*重いらしいので避難させた設定 [#d6f63df2] ※このページは黒歴史ノート以下のダメページです! **カイト本人について [#f28eb87f] 世界移動をして様々な世界を旅している青年。いつも双剣を提げている~ 目的は本人しか知らないようだが旅そのものを楽しんでいる風ではある~ 現在肉体年齢が17歳で止まっている。~ 「魔剣使い」である~ 剣才は並以上特上未満だが、どんな形状・特殊な武器でも扱い方をすぐ飲み込み扱えるという才能がある~ 何故かガラス細工のみ得意。これに関する事のみ手先が特別器用~ //フェルミの真の主として契約を行った時点で //世界の時間の流れから外れた所に存在が置かれました //分かりやすく言うと不老 //「魔剣使い」 //魔剣等の特殊な能力を持つ武器を扱う事を生業にする //一本の剣を極める者もいればカイトのように複数の魔剣の力を引き出し扱える者も //なお一定以上の格を持つ魔剣の所持者は例外なく世界移動者である //魔剣の鑑定から果ては製造までも可能(カイトには無理だが) //「魔法やら妖怪やらが存在する」地球出身 //死亡後に出してみた後付けじゃない設定1 //体がエーテル(マナ=魔力の上位世界物質)で構成されている //魔力とは完全に別の物質のため魔力殺しの影響は受けない //普段は人間そのものだが本質はエーテル体になってしまっている //最大値は死んだり、激しくエネルギーを消費したりすると減少 //それ以外であれば、取りこんだ最大分まで回復可能 旅に出た後はだいたい常にフルトランスを維持できるエネルギー量に。なんで今さら描き足すのか分からないが右目が青、左目が赤のオッドアイである~ //どうでもいいカイトの設定 //字が綺麗。ただし日本語に限るのでここでは発揮されないだろう //個人的覚書 写真リスト //2人で // リョウヘイ 四辻さん スカイアさん シーヴさん(スカート) ティーナさん //海にて(集合) // カンタレラ&ベラドンナさん リョウヘイ 四辻さん ティーナさん シーヴさん // アムネジアさん 全裸の神様 おはユーガ **魔剣「万象」 [#c58263e0] 右剣が「払暁」 左剣が「宵口」という名のついている双剣~ 普段は身の回りの近くに置いてあるが、自分の意思で距離に関係なく消したり呼び出したりする事が可能~ 払暁には青い宝玉、宵口には赤い宝玉がそれぞれの柄尻についており~ 柄には優美な装飾が施されている。本来鞘はないが自作の簡易的な物を腰につけ剣を提げるようにしている~ 戦闘した相手の能力を解析して持ち主に伝え、劣化コピーする能力を持ち~ 持主の生命エネルギーを代償にコピーした能力を再現する事が出来る~ 「万象」ならではの特殊能力もあるが、世界移動したばかりで力を失っているため発動することはできない~ また払暁と宵口一組で一つの意思が宿っており、これは女性人格だが持ち主以外に声を届かせるには~ 外側に顕現しないといけないので普段は見えないようにしている~ 現在は双剣状態になっているが本来は様々な武具の形態になりうる魔剣である~ 現在双剣・長剣・大鎌・大剣に変化可能~ 「非常に出来がいい」以上の武器を入手でその武器の形状もコピー可能~ 黄金歴125年5月に上質なモーニングスターを入手・変化も可能に~ [[イメージ画像(シーヴさん提供)>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst028479.jpg]]~ //二度目の成長仕様 //熟練で錬達時の能力解放・錬達で二丁拳銃へ ズルだねー //ここから下はそのまま //老練であらゆる武器に変化可能に 魔剣「森羅万象」に進化 //英雄で全黒歴史能力解放 ありえないから書いとく //・強度とか //魔剣だけあって硬度も強度も尋常ではない //折れたり欠けたりしてもカイトが消滅しない限りは容易・瞬時に復活します //長剣はロングソード 大鎌は死神が持ってそうな。形はシンプル //大剣は両手持ちのグレートソード それ以降はまだいいや //現在コピーできないっぽいもの //1 エネルギー消費が莫大なもの // コピーはできますが撃てません(例:荷電粒子砲) //2 召喚魔法 // 召喚するゲートを開くものはコピー出来ても同じ魔物を呼んだりはできません // またゲートの開き方をコピーしても上手く召喚はできないだろう //ほぼ永遠神剣ですね **魔剣の意思フェルミ [#w83c8c9f] 普段の姿は勿論剣そのもの。この状態では念話で主と会話することしかできないため~ 他者とコミュニケーションをとる必要がある時は人型に「顕現」する~ 顕現すると妖精のような風貌で18cmくらいの人型、いつも帽子を被っている~ 出る度に帽子も服も変わっている時があるが季節にもよるとか~ 羽などは一切ないが浮遊移動可能。足もついているのにキックくらいにしか使わない~ 基本的に態度が大きく偉そう。だが長い時を生きているのでそれなりに含蓄は…あるかもしれない~ 一人称は「我」 名前のフェルミはカイトがつけた愛称~ ちなみに刀剣至上主義者。~ 「ペンよりも銃よりも我(剣)の方が強いに決まっておる!」~ 「万象を映す」という力を持ち世界に存在するものの本質を見抜く力を持つ~ //かなりカイトと深くリンクしており心情も結構読みとれている //彼が本当はどう思ってるかとかを聞いてみたい時はフェルミに聞いてみるといいかもしれない //フェルミは一目「見た」だけで他人の正体を暴きまくりますがカイトに危険がない限り黙っているモラルは持っています //フェルミは本体(剣)の周囲の空間にあるあらゆる物質を計算・解析しながら動いています //技のコピーもこれによる計算(とフェルミは思っているが実は間違い。どうでもいいね) //閃光は走査に使っていますが剣身が現象そのものに触れていれば閃光を出す必要はないとか //周囲に対する予測演算で動いてるため不意打ちを予測しまくる卑怯性能 //カイトに背中から攻撃しても反応が速い時はフェルミの警告です //なお生死がかかっていない戦いではあんまり口出ししません、修業にならないので(闘技場で戦ってる時とか) //どうでもいいフェルミの設定シリーズ //極めて精巧な美声 歌も非常に上質 //絶対音感もありますがこれで上の能力の副次効果 **武装2 竜の銃 [#i4a92a99] 弾数が一発だけの大型拳銃。威力はその分大きく反動も大きい~ 弾丸に竜の骨を使わなければならないため弾丸不足で滅多な事では撃たない~ 現在持っている弾は10発+%%劣化コピーされた火竜の弾丸x1%%~ 使用した竜骨の弾丸の種別によって効果が異なる(例:火竜なら火炎弾になる)~ 勿論刀剣至上主義者のフェルミは使う度にぶーたれる ぐちはく ぶつくさいう すねる~ グリップに銃の名前らしき文字が書いてあるのだが竜族の言語らしく読めなかったが~ [[アトリア>名簿/247354]]に解読して貰い名前が判明。「竜の声」という銘だと判明した~ //ドラゴンヴォイス とかそんな名前 //竜語を解する人がよく構造を見ると真の力を発揮していない事に気がつきます //本来は魔力を大量に注ぐ事で竜の吐息を再現する事の出来る銃です //もしここに気がついたら教えてあげてね! ***不死龍の弾丸 [#g5b49c17] [[アトリア>名簿/247354]]の爪を芯に使った竜の銃の弾丸 弾数1~ //不死龍の性質を有し、弾丸の通過した周囲の空間の「存在力」を食い荒らしながら直進する存在破壊の弾丸~ //ただしこの効果を発揮するためには多大な魔力が必要~ //ざんてーい。アトリアさんの設定を読んで勝手にでっち上げた //本人から苦情コールとかそういう能力と違うぜよ とか言われたら即変更 *特殊能力 [#tc9d7f16] **干渉力 [#o2d64e63] 本人が持っているスキルであり世界移動者としての基本にして究極のスキル~ 発動すると白いオーラのように発生し、持っている武器や体に纏わせる事もできる~ その場合は破壊力・防御力のアップだと思えばオッケー~ //世界を構成する最も小さい力を空間から引きだして利用する //世界移動もこれで行っており、その際は惑星を破壊できるほどのエネルギーを消費した //ここでいう『世界移動』は世界の壁を無理矢理破壊した場合。門等を使う正規の方法ならばここまで消費しません //その名の通りエネルギー量次第であらゆるものに干渉できる //魔力的な聴覚・感覚が鋭ければ発動と同時に世界が引き裂けるような音が聞こえるだろう // **&ruby(フルトランス){完全同調}; [#m641f43f] カイトの精神と魔剣の精神であるフェルミの精神を融合・同調する・した状態~ 身体的なパワーアップはないがフェルミの持つ超高速の演算能力がカイトに付加される~ 服装も変わりこの状態こそが魔剣万象の主の真の姿と言えるだろう~ ただし現在の持続時間は10秒間。それ以上経つと強制的に解除される~ またこの状態の時のみコピーした能力の「合成」が可能~ //称号とる度に少しずつ持続時間上昇 //ようは予測能力が急上昇します //服装は白のロングコートに…白ズボン…ダメだ! 脳内イメージが言葉にできない! //魔剣の青と赤の色が服装の襟とかに入ってる感じ まあいいか文章化しなければ! //アトリア戦で180秒も状態を保ってましたが //正直あれはやりすぎた! 30秒だね、ドーピングしても… **認識改竄 [#bdac42f5] スカイアから譲り受けた認識改竄プログラムを利用し現実に介入・改竄する能力~ なお、プログラム本体はカイトの中にあるが~ フェルミがプログラムをコピーしたため、フェルミ単体でプログラムを一種のデーモンツール化~ オリジナルの40%程の精度で仮想的にプログラムを使用する事ができる~ カイトは魔術が使えないため直感的に現実改変を行う『歪曲』と『変革』向き~ フェルミは器用に全機能を用いるが出力40%なので大したことは出来ない~ フルトランス時のみ認識改竄をフルスペックで操る事ができるだろう~ //フルスペックで操る場合、 一定範囲の領域に『万象』の世界を写す事が出来る『万象万華鏡』使用が可能 //ごめん、ただの固有結界になっちゃった 発動に必要な掛け声は「Di Zukut」~ **双剣用必殺技 [#de6764e0] -宵の明星 -明けの明星 //名簿長いので格納! //爆発的に生み出した干渉力を束ね、剣状にして振り下ろす必殺技 //世界を切り裂く力を集め剣と為す 物質非物質概念上位存在、性質を問わずあらゆるものに干渉する光刃である //錬達で出力5%が限界。以降1称号につき5%増加 //戦闘RP的には切り札中の切り札 闘技場で使う事はないので格納 // //明けの明星 //爆発的に生み出した干渉力を払暁を通して増幅・撃ち放つ必殺技 //世界を破壊する光の瀑布が立ちはだかる者全てを砕く洗礼となる //上が剣状態ならこちらは極太ビーム。出力は同じ // **魔剣のコピーした能力 [#oa218710] -&ruby(フラッシュライト){閃光剣};~ 剣身から閃光を放つ。近距離で使えば相手の眼を眩ます事ができるだろう~ [[エーテル>名簿/265048]]からコピー~ -&ruby(Restoration){変性・鋼糸};~ 剣身を解き最大8本・8m程度の極細の鋼糸に変形させる。変形時間無制限~ [[エーテル>名簿/265048]]からコピー~ //変形可能時間と糸の長さは剣の成長とともに伸びます //剣術系称号一つ増える毎に上昇(実装時中級者) 名手で時間制限なし 一段階毎に+3〜4 -&ruby(クラッシュロッド){破砕の杭};~ 双剣の先から白く輝く杭を生み出す。純粋な破壊力を持つが熱量等は持たない~ [[イーニャ>名簿/261672]]からコピー~ -&ruby(フローライトレイ){蛍火の光条};~ 剣先に光を生みだし、12条の光線に分裂して射出する。所謂ホーミングレーザー。1発1発の威力は低いが溜め無しで撃てる~ [[イーニャ>名簿/261672]]からコピー~ -&ruby(Electromagnetism){電磁加速砲};~ 剣先で指定した空間に仮想のレールガンの銃身を生成。その後そこに弾丸となるものを投げいれ弾丸とする~ [[トレイズ>名簿/257061]]製のレールガンよりコピー~ //先生! これは弾丸溶けるんじゃないかと思います! 誰か詳しい人教えてー //パクリ元アリ。投げ入れるのはナイフがメインになると思います -&ruby(Detonation){火炎生成};~ 剣を向けた前方5mの範囲内に中心点から半径2mほどの超高熱の火球を生成する 銀くらいなら溶かせるだろう。発動に溜めを必要とする~ [[トレイズ>名簿/257061]]製の火炎放射機?よりコピー~ //劣化の具合が少し少ないかもしれない -&ruby(MetalSlayer){斬鉄};~ 長剣、大鎌、大剣で使用可能。文字通り鋼鉄を鮮やかに切断する。両手が使えないと発動不可~ [[エメソ>名簿/265036]]からコピー~ -&ruby(Psychokinesis){念動};~ 自身の剣のみに作用する限定的な念動操作。他の物に対しては使えないがそれなりの力を保つ事ができる~ [[エメソ>名簿/265036]]からコピー~ -&ruby(Flashdancer){偽・光速剣};~ 双剣限定の技。双剣を干渉力で飛ばし、左右8斬、16閃の高速剣舞を放つ。発動に溜めが必要~ [[ユリア>名簿/268823]]からコピー~ -&ruby(Blueflame){炎剣};~ 剣身に高熱の青い炎を纏わせる。少ない消費で維持可能~ [[フレイムタン>名簿/281050]]からコピー~ -&ruby(ThermalBlaster){熱線};~ 剣先から熱線を放つ。武器の形状によって溜め時間と威力が変化(大きい武器ほど威力と溜め時間が長い)~ [[ハルモニアゴーレム>名簿/265140]]よりコピー~ -&ruby(Lightingax){光の斧};~ 双剣・長剣・大剣の先に光熱で出来た斧型の刃を発生させる、左から順に刃の規模も拡大~ [[ウトゥ>名簿/158574]]よりコピー~ -&ruby(GlitterEdge){輝刃};~ 剣先から光の刃を伸ばす。力の消費量に合わせて長さも変化。最大35mほどまで可能~ [[フィセル>名簿/265684]]よりコピー~ -&ruby(Electromagnetism){電磁気的身体能力制御};~ 体内の電流を操作する事で運動能力・知覚能力を増強する技。運動能力は2倍まで知覚速度は5倍まで加速可能//~ ただし運動能力の加速は「速度」のみで力は二倍にならない。これは反作用を消しているためである~ [[ノラネコ>凍結/234118]]からコピー~ //体にかかる反作用を無視すれば肉体能力は5倍まで加速可能。ただし反作用で自分にもダメージ。加速した部位はしばらく使えないだろう //フルトランス状態時・反作用なしで運動能力を5倍・知覚速度20倍まで加速可能 //最早何のパクリか隠す気もなくなっていますが無害です -&ruby(TimeOperate){固有時間制御};~ 自分の体内に流れる時間を加速・減速する技。ただし3倍速以上の加減速には激しい反動が伴う~ [[ラゼンシア>名簿/264009]]からコピー~ //何から名前をパクったかがわかりやすすぎて生きているのが辛い -&ruby(MistyHide){霧化};~ 自身の肉体の一部を霧に変える。霧となった部分に関しては物理攻撃は届かないだろう 霧にしていられる時間は最大5秒~ [[優雅>名簿/265515]]からコピー~ -&ruby(Teleportation){空間転移};~ 自身のいる座標から最大5mの空間移動を行う。自身以外の者も転移可能だが激しい酔いに見舞われるだろう~ [[トレイズ>名簿/257061]]よりコピー~ -&ruby(Cold Curtain){凍結領域};~ 自身の周囲半径1mの球状に、冷気を放射する。主な効果は炎攻撃の減衰。最大出力でただの水なら凍らせる事も可能(勿論量次第だが)~ [[アーナイン>名簿/285814]]からコピー~ -&ruby(ボルテッカ){反物質砲};~ 反物質を光として撃ち放つ~ 群像劇にてコピー。ただし''エネルギー不足により使用不能''~ //老練〜英雄なら撃ててもいいかな? もしくはフルトランス中にフルトランス解除と引き換え //もしくは認識ユニットで…をした時 -&ruby(Aigis){戦神の盾};~ 直径50cmほどのフィールドを展開。そこに当たった攻撃を性質の如何を問わず反射する。~ ただしエネルギー消費が膨大で0.5秒しか展開できない。展開時間以後も攻撃が持続すれば攻撃を受ける可能性もある(0.5秒分と相殺される以上なら)~ また、50cm範囲内に収まる攻撃以外は反射できない(50cm部に当たった部分は反射)~ アーティファクト「アイギスの盾」よりコピー~ //以下合成技 //-&ruby(Askalon){屠竜の聖剣}; //電磁加速の銃身を複数重ねる事で効力を倍増 //そこに「万象」の刀身をわずかに変質させ叩きこむ。バラバラに砕けた数百の弾丸は亜光速で敵に向けて突き進むだろう //魔剣の刀身は空気抵抗だけでは燃え尽きない…無数の亜光速弾を撃ちだす //アトリア戦で使用。多分カイトの使える技では、専用技以外では最高火力 //-&ruby(FullDetonation){爆炎の火線} //&ruby(Detonation){火炎生成};+&ruby(ThermalBlaster){熱線}; //熱線を導火線として、その線上に連続して火炎生成による直径2mの超高熱の火球を出現させる //射程距離は50m〜100m //アトリア戦で使用。珍しく範囲攻撃 ***とてもどうでもいい設定 [#rd72ca15] ここから下の設定は適当かつより黒い! いきなり変更したり無くなったりする可能性があります! **エーテル [#md85e6bf] 魔力の上位物質。魔力よりも少量で莫大なエネルギーを生み出す事が出来る~ カイトは「万象」と契約した際に魔力からこれを生成できる炉を手に入れた~ と言っても、体内になんらかの器官があるわけではない。魂に追加パーツがついたようなものである~ エーテルは通常の物質に封印する事が極めて難しい~ ただ入れてもすぐに拡散してしまう。最近エーテル結晶である精霊石を見たので~ エネルギーに変えた瞬間の疑似エーテルをガラスに保存する事のみ可能にはなった(ただし極少量~ // //カイトは本質的にはエーテルで構成されています //普段の人間の肉体は本物ですが、エーテルで構成されている点で通常人と違います //これは高位の魔剣使いには共通にして必須の条件となっている //なおエネルギーの総量は使いすぎると減ります //飲まず食わずでもエーテルの消費で肉体機能を維持して活動が可能です //ある程度までなら消費しても、その後の休息で回復しますが //一定のリミットを越えて消費すると「貯蓄できる最大値」ごと減り力を失います //現在のカイトは全盛期? より相当落ちてます //老練〜英雄にならないとそこまでいかないでしょう // //世界によってエーテルの質が多少違う事にしよう //そうすると他の人のエーテルと話が合わせやすいから! **魔剣 [#o3183ef7] カイト達の言う「魔剣」とは何なのか~ カイト達の定義では~ 1.意思を持つ事(他者との意思疎通が可能かは問わない。ただし高位の魔剣は必ず可能)~ 2.エーテルを吸収・エネルギーに変換する力を持つ事~ 3.真契約をする事で主を世界移動者にする力を持つ事(下位魔剣は力をつけない限り不可能)~ ~ ~ カイト達も知りえない設定~ 上記の魔剣は「主」を探しています~ これは自らの持ち主という意味でもそうですが~ 実はこれらの魔剣は全て元を辿れば一つの剣から生まれた物です~ その一つの剣はさらに3つに分化しました。そしてそこから無数の剣に分裂していきました~ しかしこの三本は現在行方不明で無数の異世界のどこでも見つかっていません~ この三剣を他の全ての魔剣は「主」として仕えるために探しています、理性ではなく本能で~ 現在確認されている中で最上位の魔剣の持ち主達はこれに気付いており~ 二大組織の長でもある彼らはそれぞれ別の、相入れない方法で始まりの三剣を探しています~ ***魔剣との契約について [#w1e199f3] ここでいう『魔剣』は上記の魔剣の事ですよー~ **契約 [#w4366fb9] 魔剣の意思が持ち手に対して自身と自身の能力の使用許可を与える事。または与えた状態の事を指す~ 魔剣の意思と持ち手の間の合意が取れれば、その時点から可能でありなんらかの特別な儀式等は不要である~ この状態では、魔剣の能力の4〜7割程度を引き出せる。割合は習熟度と相性で決まるだろう~ 複数の魔剣と自由に結ぶ事も可能~ また、基本的に契約は意思のある魔剣と行われるものであり~ 意思無き下位魔剣は誰が持っても等しく能力を発揮する~ **未契約状態 [#k313bed3] 上記の『契約』をしていない状態の事を指す~ 魔剣の意思に反して無理に能力を使おうとしてもせいぜい1〜3割程度の能力しか振るえないだろう~ ただし、魔剣を強制的に従わせるだけの力があるなど強制的に捕縛する術式を使えば~ 5割程度までは無理矢理に引き出せるだろう~ //リレンに使われていた未神がその状態 彼女場合は強力な魔術で縛られていたらしい **真契約 [#p9238f46] 上位魔剣のみが行う『契約』であり、この契約を行う事で初めて魔剣の力を100%発揮できる~ これはいかなる存在であっても一本の魔剣としか行う事が出来ない~ 真契約した一本の魔剣を持ち、他の魔剣と通常の『契約』を結ぶ事は可能で~ しかもその場合は単なる『契約』であっても魔剣の能力を9〜10割方引き出す事も出来るだろう~ (ただし魔剣の固有能力の一部が使いきれない事は多々ある)~ //これは真契約を行う事でその一本の魔剣に対して「最適化」された世界移動者になるため //真契約を結んでいない魔剣の固有能力と馴染み切れないという事が良く発生するからである すなわち真契約とは、魔剣の持ち手を 世界移動者=魔剣を操るのに最も効率のいい状態~ にする事を指す。~ 大抵の場合、魔剣の意思自身が持ち手に対して試練を課し、それをクリアーさせる事で真契約をする事が多い~ **出してみた魔剣 [#l641d543] //-『六徳』 //--とある槍使いが装備していたもの //--槍・大鎌・鞭(ガリアンソードっぽい)に変形可能 //--魔剣としての特性は「超反能」圧倒的な知覚速度(戦闘時で約500倍程度)を持ち主に与え //--時には自らが自動で動き防御に動く、防衛に長けた魔剣である //-『未神』 //--読みは「みかみ」 不定形、未だ明確な形を持たない変わった魔剣 //--現在は魔剣の意思がなんらかの物質に憑依する事で魔剣として力を行使している //--主な能力は熱量操作 //残りの細かい事は考え中→ジョシュアさんに渡したのでお任せします //なお、未神はカイトと万象と知り合い 割と仲良し //というか一時期日本で共闘していました。その際に敵に奪われていたがジョシュアとエメソが共闘で取り返したという話です //-魔剣『心明』 //--バスタードソード型の魔剣。持主・魔剣とも生粋の戦闘マニア //--斬撃の具現化能力を持ち、持ち主が知覚出来る現象に対し斬撃を放つ事が出来る //--斬撃された現象は意味を失って効果を失うか減衰するだろう //エメソの無限刃を一閃で叩き斬ったのは「無限刃」という技そのものに斬撃したためである。 //シンプルな能力だがその分強い リレンの能力不足で概念を切る事は出来ない //ミスリルだろうがオリハルコンだろうが斬れます ただしそれ相応の多大なエネルギー消費がかかるという //燃費は悪い魔剣 //『七曜』 //天候制御を主な能力とする長巻型の魔剣。重さは軽い //制御できる範囲は持ち主の能力次第だが、エネルギーさえあれば惑星の天候全体の制御も可能である //また星の属性を宿す魔剣でもあり //7つの惑星に対応する力を使用する事が可能 //太陽:他者強化・支援 治癒促進 //月:自己強化。特に魔力増幅 //水星:精神感応力強化 力の流動制御 //金星:光属性攻撃の莫大な増幅 //火星:攻撃魔術の範囲拡大・対軍化 //木星:知識把握力強化 雷属性攻撃の莫大な増幅 //土星:簡易・限定的時間制御 敵に対する束縛術 //なお、剣としての人格は極めてちゃらんぽらんでありガチでシリアスになるのは1000年に1度あればいい方だろう //争いを好まないが戦闘経験は多い 強い力を持ってればいつの時代でも厄介事からは逃げられないのである //カイトとフェルミとガラス //カイトとフェルミはガラス工芸が何か知らんけど得意です //理由その1 カイトにとって「ガラス」という物質は相性がよかった // これはもって生まれた素質のようなものです //理由その2 魔剣使いになり魔剣を作るための最低限のスキルを身につける際に工芸 // を学んだ。簡易型の魔剣を作る程度の能力はあります // (エクフェスとエメソに上げた幻術破りのダガ―やティーナさんに上げたミニ魔剣) //理由その3 フェルミのサポートでμ単位に正確な動作が可能。ただし疲れるので連続作業は滅多にしない //万象万雷 //カイトがフェルミが上質以上の雷魔導器取得・フェルミが雷の魔術師以上で習得 //カイトとフェルミの強力技 //カイトのエネルギー提供により発生した魔力をフェルミが増幅 //周囲10mを無尽に焼きつくす雷撃を発生させる。完璧な予測演算の下で放たれる雷は //味方を避け敵と認識したもののみを焼きつくす。要はスパロボの識別MAP兵器 //他の魔剣使いシリーズ(第一回は多分最終回) //「悪魔の」 //魔剣使いとなった悪魔。有名な悪魔らしいが正体は明かさない //数少ないフリーの魔剣使いにしてカイトの友人・味方 //ひどくオタク シリアスシーン以外三枚目 ヘラヘラしているが黙れば美形 //人間文化大好き オタク文化サイコー 面白ければそれでいい ダメだこいつ //伸縮自在な棒状の魔剣『構成』を用いる //『構成』の能力は物質に精神を流し込む事で生物化させ、支配する力を持つ //カイトのよき友人・相談者である //ちなみカイトにコスプレ衣装だのバイクだのを提供してる黒幕でもある //「槍使い」 //カイトが一回目の死亡時、襲撃を指揮していた指揮官 ID:270650 //カイトについている追っ手の一人だった //『六徳』と呼ばれる槍型魔剣の使い手であり正々堂々と戦うより冷徹に相手を追い詰めるタイプ //現在『六徳』はカイトによって回収され地下室に安置されている //『六徳』自体は主と仲が悪かったため特に反抗する事もなく地下室で眠っている //六徳自身は正々堂々の真っ向勝負を好む武人タイプの意思を持つ // カイトが行った事ある世界(めっちゃ後付け設定 初期は上の8個 ) //会話の流れで増やしてしまおうというズル //・生まれた世界(地球) 17年 //・高度機械文明の世界(SFっぽく) イメージテーマ『conquista ciela』 //・よくあるファンタジー風の世界(ドラゴンが多数いた) //・今は滅びた世界(滅ぶ直前に到達→滅びを見届ける) //・世界樹の世界(世界の中心(非惑星)に樹があった世界) イメージテーマ『謳う丘-Harminics EOLIA』 //・高度魔法文明の世界 //##トゥグリルに話した空中都市の話はこの世界 //・人形と時計の世界 //・紋章と鎧の世界(ガチ黒歴史) //↓ //ゴルロア世界 //・常雪の世界 イメージテーマ『Merry Christmas Mr.Laurence』 //「常雪」の名の通り、常に雪が降っている…と見せかけてそうでもない世界 //実は降っているのは特殊なエーテルである。気候はやや寒いが冬しかない世界ではない //物理法則は地球に合わせてある。この世界を創造した魔剣使いが地球出身だからと言われているが真相は定かではない //・魔剣の時空間 イメージテーマ『時の回廊』 //##ある程度上位・または危険な魔剣の安置・封印場所である //##世界と世界の隙間。境界の狭間に作られている世界外領域の一種。座標を明確に指定できない世界移動では辿りつけない //##魔剣を操る者が集う無数の組織のうち、二大派閥の一つが管理している所がカイトも使える場である //##所属こそしていないがそこの長と面識・親交があるので鍵を受け取っていて、自由に出入りが可能 //##中にはこの空間に1万年以上引き籠っている魔剣使いが居る //イメージテーマは歌詞から連想だったりネタ元だったり…単に好きな曲かな! //いつかそれぞれの世界から来たキャラを登録なんてそんな不謹慎な事… //やろうぜ! //あげたね!? //カイトが終わった頃に誰も居なければやるか…! //世界渡り(未だに設定詰め中につき暫定) //カイト達の使う世界移動には問題点があり //「世界を移動するとその世界に居た記録が全て抹消される」 //という制約があります //つまり今まで渡ってきた世界に彼らを覚えている人はいません //実の両親からも子供が居た事すら記憶から消えています //なお、この移動で記憶が消されるのはカイトのような高位の魔剣と融合した存在のみです //それ以外の存在であれば普通に移動できます。一方通行ですが。 //なお抹消された記憶・記録は矛盾が起きない程度に修正されます //冒険で倒したモンスターなどは他の誰か(名もなきとかが適当に)倒した事になるでしょう //尚、世界外領域と滞在世界を行き来するだけならこの制約は起こりません //今の所全部ちゃんと話したのは…あれ? 居ない? 忘れられるってのは3〜4人に話した気がするけど //この辺りは概ねパクリでござる すまんでござる //暇なので投入できないけどキャラ設定を考えたキャラの数を書いておく 無意味に //人形の世界から 1 //世界樹の世界から 1 //機械文明の世界から 1→ひそやかに出撃? //高度魔法文明の世界 1 //今は滅びた世界 1→出撃しました //幕間 //昔、こう問われた事がある //『何故一人で戦うのかと』 //その時はこう答えた //「それが何もかも取り返す方法だから」 //と //なら今はどう答えるんだろうか //それはきっと…… //先程の戦闘で得た傷が痛む //一人で居る事を嫌っていた僕がフェルミまで手放してまで戦っている //無くしたのではなく //ジョシュアさんの手解きで銃が使えなかったら死んでいる場面が数回はあった //「有難いなあ」 //教わった銃の手入れをしながら独り言を言う //足音が近づいてくる、行こう //傷を自分で処置する、旅中では当たり前だった事も久しぶりに感じる //冒険中はともかく、家では専ら彼女に頼んでいたから //きっと僕は初に存在理由を預け過ぎた //戦う理由も帰る理由も…生きていく理由も //「違うよな」 //それじゃ対等じゃない。それはきっと誰のためにもならない //戦おう、ちゃんと。一人で立てるようになるために //…ようやく見つけた。赤き7枚の翼持つ竜を捉える //決着をつけよう、あいつとも。僕の迷いとも //…久しぶりに念話を聞く。実況するなと念押ししておいた //月が綺麗に見える。仰向けに倒れているからだ…月灯りに安心するようになったのはこの世界に来てからの気がする //負けた。あいつが逃げたのは多分別の理由だろう //片腕を使い潰して干渉力で翼をもぎ取って…向こうに殺す気があれば死んでたかもしれない //でも見つかったモノもある //後で、きっとこう問われるだろう //『何故一人で戦ったのか』と //今ならきっとこう答えられるだろう //「一人でも立てると証明するため、そして――」 //問題は、残りを本番でちゃんと言えるかどうかだね? //一人で戦い抜いた夜に、君に会いたいと伝えるのを堪えて起き上がる //もう一度出会いに行くために、帰り道を歩き出す //自分酔いスーパーモードで書いてこの有様だよ! SSを書ける人は無条件で崇拝する事にしました