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*  オーバーナイトNo.11（イレブン）/クラスト・ライト 447144 [#l5c2464b]
|BGCOLOR(WHITE):|BGCOLOR(#dddddd):|BGCOLOR(WHITE):|c
|http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst073178.jpg|||
|~|ID:|447144|
|~|名前:|クラスト|
|~|年齢:|22〜|
|~|性別:|男|
|~|種族:|強化超人|
|~|前職:|農夫|
|~|理由:|やむをえない事情により|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|~|ステ:|[[■>ステ:447144]]/[[■>戦歴:447144]]|
|~|CV:|保志総一朗|
|~|BGM:|[[力の限り>http://www.youtube.com/watch?v=EkXhve5HSbQ&feature=related]]|
~
*** 「死んでないだけ儲けモンってね…この際、何でもやるさ！」 [#u7a9486d]
|>|BGCOLOR(WHITE):|c
|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007530.jpg|''クラスト・ライト（オーバーナイトNo.11）''&br;一介の冒険者として野垂れ死にする所を、実験台を探していたジェドに拾われ、11番目の「オーバーナイト」適応体にされた青年&br;普通の人間でなくなった事については「死ななかった！ラッキー！」と前向きで、データ収集（兼、資金集め）にも積極的に応じている&br;正義感に厚い訳ではないが、他人のピンチに体が勝手に動く性質で、厄介事に巻き込まれ易い&br;（前に死に掛けたのも、逃げ遅れた同行者の盾になったのが原因）&br;[[【超人体イメージ】>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007531.jpg]]|
|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007548.jpg|''ジェド・ジャスティア（オーバーナイトNo.7）'' [[■>ステ:433515]]/[[■>戦歴:433515]]&br;元イカロス王国の騎士。志願して超人化の改造を受け、その力を王国の繁栄に役立てようとしたが、結果的に国は崩壊してしまう&br;初期のオーバーナイト唯一の生き残りであり、仲間の死を無駄にしない為に、教授の研究に付き合い、計画の「完成」を望んでいる&br;自分と国民を救い、鎧鬼王を討ったメイル（オリジナル）にライバル心を抱いているが、一方で強さと純粋さを備えた彼女に惚れている&br;（ジェド自身はその本心に気付いていない）&br;187年1月、キンググリフォン戦でPTが壊滅。OPを起動して殲滅に成功するも、先に受けた傷により自身の性能が以前より低下した&br;[[【大きめの画】>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp007550.jpg]]|
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*** ごりふれた安宿「太陽亭」の一室 [#y9ac39b0]
 クラスト>名簿/447144　クラスト（超人体）>名簿/447144　&color(#006380){};　&br;　SIZE(25){}　&ruby(ルビ){本文};
 ジェド>名簿/447144　&color(#959500){};
|BGCOLOR(#FFFFFF):[[【訂正スイッチ】>編集:行き当たりばったり]]|
|BGCOLOR(#FFFFFF):#pcomment(行き当たりばったり,2,below,reply)|
** 超越騎士「オーバーナイト」 [#r6a0a50e]
''第一次オーバーナイト計画''
-異界の技術を積極的に取り入れる「イカロス王国」で進行していた、最強騎士団を作り出す
プロジェクト~
優秀な騎士達を、人体改造によって人を越えた「超人」に作り変え、彼らに最高品質の武装を施す…というのが当初のコンセプトであった
-「超人」は普段は常人と変わり無いが、戦闘形態に移行すると皮膚が硬質化。筋力も数倍になり、獣人と素手で渡り合える力を有する~
そこに人間では扱いきれない重装甲、重武装（超大剣、超重槍、等）を施す事で、一人で竜に匹敵する戦闘力を得られる、と考えられていた
-だが、平行して進んでいた別プロジェクト「自律機鎧計画」から生まれた”災厄”「鎧鬼王（がいきおう）」が暴走~
その制圧に完成済のオーバーナイト9名全てが投入されたが、No.7「ジェド」を残し全滅している~
（尚、王宮を壊滅に追い込んだ鎧鬼王は、その場に現れた「メイル・ブラッド」との激闘の末に破壊されるも、その身を6つに分けて逃走している）

''第二次オーバーナイト計画''
-王国の事実上の崩壊により消滅する筈だったこの計画は、生き延びた計画主任「フラット」教授によって、個人レベルで継続されていた
-人の超人化だけでは、竜や魔人レベルの存在に歯が立たないと痛感した教授は、施す武装自体も異界技術で「強化」する必要があると判断~
「自律機鎧計画」の技術を一部を流用し、超人に超越装甲「オーバープレート」を装着させるプランを立てる
-''が、''いかんせん資金不足故、完成したオーバープレートはジェド用の1体のみ（改良の余地アリ）~
新たなオーバーナイトとして「クラスト」を超人化し、冒険に投入する事で、超人体のテストと資金獲得の効率向上を図っている

*** マイペース、マイペース… [#p8b16633]
///女の子ばかりで何か自身迷走してたので、趣味全開の野郎枠を作ってみる
///パワードスーツ的なモノを考えてたら、いつの間にかテッカマンの様な事に…
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