#navi(../)
* ジョーンズ家出身 丁稚の門太 401562 [#k5d471a4]
|ID:|401562|
|名前:|モンタナ|
|出身家:|ジョーンズ|
|年齢:|18|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(丁稚,server,job)|
|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|難易度:|#listbox3(危うきに近寄らず,server,diff)|
|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|その他:&br;テコ入れる:&br;銭湯ではしゃぎすぎたか…:&br;出オチ:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=407294]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=407294]]&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=405362]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=405362]]%%&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=402103]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=402103]]%%&br;%%[[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=401562]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=401562]]%%|
|目安程度にしかならない霊圧:|#listbox3(いない,server,stay2)|
|冒険中:|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst061034.png>冒険中/407924]]|


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*取り敢えず三行 [#w43c6764]
-大きなお店を持つことに憧れる
-糸目で女顔の
-行商人!
--頭の上に乗ってるのは飼猫のさくら
---変わった事:背が伸びた、性格が若干砕けた。そのくらい
http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst060964.jpg~
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst058102.png,nolink,行商の門太);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037268.gif,nolink,長話・文通スイッチON);
&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst051840.gif,nolink,構ってください);
*行商人の露店、或いは[[冒険者寮>施設/冒険者寮]]他もろもろ [#u60819ec]
[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst036509.gif>http://notarejini.orz.hm/?cmd=edit&page=inK]]

#pcomment(inK,3,below,reply)
*行商人の事 [#j24ed925]
-見た目はステ絵参照、背丈は普通で痩せ型。別に目が開かない訳ではないが基本糸目
-温和でのんびり屋、なのだが何処か世間ずれしている
--見知った人間相手では大分砕ける事を覚えてきている
-以前読んだ本の影響で、言葉遣いが非常に独特な渡世人口調
-%%中性的な見た目で声も高め%%
--中性的で線は細いものの男らしさが増して背が伸びた(180cm弱程度)。声は成人男性にしては高い
-とある港町の大商家の丁稚、修行的な意味合いを込めて行商に出されている
-主に取り扱う商品は食物やアクセサリー等の小物
-重度の東洋かぶれ(しかも若干間違った認識での)
-商売人としてのプライドはそれなりに高く、資質も割と有るとは商家の旦那談
-旅人向けの小さな安宿を渡り歩いていた
--[[冒険者寮>施設/冒険者寮]]なんて安上がりで済みそうなところを見つけたのでそちらに移住
-普段は怒っても悲しんでもそれ程表には出さないが、堰を切ると一瞬理性が吹っ飛ぶので注意が必要である
-お風呂好き、銭湯も好き、温泉はもーっと好きです
**経緯 [#ndbeedb4]
#region(無駄に微妙に長い)
何処にでもあるありふれた身の上話でございやす、そんな前置きで始まる行商人の昔話~
生まれは北方の山間、田舎も田舎、これと言った名産の一つも無いど田舎~
そんな村の中でもこれまた絵に描いたような貧乏子沢山の一家~
次男坊として生まれた彼は物心も付く前に丁稚奉公に出される事に~
親兄弟の顔もまともに覚えちゃおりませんでしたが算盤一つ弾いてはおっとさんの為おっかさんの為~
子供ながらに何時かは立派に身を立てて、家族と一緒に暮らせる日が来るようにと願って、毎日せっせと働いておりました~
そんなこんなで一年たち、二年たち…時は流れて行きました~
奉公先の旦那に素質を見出され、将来の事もなんとなく描けて来たそんな頃~
故郷の村が、魔物に襲われ壊滅したという報せが届きました~
とても、とても大きなショックを受けました~
驚く程素っ気なく、それを。家族がもういないと言う事を受け入れた自分に。~
それから暫くして少年は旦那さんに呼び出され、見識を広める旅に出る事を申し付けられました~
期限は無く、何をするも自由。旅に出た足は自然と滅びた故郷へと~
廃墟となった村に誰が立てたのか分からぬ墓の群れ~
何一つ記憶に無い村の面影をその眼に焼き付けて、線香一本お供えし故郷を後に~
風の吹くまま気の向くままに、辿り着いたのは冒険者の集う街~
自分でも分からない、何かを求める旅の行方を見出したのか少年はその街に草鞋を脱ぐ事に決めたのでした
#endregion
*なう [#s66af23e]
#pcomment(コメント/挨拶欄,3,below)

*内緒話 [#k2f502a8]
//みんクロ弄ってたらなんか出来たので勢いで登録
//うむ、霊圧の不安定さが輪をかけて来ている…新入居者さん挨拶くらいはちゃんとやらないと…明日からがんばる
//この無意味な過去設定ー! もうちょっと砕けて話せる子にしたい
//ほんの少しだけテコ入れ