* ルントシュテット家出身 リーンハルト・ケーニヒ 175075 [#md49159b] //#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007245.jpg,left,nolink,around,Lienhard König Rundstedt) |ID:|175065| |名前:|リーンハルト・ケーニヒ| |出身家:|ルントシュテット| |年齢:|33| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(猟師,server,job)| |理由:|#listbox3(何となく,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |その他:|%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=175075]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=175075]]%%&br;[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=175065]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=175065]]| |>|CENTER:[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008488.jpg,アルビノーニのアダージョ);>http://jp.youtube.com/watch?v=XMbvcp480Y4]]| |ステータス|[[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006885.jpg]][[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007357.jpg]][[●>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008371.jpg]]| // // ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。 // タイトルの「家出身」の記述も含まれます。 &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst012064.jpg,nolink,Erlkonig); ---- //&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006885.jpg,nolink,囚われし者); //&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007357.jpg,nolink,憤怒の色 怒りの傾き); //&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008371.jpg,nolink,激動の色 怒りの傾き); ~ ***噂 [#e915e89e] 氷の肉体を持つ兜頭の男。生身の人間の部分は一切ないと言われている。~ 一時期触れる事すら叶わないほどの冷気をその身に纏っていた。~ ~ 路地裏の一室に居を構えている。~ だが、噂によるとこの部屋には怪物が出るとも言われているが真相は謎。~ ~ 名前が魔王(リーンハルト→L→エル→エルケーニヒ ドイツ語で魔王)~ ***闘い [#s8c3b1ae] 槌を右手、剣を左逆手の剣槌二刀流。~ 弓も扱えるがこの肉体では近接戦闘の方が破壊力があるようだ。~ ~ その身に触れると物越しでも冷気が伝わってくる事がある。~ ~ : 技| :: &ruby(ウォークライ){戦魂の雄叫び};|&ruby(テレパシー){思念};の激流を流し込み、辺り一帯に居る者の魂を揺さぶる。&br;これを喰らった者は脳を揺さぶられるような感覚に陥る。&br;魂のない者、例えば機械やゴーレム等には効かない。&br;ただ、それらにも魂が宿っているのであれば効く。 : &size(10){武器};| :: &size(10){非常に上質なメイス};|&size(10){柄頭が大きく、非常に重量がある。リーンハルトはこれを片手で扱う。}; :: &size(10){ごくありふれたレイピア};|&size(10){細身の両刃剣。力の加減を誤ると折れる事がある。}; :: &size(10){極めて出来の良いショートボウ};|&size(10){文字通りの物。一応携帯しているようだ。}; ~ : &size(10){防具};| :: &size(10){上質な帽子};|&size(10){兜頭の上に身につけている。妙な男だと思われる。}; ~ : &size(10){部屋の中に散らばっている物};| :: &size(10){とても出来の良いハンマー};|&size(10){人の身でも成人男性ほどの力があれば片手で扱えるほどのもの。}; :: &size(10){とても出来の良い杖(光)};|&size(10){宝の持ち腐れと言わざるを得ない物。あまり扱えない。}; :: &size(10){ごくありふれた手袋};|&size(10){ただの手袋。}; :: &size(10){ごくありふれた帽子};|&size(10){ただの帽子。}; :: &size(10){弓};|&size(10){図体の割にはこれもショートボウ。}; ***路地裏の一室 [#r19d96fa] 石壇の周りにテーブルが並んでいる。~ ~ テーブルの上には様々な薬品や鉱石があるが~ 石壇だけは何か他に置く物があるかのように空いていた。~ ~ &color(darkred){}; [[言い換える>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C9%B9%A4%CE%B4%BD]] #pcomment(氷の棺,3,below,reply) ~ ~ **記 [#db0d1f79] ***メモ書き [#ke1f3329] [[アーサー>名簿/172038]] 友人~ [[エメラルド・アロパルパ>名簿/135029]] よく組む [[アンリィ>名簿/174040]] 以前組んだ ***黄金暦104年5月 [#t1334930] 俺は壊れた~ ~ だが魂までは壊れなかった~ 魔女は俺の魂を回収し、新たな肉体へと入れ替えた~ それも以前と同じ氷の棺に~ もうどうする事もできない、囚われて囚われて魂が磨り減るまで~ ~ アーサー……俺から見ればお前は本当の自由を手にしたように見えるよ…~ ***黄金暦103年5月 [#mcd8e356] (一枚絵が挿んである)~ &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008372.jpg,nolink,Arthur Rusty); ***黄金暦103年4月 [#w7bed50c] アーサーと訓練所へ行った~ ~ 目的は射撃の練習、遊び感覚でだが~ 久々に弓を扱えると思ったが~ アーサーの手の調子がよくないようだ~ ~ こういうのは一人でやるものではないと感じているので今日の所は帰った ***黄金暦103年3月 [#v397a302] 俺は何もできなかった~ ~ 誰に対しても手を差し伸べてやる事のできない自分~ だが、そんな俺に手を差し伸べてくれる奴がいた~ ~ この体は、不公平だ~ ***黄金暦103年2月 [#w56cda04] わかっていた~ ~ 最初からわかっていたのだ~ 俺が人に触れるのは許されぬ行為だと~ そしてそのきっかけを作ってしまった俺もまた許されない~ ~ もうアーサーには顔向けできん ***黄金暦103年1月 [#c7e8102c] 「思えばいととし」、東の国にこんな言葉があるらしい~ ~ 「愛しい思い出?」と聞くと~ 「振り返ると、とてもはやく感じる」~ そんな答えが返ってきた~ ~ 「思えばいと疾し」、確かに思えば昨日の事のように感じられる ***黄金暦102年12月 [#k5aae586] (何も書かれていない) ***黄金暦102年11月 [#qb37b33b] 人が冒険者になる理由は様々だ~ ~ それは金が欲しかったり~ 名声が欲しいからだったりもする~ だが、人に言えないほどという理由はどんなものだろうか~ ~ そういえば俺は何故冒険者になったんだろうか ***黄金暦102年10月 [#g96be6c4] 果たして枷は宝物となり得るのだろうか~ ~ そんな事を思っていた~ 枷は重い、自分の身ではないのだから~ 他人によって括り付けられる物だから~ ~ 俺もその枷を背負っている。他人によって、だ~ ***黄金暦102年9月 [#cbae02b9] アーサーは冒険者だったらしい~ ~ 俺と重なり合う部分が多すぎる~ 不安が心に蓄積する。何故、冒険者になんか~ どうすればいいかはわからない。否、どうしようもない~ ~ ただ流れに身を任すのみか~ #hr [[がらくた山>名簿/175400]]へ行ってきた~ ~ 何をするでもない。気が向けば行く~ 以前、普通の山へ行った時もそうだった~ 肉体は変わっても癖までは変わらなかったのだ~ ~ しかしあのがらくた山、妙に気になる~ ***黄金暦102年8月 [#zea14ad6] 『奴』だ、『奴』が出た~ ~ 昔、俺を食い殺した『奴』とまた再び対峙できた~ 俺は変わった。他人の手によって無理矢理変えられた~ 『奴』はその原因の一端でもあるといえよう~ ~ 俺は『奴』を殺した後も何度も、何度もその亡骸に鎚を叩き込んだ~ #hr [[アーサー>名簿/172038]]からスケッチブックを借りた~ ~ 描くものはもう決まっていた。~ 俺は筆を動かした、動かせた。~ 俺の指はまるで人のように…いや、人以上かもしれない。~ それぐらいに滑らかに動いたのだった。~ ~ 今だけはこの体に感謝してもいい~ ***黄金暦102年7月 [#u19ad55f] [[アーサー>名簿/172038]]に[[スケッチ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007159.jpg]]を描いてもらった。~ ~ 鏡でしか見れない自分、それ以外で見るには他人の手が必要だろう。~ 俺はこの肉体になってから鏡を見るのをやめた。~ だがこの絵を見た後、もう一度鏡を見る事にしてみた。~ ~ 何故か兜は深緑色を、紋様は穏やかな表情をしていた。~ ~ #hr ~ そういえばアーサーは17歳と言っていたか。~ 以前の自分と重なり合う部分が多いだけに何故か不安が心を覆う。~ ~ 俺と同じ道を辿ってほしくは無いと思った。~ あの体躯なら剣奴や冒険者という事でもなさそうだが。 ***黄金暦102年6月 [#jf7ad874] [[アーサー>名簿/172038]]と出会った。~ ~ 間抜けな事に俺はまだ人を求めているらしい。こんな肉体になったのにだ。~ 俺が人に触れる事は許されぬ行為だ。しかしそれでも求める気持ちが無くならないのは何故なんだろうか。~ ~ もうあの罪を繰り返してはいけない。~ ~ #hr [[俺と同じかもしれない騎士>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006942.jpg]]と出会った。~ ~ 同じかも知れないが、少なくとも似てはいない。~ 俺は「内」に秘め、あの騎士は「外」に出していた。~ ~ そこが最大の違いでもあった。~ ***黄金暦102年5月 [#af88d7de] [[山>名簿/174187]]へ登った。個人的に~ ~ 日夜様々な実験、研究に使われほぼ拘束されていた。~ だが、この一年で俺が自由に出来る時間は増えていった。~ 飽きられたのだろうか、それなら早い所壊してほしかった、解放してほしかった。~ ~ しかし、山から見た景色はそんな事も忘れさせてくれた。また、来よう ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ **アトリエ [#v4750cf2] ~ CENTER:&size(10){【そこには兜頭の男が横たわっていた】&br;&br;&br;&color(darkviolet){何?ここは立ち入り禁止よ。…何、「それ」について聞きたいの?&br;&br;……そうね、私から説明する事はない。ただのモルモット、それだけ&br;&br;ただね、これだけは言っておきましょう。彼は優しい、だから近づく者を頑なに拒むでしょう&br;&br;私の言ってる事が理解できなければ、今はそれでいい&br;&br;本来、何かを知る術は自分が直接見、聞き、そして感じるしかないの&br;&br;そう、つまり私から説明するのは面倒だから直接『それ』と話しなさいって事&br;&br;さ、こんな所にいつまでも居るんじゃないの、[[実験の邪魔よ、邪魔>http://notarejini.orz.hm/index.php?plugin=random&refer=%CC%BE%CA%ED]]};};~ ~ #hr ~ CENTER:[[eins>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst006885.jpg]] [[zwei>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007357.jpg]] [[drei>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008371.jpg]] ~ //&color(red){ new}; //&color(darkviolet){ //&color(royalblue){ //&br; ~ : ◆兜頭の男について|&color(darkviolet){●女は「モルモット」と呼んでいる};&br;%%&color(darkviolet){●近づく者を頑なに拒むらしい};&br;&color(royalblue){ ◎触れると冷気が伝ってくる。物越しでも同様。これが原因と見ていいだろう};%%&br;&color(royalblue){ ◎黄金暦104年5月、体を入れ替えた時に冷気の制御ができるように};&br;&color(royalblue){●テレパシーで会話をする。頭の中に直接言葉が流れてくるのがわかるだろう&br; ◎リーンハルトが捉えている相手でなければ伝わらず。物陰でこっそり聞き耳を立てても言葉は届かないらしい&br; ◎また、テレパシーはかなり器用に操る事ができ、その場にいる人間の中から一人にだけ声を送る事もできるようだ&br;●「リーンハルト・ケーニヒ・ルントシュテット」という名前で冒険者登録をしている&br; ◎登録情報を漁って興味が出たなら会いに行く事も可能だろう}; :: [[◆外見>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007245.jpg]]|&color(royalblue){●身長は大体176cm&br;●重さは666ポンド(約302キロ)見た目より重量がある。&br;●黒い革鎧を着ている&br;●同じような黒革の手袋で手を覆っている。肌を見せる部分は一つとしてない&br;●肩から腕にかけての赤い外套を身に着けている&br;●兜頭に帽子をつけている}; :: ◆兜について|&color(royalblue){●兜に覗き穴はなく、全て紋様だ&br;●兜の色、そして紋様が変わるようだ&br;●リーンハルトはこの兜の事を「ツェレ(檻)」と呼んでいた&br;●普段は兜の色が灰色である事が多い&br;●非常に硬く、絶対に壊れる事がない};&br; |50|50|50|50|c |BGCOLOR(gold): |BGCOLOR(darkred): |BGCOLOR(Black): |BGCOLOR(darkseagreen): | |BGCOLOR(palegoldenrod):|BGCOLOR(crimson):|BGCOLOR(midnightblue): |BGCOLOR(lightgreen):| |BGCOLOR(lightyellow): |BGCOLOR(rosybrown):|BGCOLOR(lightsteelblue): |BGCOLOR(honeydew): | |>|>|>|BGCOLOR(darkgray): | :: ◆肉体について&color(red){ new};|&color(royalblue){●肉体が氷で出来ている&br;●リーンハルトはこの肉体を氷の棺、アイスザルクと言っていた&br;●氷でできてるにも関わらず、人と同じような動きを見せる&br;●氷だけの構成であればそこまで重くないはずだが…内部にはまだ仕掛けがあるらしい}; **リーンハルトの所有物 [#eee1a7f7] [[&ref(http://1st.momo.net/uploader/img/adv014681.gif,タウンマップ);>名簿/16999]]~ |CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst007333.jpg,190x276,黄金暦102年7月);| |CENTER:[[【Arthur Rusty→Lienhard】>名簿/172038]]| |BGCOLOR(gainsboro):CENTER:[[記録、保存、再生、再認>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst008470.mht]]| **// [#i2ed1bd8] // 扱いづらい、けど動かしてやりたいキャラ // 一応戦闘スイッチ:on // いきなり戦う場合は思いっきり挑発するかいきなり殴りかかるかしてください // ついでに言うとある程度の攻撃は確定で当てちゃっても問題ないです // 基本的にでっかい怪物や機械、そして冷気対抗を持つ者、魔法使い相手で初めて釣り合う相手かもしれません。それぐらいに氷の棺は強固で重いです // 歴戦称号で魔女からの解放 // 久々の更新。なんか動かす情熱が出てきた // 同行者に見覚えのある名前がいくつかあったので挨拶周りをしてみる // 意外に酒場の人とも一緒に行ってるんだなぁ。 // しかしこの量を見るのは骨が折れるので数ヶ月以内に限定させて頂きました。 // 一端整理〜 // ↓何かあればどうぞ↓ //魔王! //それで今まで、絵をアップするときにLケーニヒって書いてたんですね…っ //にしても、帽子の絵がすごい可愛い……(アーサー // 今日もまた無茶振りしまくった気がする。ごめん // 兜頭描くのめんどいよー、めんどいよー。だから帽子で隠したとかそんなんじゃないよ!ほんとだよ! //そんなことないです!むしろ僕のほうこそ、本当に何もできなくて… //全部お任せしてしまってすみませんでした、ううんっ…ありがとうございました //兜頭…うん、でも可愛いですしぜんぜんOKですっ(アーサー