#navi(../)
*エルフの時計屋 フィーネリア・フォウマルハウト 392186 [#vcff08f8]
|ID:|392186|
|名前:|フィーネリア|
|出身家:|フォウマルハウト|
|年齢:|33歳|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(職人,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
|その他:| [[ステータス>ステ:392186]]/[[戦歴>戦歴:392186]]|
|CV:|久川綾。つけてくれたこやすくんに感謝|
|似合いそうな曲:|[[見繕ってくれたこやすくんありがとう>つべ:jFCLOSef_00]]|
|テーマソング:|[[感謝するよアーディン>つべ:kCPZRhC1-XE]]|
//CENTER:http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059610.jpg~
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst057590.jpg~
**三行設定 [#ob1c76b0]
-死
-ん
-だ
~
**もう完成する事のない依頼 [#o7a311d2]
-コルト君から「500年時計製作」
--進行度45/100
-名称不明のお客人から「オルゴール付き懐中時計」
--進行度90/100
**刻まれる時の止まった小さな屋敷。又の名を『クロノス時計店』 [#xe9362c3]
[[龍頭を弄ればあら不思議>編集:大きなのっぽの]]
#pcomment(大きなのっぽの,3,below,reply)
//**詳細設定 [#a731888a]
//#region(容姿、性格など)
//-容姿
//--ふわりとした銀髪
//--雪花石膏のような肌
//--青灰色の瞳
//--金フレームの丸眼鏡
//--フリルのついた服装を好む
//--身長は168cmほど
//-性格
//--探究心旺盛
//--多少子供っぽい
//---多少どころじゃなくなってきたけど無害です
//--時計の音が好きで聞いてると機嫌が良くなる
//--一人称は僕
//#endregion
//#region(技能)
//-時計作成技術:S
//--当たり前だね。僕は時計屋なのだから
//-家事技能:B-
//--料理は料理屋に任せよう。僕は時計屋なのだから
//-魔法技能:C+
//--エルフなのに何故魔法技能が低いかって?それは僕が時計屋だからさ
//-接客技能:D
//--だって森の連中は買いに来なかったし…
//#region(極秘技能)
//-時間跳躍技能:Secret
//--僕は幼い頃友人と忍び込んだ遺跡で発見した時計型の魔導器に寄り《確定世界》へ飛ぶ事が出来る&br;これはある種のタイムスリップであり、タイムトラベルであると言える。僕個人はこれ単に《ジャンプ》と呼んでいる&br;これは身体ごと過去へ飛ぶのではなく《確定している事象世界の自らの意識を上書き》する&br;これによりある程度のタイムパラドクスを解消できる&br;つまり、僕は僕が覚えている時間の僕にしかジャンプする事は出来ない&br;つまり、僕が生きてきた過去にしか遡れないのだ。更に、時計を手に入れるより以前の過去にも飛べない。時計が所有者を認識している所為だ&br;それから、ある程度の未来への干渉は出来る。これは確認済みだ&br;僕は一度、「僕が死ぬ」と言う未来を自力で回避した事がある&br;正確には「僕がジャンプした後の世界の僕」が死んだかは確定していない&br;その為、本当にジャンプが原因で回避したのかは謎であるがほぼ確実に死の回避は可能であると言える&br;ところで、自身の危険回避は成功したが僕には気になる事がある&br;そう、つまり確定未来の記憶のある僕に、死が確定した人物が救えるのかどうかである&br;僕はそれに興味がある
//#region(結果について)
//結論から言えば、失敗だった&br;どれだけ前の時間に跳躍しようと、僕は友人の命を救うに至らなかった&br;おそらくこの時計が修正できる過去には限度があり、その加護とも言えるものは所持者にしか及ばないのだろう
//#endregion
//#endregion
//#endregion
**判定なんかを格納するスペース [#k86e2df5]
-[[ディスガイアっぽい>ロダ:057940.txt]]~
-RP力判定~
 設定、名前、口調ともにそこそこにガチぃ
 けど、それなりにノリもよくてガチくないことにも乗っかるので完全にガチぃかと言われればそうでもない
 とりあえず設定はなかなかガチぃ
 ガチ度指数はでも高いね、78ガチくらいガチぃ
&color(#8491c3){何だか高評価のようで嬉しいね};&br;
-出そうな映画のタイトル判定
 Boxer's Day
 擬似的に過去へ遡る力を持つ時計を見つけてしまったフィーネリア
 遡った先で見事な鉄拳を放ってしまったためリングに上がることに
 勝ち進んだバンタム級タイトルマッチ、しかしここで衝撃の事実が発覚する
 チャンピオンは時間を加速させテンカウントを一気に勝ち取れるのであった
 二人のタイム・ボクサーの戦いの行方は…?
&color(#8491c3){さて……なぜ僕はボクサーになったのだったかな…};
&br;
-似合いの色~
&color(#efefef,#888888){刻む針の硬く冷たくも暖かき音};~
&color(#efefef,#888888){シルバーホワイト silver white};~
&br;
-[[&color(#8491c3){ちょっとした出来事};>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059081.png]]~
&color(#8491c3){まさか時計ネタを拾って貰えるとはね…びっくりだ};&br;
&br;
-[[&color(#8491c3){何やら気を遣わせてしまったようで申し訳ない…が、ありがとう};>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059154.png]]
-[[&color(#8491c3){MTGの知識は無いがこれはありがたい…無茶な振りだったのに申し訳ない};>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059190.png]]
&br;
&br;
**魔法の時計で過去へと飛ぼう!//こめあう的なもの [#ofa8b346]
//いちおう

//まさかロリ服趣味とは…気づかなくてマジごめん…修正した方がいい?
///僕はね。若く見られた方が好ましいのだ。だからね、これで良いのだよ。気を遣わせてしまい申し訳ない

//そう言ってくれると助かるよ。とはいえ、あんまりアレだったので謝罪代わりにこれをどうぞ。
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059154.png
//もう間違ってないよね!
///うわーかたじけない!ありがとう!ありがとう!大事なので三回目のありがとう!
///全然OKでございますよひゃっほーぅ!…うん、取り乱した

//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst059359.png
//わーいマジで描いて貰えるとはー!嬉しすぎる…自分じゃ出来ないけどこう言うの好きなんよね
//予想以上の出来にびっくりだわー!でも一応格納

///ガーゴイルとか初めて見た、うける。
//ガーゴイルくらいパパパポーンと片付けて帰ってきなさいよ!
//ばか!ばか!うどんこ!!(Sorin)
///いやぁ無理無理!だってその前にミノと戦ってんですよ!僕に勝てる訳ねーじゃん!バカなの、死んだの。
///実は時計使って致命傷がぶち当たる前に逃げたんだけど報告が書き変わってなくて首捻りながら別のとこに逃げた事になってる
///色々惜しいけどでもここにゃ戻れんよなーって事でもっと年置いてから
///具体的に言うと465くらいで帰ってくる予定だ、うん
///ソリン君は好きだったよ、日記頑張ってね。応援してる

//うちの子の数少ないお友達が…もっとお話したかったなぁ
///僕も友達もうちょっと増やしたかったよー…畜生なんだよこの依頼ー!
///でもこんな僕に付き合ってくれて本当にありがとね!
///お悔やみ的にも恐らくニフレディル君だと思うので…こっちから遊びに行けなくてごめんね(土下座
///こう、種族とか関係なくお友達になれたらなーと思ってたのに…
///ニフレディル君は背景も面白くて好きだっただけに辛い
///…あれ。もしかしたらこれクルト君かこれ
///どちらにせよあまり絡みに行けなくてすまない…
///何だね、上手くいくと良いやね、うん。

//ギャーし! 最後に話せててよかった…未完成の時計貰っていってよかったかなァ?(C
///時計完成させられなくてすまないコルト君…オルゴール時計は9割しか完成してないけど貰ってくれて嬉しいよ
///それを見る度このぽんこつエルフを思い出してくれとは言わんけど、うん。色々頑張ってくれねコルト君、君も好きだったのだぜ
///うーん、段々辛くなってきたなこれ。取り敢えず寝てから新キャラつくろ、うん
//何十年後かにこっちが生きてたらまた会えるのかなぁとか思ってたら、終末時計が動き出したのだ…
//どうなるのかまだわからないけど、もしそんな時が来たら素敵だなって思った。語り口というか、口調がとても好きだったのよ、とPS(C

//うにゃぁー……フィーネさん……もっと遊びたかったのあうあう
//時計を贈ったときのフィーネさんはとっても可愛かったなあ……ちくしょー!社長のばかー!
//うぅ、お疲れ様でした……次逢ったときも、宜しくお願いします。
///あの時計は本当にテンションが上がった。良くあんなの知っていたね、アトリア君
///もうちょっとしたらひどい無茶振りをしに行く予定だったのだけどお流れになってしまって残念だよ
///うん…ありがとうね。色々とあるけどまぁ、残りの期日で頑張ろうじゃないかね