* フランフラウム家出身 フラン・フラン 230380 [#ad94bf29]
|ID:|230380|
|名前:|フラン・フラン|
|出身家:|フランフラム|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|理由:|#listbox3(国の現状を憂えて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=230380]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=230380]]|
|活動時間:|てきとー。別に俺ぁ月越しでも構わねーし。|
||#listbox3(離席,server,stay)|
|熱源(対応率):|&areaedit(){30℃};|
//5〜10℃ 低
//30℃   並
//60℃   高、襲撃にも対応可能
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**長い、三行で。 [#q9ca573a]
-&color(red){猛火の魔法使い};
//↑の表記は称号を取るたびにランクUP
-容姿:端麗?
-性格:%%熱血%%馬鹿
***気紛れ日記 [#tf873f50]
-''黄金暦112年 10月''~
先月の『練達』『懐が暖かい』に引き続き、~
今月は『怪物ハンター』に『毛皮剥ぎ』か。~
称号も揃って中々調子が良いもんだねぇ。
**「燃やすぞ」[#heb930ee]
[[編集>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A5%DE%A5%C3%A5%C1%C7%E4%A4%EA%A4%CE%BE%AF%BD%F7]]
 フラン>名簿/230380
 &color(red){};
#pcomment(マッチ売りの少女,3,below,reply)
**知己 [#pf27af41]
-[[パッカー>名簿/231514]]  良い奴だぜ!うちの掃除を手伝ってくれた!何故だかちっとも片付かなかったけどなぁ……。
-[[ゲオルド>名簿/216190]] 今の俺じゃあまだ勝てねーが……何時かぜってー焼き尽くす!
-[[ロレンス>名簿/222480]] 吸血鬼。へらへらしてて気に食わねぇが、まぁ、寒くはない男だぜ。
-[[芸舞場>名簿/113616]] 殴ったり蹴飛ばしたりするところ。金貨百枚は高い。
-[[ルビー>名簿/236105]] 俺と同じ炎の魔法使い。実家はスパルタ。
-[[ギー>名簿/228241]] ピザ屋。早い。美味い。安い。黒い、ゴキ。
-[[ムイ>名簿/235538]] 耳付き。暖かいのが好きらしい。俺もだ。
-[[デリア>名簿/235124]] 鳥人。回覧板持って来てくれた。
-[[クロノス>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F33839#i798b0dc]] 狐、狐火使い。
-[[バ山>名簿/191239]] やたら頑丈な馬鹿。
-[[アンシーリーコート>名簿/230758]] 仮面の男、魔王軍の勧誘屋。
-[[イヴ>名簿/233830]] 喋れない、回復魔法が得意。
-[[マリエル&カティア>名簿/238027]] 味噌屋。
**同行 [#i355b499]
-黄金暦109年 10月:[[アルト・ヴァイエルン>http://notarejini.orz.hm/?%CC%BE%CA%ED%2F119381#cbfd44a6]] 槍使えよ、勿体ねぇ。
-黄金暦109年 12月:[[永江衣玖>名簿/232283]] ビリビリドリル。
-黄金暦109年 12月:[[雷堂・葛葉>名簿/233914]] 礼儀ただしい学生。
-黄金暦109年 12月:[[リテシア>名簿/231716]] 俺と同じ炎使い、人間じゃないっぽい。
-黄金暦110年 3月:[[風魔月>名簿/65779]]ジャパニーズサムライって奴か?
-黄金暦110年 5月:[[異端審問官>名簿/233014]]神様は信じてねぇし、怖ぇなぁ。
-黄金暦111年 5月:[[ミダレバ・オリバ>]]キョウシ?の男。魔道器を持っていかれたが闇属性なのでまぁ良し。
**戦歴 [#w457d214]
|時|対戦相手|敬意と結果|
|黄金暦109年 4月 |[[アルヴィン・ルイーズ>名簿/224778]]|酒場で“火くらいなら構わない”と言っていたので、&ruby(マッチ){喧嘩};を売りに行く。&br;結果は''敗北''、原因は自身の魔力不足と異形の相手を甘く見すぎた事。|
|黄金暦109年 7月|[[ゲオルド・ガルグ>名簿/216190]]|&ruby(マッチ){喧嘩};を売られたので買う。&br;結果は''引き分け''、実質負け。相手が引かなければ確実に負けていた。&br;何時か必ず焼き尽くす。|
|黄金暦109年 8月|[[ロレンス・アングレイブ>名簿/222480]]|広場の帰りに後を付けられていたので&ruby(マッチ){喧嘩};を売る。&br;''結果は勝利''、相手の油断がなけりゃ危なかった。|
|黄金暦109年 月|バトル・ロワイアル|闘技場にて催し物の多人数試合に参戦。&br;ゲオルド・ガルグと決着を付けようと試みるが多人数で上手く行かず。&br;リングアウト際に追い討ちまで喰らいつつ''敗北''。結果は散々だった。|
|黄金暦111年 1月 |[[梅原 幸人>名簿/241967]]|闘技場にて試合。眼鏡を割ったら逃げられた。''勝利''。&br;格好良い台詞を吐くも戦利品のナイフは[[マリカ>名簿/181402]]に上げた。&br;この辺の鳥頭っぷりが馬鹿が馬鹿である由縁である。|
|黄金暦111年 4月|[[マリカ・バックマン>名簿/181402]]|手合わせしたいと言っていたのを思い出したので芸舞場に立つ。&br;結果はゲロ吐いて敗北。我ながら無様極まりない。&br;それにしても刃物相手に素手ではキツい。何か対策を考えねば。|
|黄金暦111年 10月|英雄殺しの熊|[[群像劇 第十九幕。幻の鉱石を追え>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst020766.mht]]にて鉱山の街ダレンモール近郊の廃坑にて戦闘。&br;結果は敗走。英雄殺しの熊には勝てなかった。&br;でも依頼はちゃんと達成できたのでよし。&br;それにしても、エタニウム鉱石か……。|
**たからもの [#i0060781]
-[[リーエ>名簿/228822]]の[[似顔絵>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst016916.png]]
**イベントフラグ [#p37efa06]

-''【赤騎士】''~
リーエの最後の依頼に同行した赤い鎧の騎士を探さねばならない。~
《進行状況》:薄紅色の鎧、か。少し特徴は違うが……騎士団の[[修練場>名簿/180506]]に行ってみるか。
//勘違い
-''【不死の男】''~
不死の男、ゲオルド・ガルグと戦い決着を付けなければならない~
《進行状況》:あともう少しだけ強くなれば……。
-''【黒衣】''~
思い出した、昔の事を。~
魔神を貰って<私>が故郷を焼いたんだ。~
《進行状況》:……。

-【魔王軍】~
この街の魔王軍は悪の組織ではなく人助けをしているらしい。~
《進行状況》復讐なんて後ろめたい事の協力を頼むには気が引ける。
-【矛盾の魔王】~
闘技場で矛盾の魔王と冒険者達の戦いを見届けた。
*詳細 [#oe6c1ca6]
**性格と外見 [#e6cefa25]
-性格
--&color(red){''炎の不良魔法少女''};。
--口癖は&color(red){''「燃やすぞ」''};
--一人称は&color(red){''“俺”''。};口調の通り、女らしさは欠片もない。
--喧嘩っ早いを通り越して超攻撃的なマッチ売り(試合的な意味で)。
--基本的にものぐさで、まともに自己管理が出来ない。~
部屋には仕舞い忘れたマッチや脱ぎっぱなしのシャツや下着が床に散乱している。
--裁縫は得意。殆ど唯一と言っても良い、彼女の数少ない女らしさ。
--馬鹿で、熱くて、悪を許さず、強者に屈せず、友を大事に、&br;そして恋にはちょっと不器用な、何処か懐かしい少年漫画の主人公のようなキャラクター。
--かははっ!と笑う。
--東洋の神秘(特にNINJA)に憧れている。
--ジャンクフード好き、特にハンバーガー。
--好物は焼き林檎。

-外見
--常に火の付いたマッチを銜えた目付きの悪い女の子。
--''何処からどう見ても女の子だから!''
--典型的な“黙っていれば可愛いのに”
--アルビノ染みた美人。
--磨き抜かれた&ruby(ルビー){紅玉};のように赤い鋭い射抜くような瞳に、~
毛先が切り揃えられた銀髪ロングストレートの髪を腰の辺りまで伸ばしている。~
体形はやや細身ながらバランスが取れた理想的なもので素材としては非の打ちようが無い。~
--が、服装は男物の安いYシャツの裾を出し、下は臙脂色ズボンに安物のブーツだけと杜撰の一言。
--あと服の端々が常に魔力の炎を纏って燃えている。燃え移らないけど燃えている。危険極まりない。
--それでも野性味があるだとか、まだ褒めようがある辺りが尚更救いようが無い。
--ちなみにシャツのボタンは大体何時も上から二番目まで外しているが、~
羞恥心などと言う高度な概念は保持していないアホなので周りの眼は特に気にしない。~
**設定 [#z179e523]
-西の大陸にある森に包まれた小国、ファントムフォレスト出身の魔法使い。~
落ちこぼれの魔法使い[[リーエ・リーエ>名簿/228822]]の無二の親友。~
本名をフランレイヴ・NF・フランフラムと言い、~
十五歳の若さで''&color(red){&ruby(さいえん){“災炎”};};''の二つ名を与えられた天才魔法使い。~
また国内に六体存在するとされている魔神六柱の一つ''“&ruby(デモン){悪魔};マクスウェル”''の契約者でもある。~
過去にあった出来事から本人は自身の二つ名を蔑称と感じており、''&ruby(さいえん){“災炎”};''と呼ばれる事を酷く嫌う。~
~
-ファントムフォレストではミドルネームに出身地の名前を付ける風習があり、NFはノースフォレストの意味。~
厳冬期には氷に閉ざされる北の森の出身者。~
フランは“焼け落ちた村”と呼ばれる8年前に地図から消えた北の最果ての村の生まれ。~
~
-王立魔法学院に在籍中。~
学院では十六歳になるまで卒業試験を受ける事は出来ないので、~
当時十四歳のフランは本来ならば国外に出る事は出来なかったのだが、~
リーエが心配で“特別研修プログラム”の名目で無理を言ってこの大陸に渡って来た。~
~
-しかしながら、フランがこの街に足を踏み入れた、~
丁度、彼女が十五歳の誕生日を迎える冬の肌寒い日。~
[[&ruby(リーエ・リーエ){落ちこぼれの魔法使い};>名簿/228822]]は冒険に出かけたまま帰って来る事は無かった。~
友の代わりに、渡されたのはたった一枚の死亡報告書。~
彼女はそれを無言で焼き払い、今もリーエが何処かで生きていると信じている。~
「何処か遠くへ行きたい」と言うリーエの夢を知っていたから~

-''行動方針''~
取り合えずリーエの最後の依頼には、~
この街に住む赤騎士が同行していたらしいので、そいつを探してぶっ飛ばす!~
自分でも八つ当たりだってのは分かってる。でも殴らなきゃ気が済まねぇ!~
本当にリーエの死体を確認したのか否か、そいつに会って確かめなきゃならない!~
後は強くなる事だ。~
もしも、リーエが生きてる可能性が少しでもあるのなら、~
今度、会った時に胸を張って笑い合えるように、~
俺は誰よりも強くならなきゃいけねぇんだ!~
***魔法 [#mab77110]
-&size(18){''炎魔法''};~
レーヴァティン級&ruby(フレイムマスター){全系統炎術師};。~
燐を媒介とした炎魔法の使い手。~
媒介である&ruby(マッチ){燐寸};を常に大量に所持しており、魔法の使用には欠かすことが出来ない。~

-&ruby(フォースエレメンタル){四大元素};の火属性に分類される魔法なら、~
魔力と媒介が許す限り、大よそあらゆるとあらゆる種類の魔法を扱う事が出来る。~
また四大元素以外の炎魔法であっても実際に見るか喰らうかすれば、理論構築し自在に取り扱う事が出来る。~
(見ただけでは精度がかなり落ちるのでコピーするなら直接喰らうのが一番)~
炎以外の魔術適正は普通、リーエと違い炎以外の魔術適正が皆無と言う訳ではない。~

-主に身体強化などの付与魔術を好んで使用する。~
フランの高い身体能力は常時起動している体内のATPを操作する強化系の炎魔法の恩恵が大きく、~
(常に口に銜えている燃え盛るマッチはその媒介。)~
それが解ければ十五歳のただの非力な少女に過ぎない。~
(つまりは水を被るなどして火を消されると一時的に無力になる。)
***&ruby(マッチ){燐寸}; [#d6ca62b2]
フランの生命線。~
何かあった時の為に防水処理を施したものを含め常に十二箱分は携帯している。~
扱いには手馴れており0.5秒で着火可能。~
人体に害の少ない赤燐マッチを主に好んで使用する。~
燐を媒介としている都合上、安全マッチは使えない。~
でも袖口や靴裏など体のあちこちに側薬は仕込んでいる。~
マッチが切れても体内のリンを媒介に無理矢理魔法を使う事は出来るが、~
命を削る羽目になるので殆ど自殺行為、大抵の場合はそうなる前に敗北を認める。~
***魔神 [#m417074f]
-''&size(18){&ruby(デモン){悪魔};マクスウェル};''~
フランが契約した悪魔、魔神六柱の第一位。~
大仰で芝居がかった詩的な口調で話す。~
<>内に記述する文章はマクスウェルの喋り。~
形態は中央に瞳を持つ翼とも掌とも呼べる形をした薄っぺらな黒い影。~
大きさは掌サイズから全身を覆うサイズまで自由自在だが物理的な干渉力は無きに等しい。~
瞳には37の文字が刻まれており目の色はフランのものとまったく同じ。~
フランの事を&ruby(マイ・プリンセス){お姫様};呼び恭しく仕えている。でも軽口は叩く。~
普段は影の中に潜んでおり、フランに呼ばれない限り姿を出てこない。でも口は出す。~
魔神としての能力は原型となった基幹法則世界の思考実験と同じ“禁忌”エントロピーの減少。~
通常駆動で“&ruby(チャーム・イミテーション){魔力の模造};”。~
最終駆動で“&ruby(オメガ・ポイント){世界の終着点};”の発動を可能にする。~
今一秒を得る為に明日を犠牲にする愚行。一瞬の刹那を永久にするかの如き蛮勇。~
リスクと実利の釣り合いがまるで取れていない為、魔神としての真の力が発揮される事は無い。~
そもそも今のフランの実力では発動しても魔神の力に喰われるだけなので。~
喰われず宿しているだけでも十分以上に凄い事なのだが。~
~
科学技術に関する見識が何故か高く、戦闘では主に解説を担当する。~
早い話がオート雷電。通常の戦闘ロールではそれ以上の意味はない。~
**戦闘スタイル [#g70a45b5]
-&ruby(エンチャント){付与魔術};による格闘戦を主体とした近接魔術師。~
炎を纏って身体能力を強化し、距離を詰めて殴る蹴るの暴行を加える。~

-強化された高い身体能力と運動量で相手を圧倒するタイプ。~
正規の武術訓練は受けていないので技量は低い。~
自分より体術に長けた相手には簡単に手玉に取られる。~

-戦闘中に身に纏う炎は己の魔力を燃やす身体強化の炎なので、~
他のものに燃え移る事は無いし、殴った相手を火傷させる事も無い。~
ぶっちゃけオーラみたいなものだと思って貰えれば良い。でも熱い事は熱い。~
//何このホワイトホワイトフレア

-他人を焼き焦がす直接火力の魔法には呪文の詠唱を伴う。~
''“焦げろ”''や''“爆ぜろ”''と言ったものがその一例。呪文は某フリーゲームのアレ。~
常日頃から“燃やすぞ”など物騒な事を口にしているのは呪文の詠唱に気付かせない為のトリック。

-小細工は力尽くで打ち破る事を身上にしているので、絡め手や挑発には非常に弱い。&br;
相手の狙いが分かっていても馬鹿正直に真正面から突っ込んで行く。

-燐を魔法の媒介としている関係上、マッチは生命線。~
魔法の威力は使用するマッチの本数と魔力に依存する。~
自分と同程度の実力の相手なら一箱。~
自分より強いと見た相手には二、三箱。~
と相手の実力に合わせて予め使う個数を決めて戦いを挑む。~
相手が人間ではなく化物の類ならば持てるマッチ全てを使って闘う。~
|>|>|スキル一覧|
|技名|種別|効果|
|精神高揚|補助・常在|何時も口に銜えているマッチを媒介にした常在魔法。&br;炎を見つめる事によって集中力を高める。プラセボ的な意味合いが強いので&br;魔法と言うよりは魔術寄り。|
|身体強化|補助|魔力を込めたマッチの炎を四肢に落とす事によって戦士並の身体能力を発揮する強化魔法。&br;物は燃やさない魔力の炎だがそれなりに熱い。弱点は水を被ると一瞬で解除される事。&br;四肢以外にも内臓など体の好きな場所を強化可能だが今の実力では全身強化は不可能。|
|焦げろ|攻撃||
|爆ぜろ|攻撃||
|春の夢|形成|燐の炎から真っ赤な手斧を形成する。今の実力ではごく短時間しか維持できない。&br;維持限界を超えると火の粉に散って消えてしまう。&br;主に放り投げてトマホークとして使用する。|
|夏の空|形成|燐の炎から陽炎のように揺らめく外套を形成する。今の実力ではごく短時間しか維持できない。&br;維持限界を超えると火の粉に散って消えてしまう。&br;主に奇襲や咄嗟の防御に使用する。防御力は標準的な外套程度。盾には及ばない。|
|ぬくもりよ|回復|炎の活性化の力を利用して体内の燐を媒介に傷を修復する回復魔法。&br;直すと言っても失血を防ぐと言う意味合いが強く、今の実力では失った体力までも回復する事は出来ない。&br;むしろ代謝速度を強制的に加速させるので使うと体力も魔力も激減する。|
|>|>|称号効果|
|炎魔術入門者|『ショット』|単発火力魔法がある程度の推進力を獲得する。|
|炎魔術初級者|『自爆ダメージ軽減』|自分の炎によって受けるダメージが減る。|
|炎魔術中級者|『身体強化強化』|身体強化魔法の重ね掛けを解禁。|
|炎魔術上級者|『炎ダメージ軽減』|あらゆる種類の炎によって受けるダメージが減る。|
**物語 [#cddfa361]

-[[檻の中の少女の話>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst020630.txt]]
-次回:炎の魔術師の称号で解禁
***炎の裏側 [#gdf6fa5f]
//[恋愛スイッチ:まずは雪道を1100歩アナザークリアして来い、話はそれからだ。]
//[エロールスイッチ:OFF]
//[セクハラスイッチ:ON]]
//[戦闘スイッチ:ON]
//[襲撃スイッチ:ON]
//[ライバルスイッチ:ON]
//[師弟スイッチ:ON]
//[友情スイッチ:ON]
//[復活スイッチ:OFF]
//

//スキップさんのお陰で駒が全て揃いました
//あとは週末にでも時間がある時に群像劇をするだけで中盤戦に突入です
//
//の前にフラグ整理
//やっておくべき事を羅列
//
//水使いとの戦闘RP
//ゲオルドさんとの決着
//騎士団修練場探索
//剣を用いた戦闘RP
//交友関係を増やす
//「物語」の解禁
//
//年末で忙しいですけど頑張らねば……
//

//ランボスさんはゼットさんの味方だよ(挨拶)
//スキップさんにお願いした甲斐があってよかった…
//群像劇ではどんなお話をするのでしょうか?

//土曜日は既に群像劇の予定が入ってるみたいですし、
//やるのなら日曜か土曜日深夜からになると思いますが、
//リーエ?の復帰も兼ねた話になると思います。
//
//うちの子の物語に絡む予定が無い方も楽しめるように
//あくまで其方はオマケに留める予定ですが
//
//さぁて、群像劇をやるのは初めてですし、気合を入れてプロットを練らないと

//告知はした!プロットも出来た!ヒャア止まんねぇぜ!
//一度に二つの事が出来ない
//イヴさんには真に申し訳ない限りです
//
//でも黒いローブのが原因でフランが故郷を失った事を
//誰かに言っておかないとこの先の展開のカタルシスが

//大丈夫ですよ、何が起きるのか楽しみにしてるから……というかこちらも遅くて
//物語の根底に深く絡まずに協力するただの友人ポジション!
//これはもう今日の群像劇出るっきゃない……!

//こんな子に付き合ってくれて、どうもありがとうございます
//それってうっかり真相に辿り着いて即死するポジションですよね!
//しかし、プロットを練り直すたびに赤ば…φ武士道様を巻き込んだのが
//申し訳なくなるくらい爽やかさを増してゆく…

//群像劇中に予想外の国辱!
//誰も気付いていなかったと思いたい!
//

//ニヤ… と思いながら群像出れなかったのを悔しがるわたし
//いやこれ逆に出なかったほうがよかったのかな…(赤)

//リーエと関係のある人物が出ても出なくてもどちらでも良いように
//調整はしておいたのでお気になさらずー
//アイデアが思いついたので配達屋絡みのお話はもう一回くらいやるかもですね。
//またド外道な内容のを

//先日の群像劇に関する反省とかアレやこれ
//
//最初はリーエを敵にする気だった
//でもリーエの物語は続く、と言うかここから再スタートなので劇中では倒せない
//そしたらカタルシスが無いから困る
//悪役は倒されるからこその悪役なのだ
//そもそもリーエのポジションはなんだと考え直してみた
//ピーチ姫だった
//よし!じゃあトンでもない外道を出してリーエもそいつの被害者にしようぜ!
//レギロスする爺と言う強キャラが爆誕
//モデルは多分ドクターワイリー
//つまり脱獄してまた何かやらかします
//主に世界征服とか
//名無しで設定も無いキャラなのに無意味にキャラ立ちしてて吹きましたね
//
//狙いとか失敗とか心残りとか
//リーエに「助けて……」の台詞を言わせられなかったのが残念
//Aルートの戦闘に対応して爆弾解除イベントを設定する予定だったんだけど
//ミスしました
//でもやったらやったで長引いていたと思うので今回はこれでよし
//
//物語の舞台をあえて「この街」に設定する事でプレイヤーに対する
//開示情報を増やして物語を円滑に進められないかと思索
//例えばハイエナさんを一方的に知ってるバーテンが居たり
//プレイヤーが乗ってくれれば既知の関係が作れるので目論見は成功
//街に被害を及ぼす訳にはいかないので範囲攻撃を封殺できるか?
//市街に構わず攻撃をする事で敵の外道さUP
//ドーナツ屋のおばさんとかこの街には冒険者以外の人物も居て
//普通に生活しているんですよー、だからキャスト以外の部分もたまには見てあげてね
//って言う思索はどうなったんだが
//
//後はどうでも良い設定とか
//ドーナツ二十個買っていった銀髪の馬鹿はフラン

//そのうちやるかもしれない群像劇案
//脱獄幇助依頼
//続・配達屋

//リーエが群像劇直後と言う絶妙なタイミングで引退しやがったので
//再登録しなければいけませんな
//物語はそこから……
//一先ず序盤の山場は越えた

//まさか絵無しのうちの娘が可愛いと言われるなんて
//どうしよ、嬉しすぎて転がってしまうよ

//例の如くイベントを進めねばならないのに霊圧ががが
//

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