* ブラッカリィ家出身 ブランク 170456 [#jd8104c6] |ID:|170456| |名前:|ブランク| |出身家:|ブラッカリィ| |年齢:|18| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)| |状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)| ////////// |その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=170456]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=170456]]| |状態:|&areaedit(){(うんっ こうなるのはっ 時間の問題っ だったっ)};| #contents CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst023977.png,nolink);~ ~ - [[27歳時のステータス・17歳、冒険者となる以前の肖像>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst017320.jpg]] ** 設定 [#d6d60cff] - 外見 -- 茶髮碧眼白色人種。身長175cm、体重68kg。~ 粗雑な調えられ様をしている髪は、目蓋にかからないよう、~ 耳を覆わないよう、首に張り付かないようにだけはされている。アホ毛無し。~ 眉間に皺を、目尻に小皺を創りがち。釣り目がち。 - 出自 -- 没落貴族の一人息子であり、今までは軍の末席で細々と家の立て直しの機会を窺い続けていたが、~ ある日ふと訪れた酒場にて耳にした数多の英雄譚に奮いをかけられ、この度、冒険者へと転身を遂げた。 - 性格 -- 出身地では『苦労人?』として通っていた。 -- 家の相当な落ちぶれようや、最近まで一兵卒としてやってきていた影響のせいか、~ 『育ちが悪い』と言われれば10人中4人は肯くような態度で振舞う。 -- 少し嫌なことがあれば眉間の皺を深め、~ 嫌なことがあれば少々の悪態を吐き、~ とても嫌なことがあれば、周囲に響き渡る寸前の音量の舌打ちをする。 -- 一人称は『俺』、二人称は『アンタ、お前、手前』、三人称は『彼、彼女、アレ、アイツ』。~ ただし、場を弁えて敬語を使う程度の能はある様。 - 現在 -- 何の因果か偶然にもマジックアイテム『服従リングとかそういうアレ』が首に嵌ってしまい、~ [[見知らぬ何者か>名簿/13003]]に服従せざるを得なくなった。 -- 人気の無い部屋の片隅に強固な錠前が施された一つの大きな宝箱が置かれており&br;中には240,000枚程の金貨が納められている --- 手を付けられた形跡はまったく無いようだ… //服従リングの服従魔力には出力段階が存在し、 //それは装着者の抵抗の強さ(強い意志を持っていたり、敵愾心や叛意が高まっている場合等)に比例して上昇される。 //その威力は強力で、60%の出力でも思考能力に直接干渉を起こすぞ! // …という設定を考えてみたよ // や、やるしかねえ… ///ごめんと言わざるを得ない いいのかなーいいのかなー(らず // ばっちこーいばっちこーいどうせ自業自得よォー(ぽんぽん抑えながら) ///おなか痛いほど…っ!むりするなざんき ぼくはあまりえんりょしないぞ ///ところでぶっちゃけて駄目なこととか教えて欲しいんだけどいいかなー? ///あんまりひどいことはしないけど 一応!楽しい奴隷とご主人ライフのために(らず // だめなこと…だめなことってなんだ… // えーと…例えば全裸で**********と******て酒場で思い切り********を*********ら流石に駄目だよ! // でもきっとそこまでヒドいことはないだろうから大体なんでもOKだよ ///えろいことはだめとかあるかなーって思って …しないけど!たぶん! ///えへへー了解いたした!酒場で羞恥プレイは無しねー(めもめも) ///ではこれからよろしくお願いします。出オチらないよう祈ってるー! ///…欲しがってはみたもののひどいこととかあんまり思いつかない僕でした(らず // …しなくてもいいのよ!しなくてもいいのよ! ** 冒険日誌 [#tcc62d69] - 黄金暦100年5月 - 初めての冒険 -- 『厭にネズミの多い洞窟だった。あのゴブリン共はネズミの養殖業でもやっていたのだろうか。~ 二つの魔導器が見つかったが、俺には無用の長物だ。それより、金目のものが…~ …嗚呼、嫌なことを思い出してしまった。冒険中は忘れるようにしておこうと決めたのだが── 』 - 6月 - コボルドの討伐 -- 『行軍に4日もかかった割には、終わってみればあっけないものだった。~ コボルドどもは少しばかりの財宝を貯め込んでいたらしく、~ それらのお陰で収入は予定の倍以上に…… 少し虚しくなってきた、ここまでにしておこう。』 - 7月 - コボルドの討伐 2 -- 『先月と同種の依頼だったが、少しばかり厄介だった。~ 流石に、洞窟を根城としているとなればだいぶ違ってくるということだろう。~ それと、あまり意識したくはなかったが… 同行者たちの視線が痛かった。原因はわかっているが、これ以降の記述は省略する。』 - 8月 - コボルドの討伐 3 -- 『先月と正反対の方角へ。魔物は本当にどこにでも現れる。~ トラップが無かった分、─ 多少の獣が放たれていようと ─ 先月よりは楽なものだった。~ …[[来月の依頼書>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?id=836569&chrid=170456]]を見て、[[目を疑った>http://gold.ash.jp/main/?chrid=168727]]ことがある。…アイツ、兄弟は一人だけじゃなかったのか…。』 - (4月坊主) ** [[コメント>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%B3%A5%E1%A5%F3%A5%C8%2F%CC%BE%CA%ED%2F170456]] [#c2622431] #pcomment(,8,nodate,below,reply) //正座