//|#navi(../)| |BGCOLOR(#877654):COLOR(white):CENTER:1020|c |[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst041068.png>企画/ゴルロア聖杯戦争/3期]]| |BGCOLOR(#877654):COLOR(white):CENTER:1020|c |&size(18){''マスター''};| //|ID:|???| |BGCOLOR(#877654):COLOR(white):CENTER:1020|BGCOLOR(#877654):COLOR(white):CENTER:1020|c |年齢:|ン百歳| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(学者,server,job)| |理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)| |状態:|#listbox3(明日から本気出す,server,stay2)| //|その他:|[[ステータス>ステ:]]/[[戦歴>戦歴:]]| &br;&br; ---- &br; |>|BGCOLOR(#877654):|c |>|[[&color(white){''マスター''};>企画/ゴルロア聖杯戦争/3期]]| |BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c |&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059391.jpg,たかがジジィ、されどジジィ);|&br;&br;&br;[[全身図ラフ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059276.jpg]]&br;設定などは[[このページの最下段>http://notarejini.orz.hm/?%C0%BB%C7%D5%2F%C0%BA%CE%EE%CB%E2%BD%D1%BB%D5%A5%ED%A5%EA%A5%B8%A5%B8%A5%A3#xa87559a]]です。| |''サーヴァント:[[ネコミミ>http://notarejini.orz.hm/?%C0%BB%C7%D5%2F%A5%CD%A5%B3%A5%DF%A5%DF]]''|~| |''属性:''中庸・善|~| ---- |BGCOLOR(#eeddaa):|BGCOLOR(#ffeecc):|c |''活動時間:''|夜ならわりといつでも居る。休日とか暇なときなら昼間もわりと居る。&br;ただし、4月に入るかぐらいからネット環境が潰えて霊圧が少しの間途切れる可能性アリ。注意されたし。| |''戦型:''|精霊や魔術を籠めた弾丸を使う銃使い。&br;なんか今回聖杯やたら銃使い多い気がするけどもとから銃使いなわけでブームに乗ったわけではない。ご了承。&br;ちなみに使ってる拳銃は[[レ・マット・リボルバー>ウィキペ:レ・マット・リボルバー]]によく似たもの。&br;身体能力がおそろしく落ちているため、一発撃つだけでも一苦労。そのかわりに攻撃力は普通のマスターよりも高め。切り札もち。| |''その他:''|基本的に軽いノリですが、老成されてらっしゃるので暗いキャラともあうかもしれません。&br;また、非常にか弱いです。近接戦闘なんかしたら蒸発すると思ってください。守りながら戦いたい人とかいけるかもしれない。| |''コンセプト:''|なんでもいいから戦闘RPがしたいぞ| |BGCOLOR(#877654):COLOR(white):CENTER:1020|c |コメント| #pcomment(,3,below,reply) |BGCOLOR(#877654):COLOR(white):CENTER:1020|c |聖杯なう| #pcomment(聖杯なう,1,below,reply) // *戦闘能力 [#xa87559a] 時と場合によって、各種兵装および、特技その他は変動する可能性があります。 #contents **基本情報 [#w447b718] 基本パラメータ。目安なのであんまりアテにしないように。でもおおむね正しい。 ***出自 [#t213c0aa] #region(説明) :出身国|[[オーラ・アゥロール>設定/OA]]出身。エンソルチ地方ディイーノ生まれ。&br;ちなみにこの設定が今聖杯戦争で役に立つところはどこにもありません。&br;もし読んでる人が居たら記憶から葬ってください。 :プロフィール|現代に生きる勇者。詳しくは過去↓参照。&br;オーラ・アゥロール国エンソルチ地方で(エンソルチ地方はオーラ・アゥロールの中で魔術のメッカとされている)魔術師といえばこの人というぐらいの実力者。&br;精霊魔術の権威とされており、能力もトップクラス。エンソルチの魔術師団(すごく大きいギルドのような組織)に身を置いていた。 :過去|その昔オーラ・アゥロールで人魔大戦の影響を受け魔界のとの門にほころびが生じ、国中が魔族の手に落ちた。&br;その前代未聞の危機をかつて救った勇者のパーティーの一員。&br;魔術師として同行し、どちらかというとガンガン行こうぜタイプでパーティーをひっかきまわしていた。&br;元々は男性で、蹴り技を中心に使う魔術師。近接戦闘も可能な彼はフレキシブルな立ち回りをしてパーティーを助けていた。&br;勇者のパーティーの一員である三番目の賢者の子孫と恋仲になる。&br;国の危機を救った後とある事情により不老不死となる道を選ぶ。&br;その後、精霊魔術の研究と自らの霊体の研究に心血を注ぐ。(彼は特殊な血を引いているため、霊体が特殊だった)&br;その後、黄金暦一世紀前期(だいたい30年かそこら?)に妻の危機を救う。そして結婚。息子を一人授かる。&br;現在幼女になっている理由は痴情のもつれらしい。(本人談) //時系列がおかしくなっているところにもちゃんと理由があるので安心してください。 #endregion ***外見 [#t8995212] #region(説明) :外見|明らかに10代いくかいかないかぐらいの少女。&br;藍色の髪に紫の瞳。髪は長くつややかで少し右に偏ったポニーテール。&br;なめらかな肌に細い腕、細い足。&br;しかしその実態はン百歳のジジィである。 :服装|[[質の悪い参考画像>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059313.jpg]]&br;服装はこんな感じ。Sサイズの魔術師用の服を無理矢理着たせいでジャケットみたいになっている。&br;服を脱いで髪を解くと右のようになります。&br;足に履いてるのはサンダル。いわゆるつっかけタイプのものを履いている。ちなみに靴下も履いている。&br;腰にベルトを巻き、そして両側にホルスターをつけて銃を二挺そこにしまっている。&br;全身画でネクタイが外に出てるのは気分というか、ラフ用なので模様がわかるようにしたというか。出ててもなんかおされなのでそのままでもよい。 #endregion ***体力 [#ef992b19] #region(説明) :筋力|すこぶる低い。5kgでギブアップ。銃はそれぞれあわせて3kgぐらいなので、がんばって使いこなした。 :体格|すこぶる悪い。ただでさえ少女の身体なのにさらに細めで身長も低い。普通の大人と取っ組み合ったら100%負ける。&br;銃の反動を殺すのも一苦労。 :基礎体力|すぐ息が上がる。ただの少女の体力。まぁそこそこ走り回るぐらいならばOK。&br;ただし、魔力を使いすぎると肉体のほうにまで影響してへろへろになる。 #endregion ***魔術 [#h7c1a46a] #region(説明) :魔術師としての実力|トップクラス。凡百の魔術師を凌駕する能力をもつ。&br;何より精霊魔術に秀でており、それを一つの極致まで高めたといわれる。&br;然るべき下準備を重ねて状況がしっかりと揃った場合、魔法とも言える世界の理に抵触するレベルの魔術を行使できる。&br;現在、身体能力はかなり落ちているのもののその魔力や魔術は健在。&br;対魔の低いサーヴァントには強敵となりうる。 :魔力|本人の魔力に重ねて、精霊を使役するためその魔力も相成ってかなり高いものになっている。&br;さらに、銃弾に魔力を籠めたものがあるため文句なし。 :精霊魔術|サラマンダー、ウンディーネ、シルフ、ノームを使役する魔術。&br;ティリアオルドは高度な魔術師であるため、一方的に命令をすることも可能。 #endregion **装備 [#a8022749] もしかしたらこれ以外にも装備があるかもしれませんが、基本はこれです。 ちなみにG145のほうの銃は故郷から取り寄せれば代えが利くので遠慮なくぶちこわしてください。 ***ドゥリングヴーロG145 9+1連装リボルバー [#heed3398] #region(説明) :全長、重量|40cm弱。1.5kg程度。小さな子供の手には余るものの、しっかりと使いこなしている。 :作動方式|シングルアクション。一発引き金を引くごとに撃鉄を引き起こさなければならないタイプ。&br;ダブルアクション(引き金引くだけでシリンダーも回るタイプ)だと、引き金を引くための力が余計にかかるため、子供の筋力だと命中率がすこぶる落ちる。それを防ぐためにこの方式。 :装弾数|9+1。9発の弾丸が籠められる、リボルバーとしては装弾数の多いタイプ。&br;+1はこの銃の特徴で、シリンダー軸の中心に散弾が籠められていて撃鉄のレバーを操作することでそれを発射できる。&br;つまり一丁でショットガンと拳銃を両立しているということだな! :装弾方式|金属薬莢式。元ネタのほうはパーカッション方式(いわゆる円筒型の銃弾を籠めるタイプではないやつ)だけど、そこらへんはファンタジーのパワーがこの変更を可能にしました。 :弾倉保持方法|弾倉振出式(スウィングアウト)。いわゆる、横にシリンダーをがちょんってずらして弾籠めできるタイプ。&br;ここも元ネタは中折れ式(銃自体が折りたたむようにできるタイプ)なんだけどファンタジーがなんとかしてくれます。&br;構造上無理があるとかそういうことを突っ込むでない! この無粋! :G145?|黄金暦145年にできたやつという意味です。 //ドゥリングヴーロはだいたい元ネタの銃(レマットリボルバー)と同じ全長だったりしている。 :製作|オーラ・アゥロール国バプトパトロ地方ポシュテレフォーノ社。&br;覚える必要はありません。当然のことながらRPにも関わってきません。&br;ただしこの会社から銃のパーツを取り寄せて修繕とかできるのでそこらへんを把握してくれればOK。 #endregion ***ドゥリングヴーロ初期型 8+1連装リボルバーT.OLDカスタム [#b9d45511] #region(説明) :全長、重量|35cm弱、1.3kg程度。上のG145よりもほんのり小さめ。 :作動方式|シングルアクション。以下、上と同文。 :装弾数|8+1。G145よりも一発少ない。 :装弾方式|パーカッション方式……だったものをカスタムして金属薬莢が使えるようにしてある。 :弾倉保持方式|中折れ式。どうやってリロードすんの? という貴方、ご安心ください。&br;シリンダーごと銃から抜き取って新しいシリンダーを嵌めればOKでございます。&br;アンパンマン! 新しい顔よ!&br;当然のことながら隙はそれだけ大きいので滅多なことではやらないと思う。 :いわれ|今でも初期型を使っているのは、かつて自分の妻を救ったときに使ったのがこの銃だったため。&br;自分用に使いやすくカスタムして末永く使用中。こちらのほうが魔術を使う際には都合がいいらしいので、旧式だから不利とは言い切れない。 :製作|オーラ・アゥロール国バプトパトロ地方ポシュテレフォーノ社。&br;覚える必要はありません。当然のことながらRPにも関わってきません。&br;ただしこの会社から銃のパーツを取り寄せて修繕とかできるのでそこらへんを把握してくれればOK。 //余談だが、初期型のほうは元ネタに近い。 #endregion ***ゼフィーロサンダル [#nef1570a] #region(説明) :形状|サンダル。つっかけタイプで、いかにもサンダルらしいサンダル。&br;詳しくはラフ画とかの足部分を参照。色については紫系統を予定しております。 :能力|風の加護を受けたサンダル。見かけは地味だが、かなりレベルが高い装備品。&br;これ自体に魔力を纏わせたりすることで色々なことができる。&br;風属性だけでなく、炎、水、地などにも対応。マルチで便利な魔術アイテム。 :ゆえん|元々、ティリアオルドは蹴り技主体で戦っていた。現在は体格の関係から有効な蹴り技は使えない。&br;数百年前、勇者のパーティーとして旅をしていたときに手に入れたのがこのサンダル。&br;RPGで言う最強装備というやつである。 #endregion ***エンソルチ魔術師団制服Sサイズ [#w0002ec0] #region(説明) :形状|内訳:ワイシャツ、ネクタイ、上着。&br;ワイシャツの襟の部分にはボタンがついている。ただおしゃれなだけで深い意味はない。&br;ネクタイに入っている紋章は国章のつもりで書いたんだけど、そこらへんつっこむと長いから適当に解釈しておいて!&br;上着は襟部分が特徴的。トグルで前が留めてあります。&br;普通の人が着ると腰あたりまでしかありませんが、小柄なのでジャケットみたいになってます。 :色|基本色は紫。裏地はプレーンな色。ワイシャツ部分の色は適当。ネクタイは深めの紫。赤紫でもいいかもしれない。 :材質|ワイシャツは一般的な綿タイプ。ネクタイも同様。上着には麻を使用している。&br;これはオーラ・アゥロール国において魔術師が古来より麻と共に生きてきたことに由来するがそんなことはどうでもいい。 :性能|身体を出来る限り圧迫しないように作られており、魔術を行使する際に集中を妨げられないようになっている。&br;腰につけているベルトとホルスターはこの制服の一部ではなく、後付のもの。 #endregion ***魔石ユヴェール [#v61e9d0c] #region(説明) :形状|宝石。黒の地色に虹色の遊色反応を示す。ぶっちゃけるとブラックオパールみたいな感じ。&br;大きさがまちまちのものを幾つか持っている。 :能力|内部に比較的大きな魔力を秘めている。いわゆる魔石と呼ばれる類のもの。虹色の発色が鮮やかであるほど内蔵魔力は高くなる。&br;フェイト的に(ごめん……知識すごい足りないんだ……だから適当なこと言ってたとしても許すかコメントアウトに書いて注意して……)言うと、&br;魔力を移さなくても最初から魔力が入ってる魔術用の宝石。使っても宝石自体はなくならないが、魔力がカラのまま放っておくとヒビが入って砕けてしまう。まぁアレだよオパールについてググれ。&br;拠点にこれを奪いに来たり、これを使えばあいつ倒せるからちょうだいとかもアリかも。 :産出|オーラ・アゥロール国バプトパトロ地方にて多く産出する。他にも産地はある。&br;ただし、コンスタントに出るものではないため貴重な魔石である。&br;他のバリエーションにホワイトユヴェールなどがある。&br;魔石であるということを除いても美しい宝石なので人気は高い。&br;取り寄せようと思えば取り寄せられるがおそろしく金がかかる上にいつでも手に入るわけではないので確保は難しい。 //設定ページに詳しいこと書きたいけど時間いくつあっても足りんわ……! //聖杯終わって暇になったら書こう。(アイデアを暖めながら) #endregion **特殊能力 [#y07174d2] **銃弾 [#k9b5d0da]