[[名簿/478779]]

-''気分がハッピーになる薬が振り撒かれた'' --  &new{2012-05-10 (木) 18:02:01};
--む!?(気が緩んでいたのでまともに直撃する)&br;げっほ、げほげほ!な、何だ襲撃か…これは撒き物というやつか!?&br;むう…即効性があるわけではないのか…? -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-05-11 (金) 16:59:44};
-(いやに静かだな、と思いちょっと警戒しながらスピネルの部屋の扉をノックする。銃の安全装置は解除して既に手の中だ) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-05 (土) 00:50:52};
--(扉の中からは何も物音が聞こえてこない まさに死者しかいないような静けさだ&br; と、部屋の外からいつも剣士が履いているブーツの音が響いた 音は次第に近づいてくる)&br;…おや、ショウ殿ではないか。夜間の巡回から帰ってきた所なんだ。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-05-05 (土) 21:06:16};
---・・・・む(足音の方に油断なく銃を向けるが、その音の主を確認するとゆっくり銃口を下げた)&br;ドーモ、久しぶりです。こんな夜に女性が一人で夜回りなんて感心しないよ、いくら強くても危険ですよ&br;ただでさえ、スピネルさんは美人なんですし・・・ああ、失礼。静かすぎたんで、もしやと思って(一瞬でも銃口を向けたことを謝りつつ、背中に銃を戻す) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-05-05 (土) 21:22:11};
-/
-/
-・・・・・おや、この間の(狐のように目を細めて笑うのは、以前人狼と共に戦った男だ) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-04-29 (日) 21:05:59};
--む、君か。(以前に戦った顔を見れば自然と頭も下がる 戦闘後に名乗りを交わしたのを思い出して)&br;久しいなショウ殿、あれからなにか変わったことはあっただろうか?君は銃火器を扱う人間だ、私には持ち得ないような装備に触れる機会も多いだろう。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-29 (日) 22:29:45};
---(頭を下げられれば、こちらは凛とした敬礼で返す)・・・ええ、久しぶりですね。スピネルさん&br;貴女こそあまりお変わりなく、相変わらず美しい・・・・なんてね。自分の方は変わりはないですよ、それほど&br;色々「くまどり」で手に入れた装備もありますけど、本来自分はあんまり生身で戦うのは得意じゃないんですよ&br;スピネルさんみたいに、華麗に剣が扱えりゃいいんですけど -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-04-29 (日) 22:41:57};
---(剣士と軍人、時代が違えど戦士に対する敬意の表し方は似かよるものである)&br;はは、美しいよりは健やかで、それよりも強かでありたい物だな。幸いに私もそれほど変わりがない。&br;ほう、あの酒場で?マスターの紹介というわけでは…なさそうだな、あの店主はそもそも意思疎通が可能なのかどうか。となるとハンター同士の交流で?&br;(生身で戦うのが不得手、と聞いて不思議そうな顔をする 騎乗だろうか?それでも五体を使うのに変わりはない)&br;そうは言ってもやはり強力なのは銃器の方だ、距離が離れた場所から攻撃が行えるという長所は何にも勝る。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-29 (日) 22:48:37};
---強かってのはいいもんです。真っ直ぐなだけじゃ生き残れないからね、世の中&br;ああ、ハンターに譲ってもらったんですよ、これ(陽光手榴弾を腰のポーチから出して)&br;一瞬だけど太陽光を出せる便利なシロモノでね・・何とか量産できないか上に掛けあってるんですが・・・&br;それが案外そうでもないんだこれが(ヒラヒラ手を振って)&br;そりゃ人間相手には一方的な火力ですけど、早すぎて硬すぎてオマケに3次元運動する相手には無駄撃ちも多いし、何より弾が切れたら隙だらけだ&br;・・・ん?ああ、ちょっと自分は祖国だとパイロットでしてね(不思議そうな顔に、クスリと笑って答える)  -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-04-29 (日) 23:13:20};
---(ふむ、と青年が差し出した手榴弾に興味を惹かれ、手の中のそれを見ながら説明を聞く)&br;ああ…こういう装備を開発できるようなハンターというと…やはりアーニ殿だろうな。&br;私が贈った宝玉が役立ったようで何よりだ、やはり技術を持っている人に着眼点を提供できれば何事も進歩するものだな。&br;(不思議そうな顔をする相手に、自分が太陽光を封じ込めた宝玉をはめ込んだブローチを持っている事、&br; そのブローチを通して魔力を透過させる事で、吸血鬼に対して極めて高い殺傷力を持つ太陽光を練り込んだ魔力の刃を武装に定着させられること&br; その仕組みと生産は自分の祖国ノースフィニー侯国で勃興した剣技、黎明剣の剣士にのみ許された物である事&br; それらをアーニに伝え、サンプルとして宝玉の小さい物を祖国から贈ってもらった事等を話した)&br;パイロット…ああ、機械の乗り手なのだな。確かにそれでは直接に戦闘するのが不得手でもいたしかたあるまい。&br;つまらぬ怪我などして乗りこなせなくなったら、君自身も君を育成した国家にとっても損害と言うものだ。無茶はできない体なのだな。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-30 (月) 12:46:54};
---ご名答・・・如何にも、アーニさんの作品ですよこれは&br;・・・ほう、そいつは・・(スピネルの話す内容に真面目に聞き入る男、時折質問を交えて疑問を解決する)&br;・・・成る程、そういう性質の魔石が・・・興味深いな、自分の国はマギが極端に少なくてですね。魔法や魔術を「技術」でもって、万人に使用可能にしてるんですよ&br;(だから研究の如何では、それも実用化出来るかもしれない・・と付け加える)&br;・・・・・それにしても貴女、こんな素性の知れない自分に機密はあんまり喋るもんじゃないですよ?殺してでも奪い取られたら、どうするんだ?(肩を竦めて、苦笑する)&br;まあでも、そっちが手の内を晒したんだから自分も晒しときましょう、機密ってのはどうにも好きじゃないんでね&br;(自分が此処よりはるか北の「帝國」の出身であること&br; 生きた吸血鬼を捕獲する命を受けてこの地に居ること&br; 大型の戦術兵器を持ち込んでいること、そして自分がそれの搭乗者であること・・・等々を、言える範囲で話した)&br;一応突撃部隊の出身で、白兵戦の訓練は受けてるんですけどね&br;スピネルさんみたいにうまくは行かないな、むしろ教えを請いたいところです(肩に背負った大剣――先祖が使っていたが使いこなせない――を見て、苦笑する) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-04-30 (月) 13:11:40};
---魔導工学、という類の科学技術だろうか。私も祖国の文献やここでの生活で何度か見聞きしたことがある、ガイザンレアシアのように直接相対したことはとても少ないのだが。&br;いやなに、機密というほどの事ではないのだ。故郷では普通に皆知っていることであるし、特に隠し事は…それに、奪い取ろうとする相手には剣閃が煌めくことになるだろうしな?&br; &br;(すべての話を聴き終え、むむ…と小さく唸る 秘密を共有するというのは秘匿する覚悟と信念を要求されるものだ)&br;ここより遥か北西に重工業の最も盛んな帝国主義の大国があるとは聞き及んでいたが、まさか君がそうだとは。&br;それにしても生きた吸血鬼の捕獲とは…ただ倒すよりも遥かに困難なことは君も理解しているのだろう?&br;いざ真祖との決戦となれば君はその兵器に乗り込むのだろうが、それまでは温存しなければ兵器と言うものは消耗するのが常だからな。&br;そういう露払い役は私のような人間に任せてくれないか?私はただ真祖と剣を交えるという経験だけを欲しているんだ。&br;そのような大剣は私も心得がないな…我が師ならば軽々と扱うのだろうが。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-30 (月) 21:56:56};
---そんなところです、我が国も魔道工学を進めている・・・先祖代々、魔法が使える人間があまり生まれないんだ&br;これは土地的な要因とも言われているし、血縁的な要因とも呼ばれていますけどね&br;&br;(敢えて秘密を漏らしたのは、スピネルの高潔な人柄を信用したこと、そして同時に任務遂行のために協力者が不可欠だったためだ)&br;(普通の軍人ならまずやらないが、彼にはスピネルに対してある種絶対の信頼を抱いていた。この女は、裏切らない・・・と)&br;ええまあ、そーとーキツイ任務でしょうね。むしろ、自分が単独行動してることのデータを取ってるんじゃないかと思ってるよ。あの兵器は、本来単独で動かすもんじゃないし&br;ええ、たかが冒険にはおいそれと使えない。だから最終決戦にしか投入できないだろうね・・・っと、こっちから頼む前に言ってくれるとは&br;此方こそ・・・帝國軍所属「紅」の騎士団少尉、ショウ・フォン・マンシュタイン・・・貴女のご協力を仰ぎたい(カ、と踵を鳴らして敬礼する)&br;自分は、捕獲さえ出来ればそれで十分・・・それも、とびっきり悪い奴がいい。この間も、吸血鬼にあったんですけど、いい子でね。あんなのは撃てないし(しれっと、任務放棄に近いことを言う)&br;そうですか・・・コイツ、意外と軽いんですよ(剣を肩から抜き、ブオンと振る。見た目に反して片手で扱えるらしい) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-04-30 (月) 22:51:49};
---お互いに難儀な土地柄のようだな、私の祖国は真祖吸血鬼に怯え、君の祖国は拡張主義を取るゆえに領土を広げ続けなければ破綻してしまう。&br;委細承知した…しかしよく持ち込めたものだな?搭乗すると言うからには相当の背丈がある乗り物なのだろう、君が本来扱う兵器は。&br;(敬礼にはこちらも祖国の流儀に寄る敬礼、胸の前に腕を置いてしっかりと拳を握り頭を軽く下げる事で返す)&br;こちらこそよろしく頼む、これは同業者と言うよりも、ノースフィニー侯国の黎明剣士スピネル・ヘンミライトとして君に誓おう。&br;はは…女性に優しいのは構わないが、そこを突かれて痛手を負わないようにだけ注意してもらいたいな?私もこうして知り合いになった君が傷つけば悲しい。&br;むっ。確かに外観よりはかなり軽いように見えるが…それだけに破壊力が乗りにくいという欠点もあるように邪推してしまうな。&br;確かに十分に修練を積まなければ扱いが難しいのだろう。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-30 (月) 23:13:41};
---難儀でも、祖国は祖国です。宣誓をした身だ・・・一応、吐いて捨てるような国じゃないですから&br;餅は餅屋ってやつでね。色々運びこむ専門が居るんですよ・・・・ん?座って、2mくらいかな(要するに全長4m程度のシロモノだということらしい)&br;了解、スピネル・ヘンミライト殿・・・これから我等は、国を超えた同盟だ。国は違えど、目的は同じ・・・って、堅苦しいのはここまでにしとこう、HAHA&br;女性に優しく出来ない男に、国なんて守れませんよ。家庭も守れない奴に、国家が守れるかってね・・・ああ、スピネルさんが悲しんでくれるなら多少の怪我もありか、HAHAHAHA&br;刀身重量は通常の2/3ってとこかな、確かに見た目以上に軽いから破壊力は期待できないけど・・・(ブォン、と風鳴りがする。長物であるのに、フリはショートソード並みの速さだ)&br;間合いと速度は、中々・・・そのうえこれ、壊れないんだ。銃弾を打ち込んでも、魔法を打ち込んでも一切、変質しない&br;(言いながら数回振るが、どうにも隙だらけだ)・・・・なかなかうまく行かないな。良かったら今度、コツでも教えてくれるかな?出来れば、お茶でも飲みながら(キザっぽ〜〜く髪をかきあげつつ)&br;・・・っと、時間だ。それじゃあ、また!何かあったら、いや無くても・・定期的に連絡を取りましょう!では!(時計を見るや、走りだして去って行った) -- [[ショウ>名簿/479636]] &new{2012-04-30 (月) 23:59:14};
-(スピネルがくまどりの酒場へ赴いたある日、酒場の付近に怪しい人物を発見した&br; あの人狼の襲撃があった日、カウンター席にいた帽子を目深に被った者だ…) --  &new{2012-04-27 (金) 20:45:27};
--…あの人物!なぜ私は忘れて…。&br;(ともすれば忘れてしまいそうなほど記憶に残らなかった、その人物だ&br; スピネル自身でさえ先月メイヘムと話しておきながら、こうして遭遇するまでその風貌が薄れようとしていた&br; あるいはこれも何らかの魔術によるものなのか?ともかく注意せねばならない)&br;マスター、情報は何かないか?(努めて平静を装い、近くで観察しようとする) -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-28 (土) 04:46:25};
---……今日はこれ以上変化はなさそうね&br;(その人物はかなり小柄だった。大仰なコートに大きな帽子を被っているが実際の背丈は150cmあるかないか程度だろう&br; 酒場の様子を伺っていたようだが、ふらりと帰ろうとする。裏路地へと入っていった) --  &new{2012-04-28 (土) 21:32:49};
---(近づいてよく観察してみると、女性にしても随分小さい&br; あれだけ誰の記憶にも残らなかったのは、やはり何らかの魔術的な作用による物なのだろうか、それにしてもまるで子供のようだ&br; しかし、特に真祖の吸血鬼にとって外見などは魔力の強大さと性根の凶暴さになんら関係がないのだ&br; 注意は十分にし過ぎて足りないことはない)&br;…すまんマスター、今日はこれで引き上げだ。ワインの代金は支払うので貴方が頂いてくれ。&br;(裏路地へ入っていく怪しい人物、ちら、と路地の横幅を確認する&br; そこは狭く、十分に剣が振るえるとは言いがたい これはまずいな、と直感した&br; 剣士は駆け出し、相手が裏路地から抜けるであろう場所へ先回りしようとする) -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-29 (日) 04:00:27};
---(//多分あんまり力入れてRPすると結末にガッカリするので気をつけて!と我慢できず今の内に言っちゃう…)&br;〜♪&br;(相手は鼻歌を歌いながらゆっくり路地を抜けたのだろう。スピネルが急いで回り込んだ甲斐あって先回りに成功した&br; その人物は無警戒に裏路地から出てきて先回りしてきたスピネルにぶつかる)&br;あいたっ!? (そのまま路地の中に仰向けに倒れた! 押さえつけるチャンスだ) --  &new{2012-04-29 (日) 05:09:51};
---(先回りに成功し、ちらりと横目で見ながら立ち止まる)&br;そこの人、すまないが少し時間を頂けないだろうか。&br;(相手が怪しい人物とはいえいきなり剣を抜いて斬りかかるのではただの犯罪者だ、まずは形だけでも人間として扱っておかなければ&br; そう言った所に…相手が歩みを止めずそのまま突っ込んでくる)えっ?&br;あいたぁ!(まさかぶつかるとは思わずそのままひっくり返り、相手と衝突した場所を中心に同じような姿勢で倒れこむ)&br;いたたた…す、すまない! -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-29 (日) 22:25:17};
---(倒れた拍子にその人物の帽子が脱げて、素顔が明らかになる…) 痛ったぁ〜い……ど、どこ見て歩いてんのよ!?&br;…まぁ私も鼻歌交じりに歩いてたから悪いけど――ん??? -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-29 (日) 22:34:53};
---―――ミコト君かよっ!&br;(上体を起こして被り物がとれた相手の顔を確認して思わず慣れないツッコミを入れてしまう)&br;はぁ…まあ、君でよかったのかも知れんな。今ので爪を突き立てられていたら私は今頃血反吐を吐いて転がっていただろう。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-29 (日) 22:37:41};
---え、スピネル? 何よ、何の話??? まるで分からないんですけど…!(※内心で「みこちんでごめん」と思う中野であった)&br;いや、私は全然良くないんだけど……取りあえず、お互い事情を説明しましょう? カクカクシカジカ…&br;(どうやらミコトはある人物からこの街に集まった吸血鬼の調査依頼を受けたらしい。しかし吸血鬼を発見する術はない&br; そのため、吸血鬼を調べるためにまずハンター側の周辺を調査していたのだと説明した) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-29 (日) 22:48:45};
---いや…こちらも誤解されるようなことを行ってすまなかった、とはいえ事情があるのだ。&br;(こちらもくまどりの酒場に人狼が襲撃してきたこと、その後にメイヘムと話した際に『近くで監視している者がいたのではないか』と指摘されたこと&br; そして記憶にある怪しげな風体の人物が酒場でちょうど目の前に現れたこと…)&br;これでお互いに委細承知した訳か、しかし思い込みというのは恐ろしいものだ…知人であるのにも関わらず全くそうと思わなかった。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-29 (日) 23:07:22};
---(説明を全て聞くと、ややあって口を開く) ……ごめん、それ思い込みじゃない。実際私ハンターと人狼の戦いあそこで見学してたし&br;(スピネルの記憶自体は合っていた。ミコトの変装はあの時と全く同じものという点でも疑いようが無い…)&br;……うん、でもメイヘムさんだっけ? その人の指摘は正しいと思う…&br;監視とまではいかなくても、遠くから酒場の場所くらいは確認してると見て間違いないだろうね。私でさえ探し当ててるんだから&br;あとは……その観察者の程度の問題だよね。いるのは分かってても、今も見えてないだけかもしれない -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-29 (日) 23:16:28};
---うむ、故に君の変装とは気付かず、その人狼を遣わした本人か同じように使役されているメッセンジャー的な存在かもしないと思ったのだ。&br;メイヘム殿は一見するととっつきにくい所もあるが、吸血鬼に関する嗅覚は確かな物があると思う。&br;これと決めた住まいは持っていないようだが、寄り付く酒場を知っているので今教えておこう。(メモを取り出し万年筆で酒場の場所を幾つか書き、メイヘムの風体を付け加える)&br;全く怖ろしい存在だ、というのも君もあの場にいたから人狼の言葉を聞いていただろうが、出入りしている少年が吸血鬼の集う館へ忍び込んで逃げ出した際、後を付けられて場所が割れたそうだ。&br;あの酒場は今や殆どの吸血鬼に知られているという事を前提に動くべきなのだろうな。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-30 (月) 12:31:56};
---ありがとスピネル。あんたがそれだけ言うってことは…ハンターの中でも指折りの人なんだろうね…(メモを大事に仕舞う)&br;ふふっ、聞きながら先走った子もいたもんだなぁって思ってたよ。雉も鳴かずば撃たれまい…だね&br;でも、虎穴に入らずんば虎子を得ずとも言うし……何にせよ、行動のツケは良い点も悪い点も自分に返ってくる&br;くれぐれも慎重にねスピネル…? それじゃ、私はこれで -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-30 (月) 12:55:47};
-/
-/
-リグルトって今どうしてるのかなー…?(知ってる?とばかりにスピネルに注がれる視線) -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2012-04-20 (金) 21:23:26};
--(カツ、と踵を揃えてコホンと咳払い 室内にも関わらず杓子定規な女である)&br;師は今も変わらず黎明剣の開祖として祖国で適当に…と言えば言い過ぎかもしれませんが、あちこちの剣術所を指導しながらたまにブラリと討伐に出かけたりしています。&br;真祖が全て倒れる時まで不老の呪印は外すつもりが無いようで…。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-20 (金) 22:32:36};
---そっかー……それじゃ、ヴァンパイアロード全部やっつけちゃわない方が……いいのに&br;やっつけないとダメなのは解ってるんだけど、難しいねー……&br;(スピネルとは対照的にこの狼女、緊張感がまるで無い) -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2012-04-20 (金) 22:35:50};
---しかし、師いわく『フラれた』そうで…意味はよくわかりませんが、当分の間遭遇することはなさそうだと言っていました。&br;故に後進の指導に当たることにした、と…しかし私が幼少の頃よりも幾分、状況は改善しています。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-20 (金) 22:49:24};
---んー……そっか。昔みたいに酷いことはなくなったみたいだし、本当、よかった&br;で、今度はこっち(酒場の街)で吸血鬼騒ぎ。ハンターは大変だよね -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2012-04-20 (金) 23:00:27};
---一度そちらに赴いて顔ぐらいは見たい、とは言っていましたが…本当にその気があるのかは疑わしいですね。何せ距離がありますから。&br;(吸血鬼騒動の事に話題が及ぶと、キッと居住まいを正し剣士の表情へと)いえ、これも天から与えられた好機だと考えます。私は陽光を練り込んだ魔力刃を付与できるようになったとはいえまだまだ未熟。&br;この騒動で経験を積み、いずれ祖国の真祖と渡り合えるようになりたいと思っています。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-20 (金) 23:10:59};
---(困った顔で笑み、肯いた)遠いからねー…。それもすごく。でも元気してるならきっとまた逢えるよ&br;太陽の剣?! かっこいい……スピネルならやれる! がんばって!&br;あと、困ったときはいつでも家に来てね。困ってなくても来て。歓迎するから -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2012-04-20 (金) 23:14:29};
---ええ、生きていればいつかまた出る目もあるというものです。いつか自由に行き来できるようになる為にも私が努力しなければ。&br;黎明剣の極意は吸血鬼特攻のこの魔力刃にありますから…その一端を扱えるようになったという責任を私は果たさなければならない、と。&br;(いつでも相談に乗るとの応援に、外見相応の柔らかい笑みを見せてちょうど時間が良かったので午後のコーヒーブレイクを共に楽しむ) -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-20 (金) 23:22:42};
-(日も落ち薄暗くなりはじめた頃、西の空に消える蝙蝠達を仰ぐ影)&br;さぁて………今日はどこに出るかな…(独り言を言う) -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-19 (木) 22:25:20};
--(同刻、たまたま近くで蝙蝠の群れが血の滲むような夕闇へと飛んでいくさまを目の当たりにする)&br;不吉な…先触れ、という事もありえるかもしれんな。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-19 (木) 23:06:01};
---(背後の声に男が振り返り、こくりとハットを小さく揺らした)&br;今夜は満月が近い……だから奴等も気が立っているはずだ あの蝙蝠の中に混じっているかもな -- [[メイヘム>名簿/478353]] &new{2012-04-19 (木) 23:18:47};
-わっ、スピネルさんだ!? 久し振り過ぎる……(辛うじて以前同行したのを覚えていたので声をかける) -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-18 (水) 22:39:19};
--おや、その姿はミコト殿ではないか!(ばったり顔を合わせて昔の戦友にほころんだ顔を見せた)&br;…私もそうだが君も変わらないな?お互い何か理由があるようだが。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-18 (水) 22:43:04};
---私は血筋の問題かなー……まぁ細かい事は面倒だからこの場では説明しないけどさ。…あ、スピネルさんはどうしてまた戻ってきたの?&br;最近この街にやってくる余所者の目的って言ったらまぁ……例の件絡みが多いけど -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-18 (水) 22:48:19};
---私は外的な処置による物だな、それはまあ良しとしよう。私にはそうしなければならない理由があってこのように変わらず在ることを選んだ。&br;うむ、ここでの修行に行き詰まりを感じてな。故郷に一度帰って学び残した事を覚えなおして帰ってきてみれば…という所だ。君の言う吸血鬼の跳梁跋扈だな。&br;私の祖国は数百年以上も真祖吸血鬼に蹂躙されてきた、私が学んだのはそれらに対抗するための剣なのだ。ゆえに、ここでも活かせると思う。&br;その口ぶりでは君もハンターに? -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-18 (水) 23:04:55};
---跳梁跋扈とショウリョウバッタって似てるわよね……って、駄洒落ってる場合じゃないわ!&br;スピネーの言う通り跳梁跋扈の百鬼夜行なら目立ってヤりやす…じゃなかった、見つけやすいんだろうけどあいつら隠れるの上手だからなぁ&br;ああでも私は吸血鬼専門のハンターやろうってワケじゃないけどね -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-18 (水) 23:16:43};
---私も似ていると思うぞ。もっともそちらは精霊蝗と書くそうだが。&br;うむ、人と余りにも近しく、かつその能力は強大に過ぎる。故に撃退しても完全に打ち滅ぼさない限り、人の中に隠れ住んでしまう。実に厄介なことだ。&br;なるほど、吸血鬼だけではなく手広くあちこちを調べて回ると言うことか。何か人手が足りず困ったようなことがあれば、いつでも言いに来てくれ。できるかぎりの助力を惜しまないつもりだ。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-18 (水) 23:25:35};
---おっ、流石に詳しいわね? やっぱ経験者、本職は違うわ…そんなワケで、私は吸血鬼に関しては基本ハンターから一歩引いた位置で警戒する心積もり&br;……そうねぇ、お言葉には甘えたいけど…今日のところはまだ私も情報サッパリだから&br;まずはスピネーの知る他のハンターさんとかいたら紹介してもらおうかな? 名前だけでいいよ。居場所は自分で見つけるから -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-18 (水) 23:51:56};
---うむ…とはいえ私もまだ帳簿に載っている面々に顔を見せておこうと回っている最中でな、数人ほどしか知らないのが実情だ。&br;10人ほどになれば私から君の住まいに出向くとしよう。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-18 (水) 23:55:32};
---じゅ、十人か……いきなりそんだけ渡されても持て余しそうね! まぁいいや。こっちはこっちで暇だし自分の足で情報集めるわ&br;その頃には吸血鬼の情報も一個くらいはあるかもしれないし……そんじゃ、今日はこの辺で! ばいばーい? -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2012-04-19 (木) 00:07:15};
-全く…ノースフィニーに帰って一から学び直したと思ったらこの騒ぎとは!&br;しかし真祖ともなればその力は圧倒的だな…今の私では勝てん…。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-16 (月) 00:07:18};
--つまりは私も情報が欲しい、吸血鬼その物のみならず同業者がどれだけ在籍しているのか、戦力はいかほどなのか…。&br;…訪ね歩くべきだな。人に話をするのは余り得意ではないが致し方あるまい。 -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-16 (月) 22:14:49};
---…。(顔を洗うと姿見に向かい普段しない化粧を薄くはたいて出かける支度) -- [[スピネル>名簿/478779]] &new{2012-04-16 (月) 22:19:21};
-/
-/
-/
-引退だ! 成功率高いねぇ -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2012-02-10 (金) 18:58:34};
-''エロ衣装ともうひとつオマケでエロ衣装が届けられた'' --  &new{2012-01-25 (水) 02:26:20};
--む…むう?これは水着の類なのか…?しかし泳ぐには邪魔な装飾品も付いているし…。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2012-01-30 (月) 18:37:49};
-/
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-/
-チラシが届けられた!内容はどうもイベントのお知らせらしい。&br;''メイドの祭典、メイドフェステバル!参加者募集中!''&br;受付日時は11/20〜より!参加希望や質問などは[[こちらまで>企画/メイドフェステバル]]どうぞ! --  &new{2011-11-20 (日) 05:34:36};
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064937.png>学園/施設/TOP]] ''若年冒険者向けのチラシが届いた'' --  &new{2011-11-19 (土) 23:42:27};
-私も大分この街に慣れてきた、そろそろ出歩いてみるとしよう…時間が取れるなら、だが。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-11-07 (月) 00:02:08};
--気が向いたときにぐわーって、出歩きまくるのもいいし、少しずつ少しずつ出歩くのもおすすめだよ&br;何にせよマイペースに、無理しないのが一番! -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2011-11-19 (土) 23:33:00};
-/ --  &new{2011-11-07 (月) 00:02:01};
-/ --  &new{2011-11-07 (月) 00:01:58};
-わ、学園の広告だ。懐かしいー。わたし、メイド科の卒業生なんだー。37年くらい前の! -- [[イーリス>名簿/408872]] &new{2011-10-27 (木) 00:08:19};
--イーリス殿、これはわざわざ来て頂いてありがとうございます。…ほう、奇遇と言うべきでしょうか。&br;しかし聞いてはいましたが我が師と同じくご家族共に長命にして優美とは羨ましい。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-27 (木) 20:47:54};
-[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064937.png>学園/施設/TOP]] ''若年冒険者向けのチラシが届いた'' --  &new{2011-10-26 (水) 21:51:33};
--…ふむ、学園か。家で爺やに教育を受けた事はあるが確かに学び舎と言うのは体験していないな…。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-27 (木) 20:45:42};
---ふむ…参加すべきか見合わせるべきか。悩み所だな…。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-28 (金) 02:06:19};
-'''あー!(街を散歩中、見覚えのある後姿に声を上げてかけ寄る)&br;こんにちわ、いつかのお姉さん!前あったときあんまりお話できなかったからまた会いたいーって思ってたんです!'' -- [[アリエル>名簿/465070]] &new{2011-10-25 (火) 23:25:34};
--(新世紀を迎えた市街、街の教会に祈りを捧げて帰宅する帰り道、以前であった少女が殆ど叫ぶような音量の声でこちらを呼びつけた)&br;お、おや、君か。以前は知らなかったのだが君も冒険者だったんだな、ギルドで名簿をちらと見た時に私の番号の近くに君の物が書かれていた。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-25 (火) 23:44:32};
---''あっ!君も、ってことはお姉さんも冒険者なんですか!&br;番号が近いってことはいつか一緒の依頼を受けることもあるかもしれないし、そのときはよろしくお願いします!(深々と頭を下げる)&br;(その姿勢のまま顔だけをスピネルの方に向けて)あ、わたしアリエルっていいます!お姉さんのお名前は?'' -- [[アリエル>名簿/465070]] &new{2011-10-25 (火) 23:50:11};
---うむ…そうだな、その時はぜひ護衛だといいな、よろしく頼むアリエル。(洞窟でこんな大声で話されたら反響してきっと殲滅戦になるだろうと恐怖した)&br;私はスピネル、スピネル・ヘンミライトと言う。ここから北に乗合馬車で数ヶ月ほど行った、大陸の端にある所から来たんだ。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-26 (水) 00:00:57};
---''はいっ!護衛の依頼たくさん受けて、いつかはガーディアンとか呼ばれるようになりたいなー……br;スピネルさんですね!ば、馬車で数ヶ月……!すっごい遠くから来てるんですね!&br;でも、そんな遠くから冒険者になるためにここに来たってことは、何かきっかけがあったんですか?(期待に目を光らせる)'' -- [[アリエル>名簿/465070]] &new{2011-10-26 (水) 00:15:59};
---私も同じだな、まずは守護者、その後に鋼の盾と呼ばれるようになりたいものだ。&br;生まれ故郷で習っていた剣の師がこの街で冒険者をしていた、と聞いたんだ。あの人ができて私ができない訳が無いからな。(ふん、と自分の判断を自負する)&br;ところでアリエル、君はどうして冒険者を志したんだ? -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-26 (水) 00:34:57};
---''(スピネルの言葉を何度もうなずきながら聞き、言葉が途切れると目を丸くして)&br;わ、私もスピネルさんとおんなじです!私のじーちゃんが、師匠の私で、元冒険者が!&br;(少し興奮している様子で、言葉がしっかり纏まらない)'' -- [[アリエル>名簿/465070]] &new{2011-10-26 (水) 00:39:35};
---(このテンションの上がりようではきっと落ち着かせる事はできないだろうな、と曲げた人指し指の背をやや角度を落とした眉間に付けて)&br;つまり君の血縁者が以前この街で冒険者をしていて、その話を聞いた君は同じように冒険者を志したと。そういう事だなアリエル? -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-26 (水) 00:48:07};
---''(こくこくと何度もうなずき)&br;ご、ごめんなさい!''おんなじ感じの理由で冒険してる人がいるのうれしくって、それで……&br;じーちゃんはたたきあげってやつで、すっごい強くて厳しいんです。&br;そのじーちゃんが、冒険してた頃の話をするときはすっごくうれしそうで、それでなんかいいなー、って! -- [[アリエル>名簿/465070]] &new{2011-10-26 (水) 00:55:33};
-今月はお疲れ様でした!っていうかマジでオーカーゼリー出たね…スピネルさんの読み大当たり -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-23 (日) 21:13:44};
--最も序盤に出没するゼリー系だとギルドの文献には書いてあったのでな、それを鵜呑みにしただけの事だよ。大して褒められたものではない。&br;(同行後挨拶に来てくれたマメな戦友にお茶なぞ出しつつ歓談中) -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-23 (日) 21:33:59};
---あははっ!そういう台詞、クール剣士のお約束って感じで好きかも…(※何故かツボに嵌って笑う)&br;おっと、ご丁寧にお茶ありがとうございますー。私も何かお土産持参するべきだったか… -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-23 (日) 21:46:16};
---(はて、私は何か笑われるような振る舞いをしただろうか、という表情になって)そう…なのか?所謂ステレオタイプと言われる行動に当てはまるといいたいのか。&br;尋ねて頂いたことが何よりの手土産、気を使う事はない。君も中々の体裁きと武器の使い手、参考になる事は多かった。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-23 (日) 21:52:08};
---すてれおたいぷ? ええっと……私が知ってる言葉だと、そう!''テンプレ''ってやつかもしれない! あ、今晩天麩羅にしよう(※脱線)&br;いやいや、スピネルさんの太刀筋こそ澄んでて参考になったというか…女だてらに凄いなぁって&br;私はどうも長い剣は扱いが上手くないもんですから。本当は長い刀でバッサバッサやりたいんだけど -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-23 (日) 22:08:43};
---個性がないと言い換えることもできるが…ふふ、それよりは相手に理解されやすいと前向きに捕らえておこう。何にせよ他人の意見は参考になる。&br;これでも8年ほどはこの剣術で通してきた、多少なりとも形になっていなければそれはそれで残念だからね。&br;しかし閉所では取り回しに優れる君の方が有利なんじゃないか?適材適所だと思えばいい。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-23 (日) 22:14:41};
---いやいや、没個性ってのはもっとこう…寿司の横のガリって感じなのでスピネルさんとは程遠いッスよー&br;ほうほう、8年かぁ…根気あるなぁ! 私だったら絶対途中で飽きる……(※根気:貧弱)&br;そりゃあまぁ…室内とかそういう場所でなら負ける気しないけどー…隣の芝生は青い、と申しますか -- [[ミコト>名簿/464411]] &new{2011-10-23 (日) 22:25:20};
-(家の戸がノックされた。外ではスピネルより多少年若いか同年齢ほどの少年が、慇懃無礼に頭を下げる)&br;スピネル・ヘンミライトさんでしょうか? ときめくお名前に違わず、お美しい方だ。&br;次の依頼であなたと生死を共にする、賀良・常葉です。 -- [[賀良>名簿/465059]] &new{2011-10-23 (日) 00:52:10};
--(突然の訪問に加えてこの慇懃な態度、無礼さは感じなかったがそう、似つかわしくないと言う思いは心の中に沸いた)&br;丁寧な同行挨拶、痛み入る。だがもう少し砕けた話し方をしても良いのではないだろうか。いかにも私がスピネルだ、次回はよろしく頼む、ガラ・トキワ。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-23 (日) 16:11:36};
-(往来の向こうから何かに気付いたように少女が歩み寄る)よっ、貴方スピネルさん?&BR;来月一緒の依頼振られてる吉川って者だ。よろしく頼むよ。(にぃ、と笑いながら手を差し出す) -- [[美南>名簿/465090]] &new{2011-10-22 (土) 23:45:54};
--(カツ、カツとヒールの低いバトルブーツを鳴らして通りを往く途中、少女に声をかけられた)&br;おや。このような場所で同業者どころか次回の依頼の同行者に出会うとは想像だにしていなかった。これは丁寧にすまない。&br;いかにも私はスピネル・ヘンミライト。次回はお互いにできる総力を持って依頼に当たることにしよう。(ぐ、と握手) -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-22 (土) 23:53:40};
---冒険前の準備で買い物に来ててね、貴方は違うのか?&BR;(手を握った時の感じで相手の力量はある程度図れる、なるほど、この人は”できる”方だ)・・・ああ、よろしく頼むよ。貴方みたいな人がいてくれれば安心だ。&BR;(握手をとくと、にっと笑い歩き去っていく)それじゃ、後は現地でな。 -- [[美南>名簿/465090]] &new{2011-10-23 (日) 00:01:57};
---私もそうだ、この街は華やかでつい目移りしてしまう。&br;(見た目はただの少女のようだが、抜け目のなさも垣間見える なるほど、一筋縄ではいかないタイプのようだ)ああ、それでは現地で。よい戦働きができるように尽力しよう。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-23 (日) 00:06:25};
-やあやあ、キミキミ。そうそう、そこの君だよ金髪の麗しいお嬢さん。ちょっとお時間よろしいかい?(営業用のスマイルを浮かべ、手招きするフリル過多な衣装の耳長女 -- [[フィーネ>名簿/465083]] &new{2011-10-21 (金) 23:18:37};
--む?(呼び止められて足を止め、振り返ってフィーネの方を見る 奥行きと透明感を感じさせるアクアマリンブルーの瞳が相手を見据えた)&br;私が麗しいかどうかはさて置いて、どのような用向きだろうか。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-22 (土) 09:31:10};
---おや、髪だけでなく瞳の方も…いや、突然声をかけて申し訳ない。僕は最近この街に居を構える事にした時計職人のフィーネリアというんだ、宜しくね(にこりと笑い&br;さて、用件は至ってシンプル(左の人さし指を立て)…僕が作りだめしたせいで置き場が無くなって来たこの時計を貰ってあげて欲しいのだ&br;(そう言って、右手に提げたやけにゴツい鞄を下ろし、中を見せる。豪奢な装飾がついたものから、最低限の機能を持ったシンプルな物まで大小様々な時計が、規則正しく。一辺の狂いもなく同じ時間を刻んでいる) -- [[フィーネ>名簿/465083]] &new{2011-10-22 (土) 13:34:18};
---これは丁寧に名乗っていただきありがとう、私はスピネル・ヘンミライトと言う剣士だ。(名を聞けばこちらも居住まいを正してお辞儀で返す)&br;(しかし続く言葉に眉を片方ピク、と動かして不審がる)それは何とも、突然の申し出は大変にありがたいが。私は君の事を何も知らない。同様に君も私の事を何も知らないだろう。&br;そういう相手に向かって技術を凝らした工芸品である機械時計を贈る、という行為を怪しむ事はごく自然な感情である。そう私は考えるのだが。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-22 (土) 20:28:33};
---うむ、実にその通りだね。だから、スピネル嬢の言い値でお譲りするというのはどうかな&br;僕は時計を作るのは好きだが処分がどうにも苦手でね。しかしそうしないと溜まりに溜まって動けないし…&br;かと言って、自作の物に大層な値段を付ける度胸もない。そうなればまあ結局はロハか格安で譲るかになってしまってね。そして、別にそれは今でなくてもいいんだ&br;先も言ったように僕はこの近くに居を構えているから、そこに顔を出して貰っても構わない。いうなればまあこれは…キャッチセールスという奴だね&br;僕はどうにも人付き合いが得意でなくてね、何だか迷惑をかけてしまっているけれど…まあ、気が向いたらどうぞと言う事で、ね(にこりと笑い、鞄を締めて -- [[フィーネ>名簿/465083]] &new{2011-10-23 (日) 04:05:12};
-セックス!! --  &new{2011-10-21 (金) 07:41:52};
--何者だ、まったく失礼だぞ。 -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-21 (金) 18:03:37};
-うむ…ひとまず、寝るとしよう…。(むにゃむにゃ -- [[スピネル>名簿/465086]] &new{2011-10-21 (金) 04:17:38};
-/ --  &new{2011-10-21 (金) 04:00:23};