#navi(../)
* モリエンディ家出身 エルトリート 299577 [#tda897e2]
|BGCOLOR(olive):COLOR(black):|BGCOLOR(whitesmoke):COLOR(black):|c
|ID:|299577|
|名前:|エルトリート|
|出身家:|モリエンディ|
|年齢:|15|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(墓守,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
//|その他:|%% [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=299577]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=299577]]%%|
|その他2:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=301506]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=301506]]|
|BGCOLOR(white):COLOR(black):|BGCOLOR(whitesmoke):COLOR(black):|c
//|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst015371.png>同盟/BOL隊]]|#contents|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
//|BGCOLOR(greenyellow):COLOR(black):|BGCOLOR(antiquewhite):COLOR(black):|c

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CENTER:かつて冒険者としてこの街にいた三人組の姿を見る事は、もう無い。~
~
CENTER:見た目のあまり変わらない小柄な少年も、その周りを飛び回っていた妖精も、もう何処にもいない。~
~
CENTER:ただ一人、白髪の男だけはここではない別の場所で時折見かけられるようになったという。~
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//*簡単に [#t1ec9951]
//-礼儀正しい金髪の少年エルト、頭のおかしい白髪の男ラウロの2人組
//--一緒に旅をしていた妖精がいたが、冒険に行ったまま2人の元へ帰ってくる事は無かった
//-とある事情で故郷を離れ、定住する場所の無いまま宿屋を巡ったり野宿をしたりしている
//--宿泊場所は1ヵ月毎に変わったり変らなかったり
//-当面の旅の目的は生活費を稼ぐ事と強くなること
//--特に悪魔やアンデッドの類を多く倒せるようになろうとしている
//具体的には『攻撃力777以上』や『再殺者(出来れば埋葬者)』『処刑人』『除霊師』『9段階目の称号』といった称号取得が目標
//隠し子含めてこれまでの記録を破るために死んだり死んだり死んだりしながらまったり頑張るための設定
//デーモンスレイヤー!そういうのもあるのか!

//*2人の旅先 [#o3e4571d]
//**''現在の宿泊場所'':とある酒場の2階の宿 [#b45657d3]
// エルト>名簿/299577     ラウロ>名簿/299577
// COLOR(olive){エルトの色}   COLOR(gray){ラウロの色}
// &br;


[[修正>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=2%BF%CD%A4%CE%CE%B9%CF%A9]]~
[[コメントページを参照>http://notarejini.orz.hm/?2%BF%CD%A4%CE%CE%B9%CF%A9]]~
[[差分>http://notarejini.orz.hm/?cmd=diff&page=2%BF%CD%A4%CE%CE%B9%CF%A9]]~


#pcomment(2人の旅路,3,below,reply)
//*旅先での2人のとある日 [#g3bd84fb]


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*ある少年の願いと、夢の続き [#p3c30559]
**黄金歴124年11月、南の島にて [#w6943181]

COLOR(gray){ラウロ「という訳で南の島にやってきた訳だが」}~
COLOR(olive){エルト「いやいやいや、いくらなんでも唐突すぎませんか!?移動した覚えありませんよ!?」}~
COLOR(gray){ラウロ「そういう事もあるわな、何せほら、俺ってば正義の味方な訳だし」}~
COLOR(olive){エルト「理由になってないですよ!?」}COLOR(orange){ユーア「理由の説明になってないよそれ!」}~
COLOR(olive){エルト「''ユーアさんが普通にいるーーーーーー!?''え、えっと、えっと、状況に頭が追い付かないですけど、えっと、お、おかえりなさい!?」}~
COLOR(gray){ラウロ「クールになれよエルト、ただでさえ暑い南の島でそんな熱くなってどうすんだよ」}~
COLOR(orange){ユーア「そうそう、というか私を置いてバカンスに行けると思ってる方が間違ってると思わない?」}~
COLOR(olive){エルト「え、これバカンスなのですか、引退したら南の方へ行くかもとはラウロさんが言っていましたが…」}~
COLOR(gray){ラウロ「はっは、依頼を頑張ってるエルトへの褒美みたいなもんだと思っとけ!あ、仕事してないユーアは旅費自腹な」}~
COLOR(orange){ユーア「''ごめん 聞こえない''(ラウロの財布を抱えながら)」}~
COLOR(gray){ラウロ「聞こえてるじゃねーか!つーかそれ盗られたら酒飲めねぇんだよ、返せオラァ!」}~
COLOR(olive){エルト「ま、待って下さいよラウロさん!ほら、ユーアさんも病み上がりでしょうし無茶はダメですって!」}~
COLOR(orange){ユーア「そうそう、病み上がりのか弱い妖精をいじめるとドラム缶に詰めて沈めちゃうゾ☆」}~
COLOR(gray){ラウロ「いじめられる側の言葉じゃねぇ!?つーかお前に構ってる暇無かったわ、エルトにプレゼントがあるんだ」}~
COLOR(olive){エルト「え、何ですか?…お酒とか言わないですよね?僕未成年ですよ?」}~
COLOR(gray){ラウロ「''お酒も良いけどアロハもね!''という訳でお揃いの赤アロハだ、嬉しかろう!(2着のアロハシャツを見せつつ)」}~
COLOR(orange){ユーア「うわっガラ悪っ!南の島だから違和感無いかもだけどこれは無いなぁ…」}~
COLOR(gray){ラウロ「''そう言うと思ってユーアの分も特注しておいたぞ!''」}~
COLOR(orange){ユーア「弁解の余地が無いほどのいやがらせを!?」}~
COLOR(gray){ラウロ「んだよ、照れるなよ、エルトだって嬉しいだろ?」}~
COLOR(olive){エルト「(そっと目を逸らす)」}~
COLOR(gray){ラウロ「え、何で目ぇ逸らしてんの、エルトまで照れてんのか」}~
COLOR(orange){ユーア「エルトー、財布も手に入ったしお店でも巡ってこない?」}~
COLOR(olive){エルト「あ、いいですねー、なんだか少しお腹も空いてしまいましたしレストランも探しましょうか」}~
COLOR(gray){ラウロ「ちょっと待てよ!お前らスルーすんなよ!あ、おい、本当に置いて行くなって!おーい!」}~
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もう動かない少年の見た、最後の夢。~
特別な物なんて何もいらないから、大切な人達とのかけがえのない日々の続きを。~
それが、二度と夢さえも見る事が無い終わりを迎える前の、小さな願いだった。~
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*ある不死者の願いと、夢の終わり [#g565f59a]
**黄金歴124年11月、南西の方に3日ほど行った村のそばの洞窟にて [#a14b26f1]

怪物の手で千切れかけた身体を引きずるように動かし、ひたすら洞窟の奥へと進んでいく。~
着慣れた白衣も、既に血と泥で白い部分の方が少なくなってしまっている。~
彼にとってそんな事は些細な事だ。迎えに行かなければいけない人を、大切な物を守るために進む。~
~
こんな格好を見せて不安にさせてはいけないから、せめて最高の笑顔を作る準備をしておこう。~
そんな事を考えながら入った場所に……必死に探していた物を見つけた。~
乾いた血の中心で、眠ったように動かない少年。共に数年過ごした、大切な家族。~
COLOR(gray){「エルト……やっと、見つけた……!……ったく、迎えが必要だなんてお前もまだまだ子供だな?」}~
笑顔を作ろう、なんて考えずとも安堵で自然に笑顔が零れる。~
~
血塗れにはなっているものの、目立った傷は無い。その理由は誰よりも自分自身が知っている。~
何故自分に死なない身体を作るための知識があったのかなんて、もう思い出せない。~
かつて目の前の少年にそれを施した事実は罪でもあるが、今となっては救いでもある。~
こうして見つけ出す事が出来れば一緒にいられる。その事実がただひたすらに嬉しかった。~
~
気絶しているのか、声を掛けても返事は無い。~
また以前のように宿まで連れて行こうと考え、そっとその体を抱き上げる。~
~
~
両腕に伝わるはずの体温が、無い。~
~
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自分を支え続けていた力が身体から消えていく。笑顔が引きつった表情へと変わり、声にならない声が喉の奥で震える。~
否定の声を出しても、応える物はいない。~
縋るような声を出しても、無意味に消えていく。~
それは死を寄せ付けない完全な身体などではなくて、ましてや不完全な生を与えられたアンデッドでもなくて。~
終わりを迎えた後の、からっぽの死体だった。~
~
それでも彼は語りかける。~
混ざり合ったあらゆる感情を吐き出すように、必死に語りかける。~
COLOR(gray){「……なぁ、エルト。もう、冒険なんてやめちまうか?やっぱりさ、お前に危険な事は似合わねぇよ」}~
共に過ごした大切な家族を抱いたまま、ゆっくりと外へ向かって歩き出す。こんな場所に長居する理由は無い。~
COLOR(gray){「なーに、金なら俺が稼ぐさ。俺は冒険を続けてもいいし……そうだ、別の国で新しい仕事を探すのも悪くないな!」}~
最初に決めていた通りに笑顔を作って、小さな声を絞り出す。~
COLOR(gray){「旅行がてら南の島にでも行ってさ、新しい生活を始めるんだ。そっちで服も買おう!間違いなく楽しい毎日になる」}~
両腕が塞がっているから、流れる涙を拭う事すら出来ない。それでも笑顔を作り続ける。~
COLOR(gray){「……そう、そうだ、そんな楽しい事をあいつ……ユーアが黙って見てる訳が無い。きっと乱入してくるはずだ」}~
もうそんな事はありえないと知っているはずなのに、願いを口にする。~
COLOR(gray){「お前に隠していた事も沢山あるんだよ、実は。新しい生活を始める前に、全部話させてくれよ」}~
やり残した事。もうやれない事。だからこそ強く願う。~
COLOR(gray){「俺の正体を知ったらさ、お前は失望するのかな……するよな、きっと。……それでも、いい」}~
出口に辿り着き、日の光に照らされながら、抱えている少年の顔を見る。……何も、変わってはいない。~
COLOR(gray){「どんな扱いを受けようと……一緒に、いさせてくれれば、それでいい。……だから、頼む……頼むよ、エルト……俺を、置いて行かないでくれ……」}~
~
~
~
もう笑顔を作る事は出来なかった。地に膝をつきながら、嗚咽の混じった叫び声を上げる。~
人間として生きたい。罪から逃れたい。~
そんな願いを塗りつぶす、もう絶対に叶わない新たな願い。~
それを背負い続ける限り、彼の心は人間であり続ける。……それでも、人間として生きる事は出来ない。~
幾多の罪を重ねた末に訪れた罰は、永遠に続く。何故なら、彼がその願いを捨てる日は訪れないから。~
~
不完全な不死者が歩む旅の行方を知る者は、誰もいない。~
~
幸せが訪れるかどうかさえも分からない。~
~
けれど、一つだけ確かな事がある。~
~
再び全てを失うまでの数年間、彼は幸せだった。~
~
だから、もし少年と妖精が目覚める日が来たとすれば、これまでの全てを込めた言葉を伝えるのだろう。~
~
~
~
COLOR(gray){「……ずっと、ずっと……家族でいてくれて、ありがとう」}~



















//*2人の設定 [#m06e03d8]
//**エルト [#q0d98bab]
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033053.jpg~
//[[薄着時代>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032029.jpg]]~
//-''外見''
//--身長:156cm
//--体重:46kg
//--髪型:腰の辺りまで延びた金髪をリボンで縛っている
//--服装:%%ラフなシャツとショートパンツ%%BOL隊の制服
//--武器:髑髏を象った斧と、血管のような模様のあるナイフ
//-''内面''
//--性格:真面目で騙されやすい
//--好きな物:綺麗な景色が見える場所
//--嫌いな物:戦う事
//-''冒険に出た経緯''
//--多くのアンデッドとそれを率いる1人の悪魔が封じられている墓地を代々監視し続けてきた一族の末裔。~
//エルトが10歳の時に悪魔の封印が解け、エルトの父の身体を奪ってしまう。~
//そして悪魔が『自分が使うのに相応しい滅びない身体』を求め、エルトはその実験台として様々な手術や呪術を施された。~
//その結果エルトは不老不死に近い身体を手に入れ、悪魔に身体を奪われそうになった。~
//だがラウロがエルトを拉致して逃走し、やむを得ずあてのない旅に出る事になる。~

//封じていた墓地がある国の王子でもある。ラフな服はそれを隠して面倒事を減らすためにラウロが用意した物。
//不老不死に近いと言っても実際には魂を消耗する事で非常に強い恒常性を持つ肉体となっただけで、死に近い痛みを受けた時は勿論ただ生きているだけでも魂の消滅が近づく。
//よってエルトにとっての死は魂の完全な消滅という形しか残されていない。身体を乗っ取ろうとしてる悪魔にしてみれば致命的な失敗作だが、誰一人この事実に気付いていない。

//施術の繰り返しで多少記憶が混濁しているせいもあって、ラウロの正体には気付いていない。

//-''冒険後の変化''
//--[[BOL隊>同盟/BOL隊]]に入った。ナンバーはL-33。
//--黄金歴121年8月、ゾンビの手で倒れ死亡と報告されるが、ラウロの手で助けられ意識を取り戻した。

//肉体的には実際に一度死と同等の状態になり、その際の痛みで意識を失っていたため独力で逃げる事は叶わなかった。
//また、これにより今後生きていられる時間も減っている。平穏無事に生きていても早死に。


//-''いただいたもの''
//--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033172.png~
//COLOR(olive){カード化されていました!とりあえず白緑で即バッパラで次順で召喚という使い方が浮かびました、他に何か良い使い方はあるのでしょうか…}~
//COLOR(olive){あ、けどそうすると再生がカウンターを除く手段が無い限りバッパラ依存に…むむむ…}~
//COLOR(olive){まぁ使いたいカードばっかり使っていてバランスの悪い物にばかりしていたくらいですから意地でも使うのでしょうけどね!}~
//**ラウロ [#l47b05a5]
//|BGCOLOR(gray):COLOR(black):|BGCOLOR(whitesmoke):COLOR(black):|c
//|ID:|299578|
//|名前:|ラウロ|
//|出身家:|フランエイム|
//|年齢:|27|
//|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
//|前職:|#listbox3(学者,server,job)|
//|理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|
//|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
//|方針:|#listbox3(護衛を優先,server,type)|
//|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
//|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
//|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=299578]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=299578]]|
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032030.jpg~
//-''外見''
//--身長:178cm
//--体重:69kg
//--髪型:ボサボサの白髪
//--服装:薄汚れた改造白衣、ごくありふれた外套、サングラス
//--武器:ベルトで常に右腕に着けている氷の杖
//-''内面''
//--性格:頭のネジが数本外れた駄目人間で正義馬鹿
//--好きな物:酒、香水
//--嫌いな物:肌を見せる事
//-''冒険に出た経緯''
//--エルトを拉致して逃げ、旅の切っ掛けを作った男。拉致した理由を誰が聞いてもいつもはぐらかしている。~
//挙句の果てに「せっかくだから悪魔とその側近達よりも強くなろうぜ!」と言いだし、冒険者として生きる事に。~

//正体は悪魔と共に封じられていたアンデッド。本来は生前の記憶も自意識すらも無い存在だった。
//エルトへの施術者の1人でもあり、その実験の一環として魔導器を使用した蘇生法を自らに施した結果、断片的に生前の記憶を取り戻す。
//そして実験で多くの犠牲を出した罪の意識とアンデッドになっている自分への絶望で狂いかけた時、人間を助け続ければ人間として生きられるのではという考えに行きついた。
//そんなこんなでまずはエルトを助け出そうとした結果が冒険の始まりに繋がっている。

//ちなみに蘇生法は失敗。一時的に生者に近い身体に戻ってはいるが少しずつ死体化が進んでいる。
//魔導器を失えばその速度が上がり、最終的には再び自意識の無いアンデッドに戻ってしまう。
//酒を好むのは酔えるうちは自意識があるという考えと、アンデッドに戻りつつあるという自覚から逃げるため。
//香水やサングラスを手離さず、常に肌を見せようとしないのは死体化が進んだ時に誤魔化しやすくするため。
//また、全身に縫い目等の手術痕があるのも肌を見せない理由の1つ。

//アンデッドである事を隠してはいるが勘の良い人やそういった方面の知識がある人なら気付いてしまうかもしれない。

//-''冒険後の変化''
//--ユーアが姿を消して以来、あまり人に触れる事が無くなった。エルトを撫でる事さえも無い。 COLOR(red){new!}~

//ユーアを迎えに行った際に自分も死にかけ、何とか補修した物の死体化が大きく亢進。
//氷の杖による腐敗防止の魔術の影響もあり、体温が非常に低い。
//そのためそれを悟らせないために触れる事を嫌うようになった。



//-''いただいたもの''
//--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033731.jpg~
//COLOR(gray){え、何か描かれてた!?も、貰ってきていいんだよなこれ!?冒険者IDと特徴の偶然の一致とかじゃないよな!?}~
//COLOR(gray){いかん、テンションがおかしくなる…まさかこんな男前に描かれるなんて…ヒーローしててよかった…}~
//COLOR(gray){ちょっと夜空に向かってありがとうって叫びたい気分だから酒持って徘徊してくる!なにはともあれマジありがとう、ありがとーう!}~

//ぼんやりロダを眺めてたら驚きやら嬉しさやらでもう何言っていいのやら!ああもう!ああもう!すごくありがとうございます!

//**ユーア [#p10b7e2b]
//|BGCOLOR(orange):COLOR(black):|BGCOLOR(whitesmoke):COLOR(black):|c
//|ID:|299579|
//|名前:|ユーア|
//|出身家:|ダークフェアリー|
//|年齢:|15|
//|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
//|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|
//|理由:|#listbox3(平凡な生活に飽きて,server,reason)|
//|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
//|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
//|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)|
//|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
//|その他:|%% [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=299579]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=299579]]%%|
//|その他2:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=305783]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=305783]]|
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst033160.jpg~
//[[両羽あった頃>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst032031.jpg]]~
//-''外見''
//--身長:15cm
//--体重:500g
//--髪型:銀髪のショートカット
//--服装:蜂を象ったゴスロリ服
//--武器:薔薇を象った赤いショートソード
//-''内面''
//--性格:ド外道で嘘つき
//--好きな物:面白い事
//--嫌いな物:不自由な事
//-''冒険に出た経緯''
//--悪魔の配下の妖精。主に対して「逃げた2人を追いかけて監視する」と言って旅に出た。~
//そして2人には「悪魔の目が届かないルートを教える」と言って合流。~
//実際にはどちらもどうでもよく楽しく生きるために外に出てきただけ。~
//2人の行く末を見届けて最終的に楽しそうで得のありそうな立場を取ろうとしている。~
//-''冒険後の変化''
//--黄金歴122年8月、リザードマンとの戦いで羽を片方失い、自由に飛ぶ事が出来なくなった COLOR(red){new!}~