・・・くらいは・・・・・あー・・・こ、今度払うよ(お財布を明後日さっき食材を買ったことを思い出し)&br;・・・ありがとう、でも借りは返すよ!絶対ね!(そう言うと、本を片手に駆けて行った) -- [[グリニス>名簿/330828]] &new{2009-06-20 (土) 00:40:17};
---COLOR(#9f356f){(菖蒲の書が咲いた)} --  &new{2009-06-20 (土) 12:41:17};
-あ、本屋だ・・・ 図書館は無くてもここで本を買えば良い・・・か 幸い手持ちはあることだし(ドアを開けて店に入る二足歩行の猫) -- [[ニャンス>名簿/334051]] &new{2009-06-19 (金) 19:53:08};
--COLOR(#9f356f){おや、ご同胞とは珍しい。&br;(脚立の上に腰を下ろし脚を組みながら、戸棚の書を整理していた灰色猫、ニャンスを見るとニィと黄金の瞳を細めました)&br;いらっしゃいませ、書店オムニスへようこそ、何かお探しの書物はございますか?&br;(音もなく脚立から降りてしなやかに会釈をニャンスに向けました)} --  &new{2009-06-19 (金) 20:06:36};
---あ・・・これは始めまして 同胞・・・とは言っても君の方が少しばかり背が高いようで(どこの出身かな?と一瞬思案する)&br;あぁ、えっと・・・『銀河鉄道の夜』を(そんな思案を端にやり、以前騎士団長が読むと良いと言っていた書名を言う) -- [[ニャンス>名簿/334051]] &new{2009-06-19 (金) 20:10:46};
---COLOR(#9f356f){いいではございませんか、最近は可愛い系がブームと女性誌にも書いてございましたよ、ふっふ。&br;銀河鉄道の夜、でございますね、どうぞ。(いつの間にか手に取っていた書を差し出しました)&br;余談ですがこの書の作者は猫が嫌いだったそうで・・・ふふ。} --  &new{2009-06-19 (金) 20:30:30};
---じゃあ君もそうなのかな? ボクは可愛いと言われるよりはカッコいいと言われたいけどね&br;ははぁ・・・そうなんだ(本をじろじろ) いくらですか? -- [[ニャンス>名簿/334051]] &new{2009-06-19 (金) 20:54:50};
---COLOR(#9f356f){私でございますか?私は・・・ふふ、流行にはどうも疎くて。&br;こちら銀貨三枚となります。(丁寧に包装したそれを差し出して)} --  &new{2009-06-19 (金) 21:00:17};
---やっぱり、なんとなくそんな気がしたんだよね&br;銀貨三枚・・・と(布袋から銀貨を取り出す)&br;また読み終わったら買いに来ますね それじゃ -- [[ニャンス>名簿/334051]] &new{2009-06-19 (金) 21:03:36};
---COLOR(#9f356f){(胡桃色の書が実った)} --  &new{2009-06-19 (金) 21:15:10};
-なんというか…相変わらずシーラさんは飄々としてるなー(死んだと聞いたが普段と変わらぬシーラを見て)&br;まあ俺としてはシーラさんがいてくれて嬉しいんだがな…ああそうそう、今日は一応改めて聞きにきたんだが&br;女性と一緒に来店してもかまわないんだよな? -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-19 (金) 18:42:54};
--COLOR(#9f356f){はは、猫とは大抵飄然としているものですよ、私もそれに違わないというだけの事。&br;女性と一緒に?勿論でございますとも。デートには些か埃っぽい場所ではありますが。} --  &new{2009-06-19 (金) 19:36:40};
---でもこの街では猫は出落ちの象徴とも言われてるけどな、知り合いの猫も短いもんだった…(寂しそうに肩を竦めて)&br;ハッハッハ、デートするような相手なら良かったんだがお相手は妹みたいに思ってる奴でな&br;まあ純粋で可愛い奴なんで、きっとシーラさんでも気に入ると思うぞ! -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-19 (金) 19:43:30};
---COLOR(#9f356f){なるほど、リュッケさんの妹様同然の御方とは面白い。お会いできる時を楽しみにしております。(にぃ)} --  &new{2009-06-19 (金) 20:02:21};
---あ、くれぐれも女を追い掛け回してる事は秘密でな?俺も妹の前ではいい兄でいたいからな?&br;(冗談まじりに自分の唇に指をあて、秘密と言うかのようなポーズをとってから笑って)&br;まあいつになるかは分からんが楽しみにしててくれ、んじゃまたな…ってそうだそうだ(何かを思い出しポケットに手を入れ) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-19 (金) 20:07:49};
---COLOR(#9f356f){畏まりました、この口裂けても。&br;(瞳を閉じて可笑しそうに一笑すると、視線はポケットをまさぐるリュッケの手に)} --  &new{2009-06-19 (金) 20:23:11};
---大したもんじゃないが、知り合いの子が神社をやっててな。そこのお守りだ(天海神社と書かれたお守りを渡して)&br;まあご利益があるかどうかは分からんが…まあ色々と気をつけて欲しいからな(笑いながら告げて) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-19 (金) 20:24:55};
---COLOR(#9f356f){ほう・・・。(お守りとリュッケの顔を交互に見比べて、ニコリと微笑みました)&br;そのお心遣いにこの身は震えるばかり、ありがとうございます、リュッケさん。} --  &new{2009-06-19 (金) 20:36:29};
---相変わらずオーバーだなー…まあそれぐらい喜んでもらえたと思えばこちらとしても嬉しいが(嬉しそうに笑いながら)&br;んじゃ、今後も健康には気をつけて頑張ってくれなー(目的も達成されたので笑顔で帰って) -- [[リュッケ>名簿/285004]] &new{2009-06-19 (金) 20:41:40};
---COLOR(#9f356f){『女人渡航』十一巻が現れた} --  &new{2009-06-19 (金) 21:15:54};
-今日は 今日は開いてますかー? -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-06-18 (木) 19:09:18};
--COLOR(#9f356f){おやウルミラ様御機嫌麗しゅう、勿論開店しておりますとも、さあどうぞ店内へ。} --  &new{2009-06-18 (木) 19:30:11};
---あ、良かった開いてた開いてた お邪魔しまーす&br;ところでいきなりなんだけど店主 ここって格闘技の本もあるかしら? -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-06-18 (木) 19:38:40};
---COLOR(#9f356f){格闘技指南書でございますか?勿論ありますとも。何を隠そう私、カンフー映画の大ファンでして。&br;(丸めた手をひょいひょいと前に突き出す仕草をしながら戸棚へと歩を進める灰色猫)&br;格闘技といいましても多くの種類がございますが、どのような書をお求めでしょう?} --  &new{2009-06-18 (木) 19:47:37};
---へぇ!人は見かけによらないわねぇ 私そういうのホント疎くて……&br;んーと、蹴りを主体にした技を勉強したいの えーとなんだったかな…カポエイラ とか言うの学べればいいんだけど -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-06-18 (木) 19:58:48};
---COLOR(#9f356f){ははぁかのブリュッセル家の令嬢も習得したと言われる格闘技でございますね。&br;これにございます、南方に伝わる武術ですから、確かにウルミラ様とは相性が良くございますね。&br;(戸棚からカポエイラの指南書を取り、ウルミラに差し出しました} --  &new{2009-06-18 (木) 20:06:57};
---令嬢…ってコトはお嬢様? そんな人も格闘技習うものなのね…あ、でも同じ女性なら私も習得できる可能性は高いわね!&br;(差し出される本を手にとってパラパラとめくり)これかぁ…うん、私踊りは出来るからカポエイラが相性いいって言われてね これで何とかなるわー ありがとう -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-06-18 (木) 20:16:39};
---COLOR(#9f356f){(装飾の割に安く感じる料金を受け取り、にこやかに一礼した灰色猫)&br;お役に立てたのであれば幸いにございます。&br;ふふ・・・それにしても、その美しいおみ足に打ち倒される御方はさぞ本望でございましょう。} --  &new{2009-06-18 (木) 20:25:42};
---知識ないから本みて基本覚えないとねー&br;ん? アハハ! またまたー口が上手ね それに倒されて喜ぶ人なんている訳ないじゃなーい&br;さてとさっそく勉強しなきゃ それじゃあありがとー また来るわ -- [[ウルミラ>名簿/328981]] &new{2009-06-18 (木) 20:33:49};
---COLOR(#9f356f){オリーブの書三巻が実った} --  &new{2009-06-18 (木) 20:38:21};
-…随分スッキリしたね -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-06-17 (水) 20:31:23};
--COLOR(#9f356f){おやクラリッサ様いらっしゃいませ、最近棚周りが雑然としておりましたので、腕を振るって片付けましてございます。} --  &new{2009-06-17 (水) 20:37:36};
---(ほっと息を吐いて)心配無用だったか 普段しないことをして、戻ってこなかった冒険者を何人か見かけてるものでね…&br;整理整頓、か 普段の心がけで何とかなるものなのかねぇ(雑然とした自室を思い出しながら) -- [[クラリッサ>名簿/302310]] &new{2009-06-17 (水) 20:52:26};
---COLOR(#9f356f){心がけではどうにもならぬこともありますよ、私はこの通り細腕な物で、力仕事は大の苦手。&br;いやはや、手こずりました。(はっはっはと愉快そうに)} --  &new{2009-06-17 (水) 21:03:25};
---COLOR(#9f356f){狩人姫、十一巻が現れた} --  &new{2009-06-18 (木) 19:17:57};
-特に何事もなく生きてて吹く --  &new{2009-06-17 (水) 19:06:33};
--COLOR(#9f356f){//猫ちゃんはー!やめへんでー!&br;まだ少しやりたいことがあるのでもうちょっとだけ続きます。} --  &new{2009-06-17 (水) 19:20:48};
---あと苗字がシーアになってるよ? --  &new{2009-06-17 (水) 19:23:50};
---COLOR(#9f356f){//ひゃあ気付かれちゃった、特に意味はないですけど変えてみたりしました} --  &new{2009-06-17 (水) 19:26:46};
---誤字でないなら失礼。出オチないといいね --  &new{2009-06-17 (水) 19:30:14};
---COLOR(#9f356f){//出落ちしたらエッチな水着の絵でも描こうかと思います} --  &new{2009-06-17 (水) 19:32:13};