#navi(../)
* 故郷の世界観設定集家出身 上手く説明できない 322159 [#ya1c114d]
|ID:|322159|
|名前:|上手く説明できない|
|出身家:|故郷の世界観設定集|
|年齢:|30|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(職人,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=322159]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=322159]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
*前置き [#o485786d]
えーと、まず''国辱宿ではない''ということ、ここにある設定は誰かが使っても構わないこと~
むしろ使ってくれると喜びます、非常に~
~
ネタが思い浮かべば追加するやもしれぬ~
厳密に言えば飽きた訳でもネタが切れたわけでもないです~
~
~
~
ちなみに私はネーミングセンス皆無なので何か良い感じの国とかの名前を募集中~
~
~
~
キャラ個人の詳しい設定話はある程度飛ばします~
メインは故郷の世界設定ですので~
~
もちろん聞かれれば答えます~
~
答えるのはユヴィラード・セルディかエルフ似のIKEMENです~
~
~
~
**//コメントアウトはここで　一番下とか面倒ですし　ただ一番上の編集ボタンからお願いします [#b9c65190]
//どうぞと言っても誰も来ないことは大体わかってる
~
~
*コメントはこちら [#v8e868b2]
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst025185.png,nolink,文通スイッチON);~
[[本当に修正したいのは過去なんだけどね>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%BD%AA%C5%C5%A4%AC%CC%EB7%BB%FE30%CA%AC]]
#pcomment(終電が夜7時30分,3,below,reply)
~
~
~
#contents
*以下設定とか [#m31553df]
~
~
''重要そうなのは太字''かと思ったらそんなことはなかった！~
~
~
*獣人達ばかり住む大陸 [#f06b0514]
-故郷設定~
ゴルロアの酒場のある大陸から遥か西の海に浮かぶ大陸。気候が地方によってガラリと変わる~
獣人のケモ的度合いについてですが女の方が普通の人間の割合が多いというかケモ耳尻尾くらいの人多し~
男の方がもっとケモケモしいというかいわゆる狼男的な外見が多いがもちろん男女共に例外はある~
あと体の大きさ等も生まれやその他の要因、突然変異等により千差万別なのでそこら辺はアバウト~
~
~
~
各国それぞれに癖が強い部分があるのでまとめて言うのは難しいです~
というか元ネタがあるのはわかる人はわかるよねごめんなさい~
~
~
~
-各国について少し~
--猫の国~
最も商業的に栄えているのは南の海に面した猫の国。気候も穏やかで土地も肥沃、海上交通もある程度発達~
一番交易で収益を出しているのは''魔力の篭った装飾品''。アーティファクトとも言うのか？~
ただし個人で買えるような物の中には強力な力が篭ったのは無い。作るのに非常に手間がかかるし使いこなせない~
精々が『強化魔法が掛かって切れ味が落ちにくい包丁』とか『風が吹いても灯りが消えないランプ』とか~
もっともっと強力なものは''『国ごと滅ぶ』''との言い伝えにより作ることが禁じられているが・・・~
~
王国なので国王が統治しているものの実権は貴族が握っている。国王は悪い人ではないが御人好しでもない~
貴族は基本的にいわゆる悪代官みたいなのが多いです、趣味も悪い貴族も多いです''人身売買とか茶飯事''です~
私腹を肥やすことばかりで公共事業にはあまりお金が回らないので''スラム街''とかそういう地区も生まれてます~
国としての今の悩みは他にもあって隣国の''犬の国が軍備拡張中''という噂が密かに国王の耳に~
そちらの方の対策を重要視したいので国内の貧富の差を解消するためのお金は出ない~
~
金だけあっても守る力が無い国、そんな感じ~
~
~
~
--犬の国~
最も軍人気質の強い国、猫の国の北側に位置する。過去（何百年前の話だが）国家間戦争に負けた国~
負けた際に痩せた土地しかない地方に追いやられる。冬は極寒で夏でも気温は上がらない過酷な環境~
当然食料に関しては他国に依存するしかなく再び戦争を起こすような力は無かった~
主な産業は他国から依頼を受けての''物品作成''（魔力関係の加工技術は猫と大差ない）~
他には国から出て出稼ぎor傭兵や冒険者のような生活をする者も。''身体能力は獣人の中でも高く''魔力も少々備える~
~
武力による土地奪還をまだ完全には諦めておらず国お抱えの秘密の部隊がいるという噂も~
さらに高めの魔力加工技術を使い''『魔剣』''や''『魔銃』''を作り他国に密輸、自国の軍隊強化等も密かに~
最近とある高名な魔法使いが与したという話も出ていて猫の国の王は気が気ではない~
~
力を欲しても飢えるばかりの国、そんな感じ~
~
~
~
---魔剣~
一口に魔剣と言ってもピンキリがあり単純に切れ味が鋭いもの（先に言った包丁クラス）から~
一振りすれば周囲を風で切り裂き氷の矢が降る、そんなものもある（あるが国宝クラス）~
魔力が篭ってたり持ち主の魔力を篭めて普通と違う現象が起きれば魔剣と位置付けられる~
剣とついているが形に特に制限は無く例え斧の形をしていようが槍の形をしていようが''魔剣は魔剣''です~
~
---魔銃~
これも銃本体に何か仕掛けがある場合と弾の方に仕掛けがある場合がある~
こちらは剣術より本格的な訓練をしなくても戦力として部隊に組み込める（最低限当てる技量は必要）~
一般的な『銃は剣よりも強し』はあまり通用しない世界なので使用者の好みは分かれる~
~
~
~
--国際犯罪者達（セブンスランカー）~
大陸を叉に掛けて犯罪や事件を起こして回っている者達~
全部で七人いることはわかっているがそれ以外はほとんど謎と言って良い~
互いに協力し合っている様子は無いものの同じ国に同時に現れたということも何度か~
~
元ネタは七つの大罪ではあるものの別にそれぞれに当てはまりはしない~
彼らは年間で誰が一番被害を出してるか楽しんでいる節があり~
それ故にランカーの名が付いた~
~
それぞれ狙う傾向が決まっており大量殺人、国宝強奪、建築物破壊等どれもロクでもない~
~
~
~
--その他の国~
色々あるとは思いますがとりあえず必要最低限だけ言いました~
~
~
~
~
~
~
*砂漠の国 [#x0853eb5]
-故郷設定~
そのまんま砂漠です。特徴といえば規律が厳しいこと、凄く暑いというわけでなく乾燥した砂漠ということ~
だから''でかいサボテンとかラクダとかも無い''、でも砂漠としか言いようの無い微妙な地域。豆が特産~
遠くに見える山を越えればそれなりに雨も降るし作物にも困らない。''最終的には国土を広げたい''つもり~
~
~
~
--『部隊』について~
国の人を、土地を、財産を守るという言葉を大義名分としているものの実際は貧しい国内から人々を''逃がさない''ため~
だから規律が殊更に厳しい。少しでも良い暮らしを夢見る者が部隊に志願することが後を絶たない~
~
部隊はノクターン（夜想曲）を初めとして''音楽系の名前''が付けられている。それぞれに役割が違う~
志願兵はまずエチュード（練習曲）とか敵にとどめを刺すためだけの部隊レクイエム（鎮魂）とか~
~
その中でライティルのいたノクターンでは主に夜に駆け回ることが多かった~
斥候、夜営設置、急に敵と遭遇した場合の戦闘・・・本来の任務ではないものの要人の暗殺も~
重大な任務は下級兵士には知らされず精鋭のみで行なう~
ライティルも実力としてはその精鋭に含まれても良かったものの性格に難ありだったために昇格は見送られていた~
~
~
~
---渦巻く陰謀について~
ライティルが国を出た後大臣を初めとして要人やエリート部隊の隊長等が次々に殺害される事件が起きる~
発生から二日でほぼ全滅、国政が成り立たなくなり一気に国は衰退。犯人は結局わからないままである~
~
~
~
~
~
~
*水の豊富な国 [#kbfad642]
-故郷設定~
前回が砂漠なら今度は水だろうと安易な考えで練り始めた国~
薄々感づいているとは思いますが基本行き当たりばったりです~
~
街の真ん中に大きな運河が流れていて船がよく行き来している。''貿易の中継地点''~
周辺も湿地なので''作物を育てるには向かない''。よって自給率は非常に低い~
魔術研究が進んでいる国で研究所や学者組合等の組織が数多い~
人や情報、物資の流れが活発で''『とりあえず足りない物があればここに来れば見つかる』''と評判~
~
そんな中問題が発生します。魔力を持たない、あるいはホンの僅かしか持たない者が多く生まれるように~
このままでは''魔術文化が衰退してしまう''と恐れた研究者や学者達が対策に乗り出します~
各地の高名な学者、魔術師、医者等ジャンルを問わずに知識豊富な人材を集め出しました~
さらにまだ知られていない優秀な人材を捜すために、あるいは経験を積ませるために~
『冒険者』として各組織が期待の若手を''旅に出す''ことに決めました。その1人がミルファです~
~
~
~
--魔法~
この国の地方柄よく使われるのは水の魔法。ただし''万能に扱える者はとても少ない''。例外は国王の血筋~
それぞれ家紋のように使える傾向が決まっているのが一般的。この家系は遠隔操作が得意、こっちは防御など~
その中でもミルファの家系は水魔法の癖に近接特化という非常に相性が悪い組み合わせの家系~
あと''何も無いところから水を発生させる''のはこの魔法体系としては''かなり難しい''ので水は持ち歩くのが基本です~
~
先に出した国王の血筋だけ例外なのは国王の先祖がこの国を興したという言い伝えに関係する~
伝承によると''元々この地方の人ではなかった''こと、一般の人々に''水の力を分け与えた''ことが読み取れる~
もうちょっと深く考えてみると''駆け落ち''してきた夫婦のうち片方に強大な水の魔力があったと考えることも出来る~
それを伝承として都合良く改変すると一般に分け与えたとなるが実際は一組の夫婦が国家の礎を築いたということ~
次第に人が集まり子供同士が結婚したりしながら魔力が広まっていったと考えられる~
~
そして前項で上げた問題、魔力を持たない者が増えたのは単純に''魔力を持つ血が薄れてきた''ということである~
~
~
~
--獣人~
ミルファを始め、この国に住む者は大半が普通の人間ではなく''狐の獣人''である~
平常時では普通の人間と全く区別がつかないが興奮したり本気の魔力を練り出そうとすると種族の特徴が現れる~
まず初めは八重歯が見え、次に狐耳が伸びてきて、その次は尻尾。更に''獣化''する者もいるが数は限られる~
この姿を晒すことは当人にとっては''恥ずかしい''ことであり本来見れることはあまりない~
~
~
~
--水神~
国のあっちこっちに置かれている石像、外見は九つ首の蛇。別名ハイドラ~
昔話では水神は水魔法の力の源であると言われているが熱心に拝むような人は少ない~
また水魔法の中には有線式誘導兵器（ガンダムのインコム）のように水蛇を操作し攻撃する技もあり~
そちらもハイドラという技名である~
~
~
~
~
~
~
*針葉樹の森に囲まれた国 [#o280c472]
-故郷設定~
舞台は二つに分けられて森に囲まれた城及び城下町とひっそりと森の奥で暮らす人々の集落~
ワールンが元々住んでいたのは名も無い集落、そこから兵士になることを夢見て城下町に移り住む~
ユヴィラードは森の方。ひっそり暮らすとは言ったものの迷い込んだ人に対しては優しい住人が多い~
~
町外れや森の中では近年アンデッドによる被害報告が増えてきている~
元々霊的なものは普通に確認されている土地なので以前からアンデッドはいたが~
森の奥からまるで湧き出てくるかのようにゾロゾロ出現しているようである~
どうやら何かしら異変が起きた可能性が濃厚~
~
~
~
-喫茶店で考えたact１。中途半端にしかメモが見つからない~
アンデッド関係なので使うなら死体砕きや再殺者、埋葬者関係か~
~
~
~
~
~
~
*自らのために力を欲する王の国と生きるために領土を欲する国 [#c5c81626]
-故郷設定~
--''フォレスタード''~
北は標高3000メートル級の山脈が立ちはだかり、東西は深い森が長く続き、南は幅広い川（川を越えると大平原）~
気候は盆地的、食料自給率は輸出しても余るくらい。王政で軍事的な力はそれほど高くなかった~
食べ物は豊富と言ったがそれ以外は乏しく''輸入にかなり頼っている''。住人特性としては器用高め~
~
北の山脈を越えたウェンスグロリアとは表向き良好な関係。互いに足りない物をギブアンドテイク~
森に囲まれてるわけだが狩猟時に使う銃（構造は現代のに比べると単純だが）の火薬もほぼ全部輸入~
~
王は危惧していたことが一つ。いつかウェンスグロリアが攻めてくるのではないかと。噂は聞こえていた~
初め王は国と民を守るために力を欲した。だがいつの間にか自らのための力を欲するように変わっていった~
その結果軍備拡張のために増税が進むという''本来の目的とは逆の事態''に。それでも王は止まることはなかった~
~
そして深い森を分け入った所にあると言われる神殿に封印された力も手に入れようと動き出す~
~
~
~
--''ウェンスグロリア''~
フォレスタードの北の山脈を越えた所にある国。標高が高く荒涼とした土地が広がっている~
気候は一年を通して涼しい〜寒い。雨もそれほど降らず土も硬いので育つ作物は限られる~
その代わり鉱石の類や火薬が豊富に採れる。それらを輸出して何とか飢えるという事態は避けている~
~
同じく王政だがこちらの悩みはこの''交易が命綱''の現状をどうにかしなければ採掘資源が尽きた時どうにもならなくなること~
打破するに手っ取り早いのは''他国への侵略''であったがフォレスタードを攻めるには山脈が邪魔であった~
また仮に越えることが出来ても相手は銃の扱いに非常に長けており勝算は薄かった。それらの理由で足踏み状態~
~
~
~
---森の中に封印された力~
フォレスタードの宝物庫の中にあったボロボロの地図に記されていた神殿~
一緒に保管されていた絵巻物には''最上位悪魔''を封印する場面が描かれていた~
『消滅させること叶わず、未来永劫封印が解かれない事を願う』という文も~
~
~
~
-喫茶店で考えたact２。国の設定だけでキャラが思いつかなかった~
結構前に考えてたものだけどメモ紛失して・・・発見したら事細かに書いてたよ~
書いてなかったけど最終的に両国とも悪魔に滅ぼされるのは見えた~
使うとしたら悪魔払いとかデーモンスレイヤー狙いか~
~
~
~
~
~
~
*暴走族ども [#qbd6c1ed]
-故郷設定~
現代日本・イメージとしては多分茨城か千葉か東北の沿岸、山も近い~
高速道路は近くに無いものの海岸線や山道等、直線が長い道路や人気の無い道路が多い~
暴走族グループが昔から多く覇権争いが絶えずに治安もかなり悪かった~
変化が起きたのは名も無い走り屋集団の総長である秀人が動き出してからである~
~
~
~
--世界の狭間~
あらゆる時代や世界観へ通じるゲートが沢山ある空間。通常生身では入れないが霊体とかなら出入り可能~
また強烈な衝撃によって飛ばされてきたり霊体に引きずり込まれることによっても進入可能~
~
--ゲート~
見た目はもやもやしたガス状の何か。行ける世界が薄っすら映りこんでいる~
その世界に出るのは自由だが普通は一方通行。特別な霊場でも無い限り戻って来れない~
暴走族どもがゴルロア世界に普通に出入りしてるのは和食処伏竜が霊場だからである~
~
--こいつら（暴走族ども）を消滅させるには~
物理的には斬っても殴ってもその部分が半透明になるくらいですが（それでも痛いことは痛い）~
魔力関係をぶつければ簡単にＫＯ出来ます。光属性や除霊スキルがあれば完全消滅も可能です~
~
~
~
故郷設定については暴走族組が一番掘り下げられないというか特殊能力とか無い現代日本ですから~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
*今までの設定使った子 [#kf4437bb]



**梅ガム味の煙草を好む　[[ヒデト・ハヤシ>名簿/165911#w0884e65]]（林　秀人） [#fbbef27c]
ゲルゲさん及びゲルゲさんが好きな人に謝らざるを得ない・・・本当に申し訳ないすみませんごめんなさい~
何で生まれたかと言うとテツが憧れていたという設定を活かせる人はかなり限定されました~
あの時はゲルゲさんがやられるのが先かテツが引退するか死ぬのが先かの時間との戦いでした~
そこはまあ置いておいて秀人としては動く前に死にました（元々霊魂のみですけど）何だかんだ言いつつムカデ強い~
あと名前はクローズ・ワースト・ＱＰからリンダマンと秀虎から抜き出して改変~
~
**和食処・伏竜店主　[[テツ・タカハシ>名簿/65705]]（高橋　鉄） [#me9a93e1]
こいつに関しては「やべェ！ケン死んだ！どうしよう！」となって慌てて作った反省点が多いキャラ~
全設定から絵まで２時間足らずでできた突貫工事、今ではできないキャラ~
ケンが一匹狼的な（そういう意図ではなかったが）キャラになったので次はもっと俗っぽいキャラにしようと~
そしたらビコウ好きの危ない男に・・・滲み出る中の人の変態度！　各方面にも迷惑をかけましたし~
この頃作ったキャラは皆引退狙いの動機なのに割と即死。店も持てたので満足、客が来ないのも許容範囲~
あと名前はクローズの作者から取ったかと思いきやリアル友人から拝借し改変。死んだのはまあ申し訳ないとは少し~
~
**俺のファンタジー　[[ケンイチロウ・タケダ>名簿/165911]]（武田　健一郎） [#n82b181f]
記念すべき1stキャラ。私のやりたかったことである『捻くれたキャラ設定』というものを存分に練り込みました~
捻くれ過ぎて誰も声掛けないんじゃないかと思ったら０人ではなかった・・・感謝しきりです~
思い入れは非常に強く最新が65世代の頃死んだ後に165世代の時に更に狂った設定つけて復活~
その後も世界観ガン無視の日々が続きレア称号である尻尾切りもゲットして引退して万々歳~
引退後になって傭兵団に入ったり群像劇に出たり絵を描いてもらったり・・・こいつが一番幸せかもしれんね~
あと名前はクローズ・ワーストから武田好誠とＢ・Ｍ・Ｎの高杉健一郎から~
~
~
~
~
~
~
**思う様やっちまったネコ耳ショタ　イルナール・ノルクスカット [#ff66d640]
今見返すとホントにどうしようもないね！擁護できないわごめんなさい~
ＳＳとかも書いてたんだけどねぇ、復活するのに飽きちゃったわ~
こいつに関してはまあやりたいことをやりたい放題やった記憶があるけど~
人様に迷惑をかけるつもりは・・・ごめんこれ以上は言い訳になるわ~
あと名前はランダムジェネレーターとノルウェーの森林に住むという猫の組み合わせ~
~
**変態厨能力ネコ耳魔術師　お師匠さま（○○○○・ノルクスカット）　（未登録組） [#mea64c7d]
○○の部分は決めてないというか候補が複数あって1人ロワイアルやったけど全員即死。流石芸術家~
見た目20歳くらいの人間にネコ耳尻尾の青年、実年齢ン百歳という実に厨能力。ええ大好きですとも~
~
貴族お抱えの芸術家というのはもちろん仮の姿で実際は国内トップクラスの魔術師~
貴族の家にいるのも自分がやりたいことをやるのに都合が良いからであっていつでもどうでもできる~
その力をもってしても国に迫る危機は手が余るものであった。それ故に最終手段に出る~
しかし計画は失敗、魔力の大半を失い見知らぬ土地へ飛ばされる。魔導器も紛失する~
慣れない剣を片手にかつての力を取り戻すため、（性的に）溺愛してる弟子を探すため、ついでに国を救うために~
~
とかやりたかったんだけどねぇ、無理でしたよ~
~
**苦労人のネコ耳老執事　ガルクレス・ノルクスカット　（未登録組） [#s2a9c9fc]
何気にノルクスカット家の中では最強に上り詰めた老執事。ＳＳの脇役の予定だった~
やっぱりキチガイの多い中の常識人って必要だと思うんだよねというコンセプト~
特に多くは語らないというかＳＳも出る直前のシーンで止まってるんだよね~
外見設定も何も決めてないまま中の人が一旦ゴルロア卒業したんだっけ~
~
~
~
~
~
~
**砂漠の国の兵士　[[ライティル・グラディオ>名簿/265045]] [#n1b79e91]
今言っても信じられないだろうけど初めからガッチガチのガチキャラで動かす気だったのよ~
そしたら酒場で怖いオッサン言われて何かが弾けて大爆笑ですよ。今でもそれで良いと思っている~
放置気味になって訪ねてくれた人には申し訳ないと思っています、ただ、何か・・・~
こいつは動かす気が起きなかった。それなりに強かったからまあ放っておいても大丈夫だろうと~
そしたら熊にがぶぅですよ。伏線も陰謀とか考えるのが非常に苦手なのでまあこれでジエンドって~
~
コメントページは丁度今食ってるものを付けた。そしたら豆を配るキャラに~
あと名前は完全にランダム任せでその点も思い入れが薄い原因~
~
~
~
~
~
~
**流れる水の学者　[[ミルファ・アルファス>名簿/277798]] [#wf45a81b]
''大満足です''。この子を描く練習をずっとしてたらもうチャンピオン系暴走族を描けなくなりました~
女の子を描く練習ばかりしてたら親に怪しまれました。だがやめない。生まれて初めて描いた女の子~
途中ちょっとヤンデレ化しそうになりましたがね・・・あれは本意じゃないんですよ本当にごめんなさい~
他人が好き過ぎて自分の精神が壊れかけるのは以前にもあったことなのに全然学習してないのは大問題でした~
今まで関わった人は全員好きですけどこの子は色んな意味で恵まれ過ぎました。本当にありがとう・・・泣ける~
あと名前はＳＦＣのＲＰＧのシルヴァサーガ２の巫女ミルファとウィザップ！のフローラ・アルファスから~
~
~
~
~
~
~
**ワールン・クリスウェルド　＆　ユヴィラード・セルディ （未登録組） [#l7b9cc08]
ワールンの方が下級兵士でユヴィラードの方が猟師だった記憶がある。どちらも普通の人間~
確か両者それぞれに''再殺者を目指していて''その理由が~
~
ワールン→森の中に住むネクロマンサー討伐依頼に同行した新米兵士~
討伐隊は罠に掛かりワールン以外は全滅、味方が次々とアンデッドになるのを目の当たり~
仇討ちと仲間の魂を救うために国を離れ修行の旅へ~
というものだったか。出身地を追われてで早々に引退しちゃったけど~
~
で~
~
ユヴィラード→古くから森の中に住む狩人の一族~
ここ最近森の中の祠にネクロマンサーが住み着きアンデッド達を次々と送り出している噂を聞く~
普通に暮らしていたがある日討伐隊が森の中に踏み入るのを目撃、単独で追跡する~
そこで見たのはゴミのようにやられていく討伐隊、慌てて逃げようとしたが気付かれる~
そのまま逃げ続けて気が付いたらもう故郷からは遠く離れていた。一応''まだ追われている''設定~
トラウマを振り切り平穏な森を取り戻す力を得るために冒険者登録~
ワールンと同じく出身地を追われてではあるがこっちは死にました~
~
ついでに~
~
ネクロマンサー→かつて王宮に仕えていた魔術師であったが''狂気''に駆られる~
とにかく力を求め森の中の祠に封印されていた魔方陣を展開、そのまま住み着く~
ほぼ''不老不死''、ミイラゾンビ等のアンデッドの兵隊を周囲に配置してさらに研究に没頭~
最終的には自分が''何のために何をやっているのか''もわからなくなっていた~
ただ破壊衝動だけが体を突き動かし、その矛先は周囲の国へと向けられようとしていた~
~
~
~
ごめん今考えた部分も多い・・・というか故郷設定じゃないじゃん~
確か''立場の異なる2人を同じ目標に向かわせる''という考えだったかな~
もちろん2人同時に動かせるはずもなくお蔵入り~
~
~
~
~
~
~
*番外編 [#sa0eda0f]
-出オチとか色々~
--[[メカブ・サンリクサン>名簿/53181]]~
何を思ってこんなもんをwiki登録したのかサッパリ思い出せない~
確か海産物の扱いに不満を持ってだっけ・・・~
~
--[[ジョン・バーツ>名簿/97689]]~
失敗した版権ガチキャラ。まあ好きだから登録したわけではあるが~
フルアヘッドココはダイモンズと並んで推したい名作だと信じる~
~
--[[ローカルネタシリーズの皆さん>名簿/103166]]~
見るからにネタ切れの集まりですね、はい。''その通りでございます''~
食べ物ネタはあまりやりたくないというか・・・その・・・~
食べ物に観光を頼るようでは絶対立ち行かなくなると思うのですよ、はい~
なのに大島饅頭とかが強くなっちゃうわけなんですよ。''納得いかねぇ・・・''~
だから今回のみちプロ軍団には期待しています~
~
--その他死者200人以上~
ええ、まあ・・・コメントしようもございません。ただ誰一人無駄な犠牲はいないと思います~
その中にはwiki登録した子もいますが設定面ではあまり良い話は出来ないので今回は飛ばします~
聞かれれば答えるかもしれませんが出来る範囲とだけ~