#navi(../)
* ゼーランド家出身 リック 443626 [#l737966a]
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst072314.jpg,230x294);&br;辻描かれていた…ありがとうありがとう!|ID:|441276|
|~|名前:|リック|
|~|出身家:|ゼーランド|
|~|年齢:|19|
|~|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(樵,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(故郷に錦を飾りたくて,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|~|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(実力相応,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(気にする,server,conf)|
|~|BGCOLOR(gray):1アウト:|BGCOLOR(gray):&areaedit(){[[ステータス>ステ:441276]]/[[戦歴>戦歴:441276]]};|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:443626]]/[[戦歴>戦歴:443626]]};|
|~|過去絵:|[[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071618.png]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071659.png]][[■>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst071965.png]]|
|~|テーマソング:|[[Born Legend>http://www.youtube.com/watch?v=bsYSP9Ziqqw]]|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

*何しにきたの? [#i9c15b9b]
-右腕に呪いもちの
-樵少年が
-故郷のやつらを見返すために大冒険!
--の予定

*街中でもお宿でも [#r570b9d1]
|#listbox3(ごろごろ,server,stay2)|&areaedit(){この ひどい ふくつう};|
//#comment(below)
[[ん、間違えたか?>編集:与作が]]
 &color(#CC0000){わはー!};
#pcomment(与作が,3,below,reply,nodate)
*ちょっと詳しい解説書 [#l07c956a]
**外見 [#kd40b412]
-赤い髪と日焼けした褐色の肌が特徴的
-背丈小さめのちびっこ まだ成長するし! とは本人の弁
--実際ちょっと成長してきた
---身長はもう170台 立派な青年体格に
-右手首から二の腕の中ほどまでに包帯がきつく巻かれている
-包帯を隠すために、コートを愛用している
--今はあまりコートを使わなくなっている
-学園を卒業し、一般冒険者として日々を送る
**中身 [#l47dd425]
-子供っぽい
--卒業気味
-元気いっぱい。冒険以外のときはもっぱら街を走り回っている。まだ興味津々
--そろそろ落ち着いてきた
---だいぶ落ち着いてきた 昔からの知り合いが見れば枯れていると錯覚できるレベル
-ちょっと異性に興味をお持ちなお年頃。
--こっちも落ち着いてきた。
-ねばついたもの、とくになめくじはヤバいくらい嫌い。がたがた震えるクラス。
-猫舌ぎみ
-魔法が使えないらしい
--左手のみで道具を使用した場合に限り使用可能に &color(red){New!};
#region(ちょっと深いところ)
-呪いのことはまだ特に不便を感じてないこともあって、気にしていない
--ただ両親からは『隠すように』と言い聞かされているため、自分なりに隠しているつもり
---隠しきれていない(その場しのぎの嘘だったり、右手を平気で使っていたり)
-知り合いの死に、冒険者の厳しさを思い知り始めた
-腕の呪いを隠さなくてもいいのかなと思い始めた。聞かれたならある程度ぼかして答える。
#endregion
**秘されることがら [#x456600d]
#region(右腕の包帯の内側)
-それを人前で解くことをひどく恐れていた。
-外から触った感触は硬い。明らかに人のものではない。
-それは''木と化している。''(アンロック:黄金暦183年1月)
-一度重傷を負った際、浸食が増した(右の手首から肘上までに増えた)
#endregion
*メモ帳 [#i533009e]

**気になること [#ybd872c9]
-おしゃれとか
-魔法が使えない場所はあるのか
-学園卒業
-有名になるより、大切なこと
**住所メモ [#ececa84f]
- 一緒に冒険。ドラゴンだった。 -- [[アトリア>名簿/247354]]
- 一緒に冒険。天使だった。 -- [[りっちゃん>名簿/441170]]
- お隣さん。背が高けー、服がかっこいいー。 -- [[パルねーちゃん>名簿/441212]]
- 一緒に冒険。大人になるための秘訣を教わった? お菓子好き -- [[クロねーちゃん>名簿/441755]]
- フリップで会話した。嫌われたっぽい。 -- [[???>名簿/440970]]
- 悪魔。羽を触ったりした。なんかおどおどしてる。 -- [[クラン>名簿/440917]]
- ぴかぴか光る服を着てる。ひじきをもらった。 -- [[なー>名簿/441750]]
- お隣さんでリビングデッド。体は冷たくてさみしがり屋っぽい。 -- [[ネンネ>名簿/441343]]
- 初めてこの街でできた男の知り合い。とてつもなく不幸らしい。 - [[バッドにーちゃん>名簿/441845]]
- 赤い大きな体。見かけは怖いけどリンゴくれた、しかもうまかった。 - [[バサラのおっちゃん>名簿/437221]]
- ひみつけっしゃの一番偉い人っぽい。七人で暮らしてるとか。 - [[そーとー>名簿/441666]]
- 浮いている斧使いの魔法使い。なんかおかしくない? - [[たるたる>名簿/440449]]
- 魔法使いっぽい。なんか魔法打たれてがれきで頭打った。 - [[???>名簿/442338]]
- シーマ村の住人。俺と同じくらいの年齢? 料理とかうまい。 - [[クラーニオン>名簿/409385]]
- 人形みたいにきれいな子。ハンバーグ初めてだったらしい。 - [[ソーラ>名簿/442082]]
- 角が生えてたり背後霊がいたり不思議。どうなってるんだろうあの角とか。 - [[コヌイねーちゃん>名簿/442164]]
- 学園の同級生。俺より一歳年下の剣使い。 - [[ジュリオ>名簿/442061]]
- いわゆるイケメン、かな? オシャレをちょっと教えてもらいたい。 - [[ニーノにーちゃん>名簿/439097]]
- 海で会った。お酒好きで歌も好き。歌でお金を稼いでる。 - [[アイちゃん先輩>名簿/436313]]
- やっぱり海で会った。魔剣持ちのセレブらしい。 - [[レオンにーちゃん>名簿/437292]]
-
#region(もう会えない人たち)
- しゃべる大砲持ち。大砲のほうは変な性格らしい。 - [[リリトとグース>名簿/442176]]
#endregion
*内緒話か? [#f47af083]
#region(断章1)
生まれた村は、別に裕福というわけでもないけど、かといって貧しいわけでもない、そういう普通の村だった。~
山のふもと、四方を森に囲まれた、少し開けた場所に作られた小さ目の村。~
人口は100人とちょっと。~
行商は月に4回くらいやってくればいいほうだったろうか。~
道もあまり拓けていなかったらしく、行商がやってくる日は村は一日それだけで持ちきりになるくらいの盛況ぶりだったのを、わずかに覚えている。~
母にねだって、都会で人気の甘いお菓子を買ってもらっていたっけ。~
ついついねだり過ぎて、げんこつで制裁されたのもいい思い出だ。~
その行商人がこの村で仕入れていく特産品といえば、木工の小物類。~
他のところではごく普通の村の土産物のような扱いだろうけど、その村で作られる小物は、どれもお守りとして縁起のいいものになっていた。~
父と母に言わせれば、それは村の守り神のご加護、ということらしい。~
なんでも村には昔から、周りの森ごと見守っていてくれる精霊様がいるのだそうだ。~
森の調和を司り、日々の恵みをもたらし、災害からも身を呈して庇ってくれるという、そんな心優しい精霊様が。~
子守唄代わりに何度も聞かされたその話を、まだ年齢も一桁だった頃の俺は、しっかりと信じ込んでいたらしい。~
悪いことをするとすぐに精霊様に連れて行かれる、なんていう決まり文句を聞かされるたびに、ぶるぶる震えて謝りだすくらいには。~
#endregion
~
#region(断章2)
両親は二人とも、特に精霊への信仰が強かったように思う。~
もともとこの村の生まれで、森に分け入って木を切り倒す父はまあそれも当然だったんじゃないだろうか。~
対して母は、だいぶ離れた都会で生まれてこの村にやってきたはずなんだけど、こっちも父と同じくらいに精霊を信仰していた。~
毎朝お祈りを捧げて、精霊の恵みに感謝して、一日の終わりにも感謝の祈りを繰り返す。~
じゃあそんな二人の間に生まれた子はどうなるか、というと、実のところはそんなには精霊を信じていなかった。~
それこそ小さい頃には精霊の話を聞くだけでぶるぶると震えていたときもあったが、だんだん知識がついてくればそういうのも薄れていくわけで。~
10歳になるころには、もういっぱしの生意気なお子様のできあがり。~
二言目には精霊への感謝を促す二人への、ちょっとした反抗気分もあったのかもしれない。~
なんにせよ、姿が見えないものにおびえるような時期はすぐに過ぎ去ってしまったわけだ。~
今から思うと、あの頃が一番楽しかった。~
狭い村を駆け回って、時々怪我しつつも笑っていたあの頃が。~
#endregion
~
//#region(乱入はご自由に!)
**砕け、その運命(乱入歓迎) [#l5b02a34]
[[再編集>編集::精霊異聞録]]
 リック>名簿/441276 &color(#CC0000){リック}; >&fpage;
#pcomment(:精霊異聞録,1,above,reply,nodate)
#endregion


///////ここから↓がいわゆるコメアウ
///見切り発車はいつものことです!
//ガチ死にスイッチ OFF だらだらーん
//恋愛スイッチ ON どうなるかな
//同性愛スイッチ OFF いやいや
//エロールスイッチ ON 姉ショタっていいと思う
//セクハラスイッチ ON やーめーろーよー的反応
//レイプスイッチ OFF レイプはだめだよ 和姦ならいいよ
//戦闘スイッチ ON 闘技場にはいかないかも
//襲撃歓迎スイッチ ON つたないでしょうけどもお相手いたしまする
//文通スイッチ ON 中の人はたまにのんびりします
//ネタキャラ歓迎スイッチ ON いいよー
//撒きもの歓迎スイッチ	ON いいのよー
//引きこもりスイッチ 半OFF 一週間に3人 3人ね…うーん?
//グロスイッチ OFF あんまりグロいのはだめだわ・・・っ

///18歳になるまでは少年から青年へ成長していくつもりなんぬ
///子供っぽい考えとか難しい…試行錯誤
///SSも書きたいんぬ

///思いつきメモ
///バネ式杭打ち機

///完了イベント
///・襲撃を受ける
///・知り合いの死を知る
///・死ぬような目に遭う、または死ぬ
///・襲撃を退ける
///・自分と同じ境遇の人間がいる可能性を知る
///・精霊について調べる

///がおんがおん
///愛=拘束 リック覚えた

///http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp006929.png
///描くだけ描いた…使い道がないよ!

///ちょっとおっつかないのでメモ
///188年9月 ロングソード入手
///190年11月 歴戦
///193年10月 死亡