#menu(MenuBar/AMY)
#navi(../)

|BGCOLOR(#dccb18):|BGCOLOR(#f8e58c):|~|c
|~名前|マルウナッテ・アロマリラックス|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086922.jpg|
|~性別|女|~|
|~年齢|12歳|~|
|~瞳の色|赤と青|~|
|~肌の色|白|~|
|~髪の色|淡いピンク|~|
|~B/W/H|122/56/88|~|
|~出身地|アムワクナガル|~|
|~職業|肉便器|~|
|~理由|表社会にひかれて|~|

~
----
**三匹の裸 [#y286908d]
+裸にポンチョ一丁
+甘甘お子様超乳少女
+全身いにしえの秘薬
*住居あるいはスラムの何処か(基本的にエロ絵日記やエロ落書き等を保管する)[#t9a1d431]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst086448.jpg>編集:今 全てを捨てる時が来た]]

|BGCOLOR(#f8e58c):COLOR(black):|c
|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst075496.png>編集:今 全てを捨てる時が来た]]|
|#pcomment(今 全てを捨てる時が来た,2,below,reply)|
***収納箱 [#j233bb9a]
[[辻描きして貰ったよ!ありがとう!>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp031788.png]]

***回復少女グレート [#g027e421]
-身長:133cm / 体重:重め~
-一人称:「わたし」~
-口調:お子様調子~
-好物:生クリームのケーキ~
-好きな物:ぬいぐるみ~
-嫌いな物:モンスター~
-武器:ロングナイフ、ダーツ~
-服装:ほぼ全裸で暮らしている。外に出る時、初めての人に会う時には島から着てきたフード付き環頭衣を~
一枚すっぽりと被る。~
~
-貧民街にある、一見すると廃墟のようなボロボロの長屋の一室に住んでいる。~
窓際には「悩み聞くだけ部屋」伝統の証、アロエの鉢植えが置いてある。~
周辺環境は良くなく今の長屋には彼女ともう一人の住人、そして管理人の中年男性の三人しか住んでいない。~
彼女自身に生活能力が乏しいので管理人が世話を焼いているのだが、彼のこだわりで居住可能な部屋と~
長屋の共同風呂はかなり衛生的に保たれている。その為環境と見た目の割に住民三人は健康的で清潔。~
長屋周辺は不法投棄も多く汚い。~
-マルウナッテは自分を資源人種の肉便器だと語った。管理人は「奴隷の生まれで頭がおかしいのだろう」と~
ざっくりとした判断をしている。~
12歳の子供なのに熟れきった大人のような体の持ち主、そして超乳が噂になって実際に周りに住む男達が~
肉便器として使用するようになったのだが、この流れはやがて別の流れも生む事になる。~
-マルウナッテの肉体には人を癒す効果がある。それも魔法の様に即効性で。彼女の分泌物全てにその性質が~
あるようで、彼女が入った風呂の湯を飲めば(普通は汚くてむしろ腹を壊すだろう)体の調子が良くなり軽い病気は治る。~
汗や涙を舐めても治癒効果があり、ただ彼女の乳首をしゃぶっているだけで骨折したばかりの足が治った~
という報告もある。~
恐ろしい事にとっくに癒えた大怪我にも効果があるらしく、右腕を失った男が駄目元で残った部分を~
彼女の膣内に挿入していると、十数分で綺麗な腕が新しく生えたという。~
体臭は(風呂で使った石鹸とは関係なく)微かな優しい花の香りを漂わせ、嗅いでいると気分が落ち着き~
リラックスできるらしい。~
誰もが想像するだろうが、彼女の血肉を取り入れた時どれほどの薬効を発揮するのかは未知数。~
今の所彼女自身が貧民街一地域の肉便器扱いでそれほど名が知られておらず、周辺住民も彼女を失う危険を~
恐れてその話題はタブー化している。~
-マルウナッテの治癒効果により彼女の部屋は貧民街の癒しスポットになっている。~
(彼女に答えられるほどの人生経験も知恵も無いにも拘らず)悩みをぶちまけてすっきりして帰るだけの~
人間も多く、重宝されている。~
~
-彼女は冒険者登録している。戦闘能力は低いが回復役として十分なので認められているようだ。~
報酬は管理人に渡され、長屋の生活費になっている。~
~
***強走少女グレート [#l8393b45]
-セテッペン・アムワクナガル
--離島でありながらインフラの整った比較的進んだ技術力を持つ国で、それでいて知名度は非常に低く知る者は少ない。~
気温は一年を通して温暖、常春と言ってよい。非常に住みやすい島といえる。~
大陸にある最も距離の近い国とのみ交流があり、貿易も行っている。この国もまたアムワクナガルについては~
外国に知られないよう計らっている。~
アムワクナガルは男女比率1:9、極端な男尊女卑と差別の存在する国で、特に資源人種とされる大多数の~
女性層は家畜に等しい感覚で利用されている。(家畜人ヤプー的傾向)~
肌の色からして人種そのものは入り混じっているようだ。~
アムワクナガルにはデザインベイビーのような、産まれる前から人の手で調整を施す技術があるらしく、~
資源人種の中にはそれによって決まった役割を持たされて産まれてくる者もいる。~
マルウナッテは新世代の万能再生薬としてデザインされた資源人達の一人で、想定以上の成功例であった。~
~
//アムワクナガルは黄金時代にある一族再生を研究していた魔道博士によって拓かれた国//で、彼は目的を果たす~
//直前になって最も大切にしていた女性を失い、狂気に駆られながらも衰える事のなかっ//た魔技を持って~
//離島に(今度こそ失われることのない)自分の国を生み出したと伝えられている。~
//現在の極端なサドマゾヒズム文化も個人の妄執によるものだろう。~
//肌の色や自然にありえそうにない体型など都合のいい部分は人の手が加わっているからこそである。~
-国の外へ
--マルウナッテはネルベット・イブニングレスト、ミルエロス・エキサイトウォッチという二人と共に~
アムワクナガルという島国からやってきた。~
彼女らは資源人種として決められたエリア内で飼われていたのだが、ある時海岸にて小型の船で漂着した~
外界からの旅人を発見し保護。~
幸い船のダメージは少なく、修理すれば近くの大陸海岸まで問題なく辿り着けるとのことだった。~
しかし基本的に余所者を嫌っているこの国に旅人は歓迎されそうにはなかったので、三人は秘密のままに旅人に~
協力、修理と食料の確保を手伝う。~
見返りとして旅人は三人に果てしなく広い外の世界の話を聞かせた。それは支配層に都合のよい教育しか~
受けてこなかった三人にとっては神秘の世界。~
特に「君達の様に裸でありながら、数々の冒険で活躍した少女もいた街」はその何でも有りさ加減に強く惹かれたという。~
船の修理を終え、旅人が大陸に戻る日、旅人は三人に「冒険に出る気があるなら乗せて行こう」と言った。~
島の生活に不満は無かった。安定をとるか冒険心好奇心のままに動くかそれだけのこと。~
三人は島を出る事にした。~
*旅人 [#z0a11042]
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst085954.jpg


//|w・)<ほしくずじゃなくて08なんだ…おっぱい!
//→! ……素で間違えてた!少し前の深夜に08MS小隊やってたせいだな…
//→ということで運命の男にしてみました

//→エロ絵置き場にする為に再生