#menu(MenuBar/Epicpoetry)
#navi(叙事詩)
#setlinebreak(on)
 
#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink,国章導入予定)
LEFT:&color(#ffffff,#DEB887){                              &size(12){''▼  ガ イ ド マ ッ プ  ▼''};                              };
 
>&color(#3399cc){●}; [[暫定首都 ドル・ドラン>#a1]]
>&color(#3399cc){●}; [[ジェナル・アイセン>#c1]]
>&color(#3399cc){●}; [[魔導審問局>#e1]]
#clear
 
 
 
 
 

LEFT:&color(#FFFFFF,#3399cc){                    &size(12){''●     ガ イ ド マ ッ プ 利 用 案 内     ●''};                    };
 
 

>企画/叙事詩は参加者の皆様が舞台となる西方諸国と大爛帝国の土地や組織を作り上げることができます。
参加者自らによる舞台作りが叙事詩の根幹を成す要素の一つであり、
キャラクターの設定だけでなく交流の拠点となるコメントやイベントやシナリオの基礎土台にもなることでしょう。
ですが利用していただく上で、参加者の皆様に守っていただきたい規約事項がありますので、
以下にそれら注意事項を記載しておきますのでガイドマップ利用前に一読を願います。
またガイドマップの基本構造や利用例のチュートリアルとして[[企画/再開発史]]を参照されることもお薦めいたします。
 
>ガイドマップで表示されるミニアイコンは初期状態の[[デフォルト>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png]]で設定しております。
デフォルトの画像から差し替える場合は、必ず &COLOR(#3399cc){'' 200x200 ''};のサイズで画像を加工してください。
一例をあげるならば拾いものである画像を原寸のまま貼り付けると表示が大きすぎて右枠の表記が崩れたり、
ファイルサイズの大きい画像を貼りますとページの読み込みに負荷が掛かることが懸念されます。
これを防止するためにミニアイコンの規格を " 200x200 " で統一し、ページの軽量化にご協力願います。
また参加者の大多数が利用することが予想されますので、gif動作する画像の使用はなるべくですがご遠慮ください。
 
>右枠には土地や組織の解説文や機能などを挟むことができます。
ですが一つだけ制限として、行数は必ず &COLOR(#3399cc){'' 10行の範囲内 ''};で行ってください。
10行制限はブラウザ毎による表示差異 ( これを超えるとミニアイコンの真下に文章が差し込まれてしまうなど ) 
を考慮に入れた結果や、参加者間での平等を期すために10行という制限を盛り込んだことをご理解願います。
その為に詳細な設定などを載せたい場合は、新規作成したページや個人設定などに記載することをお薦めします。
ですが10行の範囲内であれば参加者の裁量で自由に解説や機能を盛り込むことができます。
最後に紹介文の最後には、必ず #clearのタグを入れてください。
回り込みであるaroundのタグを使っているので条件付けをクリアしないと他を巻き込んで崩れます。
 
 
>>>&COLOR(#3399cc){''それでは一例として、下記にガイドマップの手引きを載せます。''};
 
 
 

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(x0){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  サ ン プ ル  ▼''};>企画/叙事詩]]};          };
 

まずはタグの説明からさせていただきます。
見だしに含まれているaname(x0){};はアンカータグ、それぞれ各ジャンルで上から " a b c d e " で分けられています。
このタグはリンクのアンカー機能として働いており、ガイドマップや他名簿からのリンクで使用することができます。
アンカーを使用した同ページ間であれば " >#x0 " で動き、
他のページならば " >( アンカータグを使用したページ名 )#x0 " で飛ぶことができます。
各コンテンツにはサンプルが置いてありますので、それに続く形でアルファベット順に、x1...x2...x3...と番号を振ってください。
wikiの編集が苦手であったり、タグを間違えて振ってしまった場合はページ担当が修正処理致しますのでご安心ください。
>&color(#3399cc){''公式 更新状況''}; &new(企画/叙事詩,nolink);  ( こちらは更新チェッカー、これらタグ機能なども合わせて使用するのもいいでしょう。 )
#clear
 
 
 
 
 

CENTER:&size(40){▼};
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021534.png,nolink,首都・街・集落);
#clear
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
//&aname(a0){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  サ ン プ ル  ▼''};>叙事詩/設定/ウラスエダール連邦]]};          }; 
//※ ガイドマップの詳しい利用については[[こちら>企画/再開発史#g]]をご参照ください。
//#clear
 
 
 
 

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021736.png,around,200x200,nolink)
&aname(a0){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  暫 定 首 都 ド ル ・ ド ラ ン  ▼''};>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021736.png]]};          };
 
連邦北東部の山岳のくぼ地にある暫定首都。竜語で「大いなる竜」を意味する。
山岳の一集落から始まったウラスエダールの歴史は常に竜に脅かされるものだった
その為、首都とされるこの地も他の国のそれと比べるには余りに小さくか細い。
しかし自然の要害であるこの地は今だ他国に攻め入られた事は無く、
彼の地を守護せし竜の騎士達は己が宿命と誇りを持ってウラスエダールに遣えている。
実際にはこの地を征服する理由に欠ける事や、竜を刺激する事を恐れた他国からなかば放置されているに過ぎないのだが。
最奥に見える山は本来、ウラスエダールの最高峰であるヌーザ山である。
数十年前の竜同士の戦いにて放たれたブレスにより頂を含めた大部分が消滅した。
ガラス状に変質した大孔には草木は生えず今だ生命の兆しさえ見えないが、
無数に存在するガラス片からは竜の導師たちの為の聖殿が築かれ、その異彩を放っている。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021535.png,nolink,街道・砦・戦場);
#clear
 
 
 
 

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(b0){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  サ ン プ ル  ▼''};>叙事詩/設定/ウラスエダール連邦]]};          };
 
※ ガイドマップの詳しい利用については[[こちら>企画/再開発史#g]]をご参照ください。 
 

#clear
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021536.png,nolink,名所・史跡);
#clear
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
//&aname(c0){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  サ ン プ ル  ▼''};>叙事詩/設定/ウラスエダール連邦]]};          };
//※ ガイドマップの詳しい利用については[[こちら>企画/再開発史#g]]をご参照ください。
//#clear
 
 
 
 

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(c1){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼ ジェナル・アイセン ▼''};>叙事詩/設定/ウラスエダール連邦]]};          };
 
竜語で「華々しき炎」を意味する寺院。国教の数ある施設の中でも特に歴史が古く、聖地の一つとして扱われている。
切り立った山々の中腹という険しい立地だが、途中までは魔法陣による転移でショートカットすることができ
格安でレンタル可能な騎乗用のジャイアント・リザードを使えば、割りと簡単に到着できる。
国内でも稀な魔法陣の設置やジャイアント・リザードといった移動手段の豊富さには理由がある。
というのも、表沙汰には知られていないものの、このジェナル・アイセンは魔導審問局の総本部であり
禁呪「竜印」をはじめとして、国内で用いられる魔術に関する資料が数多く収められているため。
寺院として開放されている部分に限れば、他国の旅行者でも自由に出入りできる。
管理者兼高司祭は[["紅き魔導師">名簿/484057]]。いつ訪ねてもその姿を見ることができるが
それはたいていの場合本物ではなく、姿を変えた使い魔だという噂がある。
#clear
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021537.png,nolink,その他);
#clear
 
 
 
 

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
&aname(d0){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  サ ン プ ル  ▼''};>叙事詩/設定/ウラスエダール連邦]]};          };
 
※ ガイドマップの詳しい利用については[[こちら>企画/再開発史#g]]をご参照ください。 
 

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CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021538.png,nolink,組織);
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//#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp020668.png,around,nolink)
//&aname(e0){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){[[&color(white){''▼  サ ン プ ル  ▼''};>叙事詩/設定/ウラスエダール連邦]]};          }; 
//※ ガイドマップの詳しい利用については[[こちら>企画/再開発史#g]]をご参照ください。
//#clear
 
 
 
 

#ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021488.png,around,nolink,200x200)
&aname(e1){};&color(#ffffff,#3399cc){          &size(12){&color(white){''●  魔 導 審 問 局  ●''};};          };
 
ウラスエダール連邦中央政府直属の査問機関。主に魔法や信仰に関する物事を処理する。
平たく言えば「邪教や禁呪を捜査・駆逐する監察組織」。異教すべてを弾圧するような典型的なものではないが
稀に監査官の独断によって魔術師や宗派が異端認定され検挙されることもある。
邪教信奉者や禁呪行使者に対して、警告の上であれば殺害も容認されるだけの権力が与えられている。
その秘められた目的は、魔導軍最大の禁忌である「竜印」に関する機密を保持するというもの。
局員は左記のようなエンブレムをどこかに身につけ、関係書類には必ずこの紋章が刻まれている。
#clear
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

#setlinebreak(off)