* エランド家出身 シュミテル 161029 [#x16ed948]
|ID:|161029|
|名前:|シュミテル|
|出身家:|エランド|
|年齢:|24|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=161029]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=161029]]|
//|>|CENTER:[[話しかける>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F161029#g04a43f5]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
~
CENTER:魔術の研究のため、大和へ行ったきり戻らない~
~
**多少小奇麗にされた部屋 [#g04a43f5]
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F161029]]/
[[差分>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F161029]]

#pcomment(,10,below,reply)
***来訪者 [#g536cf97]
師:[[アメノミナカヌシ>名簿/187772]]~

[[ラップ・サラン>名簿/123025]] [[ラゼンシア・レフェルト>名簿/189474]]
 [[ユキリ・クサカゲ>名簿/127909]] [[サフィール・レッドフィールド>名簿/100041]] [[超UMA>凍結/133344]] [[アーシュラ・プラトン>名簿/57511]]&br;[[コード・マクスウェル>名簿/162180]] [[パルナ・コンノリー>名簿/67777]] [[アルティア・ベルモンド>名簿/78941]] [[マーチ>名簿/130878]] [[ウィズ・ライムレス>名簿/158273]] [[エドワード・ベルモンテ>名簿/121023]]&br;
[[スキウレ・ノヴゴロド>名簿/144441]] [[カザル・ニシキ>名簿/158236]] [[レインボウ・レインボウ>名簿/187992]] [[ニーハリー・ダッドリー>名簿/158462]]
 [[タケムラ・コウジ>名簿/144363]]~
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*プロフィール [#z77ce1ce]
#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005391.jpg,around)
~
ナルシー嫌味なツンデレ。根は優しく、努力家肌。~
しかし何をやっても普通レベルである事に、コンプレックスを抱いている。~
魔法が使えれば…と魔法に望みをたくしていて、~
[[魔法学校>名簿/444]]に入学し、目下魔法の習得に励んでいる。~
趣味は読書と遺跡探索。昔の知恵や、魔法が眠っているかもしれないからだ。~
後ろから見ると茄子っぽいことから、~
幼い頃『ナス夫』というあだ名をつけられて以来、茄子が嫌い。~

誕生日:7月1日~
種族:ごくありふれた魔族~
二つ名:「[[血塗られた撃発(クリムゾンジャンキー)>http://pha22.net/name2/index.php?name=%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%9F%E3%83%86%E3%83%AB]]」~
イメージ曲:[[★>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst005395.mp3]]~
~
~
//-アメノミナカヌシの置き土産である秘伝書を修めるべく、修行中
//--本人が読んでる、読んでないに関わらず、魔術の話には食いつきます
//--ノートの取り方は汚く、本人以外には読みづらいものでしょう
//--魔術の話は大好きで、本人が知ってる・知らないに関わらず食いつきます
//今までに使った魔法
////炎
//(入門)ファイヤボール:猛き炎よ 我が敵を灰と化せ
//(入門)ライトキャンドル:炎よ 集いて闇を照らせ
//(入門)ライトニング:雷光よ 我が敵を貫け ライトニング
//考え中な魔法
//(入門)ライトショック:神なる雷よ その姿敵を???
CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up/d/hero22507.jpg>http://notarejini.orz.hm/?%C6%B1%CC%C1%2F%A5%B4%A5%EB%A5%ED%A5%A2%CB%E2%BD%D1%BB%D5%B6%A8%B2%F1]]
CENTER:ゴルロア魔術師協会
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~
//スイッチ系を拾ってきてみたよ。
//性欲:普通 (今はそういう相手もいないし)
//支配欲:旺盛 (『中の中』コンプレックスだからね)
//被支配欲:普通 (相手次第では高くなるかもね…)
//独占欲:旺盛 (二個上と同じく)
//保護欲:旺盛 (普段は見せないけどね。可哀想な子には思いっきり同情しそうだ)

//恋愛スイッチ:on (そろそろ男男してみたいけど、もちろん女の子も歓迎)
//エロスイッチ:on (まともにやったことがないんだよね…やってみたい)
//陵辱スイッチ:on (上に同じく)
//戦闘スイッチ:on (初めてまともに戦えそうなキャラだね、そういえば)
//レイプスイッチ:on (キャラ的には抵抗しそうだけど…中の人は大歓迎だよ)
//コメントレイプスイッチ:on (受けたことがないんだよね)
//MCスイッチ:on (いいね)

//ツッコミ:O−−−−−−−−−N!!!!
//ツンデレ:年がら年中ON
//羞・恥・心:ON
//劣等感:あまりにもON
*ノート [#s65cbbe4]
//**ノート((シュミテルの持論が多分に含まれています)) [#s65cbbe4]
これまでの研究ノートは、本棚にしまわれている//
//***パラケルススの錬金術的世界観 [#yaee1b2c]
//%%イリアステル→光・闇(世界)→4属性%%~
//%%イリアステルが光と闇に分かれ、さらに光が2属性に、闇が2属性に分かれたと考えられる。%%~
//アレス…光と闇でできたフィールド上に4属性を構成し、物としてあらしめる力~
//↑火、父性に着目したい~
//'''アレスはイリアステルを下位に落とし込んだもの'''~
//→イリアステルが力・働きであるか、アレスが物・実体であるか~
//→イリアステルが力・働きである立場をとる(タロットとの良い対応)~
//方向性・なるべき姿に導く力・働きである点で(=父性)~
//イリアステルとアレスが同じ種類のものであるとみる。~
//イリアステル→光・闇…''イリアステルは二分化原理?''~
//何がしかの高次元体(全)→(イリアステル:二分化)→光・闇~
//|光→(イリアステル:二分化)→2属性|~
//|闇→(イリアステル:二分化)→2属性|→合わせて4属性~
//これら生じたものを、形にまとめる力・働きがアレス~
//4属性で世界を見る見方は、4次元で世界を捉える見方と重なる。~
//太陽と月の合一…この合一により賢者の子ができる~
//太陽と月:二分化原理イリアステルにより分けられた2つの産物~
//全てを合一した結果生じるもの:賢者の子(賢者の石)全が一となる~
//''なぜ一度分解し、もう一度統合する必要があるのか?''~
//→『全て』は、そのままでは扱うことができない~
//→一度分解して下位に落とし、『我々が認識できる、扱える』という特性を持たせる。~
// その特性を保持したまま合一(逆イリアステル)を行う必要がある~
//''イリアステルをそのまま逆にしたのでは賢者の子はできない''~
//→だからこその分解。分解による分析が必要=錬金術理論~
//
//メルジーネ的な諸物~
//アクアステル:イリアステル=スカヨラエ:4属性=メルジーネ的○○:○○~
//太陽と月の合一をスカヨラエから行うことにより、メルジーネ的賢者の子が手に入るのではないか?~
//=無意識(全)と意識(一)の合一
//
//タロットとの対応~
//0愚者:全~
//1魔術師:イリアステル~
//2女教皇:イリアステルを受ける対象~
//3女帝:イリアステルを受けた対象~
//4皇帝:アレス~
//まず全があり、イリアステルがあり、
//イリアステルの(多段な)働きによって全から物が生じ~
//その物にアレスが働くことによって世界が形作られる~
//*興味深いペア~
//(魔術師、女教皇):魔術師が女教皇に働きかける~
//(女帝、皇帝):皇帝が女帝に働きかける~
//(魔術師、皇帝):共に力、働きを示す。精神、男性的~
//(女教皇、女帝):イリアステルを受ける前と受けた後の実体。肉体、女性的~
//
//***統合と分解 [#vc6e1b5a]
//次元を増やす=一般化、象徴化、統合、女性原理~
//統合しきった結果、全ては同じものとなる~
// …世界に内在する神、インド的な神⇔超越者、唯一神(=0次元)~
//超対称性に支配された、比較論の成り立たない無の世界~
//根源物質にのみ満たされた世界~
//根源物質は変数を10個持つ(超ヒモ)~
//~
//次元を落とす=個別化、具象化、分解、男性原理~
//次元を落とせば情報は減る~
//→落ちた情報の中に、矛盾も入れてしまえば矛盾が解消~
//(エッシャーの騙し絵)~
//0次元の世界:点の世界。巨視的な世界。矛盾がない←要素が1つしかない~
//全てを点の内に内包する、超越者~
//***統合と数 [#n0d7a26f]
//どれほどオーダーが離れていようと、自然状態はフラクタル~
//存在のレベルを超えてフラクタルに合一・分解は理解される~
//~
//AをB(男性的)とC(女性的)に二分する~
//二元の種類:陰と陽、有と無、オンとオフ、魂と身体、受動と能動、男と女~
// ←二元には質が二つある?~
//・0−1系:%%陰と陽%%、有と無、オンとオフ~
//・1−2系:魂と身体、受動と能動、男と女、'''陰と陽'''~
//両側面について考える…0−1軸、1−2軸を設ける~
//Bは、0−1軸において1であり、1−2軸において1~
//Cは、0−1軸において0であり、1−2軸において2~
//それぞれの部分は、それぞれの側面の両方から理解されるゆえに~
//Bは1と1を合わせた2を存在数として持ち、~
//同様にCは0と2を合わせた2を存在数として持つ~
//(存在数の合致=両者の重みの同等性)~
//部分B(=2)と部分C(=2)が合一して、~
//一つの物A(=4、物として確立する段階の数)になる~
//物Aは存在数4を持つ現存在である~
//~
//物Aを世界とすると、0−1における『0』『1』、~
//1−2における『1』『2』の4つが4属性に当たる~
//0−1:『0』=炎 『1』=水~
//1−2:『1』=風 『2』=土 ではないか?~
//
//***生体の構成と魔力 [#n1c96107]
//%%現在の構想:%%~
//%%意識と物質両面から影響を受ける力場、もしくは%%~
//%%その力場により物質が受ける力を魔力と呼ぶのではないか?%%~
//%%意識は、動的な『自分』の設計図。力場から力を受け、%%~
//%%心理法則に則って形をかえる(=入力を計算し、出力する)%%~
//%%物質は4属性を含む%%~
//%%意識が形を変えれば、異なる力場となり、%%~
//%%今まで力の掛かっていなかった物質に力が掛かるようになる=肉体の動作や魔法%%~
//%%物質も力場に影響を与える=物質も意識に影響を与える%%~
//%%力場は物質からの影響よりも、意識の影響のほうが大きいため、%%~
//%%気にはならないのではないか%%~
//%%しかし、意識は局地的であり、意識から遠い力場へは影響を与えられない%%~
//%%自分から遠い(単に距離ではなく、自分であるとは思えない、%%~
//%%自意識の範疇から遠いという意味で)%%~
//%%力場を動かすために用いた意識(=魔力により魔法を使おうとした意識)は、%%~
//%%意識の影響が薄まり物質の支配が大きくなる%%~
//%%よって使える意識、力場の減った状態、『魔力を使った』状態になる%%~
//%%しかし、薄まってはいるが働いている意識の影響を用いて、%%~
//%%少しずつ自意識の範疇の状態に戻すことにより、%%~
//%%また自由に使うことができるようになる。これが、休むと魔力が戻る現象%%~
//%%意識はまた、(ほとんど無意識からの影響ではあろうが)%%~
//%%物質を一定の形に維持し体とする%%~
//%%体のつくりが複雑で高機能であるほど、多くの意識を体の維持に用いることになり、%%~
//%%自由に魔力として使える分が減る。これが近接系の戦士が魔法使用に疎い理由%%~
***手記 [#m12401f1]
大和の祭りは面白かった。~
興味深かったというのもあるけれど、純粋に楽しい。~
~
祭り囃し、というか大和の曲についていろいろとメモをしては来たけど、~
やっぱり僕には根本的に音楽の知識が足らない。~
楽典…といったかな。まずは帰って音楽の本に当たってみよう。
***// [#sac501e1]
//
//-コメアウ欄です。苦情、質問、独り言などご自由にお書きください。
//

//-出先から帰ってきて、やっっっと動かせると思ったら……
//-コメントを返せなかった分は、本当に申し訳ない…

//死んだと思ったら怪奇ナス人間として生まれ変わる
//これね! (紫色の肌をしつつ)

//-だーーーーーーれがナスだ誰がッッ!!これね、じゃないッ;
//-ていうか大丈夫じゃないだろうその肌はっったくっ
//-(炎魔術で温めてやりつつ)