#navi(../)
* ユニキス家出身 キシィ・ユニキス 508092 [#m932041a]
|ID:|508092|http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027779.png|
|名前:|キシィ・ユニキス|~|
|出身家:|ユニキス|~|
|年齢:|じゅうろくさい?なんですけど!|~|
|性別:|#listbox3(女,server,sex)|~|
|前職:|#listbox3(学生,server,job)|~|
|理由:|#listbox3(立身出世を目論んで,server,reason)|~|
|状態:|#listbox3(冒険中,server,state)|~|
//////////
|方針:|#listbox3(討伐を優先,server,type)|~|
|難易度:|#listbox3(安全第一,server,diff)|~|
|信頼性:|#listbox3(とても気にする,server,conf)|~|
|その他:|&areaedit(){[[ステータス>ステ:509616]]/[[戦歴>戦歴:509616]]/[[名簿>名簿/508092]]};|~|
|~|[[http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027221.png>企画/空中学園都市]]|~|
//
// ※ ご注意「//////////」より上は変更可能個所以外はそのままにして下さい。
// タイトルの「家出身」の記述も含まれます。
**一行[#p6ef8e67]
そつぎょう?なんですけど!
*設定とか [#eda385f4]
|BGCOLOR(#FFFFEE):|BGCOLOR(#FFFFEE):|c
|容姿|金髪蒼眼、魔女帽子がトレードマーク。髪の毛はロングのツーサイドアップ。度重なる失敗を経て、ほんの少し子供の雰囲気から脱却してきた。|
|履歴|重力を操り空を飛ぶ魔術の継承者。高いところが怖いので修行の為空飛ぶ居住地へ。羽の生えた箒に乗って低空を飛んでいたりする。|
|性格|基本的には真面目だが一途すぎて周りが見えなくなる事あり。子供扱いされるとムキになって否定する。成長した姿を見てもらいたいという潜在的欲求アリ。|
|特技|細身の剣を使った剣術。スポーツ。|
|能力|無生物の重力を操って飛ばす魔術。その際翼のようなビジュアルを付与する。一応生物にも適応できるが痛いのでやらない。超音波の魔術も使う。あと辛いカレーを食べるとガチ泣きする事ができる。中辛まではなんとか食べられる。|
|好きな物|地位と名誉とハンバーグ。最近化粧に興味を持ちだしたが、今の所マニキュア程度である。|
|嫌いな物|高い所。恐怖症というまでではない。|
|RP方針|目標は企画終了までは放置しない事。あと成長する系キャラ。|
|一言連絡|もう変身は残していない。|
//|容姿|金髪蒼眼、魔女帽子がトレードマークの外ハネショートカット。小学生くらいにしか見えない。少し身長が伸びてきたと同時に少々丸くなってきた。髪も伸ばし中。|
**コメント [#x423570c]
&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027552.png,300x100);~
いつでもお菓子を求めている系女子バナーとして使わせていただきました。
|すみませんが少し眠らせていただきます…|
#pcomment(,3,below,reply)
----
*詳しく [#v8f65a22]
**外見 [#ta314c4b]
http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027931.jpg~
//&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084864.png,325x400);~
//&br;&ref(http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084824.png,325x400);~
//http://notarejini.orz.hm/up2/file/qst084674.png~
-身長150cmギリギリ届かず。上からさらさらロング金髪・明るさを強調しつつも人懐っこい大きな青い眼・人類としては発達した犬歯・細っこい肩・甘い脇・自己主張の強めな胸・すらっとしつつも適度に脂肪の乗った腹・これまた細っこい腰から伸びる歯ごたえの良さそうな下半身と、キャラ絵が貰い物なロリ巨乳気味少女である。残り2年くらいなので急成長気味ですが、これ以上大きくならないと思います。
-左の頬に蝙蝠を型どったシール。胸に魔法陣。魔法陣は場合によって胸以外にも追加することあり。大体赤いリップクリームで書いている。
//-身長130cm程度。上からふわふわ金髪・保護欲をそそる適度におどおどした大きな青い眼・人類としては発達した犬歯・細っこい肩・甘い脇・夢と希望のみで構成された胸・すらっとしつつも適度に脂肪の乗った腹・これまた細っこい腰から伸びる歯ごたえの良さそうな下半身と、キャラ絵がトレスである以外は魅力的なロリっ子である。
//-身長140cm強。上からさらふわ金髪・明るさを強調しつつも人懐っこい大きな青い眼・人類としては発達した犬歯・細っこい肩・甘い脇・母性を内に秘め始めた胸・すらっとしつつも適度に脂肪の乗った腹・これまた細っこい腰から伸びる歯ごたえの良さそうな下半身と、キャラ絵がトレスである以外は魅力的なまだギリギリロリっ子である。
-服は赤系が多い。制服も着るが帽子は手放さない。屋内では脱いだりもする。
-黒い服を着ると魔女か吸血鬼と間違えられるのが悩み。
-冒険時、腰にはぎざぎざ付き短剣。貰い物。
-髪の毛からはほのかなバニラの香り。頭を振ると半径40cmくらい以内の人はケーキ屋を思い出しそうになる。入浴アメニティにこだわる派。しかし入学前までは子供シャンプーであった。
**出自 [#ba955031]
近代文明に取り込まれつつも独自の技術や力を細々保ってきた一族の末裔。~
蝙蝠を祖霊とするシャーマンの力を受け継ぐ。~
チークシールはその名残でタトゥーの代わりを務める。~
主に飛行とソナー感覚を持ち、その代々の弱体化にストップをかけるべく鍛えに来た。~
飛行では重力を操る。熟練すれば逆に重くすることも出来る。~
今の所ソナー感覚はあまり使えない。静かな所でならぼんやりと分かる程度。~
実年齢は15歳。2月に年をとる。~
**入学後に獲得した特徴・技能 [#ucef51f7]
有利な特徴・技能~
身体的成長:見違えるほどの成長。主に乳製品やマッサージにより獲得。~
魔術的成長:代々伝わる音波と飛行の魔術の成長。主に冒険・自主訓練により獲得。~
一般的魔術:先祖より伝わる魔術以外の魔術。冒険や学校の授業、部活動により獲得。~
魔法陣:体に魔法陣を描くことによって恩恵を得る技術。独学・部活などの繋がりにより獲得。 ̄
変身魔法:衣装を一瞬にして変化させたり持ち物の見た目や機能の一部を変化させる魔法。魔法少女との特訓により獲得。~
対人戦闘術:スポーツ剣術から一段階成長した。対人戦や授業、戦闘巧者からのアドバイスにより獲得。~
料理:食材を人類が食し得る段階に昇華させるスキル。個人的に獲得。~
耐性(辛味):辛い物などに対する耐性(辛さ度数3まで)。カレーに挑戦させられる事で獲得。~
運転:自動車などを運転する技術。今後本格的に教えてもらう予定。~
不利な特徴・技能~
恐怖(ミイラ):ミイラに対する恐怖心。-5CP程度。~
我慢弱さ:平均よりも痛みや誘惑に対して弱い。~
目立ちたがり:注目されるべきでない時でも注目を浴びたがる。また、服装なども派手なものを選ぶ傾向にある。~
好奇心:危ないと思いつつも興味のある事に首を突っ込んでしまう傾向あり。~
被吸収:魔力や体力を吸収される事に対する抵抗性が低く、場合や部位によっては流出すらさせている。流出した活力は液体などの形態をとり特殊能力の介在無しで経口吸収が可能。吸収に対して苦痛よりも快楽を感じる傾向あり。~











#region(死んだりもしてる)
ミイラ。~
「お返しなんですけど!」~
思えば以前もこいつにやられた。~
今はもう戦闘用の魔法も覚え、仕返しも兼ねて難なく倒せる相手。~
そう思っていたのに。連戦の最中、疲労が見え始めた時だった。~
「はぶっ!?」~
突如として、背後の棺桶の中から手が伸びキシィの体を掴む。新手のミイラだった。~
振りほどけない。汚れた包帯が巻き付き、乾燥した手が掴みかかる。アルコールにも似た刺激臭が鼻をついた。~
「あぐっ……んんぐっ!」~
口の中まで蹂躙する指を、渾身の力で噛み砕いてやった。内心少しすっとしたがそれが間違いだったのかも知れない。~
ケミカルな味と臭いが口の中一杯に広がり、嘔吐く暇もなく意識は闇に落ちた。~
一緒に冒険に来た仲間がその後どうなったかも分からない、ほんの数秒の間の出来事であった。~
~
~
「はっ……うぅん……」~
気付くと暗闇の中にいた。体がだるく、意識も明瞭ではない。深い眠りを不意に覚まされた様な、そんな感覚が頭にもやをかける。~
背中側に冷たく硬い、ざらついた感触。石だろうか。~
ざらつきの感じ方から自分が裸である事にも気づいたが、起き上がる事はまだ出来ない。~
本人は知る由もないが、ミイラの毒にやられていた。獲物を麻痺させ生きたまま捕らえる、そういう毒。
探索の為に自分たちが持ってきたものか、落ちた松明がかろうじて火を残し、闇を僅かに照らしていた。~
「あ……あ……」~
目を開けるとミイラに取り囲まれていた。~
手には汚れた包帯。のろのろとした動きでそれを自分に巻こうとしていると分かると、キシィは一気に恐慌状態に陥った。~
「やぁっ……やめっ……!」~
思うように動かない腕で、脚で、懸命にミイラを押し止めようとするが、たとえ元気であってもそれは敵うまい。~
ゆっくりと、ゆっくりと包帯に肌が覆われていく。~
泣いても叫んでも止まることのないミイラの機械的な動作。動きの鈍さが逆に恐怖と絶望を煽り立てる。~
それから長い時間をかけ、雑然とだがキツく緊縛されたミイラが一体出来上がった。~
絞り上げられた胸、絞められて強調されたくびれ、性器にさえ食い込む不潔な包帯の隙間から所々に覗く赤みを帯びた素肌。~
周囲のミイラと違うのは中身がまだ生きていること。顔には目隠しされている程度の巻き方であること。そして作られた目的である。~
「っ!痛いよ……離してよ……誰か助けてぇ……」~
体の所々に鋭く小さな痛みが走る。同時に、僅かにであるが吸い付かれるような感覚も。~
徐々に包帯が温かく湿っていく。生命力や魔力といった物が奪われていくのが分かった。~
財宝は餌。
魔術的に特殊な包帯で餌に釣られた犠牲者から血を絞り、そして活力を奪い、遺跡の奥底に眠り復活の時を待つ古代の王に捧げるのが今回の冒険の敵モンスター、ミイラの役目。~
そして魔力と生命力に満ちた少女はミイラの主たちへの生贄に選ばれたのだった。~
「もう、もうやぁ……はぅんっ!こ、こんなので……なんでぇ……?」~
このシステムを考えた者の温情か狂気か、それとも報酬のつもりか。活力の吸収には快楽を伴う。~
放出する快感と吸血の痛みに苛まれ、身悶えしながら、少女は魔力を死者に搾取されていく。~
さらに何事かを施そうとする様に少女に歩み寄るミイラに踏まれ、松明の残り火が消えた。~
闇の中で繰り広げられているであろう陰惨な光景には似合わない、悩ましく切なげな声が暗闇にいつまでも響くのだった。~
~
~
等と言う事があったのだが、なんやかやあって助かりました。~
その代わり魔力や体力を吸収されたので弱くなったというありがちな展開です~
#endregion

//#comment(below)
//#pcomment(,5,below,reply)


//恋愛スイッチ 
//戦闘スイッチ 
//セクハラスイッチ 
//エロールスイッチ 
//企画終了後に締めるスイッチ
//ガチ死スイッチ

//ガチ死ぬんです?

//ありゃ、おそれていたことが・・・!こっちに成績票置いときますね・・・
//http://notarejini.orz.hm/up3/img/exp027689.jpg

//同行して死なせてるんですけど! うう、ごめんね…(ゆでぃ

//いっしょにしんでたんですけど! ごめんなさい(武神恭一郎)

///残念ながら死んでないんですけど!残業で遅くなった上でちょっと冒険に失敗したけど死んでないですよ文章を捏造してただけなんですけど!
///と言う事で申し訳ないんですけどまた復活するのでよろしくお願いします~
///あと関係ないんですけど火狐をアップデートしてから超重いので返信は明日にします

//うん、今日同行して死なせたのって全員wikiに居るキャラですよね多分…!
//来月はお見舞いに回るぞ!覚悟しろ!(ゆでぃ)

//野球拳のキシィっぱいで抜きました(報告)
//いいよね…揉みたくなるぷっくりおっぱい…(スパイシー