[[名簿/323291]]

-蜀の軍に動きあり、その報は瞬く間に斥候によって伝えられるであろう。&br;そしてその先陣の李の旗、それが盟友であった孫公礼を討った将が率いる軍である事も。&br;//一騎討ちの申し込みをお願いします -- [[蘭順>名簿/327927]] &new{2009-06-15 (月) 00:44:45};
--(報せを耳にし、部下から奪い取るようにして望遠を覗き込む …あれが、あの旗印か)&br;…飛んで火に居る夏の虫ってね……いいじゃない、一度くらい顔拝んでおきたかったよ&br;(睡蓮の敵は必ず…討つ!!)全兵迎え撃つ用意を!将を逃がしたらあとで承知しないからね!!&br;//喜びましてお受けいたしますー -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-15 (月) 13:22:04};
---「流石に孫公礼の盟友だな…」&br;小高い丘から全体を見渡すその口より思わず感嘆の言葉が漏れた。陣の組み立てといい軍の動かし方といい、どれを取っても見事としか言いようがない。&br;城を出て正面に布陣した自信と胆力を裏付けるだけの事はある。だが……&br;「それほどこの顔が見たいか、なら、期待に応えない訳にはいくまい…!」&br;本陣の正面が薄い、誰が見ても同じく看破するであろう敵将の意図。馬の嘶きは「我に続け!」との号令だった。騎兵の一団は槍となり文醜の軍へ突撃を開始する。 -- [[蘭順>名簿/327927]] &new{2009-06-15 (月) 14:56:21};
---続けぇえええええ!!!(正面より期待通り迫る敵に半ば笑う)&br;(他者が見れば死にに行くようなものだと言うであろう特攻 自信か無謀か勢いのままに蘭順の目前へと斬り進み)&br;……あんたが、睡蓮……孫韶を取った武将?&br;//言ったその日に ムカデきた 見事討ち取られです…! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-15 (月) 16:49:07};
---眼前へと躍り出る敵将と思しき者に従者が色めき立つ、それを右手で制すると&br;「いかにも、我が性は李、字は蘭順、孫公礼を打ち取った者だ」&br;と、槍を持ち馬の背より地に降り立つ。一歩、また一歩、無造作に歩み寄り&br;「仇を取ることを望むか文醜、それなら…!」&br;その先に言葉は不要、そう言わんばかりの払いを繰り出す。&br;//討伐の低信頼度は恐ろしい…出来るだけ花を添えたい所存です -- [[蘭順>名簿/327927]] &new{2009-06-15 (月) 17:19:25};
---(払いを避けず 斬馬刀で受け止める 鈍い音をたて散る火花、答えるように刀を振るう!)&br;(離れた位置で見守る自軍の兵 いつもとは違う将の様子に若干のどよめきが混じる)&br;//護衛であぶれて討伐が良く回ってきました…しかし睡蓮と同じ人に討ち取られとは面白いですよー -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-15 (月) 19:11:35};
---斬馬刀に叩き付けた反動のままに槍は蘭順の左腕を支点とし円を描く。&br;勢いをつけ下から掬い上げるような左腕一本で放たれる一撃、それは文醜の剣を真っ向から受け止めた。&br;「ただただ純粋に、怒りか」&br;鬼すら射竦めるような双眸を受け止め、不意に右目が笑う「それで届くかな」そう言いたげに。&br;//これも縁と言うものでしょうか、社長めなかなか味な真似を… -- [[蘭順>名簿/327927]] &new{2009-06-15 (月) 19:46:46};
---(ギリッ…怒りで唇が噛み切れ、血が滲む いつもの冷静さは無くただ殴りつけるように刀を振るい)&br;(怒りに任せた剣筋が当たるわけも無く 空を切る)&br;うおぁああああああああああ!!!(打ち出しながら頭をよぎるのは 睡蓮との約束 今までの一騎打ち… その姿は隙だらけだった)&br;//すみません夕飯で離席します… -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-15 (月) 20:09:43};
---怒りに突き動かされるう敵将の姿、それを映す右目に激情の火が渦巻く。&br;闇雲に振るわれる剣、その中の一つが我が身を捉えんとし、その斬撃をおもむろに撃ち払い、全速、全力で衝いた。&br;刃ではなく石突きで放たれた一撃は胸当てを粉砕し文醜を地に叩き伏せる。&br;「我が求めるのは怒りに任せた剣ではない、お主の全力がそれだと言うのなら向こうで孫公礼に笑われるといい」&br;押し殺す声、そして今度こそ穂先をその心臓に向け&br;//返すのが遅くて申し訳ないです… -- [[蘭順>名簿/327927]] &new{2009-06-15 (月) 20:45:52};
---(先の旗印の知らせより先に届いた報告 それは主が負けたという知らせだった)&br;(友を失い 主を失い もう自分しか失うものはなく また必要とするものも居らず…唯ひたすらに刀を振るい、気づけば視界は空だった)&br;(穂先が心の臓をえぐる ビクリと身体が跳ね、槍の柄を掴む…ゴポと、鈍い音を立てて咥内から血が溢れ)&br;……こ……の…っ!(槍を引き抜こうと、震える腕で力を込める)&br;//ただいま戻りました。遅いのは私もですから申し訳ないです。 -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-15 (月) 21:25:29};
---「そうだ、我はその目のお主と戦いたかった、孫公礼と同じ目をした…な」&br;だがそれももう叶わぬか、口を一文字に結び目を伏せた顔はそう語る。&br;血に濡れた槍を抜く、助かる筈も無いが、ただ最後にこの者が何を望み何を行うのか、それを刻み込みたかった。&br;//お帰りなさい、ではお互い様と言うことで… -- [[蘭順>名簿/327927]] &new{2009-06-15 (月) 21:39:40};
---(引き抜かれた胸元から、赤い華が咲き、蘭順の頬を濡らした)&br;く………のっ…………(ぼたぼたと血を垂れ流し、斬馬刀を杖に、立ち上がろうとしヒザを付き)&br;………ぶん……しゅぅ…ぐ…総員…撤退……せ…よ(口から溢れる赤いもの)&br;(そのまま蘭順へと笑い、親指を立てようとして  地に倒れ崩れた)&br;(その死に顔は穏やかな笑い顔だった) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-15 (月) 22:24:26};
---膝を付く文醜と視線を合わせ、その言葉を胸に留める。最後まで部下を思うか、鮮血に彩られた厳しい顔が一瞬だけ綻び&br;「文醜の兵よ引くがいい、それとも無駄に命を散らすことを望むか」&br;朱に染まった槍を真横に振り払いながら立ち上がる。潮が引くごとく撤退していく敵軍、その様子を一歩も動かずただ見送った。&br;「扱いは丁重にな、孫公礼と同じ場所が良いだろう」&br;群青に染まる空を見上げ踵を返す、それが手向けになるかは分らないが嫌がりはしまい、そう考えふんと鼻を鳴らした。&br;帰還するぞ、との命令に了承の返事を受け沈みゆく夕日に向かい馬を駆る。&br;//お相手して頂きありがとうございます、そしてお疲れ様でした -- [[蘭順>名簿/327927]] &new{2009-06-16 (火) 10:35:10};
-………(孫韶は討ち損じてしまったが、結果として一人の武将に隙を作れた事に変わりはない。&br;影は孫韶と同盟を結んでいたその武将に目をつけ、密かに暗殺の機会を探っていた…)&br;//一騎打ちの申し込み扱いです -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-06-12 (金) 16:48:28};
--(覗き見る陣では酒を煽る将が、不機嫌そうに眉根を寄せていた)…あぁ酒が不味い。&br;(伝令の兵が遅れたこともあり、つい先刻に友の死を知らされた自分に歯の根をかみ締め 椀を煽った)&br;//喜んでお受けしますー -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-13 (土) 00:56:13};
---………(酒を煽る姿を見て、影は考えた。彼女は、もう少し泳がせておいても良いかもしれない。&br;ああいった方向へ荒れているのなら、腹いせに他の武将とぶつかりあい、潰しあう可能性が高い。&br;自分の目的は、あくまで武将全員の抹殺。それさえ達成されれば、手段は問わない。&br;影は文醜を利用する事を決め、その場から姿を消した…)&br;//お疲れ様でした〜。蟻って… -- [[馬張>名簿/323212]] &new{2009-06-14 (日) 13:00:43};
---(その日から暫く、自分から出歩かず夜遅くまで飲みふける将の姿が目撃されたという)&br;//お疲れさまでした。…せめてムカデくらい… -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-15 (月) 13:18:09};
-よ、来月一緒の依頼みたいだな。俺はトゥグリル、よろしくな。(右手を差し出しながら) -- [[トゥグリル>名簿/303807]] &new{2009-06-11 (木) 01:06:53};
--うん?よくわかんないけどよろしくかな、あはは。私は袁紹軍の文醜だよ、よろしくね(手を握り返し)&br;//三国BASARAの子なので、依頼についてぼやかしてますがごめんなさい! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-11 (木) 05:25:58};
-チラシが投函される。内容はこうだ&br;&br; [[香屋「''霊猫香''」>名簿/328180]]!今月より開店!&br; ただいま開店記念によりこのチラシを見て来た方全員にお試しのお香をプレゼント!&br; 疲れがとれない、夜眠れない、ストレスが溜まっている、体の調子が悪い&br; 集中力を高めたい、魅力的になりたい、不安を取り除きたい!etc…&br; そんな悩みをお香で解決!どうぞ香屋「''霊猫香''」へお越しくださいませ。&br;&br; うさんくさいチラシだ。&br; --  &new{2009-06-04 (木) 06:06:11};
--へーぇ……悩み、ねぇ(しばしチラシを見て考えて)&br;あれも悩みになるのかな…?まぁ、どっちにしろいってみればいいかなー?(そして一人うなづいた) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-04 (木) 06:22:31};
-挑めそうな将もみんな先約でどうするかなぁ…(胡坐かいて陣で悩む) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-04 (木) 04:35:29};
--どーん(文醜の前に空から落ちてくる)よう、なんか面倒そうなのが居たから上から邪魔したぜ&BR;お前、どっかで見た顔だよな? ……暇なんだよ、やろうぜ(座っている文醜に鉈を突きつけ、挑発する)&BR;//同行の挨拶の代わりに申し込みをー、どうでしょうか -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-04 (木) 05:14:37};
---(着地の風圧でめくれ上がる腰布 中身は水色のしましまぱんつ)&br;(空を見上げて)あー…空から降ってくるって本当だったんだなぁ…。どっかでもなにも、酒場で見た顔じゃない?…たしか将だったわよね、あなたも。&br;面白いじゃない…受けるわよ?(にこーと笑って手で鉈を払う)&br;//同行まじか マジだ。 よろこんでーお受けします! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-04 (木) 05:20:35};
---ああ、あんたら人間と違って部下なんざ持ってねぇけどな&BR;じゃ、遠慮なくいくぜ…ッ!(払われた鉈を半回転させると、柄を握ったまま拳で殴りつける)&BR;//わーい、よろしくおねがいしまーす -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-04 (木) 05:32:12};
---うわっは?!(前へと身体を屈めて鉈を避け)&br;いっきなりはあぶない…なぁっ!(そのまま前転の要領で転がり 距離をあける)武器をここにもてぇ!!&br;//切る時間とかお好きにお任せしますねー -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-04 (木) 05:42:14};
---なんだ? いっつも持ってられないようなモンで戦ってんのか?&BR;まあそんくらい待ってやるよ、イッキウチ? だしな(開いた距離もそのままに 鉈の背を肩に置いて文醜を見据える)&BR;//はーい -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-04 (木) 05:50:42};
---(暫くすると、兵が獲物を持ってくる 実に身の程はあるだろう尺の斬馬刀)おーけぃ、その義は筋が通ってていいね、好きだよそういうの&br;(武器を握り構え)さぁ、はじめようか!待ってくれたお礼だね、そっちから好きに掛かっておいで!! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-04 (木) 05:54:22};
---ははっ……すげえの持ってんじゃん(文醜の持つ武器の威容に、むしろ笑みを深めて)&BR;そいじゃ、行くぜ行くぜぇ!(飛ぶような勢いで走り、一息で距離を詰め 何も考えず真っ直ぐ、横一文字に斬りつけた) -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-04 (木) 06:08:21};
---(勢いを上げ、距離を詰める相手に口元が笑う 前にも同じようなことがあったっけ…)&br;(横一文字に切りつけるその剣閃にあわせ 弾く様に刀を振り上げる!)''やぁぁああああっ!!''&br;(そしてそのまま返しで 地をえぐるように太刀を振り落とす!!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-04 (木) 06:20:08};
---(笑う文醜につられ、楽しげに鉈を振りぬこうとするが)&BR;(振り上げられた斬馬刀にすくわれて鉈が跳ね上がる 続いて振り下ろされるソレを)&BR;う、おああッ!(横っ飛びになんとか避けるが、服の裾を持っていかれる そのまま転がり、更に離れて)&BR;……すっげえ力だな(弾かれた衝撃に痺れる手を数度振り ならば、と左の、鳥の翼のようになっている腕を突き出し)&BR;こいつはどうだ!(文醜へと向けて強い風 まともに浴びれば吹き飛ばされるほどのものを吹かせた)&BR;//すみません、今日はこのあたりで…。続きは帰還後よろしくお願いします -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-04 (木) 06:45:56};
---(強い風をあび、吹き上がる砂塵に視界がふさがれる ちっくしょう…なんにもみえないなぁ)&br;(吹き飛ばされぬよう踏ん張るのが出来る程度で…身体が隙だらけに)&br;//ただいまもどりました…! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-05 (金) 00:39:32};
---(巻き起こった砂煙で視界が悪いのは自分も同じ だが、構う事かとその真っ只中に走っていく)&BR;(自ら起こした風に乗って、先ほどの突撃より更に早く)おぉぉぉぉ!!&BR;//引き分けだねー 適当にふっ飛ばしちゃってもいいよ -- [[小鶏>名簿/323951]] &new{2009-06-05 (金) 05:23:02};
-''新年だ!外は大雪で雪景色だ(※来客者のネタ用ツリーです、積雪量などは各自自由)'' --  &new{2009-05-31 (日) 13:31:18};
--うー…さむさむ…結構積もったねー…(真っ白な平原になったあたりを見回した) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-01 (月) 00:49:20};
-(日、高く。砂塵たゆたい、されど凍てつける荒野。肩に担ぐは巨大な獲物と、自身が旗印、緑に穫。ただ一人。真っ直ぐに、近づいていく) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-30 (土) 22:39:48};
--ふむ…接近者?旗印は…(部下からの報告を受け、一人悩む 情報が確かであれば一騎打ちの可能性も高く)&br;よっし、お前たちは手出すんじゃないよ、丁重にお出迎えしてあげるんだ(部下に指示を走らせる たどり着くころには猛鷹を囲むように陣が開き出迎えた)&br;やぁ、こんな辺鄙な場所までようこそー…ってお出迎えしたいところだけど、まずは名前を聞いてもいいかな? -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-30 (土) 23:52:21};
---(文醜を迎えたのは、自身を囲む兵隊に対する満足の笑みだった。歩みを止め、旗印をその場へ深々と突き刺し、武器を立てながら)&br;私は姓を穫、字を猛鷹。お初にお目にかかるな。こうして、面と向かっては、だが。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-30 (土) 23:55:56};
---(敵地で笑えるか…この武将、できるかな 自身もさほど遠くはない位置へと歩み寄る)&br;そうだねー…酒場なんかで顔は見るけどね。私は袁紹軍が文醜、今日は如何様で?(肩に斬馬刀を背負い、にこーと笑いながら) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 00:22:52};
---(立てていた武器を持ち直せば、その切っ先を向け)旗は立て、武器は取られた。もはや言うまでもなかろうとも。&br;袁紹の文醜。今ぞ、私とその天運を比べよう。(笑みに一層の笑み。そう返してくる事が愉快でたまらないというふうに。あるいは、死狂の) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 00:36:00};
---(斬馬刀を構え、笑う)いいね、そういうの大好きだよ!どうせ人生…生きるか死ぬかの賭け事だ!&br;(言うが早いか、猛鷹へと駆け出す 狙いは胴への一閃!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 00:47:08};
---話が早くて助かる……!(両手に再度持ち直せば、切っ先を前に。同じくして駆け出せば、目指すは腹穿つ一撃!)&br;//というわけで一騎討ち……まずはこのあたりででも -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 00:53:56};
---(互いの刃が噛みあい火花を散らす そのままギチギチと刃を合わせにらみ笑う)&br;//喜んでお受けします!どこまででもどの辺まででもお好きにどうぞ♪ -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 00:58:55};
---(突き合わされる笑みと笑み。大物同士の鍔迫り合い。やがて力込めた一振りが、両者の間合いを大きく開けた)&br;こうでなくては……面白くない。&br;//うむ! とりあえずいくらか整えて結果に回しちゃおう。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 01:07:40};
---(開いた間合いでじりじりと睨みあい)…いいね、この感覚。&br;すごく、悪くないっ!!(猛鷹の目の前の場所目掛けて斬馬刀を振り落とす!舞う砂埃と瓦礫!!)&br;//了解いたしました! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 01:26:27};
---むぅっ!? ……そう来たか!(瞬間的に視界を塞がれれば、臆すことなく。武器を構えて砂塵の中へと! 鳥を模した頭から下がる髭を前に、切っ先突き出し踏み込んで走り抜ける!) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 01:39:19};
---(振り下ろして前を見れば砂塵の中より迫る切っ先!)うわっほぅ!&br;(スレスレに交わし、頬に走る朱、一線!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 03:09:09};
---(かすかな手ごたえ。ほんの僅か。鋏が毛先を刈り取るよりも微々たる物。砂塵を潜り抜け視界を取り、重量から来る慣性に引かれ、少し行ったところで反転した)&br;(油断なく武器を構えなおし、再びの相対とする。目つきも鋭く、じ、と)&br;//もう寝る時間なのでこの辺りにて。あとは明日の結果以降ー -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 03:18:07};
---//途中で送ったと思ったのに遅れてなかった自分がいました、ごめんなさい。了解しました、結果後明日書き込みますね -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 03:26:38};
---(距離をあけ交差する視線 斬馬刀を握る手に汗が滲む)&br;(打ち合いでも…互角、かなこれは 武器を構え、隙を探そうと様子を伺う…) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 19:16:00};
---(武器を広く持ち、その長さを最大限に生かし、間合いを計る。向かう相手は斬馬刀。リーチの点で言えば、そうしなくては均衡を保てない)&br;(さりとて、沈黙。それすなわち、膠着。いつまでも続けて入られない。ならばそこまでに持っていくことはない。じり、じり、と、すり足に間合いを詰める。相手の動きの指一本たりとも見逃さぬよう、視線は鋭い) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 19:41:00};
---(相手が脚を動かすタイミングを狙い いけぇええっ!)&br;''はぁあああああッ!!''(横凪に大きく風を巻き込み斬馬刀を振るう!!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 19:53:42};
---(機が見えた。相手が、機を捉えたのが!)&br;''らぁあああぁあっ!''(風に風をかませ、気流の乱れが生まれ来る。迎え撃つ一撃は、ぶつける一撃。激音が円陣の中で高鳴り、火花が散る!) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 20:01:48};
---(ぶつかる風と風に巻き上げられる砂塵 その機を逃さぬように数度休み無く剣戟を繰り出す!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 20:45:41};
---(砂塵の隙間に見出すは刃の煌き。綱渡りのぶつけ合い。火花が明るき闇を照らすは一瞬。守に回れば攻に転じ、攻に回れば守に転じる。棒を振り回すかのような軽々とした応酬。それもやがて、終焉が訪れた)&br;っ、はあ……はあ。&br;(強撃を打ち間を離せば、ふぅ、と息を整えた)&br;なるほど……そうそうケリのつくものではなさそうだ。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 20:51:14};
---(頬を伝う汗 足元にも数滴の染みができ 相手が息を整えるのをみると大きな息を吐き出した)&br;…はぁーさっすが単騎で動くだけあるね…強くて、面白い。確かにここでケリつけても詰まんなさそうだね&br;(にこーっと笑って)あんたとはもっと討ちあいたい気がするよ。 -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 21:14:52};
---同感だ。今はまだ、それに早すぎる。(眼を細めて、にぃ、と)やはり大物同士の打ち合いはよし。こうでなくてはな……&br;(傍ら、自身の旗印を地面から引き抜く。深い闇湛えた穴が、後に残った) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 21:21:37};
---んじゃ、また今度だね。あー…あれなら飯でも食ってく?別に毒とか盛ったりしないからさーうちのは雑だけど味は保障するよ♪&br;(笑いながら様子を眺め 兵に指示して酒の瓶を差し出させる) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 21:42:17};
---ほう……?(首を傾げる。申し出としては、単純に考えればありがたいものだ。これから飯を探さねばならないところを、手間が省ける。とはいえ、口でそう言われても信用しうるか……)&br;どういうつもりかは知らぬが……まあ、良かろう。(浮かぶのは自嘲気味の笑みだ。ここは、手の内を明かすのも一つの手、だろうと。自身の武器に視線を送った)なにかあるならば、連れも黙ってはおるまいしな。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 21:58:25};
---あはは、まぁそう堅苦しく考えないの。んじゃ用意させるよゆっくりしてってね♪&br;//このまま交流でも終了でもOKです、お好きに選んじゃってください! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-31 (日) 22:55:19};
---そうさせてもらおうか……(完全に、というわけにも行くまいが……少し休めるには良かろう。体ならば、いくらかも)&br;では、世話になる。&br;//それじゃあもう少しばかり -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-05-31 (日) 23:02:20};
---(しばしの時間のあと、陣の真ん中で用意された席へと案内される 質素ではあるが見栄えはそれなりな食卓で)&br;まぁ好きに食べてよ、希望の酒とかもあれば盛ってこさせるから(兵に片手を挙げ、自分の酒を持ってこさせる)&br;//回線おちてましたごめんなさいっ! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-01 (月) 00:07:10};
---(旗を突き立て、武器を立てかければ、用意された席に腰を下ろした)&br;酒か、酒はまずはいい。あえては、飲もうというたちでもないのでな。(武将としては、珍しい性質かもしれない。ただ、個人的にあえて飲もうという気はなかった)&br;私としては、茶のほうが助かる。&br;//そんなことになっていたのか……! お疲れ様です…… -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-01 (月) 00:54:29};
---御茶か、じゃぁ私もあわせよっかな(指示し、淹れてこさせて互いの席へ)&br;んじゃぁ猛鷹とのー…出会いに乾杯?(茶碗を掲げて) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-01 (月) 01:01:21};
---良いのか? ……いや、素面とそうでないのとでは、かみ合うものもかみ合うまいな。(注がれた碗が手元に来れば、そっと手に取った)&br;まあ、そんなところで良かろうさ。かいつまんで言えば。戦いにというのも、食事には些か血生臭いところだ。乾杯。(同じく、掲げた) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-01 (月) 01:04:58};
---そりゃね、やっぱ食事なら互いに同じ状況じゃないとつまんないでしょ(御茶を一口 うん、上出来だ、あとで淹れた子褒めてあげよう)&br;まぁ、討ち取り合戦だもんねぇ…でもいがみ合うだけじゃつまんないじゃん?好敵手に会えたのならやっぱり労いたいものだよ? -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-01 (月) 01:16:18};
---片方ばかり盛り上がったところで、か。(一瞬視線をどこかへ目配せすれば、それを口にした。眼を軽く見開く)美味いな。&br;(満足げに碗を置き)潤いが、ないか。よき戦いを交わせたのならば、それを誉れとするもまた一つ。武器を向け合うのであろうとも、終われば……な。&br;(箸を取り、一つ口へ) -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-01 (月) 01:27:57};
---そゆことー昨日の敵は今日の友ってね♪(あははと笑って自分も箸を進め)&br;それに、同じようなでかい獲物はハジメテだったからさ、興味がわいたっていうのもあるかな。 -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-01 (月) 01:41:03};
---食卓を、ともにも囲めるというわけか……(薄く笑いを浮かべて、手早く口へ運びながら。時折、茶を交え)他に、大物を持つものもそうは見かけぬからな。無理からぬことだ。&br;私も今のところ、見えた中ではこれで2人目。そういう点で言えば……興味の向かうところは同じようだ。何者で、何ゆえに、か。 -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-01 (月) 01:45:40};
---武将で…狙うは、頂点、敵将の、首。……それ以外は兵となんら変わらないけどね。&br;将がゆえに敵を討つ。興味も歩む先も同じ血塗れた道だわ…だからこそこういう機会は大事にってね♪あぁ、お茶お変わりとかどう?(横から酌をしようと兵が歩み寄り) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-06-01 (月) 01:56:48};
---既に答えの出たことか。歩めば赤き足跡のつくことこそは、唯一つの極める道。ただ前にのみ、ありか。&br;(歩み出た兵に視線を向け)では、頂くとしよう。(空となった碗を置き、依然箸を動かしながら)&br;//そろそろ寝落ちが視野に入ってきたので、ひとまずこれくらいで…… -- [[猛鷹>名簿/323183]] &new{2009-06-01 (月) 02:02:12};
-―こんな意味の無い場所で何のつもりだろうか?他勢力は疑問に思うだろう&br;戦略上重要でも何でも無いただの平原に、゛劉゛の旗を掲げた少数の部隊が陣を置いていた―&br;(・・・まるで逢引の待ち合わせね、これで一騎打ちのだというのだから) -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-29 (金) 20:17:43};
--(遠くから響いてくる多数の馬の足音 陣から多少の距離を置いて静止し)&br;ありゃ、さすがお早いね、待たせた?(兵が中心から分かれ、中より馬に乗り歩み出てくる) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-29 (金) 20:29:31};
---(連れて来た兵は後方へ置き、白雀一人、文醜が寄るのを迎える)&br;いいえ、今来たところよ、逢いたかったわ文醜(何言っているんだろう私は…) -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-29 (金) 20:44:53};
---(馬から降り、部下へと指示して下げさせる)&br;ならよかったーそれでも少し待たせたならごめんね?私も会いたかったよ白雀(何だろうこの会話と思いつつ にこー) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-29 (金) 21:02:39};
---フフッ、この戦は変わってるわね…随分と一騎打ちが流行っている様(一歩一歩、静かに歩みよって)&br;最も、兵を削がずに将の首が取れるのなら、これ程ありがたい話も無いかしら&br;(鞘を手にし、冷たい視線を向ける)…文 醜。 その首、頂戴する…! -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-29 (金) 21:21:27};
---一騎打ちでよかったじゃない?でないと…兵が大量に死んでたと思うよ(片手には抜き身の斬馬刀)&br;そうだ、ちゃんと首洗ってきたー?…私はそう簡単には取らせないよ?(斬馬刀を上段に構え)&br;''袁紹軍が文醜!いざ尋常に勝負!!'' -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-29 (金) 21:31:15};
---(その言葉の次の瞬間には文醜の眼前に白雀の姿―!&br;土を踏む音と同時に4、5mほどを一跨ぎにするように間合いを詰め&br;そして今まさに鞘から抜かれんと、白刃が覗き光る刹那を文醜は見た) -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-29 (金) 21:47:36};
---(刹那に迫る姿、太刀を抜かれればキズは免れず)&br;っちぃ!(自分からも前に飛ぶ、この距離で太刀は使えないのなら…攻めるのみ!)&br;っだぁああああ!(自分から進めばダメージは少なくなる! 勢いそのままに白雀へとヘッドバットをしかけた!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-29 (金) 21:58:50};
---!!!(半分ほど鞘から抜いた刀をそのまま受けるように前にさし出す&br;頭を差し出すのならば簡単に首は落ちるぞ…今すぐに殺せる!&br;獲物を狙う鷹のような視線がそう語りかけた) -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-29 (金) 22:21:10};
---(しかし首元には鉄当てが 刀はそこで止まり押し返し)&br;''ゴツッ!!''(そのままヘッドバットをあて、後方に飛び構えをなおす -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-29 (金) 22:50:52};
---んぢぃっ!!!(弾かれるように後ろに跳ね飛ばされ、とっさに姿勢を戻す)&br;はったりは通用しないか…せっかく踏み込んだのに馬鹿な事をした…&br;(額ににじむ血を拭って今度は刀を抜き、再度跳躍。狙い済ますように切っ先を文醜に向ける) -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-29 (金) 23:08:38};
---(痛みをこらえるように眉をしかめ ふざけてたら…危ない、か)&br;ふっ(跳躍し、正面から切っ先を向ける相手に対して 相手の刀を振り落とすように斬馬刀を横凪に振るう!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-29 (金) 23:15:16};
---(地面を蹴る音と轟音が響く。斬馬刀のひと薙ぎは巻き上げられた土と草だけを凪ぎ飛ばし)&br;''ハッ!!''(振りぬいた反対側に回り込むと文醜の横腹に掌底を捻じ込む&br;どちらかというと先程の仕返しといわんばかりだ) -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-29 (金) 23:38:16};
---// --  &new{2009-05-29 (金) 23:51:06};
---(当たる掌底に眉をしかめ、それでも これくらいなら、まだっ)&br;(そのまま振りぬいた反動を利用し、鍔元を胴へ引き寄せ下から振り上げる!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-30 (土) 00:10:48};
---(最初の出鼻をくじかれたのが痛手だった。離脱しようにも膝に力が入らず、剣で受け止める事もやむ無しだった)&br;ンッ…ぐぅぅっ!!!(金属同士がぶつかり合う音が響き、その衝撃に投げ飛ばされる) -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-30 (土) 00:23:27};
---…まだ、やるかな?(斬馬刀を構えなおし、問う)&br;(日も暮れ始め、辺りに闇が落ち始めていた) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-30 (土) 00:51:40};
---…日が落ちては、これ以上戦えないわね…それにこの地にこれ以上留まっていると&br;他勢力の余計な警戒を招く…預けましょう(静かに刀を鞘に納める)&br;//ありがとーございました!要領悪い方に持ち込んじゃって申し訳ないです…少しスタイル考えなくては -- [[白雀>名簿/323357]] &new{2009-05-30 (土) 01:03:22};
---(片手を挙げ、自分の馬を引いて来させ上に乗る)次に会うときこそ決着をつけたいね。&br;''全兵!後ろ向きに前進!!''…ははっ、また会おうねー♪(そのまま馬で駆けて行った)&br;//こちらこそ長々とありがとうございましたー! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-30 (土) 01:17:44};
-(陣中の文醜に報告がもたらされた&br;曰く、「趙の旗を掲げた小規模な一隊が自陣に向けて接近中である」と) -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-24 (日) 19:28:20};
--何?!趙の旗だって…!?(報告に首をかしげる 旗の模様にしては規模が小さい…伝令隊か?)&br;それぞれ馬に乗り戦闘陣を引け!襲撃なら容赦なくやってよーし!お客人ならこちらまで通すようにね!(どんな規模でも…油断はできないね!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 22:33:00};
---(果たして襲撃であった その隊はほぼ全構成員が弓兵で、文醜の陣に向け矢を射掛けてけん制、その動きが鈍ったところで趙の陣からひとつの影が飛び出した!&br;疾風より早く進むその影はおおむね成人男性ほどの大きさの円筒形をしていて片方から火を猛烈な勢いで噴き出して進む金属の塊――ロケット、と後の世で称されるかもしれないものだ――&br;そしてその上に乗った[[異様な出で立ちの少女>http://www.escude.co.jp/product/metafan/rinrei03.jpg]]である&br;降り注ぐ矢をものともせずに丸みを帯びた円筒の先端で兵を薙ぎ倒し、緩やかに蛇行しながら本陣へ…文醜の元へ向かってくる) -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-24 (日) 22:59:22};
---(矢の雨により密集する陣 盾を用いても兵へのダメージは多いか…)?!ちょ、な、なにあれ?!&br;(飛び出してくるロケットが何かをわかるはずもなく 巨大なロケット花火か?!程度にしか推測できないそれが接近する)&br;(なにちょっと、奇天烈すぎるけどっ…)突っ込んでくるのなら!!&br;(自分からもそれに駆けて 上段から斬馬刀を振り下ろす!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 23:10:24};
---ちぃ、突っ込んでくるアルかっ!?(文醜の手前で体重移動により急上昇、斬撃をかわしたところで少し離れた場所に降り立った)&br;アタシは魔法界アンゴルノアの魔女っ娘趙 鈴玲! この陣の大将はアンタアルか!? -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-24 (日) 23:18:04};
---(地面にめり込んだ斬馬刀が瓦礫を散らし 離れて降り立つ相手を見据える)そうだよ。私が大将。&br;袁紹様が配下、文醜……(なにあの奇天烈な格好何?!鎧も何もついてないよちょっと!? 若干動揺して笑いを隠しながら) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 23:29:04};
---Ok、ならちょうどいいアルな&br;火の粉のかかるを振り払う一環として、一騎打ちを申し込ませてもらうアル!(そういって鈴玲が取り出したのは、なんとでんでん太鼓である) -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-24 (日) 23:36:49};
---一騎打ちなら喜んでうけるよ、かかる火の粉はお互い様ってね(子供のおもちゃにしかみえないけど…なによあれ 見据えるように腰を落として斬馬刀を構えて、じりじりと周りをすり足で周る) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 23:41:12};
---(相手の動きが遅いのをこれ幸い、さらに飛んで距離をとるや太鼓を高らかに打ち鳴らし、変身の呪文を唱える)&br;''デンデンット・クリンク・パラパラ・・・ドラクゥ!!''&br;(光に包まれる鈴玲の体、収まったときには彼女の装束は彼女の姿は[[まったく違うもの>http://www.escude.co.jp/product/metafan/rinrei04.jpg]]になっていた。魔法少女としての戦闘服である)&br;いざ、勝負アルよ! -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-24 (日) 23:52:24};
---な…あんた奇術師っ?!(突然変わった服に驚きつつ えぇい勝負なら躊躇はしてらんない!)&br;(鎧を着てないなら…羊舌のように遠距離かもしれない 鈴玲目掛けて駆け出し斬馬刀を横凪に振るう!)先手必勝ぉお!! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 23:56:41};
---''防御障壁・マイティシールド!''(掛け声に応じて現れた魔法陣の障壁が斬撃を受け止める。それは一瞬しか持たないが・・・一瞬あれば十分、その間に飛びのいて間合いを外し)&br;魔女っ娘って最初に言ったアル!''火炎斉射・ブリッツショット!''(そして4発の小さな――こぶしより一回り大きいほどの火炎弾が現出し、文醜に時間差で襲い掛かる!)&br;(//どの辺まで前哨戦描写しましょう・・・?) -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-25 (月) 00:03:25};
---マジョッコなんて知らないわよっ!(とめられた一撃に、理解不能ながらも体制を整え 奇術師なのは間違いないようね)&br;(時間差で迫る火の玉を見て 奇術師なら避けるのは…考えないっ!)&br;てりゃぁああああ!(''それぞれを叩き落さんと火の玉を斬馬刀でバッティング!!'')&br;(//ご希望なところまでおっけーですよー好きなところで中断でも何でもかけちゃってください! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-25 (月) 00:14:04};
---じゃあ方術士でも妖術士でも左道士でもいいアル!&br;なんて豪快な女・・・油断できないアル・・・・・・!!&br;(マジカルでんでんを構えたままじりじりと間合いを計る。長期戦になるかもしれない・・・・・・)&br;''待て次回!''&br;(では続きは明日ということで・・・・・・) -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-25 (月) 00:20:49};
---油断できないのはそっちもでしょ!(同じく構え、じりじりと間合いを計った)&br;(マジョッコ……三国にも色々変なのがいるんだなと、自分を棚に上げて考えながら)&br;(//はい、ありがとうございましたー♪) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-25 (月) 00:24:08};
--ちっ・・・・・・限界アルな(彼女の弱点。それは瞬発力と一撃の重さを重視する代償に持久力が足りないことである当然用いるべき戦法は奇襲、ないし短期決戦だったし、彼女本人もそのつもりで数合打ち合って倒せなければそこで引く――そのはずだった&br;鈴玲の誤算は文醜に離脱するほどの隙がなく…ありていに言えば逃げられなかった、これに尽きる。攻防ともに膠着し、離脱も不可能となれば維持にさえ魔力を消費する変身状態が長持ちするはずもなく…とうとう魔力が切れてもとの服装に戻ってしまうのであった)&br;はぁ……不調法の上に返り討ちとは情けない限りアルが、こちらから討ち入った以上覚悟はできてるアル。この首どうにでもするがいいアルよ、文醜殿 -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-26 (火) 01:39:32};
---(片手を挙げ、兵を一定で待機させる)…弓での奇襲はさすがに危なかったね、弓兵オンリーは初めてだったから冷や冷やものだったよ。&br;…潔いねじゃぁ遠慮なく……(首筋にあわせ、斬馬刀を構え ちらりと相手の兵を見る)&br;''あんたらの将はここで討ち取った!!此れ以後変な事しようもんならタダじゃおかないよ!!'' -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-26 (火) 02:03:44};
---(恐らく事前に「もし自分が負けたならば自分は捨て置き逃げよ」とでも言い置いてあったのだろう…配下の兵たちはそれを聞き届けるや否や、雲の子を散らすように撤退を開始する) -- [[趙 鈴玲>名簿/323780]] &new{2009-05-26 (火) 02:12:48};
---(そのまま後頭部に当てるように太刀をぶつけて気絶させ さすがに此処で撥ねるのもね)&br;(手足を拘束し、本陣へと連れ帰った その後明け方、関係者各位へ「鈴玲が討ち取られた」という伝令が伝えられた)// -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-26 (火) 02:23:11};
-「士気の高い部隊だな・・・」谷間に陣取る文醜軍を崖上から見た時の素直な感想である。陣のあちらで酒を飲み、その向かいでは賭場が開く。&br;そこから少し目を離せば鍛錬に励んでいる者、陣の警護に当たっている者。&br;兵同士がお互いを信頼しあって居なければありえない風景だ。実に、素晴らしい。理想の軍の姿がそこにある。&br;敵に回したくは、無かったが「・・・・よし、落とせ。」羊舌の合図とともに、崖上から数個の巨岩が文醜の陣をめがけて転がり落ちていく!&br;//今月の一騎打ち、お願いしたいです!戦闘RPあんまり・・・だったらそれでもかまいませんので! -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-24 (日) 01:24:32};
--ほらー、そこ!打腰甘いよー!!(普段の平和なやり取りの中、ふと音に眉根を上げる)&br;(おかしいな、地響き…?!)ちっ……''総員!陣形散開!!''&br;ぉぁああああああああ!!(兵を逃がし、己に飛び掛ってきた岩は太刀で切り落とし 崖上を見上げる)……へぇ、奇襲なんてやるじゃない、今の、あんた?&br;//喜んで!戦闘RPありでもなしでもどっちでもおっけーですよ -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 01:42:08};
---驚異的な対応の早さと、連携の取れた動きの前に羊舌の計略は想像の半分も効果は上がらなかった&br;しかし戦はもう始まっている、効果が出なかった部分はこの先の流れで補完する他無い。&br;羊舌を筆頭とする小隊が崖を降りてくる一方、崖の上からは弓兵と岩の第2陣が睨みを聞かせている&br;降りて体制を整えれば部下を散開させて守らせ、自分は文醜に相対し、&br;「蚩尤が1将、羊舌」馬を降り、すうっ、と細身の剣を抜き出し青眼に構える。&br;//じゃあせっかく休日なんでアリでおねがいします!筆記速度の関係でプチ文通みたいになりますが平にご容赦を・・・。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-24 (日) 02:39:42};
---(兵を崖下より散開させ、騎馬弓、騎馬槍とそれぞれを囲み睨みあうかのように待機させる)&br;(斬馬刀を抜き、構え)袁紹様のー…っつっても今はぐれてるけどね、騎馬将、文醜。&br;(うさんくさい外見に惑わされないように気をつけないと 駆け出し剣を横凪に振るう!)はぁあああああああ!! -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 02:55:55};
---恐るべきは岩をも砕く斬馬刀の一撃、剣での受け流しはどだい無理な話だろう。&br;となれば横凪の攻撃は間合いをはずす他に対応が無い。「厄介、だな・・・っ」&br;ひとまず懐から棒手裏剣を抜き、文醜へ放ちつつ後方へ跳ねて距離をとる。&br;騎馬大将として音に聞こえた相手だが、なかなか本人の機動力も高い。&br;認識を改め今度は下段の構えにて呼吸を整え次く攻撃を待つ -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-24 (日) 10:03:26};
---(轟音を立てて振るわれる斬馬刀 その後を狙うように飛来する棒手裏剣に)…っふっ!!&br;(再度振り凪ぐ様に振るいはじき落とす 飛び道具はやっかいだなぁ…!)&br;(体制を整える羊舌を見据える 歩兵に対し飛び道具は余りに分が悪いってなると、狙うのは!)逃がすかぁっ!&br;(腕を狙いつつ、駆け出して突っ込む!!上段から眼前目掛けての振り下ろし!) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 10:32:25};
---距離をとれば必然的に間合いを詰める為に踏み込みの大きい一撃&br;・・・恐らくは、大上段からの兜割りが来るはずと羊舌は読んでいた。&br;果たして計算どおりの初動を見切るや、体を入れ替え斬馬刀の攻撃軌道より&br;軸をずらし、カウンターを狙いこちらも相手側へ踏み込む!&br;しかし「浅い・・・っ」てっきり自分を両断せんと打ち込まれた一撃と&br;思い込んだ羊舌の誤算、文醜の狙いは恐らく手元か武器を狙った物だったのだろう&br;相手の攻撃はかわしたが、こちらの抜き打ちも相手には届いていない。&br;そして・・・ここは相手の間合いの只中だ。冷や汗が全身に吹き出る感覚。 -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-24 (日) 11:08:40};
---(互いに外したが間合いに居る 離されたら終わる…!)&br;でやぁああああああ!(そのまま太刀を振り下ろした場所を軸に、引き抜くように剣を振るう!)// -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 18:44:07};
---裂帛の気合とともに放たれた文醜の一閃は地をえぐりながら走り来る&br;もはやこの間合いで自力の回避はできぬ、ならば・・・「賭けてみようじゃないか」&br;手元より黒色の珠を出し、地面へ斜めに叩きつけると激しい轟音と衝撃が辺りを襲う。&br;爆風は小柄な羊舌の体を横凪に吹き飛ばし、斬馬刀の軌道を上方へ逸らす。&br;巻き上がった砂埃が晴れる頃には意識を失った羊舌の体を副官が馬上へ持ち上げ、&br;崖上からの援護の中、撤退を開始していた・・・ -- [[羊舌>名簿/323388]] &new{2009-05-24 (日) 19:10:15};
---!?(突然の衝撃と爆風により宙を舞う体 揺れる三半規管により回りも判らず)&br;(部下に手助けされて意識を戻したころにはすでに遠し将 っち…隠し玉は容赦ないなぁ)全軍、引け!後を追うな!!&br;(追えば仕掛けがあるかもしれない 深追いしてはまずい)…あの将…羊舌、忘れないよ(遠ざかる旗を睨み見た)// -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 22:23:40};
-アンタ…いい太刀筋してるじゃないの……!(大袈裟に肩で息をしながらも、隙を見せずに)&br;ここまでやってケリがつかないとなると、やっぱり勝負はお預けってことになるのかな?それともこのまま泥沼潜り続ける?(汗を拭い、精一杯不敵な笑いを作る) -- [[馮雪>名簿/323702]] &new{2009-05-23 (土) 16:53:23};
--それはお互い様じゃないのかなー?(血の混じった汗をぬぐい払い 取り繕い笑い)&br;…そっだね、別に私は次の機会でも、かまわないけど…そーしよっか(だはぁと一息ついて斬馬刀を下ろし)…隅でぶつぶつ言ってた割りにやるじゃない?(にこー) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-23 (土) 23:59:16};
---あっはっは、褒めても何も出ないよ!勿論首もね!次やる時はキッチリ白黒つけたいもんだー、じゃあねー&br;(ひらひらっと手を振って立ち去り・・・物陰に隠れた後でへたり込んで大きく呼吸をしたとさ) -- [[馮雪>名簿/323702]] &new{2009-05-24 (日) 00:29:33};
---やーっぱ一人じゃ楽には取れないなぁ…(それでも袁紹様のために、負けるわけには行かない)っま、引き分け続きも珍しいしいっかな〜さ、お酒でも飲もうっと♪ -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-24 (日) 00:37:19};
-(本人がいない間に、下の行き先メモを書き換えておく隠れ巨乳) -- [[孫韶>名簿/323250]] &new{2009-05-22 (金) 23:24:22};
--〜♪(さらに書き換える) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-23 (土) 00:17:09};
---(むせび泣きながら杏露酎をボトル一気する) -- [[孫韶>名簿/323250]] &new{2009-05-23 (土) 00:38:56};
---おちつきなよ孫韶ー、なんでそんなに泣くのよ。(頭ぽふぽふなでながら 自分も老酒飲み) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-23 (土) 00:45:41};
---だ、だって… 文醜がいつも淫乱扱いするから…(頭を撫でられるとおんおん泣き出して) ううー…  ぐすっ… -- [[孫韶>名簿/323250]] &new{2009-05-23 (土) 00:53:05};
---だって淫呉だし…あぁ、ほら、泣くな泣くなっあぁ、私泣かれるのは弱いんだよ(おたおたと辺り見回して) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-23 (土) 01:01:50};
---うう… わたくしは淫乱じゃ… ありませ…ん… さんごくいち…の… せいじゅん…は……(撫でられていたのが心地よかったのか、そのまま静かな寝息を立て始める)&br;(面倒くさくなったらそのまま玄関にけりだしてしまうのが良いだろう) -- [[孫韶>名簿/323250]] &new{2009-05-23 (土) 01:15:25};
---ったく、しょーがないなぁ。起きて文句いっても知らないんだからね(ベットにぽんと寝かせて 横で背中合わせに寝ることにした) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-23 (土) 01:30:06};
---んん… あれ… なんでわたくしが文醜の家で……… (となりで眠っている彼女を見て) ────ッ!&br;あわわわわわ… きゅう…(結局そのまま、気絶するようにもう一度眠りについたそうな) -- [[孫韶>名簿/323250]] &new{2009-05-23 (土) 01:40:18};
-セックス! --  &new{2009-05-20 (水) 20:07:15};
--素直なのは嫌いじゃないけどっけどっ!直接的なのを言われるのはちょっと恥かしい!(カーッと顔赤らめて) -- [[文醜>名簿/323291]] &new{2009-05-20 (水) 20:08:29};