#navi(../)
* アーロンデルク家出身 ナルツィス・バイルシュタイン 500651 [#m8df9fed]
|ID:|500651|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026295.jpg|
|名前:|ナルツィス・バイルシュタイン|~|
|出身家:|アーロンデルク|~|
|年齢:|20|~|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(貴族の召使,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
|状態:|#listbox3(野垂れ死に,server,state)|~|
//////////
|方針:|#listbox3(特になし,server,type)|~|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|~|
|信頼性:|#listbox3(あまり気にしない,server,conf)|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:500651]]/[[戦歴>戦歴:500651]]/[[名簿>名簿/500651]]};|~|
|>|[[&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084012.png,234x30);>施設/アーロンデルクの夢轍]]|~|
**[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp025686.gif>企画/家族もの2期]] [#xa7c0e37]
祖母が当主のお手つきになって母を産み、母が当主のお手つきになって生まれた娘。三代揃ってメイド。~
-その後……冒険で失敗し金稼ぎが出来なくなったナルツィスは、本家筋に残る有力者の案で奴隷の様に別の貴族に売られていったという
*階段裏の使用人室 [#t9a7716c]
[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp011118.png>編集:お帰りなさいませ]]

#pcomment(お帰りなさいませ,3,below,reply)

** [#h5e2d272]
-[[お客様がお泊りになった日は次の朝にまで接待は続くのだった>http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp026365.jpg]]
**http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst070556.png [#l988c462]
人間の女性、20歳。身長163cm。~
祖母のマーサは17の時に当主と関係し母エヴァリンを産む。~
母エヴァリンは16の時に当主と関係しナルツィスを産んだ。~
つまり当主はナルツィスの祖父であり父。~
間違いなくアーロンデルクの血筋だが相続権は初めから放棄し、本家屋敷にてずっと住み込みのメイドとして働く。~
祖母マーサは53歳、母エヴァリンは36歳で二人ともアーロンデルク本家屋敷に勤める現役のメイドである。~
~
実子という事は公然の秘密だったが、身分を捨て召使いとなったからこそ何某かの争いに巻き込まれることなく屋敷で家族と暮らしていられた。~
つまり生まれた時からメイドにならねばならない運命だった。~
英才教育でメイドとしてはなんでもそつなくこなす優等生。といっても勿論メイドとしての話、特別学があるという訳では無い。~
元々パーラーメイドだったのだが、没落の危機が現実味を帯びるに連れて使用人の数も減り、今ではハウスメイドと変わらない仕事内容になっている。~
真面目で平日の仕事中は仏頂面が多いが、当主や客の前では勿論愛想良い。~
祖父であり父親の当主とはすでに肉体関係あり。幸いにも?彼女には子供が出来なかった。~
~
階段裏の狭い空間に作られた使用人室に祖母と母3人で寝ている。~
(祖母と母は設定上同じ時を暮らしているNPCですが、コメ欄など表には出てきません)~
~
・[[大体の全身配色>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084027.jpg]]~

・[[祖母・マーサと母・エヴァリン>http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084038.jpg]]~
祖母は元々下級貴族の次女で、純粋に見た目を気に入った当主によりかなり強引な手段で『買い取られて』アーロンデルク家のメイドになった。~
メイドとなり2年ほどでエヴァリンを産む。~
実子として相続権を与えず、産まれてきた子もまた使用人にする、その代わり家族揃ってアーロンデルク家が養うという約束はその時に結ばれている。~
現在53歳だがその体は若々しく、30〜40歳代で十分通じるほど。~
トップが140に迫るバストはもはや名物に近く、熟女好みの客から性的な奉仕を命令される事も多い。~
当主もまたその肉体だけを気に入って手元に置いているのかもしれない。(実際の所は謎だが)~
基本優しく面倒見の良い彼女だが、娘と孫をアーロンデルク家に差し出す事に躊躇は無かった。調教の賜物か。~
~
母はナルツィスと同じく生まれついての使用人である。~
胸は祖母よりも小さかったが娘に輪をかけて仕事をなんでもそつなくこなし、ハウスメイドであったが台所役から子守まで仰せつかったこともあるという。~
15の時には既に当主の相手になっており、16歳の時にナルツィスを産む。~
現在は料理人の一人として仕事をしている事が多い。~
36歳だが、やはりずいぶんと若い体をしている。~
~
祖母マーサ、母エヴァリン、ナルツィスの3人には大切な客を相手に性的な接待を命令される時がある。~
アーロンデルク家没落の危機が迫る今、様々な客を相手にその仕事が増えてきた。~
ちなみに3人の制服のエプロンは酒場の街ではありふれた乳袋縫製が成されており、下着代わりになっている。