[[騎空士として勝利を信じ手やってます。嘘です!>IK/0003]]
-&color(#000099){夏だ!};
-&color(#000099){海だ!};
-&color(#000099){水着だ!!};
-&color(#000099){……まだ間に合うかなぁ。};
--(にぱー) -- [[メーシィ>IK/0021]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033692.png]] &new{2018-04-22 (日) 22:00:37};
---&color(#000099){なんとー! すごい……可愛い水着なのにせくしーだ…!}; -- [[ティナ>IK/0003]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-22 (日) 22:04:59};
---ありがとうございますっ ティナちゃんの水着は大きいリボンでかわいいですねー!&br;折角かわいい水着着ているのに泳がないなんてもったいないですよー -- [[メーシィ>IK/0021]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033692.png]] &new{2018-04-22 (日) 22:07:57};
---&color(#000099){ふふふぅ、いいでしょー! このリボン、可愛くて気に入ってるの!&br;そ、そっか。じゃあ行こう! 泳ぎに……!!(その前に道中虫刺され等怖いので着替えた)}; -- [[ティナ>IK/0003]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-22 (日) 22:12:54};
--わうわうっ -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-22 (日) 22:01:20};
---&color(#000099){考えても仕方ない、行こうケヴィン!! 私たちが求めた蒼海へ!!}; -- [[ティナ>IK/0003]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-22 (日) 22:05:26};
-&color(#000099){とうっ!}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 22:15:57};
--&color(#000099){いける、この水着がまだ着れる……!}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 22:16:51};
---わふっ(なにそれなにそれーとティナの周りをぐるぐる) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-19 (木) 22:20:57};
---&color(#000099){ふふふぅ、ケヴィン。これは水着と言ってね、泳ぐための衣装なの! ケヴィンは泳げる?}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 22:24:55};
---(「泳げる?」と聞かれると不思議そうに首をかしげてる、よくわかってないらしい・・・初めは怖がるかもしれないが泳げないという事はないだろう) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-19 (木) 22:27:35};
---&color(#000099){よし、ケヴィンも泳ぐ特訓だ! 今度、シュガーさんに頼んで一緒に泳ぎに行かせてもらおっか?(愛犬を撫で回して)}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 22:32:23};
---(なでなでされれば気持ちよさそうに目を細めながら尻尾をふりふりっ)わふっ!(よくわからないけど兎に角楽しそう!と元気なお返事) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-19 (木) 22:35:56};
---&color(#000099){よーし! 決まり! ケヴィンも泳げるようになったら楽しいよー。夏を満喫しちゃおう!&br;それと、今度ヒヨコが来るけど傷つけたらダメだよ? ケヴィンが守ってあげるの。ニワトリになるまでね。}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 22:41:46};
---・・・わぅ?(ヒヨコ?なんだろうといった様子、慣れるまでは少しかかるかもしれないが・・・大丈夫、食べたりはしないし自分の仕事はしっかり全うしようとしてくれる事だろう) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-19 (木) 23:04:12};
---&color(#000099){ケヴィンがヒヨコを守ってくれるなら、私が将来赤ちゃんを産んだ時にケヴィンに子守を頼めるかも知れないしね。&br;未来を前向きに考えるなら、ケヴィン! 君は命を守れる犬になるべきさ!(どどーんと勢いをつけて指差す)}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 23:10:35};
---(どどーん!指をさされればテンション上がって)わんっわんっ!(と狂ったように声を上げる、ヒヨコ護衛に向けての気合は十分だ、いつその時が来ても大丈夫だろう) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-19 (木) 23:29:00};
---&color(#000099){よーしよし、その意気だー!(やんややんやと喜んで、くしゃみ)はくしょん! ああ、水着のまま騒いでたから…}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 23:42:24};
---へっへっへっへっへ・・・くぅん・・・(そんな恰好してるからと小さく鳴くと脱いだ服を咥えて持ってくる) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-19 (木) 23:49:54};
---&color(#000099){うう……ありがとう、ケヴィン。(服を着直して)えへへ、これじゃどっちが飼い主かわからないね?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 23:53:48};
---わんっ!(感謝されれば嬉しそうに尻尾を振る・・・あくまでごすに忠実に行動するその様を見てこっちが主人だと思う物はいないだろうから大丈夫だ)&br;(服を来たティナのすぐ横にピタリとくっついて温めようとしてたり) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-20 (金) 00:13:29};
---&color(#000099){うう……なんという忠犬…!(感動して撫で回して)&br;私はケヴィンと出会えて本当によかったー。最近はちょっとずつ大きくなって来たし、オトナになる日も近いね、ケヴィン?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-20 (金) 21:49:45};
---ふすふすっ(得意げに鼻を鳴らして胸をはるわんこだ)わんっ!(まるで自分も「ごすに会えてよかった」と言う様に元気に鳴くとまたテンション上がってちゃっかちゃっか走り回って) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-20 (金) 22:33:41};
---&color(#000099){ふふふ! 元気だねー、可愛いねー!(ケヴィンを追いかけて庭を走り回った)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-20 (金) 22:44:32};
-(伯爵ぬいぐるみを抱えてやってくる)のうのう、ティナちゃんは魔女の[[シュガー>IK/0009]]を知っておるかのう?&br;ぷらいべえとびーちを作って7月頃から行けるようになっておるらしいんじゃよ…そう、海…じゃよ! -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-18 (水) 23:28:12};
--&color(#000099){わぁ、可愛いぬいぐるみだね、シーディ! うん、シュガーさんは知ってるよー。&br;へえ! 海……つまり、泳ぐチャンス!(パパラパーとすごく適当なファンファーレが鳴る)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 23:35:41};
---ふふふぅ、これは可愛いだけじゃなくてふかふかの人をだめにするぬいぐるみなんじゃ…(あぁー)&br;左様、広くないぷらいべえとびーちじゃからあんまり多くは難しいそうじゃが…それはそれとしておっぱいの大きい子にも来て欲しそうだったんじゃよ&br;そっちの方も声をかけたほうがええかのう…と思うたが、さて誰か都合ええじゃろかのうー -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-18 (水) 23:39:41};
---&color(#000099){ふかふか……なんて魅力的なー。私もぬいぐるみが一個欲しいなぁ、眠る時に抱けるようなのー。&br;おっぱい……?(悩んだ果てに)ああ、最近アンデッドや魔族の人とばかり話してて思いつかないー。&br;[[同じ店で働いてるメーシィ>IK/0021]]とか素敵だと思うけど、忙しそうだしなー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 23:57:10};
---同じのだったら[[向こうに見える高い塔みたいな家>IK/0044]]にすんどる伯爵が分けてくれる…やもしれんのう、ぐっず展開じゃ…けれどこれはまるまるっとしてるから抱くにはむいとらんじゃろか?&br;会話先が闇の世界にめっちゃ偏り気味じゃのう、光の世界に戻ってくるんじゃー!…メーシィお姉ちゃんなら魔女もニッコリ!と思うたんじゃが&br;忙しいのでは仕方ないからのう〜 -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 00:03:19};
---&color(#000099){んん…? それってお菓子を貸す伯爵の……?(塔を見上げて)あの塔ってそうだったんだ……&br;ゴースト使いだから光より闇のほうが得意分野かも知れない……忙しいから仕方ないね。&br;おっぱいかー、すっごく綺麗なメイドさんも知り合いにいるけど住所知らないや…}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 00:09:06};
---おー、知っておったか!このぬいぐるみも伯爵に(体型が)瓜二つ…なんじゃよー(もっふもっふ)&br;なるほど…それは確かに一理あるのう、光のゴーストなんて聞いたことないんじゃ、むしろ特攻弱点じゃろか?(忙しいのは仕方ない…と遠い眼をして)&br;メイドさんのう、わしも一度ちらっと見かけたことがある人がおるんじゃが…不思議な人じゃったなあ… -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 00:14:04};
---&color(#000099){へええ! そんなグッズを作るくらいお茶目な人なんだ! 私、てっきり怖い人とばかりー。&br;とはいっても直球で闇属性のゴーストはうちだとお姉ちゃんくらいな気がするし、微妙なラインだね。&br;不思議な人だったねー。嘘つきでボラボラで、綺麗で見識がしっかりしてて。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 00:35:50};
---グッズ展開が増えるどうかはわからんが変わった人…悪魔じゃのう?&br;闇属性!と言うならそう言う意味で相性が良かったりするやもしれんのう…闇以外のゴースト、やみ/ゴースト以外のタイプと言う訳じゃな…&br;あっ、これ多分わしと同じメイドさんの事言ってそうじゃ、主人がニートだったそうじゃけど最近…と言っても今から半年くらい前じゃろか?斥候部隊に就職したとかいうておったからのう -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 00:43:53};
---&color(#000099){悪魔!? って……実在するんだー。って魔族がいるんだからそれはいるよね、うん。&br;そういうことになるね、物理系ゴーストが三人と闇魔術系ゴーストが一人…あれ、うちバランスが悪い!?&br;あ、同じ人同じ人ー。あの人、すっごく綺麗だったよねー。飴玉もらっちゃった。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 00:48:27};
---伯爵、伯爵と言ってもこの国の伯爵でのうて悪魔の伯爵さんらしいからのうー、結構偉い人なんじゃなかろうか?&br; 物理濃度めっちゃ高いんじゃよ、相性の問題で闇属性なガス状生命体とか出てきたらお手上げそうじゃのう、道具でサポートでも出来るとええんじゃろうけど&br; わしも飴ちゃんもらったのう…綺麗とかよりも不思議さが勝って仕方ないんじゃ、話し始めたら何が真実かわからなくなるのじゃー(モフッと伯爵ぐるみに顔をうずめる) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 00:56:57};
---&color(#000099){伯爵って……爵位だよね? どれくらい偉いんだろう……?(よく知らなかった)&br;相性は確実にあると思う……ガス状生命体が出たら逃げるしかないね。道具って言ったって……お金がかかりそうなのはちょっと。&br;不思議だったね。雰囲気があったね。そして、嘘をついたままにしない優しい人だったね。あ、いいなーぬいぐるみ。//この辺で文通スイッチおーん}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 01:10:05};
---どれくらいかはわからんのじゃが…すっごくじゃな!貴族さんじゃろうしのうー、村長や町長よりは偉いと思うんじゃよ&br; 倒すぞーって言ってる魔王、またはその部下とかに攻撃が効かんと大変じゃろうからのう…火炎瓶くらいなら用意できるんじゃ!こう…ガソリンポーションとか用意しての…?&br; ああいう雰囲気を出せるのが大人の女性なんじゃろか?わしには無理そうな雰囲気じゃったが、ミステリアス特化…かのう?&br; ぬふふー、貸すだけなら構わんのじゃよー(ぬいぐるみを差し出す)//了解じゃ、お休みじゃよー -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 01:22:09};
---&color(#000099){わわ、すごい偉い! 私、偉い人の前でどう振舞えばいいかわからないからちょっと怖い……&br;魔王は物理攻撃してきたからこっちからの物理攻撃も効くと思うんだけど、それも予想だしね……火炎瓶! それは強そう!!&br;ミステリアス特化ー。私も大人の女性になったらあんなふうになったり……は、しないかな?(えへーと笑って)&br;ありがとーシーディ!(ぬいぐるみに顔を埋めて)ああ、この感触、素敵ー!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 22:11:47};
---ははー!ってやっておけばいいんでないかのう?悪魔の偉い人じゃから人間にとっては別に偉くないかもしれんのじゃ!&br;向こうが物理攻撃をしてくるならそんなもんかのー…ティナちゃんの所のゴーストも物理攻撃タイプゴーストだそうじゃけど、物理攻撃効くんじゃろか?(危険なので取り扱い注意、じゃ!とガソリンポーションを渡す、布切れはついてこないようだ)&br;あんなふうになるにはひとくせもふたくせもありそうじゃのう、普通に育ったらきっとああはならんと思うんじゃ…メイド修行の成れの果てやもしれんのう…(遠い目)&br;くふふ…人をだめにしてしまうんじゃよ(いい香りのするアロマポーションを置いてリラックス効果を加速させる) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 22:17:45};
---&color(#000099){そ、そうかなぁ……? ははーっ! いや、違うなぁ…ははー!(平身低頭の練習)&br;(ガソリンポーションを受け取りながら)うちのゴーストは実体化してる時は物理攻撃を受けるよ。あんまりにもダメージを受けすぎると魂滅って言って、消滅しちゃうの。&br;(ガソリンポーションを大事に保管して)メイド修行……奥深いなぁ。(ぬいぐるみに頬を擦り付けながら)あー、ダメになる。ダメになるー。&br;……こ。これ以上は危険、だー。(名残惜しそうにぬいぐるみを返した)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 22:24:19};
---うむうむよきにはからうのじゃ(フサフサのひげをいじるふりをして偉い人っぽさを醸し出す)&br;ゴーストだから物理攻撃無効!と言う訳じゃないんじゃのう(しゅっしゅとシャドーボクシングして)実体化と言うからには攻撃の瞬間が攻撃のちゃんす、という奴じゃなあ&br;落として割れんようにせんとのう…外に置いておいた方が安心じゃろか?(うっかり落としてしまうことを懸念した)&br;(ぬいぐるみを受け取りつつ)大きいサイズでコレじゃから抱きしめて寝るならちょっと小さいサイズとかがあるといいのかもしれんのうー、きっとぐっすり眠れるんじゃよ! -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 22:27:55};
---&color(#000099){って、シーディが偉い人役だこれ!?(そう言って笑って)&br;そういうことだね。ママもゴースト使いだったけど、魔王にゴーストたちを全部魂滅させられちゃったし……魔王は手強いよ? 怖くないの?&br;あ、じゃあ外に置いておこっか? この容器って外に置いてても大丈夫なのかな?(そう言いながら危険物置き場に)&br;いいなー。私も今度お菓子を持って行こうと思っているけど、ぬいぐるみもらえないかなー。(ぽややん)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 22:35:59};
---ふおっふおっふおっ(偉い人のふりをしながらも笑っている)&br; 煙突掃除とかが出来るなら高いところから岩とか…火炎瓶やらを降らせた方が戦力的にはいいのかのう?(「ナパーム弾とか焼夷弾とかそう言うのがあればもっと強いんじゃろうけど名前しか知らんからのう…」)&br; うーん、魔王っちゅうからにはすごく怖いやつなんじゃろうけれど…ティナちゃんがおらんくなる方がもっと怖いでのう、そうなる位なら魔王の方がマシっちゅうもんじゃよ&br; 外に置いておいても大丈夫じゃよー、中身がなくならん限りそのまま残っておるからのう&br; お菓子を貸したりもしてるようじゃから、在庫があれば貰える…と思うんじゃなー、在庫がなかったら…一日交替でかすんじゃよ!(掲げられるでっかい伯爵ぐるみ) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 22:42:07};
---&color(#000099){空を飛べるゴーストに爆撃してもらおう! それはいいかもね。ただ、普通の炎で魔王が倒せるのかなー……(ううんと悩んで)&br;シーディ……!(目が潤んで)ありがとう、私の友達ー……(目元をごしごし擦って)&br;そっか、じゃあ外に置いておこー。(掲げられるぬいぐるみを前に両手を広げて)やったー! シーディ心がひろーい!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 22:56:29};
---炎が効かないなら別のものでもなんでもじゃよ、槍でも毒でも聖水とかでも…弱点が分かれば一番じゃがの、魔王も飛べたら地の利はなくなってしまうんじゃがの…(策は尽きる)&br; ぬああ何も泣かんでも!まあ…1人で無茶はせんで欲しいんじゃのう、それがわしの望みじゃて&br; まるっとあげる事はさすがに出来んのじゃがの!ふむう…魅惑のクッション…じゃが高い値段をつけるよりお手頃にしておいて、後続ぐっずへの足掛かりにするのもありじゃの…(何やらメモっている、値段を決める参考にするためのテスター的なやつだ)&br; よっしゃ!ぬいぐるみの価値はこんなもんじゃろう…おお、そうじゃ水着とかも用意せんとじゃった -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 23:02:46};
---&color(#000099){魔王の弱点かー………(うーんと悩んで)そんなのが見つかる相手なら、もう討伐されてるだろうしね……&br;うん……うん…!(ちょっとだけ赤い目で明るく笑って)シーディがいてくれるなら、私、魔王にだって勝てちゃうよ。&br;……何をメモっているんだろー。(口元に手を当てて考えながらも)そうだね、シーディも水着を用意しないと。&br;泳ぐ時に困っちゃうしね。あとはー……浮き輪!!(大事らしい)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 23:13:35};
---弱点なんぞないぞ!なのか、奇抜過ぎて試されておらんとかのう…まあ弱点でのうても攻撃が通ればなんでもええじゃろ、生物タイプなら電気で麻痺したりするかもしれんしのう&br; わし自身は薬師で戦闘能力がないので後ろから薬瓶を投げるくらいしかできんじゃろうけどのう…火炎瓶以外じゃと毒瓶とか…酸やらかのー(流石に電気なポーションは想像がつかなかった)&br; これは伯爵への報告じゃよ…ぬいぐるみの感想やら、じゃのー…浮き輪!?なんと言う事じゃ…そんな大事なものの存在を忘れておった…! -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-19 (木) 23:19:10};
---&color(#000099){…私が見た、魔王は……見上げるほど大きな、骨細工だったよ………(表情が暗くなる)&br;回復用のポーションを私たちに投げるのはどうかなぁ? もしくは戦闘中に危なくなったら私たちがシーディの元へ走っていってポーションをもらう!&br;なるほど、伯爵様へのー。そうそう、浮き輪から泳ぐ練習は始まるよ! 私も最初は浮き輪でバタ足してたしね。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 23:26:48};
---骨…聖属性?とか…骨をへし折る鉄球かのう、人の骨と同じカルシウムで出来てるんじゃったらフッ酸もありなんじゃが…これは巻き添えを浴びたら悲惨なことになるからのう&br; ポーションピッチャー!…即効性のある回復薬がないのじゃ…あらかじめ飲んでおいてじわじわ治したり、事前にバフをかけるくらいじゃなあ、わし魔法はよくわからんのじゃよ…&br; ふむう、実は水着は用意してあったんじゃが…(ぬぎぬぎ)浮き輪は考えておらんかったんじゃ(にゃーん) -- [[シーディ>IK/0019]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033690.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 23:33:06};
---&color(#000099){うーん……劇毒なら効くかも知れないけど、周囲への影響がね………決定打、欲しいな。&br;あ、そうなんだ。ごめんね変なこと言っちゃって。(頬を掻いて)それに魔王がどこにいるかわからない以上、事前の準備がどれくらい有効なのかわからないしね。&br;おおー! シーディ、似合ってるよその水着ー!(ばばっと自分も服を脱いで)かくいう私も用意済み! あとは浮き輪だねー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 23:41:30};
---骨じゃとアンデッド系なのかのう、清めの塩…宗教が合わんと無理じゃろか?剣よりハンマーみたいなものの方がよさそうじゃが、爆発物…はどうかのう?&br; 魔力に由来しないものに限っての生成、と言う訳じゃから何か案があればお出しできるかもしれんのじゃよ!んむう、居場所が分かったら攻め込む…感じじゃろか?向こうから来たりもするんじゃろうか&br; いぇーい(だぶるぴーす)むうー、ティナちゃんも可愛らしくて似合っとるのう…(自分の胸元を見る、見比べる)…どうやらわしは…負けたようじゃ…&br; 伯爵浮き輪なんかは…いやだめじゃな、丸っこいから掴みづらくて沈んでしまいそうじゃ、ここはおとなしく普通の浮き輪を探すんじゃよ!&br;わしは浮き輪を探しつつ、ないすぼでー候補な[[人魚>IK/0030]]やら[[牧場の人>IK/0014]]の所、それと居たら…メーシィお姉ちゃんにも声をかけてみるん…じゃ! -- [[シーディ>IK/0019]]@[[水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033690.jpg]] &new{2018-04-19 (木) 23:51:07};
---&color(#000099){多分、いつか突然向こうから来ると思うよ。私の能力を相手は嫌っているから。&br;いえーい。(ぴーすぴーす)って比べるとこ、そこー?(からからと笑って)まだまだこれからだよ!&br;うん、浮き輪を用意したら泳ぎにいこーう! そうだね……いろんな人と遊べるといいなー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] [[@水着>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033689.jpg]] &new{2018-04-20 (金) 21:54:52};
-どうもどうも ティナ しろばっと ですよ おうちが完成して執事にもお勤めいただいて こちらでの生活が無事に始まりました&br;これでティナにも もう少し気軽に愛に生けますね 今凄いことを言った気がします 愛に生きる 素敵な言葉 -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-18 (水) 22:57:56};
--&color(#000099){どうも、しろさん! へえ、執事も雇っちゃったんだ! すごーい!&br;愛に生きる……なんだか深くて、それでいて素敵な言葉! ふふ、来てくれて嬉しい!&br;こっちは魔界に行ってドラゴンと戦ったり、色々大変だったよー。何でも屋をやってはいるけど日常がここまで何でもありとは思わなかった。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 23:02:01};
---私ひとりでは生活もままなりませんからね おかげで少しずつですがこの国や世界のことすこし分かってきましたよ&br;中でも朝という時間とよるという時間で挨拶が変わるのはおどろきましたね いつも暗い世界では、良い夜闇ですねと言い合って居ましたからね&br;ドラゴン 魔界 聞いたことは無いけれどどちらも 恐ろしい生き物を想像できますね&br;ほんとうにほんとうに ティナは何でも屋になれそうですね 凄く驚いています -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-18 (水) 23:09:38};
---&color(#000099){あ、そっか。ずっと暗かったらおはようもこんにちはも使い分ける必要ないもんね。&br;そっかー、でも良い夜闇ですねって言葉も素敵でいいなー! いつか使ってみたい!&br;うん、とーっても怖い生き物だったよ! 食べられちゃいそうになったところを、私のゴーストたちに助けてもらったの!&br;えへへー、そうかなぁ。(てれてれ)でも何でも屋とはいってもバーリ・トゥード的何でもありは程ほどにしたい……身が持たない…}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 23:18:07};
---静かな夜と 溶岩が元気のいい地響きのする夜で違いはありましたけれども、ええ是非 私の国の挨拶が広まるのは嬉しいですね&br;ゴースト それは一体なんでしょう ティナとゴーストは友達?それとも家族でしょうか&br;たしかに 命の危ないお仕事ばかり請けていたら 体がいくつあってももたなそうですもの、ね -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-18 (水) 23:25:11};
---&color(#000099){そっかー! じゃあ今度から夜の挨拶はこれに決まりっ!(嬉しそうに笑って)溶岩が……? 地響きを…?(理解が及ばなかった)&br;ゴーストっていうのは、死んだ人の魂が現世に残った幽霊のことで。今は私の……家族かな?&br;そうなんだよねー。(うーんと唸って)仕事としても危険な依頼は報酬が良いけど…冒険者みたいだね。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 23:33:58};
---死者の魂 不可思議ですミステリーを感じますでも家族ならいいのかな にぎやかなのはいいことですし&br;冒険者ですか この国の近隣でも探検するところは多そうですね 洞窟に行く機会があればお役に立てるかもしれません&br;目はよくないけれど耳はいいんですよ(超音波で見えない空間もすこしだけ把握できるのだとか) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-19 (木) 20:45:19};
---&color(#000099){私もゴースト使いやってて長いけどわからないことばかりでミステリーだと思う!(堂々と言い切る)うん、賑やかで素敵だよ!&br;へえー、それじゃ洞窟に探検しに行く時には頼っちゃおうかな?&br;その時になったらしろさんの聴力、頼りにしてるから!(にっこり笑って頷いて)そういえば、眼鏡のアテは見つかった?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 22:07:32};
---おまかせください ちょっとだけ 冒険とか憧れが無いわけじゃないんです ただ一人や知らない人とは怖いので&br;ドラゴンと戦えるティナがいれば 万事OKですね わかりました そのときは一緒に頑張りましょうティナ&br;メガネですね 執事のラスティも探してくれていますが まだ作れるかは分かりません 作っていただけそうな方は見つけたのですけど ガラスや金属といった&br;素材を用意する必要があるといわれまして 特に プラスチックなる存在はわたしには何がなんだかわからないんですよ -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-19 (木) 22:29:34};
---&color(#000099){正確に言えばドラゴンと戦えるのは私のゴーストたちなんだけどねっ!&br;みんなで力を合わせて掴めサクセス!(おー!と元気よく)とはいっても、まだ洞窟に行く依頼はないんだけどね?(と笑って)&br;プラスティックかー……昔、本で読んだことがあるけど、化石燃料?っていう燃える水から作れるみたいだよ。&br;現代でも作れるのかなぁー……ガラスも加工が難しい素材だし…(むむむと唸って)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-19 (木) 22:40:16};
---詳しくは分かりませんが 素材があれば不思議な道具で作ってもらえるというので 素材を集めようと思いますよ&br;もし途中でめがねを作れる方が現れればそれはそれで、いいことですからね&br;それでは私はこれで失礼しますねティナ また会いましょう(軽く会釈をして腰の翼を広げると気持ちゆっくり目に羽ばたいて行った) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-20 (金) 20:25:13};
---&color(#000099){素材かー、まずはフレームから考えるのかな、それともこういう場合、レンズから考えるのかなぁ?&br;なにはともあれ、眼鏡があれば行動範囲も広がると思うし。(笑顔で)いい眼鏡ができるといいね?&br;うん、それじゃまたねー!(ぶんぶんと手を振って彼女を見送った)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-20 (金) 22:05:45};
-(よろよろと骨がやってくれば震える手でティナに手を伸ばし)はあー…はあー…め…メダルう…メダルを俺にぃ… -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-18 (水) 21:18:14};
--&color(#000099){骨さん!?(慌てて家に駆け込んで、持ち出してきたメダルを差し出す)こ、これを!!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 21:19:21};
---あ…ああ…あああ…!(メダルを受け取れた天高く掲げる)これで身分証明が楽に出来るぅ!&br;いやーすっかり忘れてた…俺幾つかの書類とこれを合わせて他の国のギルドに身分証明してるから無いと仕入れすっごい時間掛かるんだよね&br;(曰く地上では複製の利かないある金属を用いている為これを持っているだけで魔界の商人の証明になるのだという) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-18 (水) 21:25:55};
---&color(#000099){ああああ……!(凄い勢いで頭を下げて)返しに行くの遅れてごめんなさい、ごめんなさい!&br;骨さんにとってもそんなに大事なものだったとはー。申し訳ないー。&br;(ぺこぺこと頭を下げて)…サフィリアさんに会いました。(そのことをぽつりと)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 21:31:16};
---気にしない気にしない、俺も持ってると魔王様が助けてくれるお助けグッズと思ってたからイーブンだな…&br;鞄一つで行商してた頃はちょくちょく使ってたけど馬車使い始めてから数ヶ月に一度使う感じだからさ(しっかりと鞄に仕舞う)&br;(軽く語らぬその様子に何かあったのかと訝しげに)あんまりいい情報は無かった? -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-18 (水) 21:37:31};
---&color(#000099){いやー、本当に助かったよー!(あははと頬を掻いて)まずそれがなかったら魔界に行けたかも怪しかったし。&br;ええと……ウィレムスタッド関係の真実がわかって、スタッドさんの問題は全部解決したんだけど。&br;スタッドさんの祖父が、うちのゴーストの姉を殺した人だったらしくさらに拗れたー。(へなへなと語調が変化する)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 21:43:44};
---おっ良かったちゃんと繋がりがあったんだな、助けになったようで何より何より&br;ウィレムスタッドの名前はあの街に度々刻まれてるからもしかしたらーと思ってたんだが&br;(うんうんと頷いていたが新たな問題を聞けばうん?と)えっそれは…また…世間は狭いね?いやしかし…恨み辛みの話とか? -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-18 (水) 21:54:36};
---&color(#000099){……悲劇ではあるけど、救いのない話ではないみたいで。ウィレムスタッドの名は親友が覚えてくれているみたいだし、ね。&br;(悩みをさらに深くした顔で)それ以降、お姉ちゃんのゴーストが自分の姉のことについて語らないから、何ともわからないんだー。&br;恨みか、知ってて私たちについてきてたのか、偶然か、今の感情はどうなのか、これからどうするつもりなのか…全部気になる!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 22:01:49};
---親友…サフィリア様…あっそういう縁?(思いもよらぬ形だったのでそういう事もあるのか…と受け取りつつ)&br;そりゃあ確かに悩ましいよなあ…話してくれるのを待つのが一番なんだが話してくれるのかってのもあるし&br;かと言って過去の人間だからと調べるってのも踏み出すのが難しい…何せご当人がおられる訳ダ&br;そのお姉ちゃんってのはさ普段どんな感じの人?こう…気さくとか裏表が無いようなのとかさ -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-18 (水) 22:12:48};
---&color(#000099){そういう縁! でも、言いふらすのはなんか違うかなって思ってはっきりとは言えなかった…!&br;うーん……(目の前の骨さんの話は理路整然としてわかりやすい)&br;(これからどうするべきかの指針になるかも、と思った)&br;気まぐれで変な人! 手伝う時にはとことん手伝ってくれて、気が乗らないとさっぱり何もしないの!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 22:19:15};
---いいのいいの、陳腐にしてはいけない過去ってのも世の中には沢山あるのよ&br;(変人かぁとシンパシーを内心感じつつ指折り何かを数えている)あっ何か数えてると思った?それっぽく思わせたかっただけ!&br;ジョーク!どうすればいいか悩んでるみたいだからちょっと思いつく事頭の中で並べてたの、頭の中何も無いけど!&br;ま、気まぐれならとことん話してくれるのを待つのも手だけど今回はヒント出してくれてるしな&br;誰が、誰を、何故、知りたければそれを調べて自分にぶつけろと言ってるんだと思うよ、第三者から言われて初めてそれは違うと言える事ってあるから -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-18 (水) 22:30:52};
---&color(#000099){……うん。そうだよね。(そう言って空を見上げた)&br;スカルジョークだった!?(ががんとショックを受けたリアクションをとってみる)さりげなく頭の中の話を……!&br;なるほど! お手上げだと思っていたけど、セルマ・レイネスって調べれば出てくるかも知れないし、妹がいたならそれもわかるかも!&br;それに……1000年成仏しなかった理由が姉のことなら、なおさら放っておけないよね! よっし、やる気出てきたー!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 22:40:46};
---ぬふふっ!目玉は無いけど人の心をちょっと見透しちゃうのが行商人のスキルなの!値下げで役立つ!&br;(ある程度目標が出来た事に頷いていたがちょっと引っかかる事があるので「んー」と小さな唸りを時々混ぜて)&br;レイネスってもしかしたら魔女の一族のレイネスかね?となればやっぱ有名な一族だし調べやすいかもだぜ&br;あと一族も続いてる筈…俺が呪いから解き放たれる少し前に色々あったと魔界新聞で読んだから&br;(調べるべき指標を語りつつ帰る準備)さてさてそれじゃあ仕入れに出発だ、んじゃあまたねー(手を振り仕事へと向かう) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-18 (水) 22:57:11};
---&color(#000099){さっすがぁ! 行商人としての資質、だね?&br;レイネスが? 魔女の一族………ということは、お姉ちゃんも魔女? むむむ、スキル傾向から魔法使いとはわかっていたけど…&br;魔界にも新聞はあるんだね……呪い? 骨さんが……?(死んだ後の話かな? と思いながら)&br;うん、色々とありがとう! それじゃまたね、骨さーん!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-18 (水) 23:04:36};
-&color(#000099){色々進展があった魔界行き!};
-&color(#000099){進展はあったものの……問題も発生中?};
-&color(#000099){サフィリアさんと骨さんに深く感謝しながら};
-&color(#000099){日常に戻っていこー!};

-わぅ?(魔界ってどこだろう?新しい散歩コースかなとか考えてるわんこ) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-16 (月) 23:51:34};
--&color(#000099){ケヴィーン!(バックパックを背負ったまま愛犬をわしゃわしゃ)私、ちょっと留守にするけど。&br;ゴーストたちも護衛に連れていくけど。トゥランさんとシーディとその他アルミエーレ村のみんなの言うことを聞いて良い子にしてるんだよー。(かなり寂しそう)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 23:57:18};
---(お出かけお出かけ!と超テンション上がったまま撫でられて)&br;・・・・・・・・・・・きゅぅ・・・(でも連れて行ってもらえないと悟ると目に見えてしょんぼりして尻尾が垂れる) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-16 (月) 23:59:06};
---&color(#000099){ご、ごめーんケヴィン!!(あわあわと慌てて)本当に危ないかも知れなくて!&br;ケヴィンに何かあったら私が死ぬー!!(物騒なことを言いながら抱きしめて)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-17 (火) 00:03:27};
---(俯いたまま見上げるその目は本当に寂しそうに見える事だろう)&br;(でも抱きしめられると尻尾をふりふり、流石にどうにもできない事は解っているのか変に吠えたりはしない・・・毎日ぼーっと伏せたまま帰りを待つようにはなるだろうが) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-17 (火) 00:08:47};
---&color(#000099){ううう!(視線に貫かれて胸を押さえる)ケヴィンは良い子だね……&br;良い子だけど、わかってね。(屈んで視線を合わせて)私がいなくなる未来も、あるかも知れないんだよ。&br;その時は、私を忘れないとだめなんだよ。新しい飼い主に……可愛がってもらうとかさ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-17 (火) 00:18:41};
---くぅん・・・(自分がいなくなった時の話をし始めれば視線がさらに痛くなったような気がする事だろう)&br;・・・わんっわんっ!(まるで怒った様に吠え出す・・これ以上変な話をすれば噛んででも行くのを止めようとするかもしれない) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-17 (火) 00:35:05};
---&color(#000099){……ケヴィン。(頭を下げて)ごめん、変な話をしちゃったね。&br;私は生きるよ。ケヴィンがおじいちゃんになるまでずっと傍にいる。だから、もう怒らないで。ね?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-17 (火) 00:41:51};
---きゅぅん・・・(謝れば素直に鳴きやむ・・・そしてまたしゅんとした様子で伏せをして見上げ、そのまま見送る姿勢だ) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-17 (火) 00:44:40};
---&color(#000099){ん。見送りありがと、ケヴィン!(名残惜しそうに離れると、小さく手を振って)行ってきます!&br;(そう言って小走りに駆けていき、護衛のゴーストたちと合流して歩き出した)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-17 (火) 00:48:36};
-(幽霊屋敷の一室、村のサロンみたいな使われ方をしている広い客間に男たちが次々を厚紙の箱を運び込む)ああ、そこで構わない 箱はすぐに片付けるのでな&br;これで全てか?……そうか、ご苦労だった(箱の数をたしかめながら男たちを帰して、ひとりその場に居残る) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-16 (月) 21:46:11};
--&color(#000099){わー、トゥランさん。これ……なんの箱なの?(厚紙の箱を屈んで見ながら)&br;何かの書類? それとも生活物資?(立ち上がってトゥランと向き合う)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 21:53:52};
---開けてみるか(箱の上にカッターを置いて示す)書類といえば書類、生活物資といえば生活物資か お前たちの暮らしに必要なものだ&br;(箱の中には児童書や古雑誌から、詩集や地理書、歴史書、辞書にいたるまで雑然とした古書が詰め込まれている それが一ダースばかり並んでいた) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-16 (月) 21:58:24};
---&color(#000099){(開かれた箱の中には、古書の山)わああ! 本だー!!(目を輝かせて)&br;あ、この図鑑面白そう! この本、子供の頃に読んだなー! 懐かしい! あ、これ推理小説かなぁ?&br;(表情をころころ変えながら本を一つ一つ手にとっていく)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 22:05:17};
---いまだ十分とは言えないが、日々の糧を得る目処は立ちつつある 次は暮らしの味気なさが目立つ頃合だろう(菫色の薄い詩集を手に取り、音もなく開いて陽光にかざす)&br;明日への希望がお前たちに力を与える……が、それだけでも人は生きられぬらしい 娯楽の少ない土地ゆえ、こういうものが入用になると考えた&br;この部屋を図書室にする 飾りつけはお前に任せよう 村の女たちの手を借りて、せいぜい賑やかに飾り立てるがいい(ティナが昔読んだという本を覗き込む) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-16 (月) 22:12:27};
---&color(#000099){な、なるほど……そんなことまで考えているなんて、トゥランさんすごい!&br;(わーいわーいと喜びながら本をざっと見ていく)図書室かー、いいね! 今日は図書室記念日だ!&br;(覗き込まれると笑顔で表紙を見せて)おんがくねずみジェラルディン! 音楽を知らなかったネズミが音楽を自分の物にするまでの物語!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 22:19:30};
---細々としたものだが、行商人の往来が生まれた 買い物は実利を兼ねた娯楽……のようなもの、いや…つまり買い物は楽しいということだ(実体験に即したコメントを言い直す)&br;本については寄贈を募った 言語も数も年代もバラバラではあるが、絵を眺めるだけでも楽しめるだろう アルミエーレが世界の首府となった暁には、ここは王立図書館とでもいったところか&br;お前はその創設の瞬間に立ち会っている……身に余る誉れと知ることだ(冗談ともつかぬことを真顔で言い切った)……ねずみが…服を着ている…? -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-16 (月) 22:30:37};
---&color(#000099){あー! 今、トゥランさんが普通に喋った!?(失礼なことを言いながら周囲を見る)…すごい瞬間を見ちゃったかも。&br;へえー、そっかそっかー。えへへ、じゃあホマレを忘れずに、良い図書室を作ってこー!&br;絵本だもの、ネズミが服くらい着るよー。この本はね、あるチーズを齧ったネズミのジェラルディンが自然とフルートを持ったネズミの像を作ってしまうの。&br;そういう形が自然であるように、チーズは音楽ネズミの像になった。音楽ネズミの像は、風が吹くと素敵な音色を奏でたけど、お腹が空いた他のネズミはチーズの像を食べちゃうの。&br;音楽が失われたと思ったジェラルディンは、不恰好でも自分で音楽を探すの。それで、最後にはジェラルディンの尻尾がフルートのように音色を出すようになって…&br;私、この本に出てくる「金と銀の糸で紡がれたような音楽」が気になって。子供の頃は眠る前にずっと考えていたの。懐かしいな…}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 22:46:01};
---……カエルにでも変えてくれようか(チベットスナギツネみたいな顔をする)青い目をした桃色のカエルだ ゲコゲコ鳴いているだけでアルミエーレの名物になれるが、どうだ?&br;文化の次は信仰だ お前たちはそれぞれに仕える神があると聞く この地に招いた者たちの信仰も一様ではないが…それなりの礼拝堂がひとつでもあれば事足りるだろうか&br;然るべき管理者を置くことが望ましい様に思うが、あいにく聖職者のつてがない どうしたものだろうな(菫色の詩集のかわりにおんがくねずみジェラルディンを紐解く)&br;寓意を秘めている様で、脈絡のない物語だな 何故と問うことすら馬鹿馬鹿しい……「金と銀の糸」は詩人が好む表現だ 陽光の比喩として用いられることがある&br;雲間に差す一条の光線、大気にさらされきらめく様子に人は貴金属にも比すべき美を見い出した それは絶えず変転するもの、この地上に余韻を残さぬ形なき美だ……限りある生を捧げ、愛するに足るものであろうよ -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-16 (月) 22:58:44};
---&color(#000099){ご、ごめんなさい……(ぶるぶる震えて謝罪した)トゥランさんが言ったら本当にしそうなスゴ味があるよ!&br;礼拝堂かー。(苦笑して)私、ゴースト使いだけど、冒涜者でも神様に祈ったら聞いてくれるかしら?&br;でも、そういうのが必要なのはわかるよ。何とかしないとね……紙と、神と。(ぼんやりとそんなことを言って)&br;芸術は見出すのが素晴らしく、自分の物とするのが最上である、と私は見たね!(大事そうに絵本を抱えて)陽光の表現なんだ! トゥランさん物知りー!&br;そっかー……(本を抱いていると、涙が一筋こぼれた)あ、違……いや、違わないんだけど。えへへ……やっぱりこの本は、読んでくれたママを思い出しちゃうな…}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 23:08:15};
---戯れ言だ あまり真に受けるな(今夜はカエルになる夢でも見せようかと思案する夢魔であった)&br;冒涜者だと? 下らぬ言葉を使うな、ティナ・マーストン 謙遜と卑屈は似て非なるものであろう それはお前だけでなく、お前の主と父母の行いを貶める言葉と知るがいい&br;この地上に留め置けぬもの、跡形もなく消え去るがゆえに尊いもの……お前の母が語った物語もそのひとつか それを我が物とできたならば、神の恩寵さえ信じられよう&br;お前もネズミに倣い、村の子供たちに語って聞かせるのはどうだ 幼い子を持つ親たちも、この図書室に預けておけるものならば願ってもない話であろう -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-16 (月) 23:28:07};
---&color(#000099){そ、そうー? なんかトゥランさんの冗談は冗談に聞こえないよう。&br;ご、ごめんなさい。(素直に謝って)ううん、謝るのは……パパとママと神様にだね。(しゅん、と俯いて)&br;そっか……私が子供たちにお話を聞かせれば、また…この物語を心に残す子が増えるんだね。&br;よし、やってみる! 時間が空いた時に、子供たちに絵本を読んで聞かせる!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 23:35:57};
---??(怪訝な顔をして首を傾げる)何を言う……お前の主は神ではあるまい 我が財たるもの、相応の自覚を持てと言ったまでのことだ&br;礼拝堂のことはまた次だ ティナ、お前に初代図書館長の任を与える この部屋のことは任せるゆえ、お前の裁量で書見に相応しき空間を設えるがいい&br;本の寄贈があればお前に任せる ゆくゆくは予算を付けたいところだが、当面は古書だけでやりくりするほかあるまい では、後は任せた&br;(出て行こうとして、ふと足を止め)……炊事場の白い棚の上段の奥に、珍しい果物の壜詰めがある ひとつはお前に呉れてやろう(それだけ伝えて立ち去った) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-16 (月) 23:51:30};
---&color(#000099){ええ、そこ!? だから私はトゥランさんの財じゃないってばー。(ぐるぐると両腕を回して)&br;うん、わかった!(両腕を体の前で構えてやる気のポーズ)とりあえず本棚だねー。手作りでもいいからしっかりとしたもの! あと固定する金具!&br;うんー、それじゃ本をあれこれ探してみよっかな。楽しみになってきた!!&br;……へ?(去り際の言葉に、うんと頷いて)トゥランさん……時々すごく優しいんだよね。えへへ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-16 (月) 23:56:07};
-&color(#000099){よし、行こう! 外国に!!};
-&color(#000099){外国っていうか、その。};
-&color(#000099){魔界に!!};
-&color(#000099){(平行して出歩きはします)}; 
- 
-&color(#000099){うーん……春は眠くなるなー。};
--春に死んだふりをする時はねえ、肋骨の間から花を通すといい感じに騙せるんだよお&br;まあフリをするまでもなく死んでるんですけどね!あっそろそろ新規に仕入れるから今日はコーヒークッキー半額だよ(カバンを背負ってやってくる) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-14 (土) 21:57:50};
---&color(#000099){へえー、死んだフリのコツなんて初めて聞いた……っていうか私に真似できない!?&br;半額!(ピクッと耳が動いて)ほ、本当!?(財布を片手に身を乗り出す)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-14 (土) 22:05:33};
---まあそこはあれだよ将来的に俺達のお仲間になった時の必殺技としていかが?80年後ぐらいなら歓迎するよ&br;(雑な時間間隔を示しつつ鞄からパラフィン紙の袋に入ったクッキーを取り出す、菓子を包むには質のいい紙なのは遠方へ赴く開拓者用なのだろう)&br;こっちがビターでこっちが甘めの、お茶時にもいいし出先で力を出す為に齧るのにもいいぜ -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-14 (土) 22:15:10};
---&color(#000099){80年後……(骨だけになった自分が両腕を振り回している姿を想像して)将来というには先すぎるー。&br;う、ううん……そっかぁ…(あちこち眺めながら)ビターをこれくらい、甘めのをこれくらいください!&br;えへへ、おやつ……甘いものが手に入っちゃった…シーディもトゥランさんも喜ぶかなぁ。(笑顔でお金を払いながら)&br;そういえば、ウィレムスタッド家について調べたよ。素手で剣を持った相手に勝つ武働きをしていた黄金暦の騎士が、スタッド・ウィレムを名乗って冒険者していたんだって。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-14 (土) 22:31:14};
---あいあいマム(ティナの注文通りの量を分けてから新たなパラフィン紙で包む、半額に加え久々の甘味となればお得感は中々に感じるだろう)&br;あっそだそだ、このパラフィン紙かるーい魔法掛けてあって湿気るのを防いでくれるから瓶に移すよかこの紙に包んでた方が長持ちするから&br;(素手で、の下りを聞けば唸り)ほおお…剣三倍段とは言うがよっぽどの実力者だったんだろうな、魔王退治の逸話とかあった? -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-14 (土) 22:41:16};
---&color(#000099){(クッキーを前に幸せそうに笑う)えっ、魔法のパラフィン紙!? すごい、お得な買い物しちゃった…!&br;(一枚口にする、芳醇な香りと甘味が口いっぱいに広がった)ああ、素敵……(陶酔)&br;うーん……それが。ウィレムスタッド家では、一度家を出た異端者だったらしくて。&br;オマケに調べてたら、最近になって一族の一派が丸ごと悲劇やら何やらで家系から消えてて。そのことをスタッドさんに聞いたら露骨に不機嫌になってー。手詰まりっ!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-14 (土) 22:47:48};
---いい笑顔だあ…あらそう?大体半年ぐらい魔法は保つから便利に使うといいよ&br;(そう気楽に言う辺り魔界の行商人の持ち物というのはヒトが考えるよりも便利な物が多いのかもしれない)&br;(クッキーの質もまたティナが喜ぶように中々良い代物だ、目利きに関しては案外良い方なのだろう)&br;まあ騎士が冒険者に、だからなあ…お家没落以外だとな…えっ(想像だにしない現在の状況に驚く)&br;その言い方だと本当につい最近滅びたっぽいのかあ…なむなむ…うっ!(祈ると何故かビクッとする)成仏しかけた…!となると分家辺り…は追うの厳しい感じかな -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-14 (土) 22:57:19};
---&color(#000099){あわわ、便利だー。魔法ってすごいよね……私も将来は魔法使いになろっかな?&br;それでクッキーをたくさん保存するの! 夢があるー!(夢だけだった)&br;それでー…(書類を取り出して)ニュースペーパーでかなり前に、ある劇団員が人を舞台の上で殺しちゃって。&br;殺戮の舞台女優と呼ばれたけど、数年後に謎の病死。ってのがあって……その女優の名前がステラ・ウィレムスタッド。&br;分家筋にそれとなくこのことも聞いてみたんだけど、すっごい怒られてー。(肩を落とす)当たり前かぁ。どう考えても失礼な話だもんね。&br;……っていうか、成仏するんだ。自分で祈っても。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-14 (土) 23:27:41};
---魔法のクッキー屋さんとかそういうの?応援するよ?俺の仕入先増やす為に(意外と普通に商人)&br;ははあ…(書類を読めば考え込むように顎の骨を撫でて)きな臭い話だなこりゃ&br;本家がそれだと確かに火傷に触るようなもんだったな…ご愁傷さまだ、あっていうかこの街俺の出身魔界があるとこだ&br;(遺跡に扮して魔界への門があるんだよ、と凄い秘密を語りつつ)こう見えて不死者だからね浄化は不味い!&br;ふーむ………あっ話は凄い変わるけどティナちゃんち役場だったんだね(空気を変える為かトゥランと会った事を語る) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-14 (土) 23:38:18};
---&color(#000099){そして魔法のように美味しいクッキーを作る! うわ、普通に魔法使いとパティシエの修行が必要だ!&br;きな臭いね。(書類を手に、ニュースペーパーの切り抜きに載ってある白黒写真の女優を撫でて)&br;真実は闇の中かー。って、それ気になる話だね骨さん?(勇者の末裔と魔界の話、どこかで繋がってないかと一縷の望みを持つ)っていうか街から寄れるところにあるんだ、魔界への門。&br;よし!(気合を入れて)その魔界に行ってみる! 面白そう八割、ウィレムスタッドが乗り込んできた記録がないか調べたい二割!&br;え、ああ。トゥランさんと会ったの? アルミエーレ村の役場でもあるんだよねーここ。(えへへと笑って)&br;いつの間にか人が増えてー。もう毎日忙しくて忙しくて。(そう言う少女の表情は明るい)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-14 (土) 23:51:39};
---うーん…あり得なくはないかね?勇者と魔族ってのは切っても切り離せないからな&br;って行くの!?やだー本当若者のバイタリティって憧れちゃう、あっじゃあこのメダル握って&br;(そう言って差し出されたのは一枚のメダル、特異な言語が刻まれているが何故かティナにも読めるだろう…「魔王カレンジュラの名の下にこの者を守護する」と)&br;これ触っとけば俺の縁者だって分かるからあとは入り口の魔物に簡単に説明すればトントン拍子だと思う&br;(少女の明るい笑みを見ればうんうんと頷いている)その内ティナちゃん役員とか幹部とか呼ばれて偉くなっちゃって…&br;そん時はヘヒヒッ!御用商人としてよろしくね!(揉み手を高速で行い謙る)&br;さてごますりも済んだ所で行きますか…そんじゃあまたねー(鞄を背負い直すと次の家へと向かった) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-15 (日) 00:08:49};
---&color(#000099){勇者の末裔と魔族、何か関係があるかも……なんて。(被ってもいない帽子を指で弾く仕草)探偵紛いの仕事をしてきた勘!&br;(メダルを受け取ると、それを読む)魔王カレンジュラ…ってなんでこの文字読めるの!? 魔法!?&br;そうなんだ……ありがとう、骨さん! 私、行ってみるね!(屈託のない笑顔で魔界に向かう決意を固めた)&br;役員とか幹部になったらもーっと忙しくなっちゃう! それにえらいひとって寿命が短くない? 伝記だと。&br;ええ!? 揉み手が速い、速すぎるよ骨さん!&br;はぁい、今日はありがとう! まったねー!(ぶんぶん手を振って別れて)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-15 (日) 00:27:01};
-&color(#000099){いけないいけない、気を抜いたらダメ!};
-&color(#000099){今日もお仕事がんばろうっと!};
-&color(#000099){……魔王のことも、考えなきゃいけないしね。};
- 
-&color(#000099){春の陽気……};
-&color(#000099){どこまでも広がる青空……};
-&color(#000099){春だねー。眠くなるねー。};
--しゅぴー…すぴょぴょ…(寝ている…ぐっすりだ) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 21:40:26};
---&color(#000099){シーディ……(揺すって起こそうか悩んで)うーん、よく寝てるみたいだし…もうちょっとだけ。(と、隣に座った)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 21:44:24};
---ぷわぁ〜(だらしない寝顔、鼻ちょうちんまで膨らみだした) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 21:47:23};
---&color(#000099){(くすくすと笑って)もう、シーディ。寝相がおじさんみたいだよ? そろそろ起こさないと夜眠れなくなるかな…&br;ね、シーディ。起きて。春眠貪るべからずー。(揺さぶった)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 21:50:24};
---んむぅ〜(服越しにおなかをポリポリかいているおっさん臭さを発揮していたが)&br;(揺さぶられて鼻ちょうちんが割れるとぼんやりと目を覚まし、起き上がって)ふあぁ〜っ!(ぐっと伸びをした)&br;う〜ん…もうお昼じゃろか…?(まだちょっと眠そうだ) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 21:55:55};
---&color(#000099){おはようシーディ! そろそろお昼ごはんだよ、今日は何にしよっかなー。&br;もやし炒め、無限もやし……もやしチャーハンもいいかもねー。(んん、と伸びをして)&br;シーディ、疲れが溜まってたりする? 最近、私のお仕事も手伝ってもらっちゃってるもんね。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 22:04:21};
---うぅん、ついお日様が気持ち良くて眠ってしまったんじゃよ…&br;無限もやし!?名前から料理の完成系が全く想像できんのじゃ…いったいいかなるもんじゃろうか&br;んにゃ、疲れた時にはこのファイト一発なポーションがあるからすぐにリフレッシュできるんじゃよ!(リポビタンなポーションを掲げる)&br;じゃがこれをうっかり遅い時間に飲むと夜なかなか眠れなくなってしもうてのう、つい夜更かし気味に…(夜にコーヒーを飲んだ子供みたいな事になったらしい) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 22:09:21};
---&color(#000099){今の季節は日差しが気持ちいいから仕方ないねー。(ぽややん)&br;もやしを加熱してシーチキンと一緒に砂糖、塩、黒胡椒、ごま油を加えて、最後にゴマと一緒に混ぜておしまい! なんで無限なのかは私も知らない……&br;へえ、便利だねー。シーディはできることが多くて羨ましいなー。(ポーションをキラキラした目で見ながら)&br;あ、ああ……それで。(苦笑して)夜型になったら人と関わる時間も減るし、少しずつ昼に起きるように慣らしてこっか。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 22:19:30};
---干したてのお布団を取り込んだ時なんぞもほわ〜んといい気分になってそのまま眠ってしまったりするんじゃのう(目元をぐしぐしこすりつつ)&br;お、おぉ、普通の料理じゃった!山盛りのもやし…山盛りのもやし…山盛りのもやし…山盛りのもやし…というゴキゲンな昼食かと思ってしもうたんじゃよ(どこから無限が…)&br;んむー、一見出来る事が多いように見えて、そうでもなければな〜んにも出来んのがわしじゃからなあ(試しに飲んでみる?と一つ渡してみる)&br;寝起きはしっかりせんとじゃからのうー、お昼にしっかり起きるんじゃよ!&br;あっ、そう言えばトゥランのお兄さんが言うとったんじゃけど、ティナちゃんはお花が好きなんじゃって? -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 22:24:21};
---&color(#000099){あるあるー。干した布団の魔力ってすごいよねー。あれだけで幸せな気分になっちゃう。&br;モシャ……モシャ…って山盛りのもやしだけだと栄養失調になっちゃうよ!(ノリツッコミ)&br;ふふ、また謙遜するー。(一つ受け取って開封)うん、匂いはちょっと甘めかな…?(そう言って一気に飲む)&br;ぷはぁー、美味しいけどなんか変な味ー。(でもにっこり笑って)私は好きかな?&br;うん、花が好きだよ。季節の花に詳しい!とまではいかないんだけど……見るのも、飾るのも好き。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 22:29:53};
---ほんわりあったかいだけでのうてお日様の匂いがするのがいいんじゃ…ぽわーんとなったらもう夢ごこちじゃよ、まるで焼きたてのパンの香りのような魔力があるんじゃのう&br; 栄養満点の新しいもやしの開発が急がれるのう!注射針でもやしの中に摩り下ろしたお肉や野菜を詰めておけば…(手間は考えないものとする)&br; おあー!一気に飲んでしもうた、まだこんな時間じゃからええけど目がさえ過ぎたりせんじゃろうか?まあ…元気が出る分にはええかのう(何本も飲んでる訳じゃないし大丈夫!と考え)&br; なるほどのう、実はお花…と言うより植物の成長を早くするポーションがあってのう、それでお花の品種改良をしたらどうかっちゅう話が出たんじゃよ&br; じゃがそのポーションで試しに育ててみたトマトはひどく不味くてのう、やはり無理に成長させるもんではないんじゃろうか…とも思って、どうしたもんじゃろうか?と話そうと思ってたんじゃよ -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 22:37:19};
---&color(#000099){ああ、焼きたてのパンの匂いも私好きー。窯を上手く使ってうちでもパンを作れないかなぁ?&br;ええー、そんなのもやしじゃないよう。(もやしにはこだわりがある少女だった)&br;元気が出るなら、いいんだよ。最近ちょっと忙しくなってきたしね……私、魔王を倒すって決めたから!&br;ふーむ……なるほど。(難しい顔をして)花にとっての幸せってなんだろうね? 切り取られて飾られることなのか、あるいはしっかり根を張って種子を残すことなのか。&br;私にはわかんないよ。でも、少なくとも花が綺麗に咲いたら私が喜ぶ。(ちょっと寂しそうに笑って)綺麗な花を作ろうよ、エゴイスティックにね。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 22:49:31};
---お見せに並ぶ頃にはちょと落ち着いておったりするから、食べてみておや?となってしまったりするんじゃがのう…ほほう、うちでパンを?それは面白い試みじゃのう!じゃけどパンってどうやって作るんじゃろ…?&br; だめじゃったかー日光を浴びせてのびのびと飼育したもやし!それは大豆の木じゃろうか?&br; 疲れた時には甘いもんがええんじゃが、それならこっちもいいかもしれんの?(差し出されるホットミルクココアポーション、とても甘い)&br; 魔王…魔王?そんなもんおるんかー!(ちょっとびっくりした様子)物理攻撃は聞くんじゃろうか、それならお手伝いも出来るやもじゃが…(魔法しか通じないタイプには攻撃手段がない)&br; (「魔物もおるんなら魔王だっておる…と言う事なんじゃろうのう、そうなると勇者とかもどこかに居るんじゃろか?どっちの話も聞かんから世界規模で有名なのでなく小国単位とかかもしれんのう…」)&br; これは何とも難しい話じゃな、何が花の幸せで何をして喜ぶかはさっぱりわからんのう&br; じゃがティナちゃんが喜ぶと言うならやってみるか…じゃが、問題は品種改良する方法じゃろうか?主にわりと奇麗なの同士で優れた花を残して…を繰り返すんじゃろうけど、美的センスがわしには… -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 23:02:52};
---&color(#000099){あの匂いをご家庭で! と思ったけど……私も作り方知らないや。後で調べてみよっか!&br;暗室じゃないともやしはもやしにならないよう。歯ざわりと食べ応えを考えると日に当てるのは難しいかも……&br;おおー! やっぱり私はシーディが出してくれる甘い飲み物シリーズが好き! 今は別の物を飲んだばかりだから後でいただこうっと。&br;わからない、今まで誰も倒したことがない魔王だしね。でも、パパとママに質量攻撃をしてたから、こっちの物理攻撃も通じるかもね。&br;はいはーい!(手を上げて)それなら二人で協力して綺麗な花を作ろうよ!&br;私が見る人、シーディが調節する人! きっと今まで見たことがないような、そんな美しい花が作れるよ! 私たち二人なら…ね?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 23:21:39};
---勿論味も充実させんとのう!小麦粉か何かを捏ねるんじゃろうけど、美味しいパンが出来たら牧場でチーズやバターを仕入れたりしてのう…ぐふふ&br; やはり日光は天敵?じゃったか…しかしわざわざ植物を育てる日光を遮って作り上げるとは、もやし…不思議な食べ物じゃのう&br; くっふっふ、わしの知りうる限りのジュースを用意できるんじゃ!薄めて飲むジュースの原液とかのう〜♪&br; ふむふむ…じゃったらわしも危険なポーションで備えんとのう、破壊力あるニトログリセリンポーションの出番じゃ!取り扱い注意過ぎるがのう(下手をすると瓶の中で爆発!)&br; 協力プレイじゃな!どんな花が生まれるか…わしにもようわからんのじゃけど、綺麗な花が生まれたらこの辺りをお花畑みたいにするのも…お花畑が似合う花でないとじゃな&br; わっと沢山あるのがきれいなのと、単独で孤高にそびえるのが美しいものと色々あるじゃろうでのう…なにはともあれ、お昼ご飯を食べてからじゃー!(高々と腕を上げ、やる気を見せるのでした) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-12 (木) 23:33:04};
---&color(#000099){チーズにバター……!(ごくりと息を呑む)そんな贅沢してバチが当たらないかな!? 実現のために動いてみる!&br;不思議だねー。人間の技術の結晶、食べる芸術、それがもやし。(えへんと自分の事のように胸を張る)&br;うーん、相変わらずすごい……私、シーディと一緒にいる限りジュースの味をたくさん覚えられそう。&br;……怖くないの? 魔王。色々と大変だよ、魔王と戦うの。(不思議な子だなぁ、という視線を向けながら)&br;うん、花にもバランスがあるしね。一本だけで綺麗なのもあれば、色とりどりの一本が持ち味の花もある。&br;そうだね、今日は無限もやしだー!!(と話を切り上げて両手を高く上げたのだった)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 23:48:19};
-&color(#000099){って、お仕事お仕事!!};
- 
-&color(#000099){よし……生きよう。生きてから考えよう!};
-&color(#000099){自分の呪わしい運命に打ち勝ってから};
-&color(#000099){その後のことを考えよう!!};
-&color(#000099){私、魔王を倒します!!};
--わっふん!(よくわからないけどがんばれごす!といった風に鳴く) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-11 (水) 22:33:36};
---&color(#000099){そうだよ、ケヴィン! 私はやる! やればできる子!(ボールを取り出して)&br;ほーら、ケヴィン。骨さんに売ってもらった新しいオモチャだよー。(笑顔で差し出す、噛み付けばよし、興味を持ってもらうのが大前提)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-11 (水) 22:37:38};
---わふわふっ!(なんだかテンションが上がって右に左に跳ね回る犬)&br;(そろそろそういった事もわかってきて、差し出されたボールをぎゅむっと噛んで引っ張る) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-11 (水) 22:41:56};
---&color(#000099){あはは、可愛いぞーケヴィン! 私の愛犬は可愛いぞー!!(左右にぴょんぴょん跳びながら)&br;よし……!(ボールを一旦取り上げて、自分の手でニギニギして匂いをつける)これは私のものだからね?&br;ほーら、取ってこーい。(ボールを軽く投げてみる)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-11 (水) 22:44:25};
---(取られてニギニギされてるボールをじっと見つめて尻尾をふりふり)&br;わふっ!(ぽーいと投げられればぴょんと飛びつこうとして・・・思いのほか遠くに飛んで行ったのを見送る・・・ティナとボールを見比べ一拍後、理解したとばかりに走り出してボールを取りに行く)&br;(だが咥えて戻ってきたのは良いがそのまま僕の!とばかりにボールを保持する) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-11 (水) 22:56:58};
---&color(#000099){惜しいっ!(と言って指を振り)でも可愛いから満点あげちゃう!!&br;(ボールをキープしたケヴィンを前に屈んで)私が悪夢に苦しんでる時、吼えてくれてたんだよね。&br;お姉ちゃんから聞いたよ。だから……ありがとう、ケヴィン。(そう言って喉を撫でた)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-11 (水) 22:59:29};
---くぅん…(本当は傍に行きたかった、顔を舐めて苦しさを和らげられたらと願っていた…でもそれは叶わず、只ひたすらに駆けて鳴くだけになってしまって忍びなく思う)&br;(喉を撫でられて悲しそうにボールを落とすとその手をぺろぺろと舐めて返す) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-11 (水) 23:55:37};
---&color(#000099){……ケヴィン。(その想いを察するまでは至らないまでも、悲しげに鳴く愛犬をぎゅっとして)&br;どうしてケヴィンが悲しそうにするのさー。私はね、ケヴィンがいてくれるだけで救われてるんだよ。&br;だから、大丈夫。これから全部、上手くいくから……}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 00:05:30};
---きゅぅん・・・(抱きしめられて尻尾をふりふり・・・彼女が大丈夫だと言えばまるで安堵したかのようにその顔をぺろぺろと舐めて笑ったみたいな顔になる)へっへっへっへっ -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-12 (木) 02:00:00};
---&color(#000099){(顔を舐められると笑いながら)あはは、くすぐったいよケヴィン!(そう言って屈託なく笑った)&br;(春の気配は満ち、暑くなってきていた)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-12 (木) 21:25:10};
-&color(#000099){ファランクス使います!};
-&color(#000099){ファランクス!};
-&color(#000099){ヒールプリーズ……};
--わしにはオールポーションを用意はできないんじゃ… -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-10 (火) 20:58:49};
---さよか…(錬金術師をさがしていた) -- [[ありー>IK/0415]] &new{2018-04-10 (火) 20:59:34};
---&color(#000099){死にそう。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 21:00:05};
---(再生を付与するポーションをつかう) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-10 (火) 21:01:34};
---&color(#000099){やったー!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 21:02:09};
---コンテニューあったな…(ほっとする) -- [[ありー>IK/0415]] &new{2018-04-10 (火) 21:03:34};
---&color(#000099){あ、広場で時々見かける人!(ありーを前にして)どうしたの? 何か困った案件?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 21:08:02};
---どうも、アールジュ・ダルシーマ・ナジン・ヤーンいいます…(ぺこりと会釈)&br;いや…困ったというかなんというか…雑貨屋のおっちゃんのところにいたメイドの子が錬金術できるて聞いて探してたらなんやここでも錬金してる!?と思って…(睡蓮の花を使って何か作れないかという) -- [[ありー>IK/0415]] &new{2018-04-10 (火) 21:10:39};
---何でも屋のお客さんかのう?(ポーション瓶入りミルクティーを二人の前にお出しする) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-10 (火) 21:11:00};
---&color(#000099){これはどうもご丁寧に! 私はティナ・マーストンって言います!(会釈)&br;へえ、リデクさんの店で私と一緒に働いてるメーシィのことだよね。わ、私は錬金術はできないなー。&br;(額に指を当ててむむむと考え込む)錬金術って難解な学問のような気がするー。(シーディから受け取ったミルクティーを一口)&br;あ、美味しいよシーディ!(にっこり笑って)いつもありがとう!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 21:15:22};
---こちらこそどうも…(会釈の応酬、それはまさに東洋人のごとく!)ほう、メーシィちゃん言うんや…(メモメモ)&br;ボクもさっぱり解らん…カレーなら少しは解るんやけども(スパイスを煮込んでカレーにする系)&br;ほな頂きます、ほう…(ミルクのおティーを頂いて故郷のママンを思い出す遠いまなざし) -- [[ありー>IK/0415]] &new{2018-04-10 (火) 21:18:27};
---わしのポーションつくりには原料が要らんからのう…あとは、ごゆるりとじゃよ…(背景ウェイトレスになる) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-10 (火) 21:21:22};
---&color(#000099){うん、メーシィ。(ミルクティーを飲みながら話す)メイドルックの錬金術師!&br;私ももやし炒めなら学問として追求できると信じてるんだけどね。(それはどうなのか)&br;アールジュさんはお仕事は何を? 私はこの屋敷で何でも屋をやってるの。//すいませんちょっと退席}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 21:27:49};
---なんや羨ましいなぁ…(カレー作りにも原料は必要…そしてお金も必要)&br;これは…アレやな!二つ名がついてるってことは期待が高まるやつや!(錬金術師の中でも二つ名が付いているとすごい法則を思い出す)&br;ボクらはええと…掘り師かなぁ…(石切り場のあたりから鉱脈見つけたりしてレールを伸ばして資材置き場と繋げる鉱山労働?で道中モンスターとかと戦う…と一言で伝えづらい身振り手振り)//はいー -- [[ありー>IK/0415]]  &new{2018-04-10 (火) 21:35:12};
---&color(#000099){二つ名っていうか私が勝手に今そう呼んだだけなんだけどねー。&br;掘り師! へえー、トロッコのレールを敷設するお仕事?(理解が早かった)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 22:19:43};
---理解早いなこの子!(掘り師…流行ってる…?とそちらを見て)&br;…あっ!せやったらもしかして…掘り師のお手伝いとかもこの何でも屋さんでお願いできるんかな?(二人+ブラウニーくんたちだけでは限界を感じていた) -- [[ありー>IK/0415]] &new{2018-04-10 (火) 22:33:06};
---&color(#000099){掘り師かー、初めて見るよー。(笑顔で言う辺り流行っているかはわからない)&br;うん、もちろん!(ずばしぃっとポーズを決めて)何でも屋は何でも屋なので! お手伝いもお手の物!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 22:36:07};
---まあそやろな…(掘り師はやってる!なんて言うのはうちの相方くらいで…と目をそらし)&br;よっしゃ!ほなら住所はここで…(街はずれの廃墟あたりの地図をメモ帳にさらさらして手渡し…)&br;汚れてもええ恰好とか道具とかの用意は自分でしてもろて、準備できたらぜひ!(道具の用意ができてないあたりヤバげな職場なことを匂わせつつ本日はさらば!するのである) -- [[ありー>IK/0415]] &new{2018-04-10 (火) 22:50:38};
---&color(#000099){は、はい……(なんか悪いこと言ったみたいだって反省する)&br;ここだね、わかった! それじゃ今度お手伝いに行くね! またねー!!(ぶんぶん手を振って別れて)&br;よっし、お仕事だー!!(腕を振り上げて気合十分)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 23:02:03};
-&color(#000099){よし、戦闘訓練? 終わり!};
- 
-(アルミエーレにも人家が少しずつ立ち並び、竈の煙が立つ様になった ようやく人里らしくなってきたということか)&br;(今は家々の明かりも消え、静けさに包まれた漆黒の闇の中 真夜中の幽霊屋敷を悪霊のごとき黒い男の影が往く) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-09 (月) 21:32:19};
--&color(#000099){(ティナの自室。今は灯りも消えて、ベッドの上で寝息を立てている)&br;(よっぽど疲れているのか、行き過ぎたアンティーク趣味のベッドの上で、静かに眠り続ける)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-09 (月) 21:36:57};
---(人が夢を見るときも、この身が眠りに落ちることはない 人々の夢を糧とする生態ゆえに、夜こそ本来の領分とでもいうべきか)&br;(吸血鬼の様だ、と言う者もいる 彼我の違いは眠りを必要としないことだ 月は清けく、天に遍く星満ちて、人々は心穏やかに夢を見ている)&br;(ごく僅か、数えるほどの例外を除いては―――) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-09 (月) 21:46:56};
---&color(#000099){う……(呻く)いやああぁぁぁ………!(ティナの部屋から悲鳴のような声が聞こえるだろうか)&br;パパ………ママぁ………や、やめて……!!(涙を滲ませながら悪夢に苦しむ)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-09 (月) 21:51:44};
---……………む……(声が、聞こえた 嘆きの声が、心からの哀願が 耐え難い苦痛を訴える、消え入る様な声が聞こえた)&br;(誰かが夢を見ているのだろう 他の誰にも知られぬままに 逝きし日の残影に囚われて、悲鳴に応える者もなく)&br;(夢見る少女の部屋に、ぽつりと黒のインクを落としたような影が染み出る それはつかのま人の姿を結び、すぐに滲んで掻き消えた) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-09 (月) 22:05:10};
---&color(#000099){(夢を見ていた)&br;(いつもの夢を)&br;(パパとママが巨大な骨細工の怪物に――――魔王の巨腕に潰されてしまう夢を)&br;&br;(まだ子供だった私は何もすることができなくて、パパとママを守るために立ち向かったママのゴーストたちも全員魂滅してしまった)&br;&br;(私は弱い。魔王が憎い。世界が怖い。私を呪われた子と呼ぶ故郷の人たちが嫌い――ー―)&br;(パパとママだったものの前で蹲りながら、私は泣き叫ぶ)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-09 (月) 22:18:19};
---(夢と現の垣根が揺らぐ 見当識が漂流をはじめ、すぐに掴み返してその世界に降り立つ 靴の下に硬い地面の感覚があった)&br;克明にして精緻、大した情報量だ これはお前の被造物ではない……事実の断片、今もってお前の心に埋め込まれたもの&br;………その一欠片…(血と肉と臓物と、微塵に砕けた骨の前、至近距離で蹲る少女がいた)&br;(己を慈しんだ者たちの成れの果てから目を逸らせない 捨て置くことも、あまつさえ逃げだすこともできない)&br;(惨劇の中心へと歩みながら外套を解く 静止した時の中、片膝をついて血だまりを覆い隠した)………成程、そうか&br;隠れ住んでいた理由は「これ」か(空間を歪めるがごとき存在感を身体で遮り、問いかけるでもなく呟く) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-09 (月) 22:38:55};
---&color(#000099){そう……だよ………(涙でぐしゃぐしゃになった顔を上げて、笑った)&br;故郷では呪われた子と呼ばれた。ママと同じ能力を持っているから、いつか魔王に殺される忌み子だって。&br;誰も私に近づこうとしなかった。(どうして自分は笑いながらこの話をしているんだろう、気持ち悪い)誰だってこうなりたくないもんね……?&br;故郷を離れて、生きる決意をした。&br;私のことを哀れんだ四人のゴーストと一緒に、新興国に移り住んだ。&br;……誰も知らないもんね、私が呪われた子なんてことは。&br;&br;シーディやケヴィンの世話をしたのは、痩せ細った自分の心を騙すため。&br;たくさんの人に笑顔を見せたのは、嫌われたくないから。優しくされたいから。&br;&br;もういいでしょう。夢の中のトゥラン。&br;私は嫌な子だよ。汚らしい忌み子だよ。だから……(とうとう自分の顔から張り付いていた笑顔さえ消えうせる)もう見ないで。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-09 (月) 22:57:55};
---残念だったな お前は孤独になどなれぬ(突き放す様に冷たく言い放つ)己の身ひとつの破滅で済めば僥倖、とでも考えたか 愚かな小娘め&br;あれはお前を知っている お前の全てを滅ぼしきるまで、地の果てまでも追うだろう…今度も誰かが巻き込まれる お前に好意を向ける者たちが死ぬ&br;(その表情に憐れみはなく、言葉には同情の欠片もなく)逃げ場などあるものかよ あれはお前ごときに御しうる存在ではない&br;&br;世迷言を並べるか(逆光を背に、男の顔に影が落ちる その声は新たな重圧を伴って木霊し、場を支配する空気の色を塗り替える)&br;ティナ、我が財よ 語るべき言葉を知らぬお前ではあるまい(半身をずらし、存在感を遮るのを止める)あれが見えるか&br;……お前の敵だ、討つべき者だ お前が自ら願わぬ限り、この悪夢に終わりは訪れぬ もしもお前が、この理不尽を佳しとせぬならば……&br;&br;―――答えろ、お前はあれをどうしたい!!(奇怪な切り絵にも似た黒一色の異形の影が、影のさなかにあかあかと燃える瞳が問いを放つ) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-09 (月) 23:33:41};
---&color(#000099){(青年が語るあれのことを考えるだけで頭が怒りと絶望でどうにかなりそうだった)&br;いやああああああぁぁ!! やめてよ、どうしてそんなことを言うの!!&br;もっと私に優しくしてよ!! 私を拒むこんな世界、大っ嫌いよぉ!!(夢の中なのに言えば言うほど肺の中から空気が消えるような苦しさを覚える)&br;&br;(どれだけの間、こうしていたのか)&br;(駄々っ子のように呪いの言葉を紡ぐのに飽きた頃)&br;&br;(そして青年のあれをどうしたいという問いかけに、ようやくと立ち上がる)&br;……倒したい…パパとママを殺したあいつを、倒したい!!&br;欠片も残さず魂滅させてやりたいよ!!(ぐ、と喉に詰まったその言葉を吐き出す)ロードオブエンディアを、倒したい!!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-09 (月) 23:54:09};
---(聞くに堪えない言葉の数々、慟哭にも似た心からの怨嗟の声を聞き届ける 望む言葉は、その先にあると知ればこそ)&br;&br;&ruby(・・・・){言ったな};(底知れぬ影が笑う、否、そう感じさせるものは何もないのだが)ならば、手始めにあれを討つがいい&br;選定の剣をここに(細身の剣を抜き、無造作に地に突き立てる それは夜を凝集させて鍛え上げたような漆黒の刀身、名状しがたき物質の刃)&br;その言葉に偽りなく、その願いに曇りなければただの一太刀で斬れるはず つまるところ、あれはお前の心に落ちた影なのでな&br;………だが、迷いがあれば真綿も裂けぬなまくらと化す 簡単な話だ 想像もつくだろう?&br;あれは己に刃向かう者を許さない…この夢は、お前の知らない展開をたどる お前はこのままここで死に、二度と目覚めることはない&br;&br;魔王を討つと言ったな、ティナ・マーストン! ああ、たしかに言ったとも さあ剣を抜け! &ruby(・・・・・){ヤツを殺せ};!! -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-10 (火) 00:17:52};
---&color(#000099){(彼のその言葉に嘘偽りがないことがようやく夢の中にいて理解できた)&br;(目の前の漆黒の刀身は一切の光を反射しない、剣というより世界が剣の形に欠けているかのようで)&br;私は……ロードオブエンディアを…(夢の中でもその威容と巨躯は変わらない、自分を見下ろす白い影)&br;&br;''必ず倒す!!''(抜けば現実感のあるずっしりとした感触、その切っ先を魔王に向けて振るった)&br;&br;(繊細なる作りの刃先からロードオブエンディアが裂け、あの日の故郷の景色まで両断されてしまう)&br;&br;はぁ………はぁ…!(剣を取り落とすと、涙をぐしぐしと両手の甲で拭った)&br;トゥランさん。(いつも通りにさん付けをして)あなたは一体?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 00:34:04};
---(問いかけに答える声はない もはや異形の影もない 凝縮された情報量に深々と裂け目が刻まれ、均衡を失って夢の世界が自壊していく)&br;(やがて足場を失くし、虚無に放り出されて意味消失に巻き込まれるのを待つばかりとなるだろう)&br;(けれど、この場合そうはならない―――夢の番人が見過ごしはしない)&br;&br;…………ティナ、ティナ・マーストン! いつまで寝ているつもりだ(開け放たれたカーテンから朝のまばゆい陽光差す窓辺)&br;(逆光を背に、冷酷にも布団を引き剥がして投げ捨てる その姿は常と変わらず、煩わしげに眉根をよせてため息をつく)&br;泣いていたのか さぞ恐ろしい夢だったのだろうな 朝食の支度ができている シーディと女たちが助けてくれた&br;(顔を洗って来い、とだけ言い残し、部屋を出ていった) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-10 (火) 01:07:14};
---&color(#000099){………ん…(カーテンから差し込む光に小さく声を漏らし)&br;(布団を剥がれると)ひゃあ!(と言って飛び起きた)え、あ、ええと……(夢のことは思い出せない、しかし悪夢を見たという実感はない)&br;……トゥランさん、起こしに来てくれたんだ。ごめんね、お寝坊さんだった、今朝の私!&br;(そう言って起き上がる、今日も一日が始まる。でも、なんでだろう、心がちょっと軽い気がした)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-10 (火) 01:11:33};
--きゅぅん・・・・・・・わんっ・・わん!(中庭で鳴いてる) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-09 (月) 22:47:59};
---夜中ですよ、ケヴィン。静かにしましょうね。(蹲って白い犬を撫でて)&br;あの子は今も夢に魘されているんです。両親を殺された夢を。&br;甘えたい盛りの子供がそんな経験をして、心に血が滲むことがあるんです。だから…(だから、何なのかはわからないままケヴィンの隣に座った) -- [[お姉ちゃん>IK/施設/幽霊屋敷#jfbfc606]] &new{2018-04-09 (月) 23:03:12};
---くぅん・・・わんっ!(お姉ちゃんに諭されても鳴きやもうとはせず・・・何とか中に入れないものかと歩き回っては鳴いてる) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-09 (月) 23:08:19};
---こらー、ケヴィーン。言うこと聞きなさいっ。(長い髪を指で掻きながら)&br;私たちがどう頑張っても。ケヴィン、あなたがどんなに彼女を癒しても。&br;過去を乗り越えるのは、自分の力でしかできないんですよ。(座って星空を見ていた) -- [[お姉ちゃん>IK/施設/幽霊屋敷#jfbfc606]] &new{2018-04-09 (月) 23:15:02};
---わんっ!・・わん!(今日は酷く悪い子なケヴィン、どれだけ霊たちに窘められても漏れ聞こえるティナの声が止むまで吠える事をやめない事だろう) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-09 (月) 23:34:11};
---……ま、いっか。365日、良い子でいる必要はないでしょう。あなたも、あの子も。 -- [[お姉ちゃん>IK/施設/幽霊屋敷#jfbfc606]] &new{2018-04-09 (月) 23:56:23};
-ティナちゃん、ティナちゃん、どうですかこれ〜?&br;(リデクの店でのシフトが被った昼下がり。 ちょうどおやつ時になったところで錬金術で作ったスイーツを取り出した)&br;錬金術で溶けにくいように作った氷菓子…というかパフェに近いものですね&br;(スプーンを手渡し試食を促す ただし勤務中です 勤務中です)&br; http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033675.png -- [[メーシィ>IK/0021]] &new{2018-04-08 (日) 21:26:18};
--&color(#000099){ええ……! 錬金術ってそんなこともできるの!?&br;(スプーンを受け取り)い、いただきます……(食べると口の中いっぱいにひんやりとした甘さが広がる)&br;んんー! 美味しい! 美味しいよ、メーシィ! というか、氷菓子自体久しぶりに食べた気がするー。&br;錬金術……それは夢…(スプーンを持ったまま陶酔)&br;//わー!! ありがとうございます!!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-08 (日) 21:29:50};
---できちゃうんですよ とある錬金術士は究極のパイ作りにのめりこんだとかなんとかー(錬金術、それは自由である)&br; おいしいですか? よかったです! いやはや、作ってはみたんですけども、思ったよりかなり大変でとても売り物になるようなものではなくなってしまって…折角なので、甘い物が好きそうな人と食べてしまおうーって思ったんですよね&br; つめたくて甘い物、急に食べたくなったんです〜(はむはむ もちろん自分も食べるのだ)&br; ティナちゃんが気に入ったなら、今度は別のフレーバーを作ってみるのもいいかもですね どんなのが好きですか?(今日作ってきたのはオーソドックスにバニラとストロベリーフレーバーだ)&br;  // 勝手に描かせていただきました! ありがとうございましたー -- [[メーシィ>IK/0021]] &new{2018-04-08 (日) 21:38:30};
---&color(#000099){錬金術の粋を集めてパイを作ったのかと思うとそれは自由だね……!&br;へえー、生産性が悪いのなら仕方ないね……簡単に作れて、たくさん需要があるものって難しそうだしね。&br;(一緒になって喋りながら氷菓子を食べる、ただし勤務中)うーん、美味しい……四月だしねー、冷たいものも食べたくなるよー。&br;あ、チーズとかブルーベリーが好き!(小首を傾げて)でも、この辺に牧場はあってもブルーベリーなんてあったっけ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-08 (日) 21:48:39};
---パイ作りに心血注げるような平和な世界もいいなーって私は思います&br; 食品はなんだかんだで生産性が悪いんですよー…作っても日持ちがしないものが多いですし、そもそも錬金術として使う素材が出来上がる量に見合わないことも……うーむ。&br; (話しながらでも食べる 食べる 勤務中ということはもうどっかに飛んでった)&br; ふむふむ、チーズやブルーベリー…いいですね、おいしそうですー ブルーベリーチーズケーキ風なんていうのもおいしそうで…えへへ…食べたくなってきました&br; ブルーベリー…確かに見ませんね。 今度カミルお兄さんに依頼して遠出の採取で探してみましょか -- [[メーシィ>IK/0021]] &new{2018-04-08 (日) 22:18:06};
---&color(#000099){私もいいと思う! パイを作って、錬金術の仕事をして、またパイを作る毎日。素敵。&br;それは困ったねー。じゃあ、日用品かなぁ? 減らないものって需要が減っていくことすらあるって造花作ってる人が言ってた!&br;ブルーベリーチーズケーキ!(聞くだけで目が輝く)そっかー、そういうのもありかー。&br;カミルお兄ちゃんと知り合いなの? そういえば、錬金術師って護衛を雇うことが多いって聞いたけど…そういうこと?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-08 (日) 22:28:30};
---ここも発展したらそれくらい平和になるといいですねえ〜&br; 造花職人さんの知られざる叫びを知ってしまいました うーん、石鹸とか…生活必需品かつ消耗品が狙い目ですね&br; どこかの世界にはチーズケーキを極めた錬金術(以下略&br; はい、一度護衛を依頼してます! 私戦闘はからっきしなので、街の外に採取に行く場合は護衛が必須なんですよ&br;ちなみにですがー…ティナちゃんのことは、カミルお兄さんやシーディちゃんからも聞いた事があって、でも中々会えなかった所をリデクさんのお店で出会ったーという感じなのです! -- [[メーシィ>IK/0021]] &new{2018-04-08 (日) 22:37:55};
---&color(#000099){そうだね、今はモンスターからの防衛もあるし、斥候部隊の人たちも忙しそうだし。でも、いつか平和になるよ。&br;でも石鹸で材料が危ないんじゃなかったっけ?(小首を傾げてスプーンを一口)錬金術なら違うのかな?&br;チーズケーキを極めた錬金術師……せ、世界は広い…(錬金術師とはなんだろうとか考えながら)&br;なるほどー、それでカミルお兄ちゃんなんだね。(前々から自分のことを聞いていたとの話に)&br;なんてことー、みんな私のこと話すの? 話すことないんじゃないかなぁと思うんだけど…(スプーンをくわえたままハテナマーク)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-08 (日) 22:44:18};
---んん? 私はここでは石鹸の商売はしていないのでまだなんとも…… 素材が危ないんですか?&br; 皆さんがティナちゃんを紹介してくれるのは…あはは…(思い当たる事がある)&br; 私宿無しなんですよね、なので、お家のあるティナちゃんが話題になったり、村がどうのーって言う話に……&br; そういえば村ってどういうことなんです? もしかしてティナちゃんが村長さん??(この辺りやけに人が多いので首をかしげかしげ) -- [[メーシィ>IK/0021]] &new{2018-04-09 (月) 21:35:15};
---&color(#000099){えーと……(目を瞑って額に指を当てる)石鹸にはかせいソーダ? っていう劇物を使うんじゃなかったっけ…&br;ええ! じゃあカミルお兄ちゃんが言ってた宿無しの知り合いって……!&br;そ、そうだったんだー。(眉を八の字にしたまま)大丈夫? アルミエーレ村か私の屋敷に住む?&br;ううん、トゥランさんが今のところリーダーかな? トゥランさんが植民請負人、ロカトールでアルミエーレ村をイムルトン王国に作ってる真っ最中でねー!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-09 (月) 21:45:48};
---ああー苛性ソーダのことですね 科学的に石鹸を作るとなると必要ですが、錬金術の場合は他の物でも代用できるのです そのほかの物がもーっと劇物な場合もありますが、まあ、まあ…(にこりと笑顔である 割と危ないものの取り扱いにもそれなりに慣れているようだ)&br; 宿無しでウワサされるのはちょっと恥ずかしいですが、多分私ですねー…&br; ちょっと前までは宿に泊まるために色々頑張ってアイテムを卸していたのですが、最近は野宿にも慣れてきて食の追及ばかりしているような気が…へへへ&br; 泊めていただきたいのは山々なのですが、なけなしの資金はこのパフェの素材となって消えましたので、はい(さすがに転がり込むのは気が引けるようだ)&br; 懐がもう少し暖まったらお願いします!(村の説明を少し聞いたところでお金を稼ぐ意欲が復活したのか、ちゃちゃっとお店の掃除をして調合しに戻っていった) -- [[メーシィ>IK/0021]] &new{2018-04-09 (月) 21:57:51};
---&color(#000099){へ、へえー……錬金術って危険なものを使わずに済むように見せてもっと危険なものを取り扱うということがー。&br;あ、別に言いふらしてないから! 言いふらしてないけど……(しゅん、となって)心配になるよう。&br;うーん、でも錬金釜の問題とかあるし、野宿は怖いし危ないし……&br;そ、そう? じゃあお金が貯まって気が向いたらいつでも言ってね。&br;(彼女の身の上話や今の状態を聞いた上で思った)&br;(まだまだこの国には「不便」や「困った」が溢れてるんじゃないかって)&br;(それを何とかしたい、それと次に彼女が氷菓子を作るならその作成費くらいは払えるようになりたい、と思ったのだった)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-09 (月) 22:13:45};
-&color(#000099){はっ……};
-&color(#000099){誰かが謎解きをしていたら};
-&color(#000099){こんな時間になっていた……};
-&color(#000099){……誰かって誰だろう};
-よくよく考えた結果単刀直入に聞いちゃおうという結論に達したんだけどご両親に何かあったか聞いちゃっても大丈夫?&br;(シャボン玉セットを手にストローからポコポコとシャボン玉を発生させながらそんな事を問う) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-07 (土) 21:10:52};
--&color(#000099){うん、大丈夫。(空に流れていくシャボン玉を見送りながら)パパとママは魔王に殺されたの。&br;&ruby(ロードオブエンディア){終却王};っていう、人々の記憶から忘れ去られた歴史を喰らう魔王。見上げるほど大きな骨細工みたいな見た目だったよ?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 21:13:16};
---ほほおまお…魔王…魔王!?(驚きで顎が外れそうになったので手でコンコンして元に戻す)&br;えっやだ怖い…しかもただの魔王じゃなくて権能持ちかよ…(ちょっと考え込む様子)あっ俺骨だけど親戚にそんなのいませんよ?僕これで純粋に人間なので?&br;いやけどなんでまたそんな名ありがお嬢ちゃんの両親を、西住みだったって事は故郷は魔界でもないだろ? -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-07 (土) 21:23:41};
---&color(#000099){(その様子を見てくすりと、ちょっとだけ寂しそうに笑った)&br;みたいだね。(どこか人事みたいに魔王のことを話す)ふふふ、わかってる。骨さんとはサイズが違いすぎるし。&br;うん、私の故郷、西のアルジョントに魔王が現れた理由は正確にわかってないの。でも、パパとママを殺したら消えちゃったから…&br;周りの人は、私と同じゴースト使いのママが……昔の幽霊から過去の記憶を掘り起こしてしまうから、邪魔だったんじゃないかって。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 21:29:29};
---でかいなあ俺よりでかいのかよ、これでも時々オーガの骨と間違えられるぐらい骨太なんですけどね&br;(なんとなくだが、そのさみしげな様子を見れば死ぬ程泣いて諦めに近い程納得をしたのだろうなと思ったが言葉にはせず)&br;ああ、ああ…(魔王の食う物と母親の能力をすり合わせれば当然か、という納得と共に何かを含む声)&br;まあ…何か無けりゃ死んだ後は記憶なんてのは時間が持ってくからなあ………待て、ティナちゃんは大丈夫? -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-07 (土) 21:35:21};
---&color(#000099){骨さんも見上げるほど大きいけどね。終却王はちょっとした国の城壁なら覗きこめるくらいのサイズかな?&br;骨さん。(空を見上げて)もっとシャボン玉が見たいな。(そう言ってどこまでも続く青を眺めていた)&br;ううん、私もいつかは終却王に殺されちゃうんだと思う。時間の問題なんだよ、きっと。&br;この世界が嫌い。この世界が憎い。この世界が疎ましい。でも、それと同じくらいパパとママが愛したこの世界が好き。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 21:42:53};
---巨人種並かよ…んっおお任せて任せて(シャボン玉を再び吹き始める)いやこれじゃちょっと寂しいな&br;(そう言うとシャボン液が入った器から少し液を口に含んでしまった、直後にポポポポと眼孔と鼻孔と口から恐るべき勢いで大量にシャボン玉が空に放たれたのだ)すごかろ?&br;あー…幽霊と一緒にいるとは聞いてたからヤバイと思ったがそっかー…(世界への感情を聞けばなんとも複雑そうだ)&br;俺もさあ…この世界は結構どうでもいいんだよね、600年前に魔界に囚われて500年ぶりに地上に出てさ…故郷戻ったら発展してんの、でも俺の痕跡なんもないの&br;でも太陽は暖かくてさ、なんかそのお陰で魔界に帰らず行商してるんで言いたい事は分かる。ああでも…ティナちゃんまだ生きてっからなあ、時間の問題ってのは…良くねえなあ -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-07 (土) 22:01:03};
---&color(#000099){……ぷっ!(思わず笑い出してしまい)あはは! 骨さん、おもしろーい!(さっきまでの表情が溶けてなくなるように笑って)&br;でも私は天涯孤独で、幽霊と会話して情報を集めないとなんでも屋の仕事ができないの。能力は年々強くなっていってると思う。&br;……骨さん…(目の前の存在の過去を聞けば、表情が曇って)…自分の痕跡がなくなるのって、きっと辛いよね。&br;良くないとは思うけど、解決方法がね……わかんなくって。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 22:10:50};
---うんうんやっぱ女の子は笑顔が一番!それがベストっしょー!(両手で少女の顔を指差して)&br;あっあっ笑顔で笑顔で、俺の事で曇らないで?俺の方は覚悟の上だったからさ、亡くした物を確認したかっただけ&br;(骨が慌てると鼻からポコポコと新たなシャボン玉が生まれて空へ飛び立っていく…偶然かどうかは兎も角シリアスさを打ち消すように)&br;じゃあ聞いて周るしかねえな、能力が強くなってるって事は隠し通せねえだろうし&br;どうしても駄目ってんならツテはあるけどこのお日様が綺麗な世界に居たいだろ?(シャボン玉が飛ぶ青空を指さして) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-07 (土) 22:21:53};
---&color(#000099){うん……ありがとう、骨さん。(ぱっと花が咲くように笑って)&br;亡くしたもの……(鼻からシャボン玉が出るとまたくすくすと笑って)聞いて回る? 何を……?&br;ありがとう、骨さん。その言い方でちょっとだけ予想できたけど、やっぱり私はこの世界にいたいよ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 22:30:51};
---そりゃあお決まりじゃない?魔王をとっちめる方法(事も無げに、まるで必ずあるとでも言うように)&br;もしくは能力をどうにかする方法、こっちはお嬢ちゃんの予想も含んでるんだけどさ&br;ただし俺はその辺り詳しくないぜーーー!あと超弱いぜーーーー!(スッとサムズアップしつつシャボン玉を口から吐く役に立たない骨)&br;という訳で聞きたい事も聞けたし行きます、あっこれあげる(まだまだ液の残ってるシャボン液と新しいストローを渡し去っていった) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-07 (土) 22:45:53};
---&color(#000099){……魔王だよ? 私は伝説の勇者でも何でもなくて……でも。(倒すことができるなら、相手は親の仇で)&br;能力を、か……こっちはどうにかしたら、幽霊たちとお別れになっちゃうよね……&br;あはは、そんなに背が高いのに陽気に自分が弱いなんて言っちゃってー。でも、ありがとう骨さん。&br;(しゃぼん液を受け取ると)ん……またね!(と手を振って別れて)…シャボン玉、かぁ。(吹いてみると、それは風に乗ってどこまでも)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 23:08:18};
--(ぴょんぴょん跳ねてシャボン玉を追っていたが・・・ごすがなんだか悲しい話をしているような気がして尻尾を垂れさせてる)きゅぅん・・・ -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-07 (土) 21:55:36};
---&color(#000099){(笑顔で愛犬を抱き上げて)そんな顔しないの、ケヴィン。&br;大丈夫、きっと何とかなるって。(そう言って立ち上がり)よし、[[ベルフリーズ牧場>IK/0014]]に行ってみよっか。(別時間軸扱いで)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 22:05:56};
---きゅぅん・・・?(抱き上げられれば顔をぺろぺろと)わふっ!(元気に頷いてごすについていく) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-07 (土) 22:07:20};
-&color(#000099){どんぐりころころ};
-&color(#000099){くろがねの城};
-&color(#000099){どじょうが出てきて};
-&color(#000099){マジンガーZ!};
-のうティナちゃんや、あのわんこにはちゃんとご飯やっとるんじゃろうか?流石にわんこにもやし尽くしでは…無いじゃよね? -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-06 (金) 23:29:09};
--&color(#000099){さすがにそれは育ち盛りの子犬は辛いだろうし、ドッグフードメインに色々あげてるよ。ケヴィンにもやしの大人の味はまだ早い…(ふっ、とキザっぽく笑って)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 23:34:51};
---ちゃんとドッグフードを上げておったか、それならいいんじゃ…いやなに、牛乳を見せたら物凄い食いつきっぷりじゃったでのう&br;もしやもやし付けになっているのではと、わんこにそれは辛いじゃろうと思ったんじゃが…ただのわんぱくぼうずだったっちゅう訳じゃな!ケヴィンと言うかっこいい名前なのに落ち着くのはいつになるやらじゃな -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-06 (金) 23:39:05};
---&color(#000099){食べ盛りヤンチャ盛り育ち盛りの三拍子揃った子犬だし、牛乳も好きだとは思うけどねー。お腹を下したら悪いと思ってあんまり飲ませてないかな。&br;ワンパクすぎて困ってるよー。でも、毎日が楽しくなった!(にっこり笑って)きっと大人になれば、大人しくてかっこいい犬になる!&br;私の見立ては間違ってない………ハズ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 23:41:34};
---育って食べる量がさらに増えるんじゃろうか(戦慄)ふむう、牛乳はだめだったのじゃ?わんこには何を飲ませるのが良いんじゃろうか…ポカリ…かのう&br;手間のかかる子供みたいなもん…じゃけどティナちゃんの年齢からすると弟みたいな感じになるのかのうー&br;…にこり(「でっかい駄犬になりそうな気がするんじゃけど…未来は誰にもわからんのじゃ…」) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-06 (金) 23:45:50};
---&color(#000099){それは固体差が大きいからわからないなぁ……(並んで戦慄)ぽかり? ってなぁに? とにかく、太らせないように週に一度程度ヤギのミルクをあげるのがいいって本に書いてあった。&br;弟!(目が輝いて)そっか、弟的存在! そう考えるとケヴィンがなおのこと愛しく思えてきたー!&br;シーディが何を考えてるかちょっとわかったけど、ケルベロスと呼ぶシュガーさんや猟犬にしようと言うトゥランさんに比べれば…!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 23:53:32};
---ぽかりっちゅうのはジュースじゃけど、人が失った水分を補給するのにすごく凄い感じにいい飲み物じゃよ、犬にもいいかは…わからんのじゃ(視線を逸らす)&br;個体差の幅どころか犬に詳しくはないでのう…こんなのじゃよと言うのをとりあえずティナちゃんにサンプルとして渡すんじゃよ(ぽかりポーションを1つ渡して)&br;わんぱくボウズに振り回されるお姉さん…お姉ちゃん?どっちの方がええかは分からんが、体力で負けんようにせんとのうー&br;シュガーは魔女と言うだけあってちょっと頭が吹き飛んでおるから仕方ないのう、毒入りティーパーティーとかするらしいんじゃ、ティナちゃんも気を付けるんじゃよ&br;猟犬にしようと言うのはトゥランさんの城塞都市計画も相まって…物騒じゃな!ただのペットでなくて役に立たせようと言うなら卵を産む鶏でも仕入れて、ケヴィンに見張りを任命してみるのもいいかもしれんのうー -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-07 (土) 00:06:39};
---&color(#000099){へえー、そんなジュースがあるんだ。(渡されたポカリポーションを一口)うーん…美味しいけど、やっぱり犬には甘い気がするなー。&br;犬は太ると大変だって本に書いてあったよ? 痩せるためにダイエットが必要で、ダイエットでストレスが溜まって拾い食いしたりリバウンドしたりするの。&br;そうだね、体力勝負!(負けないぞー、と右拳を上に向けて突き上げて)ケヴィンの健全な育成のためにも、まずは元気だー!&br;ど、毒入り!? 毒で……ティーパーティー!?(思わず二度聞き)う、うーん。でも前にチキンをご馳走してもらった時は普通だった!&br;あ、それいいかも! じゃあケヴィンが大人になったら、鶏の見張りを教えてみよっかなー! 子犬の頃は躾はするけど遊ばせたぁい。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 00:17:58};
---犬には甘いじゃろうか、犬用の食事なんぞ食べた事が無いから味が想像できんのう…ドッグフードを食べてみる…のは最後の手段にするんじゃ&br; ダイエットが要らん位が丁度ええんじゃのう…ペットじゃと犬はさほどでもないがでぶ猫はぼちぼちおる印象じゃ&br; おおう、既に元気いっぱいじゃのう!じゃが疲れた時は体力回復のポーションを分けるで無理はするでないぞ、体力回復…それは…甘いモノが一番じゃろうからな!&br; ロシアン毒みたいな、自分が毒をとるんじゃのうて周りが毒にハマるのがいいみたいな…流石は魔女じゃろうか?森の中ならいざ知らず毎回やっておったら捕まるじゃろうしのう…&br; ヒヨコじゃとうっかり力加減を誤ってしまいそうじゃが、ある程度の鶏と触れ合わせてみるのは今からでもいいかもしれんじゃよ、お仕事としてでのうて遊び相手の一種としてものう -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-07 (土) 00:24:26};
---&color(#000099){ドッグフードひとくち食べたことがある!!(力説)いやぁ、塩気も味も程ほどだったね。(感慨深そうに言う)&br;そうだね、でぶ猫は結構見る気がするー。でもケヴィンには健康的に生きてほしい! お姉ちゃんからの願いです!&br;え、いいの! わぁ、ありがたいなー。ママも「若くても疲れたら病気になりやすくなるから気をつけなさい」って言ってたし。&br;うーん、罰ゲーム感覚で毒を使うのはすごいなぁ。(自分が毒を飲んだ時のことを考えて身震い)&br;なるほど、それじゃ2、3匹鶏を飼い始めようかな。心苦しいけど、中庭の幽霊に世話はお任せする!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 00:34:27};
---食べたんじゃ…チャレンジャーじゃのう、わしはカリカリの方のキャットフードで懲りたんじゃ、口の中いっぱい日の味みたいなのが広がったんじゃ…恐らく鉄分豊富だったんじゃろうかのう…&br;ケヴィンはあほ可愛いの路線のまま大人になりそうな気がするんじゃがのー、眉毛とか凄く似合いそうな気がするんじゃ…犬なのに、きりりっとした眉毛とか似合いそうでのう…いや、わしは落書きなんかせんですじょ?&br;体が頑張る力が減ってるから風邪とかにもなりやすいかもしれんのう、飲み物しか用意は出来んのじゃけど…ホットココアとか、フルーツ系なんかを飲むといいんじゃよ&br;どんな毒を用いるかはわからんけどのう…眠り薬とか笑って過ごせるくらいのじゃったらまだええかの?&br;近隣の牧場とかに鶏はおらんかのう、出会わせてみてどうなるか様子を見れるんじゃが…ケヴィンが鶏とタイマン張って返り討ちにあったら切ないじゃろ… -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-07 (土) 00:40:57};
---&color(#000099){どうしても気になって……好奇心、ゴースト使いを殺す! でも犬にあげるご飯の味付けの平均値を知れたのはよかった……&br;あほ可愛いまま大人にですって!?(妄想する)それはそれでかわいい。(にへらーと笑う)ケヴィンに眉毛書いたらシーディにも書くよ。&br;やったー!(両手を上げて喜ぶ)シーディはすごいなぁ……みんなもシーディの作った調味料でごはんのクオリティが上がったって喜んでるし。&br;眠り薬と痺れ薬……それも一時的なものならギリ………ギリアウトだよ!!(やっぱり怖いものは怖い)&br;たまーに闘鶏場から来たのかな? みたいな鶏がいるもんねー。じゃあまずはお見合いからかー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 00:53:29};
---まあ…一度は気になるじゃよね、美味しいんじゃないかってすごく気になるもんじゃろうし…(缶詰のしっとりタイプの方が怖かったのでカリカリに手を出したが、缶詰の方がマシらしいと知った時の気分と言ったら…)&br;大人ケヴィンってどんなんなるんじゃろうなあ、確か犬は1年で人間の15歳くらいになると聞いたことがあるんじゃが…大人は2,3年くらい経ったらじゃろうかのう?&br;書かんのじゃよー!?ただ凄く似合いそうと言うだけじゃよ…麿眉もええけどキリリっとしたのがやはり一番じゃと思う&br;みんなできる事をして頑張らないといけないのが今のこの国じゃろうからのう、わしはこう…液体を出せるけどそれだけじゃもの、他の部分を助けて貰わんととてもじゃないが生きていけんわい&br;ティナちゃんの凄い所や、トゥランお兄さんの凄い所や、みんなの凄い所に助けられて、助け合って生きていくんじゃのう…&br;一見同じオレンジジュースでも、一つだけ超酸っぱいレモンジュースを混ぜるような遊び感覚なのかもしれんのう…ほれ、人より多分耐久力高いんでないかのう、魔女と言うくらいじゃし&br;それがええわい、上手くすれば仲良しさんになったりするかもしれんしのう、ケヴィンだけでのうて鶏の性格も重要じゃが…結果は読めんのう&br;ケヴィン用のお薬が必要になったら…今のわしに用意できるかわからんのう、犬の病気も調べておくことにするんじゃ、それではまたの! -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-07 (土) 01:03:52};
---&color(#000099){気になるよねー。一度は試すと思う。そして後悔すると思う!&br;一年経ったら成犬でいいんじゃないかなぁ? 私の故郷でも15歳で成人だったし。&br;う、ううん……確かに似合うとは思う。ただケヴィンが気に入るかどうか……&br;その液体が出せるっていうのは、他の人には真似できない長所だよ。だから、みんなの長所を掛け合わせていろんなことをしていこう!&br;魔女だからね……といっても、魔女に偏見を持つのもシュガーさんに偏見を持つのもよくない! 今度会ってから話を聞いてみようかな。&br;養鶏場に行ってケヴィンと仲良くなった鶏をもらえるか交渉すればいいのかなぁ?&br;うん、みんなでケヴィンを見守ろう! そして立派な大人にー! それじゃまたね、シーディ!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-07 (土) 01:37:12};
-([[お出かけ先>IK/0014]]から送り届けられ、途中から「道がわかった!」といった様子で屋敷にたどり着く、嬉しそうに尻尾をぶんぶん)&br;(首につけた袋(ルバーブの砂糖漬けとチーズの切れ端入り)を得意げに見せつける様に) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-06 (金) 21:40:29};
--&color(#000099){わ……ケヴィン今日はどこに行ってたのー?(尻尾を振る愛犬を撫でて)&br;こ、これは…! ルバーブだ! それも砂糖で調理してある……チーズもある!&br;ケヴィン、どうしたのこれー。どこでもらってきたのー?(なでなで)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 21:50:27};
---はっはっはっはっ(ごすーっ!と嬉しそうに甘える・・・これはねーこの人にねーという様に振り返って・・・・・・・・・・・・・・・・・・いない!?)&br;(送ってきてもらった筈だが自分が駆け出した事ではぐれてしまったようだ・・・少し残念に思いながらもぶんぶん尻尾を振って撫でられる) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-06 (金) 22:00:35};
---&color(#000099){むむ……(愛犬を撫でる手を止めてチーズとルバーブを見る)&br;このルバーブ、かなりの出来と見たー。ルバーブを加工して、チーズの切れ端が出るような場所……&br;ベルフリーズ牧場だ! きっとあそこだよ!(手をぽんと叩いて)あんなところまで行ったのかー、ケヴィーン。(笑顔で喉元をくすぐり)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 22:09:28};
---・・・?(見事な観察力を発揮するごすを見ながら不思議そうに小首を傾げ・・同時に頼もし気な様子に嬉しそうにする)&br;きゅぅんきゅぅん!(すごく広くて楽しかったという風に鳴きながら擽られ、ちろちろ舐めてお返しする) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-06 (金) 22:12:21};
---&color(#000099){ふふふ、探偵紛いの仕事もやってるからね。この程度は簡単な推理だよケヴィンくーん。(低い声を出す)&br;それじゃ、これはありがたくいただいてー。そろそろ春野菜の収穫時期だから、今度ベルフリーズ牧場にお礼を持っていこっか、一緒に!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 22:19:40};
---わふっ!(すごい!という様にぴょんこぴょんこと跳ねてる)きゃん!きゃん!(そうしようそうしようと頷きつつ今日の所は大人しく屋敷に戻っていくことにしました) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-06 (金) 22:31:01};
---&color(#000099){よーし、そうと決まれば家庭菜園に全力投球だー! 屋敷の中庭まで走れー!(愛犬と一緒に走っていった)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 22:36:17};
-&color(#000099){読書タイム!};
-&color(#000099){読書中………};
-&color(#000099){読書、終わりっ!};
-&color(#000099){学校や私塾に通う暇はなくても、読んだ本は無駄にならない!};
-ティナの所は意外と人多い…と言うか下手したらこの国で一番密度高いんじゃねぇか?って気がすんなぁ…&br;そんなティナの嬢ちゃんに、嬉しい嬉しい初任給って奴だ(笑顔で布袋を見せ) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-04-05 (木) 21:28:10};
--&color(#000099){アルミエーレ村の入植者にシーディに子犬のケヴィンに、もう大変ー。(でも笑って)賑やかで楽しいけどね!&br;わぁ、ありがとうございますリデクさん!(笑顔で布袋に手を伸ばして)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-05 (木) 21:32:34};
---開拓事務所の坊ちゃんも頑張ってるからなぁ…(…まぁ、ティナが人を集めれるそんな空気の持ち主ってのもあるだろうがなぁ、と内心思いながら)&br;あぁ、そいつぁいいな…それにまだ始まったばかりだ、もっとどんどん増えてくだろうよ&br;おぅ、大した額じゃねぇが(共通通貨の銀貨や銅貨、これだけの収入では暮らすのは難しい、だが足しになるくらいで) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-04-05 (木) 21:37:55};
---&color(#000099){色々あるけど、これからもみんなで力を合わせて頑張っていけば大丈夫ー! けど、もう幽霊屋敷とは呼べないかなぁ?&br;もっと! でも苺を食らわば皿まで、この際どんとこいだよー!(どんと胸を叩いてむせる)ケホッケホッ。&br;わぁ、ありがとうございます!(満面の笑みで布袋を掲げて)これでおなかいっぱいもやしが食べられる!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-05 (木) 21:44:14};
---おぅとも、そうじゃなきゃいけねぇ…それが人の…人間の強みってもんだ(何故か嬉しそうに笑い)&br;もちろん、うちの店でも頑張って貰うがな……マイセン!(突如タバコの銘柄、それはクイズ方式のように略語で何の銘柄か当てるのをたまにしてるようで)&br;嬢ちゃんはもやしが好きだなぁ…おっちゃんとしては、もうちょいうちの品買ってくれてもいいんだがな? -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-04-05 (木) 21:48:27};
---&color(#000099){人間の強みかー、リデクさん良いこと言うねぇ。(指先を振って)人間の強さを信じて頑張る!&br;マイルドセブーン!(自信満々で右腕を振り上げて)そしてそう言われたら「ソフトですか、それともボックスですか」と聞いてみるっ!&br;う。た、確かに……日用品かー、蝋燭を今度買いたいなぁ。うち、人がいっぱい増えて消耗が激しくて。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-05 (木) 21:53:51};
---まぁ、純粋な人間じゃねぇのが多いっちゃ多いんだが…それも些細な差だろうしな(タバコを咥えて火をつけ)&br;おぉ、ちゃんと覚えてるじゃねぇか(よしよしと頭を撫でてやり) そんな嬢ちゃんにご褒美だ…(飴が何個が入った小さな瓶、おそらくミルク味を渡し)&br;あー…魔法ランプなんてのは高ぇしな…ま、従業員割引してやるからいつでも買ってくといい -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-04-05 (木) 22:11:39};
---&color(#000099){些細些細! 怪物がダンジョンの中で一致団結してるのに、人間種が内輪揉めするなんて勿体無いもんね!&br;えへへー。(頭を撫でられると嬉しそうに笑って)わあ、いいの!? 甘いものだー、えへへ。ありがとうリデクさん!(小さな瓶を受け取って喜び)&br;マジックアイテムは手が出せないなぁ。うん、その時にはお願いしまーす!&br;そういえば、シフトが被ってないけど新しい店番のヒトが入ったんだっけ。挨拶するべきかなぁ?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-05 (木) 22:18:06};
---あー…ダンジョン内に関しちゃ洗脳に近いんだがな…支配と言うべきか…まぁ、あいつらも色々とあるんだがなぁ…共存タイプもあるが&br;おぅ、嬢ちゃんは甘いものを自分のためにってのは少なそうなんでな…倒れられちゃ敵わえぇ、これも福利厚生って奴よ(カラカラと笑い)&br;あー、メイドの嬢ちゃんか?まぁいい子だ、ティナとも気が合うだろうし会って友達になる!でもいいんじゃねぇか? -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-04-05 (木) 22:30:32};
---&color(#000099){へええ、洗脳されてるんだ? 怪物も楽じゃないんだねー。共存してるにしても、人間の邪魔のために二人三脚されたらたまらないよー。&br;リデクさんさっすがー!(大事そうに瓶を両手で持って)今はまだお菓子とかそういうタイミングじゃないけど、いつかリデクさんの店でお菓子を買いたいなー。&br;そっかー……と、友達!?(その言葉が出ると狼狽して)友達……つ、作っていいのかなぁ? 私、故郷で友達ゼロだったけど。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-05 (木) 22:37:17};
---まぁそもそもダンジョンには大まかにマスターがいるタイプと支配地域を統括する存在がいてその一部のタイプと自然の穴がダンジョン化したタイプがあってな…(何やら講義をするように語り)&br;って…いけねぇな、嬢ちゃんは冒険者でもねぇのに(変な事教えちまったなと苦笑いを) まぁ、だからこそ人間も力を合わせてるって言えなくもねぇが&br;おぅ、なんなら嬢ちゃんもお菓子作りやってみるか?上手く出来るんなら並べてもいい…この国にはお菓子に煩い「伯爵さま」もいるしな&br;……何言ってやがるんだこの嬢ちゃんは(狼狽する頭をぐりぐりと撫で) 出来るかどうかは相手次第、だが作ろうとすることに許可なんぞいるかよ -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-04-05 (木) 22:42:11};
---&color(#000099){むむ……リデクさん、ダンジョンに詳しいんですね。まるで冒険者みたい。(そんなことを言いながら話を聞いて)&br;うん、私も幽霊たちと力を合わせてモンスターと戦ってるからね。鎧さんとか色々助けてもらったりもしてるけど。&br;お菓子作り! 実は、最近ずっとチャレンジしててー。(えへへと笑って)伯爵様かー、甘いものを貸してくれるっていう。噂は聞いてる!&br;(ぐりぐり撫でられると)そっか、そっかぁ……そうだよね。できたらいいな。えへへ。(当たり前のことができていない、そんな自分を自嘲するように笑って)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-05 (木) 22:55:06};
---冒険者…って訳じゃねぇんだがな?おっちゃんそんな強く見えねぇだろ?冒険なんてとてもじゃねぇが…(手と首を振り)&br;ティナがだんだん死霊術師みたいになってんなぁ…まぁ、問題はなさそうだからいいんだが&br;おぅ、お菓子好きでな。今度持ってく事になってるんで、もし良かったら挑戦してみねぇか?あぁ、気が向いたらでいいんだがな&br;全く…欲しいなら動きやがれ…お前さんはそうして、今ここにいるんだろ?(自嘲めいた笑みを辞めさせるように眉間をつつくと) そんじゃ頑張れよー(手をひらひらと振って帰り) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-04-05 (木) 23:26:37};
---&color(#000099){そう? あ、別に過去を詮索するつもりはないの。詳しいなって思っただけ!&br;死霊術師と言えば死霊術師だけど。ゴースト使いって名乗ってるからね! そのほうが響きが可愛いもの。&br;じゃあ、私試してみたい! 伯爵様に私の作ったお菓子が通用するのか気になるし、伯爵様にも会ってみたい!&br;…あう。(眉間を突かれると照れたように笑って)そうだね! まごまごしてるなんて、私らしくないよ。またね、リデクさーん!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-06 (金) 00:09:30};
-&color(#000099){(昨日は寝落ちたので)};
-&color(#000099){(慎重に行動しようと)};
-&color(#000099){(思った)};
-&color(#000099){(ティナ・マーストンだった)};
-([[どこからか>IK/0009]]魔法で転移してくる・・・そこはお屋敷の屋根の上・・・)わふっ!(そして誇らしげにキメポーズ・・・口にはなぜか人骨とおぼしき物を咥えてる) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-04 (水) 00:52:53};
--&color(#000099){今日は絶好の農業日和……って''ケヴィーン!?'' ど、どうして屋敷の屋根の上にー!?&br;くわえているものは何……ケヴィーン!!(あわあわ)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-04 (水) 01:02:11};
---(ティナを見つけるとごすだ!と興奮した様子でちゃかちゃか走り回る・・・降りるとこ・・降りるとこは・・・降りれない!?ちょっと愕然)&br;(その後なんやかんやあって降り立つと自慢げに骨を見せつけたりする) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-04 (水) 01:07:19};
---&color(#000099){(ぜぇ、ぜぇと肩で息をする、梯子を仕舞いながら)もう、どうしてあんな高いところにー。&br;ってケヴィンその骨……じ、人骨だー!?(ぞわわと全身が総毛立つ)&br;ま、まさか骨の行商人さんから奪ったりしてないよね!? 野垂れ死にした人の骨でも問題あるけど! ケヴィン、どこで拾ってきたのー!?&br;(大混乱)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-04 (水) 01:10:15};
---(まだ興奮した様子でごすの足元をひとしきりぐるぐるしてからお座り、人骨をお渡しするもびっくりされてちょっとショックを受けた様子)&br;きゅぅん・・・(行きは迷って、帰りは転移だったから正確な場所は・・・いやわかる?わかるかも?っと案内するように歩き出そうとしたり) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-04 (水) 01:17:46};
---&color(#000099){……よし! 行こう! この骨の持ち主の下へ!!&br;(次回、ケヴィンに連れられて行った場所は魔女の家だった!? 骨の持ち主とかどうでもよくなる衝撃があなたに!!)&br;(『創造の魔女と呪われた子』に続く!! フリをして寝ますおやすみなさい)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-04 (水) 01:28:48};
---わっふーん!(嬉しそうに一鳴きするとちょっと前に来た道を再びすすみだしたのでした)&br;(あいあい!おやすみなさい!) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-04 (水) 01:41:06};
---&color(#000099){行くしかない……!(前回の引きから継続、ケヴィンについて歩き出して行った)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-04 (水) 21:35:49};
-&color(#000099){大変大変! ケヴィンが人の骨を持ってきちゃった!};
-&color(#000099){持ち主の元に向かうけどこれからどうなっちゃうんだろー。};
-&color(#000099){次回、『創造の魔女と呪われた子』に続くっ!!};
-幽霊屋敷と聞いてきたのに俺の小屋より生活感が漂ってる…誰かいるかー。なんでも屋さーん -- [[カミル>IK/0023]] &new{2018-04-03 (火) 22:33:28};
--&color(#000099){はい、何でも屋トレーネにようこそ!(屋敷からずさーと出てきて)何かお困りですかー?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 22:35:12};
---…お?(思ったより小さい子が出てきたからか、一瞬止まり)&br;お嬢ちゃんがなんでも屋か。お困りというかなんというか…この村ってどんな仕事があるか探せる? -- [[カミル>IK/0023]] &new{2018-04-03 (火) 22:40:21};
---&color(#000099){お仕事を探してるんですね、お任せ!(手描きの地図を取り出して)&br;まずスティーブンさんとこ、ここの農家が人手を欲しがっててー。マックスさんのカツウォ釣り漁船が仕事を覚えてくれる人を探してて。&br;あとは斥候部隊、でも危険があるから自己責任になるかも。激務になるけど色んな人と関われる開拓ギルドもあるかな。&br;うーん、今は思いつくのはこんな感じ?(笑って地図を指差していき)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 22:46:34};
---お兄さん傭兵とかモンスター退治の仕事に飽きてきてな…たまには平和的肉体労働がしたくてな…(ティナの返答を聞きながらここに来た動機を呟き)&br;ああ、開拓ギルドは知ってるから除外で。斥候部隊…部隊とかそういうのはいいか&br;というわけで農家を紹介してくれるかなー…ああ、そういえば俺はカミルって名前だ。お嬢ちゃんはトレーネちゃんなのか? それとも屋号と名前は別? -- [[カミル>IK/0023]] &new{2018-04-03 (火) 22:53:51};
---&color(#000099){へえー、平和的肉体労働を。(上から下まで眺めて)お兄さん、イケメンだね。自我を持った鎧に興味はある?&br;そっかー、じゃあスティーブンさんに紹介するね。といっても、よろしくお願いしますって手紙を書くだけだけど!&br;カミルさんかー! 私はティナだよ、ティナ・マーストン!(元気よく名乗って)トレーネは涙って意味の故郷の言葉で名前じゃないの。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 23:00:31};
---…さっきその鎧に会ったけどフレッシュじゃねえ判定された。何故だー!?(だいぶ納得がいってなかったらしく天に吼えるおじ…兄さん)&br;紹介も仲介も立派な仕事だ、よろしく頼むぞ。紹介してくれたお代は手紙と交換で渡そう&br;ティナちゃんね、あいよ。それにしても涙ねえ…元気な女の子の割には湿っぽいな! なんかつけた由来でもあるのか? -- [[カミル>IK/0023]] &new{2018-04-03 (火) 23:06:18};
---&color(#000099){う……そ、それは…(目が泳ぐ)だ、大丈夫だよ……少なくともイケメンじゃない判定はされなかったんだから…(何が大丈夫なのだろう)&br;はーい!(テーブルを持ってきて手紙を書き始めて)&br;うん、何でも屋の仕事がなくなるくらいみんなが便利で平和な生活を手にすれば、涙はもういらない。って感じでネーミング!&br;(書き終えた手紙を見せて)こんな感じで大丈夫?(内容を確認して、と差し出す)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 23:13:51};
---大丈夫だよな…若さ…若さってなんだろうな…(ぶつぶつ)&br;ははぁ…夢がでかいなティナちゃん。まあ、なんだかんだ便利屋は需要あると思うけどなあ、ネーミングセンスいいじゃないか&br;(手紙の内容を確認。さらっと読んで頷き)&br;OK。お代はいくらかな? っとそうだついでに。この村って空き家あるかい? 知り合いに宿無しがいるんだが -- [[カミル>IK/0023]] &new{2018-04-03 (火) 23:19:32};
---&color(#000099){若さはわからないけど、青春に期限はないらしいから…!&br;うん! 私の敵はこの国の「困った」だからね!(えへんと胸を張って)それじゃ紹介料でこのお値段をー。&br;あちこちに空き家はあるけど、結構ボロなのしか残ってないかも? それでもいいなら、地図を書くけど…&br;知り合いって女の人? だったら、最初にある程度修繕したほうがいいと思うなー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 23:30:13};
---いやはや敵が多そうで難儀だな、持て余したらお兄さんにも言うんだぞ(仕事欲しいしな、と冗談めかして肩を竦め)&br;ああ、地図はまだいいや。あるけど修繕が必要って感じね。そうそう、男だったらわざわざ探してやる必要ないし女の子の知り合いだな&br;じゃあこれで俺はいくわ、助かった。またなー(紹介料を支払うと、農家に向かっていった。農業の知識はゼロだったもののよく働いたという…) -- [[カミル>IK/0023]] &new{2018-04-03 (火) 23:35:54};
---&color(#000099){ふふふ、それなら今度手伝ってもらおっかな! お仕事、お仕事!&br;そっかー、女の子なら余計に戸締りの観点からちゃんとした家がいいよねー。&br;うん、またねカミルさん!(手を振って別れて)…若さ、か。私もいつかなくしちゃうのかな。(そんなことをぼんやりと)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 23:45:47};
-&color(#000099){最近、いっぱい人と知り合ってる!};
-&color(#000099){友達ができればいいけど、どうかな…};
-&color(#000099){できればいいな、友達!};
-&color(#000099){……そういえば私、故郷では友達ゼロだったんだよねー。};
-なんでもやさん、そういわれる方がこちらにいると聞いたのですが、私が住めるような小屋を建てることは可能でしょうか&br;(ぬいぐるみを抱えた少女がひょっこりと顔を覗かせる)申し送れました わたしはしろ ばっと ともうします -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 22:28:21};
--&color(#000099){むむ……! この前、広場で見たしろさん! 何でも屋『トレーネ』へようこそ!&br;それでー……小屋を建てるに当たってはお菓子を用意して、建築ブラウニーに頼むことになるかなって。&br;私から建築ブラウニーに頼む橋渡しくらいはできると思うー。あとは、お菓子次第? みたいな?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:34:00};
---おや ティナさんでしたか ふふトレーネ素敵な名前ね それでー…まあ そんな方たちがいらしたのですね&br;お菓子ですか こちらでは雨と、茎が代表的なお菓子と あめと くっきー 癒えました癒えました&br;この国でもお菓子は用意できるのかな?家を建てられるだけの手持ちはあると思います -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 22:42:15};
---&color(#000099){えへへー、いい名前でしょう。そうそう、うちの国ではブラウニーたちに頼むのが主流だね。&br;飴とクッキー……そうそう、キャンディとクッキーとチョコレートがあれば万全だと思う。&br;手段が三つあって、自分で作るのが一つ。私が知っている洋菓子店を回るのが一つ。そして……[[伯爵>IK/0044]]っていう、お菓子を貸してくれる謎の存在を頼る、とか。&br;お金があるなら買ったほうが早いと思う。住む場所になるから、急いだほうがいいと思うし。(手描きの地図を広げて)場所、教えよっか?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:54:01};
---チョコレート、それは聞いたことが有りません でもお菓子を代表するもののようですね&br;資金はありますので買って…伯爵という方も気にはなりますが、はいおしえてくださいティナさん&br;本当に聞いたことに何でも答えて貰えて、さすが何でも屋さんですね(地図をほぼ顔がくっつく位置で見ている) -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 23:22:36};
---&color(#000099){うん、甘くて美味しいお菓子だよー。(地図に顔を近づける彼女を見てくすりと笑いながら)&br;ここが洋菓子店! 建築のためにたくさん必要ですって言ったら何回かに分けて届けてくれると思う。&br;ここが東洋のヨウカン?っていうお菓子を作ってくれるお店。保存が効くから、ブラウニーに求められるたびに渡せると思う。&br;(色々と教えて)とまぁ、こんな感じかな? 参考になったならいいなー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 23:33:41};
---ブラウニーさんにはこれからもお世話になりそうですので、しっかりと要望に応えられるようにしましょう&br;洋館ですか、それは一体どんなお菓子でしょうか いえ、この目で確かめるまでの楽しみにしておきましょう&br;色々とご親切にしてくださって本当にありがとうございます(お礼の気持ちですとお代を渡す)&br;無事に建築が終わったら是非見ていただきたいですね また必要なものも出てくるでしょうから見学と相談を兼ねてです -- [[しろ>IK/0046]] &new{2018-04-02 (月) 23:40:57};
---&color(#000099){うん、ブラウニーさんと仲良くなっておけば頼みごともしやすいしね!&br;うーん、私も見たことがないんだよね、ヨウカン……もし作ってもらったら見た目とか教えてね。&br;わ、毎度ありー!(報酬を受け取って財布に入れて)そうだね、その時にまた相談に乗るから!&br;この国で暮らすのも色々大変かと思うけど、今後とも何でも屋『トレーネ』をごひいきに!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 23:54:18};
-どうも。お届け物でありますー。&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp033655.png,left,around,21x28,); -- [[自販機>IK/0012]] &new{2018-04-02 (月) 22:13:55};
--&color(#000099){わわわ、私だー!! ありがとうございます!!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:20:47};
---それでは電気をいただきますね〜(コードの先の吸盤めいたものを肌にピトリと当てる) -- [[自販機>IK/0012]] &new{2018-04-02 (月) 22:25:02};
---&color(#000099){えっ!?(吸盤が肌に当たるとおろおろ)電気って……一体なにをすればー?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:29:55};
---はい、お客さんはそのままで結構ですので―。(ミヨヨ ミヨヨヨヨ■□□) -- [[自販機>IK/0012]] &new{2018-04-02 (月) 22:40:50};
---&color(#000099){え、え、えーっ。(困惑しながらもそのままビシッと固まる)電気って…私、電気人間だったのー?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:48:19};
---頂くのは静電気でもいいんですよー。お客さんはいたって健康体のヒューマンでいらっしゃいます。 はいどーもです。(しゅるるこっとケーブルをひっこめる) -- [[自販機>IK/0012]] &new{2018-04-02 (月) 22:55:40};
---&color(#000099){は、はぁ……(説明を聞きながらケーブルを引っ込めるのを見て)これでお礼になるんだったらいいんだけどー。&br;あ、私はティナ。ティナ・マーストン! あなたのお名前は?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 23:07:29};
---名前ですか? ボクはニクス。 これはエレクトロツールス。(背負ってるでかいの) &br;合わせてニクス・エレクトロであります。 この町で皆さんのお役に立つための自動販売や配送などしています。 -- [[自販機>IK/0012]] &new{2018-04-02 (月) 23:21:44};
---&color(#000099){ニクス! と……エレクトロツールス! へえー、イムルトン王国にも電気を必要とする子が!&br;でも、便利になるのはいいことだよね。何かあったらうちの何でも屋『トレーネ』もよろしくね!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 23:31:02};
---うへー何でもやるのでありますかー? ボクも負けられませんが、どんなことを請け負ってこられたのでしょう? -- [[自販機>IK/0012]] &new{2018-04-02 (月) 23:59:46};
---&color(#000099){今までの仕事だと、モンスター退治に狼避けの設置、浮気調査に猫探し? 後は探し人が多いかなー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 00:04:44};
---レンジャーに探偵でありますかー。 オファーの場合、ボク自身は戦闘能力はあまりないので高価なモノを扱う際の防犯や、交換部品の捜索などでしょうかー&br;ボクは広場が拠点ですので、休憩の際などのご利用をお待ちしてるであります。&br;(敬礼をして去った後に肉球型足跡と車輪の跡が残る) -- [[自販機>IK/0012]] &new{2018-04-03 (火) 00:11:25};
---&color(#000099){レンジャーもやるし、探偵もやるし、掃除もやると思う……あとは色々…本当に色々。&br;広場にいることが多いんだ! それじゃ、また会うことがあったらよろしくね!&br;(ぶんぶん手を振って別れた)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 00:40:41};
-イケメンを探している 心当たりはないか(窓の外に見え隠れする白い犬を目で追いながら、明日の天気でも問うように声をかける) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-02 (月) 21:50:50};
--&color(#000099){へ……?(聞かれて思わず声が上擦る)イ、イケメンを……? どうしてまたー。(突飛な質問に驚きながらも)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 21:52:32};
---動く鎧を知っているか 金色に光る鎧だ リビングアーマーと呼ばれる魔物の類だが、概ね害はない あれが探し求めているらしい&br;こちらも頼みごとをしているのでな 相応の働きをもって報いなければならない……が、いざ探すとなると難しいな イケメンなどどこにいるのだ -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-02 (月) 21:58:05};
---&color(#000099){ああ、ヨロイさんのことかー。あの人、イケメンの装着者を探してるらしいからねー。&br;イケメンかー。(手鏡をさっと取り出して)いるじゃない。ここにー。(トゥランに鏡面を見せる)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:01:15};
---あれは佳き主を得ることを望んでいる イケメンならば尚よいのだそうだ 人の形をなぞる者だが、人ではない…鎧には鎧のあり様があると、そう言っていた&br;あれの望みに適うかどうかはともかく……今は使い道がないだろう(鏡の中の自分を見つめ返す)他に心当たりはないか なければ他をあたるとしよう&br;(窓の外を元気いっぱい飛び跳ねる仔犬に視線を持っていかれる)ティナ、もうひとつ相談がある -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-02 (月) 22:18:40};
---&color(#000099){つまり、戦えるイケメンに着られたいんだよね。ヨロイのあり様かー、深いね。&br;そっかー、トゥランは戦闘タイプでも近距離パワー型でもないもんね。(手鏡をしまって)私も探してるんだよねー、ヨロイさんと知り合いだし。&br;(つられて窓の外を見て)はうー、ケヴィンかわいい……うん、相談ってなぁに?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:25:23};
---顔が広いな この幽霊屋敷に篭もっていたとは思えぬ……名をつけたか、ならば飼う気か 犬のことはわからないが、あれは優れた猟犬になるだろうか&br;ダイアウルフの類と渡りあうならば、少なくともあとひとつは頭が欲しいところだ 仔牛ほどの体躯を得るまで魔物の肉を喰わせなければ&br;一人称のことだ ひとつ選ばなければならぬらしい……これまで敢えて決めずにいたが、今では不自由を感じている ゆえに今ここで決めておきたい -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-02 (月) 22:43:32};
---&color(#000099){ふふふ、何でも屋は探偵っぽい仕事もするからね! 交友大事!(どや顔で指を振って)&br;え、ちょ、ちょっと待った! ケヴィンは猟犬になんかしないよ! 怪我したら可哀想だし、ご飯もちゃんとしたものを食べさせるのー!&br;一人称? それって私とか俺とか僕のことだよね? ええ……それ、定まってなかったのトゥラン…(どういう人生を送ってきたのだろう? 不思議に思い)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 23:02:39};
---何でも屋、とは何だ? 探偵……というのはたしか、密偵の真似事だったか 機密を扱う仕事には危険も多い やはり優れた猟犬が必要だ(自明の理だと言わんばかりに言いきる)&br;母語ではないのでな お前たちの言葉で思考し、一文を組み立て淀みなく唱える その繰り返しだ お前たちにとって当たり前のことが容易くできぬ者もいる……&br;「私」は異国の生まれなのでな お前たちの語るように、「俺」も言葉を紡げればと思うが どうにも硬いな そういう自覚は「僕」にもある……さて、どれかひとつを選ぶがいい -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-02 (月) 23:12:05};
---&color(#000099){ダーメー!(両手をぶんぶん振って否定して)ケヴィンは平和な環境で優しい子に育てるのー!&br;なるほど……私達の言葉を喋り慣れてない感じなのかな? だから一人称が定まってない、と。&br;だったら僕はどう? ちょっと丁寧、ちょっと砕けてて、私は好きだなー。(えへへと笑って)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 23:23:52};
---大都会ならばいざ知らず、荒々しい野生の息吹がめぐるこの地で生きる犬ならば……ケヴィンは必ずや精悍なる戦士に育つ 行く末が楽しみなことだ&br;言葉だけではない どこもかしこも異質な考えばかりだ 頭が一つしかない犬など見ていて不安になる…焔さえ吐けぬでは番犬も務まらぬだろうに そんな弱き獣を甘やかす習いもあまりないのでな&br;「僕」…「僕」か、「僕」………あれは何と言うのだったか(難しい顔をして首を傾げる)お前の考えはわかった……もう少し考えてみるとしよう では、またな(イケメン探しに戻った) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-04-03 (火) 00:04:20};
---&color(#000099){精悍なる戦士になんかしないもん!! 可愛い可愛いケヴィンの行く末を戦場にしないで!?&br;へー……普通、犬って頭一つしかないと思うんだけど………?(首を傾げた、彼は変わったところから来ている)&br;うん、それじゃまたね、トゥラン!(何か考え事をしている様子の彼を見送って)なんだろー、不思議な人だなぁ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 00:42:45};
--(窓の外を駆け回るわんこ、関係ないけどジョン・ウィックが好きです) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-03 (火) 00:46:04};
---&color(#000099){(ジョン・ウィックはダメー!! ケヴィンが死んじゃうー!!)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-03 (火) 21:44:11};
-うわーぉ、にぎやかなお屋敷……(若干気圧され気味な白衣のちいちゃいの。こほんとひとつ咳払い)&br;たのもーたのもー! -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-02 (月) 21:09:40};
--&color(#000099){はーい、道場破りなら間に合ってま……あら。(正面入り口から出てくると屈んで視線を合わせて)&br;ここらへんの子ー? おつかいかしら! 何かここの人に用事ー?(にっこり笑って話しかける)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 21:12:14};
---ここらへんの人です! てゆか、子供じゃないからね!? お使いでもないよ!(あんまりそうは見えない)&br;こほん。おつかいじゃなくて、あたしが直接えいぎょーにきたの。これだけたくさんのひとがいたら、ケガとかびょーきとかで困ってること、なーい? -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-02 (月) 21:27:59};
---&color(#000099){え、子供じゃない……?(口元に手を当てて一歩下がり)ご、ごめんなさい。失礼なこと言っちゃって!&br;営業? 病気……(改めて彼女の姿を眺める)ひょっとして、お医者さん……?&br;うーん、最近アルミエーレ村っていうか、うちの屋敷に泊まっている人が一人、咳が止まらなくて困っているんです。&br;流行病だったら困るし、その人も辛そうだから何とかしてあげたくて。(困った顔で)こ、この場合どうすれば!?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 21:33:09};
---そう、お医者さん! あたしはお医者さんのノーザ・トーカーだよ! ま、本当は薬魔術師なんだけどー……(とりあえず医者とか薬師とか言っておいた方が通りがいいのである)&br;ふむふむ。まだ寒い(黄昏歴では2月)し、調子崩しちゃったかな。どうすればもなにも、あたしをその人のところに連れてって? 伝聞だけじゃちゃんとした診察はできないからね。(ちゃんと仕事のことを離すときは真面目な顔をしている) -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-02 (月) 21:41:57};
---&color(#000099){そうなんだー。私はティナ・マーストン! この屋敷の管理とか、何でも屋『トレーネ』とかやってるの。&br;そ、そっか!(入り口の扉を開いて)どうぞ、中に入ってー。床板が抜けてるところがあるから気をつけてね!&br;(二階まで上がると一室のドアをノックして)入りまーす、カールハインツさん…お医者様が来てくれましたよー。&br;(カールハインツと呼ばれた男性がベッドで億劫そうに体を起こし、二度咳をした)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 21:50:34};
---こんにちはー、お医者さまです! えと、カールハインツさん? セキ、辛そうだねー……ちょっと息の音聞かせてくれる?(熱はあるか、とかどんな時に咳がひどくなるか、とか。聴診器を当てながら診察を続けていく。小型の光魔導器で粘膜の色なども見ている)&br;んとねー、カゼ引いた時に喉だけ治りがわるくて、狭くなっちゃってセキが出やすくなっちゃってる感じだね。セキって体力使うからずっとやってたらあんまり動けなくなっちゃうし。まず、水をたくさん飲んでね? だいたい1回コップ1杯を、1日に10回くらい。あと、朝ごはんと晩ごはんのあとにこの薬を煎じて飲んで。息の通り道をほぐしてラクになるお薬だよ! -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-02 (月) 22:03:19};
---&color(#000099){ほおー……(ノーザを見る目が尊敬に変わっていく)はっ。そ、それじゃカールハインツさん、薬はちゃんと管理してね。&br;水は私が持ってくるからー。お大事に。(男性に毛布をかけなおしてから退室)&br;ノーザさん……すごい!(はっと、声量を落として)すごいよー、これで良くなったらカールハインツさんも周りの人も安心!&br;あ、そうそう。治療費とか、お薬の代金を払わなきゃ。(慌てて財布を取り出して)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:09:45};
---うん、いただきます♪(ナリは小さくとも医業は医業。お代はきちんともらわないと巡り巡って良くない。)&br;みたところ、喉の具合はそこまでひどくなってなさそうだから喉をほぐしてあげれば楽になると思うんだけどー……煎じるお薬がなくなってもノドが大変みたいだったらカールハインツさん、うちに来てくれる?(さらさらさら、と適当な紙をもらって診療所への地図を描く) -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-02 (月) 22:21:47};
---&color(#000099){ありがとうございます!(頭を下げて)私、最初に失礼なこと言っちゃった。ごめんなさい。&br;(地図を受け取って)あ、はい。あんまり長引くようだったらカールハインツさんを連れていきますね!&br;それにしても……こんな小さな国に立派なお医者様がいるなんて。どうしてイムルトン王国に?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:29:14};
---いーのいーの、人間最初は見た目のいんしょーがつよいからねー。カールハインツさんが来なくてもよくなるのが一番だけど、そなえておくね!&br;んーと……じっさい、あたしってまだ薬魔術師としてはまだ駆け出しなの。ししょーから独り立ちしたばっかりっていうか……(神妙な顔で問いに答え)&br;こう、激動の時代ってゆーの? そういうところにいたらたくさん役に立てるし、あたしもたくさん成長できるかなって思ってさ。 -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-02 (月) 22:40:27};
---&color(#000099){……ありがとうございます、ここも大所帯になって怪我や病気の心配が大きくなってきててー。助かる!&br;そっかー、自分の成長……そういうの考えられるのって凄いと思う。&br;ノーザ先生っ! これからもお世話になると思うけど、よろしくね!(はっと自分が敬語とタメを交互に喋っているのに気づいて)よろしくお願いしますね? かな?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 22:50:43};
---(苦笑いしながらおちついておちついて、とジェスチャー)&br;まっかせなさい! いろんなところの最前線でがんばるみんなが安心してがんばれるようにするのがあたしの仕事だからね、困ったときはいつでも来てね!(最後にティナとちいちゃい手でぎゅうぎゅうと握手してから屋敷を辞すのだった。医者がいてもいることが知られていなければ意味はないので営業宣伝活動はまだまだ続くのである。) -- [[ノーザ>IK/0028]] &new{2018-04-02 (月) 22:56:10};
---&color(#000099){わわ、立派なお医者さんだ……!(初めて見たと言わんばかりに握手をして)&br;はい、困ったらまたお願いします!(ぶんぶん手を振って見送り)ふふ、この国も立派になるかもね。&br;(明るい未来について考えながら、慌しく屋敷に戻っていった)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 23:13:56};
-&color(#000099){シーディとケヴィンも増えて};
-&color(#000099){ますます賑やかになる私のお屋敷};
-&color(#000099){ボロのままじゃいけないよね……};
-&color(#000099){よし、今日もお仕事頑張ろう!!};
-何でも屋っちゅうのはここでいいんかのう、住まい探しをと思うたが何でも屋自身の家屋がこの具合じゃと…大丈夫じゃろか -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-01 (日) 22:43:39};
--&color(#000099){(帽子に軍手スタイルで出て来て)あ、どうも。お客様ですかー? 何でも屋トレーネにようこそ!(農業スタイル)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 22:50:09};
---(頷く)広場で張り紙を見てお悩み解決っちゅう事らしいので相談に来たんじゃよ&br;住む所がないので悩んでおるんじゃけど…その格好は農家の手が足りないとかのお悩み相談中じゃったろうか -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-01 (日) 22:53:02};
---&color(#000099){えへへ、同年代っぽい子が相談とか気合を入れなくちゃね。&br;住む所かー、建築ブラウニーに頼むにしても今日明日の夜露を凌ぐ場所が必要だしね。&br;あ、今は中庭で作ってたカラシ菜の世話をしていたところなの。収穫が楽しみ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 23:01:06};
---あ、は、は(何か思う所があったのか乾いた笑い)&br;ブラウニーに頼むにはお菓子が必要っちゅう話じゃろう?わしお菓子も持っとらんのじゃよ…こういうもの(いちごオレポーションをサンプルに差し出して)は飲み物だからお菓子じゃないと…飲むだけ飲まれて飲まれ損になってしもうてのう…とほほ&br;カラシ菜は名前は聞いたことがある気がするのう…辛いんじゃろか?(植物には明るくないようだ) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-01 (日) 23:05:14};
---&color(#000099){……? どうしたの?(乾いた笑いに何かあったのかなぁと聞いてみる)&br;(ポーションを受け取って匂いを嗅いで)あー……お菓子というか、ジュース? あの子たち、チョコレートとかキャンディが大好きだから…&br;ピリッとした辛味があって、漬物にしたら美味しいんだよ! ええと、仕事の話だと…&br;(地図を広げて)ここに誰も住んでない家、ただし手直しが必要なくらいボロ。ここに安めの宿、ただしご飯がつかないタイプ。&br;あとは……ここだけど、治安があんまり良くないみたいだからあなたみたいな女の子は危ないかなー。(と、手描きの地図を指差していって)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 23:16:03};
---いやいや!なんでもないんじゃよ…じゃよ?(安心してください、大丈夫ですよ?と言わんばかりに首を振って)&br;まあジュースじゃのう、ジュースなら出せるんじゃけど固形物はちょっと無理なんじゃ…チョコレートももうずいぶん口にしておらんのう…&br;漬物用の葉っぱじゃったか!それはご飯に合いそうじゃな(そう言えばお米もずっと食べていないっ気…とちょっとよだれが垂れる)&br;ああっ!いやその…もう聞いてしまってからですっごく申し訳ないんじゃけど…わし一文無しで…その、こういう物と引き換えで情報を貰うっちゅうのでもええんじゃろか?&br;(先のいちごオレポーションとはまた別に、オレンジジュースポーションを用意したりして) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-01 (日) 23:20:31};
---&color(#000099){そう? じゃあいいの!(にっこり笑って)&br;ジュースはブラウニーたちにとってノーカウントみたいなの。好きといえば好きみたいだけど、甘い固形物は彼らにとって通貨同然だから…&br;ふふ、できたらご飯食べに来る? きっと気に入ると思うな。&br;(ポーションを受け取って匂いを嗅ぐ)うん、いいよ! 私……ティナ・マーストンはね。この国の「困った」と戦ってるの。&br;だから、あなたが困っているなら、手伝いたい。そういうのが私の仕事っ!(にへへと笑って)&br;ありがとう、美味しそうな匂いがするし、ゆっくり飲むよ!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 23:37:07};
---やはり固形物…!わしは固形物は生成できないんじゃよなあ、せいぜいヨーグルト…飲むヨーグルトくらいで…(判定…液体!となる程度に薄目である)&br;ごはん!食べさせてもらえるんじゃろか!?ははぁー、神様じゃあー(そう言えば出会った神様2柱よりこの子の方がよっぽどありがたい気がするのう…)&br;(ほっと一息つきつつ)「困った」と戦う?今ひとつ分からんのじゃけど、使命感みたいなもんじゃろか&br;お代が物々交換?で助かった所でええと…誰も住んでないけど手直しが必要な家と、ご飯のない宿…宿代が払えんじゃから手直しの家しかないかのう…&br;ちなみにどれくらいのボロっぷりなんじゃろか?野宿と変わらん位という事は… -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-01 (日) 23:48:19};
---&color(#000099){……飲むヨーグルトとか、こういうあまぁい飲み物を作れるんだったら。仕事のアテにしてもいいんじゃないかなぁとは思うけど。&br;ふふ、ただし! 困った時はお互い様システム! 私が本当に困ったら、助けてね?&br;そんな感じ。(風に飛ばされそうになる帽子を掴んで)この国には「不便」と「困った」が溢れてるから。できる限りなくしたいの。&br;えへへー。(顔を背けて)さすがに誰も住んだりしてない家だから……(困ったように笑って)&br;なんだったら、しばらくの間、この屋敷に泊まってもいいよ。最近入植者の人がぶわっと増えたから、一人増えても変わらないし。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 00:09:18};
---一応お薬屋さんなんじゃよ、シロップ以外にもジュースも出来た…けどジュース屋さんだとすごく忙しくなりそうな気がしてのう…いや、商売としてはそっちの方がええんじゃろうけど(薄利多売になりそうなジュース販売はそこまで考えてはいないようだ、原価はゼロではあるが…)&br;お互い様システム!了解じゃよー、助けられる事だったら何でもお任せじゃ、液体が必要なら任せるんじゃよー&br;「不便」と「困った」はどこまで行っても無くなりはしないじゃろうけど、出来る限り減らすぞー!という事じゃろか、めっちゃ優しいんじゃのう…&br;なるほど…住む意味が感じられないくらいのボロっぷりなんじゃな…(屋根が丸ごと吹き飛んでたりするんじゃろうか…雨漏りってレベルじゃなさそうじゃのう…)&br;ええっ、この屋敷に!?ええんじゃろうか、これだけ大きなお屋敷じゃったら他にも住んどる人が…あっ、家主さんじゃったらそう言う判断できるんかのう?&br;お家賃がわりにはこう…ジュースとか、あとは液体タイプの植物用栄養剤が用意できるくらいかのう…(逆さまにして地面に刺しておくタイプのもの) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-02 (月) 00:17:27};
---&color(#000099){お薬屋さん!(目を丸くして)すごい、その年で滅茶苦茶に勉強してきたんだね!&br;そういうこと。新興国の国民は助け合いでしょ!(拳を突き上げてテンション↑)&br;……こんなの、優しいうちには入らないよ。パパとママが私にしてくれたことを考えたら、私は利害とかいーっぱい考えてるもの。&br;この屋敷に最初に住みつきだした人間特権で、あなたの……ええと、名前を聞かせてもらえる? とにかく、あなたの権利を認めます! えっへん!&br;じゃあ、ここに住んでいる人が困ったら助ける。家賃はそれでオッケー! 私もそうしてるしね。&br;よろしくね!(手を差し出して、軍手をしていることに気づいて軍手を外して手を拭った)改めて、握手!(笑顔で手を差し出した)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 00:30:50};
---そこまですごいと言われると照れるじゃが…どんなお薬でもという訳には行かないと思うんじゃよ(魔力に由来する病などがあれば、恐らく今は全く治療する事は出来ないだろう…)&br;お、おー!たすけあい精神!(真似するように拳を突き上げる)&br;お父さんお母さんは凄い優しい人なんじゃなあ…あっ、この屋敷って空いてる所をゲットした系だったのじゃ?(親から受け継がれた現地民さんとか思ってたらしい)&br;わしはシーディ…と言うんじゃよ、なるほどみんなで助け合って力を合わせて生きる事が家賃なんじゃなあ…わしも頑張るんじゃよ、生きるためにも…!(そこは切実である)&br;よろしくのうティナちゃん!(軍手を外す流れを見てちょっとおかしそうに笑い、それから手を取って) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-02 (月) 00:42:49};
---&color(#000099){でも、作れるお薬もあるんでしょ? すごいなぁ……(瞳を輝かせて)&br;パパとママはね、優しくて強くて……素敵な人たちだったよ。ええと、勝手に住み着いた系だからあんまり偉そうなことは言えないんだけどね。&br;そっか、シーディ……よろしくね、シーディ!(握手をして)それじゃ案内するね、まずは床板が腐ってて危ないところから。&br;(まず危険な場所から教えるのはどうかと思いつつ、二人で屋敷に入っていった)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-02 (月) 00:57:32};
---付きり方がちょこっと特殊じゃけどのう(調合とかをする訳ではないので輝く瞳にやられそうになりつつ)&br; 強くもあったか…目標とすべき方々なんじゃのう…いやしかし住まわせてもらえるならありがたいんじゃよー&br; 部屋の前に危険ポイント案内があるって斬新じゃな!?けどこれは重要じゃな…(ティナに連れられ屋敷の中へ…途中で腐った所を踏んでしまい申し訳なさそうにする一面もあったとか) -- [[シーディ>IK/0019]] &new{2018-04-02 (月) 01:03:30};
-ワケありのやべーとこだけ探すかと思ったら案外ワケありのやべー奴にヒットするのな…&br;あたしよっ開けて頂戴お嬢ちゃん!開けるとすっごいびっくりするからおすすめ!&br;(大人の男の声で幽霊屋敷の戸を叩く、開ければ肉一つない綺麗な骸骨が鞄を抱えて立っている事だろう) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-01 (日) 22:05:23};
--&color(#000099){えー、あたしよって知らない声で言われてもー。(正面入り口を開いて)&br;大体、ビックリするからって言われるとその前提がビックリ度を下げ''ホネホネ人間だぁー!?''&br;(ドびっくりして仰け反る)ほ、骨………スケルトンさん?(驚きのあまり硬い声を出して)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 22:09:51};
---へへっいいリアクションだあ、最近の魔術って奴は凄いだろぉ?まるで本当にホネホネって感じでさ?&br;本当に骨ですよ(何故か手でバッチグーのサインを作り)&br;どーも行商人の骨です、幽霊と暮らす面白い子がいるってんで趣味八割でお仕事に来ましたわあ -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-01 (日) 22:13:09};

---&color(#000099){ま、魔術……死霊魔術?(失礼ながらもじろじろと全体を見る)&br;うん、間違いなく骨でした!!(混乱しながらサムズアップ)&br;へ、へえー……行商人の…(ようやく心臓の大サーカスが落ち着いて)おすすめの商品を聞いても?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 22:17:02};
---ちょっと違うかなー昔呪いで国を滅ぼしたお馬鹿さんが居てさあその巻き添えでこうなったの(骨だがやたら背が高い、男性骨格だ)&br;あいあい話が早くてありがたいぜ(鞄を下ろすと中身を見せる、飴の類やクッキー類、チョコレート等の甘味から薬草の印が入った液体入の瓶などを次々と見せて)&br;こんな感じで菓子類や栄養剤類だな、魔除けの類なんかもあるんだが幽霊がいるんなら無用だろ? -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-01 (日) 22:24:51};
---&color(#000099){へえー……って昔ってことは最近の魔術じゃない!(最初の言葉はジョークだったことに気づいて)&br;うーん……(飴やクッキー、チョコレートを見ると息を呑む、しかし贅沢は敵であり、エネミーであり、討伐対象なのであって)&br;…この薬草の液体の詳細を聞きたいかな?(魔除けの話を聞くと手を左右に振って)そういうのはちょっと。うちの幽霊たちが渋い顔を…って、知ってるの?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 22:34:14};
---(ノリがいいなあと感心している)おや甘い物は苦手?肉体労働や討伐なんかにはいいんだがね&br;ああこの液体はね寝る前に飲む奴で疲れをよく取るの、魔界の薬草だからよく効くよ(さり気なく若干邪悪なワードを混ぜる骨)&br;ん?知ってるって?あー幽霊かね、商売ってのは情報が大事だからな。あとほらこう見えて死んでるから死者への嗅覚は鋭いよ -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-01 (日) 22:40:35};
---&color(#000099){甘い物かー。大好きなんだけど、嗜好品に使うお金が足りなくて。(お恥ずかしいと頬を掻いて)&br;へえー……魔界の薬草! すごい効きそう……ちなみにおいくらになるのかな?(魔界とかそういうのに抵抗がないタイプ)&br;独自の情報網!(凄いホネホネだーと輝いた目で見る)んー、怪我をよくするから消毒液なんかあるかなぁ?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 22:49:07};
---そうかそうかしっかり稼ぐんじゃぞ、未来のお得意様にはいサービス(一口大の甘いヌガーが入った小さな袋を渡す)&br;1本でこれぐらいかな(指で2を作る、案外安い)ただ毎日飲むのは駄目、今度は内臓が疲れて弱るからさ&br;(消毒液の類もあるようで2種類提示する)これが普通に洗い流す消毒液でこっちが絆創膏と一体の湿布型、後者はちと高いが膿むのを凄く抑えるよ -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-01 (日) 23:02:04};
---&color(#000099){(ヌガーの小袋を渡されると目が輝いて)ありがとうございます!!(ぶんぶんと頭を下げた)&br;疲れて何もできないと一日が無駄になっちゃうし……栄養剤を一本、後は洗い流すほうの消毒液を……う。&br;や、やっぱりモンスターと戦う機会があるかも知れないし高いほうで……栄養剤一本と湿布型の消毒液をください。(財布を取り出して)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 23:11:50};
---(ヌガーは実際に食べてみれば案外良い品だと分かるだろう、気遣いもあるが味を知って貰う狙いもあった)&br;開拓は若さだけじゃあ乗り切れないぐらい疲れるもんなあ、はいはい栄養剤と湿布ね&br;(現物を渡す、栄養剤は実に薬めいた妖しい苦甘さで湿布からは優しい花の香りだ)&br;ああけどここ一応戦闘のプロもいる事だし無茶はしちゃ駄目だぞ、俺みたいに体脂肪率0%は早すぎるから&br;(商品を鞄に納めて)買ってくれてありがとな!そんじゃあ外れにいるからまたご入用があれば!(気分良さげな様子で帰っていく) -- [[骨>IK/01345678]] &new{2018-04-01 (日) 23:21:41};
---&color(#000099){ああ……久しぶりの甘ーいものだぁ…味わって食べよう……(その味に夢中になったのは後の話で)&br;疲労が貯まったら若くても病気になりやすくなるってママが言ってたから、気をつけてるの。&br;おおー、なんか現物を見ると凄みがわかる……(高いおくすりだーと全方向から視点を変えつつ眺めて)&br;ふふ、スカルジョークだね! 大丈夫、私も何でも屋を名乗っている以上、荒事にも慣れていかなくちゃ!&br;ありがとう骨の行商人さん! また何かあったら買いに行かせてもらうね!(ぶんぶんと手を振って見送った)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 23:45:24};
-(作ってもらった犬小屋を起点に中庭を駆け回る子犬、周りにどんな物があるのか確認して回っている様子) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-01 (日) 21:19:38};
--&color(#000099){あははー、ケヴィンは可愛いなぁー。(デレデレ)あ、そうそう。&br;あっちの畑、っていうか野菜はお爺ちゃんの幽霊が大事に育ててるものだからいじっちゃダメだよ。&br;それからトゥランさんが連れてきた入植者の方たちが来ることがあるけどイタズラしないようにね。って、ケヴィンなら大丈夫か!(座ってにっこり)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 21:25:57};
---(「あっちの」と指さした時点でそっちの方に向かいかけたり、違うと気づいてぐるぐる回った後お座り)っへっへっへっへ・・・・くぅん?&br;(よくわからないといった風に小首を傾げてる・・・遊ぶのが好きなので活気のある所には行きたがるかもしれない)&br; //(脱走機能をONにしますか?ONにするとケヴィンは稀に小屋を抜け出し人のいる所に迷い込んでしまいます、「お宅のワンちゃんが〜」と話のネタになればいいなー程度の機能です…あ、後どんな首輪をつけてますか?) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-01 (日) 21:39:22};
---&color(#000099){えへへー、そっかわかんないかー! それも仕方ないねー、おじさんに頼んで畑の周りには柵を作ってもらおっか!&br;(デレデレしながらケヴィンを見ている)&br;//脱走機能ONで! 首輪は青で革製かな?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 21:42:19};
---(柵を設ければ簡単には入ってこれなくなる事だろう・・多分大丈夫)&br;(自分一人なら探索をしたいが、ごすと一緒ならやはり遊びたい!にっこりデレデレしてばかりなティナに痺れを切らした様に右に左にぐるぐる回って尻尾を振ってる)&br;//了解です、それではそのうちにー -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-01 (日) 21:51:01};
---&color(#000099){よーし、ケヴィンが過ごしやすい環境を作っていくからね! ご主人様を頼りにしててよね!&br;(自分の周りをぐるぐる回るケヴィンを撫でて)よぉし、それじゃ遊ぼうか!&br;まずはこれ。(手ごろな木の棒を取り出して)いつかは「取ってこーい」ってしたいところだけど、子犬だから…&br;そうだね、まずはこれを噛んだりじゃれたりしながら遊ぼうっか!(子犬の前で木の棒を左右に揺らす)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 22:00:30};
---きゃんっ(頼もし気な声を聞けば嬉しそうに返事をし、撫でられれば気持ちよさそうな顔をする)&br;(木の棒が出て来れば待ってましたとばかりにぴょんこぴょんこ、何をするのかは分かってない・・・差し出された木の棒の匂いを嗅ごうとして・・・揺れるので追っては逃げられを繰り返す)&br;(そのうち段々楽しくなってきたのかがじがじと噛みつこうとしたりして) -- [[ケヴィン>IK/1111#za0106b5]] &new{2018-04-01 (日) 22:15:34};
---&color(#000099){あー……なんて可愛い生き物…この世界は美しい……(急に悟ったようなことを言い出す14歳)&br;そうそう、噛めば歯も強くなるしねー。人の持ち物に噛み付かないとか、そういうのは追々覚えていこ?&br;……お前もパパとママから離れて生きてるんだもんね。私とお前は一緒だー。運命共同体だー。(時々木の棒を引っ張ったりして一緒に遊んだ)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 22:22:22};
-ティナさんは…、こちらにご在宅なのでしょうか? (掲示板に貼りだされていた住所に来たら、幽霊屋敷で首をかしげる) -- [[開拓嬢>IK/0010]] &new{2018-04-01 (日) 19:53:27};
--&color(#000099){あ、ジニーさん!(帽子を被って軍手をつけたまま中庭のほうから出てくる)どうも、何か用事ですか?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 20:36:55};
---ええ。以前にお仕事の件でということも受け付けてくださるとのことでしたので&br;[[こちら>依頼作業掲示板]]で貼りだした作業の方のご相談にと。国からの配賦金があるので給金などは出るのでご安心を…&br;(とは言うものの、幽霊屋敷が気にかかってつい周囲を見てしまう。寒気がなぜか出てしまい) -- [[開拓嬢>IK/0010]] &new{2018-04-01 (日) 20:52:52};
---&color(#000099){はい、お仕事大歓迎です!(腕組みをして考え込み)資材採掘ならうちのおじさんゴーストが得意かも?&br;私の幽霊の中に、壁とか壊すのが大好きな幽霊がいるのでー。その方を派遣しますね。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 20:57:29};
---なんだァ、仕事の話かよ。(ジニーの近くで実体化するおじさんの幽霊) -- [[おじさん>IK/施設/幽霊屋敷#e664f60a]] &new{2018-04-01 (日) 20:58:06};
---ひゃ!?(実体化するゴーストにびっくりして、素っ頓狂な声と背筋を立ててしまう)&br;ほほ本当に幽霊の方が働いていらっしゃるんですね… -- [[開拓嬢>IK/0010]] &new{2018-04-01 (日) 21:09:11};
---驚かせちまったかァ? ハハハ、悪ィ悪ィ。(次第に透明になっていき、気配が消える) -- [[おじさん>IK/施設/幽霊屋敷#e664f60a]] &new{2018-04-01 (日) 21:10:27};
---&color(#000099){もう、人を驚かせちゃダメだよーおじさん! ごめんなさい、ジニーさん。おじさんもちょっと子供っぽいところがあって。&br;でも、力仕事とか大得意な人だから! 今度、お仕事をお願いしておきますね!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 21:11:18};
---冒険者をしてた頃に死霊とは戦ったことはありますが、ここまではっきりとしたものは初めてでしたので…&br;(居住まいを正し、咳払いを一つで平静を取り戻して)&br;来月には農作の植え付けなども始まりますので、そのときはティナさんもいらしてください&br;よければ牧場からもらったチーズやミルクなども用意してますので -- [[開拓嬢>IK/0010]] &new{2018-04-01 (日) 21:21:14};
---&color(#000099){あ、ジニーさん冒険者だったんですか? すごいなぁ……(キラキラする瞳)&br;はい、是非手伝わせてください! 頑張りますね!(バンザイポーズで元気一杯)&br;チーズやミルク……(ごくりと息を呑む)朝食を華やかにするためにもー!(やる気がアップ!)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 21:27:47};
---元、ですよ。それに練達ぐらいが関の山のことでしたので&br;(幽霊屋敷からも苦労はしてるんじゃないかと思ったが、喜んでもらえたことに何よりと微笑む)&br;それでは何かありましたら、開拓ギルドにもお声をお掛けください。…ただ幽霊に関しては難しいですけど&br;(少し苦手だなとは思いつつ、ティナという少女の助けになればと幽霊屋敷を後にする) -- [[開拓嬢>IK/0010]] &new{2018-04-01 (日) 21:34:38};
---&color(#000099){練達! すごい……!(もっとキラキラする瞳)&br;はぁい! 幽霊のことならむしろ私に任せてくださいよ! 得意分野なのでー!&br;(ぶんぶんと手を振って見送り)よぉし、それじゃーおじさんに仕事を頼むぞー!(と意気込んだ)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-04-01 (日) 21:40:04};
-&color(#000099){これから忙しくなりそう…};
-&color(#000099){よぉし、頑張るぞ!!};
-&color(#000099){増やせ、夕食の一品! 掴め、王国の明るい未来!!};
-ここが何でも屋だな…よし、店番を頼むわー。出来るだけ長く、おっちゃんの変わりにな!(幽霊屋敷だろうが気にせず、入るなりそう声をかけ) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-03-31 (土) 21:25:44};
--&color(#000099){(幽霊屋敷の奥から走ってきて)はーい! 店番のご依頼ですか、ありがとうございまーす。&br;できるだけ長く? お出かけの用事とかあるんですか?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 21:34:07};
---いや、俺が酒飲んで寝てるだけだが?(堂々とサボリ宣言をしながら)&br;なぁに、元々そんな客はこねぇし簡単な仕事だぞ?あぁでもセッタとか言われて即出せるようにしねぇとキレる客もいるがなぁ -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-03-31 (土) 21:40:02};
---&color(#000099){ええ!? で、でも仕事をもらえるんだったら助かるなぁ。&br;雪駄?(煙草の銘柄に詳しくない)下駄なんかも売ってるんですか?(小首を傾げて)&br;あ、名乗るのが遅くなってすいません。私、ティナ。ティナ・マーストン!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 21:43:07};
---給金は…売上の1割でどうだ!(※あまり客来ないのであまり売り上げありません)&br;あー…まぁそこらへんは慣れだな、やってりゃ覚える… ん?下駄はねぇなー…と言うかよく知ってんだな、若ぇのに&br;あぁ、俺はリデク…まぁ食料品やら雑貨やら嗜好品やらを売ってる店の主だ、ほら大通りからちょいと離れた(店の場所を言い) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-03-31 (土) 21:48:24};
---&color(#000099){はい、頑張ります!(元気よく返事をして)よぉし、接客がんばるぞー。&br;ふふふ、色々と本を読んで勉強してますからね。(ただし偏っていた)&br;リデクさんですかー。ああ、あのお店の! わかりました、それじゃ店番として頑張ります!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 21:53:20};
---おぅ、よろしく頼むぞ!(いい笑顔で、騙したのではない、これもまた商売なのだと)&br;そうかい、そいつぁ大事だな…勉強ってのはいつどこで役立つか分からねぇからなぁ…(タバコに火をつけ)&br;おぅ、そこそこ。なんなら店の品を買って帰ってもいいぞ?食料品は多くはねぇがな(長持ちする=放置してもいいのもばかりなので//) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-03-31 (土) 21:59:25};
---&color(#000099){わかりました! よろしくお願いします!(勢いよく頭を下げて)&br;はい、学校に通う暇がないですし。そもそもこの国にはまだ学校がないですし。勉強大事!&br;なるほど……それじゃ、日用品が切れた時にはお願いしますね!(にっこり笑って頷いて)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 22:09:42};
---あー…そういやねぇな…まぁ、この国じゃあ仕方がねぇわな…あぁ、うちに本やもなければツテもねぇんだ(本の入荷は出来ないと告げ)&br;なぁに、社員割引ってのを適応して安くしといてやるさ(そこらへんはどんぶり勘定なので)&br;しかし…お前さんもなんでまたここに?(家ならブラウニーがいるだけになおさら) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-03-31 (土) 22:18:53};
---&color(#000099){仕方ないですよね。でも、これから国が発展していけば本屋も学校もできると思いますし。そのために人の「困った」をやっつけます!&br;わーい、助かります!(両手を上げて無邪気に喜んで)あ、他に店番で気をつけることありますか?&br;ええと……ブラウニーに頼むだけの甘いものが用意できなくて…それに、素敵な家じゃないですかここ。朽ち果てるには惜しいですよ。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 22:31:51};
---…いい子だなぁ、嬢ちゃんは(頭を撫でてやり) よし、その調子でおっちゃんの店番も頼むぞ!(でもやらせることはやらせる気で)&br;んー?…あー、どうしても面倒くさかったりすればおっちゃんを呼べばいい、屋根から降りてくる、事もあるぞ&br;あー…嬢ちゃんの食生活が思いやられるな… …ま、住めば都、か…せめて補修できりゃあな -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-03-31 (土) 22:38:36};
---&color(#000099){えへへー。(撫でられると照れて)はい、早く仕事を覚えられるよう努力します!&br;……な、なるほど…仕事を覚えきるまでは、そういうことも必要と言うことですね。&br;もやし三昧です。(とほーという表情)補修するにも木材が、釘がって調子なので…&br;あ、でも最近入植者の人たちが幽霊屋敷の周りで色々活動を始めて。なんか色々動き出したなーとは感じてます!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 22:46:04};
---まぁ、最初言った通り、値札ついてる値段通りにお金うけとりゃいいだけだ。気楽にやってきゃいいぞ(カラカラと笑い)&br;もやし…もっといいの食べねぇと大きくなれねぇぞ(ややあきれ顔で) ま、そこらへんはブラウニーに頼めりゃ早いんだがなぁ&br;ふむ、まぁ入植者もぼちぼち増えてるから今後に期待ってとこか そんじゃまた店でな(手をひらひらと振り) -- [[リデク>IK/0230]] &new{2018-03-31 (土) 22:51:34};
---&color(#000099){それなら、私にもできる……と、思います。はい!(ちょっと言いよどんだけど後半元気よく)&br;でももやしはもやしで美味しいんですよ。もやし炒めとか、もやしのスープとか、無限もやしとか! いつかブラウニーに頼めるよう、頑張らないと。&br;はい! それではまたー!(ぶんぶん手を振って別れて)よぉし、頑張るぞー!(と意気込み)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 23:16:58};
-&color(#000099){ウンモゲェェェーーッ!!};
-&color(#000099){ズビズバァァ!!モゴゴゴンゴ!};
-&color(#000099){アビャビャバァァーーッ!!};
-…なんか廃墟多くね?いやまぁ、経緯が経緯だししゃーねぇのかもしれねぇけどさ…&br;お邪魔しますよー…っと。…何か、不気味だな。幽霊とかー…いたりしねぇよなー…?&br;(何用だろうか。ぎぃ、と音を立てて男が幽霊屋敷に踏み込んできた。落ち着かない様子で明かりの無い幽霊屋敷のロビーを見渡しているが―) -- [[アクティ>IK/0015]] &new{2018-03-30 (金) 23:01:47};
--&color(#000099){いらっしゃいませー。(屋敷の奥から少女の影がゆっくり歩みを進めてくる)&br;(その姿は灯りがなく表情が隠れており、怖く見えるかも知れない)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 23:05:10};
---―っ!?!?!?(声にならない悲鳴を上げて思いっきり後ずさる)&br;ま、ままま待て待て待って待ってくれ!!べ、別に何か悪ぃことしようってんじゃねぇんだよ!ただその、廃墟だし、なんかこう、掘り出し物とかねぇかなーって…&br;だ、だからよ!とりついたりしねぇでくれよ!!お、俺は善良な一般市民だーーーーっ!!!(ばし、と音を立てて両の掌を顔の前で合わせて拝み倒す小心者である。完全に幽霊だと勘違いしているようだ) -- [[アクティ>IK/0015]] &new{2018-03-30 (金) 23:08:53};
---&color(#000099){……善良な一般市民さん?(くすくすと笑って窓を開ける)自分から言うものなのかなー?&br;私は幽霊じゃないよ。(軋みながら開いた窓から光が差し込むとにっこり笑って)&br;ただの人間です。(小首を傾げて)あなたもこの国に来た開拓者?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 23:15:18};
---(薄暗い屋敷に差し込んだ陽光に照らされたのは何とも可愛らしい少女であった)&br;―あ、あれ?そうなの?……ゴホン、いや、わかってた!わかってたよ?アレだ、単なるジョークってやつ(目をそらしながら苦しい言い訳)&br;開拓者…んー…まぁ、そうなんのかな。「あなたも」、ってことは嬢ちゃんもそうなのかい?君みたいな子が一人で、ってのはー…なかなか、うん、大変だな&br;(途中まで言いかけたところで、何か込み入った理由があるのではと思った。思ったが、今更言い直せない。結果、ひどくぼんやりとした言い回しになった) -- [[アクティ>IK/0015]] &new{2018-03-30 (金) 23:20:41};
---&color(#000099){単なるジョークなら仕方ないなぁ。(あはは、と笑って)&br;(言い訳をする目の前の青年は、それほど悪い人には見えなかった)&br;うん、何でも屋って形で街の「困った」を解消して回っているの。大変だけど、やりがいがあるよ。&br;(ロビーから二階へ上がる階段の手すりに腰掛けて)そういえば名乗ってなかったね? 私はティナ、ティナ・マーストン。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 23:28:03};
---俺はアクティ。アクティ・フォロールだ。よろしく頼むよ、ティナ(ぐし、と手をズボンの端で軽く拭って手を差し出した)&br;しかし何でも屋か…そんじゃさ、折角だし俺の「困った」、解決してもらってもいいか? -- [[アクティ>IK/0015]] &new{2018-03-30 (金) 23:38:45};
---&color(#000099){アクティさんだねー、よろしく!(握手をしてにへへと笑った)&br;うん、何に困っているの? 聞かせてもらいましょーう。(意気込んでいるポーズ)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 23:45:49};
---実はな…金がねぇんだよ。今日の飯にも困るぐらいには金がない…ないんだ…(がっくりと肩を落とす情けない大人)&br;どっか稼げるような働き口、知らねぇ?雑用でもなんでもいいんだけどよ、養わなきゃいけないヤツも居るしで…金がいるんだ&br;(と、そこまで言ってふと気づく)…ちなみに、この相談ってさ……有償? -- [[アクティ>IK/0015]] &new{2018-03-30 (金) 23:51:20};
---&color(#000099){オオウ……シリアスプロブレム…(思わず涙目になってしまう、自分も今日の夕飯はもやし炒めなわけで)&br;へー、養わなきゃいけない人かー。アクティさんも隅に置けないね?(腕組みをして)お金がない人に払えって言っても無理だからね。&br;しゅっせばらい?でいいよー。(にっこり笑って)開墾からの農業。スティーブンさんとこが人手を欲しがってるって。&br;あとはキツい仕事らしいけど斥候部隊? これまた人手不足で激務が待ってるらしいけど開拓ギルド。&br;あとはー……マックスさんの船がカツウォの一本釣りを1から覚えてくれる若者を探しててー……&br;それから、建築ブラウニーのために慢性的に国に必要とされているお菓子屋さんとか? 広場の近くに店員募集があったよー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 00:04:04};
---よせよせ、んな色めいた話でもねぇよ。義務感っつーか成り行きっつーか…まぁ、ろくでもねぇ経緯ってやつだ&br;(うまい言い回しが見つからず、手を振りながら苦笑して)&br;ふむふむ…やっぱ何だかんだどこも人手は足りてねぇんだな。取り合えずそこかしこに仕事自体はありそうだな&br;(ティナが挙げてくれた候補を逐一メモしてうなずく)よっし、サンキュー!取り合えず片っ端から声かけてみることにするわ! -- [[アクティ>IK/0015]] &new{2018-03-31 (土) 00:18:21};
---&color(#000099){……ろくでもねぇ経緯………(妄想が膨らんだ)んまっ!(口元を押さえて)&br;うん、仕事自体はいっぱいあると思うよー。辛い仕事は見返りが大きいのは当然として、ね。&br;どういたしまして、これからも何でも屋トレーネをよろしく!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 00:28:38};
---この野郎、何想像してんだぁ?マセガキめ(苦笑いしながら空を切るでこぴんを放ち)&br;ま、言うほどつらくねぇのを見繕いながらなんとかやってくとするかね…。まとまった金が溜まったら今回の礼をしに来るよ&br;そんじゃ、またなティナ。助かったよ!(に、と白い歯をのぞかせて笑みを作り、手を振って去っていった) -- [[アクティ>IK/0015]] &new{2018-03-31 (土) 00:33:41};
---&color(#000099){うっ。(マセガキと言われると否定できない、空撃ちされたデコピンに当たったような動きをして)&br;はーい、またのご利用をお待ちしておりまーす。(笑って手を振って)さて、私も今日の晩御飯を一品増やすつもりで頑張ろう!&br;(そう言って実体化した幽霊のおじさんを見て)…あんまり怖がらせないであげてね。(そう言って苦笑した)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 00:44:27};
-(廃墟に長く留め置かれた大気はひどく黴臭く、湿気てめくれあがった壁紙の影から珍しいキノコが生えている)&br;(腐った床板は一歩歩くたび軋んで沈みこみ、どこからともなく漏れる隙間風が泣き女の嗚咽の様なうらぶれた風情を醸している)&br;(長らく閉ざされていたであろう扉が蝶番ごと外れて倒れ、驚いた蝙蝠の一群が視界の半分を黒く染めた)&br;…………(クモの巣と蝙蝠たちの置き土産を避けて踏み込み、元は高価な銀製品でも置かれていたであろうマントルピースを一瞥する)&br;(めぼしい財貨はすでに持ち去られた後だ かの王が二束三文で手放した理由はこれかと腑に落ちながら廃墟をめぐる) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-30 (金) 21:44:50};
--&color(#000099){(屋敷を進めば、奥に一瞬だけ見えた灯りはすぐに消えてしまい)&br;(隙間風が再び強く吹き込んだ)&br;(奇妙な気配が感じられるだろうか? 人間のものでない気配が多数)&br;(灯りが消えたばかりの部屋からは質の悪い蝋燭が消えた後の匂いが僅かに漂ってくるだろう)}; -- [[???>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 21:52:06};
---(古道具屋の買い手がつきそうな調度品を見つけるたび筆を走らせ、払い下げられた財貨の目録を淡々と記していく)&br;(廃墟の大部分は大掛かりな改修を要するが、今は先立つものがない 薄暗がり漂う幽霊の様に、物音も立てず屋敷の奥へと進みつづける)&br;(踏み込んだ部屋のひとつ、蝋燭の残り香を嗅ぎとる 燃え残りに近づき手をかざせば、まだかすかな温かみを残していた)&br;…………(片膝をつき、踏み荒らされた埃のあとから小さな靴跡を見つけ出す 生活の痕跡を求め、程なくたどり着く 靴跡の主のもとへと) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-30 (金) 22:19:05};
---&color(#000099){''もやしーっ!!''(暗闇の中で叫びながらフライパンを持った少女が襲い掛かってくる)&br;あれ、あれ!(自分から相手に気取られないように灯りを消したのが災いして、振り回すフライパンはことごとく空を切る)&br;ど、泥棒ーっ! ここにはお金なんてないんだからねっ!!(フライパンを両手持ちしたまま暴れガール)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 22:22:57};
---もやし……?(暗闇を見通す瞳が奇怪な声のした方を向き、狂乱する人間の姿を捉える)&br;(桃色の髪をした歳若い乙女だ 振り回される得物にも構わず近づいていく)成程、これで少しは気を利かせたつもりか&br;要らぬ気遣いをする(滅茶苦茶に振り下ろされるフライパンを腕に受け、間合の内側へと立ち入った)もやし、それがお前の名か -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-30 (金) 22:57:18};
---&color(#000099){ひー!(フライパンが硬い何かにぶつかった、でもそれは相手の腕で)&br;(一歩踏み込んでくる男性に緊張のあまり目を回しながら)もやしじゃないです! 私の名前はティナです!!&br;ど、泥棒さんは……!(跳ねる心臓を必死に呼吸で押さえつけながら)何が目的なの……?&br;こ、ここには幽霊と私しかいないんだからね!!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 23:00:39};
---ならば今のは挨拶か お前たちのやり方は時々ひどく奇妙に思える(お互いさまかと思い直して、真顔で挨拶を返す)もやしーっ&br;賊だと?(背後を振り返っても誰もいない)目的など知れたこと……この地はこれより新たな都へと生まれ変わる やがては世界の首府となるだろう&br;新たな住人のために家を建てる 農地を拓き、井戸を掘り、月に一度か二度は市を立てる 厩に早馬を養い、街道を整え……永い時をかけ、少しずつ進めるつもりだ&br;こちらの事情にはまだまだ不案内なのでな、頼りにしている(目録の一番下に「人間 ティナ」と書き加えて探索に戻ろうとする) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-30 (金) 23:48:09};
---&color(#000099){''真顔で真似しないで!?'' 個性泥棒だー!!(真っ赤になって頭を抱える、パニック継続中)&br;いや、あなたのことだよ!? 泥棒を疑われているのは!!(騒がしくすると周囲に幽霊の気配×4)&br;へー、新しい街作りのために。それじゃ開拓者なんだねー。って………&br;ひょっとしてここに来た目的は地上げとか? だ、だめだよ! 私ここに住んでるからね! 居住権主張するからねっ!!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 23:57:45};
---トゥラン・リューネブルク、と名乗っている 植民請負人だ まだ生まれて間もない国ゆえ、かの王に力を貸すことになった&br;………ああ、放逐されることを恐れたか 案ずるには及ばない これから忙しくなる…お前たちの力なくして都の建設はありえないのでな&br;頼りにしていると言ったのはそういう意味だ ティナ、我が財よ 余計な品々は処分するが、お前は若い 元気もあるらしい ゆえに手元に留め置く&br;これまでと変わらず、好きな部屋を使うがいい(姿なきモノたちの存在を感じとり、視線を転じる) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-31 (土) 00:14:12};
---&color(#000099){植民請負人のトゥラン……って、余計な品々とかないし私はあなたの財じゃないし!!&br;この屋敷はあなたのものじゃないから! 私のだから!! みんなもなにか言ってよー!!(幽霊たちに助けを求める)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 00:23:32};
---少し静かにしてもらえませんか。眠れません。 -- [[お兄ちゃん>IK/施設/幽霊屋敷#i73ab1ac]] &new{2018-03-31 (土) 00:24:04};
---イケメンと騒ぐのはいいけど、ティナちゃんも早く寝ないと大きくなれませんよ。 -- [[お姉ちゃん>IK/施設/幽霊屋敷#jfbfc606]] &new{2018-03-31 (土) 00:24:37};
---ちょうどいい機会だ、不要な調度品全部ぶっ壊してもらえ。せいせいすらァ。 -- [[おじさん>IK/施設/幽霊屋敷#e664f60a]] &new{2018-03-31 (土) 00:25:11};
---飯はまだかの。 -- [[お爺ちゃん>IK/施設/幽霊屋敷#g119c527]] &new{2018-03-31 (土) 00:25:43};
---&color(#000099){……話にならないー!!(頭を抱えて絶叫)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 00:26:17};
---……何も聞かされていないのか(眉をひそめて、指折り数える様に)当地の屋敷と地所、調度の品やその他諸々…何もかも、一切合財だ&br;かの王より譲り受けた 仕事場としてな いずれこの屋敷にも手を付ける 全ての民に家屋が行き渡った後の事になるが&br;今より住み良くもなるだろう その他諸々よ(次々に現れる幽霊たちを順々に眺めて)………多いな…どうして話ができている?&br;ああ、それから炊き出しが要る……まだおのれの食い扶持すら稼げない時期なのでな 残りの者たちは外で待たせている(窓の外でブラブラしてる数十人の入植者) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-31 (土) 00:49:29};
---&color(#000099){ええーっ、聞いてないよお!(目が泳ぐ、勝手に住み着いていた以上こうなる日が来るかもとは思っていたけれど)&br;王様の……王様の…(不敬になるので強い言葉も言えず)い、いけずーっ。(頭を抱えて座り込む)&br;……幽霊達は私の能力で現世と繋がりを保っているの。繋がる能力、プログレスで……そ、そんなことよりー!&br;炊き出しー!? 私一人でも食べていくのがやっとなのに! こんな人数のご飯を!? 悪夢だぁ…(座り込んだまま途方に暮れる)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 01:02:53};
---早まるな 一人でやれと言った覚えはない(立て、と手を差しのべる)仕事の割り当てがない者たちと女子供が進んで手を貸すだろう&br;しばらく賑やかになるぞ(力自慢の男たちが食材の搬入を始める)ひととおり家が立ち並ぶまで、この建物を宿舎に使うことになる&br;使い魔たちには子供が近づくべきでない場所、床が腐っていて危険な場所を封鎖する手伝いも求めたい……それから、もしも困ったことがあれば&br;その時は頼りになる人間ばかりだ 気にせず助力を求めるといい それが、この村の―――……(言いかけて、かすかに笑みを見せる)&br;ティナ、炊き出しの前に最初の仕事だ 村にも名が要る 気のきいた名を考えろ -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-31 (土) 01:23:03};
---&color(#000099){ぐぬぬぬ……(手を取って立ち上がり)何でも屋が仕事量で負けるわけには、いかないっ!&br;やるよ、私、やってみる! 騒がしくなるだろうけど、その間やれることはやる!&br;(腕まくりをしてグルグルと両手を回していたが)え? 村の名前?&br;(キョトンとした様子で自分を指差して)私が決めるの? なんで……?&br;でも、そうだなー。アルミエーレはどう? 私の祖国にあって、もうなくなってしまった村の名前なんだけど。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-31 (土) 01:32:07};
---「アルミエーレ」(口に出してみる)失われた村の名か それも良かろうさ 何となれば、世に二つと無きがゆえに&br;では―――(窓を開け放ち、荒地の風で肺を満たして入植者たちに力強く呼びかける)&br;&br;''我らはこれより都を築く! 名をアルミエーレという!! アルミエーレの子らよ、汝らに栄光あれ!''&br;(老若男女の声が沸き、それぞれの言葉で呼びかけに応えた)&br;封鎖の手配を終えたらお前たちの方にも手を貸そう 頼りにしている(入植者たちを迎える準備に向かった) -- [[トゥラン>IK/0005]] &new{2018-03-31 (土) 02:53:38};
-ちょっと!両隣が廃墟と幽霊屋敷なんだけど!どうなってんのよ! -- [[鎧>IK/0004]] &new{2018-03-30 (金) 21:04:37};
--&color(#000099){よ、鎧が喋った!?(ビックリしながらも鎧を眺めて)&br;ええと……幽霊屋敷と言えば幽霊屋敷かも知れないけど。私の家はシックでモダンで洗練された佇まいを持つ優雅な屋敷と呼んでもらいたいの。&br;こんなに素敵な家なのにー。みんなボロだの何だの言いたい放題。(肩を落とす)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 21:07:38};
---やぁねえ、そんなにビックリしなくてもいいじゃない!口もないのに喋ってるなんて野暮なことは言いっこなしよ?&br;たまに聞くけどあたしシックとかモダンってわかんないのよね、どうだったらシックなのかしら?&br;そうねえ、シックは分からないけれど壁を漆喰で補強したらどうかしら? -- [[鎧>IK/0004]] &new{2018-03-30 (金) 21:10:22};
---&color(#000099){むむむ、新興国……奥深いー。(中にゴーストがいるのかと覗き込む)&br;えー。(自分もよくわからないで使ってた言葉だった)落ち着いた雰囲気の? とか? そういう?&br;漆喰塗りの壁はモダンかも知れないけど、漆喰の上でボロボロになったらますます幽霊屋敷じゃなーい。&br;あ、そうだ。あなたのお名前は? 私はティナよ、ティナ・マーストン。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 21:13:20};
---(中身は当然のごとくがらんどう、どちらかと言うと金属のガワ部分にしみこんでいるのかもしれない?)&br;言葉の雰囲気はなんとなくそんな感じがするわねえ、侘び寂の仲間みたいなもんかしら&br;そこはちゃんとお手入れしてあげなさいよー、鎧もだけれど家だってちゃんとお手入れしたら長持ちするんだから!人の住まなくなった家なんてあっという間に朽ちちゃうわよ&br;えっ、アタシの名前?ごめんなさいねえ、アタシってば鎧だからティナみたいな名前ないのよね -- [[鎧>IK/0004]] &new{2018-03-30 (金) 21:19:30};
---&color(#000099){空っぽ! なのに声がする! 不思議ー。(背伸びで覗き込むのをやめてちゃんと向き合う)&br;ワビサビ、シック、モダン、アンティークとかその辺の言葉で飾ろー。この家は!&br;えー。でも綺麗に補修したら同居してる幽霊達がなんていうかー。むしろ喜ぶかな?&br;あ、そうなんだ? じゃあ仮にヨロイさんで。ヨロイさんはこの辺をさまよっているの?}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 21:23:44};
---静かにじっとしているとキィーン…って聞こえてくるくらいだし、何もない所から声がするのもフツーよフツー&br;アンティークって言われるともう実用性が残ってない飾りオンリーって気がしちゃうんだけど大丈夫?歩いてたら床抜けたりしないかしら&br;ホントに幽霊が居るの?イヤーッ!コワーイッ!(どの口がのたま…いや、口は無かった)&br;…ティナがイケメンのお兄さんだったらここで抱き付いたりしちゃったんだけどねえ…ええ、最近のあたしはこの辺りをさまよったりしてるのよー -- [[鎧>IK/0004]] &new{2018-03-30 (金) 21:28:35};
---&color(#000099){そうかな……そうかも…(言いくるめられた)&br;あはは、そんなことないってー。最近は週一でしか床抜けないし。フツーフツー!&br;うん、私はゴースト使い! この世界に残った霊魂に手伝ってもらって色んな仕事をしているの。って…怖い!?&br;イケメンのお兄さんじゃなくてよかったー。(ほっと胸を撫で下ろして)そっかー、近くをさまよってるみたいだし、何か困ったことがあったら言ってね!}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 21:32:28};
---ユーレイがいるならラップ音とか鳴らしてるんじゃないの?ああいう音も似たようなもんよ!&br;ちょっと!ぜんぜんフツーじゃないじゃないの!都度修理してるのかもしれないけれどいっそ床取り換えた方が良いんじゃないのかしら…穴空きっぱなしとかじゃないわよねえ?&br;ンマー!動物をテイムするにはエサとしつけが良いんでしょうけどゴーストをテイムするには何が居るのかしら…?&br;あっ、ぶっちゃけ別段怖くはないわね、でもイケメンが居たらこう…きっかけにいいじゃない?ンモーなにいわせんのよう&br;困った事…そうねえ、イケメン不足かしら、それもアタシを装着するような! -- [[鎧>IK/0004]] &new{2018-03-30 (金) 21:42:53};
---&color(#000099){ラップ音は鳴らさないけど、時々おじさんの霊がラップを口ずさんではいるかな。YO、YO!&br;床は穴が空いたらふさいでるけどー。正直、手が全然足りてなくて。部屋はあるけど使えない部屋ばっかりー。&br;信頼関係が大事です。(ふふんと偉そうな構え)ゴーストも人格があるからね。人徳、人徳!&br;ヨロイさんはイケメンが好きなの……? それもヨロイさんを着てくれるような?&br;ふーん、そっかー。主を探して放浪する鎧……素敵! 絵本みたい!(目を輝かせた)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 21:49:15};
---ヒップホップ育ちなのかしら…幽霊だけあって一つ二つ昔のブームのおじさんなのねえ&br; …アタシ建築技術は無いから細かい所は無理だけど、資材用の丸太でも伐採してきてあげるわよ…?(不憫そう)&br; ゴーストからの信頼ってどう得るのかしら、お供え物とかお墓掃除とか…さっきのおじさんはラップバトルで勝利してしもべにしたり?&br; そうねえ、男はイケメンに限るわ!それが第一志望で…第二志望第三志望と滑り止めが必要になって来るのが現実なのよねえ(絵本の世界から引きずり下ろす世知辛さ)&br; ンマーお隣のよしみだし、パワーが必要なことがあれば言って頂戴!細か事は出来ないけど丸太を運んだりとかは得意だから&br; それじゃあたしは戻るわ、イケメンを見かけたらよろしくね! -- [[鎧>IK/0004]] &new{2018-03-30 (金) 21:55:30};
---&color(#000099){なんか黄金暦の時代の幽霊みたいだしねー。その時に流行っていたのかなぁ?&br;うう、人の情けがしみるー。人じゃないけど。意外と人間性は優しさに根差していて人間かどうかは関係ないのかも知れない。(嬉しさの中で一つ悟った)&br;うーーーん……事情を話したり、手伝ってくださいってお願いしたり、根気よく話してみたり、居場所を作ってあげたり…?&br;イケメンかー、見つけたら教えるね。(うんうんと頷いて)せ、世知辛いー。&br;ありがとう、ヨロイさん! これからよろしくねー!(ぶんぶん手を振って)}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 22:01:51};
-偽セックス --  &new{2018-03-30 (金) 00:12:59};
--&color(#000099){そういう言葉をレディの前で使っちゃダメー。}; -- [[ティナ>IK/0003]] &new{2018-03-30 (金) 00:15:25};