#navi(../)
* エリオルネッド家出身 エリステラ・アストロラビウム 385851 [#r657282e]
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055086.png,left,around,nolink)
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst056671.jpg,left,around,nolink)
|ID:|396978|
|名前:|エリステラ・アストロラビウム|
|出身家:|エリオルネッド|
|年齢:|31|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(墓守,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|方針:|信頼度高めの探検と討伐半々|
|CV:|水橋かおりさんだそうです|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=397904]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=397904]]|
#clear
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
*三行 [#vcad65a0]
-体の弱い
-ロリ
-年増

*軽く [#l465362c]

-天文学者の家系の病弱な末娘とエリオルネッドお父様の間に生まれた子(らしい)
-母は彼女を出産した際に負担に耐えられず物故
-空気の綺麗な片田舎で星を眺めながらぼんやり育っていたが、召集を受け遅れてやってきた
-母同様、生まれつき体が弱い
-%%さらに母に憑いていた病魔が誕生の際に彼女に乗り換えたため常に病気%%
--病魔消滅。病魔憑き時代の後遺症で体機能はボロボロ。不死性を与えられていた名残で成長も止まっている
---''成長はしないが老化はする''。見た目が変わらないだけ。
-でもそのわりには意外と死なない
-冒険的な意味ではすぐ死ぬ
--と思ってたけど名簿登録してから一度も死んでないよ!一年越えたよ!
---一度落ちてから死にまくってたけどやっと安定してきた

-146年10月時点で15歳。161年で30歳。あとは各自で計算してください

//-家督についてのスタンス
//--&color(#0079F2){「いつ死ぬかもわからない上に頻繁に寝込むような娘に&br; そんな役務まらないですし、支持する人もいないと思います」};
//--周りからは論外扱いだが、そのおかげで政権抗争や謀略に巻き込まれる心配もないとか


#region(軽くなのに思い付きを足してたら長くなったから余談は格納)

//-彼女の罹っている病気は基本的に伝染病の類ではないので接触しても感染の恐れはないものの~
//病魔の影響でちょっぴり瘴気的なものが出ているので長時間接していると具合が悪くなるかもしれない。ならないかもしれない

//-おとなしく普通の子だが、時折、または頻繁に見えない誰かと会話しているような様子を見せる
-おとなしい、というかおっとりぼんやり気味。誰にでも敬語。いつもにこにこ。
//-髪型は怪物ツイン
-水色寄りの長い青髪を片寄せてひとまとめにしたり三つ編みにしたり。たまに年甲斐もなくツインテールにしていることも
//-内外問わず、寝るときとお風呂以外は常に防護外套にくるまっている~
//自身の防疫だけではなく、周りに菌や瘴気を撒き散らすのを防ぐ意味合いもあるらしい
-体機能の障害により体温が低く、厚着は欠かせない。具体的にはマフラーやファーケープなど装備

-アストロラビウムの一族に代々伝わる星読み技能を彼女もまた持っており、&br;
星空を見上げるだけで星の配置と脳内のアストロラーベを照らし合わせ十五分刻みでの現在時刻、緯度・経度レベルでの現在位置などを知ることができる。
--…遭難した時ぐらいしか役に立たない技能だが、これはつまり優れた空間把握能力を持つことの現れであり&br;中には学者ではなく射手の道を歩むことで戦闘にその能力を最大限発揮した者もいるとか&br;(実際に強い弓手が公式にいたわけではなく、あくまで設定レベル)
---というわけで学園では天文学やサバイバルにおける星を利用した方角・時刻の把握法などを教えます
---あと用務員…なのだが力仕事は苦手なのでどちらかというと清掃員
--ついでに重力加速度や突入角やら大気の抵抗やらによる軌道・速度計算やら~
もっとマクロな視点での天体の運行やらその辺の天文学的なアレまでほぼそらで計算が可能。
---もちろんお父さんにそんな能力も知識もないので実際には時間がかかったり適当だったりします
--そんな感じのマクロ視点でデブリや天体・大気に魔力で作用することで隕石を落としたり星光を収束させたりすることが可能(いわゆる冒険中どうしてるの? の戦闘設定)
---もちろんマジックミサイルとか普通の魔法もある程度使えるので洞窟でも安心

-エリオルネッド邸がなくなってしまったので流れ草。学園に住み込める場所があるといいなぁ。

#endregion

----
*見舞う [#s27b682f]

-愛称はエリスなりステラなり
-登録はしたもののしばらく霊圧はほとんどありません たぶん

 &color(#0079F2){};
 &color(#FD007E){};

|状態:|#listbox3(眠い,server,stay2)|

#pcomment(,2,below,reply)


&br;&br;&br;&br;&br;
//**病魔イルミナ [#y0aacc4e]
//#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst055087.png,left,around,nolink)
//|ID:|384752|
//|名前:|イルミナ|
//|出身家:|エリオルネッド|
//|年齢:|-|
//|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
//|前職:|#listbox3(医者,server,job)|
//|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
//|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
////////////
//|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=384752]]/[[戦歴>http:////gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=384752]]|
////#clear
//-病魔
//-常に瘴気を放っており、とりついた人間の体に悪影響を及ぼすが~
//健康と代償に高い魔力と不死性を与えるためまったくの有害というわけでもない~
//-普段はエリステラの中でひっそりしているが、有事の際には体の主導権を奪って表に出る ステ画はその状態
//-その際、身体能力を限界まで引き出すと同時に赤い光の粒子を放ち全体的に赤みがかって見えるためまるでアレのようだが~
//赤い光は瘴気なので浴びても革新はできない。むしろ心身ともに有害なので注意。
//-かつてはエリステラの母、ルミナリエにとりついて苦しめていた病魔だったが~
//成長したルミナリエに調伏されて使い魔同然の扱いをされていた
//-尊大で態度が悪く、それに見合う能力も持つが~
//所詮は病弱娘に調伏されるような精神的へタレである

//-存在に他者の生気を必要とするが、エリステラからはあまり吸えない(吸えるけど色々と困った事態になる)ので&br;月一で依頼に出て魔物や盗賊から生気を奪っている


//エリステラは未熟児であり、そのまま出産しても死を待つだけだったので
//イルミナを乗り換えさせることでエリステラに不死性を持たせなんとか命を救ったが、
//それにより不死性の失われたルミナリエは出産に耐えられず死亡した
//命と引き換えにしたと言えば聞こえはいいが当のルミナリエは半透明ライフを満喫しているので悲壮感はまるでない
//**病魔のコメント欄じゃないぞ! [#e2beaa07]
//|#pcomment(エリオルネッド邸,1,below,reply)|
//
//|#pcomment(エリオルネッド邸二階,1,below,reply)|

//アストロラビウムって名字に星詠みに弓手
//昔見たような気がする!

//およそ七十年ほど昔にそんな人がいたとかいなかったとか…よくご存じで
//あと四十年ほど前に百合の館にいた母と私の三人だけですねアストロラビウム姓は










//思いついた未整理設定とかをだらだらと書くところ
//
//・病魔
//・まあ病魔にも色々いるんだけどイルミナの場合は常に瘴気を放つ精神生命体。
//・常に瘴気を放っているということは常にエネルギーを消耗しているということでもあるので
// そのままの状態でいるとすぐに死んで消えてしまう(例えるならドライアイス)
//・そこで生き物の中に入って、外部に漏れる瘴気を遮断することでエネルギーの消費を抑える(クーラーボックス的に)
// と同時に宿主の生命エネルギーを拝借して自身の糧にする。超迷惑。
//・・瘴気
//・・ミアズマ。汚染された悪い気。
//・・人体に有害であり、可視濃度であれば吸っただけで頭痛や吐き気を催す
//・・吸い続けると免疫力が低下して様々な病気を誘発する
//・・細胞組織や遺伝情報を破壊するといった直接的な害はない
//・・一応エネルギー的なものなので有効利用も可能
//
//・宿主
//・人体に有害な瘴気を体内でばりばり放出されてるので当然体調が崩れる。
// 急速に衰弱していって一週間ほどで寝たきり状態に。
// 早めに祓うと回復するのだが、そのままずっと憑かれ続けると
// 全身に致死量の瘴気が回って瘴気漬けとなり、普通なら死ぬ状態になる。
// つまり病魔の授ける不死性だけで生きている状態。祓うと残留瘴気にやられて逆に死ぬ。なんかすごい霊薬とかあれば別だけど
//
//・・不死性
//・・病魔にとっても宿主の身体は器として必要なので色々と都合のいいように魔法をかける
//・・怪我をすると密閉状態ではなくなって瘴気が漏れるので即回復したり
//  死ぬと器として使えなくなるのでむりやり魂を身体につなぎとめたり
//・・ただし生命エネルギーをいただけないほどに弱ると病魔的にも赤字になるので見限って出て行く
//  大抵そんな状態だと不死性だけで持っている段階なのでそのままお亡くなりに
//  どのくらいで見限るかはその病魔の性格によるので一概には言えない
//
//
//・病魔遣い
//・なかにはそんなド迷惑な生物を有効に利用しようとする人たちも存在する
//・魔術的に調伏するなり意思疎通して仲良くなるなりやり方は色々
//・宗派だったり、単発だったり、なろうと思って憑かれたり、憑かれてから生きるためになったり経緯も色々

//・エリステラの場合
//・先代ルミナリエが自分に憑いていた病魔を調伏することに成功し、誕生時に授かる
//・わりと元気そうに見えるが、慣れているだけであり
// 普通に立って話して笑っている時でも常に頭痛や全身の痛みに苛まれたりしている
//・でも生まれたときからなのでそれが普通
//・・体内に溜まった瘴気を魔力変換して使っているとかなんとか イルミナが結構消耗するのであまり瘴気量は減らせないけど
//・・同様に体内の瘴気量を病魔遣いの能力とイルミナの協力である程度調整することで、一時的に脱寝たきりが可能
//・・でも冒険後や長時間会話後などは反動で長く寝込む
//・肉体的にはアンデッドに近い状態 ほとんど死んでる身体に魔術的に魂を繋ぎ止めて強引に生命活動をさせている
//・でもご飯は可能なかぎりちゃんと食べているので生命エネルギーはなんとか足りてるらしい 内臓機能も残念なことになってるけども
//・とエリステラは思っているが実際は全然足りていない。そのためイルミナは依頼で魔物や盗賊から生命力を奪っている。
// 奪った生命力はエリステラの生命維持にも使われている
//・・たまに繋ぎ止めてる魂が離れて霊体状態でふらふらする 引篭もって寝込んでいても館内の情報をある程度知っているのはこのため
//・・ていうか特技:幽体離脱 趣味:幽体離脱
//・・この辺は母親譲りという噂

//……思い付きの整合性を取ってみたらすごいことに
//あくまで思いつきで確定ではないので実際はここまで悪くはないかもしれません