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#menu(MenuBar/Epicpoetry)
CENTER:&color(#A98778){&size(40){《　叙　事　詩　》};};~
&color(#A98778){&size(12){─── Epic poetry ───};};

|ID|485606|
|名前:|カティス|
|出身家:|カーク|
|年齢:|20|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|前職:|#listbox3(ごろつき,server,job)|
|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
|現在地:|#listbox3(大爛帝国,server,stay5)|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:485606]]/[[戦歴>戦歴:485606]]};|
|企画:|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp021323.jpg>企画/叙事詩]]|

*概要 [#z0da4236]
-元貴族の女が全てを捨て旅立つ。
-彼女が望むのは。
-東ローディアの滅亡。~
　&size(7){※冒険には出ていない設定です　国をまたいで常に東ローディアと相対する予定です};~
　&size(7){※偽名なのでカーク家という貴族の家はありません　東ローディア滅亡後に締めます};~


**手記 [#nffb7f4f]
#pcomment(彼女の手記,1,below,reply)

**その他 [#b7458738]
-年齢20歳　性別女　身長約170cm　体型は女性にしては少しガタイがよい。~
-手入れのされていないボサボサの長い黒髪で、顔の右半分を覆い隠している。
--複数の右目が顔半分に散りばめられているのを隠す為。~
-少し古臭い甲冑とマントを常時纏い、見た目から体型を判断し辛い姿をしている。~
--地面に届きそうなほどの長さと、鋼鉄の硬さを持つ左腕を隠す為。~
-醜女というほどではないが華のない地味な顔立ちと、陰気の漂う紫の片目で、ねめつけるように相手を見つめる。~
-人付き合いをあまりしたくないのか口数は少なく、声も女性にしては低音で少し聞き取り辛い。~
-武器は素早さを重視した細身の剣。横薙ぎから真上に素早く持ち上げ、そのまま真下に切り下ろすパターンが多い。~
~
-東ローディアを憎み続ける一方、現在の身体に変貌させたアルメナも憎んでいる。
**過去 [#wb9ed14d]
-元々は西ローディアの貴族の娘。父親は幼少の頃に病死し、以来母親がその家の女主人として取り仕切っている。~
-容姿が優れないという理由で母親からは酷い扱いを受け、逆に容姿に恵まれた妹と差別されて暮らしていた。~
-その頃偶々旅の剣士と出会い、剣の手ほどきを少し受け、以来それを心の拠り所として我流で剣の腕を秘かに磨く。~
-他の貴族との交流もほとんどされず、15歳までほとんどを独りで過ごしていたが、東ローディアの一貴族と婚姻。~
-だがその結婚生活も5年で破錠した。~
-行き場もなく帰る場所も無い彼女は、それ以降戦いの人生を歩む。~
//詳しくは一人遊び用コメの方で語る予定です　時間が経てばこれらの情報も変えて行きます

''過去話''~
#pcomment(:縋る過去,1,below,nodate,reply)

#include(叙事詩/告知,notitle)

***戦場 [#u90bb264]
#pcomment(叙事詩/とある戦場の一角,1,below,reply)

*// [#f0b8ee9d]
//ほぼ一人遊び用　交流はするかもしれないししないかもしれない
//複眼が枢機卿の人と被ってしまって申し訳なくて頭かかえました
//東ローディア滅亡までに過去はなしが終わらない…盛りすぎたなどうしよう