#navi(../) * クライン家出身 ウォーカー 347771 [#kdffd8dc] |ID:|347771| |名前:|ウォーカー| |出身家:|クライン| |年齢:|15| |性別:|#listbox3(男,server,sex)| |前職:|#listbox3(学生,server,job)| |理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)| |状態:|#listbox3(冒険中,server,state)| ////////// |方針:|#listbox3(探検を優先,server,type)| |難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)| |信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)| |自分:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=347771]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=347771]]| |[[憧れの人>名簿/348142]]:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=348782]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=348782]]| |>|CENTER:[[施設/私立ゴルロア学園]] [[X科>ゴルロア学園・1-X]]| * 説明しようか[#p5c37d38] |BGCOLOR(#ecd8b0):|BGCOLOR(#ecd8b0):|BGCOLOR(#ecd8b0):|BGCOLOR(#ecd8b0):RIGHT:|c |>|>|>|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst044822.png,nolink,私立ゴルロア学園,)| |>|>|>|BGCOLOR(#e3ce8b):| |''学生証(身分証明書)''|>|>|| |CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst045079.png|学生番号|>|47-771| |~|学科|>|特殊養成科| |~|氏名|>|ウォーカー・クライン| |~|生年月日|>|黄金暦118年 3月| |~|現住所|>|XX寮X棟| |>|>|>|RIGHT:上記の者は、本校の生徒であることを証明する。| ウォーカー>名簿/347771 [[さっさと直すんだな>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%BB%E4%A4%CF%B3%D8%B2%F1%A4%CB%C9%FC%BD%B2%A4%B7%A4%C6%A4%E4%A4%EB%A4%F3%A4%C0%A4%A2%A4%A2%A4%A2%A4%A2%A1%AA]] //#comment(below) #pcomment(私は学会に復讐してやるんだああああ!,5,below,reply) [[ゴルロア学園・1-X]] **動機・息切れ・目眩 [#f474b93c] -ゴルロア学園用キャラです -身長170cmくらいと、男性にしてはちょっと低い~ 痩せ型、もやしっ子、女顔、眼鏡の四拍子~ ---…あれ、でも15歳で170だとそうでもないのか --書いとかないと忘れそうな一人称「僕」 -普段着は白衣~ 長い黒髪をポニーテール状にまとめている -生体エネルギーを用いた全く新しい動力を独自に研究していた父が異端として学会を追放されて自殺しました~ 父の理論が正しかった事を証明すべく、独自研究の許されそうなこの街の学園に入学を目論む~ --父に代わって学会に復讐してやるとか言い出した。歪んでる ---人と接した事が少ないのでコミュニケーション能力に著しい欠陥がある --実家はかつては貴族とも交流があったほどの名家だった ---もちろん学会追放、没落のコンボで見る影もない -その追放前、幼い頃に想いを抱いていた[[幼馴染>名簿/348142]]と学園で再会した~ 相手もこちらを覚えていてくれて嬉しいのだが、とても綺麗になっていたのでどう接して良いのかとても戸惑っている --とても可愛かったので2回重ねました -見下したようなセリフを吐いたりしていきたい~ 多分パパの心が死ぬのでそのうち丸くなるかその前に死ぬ #Menu(MenuBar/ゴルロア学園) ***[[手記>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=%CC%BE%CA%ED%2F347771%2F%BC%EA%B5%AD]] [#sc4e4370] |BGCOLOR(#B5B5B5):800|c |#pcomment(名簿/347771/手記,nodate,1,below)| **陰口 [#q81bcfed] //大口叩きつつ実は3番手くらいでバカにされるポジションを狙ってたら実際1位で生きてるのが辛い //まぁ弓使ってるからこれから落ちこぼれるだろう、うん //やべぇ //すげぇ 恥ずかしい //なんだこれなんだこれ