#navi(../)
* ユアフ・ユワフ 451443 [#h31323d5]
|ID:|451443|
|名前:|ユアフ|
|出身家:|ユワフ|
|年齢:|32|
|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:451443]]/[[戦歴>戦歴:451443]]};|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。

**なにこの [#o1275a72]
-ありがちなケモ耳ケモ尻尾付きの野良犬駄犬少年が青年そしていい年に [[こんな感じ>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst076672.jpg]] [[少年時代はこんなかんじ>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp008057.jpg]]
-すぐ噛み付く噛み付かない
-服装は寒さがしのげればそれでいい、犬だから
-住処も住めればそれでいい、犬だから
#region(見切り発車)
-身長:でかい 体重:重い 体:引き締まってる
-食べ物大好き玉ねぎもOK
-お手お座り等を匂わせる事に抵抗しづらい
#endregion
//**散らかりっぱなし掃除もされていない立派な一軒家に一匹 [#j6b80127]
//**[[アリシア>名簿/484511]]の家に居座ってる [#i1d77479]
//**一人で済むには不釣り合いな大きい家 [#i1d77479]
// ユアフ>名簿/451443 &color(#B22222){};
//#pcomment(,2,below,reply)
**知り合い [#l9fd5d67]
//|[[フィナンシェ>名簿/448715]]|SIZE(15):&color(#FF0000){''ll''};&color(#CCD5DD){''lllll''};|SIZE(15):&color(#2200FF){''lll''};&color(#CCD5DD){''llll''};|同行者!干し肉貰た、クッキー貰た|[[○>ステ:448715]]/[[□>戦歴:448715]]|f
//|[[ツムジ>名簿/448754]]|SIZE(15):&color(#FF0000){'' ''};&color(#CCD5DD){''lllllll''};|SIZE(15):&color(#2200FF){''lll''};&color(#CCD5DD){''llll''};|鳥のモンスターとのハーフだてさ、鳥足|[[○>ステ:448754]]/[[□>戦歴:448754]]|
//|[[ゾバイダ>名簿/448745]]|SIZE(15):&color(#FF0000){''l''};&color(#CCD5DD){''llllll''};|SIZE(15):&color(#2200FF){''l''};&color(#CCD5DD){''llllll''};|新しく来たお隣さん、果物貰った|[[○>ステ:448745]]/[[□>戦歴:448745]]|
//|[[ゲッシュ>名簿/449439]]|SIZE(15):&color(#FF0000){'' ''};&color(#CCD5DD){''lllllll''};|SIZE(15):&color(#2200FF){'' ''};&color(#CCD5DD){''lllllll''};|同行者のにーちゃんだ!|[[○>ステ:449439]]/[[□>戦歴:449439]]|
//|[[xxxx>名簿/zzzzzz]]|SIZE(15):&color(#FF0000){'' ''};&color(#CCD5DD){''lllllll''};|SIZE(15):&color(#2200FF){'' ''};&color(#CCD5DD){''lllllll''};|同行者!|[[○>ステ:zzzzzz]]/[[□>戦歴:zzzzzz]]|
**生い立ちとか [#z4beb9b4]
-とある獣人の父親ととある人間の母親の子、兄弟はいない
-母親は娼婦だったらしいがユアフを生んでから引退、言葉や文字等一通りの常識を教え込んで9歳の時他界
-身寄りや働き口が有る訳でもなく、住んでる場所を追い出されてからはもっぱら野生生活、犬獣人でなかったら危なかった…
-15になって冒険者登録が可能になると即登録!
-なんだかんだで英雄に
**元ゐぬごや [#s79949ed]
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//柱の騎士と言う存在の出現&br;
//それは歴史の中で偶然という言葉で片付けられるであろう、しかしそれは虚偽ではなく事実である&br;
//では、柱の騎士が生まれる原因となったものは何であろうか?&br;
//あれを目の当たりにした者の多くは戦争と答えるであろう&br;
//では、戦争とは偶然起こり得る事であろうか?&br;
//多くの者は否と答える、少数の者はその戦争によると答える&br;
//しかるに戦争の殆どはそれが起きるだけの理由があると人々は考え、そして今回の戦争もまたそれが存在するものであった&br;

//上記柱の騎士と直接の関係は無いが、ここに二つの興味深い事実がある。
//柱の騎士の存在が確認された第一次バルトリア会戦より一年ほど前、読者においては大震災の名の方が馴染み深いであろうが
//ローディア連合王国の南、フロフレック侯爵領において、集落一つの住民全てがアンデッド化すると言う事件があった
//そしてもう一つ、ブラックゴートと言う悪名高き傭兵団に参加していたとする人物の話だが、
//同フロフレック侯爵領において、盗賊に情報を流し襲わせるように仕向けそこを強襲し、一つの集落を壊滅せしめたと言う
//そして、人々を殺める際に当時のフロフレック侯爵ハインス候の名をかたり、死体を一所にまとめたのだと言う

//どうであろう、興味深いと思われないだろうか?

//アンデッドの研究はスリュヘイムにおいて盛んではあるが、その個体はどんなに大きくとも人のサイズを超える事は無いとされる
//その理由は何であろうか、資源の問題であろうか、死霊魔術の問題であろうか、あるいは彼等に最も遠いと思われる倫理観の問題であろうか
//しかしながら巨大なアンデッドゴーレムを、との考えに誰も行きつかなかったとは考えづらい事は確かだ
//アンデッドは通常意思を持たない、それを例外とするのが生きたまま不死化の魔術をかけられた者たちである


//~(この大きな手で撫でられたのはいつ以来だったか、物心付いた事はすでに祖父と孫ではなく前当主と末子の関係であったような気がする)&br;
//(それゆえに本当に幼い頃の思い出なのだろう、僅かに記憶に残るその感触を今のそれに重ね合わせれば、その手がいかに歳を経たのか分かると言うものだ)&br;
//時の流れと言うものは本当に早いものだな、まだまだ子供だと思っていたのだが……&br;
//(髪を撫でていた手が頬へ、そして肩へと置かれ、二度三度と優しく叩く)&br;
//(彼の顔は幼き日に見たそれと同じ、たとえ齢の年輪を重ねようと変わり得ることの無い心の表れなのだろう)&br;
//&color(orangered){祖父上もお変わりないでありますよ、ずっと私の目標のままであります};
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//アリシア、私はな……柱の王としてこの身を捧げる事に決めたよ