#navi(../)
* レナルド・アンベニス 465849 [#o938b606]
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011951.jpg,白髪であるが);|ID:|464721|
|~|年齢:|23|
|~|性別:|#listbox3(男,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(衛兵,server,job)|
|~|状態:|#listbox3(引退,server,state)|
|~|音楽:|[[カナリヤ鳴く空>つべ:E-eD5ZkahBQ]]|
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// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
*大きな庭のある、郊外の家 [#a76fa0bd]
|CENTER:[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053492.png>差分:魔城ガッデム]] / [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053491.png>編集:魔城ガッデム]]|CENTER:&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst037266.gif,nolink,創られし者);&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png,nolink); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069106.gif,nolink); &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst069101.gif,nolink); &br;&br; &ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst065600.png,nolink); [[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst068003.gif>企画/幼馴染]] |
|>|#pcomment(魔城ガッデム,2,below,nodate,reply)|
*設定 [#w9e8edf1]
**性格 [#tbc0d1fa]
非常に気さくではあるが、内心は様々な方面に鬱屈している。~
全体の和を見ながら物事を考え、必要とあらば、さり気無い一言でフォローに回ることも多い。~
それは彼の内を占めているのが現在の環境であるが故であり、騒乱の種には敵対も辞さない程の執着を見せる。~
故郷を離れてからの経験から、死に対しては非常にドライな立場に立つ。~
反面、生に対しては意識することも無かったのか、最良の友に第一子が出来たと告げられた時には、強い動揺を見せた。~
時折、自分の発言を相手に聞き返すような口癖を見せるが、これは記憶障害時の名残である。~
自意識の曖昧さに恐れを抱いた結果、重要な内容であればある程、同意を求めていたのが、口調に現れた。~
個としての記憶が確立されつつある現在でも繰り返すのは、慣習化してしまったため。
**外見 [#b43754cb]
180に届く程の長身を持ち、しなやかで無駄の無い筋肉をしており、曰く「理想的な骨格」~
艶やかだった黒髪は色素が抜け落ち、赤みがかった白色。~
//セミロングの黒髪は、結んだり、後ろで纏めたり、比較的邪魔の無いように整えていることが多い。~
//[[以前の外見>ロダ3:011045.jpg]]
//[[髪を下ろしたらこんな感じになる。>ロダ3:010865.jpg]]
**歌 [#h12fd35b]
単独行動時、酒と煙草で焼かれた喉を響かせて、呟くように歌っている。~
初恋の女性が、よく歌っていて、記憶の中の彼もまた、共に歌っていた。~
[[とても綺麗な、思い出の歌。>つべ:SCKk_SIhzeM]]
**初恋の女性 [#gceb4efa]
ミカ・レブナ。アリウェスの妹であった。享年25歳。~
幼少の頃から、何かと世話を焼いてくれていた。~
喜怒哀楽がはっきりとしており、まるで跳ね馬のような人だったと評している。~
レナルドは彼女の死を背負いきれず、半ば逃げ出すような形で、この街を出てゆく。~

**初めての恋人 [#qe7b9345]
桜庭 千歳。年齢不詳。しがない農家の出から、科学の道へと傾倒した変わり者。~
長い黒髪のソバージュと銀の眼鏡が特徴的であり、20代半ばから30代の出で立ち。~
傷心の爪跡が残ったままのレナルドに、同情する形で身を寄せていた。~
その愛し方は支えとしてではなく、共依存の意味合いが強い。~
既にオリジナルは死亡していることを知っているにも関わらず、未だ情愛を燻らせており
現在のレナルドを、当時のまま、「レニー」の相性で呼んでいる。~

**得物 [#g5eb5e7b]
特務兵であるオリジナルと遜色無い戦闘能力を発揮するため、様々な武器の取り扱いに長けている。~
ナイフや刀剣のオーソドックスなものや、鞭やブーメラン等、変り種もそつなく使いこなす。~
中でも槍捌きは見事なものであり、高い素質を見せる。~
また、武器に限らず、その性質上から、環境そのものを利用した闘法も熟知しており~
砂利や小石、汚泥と、レパートリーに限りは無い。~
また、極めて短時間であるが、常人の認識を越える速度を有する。

**R計画 [#t071dc42]
度重なる内乱で疲弊していたウッドバイン王国は、戦力を欲していた。~
提示された条件は「人の範疇であり、最大限の戦闘力を持ちえる者」その一点であった。~
当然であろう。人の道を反れるのであれば、機械兵士など、幾らでも代用は利く。~
しかし、それらでは臨機応変な対応は望めない。当然、スパイ行為等持っての外。~
判断力、骨格、精神的耐久性、様々な観点から、国中の兵士をトライアルに掛けた。~
その結果、選び出されたのが、当時入隊したばかりのレナルド・アンベニスである。~
まずは彼を非人道的な作戦に置くことで、内面への強制的な強化を図った。~
老若男女合わせて殺した人数は、数える程に豊富な指は持ち合わせてはおらず~
浴びた鮮血と罵声は、何度シャワーで拭っても、洗い流すことはできなかった。~
元より優れていた体質面も、度重なる訓練により、類稀なる成長を見せる。~
これらのデータを元に作られたクローン兵は、彼の名を用いてRシリーズと呼ばれた。~
現在のレナルドは、R-3を素体としてオリジナルを再構成した存在であり、都合最もオリジナルに近い。~
反面、歪な蘇生方法により記憶障害が発生し、意識は時折混濁を見せていた。~

**彼の物語 [#b6cbb04c]
-193-12:アリウェスの妹、ミカの死を受け入れることができず、街を出る。近隣のウッドバイン王国にて、衛兵として登用。
-194-01:特務部隊へと編入。以後、反体制勢力の一掃に尽力。当時研究員であった、桜庭 千歳と恋仲に。
-194-09:R計画始動。レナルドの細胞を素体として、実験的に1体のクローンが生み出される。
-194-12:レナルドクローン、R-1の目覚め。性格は従順、体組織にも劣化は見られず、計画は進行。R-2、R-3の精製を開始。
-195-06:R-1失踪。母ミサ、連続殺人事件に巻き込まれ死亡。心神喪失のあまり、脱走を企てるも失敗。
-195-09:R-2、R-3の実戦投入。反体制派の要人を暗殺したことにより、ゲリラ活動は沈静化。功績により、千歳がラボの主任へ。
-195-11:突如現れたR-1により、ラボ崩壊。R-2大破。母の仇がR-1と知る。激戦の末退けるも、取り逃がす。R-3を回収。
-195-12:R-1との決戦に挑む。結果は両者共に再起不能。再建されたラボへと移送される。
-196-01:脳の欠損が酷く、再生装置も受け付けないままに肉体が消失。
-196-01:R-3をベースにすることで復元には成功したが、記憶の欠落が見られた。R-4の名を与えられる。
-196-02:故郷の街へふらりと現れる。記憶喪失だと思い込んでいた。ラボの監視下に置かれながらも冒険者として過ごす。
-196-12:スパイクの言葉から、ミカの存在を思い出す。記憶がいくつか蘇るも、「騒動の種」と、今まで通り振舞う。
-197-01:雑な女性関係に区切りを付ける。千歳との邂逅。直後の依頼で死亡。ラボで再生、目覚め。その際、己が出自を知る。
-197-04:兄弟機同士で争う彼方の姿に、自己投影し同情の念を抱く。親友に投げかけた言葉は、自身へ向けたものでもあった。
-198-05:彼方の出生、生みの母、兄弟機、全ての問題を解決するため、剣馬等と共闘に及ぶ。
-199-09:スパイクが父親になると聞く。名付け親の大役を任せられるも、何処か気持ちにズレを感じていた。
-199-09:春真に胸中を吐露するが、以前として整理は付かず。広場での言葉を思い出し、ジィに縋る。
-199-09:彼女の言葉は、胸を打った。返しきれないであろう程の恩義を抱く。
-199-10:女装姿のアルと遭遇。胸元辺りからカマをかけてみるも、中々に手強く。
-199-10:作った貸しで、一つ勝負に出ようと思い立った。
-199-11:現在のアルが、本人ではなく妹のリアリィだという事実を知った。忘れ形見に何ができるか、思い悩む。
-200-01:怪物ベイルが、彼方を付け狙っていると聞く。セイを巻き込んだ以上、決着は付けさせてやりたいと願うに至る。
-200-01:されど滾った油のような怒りを消化しきれず、酒を呷る日々。アルとのやり取りが、唯一の救いか。
-200-01:縄張りを汚された憤りと、柵から抜け出せない己に自己嫌悪ばかりを募らせる。
-200-01:街を離れていた時期を、夢に見る。水を飲むように、人を殺め続けていた日々を。
-200-01:R-1が母を手に掛けた際の記憶も流れ込み、夜明けまで嘔吐し続けた。
-200-02:ミコトから恒例のプレゼントを受け取る。続けて投書されたのは、彼女が本来の彼女でないとの記述
-200-02:本人に渡し伺うが、返ってくるのは狼狽した反応のみ。
-200-02:怪物ベイルがやってくる。彼方の動向を探っていたのだろうか。苛立ちに身を任せ、早々に追い返す。
-200-02:リアリィに、特務隊時代の過去を打ち明ける。結果は、予想と大きく乖離したモノであった。
-200-03:バレンタインのお返しに、自らセレクトした服を、リアにプレゼント。
-200-03:彼女からの&ruby(キス){贈り物};に、柄にも無く戸惑ってしまう。それでも、彼女ならいいかと思い始める。
-200-04:R-1と遭遇。完敗。亡骸はラボへと送られ、再生の時を待つ。
-200-05:フルチューンのR-1に対抗する為、自身も再調整を受ける。結果、無類の反射速度を手に入れたが、代償は大きかった。
-200-06:春真の協力もあり、R-1を殺害することに成功する。舞台となった廃ビルは崩落。愛槍と合わせて大きな墓標となった。
-200-07:一連の始末を付けたその足で、リアの元へと急ぐ。いざ顔を合わせれば、彼女を抱きしめていた。
-200-07:常人並の生活水準を満たせるか、耐久度は、様々な調査を行うため、三度冒険者として登録される。
-202-01:リアとの温泉旅行。月下の最中、プロポーズ。見事快諾を得る。
-202-06:スパイク、シャモニィ夫妻と合同で、結婚式を行う。ブーケの内一つはタマラの元へ。
-202-09:セラに貰ったカタログで、新居を購入。リアと二人で暮らしはじめた。
*何かあれば [#cb0f1ce5]
///母とは中の人が違います
//恋愛スイッチ
//戦闘スイッチ
//セクハラスイッチ
//エロールスイッチ
//ガチ死にスイッチ
//引きこもりスイッチ
//シリアスキャラスイッチ
//大人数コメ参加スイッチ
///大体のことは、面白ければしますが
///文通はモチベーションが保てないので、話を切り上げることがあります

//と、いうわけで今更〆の相談に参りました!
//本当に遅くなりまして申し訳ない…(深々)
///言い始めると、俺が頭を土に埋めることになるので……!
///実際動かすとなると、細かい癖とか思い出すのにちょっと時間が欲しいのと
///今晩は予定が詰まってるので、実働は、日曜の22時ぐらいからになりそうです
///ざっと計算したところ、現在レナルド35,6……なんか、既に死んでそうな感が……
///これだけはやりたい、みたいな事とかは?

//あ、その辺は全然問題ないです!
//別に急いでいるわけではないので合間合間にやる程度かと…!
//これから改めてよろしくね、って会話をするだけでも全然良いんですー
//今際の際を看取るとかそういうのでもいけます!!
//とりあえず物語としての終わりを作っておきたいなーと思っただけですので…!

///んじゃ、開いたバーで、静かに暮らしてる感じかな
///42ぐらいで死ぬ感じで
///子供は、もういてもおかしくは無いかな 何人ぐらいだろう 2人?
///お話自体は、閉店後での一幕で、会話して終わり みたいな感じでいきますか

//うん、是非ともそんな感じで!
//年数的には一人か二人だろうねぇ…二人かな、うん
//色々あったね、みたいなふつーの会話して終わりー、で良いと思う!
//後は各々名簿に文章貼って〆になるのかな?
//あ、それと明日なんですが此方が仕事の都合で23時以降になると思うー
//ごめんね…(へこへこ)
///よろしいです
///とりあえず流しておいたので、まあゆるゆると
//あいー
//それではまた明日!

//お、遅くなってごめんっ!
//とりあえずこっちから振ってみるねー
///話置いとかななー 風呂はいっとかななー となって
///気付いたら 今でな……だいたい思い出してきたので、おとなしく待っています

///こんな感じで、おわりです

//ありがとう!ありがとう…!!
//お疲れ様でしたー!
//後はこっちの名簿に文章貼って〆にしたいと思いまふ
//お付き合いありがとうございましたっ!

///今までありがとう 思い入れ強すぎて、書いてるとき辛い気持ち大爆発だわ……
///それじゃ、またどっか、別のキャラで

//こっちもこれでおしまい、っと!
//密かに憧れてた人と遊べてすごい楽しかった!
//またどこかで縁があればよろしくね?それでは!