#navi(../)
//* マナイ族出身ソルル [#rf5dcbad]
//|ID(20個目):|436528|
|名前:|ソルル|
|出身家:|マナイ|
|年齢:|不詳|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(薬草売り,server,job)|
|理由:|#listbox3(運命に導かれて,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
//////////
|その他:| [[ステータス>http://gold.ash.jp/main/?chrid=436528]]/[[戦歴>http://gold.ash.jp/main/advlog.cgi?chrid=436528]]|
~
&br;&br;
CENTER:
'''大昔、ここを寝床としていた冒険者が広めた種や鉢植え。&br;人の手を渡り、もしくは自身の手でひっそりと広められた草木達。&br;その草木達が残した種が更に広がり、近くの庭園に、もしくは道端に、緑を讃え、花を咲かせ、果実を実らせている。&br;その中で一際目立つ、樹齢千年を超えるであろう大樹に、一人の少女が訪れたのを誰かが見た。&br;その少女が大樹に触れた時、辺りの木々や草花がひっそりと柔らかな光を放ったのを見た。&br;見たものはそれを不気味だとは思わず、ただ幻想的だったと漏らす。&br;&br;その少女は、目を一つだけしか持っていなかったという。'''
&br;&br;
→[[To be continued......?>冒険者/0101]]
&br;&br;&br;
----
&br;
//#region(&color(red){※''現在デスペナにより、強度の乱視状態''};)
//※''勝手にルール付け''~
//※死ぬたびに乱視レベルが1悪化、1年単位で生存するたびに1回復
//|Level 1|10m以上離れるとぼやける程度(だいたいは分かる)|
//|Level 2|15m以上離れた物が完全に分身して見える|
//|Level 3|15m程の距離だと分身した上に背景と混じる|
//|Level 4|ブレがひどくなり、ちょっと離れると分身状態|
//|Level 5|分身がより距離が離れはっきりとし、敵の位置確認が困難に|
//|Level 6|視界の歪みがひどすぎて、体調にも多大に影響が|
//|Level 7|視界認識の負荷ですぐ体調を崩すようになる|
//|BGCOLOR(Yellow):Level 8|冒険に出ているとき以外の大半を寝込むようになる|
//|Level 9|脳の認識能力の限界地点到達、細かくは話してみれば分かる|
//|>|SIZE(15):CENTER:COLOR(red):☢ &color(#AA7777){''おや…?ソル&size(8){%%ロック%%};ルのようすが…''}; ☢|
//#endregion
//***三行設定! [#bd08a072]
//山の神に導かれた!~
//一つ目の女の子が!~
//みんなを守って今日も元気にオプティッブラッ!~

*** [[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065954.png,20x20,編集ボタンです);>編集:オプティッブラッ]] 大昔宿があったとされる荒地 [#w4d13174]
//#region(&color(red){&size(20){''結婚相手募集中、気軽に応募してね♡''};};)
//#vote(いきおくれ!)
//いたらいいですねー…(故郷では完全に行き遅れな見た目は少女)
//#endregion
#pcomment(オプティッブラッ,1,below,reply)

~
*** 思い出は瞳の奥に [#a13a41da]
#region(瞼を閉じれば…)
* 描いていただけました [#m52f1d12]
どんどん増えていってます… みなさんありがとうございます!
//描きづらい設定ですみません…
|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064032.png,150x200)|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064044.png,150x200)|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064357.jpg,170x190)|#ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst064368.jpg,130x200)|
* 設定 [#e1617a54]
- 生い立ち
-- 山に住む単眼の一族、その長の家に生まれた女の子。
-- マナイは部族名。ソルルはその能力と、目の奥に見えた光から長であった祖父が一族に古くから伝わる言葉を名付けた。
//ぶっちゃけるとSol・眼一
-- 元々山の神の声を聞いて暮らしてきた種族だが、ソルルが8歳の時、神の声を聞くことに人よりも優れた才能を発揮する。&br;それ以来、神の巫女として山神の声を聞き、普段は薬草を扱って治療や薬屋の仕事をこなしつつ、自然の中で同じ一族の仲間と一緒にのんびりと元気に過ごす。
-- そんな折、山だけでなくこの地域全体で障気が増え、怪物が増え、厄災が迫っていると神からのお告げ。&br;どうしようかと戸惑う村人達の前に「一つの厄災」が本当に形となってしまう。
-- 少女は再び神の元へ赴き、そして一つの答えを得る。&br;その日、彼女は生まれ育った里に別れを告げ、武器を片手に人間達が多く集まる街を目指して山を下りた。
-- &color(red){''「わ、私がなんとかして見せます!」''};

- 外見
-- 見た目はまだ人間なら少女といって差し支えない年齢に見えるが、年齢の取り方も数え方も普通の人間とは違うらしく、&br;とりあえず人間の数え方で行けば20は超えている。3X歳。
-- 本来、双眼があるべき場所の中心に大きい目が一つあり、おでこの右側にだけとても小さな角のような突起がある。&br;それ以外は人間の少女(12歳前後)とだいたい同じ見た目。
--- ちなみにこの突起は部族の者全員にある訳ではなく、神の声を聞くのに優れた者にはときどきこう言った特徴の者が現れるらしい。
-- 緑がかった茶髪で、長い後ろ髪をまとめてポニーテール状態で垂らしている。
-- 種族特有のゆったりとした民族衣装(詳しくは一族設定参照)を着ており、首や手首には御守りが下がっている。


- 能力
-- 山から離れたことで随分衰えてはいるが、それでも山神様からの加護や言葉を受け取ることが出来る。&br;なので危険を察知することは出来るのだが生まれもっての性格なのか「みんなのために!」とがんばりすぎてしまう。
-- 彼女の一族は生まれつきみんなその大きな単眼に何らかの能力を持って生まれてくる。&br;彼女が持ったのはなんとも物騒な放射線・核エネルギーの放出・操作能力。
-- 小さい頃は垂れ流し状態で大変厄介(里の人達の能力によって放射線の視認、押さえ込みは可能。)だったが、&br;なんとかして自分でほとんどの能力を制御できるようになる。
--- ''透視能力''&br; X線による透視能力、彼女自身まだ扱いきれていないので実はそんなに高性能でもない。
--- ''核破壊光線''&br; 通称”オプティッブラッ”、ゴジラの放射能熱線を思い浮かべればだいたい合ってる。&br; どう考えても危ないので彼女にとっては最後の切り札であり滅多に使わない。
--- ''指向性放射能汚染''&br; 名前の通り超限定的に敵の方向だけに強い放射線だけを飛ばし、細胞に大ダメージ。&br; 危険だしどう考えても悪役の技なので実は結構使いこなせるけど使いません。
--- ''太陽熱線''&br; ”オプティッブラッver2”…の予定だが&color(red){''『絶賛練習中。』''};&br; 放射能を全く漏らさずに遮断し核反応熱のみを太陽光の様な形で放つ。&br; …という予定なのだが、全く上手く行ってなくてときどき自分で自分の眼を焼いて前が見えなくなってたりする。&br; 完成すれば破壊光線よりは威力調整できるはず…とか。
//裏設定! ある程度の制御には魔力200、器用150程が必要!完全な制御は魔力300、器用200!

- 性格
-- 基本はドジ、空回り、そこそこ歳は取ってるはずなのだが落ち着きがない。
-- あと見た目からすれば耳年増気味で多少むっつり?&br;里で育ったので都会的なイケメンなんかにはころっと一目惚れしてしまうことも

- おまけ
-- 実は自分の年齢が種族特有の年齢の数え方だと知らず、そのままの年齢で登録してしまう。&br;人間の社会じゃ思いっきり子供扱いされる年齢だとあとで知り衝撃を受ける。~


#region(マナイ族の設定)
- マナイ族
-- ソルルが生まれた眼を一つしか持たない種族。
-- 古くから東方のとある地方の山奥に住み、『山の神の声』を聞いて自然と共存してきた&br;部族名であるマナイとはその地方の太古の言葉で『一つ眼の』という意味らしい。
-- 太古の昔には人とはほど遠く生物とも違う種族だったらしいのだが、長い間人と交じることにより今のマナイ族が生まれたといわれている。&br;どの文献もそれを否定するどころか肯定する内容が多く、多くの学者も『マナイは妖の血を引いているのでは』としている。
--- ''山の神''&br; 名は持たない。ただ『山の神』と呼ばれている。&br; 神と呼ばれてはいるが無闇に権威や力をひけらかしたり罰を与えると言うようなことはなく、&br; 山の周囲に暮ら暮らしている彼自身が『森の仲間』と呼ぶ者たちに、ただ静かに知恵とほんの少しの力を授ける。
--- ''山の神の声''&br; 心に直接響く神の声。単純な言葉だけではなくそこから得られる力などの加護全てを総称してこう呼ぶ。&br; その声をどれだけ授けられるか、どれだけ聞き取れるか、そしてどれだけ理解できるかは&br; まず生まれ持っての才能で大きく分かれ、そのあとも成長の仕方によって少しずつ増減する。~
~

- 一族の生活
-- 自然の中で暮らし、自然と共存することを好むマナイの一族は、周囲の部族が近代化を進める最中も無理に推し進めることはしてこなかった。&br;だが同時に新しい文化からよきと思える物を取り入れることも拒否しなかった彼らは、故きを残したまま利便性を得ることに成功している。
-- 彼らは自分たちの文化に誇りを持っていて、民族の衣装や祭事、儀式などの文化は今も色濃く残っている。
-- マナイ族の生活の基本は農耕による自給自足と、採取や狩りといった自然の恵みで成り立っている。&br;農耕に関する知識や狩り道具の精製技術などに関しては意外なほど近代化が進み、安定した生活をしている。
-- 周辺の民族や国との交易等も開かれ、争いは好まないながらも不思議な力を使い神に守られているマナイは周辺地域全てと友好関係にある。
--- ''民族衣装''&br; 他の種族や文献に伝わる物に例えると、形や生地の色柄などはアイヌに伝わる樹皮衣とよく似ており、&br; 袖口や裾のあたりにはアボリジニ等に多く見られる生き物や植物を模した模様に類似したものがあしらわれている。&br; 帯はアイヌ服というよりももっと幅の広い、どちらかというと和服の細帯に近い染め物。
--- ''狩り''&br; マナイ族の狩りは伝統を忘れないながらもたくさんの比較的新しい技術によって成り立っている。&br; だが最も特筆すべきは彼らのその大きな単眼が持つ能力(後述)によるものである。&br; 彼らはその特異な能力を狩りにも存分に発揮し、狩りの成功率は非常に高い。

-- ''祭事について''&br;祭事に関しても多くの場合、彼らを取り巻く自然や、そこに宿る神や精霊に関する物が多い。代表的な物をいくつか名称を訳して列挙する。
--- ''新年の祝い''&br; 文字通り新年を祝うためのものだが、人々の考える新年を祝う祭りとはいろいろな部分で勝手が違う。&br; まず彼らは一年の間隔が現代の一般的な年月の数え方とは大幅に異なっている。(詳しくは後述)&br; そのため新年祭は、その他の民族から見れば毎年違う時期に、マナイの民にとって重大な意味を持つ聖なる木の周囲にて執り行われている。&br; 祭りの内容自体は特に厳かな空気というわけでもなく、どちらかというと飲めや騒げやと言った具合で、&br; 見物に来た他民族も快く迎え入れてくれるので、興味がある人は次の新年祭の日を調べて、里を覗いてみるのも良いだろう。
--- ''豊穣の祈り''&br; この項目名だけを見ると祭壇に何かを掲げて、豊穣の神に祈りを…といったよくある儀式めいた物を思い浮かべるかもしれない。&br; だが実際のところは、マナイの豊穣祭はそういったものとは少し様子が違う。&br; 力の強弱はあれども一族の皆が皆、山の神の声をある程度聞くことが出来るため、&br; 神の話を聞いたあとは、ほぼこれからの農作業の方向性の話し合いとなる。&br; 祈りとしては神の加護への感謝を各々の家で行うのだが、それ以外は特に儀式めいた要素はない。&br; 祈りというよりもただの会議と言った方が妥当である。
--- ''精霊祭''&br; 正確には精霊と神と人全てのために行われている祭りであり、名称も出来る限り直訳するならば&br; ''『共に生きる精霊達と神々と我々の祭り』''と言った感じに近くなる。 &color(red){(※ 正確にはもっと違った意味になるのだが、ここでは短く要約する。)};&br; だがあえてこの祭りを『精霊祭』としたのは、この祭りでの主役とも言える位置を務めているのが精霊であるからに他ならない。&br; ちなみにこの祭りに対する様な形で、山の神が主となっている祭りの存在するのは、ある種当然のこととして&br; 人…つまりマナイ族や周囲に住む極一部の他の部族が主となり行われる祭りまでも存在している。&br; そしてその祭りには、それぞれ全てに精霊、神、マナイ族、さらに山や森、近隣に住むあらゆる生物たちが毎回参加している。&br; これはこの一族が神や精霊に対して一方的な敬いと礼儀、親愛を持って接している訳ではなく、&br; その二者からも対等にして親愛なる共存者であり、近しい友でもある隣人として見られていることを示している。&br; これは前述の通り、山の神自身が、一般的に神と呼ばれる存在とは違う在り方を望んでいる事にも依っているものであると言える。&br; 肝心の祭りの内容自体はとてもシンプルで、まずごく普通の人間達の祭りの部分がある。そこには酒宴があり、さらに出店まで存在している。&br; 多少普通の祭りと違うと言えば、集まっている森の精霊達に各々が挨拶をしたり、感謝を述べたり、一晩中談話をしたり…といった程度である。
--- ''夏祭り''&br; 恐らく祭りの名前を見て、何人かの人達は拍子抜けしたに違いない。だがこれが直訳である。&br; これこそが前述の、人間達であるマナイ族が主役となる最も盛大な祭りであり、同時に丸二日間にも渡る宴である。&br; そこでは神も精霊も動物たちも他の民族もが入り交じり、誰もが騒ぎ、飲み、食べ、踊る。&br; ある者は自分の料理の腕を振るい、ある者は商魂たくましく記念品などを売ったりもする。&br; この祭りに関しては、ただ騒げれば、ただ楽しめればいいのだ。&br; だが、ただ騒ぐだけの祭りもマナイ族の神秘的な文化に彩られ、祭り全体の彩りがその神秘性に包まれ、心地よく時間は過ぎていく。&br; 彼らの山を通るとき、もし彼らが騒ぐ声が聞こえたなら是非立ち寄ってみるといい。彼らは来る者を拒まない。
--- ''神霊祭''&br; ここまでの説明を見て、マナイ族がその文化に似合わぬほどの祭り好きで騒ぐのが好き…と認識した人も多いだろう。&br; 確かにそれは間違っていない。普段、落ち着いた雰囲気と神秘的な力に包まれている彼らも、祭りとなると賑やかで騒がしくなる。&br; だがこの神霊祭だけは、少し今までの祭りとは異なる。&br; いつも穏やかで静かな里は、さらなる静寂を持って完全に静まりかえり、外の者が立ち入る隙を感じさせない空気に包まれる。&br; 温厚で友好的な彼らは別にこの祭りに立ち会うことも拒みはしないが、マナイの神秘性だけが前面に出る空間には、ただ圧倒されるしかない。&br; これこそ先の神が主役となる祭りであり、マナイ族の神と対話する力を、神、精霊、マナイ族を含む森の生物たちの間で強く共鳴させるらしい。&br; 対話や触れあいを好む神が自身の力とマナイの力を使って行うものであり、&br; いつもとは比べものにならないほど、神や他の生物と繋がりが近くなり、魂がそのまま神に包まれると言うのだ。&br; 残念ながら、マナイの民でも森の住民でもない人間にはそこまでの感覚は分からないのだが、不思議な現象を感じることは出来る。&br; 共鳴によって、森の各地で力が溢れ、光が満ち、精霊が光を纏い浮ぶ。そして、ただの人間にも神の声が聞こえる。&br; 声が聞こえるだけで、それを理解することも、深く感じることも出来ないのだが…神秘的な音色の、音楽のように心に響いてくるのだ。&br; そしてこの祭りはマナイの一族にとっての一年の最後に行われる。そして、そのまま先の『新年の祝い』まで通して執り行われるのである。


- '''文章は書きかけで止まっている。'''

//テキストにまとめてたりしてなかった脳内メモなので…まだ時間が掛かります。
//一部考えてた記憶が曖昧になってたりしますので特に…
//よーし!今日こそ…今日こそは書き進めるぞー!
#endregion
~
#region(判定していただきました)
 ・恋人判定
 最初は人間とは違う姿の彼女にびっくりするんだけど
 中身は可愛らしい女の子、ってことに気付くような出会いをしたい
 2人で歳相応の男女らしく友達としてほのぼのキャッキャウフフしていたい
 そんな感じで仲良くなっていったある日、冒険で同行することになるのね
 順調な冒険だったけど落盤が起きて埋められそうになっちゃうんだ
 そんなときに彼女がオプティッブラッして落ちてくる岩を破壊して僕等を助けてくれるの
 他の冒険者は単眼で異能の力を持つ彼女に感謝しつつもどこかよそよそしく接するんだ
 そんな中僕だけはこう言ってあげたい
 「キミのその目は本当に凄いんだね!僕等に出来ないことがたくさん出来るんだ!」
 その後照れる彼女にこういわれたい
 「でも…一つの目だと不便なこともあるんです。
 一つのことしか目に入らなくなっちゃったり…
 今だって、貴方のことしか見られなくなって…」
 ってね!
ありがとうございますー~
…なんかこれにやつくというか…照れちゃいますね~
~

 ・銀雨ジョブ判定
 本業ジョブ:黒燐蟲使いバイトジョブ:土蜘蛛の巫女
 黒燐蟲使いは<黒燐蟲>という体内で蠢く黒い蟲(もののけ姫の穢れみたいな見た目)を操るジョブです
 アビリティに【呪いの魔眼】という相手を毒状態にするものがあるのでこちらをチョイス放射能汚染するイメージで
 本業能力の【黒燐憑依法】は同意してくれた相手の体に取り憑くというものドッキリに使えるんじゃないかな
 土蜘蛛の巫女は<土蜘蛛>という異種族に仕える存在で、舞うことで味方を回復させたり出来ます巫女繋がりでこちらを
ありがとうございます…~
なるほど、ビームじゃなくて汚染と巫女…それと透視能力もあるんですね~
~

 ・声優判定
 平尾明香
………どうしましょう、見事に分かりません…~
いつまでもY's7詰んでないで早くプレイしろって事なんでしょうか…~
#endregion
~
* 部屋の隅の連絡帳 [#ld1e19ec]
|[[シンディさん>名簿/404515]]|BGCOLOR(silver):[[ポプリさん>名簿/408987]]|[[フリージアさん>名簿/408998]]|BGCOLOR(silver):[[ギルデさん>名簿/408967]]|
|BGCOLOR(silver):[[タイトさん>名簿/404966]]|BGCOLOR(silver):[[バールの方>名簿/409382]]|BGCOLOR(silver):[[源十郎さん>名簿/411355]]|[[ファルコさん>名簿/409228]]|
|BGCOLOR(silver):[[アンパンさん>名簿/412594]]|[[アンサーさん>名簿/394142]]|[[ドトールさん>名簿/427096]]|[[ノッペさん>名簿/414196]]|
|[[ラモンさん>名簿/418442]]|[[ムウマージさん>名簿/426733]]|[[>]]|[[>]]|
*** スイッチなどなど [#v4a1fd92]
//これらのスイッチは配布により設置されたものであり、ON/OFF/未定/削除は自由です
//恋愛スイッチ (ON 私なんかの相手をして頂ける方であればいくらでも…)
//戦闘スイッチ (OFF なんだか真面目にやるのは気恥ずかしくてギャグになるので無理です…)
//文通スイッチ (ON 私も文通になることが多いですので…)
//ガチ死スイッチ  (OFF え、何の話か分かりません) 
// ※※※ 黄金暦178年9月までONです ※※※
//コメアウスイッチ (ON 迷われるくらいでしたらいくらでも…ちょっとした雑談も受け付けてます)
//エロールスイッチ (OFF  無 理 で す 。)
//エロSSスイッチ  (ON? 「されたいか」というと返事に困りますが、もしやりたいという奇特な方がいらっしゃれば…)
//エロ絵スイッチ  (上に同じく)
//グロ絵スイッチ  (こちらも上に同じく)
//引きこもりスイッチ (OFF …のつもりなんですが… もっと出歩きたいです)
//長時間会話スイッチ (ON 唐突に文通になるかも知れませんが…基本的に上限はないです)
//
#endregion

*** // [#vf43e8a3]
////こちらコメントアウトになります////
///がおんです

///と言うことで言わなきゃいいこと言っちゃってゾロ目った
///死ぬかもしんない!誰か半年保つように祈って…

///だめでした。

//ああー……(ノ

///ふふふ…もっと遊びたかったです…
///帰ってこなかった真相はそのうち書くかも書かないかも…
///マナイ族の設定書き上げてそれで遊べるときがいつか来るかも来ないかも…

//企画に合わせて実は死ぬ前から予定していた復活のような復活でないちょっと復活します!