* スモーリン家出身 ロマン・ワディモヴィチ・スモーリン 242334 [#t57e0042]
|ID:|242334|
|名前:|ロマン・ワディモヴィチ・スモーリン|
|出身家:|スモーリン|
|年齢:|30|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(学者,server,job)|
|理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
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|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=242334]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=242334]]|
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|テーマソング:|[[Eat It>http://jp.youtube.com/watch?v=HyfcOriVKBM]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
#setlinebreak(on)
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CENTER:
部屋は閑散としており、埃が積もっている。
長期の仕事でしばらく出張をしていたようだが、そのままそちらの地方に移住する事にしたらしく、この部屋もその内引き払われるだろう。
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** 味見していい? [#a15c8e07]
 &COLOR(crimson){};
[[齧りなおす>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%A4%A2%A1%A2%B7%AF%A4%C1%A4%E7%A4%C3%A4%C8%F3%F6%A4%E9%A4%BB%A4%C6%A4%E8]]
[[味見>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=%A4%A2%A1%A2%B7%AF%A4%C1%A4%E7%A4%C3%A4%C8%F3%F6%A4%E9%A4%BB%A4%C6%A4%E8]]
#pcomment(あ、君ちょっと齧らせてよ,5,below,reply)

** 設定 [#if3e3047]
-北方のとある食人鬼の一族出身
--どちらかと言えば女の子が食べたい ババアも味わい深いかもしれない
--ショタまではOK おっさんお兄さんは固くて食べられません
-自分が食人鬼である事を知るまでは学者をしていた
--故郷の食人鬼伝説を研究している内に、これって……
---一応まだ教授で研究者でもある

-能力
--ハーフのため血は薄く、年一回食べれば飢え死ぬ事はない
---故に、どちらかと言えば嗜好品的、もしくは対象への愛情表現に近い
--微弱ながらも、「魅了の瞳」の力を持っている
---目線を合わせ、意思を込める事で発動する
---完全に操る事は出来ないが、ある程度気持ちの方向を変えられる
---どちらかと言えば催眠術に近い
-外見
--黒い髪に白い肌、身長は高いが身体は細め
---長めの緩やかな癖毛髪を後で束ねている
---顔はまあ美形、垂れ目気味で瞳は赤い
---眼鏡をかけている事もある
---ありていに言えば吸血鬼っぽい見た目(食人鬼だけど)
-1

///食人鬼の一族は元々その地方の領主であり、そこに領民を家畜として扱う上位種だった
///近年ではかなり関係は変化しており、領主と領民の枠内にぎりぎり納まっているといったところである
///それでも一族の者と人間での結婚は禁忌とされていて、それを犯した者は追放されるのだ
///彼の両親もまた、その禁忌を犯した者であり、彼の食人鬼としての血はそれ故に薄い
///
** コルクボード(いただきもの) [#r2440acf]
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst019654.png,137x261)|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst019685.jpg,255x337)|
|[[エメス>名簿/200347]]さんから|こやすさんから|
** え?なんか内緒話? [#w7c1a5f2]
///スイッチ!
///戦闘スイッチOFF    争いは極力避けたいタイプ
///恋愛スイッチON     食べてるうちに愛が芽生える事ってありますよね
///エロールスイッチON   食事はセックスの暗示ってフロイトでしたっけ?
///カニバリズムスイッチON 別名可愛い女の子齧りたいスイッチ


///動かす余裕がなくなってしまったのです…申し訳ない