[[名簿/450195]]

-''丘陵の戦'' --  &new{2011-06-12 (日) 01:17:36};
--&color(crimson){''空の戦''}; --  &new{2011-06-12 (日) 01:18:06};
---ほう・・・(とても耳の良い竜は竜騎士の呟きを聞き逃さずとても意地の悪い笑いを浮かべた)&br;俄然やる気になってきたな!(左右の火球から逃れるように上昇し反転 矢を射やすい位置をとる) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 01:38:39};
---ドラゴンズロアー(竜語魔法) か。君が傷を癒したのもびっくりだけど、付与魔術まであるんだね(仕掛け矢の束を手にしたまま、呟く)&br;(風の精霊が赤い騎士の言葉を拾い、逐一漏らさず竜とエルフに届ける) おや?&br;…黒い彼の言うことと食い違いがあるね(ファーブニルとのヒソヒソ話)ダメ元だけど、彼を少し脅かしてみるから…引っかかったら容赦なしで頼むよ?&br;(ファーブニルの回避運動に耐えながら、再び風の精に言葉を委ねる)どうやら「幼い」君が「傷つかないよう」隠しているようだね。黒い彼は、ベルフラウは「先ごろ」死んだと教えてくれたよ。…「気の毒」だけどね -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 01:39:29};
---(了解いたしたのテレパシーを送りながら回避にヴェールに負担をかけない回避行動を心がける) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 01:42:39};
---&color(crimson){フーガ、ファイアランス! (上昇回避をした竜の真下で、左右から襲った炎が一つにまとまる それを手で合図すれば、ファーブニルの真下から炎の槍が伸び上がる!)&br;(それを追って上昇しようと手綱を握った耳に、また、声) …ふんっ、その手には乗らん! ほんの十数分前まで、我々は目標と交戦していた!&br;非力な魔術師め、虚言で惑わそうとするとは卑怯なり!! (炎の槍の後の、接近しての槍の一閃!)&br;(しかし、これで分かる事がある バルフレアは生きていて、この二人から敗走して身を隠したのだという事 そして、まだ遠くに行けるほど時間は経ってない)}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-12 (日) 01:49:46};
---動揺しない程度で良かったのだけど(竜の背で、苦笑) …まあ、予想通りだったね。さて、是が非でも勝たないとな&br;…近づければそれでいいよ。相手の槍、ギリギリでかわせるかい?(矢を弓に番えもせず、ファーブニルに訊ねる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 01:55:54};
---火の槍を避けなければ恐らく避けられる(言うが早いか三重の魔法障壁を張る)&br;あちちちっ!(が、それを破って腹にぶち当たる 障壁によって威力は大分弱まったものの熱いものは熱い)&br;少し揺れるぞ!(火の槍で体勢を崩さなかったため槍を避ける余裕が出た 竜騎士の槍を紙一重でかわす!) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 02:01:33};
---&color(crimson){(一段で穂先を鈍らせ、二段目で形を歪め、三段目を壊す頃には、ヴェールの使う矢ほどの細さになった槍 ファーブニルの腹を焦がすにとどまり)&br;んっ、 (宙を突く槍 戸惑うように声を漏らすが、靴で竜の腹を蹴る 翼を傾ける竜 騎士はその傾きとともに槍を回し、) うおおっ! (風に乗る竜のように軽やかな横凪を放つ)&br;(矢をつがえないヴェールに迫る、飛燕のような槍捌き 人と竜が一体になった、自在の動きだ 竜騎士の名は、伊達ではないようで)}; -- [[ ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-12 (日) 02:18:42};
---え?まさか、ちょっ…待っ(炎の槍の欠片が、近くを通り過ぎただけで…手にした長弓の弦が熱で伸び、爆ぜて飛ぶ。髪の焦げるような匂い)&br;本命を二段目と読んでのことだろうけど、死ぬかと思ったよ(赤い竜が間近を旋回する中、手にしていた数本の仕掛け矢を風の精霊に委ねる。先にも見せた精霊の矢の魔法)&br;さて、大盤振る舞いだ。僕が飲みたいくらいだったのだけどね…ドワーフ火酒の銘酒、「ドラゴンキラー」(狙いは…騎手と違いノーガードの赤竜の鼻先。当たれば爆ぜて、竜さえ酔うという極上酒のシャワー)&br;その穂先、僕に届くかな(ハーモニクの眼前に凛と胸を張り、対を成すもう一組の竜騎を指差す。放たれる、仕掛け矢の矢衾) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 02:27:10};
---おっと欠片がそっちにいったか、すまぬな(焦げた腹も治癒魔法で応急処置)&br;なるほど・・・(見よう見まねで身体を傾け槍を回避させようと)&br;そんなもの使うなら先に・・・!(風の精霊を鼻先に集め防風結界を張り吸い込まないようにする) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 02:38:25};
---&color(crimson){(風に乗る矢が踊り、至近の竜の眼前に弾ける 霧かかり、それを吸った竜が嫌がるように首を振る)&br;この香り…酒か!? フーガ、ええい…っ! (騎士は忌々しげな声を上げる 竜には特によく回る酒だ、翼の動きが危うくなり、揺らぐ騎士)&br;…フーガ、降りろ 兄上と合流するが良い! (何を思ったか、騎士は竜の上に立ち上がる 手綱を放して、揺れる竜の上でうまくバランスを取りながらヴェールを睨む)&br;(ゆらゆらと高度を下げていく赤竜の背から、突然ファーブニルの上に飛んだ! 落ちたら確実に死ぬだろう高度だが、躊躇いは無い)}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-12 (日) 16:24:59};
--&color(navy){''陸の戦''}; --  &new{2011-06-12 (日) 01:18:21};
---生きていれば多分、空から死角になる場所に身を潜めているんだろうな(断罪の剣の外套は裏返し、数多あるポケットに片端から野の草を手折り差し込む。簡易の迷彩服)&br;本隊は捕まったようだが、こっちは細かいことには関わらない方針だ。緑の竜を探す(そのまま、探索へ//舞台裏へ引っ込みます) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-06-12 (日) 01:22:10};
---生憎だが、俺にそっちのケぁ無いんだ。あの赤いのの口ぶりじゃあそちらさんだと人間でない種族ぁ珍しそうだから難しいかも知れねえが、俺だって人類種さ。なら興味をもつのぁとうぜん、人類種だってね。&br;それにしたって気になる言葉を幾つも重ねやがるじゃねえか。べディスタンの血、ここには居ない、な。前者も大いに気になるが、後者は本当なら有難いもんだ。連れて帰る……なら未だこのへんにいるわけだ。(本当ならな、と念を押して)&br;悪いがその言葉ぁそっくり返させてもらうさ。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-12 (日) 01:36:28};
---&color(navy){(迷彩になれば、更に丘陵に溶け込むカイン 岩や背の高い草の中、人が隠れる場所は多い丘陵だ)&br;ふん、確かに難しいな 我から見て、失礼だが、貴殿は竜に寄っているように見える&br;(言いながら槍を竜の背に戻し、代わりに取り上げたのは大きな斧 竜の上から振り回せるような長い柄のついた、グレートアクスだ 軽々と肩に担ぎ、鼻を鳴らす)&br;人に興味を持つ鎧竜よ アレを連れて戻ってどうする 病弱で臆病な未熟者だ 荷物になりこそすれ、このような場所では、役に立ちはせんだろう&br;(竜が首を擡げて威嚇の声を上げた 及び腰の円卓の騎士の姿が見えられる…)&br;上の連中も、貴殿の仲間だろう 退くというならば、我々も手出しはせん (二度目の忠告 今度は武器を持っての)}; -- [[ヴァイオリアル>名簿/440285]] &new{2011-06-12 (日) 01:57:00};
---いいってことさ。それが普通だ。だが微に入り細を穿ってみると1%にも満たねえくらいの違いしかなかったりするんだよ。おもしれえだろ?&br;(騎上で、斧が持たれた。土の上で、鉄塊の如き剣が握られる。持ち主の身丈にも引けを取らぬ、重板金剣。)&br;役立つかどうかで考えてるうちぁ、どうしてかってのぁ理解できねえよ。理屈じゃねえのさ。(いつでも、戦いの火蓋は切り落とし得る。張り詰めた糸を感じた)そして理屈じゃねえことのために、理屈じゃなく色々してやりたくなるもんなんだよ。&br;だがそうだな……ここで喧嘩ってのも、あまり得策とァいえなさそうだ、なあ?(武器の切っ先……そう呼べるものも無い剣だが、それを下にして地面に立て、片腕で支えた。そして後ろの騎士たちに振り返り……短く合図を送る。分隊と連絡、連携して付近を捜索しろ)&br;つっても、上のァなかなか収まりそうにねえだろ。(しっしと、騎士たちに手を振って)まず、あいつらァ安全のために下がらせてもらうけどな。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-12 (日) 02:13:07};
---&color(navy){興味をそそられぬな (にべも無く返す声 竜が逞しい尾を揺らし、首を擡げて一声低く唸る 若いとは見えぬ竜は、怯えを持つ一部の騎士を巧みに震え上がらせる)&br;… (クラッツの説明を聞く 兜の奥から眺める冷たい光は変わらず動かないが) そうか (その一言は、なぜか優しく聞こえた)&br;だが、そうだな 先も言ったように、我は貴殿等との戦闘を望んではいない 捜索するにおいて、現地の者に反感を抱かれてはやりにくい (手の内をさらすような言動も、舌戦に慣れた物の交渉技術に過ぎないと、クラッツは知っているだろう)&br;ふん、良かろう 話が通じるのは貴殿だけのようだ (実際に怯えた騎士は、看護兵が本当に下がらせたが、自然な動きで分散し、丘陵の背の高い草に紛れて離れる熟練の冒険者騎士たち)&br;(下がらせるのは認可したためか、見えていない訳ではないだろうに、何も言わぬ黒木氏 次に声を出したのが、この言葉)&br;アレが貴殿等に何をした アレは我の知る限り、何が出来る訳ではないと思うが 望むなら、補填人員をわが部下から渡しても良い それで手を打っていただきたい}; -- [[ヴァイオリアル>名簿/440285]] &new{2011-06-12 (日) 02:28:58};
---そりゃ残念だ。(肩をすくめる様は、あまり残念そうでもない。こういったことにはよく慣れている)&br;ともあれ御理解いただけて嬉しいよ。あいつらも格が上な相手から竜に乗られちゃあ気が気じゃなかったろうし、上でドンパチやってりゃなおさらだ。&br;それにうちの団に来る報告じゃあ、街道の方で行商人たちもびびってるし。出来るだけ大人しくしたほうが世のため人のためってもんだ。&br;(言葉を交わして、間隙に振り返る。後ろの騎士たちが無事に離れていくのかを確認し。隙を晒すことで交戦の意が薄いことも示す。退却が完了したのを見届ければ向き直って)&br;んで……そちらの案がそれか。悪いがそれじゃ納得できねえ。何をして、何が出来たかは簡単だ。あいつぁよく出来た騎士で、そして素晴しい日々を送らせてくれたとも。&br;……そういや又聞きにぁ聞いたろうが、自己紹介がまだだったな。俺ぁクラッツ・ジェノスノート。アンタぁ確か、ヴァイオリアル・べディスタンだったな。こっちも又聞きで聴いてるぜ。&br;同じべディスタン……家族か? だとするなら、俺の言ってることもわかるんじゃねえかい。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-12 (日) 02:47:01};
---&color(navy){(何を思うのか、退却していく騎士達を眺めながら、しかし何も言わぬ黒騎士 斧を担いだまま、静かに暫くの時を待ち)&br;驚かせるつもりは無かったが、怯えるのは仕方が無いか しかし、それも数日で終わると約束しよう …貴殿等が何もせぬのならば&br;…アレが『良くできた騎士』? あのようにか弱い娘が …わが部下は精鋭だ アレよりも良く働くことを約束するが (家族であるだろうに、緑の竜騎士の名を呼ばぬ男は) アレは我が家に戻す アレにはやるべきことがあるのでな&br;… (名乗りを聞けば少しの間クラッツを眺め) アレは我が妹よ 腹は違うがな …家族だからこそ、血筋の為に成す仕事というものがある それが、貴族の家に生まれた者の義務でもあるのだ&br;アレはそれから逃げ出した上に、窃盗も行った だから連れ戻す それだけの事よ}; -- [[ヴァイオリアル>名簿/440285 ]] &new{2011-06-12 (日) 16:36:50};
--''勝手にメタ空間''
---長時間更新がないので霊圧確認点呼アンドおやすみ宣言用 --  &new{2011-06-12 (日) 03:27:59};
---(舞台裏で布団を敷いている赤毛の断罪軒) まあ、地上戦の二人が目下のメインだろう。片付いた頃起こしてくれ//おやすみー -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-06-12 (日) 03:29:22};
---//眠気がヤバイので落ちます 戻ってこなかったら飛行のコントロールはヴェールに全部任しちゃう感じでー -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 03:35:30};
---(布団で眠れていることを祈るよ。一旦落ちるけど、5時半ごろ一瞬霊圧戻る予定だよ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 03:35:36};
---ぐえーっ (ばたーん) (土下寝) -- [[ハーモニク&ヴァイオ]] &new{2011-06-12 (日) 13:47:11};
---多人数相手によくやっていると思う。頭が下がる -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-06-12 (日) 13:51:39};

-…最近この時間に空を散歩していると鳥さんを見かけませんね&br;一体全体どうしたのでしょうか… -- [[ツムジ>名簿/448754]] &new{2011-06-12 (日) 00:22:35};
--(晴れた空なのに、飛びまわる鳥の姿はなく、一人で寂しく飛ぶツムジ)&br;(そんな少女に、不意に精霊が囁く それ以上行っては危ない、と どうやら、向かう先で不穏な事が起こっているらしい…) --  &new{2011-06-12 (日) 00:27:24};
-([[緑の巨竜>名簿/444813]]の背に乗り、青灰色の目を凝らす) …上空では、エルフより君たちの目のほうが利きそうだね&br;どうだろう、ファーブニル。赤と黒の飛竜は…見えるかい?(矢筒と大ぶりなザックを背負いなおし、長弓を手にドラゴンに訊ねる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-11 (土) 23:36:38};
--うむ、お主から見て11時の方角におる(現場よりも離れた場所でホバリングしながら位置を確認する)&br;戦闘は初撃が重要である この距離から当てられるか? -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-11 (土) 23:42:45};
---見えない標的に当てるのは流石に…ね。それに距離があると威力も落ちる。僕の弓だと、鎧姿の騎手や竜の鱗を貫けるとは思えないよ&bt;向こうも騎手はともかく飛竜がこちらに気付くだろうね。けど、近付いてからでないと決め手に欠けるのが正直なところさ&br;接敵して…向こうは槍で、こちらは弓と近距離からの精霊魔法で戦うことになりそうだ -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-11 (土) 23:48:45};
---(竜とエルフが話す空は良く晴れているが雲が多い 下に広がる丘陵地帯 向こうには街道があるのが見える)&br;(その中、龍の目に映った二つの影 丘陵に沿うように地面のあたりを飛ぶその動きは、何かを探しているようにも見える) --  &new{2011-06-11 (土) 23:48:54};
---緑の竜を巻き込みたくはないし、大規模な精霊魔法はなにより僕の手に余るからね…&br;どうだい?緑のドラゴンは無事かな(目を凝らす、しかしエルフにはまだ見えない) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-11 (土) 23:58:12};
---いや、二匹しか確認できぬそれに随分高度が低い・・・あちらは落とし物を探しているのかもしれぬな&br;さっきよりも速度を上げるぞ 振り落とされぬようしっかり掴まっておくのだ(風の精霊が羽の回りに集まり羽ばたくごとに急加速してゆく)&br;射る際にこの精霊を矢に纏わせれば多少は威力の底上げになる ただ使いすぎると我が落ちるから計画的に使うのだぞ -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 00:03:21};
---(ファーブニルの他に緑の龍の姿は見えない 竜の目をもってしてもそうだろう それゆえ、下の二頭も地面低く飛んでいる)&br;(しかし、不意に赤い竜が並走をやめて旋回する そして、一声高く鳴けば、ごぉ、と炎を吐きだした)&br;(そして、その炎が三つの火球となり、天に上る! 狙いはファーブニル!) --  &new{2011-06-12 (日) 00:04:54};
---落とされた、と考えるべきだろうね(鱗に結わえ付けたザックを手繰り寄せ、酒瓶を取り出す) 探し物は、緑の竜…その騎手だろう&br;風の精霊を「呼ぶ」よ。酒を撒くけど、うっかり吸わないようにね(酒瓶の栓を抜き、半ばまでを宙に撒く) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 00:09:47};
---気付かれた!ヴェール掴まっておくのだぞ!(酒が撒き終わるのを待って迫る火球の射線から逃れるように一気に下降する)&br;たぶん追尾なんだろうなあ・・・(後ろをちらりと見る) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 00:13:35};
---&color(crimson){(ファーブニルの巧みな加速で、火球は三つともすれ違う 振り返る竜の視界に、追尾する様子のない火球が見えた それが、不意に膨らむ)&br;(そして) ''ドォンッ'' (爆発を起こす ファイアーボムの魔法だ 風の精霊を呼ぶヴェールの耳に、炎の精霊の声が聞こえるだろう 敵意にあふれている!)&br;(そして、振り返ってファーブニルには見えない視界 エルフには見えた赤竜の動き 急上昇をして、一気に互いの間合いを詰めてくる!!)}; --  &new{2011-06-12 (日) 00:19:45};
---(ファーブニルの後方、酒の香に惹かれた風の精たちが爆ぜる火の精を押し留める)&br;…来るよ、ファーブニル(相棒に注意を促し、矢筒から長弓にはおよそそぐわない、細く短い矢の束を取り出す。ひどく、酒臭い)&br;相手の竜も、君くらい酒に弱いといいのだけどね(十数本の矢を中空に放ち、風の精に命じる。矢の雨となって降れと。シュートアロー…精霊の矢の魔法だ) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 00:26:21};
---うわわ、あぶないあぶない(視線を前に戻す 向かう深紅の飛竜は面構えからして違う)&br;さて、我の力はどこまで通用するかな(ヴェールが矢を放つと同時に翼を打ち) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 00:33:12};
---(体に鞭打ち長の道程を駆け抜けて、戦火の空の下に立つ。見上げればわかる)&br;ロンドじゃねえ……!? -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-12 (日) 00:37:43};
---&color(crimson){(驟雨の如くに降りかかる、精霊の矢 それが、赤い竜を襲う! だが、それが竜に触れた瞬間、金属音をさせながら矢は弾かれる)&br;(竜は鎧を纏っていた 装飾が施され、頭や首、胴など、逞しい竜鱗をさらに保護する防具)&br;(羽を打ち体勢を整えたファーブニルには見えた その竜の上に、同じ色の鎧を纏った者の姿 真紅のマントに赤い髪 竜と一体となった、騎士の姿!)&br;はぁああああっ! (そのまま肉薄 すれ違い様に振るわれるのは槍 狙うはファーブニルの翼だ!!)}; --  &new{2011-06-12 (日) 00:38:59};
---…よし(騎士同士の決闘のように、交差する一瞬が勝負。矢襖の向こうで長弓に仕掛け矢を番えていたエルフは深紅の騎士の兜を狙う)&br;黒いのの口ぶりだと、兜の下は人間だろうから、ね(放つ仕掛け矢は衝撃で爆ぜ、粉末になったスパイスをばら撒く特別製) …覚悟! -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 00:46:07};
---人竜一体とはこの事であるな・・・(ヴェールに回避をすることを伝える予備動作 それが行動を遅らせる)&br;ドラゴントゥースか!(とっさに張った魔法障壁を裂き槍が竜鱗に食い込んだ -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 00:52:35};
---残り一頭は…墜とされたか(猛禽類のような目を左右に走らせる)&br;敵かどうかは知らんが、当事者として確保するべきだ。俺はそいつを探す(上空から影になりそうな木陰、岩陰を探し駆け出す) -- [[カイン>名簿/423183]] &new{2011-06-12 (日) 00:53:36};
---(地上に現れた鎧竜と冒険者、そして騎士の一団 ヴェール達にもその増援が見えるだろう ヴェールは見知った者の姿がある)&br;(しかし、その増援の前に黒い影が降り立った 広げた翼はクラッツが3人並んでも包めるほどの逞しさ 鱗は岩のように尖り、まるで大理石の彫像のように)&br;&color(navy){(それは黒竜 装飾のついた黒金の鎧をさらに装備した、戦場で生きる竜 そして、その上には、同じ色の全身鎧を纏った騎士の姿があった)&br;止まれ (低い声 次いで、龍の咆哮 ついてきていた騎士団の、実践経験が浅いものが小さく息を飲む 逃げ出さないだけ上等な位の威圧感)}; --  &new{2011-06-12 (日) 00:55:40};
---ちぃっ……(思わず舌を打つ。だがすぐに気をとりなおして、地上から動き出すことにする。あそこには届かない。魔導器があればまた違うが、あれは失われて久しいものだ)&br;黒いヤツぁ……(そしてきにかかる、もう一頭。あれは赤。さっきまで近くにいたはずだ) -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-12 (日) 00:56:50};
---いたか……(目的の相手はすぐに見つかった。だがなるほど、聞きしに勝る威圧感がある。直前に相対するもの。行く先を阻まれれば、自然と足は止まった) -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-12 (日) 00:58:59};
---(ファーブニルからの合図を受け、ひたすらに狙いをつけてタイミングを待つ) &br;(訪れた好機は皮肉にも、相棒である竜が赤い騎士の槍をその身に受けた瞬間)&br;…今だね(しかし、それゆえに、無駄にはしない。日頃とは打って変わり、冷酷さを湛えた青灰色の目が赤の騎士の姿を間近に捕らえる。そして、仕掛け矢は放たれる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 00:59:36};
---&color(crimson){(矢が兜にぶつかり、粉末がばら撒かれる それを吸ったか、僅かに咳き込む音) こ、小癪な…っ&br;(ヴェールの小技が効いたか、槍を避けそこなったファーブニルの翼は、切り落とされることはなかった 咳でぶれた槍の先が、翼の分厚い皮膜を薄布のように浅く裂く 竜牙槍は竜にとっての天敵であると思い出させる)&br;(そのまますれ違った騎士は手綱を繰り、龍を旋回させて対空制止させる スパイスを払い、咳を残し、) …去れ 貴様らに用はない! (槍を構えた騎士の声は、若い)}; --  &new{2011-06-12 (日) 00:59:57};
---&color(navy){…話は聞いている 貴殿は、アレの知人だな …物を話す恐竜が、そう何人もいるとは思えぬ (女の家で出逢ったのは、上空の赤い騎士なのだと、クラッツにはわかった)&br;(黒竜の騎士は、カインの離脱に気づいているのかどうか、それは、兜越しでは判らない ただ、クラッツと騎士たちを睨みつける、兜の奥の冷たい光)&br;…騎士か (その後、声 それは、低く堂々とした響きを持っていた 敵意ではなく、忠告の声) 此処で立ち去れ さすれば、危害は加えまい&br;我は異国の騎士 自国から奪われた鎧を取り返す命を受けて参った (頭上の戦闘の音が響く中、礼儀に沿っている) 貴殿等を傷つける予定はない}; --  &new{2011-06-12 (日) 01:06:13};
---(ウインド・ボイスの魔法。風の精霊が赤の騎士の耳元にエルフの声を伝える。さながら騎乗する赤騎士の傍らにエルフが座すかのように。…気のせいか、酒臭い)&br;緑の竜を襲っていたと聞いてね。ロンドのことだろうけど…引き渡してくれるなら帰ってもいいさ&br;それが君たちの願いならね(ザックから取り出す、さらなる仕掛け矢…の、束)&br;だけど、君の同輩の黒い彼は「相手を動けなくしてから聞き出せばいい」と教えてくれたかな。僕は、それでも構わない(酷薄に微笑む気配が、精霊から伝わる) -- [[ヴェール>名簿/410760]] &new{2011-06-12 (日) 01:12:59};
---いかにも、そのとおりだろうな。ここからじゃあ声も聞こえづらくて判断も難しいが、俺だってこの辺りじゃ自分の他に一人しか見たことねえよ。そいつも街を出たようだから、まず間違いねえさ。&br;(竜の上を見上げる目は細く、口元に歪んだ笑みを浮かべて。それも閉じればまっすぐな物。上の戦況をみるにヒモ吐けるようであるから、状況は不利だ。まず話ができるなら、それに専念するべきだろう)&br;事と次第によっちゃあ立ち去るのもやぶさかじゃねえが……又聞きにそういう話ァ聞いてるよ。大変だなおたくも。&br;時に……噂じゃあここで竜3頭が喧嘩してるって聞こえてくる。今上に居るあいつじゃねえ、緑のも交えてな……その緑のぁ、どうしたんだい。 -- [[クラッツ>名簿/316338]] &new{2011-06-12 (日) 01:13:48};
---(あ、ヴェールが怒っておる・・・ エルフ怒らせるとは命知らずであるなあ 何てことを思いながら翼に治癒魔法をかけ応急処置する)&br;とまあこんな具合なので帰るわけにもいかぬのだよ(間合いを開ける) -- [[ファーブニル>名簿/444813]] &new{2011-06-12 (日) 01:15:35};
---&color(crimson){!? (突然の声にあわてて左右を見る騎士 どうやら、ヴェールが先刻戦った黒騎士よりも若く、経験が浅い騎士のようだ)&br;… ロンドを (精霊が龍とエルフに伝える声 わずかな間の後に、鎧の口元に引き上げる防護布) …悪いが、我々にも目的がある 退く訳にはいかない&br;(龍が中空で火を吐く 騎士が槍を構えるその左右に火球が浮かぶ ロンドよりも細身の龍は、どうやら魔法を使うようだ)&br;…それに、 (呟き それは、エルフと龍に聞こえていないと思っての、騎士の声) …俺も、あの人を取り返したいんだ&br;(竜の咆哮 火球が左右からヴェールたちを襲い、同時に龍が突進を始めた!!)}; --  &new{2011-06-12 (日) 01:24:47};
---&color(navy){どうやら、何かを掴んでいるようだな …ふん、あの耳長の暗躍か (竜の上から一同を眺める 血気に逸る一人の騎士を冷たく眺める騎士)&br;…アレの知り合いは亜人ばかりか やはり、アレはベディスタンの血をひいている … 緑の竜か 探してなんとする&br;(クラッツに顔を向ける) アレが死のうと生きようと、そう気にはならぬだろうよ それとも、貴様はロンドに惚れでもしたか アレは竜族の中では美人らしいからな&br;(切っ先を外すような答えを返して) 此処には居らぬ そして、二度と戻りはせんだろう 我々が連れて帰るのだから}; --  &new{2011-06-12 (日) 01:30:29};

---↑↑陸空分割↑↑ --  &new{2011-06-12 (日) 01:31:02};

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-&color(crimson){…兄上、やはり姉上はここに居たようですね まさか、こんな辺境の地で、冒険者などやってるとは… 見つからないわけだ}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-07 (火) 22:14:06};
--&color(navy){随分と野卑な職に手を染めたものだな ベディスタン家の名が泣く …騎士修行はさせず、最初から花嫁修業だけにしておくべきだったか}; -- [[ヴァイオリアル>名簿/440285]] &new{2011-06-07 (火) 22:15:23};
---&color(crimson){あの姉上が冒険者なんて、ちゃんと出来たんでしょうかね 泣き虫で人見知りなのに…};&br;&color(navy){さてな …しかし、随分と反抗的にはなっていた 8年の歳月は人を変える 親父殿は予想もしていないだろうがな}; --  &new{2011-06-07 (火) 22:31:21};
---&color(crimson){…父上は、まだ姉上を嫁がせる気なのでしょうね};&br;&color(navy){だろうな 老いて穢れたと言えど、由緒正しい貴族の当主だ 嫁がせる事で、家は力を更に増す 相手に財を残す子も居ないとなれば、尚更な}; --  &new{2011-06-07 (火) 22:33:16};
---&color(crimson){… 兄上 私は…};&br;&color(navy){言うな …もう休め、明日も早い ベルフラウが口を割らぬ以上、アレを探すのが我々の第二の目的なのだからな}; --  &new{2011-06-07 (火) 22:34:26};
---&color(crimson){…はい…}; --  &new{2011-06-07 (火) 22:34:55};
-わぁ、ドラゴンだ〜竜騎兵ってやつ?かっこいー(ぱたぱた近づいてくる修道女)&br;撫でてもいい? -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-06-06 (月) 19:09:48};
--&color(crimson){その手が齧られてしまうかもしれんよ? それでも良いなら撫でると良いさ (修道女を見れば、武器の手入れをしながら)}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 19:17:11};
---うぅん・・・そっかぁ・・・(下から覗き込むように真紅の竜を見ながら)齧るって事は嫌だって事だもんね・・・しょうがないか(ジャーキー食べる?と差し出して) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-06-06 (月) 19:24:36};
---&color(crimson){(ソラが見上げた竜は、男が言うような凶悪さは見られない それどころかくるくると喉を鳴らす)&br;(それに気づけば、僅かに眉を寄せて それから溜息をつく) …少し位なら良いさ あまりべたべた触るんじゃないぞ&br;(食べ物はダメだ、とそこは厳しく言いかさねる 高圧的な事を言いながら、どこか物腰は柔らかい)}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 20:31:56};
---あ、大丈夫そう・・・ふふっうん、ありがとー(きゅーっと竜に抱きついて撫で撫で)&br;食べ物ダメなんだ?・・食事はしっかり規則正しくしないと太っちゃうもんね?当然か〜(出したジャーキーを自分で食べながら)&br;わたしはソラっていうの、竜騎士さんは?貴方も冒険者なんだよね? -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-06-06 (月) 20:45:10};
---&color(crimson){(抱きつくのを見れば青い目を丸くする それから、一瞬、厳めしく寄せていた眉間を緩め、微笑む)&br;(それに気づいて、慌てて青年はまた眉間にしわを寄せる) 頭から齧られても知らんよ 恐れを知らぬお嬢さんだ&br;おr…私はハーモニク …ふん、まぁ、冒険者だ はじめたばかりだがね … (そこで首を傾げ、違和感に片眉を上げる) …『も』?}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 21:07:07};
---ふふっだってこの子大丈夫って言ってたもんっ(言ってない)・・・?・・・ハー君って、何か無理して怒った顔してない?(かくんと首を傾げる)&br;うんっわたしもそうだからっわたしは始めて〜・・・(ひぃふぅみぃ)・・・3年くらいかな?ふふっおねーさんだ!(えっへんと腰に手を当てる) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-06-06 (月) 21:36:00};
---&color(crimson){言ったのか、フーガ? (言ってない)&br;…知らん、元からだ (首を傾げられれば、眉間に力を入れなおして) …別に、怒ってはおらんがね&br;…三年? 君が? 修道女だろう? (驚いたように目を瞬かせて) 冒険者どころか、修道院から抜け出すのも大変だろうに…}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 21:41:36};
---あ、フーガちゃんって言うんだ?ふふっ可愛いっ(なでなですりすり)&br;そう?それなら・・・あ、でもそーんなしかめっ面してたら眉間にしわの跡が残っちゃうんだよ?(ピッと指を一本立てて揉み解そうと手を伸ばす)&br;うん、そうだよ〜・・・ふふん、コソコソするから抜け出す〜なんて事になるんだよ〜正面から、堂々と、冒険者になりたいけどシスターを辞めるつもりはありませんって言って登録を済ませちゃえばいいんだよ!(強引な手を使ったらしい) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-06-06 (月) 22:02:39};
---&color(crimson){(主に声をかけられても、素知らぬ顔で喉を鳴らしてソラに撫でられる竜だ)&br;知らん、もう遅いかもしれんよ (視線を外して肩を竦めてから、顔を戻せば目の前に指があった 目を瞬かせて慌てて身を引いた 顔が赤い) な、何をするか?!&br;…無茶をしたんだろうな… (指を避けるように身を引いてから、なんとなく想像できたので頷き)&br;…しかし、何とも変わった修道女だな 私の知るのは、男と話すのもためらうような者ばかりだったが…}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 22:25:53};
---えへへ〜(存分に撫でた後離れて)&br;(逃げられて)むぅ・・でも確かに跡になっちゃってるかも?ダメだよー皆怖がっちゃうかもだっ・・・顔、赤いよ?(どしたの?と首を傾いで)&br;誠心誠意説得すれば皆わかってくれるのさ〜(うむうむ頷いて)&br;そう?まぁ確かに慎み深さがどうのって言われたりもするけど・・・世の中の半分は男の人なんだよ?話さないと何か損した気分じゃん? -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-06-06 (月) 22:40:32};
---&color(crimson){(離れられれば満足げに喉をそらしてから、主に報告するように鼻を寄せる それを見れば、呆れたように息を吐き、ぐりぐりと頭を撫でた 態度とは逆に、可愛がってるのだと判る)&br;怖がられても構わん 馴れ馴れしい騎士など威厳も何もあったもんじゃない …赤くない (顔をそらす 大人から見れば、女慣れしてないのがわかる)&br;誠心誠意ね… …損、か やはり変わっているな (片眉を上げて思わず苦笑いして、) まぁ、その通りだとは思うがな}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 22:45:47};
---ふふっ仲いいんだ〜・・・それもそっか、仲悪かったら乗せてもらえないもんね?&br;そうかな?馴れ馴れしい、とまでは行かなくても親しみの持てる人の方が皆付いてきてくれるって思うんだけど・・・ふふっ女の子に近づかれただけで赤くなっちゃう騎士さんもぜんぜん威厳が無いなぁ&br;たはは、よく言われる・・・(にーっと笑って)苦笑いだけど、やっと笑ったね?ハー君。笑顔は人間関係の潤滑油なのだー・・・ふふっばいばいっまったね〜(手を振って去っていった) -- [[ソラ>名簿/445579]] &new{2011-06-06 (月) 23:05:45};
---&color(crimson){まぁ、生まれた頃からの友だからな …ふん、親しみなど… …っ 赤くなどなっていない!!&br;は、ハー君…!? (呼ばれて思わずおうむ返し 目を瞬かせながらその背を見送って…) … 何を見てる 行くぞ、フーガ (愛竜の鼻を指ではじいて帰って行った)}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 23:19:28};
-セックス!! --  &new{2011-06-06 (月) 18:06:41};
--&color(navy){…竜のエサには少し足らんか (斧を握る巨漢)}; -- [[ヴァイオリアル>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 18:08:59};
---&color(crimson){ に、逃げて 逃げて町の人―!? (兄を抑える弟)}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 18:09:37};
---兄弟だったックス!? --  &new{2011-06-06 (月) 18:14:31};
---&color(crimson){ああ、まぁ… 年は離れてるが …話には聞いていたが、随分な挨拶だな、街の人…}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 18:16:35};
---アニキのケツでイクッス!ホモセックス! --  &new{2011-06-06 (月) 18:17:17};
---&color(crimson){ニーサン! この町の人マジ怖い!}; -- [[ハーモニク>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 18:18:33};
---&color(navy){おのれ、ベルフラウの奴…逃げ出した挙句にこんな街に留まって見せるなどと}; -- [[ヴァイオリアル>名簿/440285]] &new{2011-06-06 (月) 18:19:23};