* ドッペルゲンガー家出身 ジルコニア・カキョウイン 234421 [#u8dbce33]
|ID:|234421|
|名前:|ジルコニア・カキョウイン|
|出身家:|ドッペルゲンガー|
|年齢:|1歳|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|理由:|#listbox3(親に言われて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(危険であるほど良い,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(低い方が良い,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=234421]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=234421]]|
''北西にすこし行ったあたりの遺跡。''~

「ん・・・ん。からだが。うごきません・・・」~
・・・どうしても、動きません。困りました~
私はこれから帰って、もっと沢山いろんな人と、お話しないといけないのに~
もう終わりなんでしょうか、とても。とてもとてもさびしいです~
「う、う・・・うううう!」~
がんばって手と足を動かそうとしましたが動きませんでした。悔しくて~
悔しくて、涙が出ました。
そんな事にかんどうしている暇もなくて、屍体は近づいてきて~
私は何も出来なくて、なくことしか出来なくて~
食べら~

'''''パァン'''''~
~~
~~
その時、乾いた音と共に魔物は破裂しました~
とても不思議な光景でした。そしてその魔物との向こう側にいたのは白衣を着た女の人~
右手に小さな機械を持っていました。・・・お母さんだと、すぐに解りました。~
「お母さん、助けてください」~
私は、縋る様に助けを求めました~
お母さんは、私をじいと見つめてから、そのまま私を担いで連れて帰りました~
・・・たぶん、私を解剖するために。ごめんなさい。帰れません・・・~

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015501.jpg
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018490.jpg http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst016353.jpg http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst016365.jpg //&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst017078.jpg,250x333);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst017125.png,300x300); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst017440.png,300x300);~
~~
----
[[きろく1>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst018179.mht]]~
#pcomment(ゾロ目でそねがいsます,5,below,reply)