#navi(../)
CENTER:~
例えば、小路に咲く小さな花を綺麗だと思えたり、~
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雨の後の空を見て、ああ気持ちがいい空だなと思えたり、~
~
そんな当たり前の積み重ねが、幸福な人生なんだろうなって、私は思うのです。~
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* アーロンデルク家出身 ノーリ 501213 [#x0a79183]
|&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026419.png,普段着);|ID:|500628|
|~|名前:|ノーリ|
|~|出身家:|アーロンデルク|
|~|年齢:|18|
|~|性別:|#listbox3(女,server,sex)|
|~|前職:|#listbox3(占い師,server,job)|
|~|理由:|#listbox3(やむをえない事情により,server,reason)|
|~|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|
//////////
|~|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|
|~|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|
|~|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|
|~|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:501213]]/[[戦歴>戦歴:501213]]/[[冒険中>冒険中/500628]]};|
|~|コメント欄へ|[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084062.png>名簿/500628#c0126350]]|
|~|絵:|[[○通常>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026290.png]][[○目色+体型>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026358.png]]|
|企画:|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>施設/アーロンデルクの夢轍]]|


//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**簡単に [#b3653f1b]

-5歳まで出向に出てた宗家の娘が、出戻ってきた。
--http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png
-同い年まで「お兄さま、お姉さま」扱い。&br;年下は「○○さん」で統一。
-冒険でやられてしまったので、以降は従者を冒険に出します。
-いい意味でも悪い意味でも貴族的な考え方について理解はある。
--立場をわきまえた行動をとることも多く、&br;従者に対しては貴族然とした振る舞いを取ることも。
-一定の価値観に基づいて行動している。
-寝る時は裸派。柔らかな布団を肌で感じていないと寝れない。
--[[寝起き>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026354.png]]
-もうそろそろ屋敷の中では一度会っている体で話しかけてくれてもいいかもしれない
-一人称は「わたし」ではなく「わたくし」です。
*自室 [#c0126350]
 ノーリ>名簿/500628 COLOR(#ff69b4){}

[[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053491.png>編集:花咲く季節に会いましょう]][[http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst053492.png>花咲く季節に会いましょう]]
#pcomment(花咲く季節に会いましょう,3,below,reply)~
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**設定 [#x050c6fb]
-【身体的特徴】
--身長160cm
---ボリュームのある体をゆったりとしたドレスの中に収める
---そのため、実際の体躯より太く見られる事が多い。&br;本人は不満。
---女性としての性徴に恵まれた体躯は、母親譲りで、物心ついた頃にはその兆候は彼女の体に表れていた。&br;若干栄養が脂肪になりやすい体質であるため、摂取する糖質の量を厳しく管理している。
---箸より重い物、とは言わないが、筋肉が余りなく、圧倒的に非力であり、&br;重い物の運搬は出来ない。&br;足も遅い。
--瞳の色はルビーの紅だが、左右の瞳の色がぱっと見でも分かるほど違う
---正面に立ったとき左の眼の色が濃く、右の眼の色が薄い
--良く笑い、良く泣き、良くたしなめる。
---貴族という世界の中で生きてきたために、極端に言葉や態度を崩したりする方ではないが、&br;感情表現は豊かな方である。
--気づきにくいが、心の隙間に入ってくるような、透き通るような美声である。
---ただし音痴であり、その鼻歌や創作歌は赤の他人が聞いていても突っ込みたくなるほど音程が不安定である。

-【来歴】
--5歳の頃アーロンデルクの家から、宗家の娘として他貴族の家に出向している。
---今回は出戻り、出向に出てからは一度も屋敷に戻ってきてはいなかった。&br;5歳以前に会ったことがあれば既知可。
---出向先はアーロンデルクの近縁の貴族の家。&br;財政的に苦しんでいた時にアーロンデルクに出資した恩義があったため、&br;奉公先として、二人の姉と共に出向いていた。&br;二人の姉はそのままその名家に嫁いでいる。

-【精神面】
--あまり欲がない。
---貴族然とした振る舞いが心根にまで染み付いている。
---喋り方も優雅でありながら、機知に富み、少女らしい冗談を零すことも多い。
--他人や、集団の心理状況にとても敏感である。
---これを、本人は「他人の心が読めるんです」と嘯く。
--読書が好きで、部屋に本棚を持つ。
---主に物語を好むが、学術書から遊興本まで幅広く嗜む。
---読書中は非常に集中している。&br;多少触れられるくらいであれば気づかない程。
--好きな花はスイレン
--1つだけ欲しいものがある。

-表情集
--http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026291.png
**関係 [#ecc62ff7]
|[[ジャック>名簿/500623]]|32|人間|♂|年上の頼りになるお兄さま。&br;娘のアマンダさんと同室。|[[☆>ステ:500623]]|
|[[ティレット>名簿/500624]]|18|人間|♂|努力家のお兄さま。&br;働きすぎで、身体に障らないか気がかり。|[[☆>ステ:500624]]|
**コメントアウト [#m3b9e2eb]
//何かあれば。

//恋愛・戦闘スイッチ:OFF
//企画が終わると同時にシナリオ〆