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* 馬人家出身 マハ・バジンスカヤ 340923 [#q8a36072]
|ID:|340923|
|名前:|マハ・バジンスカヤ|
|出身家:|馬人|
|年齢:|18|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(下級兵士,server,job)|
|理由:|#listbox3(出身地を追われて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
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|方針:|#listbox3(捜索を優先,server,type)|
|難易度:|#listbox3(多少の危険も辞さない,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=340923]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=340923]]|
|CV|黒木大|
|テーマ|[[circus gallop>http://www.youtube.com/watch?v=0fiNMtpX-Ak]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
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#vote(薬を与える[1])~
与えるとふつーに喋ります。たぶん~
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[[編集もできるのでした>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%C0%C4%C7%F2%A4%AF%C7%FA%A4%BC%A4%EB%C7%BF%A4%AB%A4%E9%C0%B8%A4%DE%A4%EC%BD%D0%A4%EB%C0%B8%CC%BF%A4%CE%BB%C4%DE%E8]]
**諸注意 [#mb25541a]
-キチガイです。エサを与えないでください

-キチガイなので時々ふらりと外出します。~
絡まれたら犬にでも噛まれたと思ってあきらめてください

-外出時はだいたい薬を飲んでから出ているので比較的まともですが~
家にいる時は飲み忘れてバグってる事が多々あります~
故障かな?と思ったら薬を飲ませてあげてください~
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#pcomment(青白く爆ぜる膿から生まれ出る生命の残滓,5,below,reply)~
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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043349.jpg~
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[[おとなりさん>名簿/340924]]がいただきました。私です。肖像。~
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CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043405.png~
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酒場で立つと描いてもらえると聞いたので立つともらえました。私でした。全身。
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[[自分でらくがきった初代ステ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst043194.jpg]]~
*略歴 [#r59cdd10]
北方に棲む半人半馬の少数民族「馬人(ばじん)族」の娘~
ある事情により珍しい茸を材料にした薬の依存症に侵されており~
材料の茸を集める、もしくは買うため冒険者になった~
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**外見 [#c3d9ee5f]
-上半身は迷彩色のボロ布を纏ったガリガリの少女 下半身は重種馬のようにどっしりした重厚感溢れる馬体~
--通常の馬人族の下半身はサラブレッドのようにほっそりとして均整の取れたもの
-ほぼ白に近い金髪を馬体の背に垂れるまで伸ばした長髪の上から、ぶかぶかの迷彩色ヘルメットを被っている
--下半身の毛色は栗毛。いわゆる尾花栗毛
-赤黒く濁った瞳でいつも空を見ている
--薬がキマっている時は瞳に光が戻る~
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**ある事情 [#a3d7abed]
馬人族は持ち前の足を生かして一族ぐるみで郵便配達業を営んでおり、高等教育を受けない子供はほとんどこの「家業」に就く~
マハも例外ではなく、12で学校を卒業すると同時にちょうど欠員の出ていた地方の野戦郵便局にまわされた~
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手紙片手に戦場を駆け回る馬っ娘の姿は敵味方問わず(特にロリコンの)兵の志気向上におおいに役立ったが~
だいたい子供を戦場の真ん中に放り込んで無事でいられるはずもなく、兵から家族に宛てた手紙を狙った敵軍に捕獲されてしまう~
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手紙を奪ってしまえば用済みなので、しばらくの間は軍人や軍馬の慰安をさせられていたが~
「珍しい生き物を使ってたのしい実験をしようなんてそんな非人道的なこと――」  『や ろ う ぜ !』~
ということで防疫部隊に身柄を引き渡され~
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1600mを1分20秒で走れるようになる薬とか一度の出産で五頭の子の産むようになる薬とかおっぱいがぼいんぼいんになる薬とか腕が千切れても生えて来るようになったらいいなぁと思って作った薬とか感情が高ぶると緑色の巨人になる薬が出来たぞ!打ったぞ!なれよ!なれねえのかよ!死ねよ!ということで毒薬とかムスビにもらったただのビタミン剤とかを研究員の気分の赴くまま打ちまくった結果~
心は壊れて口を開けばわけのわからない単語を羅列しながらクスリをせがみ、~
人間部分はオーバードースでガリガリに、馬部分だけは筋肉の鎧を纏い、走る速さは人より遅い、という、なんの役にも立たない異形になってしまい~
飽きた研究員に薬殺処分されそうになったところを友軍に救出されて一命を取り留めた~
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さて生きてたはいいけどコイツどうしよう~
「俺もーらい」「いや俺の嫁にする」「じ、じゃあ俺も牲奴隷に」「「どうぞどうぞ」」「てめぇ!!」~
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結局兵士の一人が持って帰って乗馬にする、という結論がまとまった時には兵舎を抜けて遠く離れた荒野をうろうろしてました。

**思いつきで増える裏設定 [#v70b54db]
//馬人族は馬人同士からしか生まれず、馬と交わると馬が生まれ、人と交わると人が生まれる
//マハは捕虜時代に三頭の馬を産んで二人の人間を産んでる
//馬のほうは三頭とも頭がよく足も速いすこぶるつきの名馬 人間のほうは母親のキチガイがうつる前に孤児院に放り込まれたとか