[[名簿/489104]]

-おらー!すっかり元気そうだな!最初はちょっとびっくりしたけど。ようし、手作りチョコの時間だぞこのやろー!!(懐からチョコクッキーが入った[[箱をスッと取り出し>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081507.png]]アルラックに投げつけた)&br;チョコクッキーの焼き加減が良くわかんなくてな、焦がさず奇跡的にできたのは1個しかなかった。&br;だからその1個をママに渡して手作りクッキーのクローン作ってもらったんだぁ、すげーだろ!もちろんそれもクローンだ。ありがたく食え食えー(元気に走り去っていくちびっこ) -- [[イデ>名簿/488900]] &new{2012-10-09 (火) 15:36:16};
-ハッピーバレンたいーん! アルラックにもチョコをあげよう(メーカー製のそこそこ高いチョコだ)。 -- [[ケルカリア@ザリ>名簿/488913]] &new{2012-10-08 (月) 23:51:02};
-今日も姿見えないね 今回も日持ちするし置いていこう(メッセージカードとともにオレンジピールのチョコ掛けを置いていった) -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-10-08 (月) 22:14:38};
-(海岸で潮干狩りをしている。目的は勿論他にあったが……)&br;(何処までも続く海岸線を遠目に、想い出と共に姿かたちも変わらぬままの青年の姿を思い起こす) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-10-03 (水) 23:42:16};
-(深夜の路地裏を一人の少女が走っている。表情は恐怖と焦燥に満ち溢れており、何かに追われているのか、しきりに背後を気にしている。)&br;(少女は後悔していた。酒場でのウェイトレスのアルバイトを終え、近道をしようとして人通りの少ないこの道を選んでしまった事を。)&br;(この周辺は区画整理によって大半の住民が立ち退いており、家屋の多くは壊される事が予定されている空き家である。)&br;(周囲に人気は無く、虫の鳴き声すら聞こえない。ただ聞こえるのは、少女の荒い呼吸音と足音のみ。)&br;(比較的治安の良い地区で育った少女は、酔っ払いのケンカ程度の荒事しか見た事が無い。まさか、自分があのようなおぞましい光景を目にする事になるとは…) --  &new{2012-09-30 (日) 19:29:14};
--(少女の前方十数メートルに、不意に黒い影が落ちてくる。ぬちゃりと湿った音と共に着地したそれは、ゆっくりと立ち上がる。)&br;(月明かりに照らされた影は、灰色のローブを身に纏っていた。ローブは所々に穴が空き、汚らしい染みが各所にこびり付いている。)&br;(フードの中の顔は影になっていて見る事は出来ない。ローブを着た不審者が少女に向かって歩き出す。)&br;(不審者の体からにじみ出る臭気…潮の香りに混じった生臭い空気が、路地を満たしていく。) --  &new{2012-09-30 (日) 19:42:25};
---(前方に突如現れた人影に、思わず足を止める。月明かりに照らされた影の正体に気付くと、声にならない小さな悲鳴が口から漏れる。)&br;(すぐさま方向転換し、駆け出そうとするが恐怖で脚が動かない。まるで地面に縫い付けられてしまったかのようだ。&br;(不審者が動き出す。歯の根が合わず、口からはカチカチと音が鳴り、下半身からは力が抜け、その場にぺたりと腰を下ろしてしまう)&br;「た、た、たすけ…」(震える声で必死に誰かに助けを求めようとするが、その声も途中で掠れて消えてしまう)&br;(ローブの不審者はすぐそこまで来ている。ズタボロのローブの袖が持ち上げられ、こちらに向けられる。少女は、びくりと震えて目を瞑った。) --  &new{2012-09-30 (日) 19:56:51};
---「おい! そこで何をやっている!」&br;(鋭い声が路地に響き渡る。路地の奥からランタンの灯りと共に、カチャカチャと具足の音が近付いて来る。軽装鎧に身を包んだ見回り中の衛兵だ。)&br;(腰が抜けて蹲っている少女の姿を確認すると、片手に持ったショートスピアをローブの不審者に突きつける。)「動くなよ…ゆっくりだ。ゆっくりとこっちを向け!」 --  &new{2012-09-30 (日) 20:25:19};
---「…」(ローブの不審者は無言だ。袖を肩の高さに持ち上げたまま言われた通りゆっくりと振り返る。)&br;(衛兵の持つランタンでフードの中身が照らされる。そこにあるのは人間の顔…ではなかった。)&br;(ヌラヌラと光を反射する無数の触手が、そこには蠢いていた。何種類もの極彩色の触手が集まり、絡み合い、人の頭部を形作っていたのだ。)&br;(持ち上げられた袖の中から、細長い紐状の何かが衛兵に向かって跳び、ぺちゃりとその顔に触れた。) --  &new{2012-09-30 (日) 20:34:33};
---「!?」(露わにされた不審者の冒涜的なおぞましい頭部を見て衛兵の動きが一瞬止まる。)&br;(そして、精神的動揺ゆえか飛び掛ってきた触手を避ける事ができず、顔に触れられてしまう。)&br;「ぐっ!? 貴様、何を…ぐ、がぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」(僅かな間を置いて、触れられた箇所から焼けるような激痛が衛兵を襲う。)&br;(耐え難い激痛にランタンとショートスピアを落としてその場でのた打ち回る衛兵。ランタンから零れた油が燃え上がり、一瞬周囲を昼間のように照らし出した。) --  &new{2012-09-30 (日) 20:50:35};
---(衛兵の登場にホッとしたのも束の間、正体不明の攻撃に崩れ落ちる衛兵。腰の抜けた少女は逃げる事も出来ず、その場で口元を押さえて見ていることしか出来ない。)&br;(ローブを着た怪物が倒れた衛兵に近付いていく。そして、袖口から伸びた細長い何かが衛兵の肌の露出した箇所に触れていく。)&br;(獣のような衛兵の悲鳴が徐々に弱まっていく。悲鳴が止む頃には、衛兵の身体はピクリとも動かず、白目を向いて石畳の上に横たわっていた。)&br;(ローブの怪物は倒れた衛兵の側に膝を付き、その兜を脱がす。そして、ゆっくりと顔(?)を近付ける。)&br;(すると無数の触手の中から、ゼラチン状の半透明の触手が生まれ、あろう事か、倒れた衛兵の耳の中へと入って行った。)&br;(衛兵の体が僅かに震え、その度に半透明の触手が青い光を放つ。別の新たな半透明の触手が生まれ、衛兵の鼻へと侵入していき、同じ様に光を放つ。)&br;(先程と同じ光景を燃え上がるランタンの光でハッキリと見せ付けられ、少女の恐怖心は限界を超えた。) --  &new{2012-09-30 (日) 21:06:01};
---(気を失ってその場に倒れこむ少女。ローブの怪物が衛兵の体から身を離す。引き抜かれたゼラチン状の触手の先端は、赤黒い液体に染まっている。)&br;(ローブの怪物は立ち上がり、今度は倒れている少女へと近寄ろうとする。次の瞬間、怪物の足元に一本の銛が突き刺さった。)&br;(歩みを止める怪物。いつの間にか、少女の倒れている奥の闇に二つの蒼い光が浮かんでいる。)「ダメ、それ以上は…アラック、許さない!」 --  &new{2012-09-30 (日) 21:17:43};
---(つづく) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 21:19:45};
-(この世には存在しない、或いは存在するはずがない、と思い込んでいる何かを見ている目を向ける男が一人)&br;いや、うん、まさか…いや……本当に…? -- [[グリクス>名簿/488260]] &new{2012-09-29 (土) 02:54:16};
--(人通りのさほど多くない路地を歩いている。ふと、視線に気付きそちらを向く)ん…グリクス?&br;(知っているグリクスよりも若干大人びてはいるが、当時の面影は殆ど残っている。ニコリと笑顔を浮かべて話しかける)こんにちは。元気? -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-29 (土) 23:31:33};
---(一歩、二歩、そして三歩目を踏み出すと駆け出し気味になりながら)&br;アルラックだーー!うぉぉぉ、やべぇ足ついてる!何してたんの!無事!?腹へってねぇ!?今なら俺何でもおごるぜきゃっほー!&br;(走り出した勢いそのままに、路地に声が響くのもかまわず飛びついて) -- [[グリクス>名簿/488260]] &new{2012-09-30 (日) 00:11:11};
---(飛びつかれながら嬉しそうに笑う)ん、アラック溺れた。起きたら陸にいた。アラックにもよく分からない。&br;大丈夫、アラック今お腹減ってない。グリクス少し変わってるけど変わってない。アラック安心したよ。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 00:17:26};
---わぁーいわーい、はははー!(今にも回りだしそうなテンションで楽しそうに笑い、ひとしきり楽しむと、離れ)&br;(そしてその場に屈みこむと)ははーん、ちょっと失礼するぜ…(ぽふり、と手を伸ばして足に触れ)&br;すげぇ!触れた!…いやいや、めっちゃ変わったよ俺、ホラ見てごらん、この俺の輝き具合! -- [[グリクス>名簿/488260]] &new{2012-09-30 (日) 00:20:33};
---アハハハ…グリクスはいつも面白い。ん、アラックおばけじゃないよ。ジャンプもできる。(軽くぴょんぴょん跳ねてみる)&br;(言われるままにグリクスの全身を見る。光ってる場所が分からず訝しげな目で頭頂部を見る)&br;ごめん、アラックよく分からない。もしかして……頭とか? -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 00:34:35};
---なにかください!(ぴょいん、と相手が跳ねるのにあわせて自分も飛んでみる)&br;いや、別にほしいわけじゃないんだけどな、すまんすまん…&br;誰がハゲただこのやろう!やんのかばかやろう!ああん、ああーん!?&br;(ちょっと涙目交じりにガンを飛ばしながら、深呼吸をして)&br;そういう雰囲気ってことだよ、中々たくましくなっただろう、俺ってばさ -- [[グリクス>名簿/488260]] &new{2012-09-30 (日) 00:51:55};
---大丈夫、アラック気にしない。キッズタイムにはよくあること。&br;(突如興奮したグリクスに困ったような表情で)ごめん、アラックそんなつもりじゃなかった。グリクスまだ大丈夫。元気出して。&br;ん、そっか。そういう事なら確かに、グリクス大きくて強くなった。前はアラックと同じくらいだった。ちょっと、羨ましい。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 01:01:45};
---良いかアルラック、キッズってのは将来俺のお嫁さんになるかもしれないから、大事にするんだぞ…&br;お、おう…そうだよ、俺まだまだぜんぜん平気だよ、ふっさふさだよ、なー?&br;(元気でたー、とアピールをしながら)…アルラックは大きくならなかったのか?……(じー、と強く見つめて)&br;…あれ? -- [[グリクス>名簿/488260]] &new{2012-09-30 (日) 01:11:42};
---(じっとこちらを見てくるグリクスの目を不思議そうに見る。その顔は10代の頃のあどけなさを残したまま…)&br;(5年という時間を経て大人になったグリクスとは異なり、体つきも、顔も、5年前の少年のままであった)グリクス…? アラックがどうかした? -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 01:26:19};
---………(10秒が過ぎ、30秒が過ぎ、一分が経ってようやく目を逸らすと一度うなずいて)&br;お前はあんまり変わってないな、いや…別に悪い事ではないんだけどな、背とかもあんまり変わってないだろう〜? -- [[グリクス>名簿/488260]] &new{2012-09-30 (日) 01:28:59};
---(小首を傾げながら)ん、アラック変わってない。溺れて、気が付いたらみんな大きくなってた。&br;(少し寂しそうな表情をするが、すぐに笑顔に)アラックも頑張って大きくなる。すぐにグリクスに追いつくよ。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 01:39:04};
---そっかぁ…まぁ、それならそれでしょうがない、がんばるっていうなら俺も負けてられないな&br;ふふふ、お前には俺を追い越す事は難しいだろうが、それでもがんばるというのなら、たどり着くが良い、この俺の高みまで!&br;あ、俺…大体あのあたりに住んでるから今度暇があったらまたあそぼうな、そろそろ帰らないと…じゃあなっ! -- [[グリクス>名簿/488260]] &new{2012-09-30 (日) 01:45:00};
---ん、分かった。今度グリクスの家に遊びに行く。またねグリクス。グリクスも頑張って。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 19:34:55};
-一応チョコやるぜ。生還したお祝いも兼ねてな。もうバレンタイン終わってるけどいいよな。&br;(お魚の形のチョコを投げる) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-28 (金) 00:58:50};
--(口でキャッチしてそのままモグモグ)…ん、ありがと。アラック甘いのいつもらっても嬉しいよ。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-28 (金) 22:40:17};
---鯉かてめーは!(口でキャッチしてるのを見て言う) まあおめーはいつもこんな感じだし今更おどろかねーけど。&br;なーに、暇つぶしみたいなもんだ。気にすんな。おめーが帰ってきた祝いだからな -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-28 (金) 22:51:04};
---ん、そっか。でもありがと。チャスティ暇ならアラックが遊んであげるよ。チャスティ泳ぐの得意だっけ? -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-28 (金) 23:00:17};
---ほっほー、遊んでくれんのか。それは楽しみだぜ! 泳ぐのか? まあ、ふつーだ。それなりそれなり -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-28 (金) 23:39:10};
---ん、よかった。それじゃ泳ぎに行こう。(特に何か用意するでもなく、まだ肌寒い4月の海岸へと歩き出す) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-29 (土) 00:29:32};
---う、うん? ちょっと待てよ、泳ぐっていってもまだ4月だぜ? それにおめー、水着に着替えるわけでもなさそうだし……(海岸へと歩き出すアラックを追いかけて) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-29 (土) 00:36:13};
---(立ち止まってチャスティを振り返る。不思議そうに首を傾げ)ん、大丈夫。アラックいつも泳いでる。ちょっと冷たいけど。&br;水着? アラックいつも履いてるから着替えなくても平気。ほら。(おもむろにベルトを外して脱ごうとする) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-29 (土) 00:42:33};
---そ、そういうもんなのか……? あたしも4月の海に入ったことねーからわかんねーけどさ……&br;お、おい何脱ごうとしてんだー!! あ? ああ、下に履いてんのか。いきなりびっくりする……じゃなくて、あたしはどうすんだよ。水着なんてねーぞ? -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-29 (土) 00:56:37};
---(ベルトを元に戻しながら)ん、アラック以外誰も泳いでない。空いてる。&br;そっか、チャスティは……(しばし熟考)……アラックの裸でも平気。貸してあげる。(再び脱ぎだす) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-29 (土) 01:04:07};
---そ、そりゃあ空いてるけどさ、そう言うもんじゃなくて……っておお!?&br;あたしが平気じゃねーよ!! しかもなんだ、貸すなよ! あたしは女だぞ、おめーの借りてもしかたねーよ! ぬぐなー!!(慌てながら) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-29 (土) 01:14:16};
---(脱ぐのを途中で止め)ん、そう…? アラック女の人よく分からない…。&br;それじゃあもう少しして暖かくなったら行く。その時は水着持って。きっと、楽しい。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-29 (土) 01:18:25};
---少しは分かった方がいーぜおめーも……ほら、あれだ、胸とか見えるだろ……男の水着じゃな。&br;ああ、そうしようぜ。暖かくなったら泳ぎに行こう。あたしも水着持ってくるしな。&br;泳ぐなんてひっさしぶりだからな、楽しみだよ -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-29 (土) 01:33:04};
---アラックにも分かるかな…? がんばる。女の人は胸が見えたらダメ。覚えた。&br;ん、アラックも楽しみ。みんな誘って行こう。みんな…みんな、アラックの事覚えてるかな…?(ふと寂しげな表情になり) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-29 (土) 01:50:52};
---そう、駄目なんだ。だから女の人用の水着をきねーといけねーんだ。ちなみに気軽に裸になるのもダメだぞ。&br;……ったりめーだろ! 覚えてるにきまってんじゃんか! あたしが覚えてたんだぜ。皆覚えてるに決まってる。変な心配すんじゃねーよ、にあわねーな!(下を向きながらアラックを小突く) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-29 (土) 01:56:46};
---そうなのか。アラックにはちょっと難しいと思う…。(神妙な顔で悩む)&br;ん、そっか。よかった。そう言ってくれると、アラック嬉しい。チャスティ、ありがとう。(ぐしぐしと帽子の上からチャスティを撫でる) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-29 (土) 02:04:58};
---……まあ、たぶんおめーにもわかるときが来るよ。まったく子供みてーなやつだなー、相変わらず(けけけと笑う)&br;ああ、忘れるわけねーって、心配すんな……おわっ! こ、こら、なでんなって! あたしは子供じゃねーぞ!&br;(撫でられながら、赤い顔で諸手を上げて主張する)&br;ったく、ガキ扱いしやがって。お礼になんかまたくれよな、期待してっからなー。じゃーなアラック、また泳ぎに行こうぜ、なー(そう言って手を振って去って行った) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-29 (土) 02:26:36};
---アラック子供じゃないよ。でも、分かるならよかった。安心。&br;クフフ…ごめん、でもチャスティの頭撫でやすい所にある。ん、一緒に泳ぎに行こう。約束。またね、チャスティ。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-30 (日) 19:33:39};
-アルラックー、次の仕事で一緒だよ、よろしくねー。&br;あたしアルラックとはあんまり話したことなかったけど、なんか一時期町を離れてなかった? -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-09-27 (木) 23:46:47};
--よろしくケルカリア。ん、アラックちょっと記憶が無い。よく分からないけどずっと溺れてたらしい。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-27 (木) 23:53:27};
---溺れてたの!? ずっと!? すごい! よく息が続いたね!&br;それだけ長く溺れてたんなら、海のことも詳しくなったんじゃない? -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-09-27 (木) 23:55:42};
---続いてなかったと思う。アラック水の中で5分しか息続かない。&br;ん、アラック海の事詳しくない。もしかしたら溺れてないのかもしれない。また今度試してみる。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-28 (金) 00:00:32};
---そうなんだー。そうなんだー? 試して溺れたら溺れるからダメーーーー!&br;5分続けば十分だよ、普通そんなに続かないよ。次の仕事はその辺の野山だけど、海での冒険だったら色々便利だったのにね。 -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-09-28 (金) 00:04:31};
---ん、わかった。アラックなるべく試さない。そうかな、練習すればみんなできると思う。&br;アラック泳ぐの得意だけど山はあんまり登った事無い。残念。でもアラック頑丈だから役に立つ。まかせて。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-28 (金) 00:09:49};
---そうかなー。なんか港の方には1時間ぐらい潜ってられる人がいるって聞いたことはあるけど……。&br;頑丈なんだ、頼もしいね! じゃあ来月、しっかり頑張ろうね!(帰って行った) -- [[ケルカリア>名簿/488913]] &new{2012-09-28 (金) 00:18:53};
---アラックもっと練習して1日中潜れるようになりたい。&br;ん、一緒に頑張る。またねケルカリア。(笑顔でその背を見送った) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-28 (金) 00:20:57};
-まっかなおーはーなーの!トーナカイさーんーがー!([[サンタのようでサンタじゃない何者>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp022852.png]]かが大きい袋を引きずって現れた)&br;見つけたぞアラック!………ほんとに元気だ。まー、生きてるなら生きてるほうがいいんだ!うんうん、ほらバレンタインのチョコだーぞー!受け取れ受け取れぇっ(箱を投げ渡される)&br;(箱の中身は手作りチョコブラウニー お店で並ぶような高級感のある味がする)&br;(メッセージカードも入っており、開くとぽやぽやした女性が笑顔で手を振るイラストに吹き出しで「腕によりをかけて作りました♪娘をよろしくネ! イデ母より」と描かれていた)&br;お返しは三倍以上でいいからなー!あと誕生日プレゼントにクリスマスにお年玉!何でも受け付けるぞー(巨大な袋を引きずり引きずり去って行った) -- [[イデ>名簿/488900]] &new{2012-09-27 (木) 11:04:33};
--ん、アラックはいつも元気だよ。イデも元気。病気治ったのかな?&br;ありがとう。アラックお菓子いっぱいで嬉しい。ん、お返したぶん買えないから身体で返す。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-27 (木) 23:49:52};
-うーん 今日は姿見えないなぁ仕方ないから置いて帰ろ 日持ちするから平気だよね(ドライフルーツのチョココートを置いていった) -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-26 (水) 23:37:26};
--スン…スン…アオイの匂いがする。あと甘い匂い。これは…アオイが置いてってくれた? ん、甘くておいしい…。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-27 (木) 23:46:04};
-http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst081345.png &br;せめてもうちに来た男性には配っておきたいやね。フォンダンショコラだよ(クール便しておく) -- [[ティオ>名簿/488919]] &new{2012-09-26 (水) 23:03:22};
--ん、ティオからだ。おお…アラック久々にケーキ見た。大事に食べよう。(と言いつつ一口で食べてしまった) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-27 (木) 23:44:20};
-(廃屋を少し離れた場所から望遠鏡で覗き込む。)あれ……え!?&br;(次には廃屋の隙間から覗き込んで、そうすれば見間違えようもなく)海ゾンビだーー!!? -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-23 (日) 16:48:05};
--(廃屋の中で傾いたテーブルの上に荷物を広げ、何やらゴソゴソしている少年)&br;(おもむろにパーカーを脱ぎ、さらにその下のタンクトップを脱いで上半身裸になる) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-23 (日) 21:06:12};
---(その生態系を観測せんとしばらく隙間から幼馴染だった様な何かを覗く。)む、怪しげな動きをしはじめて……(と、メモに素早く書き記し)&br;(壁に張り付く。年頃なりの好奇心がその肌色を捉え、それが若い男性の健康的な裸体の一部であることを認識する。)&br;(結果、顔がさくらんぼのように赤くなったのは勿論のこと、女の子らしい悲鳴と共にその場で崩れて)……!? !?(一時的な混乱状態に陥る) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-23 (日) 23:26:18};
---ん…?(長袖のシャツを手に取ったところで視線を感じ、周囲を見る)&br;(目を留めたのは板壁の裂け目。真っ直ぐ伸びた視線が望遠鏡のレンズを貫く)&br;(…が、すぐに裂け目の近くを這っていたヤモリに視線を移す)ん、ごめんね。アラックもうすぐ出て行くから大丈夫。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-24 (月) 12:26:13};
---(腹筋的な混乱から醒める)&br;(貫かれた望遠鏡を覗き込む。何も見えなかったので直接覗き込むと、這うヤモリを、次にアルラックとも視線が合うだろう)&br;(はっとしたように目を丸くする)アラ…ック……お兄ちゃん?&br;生きてる……海ゾンビじゃない!?(慌てて近づいていく) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-24 (月) 22:45:30};
---(ノーティが廃屋に辿り着くと、既にそこはも抜けの殻。火を焚いた跡と僅かな生活痕だけが残っていた)&br;(屋内を見渡すノーティに、どこからか異質な視線がぶつけられる。湿っぽく、粘着質で、それでいてどこか無機質な感じさえする不快な感覚) --  &new{2012-09-24 (月) 23:00:01};
---(飛び込むように廃屋に入ったが、誰もいないばかりではなく妙な不快感で胸がいっぱいになる。)&br;(死んだはずの人間を見たからだろうかとも考えて、落ち着こうと深呼吸を繰り返す。必死に駆けて来たが、すれ違うはずもない。)&br;アラックお兄ちゃん、どこ……!?(物陰に隠れていまいかと、不安を払うように呼びかける) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-24 (月) 23:17:32};
---(呼びかけに対する返事は無く、代わりに不快な感覚だけが強くなっていく)&br;(そして、風が止んだ。潮の匂いとは別の臭いが、廃屋の中に入り込んでくる。陸に打ち上げられた魚が腐ったかのような悪臭)&br;(不意に、廃屋の中で影が動いた。先程ノーティが廃屋の中を覗き込むのに使っていた壁の亀裂)&br;(そこから、人間の顔が屋内を覗きこんでいた。両目は白く濁り、頭髪はまばらで、真っ青な肌の表面は何かに塗れてテカテカと光っている)&br;(水死体のようなその男は、虚ろな目でじっとノーティを見つめていた) --  &new{2012-09-24 (月) 23:32:15};
---(息が詰まりそうな違和感。立ち込める悪臭に後ずさりをしそうになる。呼吸は整えられず視界が揺らめく。)&br;(捕食さえるような錯覚を覚え、違和感であった感覚が鉛の様な重さで体を締め付ける)&br;(……覗かれている。自分が覗いていた亀裂から、誰かが。視界の隅に写るそれを見知らぬ男であると考えたのは、現実逃避に過ぎない)&br;……はっ……はっ(過呼吸に息が上がる、吐く息は身を震わせるほどにつめたい。)&br;(決して直視してはいけないという予感がある。だが、その男の虚ろに吸い込まれるように視界が持ち上がっていき……目線が合わさる) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-25 (火) 00:06:10};
---(水死体のような男はノーティと目が合うと、亀裂の間に指を入れてきた。顔と同じ色をしたその指先からは爪が全て剥がれ落ち、紫色の肉をむき出しにしている)&br;(その瞬間、一本の銛が飛来し男の顔面に突き刺さった! 男の身体は大きく後ろに倒れこみ、亀裂の間から見えなくなる)&br;早く、逃げて!(部屋の入り口から鋭い声で叱咤するのは銛を投げた人間、褐色の肌をした、5年前に死んだはずの少年) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-25 (火) 00:19:35};
---(!!)&br;(はじける様に意識が覚醒して、飛び跳ねそうになる。部屋から逃げるようにして、褐色の少年の背中に隠れる)&br;い、今のは一体……、違う、それよりもアラックお兄ちゃんが廃屋の中にいて……消えて、また現れて、今度は……。&br;(どっと、疲れが押し寄せてきたのであろうか、少年の足元でへたりこんで。)……わ、分かんないよ。どうして死んで…しまったはずのお兄ちゃんが消えたり、助けに現れたりするの?&br;(寝ぼけているのかとぎゅっと頬を押さえて) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-25 (火) 00:42:08};
---(板壁の亀裂を睨んだまま、すまなそうにノーティに謝る)ごめんね。アラックにもよく分からない。&br;(亀裂の間に先程の男の両手が差し込まれ、メキメキと人外の力でこじ開けようとしてくる)&br;(無理やり銛を引き抜いたのだろう、顔に赤黒い大穴を開け、ぐしゃぐしゃにした男が広げられた隙間から顔を出す。その全身は、燐光のような蒼い光を放ち始めている)&br;アレはまだ生きてる。とても危ない。…多分、アラックと同じ。だから、アラックが何とかする。&br;(そう言う少年の瞳にも蒼い光が微かに灯る)多分、アラックはノーティ守れない。だから、ノーティは逃げて。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-25 (火) 01:01:15};
---(自分のよく知っていたお兄ちゃんの姿であったかどうか、長い歳月と潮風がそれを曖昧にさせてしまっている様だ。)&br;(しかしアルラックのたどたどしい言葉が不思議と迫りくる不安を払拭している。安心感。首をぶんぶんと横に振って、立ち上がる)&br;事情は分からないけど信頼、する!……後で、絶対にお話を聞かせて!逃げないでね!&br;(ぎゅっと、裾をつかんで。それからその場から安全そうな場所に走って物陰に隠れる。) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-25 (火) 01:15:16};
---(ノーティの言葉に対してニコリと微笑み返す。逃げ去るノーティの背に軽く一瞥をくれると、板壁を突き破って現れた「同胞」を見る)ん、お待たせ。&br;(男の身体は全身の筋肉が大きく膨れ上がり、伸長についていけなくなった皮膚の各所が破れ、組織液の滴る筋繊維を露にしている)&br;(怪物と化した男を前に、少年は軽く頭を下げる)ごめんね、アラックは、まだ死ねない……ごめんね。&br;(頭を上げた少年が駆け出す。その後、廃屋全体を震わす衝撃が数回、周囲の空気を大きく震わせ、そして静寂が訪れた)&br;(荒れ果てた屋内は血の海と化し、部屋の中央には胸部と頭部を叩き潰された怪物の死体が転がっている)&br;(室内に怪物を打ち倒した少年の姿は無く、血の跡が転々と破られた壁の外に向かって伸びている)&br;(外に出れば落ちていた銛は無くなっており、途中まであった血痕も跡形も無く消えている)&br;(怪物がいて、死んだという事実だけを残して、少年の姿は忽然と消えてしまっていた) --  &new{2012-09-25 (火) 01:45:37};
---(物陰で蹲りながらも、アルラックの微笑を、そしてその意味を考えていた。)&br;(寂しそうな、と感じた。もしくは失われたはずの存在に対する事で、どの様な形であってもその様な感受性を持ってしまうのかもしれない。)&br;(静寂と血の海が占拠する廃屋も、まるでそれが記憶の中の過去の出来事であったかのように消え去ってしまうと、&br; アルラックの姿を追いかけることもどうやら無意味であると悟った。今更、死者が未来の約束を守る理由もない筈であった、と。)&br;……&br;(何事もなかったかの様な、何時もどおりの海岸なのだろう。)&br;あれは、確かにアラック…お兄ちゃんだった。間違いない……けど、どうして……。&br;(握った裾の感触はある。怪物の恐怖もざらりとした潮風に触れられて痛む様ですらある)&br;(しばらく独りその場に立ち竦んで、そしてその場を後にした。) -- [[ノーティ>名簿/488200]] &new{2012-09-25 (火) 02:14:33};
-(適当に海のあたりを散歩していると、何やら人影を見つけた。ふとそれを見てみると、チャスティは驚愕の表情を浮かべた。)&br;アルラック……!? い、いや、待てよ、だってあいつは……そう、海で……(目をぱちぱちと瞬かせている) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-23 (日) 04:51:23};
--(浜辺に打ち上げられた流木に座って海を眺めている。その目には仄かに蒼い輝きを燈している)&br;(人の気配を感じて振り向く。目からは輝きが消え、吸い込まれるような漆黒の瞳)&br;(チャスティの姿を見つけると軽く微笑んで片手を上げた) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-23 (日) 21:00:50};
---(ぽかんと口を開けて、しばらく彼を見つめていたが、3秒たちそうだったので目をそらす。驚きで声も出ない。)&br;ゆ、幽霊か……!?(そろりそろりと近づきながら様子を見る。)&br;アルラック……アラック、なのか……?(目の前にいる男にそう話しかける) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-24 (月) 08:51:42};
---チャスティ? ん、アラックだよ。ちゃんと足もあるから幽霊と違う。&br;(微笑みながらゆっくりとチャスティに歩み寄る)チャスティは小さいまま。変わってない。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-24 (月) 12:30:52};
---あ、ああ、ちゃんtの足がある……&br;おめーも昔のまんまじゃねーか。海で行方不明になったって聞いたからもう……よかった、生きてたんだな……!?&br;(帽子で顔のほとんどを隠しながらではあるが笑顔で言った) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-24 (月) 21:37:40};
---ん、多分生きてた。よかった。アラック海に落ちて真っ暗で冷たくて…それ以上覚えてない。&br;(遠い冬の海の向こう、冷たい風の吹いてくる海平線を見やり)…アラック、目が覚めたら浜辺にいた。&br;みんな大きくなって、アラックの家も、じっちゃの舟も無くなってた。(過去を思い出すように目を細める) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-24 (月) 22:01:22};
---目が覚めたら……? だって、アラックが行方不明になったのは5年前だぞ……&br;(良くはわからないが、何か不思議な事があったらしい。)まるで浦島太郎みてーだな……でもさ、おめーが無事だったのはかわりねーんだ。&br;あたしたちだって大きくはなったけどそのまんま、いつものまんまだぜ、気にすることはねーよ -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-24 (月) 22:04:02};
---ん、そだね。みんなも元気、アラックも元気。アラック、舟無くても魚捕まえられるから大丈夫。(ニコッと微笑んで)&br;(突然チャスティをぎゅーっと抱きしめる。チャスティの足先が地面から離れ、その場でクルクル回転する)んー! -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-24 (月) 22:11:38};
---ああ。元気ならそれでいーさ。なんでもできるからなって……おおっ!? い、いきなりなにすん……わー!&br;(突如抱きしめられて赤面するが、次の瞬間足元が大地より離れる。くるくるとアルラックともども開店していた。) う、うおおお! -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-24 (月) 22:30:56};
---(ひとしきり回った後、チャスティを開放する)ん、チャスティ、ありがとう。アラック元気出たよ。&br;うおー! うおー!(海に向かって雄叫びを上げる少年) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-24 (月) 22:35:16};
---はぁ、はぁ、きゅ、急にびっくりしたじゃねーか。(抱きしめられたのと、くるくる回ったのとで顔を赤くしつつ)&br;おめーは昔のまんまだなあ、安心したぜ。元気が出たらそれでいい。あたしもおめーが無事でうれしーしな!&br;じゃーなアラック、また魚でもくれよな(そういうと帽子の下で笑って去って行った) -- [[チャスティ>名簿/487768]] &new{2012-09-24 (月) 22:43:29};
---(気が済んだのかスッキリした表情でチャスティを振り返る)ん、チャスティも変わってない。変わったけど変わってない。アラックも嬉しい。&br;またね、チャスティ。大きいの捕れたらプレゼントするよ。(去っていく照れ屋(?)な幼馴染を見えなくなるまで見送った) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-24 (月) 23:05:57};
-(アルラックの住処近くの海岸にて メモ帳に手書きの地図を書き加えながら)&br;これで行動範囲が広げられるね 問題はどうやって帰るかだけど… -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 20:56:50};
--(どこからともなく聞こえてくるパチパチという小さい音と、漂ってくる香ばしい脂の焦げる匂い)&br;(視界を巡らすと半分崩れかけた廃屋の中から黒い煙が立ち昇っている) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 21:08:59};
---(ぐるると鳴る腹の音 匂いに誘われて廃屋の方に引き寄せられるように歩いていく)&br;ごめんくださーい どなたかいらっしゃいますかー? -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 21:13:08};
---(室内を覗き込むと焚き火の側に腰を降ろし、程よく焼けた魚にかぶり付いている青年の姿)&br;んぐ…むぐ……こんにちは。(口の中の物を飲み込むと、ペコリと頭を下げてお辞儀した) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 21:16:04};
---すいません お尋ねしてもいいですか?(気になったことを尋ねてみんとす) -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 21:19:46};
---(特に警戒する様子も見せずあっさりと)ん、いいよ。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 21:27:13};
---その魚美味しいですか?(チラチラ -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 21:30:18};
---(キョトンとした表情の後、笑みを浮かべ)ん、おいしいよ。さっきアラックが捕ってきたばっかだから。&br;(木の枝に刺し、火にかけてあった魚を1本持つとAoiに差し出す)おいしいよ。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 21:36:13};
---え?いいのかなぁ(言葉とは裏腹に受け取るとがっつくように食べ始める)&br;ホント美味しいね この魚なんて名前で旬はいつ頃なのかなぁ?干しておいて出汁に使うと美味しそうだよね?(趣味の料理心をくすぐられたようで思いつくまま質問をはじめる) -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 21:45:44};
---(どうぞどうぞと手で勧め、自分も魚にかぶり付く)んぐ……ん、多分アジ……だと思う。&br;アラック泳いでるの捕まえるだけだからいつが美味しいのかわからない。ごめん。&br;ダシ? アラック料理できないからいつも焼いて食べるだけ。えっと…&br;(Aoiに何か聞こうと思ったものの、何と呼べばいいのか分からず言葉が止まる) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 21:55:54};
---アジ?私の知ってるアジと違うね 種類の違うアジなのかな(メモを取り出し書き留めていく)&br;(何か聞きたそうなそぶりを見て名乗っていないのを思い出し)あ!ごめんなさい 私は碧 アオイ・ルーグよ -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 22:00:30};
---ア・オ・イ…ん、覚えた。ヨロシクね。アラックの名前はアルラックだよ。短い方が呼び易いと思う。&br;(魚を食べ終え、木の枝を焚き火に投げ込み)アオイは料理できるんだ。すごい。アオイは…お母さん? -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 22:10:22};
---アルラックね うん覚えた(しっかりメモを取りつつ)&br;料理?趣味かなぁそんなに自慢できるほどレパートリーないよ?&br;(お母さん?の質問にむせたように咳き込み)えほっ どう見てもそう年格好変わらない私にその質問はヒドイと思う まだ17だよ? -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 22:16:00};
---(ニコッと小さく笑い)ん、それでも多分、アラックよりすごいと思う。&br;そっか、ごめん。お母さんはみんな料理できる。だからそうなのかもと思った。&br;17なら、多分アラックと同じ。オナイドシ。クフフフ…なんか嬉しいね。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 22:25:04};
---その論理なら男のコックさんもお母さんになっちゃうよ?&br;同い年?(言動の幼さに少し困惑しつつ)&br;ええと大事な質問なんだけれどいいかな? ここから街の中心ってどう帰ればいいのかな(少し方向音痴らしい) -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 22:41:05};
---(言われて少し考え込み)…ん、そうなのかもしれない。アラック、じっちゃしかいなかったからよく分からない…。&br;街? 海沿いをもう少し行くと灯台が見えるよ。そこからなら道があるから行けると思う。(灯台の方向を指差しながら) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 22:48:59};
---ええと海岸沿いに歩いて灯台から道があるのね(これ以上迷子になっては困るので真剣にメモを取る)&br;今日はありがとうアラック そろそろ帰らないと真っ暗になると思うの それじゃあまたね(挨拶をすますと暗くならないうちに帰途についた しかしその道中何処に寝てるんだろうと疑問がわき上がったという) -- [[Aoi!>名簿/488905]] &new{2012-09-22 (土) 23:08:26};
---ん、またねアオイ。気をつけて…(小さく手を振りながらアオイの背中を見送る)&br;(赤くなり始めた空を見上げて)ん、日が落ちるの早くなってきた…。もう少ししたら、街で寝よう…。&br;(荒れ果てた部屋の隅にあった薪を火に放り、寝るための準備を始めた) -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 23:14:44};
-えっ、養成校の深海君のホモダチですって! --  &new{2012-09-22 (土) 20:13:11};
--ん、知らない人だけどアラック誰とでもトモダチになれるよ。 -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 20:19:16};
-うみものがたりックス! --  &new{2012-09-22 (土) 18:25:54};
--ありがたマッチョックス -- [[アルラック>名簿/489104]] &new{2012-09-22 (土) 20:08:01};